GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/22/13 01:48)
◆シンジュ >> (すごく必死に聞いて、時々) ぎゃー! (こけていた。)(07/22/13 01:48)
◆シンジュ >> 北斗七星って、星が七つあるんだよね。ひしゃくの形!(知ってる!と) …えぇと、 あ、あ、あれかな!(07/22/13 01:47)
白髪の大神官行くか‥フリューゲルトよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/22/13 01:46)
◆フリューゲルト >> 太陽は、東からやってきて、西へ行くからね。(天体と方角の話を帰り道すがら…)(07/22/13 01:46)
◆フリューゲルト >> ミントの爽快感は、冬だとちょっと辛い気がするしね。(続いて扉を潜り)北斗のひしゃくの下にある北極星が北の目印で、北が見つかったら後は簡単さ、太陽は心臓へ向かって昇ってくる…つまり、右が東で左が西だよ。(07/22/13 01:46)
◆シンジュ >> チョコミント好きなんだけど、夏以外にはなかなか出回っていないから!今が旬だよ!(るんるん♪) …ほ、北斗七星…。(扉をくぐると、星空が見えた…)(07/22/13 01:45)
◆フリューゲルト >> そう、星空学級だね、メルヘンチックで良い響きだ。それで、今は夏だから、まずは北斗七星を探す所から始めようか。(07/22/13 01:44)
◆シンジュ >> (帰るために手にした鞄の…宝玉を思い、ぽんっと軽く叩いて、笑って) よしっ、帰ろう。 青空学級みたいだなあ。…や、星空学級かあ。(扉に向かい…)(07/22/13 01:42)
◆フリューゲルト >> ……。な、成る程、シンジュ君にうっかりお酒が行かないように気を付けよう。(頷く)それは夏らしくていいチョイスだね。(リクエストに笑い)特に帰り道が丁度いいね、星を探しながら説明しよう。(先に行くと扉を開けて)(07/22/13 01:41)
◆シンジュ >> ……あたしには呑ませない方がいいと思う…それがフリューゲルトくんのためだよ…。(うん…) うん、また明るい時間にね。広場の屋台の、チョコミントのアイスが美味しいよ。(ちゃっかりリクエストもする。) おー、そうだよ。聞いておかないとね。 いい方法、いい方法!(わくわく!)(07/22/13 01:39)
◆フリューゲルト >> (笑って)お肌の大敵にならなさそうな時間に誘ってみる事にしよう。(立ち上がって)私もそろそろ。帰り道にさっき言っていたいい方法の続きを話すよ。(07/22/13 01:34)
◆フリューゲルト >> それはいいね、宴会は楽しい。お酌は返したいものだが、程々にするよう心がけよう。(ふむ、と顎を撫で)(07/22/13 01:33)
◆シンジュ >> お茶とスイーツでリフレッシュしたら、課題もはかどりそうな気がする!(笑って頷き、椅子から立ち…) あたしはそろそろ帰るね。未来の百戦錬磨の戦士は、美肌でも名を轟かせるのだ。 …フリューゲルトくんはどうする?(帰る?と首を傾げ…)(07/22/13 01:32)
◆シンジュ >> そっか!じゃあ課題を終えて無事に海で出会えたら、宴会しよう!お酌しまくって…ハイになったフリューゲルトくんを見物することにする。(課題達成のための目標がまたひとつ増えた。)(07/22/13 01:28)
◆フリューゲルト >> 百戦錬磨の戦士で名を轟かせそうだね。(笑った。シスターに会釈を此方も)(07/22/13 01:25)
◆フリューゲルト >> ハイになった私は、歌って踊るくらいで済むといいんだが……。勿論、お酒は好きだよ。課題を頑張る前に誘うのは、お茶の方が良さそうだが。(血を吐く思いのシンジュを見遣り)(07/22/13 01:24)
◆シンジュ >> 最強な師匠に応援されたら常勝確実。(笑って、) …あ、シスターさん! これ、借りてた辞書!どうもありがとう!(シスターを呼びとめ、辞書を返却する。)(07/22/13 01:24)
◆シンジュ >> ハイになったフリューゲルトくんは、それはそれで見てみたい気もする。お酒は得意?(首を傾げ、) う、うん…でも課題というのは自分でやらないと意味がないものであり…うん…だから自分で頑張る…!(血を吐く思いで告げた。)(07/22/13 01:22)
◆フリューゲルト >> ジェントルマンなおじさんになって、戦士を応援するのも悪くない気はするね。(07/22/13 01:19)
◆フリューゲルト >> 何だろうね、案外ハイになって自分で起きてしまっているんだろうか。(笑い)海賊があまり居ないのなら安心だな。だけれど、うん、色んな場所を見てみたいな。是非お勧めを色々聞いておこう。……。手助け出来る所があるなら、勿論声を掛けてくれたまえ。(07/22/13 01:18)
◆シンジュ >> とりあえずいつまでも若くありたいと願い、どうしてもそれが叶わなくなったら潔く戦士になろう…。  フリューゲルトくんはジェントルマンなおじさまになりそうだね、なんかそんな気がする!(07/22/13 01:17)
◆シンジュ >> もー。しっかりしてそうでその辺がアバウトっぽいよね。フリューゲルトくんは。(同じように肩を竦めてみせた。) 海は海で、学べることがたくさんあるよ。すごく楽しいし…ここ最近は海賊さんもあまりいなかった。神殿もとてもキレイだし… 滝もとっても涼しくてね…(思い出し、色々と語っていたところで) …………はぁい…。(課題の壁が高い…。でも頷く…。)(07/22/13 01:15)
◆フリューゲルト >> いやいや、もう少し所かまだずっと先だよ。(真面目に…)(07/22/13 01:10)
◆フリューゲルト >> もうしょうがないと諦めて起きている日々がね。(肩を竦めて、笑って)夏も夏で勉強には良い季節なんだ!と言ってもいいが、それじゃ私も海に行ってみよう。神殿には矢張り行ってみたい。……課題は、頑張ろう。(思わず笑って、シンジュの肩を軽く叩いて)(07/22/13 01:10)
◆シンジュ >> ……、(髪の毛を紫に染めて、トラ柄の服を着てエモノを狩る自分の姿が一瞬浮かんだ) …いや、やっぱり戦士になるのはもう少し先で良いかな…。(07/22/13 01:08)
◆シンジュ >> 成程、その外に出してもらえない日々の中に、夜を明かし続ける日々もあったのかなあ。(なんて、笑う。) 遊び歩くよりは、お勉強してそうだものねフリューゲルトくんは! 海に行こうよ海!あたしもコテージ借りっぱなしだから、もう一度戻るつもりなんだよ… ……課題が終わったら!(悲しい現実)(07/22/13 01:06)
◆フリューゲルト >> 師匠最強伝説と言われると期待に応えたくはなるね。(頷く)……未来の戦場を駆け抜ける姿が今一瞬垣間見えたような気も……。(07/22/13 01:02)
◆フリューゲルト >> そうだね、外に出して貰えない日々が続いたり、夏祭り前の空気に触れてみたり、だとかかな。……夏の予定は今の所楽しいプランがないんだが、いっそ本当に海に出かけてみようかな……。(考え)(07/22/13 01:01)
◆シンジュ >> ん、いつも余裕がありそうな感じだし… まァ師匠最強伝説を信じているということで。(師匠が神的な…) よし。あたしもいつか選ばれし戦士になる…! そして夏だけじゃなく、四季折々のセールを制する…!(野望)(07/22/13 01:00)
◆シンジュ >> 楽しい事ねえ…、そういえばフリューゲルトくんは今までどうしていたの?(会わなかった間のことを問う…) あと、これからの予定は?夏ですよ、夏。楽しい夏! 何か楽しいプランとかは?(07/22/13 00:58)
◆フリューゲルト >> なんだかね、降参しそうにないと言われるのはそんなに私はふてぶてしい顔をしているのだろうか……。(手袋を嵌めた手で自分の頬を撫で)オバチャンは選ばれし戦士だと言う噂も聞くからな……。(07/22/13 00:57)
◆シンジュ >> フリューゲルトくんが降参する様なんて…。(それもまた想像できない…) オバチャンパワーには勝てない…ホントに…。 あたしもいつか年を取れば、あんなパワーを手に入れられるのだろうか…!(未来を思い…)(07/22/13 00:56)
◆フリューゲルト >> 弟子に恥じない師匠でいようと思います。(敬礼!)それは、きっと私が会う度にこんな良い弟子を持てて幸せだなと私が思うのと一緒だね。(07/22/13 00:54)
◆フリューゲルト >> まあまあ、そう言わないで、私に怒られない為の事よりも、もっと楽しい事をしてほしいよ。(愉快げに)(07/22/13 00:53)
◆シンジュ >> 師匠に恥ずかしくない弟子で居ようと思います!(敬礼!) こんな立派な師匠を持てて幸せだなあ…と会う度思っている気がする。(07/22/13 00:53)
◆フリューゲルト >> (吹き出す)(07/22/13 00:52)
◆フリューゲルト >> 巻き返されて今度は私が降参する番かも知れない。「下克上」って言葉は格好いいのに我が身の番となると恐ろしいな。(笑い)オバチャンパワーは何か新しい魔法を生み出しそうな気さえするよ。(07/22/13 00:52)
◆シンジュ >> ……。み、見なくて済むようにする……。怒られないように…。(絶対怖いぞ…。)(07/22/13 00:51)
◆フリューゲルト >> ありがとう。……うーん、そうだね、それに私の場合は愛弟子に伝えたい事として言っているのもあるから、響いてくれない場合は師匠の名折れと言う事になってしまうな。(腕組み)なんてね。シンジュ君のこれからの魔法が楽しみで、伝えたくなってしまった。(07/22/13 00:50)
◆シンジュ >> あたしもやられてばかりじゃいられないので! …えっと、さっき見たよ。(宝玉を大事に鞄に仕舞い…辞書を捲る)…あった、「下剋上」だ!(自慢げに!) …うん…オバチャンパワーはすごい…。何度押しのけられたか…。(うんざり…)(07/22/13 00:50)
◆シンジュ >> (学院の講義よりも真面目に聞いている) …はあい。ちゃんと覚えておく。 魔法使いさまのお話は、やっぱり学院の教授のよりも好きだなあ。 学院の先生は一対多数に言うもので…フリューゲルトくんは一対一であたしに言ってくれているわけだから、そりゃああたしに響いて当然なのかもだけれど。(07/22/13 00:47)
◆フリューゲルト >> おっと、これはこれは、上手くやられてしまったぞ。(真似られた口調と内容に、愉快げに肩を揺らし)……。さぞ戦場だった事だろうね、お疲れ様……。(労う)怖そうかな?いつかお披露目した時は、どうだったかシンジュ君に聞いてみよう。(07/22/13 00:47)
◆シンジュ >> お師匠様も、身体を壊さないように重々気をつけるように!…とは言っておこうかな。(先程のフリューゲルトの口調を真似て…) 凄かったよ、ウメノキ商会のセール。ぼろっぼろになったよ。(だがやり遂げた…) うむ、フリューゲルトくんが怒ったら怖そう…。怖い顔にはならなそうだけれど、それがまた怖そう…。(07/22/13 00:42)
◆フリューゲルト >> それでも、ちゃんと魔法はいつだって、確かに君の心にある。……それを覚えていてくれると、私は嬉しいな。(07/22/13 00:40)
◆フリューゲルト >> どういたしまして。……そんな風に、願った魔法や、欲する魔術は、時と共に変わって行く事もあるだろう。(07/22/13 00:39)
◆フリューゲルト >> そう……時々、だったらこの季節は特に楽なんだが……。(目がゆるやかに泳ぐ…)確かに、夏の女の子のお洒落はとびきりだね。やっぱりこの時期のセールが多いのは需要なんだろうか。(ううむ)褒める時は褒めるよ。怒る時は勿論怒るがね、あまり怖い顔にならない練習はしておこうかな?(笑って)(07/22/13 00:38)
◆シンジュ >> ………ありがとう。(宝玉を手に取り、ぎゅっと握りしめた。) 小石の記録もあたしの記憶も、いつかは上書きされて、消えて、行くものだけど… こうして形になると、それだけで…自分のしたことが確かなことなんだなって、実感する。(07/22/13 00:35)
◆シンジュ >> えー、ホントに時々かなあ。本当に?(反撃のチャンスを得たり、の顔!) しかも季節は夏!今お洒落せずにいつするというの…!オシャレアイテムもセールでだいぶ安くなってたから、本当に助かった。(すっからかんにならなくて済んだ財布を思い…) …ほらまた褒めた。褒められ慣れたら、怒られた時により一層凹むのになあ。(でも笑っている…)(07/22/13 00:33)
◆フリューゲルト >> シンジュ君の一つ目の地図をどうぞ。これは君のものだ。(07/22/13 00:32)
◆フリューゲルト >> 気を付けてくれるなら安心だ。……うん?そうだよ、シンジュ君の地図の中身、私は形を作っただけだから、中身はシンジュ君が作ってくれたものだがね。(07/22/13 00:31)
◆フリューゲルト >> そう、時々ね、時々……。(時々だけでは済まない顔で)学院生の女の子もお洒落に凝っているようだからなあ。(頷いて)勿論、胸を張っていい位だね。(07/22/13 00:30)
◆シンジュ >> うん、それは気をつける。(しかと頷き…) ………、(差し出された宝玉を見る、それからフリューゲルトを見上げて) これ、もしや あたしが写してきた地図の中身?(07/22/13 00:29)
◆シンジュ >> あー…してそう。すごくしてそう。(頷き…) そうだよ、あたしは学院生である前に踊り子である… 踊り子であるからこそ学院生であるあたしが居るわけで。(お肌のチェックは欠かせません。) …うぅ、じゃああたしは褒められたことを素直に受け取り、えっへん!と自信を持つことにしよう。(漸くネガティブから脱する)(07/22/13 00:26)
◆フリューゲルト >> (笑うシンジュにこちらも笑って)……物凄く危なそうな所だけには気を付けるんだよ、とは言っておこうかな。(宝玉を差し出した。手の上の中心、ビー玉くらいのそれを)(07/22/13 00:24)
◆シンジュ >> …!(瞬き…)(07/22/13 00:23)
◆フリューゲルト >> 夜を明かし続ける事には私は結構自信がある。(カンヅメ慣れと言う)踊り子さんは特に重要だね、肌の調子は。……。(笑った)褒めるべき時に褒めないと、褒め言葉が拗ねてしまうよ。(07/22/13 00:23)
◆フリューゲルト >> 「明日の未来、世界の何か、それらに繋がるものの為に」(魔力は手中に煙のように流れ落ちて吸い込まれた。広げた手に空けない夜と、深海の色、どちらとも見える色の宝玉がある)(07/22/13 00:21)
◆シンジュ >> ……、(じ、とその手元を見遣り…)(07/22/13 00:20)
◆シンジュ >> あははは!(説教の内容に笑って) うむー、方向感覚があっても、気になるものがあったらやっぱりそっちに行っちゃいそうな気がするんだよね。 …で、迷う。(あれ、やっぱり普通の迷子じゃ…?) (07/22/13 00:19)
◆フリューゲルト >> (小石を受け取る)「見せてくれてありがとう。世界のどこか、昨日のいつか、私はこれを探していた」(静かな震えは声色に似た魔力。両手がそっと小石を包み隠した)(07/22/13 00:19)
◆シンジュ >> うん、気をつける。寝不足はお肌の敵…。(頬を擦り、) …フリューゲルトくんは、色々褒めすぎな気がする…逆に心配になる…。(そわそわして、)(07/22/13 00:15)
◆シンジュ >> …うん。(差し出された手に小石を乗せて) だよね、日が暮れたことにも気付かずに話しこんでいそう。…あ、神殿には日の光が差し込まないから…(こりゃ駄目だ、エンドレスで話すな…と予測する。)(07/22/13 00:14)
◆フリューゲルト >> 「だがしかし…」こんなに素敵な場所なら私も誘ってくれたら良かったのに。とかなら説教しても構わないよ。(お偉方のように顎髭を撫でるジェスチャー)方向感覚があった方が尚安心ではあるがね。君の迷子は、道を間違うそれとは違う気がしたんだ。(07/22/13 00:13)
◆フリューゲルト >> 頑張って。だけど寝不足には気を付けて。(笑って)どこへだってその風で吹いて行くような所と、ちゃんと君と言う原点がある所がかな?(07/22/13 00:11)
◆シンジュ >> い、いや、だって… ここから「だがしかし…」のお説教が始まるのかと。(学院ではそれがパターン化している…) うん、迷子になったおかげで、行く事の出来た道もある。 いい加減、方向感覚鍛えないとな…とは思うんだけど。ふらふら歩きはやめられないかも。(07/22/13 00:11)
◆フリューゲルト >> それじゃ、小石を今度は私が受け取ろう。(片手を差し出す)……あはは、熱中しすぎると時々マニアックになりすぎるのは否定出来ない。 ありがとう、海には私も興味があるからね、その内ひょっこり行く気がする。(07/22/13 00:10)
◆シンジュ >> が、頑張る。(頷く。) そうかな、暴風みたいで…全然落ち着きないんだけど。 行き先知らず、あてもなく…(と、自分でも思う…)(07/22/13 00:09)
◆フリューゲルト >> おやまあ。(驚かれたのに驚いた顔で)当然合格だよ。とても素敵な君の地図だ。それに、シンジュ君はこれだけ色んな道を見られているなら、迷子になっても心配し過ぎなくてもいいかも知れないとも思ったね。(07/22/13 00:08)
◆シンジュ >> もしもフリューゲルトくんがイルカ先生と会えたら、あたしなんかじゃチンプンカンプンな論議を繰り広げそう…。(笑って、) …あたしも、フリューゲルトくんが海底神殿を訪れることがあったら、良き出会いがありますように!って祈っておくね。(07/22/13 00:07)
◆フリューゲルト >> (肩を揺らして)勿論、シンジュ君の頑張りを信じよう。(頷いた)シンジュ君こそが、まるで風のようだね。(07/22/13 00:06)
◆フリューゲルト >> イルカはとても知能が高いと言われているからね、イルカ先生か。私もご教授願いたいものだ……。(真面目に願っている)きっと会うのに一番良い日に、そんな時に会えるように私も祈っておこう。(07/22/13 00:05)
◆シンジュ >> え。………えっ。(先程会った時よりももっと驚いた顔をする。) うそ、  合格? (ぽかんとしたまま撫でられて)(07/22/13 00:04)
◆シンジュ >> あー……、(これは悟られてるなと察する) 夏休み使って何とかします…。(師匠に誓う…) …うん、精一杯広げてみせるよ。(07/22/13 00:03)
◆シンジュ >> イルカ先生もフリューゲルトくんみたいにとても物知りだったよ。 …うん、青竜さまは…あたしがすごく会いたいと思える時がいつかにあって、その時にきっと会えるんじゃないかと思う。何となくね。その時にリベンジする。(07/22/13 00:02)
◆フリューゲルト >> これは文句の付けようがないなあ。(手袋を嵌めた手で、シンジュの頭を撫でた)大変よく出来ました、合格です。(07/22/13 00:01)
◆フリューゲルト >> (何となく思い出した辺りに見当をつけて吹き出した)反省したい事があるなら、応援はするがね。……シンジュ君の世界がこれからどの位広がるのか、本当に楽しみだ。(07/22/13 00:01)
◆シンジュ >> (愛弟子、には顔を輝かせたが) いや、でも、不出来な弟子で申し訳なく…(それなりに溜まっている学院の課題を思い出し…) …うん、すごく…熱中してた。あたしの世界はまだまだ広がる。最初が何も知らなさ過ぎて、伸びしろが大いにあると言うのがあたしの自慢かな。(07/21/13 23:59)
◆フリューゲルト >> イルカまで。うーん、余計に羨ましくなってきた。(笑った)青竜様に会えなかったのは残念だが、そこはいつかリベンジにしよう。……うん。(頷いて)(07/21/13 23:59)
◆フリューゲルト >> (追体験や夢の通い路のようにその道を辿って、祭壇の装いに似た所まで)……。(穏やかに笑い)これを消すのは勿体ない。私もそう思うよ。……課題は忘れられると大変だが、課題だと言うのを忘れる位なら、きっとその位に熱中してたんだなと思うね。(07/21/13 23:57)
◆シンジュ >> うん、イルカさんも居てね。すごく楽しかったよ。青竜さまには会えなかったけど…これはまだまだあたしの修行が足りないんだろうなあ。まだ会う時じゃないよって、ことで。(肩を竦め…) ……えへへ。(くすぐったそうに笑う)(07/21/13 23:55)
◆シンジュ >> (幾度か曲がり角があり…扉を通り、進めば、灯りの差し込むフロアがある。それは朧に柔らかい月光で、奥には祭壇めいたものがある。) 舞も捧げることが出来たし、お友達が探していた楽器も手に入れた。 …思い出深くて楽しかったからってのが一番かな。消したくなくて。課題ってことをちょっと忘れていたかも。(苦笑し…)(07/21/13 23:53)
◆フリューゲルト >> (シンジュの表情を見る)うん。シンジュ君の顔を見ていても、とても素敵な場所だったのが本当に伝わってくるよ。……このまま、ドームに出来そうな位、しっかり写し込まれていると思う。(07/21/13 23:53)
◆フリューゲルト >> ……。なんだか、とても神秘的な場所だね。天井が見えるのに魚がとても近い。(興味深く風景を覗いている)勿論、愛弟子にこれを伝えて行く事が出来るなら、学んだ甲斐があったって事だな。(07/21/13 23:51)
◆シンジュ >> うん、そう。後は、そうだなあ… 神殿が、何だか一番…優しかったから。(目元を和らげ…) 精霊さんといっぱいおしゃべりして楽しかったし。 今までで一番きちんと、写し込めた気がするから。(07/21/13 23:49)
◆シンジュ >> (磨かれたような床、ゆらゆらと揺れる天井… 時折通りぎる魚群、) へえぇ! フリューゲルトくんは物知りだなあ…流石お師匠さまだ。(感動する。)(07/21/13 23:48)
◆フリューゲルト >> 知ってるなら話が早い。うしとらが鬼門と言われるのは牛には角と虎の皮のパンツを合わせて鬼の格好になるからだね。(笑って)うんうん。(返事の様子に頷き)ふうん、一番思い入れの深い場所だった、と言う事かな?(07/21/13 23:46)
◆シンジュ >> あ、あ。それは知ってる。成程。(幾度か頷き…) …はぁい。(良い子の返事。) んー、今回海に行くにあたって…一番行きたかった場所だから、というのもある。(07/21/13 23:42)
◆フリューゲルト >> (夜の中目を凝らすように、池の深さを測るように小石を見ていると、映り込んだものが見えてくる)(07/21/13 23:42)
◆シンジュ >> (覗けば、それは真っ暗闇で。だんだん目が慣れ、見えてくると、そこには古き紋様の描かれた柱や壁が映り込む…)(07/21/13 23:40)
◆フリューゲルト >> その方角の元は、東洋の国の干支と言われるものの順番なんだ。干支は動物が順番に並んでいて、それで。(うしとかうまとか)方法の続きは後のお楽しみで。……海で、沢山色んな場所に言ったんだね、選んだ理由を聞いても良いかい?(07/21/13 23:40)
◆シンジュ >> うま…。(へえぇ、) おおぉ!なあに?(方法に、わくわくと目を輝かせたけれど。 姿勢を正し、) …あのね、海で、コテージの周りを記録したり、ジャングルで開拓村までの道を記録したり… でも最終的にね、これにした。(小石に視線を遣り…)(07/21/13 23:37)
◆フリューゲルト >> それは、それは。怒ったシスターはとても怖い。(頷く)預けていたものだね。何だか中身がどんな風になっているか、どきどきするよ。(07/21/13 23:36)
◆シンジュ >> 良かった…シスターさんに怒られるところだった。(借り物の辞書をしっかりと受け取れば、ほっと息を吐き…) …はいこれ!課題!(小石を取り出す…)(07/21/13 23:33)
◆フリューゲルト >> それじゃ、ちょっといい方法を伝授しよう。シンジュ君の色々を見せて貰った後にね。(07/21/13 23:33)
◆フリューゲルト >> あはは。まあまあ、そう怯えないで、ちょっと抜き打ちテストのつもりがなかったとは言えないがね。(愉快げに)うしとらに合わせるなら午、うまの方角だ。(07/21/13 23:32)
◆シンジュ >> 星? うん、好きだよ。よく見るよ。仕事終わりは夜になることが多いし、ふらふら歩きながら星とか月を見てる。(頷き…)(07/21/13 23:32)
◆フリューゲルト >> どういたしまして、お大事に。(辞書を手渡す)ありがとう、シンジュ君も元気そうで良かった。……?(探る様子を見て瞬く)(07/21/13 23:31)
◆シンジュ >> (師匠スマイルに怯む…) そ、そうだったの? (ドキドキしながら、正解!の一言を待つ…けれど) がーーん!(南…だと…)(07/21/13 23:31)
◆シンジュ >> あ、ありがとう辞書。(受け取るために手を伸ばして…) うん、お元気そうで何より。 あれからね、色々書きこんでみた。えぇっと…。(傍らの鞄を探り…)(07/21/13 23:29)
◆フリューゲルト >> (笑って)(07/21/13 23:29)
◆フリューゲルト >> そちらは南の方角だな、シンジュ君は星を見るのは好きかい?(07/21/13 23:29)
◆フリューゲルト >> (鉄壁の師匠スマイル)まさか、まさか、先にこう言っておけば当たった時に尚更正解のベルを鳴らせるって手はず……だったのだが。(手袋を嵌めた手で顎を撫でながらシンジュの指さす方角を真顔で見る)(07/21/13 23:28)
◆シンジュ >> …………。(スルー出来てなかった…) し、しかも分からないこと前提!?(その言い回しにぶーぶーと不満を述べて) …あっち!!(見事に真逆…)(07/21/13 23:26)
◆フリューゲルト >> そんなにだったかい?その位に私も驚いてたがね。随分久し振りだ、シンジュ君。あれから調子はどうだったかな?(07/21/13 23:26)
◆シンジュ >> 吃驚したよ!何か色々な意味で!(笑う) でもフリューゲルトくんに会えたことが一番かな!お久し振りですお師匠様!(07/21/13 23:24)
◆フリューゲルト >> それで、北東をどこにするかは決まったかい?(悪戯っぽく片目を閉じる)(07/21/13 23:23)
◆フリューゲルト >> (肩を揺らす)とても吃驚された!……本はね、つい条件反射でね。(笑いながら体を起こし)(07/21/13 23:23)
◆シンジュ >> (その騒ぎに紛れて、北東がどっちか全く分からないことをスルーしようとする…)(07/21/13 23:23)
◆シンジュ >> ナイスキャッチー!(拍手!)(07/21/13 23:22)
◆シンジュ >> 吃驚した!(落とした辞書を拾うよりも先に、慌てて顔を上げ)(07/21/13 23:22)
◆フリューゲルト >> 逆ギレ効果で辞書が落下した(07/21/13 23:22)
◆フリューゲルト >> おやまあ。(咄嗟にしゃがんで辞書を受け止める)(07/21/13 23:22)
◆シンジュ >> き、 ぎ、逆ギレ、逆効果… わあっ!?(辞書を落っことし)(07/21/13 23:21)
◆フリューゲルト >> 北東はどっちか分かるかい?(覗くように上から降る声)(07/21/13 23:20)
白髪の大神官よくぞ参ったフリューゲルトよ‥‥。』 【 うしとらは北東だよ。(07/21/13 23:20)
◆シンジュ >> いや、自分で調べることも大事。何でもかんでも聞いてたら身につかない。(再び辞書に目を落とし…)(07/21/13 23:20)
◆シンジュ >> こういう時、ランダムくんとか居たらすぐに答えてくれそうなのになあ。 …てゆうか、ランダムくんが居たらそもそも辞書も要らないかな…?(うむむ、、、)(07/21/13 23:18)
◆シンジュ >> (ぷんぷんしながらページを捲る…) き… 鬼門。 うしとらの方角。 ……うしとらの方角ってどこ……。(分からぬ…)(07/21/13 23:15)
◆シンジュ >> (その意を口に出して言う…)「墓場など気味の悪い場所に行かせて度胸があるかどうかを試すこと。」 ……誰だこんなことを考えたのは…!度胸試しなら他の事でも良いじゃないの、ねえ!?(本に向かって怒る。)(07/21/13 23:12)
◆シンジュ >> (分厚いのも当然である…娘の持つ本は辞書であった。) き…き… …あ、肝試し。(単語を辿る指を止めて、) んー、と、(07/21/13 23:10)
◆シンジュ >> (ぱらぱらと捲っている、) …いや、これがまた… 目的の言葉は全然見つからないんだけど、これはこれで意外と楽しい…。(ぱら、ぱら、)(07/21/13 23:05)
◆シンジュ >> (長椅子に座る桃色頭。膝の上に、分厚い本を一冊乗せて。)(07/21/13 23:02)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 うーーーーーー、ん……。(小難しい顔で…)(07/21/13 22:59)