GalaMate
酒場のオヤジ >> シンシアさん。またお越し下さいませ。(07/29/13 01:40)
◆シンシア >> 季節限定!?どんなものだろぉ!?(手を取り一緒に出ていく。)天邪鬼なんだよ、クロはー…(07/29/13 01:40)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(07/29/13 01:40)
◆シンジュ >> くふふ、楽しみだね! (後から来たシンシアの手を取り、繋いで… 扉をくぐる) ――カラン、(07/29/13 01:40)
◆シンジュ >> 夏の間に絶対行こう!この季節限定のスイーツもあるから! …お節介?…ふふ!こんな所で優しさ発揮するなんて。粋な計らいで?(襲われてないと良いな・・と2階を少し見る)(07/29/13 01:39)
◆シンシア >> (付いてく。)(07/29/13 01:38)
◆シンシア >> (ケーキ一口しか食べてないので何も払わず。)うん、私は全然…冒険者は特定の予定なんてないからいつでも大丈夫だよ(07/29/13 01:38)
◆シンシア >> いじわる二割お節介八割かな――(今度仕返ししなくちゃ。)そっか、良かった(07/29/13 01:37)
◆シンジュ >> (娘が飲食したのは水だけであった故…なにも払わずに立ち上がる。お土産のクッキーとアップルパイはしっかりと持って。) でもね、昼間は学院の課外授業があるから…空いてる日というと…。(スケジュールを思い返しながら、扉の方へ)(07/29/13 01:36)
◆シンジュ >> ……?何かいじわるな事でも言われたの?(首を傾げ…) お仕事は基本夜だから大丈夫!(07/29/13 01:34)
◆シンシア >> う、うん。……クロめー……(電光石火だあの錬金術士。)い、いつでも良いけど――踊り子の仕事は大丈夫なの?(07/29/13 01:33)
◆シンジュ >> で、いつにする?シンシアちゃん!(笑いながら向き直って…) そろそろマスターの視線も痛いし…帰りながらお話しない?(07/29/13 01:31)
◆シンジュ >> …?(不可解そうにクロを見ていたが) うん、お休みー。(手を振り…) 残念!今から、いつカフェに行くかシンシアちゃんとお話するんだから、悲鳴は聞こえないかもね。(くふふ)(07/29/13 01:30)
酒場のオヤジ >> クロさん。またお越し下さいませ。(07/29/13 01:29)
◆シンシア >> (ギュッと手の中の銀貨を握り締め。)うー!………おやすみ……(07/29/13 01:29)
◆クロ >> (ひらひらと手を振り。)(07/29/13 01:29)
◆クロ >> 襲われたら…悲鳴…あげるから…。(か弱き悲鳴が聞こえないように祈っておいてくれ…。)(07/29/13 01:28)
◆クロ >> (べっとシンシアに向かい舌を出し。)じゃーなー二人とも。お休みー。(自分の分の酒代を払い、さっさと二階へあがっていった。)(07/29/13 01:28)
◆シンジュ >> …あ。(離れた。) もー、何だっての?(ぶーぶー。) …襲っちゃだめだよ? 襲われてもだめだよ?(双方の身を案じ…)(07/29/13 01:28)
◆シンシア >> く、クロの癖にー!!(07/29/13 01:27)
◆クロ >> つーわけで、はい。俺はレティのとこに行きます。(シンジュから手を離す。シンシアに有無を言わせる隙を与えぬ下衆っぷり。)(07/29/13 01:27)
◆シンジュ >> ちょ、こらー!もうー!(延々と騒がしい)(07/29/13 01:26)
◆クロ >> 俺は、覚えているから…。(俺、200年は生きるつもりだから…。)(07/29/13 01:26)
◆クロ >> 返す事を忘れなけりゃそれで良いよ。(07/29/13 01:26)
◆シンシア >> えっ―?や!?――でも返せるかどうかわかんないし!?(07/29/13 01:26)
◆クロ >> (そしてまた両耳を塞ぐ…。)これでとりあえず行って来い。お前が稼いだ金で返せよ。それに、折角だ。同性の似たような年齢の子と、こうやって親睦を深めるのも良いと思う。良き機会であろうよ。(07/29/13 01:25)
◆シンジュ >> ちょ、え、なにー?なにー!?(騒がしい)(07/29/13 01:25)
◆クロ >> 期限は無期限。ただし俺は執拗に金について覚えているからな。(シンジュの片耳から、一旦手を離し。)ピンッ!(懐から銀貨を弾きシンシアに渡す。)(07/29/13 01:24)
◆クロ >> 俺が今から、お前に金を貸す。銀貨一枚。これは俺が保安ギルドで術を提供して得たものだ。そいつを貸してやる。言っておくがやるんじゃないぞ。それで、だ。お前が冒険地で、銀貨一枚か、それに見合うものを見つけてこい。(07/29/13 01:24)
◆シンジュ >> そういうのが、優しいって言うの。 仕方がないから、「優しいクロくんなんてクロくんじゃない」発言は撤回しておく。 ……!?(聴覚シャットダウン)(07/29/13 01:23)
◆シンシア >> う、え?(何してるんだこの人は。)(07/29/13 01:23)
◆クロ >> シンシア、ではこうしよう。(07/29/13 01:23)
◆クロ >> (寄ってきたシンジュを見て。)―ぱし!(両手でシンジュの耳を塞ぎ。)くるっ。(速やかに俺達から背をむかせるような位置に。)(07/29/13 01:22)
◆シンシア >> うん、そうなんだけどねーたまに短期のバイトとかやらせて貰うんだけどそれじゃあんまりだから(ギルドの写しを見せてもらう。)私には危険過ぎて賞金首なんて狙えなかったのもあるね(苦笑して。)うーんと…(07/29/13 01:22)
◆シンジュ >> 冒険者さまも大変よねえ… …うん?(クロに首を傾げ、少し寄るように)(07/29/13 01:22)
◆クロ >> 別に優しくねーです。(真顔。)まー、そりゃな。全く気にしないっつーわけなかろうよ。(黒髪を掻き。)(07/29/13 01:21)
◆クロ >> む。(どうしようと言う目で見られ、シンシアを見返し。)シンジュ、ちょっと。(07/29/13 01:20)
◆クロ >> ……くっ…。(シンジュに楽しまれている気がする…俺は冷静に気を静めた…。) 冒険か、冒険地に出るのが一番ではあるが。割と最近依頼も増えただろ。(ギルドの写し紙を見せ。)(07/29/13 01:20)
◆シンシア >> う、うん?あ、で、でも私そんなに余裕が…(どうしようってクロを見る。)(07/29/13 01:20)
◆シンジュ >> ……うん、クロくんの見え難い優しい部分がやっと見えてきた。(笑って、) 何だかんだで、気にしてるんだ? レティシドさまのこと。(07/29/13 01:20)
◆クロ >> ま、これからこれから。シンシアなんてまだ全然成長過程だろ。どうにでもなるって。(短く肩を竦め。)おお、良いではないか。女子同士でスイーツ。お洒落な感じがするな。(07/29/13 01:19)
◆シンシア >> 冒険で当たりがあったらかなーもう一年半当たりがないからちょっとずつ切り崩さないとやっていけないんだ(冒険者の失敗図。)(07/29/13 01:19)
◆シンジュ >> (ぎゅっと手を握り、シンシアに言って。) ……ぷふふ、(だがその噛み殺し真顔にも、堪え切れない笑いのオーラが出てるんだな。それを見るだけでも楽しいよ。)(07/29/13 01:19)
◆シンジュ >> あ、あのさシンシアちゃん。今度一緒にスイーツ食べに行こう…! 聖堂の麓の…ログハウスのカフェ、お勧めだから! 是非一緒に行こう!!(07/29/13 01:18)
◆クロ >> (だが笑いは噛み殺し真顔なんだぞ、シンジュよ。)(07/29/13 01:17)
◆シンシア >> サービス精神旺盛だよ皆ー(カオス。)(07/29/13 01:17)
◆クロ >> …あーくっそ面白かった。後でもっかいやってもらおう。(ボコボコに殴られる気はする。)まあでも、ちゃんとメンテの事を自分から言った事は良しとしよう。何時も俺がガミガミ言うからなあ。(やれやれと。)(07/29/13 01:16)
◆シンシア >> 三年間そんな感じだったよーシンジュみたいになれないのも当たり前だよね(笑い。)………。(07/29/13 01:16)
◆シンジュ >> (そしてそんなクロを見てにやにやする。)(07/29/13 01:16)
◆シンジュ >> ……!(慌ててクロの方を見る!!!!)(07/29/13 01:15)
◆クロ >> …くっ!!(不意打ちにやられる。)…――バンバンッ!(机を叩き笑いを耐える。)(07/29/13 01:15)
◆シンジュ >> …それは…まァ…。(真顔で言われたことに、何とも言えない顔をして…)(07/29/13 01:15)
◆クロ >> …シ、シンシア…もうちょい栄養のあるもの食えよ?これからは。ほんと、年とると骨がボロボロになっちまうからな…。(07/29/13 01:15)
酒場のオヤジ >> レティシドさん。またお越し下さいませ。(07/29/13 01:15)
◆レティシド >> (階段に脚を掛け、眼を細めて) おやすみ♥ (哂い顔)(07/29/13 01:15)
◆シンジュ >> う、ん。(撫でられ、笑って…) いつも、こう、騒ぎだすと止められないという自覚はあるから。 うん、お休みなさい。(07/29/13 01:14)
◆クロ >> 後で叩き起こすからなー今の内に仮眠しとけよ。(ひらひらとレティシドに手を振り。)(07/29/13 01:14)
◆レティシド >> 夢に出て来そうだ!! (緑色のスープ…生唾を呑む…悪い意味で)(07/29/13 01:14)
◆シンシア >> おやすみーレティシドゆっくり休んでねー!(07/29/13 01:13)
◆クロ >> 俺が襲われる心配をした方が良いんじゃないか?(真顔でシンジュに。)(07/29/13 01:13)
◆シンジュ >> シンシアちゃん…!(想像以上に過酷な過去だわ…!)(07/29/13 01:13)
◆レティシド >> ウン、散々卸先回ったからな……いや騒いだのは俺様だろ、なんでシンジュ嬢が謝るんだよ。 (哂い、桃色の髪を撫で…) みんなはゆっくりしてけよー。(07/29/13 01:13)
◆シンシア >> 返り討ちに合うから大丈夫だと思うよ(07/29/13 01:13)
◆クロ >> ……。(辛い…シンシアの過酷過ぎるサバイバル生活が辛い…草を水に溶かす緑色のスープ…。)(07/29/13 01:13)
◆シンジュ >> ……襲っちゃだめだよ。(と、一応クロに言っておく…)(07/29/13 01:13)
◆シンジュ >> レティシドさま、大丈夫?(労わり…)無理しないでね、お仕事終わりで疲れてるのに騒いでごめんなさい。(07/29/13 01:12)
◆シンシア >> こうね、草を水で溶かすと緑色のスープになってね(想像しても想像通りの味。)うん、ありがと。うーんと火薬? わぁ…凄い(07/29/13 01:12)
◆クロ >> やだ、冷たい目……。(半目で見られた…。)なんだよなー。(ブーブーブーイング。)じゃー後で足のメンテに行くわ。用意しとけよ。(07/29/13 01:11)
◆レティシド >> (クロを半眼で見遣り…) あーちょっと疲れたから横になろうかなー。オヤッさん上の部屋空いてんだろ?(07/29/13 01:10)
◆シンジュ >> (過去の経験が、こうしてシンシアちゃんを強くしたのだな…と思う。)(07/29/13 01:10)
◆クロ >> おい、俺のだぞ!(見物料!)(07/29/13 01:10)
◆シンジュ >> ちょ!?勝手に商売しないで!?(クロくん!?) …あ、そしてシンシアちゃんが素早い…。(07/29/13 01:10)
◆クロ >> ……過酷だな…シンシア……。(想像を絶する過酷っぷりにビビった。)(07/29/13 01:10)
◆レティシド >> 逞しすぎる……逞しすぎるよシンシアちゃん……!!(07/29/13 01:09)
◆シンシア >> (クロの見物料を奪い取る。)(07/29/13 01:09)
◆レティシド >> や、俺様元々職人でな、街での仕事ってのも卸先への挨拶回りとかでさ……こーゆーの造ってっから、必要そうだったら言ってくれな。 (シンシアにビラを渡す。火薬・火工品がズラリとリストアップされている物が一枚と、多種多様な花火が載る物が一枚)(07/29/13 01:09)
◆シンシア >> 凍土は過ごしやすかったよ、かまくらで暮らして、毎日寝る時に凍死しないかが不安だったけど、雪を融かせば水に困らないし雑草はあるし、塩と砂糖だけは少しだけ宿のおばちゃんから貰えたから(07/29/13 01:09)
◆シンジュ >> えっ?なんだろう…?(壊れてる自覚はない…)(07/29/13 01:09)
◆クロ >> (シンジュのてへぺろ☆を見る。)あ、見物料銅貨1枚な。(観衆たちから徴収。)(07/29/13 01:08)
◆シンジュ >> 素晴らしい笑顔でクロくんが喜んでくれるかもしれない…。(それを期待する…)(07/29/13 01:08)
◆シンジュ >> うっかりハプニング系…。(だがしかし言い返せない口惜しさ…) …レティシドさま、リクエストにお答えしてもう一回やってあげたら…(07/29/13 01:08)
◆クロ >> じゃあ語尾に宜しく。(待つ。)(07/29/13 01:08)
◆レティシド >> 苦しい!! (てへぺろにキュンとする)(07/29/13 01:08)
◆シンシア >> そうなんだ、仕事見つかりそう?(07/29/13 01:07)
◆クロ >> シンシアに凍土のイメージが無さ過ぎて辛い。(07/29/13 01:07)
◆レティシド >> 別に語尾につけたワケでもねぇだろ、なにレアがってんだよ。(07/29/13 01:07)
◆シンシア >> シンジュシンジュ、何かが壊れてきてるよ?(07/29/13 01:07)
◆シンジュ >> 都の方は斬祭りの頃に行ったっきりだけれど…チョコは高そうだなあ。日中はとろけそうだし…。(うむ…) …てへぺろ☆(目撃されたので)(07/29/13 01:07)
◆シンシア >> そのハート、いる?(07/29/13 01:07)
◆クロ >> ……ちょっ、もう一回。もう一回お願いします。(07/29/13 01:07)
◆レティシド >> 俺様がお前に奢ってやるわきゃねぇだろ。 (一言のもとに) ああ、俺様海の滞在から戻って来たトコでさ、ついでに街でナンボか仕事してから向こうに戻ろうと……。(07/29/13 01:07)
◆クロ >> ……ハートを……(07/29/13 01:07)
◆クロ >> ……レティが…(07/29/13 01:06)
◆クロ >> そして総スルー!まあ良いんですけど!まー適当に。(超適当だった。) ……!!(07/29/13 01:06)
◆クロ >> こういううっかりハプニング系が居る方が、面白い事が起きるからな。宝箱期待しとくわ。(見つけないと、使命感。) (07/29/13 01:06)
◆シンシア >> 元々街に済んでて、色々あってそれで凍土でずっと暮らしてたんだよ?(07/29/13 01:06)
◆レティシド >> 今のが乙女の必殺♥笑い殴りか!! (目撃した)(07/29/13 01:05)
◆シンジュ >> お嬢様なんてとっても無縁な言葉だけど!(笑う) …あ、ごめん、クロくんの護衛話を普通にスルーしていた。(真顔。) うん、その時はよろしくね。(07/29/13 01:05)
◆シンシア >> レティシドがそうなんだ!?えっ何で街にいるの?(07/29/13 01:05)
◆クロ >> 怖い!(笑いながら殴られた…だと…。) へえ、そうなのか。今度都行ったら誰かに食わせてもらおう。つかレティに食わせてもらおう。(自分では買わない、絶対にだ。)(07/29/13 01:05)
◆レティシド >> 自ら護衛を買って出るとは……優しさなのか金目当てなのか……。まあ半々だろうな。(07/29/13 01:04)
◆レティシド >> 最近は都でもチョコケーキぐれぇ喰えるぞ、商人が頑張ってっからな。まあたっけぇけど。 (林檎酒を飲み干し…)(07/29/13 01:04)
◆シンジュ >> (笑いながらクロくんは殴っておく…)(07/29/13 01:04)
◆シンジュ >> ……、(とりあえず、ふふ…と笑っておく…)(07/29/13 01:03)
◆クロ >> 忠告された後じゃ遅くね?なおしても。(台無しなひと言。)(07/29/13 01:03)
◆レティシド >> あ、ウン…似てるな……。 (笑顔に言葉を奪われる…)(07/29/13 01:03)
◆クロ >> いや、こいつは都に住んでるから。(レティシドを指差しシンシアに。)そしてシンシアも都に住んでると思っていた、などと俺は口が裂けても言えない。(07/29/13 01:03)
◆レティシド >> そうそう!ソコをふふに変えるだけで、荒事と無縁感が出てくる! (拍手)(07/29/13 01:02)
◆シンシア >> 逞しくはないけど!!(07/29/13 01:02)
◆シンシア >> シンジュは思ったより表情豊かだよね!もっと清廉なお嬢様みたいかと思った、うん、付き合いやすい!(07/29/13 01:02)
◆クロ >> (そして乙女な感じ、どや、は総スルー。) (07/29/13 01:02)
◆レティシド >> シンジュ嬢……こまめに褒めてくれる女子力……。 (ジーンとくる)(07/29/13 01:02)
◆クロ >> へーじゃあどっか行く時は護衛でもしてやろう。確か近々あんたも海行くんだよな。(まあ俺より優秀な護衛系が沢山い過ぎる世の中だがな。)(07/29/13 01:01)
◆シンジュ >> (なんですと。)…、… (どや、を ふふ、にすり替える…)(07/29/13 01:01)
◆シンシア >> トルテとザック、ほら、似てる似てる(反論を許さない笑顔。)(07/29/13 01:01)
◆シンシア >> 何で都なの…(都に居る人だと思われてる?)踊り子って舞だよね!魔法の儀式にも舞ったりするから不思議じゃないかも!(07/29/13 01:01)
◆シンジュ >> レティシドさま偉い…!!!(ガマンしたのを褒め称えて)(07/29/13 01:01)
◆レティシド >> シンジュ嬢シンジュ嬢、どや!ってしちゃったら乙女感薄れるぜ……。 (忠告)(07/29/13 01:00)
◆シンジュ >> …まァ、全く無縁とは言い難いので…。(レティシドにはにかむ…)(07/29/13 01:00)
◆シンジュ >> 確かに海底神殿には居たけど、あの時は護衛の人と一緒だったし…。 ガンガン戦うなんて、そんなことできるわけないでしょ!?見てこの乙女な感じ!(どや!)(07/29/13 01:00)
◆レティシド >> (めっにイラッとしたが、ついさっきの今なのでガマン)(07/29/13 00:59)
◆クロ >> ふっ。(余計な一言を言う、それが俺。) …だよな…。(刃物出さなければそれで良い。)(07/29/13 00:59)
◆レティシド >> そうか、その過去があってこその今の逞しいシンシアちゃんなんだな……。 (しみじみ…)(07/29/13 00:59)
◆レティシド >> ウッ、た、確かに……でもトルテとザックの違いはでけぇよ……。 (弱々しく反論…)(07/29/13 00:59)
◆クロ >> シンシアも成長したんだな…。(ついに冒険者として生計をたてはじめたか…。)(07/29/13 00:59)
◆シンジュ >> そ、そう…。大変だったんだね…。(シンシアの過去を想い…)(07/29/13 00:58)
◆レティシド >> ゴメンゴメン、刃物さえ出さなきゃ全然大丈夫みてぇな意識があってさー。 (さすさす…) そこそこ無縁ってこた若干縁があるって認めるんだな!?(07/29/13 00:58)
◆クロ >> …お、おうそうか。悪かったよ、ちょっと大人しくしようぜレティ。めっ、レティ…めっ!(叱ってやったぜ。)そうなのか?最初に会った時海底神殿だったから、ガンガンに戦えるタイプかと思ってたわ。(07/29/13 00:58)
◆シンジュ >> だよね、ちょっと吃驚した…。(クロくんの優しさについて…) 意外に、って言う一言で台無しだったけど…。(07/29/13 00:57)
◆クロ >> …い、いや…もう良い…優しさとかはもうええ…。(何も言い難い状況になってしまうであろう…。)美味いぞ、今度食えば良い。都じゃないだろうしな。生クリームとか添える事多いし、そもそもチョココーティングが溶けちまうだろうからなあ…。(07/29/13 00:57)
◆シンシア >> 三文字目まではあってたよ!?(07/29/13 00:57)
◆レティシド >> 割と違ったぞシンシアちゃん!! (ザッハザック)(07/29/13 00:57)
◆シンシア >> 前は冒険者じゃなくてその日その日で食べていくものが無かったから自生してるのを調達してただけだよー(超貧乏。)(07/29/13 00:56)
◆クロ >> それ多分、ザッハザックや…。(07/29/13 00:56)
◆シンジュ >> 心配するよ、そりゃ…。あのね、ふたりは「このくらい」って言う加減が分かってするから、大丈夫だろうけど。見てるこっちはドキドキするの!(擦ってもらい…) 意外ってなあに。あたし荒事にはそこそこ無縁のフツーの踊り子さんですけど…!(07/29/13 00:56)
◆レティシド >> マジで!美味そうだな! (ザッハトルテ)(07/29/13 00:56)
◆レティシド >> オッ、今さりげなくシンジュ嬢に対するクロのニイさんの優しさが……今!今だったよシンジュ嬢!(07/29/13 00:55)
◆シンシア >> そんな名前の人が指名手配されてたよね!(ザッハトルテ。)(07/29/13 00:55)
◆シンジュ >> 自前? さすが冒険者さま…冒険地で自炊したりとかそういうの?(首を傾げ…)(07/29/13 00:54)
◆クロ >> 悪い悪い、ビビらせたかシンジュ。こういうのに意外に慣れていないのだな。(シンジュの様子を見て瞬き。)(07/29/13 00:54)
◆レティシド >> 野性!!今すげぇ野性を感じてる…!! (シンシアを見て)(07/29/13 00:54)
◆シンジュ >> (チョコケーキにて口を塞がれたレティシドを見つつ… もう一杯水を飲む。)(07/29/13 00:54)
◆クロ >> そういやそうだったよな…。(シンシアの食事情を思う。)(07/29/13 00:54)
◆レティシド >> お、おお……ゴメンなシンジュ嬢、そんなに心配させる気はなかったんだ……。 (突っ伏すシンジュの背をさすり…)(07/29/13 00:53)
◆クロ >> 俺、割とチョコケーキは好きなんだよな。ザッハトルテとか。(取りあえず自分もケーキを食べる。)(07/29/13 00:53)
◆シンシア >> 自腹より自前…?(草とか水とか茸とか。)(07/29/13 00:53)
◆レティシド >> シンシアちゃんは前は自腹で喰ってなかったのか? (もごもごしながら)(07/29/13 00:52)
◆シンシア >> (そのフォローは予想外。)…………うんマスター良い人だし慣れてるんだけど慣れてる=怒らないじゃないからねー(07/29/13 00:52)
◆レティシド >> いやなんで俺様にブフォッ! (チョコケーキに口を塞がれ…)(07/29/13 00:52)
◆シンジュ >> そ、そう…。(へにゃ、とカウンターに突っ伏して…) まァ、あの…いい加減大人しくしないとマスターにも怒られるから、ね?(07/29/13 00:51)
◆クロ >> ……お、お前…。(というか、モロ受けてたら死んでたよ、如何考えても傷つく以前に俺の腕が…折れる…。)…恐ろしい奴だ…。(07/29/13 00:51)
◆クロ >> はい、あーんん!(レティシドの口にチョコケーキをフォークに突きさし食べさせつつ。)(07/29/13 00:51)
◆レティシド >> というよーに俺様の義足による攻撃は、義足が傷付くから受け止めずに避けるっつーイイとこもあるから許してやろう。 (二人に解説)(07/29/13 00:50)
◆シンジュ >> ………、(三者それぞれにつっこみたいことがあったが、あまりにも同時に事象が起こり過ぎて出来なかった。)(07/29/13 00:50)
◆レティシド >> …………。(07/29/13 00:49)
◆クロ >> …ふっ、腕をあげたな…。(死ぬかとオモッタ…。)(07/29/13 00:49)
◆シンジュ >> ひゃあっ…、(近寄れなーい!)(07/29/13 00:49)
◆クロ >> だあっ!?(だが俺も冒険者だ、割とちゃんと避けたのである!)……お、おおお…お、お前…(バックステップ。)(07/29/13 00:48)
◆シンシア >> チョコケーキが無駄になっちゃうのが困るからちょっと待って!!?(07/29/13 00:48)
◆レティシド >> ウンウンバランスは大事だよ、素晴らしいフォローだシンシアちゃん……シンジュ嬢はウエストも細いし、すげぇサマになるスタイルしてるよ!(07/29/13 00:48)
◆シンシア >> うん、でも良いよ、自分でお金稼いでちゃんと食べることにしたから(やんわり断る。)(07/29/13 00:48)
◆レティシド >> ビュッ!! (不意に左脚の上段回し蹴り)(07/29/13 00:47)
◆シンジュ >> そうだよね、バランスって大事だよね…!(そう、あたしのサイズは、バランスに重点を置いたゆえにこのサイズなのだと言い聞かせる)(07/29/13 00:47)
◆シンジュ >> レティシドさまっ……。(王子様を見るかのような心持)…いや、でもちょっとそろそろやめよう!?流石に可哀想になってきたよ…!(レティシドを止め…!)(07/29/13 00:47)
◆クロ >> 食うどころじゃ今ないんですけど!?(攻撃を皆で止めろよ!)(07/29/13 00:46)
◆クロ >> お、お前ちょっとだけ進化して貧乳になったんじゃ…。(ばかな…減ってる!?)つっても、この国って割と極端にでかいか小さいのが多…うおおおっ!?(ガード、ガード!)(07/29/13 00:46)
◆シンジュ >> シンシアちゃんの言うとおりだよ。頼んだんだから責任持って食べなよクロくん…血の味がするかもしれないけど。(チョコケーキ…)(07/29/13 00:45)
◆シンシア >> バランスはあると思うよ、胸が大きいと着れない服が多いって服屋のお姉さん言ってたし踊る時も不便だよきっと(07/29/13 00:45)
◆レティシド >> だがシンシアちゃんとシンジュ嬢を貶めるようなこと考えんじゃねえええ!!! (前蹴り連撃)(07/29/13 00:45)
◆レティシド >> 俺様はイイ……俺様なんか貧乳どころか絶乳だからな……今更ソレを気にする年でもねぇ……(07/29/13 00:44)

◆クロ >> 誰のせいだろうなー…。(だがナフキンは受け取り口元は拭いておく。)(07/29/13 00:28)
◆シンジュ >> わあ、いつの間に。(いつの間にかなくなってたアップルパイに吃驚しながら、) …あ、魔法使いさんなんだ。シンシアちゃん…。 ちょっとクロくん、嘘言わないでよ。吃驚したでしょ!(07/29/13 00:27)
◆クロ >> ………。(シンシアに同意を求めるレティシドを見て、酷く重々しく俺は首を振るのだった。) ……嗚呼…林檎に鉄の味がマッチして、絶妙だ…。(暗くなる。)(07/29/13 00:27)
◆レティシド >> お前なんでアップルパイ喰いながら流血してんだよ。 (ひとごとのように言い、口元にナフキンを押し付けてやる優しさ)(07/29/13 00:27)
◆クロ >> 俺のアップルパイが…。(無くなった…。) そ、そう…。(魔法使い…だったね…。)(07/29/13 00:26)
◆シンジュ >> 良かったね。ちゃんと林檎の味する?(クロくんの口内を思い…)(07/29/13 00:26)
◆クロ >> …。(俺に優しい女子が本気で思いつかない。義妹をいれるか?いや、身内を入れるのは微妙か…。)(07/29/13 00:25)
◆シンジュ >> あたしは逆に、冒険したりとか、荒事とか、そういうの全然だし。(シンシアに笑って) ……!? えっ!?(暗殺者!?)(07/29/13 00:25)
◆レティシド >> 暗殺者ってお前……暗殺者がお前に正体バレるようなことするワケねぇだろ。 (呆れ顔) なぁシンシアちゃん? (同意を求め…)(07/29/13 00:25)
◆シンシア >> 魔法使いだって言ったでしょ!?(07/29/13 00:25)
◆レティシド >> (クロに食べられないうちに、残りのアップルパイを口に詰め込む…モギュモギュ)(07/29/13 00:24)
◆シンシア >> ケーキ。ああ、こんな味だったんだぁー…(回想に入る。)(07/29/13 00:24)
◆シンジュ >> うん、まァ…その時クロくんの意識があったらね。(後で、がクロくんに無事に来ればいいなと思う…。)(07/29/13 00:24)
◆クロ >> アップルパイ美味しいです。(シンジュに言う俺。) …お前、シンシア…無茶苦茶強いぞ…暗殺者なんだぞ…。(07/29/13 00:24)
◆レティシド >> ウーン流石はシンジュ嬢……どんな子とでも仲良くなれる女子力……。 (眺めて和む)(07/29/13 00:24)
◆シンシア >> 人前で踊れるなんてそれだけでも凄いよー!私なんて全然無理だもん!(07/29/13 00:23)
◆レティシド >> マジで……油断するなシンジュ嬢、なんかうっかりフツーの女の子に見えてきてるけど、まだ油断しちゃいけねぇ……。 (生唾を呑み…) (07/29/13 00:23)
◆シンジュ >> 女の子を盾に…?(視線でクロを虐げる)(07/29/13 00:23)
◆クロ >> …中々物覚えが良いではないか、シンシアよ。(ふっ…。)元戻す無理、痛い!アップルパイ血の味!(ダメージ大。)(07/29/13 00:23)
◆シンジュ >> 凄いなんて!あたしは全然だよ。(首を振り)食べ物我慢するのは、ちょっと大変だけれどね。(そう、現在進行形で。 アップルパイとかチョコケーキとか目の前にあるしね…!)(07/29/13 00:23)
◆クロ >> シンジュは後でチョップ追加な。(視線から何かを受け取る。)(07/29/13 00:22)
◆シンシア >> だ、大丈夫(ケーキを食べる。)もぐもぐ(07/29/13 00:22)
◆レティシド >> 女の子を盾にすんなお前は!!馬鹿か!! (更に往復ビンタ)(07/29/13 00:22)
◆クロ >> …ふっ、このアップルパイ、なんか血の味がする…。(口の中が切れたよ…。) ……俺に優しい女子を思い出す、ちょっと…ちょっとだけ待ってほしい。(イカーリゲンドーのポーズ。)(07/29/13 00:22)
◆レティシド >> 今すぐ返せ!!元通りにして今すぐ返せ!!(07/29/13 00:22)
◆シンシア >> 私覚えてる、ピラミッドで盾にされた時のことを…(07/29/13 00:22)
◆シンジュ >> (男に走ったMか…。と、クロに対する認識が深まってゆく。)(07/29/13 00:21)
◆シンシア >> 踊り子、うわぁ凄い、やっぱりスタイル維持も大変そうだよねー!(07/29/13 00:21)
◆レティシド >> なんでお前は何処の女の子にもおんなじような扱いを受けてんだよ……。 (シンシアの言葉を聞いて呆れ顔)(07/29/13 00:21)
◆シンジュ >> 多分レティシドさまの生死に関わるレベルのことだよ…。(衝撃受けてる彼女に厳かに告げ…) いや、でも、クロくんがああ言ってるから大丈夫なのかもだけど………、(ね?って聞こうと思った所で、往復ビンタされてるのを見た)(07/29/13 00:21)
◆クロ >> もう食いました!(往復ビンタを受けつつ。)(07/29/13 00:20)
◆クロ >> 俺を鬼か何かだと思ってるのかシンシアは…。(まさかの罠と疑われる…だと…?)(07/29/13 00:20)
◆レティシド >> 喰うな!!! (クロに往復ビンタ)(07/29/13 00:19)
◆シンジュ >> あ、うん、よろしくねシンシアちゃん…。…大丈夫?(と、気分が悪そうなのを心配しながら) シンジュというよ。見ての通り、踊り子をしてます。(ひらひらの服を示しながら一礼…)(07/29/13 00:19)
◆シンシア >> ケーキ!?ケーキ…そんなクロがそんなものをくれるなんて、何かの罠?(07/29/13 00:19)
◆レティシド >> 俺様のことはレティシド様って呼んでもイイぞ。 (モギュモギュ…) エッ、マジで!?素直に復唱してくれたイイ子だと思ったのに!? (衝撃)(07/29/13 00:19)
◆クロ >> シンシアだから…大丈夫だ。シンジュ、シンシアだからな…。(07/29/13 00:18)
◆クロ >> お前、ほんと林檎好きだよな。多分林檎無いとレティは死ぬ。(確信。)あー俺も食おうっと。(と言い勝手にレティシドのアップルパイをつつく俺。)(07/29/13 00:18)
◆シンジュ >> レティシドさま、待って!?今絶対「よく出来た」って思えないような思考回路をこの女の子がしてた気がしてならないんだ…!(乙女のカン)(07/29/13 00:18)
◆シンシア >> こ、こんばんわ、シンシアだよ…(開放されてちょっと気分が悪くなった。)(07/29/13 00:17)
◆レティシド >> 俺様はアップルパイを貪るから。 (モギュモギュ)(07/29/13 00:17)
◆レティシド >> ヨシよくできた!!偉い!!イイ子だ!! (シンシアを撫でくり回してから解放し…) さあチョコケーキを貪るがイイ!!(07/29/13 00:17)
◆シンジュ >> …、(復唱された言葉にホッとして) えぇ、と。とりあえずこんばんは?(平和的にシンシアにあいさつ…)(07/29/13 00:17)
◆クロ >> 尖り過ぎたアイだな…。(ダメージ大。)ちょっ、マジで落ち着けシンシア。ほら、あーん。ケーキだぞシンシア、あーん。(フォークにぶっ刺し口元へ持っていく。)(07/29/13 00:16)
◆シンシア >> (レティシドは敵の中に入れて良いのかな。)(07/29/13 00:16)
◆シンシア >> ま、魔法付加してまで殴るのは敵だけです……(07/29/13 00:16)
◆シンジュ >> そっか、愛か…それならまァ…。(頷く)(07/29/13 00:16)
◆シンシア >> (羽交い絞めされたままで踵落とし態勢で軽くトルネードスピン状態。)(07/29/13 00:15)
◆レティシド >> 大丈夫だ、アイある踵落としだから。 (真顔)(07/29/13 00:15)
◆クロ >> 相変わらずのシンシアに俺は安心感を覚えたのだった。(こいつ、殺る気満々だ。)まあまあ、シンシア。落ち着けよ。ほら、ケーキでもお食べ。結局一切食べていないチョコケーキをどうぞ…。(すっと賄賂を渡す。)(07/29/13 00:15)
◆シンジュ >> ……ヤバイ…クロくんでさえも平和的だと思える…。(踵落としに加えて、殴るなら…発言を受けて)(07/29/13 00:15)
◆クロ >> 男女平等だ。安心しろ、きちんと手加減はして…いてぇ!?(踵落としをくらった。)お、お前俺に優しくするんじゃないのか!?(07/29/13 00:14)
◆レティシド >> シンシアちゃん……「魔法付加してまで殴るのは敵だけです」、ハイ復唱して!!(07/29/13 00:14)
◆シンシア >> 殴るなら殺す気でないとね!!(何事にも全力で当たる子。)(07/29/13 00:13)
◆シンジュ >> あ、あのとりあえず落ち着いて…。(誰を宥めたらいいか分からないが、とにかく宥める…)(07/29/13 00:13)
◆レティシド >> 女の子にチョップすんなお前は!! (クロに踵落としを浴びせ)(07/29/13 00:13)
◆シンジュ >> ………!?(魔法付加)ちょ、えっ!?(07/29/13 00:12)
◆クロ >> (シンシアって暗殺者だと思ってた…とは口が裂けても言えない。)(07/29/13 00:12)
◆レティシド >> めっちゃマジに殴る準備しようとしてた!!?(07/29/13 00:12)
◆レティシド >> ギャッハハ、馬鹿だなーこんな女の子がそんなマジに殴れるワケ……(07/29/13 00:12)
◆クロ >> 悪い悪い、チョップしちゃった。全然優しくなかったな。(真顔。)(07/29/13 00:12)
◆シンジュ >> えっと、とりあえずお友達なのかな?(おろおろと見守る…) …あ、良いんだ。(レティシドさま…殴られても…)(07/29/13 00:12)
◆シンシア >> (羽交い絞め。)(07/29/13 00:12)
◆シンシア >> ごめんねでも私魔法使いだから力弱いんだ、魔法付加するからちょっと準備させて(07/29/13 00:12)
◆シンジュ >> そしてあたしも同じくらいかそれ以上に殴られてるからね!?(チョップに涙目)(07/29/13 00:11)
◆クロ >> シンシアに殴られたら、もう心臓…抜いたよ?とかやられそうだけど。(07/29/13 00:11)
◆シンジュ >> 駄目だよ!?いや、あの、やめよう!?(焦ってシンシアを止める) 殴るなんて人聞きの悪い…ちょっとぺしっと叩いただけだよ。(07/29/13 00:11)
◆レティシド >> アッ、俺様は別に殴ってもイイよ。 (俺様も許す)(07/29/13 00:11)
◆クロ >> て、てめえ…レティシド、き、貴様だけは許さん…。(解説2に親の仇を見る目。)(07/29/13 00:11)
◆レティシド >> やめるんだシンシアちゃん!! (シンシアを羽交い絞めに…)(07/29/13 00:10)
◆レティシド >> シンジュ嬢殴りすぎだよ!?ダメだよシンジュ嬢の手が傷つくっしょ!?(07/29/13 00:10)
◆クロ >> レティを殴れ、シンシア。(俺が許す。)(07/29/13 00:10)
◆クロ >> (シンジュをチョップ。)(07/29/13 00:10)
◆レティシド >> 今の「レティ、き、貴様…」は恥ずかしいけど間違ったことは言ってねぇから否定出来ねぇんで、コレ以上なんも言えねぇ…ってセリフでだな……。 (解説)(07/29/13 00:10)
◆クロ >> …え?俺、シンジュと知り会ってそんなに経ってないが、出会った内の3回中2回は(という事は本日を覗いて。)…は、殴られてる気が…するのだが?(07/29/13 00:10)
◆シンシア >> え?(殴っていいの?)(07/29/13 00:09)
◆シンジュ >> ほーら笑えー。(クロをつつく)(07/29/13 00:09)
◆レティシド >> なんでシンジュ嬢を殴るって話になってんだよ!!?(07/29/13 00:09)
◆シンジュ >> ちょ!?何故あたしを!?(07/29/13 00:09)
◆クロ >> …レティ、き、貴様…。(解説するんじゃねえ。) 絶対嫌です。(眉一つ動かさず俺は無表情を貫くのだった。)(07/29/13 00:09)
◆シンジュ >> えっ……。(殴るのにGOサイン出た。)(07/29/13 00:08)
◆レティシド >> イイじゃん!!ご褒美はご褒美だよ!!シンジュ嬢に殴られるなんてレアじゃん!!(07/29/13 00:08)
◆クロ >> よし、殴ってさしあげろ。シンジュをな。(全否定されシンシアに命令。)(07/29/13 00:08)
◆シンジュ >> ねー。(頷く…) ねぇクロくん、ちょっとにっこり笑ってみて?(07/29/13 00:08)
◆クロ >> ふっ、表情など顔に出す術者など、素人よ。(俺は無表情を貫く。)(07/29/13 00:08)
◆レティシド >> 今の「くっ…止めろ…」も気恥ずかしさを誤魔化すためのセリフでだな……。 (解説)(07/29/13 00:07)
酒場のオヤジ >> シンシアさん。いらっしゃいませ。ご褒美だったら殴ってあげればー?(07/29/13 00:07)
◆シンジュ >> 素直なクロくんなんてクロくんじゃない…。(全否定。)(07/29/13 00:07)
◆クロ >> その感覚はないな…。(殴られる事がご褒美。)(07/29/13 00:07)
◆レティシド >> あと無表情ってのもデカいネックだと思わねぇ? (共感し合う女達…)(07/29/13 00:07)
◆クロ >> …ええい、喧しいわ。孤高の…(以下略。)(07/29/13 00:06)
◆シンジュ >> そか。(昔から、に、頷いて…) …それよく聞くんだけど何でご褒美なの!? 殴られたり蹴られたりするのにご褒美なの!?ねえ!(07/29/13 00:06)
◆クロ >> …くっ…止めろ…。(マメに気に掛けるとか言われた…。) ふっ……かまわん、孤高の錬金術師そしてボーカリストの俺に、優しさなど必要はない…。(07/29/13 00:06)
◆レティシド >> いや……今シンジュ嬢はマジでイイこと言ったと思う。そうだよなー言い方ってモンがあるよな。まあコイツも素直に物言うのは気恥ずかしがるタイプだろうし……。(07/29/13 00:06)
◆シンジュ >> …そういう面をしっかり表に出しておけばいいのにね。(レティシドの説明に笑って) 王の如くー、とか、そういうオプション付けるから。(仕方ない子ね…って目。さっきから残念な目線しかクロくんに向けてないな…。)(07/29/13 00:05)
◆クロ >> やかましい、この国の男どもが洗礼された優男が多過ぎるんだろ。俺にあれになれとか10回死んでも無理だな…。(鬱屈。)(07/29/13 00:04)
◆レティシド >> 殴りまくられる……シンジュ嬢に殴りまくられる……?ご褒美です!! (力強く)(07/29/13 00:04)
◆レティシド >> ウン、随分昔から義足だよ。アーアップルパイうめぇー。 (既に三分の一しか残っていない)(07/29/13 00:04)
◆シンジュ >> いや、ホントに飲ませない方がいいよ。(真面目に。) 優しくしてもらいたいがゆえの、損得を考える優しさだから 相手に伝わらないのでは…?(07/29/13 00:04)
◆レティシド >> ……ってゆー、なんだかんだで俺様の義足をマメに気に掛けてくれるってゆートコもあるワケでね…… (叩かれながら、シンジュに説明し…)(07/29/13 00:03)
◆クロ >> (シンジュ許さん。) …くっ、どうしろと言うんだ。優しくすれば優しくし返してくるのではないのか。…優しく…優しく……(俺は黙って珈琲を飲む。)(07/29/13 00:03)
◆シンジュ >> 義足…だったっけ?レティシドさま…。(首を傾げ…) 優しいクロくんなんてクロくんじゃない…。(全否定。)(07/29/13 00:03)
◆クロ >> むっちゃ殴りまくるとかじゃないか?酒飲むと。(そして記憶がぶっ飛ぶ系。)(07/29/13 00:02)
◆クロ >> 命令するんじゃない!(レティシドの頭を叩く。)だがメンテはしてやる。というか、だから先に言っただろうが海仕様にしとこうか、と。まあ良いけどな、後で見せろよ。(07/29/13 00:02)
◆レティシド >> いやそんな不自然に優しくされてもきめぇだけなんで。 (バッサー)(07/29/13 00:02)
◆シンジュ >> あァ、そういえば貰ったね。クッキー。(少し前のことを忘れてしまうほど、クロくんの優しさについて欠如してる。)(07/29/13 00:02)
◆レティシド >> マジで!?記憶なくす系!?ど、どうなるんだ……。 (妄想が広がる) …… (飲ませたい…)(07/29/13 00:01)
◆クロ >> …分かった、じゃあ今日は二人に優しくする。だから貴様ら、俺に極力優しく接すると良い。良いな、王の如くこの俺を扱え。(07/29/13 00:01)
◆レティシド >> 調子に乗って海浸かってから微妙に義足の具合が悪ぃからメンテしろよ。 (命令)(07/29/13 00:00)
◆シンジュ >> うん、弱い。(頷く) 実際酔った時のことを覚えてないので何とも…(酒乱であると言う事だけは知ってる…)(07/29/13 00:00)
◆クロ >> そうだな…シンジュに優しくか…俺にはクッキーを更に与える事ぐらいしか…絶対にしねえ。(なんという目で見て来るんだ、シンジュ…。)(07/29/13 00:00)
◆レティシド >> お前そのオウム返しはねぇな……。 (眼差しを翳らす絶望感…) いやフツーに優しい男には優しくするよ。当たり前だろ。ちゃんとお前が優しい時には俺様だって優しくしてるだろ。(07/29/13 00:00)
◆クロ >> (だが俺は咽ない。絶対にだ。)…まあ、割引券貰っても…売る…かな…。(正直、お金の方が大切ですね。)なんだよ。(呼ばれ。)(07/28/13 23:59)
◆シンジュ >> 女の子とはいつも衝突していそうよね。…そうか…だからか…。(男に走ったのね…?って言う目でクロを見る。)(07/28/13 23:59)
◆レティシド >> アレッ、そうだっけ、酒弱いんだっけ? そういやそんな風に聞いた気もするなー。酔ったらどうなるタイプ?泣き上戸とか?(07/28/13 23:58)
◆シンジュ >> レティシドさまが優しい…。(なんか泣けてくる…) クロくんも見習ってよ、優しさってやつを。(07/28/13 23:58)
◆レティシド >> そうだなー。 (シンジュの眼差しを受け止め…) オイ。 (クロを呼ぶ)(07/28/13 23:58)
◆レティシド >> シナモンでむせればイイわコイツ。 (そのように呪う) まあお前ってなんだかんだで女が似合わねぇっつーかこう……娼館の割引券を貰ってもお前にやろうとは全然思わねぇっつーか……。(07/28/13 23:57)
◆クロ >> そうそう、親しみやすい長所が俺にそういう態度をとらせているんだよ。(レティシドにとりあえず同意しておけのスタンスで、くいっと俺は黒ぶち眼鏡をかけ直す。)てか、お前ら寧ろ男子に優しくするのか?シンジュは兎も角、レティは無いだろ…。(07/28/13 23:57)
◆シンジュ >> あ、ありがとう…。(水を受け取り、イッキ。) …あ、だめ。アルコールはあたしに与えたらいけない…。(首を振り…)(07/28/13 23:56)
◆レティシド >> ウーン、まあシンジュ嬢の親しみやすいっつー長所が、クロにそーゆー態度を取らせてるって部分も……。 (段々仲介役のようになってくる…)(07/28/13 23:56)
◆クロ >> くっ、どうしろと言うのだ貴様ら。女子怖い、ほんと女子こえー。(珈琲を飲みながら、ブーイングを聞き流す俺。)(07/28/13 23:56)
◆シンジュ >> 優しくしようと思っても、なんか無理じゃない…?(そして逆にレティシドに同意を求めるように問う…)(07/28/13 23:55)
◆クロ >> ちょっととは言わず、どんどん優しくしたまえよ。(不遜な態度でアップルパイを食う俺。)…何でだよ、根強くやたらと俺にまとわりつく男好き疑惑…(なんでや…。)(07/28/13 23:55)
◆レティシド >> ホラシンジュ嬢、水を飲んで落ち着いて……。俺様の林檎酒にする?実はアルコール自体はそんなにカロリーねぇらしいよ?(07/28/13 23:55)
◆シンジュ >> ……。(無言でレティシドに頷く…)(07/28/13 23:55)
◆シンジュ >> 酷いことした覚えなんてないけど? 「大概の女子」のことをあたしに当て嵌めて欲しくないですー。(ブーイング。)(07/28/13 23:54)
◆レティシド >> ウワーそんなことありそうな否定の仕方するよなーコイツ。 (同意を求め…)(07/28/13 23:54)
◆クロ >> ………男の子の方が好きってこと…?…じゃないよ、そんなわけないだろ…!?(07/28/13 23:54)
◆レティシド >> まあ俺様もコイツに酷くするからな。ちょっとだけ優しくしようと思ってけど。ああ、男の方が好き疑惑は俺様の中に根強くあるよ……。(07/28/13 23:54)
◆クロ >> …くっ…なぜ、なぜバレた…。(メンタル面の弱さに気付くとは貴様天才か。)(07/28/13 23:53)
◆シンジュ >> あーそーですかー。(棒読みで返す。)(07/28/13 23:53)
◆クロ >> 違うだろ、女子がたいがい俺に酷いんだろ。男子の方が俺に皆優しいんだよ…。(07/28/13 23:53)
◆シンジュ >> そうなの?なんだかレティシドさまの方が強そうかなって思ったよ。   …………男の子の方が好きってこと…?(07/28/13 23:52)
◆レティシド >> (モザイクが掛かっている間に、掃除をしてくれる店員…)(07/28/13 23:52)
◆レティシド >> 最期だけめっちゃ悲惨じゃねぇか!!!そしてそのことをシンジュ嬢に見透かされてんじゃねぇか!!!(07/28/13 23:52)
◆クロ >> シンジュの事、気に入ってるから…酷い事しちゃうんだ…(棒読み。) だから魔導機は凄いんだよ。あれは無茶苦茶高性能なんだぞ?本当は。技術者たちは本当に凄い。(07/28/13 23:52)
◆シンジュ >> クロくんはまずメンタル面で死亡してると思う。まだ僅かの付き合いだけどそこは分かる。(悟った眼で。)(07/28/13 23:52)
◆レティシド >> いやどうなんだろう……俺様もコイツに酷くされる方だかんな。てかコイツって大概の女の子には酷くねぇか?そういえば。コイツが優しくしてんのって男に対してだけな気が……。(07/28/13 23:51)
◆クロ >> ハッハッハッ、貴様らがヨボヨボになる頃、俺は術でまだまだ若々しく生きるぞ。(200年は頑張る。)そして最後は精神崩壊で死ぬよ。(精神と肉体のずれにて。)―パチンッ。(モザイクの魔術。)(07/28/13 23:51)
◆シンジュ >> ありがとう!(でもクッキーは貰う。)(07/28/13 23:50)
◆レティシド >> マジで?蒸留器使えばすぐ済むのにな。水の圧力……。 (考え…) 無理じゃね?無理だと思う。無理だわ。 (三回言う)(07/28/13 23:50)
◆シンジュ >> 嫌いじゃないけどさ、何でこんなにクロくんはあたしに酷いのかなと思ってさ!? なんだろう、いつもは人にいじられる側だから、ここぞとばかりに仕返しされてるんだろうか…。(07/28/13 23:50)
◆レティシド >> ニイさんすぐに洗浄を!!或いはモザイクを!! (噴出したブツについて…)(07/28/13 23:50)
◆レティシド >> 大丈夫だよ、見た目は太ってなくてもきっと体内でガタがきてるんだよ……きっといつか痛い目見るって。 (慰め…)(07/28/13 23:49)
◆クロ >> お、怒るなよシンジュ…分かったよ、ほら。(クッキーを店員に包んでもらい、シンジュに進呈。)(07/28/13 23:49)
◆シンジュ >> !?(びくっ)(噴いた!?)(07/28/13 23:49)
◆クロ >> それやるの意外に大変なんだぞ?何層も式くまないと駄目だし。いや、海での防御用。割と戦闘あったからな。巨大な水の圧力に耐えられるようなものを。(片手を翳し。)(07/28/13 23:49)
◆レティシド >> ウン、海になーそうだせっかくだからシンジュ嬢にも土産を……どうしたのシンジュ嬢!?そんなにクロのこと嫌いなのか!!?落ち着いて、せっかく綺麗に手入れしてる爪がいたむよ!?(07/28/13 23:48)
◆シンジュ >> 体型を気にしない男の人ほど、太らない体質って言うよね…・。一体どういうことなの…。(全てを呪った顔で)(07/28/13 23:48)
◆レティシド >> でもアレだな……やっぱシンジュ嬢とクロのニイさんでも、いじられるんだな……。 (しみじみ…) ブッフォア!! (クロちゃん発言に噴き出す)(07/28/13 23:48)
◆シンジュ >> …………・…。(いらいらいらいらいら)(カツカツカツカツ)(と、爪先でカウンターを叩き…)(07/28/13 23:47)
◆レティシド >> 海用の術式ってなんだ?一瞬で真水を抽出出来る錬金術とか? (ひ弱な想像力)(07/28/13 23:47)
◆シンジュ >> レティシドさまは、海 にっ 居たっ の っ?(揺らされて途切れ途切れに)(07/28/13 23:47)
◆クロ >> 俺、食っても一切太らない体質なんだよ。(すまんな、シンジュ。)(07/28/13 23:47)
◆クロ >> 更に!?(小さくなった。)(07/28/13 23:46)
◆クロ >> お、マジか。…優し……もうちょっと多くても良いんじゃね?(俺は食べれるよ、沢山食べれる子だよ。)(07/28/13 23:46)
◆レティシド >> いや三十度はデカ過ぎたな。 (十五度に変える)(07/28/13 23:46)
◆シンジュ >> わーレティシドさま優しいー。(ぱちぱち…)この調子でクロくんを太らせてくれ…。クロちゃんになるくらい…。(呪う…)(07/28/13 23:45)
◆レティシド >> シンジュ嬢!!イイんだよ!!そんなにストイックになんなくてもイイんだよ!!それにあーゆーのって大概大袈裟に流布してるだけなんだから!! (シンジュをガクガク揺さぶり…)(07/28/13 23:45)
◆クロ >> スープとかで良いんじゃないか?腹もちも良いし。(07/28/13 23:45)
◆クロ >> ……。(厨房の料理人の会話が聞こえた。)……。(シンジュを見つつ。) おー、そうそう。髑髏岩のあれな。海賊の地図である。(07/28/13 23:45)
◆レティシド >> …………。(07/28/13 23:44)
◆シンジュ >> ……水で。(注文。)(07/28/13 23:44)
◆レティシド >> しゃーねぇな半切れやるよ。俺様はちょっとお前に優しくしようと思っている。 (そっ…と三十度程度のアップルパイを差し出して)(07/28/13 23:44)
◆シンジュ >> …………。(07/28/13 23:44)
◆クロ >> まあな、色々レポートやらを提出したり、新しい術式を練ったりとな。海用に、折角だから色々試してみようかと。(思考する時の癖なのか、片目だけを閉じ来た品を前に。)(07/28/13 23:44)
酒場のオヤジ >> 厨房の料理人さん。またお越し下さいませ。(07/28/13 23:44)
酒場のオヤジ >> 厨房の料理人さん。いらっしゃいませ。おい知ってるか料理人B。最近の研究では、ストレートの紅茶のカフェイン含有量はむしろ肥満につながるらしいぜ。(そんな会話が三人の耳に届く……かもしれない)(07/28/13 23:44)
◆レティシド >> そりゃ戻るよ、そろそろ仕事しねぇとまずいだろ。入れ違いって……お前また海行く気か?アー髑髏岩がどうこう言ってたっけ。(07/28/13 23:44)
◆シンジュ >> 糖分じゃない調味料ねえ…?(何があるだろう…) …………。(いらっ度が増す…)(07/28/13 23:43)
◆レティシド >> 美味い!!オヤッさんのアップルパイは今日も美味い!!このシナモンの分量が絶妙で美味い!! (モッキュモッキュ)(07/28/13 23:43)
◆シンジュ >> …なんか、お疲れ様?(だるそうな様子を見て) …ただの子って何かやだな!? 一応まだ学院生とかアルバイターとか残ってるよ…!(07/28/13 23:42)
◆レティシド >> ウンウン、でもアイスは自分でのっけてくれな。何味のアイスを合わせるのがイイんだ? (真剣な表情でアップルパイを貪りながら尋ねて)(07/28/13 23:42)
◆クロ >> …いやいや、一切れくれよ…!?ホールで食うってどんだけだよ…。(07/28/13 23:42)
◆クロ >> ケーキ下さい、チョコケーキ。あとクッキーも宜しくお願いします。(シンジュの笑みを見て迫真。)(07/28/13 23:41)
◆レティシド >> なんだよ、アップルパイひと切れやろうかと思ったのに。いただきます!!! (アップルパイ1ホールを眼前に手を合わせ…)(07/28/13 23:41)
◆レティシド >> そうだな、踊れなくなっちまったらまずいもんな。踊れなくなった踊り子……子?タダの子に!? (衝撃) ノンシロップかき氷って美味ぇかな……もういっそ糖分じゃねぇ調味料を使ったらイイんじゃ!?(07/28/13 23:41)
◆シンジュ >> ふっ…、(ゲロすぐ吐くらしいレティシドさまよりもイケメン度が下なのね…とは言わないが、言いたげに笑う…)(07/28/13 23:41)
◆クロ >> つか、レティこっち戻って来たのかよ。マジかよ、入れ違いになっちまったな。(旅行鞄を片手に。)あれ、シンジュさん…なんでいらいらしてはるんですか…。(07/28/13 23:40)
◆クロ >> お前がイケメンじゃなかった時ってたいがいそうですやん…。(ゲロすぐ吐きますやん…。)珈琲でいいや。(だるそうに座る。)(07/28/13 23:39)
◆シンジュ >> クロくんよりは、まぁ。(イケメン肯定。) …………(いらっ。)(07/28/13 23:39)
◆シンジュ >> じゃあ遠慮なくお土産にもらおうかな。(アップルパイ。笑って…) へええ、すごい!楽しみだなあ… ……待って、今最後に多分って言った!?(07/28/13 23:38)
◆クロ >> おいーっす。二人ともどーもっす。(ダラダラ二階から歩いてくる。)ケーキくださーい、後ケーキとケーキと……いや、やっぱ良いわ。全然言ったのは良いけど食いたくねえ…。(シンジュの前であえて言ったが別に食いたくはなかった。)(07/28/13 23:38)
◆レティシド >> フッ、馬鹿め……俺様がイケメンじゃなかった時があったか? いやない!!! (反語法)(07/28/13 23:38)
◆シンジュ >> この身体が商売道具ですからね。(色な意味でなく。)欲望のままに食べて、動けなくなったら困るし。 うん、ストレートのアイスティーか、レモン水かな。もしくはノンシロップかき氷。(今日は何にしようかな、と考えて…) そう、そうだよね…人にはそれぞれ思うことがあるものね…。あたしの考えを押し付けてごめんなさい。(神妙に)(07/28/13 23:37)
酒場のオヤジ >> クロさん。いらっしゃいませ。レティがイケメン過ぎるだろ…。(あまりのレティシドのイケメン発言に全俺が嫉妬。)(07/28/13 23:36)
◆レティシド >> 多分……。 (※注:試作品である)(07/28/13 23:36)
◆レティシド >> そっかー。 (にこ…を信じてでれ…とする) ああ、吹き出す炎の色が数秒単位で変化するように細工してあるんだ。ソレは赤から金色へ、金色から白へ変化して消えるよ。(07/28/13 23:36)
◆レティシド >> やっぱスタイル気遣っての絶食かー流石の女子力だな! 飲み物とかはどうすんの?ノー砂糖で紅茶とか? (林檎酒の杯を傾け) 俺様も決してアイスが嫌いなワケじゃねぇんだ、ただアイスはアイス、アップルパイはアップルパイ、それでイイと思ってる派なんだ……。 (理解を示し合い…) ン?でもせっかくシンジュ嬢に逢ったんだし。美味ぇモン喰って笑ってて欲しいし。(07/28/13 23:34)
◆シンジュ >> (気を取り直し、花火を受け取る…) 貰っていいの?ありがと! 試作品ってことは、何か普通の花火と違うの?(07/28/13 23:33)
◆シンジュ >> ううん、そんなことないよ…。(にこ…) …うん?(首を傾げ)……って、どこから!?(びくー!)(07/28/13 23:32)
◆シンジュ >> うん、乙女のルール。(笑いながら) アイスはどのスイーツよりも神だと思ってるので! でも確かにアップルパイを味わおうと思うなら、あたしもアイスは乗せないな。アップルパイという存在を大事にする。 ……え、だって、食べたくてホールを注文したんでしょ…?(一切れだけどはいえ、それが欠けるとホールではなくなる…)(07/28/13 23:31)
◆レティシド >> (本来胸の谷間があるべき場所から、ニュッ…と取り出したる玩具花火一本) 試作品だけど。気に入ったら正式に注文くれな!安くしとっから。(07/28/13 23:30)
◆レティシド >> アレッ……シンジュ嬢なんか若干引いてねぇ? (空気を察する…) オッ、マジで?じゃあコレあげるよ(07/28/13 23:30)
◆シンジュ >> あァ、うん。そうだったね…赤いからね…。(久し振りに会えて嬉しいのと、ちょっと暑苦しいのが交錯する…) うん、あたしも元気。それが取り柄だしねえ。 ……あァ、そっか。火薬…。(思い出して、頷いて。) 今年はまだ花火してないなあ。聞いたらやりたくなってきた。(07/28/13 23:27)
◆レティシド >> 絶食……エッ、喰わねぇの? でもそうか……シンジュ嬢がそう言うならマジに喰わねぇんだろうな。いや、アイス乗っけたいって理由がアイスが好きだからってんなら俺様は全然文句ねぇんだ。じゃあひと切れ包んだげてーオヤッさん。(07/28/13 23:26)
◆レティシド >> 林檎は大好きだぞ!赤いからな!!そして俺様も赤い、すなわち絶好調!! (力強く) シンジュ嬢も元気に踊ってたみてぇでよかったよ。 ウン、卸先の挨拶回りだよ。コレから繁忙期だかんなー、花火がクッソ売れる時期であり、何故か夏に浮かれた冒険者が冒険のための火薬を調達する時期……。(07/28/13 23:25)
◆シンジュ >> わあ、すごい…。(ホールだよ、何これホールだよ。) …え、あ!いいんだよ…!別に強請ろうとしたわけじゃあなくって…!(慌てて首を振り) それにね、あたしこの時間は絶食タイムなので。とっても嬉しいんだけどさ、食べられないんだー。(07/28/13 23:25)
◆シンジュ >> てゆうか、相変わらず林檎ラブなんだねえ。お久し振り、レティシドさま。元気だった?(カウンターに頬杖を突き、首を傾げて) うん、まぁ。 …大丈夫、あたしが踊っている時にあたしの私的なお友達とか知り合いは滅多に出くわさないと言うジンクスがあってね…(憂う表情…) …?挨拶回り?(07/28/13 23:22)
◆レティシド >> (その頃、ずずいと登場する、堂々たるアップルパイ1ホール) アーオヤッさん、コレひと切れ取ってアイス乗っけたげて。何味がイイの?シンジュ嬢。(07/28/13 23:22)
◆レティシド >> ン……そうか、好きなのか……。 (片眼を瞑り)(07/28/13 23:21)
◆レティシド >> なに…つまり俺様が破壊するくれぇの勢いで扉を開く寸前までシンジュ嬢は踊ってたってことか!?あああ惜しいことをしたあああもっと速やかに挨拶回りを済ませていれば!!俺様の馬鹿!!この絶望感!! (頭を抱えて嘆き…)(07/28/13 23:20)
◆シンジュ >> な、なにいっ……!(ぐっと詰まり、) た、確かにアップルパイの良さを存分に味わいたいと思うならば、そのままが一番なんだろうけどっ…。 だってアイス好きなんだもの…。(ただの自己主張になってきた。)(07/28/13 23:20)
◆シンジュ >> えー。(もう少し離れるべきか迷ったが、他の客にも迷惑になるのでその場に収まる…) うん、仕事場そこだからね。(ステージを指差す…)超モロ仕事帰り。(07/28/13 23:18)
◆レティシド >> そりゃ確かに時にはアイスに頼んねぇといけねぇアップルパイもあるだろう、あるだろうさ……でもな!真に上物のアップルパイならば、アイスなど不要!!てかアイスとか邪魔!!いくらシンジュ嬢とは言えども、コレっきゃ譲れねぇぞ!!(07/28/13 23:18)
◆レティシド >> フッ……この程度の距離なんて俺様からしちゃゼロ距離も同然!!いやー今夜もイイ匂いだなーシンジュ嬢、仕事帰り?コレは仕事帰りの匂いだ!! (嗅いでいる)(07/28/13 23:16)
◆シンジュ >> えーーーーー!!!!! アイス要る絶対。(真っ向から対立)(07/28/13 23:16)
◆シンジュ >> 可哀想に……。(店員さんを労わる…)(07/28/13 23:15)
◆レティシド >> エッ……アイス?…邪道!!林檎煮の風味を損なうだろ!!アップルパイ馬鹿にすんな!! (叱責)(07/28/13 23:15)
◆シンジュ >> リアルに獣並みの嗅覚をお持ちで!?(自称ロンリーウルフから、やっぱり少し離れた席に座る。)(07/28/13 23:15)
◆レティシド >> (微妙に震えている手が林檎酒の杯を差し出してくる…)(07/28/13 23:15)
◆シンジュ >> わー、いい匂いー。(勝手に隣に座る。) ねえねえレティシドさま、アイスは乗せないの? あたしは絶対乗せる。(07/28/13 23:14)
◆レティシド >> ハッ……アップルパイにも負けず劣らずのこの芳香!! (鼻をひくつかせ) コレは……シンジュ嬢の匂い!!(07/28/13 23:13)
◆シンジュ >> これだと逆に店員さんが怖がって何も出してくれないかもしれないよ、なあンて。(笑いながら、ひらひらとした踊り子服を翻す娘…) や、ここの店員さんだから、ビビるってこともないのかもしれないけれども。(07/28/13 23:13)
◆レティシド >> フ……誰が呼んだかロンリーウルフ……そうそれこそは俺様のこと!! アーアップルパイのイイ匂いしてきたーーー。 (ふにゃっとする)(07/28/13 23:13)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。飢えた狼みたいだよレティシドさま…!(07/28/13 23:11)
◆レティシド >> オイレシピ変えてねぇだろうな、もしシナモンの分量増やしてたりしたらマジブッ殺すかんな。あ、林檎酒出せよ林檎酒。(ダンダンとカウンターをはたく掌)(07/28/13 23:07)
◆レティシド >> アー疲れた……仕事のヒト付き合いってこんな疲れるモンだっけか。 (ドガッ!とカウンター席につき、気怠げに髪をかき上げ) まあイイ……ソレを頑張れたのもこの時のため……オヤッさんのアップルパイを喰うこの時のため!!(07/28/13 23:06)
◆レティシド >> (豊かな赤髪の女、肩を揺らし、大股にて) ……アップルパイ、ハーフ……いや!!ワンホール!! (爛々と眼を光らせ、注文)(07/28/13 23:03)
酒場のオヤジ >> レティシドさん。いらっしゃいませ。(破砕音に近い音を立て、扉は開く)(07/28/13 23:02)