パート1 ─まず一番大事な質問からなんですけど。吉田さんのヘアスタイリストはどなたなんですか。 吉:「フフェフェww 自分でやってます」 ─ロイヤルなプレイヤーはフランスにも戻ってきてほしいと思っているんですけど 14の新しい※%△□(聞き取れない) 吉:「あの一番是非友達に伝えていただきたいのはファイナルファンタジーシリーズの最新作で ストーリーがなによりファイナルファンタジーの、ストーリーがすげえ、あのやっぱりMMORPGって言ってしまうと ゲームシステムを説明するのすごく沢山あるから複雑になってしまうので今回のFFXIVARRはストーリーすげえFFだぞ だから一緒にやろうよ、ストーリー終わらせるまででいいから一緒にやってみようよって話をするまでのがまず一番わかり易いかと思います ─ゴールドソーサーを入れてミニゲームをするというのはもう確定ですか? その場合どんなジャンルのミニゲームを入れる予定ですか?例えばチョコボレースですかそれともカードタイプですか 吉:「ちょうどそのゴールドソーサーの企画をスタートさせたところで今日本側から海外出張で出てるので 日本側で企画したものが僕のところにまずアイデアとして送られてきているものをまずどう選別しようかってしてるとこで 今具体的にじゃあチョコボレースなのかカードゲームなのかどっちって言われるとまだ答えられないってのが正直なところ ただ、やっぱりチョコボって今回誰が聞いてもFFの要素だってわかりやすいし今回マウントとしても乗れるし あと、バディとしても戦ってくれる存在なんでカードゲームとチョコボ、じゃ同じ企画が出てきたらどっちを選択しますかって言われたら 僕が最初にチョコボを選択すると思う。だからまずは楽しみにしといてください、これからの情報公開 ─(聞き取れない) 吉:「えっと結構長くなりますけど大丈夫です? やっぱりファイナルファンタジーシリーズのMMORPGである以上今回初めてRPGを触れる人たちってのは凄く多いと思ってます 確かにノンターゲットのアクションベースのMMOは最近流行りである、なぜならMMOってのは長くプレイしないとゲームがなかなか 理解できないけど最初の頃からアクション性が高いとレベルの低いスキルの少ないうちからわりとエキサイティングな場面を 作りやすい、だから最近流行りではある。 だから初めてMMORPGをやるプレイヤーにとってノンターゲットの逆にアクション性が高くてある意味コンソールから入ってきた プレイヤーにとっては難しくなる可能性がどうしてもでてしまう。あとエンドコンテンツ高難易度コンテンツをコンスタントに アップデートしようとしたときにプレイヤースキルに依存がアクションベースだとどうしても多くなってしまうので、どうしても バランスが調整しにくいアクションの得意な奴らは物凄いプレイヤースキルで安々とコンテンツを突破してしまうし その難易度にあわせるとアクションが苦手な人にとっては全くクリアできないゲームになってしまって ファイナルファンタジーである以上それは避けたいやっぱりロジカルにプレイヤースキルの幅は極端に広がらないように でも、こつこつタクティクスがわかればエンドコンテンツ高難易度コンテンツにもちゃんとチャレンジできるって事を念頭に置いて 一番最初にアクションベースにターゲットしなくていいって判断をしたのがやっぱりそこはFFだからです。 パート2 ─エンドコンテンツは…(聞き取れない) 吉:「まずエンドコンテンツは8月27日の時点では基本的にバトルコンテンツとしてパーティーコンテンツとして用意されてます それは主に8人フルパーティーでトライをする高難易度バトルコンテンツになってるのでチャレンジの仕方としては 旧14とあまり変わらない、ただコンバットシステムも何もかも一新されてるのでタクティクスは全て異なるしそもそも 旧14が比較的アクションが、プレイヤーの足が止まってしまうものが多かったので今回スピーディーに全くゲーム性が変わって きてると思っていただいて構いません。で、今質問のあったデイリークエスト。エンドコンテンツとしてのデイリークエストは 2.1次の新しいパッチでリリースされる予定になってます。 ─エンドゲームのコンテンツは…(聞き取れない) 吉:「実は2.0の時点からかなりの数のエンドコンテンツが用意されてます。今の※△%□(聞き取れない)…に関してはものによります 例えばまずシナリオ2.0のストーリーラインの区切りが一旦あるのでそこまでは皆さん普通にプレーをしてください そのあとファインダーで基本的にはコンテンツファインダーで挑戦できる4人用のエンドコンテンツダンジョンが用意されていたり 8人用の真・蛮神のハードモードが存在していたりそれも序盤に関してはファインダーパーティーでトライ、何度もトライすれば たぶん倒せるしその一番最後に用意されている大迷宮バハムートってコンテンツに関してはファインダーが対応していないので そこはもう全員が腕のいいプレイヤー達を集めてかつアイテムレベルもマックスまで高めた状態でトライしないとクリアできない っていうような難易度にはなってないのでものによります。 だからカジュアルっていうかカジュアルな4人のパーティーで出来るものもあればほんとにガチガチのパーティーじゃないと クリアできないものってのがあります。 ─課金システムに関して#%$&(聞き取れない)以外の方法を導入する予定はありますか 吉:「基本的に今のところ予定はなくてただパッケージを買ってくれれば30日は無料でできるのでまずそこで カジュアルに遊びたい方は30日分くらいはパッケージ分遊べるくらいにはなってるのでまずそこで楽しんでもらいたい で、そっから先長くプレイしたいって思えば今回クレジットカードだけじゃなくゲームタイムも世界各国用意してたりするので まあいろんな課金決済方法を使って楽しんでもらたらなと で、確かにサブクリプションていうとF2Pに押されて大変なんじゃないのってイメージあるかもしれないですけど 月額逆に1500円くらいでいくらでも遊べるゲームがあるってのは僕はリーズナブルだと思いますけどね やっぱりF2Pといいながらほとんどが実際1500円とかいいながら遥かにお金がかかってしまうので まずは30日無料でトライしてもらうってことから始めてもらえるのが一番いいかなって思います。