GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/01/13 00:40)
◆シンジュ >> うん。じゃあね、りったん! お休みなさい!(ぶんぶんと手を振って、扉を押しあける…。 杖の先の光精の灯りが蛍が浮遊した後のように線を残して…)(08/01/13 00:39)
白髪の大神官行くか‥アムリタよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/01/13 00:39)
◆アムリタ >> そうですね。私が落ち込んだときは、慰めてくださいませ。(うなずいて、扉に向かう背中にこうべを垂れて、見送り)(08/01/13 00:39)
◆アムリタ >> あらあら。何もせずとも、あるがまま自然と調和する踊り子さんですから。(ほほえんで)毎日でも起こしくださいませ、とお答えしたいところですが、それもそれでシンジュちゃんの負担でしょうから。ときどき、お寄りくださいませ。(08/01/13 00:38)
◆シンジュ >> え、そんなこと言われたら…多分日参する。(なんて、嘘か本気か…言って。) うん、ありがとう。 アムリタちゃんも…何か困ったこととかあったら、何でも言って!力になるし…あたしチアリングとか得意だから!元気がない時、応援するし!(ぐっと握り拳を作って!) うん、気をつけて帰るね。(扉に向かう最中に…真白いタクトのような杖の先に灯りをともし…)(08/01/13 00:36)
◆シンジュ >> 如何しよう…何もしていないのに自分が少し良い子になった気がするよ…!(頭の中でレベルアップの効果音が鳴り響いた…ような気がする!) そっか。良かった。 ……えへへ!(アムリタの答えに、はにかむように笑って…)(08/01/13 00:33)
◆アムリタ >> あらあら。(心配げにシンジュの笑顔をみあげ)何か、つらいことがあったら、いつでも起こしくださいね。そして、シンジュちゃんの踊り子の道が実り多い道になりますよう、お祈りしております。(ほほえんで)夜道はどうか、お気をつけてくださいませ。(08/01/13 00:30)
◆アムリタ >> 邪なものは、人を傷つけて省みることはありません。大丈夫ですよ。(柔らかくほほえんで)はい。私もこの街が好きですよ。この街は、多様な人々が共に暮らせる術を探しているような気がいたします。(うなずいて)私もひとつ増えました。(08/01/13 00:29)
◆シンジュ >> ううん…何でもないよ、りったん。 最近ちょっと…虐げられることが多くて…。(心配させまいと笑顔を見せ…) さて、だいぶ長居しちゃった。そろそろ帰らないと…(席をゆっくりと立ち、) ごめんね、りったんはお勤めの途中なのに。ずうっと引きとめちゃってて。(08/01/13 00:28)
◆シンジュ >> そ、そう?それなら良かった…。(ホッとして) うん、あたしもこの街に来たばかりの頃は…こんなに此処にに長く住むとは思っていなくて。…うん、つまり、かなり好きってこと。(笑う…) 好きな場所も、好きなひとも、たくさんある。 …今日またひとつ増えたし!(くふふ!)(08/01/13 00:24)
◆シンジュ >> いやまァある意味あたしも邪かも…。(自分の心の甘さを恥じる…) う、うん…でもいつも省みないと気付けなくて。もっと考えて行動しないとな…とはいつも思ってる…。(省みることだらけである…)(08/01/13 00:23)
◆アムリタ >> どうなさいましたか。シンジュちゃんがあだ名で呼んでくださるのが、楽しみですのに。(驚いて瞳をまたたき)(08/01/13 00:22)
◆アムリタ >> あらあら。承知しておりますよ。(ころころと笑って)ですが、お気持ちはありがたく頂戴いたします。シンジュちゃんもこの街が好きなのですね。(08/01/13 00:20)
◆アムリタ >> あらあら。邪な思いを抱いた悪漢とシンジュちゃんでは、まったく違いますよ。(ほほえんだまま、首を横に振り)そうですね。近付こうとすれば、人を傷つけることもあるでしょうけれど。シンジュちゃんは、省みることをご存知ですから。大丈夫ですよ。(08/01/13 00:19)
◆シンジュ >> …、こ、此処まで優しくしてもらえると、逆に本当に現実かと疑ってしまうっ…。(ほろ、と涙が出そうになるのを堪え…) うん、ちゃんと呼ぶね。(08/01/13 00:19)
◆シンジュ >> あっは、加減を知らずにずいずいと踏み込んで怒らせちゃうこともあるけど。(頬を掻き、) そっか、ひと月前というと…丁度あたしが帰省のために国外に出てた頃だなあ。 そして状況が混乱していた真っ只中じゃあないの…! …あの、この街はですね…色々と問題ごとも多いけれども人は強く優しく逞しく…とても良い街であり…(フォローのような言葉を述べる…)(08/01/13 00:15)
◆シンジュ >> 是非ともお願いします…。 …あ、ちょっとだけ、ちょっぴりだけ、此処を占拠してやろうと思った人の気持ちが分かる…かもしれない…。(その意図や目的はおそらく違うだろうが…)(08/01/13 00:11)
◆アムリタ >> どんな呼び名でも、シンジュちゃんが私を呼んでくだされば、きっとわかると思います。(ほほえんで)(08/01/13 00:11)
◆アムリタ >> そうなのですか。シンジュちゃんの明るさが、初見の方のお心も開いて行くのかもしれませんね。(顔をあげて首を傾げ)はい。私は、ひと月ほど前からこの街に留まっておりますよ。(08/01/13 00:10)
◆アムリタ >> あらあら。何かお悩みのことが御座いましたら、いつでも起こしくださいませ。未熟な私でお役にたてますなら。それに、ここは神を求める方のために開かれておりますよ。(ほほえんで)(08/01/13 00:08)
◆シンジュ >> ……よし、りったんにしよう。(決定。) でもでもリタちゃんも可愛いし…けれどもアムリタちゃん、という本当の名前の響きも素敵だし大事にしたい。ということで… うん、まァその時の気分で呼ぶね。(アムちゃん呼びもありうる…かもしれない。)(08/01/13 00:07)
◆シンジュ >> このまま少しくらいは落ち着いていてくれると良いんだけれどね。(娘もまた手を組み…祈る。) うん?そうだねえ、あたしも元々この国の出ではなくて…元々は旅をしていたから。初見の人となれなれしくするのは得意かなあ。(てへっ。) アムリタちゃんは?西の方の出身だと言っていたけど…いつ頃この国に?(08/01/13 00:04)
◆シンジュ >> ………。何か凹んだら此処に来よう…そしてアムリタちゃんに慰めてもらう…。(何この…そこはかとない安心感…包まれるような優しさ…) うん、学院以上に道が困難ですごく大変だったけどね!楽しかったよ。(08/01/13 00:01)
◆アムリタ >> はい。(りったんと呼ぶ声に答え)(08/01/13 00:00)
◆アムリタ >> そうですね。やっと、邪悪なものの影も遠のいたと思っておりましたが。(うなずいて)昨夜の集団を追い出してくださった方に感謝いたしましょう。(祈りのしぐさで)あらあら。シンジュちゃんは昔から、人とすぐに仲良くなるのがお上手だったのですね。(07/31/13 23:59)
◆アムリタ >> はい。みどりの草原で風と舞い、夜空の下で星明りと舞うシンジュちゃんが目に浮かびますよ。(ほほえんで)あらあら。その様に遠くまで舞いを修めにおいでになったのですね。ですがシンジュちゃんの言う通り、そうですね、自然やいのちはごく身近にありますから。(07/31/13 23:55)
◆シンジュ >> じゃああたしはリタちゃんにしよう…! リタちゃん、リタ、りったん。 …あ、これ可愛いなあ。りったん。(ちょっと気に入った。)(07/31/13 23:55)
◆シンジュ >> アムちゃんとか、リタちゃんってのも可愛いよね。(とりあえずオーソドックスに名前を半分こにしてみる、そして) …うん、被った。(く、悔しい…)(07/31/13 23:53)
◆シンジュ >> そうそう!ここ最近は特にねー…物騒な事件が続いていたし。(ふへ、と肩を竦め。)ようやく安心して出歩けると思ったら、この変態騒ぎでしょう。…でもまァ捕まったみたいだから安心だけれど。 (そしてあだ名を考え始める…)昔は会う人会う人にニックネームつけて回ってたんだけれどなあ。最近は自重してたから…(はにかみ)(07/31/13 23:52)
◆シンジュ >> そかな。そうだと良いな。(照れたように笑い…) うんうん、そういう真似ごともしてみたけれどね。海の向こうに行って…海底神殿で舞を捧げたり、空島で天つ風に舞を奉じてみたり。 …でも、そんな特別なことをしなくても…あたしは自然と共にあればそれで十分。自然に寄り添い、あらわし、共に生きて行ければ。(07/31/13 23:49)
◆アムリタ >> あらあら。そんなことを仰って、シンジュちゃんもお気をつけくださいませ。夜にお仕事をなさいますと、帰り道は危ないこともありますでしょう。(首を横に振り)はい。先日は、聖堂においでになった娘さんがアムちゃんと呼んでくださいましたが。(07/31/13 23:48)
◆アムリタ >> そうなのですね。私にはシンジュちゃんの理想が目に見えるようです。(得心した顔でうなずき)私たちの神殿では、我が主に奉納する舞いがありますが、その様な踊りに近いのではないでしょうか。(07/31/13 23:45)
◆シンジュ >> ううん、でも居合わせなくて良かったよ! アムリタちゃん可愛いから、絶対襲われるか攫われるかしてたと思うし!(握り拳っ。) うーん、そうだなー…。(腕組みして考える) そぉかぁ、まァ確かに…神殿でニックネームで呼び合うってのもなかなか想像つかないよねえ。(07/31/13 23:40)
◆シンジュ >> うん。あたしはステージでキラキラとライトを浴びながら踊るのも好きなのだけれどね。自然の中で、その自然を写すように…踊るのも大好きで。自然の息吹、調和の舞手…精霊さんと踊れればいいのになあとずっと思ってて。(夢を語る娘の蒼眼は、澄んだ空のように海のようにきらきらしく。) ちょうどその頃合いに…エルフのお友達に、精霊さんを見せてもらえる機会に恵まれてね。そこから…もう。こんな状態。(と苦笑して) (07/31/13 23:39)
◆アムリタ >> どんな名前にアップいたしますでしょう。(ころころと笑って、楽しげに待ちながら)そうですね。神殿では、ただアムリタと呼ばれておりました。(07/31/13 23:36)
◆アムリタ >> ありがとうございます。まだまだ未熟ものですが、精進いたします(ほほえんで)(07/31/13 23:35)
◆アムリタ >> 理想の踊り子、ですか。どのような踊り子なのでしょう。(首を傾げ)精霊魔法が操れるようになれば、あざやかな演出が踊りに加えられるかもしれませんね。(桃色の髪に優しげに目をほそめ)あらあら。そうなのですか。私は何も知らずに眠っておりました。ですが、私が知らなかったのは、どなたかが悪漢を追い出してくださったのでしょうね。(07/31/13 23:34)
◆シンジュ >> そう。あだ名というか…。 シンジュさん→シンジュちゃんにバージョンアップなら、あたしはアムリタちゃん→ 何か に…! (アムリタ、アムリタ、とぶつぶつ呟きながら…) 昔、こう呼ばれていたよ。とかは?(首を傾げ)(07/31/13 23:31)
◆シンジュ >> 主さまもそうかもしれないけど…あたしにはアムリタちゃんもとっても慈しみ深き方に見えますよ…!(微笑んでいるのに、ほわわっとする。)(07/31/13 23:29)
◆シンジュ >> あ、ううん。魔術師は目指していなくて…(首を振り) あたしの目指す理想の踊り子像のために、どうしても必要だったの。 だから今、学院に通って…精霊魔法の基礎を学んでる。(ひとつに結んだ桃色の髪の毛先を弄りながら、) うん。なんかさっき聖水をくれたシスターさんに聞いた。この聖堂が、変態集団のアジトにされかけたって。(07/31/13 23:27)
◆アムリタ >> あらあら。特別な呼び方ですか。(真剣なシンジュの表情をみつめ)(07/31/13 23:26)
◆アムリタ >> そうですね。我が主はいつくしみ深い方でいらっしゃいます。(ほほえんで)いのちを育む母である御方ですから。(07/31/13 23:24)
◆アムリタ >> 難しい道を歩かれているのですね。(うなずいて)ですが、どうして踊り子と魔術師を目指すことになさったのでしょう。(首を傾げ、うすぎぬの衣を整えながら)集団、ですか。何か、昨夜は騒がしかったようですが。(07/31/13 23:23)
◆シンジュ >> となると…あたしはもっと特別な呼び方を考えるべきなの…?(真剣に考える…)(07/31/13 23:21)
◆シンジュ >> え、ホントに!?それは全然構わないよ! (ちょっと吃驚した顔の後に、破顔し…) こういう場合、いやいやそれは…って拒否されがちだから。なんか嬉しいな!(07/31/13 23:20)
◆シンジュ >> そうなんだ…(ふむり、)母なる大地の神… うん、なんか優しそう。 母なる大地って、なんか…恵みも与えてくれるし試練も与えるって感じで、うん、お母さんって感じだなあ…。(自分なりの解釈を加えながらふんふんと頷き…)(07/31/13 23:19)
◆アムリタ >> あらあら。それでは、私もシンジュちゃんとお呼びしたいですね。(ころころと笑って)(07/31/13 23:16)
◆シンジュ >> うん、生涯勉強って感じ。(頷く) しかもあたしなんて、踊り子という道の上に 学院生という道が寄り添っていて。どちらも大切にしていたいから、大切にしていたいんだけど、でもやっぱりどちらも中途半端になりがちで。(困ったように笑い…) あ、そうなんだ。成程ねえ…。(あらわになる顔を見て) …そりゃ変態集団に襲われるわ。聖堂。(そんな感想を。)(07/31/13 23:16)
◆アムリタ >> いえいえ。お役にたてて何よりです。(ほほえんで)このあたりでは、あまり広まっておりませんから、ご存知ないかもしれません。地母神とは、母なる大地の神です。私の故郷では多くの方が信仰している神ですが。(07/31/13 23:15)
◆アムリタ >> 私は魔術には疎い者ですが、一つの道を極めることは難いことでしょうね。(うなずいて)あらあら。学院も迷いの森のような場所なのですね。(ほほえんで)はい。巫女とは、神に仕える女というような意味です。仕える神も様々ですよ。(頭から被った白いうすぎぬを引いて、顔を見せ)西の海岸地方の生まれです。(07/31/13 23:11)
◆シンジュ >> うん、アムリタちゃん。こちらこそよろしくね。あたしのことは、別に呼び捨てで構わないけど…。(と、一応控え目に言ってみる…)(07/31/13 23:10)
◆シンジュ >> や、いつもお世話になっちゃって…。今日も。ホントに。(涼しさも得られ、ようやく人心地。) 地母神… …えっと、あたしは結構無学というか…ものを知らなくて。 それってどういう神様?(07/31/13 23:09)
◆シンジュ >> うん、そう。まだまだ未熟者だけれども。(てへりと笑って、) 本当なら補習の後に、仕事まで少し時間があるのだけど…何だかんだで、こう、立てこんだり… それに学院って棟がいくつかあったり、入り組んでいたりで…迷いやすいし…。(嗚呼…) はらっ、そうなんだ。 巫女と言えば東の人なのかなって思ってた。でも…違うンだね?東の人って顔立ちとか衣服にも特徴があるし…。(改めてアムリタを見…)(07/31/13 23:05)
◆アムリタ >> いえいえ。(うつわを受け取りほほえみかえし)聖堂においでになった方のお役にたつことも私たちの務めです。私は、地母神の巫女の見習い、アムリタと申します。どうぞよろしくお願いいたしますね、シンジュさん。(膝を折って礼を返す)(07/31/13 23:03)
◆アムリタ >> 学院の学生さんですか。(あらあらとシンジュを見返し)それも働きながら学んでいらっしゃるのですね。確かに昼間、留守にしておりますと、雨が降っても取り込めませんものね。(うなずいて)いえいえ。私は西の方の生まれです。東の方にはまだ行ったことは御座いませんが、東の方にも巫女と呼ばれる方がいるのですね。(07/31/13 23:01)
◆シンジュ >> (器を傾け、渇いた喉を潤す…) …ぷはっ!美味しかった! 本当にありがとう…!(空になった器を両手に持ち掲げながら、頭を下げ…) 窓も開けてもらっちゃって…本当にお世話になりっぱなし。 あのね、あたしはシンジュと言います。踊り子をしているよ。(名乗り、ぺこりと礼をして。)(07/31/13 23:00)
◆シンジュ >> あるある!特に最近は学院から直で仕事場に行くから…夜中に帰ってきたら洗濯物ずぶ濡れー…なこともあって。すごく凹む。今日はお休みだったから、大丈夫だったけど!(ブイサイン、) 巫女さん。 …あ、それって東の方の呼び名じゃなかったけ? 東の方の出身のお友達が、巫女だって聞いた気がする。 東のお方なの?(07/31/13 22:56)
◆アムリタ >> よいお返事です。(ころころと笑って、空の器に水差しから水を注ぐ)(07/31/13 22:53)
◆アムリタ >> そうですね。せっかく干した洗濯物が雨に濡れてしまうのは本当に悲しいです。(しみじみとうなずいて)そのご様子ではあなたも、夕立で悲しい思いをなさったことがおありのようですね。あらあら。私は、神にお仕えする身ですが、シスターではなく、巫女と呼ばれております。教義によって、シスターとも巫女とも、神官とも呼ばれますね。(07/31/13 22:52)
◆シンジュ >> じゃあ遠慮なく!(ここは敢えて遠慮せずお代わりを求む!)(07/31/13 22:49)
◆シンジュ >> ねー。毎日カラッと晴れてて暑いのも困るけど…、夕立ちには困るね。洗濯物とか。(眉尻を下げ) …うん、あの、えっと。 …シスターさん?(視線でアムリタをさし、窺うように)(07/31/13 22:48)
◆アムリタ >> あらあら。(空の器に目をみはり)もう一杯召し上がりますか。(07/31/13 22:46)
◆アムリタ >> そうですね、山の上は少し涼しいですし、森のみどりは心をいやしますね。(ほほえんで)はい、どうぞ。(水を飲む様子を見守り)(07/31/13 22:46)
◆シンジュ >> ……ぷはっ!!(空になる。) 生き返る!!(07/31/13 22:46)
◆アムリタ >> そのようです。それにしても毎日、降ったり晴れたり忙しい空模様ですが。(うなずいて)どうかなさいましたか。(07/31/13 22:45)
◆シンジュ >> 癒しと涼しさを求めてきたので!全然苦じゃないよ! …わー!ありがとうございます頂きます!(遠慮なく受け取り遠慮なく飲む)(07/31/13 22:45)
◆シンジュ >> 少々雨が降ったくらいじゃ、夏の暑さはへこたれないねぇ。(笑って、) …?(其の翻る衣服を見… シスターさん?違うような?と色々考えに耽る)(07/31/13 22:43)
◆アムリタ >> いえいえ。山の上まで登るだけでも大変でしたでしょう。(椅子の上に盆を置き、とくとくと水を注いでさしだし)どうぞ、お召し上がりくださいませ。(07/31/13 22:42)
◆シンジュ >> 何から何までごめんなさーい…。(恐縮しながら、微妙に姿勢を正して待つ…)(07/31/13 22:42)
◆アムリタ >> 夕立ちが降って、少しは良くなるかと思いましたが、あついものはあついままでしたね。(一度振り返りほほえんで、居住区へ続く扉に消え、しばしの後、盆に水差しと小さな器をのせて戻り)(07/31/13 22:41)
◆シンジュ >> ホントにね、今日は少し湿気が高いみたい。でも…やっぱり此処は街と比べて涼しいよ。街のみんなは今頃もっと暑い思いをしてるんだろなあ。(人事のようにのんびりと言い…。逆に暑苦しくなる前に、髪を簡単にひとつに結わえる。)(07/31/13 22:38)
◆アムリタ >> はい。お安いご用です。少々お待ちくださいな。(声が返ったことにほっとした顔でうなずくと、白い衣のすそをひるがえし)(07/31/13 22:38)
◆シンジュ >> あ、涼しい…。(落ち着く…) う、うん、ごめんなさい! じゃあお言葉に甘えて…頂いても良いかなっ…?(07/31/13 22:36)
◆アムリタ >> あらあら。(心配げに窓を離れ、シンジュの様子を伺い)水をお持ちいたしましょうか。(07/31/13 22:35)
◆シンジュ >> 暑さで意識とんでたっ…。(首を振るい…)(07/31/13 22:34)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ……!(07/31/13 22:34)
◆アムリタ >> (湿気を含んだ夜風が聖堂の中に吹き込む。窓を開いた白いうすぎぬの娘が堂内を振り返り、シンジュの様子を見る)いかがでしょう。今宵の風は少し湿気ているようですが。(07/31/13 22:29)
白髪の大神官よくぞ参ったアムリタよ‥‥。』 【 (聖堂の高い天井にギシ、と窓枠の軋む音が響き)(07/31/13 22:28)
◆シンジュ >> 分っかんないなあ。(組んでいた腕を解き、ぐっと伸びをして。それから、編んでいたみつあみをふたつとも解いた。) それにしても暑い。此処はだいぶ涼しいけど…でもそれでも暑い。(解かれた髪の合間にこもった熱を発散させようと、手でぱたぱたと仰ぐ…)(07/31/13 22:21)
◆シンジュ >> 蟹って… 何、今が旬とかそういう話? 蟹の旬って夏だっけ…?(首を傾げ、) それとも、この時期は馬車の車輪にうっかり轢かれてぺっちゃんこになってる蟹さんが時々いるから、その仕返しに気をつけろとかそんな話…?(腕組みをして。 蟹、というワードに想像を膨らませるも、明確な答えはなく…)(07/31/13 22:12)
◆シンジュ >> あ、うん、ごめんね。怒られないかな。(お喋りをしているシスターよりは年上であろう、他のシスターに呼ばれて慌てて小走りに駆けて行くシスターの背を見守りながら、最後に向けられた言葉にきょとんとする。) …へ? 蟹? 何…、(先程と同じように問い返そうと思ったら、それは既に遅く…シスターたちは扉の奥。)(07/31/13 22:05)
◆シンジュ >> それは、此処のシスターさんはみんな可愛い子ばかりだから。狙われても当然かもね?なんて…。ほら、神様のものだってゆう…禁忌的な感じが何とも?ッてやつなのかなあ。(座ったままシスターを軽く見上げつつ笑い、) でも無事に捕まって良かったね。何事もなかったみたいで。(07/31/13 21:58)
◆シンジュ >> (小瓶の鎖をしゃらりと鳴らしながら…首にかけて、確認するように トン、と胸を押さえる。) よし。 ………え?なに? 変態さん?(何だって?と聞き返す…) ふぅ、ん…? 変態さんのアジトにねぇー…?(07/31/13 21:55)
◆シンジュ >> ……わ、早い。(そして早々に聖水で小瓶を満たしてきてくれたシスターに笑みを零す。) ありがと。 うん、今日は久し振りにお休みだから…癒されに来たよ。 あははは!そうそう!(年頃の娘たちの談笑と軽やかな笑い声が響き…)(07/31/13 21:47)
◆シンジュ >> (それから、一番前の長椅子へと腰を下ろした。音がするくらい、少々乱雑に。) つ、かれた。(ほう、と息を吐いて。) …うん、今日はお休みで本当によかった。週の真ん中くらいには、やっぱり休みを入れた方がいいなあ。この調子で今日もお仕事入れてたら、多分ちょっと もたなかった…。(天井を仰ぎ見…)(07/31/13 21:42)
◆シンジュ >> よろしくおねがいしまあす。(ひらりと手を振り、その背を見送って…娘は祭壇の方へ。 一度十字架を見上げ、膝を折り、手を組んで祈りを捧げ…)(07/31/13 21:40)
◆シンジュ >> こんばんは、大神官さま。(ぺこん、とお辞儀をすれば桃色のふたつのみつあみが尻尾のように揺れて) …あ、シスターさん。いつもの聖水を…お願いしても?これ心ばかりだけど。(硬貨の入った袋と首にさげていた小瓶をシスターに手渡し…)(07/31/13 21:37)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (ばーん!と開けたいところではあるが、) …ギィッ、(時間帯と場所を踏まえて、静かに扉を開く…)(07/31/13 21:33)