GalaMate
◆◇フォシルは広場を後にした。。(07/25/13 01:26)
◆フォシル >> ええ。シフォンケーキもつけたいわ。(07/25/13 01:26)
◆◇シンジュは広場を後にした。。(07/25/13 01:25)
◆フォシル >> スタスタ。 (後について)(07/25/13 01:25)
◆シンジュ >> さっ、行こうフォシルちゃん♪(女子同士できゃっきゃしながら…)(07/25/13 01:25)
◆◇ルークスは広場を後にした。。(07/25/13 01:25)
◆◇クロは広場を後にした。。(07/25/13 01:25)
◆クロ >> ひーっひっひっひっ。(真顔で下衆笑いをしつつ…。)(07/25/13 01:25)
◆クロ >> いやいやいやいや、俺の事はいいからルークスに集中しよう集中!(07/25/13 01:25)
◆ルークス >> やだー!帰るーー!!お家帰るーーーっっ!!(クロに引きずられていくのだった…)(07/25/13 01:25)
◆フォシル >> クロマジ外道。 (盾にするのに)(07/25/13 01:25)
◆クロ >> いやいや、ルークス…そんな引きこもったらシンジュがあれだよ?押しかけるよ家まで絶対。いいか?これは逃れられない運命なんだ…(そう、それが世界の選択…。)(07/25/13 01:25)
◆シンジュ >> とりあえずルークスくんの話をもう少し聞いてから、次はクロくんね…。(逃げられると思うなよ…。)(07/25/13 01:24)
◆クロ >> よし、行くぜー。(ルークスを逃がさぬ、逃がせば矛先が絶対自分にくるからだ…。)(07/25/13 01:24)
◆ルークス >> やめて、もう俺を一人にしておいて……つか、暫く引きこもっていいっすか…(何か最近心が痛い日々が続く……)(07/25/13 01:23)
◆シンジュ >> うんうん!みんなで行こう!(わいわい!) えー、それは…(にやにやにやにや、) うん、さあ行こう。(07/25/13 01:23)
◆クロ >> 良いじゃん、でも。普通に似合ってると思うけど。ルークス優しいし。俺も応援するぞ。色んな意味で。(07/25/13 01:23)
◆フォシル >> 私は応援するわよ、ルークス。色々な意味で。(07/25/13 01:22)
◆クロ >> ってなんで女子くんが!?(と、言わなければいけない気がした。)(07/25/13 01:22)
◆フォシル >> クロのフラグの前に既に立てられてるわ。(07/25/13 01:22)
◆ルークス >> ……あー、もうだから言いたくなかったんだよ…恐らく、どうせそういう反応されると思ったからさぁ……(もーいやだ、いやだ!先に察しただろうクロにしろシンジュにしろだ。こう、半ば「無茶しやがって…」的な視線が嫌なんだ!)(07/25/13 01:22)
◆クロ >> ただし、ルークスの恋愛話は聞くなよ、絶対にだぞ。どんなところに惚れたとか、いつ惚れたとかそういうの…聞いちゃダメなんですからね。(フラグを建築。)(07/25/13 01:21)
◆フォシル >> (ボブの髪を手でファサ…と払い)(07/25/13 01:21)
◆シンジュ >> お酌しましょうかあー?(ガンガン続きを聞きだしそうな笑顔で問う…)(07/25/13 01:21)
◆フォシル >> 私たちもお茶する。(07/25/13 01:21)
◆クロ >> ずるいとか言われた…!?く、くそ仕方ない。じゃあ皆で飲みに行こうぜ。(07/25/13 01:21)
◆シンジュ >> (ルークスの腕をそっと離す…) …ぶはっ!(そしてフォシルちゃんの言葉に噴き出すのが止められない)(07/25/13 01:21)
◆フォシル >> そうして慰め傷を舐め合いに行くのね。ずるい。(07/25/13 01:20)
◆クロ >> の、飲みにでも行くか、ルークス…。(肩を組み。)(07/25/13 01:20)
◆クロ >> (フォシルの面白さに全俺が嫉妬。)(07/25/13 01:20)
◆シンジュ >> (にやにやにやにや、) …あ、駄目駄目…。(口元を押さえ) うん、ありがとう。(07/25/13 01:19)
◆フォシル >> (言っただけ)(07/25/13 01:19)
◆フォシル >> せやかてシンジュ。(07/25/13 01:19)
◆シンジュ >> 真実はいつもひとつ!(と言わなければならない気がしたので言っておく) あー、、、そっか。なるほどねえ。そっか…。(07/25/13 01:18)
◆フォシル >> 名前を言ってしまわない辺りが最後のせめてもの抵抗よね。(07/25/13 01:18)
◆クロ >> ……。(ルークスの肩を憐れむように俺は叩くのだった。)(07/25/13 01:18)
◆ルークス >> (まぁ、アレだ……もう、半ば諦めたよ…疲れたよ、クロ…)……つか、此処からはもう何も言わんし応えんからな。(07/25/13 01:17)
◆クロ >> 女王系で名前の末尾がイて…。せめて、せめてこれなら二つ名を教えておくべきだった。(バカ正直なルークスを悔やむ。)(07/25/13 01:17)
◆フォシル >> その時シンジュに電流が走る。(07/25/13 01:17)
◆シンジュ >> ………………ああ。(07/25/13 01:17)
◆クロ >> (眼鏡仲間からシンジュを追いだす俺。)(07/25/13 01:17)
◆フォシル >> エア眼鏡流行ってるのかしら。(07/25/13 01:17)
◆クロ >> いやいや、解りやす過ぎねえ!?(たぶん絶対バレると思うが!?)(07/25/13 01:16)
◆フォシル >> キーワードは女王。そして、イ。(07/25/13 01:16)
◆シンジュ >> (名探偵ばりにメガネをくいっとあげる仕草をして、メガネ仲間に加わる)(07/25/13 01:16)
◆シンジュ >> わー!ルークスくんステキ!(やんややんや) うん、そのヒントくれたら解放するよ。(07/25/13 01:16)
◆ルークス >> 名前の頭文字だと特定されやすい、というか住所録引っ張り出されそうだからな――故に、名前の末尾。「イ」だ。(07/25/13 01:16)
◆フォシル >> ルークスがシンジュに完全に気圧されているわ。(07/25/13 01:15)
◆クロ >> そうそう、正解。(フォシルに頷く。)(07/25/13 01:15)
◆クロ >> お前は名探偵のがきか…。(ついにシンジュが推理し始めた…。) (07/25/13 01:15)
◆フォシル >> 私は知り合いの数すら極端に居ないわよ。(07/25/13 01:15)
◆ルークス >> …。(しかし、コレだと開放してくれそうにねーな…)仕方ない。しょうがないから最後に1つだけヒントを教えるからそろそろホント開放して……!(もういっそさらけ出したほうが楽になるのかもしれないがもう引っ込みもつかん。)(07/25/13 01:14)
◆シンジュ >> …誰か思い当たる?フォシルちゃん。(問う…)(07/25/13 01:14)
◆シンジュ >> どんだけ怖い思いをしたの、クロくん…。(憐れむ…)(07/25/13 01:13)
◆フォシル >> かくれんぼで人を見付けるのが得意…というところかしら。解釈するならば。(07/25/13 01:13)
◆シンジュ >> ふうん? 女王様系の… かくれんぼが得意な女の子、ねえ?(07/25/13 01:13)
◆クロ >> ……怖い、怖いよ…。(07/25/13 01:12)
◆クロ >> (思い出し青ざめ震える。)鬼が…鬼が来るよ…(07/25/13 01:12)
◆フォシル >> (爪食い込んでそうだなー)(07/25/13 01:12)
◆ルークス >> ……。(かくれんぼ、か……一体彼女がクロに何をしでかしたのだろうか…)(07/25/13 01:12)
◆シンジュ >> (娘のさほどもない握力が、逃げられない鎖のように…) かくれんぼ?(07/25/13 01:11)
◆クロ >> いや、これ実際マジな話だから。俺にトラウマを植え付けた鬼だから。(かくれんぼってレベルじゃねーし。)(07/25/13 01:11)
◆フォシル >> (シンジュを見る)(07/25/13 01:11)
◆フォシル >> (ゆったり腕組みして…)(07/25/13 01:10)
◆クロ >> その者の特技は、かくれんぼだ。(07/25/13 01:10)
◆クロ >> せ、せやな…。(良い子には仕方なしに頷いてやる。)(07/25/13 01:10)
◆クロ >> …ふっ、任せよルークス。二つ名だとちょっと調べると危うそうだからな…。(抜かりはない。)良かろう、教えてやろう。(07/25/13 01:10)
◆ルークス >> いい子、というかその真っ直ぐな視線が薄汚れたオッサンには眩しすぎるよ……(というか、俺、ホントもう逃げたい…!)(07/25/13 01:09)
◆シンジュ >> すごく良い子じゃないか。(素直に了承しましたよ?)(07/25/13 01:09)
◆フォシル >> 良かったわね。お許しが出て。(07/25/13 01:09)
◆シンジュ >> 特技? えー…、 …いいよ。(少々不満げではあったが頷き、)(07/25/13 01:08)
◆クロ >> シンジュが良い子だという言葉は撤回した方が良い、ルークス。(笑顔がマジキチスマイルに見えて仕方ない。)(07/25/13 01:07)
◆ルークス >> (な、成程上手いこと話をスライドさせたな、ナイスだクロ!心の友よ!)…という、クロ君の意見があったがどうだろう……?(07/25/13 01:06)
◆シンジュ >> えっ?怖くないよっ?ほらっ。(笑顔を振りまく…)(07/25/13 01:06)
◆フォシル >> 天使と小悪魔は常に表裏に存在するもの。(07/25/13 01:06)
◆シンジュ >> (天使さまのように微笑みながら待つ…。)(07/25/13 01:05)
◆クロ >> え、えーと……ちょっちょっと待て。いや、あれはどうだ?二つ名的な。いや、それでも分かるよなこれ。…じゃあ、彼女の特技を一つ教えよう!ど、どうだ?(ルークスに、これなら絶対に分からんだろと目配せ。)(07/25/13 01:05)
◆フォシル >> 本当にシンジュ怖い子。(07/25/13 01:04)
◆シンジュ >> ここでヒントがもらえたら、とりあえずクロくんへの質問攻めは無しになるかも知れない。(07/25/13 01:04)
◆ルークス >> ……あー、もう最悪…(こうして俺の秘密事項は徐々にばらされていくわけですね…クロの慰めが重い)……ぅ、ぇぇと…(やばい。2人の何気ない質問が結構拙いぞコレ…!ど、どうしよう…!?)(07/25/13 01:04)
◆フォシル >> 板挟みね。(07/25/13 01:03)
◆シンジュ >> (離す気のない手が…ルークスの腕に食い込まんばかりに…) ヒーンート!ヒーンート!(07/25/13 01:03)
◆フォシル >> 女の詰問に応じるか、男の友情を取るか。(07/25/13 01:03)
◆クロ >> いや、その…(ル、ルークス、どうすれば…。)(07/25/13 01:02)
◆クロ >> と、兎に角ここらでその話は…(合ってた場合、最初の一文字だけでも解りそうで怖い…。)(07/25/13 01:02)
◆フォシル >> 最後の文字も。(07/25/13 01:02)
◆クロ >> 正確にはもう一人候補が居たが、そいつは既婚者だし女王様(笑)系だからな。(除外。)いやーマジか。まあまあ、良いじゃん。いやー今日は驚きの話が聞けましたなあ。(07/25/13 01:01)
◆シンジュ >> (名前の頭文字を求める…)(07/25/13 01:01)
◆シンジュ >> 女王様…女王様…。(うーん、) ちょっとクロくん、最初の一文字だけ言ってみて。(07/25/13 01:01)
◆シンジュ >> クロくんも大変だね。(消されちゃうんでしょ?棒読みで悼む…)(07/25/13 01:00)
◆クロ >> ……。(ルークスの肩ぽん。)頑張れよ、ルークス。(07/25/13 01:00)
◆ルークス >> クロ、其処から先は何も言うな……(察した先が合っていようとなかろうと…)(07/25/13 01:00)
◆クロ >> ……いや…クール系に近くて女王様って……(07/25/13 01:00)
◆クロ >> (俺の過去については一切語らない。孤高のボッチとはそういうものなのだ。) アイドルって大変なんすね。(棒読み。)(07/25/13 00:59)
◆フォシル >> クロが特定したみたい。(07/25/13 00:59)
◆シンジュ >> 女王様系?(へえ?と首を傾げ…) え、なあに。クロくん心当たりが…?(07/25/13 00:59)
◆フォシル >> 捏造はつき纏うものよ。(07/25/13 00:59)
◆クロ >> け、消されちまう…。(07/25/13 00:59)
◆クロ >> ……女王様…系…?いやいや、まさか。……。(広場を見渡す。)…いやいや、まさか……え?…え?お、お前。女王様系ってこの国で俺が知ってる限りで一人しか…。(07/25/13 00:59)
◆シンジュ >> …や、大変だったよ…。(恋愛騒動云々…) ありもしない記事書かれたりするし…。(07/25/13 00:58)
◆ルークス >> つか、クロ君の過去に一体何があったの……(そこはかとなく滲み出るダークフォース…)(07/25/13 00:58)
◆フォシル >> クロ、あなた消されるわ。(07/25/13 00:58)
◆クロ >> 楽しくねえよ!?(マジで心折れるわ!)…ほう、女王様系か。(07/25/13 00:58)
◆クロ >> アイドルなんて隠れて恋愛しまくってるだろ。(今をトキメクアイドルグループのヘッドしかり…。)(07/25/13 00:58)
◆ルークス >> クール系?…いや違うな。お嬢様系…?いや、離れたな…(ぅーん……)女王様系?……ちょっと近づいた気もするが今ちょっと背中に寒気が走った…!(むむむ…)(07/25/13 00:57)
◆シンジュ >> それはそれで楽しいからぜひ聞かせて。(クロに笑顔で。)(07/25/13 00:57)
◆フォシル >> 男との噂ができてしまえばアイドル引退。ファンは一気にアンチに変わる。 …怖いわ。(07/25/13 00:57)
◆シンジュ >> (攻撃には、とてもにこやかな笑顔で返す…) とりあえずあたしを狙っていても、酒場のアイドルの掟があるので…。  ……うん、どうなの?(ルークスの答えを今か今かと待ってる…)(07/25/13 00:56)
◆クロ >> 無慈悲!(07/25/13 00:55)
◆クロ >> ほうほう。(ルークスの話を聞く。) 俺の話を聞くとマジでどん暗な話になるから止めて。(過去の色々を思い出し以下略。)(07/25/13 00:55)
◆フォシル >> (答えを無慈悲に一蹴す)(07/25/13 00:55)
◆フォシル >> ダウト。(07/25/13 00:55)
◆クロ >> 俺が与えられるのは…魔力…かな…。(魔術師だからな…そして財力も無ければレアいアイテムもそんなに持ってないからね。)(07/25/13 00:54)
◆シンジュ >> あ、次はクロくんにも聞くからね…。今までの恋バナを根掘り葉掘り…。(にこ…) …で?どんな子なの? ルークスくん! 最近デートで行った場所はどこですか!(07/25/13 00:54)
◆ルークス >> ……。(ヤバイ。コレはもう何か言わないと帰してもらえない…)…えぇと、だな……どんな感じの奴かと言われたら…どうなんだろうなぁ……(観念した。しかし、なるべく核心に迫られないように言葉を捜す)(07/25/13 00:54)
◆クロ >> 全国のシンジュ狙いの皆さま!!!迷子になるだろ…ってちょっと照れながら彼女と手を繋ぐと良いそうですよ!!!!(ルークスだけ攻められるのは可哀そうだと、思った俺は、そんな攻撃に出てやる。)(07/25/13 00:53)
◆フォシル >> (キラーパス)(07/25/13 00:52)
◆フォシル >> クロは優しさ以外も与えられているのかしら?(07/25/13 00:52)
◆クロ >> (シンジュ恐ろしいなこいつ…。)(07/25/13 00:52)
◆クロ >> ふっルークスよ。夏だぞ?ちょっとは開放的になって…良いんじゃないかな。ルークス、優しいだけじゃ女子は物足りないのよ…。(どやルークス、今年の夏は…変わるんだ!)(07/25/13 00:52)
◆シンジュ >> (逃がさない…) (フォシルの実況に後押しされながら、追撃の手を緩めない…)(07/25/13 00:52)
◆フォシル >> (眼鏡をクイッ)(07/25/13 00:52)
◆フォシル >> 火のついたシンジュはもう止められない。(07/25/13 00:52)
◆クロ >> フォシル流石完璧な実況者だ。(ご、ごくり…。)(07/25/13 00:51)
◆シンジュ >> 迷子になるだろ… って、ちょっと照れながら手を繋いでくれると… やだもう!!(自分の妄想にやられそうになる…) ………で? どうなの?(07/25/13 00:51)
◆ルークス >> (逃げられない!?)……ど、どう、って何が…かな…?つか、クロ!お前までそっちの陣営に入りやがって!?(07/25/13 00:51)
◆フォシル >> 攻められたくないのでそうなる前に攻める側に徹するクロ。(07/25/13 00:50)
◆クロ >> (シンジュに続き俺も攻めてやる!)(07/25/13 00:50)
◆クロ >> くっ、貴様…。(良い子認定されなかった…だと…。) ふっ…ルークスよ、どうなのだ?どういう子なの?ねえねえ、見た目どんな感じ?可愛い系?クール系?お嬢様系?(07/25/13 00:50)
◆フォシル >> 外堀埋めてるのよね。問いは一見すれば純情だけれど、その実あざといわ。策士よ。(07/25/13 00:49)
◆シンジュ >> で、(がしっとルークスの腕を掴む)  …どうなの?(07/25/13 00:49)
◆クロ >> こうやってじりじり周りから攻めていくんだろうな…。(フォシルに頷きつつ。流石シンジュさん、汚い手を使いやがる…。)(07/25/13 00:49)
◆シンジュ >> え、だって…最初の甘酸っぱい感じが好きなの…。(そわ、として 頬に手を遣り…)(07/25/13 00:49)
◆ルークス >> 自分でいい子といっときながらそれかよ。(手のひら返しすぎるぜクロ…!)……いや、だからそんな好きとかそーいうんじゃなくて、ぇぇと…(一人盛り上がり始めたシンジュからすすす、と離れるように)(07/25/13 00:48)
◆シンジュ >> じゃああたしが決めた。クロくんは良い子じゃない。(ジャッジ。) ねぇねぇ、最後はやっぱり線香花火?(勿論どちらにも全力で集中するよ。)(07/25/13 00:48)
◆フォシル >> お泊りに関してまだ聞かないところが段階踏んでるわ。(07/25/13 00:48)
◆クロ >> 割と発想が可愛いなシンジュ。(お祭りで初めて手を繋ぐとか…。)ずっとシンジュのターンッ!(07/25/13 00:47)
◆フォシル >> (デュエリスト気取り)(07/25/13 00:47)
◆シンジュ >> ねぇねぇどんな子なの? もうお出掛けとかした?夏だからお祭りに行く予定とかあるんじゃあないの? そこで初めて手を繋いだりとかきゃーー!(答えも聞かず妄想は進行…)(07/25/13 00:46)
◆ルークス >> ちょ、ぇ、止めて!?フォシル君!ストップ…!ちょっとマジでタンマ……!?(シンジュの容赦ない攻めにたじたじです)(07/25/13 00:46)
◆クロ >> ふっ…善悪など、所詮人間の決めた戯言よ…。(全然良い子じゃないと言われ、苦肉の逃れ。)そ、それよりもルークスに集中したらええですやん。(フォシルの隣に逃げる。)(07/25/13 00:46)
◆フォシル >> シンジュでルークスにダイレクトアタック。(07/25/13 00:45)
◆シンジュ >> ほら、全然良い子じゃないよ…。すぐ怒るし…。(ナチュラルに非難…)(07/25/13 00:45)
◆クロ >> う、うわ…。(シンジュの攻撃を見て、女子の怖さを改めて知った。)(07/25/13 00:45)
◆シンジュ >> え、いるの?ねぇ居るの?好きな子居るの?ルークスくん!(女子の攻撃)(07/25/13 00:44)
◆クロ >> シンジュ腹立つ!(冷静さを捨てた俺。)(07/25/13 00:44)
◆シンジュ >> え、どこが良い子なの?(ナチュラルに不思議そうに問う。)(07/25/13 00:43)
◆クロ >> (ルークス、そのっ反応はっっまさかマジでっっ。)(07/25/13 00:43)
◆フォシル >> シンジュ、攻めるならルークスよ。(07/25/13 00:43)
◆ルークス >> ぃ、いい、いや、居ないよ?そんな、ぇぇと、ねぇ?(誰に同意を求めるでもなく)(07/25/13 00:43)
◆クロ >> ふっ、俺の方が10倍は良い子だがな。(上から目線眼鏡。)恋について俺に聞かないでくれ。(数々の古傷が思い出されその場が負のフィールドと化した。)(07/25/13 00:43)
◆フォシル >> 居ないの? (男子二人に)(07/25/13 00:42)
◆ルークス >> ぇ、何それコワイ……(というかクロの想像力がコワイ)…てか、本命が居ること前提な話になってません何か……?(あ、あれれ…)(07/25/13 00:41)
◆シンジュ >> ほらーほらー。良い子だって。(えっへん!と撫でられる。) クロくんこそいるの?(本命。逆に聞く。)(07/25/13 00:41)
◆クロ >> 本命いんの?(言っといて何だが知らんぞそんなの。)(07/25/13 00:41)
◆シンジュ >> ふぅん?(雨男じゃない発言を90%くらい信じてない。) …まァ、本命がいるってのはいいことなんじゃない…? 相手が誰もいないよりは…。(07/25/13 00:40)
◆ルークス >> ありがとう。ありがとう。シンジュ君はええ娘やな……(キミはそのまま真っ直ぐ育っておくれ…シンジュの頭をなでこ、なでこ)(07/25/13 00:40)
◆クロ >> ふっ、子供のように。(俺はそんなブーイングに乗せられたりしない、何せ精神的に大人だからな。)女子こえー。(07/25/13 00:40)
◆フォシル >> キャットファイトに発展するのよね。本当怖いわ女って。(07/25/13 00:40)
◆クロ >> あれか、私の男取ったでしょこの泥棒猫!みたいになるんだろうな。恐ろしいわ、女子。(震える。)(07/25/13 00:39)
◆フォシル >> へぇ。 (本命という単語を聞き拾う)(07/25/13 00:39)
◆クロ >> ふっ、雨男などではない。(眼鏡をくいっ。) もみくちゃにされるルークス。そしてルークスの本命がそれを見て、ルークスを刺す&ショックでその場を立ち去る場を今想像してみた。(ルークス…かわいそう…。)(07/25/13 00:39)
◆シンジュ >> あたしのくせにってなにー。クロちゃんのくせにー。(ぶーぶー。) …あれっ?あれッ…?(ルークスくんが雨男みたいになってる…。)(07/25/13 00:39)
◆フォシル >> 結束力の堅さの反動よね。(07/25/13 00:38)
◆シンジュ >> 女の友情はねえ… 固い時はとても固いけれど、壊れる時は一瞬だからねえ…。(男女の差…)(07/25/13 00:38)
◆クロ >> 女子の友情は脆いんだ…。(07/25/13 00:37)
◆ルークス >> ……ふ。モテそう、か。そうか、一回モテてみてーなー…もみくちゃにされてみてーなー……(どよーん…)(07/25/13 00:37)
◆クロ >> は、腹たつわーシンジュ…シンジュのくせに…。(ぐぬぬ…。) …。(ルークスの心に何かが刺さった瞬間を見てしまった。)(07/25/13 00:37)
◆シンジュ >> だって、でもさあ、実際クロちゃんのネガティブな感じで色々引き寄せてそうな気もするし…。 …あ、雨男だったりしない?(クロに問う…) ルークスくんは優しいもの。絶対モテるよ。(笑顔で…)(07/25/13 00:36)
◆フォシル >> 大丈夫よ、男の友情は女のそれとは違い脆くは無い。(07/25/13 00:36)
◆ルークス >> ……あー、うん、よかったな…(メガネ仲間、との言葉に何と返してやればいいのか。言葉に困る)――。(ぐさり。クロの何気ない言葉がクリティカルで決まった。)(07/25/13 00:35)
◆シンジュ >> ほら、ルークスくんがイイことを言った。 ……?(ルークスの心中は察しきれずに首を傾げ…) やーだーよー!(べー。)一度言った事はもう言いませんー。(07/25/13 00:35)
◆クロ >> ふっ、他人のせいにするとは浅ましい奴よ…。(07/25/13 00:35)
◆クロ >> …くっ、た、確かに…だから俺、モテないのか…。(男女平等にチョップしてるだけなのに…。) ルークスはモテそうだよな、優しいし。(※悪気はない、決して。)(07/25/13 00:34)

◆シンジュ >> クロちゃんは自分がいじられたいのに何故かあたしがいじられるから、それを見て嫉妬しているようです。(あたしもまとめたよ。どや。)(07/25/13 00:28)
◆クロ >> くそっ倒しても倒しても四天王が…!(07/25/13 00:28)
◆シンジュ >> ……。(それもう手に負えないよ…。)(07/25/13 00:28)
◆フォシル >> 極・四天王。(07/25/13 00:28)
◆クロ >> マジかよ、後はあれだろ。真の四天王もいるんだろ…。(07/25/13 00:27)
◆シンジュ >> どう考えても好かれてるとは思えない好感度なんだけどなあ…!? この状況で可愛いとか言われたら逆に気味が悪いよフォシルちゃん…!(07/25/13 00:27)
◆フォシル >> 裏四天王も居るわよ、きっと。(07/25/13 00:27)
◆クロ >> そうそう、世の者達がシンジュをいじりたい程に可愛がっているという事なのだろう、良かったなシンジュ。(俺は最高に綺麗にまとめてやった。) 5人目は恐らく、生き別れの兄弟。(07/25/13 00:27)
◆ルークス >> 嫌な四天王だな……(5人居るのに四天王だったりするんだろ、そーいうのって…)(07/25/13 00:27)
◆フォシル >> いじりたい程シンジュが可愛いという事ではなくて?(07/25/13 00:26)
◆シンジュ >> ブリーフ四天王もノーサンキューだよ…!(ひいぃ、、、) そしておかしい…いじられたいなんてあたしは望んでいない…。(07/25/13 00:26)
◆クロ >> ひたひたさんvsブリーフ四天王がシンジュの元へ。(胸熱。)(07/25/13 00:25)
◆シンジュ >> 間違えた…。(ひたひたさんだった…。ぺたぺたさんはノーサンキュー…)(07/25/13 00:25)
◆ルークス >> ん?嗚呼、ご丁寧にどうもフォシルさん(告げられる名に、お辞儀を返し)俺は――まぁ、名前が飛び交ってたが改めて。ルークス。ルークス・アインハンダー。(07/25/13 00:25)
◆フォシル >> 厄介そうね。(07/25/13 00:25)
◆フォシル >> シンジュ、あなたを好んだのはひたひたさんよ。(07/25/13 00:24)
◆クロ >> 夏だからな、これからバビロンが討伐されたら今度はブリーフ四天王がくるぞ。(予想。)(07/25/13 00:24)
◆シンジュ >> 何であたしの元限定で来るの!?ぺたぺたさんだけで十分だけど!?(07/25/13 00:24)
◆フォシル >> 一難去ってまた一難。そういう風にできているのよ。(07/25/13 00:24)
◆クロ >> いやな…四天王だったね…。(07/25/13 00:24)
◆フォシル >> ブリーフ四天王。(07/25/13 00:24)
◆クロ >> 2回しか会った事ないんですけど…。(好き嫌い以前の問題やで…。)シンジュはなんというか、いじられキャラだから。そういう星の下に生まれたから仕方ないんだ。(07/25/13 00:23)
◆ルークス >> いや、特に俺は何もしてないけどな……つか、これからあんな風味の連中が街に来るとかマジ勘弁だな。災難が片付くと思ったらまた災難、て?(はー、やれやれ。)(07/25/13 00:23)
◆シンジュ >> うん、みんな怪我とかしていない? 避難していた街の人たちも…怪我が無ければいいのだけど。(見回し…)(07/25/13 00:23)
◆クロ >> この先、シンジュの元にブリーフ一丁のおっさんが2人、3人…。(あいつは四天王の中でも最弱…。)(07/25/13 00:23)
◆フォシル >> 男の子は好きな子程いじめたくなるのよ。(07/25/13 00:23)
◆シンジュ >> あ。(クリアになった。) 何でクロくんはこんなにあたしに酷いの…?(好感度−1100とかなにそれ。)(07/25/13 00:22)
◆フォシル >> フォシルよ。 (ルークスに名を告げた)(07/25/13 00:22)
◆フォシル >> お疲れ様。(07/25/13 00:21)
◆シンジュ >> 逮捕?逮捕されたの? 何か…この先恐ろしい…云々って聞こえたような気がするんだけど…。(大丈夫なの?と不安げに首を傾げ、)(07/25/13 00:21)
◆フォシル >> 人生に遅いも無いという生き証人なのかもしれない。(07/25/13 00:21)
◆クロ >> ……いや、街おかしいだろ…。(頭を抱えた。) と、兎に角お疲れ3人とも…。(07/25/13 00:21)
◆ルークス >> (そろそろ見えなくなったかな…シンジュの視界をクリアにしてあげる)(07/25/13 00:21)
◆フォシル >> …ふぅ。 (ひと息つき、黒水晶を飾った長杖を小さく振るった)(07/25/13 00:21)
◆クロ >> 資格とかとるの上手そうだな、あのケン道家。(槍を背負い直す。)(07/25/13 00:21)
◆クロ >> 違うぞシンジュ。トータルだとすでにー1100だからな。(−1000じゃないんだからね。)(07/25/13 00:20)
◆ルークス >> ……。(連行されていく後姿に寂しさを感じ…)(07/25/13 00:20)
◆フォシル >> おっさんタイーホなう。(07/25/13 00:20)
◆◇ケン道家は広場を後にした。。(07/25/13 00:20)
◆ケン道家 >> (生まれ変わった険道家センバマワツクはその後芋焼き、弁護士、とび職と職を転々としたという)(07/25/13 00:20)
◆シンジュ >> え、ちょ、どうなったの?ねえ?(連れて行かれる場面を見逃した…)(07/25/13 00:20)
◆クロ >> ……。(しょっぴかれていく姿を白いハンカチを振り見送る。)(07/25/13 00:20)
◆シンジュ >> −1000に10がプラスされてもあんまり嬉しくない現状なんですけど!?  …わ、(視界が暗く)(07/25/13 00:19)
◆クロ >> マジかよ…恐ろしい、街なんて恐ろしいんだ!(真顔のまま、俺に衝撃走る!)(07/25/13 00:19)
◆フォシル >> (しょっぴかれていく背中を見送る)(07/25/13 00:19)
◆フォシル >> ブランドものでもやっぱりもっさり感なのかしら。付け心地。(07/25/13 00:19)
◆ケン道家 >> (そのまま自警団に連れていかれた)(07/25/13 00:19)
◆クロ >> おっさんよ…今、新たに生まれしおっさんよ…あなたは、今宵生まれ変わったのです…。(07/25/13 00:19)
◆ケン道家 >> …く、くそ、だが、わしはこう見えても闇武道会の中では小物。この先恐ろしい闇武道家がこの街を蹂躙するから覚えていろ、ふははははは!!(ブリーフはブランド物でこだわっていた)(07/25/13 00:19)
◆クロ >> ブリーフの中年…。(見てはいけないものを見てしまった。) お、俺のせいじゃないぞ。(ルークスに納得されてしまった気がする。)(07/25/13 00:18)
◆ルークス >> 見ちゃダメっ!(あられもない姿にシンジュの視界を手で覆った)(07/25/13 00:18)
◆シンジュ >> …!?(防具の下の有り様に)(07/25/13 00:18)
◆フォシル >> おっさんが生まれたわ。(07/25/13 00:18)
◆クロ >> ちなみに、これだけ早く動けたのはシンジュのおかげなので、俺のシンジュへの好感度が10がった。(焼け石に水レベル。) おお、流石フォシル。その通り、分解段階で止めたんだ。(07/25/13 00:18)
◆ルークス >> な、成程、クロ君も色々大変なんやな……(フォシルの説明に納得した)…が、アレだ。別に1対1の果し合い――て、わけじゃぁないわけだよな…(シンジュの説明に、ケン道家へ怪訝な視線…)(07/25/13 00:17)
◆フォシル >> 錬金術師の特権よね。(07/25/13 00:17)
◆ケン道家 >> イェェアアアア゛゛(鋼鉄防具ははがされ、中から現れたのはふんどし、ではなくブリーフ一丁の中年)(07/25/13 00:17)
◆フォシル >> 理解、分解、 再構築…その内の、分解段階。(07/25/13 00:17)
◆クロ >> あれ!?す、すまん痛かったか…。先っちょ刺してたみたい。(ごめんね真顔テヘペロ。)(07/25/13 00:16)
◆シンジュ >> 痛いんだね…。(ちょっと可哀想になる。)(07/25/13 00:16)
◆クロ >> (だが…防具と防具の隙間は広がり、ばらばらと装備が剥がれていくだろう。)(07/25/13 00:16)
◆ケン道家 >> わかった、一本。貴様が一本!!(07/25/13 00:16)
◆シンジュ >> いや、よく分かんなくて… いきなりイェアアアア!なカンジで…。(説明になってない説明をしながら、) …あ、なんか痛そう…。(07/25/13 00:16)
◆ケン道家 >> いだだだだだだだだ!!(07/25/13 00:16)
◆ケン道家 >> 痛くないですよ?(クロに向かって必死に顔をふる)(07/25/13 00:16)
◆クロ >> ふっ。(ぐいっとそのまま突き入れた隙間を捩じる。別に肩に突きさすわけではない。)(07/25/13 00:16)
◆フォシル >> 泣かないわよね。男の子だものね。 (ケン道家)(07/25/13 00:15)
◆ルークス >> 冗談だ、冗談。友達だよな俺達……っ!というか、前前!前に集中!!(危ないぞ、とクロに)(07/25/13 00:15)
◆クロ >> 地味なんだよ!(だから気づかれにくいというメリットもあるんだよ。)(07/25/13 00:15)
◆ケン道家 >> う、うご…??!(防具の隙間に突きいれ!?)ぐほぉ…い、痛くない。痛くないぞ?(片膝をつき、該当場所に手をあてる。)(07/25/13 00:15)
◆シンジュ >> そっか。(ルークスに頷いて、) ――風さん、風さん、早くなあれ。 クロちゃんが早くなれるように、助けてあげて欲しいの。(風乙女にたえず囁いてお願いをする。杖を揺らし…)(07/25/13 00:15)
◆クロ >> 一つだけ、言っておこう…この国での槍使いの皆様との決定的な違いを……俺の、槍攻撃はな…(07/25/13 00:15)
◆フォシル >> (=大体クロの所為)(07/25/13 00:14)
◆フォシル >> クロを打ち倒さんと現れし者。(07/25/13 00:14)
◆ルークス >> つか、何か広場がどっかんどっかん言ってるから慌てて避難誘導してたんだけど、一体何が起こってんのアレ……?(随分と変わった形状のフルプレートアーマーだな…)(07/25/13 00:14)
◆クロ >> 友人だよ、友人。ル、ルークス共に闘った事を忘れたのか…。(ルークスとの温度差を感じた今日だった。)(07/25/13 00:13)
◆クロ >> ――ビュッ!!(最小限の動きで、片肩、鉄防具の隙間と隙間との間を狙い撃つ。)(07/25/13 00:13)
◆ケン道家 >> だがどこに当てようと、このわしから一本はとれんのだ!!(07/25/13 00:13)
◆ケン道家 >> イェェアアアア゛゛??(クロの槍さばきに驚きの嬌声)(07/25/13 00:12)
◆フォシル >> クロは他の人を親友と真顔で言い切ったわよ。真顔で。 あなたも言い切っても良いのよ。 (ルークスに)(07/25/13 00:12)
◆シンジュ >> あ、れ。 あー、ルークスくんだ?闘技場ぶり…!(こそこそと避難の誘導に加わりながら…目を瞬き)(07/25/13 00:12)
◆ルークス >> あ、うん知り合い?友人?まぁ、そんな感じ?(何故か疑問系。言葉を掛けられたシンジュに返しながら、すすす、と彼女らの元へ)(07/25/13 00:12)
◆クロ >> (打ち下ろすところにこてが来てる…!)と、見せかけて!(打ち下ろす途中、片手で槍の柄下を押さえ軌道変更。)(07/25/13 00:12)
◆ケン道家 >> イェェアアアア゛゛こてー!(クロの腕を鉄竹刀が迫る)(07/25/13 00:11)
◆フォシル >> 何も問題は。(07/25/13 00:10)
◆フォシル >> ルールは破る為にある。(07/25/13 00:10)
◆クロ >> 今ルール決めるなよ!?(07/25/13 00:10)
◆クロ >> (上段に構え。)ヒュッ!(打ち下し。)…お、おう…。(07/25/13 00:10)
◆ケン道家 >> ふ、このわしから一本をとるだと?貴様の攻撃では一本はとれん。雷一本は今後無効ということに今ルールをかえた。(07/25/13 00:10)
◆シンジュ >> いや、あれで大神官さまは意外と隙が無いから、好き勝手になんてさせないと思うんだよ…!  …えっと、クロくんのお知り合い…!?(ルークスに声を投げ…!)(07/25/13 00:10)
◆フォシル >> クロ。防具の頑強さは対人の経験が無い証左よ。問題無いわ。(07/25/13 00:09)
◆クロ >> (動きが素早くなるにつれて緊張度が凄いあがってる。)(07/25/13 00:09)
◆ルークス >> つか、誰か俺のこと呼んだっ!?(まさか騒ぎの中心から呼ばれるとはおもわなんだ…)……って、クロ、何してんの危ないよ!?(07/25/13 00:09)
◆クロ >> ってもうきたー!!?(07/25/13 00:09)
◆ケン道家 >> 動かない相手が悪い。(フォシルに言い切った)(07/25/13 00:09)
◆フォシル >> プークスクス(07/25/13 00:09)
◆クロ >> も、もう一度勝負だケン道家よ!一本取れれば大人しく今宵はされい。後、大聖堂を改造するのはお勧めしないぞ。(07/25/13 00:09)
◆ケン道家 >> 大神官の背後より面をとり、そして長椅子、祭壇はすべてこの鉄竹刀で破壊する。(中段にかまえたまま、すり足でクロに近づく)イェェアアアア゛゛(07/25/13 00:09)
◆シンジュ >> (風乙女が、ふわふわとクロの周りを漂ってチアリング… 加護によって動きは素早くなるだろうが、緊張加減も半端ないかもしれないですね。)(07/25/13 00:08)
◆フォシル >> 防災頭巾が今後売れそうね。(07/25/13 00:08)
◆フォシル >> 大した事無いわ。(07/25/13 00:08)
◆フォシル >> 相手動いていないじゃない。(07/25/13 00:08)
◆ルークス >> うっわ、痛っ!イタタ!!瓦礫とか飛礫とか飛んでくるから頭を守りながら走ってーっ!?(がつん、ごつん、どつん、飛び散る飛礫が痛いなぁ!もぉ!)(07/25/13 00:08)
◆ケン道家 >> 天使像から一本をとったと分かればこのわしの力のほどがわかろう?(07/25/13 00:08)
◆クロ >> (弱気…。)(07/25/13 00:07)
◆フォシル >> 荒事には流石に皆慣れたものね。 (誘導に従う市民の動きの澱みの無さよ)(07/25/13 00:07)
◆クロ >> 物に当るなよ!?いやいやいや!あれっすよね、勝手に大聖堂道場に改装するとか絶対ヤバいですよね? お、おう…やっやります…。(07/25/13 00:07)
◆シンジュ >> ギャーーーー!天使さま!!! いっ、今こそ目からビームを出す時ですよ…!(倒されちゃうよー!)(07/25/13 00:07)
◆ケン道家 >> ふふ、観客が増える方が良い宣伝になるのう。(07/25/13 00:07)
◆クロ >> やべえ…。(本気とか期待されると途端に緊張して戦えなくなる俺…。)ルークスー!(07/25/13 00:06)
◆フォシル >> ここまで来たら剣道なんで無関係よ。容赦せずやっておしまいなさい。(07/25/13 00:06)
◆ケン道家 >> 俺が一本をとるのは人間だけではない。物にあたったりもする。(クロに振り返る)どうだ、貴様、この俺の弟子にならんか。近日大聖堂を道場に改装する予定よ。(07/25/13 00:06)
◆◇噴水広場の天使の像がルークスに微笑んだ。。。はいはーい、みなさーん、落ち着いてー、慌てずにー、速やかにー、向こうに退避してー(自警団や冒険者がケン道家を取り囲んでる最中。市民を避難誘導させる声)(07/25/13 00:06)
◆シンジュ >> 眼鏡の本気…!!(すごく期待に満ちた目でクロを見る…!)(07/25/13 00:06)
◆クロ >> 天使像を破壊しないで!(07/25/13 00:05)
◆クロ >> (一歩飛び退きながらの。)こてえぇー!!(剣を持つ手を打つあの動き。)ふ、任せろ眼鏡仲間として本気を見せてやろう…!(07/25/13 00:05)
◆ケン道家 >> イェェアアアア゛゛めん、めんめんめんめーーーん!(クロから胴をとったあと、天使像の足元に連続で面をくらわすイェェアアアア゛゛(残心)(07/25/13 00:05)
◆シンジュ >> と、とりあえずチアリング… 風の精霊さあん…!(真白の杖を取り出して、タクトのように振り…)(07/25/13 00:05)
◆フォシル >> 眼鏡の本気を見せてちょうだい。(07/25/13 00:05)
◆クロ >> …(だが衝撃は凄いくらってる。)(07/25/13 00:04)
◆クロ >> マジかよ!(届いていた!)…ふっだがただでやられる俺ではない…。(ばっとTシャツの中をちら見せ。そう、ミスリル製のくさびかたびらを仕込んでいる…。)(07/25/13 00:04)
◆フォシル >> そう。無茶はしない様にね。 (シンジュに頷いて)(07/25/13 00:04)
◆フォシル >> (自警団員たちが地味にケン道家の動きに食らいついて邪魔している)(07/25/13 00:03)
◆クロ >> …何でや…平和な眼鏡男子の俺なのになんで…。(突き状態は両手を最大限に伸ばす形である。銅に相手の竹刀と言う名の悪魔の凶器が届くか否か…いや、届いてほしくなど…ない!)(07/25/13 00:03)
◆ケン道家 >> がきん!(鋼鉄防具に突きは効かなかった)その程度の突きでは一本とれぬわーーー!(そのまま鉄竹刀、というか鉄パイプみたいなもの、でクロの胴を払う)(07/25/13 00:03)
◆シンジュ >> だ、大丈夫!あたしも一応…踊り子だけれども こっそり術師だったりする…!(フォシルの後ろに隠れているけれど、身を守るくらいは。)(07/25/13 00:03)
◆フォシル >> 問題無いわ。(07/25/13 00:03)
◆シンジュ >> 大丈夫フォシルちゃん…!(その手の内を、窺うように見て…) え、知ってるの!?(誰この人!?とケン道家を見ている)(07/25/13 00:02)
◆ケン道家 >> ふふふ、貴様にも闇武道の素質があるのう。その素質がわしを引き寄せたんじゃ。(と、クロに言っている)(07/25/13 00:02)
◆クロ >> うおっ!?やべえ…。(一本取りに来た…!?)…そーいっ!!(槍を絞り、柄をかなり長くもつ。リーチを生かし、ケン道家の喉元を狙い。)突きー!!!(07/25/13 00:02)
◆フォシル >> ありがとう。(07/25/13 00:01)
◆フォシル >> たまに居るのよね、面倒なものを呼び込む体質を孕んでいる人。(07/25/13 00:01)
◆クロ >> 手馴れてるな、素晴らしい。(フォシルの動きを見て。)つか、シンジュ大丈夫か?(07/25/13 00:01)
◆ケン道家 >> 一本とられれば、一本取り返す、それが闇武道。(クロに鋼鉄防具をまとっているとは思えぬ踏み込みで、胴を取りに行く)イェェアアアア゛゛(07/25/13 00:01)
◆シンジュ >> それは…クロちゃんの所為じゃないのかな…!? 確かに街は未だに騒動続きだけど…あたしはわりかしここ数週間平和に過ごしてきたよ!?(雷の閃光がおさまったのを感じれば、恐る恐る目を開き…)(07/25/13 00:01)
◆クロ >> き、貴様があの有名な闇武道会の者か…。(そんな者は知らないが、俺の周りを涼しげな風が通り抜け服の裾を揺らす。)(07/25/13 00:00)
◆ケン道家 >> イェェアアアア゛゛!!!!!!(雷に打たれた)…ぐふ、この闇武道会・険道家センバより雷で一本取るとのう…。(07/24/13 23:59)
◆フォシル >> (触れずとも仕様した魔術の反動を手の中に握り、散らす)(07/24/13 23:59)
◆フォシル >> (自警団とは不屈のものである)(07/24/13 23:59)
◆クロ >> この街は…平和じゃない…。(結論。)街に戻ってきてから平和に過ごした事が本当にほぼ無いんだが!?この街絶対おかしいよ!(07/24/13 23:59)
◆ケン道家 >> イェェアアアア゛゛(シールドは確かに防いだが、だが、丈夫なシールドほど衝撃をそのまま持ち主に伝導する…フォシルは手がびりびりにしびれる)(07/24/13 23:59)
◆シンジュ >> …あ、うん…!(フォシルの傍に寄り…) わあっ!?(目を瞑る)(07/24/13 23:59)
◆フォシル >> 一応は。 (眼鏡を押し上げる)(07/24/13 23:58)
◆クロ >> おお、魔術師か。(シールドを見て。)(07/24/13 23:58)
◆シンジュ >> (それにしても語尾がすごく気になる…)(07/24/13 23:58)
◆フォシル >> (その間にクロの後ろに下がる) よろしく。シンジュもこちらへ。(07/24/13 23:58)
◆クロ >> (俺は背負っていた真っ黒な槍を引き抜き。)──バリリリッ!(振る、雷がケン道家に一閃!)…鋼鉄の中なら…ビリビリよ…。(07/24/13 23:57)
◆フォシル >> (シールドが防いだ)(07/24/13 23:57)
◆ケン道家 >> (自警団ばらは鉄防具の重量突進の前にぶっ飛ばされるのう)(07/24/13 23:57)
◆シンジュ >> ちょっ、…フォシルちゃん…!(向かってくる鉄の竹刀に、目を見開き…)(07/24/13 23:57)
◆フォシル >> ガギィィィンッ!(07/24/13 23:57)
◆フォシル >> (何事かとを短く唱えた)(07/24/13 23:57)
◆クロ >> 仕方ない……フォシル、避けろ!(07/24/13 23:56)
◆ケン道家 >> イェェアアアア゛゛(フォシルに鉄竹刀・・・そう、竹刀も鉄だ、で面をとりにいく)めーーーんイェェアアアア゛゛(07/24/13 23:56)
◆シンジュ >> …へえ……。(クロに残念な視線を送り…) ……あれ…?(様子がおかしいのに、目を細め…)(07/24/13 23:56)
◆フォシル >> 私では無いわ。 (自警団の包囲網を指差し)(07/24/13 23:56)
◆フォシル >> 帰宅部の私勝ち組。(07/24/13 23:55)
◆ケン道家 >> ぱん。(クロに面を取られたかのように見えた、事実、クロは面をあてていた)…それが面か?この鋼鉄防具から一本をとることはできん。(07/24/13 23:55)
◆クロ >> おい、何密かに逃げようとしてるんですかフォシルさん!?(07/24/13 23:55)
◆クロ >> あかん。(死ぬわこれ、これ竹刀や防具でもない…。)(07/24/13 23:55)
◆フォシル >> (しりじりと出口へ…)(07/24/13 23:55)
◆クロ >> ふっ、部活は強制的に何かに入らねばならなかったからな。先輩に勧誘されて…怖くて逆らえなかったんだ…。(暗い過去が今明らかに。)(07/24/13 23:54)
◆シンジュ >> すごく心強いなあ…流石この国の自警団…。(もうクロちゃんにはあまり期待してない。)(07/24/13 23:54)
◆ケン道家 >> (だが、自警団はすぐには飛びかかることはできないだろう・・・なぜならその竹刀、防具はすべて鋼鉄製だったからだ)…笑止。貴様ら自警団ばらがこの険道家・千葉周作(センバマワツク)をどうにかできると思うたか。(07/24/13 23:54)
◆フォシル >> (完全に自警団とクロに任せて)(07/24/13 23:54)
◆クロ >> ふっ。(竹刀をどこからともなく持ってきて構える。)…面!!!(踏込み!からの一本取りに!)(07/24/13 23:54)
◆シンジュ >> いや、だから錬金術師なんじゃあないの…?(どんだけ多才なんだ…とクロを見る)(07/24/13 23:53)
◆クロ >> メルヴィナは、干し肉持参で来るって。レイシャはお宝と結婚記念日が私を待ってる!(迫真。)と、言ってた。(真顔。)(07/24/13 23:53)
◆フォシル >> (カラテでケン道家をじりじりと広場の出口へ追いつけていく自警団たち)(07/24/13 23:52)
◆ケン道家 >> イェェアアアア゛゛(自警団を威嚇している)(07/24/13 23:52)
◆クロ >> ケン道家の風上にもおけぬ!剣道部だった俺が成敗して…(その前に自警団が凄い来てた。)(07/24/13 23:52)
◆ケン道家 >> (通報しているフォシルに振り向いた、竹刀をかまえ)イェェアアアア゛゛(威嚇の雄たけびをあげている)(07/24/13 23:52)
◆シンジュ >> メルヴィナちゃんとレイシャちゃんも? うん、賑やかになりそう… ………ちょっ!?(何かここもすごく賑やかな状況に!?)(07/24/13 23:52)
◆フォシル >> (ケン道家を包囲)(07/24/13 23:52)
◆フォシル >> (わらわらと駆けつける自警団員たち(07/24/13 23:51)
◆クロ >> って破壊してるぅぅー。(07/24/13 23:51)
◆クロ >> いやいや、俺はそんなシンジュさんのせいになんて。(ポーカーフェイス。)(07/24/13 23:51)
◆フォシル >> (自警団に通報している)(07/24/13 23:51)
◆ケン道家 >> イェェアアアア゛゛(07/24/13 23:51)
◆ケン道家 >> (見ると東洋のいわゆる“剣道”の出で立ちである、その人物は竹刀で広場の銅像を破壊している)(07/24/13 23:51)
◆シンジュ >> 今心の中であたしの所為にしたよね!?絶対したよね!?(クロに文句を言う!!)(07/24/13 23:50)
◆フォシル >> 夏は色々なものが湧く季節よね。(07/24/13 23:50)
◆クロ >> 凄い弱そう。(あの叫び声のせいで…。)(07/24/13 23:50)
◆クロ >> (頭を叩かれた、そのせいでケン道家が来たようだ。許せぬ、シンジュ絶対に許さない…。)(07/24/13 23:50)
◆シンジュ >> !?(びくっ!!!!)(07/24/13 23:49)
◆ケン道家 >> めんーーーーっ  イェェアアアア゛゛(07/24/13 23:49)
◆クロ >> だよな、イヴェル頑張ってるよな。俺も頑張って誰か誘おう。えーと、一応来るの確定してるのが、メルヴィナとレイシャ…だったかな。レイシャは何時来れるか分かれんが。カナカはもう行ってるんだよな。つか、確定2人いるのか。やるな…。(07/24/13 23:49)
◆◇噴水広場の天使の像がケン道家に微笑んだ。。。イェェアアアア゛゛(07/24/13 23:49)
◆シンジュ >> べしっ!(口の代わりに手が出る。クロの頭を叩く。)(07/24/13 23:49)
◆フォシル >> 心の中の声だだ漏れよ。(07/24/13 23:49)
◆シンジュ >> クロくんは…。(まァ仕方無いんじゃないのって顔。 街の所為にするなよって顔。)(07/24/13 23:49)
◆フォシル >> 私が知る、確定している人は、二人ね。(07/24/13 23:48)
◆クロ >> バカンス大好き、そんな言葉を言うシンジュの顔はとてもおバカっぽいのだった。(と、俺は思ったが口には出さなかった。)(07/24/13 23:48)
◆シンジュ >> うん、あたしも行くつもりだよ。(頷き、) 他にも誰か来るのかな。沢山居ると賑やかで楽しいよね!(07/24/13 23:48)
◆フォシル >> 彼、海を賑わせようと頑張っているみたいね。(07/24/13 23:48)
◆クロ >> おお、矢張りそうだったのか。あいつマジでやりよるな。俺、ほんと誰も誘えてないんだけど…。(というか、そんな話自体全然誰にも出来てない…。)…平和に会話しようと思っても、なんか…常にハプニングに見舞われるし…。(街こええ…。)(07/24/13 23:47)
◆シンジュ >> …?(クロに首を傾げ、次いでフォシルを見…) はらら、そうなんだ!(07/24/13 23:47)
◆フォシル >> (小さなお守り袋の中に石を入れて口の紐を結び) そう。もし良かったら、シンジュも今年もあちらに行きましょう。 …という、誘い。(07/24/13 23:46)
◆フォシル >> ええ。性格には、同じ場にいた人を介してだけれども。私も行くわ。(07/24/13 23:46)
◆シンジュ >> へっ?(いきなりだったので、目を瞬いたけれど) 去年は夏の間はほとんどSEAに居たよ。今年も仕事とか用事が片付いたら行くつもり。バカンス大好き。(07/24/13 23:45)
◆クロ >> ……。(フォシルの言葉から色々と状況を判断している。)…待てよ…。(イヴェルの名、そしてバカンスの言葉。)…これだ。(俺は答えを導き出す。)もしかして、イヴェルに誘われた女子の一人?(07/24/13 23:45)
◆フォシル >> あなた、夏のバカンスに興味は無い?(07/24/13 23:44)
◆シンジュ >> うん?なあに?(首を傾げ…)(07/24/13 23:44)
◆クロ >> 嗚呼、そうだぞ。(シンジュにうむ、と普通に頷いた。)(07/24/13 23:44)
◆クロ >> あ、あいつ俺の事を一体なんだと言ったんだ…。そ、そう。(よく分からぬ…。)(07/24/13 23:43)
◆シンジュ >> え、そうなの?(親友、に…)(07/24/13 23:43)
◆フォシル >> シンジュ。(07/24/13 23:43)
◆フォシル >> そう。眼鏡で何と無くわかったわ。それが確認したかっただけ。(07/24/13 23:43)
◆クロ >> 親友ですね。(真顔。)(07/24/13 23:42)
◆クロ >> いえば?(07/24/13 23:42)
◆フォシル >> クロはイヴェルのお友達かしら?(07/24/13 23:42)
◆クロ >> 夏も……中々よいものだな……ふっ…。(07/24/13 23:42)
◆フォシル >> 夏といえば…(07/24/13 23:42)
◆クロ >> (ノスタルジーに浸りながら、俺は大切に石をしまったのだった。)さらばだ夏の精霊よ。(手を振る。)(07/24/13 23:42)
◆シンジュ >> (石を握って少し暑い感覚もあるけれど、それすらも嬉しい。) ばいばーーーい!(手をぶんぶん振って見送る…)(07/24/13 23:41)
◆◇夏の精霊は広場を後にした。。(07/24/13 23:41)
◆夏の精霊 >> (夏はちょっぴりノスタルジーも刺激する季節)(07/24/13 23:41)
◆フォシル >> (綺麗な敬礼で見送る)(07/24/13 23:41)
◆シンジュ >> ありがとう!!精霊さん…ホントに感謝してるの。いつもありがとう…!!(07/24/13 23:40)
◆クロ >> うむ、ありがとうな夏の精霊よ。(07/24/13 23:40)
◆夏の精霊 >> (せっかく私の季節なんだからーー)(どっかに飛んでいって、フェードアウト)(07/24/13 23:40)
◆フォシル >> 感謝を。(07/24/13 23:40)
◆シンジュ >> ……わああ。(オレンジ色を手に乗せ…) 良いの?ホントにもらっても?(07/24/13 23:40)

◆シンジュ >> 確かに、うだるような夏の暑さをきつく感じることもあるけれど…もう夏なんて嫌だとは、思わないんだもの。(笑って…) …わあ、涼しい!(07/24/13 23:28)
◆フォシル >> (ボブの長さの髪がふわりと…)(07/24/13 23:28)
◆クロ >> (すずしーい。)(07/24/13 23:27)
◆クロ >> そうそう、あなたが必要だ夏の精霊よ…。(07/24/13 23:27)
◆夏の精霊 >> (暑い中に夜の涼しい風が吹き抜ける)(07/24/13 23:27)
◆夏の精霊 >> (好感度をヨソに機嫌が直ってくる)(07/24/13 23:27)
◆フォシル >> 私たちには、あなたが必要よ。 (夏の精霊に言う)(07/24/13 23:26)
◆夏の精霊 >> (冷たいものもおいしいしねーー)(07/24/13 23:26)
◆シンジュ >> (高感度改め好感度)(07/24/13 23:26)
◆クロ >> ラムネも良いよな。だがソーダもコーラも良いだろうが…そこは譲れぬ…。(ぐぬぬ…。)練乳かけたかき氷とか…。夏にボーっと畳の上でダラダラするのも楽しい。(07/24/13 23:26)
◆シンジュ >> なんで!?(高感度がガタ落ちした感を感じ取る)(07/24/13 23:26)
◆夏の精霊 >> (そうよねー、私たちの季節は重要よねーー)(機嫌がよくなってくる)(07/24/13 23:25)
◆シンジュ >> 夏といえばラムネでしょ。(ソーダもコーラもぶった切る。) フォシルちゃんが優しい…。(感動する。)(07/24/13 23:25)
◆クロ >> フォシル優しい…。(フォシルへの好感度が3アップした。効果音が再び響く。)…。(そしてシンジュへの好感度がー100下がった、もう赤ゲージなんだからね!)(07/24/13 23:25)
◆フォシル >> どれが欠けても意味は無い。(07/24/13 23:25)
◆フォシル >> 夏あってこその四季よ。(07/24/13 23:24)
◆シンジュ >> あとね、ヒマワリとか朝顔とか夏のお花も好き。 夏がしっかり暑くなってくれないと、秋の実りもないし、冬も訪れない。(07/24/13 23:24)
◆フォシル >> (クロの眼鏡をキュッキュッと拭いてあげる。優しい)(07/24/13 23:24)
◆クロ >> 損以前に蒸発しそうなのだが。(死ぬほど熱い…メガネが曇る…。)え、えーと。ああ、そうだ。海、プール、どや?(07/24/13 23:24)
◆クロ >> えーと…あれとか…夏…夏…(やべえ、もう出ない…。)…アイスとか…。(しか考えられぬ…。)ソーダとか、コーラとか?(07/24/13 23:23)
◆夏の精霊 >> (汗が噴き出しはじめ、眼鏡でもかけていようものなら曇る)(07/24/13 23:23)
◆シンジュ >> (叩いたあとクロからすぐさま離れる。 暑さがなんか違うことを感じ取ったので…)(07/24/13 23:23)
◆フォシル >> 損な性質ね。クロ。(07/24/13 23:23)
◆クロ >> あついあつい!?(07/24/13 23:23)
◆夏の精霊 >> (まじめに考えなさいよ!)(クロの近辺だけ蒸し暑い!)(07/24/13 23:22)
◆シンジュ >> 夏のぬけるような…綺麗な青空が好き。入道雲も。 あたし、夏の空が一番好き。(07/24/13 23:22)
◆夏の精霊 >> (花火は私たちの季節のいいものよね!)(07/24/13 23:22)
◆クロ >> くっ!?(叩かれただと!?)(07/24/13 23:21)
◆クロ >> 御神輿とかー、かき氷とかー…。(しかし先ほどの恋人発言で完全に俺のやる気は落ちている。)(07/24/13 23:21)
◆シンジュ >> べちん!(とネガティブが飛散しないうちにクロを叩いて思考を止める)(07/24/13 23:21)
◆フォシル >> 高原の涼しさが映えるのも。(07/24/13 23:21)
◆シンジュ >> そうそう花火!(手をぱちんと合わせ) 良いよね、花火見ないと夏だよ!って気がしない。(07/24/13 23:21)
◆フォシル >> バーベキューが捗るのも。(07/24/13 23:20)
◆クロ >> 死ねや…。(花火の下で盛り上がる恋人たちとかマジ滅びろ状態。)(07/24/13 23:20)
◆夏の精霊 >> (本当?もっと言って!)(07/24/13 23:20)
◆クロ >> くっそ暑い…。(死ぬ…。)えーと、それに、夏祭りとか。花火とか夏良いし。(07/24/13 23:20)
◆フォシル >> 花火の下で恋人達が盛り上がるのも。(07/24/13 23:20)
◆シンジュ >> チョコミントのアイスが美味しく食べられる。(夏のいいところ。)(07/24/13 23:20)
◆フォシル >> 川で冷やしたスイカが格別なのも夏の精(所為)よね。(07/24/13 23:19)
◆シンジュ >> あの、あのね、精霊さん。クロちゃんの言った事は気にしなくていいから…あたしはね、夏が好きだよ。ホントだよ?(慰め…)(07/24/13 23:19)
◆フォシル >> 言霊というものが良くわかる一夜よね、今夜は。(07/24/13 23:19)
◆夏の精霊 >> (そりゃなんでもかんでも私のせいにされたらちょっとネガティブにもなるわよ)(ネガティブになるに従って湿度も上がる。蒸し暑い。今日は熱帯夜)(07/24/13 23:19)
◆クロ >> お、俺のせいかよ…。ちゃうで、夏とか…ほら、最高だろ?な、二人とも。夏の良いところを述べよ。(07/24/13 23:19)
◆シンジュ >> クロちゃんがあんなこと言うから…!(暑いよ、暑いよ!?)(07/24/13 23:18)
◆クロ >> しかし夏の精霊のはずなのに若干のネガティブさを感じる…。(07/24/13 23:18)
◆フォシル >> いいえ、何も。 (かぶりを振る。シンジュに対して)(07/24/13 23:17)
◆シンジュ >> え、あ、 …シンジュです。 あの、ありがとう…!なんかさっきから、色々と。(フォシルへ…)(07/24/13 23:17)
◆クロ >> …あっつ!?(07/24/13 23:17)
◆夏の精霊 >> (夜なのに、三人の周囲だけ体感温度が上がる)(07/24/13 23:17)
◆フォシル >> 余り自分を責めないで。(07/24/13 23:16)
◆◇噴水広場の天使の像が夏の精霊に微笑んだ。。。(はいはい、また私のせい私のせい)(07/24/13 23:16)
◆シンジュ >> ちょ、えっ、(返ってきたよ。) ……、(一瞬フォシルを見たが)……、(いや、この良い人に迷惑はかけられない…と思ったのでやめておく。)(07/24/13 23:16)
◆クロ >> フォシルか、宜しく。クロだ。というか唐突だな!?割と実は面白い系だろあんた…。(絶対クール系じゃないんだろうなと俺は短い時間で確信したのだった。)(07/24/13 23:16)
◆クロ >> シュッ!!(忍者とやりあった事もある俺に死角はない。タッチされたシンジュの背に向け、権利を手裏剣のように投げつけるのだった。)(07/24/13 23:15)
◆フォシル >> 夏はまだまだ始まったばかり。(07/24/13 23:15)
◆フォシル >> フォシルよ。 (合間に、唐突)(07/24/13 23:15)
◆クロ >> ……まあ、良いではないか。これもあれも…夏、だから。恐らく夏の仕業だ。良かったなシンジュ。お前は夏の最先端にいるんだぞ?(言い聞かせ。)だよな?(フォシルにも同意を求めん。)(07/24/13 23:14)
◆シンジュ >> ぱちん!(と、差し出されてるクロの手を叩いて、すぐさまピンポンダッシュのように逃げる…!)(07/24/13 23:14)
◆フォシル >> (醜い押し付け合いを見守る)(07/24/13 23:14)
◆クロ >> No…。(俺は速やかにひたひたさん権をシンジュに返したのだった。)(07/24/13 23:14)
◆シンジュ >> …はい、パス!!(銅貨5枚の代わりに、ひたひたさん付き纏い権をプレゼント!!!)(07/24/13 23:12)
◆シンジュ >> えっ、…ええええ!? (とにかく試してみつつ…)(07/24/13 23:12)
◆フォシル >> (頑固につき纏う気満々なのを感じつつ)(07/24/13 23:11)
◆クロ >> …良かったな、シンジュ。(全てをやりきった感のオーラ。)今回の報酬は銅貨5枚で良いから…な。(手を出す。)(07/24/13 23:11)
◆シンジュ >> これとっ、踊れって!? いやいやいやいや…無理でしょ!!(ぎゃああ!と逃げ惑う…)(07/24/13 23:11)
◆フォシル >> 舞いの足捌きをしてご覧なさい。アレも同じステップを踏んだら良いものよ。(07/24/13 23:11)
◆クロ >> やはりか。流石眼鏡仲間。(更に好感度が5上がる音が聞こえる。)(07/24/13 23:10)
◆◇ひたひたさんは広場を後にした。。(07/24/13 23:10)
◆クロ >> おお、どんな方法があるんだ?(07/24/13 23:10)
◆ひたひたさん >> (飽きるまで三日くらいひたすらシンジュの後ろをついていったとかなんとか)(07/24/13 23:10)
◆フォシル >> ええ、まさにそれ。(07/24/13 23:10)
◆クロ >> 踊り子なんだから、一緒に踊ったらええやん。(07/24/13 23:10)
◆シンジュ >> どこが上手くいったの!?ねぇどこが!?(走りながらの罵声)(07/24/13 23:10)
◆ひたひたさん >> ひたひた…(07/24/13 23:09)
◆フォシル >> 良し悪しを見分ける方法はあるわ。(07/24/13 23:09)
◆シンジュ >> ちょっ、 いやあああーーーー!?(フォシルの周りを回りながら逃げる!)(07/24/13 23:09)
◆クロ >> …ふう、どうやら上手くいったようだな。流石は…俺である…。(ひたひたさんは、シンジュの守護霊になりました。)(07/24/13 23:09)
◆シンジュ >> (こちらも真顔で。)(07/24/13 23:09)
◆フォシル >> (手を振り)(07/24/13 23:09)
◆ひたひたさん >> (シンジュの後ろをひたひたとついていく)(07/24/13 23:08)
◆ひたひたさん >> (札からそっとひたひたと逃げる)(07/24/13 23:08)
◆シンジュ >> やめて!?!?!?!?(07/24/13 23:08)
◆クロ >> 悪霊退散!!もしくはシンジュの守護霊になーれっ★(真顔。)(07/24/13 23:08)
◆シンジュ >> 幼馴染にいるからって、クロちゃん自体は普通の錬金術師なんじゃないの…!?(すごいね!?でも任せる!)(07/24/13 23:08)
◆フォシル >> (行方を見る)(07/24/13 23:07)
◆クロ >> そいっ!(札をひたひたサンに貼る。)(07/24/13 23:07)
◆フォシル >> 衣類の血液は塩を一摘み塗して揉み洗い。(07/24/13 23:07)
◆クロ >> 仕方ない…祓魔師と巫女が幼馴染にいる俺に任せよ!(倭国出身だからな…!)(07/24/13 23:07)
◆ひたひたさん >> ()(07/24/13 23:06)
◆シンジュ >> え…!?(フォシルの様子を確認している余裕もなかったので、ひたひたさんがクールなのかと誤解する…)(07/24/13 23:06)
◆フォシル >> (クールにクイッと眼鏡を押し上げた)(07/24/13 23:06)
◆シンジュ >> ……(おばちゃんすごい、と思うけどそれどころじゃない) ……〜〜〜っ!!!(手の跡!手の跡が!!)(07/24/13 23:05)
◆クロ >> なんか凄いクールな人かと思ったらそうでもないですよね!?(フォシルから楽しんでいる何かを感じた。)(07/24/13 23:05)
◆フォシル >> この街の清掃員よ。血糊の取り除き方など把握しているでしょう。(07/24/13 23:05)
◆ひたひたさん >> (ちょっぴりうざい)(07/24/13 23:05)
◆ひたひたさん >> (後ろをひたひた歩き回っている)(07/24/13 23:05)
◆クロ >> くっ、独り暮らしはお洗濯も自分でしないと駄目なのに…。(くっ悔しい…!)(07/24/13 23:05)
◆◇ぺたぺたさんは広場を後にした。。(07/24/13 23:05)
◆ぺたぺたさん >> (染みにはなりやすいが頑張れば取れる)(07/24/13 23:05)
◆フォシル >> (シンジュの匂いを楽しんでいる)(07/24/13 23:05)
◆ぺたぺたさん >> (がんこさは血液程度)(07/24/13 23:04)
◆シンジュ >> …!……!!(何であたしのせいなの!?)(と言いたいが、唇が震えて声が出ない…)(07/24/13 23:04)
◆クロ >> ………夏だから、幽霊も出るよな。多分、あれじゃないかな。シンジュと一緒に…帰りたいんじゃ…ないかな…。(07/24/13 23:04)
◆ぺたぺたさん >> (気がつくとみんなの背中に真っ赤な手のひらの跡がついていた)(07/24/13 23:04)
◆ひたひたさん >> (ひたすらひたひたと後ろを歩く)(07/24/13 23:04)
◆クロ >> (流石ベテラン清掃員、清掃のオバちゃん達の凄さを俺は改めて知ったのだった。)(07/24/13 23:04)
◆シンジュ >> (フォシルにしがみつく。)(07/24/13 23:04)
◆クロ >> シンジュのせいで…(07/24/13 23:03)
◆フォシル >> (ベテラン清掃員が血を拭いていくさまを見ている)(07/24/13 23:03)
◆クロ >> ……。(見ちゃ駄目だ、見ちゃ駄目だ…。)(07/24/13 23:03)
◆ぺたぺたさん >> (広場を真っ赤に染める)(07/24/13 23:03)
◆シンジュ >> …………ちょっ………、(ぞわああああああ、、、、、)(07/24/13 23:03)
◆シンジュ >> ちょ、マジで干からびてしまいますけど!?早く止めてよちゃんと言ったよ…!?  ……!と、とまった…!(ほっ…)(07/24/13 23:02)
◆◇噴水広場の天使の像がぺたぺたさんに微笑んだ。。。ぺたぺた・・・。(血塗れたぺたぺた音)(07/24/13 23:02)
◆クロ >> くるで…これ、有名なあれや……(ご、ごくり…。)(07/24/13 23:02)
◆フォシル >> (会釈)(07/24/13 23:02)
◆クロ >> くそっ!(フォシルの不意打ちにやられ術が止まった。)(07/24/13 23:02)
◆クロ >> (無理やり言わされてる感が凄過ぎる。)やれやれ、まった……(07/24/13 23:02)
◆◇噴水広場の天使の像がひたひたさんに微笑んだ。。。(何か呼ばれた、ひたひたと忍び寄る音)(07/24/13 23:01)
◆フォシル >> ワーレーワーレーハー(07/24/13 23:01)
◆フォシル >> どこのルートかにもよるわ。(07/24/13 23:01)
◆シンジュ >> …クロサンノ メガネ ハ グラサン ジャ ナイ 。 (めっちゃ無理矢理言わされてる感で言う。)(07/24/13 23:01)
◆クロ >> え、何?(術継続。)俺の心が…何?(07/24/13 23:01)
◆クロ >> 学生じゃないなら、一緒にお散歩フラグだな。(ちょっと変更しておく。)(07/24/13 23:00)
◆シンジュ >> ほらぁ、心が黒いからレンズも黒ずんで行くんだよ…。もう乾いたんだから素直に術を止めてくれればきっとレンズもクリアに…。(07/24/13 23:00)
◆フォシル >> その娘(こ)の体の水分まで乾かさない様に。(07/24/13 23:00)
◆クロ >> クロさんの眼鏡は…?グラサンじゃ、ないだろ?(どや、シンジュどや?)(07/24/13 23:00)
◆フォシル >> 学生ではないのだけれど、良いのかしら。(07/24/13 22:59)
◆クロ >> (絶対に術を止めない、絶対にだ。)(07/24/13 22:59)
◆シンジュ >> そう思うならやめてよ!?もう乾いたって!大丈夫だって!!(07/24/13 22:59)
◆フォシル >> (シンジュの暗示に身を任せてみる) 嗚呼…レンズが心成しか黒ずんでいくわ…。(07/24/13 22:59)
◆クロ >> 仲間発見。(フォシルへの好感度が5上がる音がどこかから響く。)後10上がったら一緒に下校フラグ立つから。(クロポイントを差し上げる。)(07/24/13 22:59)
◆シンジュ >> あたしが呼んだ…ワケ、ない、はず…。(あれ、あそこで踊っちゃまずかったのかな…。) グラサングラサングラサンー!!(言い続ければ、フォシルには、ただの黒ぶちもグラサンに見えてくるかもしれない。)(07/24/13 22:58)
◆フォシル >> 眼鏡仲間ね。(07/24/13 22:58)
◆クロ >> 熱いんだ、可哀そう…。(ところで本当はそろそろ乾いているのだが、止めようかな…如何しようか…な?という目で見てる。)(07/24/13 22:57)
◆クロ >> シンジュが呼んだんだろ。あと普通の黒ぶち眼鏡っすから…。(フォシルに主張しつつ。)(07/24/13 22:56)
◆シンジュ >> 熱い熱い熱い熱い!(乾かしてもらってるんだかお仕置きされてるんだかちょっと分からない。)(07/24/13 22:56)
◆フォシル >> (クロの眼鏡がグラサン仕様なのかを見ている)(07/24/13 22:56)
◆シンジュ >> きっとクロくんがおばけちゃんを呼んだんだ…そうに違いない…。クロちゃんのバカーグラサンー。(呪いの言葉を吐きながら炎にまとわりつかれてる…)(07/24/13 22:55)
◆クロ >> 嗚呼、おつりがくるぐらいだ。(笑い飛ばしたとかすでに過去であろう。)(07/24/13 22:55)
◆クロ >> 頑張れ、乾いたら術といてやるから……。(熱がるシンジュを見守るしか俺には…出来ないっ。)そうだな、火起すには錬金寄りの使ってるが、式術も入ってるし。(07/24/13 22:55)
◆フォシル >> これで笑い飛ばした罪も償われる事でしょう。(07/24/13 22:54)
◆フォシル >> 錬金術というより、魔術のカテゴリーも跨いでいるわね。(07/24/13 22:54)
◆クロ >> シンジュ動けば良いんじゃね?(呪われろとか言うお前さんは、燃えて良いんじゃないですかね。)まあ、血は血術というか、ちょっとした仕掛けが。(企業秘密です、と。)(07/24/13 22:54)
◆シンジュ >> ちょ、何これ熱い熱い!?(動きたくはないが動いちゃう!)(07/24/13 22:54)
◆シンジュ >> (とりあえずハンカチで水分を拭き取りながら) …えっ。 わあ!?(吃驚して動きを止める)(07/24/13 22:53)
◆クロ >> ボッ(糸から炎。シンジュの服を乾かしてゆく。そして…暑い、当然だがサウナばりに熱くなっている。)(07/24/13 22:53)
◆フォシル >> 血を手繰る錬金術は珍しいわ。(07/24/13 22:53)
◆クロ >> (指を齧り血糸を作り上げ、ぐるぐると回す。)――――…(血の糸をシンジュに周りに漂わせ。)動くなよ、絶対動くなよ。(フラグではない。)(07/24/13 22:52)
◆シンジュ >> 呪うならクロちゃんだけに…!(必死にお願い) あ、ありがとう…。(ハンカチを有難く頂戴し…)(07/24/13 22:52)
◆フォシル >> ほう、錬金術師。 (眼鏡を押し上げ)(07/24/13 22:51)
◆クロ >> …いや…多分…夏風邪とかじゃなくて…アレ…じゃないっすかね…。(07/24/13 22:51)
◆クロ >> 大丈夫だ、俺に任せたまえ。この錬金術師たる俺にな。(ずぶ濡れのシンジュに近寄り。)(07/24/13 22:51)
◆フォシル >> 気の所為よ。もしくは、肩凝りや夏風邪ではなくて?(07/24/13 22:51)
◆シンジュ >> あ、あの…ありがとう。ホントに…。(娘の手は、ずぶ濡れなのと、恐怖とで冷え切っていた…) っ!!!!(声が出ない。)(07/24/13 22:51)
◆フォシル >> 折角の綺麗な召し物もずぶ濡れね。御免なさい、これくらいしかなくて。 (ハンカチをシンジュに差し出す)(07/24/13 22:50)
◆クロ >> 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏!!(07/24/13 22:50)
◆クロ >> ……あと、人口密度多いよな此処。(幽霊でぎっちぎちやないか…。)(07/24/13 22:50)
◆◇亡霊行列は広場を後にした。。(07/24/13 22:50)
◆亡霊行列 >> (うじゃうじゃ、うじゃうじゃ、ざわざわ、ざわざわ)(07/24/13 22:50)
◆クロ >> え、あ、はい…頑張ります…。(重々しくフォシルに。)つか、なんか肩重くないか?寒気もするし。(07/24/13 22:50)
◆亡霊行列 >> (クロは目撃する! 広場は幽霊でイモ洗い状態である!)(07/24/13 22:50)
◆シンジュ >> ゆ、ゆゆゆ、、、、(認めたくなかったのにあっさり幽霊の仕業だと断言されて、更に顔が蒼く) …バシャン、(何とか生還し…)(07/24/13 22:49)
◆フォシル >> (見てはいない)(07/24/13 22:49)
◆亡霊行列 >> (シンジュの傍に居る、クロの傍に居る、もちろんフォシルの傍にもいる)(07/24/13 22:49)
◆フォシル >> 良いのよ。何かあればあなたを頼りにするから。 (クロに告げ)(07/24/13 22:49)
◆クロ >> 銅貨見つけた。(優秀眼鏡な俺は銅貨をゲット。)(07/24/13 22:49)
◆クロ >> (眼鏡アイで俺は見た!)(07/24/13 22:48)
◆フォシル >> (振り返りはしない。シンジュの手を白い手が取って引き上げ手助けする)(07/24/13 22:48)
◆クロ >> 幽霊の仕業だろ?夏の風物詩ではないか。(やれやれと。)…あ、なんか…ほんとすみません…。(王子様だと思ったら女性だったみたいだ…。)(07/24/13 22:48)
◆シンジュ >> っ!!!!!!!(ぞわあ、、、、)(07/24/13 22:48)
◆亡霊行列 >> (だが、見えない)(07/24/13 22:48)
◆シンジュ >> え…あ、ありがとう…!(フォシルの優しい様に、クロを見て「見習いなさいよ…」的な顔をする。 手を伸ばして…)(07/24/13 22:48)
◆◇噴水広場の天使の像が亡霊行列に微笑んだ。。。(大量の亡霊が広場を練り歩いている、夏らしく)(07/24/13 22:48)
◆フォシル >> 肝心の男が笑っているのだもの。(07/24/13 22:47)
◆シンジュ >> 笑い事じゃないよ!?(憤慨し!!)(07/24/13 22:47)
◆クロ >> だっせぇ!!!(だが真顔で笑う俺だった。)あ、なんか…すみません…。(凄い王子様みたいな人がいらっしゃってる…。)(07/24/13 22:47)
◆◇噴水広場の天使の像がフォシルに微笑んだ。。。(手を差し伸べる) 手を。(07/24/13 22:46)
◆シンジュ >> ギャアアアアア!!!やばいやばいやばい!!!!(必死に淵に手を掛けて、) ざばあっ!!!(這い上がる…!)(07/24/13 22:46)
◆◇噴水広場の天使の像がクロに微笑んだ。。。プークスクス…(別の笑い声。)(07/24/13 22:46)
◆シンジュ >> …………。(顔が白くなる。身体も震える。) ぎ…っ、(07/24/13 22:45)
◆シンジュ >> ぷはッ…!(ずぶぬれ。) ……・なっ、な、 なっ…。 (引かれた手… かすかに聞こえた笑い声…)(07/24/13 22:43)
◆シンジュ >> (引かれる手とは反対の手が、探るように空を掻いた。けれども、掴めるものは何もなく) わああ!?(水音と共に)(07/24/13 22:42)
◆◇白い手は広場を後にした。。(07/24/13 22:42)
◆白い手 >> (ここで死んだ悪戯好きの女の子が居たとか居無かったとか所謂夏の風物詩)(07/24/13 22:42)
◆白い手 >> バシャーン!(盛大な水しぶきが上がった後)クスクス…クスクス(と言う声が聞こえたとか聞こえなかったとか)(07/24/13 22:41)
◆シンジュ >> ……ッ!?(安定感があろうとも、引かれればそれも叶わぬ。小さな悲鳴を上げて、身体が揺らいだ…)(07/24/13 22:40)
◆シンジュ >> (ヒールではなく、安定感のあるトゥシューズ。腕輪や足輪の細かな鈴がしゃらしゃらと音を立て…)(07/24/13 22:39)
◆◇噴水広場の天使の像が白い手に微笑んだ。。。(ぐぃっとシンジュの手を掴んで噴水に引き込んだ)(07/24/13 22:39)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。(噴水の淵にて…)(07/24/13 22:37)