GalaMate
■■■ ヴォルケンは港街を後にした・・・(07/16/13 00:35)
◆ヴォルケン >> ふらふら歩きながら決める。(07/16/13 00:35)
◆ヴォルケン >> WIN-WINだな。(頷き)お代わりだ・・・お代わりあるのみ。(07/16/13 00:35)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(07/16/13 00:34)
◆シンジュ >> うん、モリモリ食べるとよい。(笑って、) よし行こうー、どこのお店に行くの?(行き先も知らないのに、先にふらふらと歩き始める…)(07/16/13 00:34)
◆シンジュ >> あたしはそんな冒険者さま達のために、とびきりの踊りと癒しを。  あたしもいつまでも子どもじゃないんですー。(ぶーぶー。)(07/16/13 00:33)
◆ヴォルケン >> 沢山食べろてか。(07/16/13 00:32)
◆ヴォルケン >> (知ってる、に頷き)まあ、冒険者があんたを守る。俺もな。(歩きながら。そして、大人の余裕に)まだいいんじゃないか?(07/16/13 00:32)
◆シンジュ >> (広場の出口に爪先を向けながら) や、照れないに越したことはない。オトナの余裕が欲しい…。(くっ…)  うん。 あたしはこの時間はもう何も食べないって決めてるけど、食べてる人を見るのは好きなんだよね。 たくさん食べるキミがスキ〜♪(鼻歌のように歌いながら、軽くステップを踏むように)(07/16/13 00:31)
◆ヴォルケン >> 全く照れなくなっても寂しいが。難しいとこだ。(歩き出す)ヨロコンデ。付き合ってくれ。(頷き)(07/16/13 00:29)
◆シンジュ >> や、そもそもあたしの意味不明な照れが原因なわけで…頑張って直そう…。(決意する。) プレーンかき氷がお供で良いならば、付き合うけど。(首を傾け…) あァ、ギルドの張り紙を見たから…多少知ってる。(07/16/13 00:28)
◆ヴォルケン >> すまん。(今一度)ああ。だが、食事の前にあんたを送らせてもらおう。あんたは知らんかもしれんが、近頃物騒でな。(07/16/13 00:24)
◆シンジュ >> そ、そうも素直に謝られると…(逆に居心地悪く、視線を彷徨わせ…) …へ? あァ、あたしは済ませてるよ。ヴォルケンくんはもしかしてまだ?(07/16/13 00:22)
◆ヴォルケン >> ありがとう。(と)いや、あれは過去のオバケ・タウンだった。行き交う人々、夕餉の香り・・・そういえば、夕飯は済ませたのか?(07/16/13 00:21)
◆シンジュ >> 生きて帰って来られなきゃ、笑い話にもならないでしょ。無事でよかった、ホントに。(ホッとして…) …あァ…うん、それは良いねえ。オバケタウンだからって、いつでも夜みたいに真っ暗ってワケじゃあないんだね。(07/16/13 00:19)
◆ヴォルケン >> そうか。すまん。(謝る)(07/16/13 00:18)
◆シンジュ >> えっ、ちょ、違っ… 可愛いを自覚したってわけじゃないんだけど!?(おろおろする!)(07/16/13 00:17)
◆ヴォルケン >> 冒険は、終わりゃ笑い話だ。あの時は危なかった、あの時は死ぬかと思った・・・それに、暮れなずむ往時のオバケ・タウンも見れた。綺麗だった。(07/16/13 00:17)
◆ヴォルケン >> カワイイを自覚するシンジュ・・・油断ならぬ踊り子!(戦慄)(07/16/13 00:15)
◆シンジュ >> ………。楽し…かった…? (大物を見る目…)(07/16/13 00:14)
◆シンジュ >> そのバージョンは慣れてきた!(えへん!)(07/16/13 00:13)
◆ヴォルケン >> 楽しかったがな。(青ざめる顔を見て付け足す)(07/16/13 00:13)
◆シンジュ >> 酷いわ…それ酷いわ…。(照れて赤くなった顔が一気に青ざめる…)(07/16/13 00:12)
◆ヴォルケン >> あんた、カワイイだな。(賞賛!)(07/16/13 00:12)
◆シンジュ >> や、そうなんだけど… これはまた、褒められて照れるのと別バージョンの照れでありまして…まあ気にしないで。(手を扇にしてぱたぱた…) …、うん。なるべく。(07/16/13 00:11)
◆ヴォルケン >> 怖かった。ヤクザの取引の現場を見て用心棒に殺されかけたり、オバケに首をハサミで斬られかけたり、オバケの死に様を追体験させられかけたり、女性の怖さを思い知らされたりした。(オバケ・タウンの思い出)(07/16/13 00:11)
◆シンジュ >> うわあ…万が一にも間違って辿り着かないように気をつけよう…。(うむ、と頷いて。) や、冒険かもしれないけど…肝試しみたいなもんでしょ…。 …ど、どうだった?(オバケタウンの感想を尋ね…)(07/16/13 00:09)
◆ヴォルケン >> 褒めてないぞ?(照れる様子に)1人で遠出するなよ。(07/16/13 00:09)
◆シンジュ >> …。そ、そういうのは照れる…。(自分でも照れポイントが分からない…。) ……、…、……まあ、ちょっと。(方向音痴に対しては、そう答えて。)(07/16/13 00:07)
◆ヴォルケン >> 狂った時計塔が建ってる、オバケの出る街だ。(オバケ・タウン)どうしてああなったのか、知りたくてな。肝試しじゃない。冒険だ。(07/16/13 00:06)
◆ヴォルケン >> やめてくれ。(首を振り)あんたがいなくなったら寂しい。踊りも見れなくなるしな。(と)方向音痴なのか?(07/16/13 00:05)
◆シンジュ >> 遺跡かー、迷いやすいよね。よく帰って来れたね…。(褒め称え…) オバケタウン!?なにそれ、肝試しか何かで!?(07/16/13 00:04)
◆シンジュ >> あたしとしては、溶けるのも素敵だなと思ってるんだけど。それじゃああたしがあたしでなくなるから…、浸る程度にしておく。(笑い…、) …、(目を瞬き、)(07/16/13 00:03)
◆ヴォルケン >> 遺跡に行ったり、オバケ・タウンに行ったりした。(07/16/13 00:00)
◆ヴォルケン >> そのまま溶けてくれるなよ。ちょっとコワイ。(肩を竦め)この世界で、自然程自然に生きてる奴らはいない。分かる。(頷き。風は、何処かに吹いた?との言葉に)ポエット。(07/15/13 23:59)
◆シンジュ >> 自然の中で…精霊さんと踊っていると、その中に溶け込めてゆくような…そんな気持ちになる。この世界に馴染んで、生きているって、すごく感じられるような。 それは、自然に受け入れてもらっているから…それが嬉しいからなのかもしれないね。すごく心地よくて。(目を細め…) うん、その時はお願いします。 ヴォルケンくんは結局前に会って以降…どこかに出かけたの?風は、何処かに吹いた?(07/15/13 23:56)
◆ヴォルケン >> 自然。精霊。常にありのままで、全てを受け入れるように思ってるが。あんたもそうありたいのか?(問い)見たい。(頷き)もし、あんたが冒険に行く時があったら、声をかけてくれ。手が空いてりゃ、ついていく。(07/15/13 23:53)
◆シンジュ >> うん、見てもらいたいな。(笑って頷き) 抜群の安心感です。前に会った時にも感じたけどね。冒険のパーティに居ると心強い。(07/15/13 23:52)
◆ヴォルケン >> ?(背中を叩かれ)そうか。(07/15/13 23:50)
◆シンジュ >> 違う違う。(笑って手をひらひら振って、) うん、絶対にそうだよ。 見過ごせないって、そりゃ苦労するね。(その背をぽんぽんと叩いて)(07/15/13 23:49)
◆ヴォルケン >> ああ。(頷きながら、グラスを売店に返す)そうか。よかったな。いつか、見せてくれ。(07/15/13 23:48)
◆シンジュ >> そ、そうなんだ…そうだよね。人にも色々居るものね。エルフさんにだって色んな性格の人がいるよね…。(覚えておく、と名を記憶し…) とても上手だよ。…何とか精霊さんが見えるようになって…一緒に踊れる今がすごく楽しくて誇らしい。(07/15/13 23:47)
◆ヴォルケン >> 盲腸じゃないだろうな。(心配する)そうか。・・・ありがとう。(笑い)かもしれん。(07/15/13 23:46)
◆シンジュ >> や、うん…大丈夫、腹痛じゃないから…(未だに腹筋がぷるぷるしている…) そうだよね、ヴォルケンくんにとっては普通なのかもしれないけど。いや、すごくいいことだと思うよ。 意外と苦労人なんだなあ…。(改めてヴォルケンをまじまじと見遣る…)(07/15/13 23:46)
◆ヴォルケン >> 憧れ?踊りが上手いのか?(07/15/13 23:45)
◆ヴォルケン >> するようだ。あんたも、ケレブスってエルフには気を付けろ。(頷きながら)キナか。憶えておこう。(07/15/13 23:45)
◆シンジュ >> 精霊さんはねえ…、…あたしのあこがれ。(笑いながら…どうだった?に答える。)(07/15/13 23:44)
◆ヴォルケン >> ?普通だと思うが。ありがとう。腹痛はおさまったか?(07/15/13 23:43)
◆シンジュ >> てか、エルフさんが人を騙すとかするの?何か、誠実そうなイメージなのになー…。 キナは良いエルフだよ。優しいし可愛い。(にこにこ。)(07/15/13 23:43)
◆シンジュ >> …ヴォルケンくんは、 ホントーに良い人なんだなと思ってさ!!(涙の滲んだ眦を拭いながら…)(07/15/13 23:42)
◆ヴォルケン >> ?(サケを飲み干す)(07/15/13 23:41)
◆シンジュ >> …………、いや、あの、うん…(紅茶をイッキ飲みして落ち着く…) …ぷは!(07/15/13 23:41)
◆ヴォルケン >> 腹が痛いのか?(07/15/13 23:40)
◆ヴォルケン >> そうだ。(頷き)どうした?(07/15/13 23:40)
◆シンジュ >> ……、……、……。(お腹を押さえ、笑うのを必死でこらえる…)(07/15/13 23:39)
◆シンジュ >> そっか。(話を聞き…ゆっくりと頷いて。) ………、…………。(きょとんとする。)(07/15/13 23:39)
◆ヴォルケン >> あんた、いいエルフに会ったな。俺が会ったエルフは俺を騙しやがった・・・奴の言う通り修行したのに・・・(首を振り、サケを飲む)どうだった?精霊は。(07/15/13 23:38)
◆ヴォルケン >> 大したことじゃない。目の前で悪事を働く奴を逃がしたことが何度かあるってだけだ。(肩を竦め)俺にも、良心の呵責ってやつがあってな。目の当たりにしちゃ、見過ごせん。後味が悪いからな。それで、冒険に行けなくなったりする。だから、苦手だ。(07/15/13 23:37)
◆シンジュ >> うん。それで…エルフさんに頼んで力を借りて…精霊さんを見せてもらって。 もうね、惚れ込んだって感じで。(たはは、と笑う…) え。そうなの?(できなかった、に目を瞬き…)(07/15/13 23:37)
◆シンジュ >> (イクサと聞いて)…それは、その、深くは聞かない方がいいこと?(聞きたそうな、窺うようなのが混じった視線…) …困ってる人。 苦手なの?(07/15/13 23:35)
◆ヴォルケン >> ・・・大丈夫だ。(シンジュに繰り返し言う)確かに、精霊は自然の彼岸にいる。自然が好きなら、触れ合いたくもなるな。俺も1回、セイレイ・ジツを身に付けようとした。できなかったが。(07/15/13 23:34)
◆ヴォルケン >> 恥じるべきイクサはある。(思い出す)苦手なものは・・・困ってる奴とか?(07/15/13 23:32)
◆シンジュ >> ……。(返答をわくわくしながら待つ…)(07/15/13 23:32)
◆シンジュ >> でもそれって、一度見られたら終わりということじゃあ…。(あるぇー…、) …うん、いちお学院にも通っていますのでー。修業中なのデス。 …ンん、逆かも。自然が好きで、精霊さんと踊ることを夢見て…今こうしている。(07/15/13 23:31)
◆ヴォルケン >> (サケを飲み)・・・・・・・・・(問われ、考える)(07/15/13 23:31)
◆シンジュ >> (ミントのフレーバーと海風に籠るような暑さを飛ばしてもらいながら…) まあそうなんだけどさ…。ヴォルケンくんはないの?そういう… 恥ずかしい一面とか、実はこれが苦手!とか。(暴露話を求める。)(07/15/13 23:29)
◆ヴォルケン >> それに、俺は見るまでは認識しない。見るまでは怖いものなしだ。冒険者ゆえ。(と)精霊が見えるのか。(驚く)あんた、精霊が好きだから、自然をテーマにした歌や踊りが好きなのか?(07/15/13 23:29)
◆シンジュ >> あたしも好き。精霊さんが生き生きしてて。(森の癒し効果大好き。) んー…、テーマはそれこそ色々だったけど。 旅をしてたから…行く先や、旅の最中に色々歌を作って、作曲して。 中でも自然をうたう歌が多かった。(07/15/13 23:27)
◆ヴォルケン >> (サケを飲みながら)そりゃ、困ったな。どんなサケか尋ねられても答えられない。(肩を竦め)人を知るってのは、見なくてよかったと思いかねんとこも見るってことだ。大丈夫だ。(07/15/13 23:27)
◆シンジュ >> お酒にも色々あるもんねえ…。酒場でウェイトレスのバイトもするんだけど、なかなか味見が出来ないから…名前と味が覚えられなくて困る。 …見なくて良かったと思える姿をお見せするかもしれないよ…。(まだ見ぬ真実の私…)(07/15/13 23:24)
◆ヴォルケン >> 俺も森は好きだからな。(頷き)自然をテーマにした歌を歌ってたのか?(07/15/13 23:23)
◆シンジュ >> あはっ、それは助かるかも。(送迎、に笑い…) ううん、兄さんは楽師。吟遊詩人みたいなもの。(07/15/13 23:22)
◆ヴォルケン >> (受け取り)何が違うんだろうな?(照れるのと照れないの)(07/15/13 23:22)
◆シンジュ >> (グラスを返しながら、) ん。慣れるようにする。 …なんか、全然照れない褒められ方と、照れちゃう褒められ方があってね…。さっきのは別に普通だった。(07/15/13 23:21)
◆ヴォルケン >> ああ。これは甘い。(頷き)ああ。引かん。それに、まだ見んあんたを見れるってのはタノシイだ。(ニヤリと笑い)(07/15/13 23:20)
◆ヴォルケン >> いや。ボン、と同じような語感で身軽そうなのが他に思いつかなかった。(肩を竦め)そうなのか。じゃ、森まで送迎するから踊ってくれ。(と)兄もダンサーだったのか?(07/15/13 23:19)
◆シンジュ >> お、お。(飲み込み、後味まで感じてから。)だ、大丈夫かも。意外と甘いんだね。 ……そうかな…、いや、うん、ヴォルケンくんは引かない気がする。今まで通りに接してくれそう。(妙な期待と安定感。)(07/15/13 23:19)
◆シンジュ >> 身軽の効果音ってヒョンなの…?(新たな単語を知った…) 森では実は結構よく踊ってる。お気に入りのスポットもあるけど、辿り着くのに時間がかかるのが悩み…。(迷子の深刻な悩み…) 元々、自然をテーマにした踊りを舞うのが好きでね。兄さんの影響もあって…。(07/15/13 23:17)
◆ヴォルケン >> だろ。慣れよう。(頷き)こういう褒め方はダメか。(胸を張る様子に)(07/15/13 23:17)
◆ヴォルケン >> (ミントの風味と砂糖の甘味と・・・ウイスキーのアルコールっけと、独特の香りがシンジュの口の中に伝わる)・・・今度、飲むか。俺は引かん。(07/15/13 23:16)
◆シンジュ >> ポジティブだよ!えっへん!(こういう類の褒められは大丈夫!)(07/15/13 23:15)
◆シンジュ >> …、(恐る恐る、舐める程度に味見。) 宴会にお呼ばれすることもあるし。飲めないと、ちょっとね。(そしてその度に奇行を晒し、引かれる…) そ、そうか。それは困る…。(神妙、)(07/15/13 23:14)
◆ヴォルケン >> 身軽な感じ。(ヒョン)じゃ、今度、森で踊ってくれ。海や砂漠でもいいが。(と)何故、そうなりたいんだ?(07/15/13 23:14)
◆シンジュ >> ヒョン!?ヒョンって何!?(えぇー!) んー、 ステージでライトをきらきら浴びながら踊るのも好きなんだけど、あたしは自然とともに自由気侭に踊るのが好きで… そういう風になれたらと思ってる。(ナチュラル系…)(07/15/13 23:13)
◆ヴォルケン >> ポジティブ!(サケと、褒められることに慣れようというシンジュの姿勢を賞賛!)(07/15/13 23:12)
◆ヴォルケン >> (シンジュにグラスを渡す)やなのか?(飲めないの)慣れよう。それに、あんたを褒めた客も困る。褒めちゃいけなかったのかとな。やだろ。(07/15/13 23:11)
◆シンジュ >> お、おお… じゃあちょっとだけ…(恐る恐る、グラスに向けて手を伸ばし…) いや、いつまでも飲めないのもやだなー!っと思って、少しずつ慣らそうと思ってるんだけど…。(その度に、後日、居合わせた人に止められるんだよね…) な、慣れ、たい。ホントいつもうろたえちゃって、自分でも困る…。(07/15/13 23:10)
◆ヴォルケン >> 否めん。(違う、に頷き)もっと軽やかな感じだ。ボン、より、ヒョン、めいた。どんなスタイルを求めてるんだ?(07/15/13 23:08)
◆ヴォルケン >> 飲んでみるか?(ミント・ジュレップ。ミントの若芽がグラスに挿されている)無理に飲むことはない。(濁す様子に)そうしよう。そして、あんたは褒められることに慣れる。(07/15/13 23:07)
◆シンジュ >> ああいう踊りも好きだけど、あたしの求める踊りのスタイルとはまたちょっと違う気がする!? いや、好きだよ!ああいう雰囲気とか踊りも好きなんだけどね!(お祭り!盆踊り!)(07/15/13 23:07)
◆シンジュ >> 頑張る…。(決意を新たにしながらカップに口をつけ)…うん、美味しい!(07/15/13 23:05)
◆シンジュ >> おお、そうなんだ。(聞き慣れない酒の名前に目を瞬かせ…) おかしく、は… ……うん…。なるような、ならないような…。(濁す…) あ、いいね。そういう感じでジャンジャン褒めてくれると良い。(07/15/13 23:05)
◆ヴォルケン >> ボンに踊りゃいいんじゃないか?ヤグラの上で。がぁらでもそういう風習があるのかは知らんが。(07/15/13 23:04)
◆ヴォルケン >> 踊りだ・・・踊りあるのみ。(励ます)(07/15/13 23:04)
◆シンジュ >> 踊ってる所に、あたしを踊り子と認めてくれない人が何故か一向に通りかからないこのタイミングの悪さ…。(いじいじ、、、)(07/15/13 23:03)
◆ヴォルケン >> 相違ない。(頷き)じゃ、隙あらば褒めよう。今の一言は真理を突いていたぞ。(褒める)(07/15/13 23:03)
◆シンジュ >> 褒めればイイってものじゃないのだよ。(人差し指を立てて振って。) 心のない100の言葉よりも、心のこもった一言の方がずっと重いのだ。(07/15/13 23:02)
◆ヴォルケン >> ああ。俺もミント・ジュレップにした。(ミント風味のサケを飲み)?飲むとおかしくなるってことか?(07/15/13 23:02)
◆シンジュ >> (店を覗き。) わ、新しいフレーバーが出てる。ミントだっ。暑いしスッキリしていいよね。(受け取って、)ありがとう! …お酒は飲めるよ!相性が悪いだけだってば!!(07/15/13 23:01)
◆ヴォルケン >> 踊れば解決する。(悩み)(07/15/13 23:00)
◆ヴォルケン >> おかしい。(フレーバーティをシンジュに渡す)褒めちぎれば慣れるかと思った。(07/15/13 23:00)
◆シンジュ >> 結構リアルな悩みなんですよ…。(感動から戻ってきながら、) それはなんか違う!心が籠ってない気がする!(ダメ出し。)(07/15/13 22:58)
◆ヴォルケン >> (そして、売店に辿り着くと、フレーバーティとサケを買う)飲めんのか。詮無し。(07/15/13 22:58)
◆ヴォルケン >> シンジュはタツジン!シンジュはワザマエ!シンジュはブラボー!シンジュはカワイイ!(07/15/13 22:57)
◆シンジュ >> 行こ行こ!(るんたった。スキップしながら売店の方へ) …、酒は、あの、その、あたしと相性が悪くてですね…。 でも確かお酒も売っていたから、ヴォルケンくんは遠慮なくどうぞ!(07/15/13 22:57)
◆シンジュ >> (きっと幸運がプラスされた。はず。) 自分で言うのは堂々と言えるけど、人から言われるとダメ。うん、照れ屋なのかも。(熱くなった頬をぱたぱたと仰ぐ…)(07/15/13 22:55)
◆ヴォルケン >> 変な奴。(浸っているのを見て)(07/15/13 22:54)
◆ヴォルケン >> だろ。(頷き)行こう。(売店へ向かう)サケじゃなくていいのか?(07/15/13 22:54)
◆シンジュ >> ……。(そして暫く、踊り子と認識してもらえた感動に浸る…)(07/15/13 22:53)
◆シンジュ >> 喉乾いたー!(わわー!) 此処の広場の隅っこの売店のね、フレーバーティが美味しい。(あそこ、と指差して。)(07/15/13 22:53)
◆ヴォルケン >> ヤッタゼ。(幸運を補充されたと信じる)自信がないのか?それとも、照れ屋?(苦手との言葉に)(07/15/13 22:53)
◆シンジュ >> ラッキーガールの舞いが祝福を与えました。幸運を補充したので問題ない。(どやー。) いや、いつものことと言うほどでも… 褒められるのって何か苦手で。 別にだからって貶されるのが大好きってわけじゃないんだけど。(視線がうろうろする…)(07/15/13 22:51)
◆ヴォルケン >> した。(頷き)忘れんだろう。(ニヤリと笑い)(07/15/13 22:49)
◆ヴォルケン >> 何故照れる?いつものことだろ。(と)じゃ、お互いの運を折半したってことで、お互い運は使い果たしてないと信じよう。(肩を竦め)喉、渇いてないか?踊りを見せてもらった礼だ。何か奢ろう。(07/15/13 22:49)
◆シンジュ >> うん、ただいま。 そうだよ、なんてったってあたしは踊り子ですからね。 …これで認識してくれた?(「見るまでは認識しない」的な事を前に言われたことを思い出して、笑いながら首を傾け…)(07/15/13 22:49)
◆シンジュ >> うん?(首を傾げ、)…、えぇと、これも褒められたんだな…。なんか照れる…。(ううう、、、) あたしもラッキーガールだったかもしれない。凱旋一番の舞台に、こうして知り合いに会えて褒めてもらえたわけだし。(顔を綻ばせ…) …って、また変な二つ名増えた!(サムライ・ダンサー…だと…)(07/15/13 22:47)
◆ヴォルケン >> 詮無いな。(頷く)運を使い果たしてなきゃいいが。(07/15/13 22:45)
◆ヴォルケン >> じゃ、あんたは正義だな。(と)一芸を頼みに運命を切り拓く者は皆サムライと言える。あんたはサムライ・ダンサーだ。(名付ける)そうか。おかえり。帰ってきて、まず踊りか。(07/15/13 22:44)
◆シンジュ >> いや、まァ仕方無いんじゃない…?(あれだけ不満を言っておきながら、ヴォルケンの口から出てくるならば「タツジン」がやはりしっくりくるような気がするのである…)(07/15/13 22:43)
◆シンジュ >> 可愛いの勝利。可愛いは正義。(頷く。) くふふ、だってホントにラッキーだよ。あたしもつい昨日この街に帰って来たばかりだしね。 …そう、それなら良かった!あたしも元気だよ。夏バテもしてないしね!(07/15/13 22:42)
◆ヴォルケン >> 何故だ・・・(微妙な感じを覚えられて)これで次からは大丈夫だと思ったのに。(07/15/13 22:41)
◆シンジュ >> うん、そういう感じで… いや、でもなんか…なんだかな…。(やっぱり微妙な感じを覚える…)(07/15/13 22:41)
◆ヴォルケン >> カワイイの勝利だな。(シンジュに寄り、その手中の魔石を手の甲で小突く)よく言い切るものだ。(ラッキーボーイとの言葉にニヤリと笑い)ああ。元気だ。あんたは?(07/15/13 22:40)
◆シンジュ >> てか、お久し振りだねヴォルケンくん。元気にしていた?(人々も散り…波音が静かに聞こえる中で、笑顔を浮かべながらヴォルケンの方に寄り)(07/15/13 22:39)
◆ヴォルケン >> ブラボー!おお・・・ブラボー!ブーラボッ!(賞賛!)(07/15/13 22:38)
◆シンジュ >> ラッキーボーイだねー!(褒め称え)(07/15/13 22:37)
◆シンジュ >> え? いや、普通に「ブラボー!」みたいな声援とか…。 タツジン!って言うとさ、ほら、東の方のサムライとか思い出す…。(娘の勝手なイメージである…) うん?フツーに商店街にある冒険者向けのお店で。なんかカラーが揃って可愛かったから買ってみた。そして叩いてみたら音が出た。なので踊りに加えてみた。(07/15/13 22:36)
◆ヴォルケン >> 俺は運が良かったな。(ふらふらに)(07/15/13 22:35)
◆シンジュ >> だよね…。(そうだと思ったよ…。) うん、まァいろんな所でふらふらと。一応拠点は酒場のステージなのだけれども。 こういうところで自由に踊るのも好き。(07/15/13 22:34)
◆ヴォルケン >> じゃ、何て言われたい?(問う)ほう。魔石にはこんな使い方もあるんだな。どこで手に入れた?(07/15/13 22:34)
◆シンジュ >> いや、それもなあ…。(微妙そうな顔。) どっちかって言うと、ジャンルが違う褒め方って言うか!いやまあ褒められる事は単純に普通に嬉しいんだけどね! あ、これはねー、魔石さんです。(いくつか手にして示す。)(07/15/13 22:33)
◆ヴォルケン >> 褒めてる。(頷き)?そうか。すまん。よくここで踊ってるのか?(07/15/13 22:32)
◆シンジュ >> (浮かぶ石をひとつひとつ回収しながら…) それは褒められているのかな!? いや多分褒められているんだろうけど!  ヴォルケンくんじゃない人がそれを言ったら、殴るべきかちょっと悩んでたなきっと…。(07/15/13 22:31)
◆ヴォルケン >> だよな。よかった。(頷き)ワザマエ!の方がよかったか。フシギな舞いだったな。その石は?(07/15/13 22:30)
◆ヴォルケン >> そうか?(銀貨)どういたしまして。まるで、リュウグウ・キャッスルで舞うエビめいていたぞ。2本の三つ編みが触覚めいていた。ポエットな。(賞賛)(07/15/13 22:30)
◆シンジュ >> 怪我はしてないよ!今コケかけたのは、ヴォルケンくんの不思議なコールを聞いたからだよ!タツジンて。(大笑い。)(07/15/13 22:29)
◆シンジュ >> 色々とツッコミ所があるんですけど!(拍手に応えひらひらと手を振り…、銀やら銅やらの硬貨を懐に仕舞って。) …わ!(ヴォルケンからのもキャッチ!) ありがと!(07/15/13 22:28)
◆ヴォルケン >> (身を覆う深緑のマントの内から貨幣を取り出すと、弾く)どうした?怪我でもしたのか。(07/15/13 22:27)
◆シンジュ >> (浮かぶ石の中央にて、観客達に一礼を。 まばらな拍手と、弾かれるチップ。) ……!?(タツジン!に、爪先立ちの礼がよろける。)(07/15/13 22:26)
◆ヴォルケン >> タツジン!(拍手)(07/15/13 22:25)
◆シンジュ >> (激しく飛んだり跳ねたりはしない…時間帯と波音にも合わせた演目も) ……―― 。  (響きの余韻を持たせて、ゆっくりと終演…。)(07/15/13 22:24)
◆ヴォルケン >> (視線を戻す)(07/15/13 22:23)
◆シンジュ >> (思わず笑う。 ヴォルケンの方から視線を外し、再び観客に向けて笑みを象り、舞うことに集中するのだ。) … ♪、 (足が石畳に触れる音、腕に引っ掛けた薄布が揺れる音、タクトが作りだす音… 全てが調和して。)(07/15/13 22:22)
◆ヴォルケン >> (目を逸らす)(07/15/13 22:20)
◆シンジュ >> (やさしい、包み込むような響きでもって) ――♪、♪ .... (僅かばかりのギャラリーの合間に… ヴォルケンの姿も見つけて、一瞬おやっ?とした顔をする。)(07/15/13 22:19)
◆ヴォルケン >> (2つの三つ編みが揺れるのを見ながら音を聞いている)(07/15/13 22:19)
◆シンジュ >> (海を背に、海風にしっぽのようなふたつのみつあみを揺らしながら) ♪   ♪、(手にした、タクトのような真白の杖が石に触れると音がする。)(07/15/13 22:18)
■■■ 街を流れる潮風にヴォルケンは誘われて・・・(見ている)(07/15/13 22:16)
◆シンジュ >> (虚空に、陣を描くように整列してふよふよと浮かぶカラフルな石… その中を) タァ ン、 (娘が舞い踊っていた。)(07/15/13 22:15)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(海に面した広場…)(07/15/13 22:13)