GalaMate
酒場のオヤジ >> オージェさん。またお越し下さいませ。(07/21/13 01:24)
◆オージェ >> そうだな。(ユニに頷き。)(07/21/13 01:24)
◆オージェ >> 笑ってたからきっと大丈夫なんだろう!いやー、本当ににぎやかだよなあ。(07/21/13 01:23)
酒場のオヤジ >> ユニさん。またお越し下さいませ。(07/21/13 01:23)
◆ユニ >> 痣、早く治るといいよね。(ちょっと笑って、歩きだす)(07/21/13 01:23)
◆ユニ >> (分からない、と頭を振って)(07/21/13 01:23)
◆ユニ >> …あの痣って、ああやってできたのではないのかなあ。(小さく呟いて)大丈夫かな…。(07/21/13 01:23)
◆オージェ >> シンジュちゃんの謎のアザって、あれが原因なのか!?(07/21/13 01:23)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(07/21/13 01:23)
◆シンジュ >> (痛い痛いと騒ぎながら、笑って…)(07/21/13 01:23)
◆ユニ >> ……。(07/21/13 01:23)
◆オージェ >> ああ、ユニちゃん。(支払いを同じように済ませてから、扉へと歩く。) (07/21/13 01:23)
◆ユニ >> うん、私もオージェに同意する。(頷いて)…がんばってね。(07/21/13 01:22)
◆シンジュ >> (バタバタと走ってゆき) (ガターン!) わあーーー!?(椅子にぶつかる。痣がひとつ増える。)(07/21/13 01:22)
◆オージェ >> 花に良いも悪いもきっとねーですよ、好きや嫌いはあるかもしれねーけどさ。シンジュちゃんが納得行く花が咲いたらいいな。悩みが何かはわかんねーけど、応援してるよ。シンジュちゃん。(07/21/13 01:22)
◆ユニ >> じゃあ、表で待ってるね。(シンジュへ笑って)…オージェ、じゃあ行こうか。(代金を置いて立ち上がる)(07/21/13 01:22)
◆シンジュ >> え……、(目を瞬き…) うん、ありがと!じゃあ急いでお掃除する!(07/21/13 01:21)
◆オージェ >> ああ、そうしましょう。ユニちゃんもシンジュちゃんと一緒に帰るほうがより楽しいだろうし、俺は言わずもがなっつー感じで。(頷き。)(07/21/13 01:20)
◆ユニ >> ……じゃあ、夜遅いから待ってるよ。1人で帰るの、危ないから。…ね、オージェ。外で待ってても平気だよね。(07/21/13 01:19)
◆シンジュ >> 薔薇みたいな、よい花が咲けばいいのだけど。(笑って) うん、でも、…ありがとう。(07/21/13 01:19)
◆シンジュ >> あ、あたしはついでに舞台の片づけをしてから帰るから…お先にどうぞ。(カーニバルも終わり…今は静かな舞台を見遣って) …うん、いつでも聞く。(07/21/13 01:18)
◆ユニ >> ううん。その代わり、私が誰かに聞いてもらいたいことができたら、聞いてね。(シンジュに少し笑って)(07/21/13 01:18)
◆シンジュ >> ありがとう。(ホッとしたように笑って、手を外す…) ………うん。(07/21/13 01:16)
◆オージェ >> 春雨や梅雨が六月の薔薇を育てるんだよな。(頷き。) わりーことじゃねーですよね。(07/21/13 01:16)
◆オージェ >> いや、全然。(シンジュとユニを見てから立ち上がる。) 帰るなら送ってくよ、ユニちゃんにシンジュちゃん。(07/21/13 01:16)
◆ユニ >> 春にも雨は降るよ。花が咲くのに、水は必要なのだし。(07/21/13 01:16)
◆シンジュ >> ごめんね、オージェくん。気を使わせちゃって。(困ったように笑って、) こういうところは、「春」じゃなくて「梅雨」なのだよね。自分でもそう思う…。(07/21/13 01:15)
◆ユニ >> うん、いいよ。(頷いて)もし、あなたが誰かに話して、何もならないことだと思っても。…誰かと共有することで、気持が楽になることがある。そういう時でも、いつでも聞く。(07/21/13 01:14)
◆シンジュ >> ……ね、ねえユニちゃん…(引き留めるように腕を引き…) もしも、答えが出なかったら、その時また、相談に乗ってくれる?(07/21/13 01:13)
◆オージェ >> (うろたえるシンジュの様子を見てから、手を離した。) そうだな、結構良い時間になっちまったもんなー。(07/21/13 01:12)
◆ユニ >> うん、ありがとう。(シンジュに頷いて)…でも、そろそろ私は凍土ではないけれど、家に戻ろうかな。楽しかったから、随分長く話しこんじゃった。(07/21/13 01:11)
◆シンジュ >> ……。え、いや、どうぞって…(うろたえ、、) ユニちゃんは、お家に帰る時気をつけてね…。(凍土が事件現場になると聞いて…)(07/21/13 01:09)
◆シンジュ >> はーい。じゃあ殺しない程度に撲しよう…。(07/21/13 01:08)
◆ユニ >> まあ、…死体の隠滅とかも結構楽なんだろうなと…時々思うよ。(頷く)帰ってこなくても、吹雪の日とかは時々あることだし。……こういうと、凍土にくる観光客が減りそうだ。(それは困る)(07/21/13 01:07)
◆シンジュ >> 大丈夫…ホントに。 ……うん?(オージェを見…)(07/21/13 01:07)
◆オージェ >> 聞こえねーから、どうぞ。人の気持ちは辞書にはのってねーですよ。(07/21/13 01:07)
◆ユニ >> 凍ったものは、バナナでさえハンマーのようになるからね。(頷いて)…シンジュ、撲殺は駄目だよ。撲はともかく、殺はよくない。(止める)(07/21/13 01:06)
◆オージェ >> (両手で自分の耳をふさぐ。) シンジュちゃん、俺何も聞こえねーんで!(07/21/13 01:06)
◆オージェ >> 大丈夫にみえねーですけど。(ユニの言葉に。)(07/21/13 01:05)
◆オージェ >> 凍土では凶器に困ることがなさそうだな。しかも証拠隠滅も割かし楽そうだ。殺人事件は温泉と北方で起こりやすいのかもしれねー!(07/21/13 01:05)
◆シンジュ >> 肉すら凶器になるとは…。(慄く)  くふふっ、灰皿見つけたら撲殺しちゃうぞ☆(踊り子らしくポージング…)(07/21/13 01:05)
◆ユニ >> だ、大丈夫なのだろうか、本当に。(ぶつぶつ言うシンジュが心配)(07/21/13 01:04)
◆シンジュ >> 答えは… …そうだ、答えは辞書を引けばいいんだ。 そうだ…聞かなくても…。(ぶつぶつ) うん、大丈夫。(07/21/13 01:03)
◆オージェ >> シンジュちゃんと喧嘩するかもしれねーなって時は、灰皿は真っ先に隠しておかねーとな!(07/21/13 01:03)
◆ユニ >> そう、凍った塊肉。(シンジュへ神妙に頷く)(07/21/13 01:03)
◆ユニ >> そうそう、凍った肉は溶かして。つららは、日常で危険だからね。つらら落としをさぼると、窓を突き破ってくる。(オージェに頷く)(07/21/13 01:02)
◆シンジュ >> 灰皿は、こいつ殴りたい!って思った時にふと手元にあるんだよねえ。 …凍った肉!?(07/21/13 01:02)
◆ユニ >> そっか、大丈夫なら。(頷いて)(07/21/13 01:02)
◆オージェ >> (首をかしげる。) もう答えは決まってるようなことなのか?(07/21/13 01:02)
◆ユニ >> (パイナップルをテーブル中央に戻して、氷のすっかり解けたアイスティを飲む。プレーンなのに、どことなくフレーバーな気配がする)(07/21/13 01:01)
◆オージェ >> ツララみてーなのも良く凶器になるよなー!あれは鈍器ではねーけど。(頷く。) 凍った肉は溶かして、証拠隠滅?(07/21/13 01:01)
◆シンジュ >> ……平気、では、ない…けど…。 聞くような事でもない気がする、から… 良い。大丈夫。(07/21/13 01:01)
◆ユニ >> …言い難い事なら別に無理して聞かないけど。なんとなく誰かに話して、すっきりしたり整理したいことがあったら聞くつもりだよ。(07/21/13 01:01)
◆オージェ >> いやまあ、心の怪我の方が大きいから平気です。(ダークエルフのアロハの呪いで重症…)(07/21/13 01:01)
◆ユニ >> クリスタル製の灰皿は、よく鈍器になる気がしていた。(頷いて)あと、凍った肉。(07/21/13 01:00)
◆オージェ >> いや、良かったのかなとふと思い出して。まあ、途中で割り込んだ俺が言う事でもねーけど、平気なのか?(07/21/13 01:00)
◆シンジュ >> …あ、そっか、怪我してるって言ってたっけ…。(オージェを見…)(07/21/13 01:00)
◆シンジュ >> ………。な、何でいきなりその話が浮上したの…!?(びっくりして)(07/21/13 00:59)
◆オージェ >> (ユニにチクチクされる。) 爆弾の一つがパイナップルと呼ばれていたような覚えがあるなー。このパイナップルで殴り殺したら、確かに鈍器扱いになるのか。良く鈍器になるのが灰皿ですよね。(07/21/13 00:59)
◆シンジュ >> パイナップルだって凶器になりえる…(でもこの南国ムードに完全にパイナップルが解け込んでる…)(07/21/13 00:59)
◆ユニ >> いや、殴ったら…怪我を増やしてしまうかなと思って。(シンジュに)普通、このくらいで殴ったりはしないだけで。(07/21/13 00:58)
◆ユニ >> (シンジュに用意してもらったパイナップルの葉っぱの部分でチクチクし)…撲殺した場合、パイナップルは鈍器となるのではないだろうか。(07/21/13 00:58)
◆オージェ >> まあ、シンジュちゃんはよかったのか?悩みをユニちゃんに打ち明けなくてさ。(07/21/13 00:57)
◆オージェ >> 普通の女より良い子ですよね。って、シンジュちゃん、パイナップルは凶器じゃねーから!(07/21/13 00:57)
◆シンジュ >> 凶器の使い方すら優し過ぎる!?さすがよい子の魔女…!!(07/21/13 00:56)
◆オージェ >> ごめんな、ユニちゃん。お詫びにおとなしくチクチクされるよ。(07/21/13 00:56)
◆オージェ >> シンジュちゃんの発想がすげーな。名探偵でもまさか凶器がパイナップルだとはおもわねーだろうな。(07/21/13 00:56)
◆シンジュ >> (やさしいユニの代わりにパイナップルを用意してあげる…)(07/21/13 00:56)
◆ユニ >> 分かった…(シンジュに頷いて)…パイナップルの葉っぱの所でチクチクさせるよ。(07/21/13 00:56)
◆ユニ >> ……いや、全裸は…駄目だよ。(頭を振る)(07/21/13 00:55)
◆シンジュ >> …。ユニちゃん、こういう時は「パイナップルで撲殺するぞ」くらい言っても良いと思う。(07/21/13 00:55)
◆ユニ >> ありがとう、シンジュ。(ちょっと照れた)(07/21/13 00:55)
◆オージェ >> 俺のことは良いんですって!!そこで絡めなくてもいいんですって!?!?そっとしておいて!?(07/21/13 00:54)
◆オージェ >> ユニちゃんはきっと全裸でも可愛いよなー。(頷く。)(07/21/13 00:54)
◆シンジュ >> オージェくんも… ………うん、似合ってるよ……!(笑)(07/21/13 00:54)
◆シンジュ >> え、…えぇと…ありがとう…。(似合うと言われればまんざらでもない…) ユニちゃんも、すごく可愛いよっ…!(07/21/13 00:53)
◆オージェ >> 俺もパイナップルとマンゴーが食いたくなってきた。(頷く。)(07/21/13 00:53)
◆オージェ >> いやいや、南国の天使や女神を何と呼ぶのかはわかんねーけど、まあそれぐらいに似合ってるよ。シンジュちゃん!流石踊り子!(07/21/13 00:53)
◆ユニ >> …なんだか、トロピカルジュースが欲しくなる空間になってきた…。(深夜の酒場の一角が南国化している)(07/21/13 00:53)
◆シンジュ >> アロハな天使ってちょっとやだな!?(褒められてる気がしない!)(07/21/13 00:52)
◆ユニ >> (シンジュが羽織ると小さく手をたたく)うん、似会う。(07/21/13 00:52)
◆シンジュ >> …………。(ちょっと落ち込む…) …うん、そうだよね、お揃い。(それだけが心の支え…!)(07/21/13 00:52)
◆オージェ >> 可愛い!まるで天使!(拍手喝采。)(07/21/13 00:52)
◆シンジュ >> ………、ま、まァ羽織るだけなら…。 (…と羽織って、羽織り終わって)……!(我に帰る)(07/21/13 00:51)
◆ユニ >> うん、シンジュとおそろい。(ちょっと笑って)(07/21/13 00:50)
◆オージェ >> よし、着ようぜ!シンジュちゃん!ユニちゃんとお揃いだぜー!女はトイレ行くときもお揃いが良い生き物だもんなー!どうぞどうぞ。(07/21/13 00:50)
◆シンジュ >> ユニちゃんと一緒って言うのは良いな…。(女の子はお揃いという響きに弱いのである…)(07/21/13 00:49)
◆オージェ >> トリオルックの方が良いよなー!?しかも、男は俺だけっつーね!?最高じゃんな?!(07/21/13 00:49)
◆ユニ >> シンジュもきたら、シンジュと私とトリオルックだよ。(07/21/13 00:48)
◆シンジュ >> だからね、いいと思うよ。あたしは着なくても。(仲睦まじいカップルを見るように二人を見て…) …いつの間に!?(激しくなってるステージを見…)(07/21/13 00:48)
◆ユニ >> (オージェとシンジュの攻防を見ている)…ええと。(07/21/13 00:48)
◆オージェ >> そうか。(シンジュの言葉に気づく。) ユニちゃんとペアルックってのは悪くねーな!(07/21/13 00:48)
◆シンジュ >> や、だってね。オージェくん。よく考えて。 ……ペアルック。(オージェとユニを指差し…) あたしが着たら、そうではなくなる。(07/21/13 00:47)
◆オージェ >> (気が付けば舞台の上のダンサー達がカーニバルっぽくサンバを踊っている。) シンジュちゃんも着ましょう。(07/21/13 00:46)
◆シンジュ >> (ということでアロハを辞退…しようと思うのに) ……、(だから何この着てないあたしが以下略…)(07/21/13 00:46)
◆オージェ >> 南国風のショーツとか今年は柄物が流行ってますし!(07/21/13 00:45)
◆オージェ >> そうだよな!ユニちゃん!別に恥ずかしくねーよな!涼しげですし、夏らしいし!(07/21/13 00:45)
◆シンジュ >> なあにオージェくん…。(何かを感じ取る…) え、いや…だって…衣装がシワになったら困るし。(07/21/13 00:45)
◆ユニ >> え、いや。…だって、…アロハを上から羽織るなら。…脱いだりするのと違って、恥ずかしくはないかなって…。(07/21/13 00:44)
◆オージェ >> さあ、シンジュちゃんも。(アロハを勧める。)(07/21/13 00:44)
◆シンジュ >> ユニちゃんって凄い……。(着てないあたしがおかしいみたいな雰囲気になりそうで怖い…)(07/21/13 00:43)

◆シンジュ >> ついでに背負ってみてよ…。(囁く…)(07/21/13 00:24)
◆シンジュ >> 成程。全然問題ないね。(サングラス)(07/21/13 00:24)
◆オージェ >> 破壊力すげーかっこうじゃねーですか!?亀の甲羅を背負ったら、どこかの老子みたいじゃない!?大丈夫?!(07/21/13 00:24)
◆シンジュ >> そうそう、大丈夫。 なあにユニちゃん?(手を打ったユニの方を向き…)(07/21/13 00:23)
◆オージェ >> ユニちゃんとシンジュちゃんは博愛主義者だなあ。いや、考えようによっては光る目はビーチバレーをする上で武器になるか。(07/21/13 00:23)
◆ユニ >> 水着を着て、サングラスを付ければいいんじゃないだろうか。(07/21/13 00:23)
◆ユニ >> …あ、いい事を思いついた。(手を打つ)(07/21/13 00:23)
◆ユニ >> うん、……別に…猫とビーチバレーもできると思うし。目が光るオージェでも、大丈夫だよ。(07/21/13 00:22)
◆オージェ >> ちょっと俺、目立つ事はあんまり………!(07/21/13 00:22)
◆シンジュ >> オージェくんだからね。(ふふ!)(07/21/13 00:22)
◆シンジュ >> うん、まァ目が光ってもね。(07/21/13 00:22)
◆オージェ >> 目が光ってる奴とビーチバレーとか出来るのか!?ユニちゃん?!(07/21/13 00:22)
◆シンジュ >> ……うわあ……。(慄く…)(07/21/13 00:21)
◆ユニ >> 大丈夫だよ、目が光ってもオージェだから。(07/21/13 00:21)
◆オージェ >> やっぱり俺が水着を着ることはできなさそうだ………。(震えながら。) (07/21/13 00:21)
◆ユニ >> …これは、呪われているオージェ。(07/21/13 00:20)
◆ユニ >> …あ。(気づいたらオージェが呪われていた。)(07/21/13 00:20)
◆ユニ >> 別に、結婚してはいけない理由も、実子を次の魔女にしない理由もないけれど。……なんとなく、夫婦生活が破たんしそうな気がして…。(07/21/13 00:20)
◆オージェ >> 水着を着たら目が光る呪いをかけられました!!!(07/21/13 00:20)
◆シンジュ >> !?(07/21/13 00:20)
◆シンジュ >> 夏休みは、もうそれだけでテンション上がるよね。 …補習三昧だけど…!(なきたくなる。)(07/21/13 00:20)
酒場のオヤジ >> 通りすがりの黒妖精さん。またお越し下さいませ。(07/21/13 00:20)
◆通りすがりの黒妖精 >> (期間は一週間くらい?)(07/21/13 00:20)
◆オージェ >> !?!!?(07/21/13 00:20)
◆通りすがりの黒妖精 >> (オージェに水着の女性を見たら目が光る呪いをかけて)(07/21/13 00:20)
酒場のオヤジ >> 通りすがりの黒妖精さん。いらっしゃいませ。エーロイゾエッロエロ。(07/21/13 00:19)
◆シンジュ >> うん、大変な事になるよ。(日焼け…)  それはむしろ、呪いというか… 水着の女性の救済政策みたいな、ね。(07/21/13 00:19)
◆オージェ >> シンジュちゃんは精霊が見えるのかー。精霊と踊るって楽しそうですよね。女の子がやってっとすげー和む。(07/21/13 00:19)
◆ユニ >> 夏休みというのは、体験したことがなくても不思議とノスタルジーを感じる言葉だ。(しんみり)うん、今のところはその予定かな。(結婚せず)(07/21/13 00:19)
◆シンジュ >> 次の魔女って…ユニちゃんの子どもとかじゃ駄目なの? (首を傾げ…)(07/21/13 00:18)
◆オージェ >> 間違いねーです。そう言う嫌がらせみてーな呪いをかけてくるだろうなー!?(07/21/13 00:18)
◆ユニ >> ダークエルフがオージェにかけるのなら、水着の女性を見たら目がつぶれる呪いとかそういう感じだろうなと思う。(07/21/13 00:17)
◆オージェ >> そうなのか。それじゃ、ユニちゃんは結婚せずに弟子だけ取るのか?(首をかしげる。)(07/21/13 00:17)
◆オージェ >> ああ、夏休みって言うと楽しそうだなーと思いますよね。何故か。(ユニに。) いつも休みみてーな生活してると味わえないよさなんだろうな、それは。(07/21/13 00:16)
◆シンジュ >> ダークエルフがそんなふざけた呪いをかけるとは思えない…。(さすがのわたしでもそれくらいわかる。)(07/21/13 00:16)
◆ユニ >> 精霊と一緒に?それは、綺麗なんだろうな。シンジュの踊りが更に楽しみになった。(少し笑って)シンジュは色白だから、日に焼けたら真っ赤になりそうだね。(07/21/13 00:16)
◆オージェ >> 1分ぐらいは信じようぜ?!(シンジュへ。) いやー、良くお分かりで!(07/21/13 00:16)
◆ユニ >> ……ええと、…私は家が凍土の森の奥にあって、そこから離れる気はないし。次の魔女を育てなければならないから、…なんていうか、…夫婦生活とか、家族とか、そういうものをきっと第一にはできないだろうから。(07/21/13 00:15)
◆オージェ >> いやでもほら呪いが。俺としても残念なんだが、普通の服で応援させてもらうよ!(07/21/13 00:15)
◆シンジュ >> わー、それはたいへーん。(コンマ3秒で嘘だと判断)(07/21/13 00:15)
◆オージェ >> 夏休みも勉強に追われるっつーの?!すげーなあ、一年と立たずに逃げ出したくなる環境ですよ。(シンジュに驚く。) だが、ユニちゃんとビーチバレーするぐらいの時間はあるみてーね。すげー見に行くよ、点数係りやりますー。(07/21/13 00:15)
◆シンジュ >> え?うーん…、精霊さんと一緒にワイワイ踊る感じ…?(大雑把な説明…)(07/21/13 00:14)
◆ユニ >> 私も、皆で遊ぶならオージェも水着になった方がいいと思うな。(シンジュに同意する)(07/21/13 00:14)
◆ユニ >> そういう物もあるのか。学院の生活って、楽しそうだけれど大変そうだな。(少し笑って)…頑張ってね。(07/21/13 00:14)
◆シンジュ >> あたしは日焼けしたら困るから完全防備で遊ぶけどね。(水着着れない絶対。)(07/21/13 00:14)
◆オージェ >> いや、俺は水着になったら死ぬ呪いがかかってるんだ!ダークエルフにかけられてるんだ、シンジュちゃん!(07/21/13 00:13)
◆ユニ >> 夏休みって、なんだかいい言葉だよね。(オージェに頷く)シンジュの踊りは、魔法と密接なかかわりがあるようなのだけれど。どんな感じの物何だろう。(興味がある)(07/21/13 00:13)
◆オージェ >> じゃあやっぱり、良いお嫁さんになりそうだけどなー。(家事についてのユニの言葉に。) ならねーと思うのはどうしてなんだ?良く家を留守にするからとか?(07/21/13 00:13)
◆シンジュ >> あたしが得する!何か見たいし! オージェくんの水着なんてレアっぽいし!(07/21/13 00:12)
◆シンジュ >> …結構お休みしてたので…夏休みも補習&宿題三昧かな…☆  でも夏休みなんだから!遊ばないと!ね!(07/21/13 00:12)
◆オージェ >> 俺が水着になっても誰も得しねーだろ!?シンジュちゃんでしょう、そこは!(07/21/13 00:11)
◆オージェ >> 夏休みなのか?長期休暇に何をするの?と聞きたくなるなー。(ユニの言葉にシンジュを見て。) シンジュちゃんの踊りは魔法の支援効果?みてーなのがあるんだっけか。いやでも、いろんなことに興味があるってのは楽しそうだよな。生きる上で。(07/21/13 00:11)
◆ユニ >> 港のほうの砂浜で皆で遊ぶのは楽しそうだな。そういうのだったら、いいよ。皆で水着になるなら。(07/21/13 00:11)
◆ユニ >> まあ、1人ぐらしだし。…そこら辺ができないと、家がカオスになって死んでしまうから…家事はそれなりにできる。(見につかないと死ぬのでできる。)(07/21/13 00:10)
◆シンジュ >> じゃあ仕方がないから、オージェくんも水着になるしかないね…。(07/21/13 00:10)
◆シンジュ >> 港でも良いよ、波打ち際でキャッキャウフフしよう。 ビーチバレーとか。(わーわー!)(07/21/13 00:10)
◆ユニ >> まって、オージェまで……。(両手を振る)…別に、水着は…着るという分にはそう普通の事だけれど。…1人だけ着るのは恥ずかしいから…嫌だよ?(07/21/13 00:09)
◆シンジュ >> うー、ん。 踊りのために必要な学生生活だから…あたしとしては一本に絞っているつもり。なんだけど… なかなか手を出し過ぎて自分でも困ってる。(07/21/13 00:09)
◆オージェ >> 酒場は街中に入る?(07/21/13 00:09)
◆ユニ >> 学院の課題か…大変そうだけれど。もうすぐ夏休みというものなのではないだろうか?(07/21/13 00:08)
◆オージェ >> 街中じゃなくていいから、この夏にもう1回水着見せてね!(ユニにきらきらとした笑顔で…)(07/21/13 00:08)
◆ユニ >> ……えっ。……でも、どこで水着になれと…言うのだろう。港?(07/21/13 00:08)
◆オージェ >> ユニちゃんが家にいてくれりゃー大丈夫ってな感じはしそうだよな。掃除もできそうですし、洗濯も料理も裁縫もいけそう。浮気もしなさそうですし。(07/21/13 00:08)
◆シンジュ >> うん。街中じゃなくていいから、この夏にもう1回水着見せてね!(ユニにきらきらとした笑顔で…)(07/21/13 00:07)
◆ユニ >> 魚料理は友達に教わったんだ。上手く出来て良かった。(ちょっと照れる)…でも、良いお嫁さんには…あんまりならないんじゃないかな。(07/21/13 00:07)
◆オージェ >> そうなのか、課題とか何やら大変だな。学生も。シンジュちゃんは踊り子一本には絞らねーの?(07/21/13 00:07)
◆ユニ >> 沈没船だけじゃなくて、SEAの各地にあるものにくっついて現れたみたい。それは、何だか不思議な事を起こす力があるみたいで…それで、水没。色々あって、解決と同時に大漁の魚が手に入ったんだ。(07/21/13 00:06)
◆シンジュ >> ユニちゃんは良いお嫁さんになりますよ。(料理上手を宣伝しておく…)(07/21/13 00:06)
◆オージェ >> じゃあ、夏が終わる前にもう一度水着になってもらわねーといけねーね。ユニちゃんには。(シンジュの言葉に。)(07/21/13 00:06)
◆シンジュ >> 大変だったよ。それでなくともレポート苦手なのに…。(あの時の苦労を思い出して苦い顔をする…) うん、でももう大丈夫。今はまた違う課題に追われてるから…。(ふふ、ふ…)(07/21/13 00:06)
◆オージェ >> だが、分からなくてもすげー惨事だったってのは想像出来たよ。やべーね。(頷いた。) それから、ユニちゃんは料理上手ってのも想像できた。(07/21/13 00:05)
◆シンジュ >> でしょ。あれやらないと「水着見た!」って気がしない。(ユニに神妙に頷き…)(07/21/13 00:05)
◆オージェ >> いや、冒険者ギルドはあんまみねーんだ。だが、噂話で聞いたような気がする。紋コレ……紋章コレクション?沈没船だったか何だったかにある財宝とか何とか……?(07/21/13 00:04)
◆シンジュ >> そう、紋コレ。(説明はユニにまるっと任せる)(07/21/13 00:04)
◆オージェ >> そりゃ災難だったな、シンジュちゃんは。学院のレポートって良くわかんねーですけど、すげー難しい事を時間をかけて書かなきゃいけなさそうじゃんなー。今こうして踊ってるってことは、何とかなったようでよかったですが!(07/21/13 00:04)
◆ユニ >> 魚天国だったんだ。(頷く)しばらく前に、紋コレっていう物がギルドに上がっていたの…覚えている?(オージェに首をかしいで)偶然に、シンジュのコテージにそれが現れて、その結果コテージの中が海の中とリンクしてしまったみたいなんだ。(07/21/13 00:03)
◆ユニ >> …あ、確かにそういうノリは無かった。(頷く。「行こうか」『よし行くぜ」バサッな流れだった気がする)(07/21/13 00:02)
◆シンジュ >> 大変だったんだよ!荷物も学院のレポートも全部水浸しになっちゃって!(あの時のことを思い出し…) その日の夕ご飯はユニちゃんのお料理天国だったけれども!(07/21/13 00:02)
◆ユニ >> 正しく言うと、自分の周りの空間を魔法が使いやすい場所に調整する。という魔法なので…魔法の制御や、魔力に余裕ができ多分効果を上げたり、効果を据え置きで負担を軽減したり…それは魔法を使うシンジュ次第かな。(07/21/13 00:01)
◆オージェ >> っていうか、シンジュちゃんのコテージはどうして水没したんだ?水没した時が二人の出会いなのか?(07/21/13 00:01)
◆オージェ >> すげー天国だな。(コテージが水没の話に。)(07/21/13 00:01)
◆オージェ >> シンジュちゃんとは笑いのツボがちげーみてー、残念!いやまあ、ちょっとたとえが下品すぎたっつーのもあるでしょうが!ユニちゃんはどっちもある程度、分かってくれそうだよなー。(07/21/13 00:00)
◆シンジュ >> あの時確かに見たけど… ほら、女の子らしく「わー、なにこれちょーカーワーイーイー!」的なノリが無かったから。(ユニに)  うん、海でね。お世話になって。(07/21/13 00:00)
◆ユニ >> 魔法の使いどころを、上手く判断できているかというのは…分からないな。(オージェへちょっと笑って)うん、私たちSEAに居るときに会ったんだよ。(07/20/13 23:59)
◆ユニ >> なんだか、来るぞ…来るぞ…って感じが変に笑いがこみ上げてくる時がある。条件反射…みたいな感じなのかな。…笑いのメカニズムは難しい。(07/20/13 23:58)
◆シンジュ >> そっか、じゃああたしが回復魔法を使ったら…もっと効果上げてくれたり?エンチャントみたいな感じ?(07/20/13 23:58)
◆ユニ >> シンジュは、私の水着見てなかったっけ。…ほら、シンジュのコテージが水没したとき、中に入るために私とミラベルとピチカで水着になって。(07/20/13 23:57)
◆オージェ >> マジですよ!泣いちまいますよね、伝説の剣だっつーのに!(頷いた。) って、二人とも海に行って来たのか?(07/20/13 23:57)
◆ユニ >> でも、街中では水着は着ないよ。SEAに居た時や良く海に潜っていたけど…。今は、帰って来ちゃったし。(07/20/13 23:57)
◆シンジュ >> ふぅ、ん…?(何故爆笑したのかが分かってない顔で…) うん、「次絶対笑わせるシーン来るな」って思うのに、抗えずに笑う…。(07/20/13 23:57)
◆ユニ >> だから、周りに魔法がないと私たちはいくら魔法を使っても意味がない。(シンジュに頷く)(07/20/13 23:56)
◆オージェ >> そういや自分の魔法は杖みたいな物っていってな、ユニちゃん。弱めるか強くするか、その制限があるからこそ、使いどころだと思った瞬間は見逃さなさそうだよな。(07/20/13 23:56)
◆ユニ >> ……馬車とかの雑誌の煽り文句とかも時々凄い。(モテカワナントカとか。)…でも、同性愛の本は読んだことがない。…それは凄い。エクスカリバーが号泣して、アーサー王が悶絶しそうだ。(07/20/13 23:55)
◆シンジュ >> 楽しみだねっ!(娘もわくわくして、) でもあたしもユニちゃんの水着見たい。海では見られなかったしなあ。(07/20/13 23:54)
◆オージェ >> ああ、見たいだけだった。(ユニに笑う。)(07/20/13 23:54)
◆シンジュ >> ふたつ?(首を傾げ…) 強くするか、弱くするか… (へええ、と。)(07/20/13 23:53)
◆オージェ >> ピチカさんはセールにすっげー慣れてそう。完璧だな。(07/20/13 23:53)
◆オージェ >> 同性愛の本の煽り文句に、「飲み込んで僕のエクスカリバー」とかがあったんだよ。いや、俺が直接見たわけじゃねーんですけど。友達が見たとかで。(爆笑した件について。) 漫才だとかのお決まりのところで笑うのは勢い……なのか。(07/20/13 23:53)
◆ユニ >> それは、オージェが水着を見たいだけじゃないかなあ。(思わず笑って)(07/20/13 23:53)
◆シンジュ >> …あたしは、衣装で水着みたいな露出のものを着ることもあるけど… 水着は苦手なのであまり着ないよ。(首を振って…)(07/20/13 23:53)
◆ユニ >> ピチカ仕込み…それは、凄い頼りになりそうだ。(ゴクリ。)じゃあ、明日行こう。…頑張って、気合いを入れて行かないと。(ちょっとわくわくしてきた)(07/20/13 23:52)
◆ユニ >> …私たちは代々魔法は二つしか使わないから…半分くらいは負け惜しみ見たいなのもあるのかもしれないけれどね。(ちょっと笑って)私達は、周りの魔法を強くするか、弱くするかのどちらかの魔法しか使えない。(07/20/13 23:51)
◆オージェ >> いや、どっちも可愛いんじゃねーかなー。信じられないのなら、俺が可愛いかどうか確かめるんで水着になってくれりゃーいい!(07/20/13 23:51)
◆シンジュ >> 夕方は狙い目だよね。でもあたし、その頃が丁度出勤時間と重なるから行けないことが多いんだけど。(タイムセール…) うん、明日行こ! 込んでも大丈夫!頑張って突き進む!ピチカちゃんに仕込まれたので任せて…!(07/20/13 23:51)
◆オージェ >> おかしくねーですって!街中でパレオの奴を見かけたぜ!いやマジで!って、シンジュちゃんの舞台衣装もたまに水着みてーなのの時もありますよね。だからいいか。(07/20/13 23:51)
◆ユニ >> 水着は…シンジュの方が可愛いと思うよ。踊り子だし、プロポーションにも気をつかってるだろうから。(07/20/13 23:50)
◆オージェ >> そうだよな。魔法って使えば使うほど、何か出来ているような気が全くしねーんだよな。詠唱一つである程度のものが出せっから、考えるって事をしなくなっちまってるんかな。いやまあ、ユニちゃんの先代は偉大な奴だったんだろうなー。(07/20/13 23:50)
◆シンジュ >> ユニちゃんは…ホントすごく、しっかりしてるなあ…。(感心して…) …?なあにそれ?(オージェの爆笑した件について興味を抱く…)(07/20/13 23:49)
◆ユニ >> ウメノキのところは明日までだから、良かったら明日一緒に行こうよ。最終日だから…混んじゃうかな。(シンジュに首をかしいで)(07/20/13 23:49)
◆ユニ >> うん、大体夕方だったりする。見切り品はもう少し遅くなってから。……街中で水着は、恥ずかしいよ…。(07/20/13 23:48)
◆ユニ >> ……お決まりの所で笑ってしまうのは、何だろう。勢い…かな。(首をかしぐ)(07/20/13 23:48)
◆オージェ >> 難しいです……。(漫才とコメディについて…) 男同士が愛し合うというすげー部類の本の煽り文句には爆笑したんだけどな。(07/20/13 23:47)
◆ユニ >> 私は、力よりも知恵が欲しいと思う。(頭を振って)(07/20/13 23:47)
◆シンジュ >> でもユニちゃんの水着姿は絶対可愛いと思います…。(07/20/13 23:47)
◆シンジュ >> いや、街中で水着着用っておかしいよね!? オージェくんの欲望が丸出しです!(07/20/13 23:47)
◆ユニ >> そもそも、私は普段魔法は使ってないし。日常に使えるような魔法は使えないし。…使えたとしても使わないからな。魔法は、便利過ぎるから、…頼って居たら自分の力で何かを考えたり、工夫することができなくなってしまうと先代に言われていて。自分の手でいろんなことをするのが修行の一つみたいな…感じ。(07/20/13 23:46)
◆シンジュ >> すごく実りのよい畑になりそう!(想像する…) 楽しいよね。漫才もコメディも。ついつい笑っちゃうんだよ…。(07/20/13 23:45)
◆オージェ >> 牛乳や小麦粉もタイムセールで安くなるのか。覚えておこう。夕方からだよな?(07/20/13 23:45)
◆オージェ >> ウメノキ商会のセールかー。色々ありそうだな。水着とか買いましょうよ、夏らしく水着。街中で着用するのもお勧め。(07/20/13 23:45)
◆シンジュ >> 意外と、気付いていないようで気付いていることもあるんですよー。(えっへん。) うん、一緒に行こ! そうそう、ウメノキくんのところ…時間が無くて、あたしもまだ行けてない。(07/20/13 23:44)
◆オージェ >> (すげーパワーを使ってシンジュと共にバーゲンセールに行くユニも想像しながら…) ああ、そうそう、漫才とかコメディとか。お決まりの言葉で何度も笑いますよね!?あれってどうしてなんだ?!(07/20/13 23:44)
◆オージェ >> この国で力を欲しがってねー奴って珍しいですよね。大事なものを守る為の力が欲しいとか、冒険で一山当てる為の力が欲しいとか良く聞くんだが……。でも、ユニちゃんらしいな。すげーパワーの力を使って、畑仕事をしているあんたを想像しました。可愛い。(07/20/13 23:43)
◆ユニ >> 卵も安かったら嬉しい。(頷く)タイムセールは日ごとに安くなるものが違うけれど、…大体牛乳とか、小麦粉とか。(07/20/13 23:42)
◆シンジュ >> そうだよね、凍土では大変そう…(うむり、と頷いて) …ユニちゃんは、チカラを持ったとしても…そのチカラの上手な使い方を、ちゃんと分かっているから。だから大丈夫だと思う。 …だってよい子の魔女だし!(07/20/13 23:42)
◆ユニ >> わあ、…いいの?ありがとう、是非行ってみたい。明日までウメノキ商会のところがセールだよね。(シンジュに頷いて)(07/20/13 23:41)
◆オージェ >> 女ってそういう声や仕草、機微を察知する能力に長けているんだっけか。しらねーところで色々バレてそうね。(シンジュの言葉に。) (07/20/13 23:41)
◆シンジュ >> そうだね、お笑い好き。(頷く) セールは…お友達の影響で、好きになったと言うか…行かずにはいられないと言うか…。(07/20/13 23:41)
◆ユニ >> お笑いという文化が分からない。…ええと、漫才とか、コメディとかそういう?(首をかしいで)(07/20/13 23:41)
◆ユニ >> 私たちは、研究者でもあるから。(ちょっと笑って)…凍土だと、本当に村から切り離されて生きるのは大変だからね。土地柄的な物もあるのかも。…私は、力が欲しいとは思わないからな。…力が宿ったとしても、変わらず普段の暮らしを続けるんだと思う。(07/20/13 23:40)
◆オージェ >> タイムセールで何を買うんだ?卵1パックお一人様限り?(想像しながら…) シンジュちゃんはセール好きそう。(07/20/13 23:39)
◆シンジュ >> あたしも好きだよタイムセール。 ユニちゃん、今度商店街のバーゲンとか行こうよ…。(誘う…)(07/20/13 23:39)
◆オージェ >> タイムセール!?ユニちゃんが!?(07/20/13 23:38)
◆シンジュ >> 全部流さないように、一応ちゃんと聞いてはいるよ。 本気か嘘か…声のトーンとか目とかを見れば、何となく分かるし。…でもオージェくんは…ちょっと読みづらいかも。 …あたしは楽しいこと好きだから、普通に喜劇が好きだなあ。(深いこと何にも考えてない。)(07/20/13 23:38)
◆オージェ >> そうなんだよ、喜劇……特にお笑いって言う文化があんまわかんねーんだよな。シンジュちゃんはお笑いを見てバカ笑いしてそうなイメージもあるよ。あんた、良く笑いそうだから。(07/20/13 23:38)
◆オージェ >> ちょっと学者先生みてーでした。(頭を振るうユニに頷く。) いや、いい意味で。ユニちゃんの魔女の一族はそう言う理由で、人と円満に生活するスタンスを築いたんだな。今のユニちゃんにすげー力が宿ったとしたら、ユニちゃんは変わってしまったりするのか?(07/20/13 23:37)
◆ユニ >> …そうかな?…結構俗っぽいよ。タイムセールとか、好きだし。(首をかしいで)悲劇が好きなのか。…成程、そういう考えもあるんだね。私は、…現実はけしてハッピーエンドばかりではないから、自分で読むことを選べる物語は、予定調和でも良いかなって思ってしまうタイプ。(07/20/13 23:37)
◆シンジュ >> へええ?(オージェの答えに意外そうに目を瞬き…) …うん、でも、何となく納得。オージェくんて、わいわい騒いでるイメージはあっても… 喜劇を見て馬鹿笑いしてるイメージが湧かない。(07/20/13 23:35)
◆ユニ >> 踊り子だって、色々な踊りの人がいるでしょう?(少し笑って)…魔女も、結局職業の一つみたいなものだから、色々居るんだ。(07/20/13 23:35)
◆オージェ >> 大事かどうかで判断すると、シンジュちゃんは俺の言葉の9割を5秒で流すようになりそうだ。(流されたなと思いながら。) (07/20/13 23:35)
◆ユニ >> 分析というのは、ある程度客観的じゃないと上手く行かないから。言葉としては、ちょっと人ごとみたいになってしまったな。(頭を振って)私は、魔法で暖を取ることも、飢えを満たすこともできないから。人と一緒じゃないと生きて行けないんだ。…力が強い人は、他人にどう思われようが構わないというスタンスも取れるのだと思う。(07/20/13 23:35)
◆オージェ >> 意外だなあ。(ユニに驚く。) そう言う俗的な感情は余り抱かないものかと思ってたよ。いや、それがその、俺は悲劇が好きなんだよなー。喜劇ってわざとらしくてさ。(07/20/13 23:33)
◆シンジュ >> 魔女にも色々居るのだなあ。(感心して…) …………、 うん、まァオージェくんだから。(これは大事なことじゃないな、とコンマ5秒で判断)(07/20/13 23:33)
◆ユニ >> …あ、認定されている……。(少し困った)(07/20/13 23:32)
◆ユニ >> 普段から、軽い口調で行っているから。…ああ、あまり深い意味でとらえないでいいんだろうなって。(ちょっと笑って)でも大事なことも軽く流してしまわないように気をつけようとは思う。(07/20/13 23:32)
◆オージェ >> スカート捲っても許してくださいね!(にこ!とシンジュに笑う。)(07/20/13 23:31)
◆オージェ >> まるで人事みてーに言うんだなー。確かに物語の魔女が、人間の街でにこやかに買い物しているっていうイメージはねーもんな。自給自足ができるからこそ、別に人の決めたルールを守らなくても構わねーってな風になるんかな。(07/20/13 23:31)
◆ユニ >> そういう時、結構多いよ。(頷く)……確かに、どうして私は子猫みたいに可愛く慣れないのかと悩むことはない。体積と、時間を比較してどちらが大きいかと比べることはできないように、基準がある程度同じじゃないと比較はできないんだろうな。 オージェはどちらが好き?(悲劇と喜劇)(07/20/13 23:31)
◆シンジュ >> え?だってよい子の魔女でしょ?(既に認定済)(07/20/13 23:30)
◆オージェ >> ユニちゃんにどうしようって思われたら、もうそれこそどうしよう……だなあ。(笑いながら。)(07/20/13 23:29)
◆シンジュ >> そう?それなら良かった。今の所はブレずにそんな感じだから安心して!(にこ!とオージェに笑う…)(07/20/13 23:29)
◆オージェ >> ユニちゃんも劣等感染みた物を感じる瞬間はあるのか?やっぱかけ離れた対象だと、自分と比較する隙はねーよね。犬と顔面を見比べて、自分の方が劣っていると思う奴はいねーだろうっていうか。(頷く。) ユニちゃんもシンジュちゃんも喜劇好きか。悲劇好きはすくねーな、この国。(07/20/13 23:29)
◆ユニ >> 怖い魔女も多い。私はどちらかと言うと、……地域密着型…というか。あまり力がある魔女ではないので、普通にお店で買い物したりとかしないと生きてゆけないから。…社会的にあまりにもアウトローな性格だと、生活がままならないのだろう。(07/20/13 23:29)
◆ユニ >> シンジュに、よい子の魔女という認識が定着してしまう…(それはどうなのだろうかと少し悩ましい)(07/20/13 23:28)
◆シンジュ >> うん、あたしも喜劇の方が好き。大笑いするのとか好き。(すっかり溶けた氷…グラスの中の水を揺らしてかき混ぜて)(07/20/13 23:28)
◆オージェ >> シンジュちゃんはその調子で、俺が何を言ってもやっても、オージェ君だから仕方ないって許してくれるとすげーありがたいよ。いやマジで。(07/20/13 23:27)
◆ユニ >> どちらかと言うと、普段そういう事を言わなさそうな人の方が、ちょっと本気っぽくてどうしようって思う。(07/20/13 23:27)
◆オージェ >> 魔女だってのが信じられねーですよね。ってこれは、魔女ってのにこえーイメージ持ってるからだろうが。(頷く。)(07/20/13 23:26)
◆ユニ >> …そうだね、同じ分野で自分を上回る人は感心と共にできない自分というのを意識してしまう。(オージェに頷く)…勇者と魔王が戦い合えば悲劇だとおもうが、……舞台や物語ならば私は喜劇の方が好きだなあ。(07/20/13 23:26)
◆シンジュ >> ユニちゃんは本当によい子の魔女だなあ。(すごく優しい…)(07/20/13 23:26)
◆オージェ >> 惹かれあうか。そうだな、魔王が勇者を生むと言う考え方も出来るもんな。(シンジュの言葉に頷いた。)(07/20/13 23:25)
◆オージェ >> 喜んでいいのかどうか悩むラインの言葉だなー。いや、ありがとう。いい意味で言ってくれてるっつーのだけはすげー分かる!(ユニへ。) いやでもマジでドン引いた時は言ってくれていいからな、ユニちゃん。(07/20/13 23:25)
◆シンジュ >> ………。男の子の思考は本当に分からない…。(額を押さえ…) …まァ、何歳でも良いけど。 オージェくんだから。(魔法の言葉のように口にする。)(07/20/13 23:24)
◆シンジュ >> 勇者と魔王は…反対側に居るようで、同じような位置というか… だから、憧れというか…惹かれたりは、するんじゃないかなあ。(唸り、、、)(07/20/13 23:23)
◆オージェ >> 案外、自分に持ってない発想と方法と行動力で何かをやっちまう奴を見ても自然と劣等感とかは感じないよなー。似てる奴にこそ劣等感を感じるものなのかなと思います。(単純にすごいというユニに頷く。) その物語は悲劇かな、喜劇かな。(07/20/13 23:23)
◆ユニ >> ……でも、18歳でも、25歳でも…オージェならば言っても違和感がないし。だからこそ、そんなにドン引いたりはしないよ。…多分。(07/20/13 23:22)
◆ユニ >> …じゃあで年齢は変動していいのだろうか。(思わず)(07/20/13 23:22)
◆ユニ >> うん、自分にないものを持っている人は、単純に凄いと思う。(オージェに頷いて)勇者に憧れる魔王というのも、もしかしたらどこかに居るのかもしれない。物語の中とか。(07/20/13 23:21)
◆オージェ >> 18歳の奴より、25歳の奴の方が「胸触らせて」って思ってると思うぜー!俺は。18歳はほら、「手を繋がせて」って思ってるんじゃねーのか?或いは、髪を触りたいとか。まあ、口にしたらドン引かれるのは25歳でまちがいねーでしょうけど…………。(07/20/13 23:21)
◆ユニ >> 騒がしすぎる…とは思わないけれど。無理に騒ぐ必要もないんだろうなとは思っている。人には向き不向きがある。(頷いて)(07/20/13 23:20)
◆シンジュ >> (18ならまァ、若気の至りとして処理されるだろうと…)(07/20/13 23:20)
◆シンジュ >> (話のことは、聞かなかったふり…) ううん、別に18歳くらいでイイと思うよ! 25歳ってなったら、「胸触らせて」発言に更にドン引かれると思うし!(07/20/13 23:20)
◆オージェ >> じゃあ、25ぐらいにしよう。(二人の反応に頷く。)(07/20/13 23:19)
◆シンジュ >> わ、すごーい。(白旗!)(07/20/13 23:19)
◆オージェ >> 憧れ?ユニちゃんは元気な奴に憧れるのか。自分にないものに惹かれるってのは、まあ、ありますよね。流石に魔王が勇者に憧れるとは聞いた事はねーけど。(07/20/13 23:19)
◆シンジュ >> ユニちゃんは、今のままがいいかな。きっとあたしが騒がし過ぎるから、ユニちゃんがこんな感じで、丁度良い。(笑って)(07/20/13 23:18)
◆シンジュ >> そか、何となくオージェくんはもう少し上かなと思ってた。 何となく…。(07/20/13 23:18)
◆オージェ >> (ユニの様子を見て。) シンジュちゃんの話が聞きたいってさ。(07/20/13 23:17)
◆ユニ >> ………えっ。(オージェ18歳に遅ればせながら驚く)(07/20/13 23:17)
◆オージェ >> まるで俺を信じているから祈らねーみてーに上手い具合に言うな、シンジュちゃん。悪くねー気がしちまうのが何とも。(祈らなくてものくだりに。)(07/20/13 23:17)
◆ユニ >> (シルバー入れから、ナフキンとフォークを出して、簡単な白旗も作る)ひらひら。(07/20/13 23:17)
◆ユニ >> えっ……。(話を振られる)……………。(困ったように視線をさまよわせ)………正直な話、どちらの話もとても気になる。でも…話して恥ずかしい事は誰にでもあるだろうし、それを…無理に聞くのは良くないかなと…思っている。(両手をあげる、降参)(07/20/13 23:16)
◆ユニ >> うん、私は静かな人も好きだけれど、元気な人が好き。……憧れみたいな気持もあるのかもしれない。こう…私は勢いに欠ける系だと思っているので。(うん。)シンジュは春見たいな感じがする。(07/20/13 23:15)
◆オージェ >> 俺は……………いや、俺も18位じゃねーかなー。年齢を数える習慣がなくって分からねーけど。まあ別に男なんで、18でも28でも大差ない気もする。女にとっちゃ1歳の差も大きいのかもしれねーけど。(07/20/13 23:15)
◆シンジュ >> オージェくんは祈らなくても自分で何とかできそうだから…。(ということで放置…) 春はまァ、髪の色がこんなだからよく言われる。(みつあみを摘んで…)(07/20/13 23:15)
◆オージェ >> それじゃ、ユニちゃんに決めてもらおうぜ。ユニちゃん、どっちの話の方が聞きたい?(07/20/13 23:14)
◆オージェ >> 俺のことはどうでもいいんで、シンジュちゃんのことを!(食い下がる。)(07/20/13 23:13)
◆シンジュ >> うん、あたしも18くらい。(頷き) オージェくんはいくつだっけ?(07/20/13 23:13)
◆オージェ >> 春と秋みたいだよな。シンジュちゃんとユニちゃんは。あるいは、夏と冬。二人とも穏やかな感じがすんので、春と秋って方が似合いそうですが。確かに俺も、元気な奴の近くにいるとどこか居心地がいいよ。静かな奴の近くは落ち着きますけど。(07/20/13 23:13)
◆ユニ >> ……恥ずかしくて言えない…そ、そっか。(気になるけど、頷いて)……なんだか、どっちも相手側の話を聞きたがっているみたいだ。(2人のやりとりに笑って)(07/20/13 23:13)
◆オージェ >> 俺のことも祈ってくださいよ、シンジュちゃん!(ユニ側という様子に。) 付き合いで言えば、俺の方が長いじゃんなー。今度でいいんで、よろしく。(07/20/13 23:12)
◆シンジュ >> 言葉って難しいよね。面白くもある。(頷いて…) えー、何それ聞きたい。(恥ずかしくて言えないと聞けば、余計に…) …うん、聞きたい!あたしの悩みの件なんてもうどうでも良いから!(07/20/13 23:12)
◆ユニ >> うん、…よろしくね。(シンジュの言葉に笑って頷く)……まあ、私も逆の立場なら、揉まれる側を応援する。(07/20/13 23:11)
◆ユニ >> 私はシンジュのような明るい元気さはないから。でも、そういう人の傍にいるのは、好きなんだ。…こう…気分が明るくなるよね。(ちょっと笑って)うん、…大体18歳くらいかな。(自分を指さして)シンジュも…あまり変わらないんじゃないかと…思っているのだけど。(シンジュを見て)(07/20/13 23:11)
◆オージェ >> ちょっと恥ずかしくて言えねーような事をしちまったんだ。(筋肉痛と怪我について。) って、まあ、俺の筋肉痛なんかより、シンジュちゃんの悩みの方がきっと深刻きわまりねー事だとは思いますが!(07/20/13 23:10)
◆シンジュ >> うん、あたしは筋肉痛はあんまりないかも。(頷いて、)でもやっぱり、普段使わない筋肉を使うとなっちゃうよ。筋肉痛。 …そうだねえ、タイプは違うかもだ。ユニちゃんは色々と…しっかりしていそうだし。(07/20/13 23:10)
◆ユニ >> 偶然なのだろうけれど…異国の言葉で、がぁらの共通語と同じ発音だけれど別の言葉もあるよね。そういうの見つけた時ちょと笑ってしまう。(07/20/13 23:08)
◆シンジュ >> うん、あたしも!これからもよろしくね。(ユニに破顔して) …いや、どう考えても…。これはユニちゃん側でしょ…。(07/20/13 23:08)
◆オージェ >> そうなのか。今日話すのが初めてって割りには仲良く見えるなー。二人のタイプは全然ちげーようにみえますが、それが逆にいいのかもしれねーね。(紅茶に砂糖を入れながら、ユニの言葉に頷いた。) 歳って、17〜20歳ぐらいでしたっけ。(07/20/13 23:08)
◆ユニ >> 筋肉痛か…それは大変だね。身体をいきなり動かすようなことがあったの?(首をかしいで)…確かに、踊り子は普段から運動しているような感じだもんね。(07/20/13 23:06)
◆シンジュ >> えっ、…すごい!(なんて偶然!ときゅうりの件にびっくりして、) 筋肉痛と怪我?何したの?(ちょっぴり笑って) あんまり激しく寝返りうつと、こうなるから気をつけて…(自分の青痣を示し…)(07/20/13 23:06)
◆オージェ >> 国が違っても最初の発音が同じって、ちょっと思うところがあるなー。ちけー国でもねーのにね。(きゅうりとキューカンバーについて。) シンジュちゃんは俺じゃなく、ユニちゃんを応援するのか。それはやっぱ同性だから?(07/20/13 23:06)
◆ユニ >> ええと、芸術運動の一種で…シュールレアリズムとかそういうものの仲間…かな。(ざっくりした説明)(07/20/13 23:06)
◆ユニ >> 仲が……実はゆっくりと話すのは今日が初めてなんだ。でも、年も近いようだし、これからも仲良くできたらいいなと思っている。(頷く)(07/20/13 23:05)
◆オージェ >> 大した事ねーんですけど、筋肉痛と怪我の両方。特に筋肉痛がちょっと深刻で、寝返りをうってもいてーんだよなー。シンジュちゃんは筋肉痛とは無縁そうですよね。(07/20/13 23:05)
◆シンジュ >> 最後の何?(キュビズム…) えぇー!?何で!?何で奢るとかそういうことに!? …うんとね、これで会うの2回目なんだけどね。でも仲良しだよ!(07/20/13 23:04)
◆ユニ >> 凄く、苦し紛れに出てきた単語なんだ。でも、きゅうりとキューカンバーって、両方とも偶然にもキュで始まるんだという事を発見したよ。(07/20/13 23:04)
◆オージェ >> キュビズムが出てくる辺り、ユニちゃんの博識さがひしひしと伝わってくるな。(07/20/13 23:03)
◆ユニ >> 参戦できない以上は、彼らに何かできることを探したり、あとは待つしかないだろうなと思う。(07/20/13 23:03)
◆シンジュ >> オージェくん……。(祈ってるのを見…) …おこりませんように。(もちろんユニ側に着く。)(07/20/13 23:03)
◆オージェ >> いや、全然。満足そうなシンジュちゃんには今度何かを奢ってもらおうと思ってるんで、ユニちゃんが謝ることじゃねーっつーか!仲いいんだな、二人とも。(運ばれてきた紅茶を受け取る。)(07/20/13 23:03)
◆ユニ >> 何も凄いことなどおこりませんように。(願う)(07/20/13 23:02)
◆ユニ >> キュで始まる言葉。…九官鳥とか、キュウリとか、救急箱、球根、キュビズム……(首をかしげながら)…体が痛いというのは、筋肉痛とか?それとも、怪我?(07/20/13 23:02)
◆シンジュ >> うん、すごく楽しかったよ。(オージェに、すごく満足気な笑みを送る…) 体が痛い? (首を傾げ、)(07/20/13 23:01)
◆オージェ >> 何かすごい事が起こりますように。(祈る。)(07/20/13 23:01)
◆ユニ >> 良かったのか…そっか。でも、何だかごめんねオージェ。(シンジュにちょっと笑って、サムズアップを返して)(07/20/13 23:01)
◆オージェ >> 悲観的にも楽観的にもならずに、結果を待つしかなさそう?(ユニの言葉に。)(07/20/13 23:01)
◆シンジュ >> そ、か。うん……。(手を組み、その上に顎を乗せて) 無事に帰って来てくれることを、祈るだけ。 美味しいお酒と、華やかな宴を用意して。(07/20/13 23:01)
◆オージェ >> 疲れてるっていうより、体がちょっといてーだけなんだ。(シンジュにいってから…) 他にきゅの言葉が思いつかない辺り、欲望に素直なんだろうなー。ユニちゃんは何か思いつきます?きゅで始まる言葉。(07/20/13 23:00)
◆ユニ >> いや、ドン引きっていうより……だって、…いいよって…言えないよ。…うん、何か凄い事が起こって揉んでもらわざるを得なくなったら、申し訳ないがお願いすることがあるかもしれないけれど、…多分ない。恥ずかしいから。(胸を押さえて)(07/20/13 23:00)
◆オージェ >> 楽しそうだなー、シンジュちゃんは。(爆笑する様子に。) 今のできっと、ユニちゃんの俺に対する心象が若干下がっただろうっつーのに!(07/20/13 22:59)
◆ユニ >> 大丈夫かは……分からない。手も足も出ないとは思いたくはないし、でも…楽観的になるには…相手の数も結構多いみたいだし、強いみたいだし。(07/20/13 22:59)
◆シンジュ >> そういえばさっきのは、オージェくんのほしいもの…?(休日、休暇、休息、休眠…) すごく疲れてそうだね…。(07/20/13 22:58)
◆オージェ >> 決闘はどうなんだろうな。持ちかけた側がどっちなのかはわかんねーけど、ぜってーに勝てないと思っていたら挑まねーでしょうし受けねーんじゃねーか?(07/20/13 22:57)
◆シンジュ >> ううん、最初ので良かった。すごく良いよ!(ユニにサムズアップ☆)(07/20/13 22:57)
◆オージェ >> ドン引きで返されたな。(ユニの反応に。) いやいや、ユニちゃん!わりー、わりー!ダメじゃなく、大丈夫なったらいつでも教えてくださいね。待ってます。(07/20/13 22:57)
◆シンジュ >> リアルな拒否…!(爆笑)(07/20/13 22:56)
◆ユニ >> あ、何か普通に返しちゃった…面白い返し方をした方が良かったのかな。蓬莱の球の枝を持ってきて下さいとか。(シンジュの言葉にちょっと焦る)(07/20/13 22:56)
◆ユニ >> …え、…駄目だよ。(オージェの発言にちょっとびっくりする)(07/20/13 22:55)
◆シンジュ >> いや、ユニちゃんがどう返すのかなって…。(07/20/13 22:55)
◆シンジュ >> 決闘…(目を瞬かせ、ついで顔を歪め…) 大丈夫かな、(心配げに…)(07/20/13 22:55)
◆オージェ >> 休日?休暇?休息?休眠?(きゅのつく言葉……)(07/20/13 22:55)
◆オージェ >> って、シンジュちゃんはユニちゃんに変な事をして欲しいのか?!何を言わせるんだよ?!(07/20/13 22:54)
◆シンジュ >> 別に恋バナなんて言ってないのに!? きゅの付く言葉なんて、他にもいっぱいあるし!?  告白でもない!(07/20/13 22:54)
◆オージェ >> ああ、ユニちゃん。程々にするよ、シンジュちゃんのファンが心配するといけねーもんなー。(という言葉半ばにシンジュの声がきこえ。) ユニちゃん、ちょっと胸を触らせてください。(07/20/13 22:54)
◆ユニ >> (シンジュの言葉にオージェを見る)(07/20/13 22:53)
◆ユニ >> ううん、そこまでは分からない…でも、決闘をするらしいとは聞いたんだ。(オージェに)(07/20/13 22:53)
◆シンジュ >> うん、そんな感じのこと言われた記憶がある… …それ、ちょっとユニちゃんに言ってみて?オージェくん。(怖いもの見たさ…)(07/20/13 22:52)
◆オージェ >> 決闘があるのか。1VS1の?(ユニに尋ねてから紅茶を注文する。)(07/20/13 22:52)
◆ユニ >> …シンジュにも変なことをしたら駄目だと思うよ。ファンの人が怒ってしまうし、何よりシンジュに悪い。(オージェへ困ったように)…場所によっては、駱駝の骨とかそういうものが目印として置いてあったりするそうだが。砂に埋もれてないか心配だよね。(07/20/13 22:52)
◆オージェ >> そうだな。早く落ち着いて、夏らしく開放的で明るい空気になりゃーいいのにな。(二人の言葉に頷く。) シンジュちゃんの恋バナなんかも明るい空気になると思うんだけどなー。キスも求婚もちげーなら何なんだ。告白?(07/20/13 22:52)
◆シンジュ >> うん、頑張る。みんなが元気になれますよう。(笑って) 砂漠の方は…一度行ったことがあるけど、ホントに大変だった…。(方向音痴の苦悩…)(07/20/13 22:51)
◆ユニ >> 来週に決闘があるらしいけれど……それで、ダークエルフの一件は落ち着くといいのだが……。(思案気に)(07/20/13 22:51)
◆オージェ >> まあ、シンジュちゃんには変なことをしてねーとはいえねーもんなー。胸を見せてくださいぐらいの事は言ったような記憶があったりなかったり……。(仕方ないかと頷いた。) 砂漠では星しか目印はなさそうだよな、それもまあ方角しかしれねー目印ですが。(07/20/13 22:51)
◆ユニ >> 明日は、もう少し早い時間に来てみようと思う。(オージェに頷いて)討伐隊で戦う人達も、酒場へ来るときは休息したいだろうし。せめて此処は、暗い雰囲気とは無縁の場所で会ってほしいと思う。(07/20/13 22:50)
◆シンジュ >> こんな街中なのにね。 辻斬りは兎も角…ダークエルフさんの件は、ホントにビックリした。(あたしも苦手、と…) 早く…落ち着くと良いのにね。(07/20/13 22:50)
◆ユニ >> 都は、そもそも何を目印にしたらいいのか分からなくなる。(オージェに少し笑う)砂漠もそうだけれど。(07/20/13 22:49)
◆オージェ >> シンジュちゃんが舞台に立つ事で少なくとも酒場は活気付くと思うぜ!沈みがちな時ほど、踊りだとかそういう娯楽が良い息抜きになったりしますよね。ユニちゃんがシンジュちゃんの舞台を見る機会もまた直ぐにでもありそうだ。(07/20/13 22:49)
◆ユニ >> 踊り子や吟遊詩人が明るい音楽を奏でてくれると、それだけで場が華やぐからいいよね。(頷いて)(07/20/13 22:49)
◆シンジュ >> 違うよ!(首を振る!) …いや、だってオージェくんだし…。 …そっか、そうだよね。(ユニを見て)それなら良かった。(07/20/13 22:49)
◆ユニ >> 隙…。(そうか、ないのか。と考え込む)(07/20/13 22:49)
◆オージェ >> 成る程なー、店の名前とかは早々変わったりしねーもんな。都ではそうでもねーのが問題ですが、少なくとも街では。(ユニに頷く。)(07/20/13 22:48)
◆ユニ >> え…?ううん、特に……変なことはなかったよ。(頭を振る)(07/20/13 22:48)
◆ユニ >> そうなのか、芸術的な物が好きなんだね。私も辻切りはダークエルフは、苦手を通り越して嫌いかも。やっぱり、怖いし。(頷く)定期的に舞台があるのなら、今度は時間を調節して来てみるよ。(07/20/13 22:48)
◆シンジュ >> うん、そうだね、ここ数日は結構上がってるから。(オージェに頷き) ここ最近は、何だか街もイメージ暗いし…少しでも明るく出来たらなって。(07/20/13 22:47)
◆オージェ >> シンジュちゃんはマジで俺を何と思ってんの!?ユニちゃんにはできねーですよ、変なことは!見ての通り、隙がねーじゃんな?!(07/20/13 22:46)
◆オージェ >> 求婚ではねーのかー。(首を傾げ。) キスもちげーの?(07/20/13 22:46)
◆シンジュ >> そっか、街で… あ、変なこととか、されなかった?(オージェを見ながらユニに聞く…)(07/20/13 22:46)
◆オージェ >> 歌も踊りも音楽も絵も女も何でも好きだよ、ユニちゃん。辻斬りとかダークエルフとかは苦手ですが……(と頷いた。) そうなのか、ユニちゃんはシンジュちゃんの舞台を見たことがねーのか。でもまあ、また直ぐに数日と立たずに舞台に上がるんだろう?シンジュちゃん。(07/20/13 22:45)
◆ユニ >> そうそう、犬が散歩に行っていれば犬がいる家ではなくなるし、花が枯れちゃうと赤い花は見えないでしょう。壁の色とか、店の名前とか、学校と蚊がいいんじゃないかなあ。(07/20/13 22:45)
◆シンジュ >> ………・…。(何を目印にしようとも結果迷っている感がある…) バレバレだよ! そう、あたしはあんな風にはなれないから…あたしはあたしらしい舞をするんだ。(悟った顔で…)(07/20/13 22:45)
◆ユニ >> うん、オージェとは街で会った。(シンジュに頷いて)……意地悪じゃないけど、なんて説明したらいいか困ってる…感じ?(言い淀むのに首をかしいで)それとも、言い難いことなのかな。(07/20/13 22:44)
◆オージェ >> へえ、赤い花が咲いている家とかも?動かねー部分を目印にするとなると、壁の色とか?家の形とかが良いのか?(ユニの言葉に。)(07/20/13 22:44)
◆シンジュ >> い、いじわるしようと思って止めたわけじゃないんだよ! 何と言うか、その…(言い淀み…) きゅ、求婚じゃない。とりあえず。(07/20/13 22:43)
◆ユニ >> オージェは、踊りが好きなんだね。(シンジュの舞台も好きで、今行われている舞台も好きなのだろうと理解)うん、この間SEAへ行っている間に知り合いになったんだ。彼女の舞台は、見てみたいけれど今日はタイミングが合わなくて、残念な思いをしていたところ。(07/20/13 22:43)
◆オージェ >> バレちまってる。(べと舌を出す。) いやいや、皆違って皆良いんだぜ!シンジュちゃんの舞台もすげー良いよ!いやマジで!(07/20/13 22:43)
◆ユニ >> 目印になる所を、犬がいる家とかそういう動きやすい物を目印にしてしまいがちな人は迷子になりやすいって聞いたことがあるな。(ふと思いだす)(07/20/13 22:42)
◆シンジュ >> 絶対嘘だ!今踊ってるお姉さまの方がタイプでしょ絶対!!(えいっと視線を遮る!)(07/20/13 22:42)
◆オージェ >> シンジュちゃんも気になるところで止めるのは、意地がわりーですよ。気になってしかたねーっつーね!お久しぶり。何があったんだ?きゅ……?(07/20/13 22:42)
◆シンジュ >> 久し振りなのにあんまりな誤解の仕方だよね、オージェくん!久し振り!(座るオージェに笑って、) うん、知り合い… そっちもみたいだね?(ユニとオージェを見…)(07/20/13 22:41)
◆オージェ >> ああ、俺はシンジュちゃんの舞台のファンなんだ。(今行われているセクシーな舞台を見ながら。) ユニちゃんとシンジュちゃんも知り合いだったんだなー。案外世の中狭いですよね。(07/20/13 22:41)
◆シンジュ >> ……。(呪いをやんちゃ扱いのユニが逆に凄いと思った…) う、うん、呪われたりとか…そういう心配はしてないけど。  そう、方角が全く分からない。地図も気付いたら逆さまになってたりする。(07/20/13 22:40)
◆オージェ >> それもそうだな。同時に、ドッペルゲンガーである俺の命も危うい事になりそうね。(頷いてから椅子に座った。) (07/20/13 22:40)
◆ユニ >> うん、久しぶり。元気そうでなによりだ。(オージェに頷く)2人は知り合いだったんだね。(07/20/13 22:39)
◆オージェ >> こんばんは、ユニちゃん。お久しぶりです。(頭を下げ。) それじゃ、お言葉に甘えて。(07/20/13 22:39)
◆ユニ >> オージェが私のドッペルゲンガーだったら、私の命が危うい。(少し笑って)(07/20/13 22:38)
◆ユニ >> …あ、オージェ。…こんばんは。久しぶりだね。(オージェに小さく手を振る)座る?(椅子を勧めて)(07/20/13 22:38)
◆オージェ >> 俺のことはユニちゃんのドッペルか何かかと思ってくれて構わねーですから。(首をかしいで)(07/20/13 22:38)
◆シンジュ >> されてない!されてないから!?(首を振る!!)(07/20/13 22:38)
◆ユニ >> …う、うん。魔女。(二度見される)…あ、でも…いきなり呪いをかけたりとか、そういうやんちゃはするつもりはないし。安心して欲しい。(頷いて)……そっか。(困った顔にそれ以上は言及せず頷いて)…そっか、方角と地図を照らし合わせるのが苦手だと迷っちゃうよね。(07/20/13 22:38)
◆オージェ >> 求婚がちげーならそれしかない。そうなんだな!?それで今、ユニちゃんに相談を持ちかけようと悩んでいると!(07/20/13 22:37)
◆シンジュ >> っげほっ!?(落ち着く暇もない)(07/20/13 22:37)
◆シンジュ >> や、あのごめん。あたしこそごめん…。(息を吸って、吐いて…)(07/20/13 22:36)
◆オージェ >> 急にキスでもされたんだな、シンジュちゃん!?(07/20/13 22:36)
酒場のオヤジ >> オージェさん。いらっしゃいませ。きゅ……(07/20/13 22:35)
◆シンジュ >> …魔女。…まじょ。(復唱…) 魔女!!(おぉ!?とユニを二度見) よ、良い子の魔女!(確かにちょっと違和感!) …兄さんは…(困った顔で)、もういないから。 …うん、地図苦手。全く読めない…。(07/20/13 22:34)
◆ユニ >> …あ、なんだか…ごめん。(落ちついたと思ったら咽を再発させてしまった)(07/20/13 22:32)
◆ユニ >> いや、…私は…あの時はごたごたして言う暇がなかったのだけれど…職業は魔女だったりするので。良い子の魔女って別に問題はないけれど、謎の違和感があって。(ちょっと笑って)そうなんだ、お兄さんは引き続き旅をしているのかな。…そう言えば、前に会った時もシンジュの属性に迷子と入っていた。地図を読むの、苦手なの?(07/20/13 22:31)
◆シンジュ >> Σっ、ごほっ、げほっ!?(咽る…) きゅっ…!? いや、そこまでは!(07/20/13 22:28)
◆シンジュ >> (背を撫でられ…) だ、だ、大丈夫… ごめん、ホントに…(ハンカチを受け取り…)(07/20/13 22:27)
◆シンジュ >> あたしだったら、「良い子だよえっへん!」って自慢する。(そうか、これが違いか…と悟る。) 兄さんとは、その村で分かれたから。 この国には、…まァ例によって例の如く迷子になって流れ着いたと言いますか…。(07/20/13 22:26)
◆ユニ >> 求婚でもされたの?(07/20/13 22:26)
◆ユニ >> ……きゅ。……(九官鳥、きゅうり、救急箱、球根…色々な単語が頭をよぎる)……え、うん。いいのなら構わないが。(むせるシンジュの背中を撫でて)大丈夫?(ハンカチを渡す)(07/20/13 22:25)
◆シンジュ >> (アイスティーを一気飲みして) …ぷはっ!! ごほごほっ、、(咽…)(07/20/13 22:24)
◆ユニ >> ……良い子、と言われると何だか不思議な感じがするな。(少し笑って)お兄さんと一緒だったのか、家族と旅というのは何だか羨ましいね。どうして、この国に住むことに?(07/20/13 22:23)
◆シンジュ >> …… ……… …きゅ(言いかけて、口を止め) …や、やっぱイイ!やっぱやめとく!(07/20/13 22:23)
◆シンジュ >> それを普通だと言えることが良い子の証。(出した指を引っ込めながら…) んー…、そうだねえ。旅したの…何年くらいだろ…、この国に住んで暫く経つから、旅したのと此処に住み着いたのと、どっちが長かったかな?って感じなんだけど。 でも兄さんと一緒だったから、うん、楽しかったよ。(07/20/13 22:20)
◆ユニ >> うん、いいよ。なんだろうか?(首をかしいで)(07/20/13 22:17)
◆ユニ >> 良い子、…普通だと思うけどな。(ちょっと笑って肩をすくめる)だって、そんな良い評価をされたら、誰でも照れるよ。……長く旅を?(首をかしいで)そうなのか…小さいころの旅というのは、大変なこともあっただろうけれど、とても楽しそうだな。色々な所を回ったの?(07/20/13 22:17)
◆シンジュ >> うん、ごめん…。(大丈夫だと頷いて、顔を上げた…) …あの、あのさ、もうひとつ… ……聞いても良い?(07/20/13 22:16)
◆シンジュ >> くふふっ、だってユニちゃんが良い子なんだってことは、この前のことでよぉく解ったしね。…あ、照れたー。(軽く指差して…) んんっとね、まァそのようなもの。元々旅をしていて…少し長くその村に居ただけなのだけど。(07/20/13 22:14)
◆ユニ >> そっか。(頷いて)ううん、大丈夫だよ。…ただ、どうしたのかなと思っただけだから。大丈夫なら、それでいいのだけど。(07/20/13 22:13)
◆シンジュ >> え、っと。 (すごく困った顔になって、) あたしにも、良く分からない…。 ご、ごめん、自分から言い出しておいて…。(07/20/13 22:11)
◆ユニ >> そうかな…なんだか、凄く良い評価をされているような気がする。…ありがとう、少し照れてしまう。(ちょっと照れる)そうなんだ、少し遠くの村。…踊り子になるために、がぁらに?(07/20/13 22:11)
◆シンジュ >> 真面目に関しては、見えるだけじゃあなくてホントだと思うんだけど。 真面目だけど柔らかくて融通効くよ!って感じで。(ユニを見て目を細めてから… アイスティに視線を移す。ひとくち飲んで、) あたしは、ここから少し遠くの…小さな村に住んでたよ。(07/20/13 22:09)
◆ユニ >> (自分のアイスティにはミルクを少し入れて、運ばれたスープを飲む)…違うのか。…それじゃあ、どうかしたの?(07/20/13 22:09)
◆シンジュ >> ううん、違う。(首を振る…)(07/20/13 22:07)
◆ユニ >> 発言が堅苦しいからかもしれない、真面目に見えるとは言われる。(少し笑って)そんなに、真面目ってわけでも…ないのだけどね。(首をかしいで)うん、時々言われる。でも砂漠の人には、砂漠の匂いがしないと言われるんだ。やっぱり、その土地で育たないと見につかない物もあるんだろうね。シンジュは、この近くの出身なの?(07/20/13 22:06)
◆シンジュ >> ありがとう!(紅茶を受け取り…) ううん、ストレートが一番好きだから。 この時間はなるべくカロリー控えたいし。(首を振り…)(07/20/13 22:06)
◆ユニ >> 誰かに、友達か恋人かでいったら友達ではないと言われたのだろうか?(首をかしいで)(07/20/13 22:04)
◆シンジュ >> うん、「冗談なんて嫌いよ!」ってタイプじゃあないけれど、ふざけてるイメージでもないし。(ユニを娘の蒼眼が見…) そうなんだ、砂漠の方の人かと思った… …あ、これもよく言われる?(首を傾けて、)(07/20/13 22:04)
◆ユニ >> (運ばれてきた紅茶を受け取って、ひとつをシンジュの前に置く)…ガムシロップとか、レモンとかミルクとか、使う?(07/20/13 22:03)
◆シンジュ >> …そう、だよねえ。 ……あァそっか…、他の答え…も、あるのかもしれない。けどなあ…。(べしゃぁーとテーブルに突っ伏し…)(07/20/13 22:02)
◆ユニ >> 時々、そういう事を言われるよ。結構冗談は好きなんだけれど、冗談を言うようには見えないようだ。(少し笑って)…うん、街に滞在している時は友達の家にお世話になってるけど。(07/20/13 22:00)
◆ユニ >> …そうだね、AとB以外の答えがないのならばAではないイコールBだと思う。(頷く)他に、CやDの答えがあるなら別だけれど。(07/20/13 21:59)
◆シンジュ >> それは…。(同じように神妙になる…) …おうち、凍土の森の中なんだ?(07/20/13 21:59)
◆シンジュ >> あたしは潜水も浮くのも無理かな!(話題としても、泳ぐ事としても。) や、ユニちゃんが言うと…本当な気がした。うん。(07/20/13 21:58)
◆シンジュ >> え、あ、いや…その…。(むむ、と再び間が空き…) ………。あのさ、 AかBの意味があって、「Aは違うよ」って言われたら… 残るのはやっぱりBだよね…?(ものすごく当たり前な事を問う…)(07/20/13 21:56)
◆ユニ >> 私の家は、凍土の森の中にあるから。自分で料理をしない限り、材料を齧るしかないんだ。(神妙)(07/20/13 21:56)
◆シンジュ >> ぬぅ…あたしも独り暮らしの家持ちってのは一緒なのになあ。(一向に上達しない料理の腕…) (07/20/13 21:55)
◆ユニ >> ……今の間は…ちょっと心当たりがあることがあったり?(首をかしぐ)私は、本当に何もない。浮いた話題がないせいか、得意な泳ぎは潜水です。(頷いて)ここ数日少し涼しかったりするから、そのせいなのかもね。…もちろん想像だけど。……流石に冗談だよ、封印は。(笑って)(07/20/13 21:53)
◆ユニ >> 私も、アイスティとそれからスープとパンを。(一緒に注文して)ありがとう。1人暮らしだし、宿とかじゃなくて家だから…やっぱり料理ができないと日々の食べ物に困るから。(ちょっと笑って)(07/20/13 21:51)
◆シンジュ >> あっは、何も出ない… …よ…。(ふと、少し間が空いて…) うん、何も出ない。ユニちゃんはそういうのないの? 恋バナ聞きたいでーす。(挙手!) …あー……、ありえる。そっか、そういうことか…。(頷き…) いや、ユニちゃんに言われるとね!なんかホントかな!?って思ってしまうってゆうか!(封印されし云々…)(07/20/13 21:50)
◆シンジュ >> …うん、アイスティーにする。ストレートで。(メニューはちらりと目を通しただけで、すぐに注文し) うん、ホントにね。魚美味しかった。ユニちゃんもお料理上手だし…羨ましいなあ。 (07/20/13 21:47)
◆ユニ >> ……。(少し笑って)…封印された何かは、冗談だよ?(07/20/13 21:47)
◆ユニ >> 踊り子の恋愛事情なんて、明るくていいよね。つついても何もないのか…残念。(うん。)…寝苦しかったとか、逆に夜になって寒くなったとかで体がいつもより動いてしまったんじゃない?(07/20/13 21:46)
◆シンジュ >> 封印された何か…!?(自分の痣を見遣り) ………。(07/20/13 21:45)
◆シンジュ >> …えっ? ………えっ!?!?(びくー)(07/20/13 21:45)
◆ユニ >> そっか、良かった。(少し笑って)何か飲む?(メニューを示す)ううん、私も貴重な体験ができたし、魚は美味しかった。困った時はお互い様だし、気にしないで。(頭を振って)…そっか、よかったね。レポートを書くのは時間がかかると聞くから。(07/20/13 21:45)
◆シンジュ >> つつかれても何も出てこなくて申し訳ないけどねえ。(笑い…) 寝ている間に… …あァ、そっか…!!(成程ね!!) …あたし、そんなに寝相悪かったのか…。(07/20/13 21:44)
◆ユニ >> ………シンジュに封印された何かが目覚める予兆…?(首を逆にかしいで呟く)(07/20/13 21:43)
◆シンジュ >> やったあ!(バンザイ!) うん、あたしは大丈夫。いつも踊った後は此処でちょっとゆっくりしてから帰ってるから。 …そうそう、その節はお世話になりました…。(深く頭を下げてから、ユニと共に席に座る…) レポートは…やっぱり何枚かは駄目だったけど、無事だったもの結構あって。すごく助かった。(07/20/13 21:43)
◆ユニ >> 確かに、あまり明るいニュースは無かったから。明るくつつける話は皆嬉しいんだろうね。(頷いて)…寝ている間にどこかにぶつけた、というのが一番有りそうだけど。痣か……(首をかしいで)(07/20/13 21:43)
◆ユニ >> うん、私は構わない。シンジュが疲れてないのなら、是非。(頷いて)この間は、シンジュのコテージが水浸しでゆっくりしゃべる機会もなかったから。そういえば、水浸しになってしまったレポート、大丈夫だった?(首をかしいで、空いた席に座る。)(07/20/13 21:41)
◆シンジュ >> うん、海から帰ってきてすぐの頃にね。(あたしも吃驚した、とちょっと笑って。) や、最近暗いニュースとか多かったし…面白そうな話題に飛びついたってだけじゃないかなあ。(それほどあたしは有名でもないしねえ…と溜息、、) うん、大丈夫!でもホントに何でこんなになったんだろう?(腕にある痣を擦り…)(07/20/13 21:40)
◆シンジュ >> うん、ちょっとまだあの領域には追いつけそうにない…。(オトナな時間が始まる前に、早々にステージを辞する…) そっか!じゃあご一緒しても良いかな!(ぱっと顔を輝かせて。) 前の時にはゆっくりお喋りする余裕もなかったし。(07/20/13 21:38)
◆ユニ >> 結婚騒動…そんなことがあったのか。ちょっと何かがあると騒がれてしまうのは、有名税なのだろうか。(ちょっと笑って)痣?……知らない間にぶつけてしまったのだろうか。肌が白いから、目立ってしまうね。大丈夫?(07/20/13 21:37)
◆シンジュ >> そうだよね!(ユニの言葉に、ホッとして肩を竦め) ちょっと前に…雑誌で結婚騒動を騒がれたことがあって。全然事実じゃあないのだけど…(きっとその延長で疑われたのだろうと…) ううん?怪我はしてない。(首を振る。けれども青痣がいくつか存在するのも事実…)(07/20/13 21:35)
◆ユニ >> そうなんだ…なるほど。(シンジュの向こう側、新しく舞台の準備を始めるお姉さまを眺めて一つ頷く)私は、軽く何か食べて行こうと思って。(07/20/13 21:33)
◆ユニ >> ドメスティック・バイオレンス…いわゆる家庭的な暴力…だから家族とか、恋人とかそういう事になるんじゃないかな。(首をかしいで)……怪我でもしたの?(07/20/13 21:33)
◆シンジュ >> うん、お久し振り!(嬉しげに笑って、) うん、今日はもうおしまい。この時間からは…お姉さまの時間。(指差すステージには大人の色気全開なお姉さまが居た。ちょっと勝てそうにない…) ユニちゃんは?晩御飯食べに来たの?(07/20/13 21:32)
◆シンジュ >> (まさか!?と勘繰る客が口にしたのは)……DV!? いや、違う違う!(もっと首を振り、) しかもそれって、旦那さまとかカレシとかから受けるものだよね確か!? いや、良く知らないけど!(とにかく違うから!とぶんぶんと手を振って、ユニの方へと歩み寄る…)(07/20/13 21:30)
◆ユニ >> こんばんは、久しぶりだね。シンジュ。……そっか、タイミングが遅かったな。シンジュが踊っていたのなら見たかったのに。(ちょっと笑って。)今日は、もうお終い?(07/20/13 21:29)
◆シンジュ >> ……あ、(扉の開く音に…顔を上げて。) あ、…わわー!ユニちゃんだ! うん、そうそう、あたしが踊っていたの。(頷き…)(07/20/13 21:28)
◆ユニ >> …どうかしたの?(身体のあちこちを見ているシンジュへ声をかける)(07/20/13 21:27)
◆ユニ >> あ、…丁度何か終わった所だったのか。(拍手の余韻に酒場の主人に首をかしぐ。褐色の肌の娘)…あ、シンジュ。…もしかして、シンジュの舞台だったのか。(07/20/13 21:26)
◆シンジュ >> ううん、ぶつけた覚えはないんだけどなあ?(首を振り…) …えっ、 ……あれっ、 わあ、……ホントだ。(客に示され…  よくよく見れば、腕にも足にも…いくつかある鬱血痕。)(07/20/13 21:26)
酒場のオヤジ >> ユニさん。いらっしゃいませ。(酒場のドアを開けて入ってくる娘。)(07/20/13 21:26)
◆シンジュ >> (ひらひらとした丈の短い衣装を翻し)………へ?(客席を通り過ぎる最中…客のひとりから二の腕を指差され、) …ホントだ、青痣になってる…。(07/20/13 21:22)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。あはっ、今日はおしまい! 見てくれてどうもありがとっ。(華やかな礼と共に、ファンの声援に応える踊り子がステージを降り…)(07/20/13 21:19)