GalaMate
酒場のオヤジ >> ウォールさん。またお越し下さいませ。(07/29/13 23:47)
◆ウォール >> グーは怖い…注意しないと。(笑む)(07/29/13 23:47)
◆ウォール >> そうだね。そこでさらに充実した生活がシンジュをまっている筈だからね。(続いて……)(07/29/13 23:46)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(07/29/13 23:45)
◆シンジュ >> 悪気があったらグーで襲っているね。(どうどう、とされながら…)(07/29/13 23:45)
◆シンジュ >> 充実してるよ。補習は…ちょっぴり…つらい時もあるけど…!(泣くのを堪える…だって女の子だもん。) この忙しさを乗り越えた先には海というご褒美が待っている!(ウォールが代金を置くのを見届けてから、ゆっくりと扉の方へと歩み…)(07/29/13 23:44)
◆ウォール >> それは……自分も似たような経験があるから今後注意しよう。悪気はないのだよ、うん。(どうどう、とする)(07/29/13 23:43)
◆シンジュ >> くっふふ、壊すのは得意だよ!(サムズアップ!) あァ、そっか…。男女の認識の違いというやつ? ところで男の人は、女の子よりも体重に気をつかう人が少ないけど、そういう人に限って「太らない体質なんだ」という…。これは一体どういうことなんだろう…。全くイライラするんですけど…。(女子への禁句を思い出してイラッとする…)(07/29/13 23:42)
◆ウォール >> 忙しくも充実した日々だ。(同じく席を立つ。代金をテーブルに置いた)(07/29/13 23:39)
◆ウォール >> なんの、余計な壁を壊してくれていると思っているからね。(壊し系娘の安心感…)男性と女性ではデリカシーという壁の高さの見積もりが違うんだ。だからふとした調子で飛びこえてしまう。注意注意。(07/29/13 23:38)
◆シンジュ >> (多少温くなった水を全て干して)…さて、そろそろ帰らなくちゃ。明日は一番早い時間から学院で補習があるの。遅れたら大変!(ゆっくりと席を立ち…)(07/29/13 23:37)
◆シンジュ >> それは如何かなあ。困っていると分かっていても呼び捨て強要したりするしね。こんな感じで我儘がレベルアップしていくと…最後にはウォールくんが耐えきれなくなるかも?(きぃー!と怒っているウォールを想像して思わず笑った。) や、それもなさそうだと思うけど…?(デリカシー云々…)(07/29/13 23:35)
◆ウォール >> (シンジュが二回頷く様子には、何も言わずに)……はは、そのあたりはシンジュが自分で抑制してくれそうだから、我儘を言われる身としては安心だよ。いやいやわからないよ。デリカシーのない事を言ってしまう危険性は常にある。(07/29/13 23:32)
◆シンジュ >> 如何かな、すごく無茶な我儘を言ってみるとか。いや、言わないけど…。(怖いもの見たさというやつで。) いや、それも絶対ないと思うよ。(07/29/13 23:29)
◆シンジュ >> ………うん。(耳に沁み入るように…静かにウォールの声を聞いて)…うん。(07/29/13 23:28)
◆ウォール >> はは、君にそう言う時はないと思うな。逆に俺が言われる事はあるかもしれないね?(07/29/13 23:26)
◆ウォール >> そうだね。すべてが雁字搦めになっているとは思っていないけれどね。どうしようもなくないとも。踊り子さんは自由に舞わなければね。(07/29/13 23:24)
◆シンジュ >> 褒められました!(ワーイ!) じゃあ、ウォールくんがキライと口にしたら、それは相当キテるということなんだなあ。 言われないように気をつけよう…きっと絶対立ち直れない…。(07/29/13 23:21)
◆シンジュ >> ……くふふ、(笑い…) あたしは今だって…十分好き勝手に行動しているよ。 色んな人に迷惑掛けてばっかりで、それでも辞めないんだからどうしようもないよね。自分でもそう思う。 …でもありがとう。 …………そう見えた?(自制、に…)(07/29/13 23:20)
◆ウォール >> うまい表現だね。その通りだと思う。(カテゴリわけに異論なし)(07/29/13 23:18)
◆ウォール >> …すまない、口幅ったい事を言ったね。たまに君からとても強い自制を感じる…それだけの話だよ。深い意味は…きっと君の中にはあるのだろうけれど、それをどうこう言うつもりはないのだ。(瞬いた様子には、軽く顎をひくように肯く)(07/29/13 23:18)
◆シンジュ >> あァ…「より好き」というのはあっても「キライ」のカテゴリはない感じ?(首を傾げ…) (07/29/13 23:17)
◆シンジュ >> そうだね、あたしも此処に居付いて長いけど…元々は旅をしていたし。縁浅くふらふらとしていたかなあ…。(昔を思い出し、) ……、(瞬く)(07/29/13 23:14)
◆ウォール >> 人を嫌いになるのは難しいね。男性も女性も良いところはきっとあると考えるようにしている。これは神父として過ごしてきた日々がそうさせるのだろうけれどね、そこに違和感はないからね。もちろん不誠実な人よりは誠実な人が好きだよ。(07/29/13 23:13)
◆シンジュ >> そう、テスト。勿論家事手伝い全般のチェックもあるけど。ほら、ふたり並んでみて如何かな?とか。フィーリングで。  ってゆーか、ウォールくんが好ましく思う女の人ってどんな人? 逆に、こんな女の子は嫌だなって思うのも、どんなタイプか気になるんだけど。 むしろ嫌いなタイプとかあるの?(質問攻める。)(07/29/13 23:10)
◆ウォール >> それはシンジュもそうだったのではないかい?(頷く様子に……)でもね、俺は自身の事を棚上げして言うとね、君は君の思うままに行動してほしいと思うよ、シンジュ。(07/29/13 23:10)
◆ウォール >> 解決策は一つしかない場合の悩みもあるのは間違いないね。一つしかないから悩むのだろうけれど。…おや、テスト?どんな内容だろう?(それが興味深い)掃除や洗濯といった技術の確認だろうか。(07/29/13 23:07)
◆シンジュ >> ふぅん…そっか。まァ旅をしていたりすると、なかなか深く縁を結ぶことも難しくはあるよね。(頷き…)(07/29/13 23:06)
◆シンジュ >> ないね。(シンジュちゃん…) やだ、それも普通にしっくりくるから。もう言わないでね。(シンジュ嬢) がんばれ呼び捨て!(07/29/13 23:04)
◆シンジュ >> ウォールくんは聞き上手だから…相手の人は聞いてもらえるだけで結構満足してくれると思うのだけれどね。相談事って…解決の方法を教えてもらいたいのは勿論だけれど、話を聞いてもらいたいってのも強いと思うし…。  ……あっは、ウォールくんがあたしのファン?それは光栄なこと!(笑い、)あたしも、ウォールくんがもしも結婚するとなったら、何が何でも相手の女の人に会ってテストするね。色々。(07/29/13 23:03)
◆ウォール >> 好ましいと思った女性は過去にいてもね、おつきあいに至った人はいないね。もとから一処にとどまる生活ではないからね。(07/29/13 23:03)
◆ウォール >> 最近は物騒だから、そのブランドが維持できるよう頑張るよ。……そうだね。そもそもシンジュ嬢と呼んでいたわけだからね。……シンジュちゃん。…ないね。やはり呼び捨てでいくよ。うん。(07/29/13 23:01)
◆シンジュ >> 確かに不誠実はいけない。一度そんな対応を受けると、其の人をもう信用できなくなってしまうし。(頷く)  まァまだまだ若いんだからさあ…、いつか、一緒になりたいなと思う女性と巡り合う日も来るかもしれないよ…?(と、ちょっとオトナな会話を作り出してみたり…) そういう人は今までに一人もいなかったの?(07/29/13 23:00)
◆ウォール >> 受けなくはないがあまりレベルが高いわけではないよ。正論だが実践で役立ちそうにないと言われる。誠実あれと言われても、とね。(困ったようにしてから笑んだ)人と人の関係だからね、難しいのは当たり前かな。ファンという言葉はなかなか面白いと思うな。俺もきっとシンジュのファンの一人なのだろうね。シンジュが誰かと結婚する時は、祝福とともに寂しさを感じてしまうであろうのも、人間関係の難しさの一つだ。(07/29/13 22:59)
◆シンジュ >> 安心・安全!だね。(そしてそれがちゃんと思い描けるところがウォールの人柄であろう…) うん。でも絶対ウォールくんには呼び捨てで呼んでもらうからね。(くふふ) それとも何か呼び方にご希望が? …さん以外で。(07/29/13 22:56)
◆ウォール >> 不誠実なのが一番いけないというわけだよ。綺麗かどうかはわからないがね。そもそも、しないからね。(07/29/13 22:54)
◆シンジュ >> ……へっ?(少々の間の後、呆けたように) いや、いやいや別にあたしは…別に素敵でも何でもないし。ファンは確かに少しは居てくれるけど…。ほらあ、アイドルはみんなのアイドルなのでー。(こんな所だけアイドルぶる。)でもウォールくんの恋愛相談はちょっと受けてみたくはあるね。すごく心強い…。(ウォールの部屋…みたいな…)(07/29/13 22:53)
◆ウォール >> はは、安全なところまで送るよ、ちゃんと。嬢はわかるけれど、姉か…そういうのもあるのだね。(今までの中でさん付か一番落ち着くとは口にせず…)(07/29/13 22:52)
◆シンジュ >> へえぇ…、(感心したように唸って、)でも確かに。ウォールくんのデートって凄く真面目というか…キレイなデートな気がするよ。 結婚を前提とした感じで、すごく相手を大事にしていそうな。 (じゃあ次何処行こうかー、なんて、ラフさのなさそうなデートのような気がします。)(07/29/13 22:50)
◆ウォール >> シンジュこそあるのではないかな?素敵なお嬢さんだからね、君は。放っておかないでしょう周りが。こんな俺でも神父だからね、そういう相談を受けなくもない。(まかせてくれたまえと厚い胸を白手袋の手でたたく)(07/29/13 22:49)
◆シンジュ >> ………。よし、とりあえずウォールくんの傍に居れば安心ということで。(その名の通り、壁となってくれることを期待する。)最悪そのカソックの中に逃げ込むくらいの気持ちで。 その他はね、えぇっと… シンジュ嬢、とか、シン姉、とか。(07/29/13 22:48)
◆ウォール >> ふ、う、む。シンジュの中のバランス感覚がそうさせる…のかもしれないね?どちらかによりすぎないように。……信徒同士の愛情をもった交流も婚姻も推奨だからね完全禁止ではないよ。宗派によるがね。俺のところは非推奨という感じだよ。しない方がいいし、お付き合いするなら結婚までちゃんとしなさいというね。(07/29/13 22:47)
◆シンジュ >> そう? 結構ひねくれ者だったりします。(くふふ、) でしょう。こういう華やかなステージに立ち過ぎると、森の静かな泉の傍で踊りたくなる… 逆もあるけど。  ……え?やっぱダメなの?恋愛禁止なの?(07/29/13 22:43)
◆ウォール >> 俺がこんな姿(カソック)じゃなかったら、この後ファンに囲まれてしまうんじゃないかな?(さすがに冗談めかす)その他の内容が気になるね。(07/29/13 22:41)
◆ウォール >> シンジュを天邪鬼と感じた事はあまりないよ。でも騒がしい場所の横で長閑さを求めるというのは…わかる気がするね。(青い瞳が一度氷に向いた)どの季節にもそれぞれあるような気がしてしまうよ。職業柄も俺にあると思うかい、お嬢さん?(笑む…)シンジュのような華やかな世界ではないからねえ。(07/29/13 22:39)
◆シンジュ >> ファンなんて…何の事だか…。(そらっとぼけ) …あァ、でもちゃん付けか…。さん付けよりかは多いかもしれない。 呼び捨て>ちゃん>>>さん>その他 って感じかなあ。たぶん。(07/29/13 22:39)
◆シンジュ >> ぶっ、(ちゃん付けに噴きかけた)(07/29/13 22:38)
◆シンジュ >> そうかなあ?のんびりした場所も意外と好きだよ。天邪鬼だから、賑やかな場所に居れば居るほどそう思う。(カラン、と溶けかけの氷をグラスにぶつけるように揺らして。) 夏は恋の季節ですよウォールくん。浜辺でキャッキャウフフだよ…。そういう相手は?(とにかく恋バナに繋げたがる…)(07/29/13 22:36)
◆ウォール >> さっきもファンの方々はちゃん付けだったじゃないか。シンジュちゃん。これは俺が言うと子供扱いしているような感じがしてよろしくないね。(07/29/13 22:35)
◆シンジュ >> (水で喉を潤し…)あたしは日焼け対策も仕事の内だからねえ。真っ赤になって大変だし、後で泣かなくて済むように事前のケアは欠かせない。(腕を引き…) 逆にさん付けなんて珍しいよ。そっちの方が慣れない。(07/29/13 22:33)
◆ウォール >> 実際に静かな街は寂しいだけだよ。シンジュは賑やかな場所こそが似合うと思うよ。…否定はできないな。夏は特別と思っているわけでもないからね。(07/29/13 22:31)
◆ウォール >> (乾杯しあう。綺麗に響く音におくれてワインを少量、口に)…いやいや、俺には眩しすぎるくらいに白い腕だよ。…そうだったか…。俺だけが呼び慣れていないわけではない作戦は失敗のようだ。(ふ、う、む)(07/29/13 22:30)
◆シンジュ >> えっへん!(どやぁ。) うむ、確かにこれから海に渡る人はかなり増えると思う。そう言われると、静かな街を楽しむのもまた良さそうだなあ。 …ウォールくんは、のんびり屋さんてワケじゃあないけど…気付いたら「…おや?」って感じで夏が過ぎていたりしてね。(07/29/13 22:29)
◆シンジュ >> うん、ただいま。(笑う。 水の入ったグラスをウォールのグラスにえいっと当てれば、かちりと音がした。) 日焼けが駄目なわけじゃあないんだけれどね、変に焼けると…痕が出来て困るでしょ。 (腕を持ち上げて、自分で観察する。日焼けチェック。) うん? 結構普通に呼び捨てされているよ?(07/29/13 22:27)
◆ウォール >> 素晴らしい。自分で決めたルールは守らないとね。(気楽な様子にまた笑む)俺は、もう少し様子を見てから決めようと思っているよ。多くの冒険者もようやく動き出す…といった感じで海にいきそうだからね。少しだけ静な街を楽しむつもりだよ。(07/29/13 22:26)
◆シンジュ >> そっか、そうかな?(壊し系の娘なので、壁があってもまァ平気 な気軽さ…) あっは! うん、楽しみにしてる。 別に少しくらいなら良いんだけれどね、一度決まり事を破るとそのままなし崩しになりそうなので…意志が弱いから。だからこの乙女ルールだけは順守しようと決めているの…!(07/29/13 22:24)
◆ウォール >> ……はは、ありがとう。シンジュもお帰り。それで日焼けというのかい?肌の白さを大事にする気持ちもわかりはするけれど。お嬢さんは大変だ。(感服したように)そもそも、シンジュはあまり男性に呼び捨てられていないんじゃないのかい?同性で呼び捨てしあっているのは憶えているんだけれどね。(07/29/13 22:23)
◆シンジュ >> うん、海の方に。(頷く)元々戻ろうとは思っていたんだけど…誘われたのもあって。 ウォールくんは?街の状況が落ち着いたらどうするの?(07/29/13 22:21)
◆ウォール >> 名前の通り、態度に壁を感じると言われる事もないわけではない…かな?(自覚は薄いので最後は疑問形)良い意味での無礼というのは難しいね。……早め早めの。今度ちゃんとアポイントメントをとって実現しよう。(07/29/13 22:20)
◆シンジュ >> くふふっ、そういえば言っていなかったかな。――おかえりなさい。(娘らしい笑みと共に) んー、どんだけ頑張って日焼け対策していても少し焼けちゃった、ってくらいかな。(変わったところ。) 自然に呼べる日が来るのを楽しみにしてる。他のことに関してはあんまり無理強いするつもりはないけど、これは譲らないよ。(にぃやりと笑って)(07/29/13 22:18)
◆シンジュ >> ウォールくんはいつだって気遣いやさんだと思うけれど。これ以上気を利かせてくれたらあたしが困っちゃうよ。(冷たい水の入ったグラスに触れ…) あはっ、早めの夕食なら大丈夫なんだけどね。この時間はもう無理だなー…。 (Pのことは既に脳内から削除していたので、視線を気にするウォールに疑問符を浮かべ…)(07/29/13 22:15)
◆ウォール >> 俺もあまりいなかったからね。数か月ぶりだよ、本当に。そうなると変わりがないといっても変わっているのが年頃のお嬢さんなのだろうね。買い被りすぎだよ。約束はちゃんと守りたいと思っているけれどね。いつになったら自然に呼べるのか……。おや海の方に?この時期は良いかもしれないね。(07/29/13 22:13)
◆ウォール >> はは、ありがとう、光栄だよ。ここで騒動にも負けないくらいの気の利いたトークでお嬢さんを退屈させないようにできれば完璧なんだけれどね。ふ、う、む。シンジュにおいしいご飯をご馳走するには機会を見はからないとね。そもそもNGかもしれない。(アイドルとして。Pの視線がないか確認した)(07/29/13 22:10)
◆シンジュ >> まァ、それなりに久し振りだものねえ…。(いつ振りだっけ、と最後に会った頃を思い出そうとする…) 嘘泣きだと分かっていても、傷む心を持っていてくれる…それがウォールくん。(と思っている。) あたしは変わりないよ。学院の課題に追われつつ…それが無事にすんだらまた海の方に行こうかなって。(07/29/13 22:09)
◆シンジュ >> またいつ騒動があるか分からないから…束の間の平和を満喫しておかないと!と思うあたり…この街の騒動の多さにすっかり慣れてしまっているよね。(可笑しげに…) うん、久し振りだし。もっとウォールくんと一緒にいたい。疲れていないよ、大丈夫… …いや、少々気疲れはしたけど…。(鬱…) Yes!乙女のルールで食べ物はNG。(07/29/13 22:06)
◆ウォール >> ワンクッション置いているのは否定できないな。……嘘泣きならあまり心配する必要もないかもしれないよ。(脅しに微笑む…)シンジュの最近はどうだろうか。代わりはないようで何よりだけれどね。(07/29/13 22:05)
◆ウォール >> まさしくだね。(平穏を取り戻しつつある街への感想を簡潔に、しみじみと)もちろんつきあってくれると嬉しいけれど、踊りの後で疲れていないかい?この時間のお嬢さんは食べないものなのかな。(07/29/13 22:03)
◆シンジュ >> ひっどいなあ、忘れちゃうなんて!(ケラケラと笑う。)次に間違えたら嘘泣きするよ。(脅す。) …あ、マスターお水下さい。(07/29/13 22:01)
◆シンジュ >> (深読みされているなどとは夢にも思わず…) そっか、無事でよかった。あたしもね、7月の中旬頃に故郷から帰って来たところ。 街もずっと混乱が続いていたけれど…何とか落ち着いて良かった。 お酒のお供は出来ないけど、お喋りくらいなら付き合えるよ。それとも独りで静かに飲むのが好き?(空いている席とウォールを交互に見遣って、すすめられれば素直に座った。)(07/29/13 21:59)
◆ウォール >> (アンコールに応えないのも安売りしないというプロデューサーの作戦…なのかもしれない。と深読みしている。舞台をチラ見…)そうだね。少し前に戻ってきていてね。街の状況が大変だったので冒険にはいかず癒し手として手伝っていた次第だよ。…おやそうだった。(まいったという表情で椅子をすすめた)(07/29/13 21:56)
◆シンジュ >> (気にするなとばかり、舞台の方は全く見ない。) うん、あたしはこの通り元気だよ。ウォールくんは、故郷の方に帰っていたのだったっけ?何も変わりない?(首を傾げ) …そしてダウト。呼び方。(ぴ、と指差して笑う…)(07/29/13 21:53)
◆ウォール >> やぁシンジュさん、久しぶりだね。元気なようで安心したよ。(目礼)(07/29/13 21:51)
◆ウォール >> しかしながら、歌声が元気を招くというのは真実のような気がするな。……おや?(グラスを置く。音、舞台裏の方に顔を……)(07/29/13 21:50)
◆シンジュ >> (出てくる)……。…あっ、あっれぇー。 ウォールくんだ!久し振り!(何事もなかったかのように振る舞う… ウォールの居る端の席まで、蝶のようにひらひらと)(07/29/13 21:50)
◆シンジュ >> がしゃーーん!(魔導式インカムをPに向けて投げつけて) (とりあえず上着を羽織り…)(07/29/13 21:48)
◆ウォール >> 最近の踊り子さんも様々なものを要求されるのだね。(ステージからは遠い。独白とともにグラスを傾けている)(07/29/13 21:46)
◆シンジュ >> ……………。(とりあえず引っ込む)(07/29/13 21:46)
◆シンジュ >> (去ろうと思ったら)……!?!?!?!?(本日一番の驚きの光景が其処にはあった。)(07/29/13 21:45)
◆シンジュ >> あははー! どうもありがとうー☆ (ステージ袖にささやかに現れ、風のように去る…)(07/29/13 21:44)
◆ウォール >> ふ、う、む。(興味深そうに肯いていた)(07/29/13 21:44)
◆シンジュ >> …………!?(びくっ)(07/29/13 21:43)
酒場のオヤジ >> ウォールさん。いらっしゃいませ。(酒場の隅の席、カソック姿の青年は)(07/29/13 21:43)
◆シンジュ >> 明るくって言うか軽くドン引きじゃあないの…!?(いや引いてなかっただろバッチリだろ!)それは結果論だから!(でもノリノリで練習してたろ!)うっ、それは…! だって、踊りだけ最初にレッスンしたから…!歌が付くなんて聞いてない!?(激しいバトル)(07/29/13 21:43)
酒場のオヤジ >> ファン集団さん。またお越し下さいませ。(07/29/13 21:42)
◆ファン集団 >> (シンジュは新たなファン層を獲得した)(07/29/13 21:42)
酒場のオヤジ >> ファン集団さん。いらっしゃいませ。シンジュちゃーん!!! ワアアアアッッ  サイコーー!!!  アンコールッ!!! (未だ鳴りやまぬ拍手と声援)(07/29/13 21:42)
◆シンジュ >> …わわー!ありがとー!(それなりの声援を受けながらステージを辞す…) ……いやおかしいよね!?確かに街の雰囲気を明るくしたいとは言ったけどこれはおかしいよね!?(舞台裏でPらしき人と口論)(07/29/13 21:41)
◆シンジュ >> (拳を高々と)れっつごーごー! ミラクル☆ いぇい!(決めポォズ…)(07/29/13 21:38)
◆シンジュ >> 大地の端っこ 空の上っ  どこまでも あたし 追いかけて ゆくのっ♪ (歌もまァそれなり。) 時々迷子に なっちゃう… けれどもっ! (ぐいい、と拳を握り 引き…)(07/29/13 21:35)
◆シンジュ >> (いや、踊り子というよりも) 流れ星みたい きらきら きらきら 追いかけて 行きたいのっ☆ (特製魔導式インカムをつけて踊る様はアイドル然としていた。)(07/29/13 21:32)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。(ステージの上で舞い踊る踊り子…)(07/29/13 21:28)