GalaMate
白髪の大神官行くか‥マナよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/04/13 04:48)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/04/13 04:47)
◆マナ >> (ほとんど経験したことのない女子トークに目を回しそうになりながら)(08/04/13 04:47)
◆シンジュ >> (るんるん♪)(08/04/13 04:47)
◆シンジュ >> 恐るべき冒険者のカン…。(すげえ…) くふふ!楽しみだね!(08/04/13 04:47)
◆マナ >> …………………。み、店に行ってから考える…!!!(08/04/13 04:47)
◆シンジュ >> マナちゃんは何色が好きー? あと柄は?水玉?花柄?シンプルに柄ナシも良いけど…(なんて、話しながら扉へと向かう…)(08/04/13 04:47)
◆マナ >> カンでわかった。(シンジュがアイスを落とすであろう未来を悟った) ひっ…(08/04/13 04:46)
◆シンジュ >> あたしひらひらしたの好きなんだあ。そこは取り入れても良いよね?(えがおで。) あたしは持ってるから大丈夫だよー。マナちゃんのを選ぶのに時間掛かりそうだし! あたしの好きな色?うーん、黄色かなー。元気になれるし!(08/04/13 04:45)
◆シンジュ >> んー、そうだなー…。悩むな。(わくわくして、、、) …そうします…。(うん、絶対落とすだろうな。あたし。 それにしても何故悟られたし…) あ、背中は出ないのにするけど…(08/04/13 04:44)
◆マナ >> ………。シンジュも水着とか買ったらいいじゃん。何色が好きなの?(と尋ねつつ。)(08/04/13 04:42)
◆マナ >> えっ。わ、わかんない。何色がいいとかあんま考えたことなかった。何色がいいんだろう。(色の好みと聞かれて…。) 4つ重なったアイスクリームは、シンジュは道に落っことしそうだから、ちゃんと店で食べような。(アイスの種類を聞いて。)(08/04/13 04:41)
◆マナ >> ホント背中が出ないやつね。てか上着脱がなきゃいいのか。でも背中はイヤ。(露出を拒む。) 露出多いのすすめてきたらマジで置いてくからな!(08/04/13 04:39)
◆シンジュ >> あたしの好みも、勿論含めるけど。(にまにま、) 何色がいい? 赤?ピンク?(とか、色々好みを伺う…) …あ、すごく楽しい…疲労が飛ぶ…。これで更にチョコミントとバニラとストロベリーとヨーグルトのアイスが食べれられれば完璧かな…。(08/04/13 04:39)
◆シンジュ >> それは酷い!?あたし帰れない!?(脅しに本気でビビる…)  くふふっ!!ちゃぁんとリクエスト通りに選ぶよ!(08/04/13 04:37)
◆マナ >> ………。(断りにくくなる) …………。背中がでないやつなら。(妥協)(08/04/13 04:36)
◆マナ >> 仕事は夢中になってるときほど危ないよ。燃え尽きってやつだな。(疲労が一気に。) なんの。海で君が見せてくれるであろう踊りのおひねりを、ちょっと前払いさせてもらったと思えば。(にやり)(08/04/13 04:35)
◆シンジュ >> だから、そのお礼も兼ねて水着とワンピを選ばせて欲しいなあ…。 あはっ、あたしも泳げないよ!海に居るのすごく好きだけど実は泳げないよ!(えっへん!) じゃあなおさら、此処でワンピースデビューをしましょう そうしましょう。(08/04/13 04:35)
◆マナ >> (あ、方向音痴なんだなと思う。) ……。水着とワンピース買わせようとしたら、ひろーい店に置いてく。(脅す)(08/04/13 04:33)
◆シンジュ >> そうだよねー、やっぱり休息って大事だね。夢中で仕事してる時は良いんだけど、終わった時に疲労が一気に来るからこうなる。(ふへ、と肩を竦め…) だから、あの、本当にありがとう。 ごくごく普通の一般論だったとしても、それを言ってもらえることに、あたしには意味があったわけで。(08/04/13 04:33)
◆マナ >> ………私、泳げないから、水着は…。(海入ったことほとんどないし…) あとワンピースってかスカートほとんど履いたことないから足元が不安っつーか……。(08/04/13 04:32)
◆マナ >> ………いやまあ、それは、そうなんだけど。(時間稼ぎ。) いや…………。(08/04/13 04:31)
◆マナ >> (肩を竦めて。)ますます、しっかり休めよ。発散は大事だ。 ……………。(08/04/13 04:31)
◆シンジュ >> 普通じゃ無い。(真顔。) …………………えっ……。 ……さっ、そろそろ帰ろうか…。(立つ…)(08/04/13 04:30)
◆シンジュ >> ええ、と、そういう時はほら… あたしが魔法を使って、マナちゃんが武器を得るまでの時間を稼げばいいと思いませんか!(にこ!と首を傾げ…)(08/04/13 04:29)
◆シンジュ >> あははは… …仕事のし過ぎで軽い鬱状態だったのかもしれない!ここはやっぱり…マナちゃんの水着とワンピースをコーディネートして発散するしかないと思う…。(08/04/13 04:28)
◆マナ >> 普通じゃない…?(そろそろ行くかと腰を上げて。)シンジュ、もしかして方向音痴?(08/04/13 04:27)
◆マナ >> しょーがねーなー。(もやもやしてたらしいシンジュに。) どこにも武器隠せないし、そもそも帯剣できないじゃん。(水着もワンピースも。)(08/04/13 04:26)
◆シンジュ >> これが…冒険者の神スキル……。(すげえ…)(08/04/13 04:23)
◆シンジュ >> うん、ずっともやもやしてた。(ばーか、には全く否定できず…) えっ?(水着イヤ?) ……えっ!?(ワンピもイヤ!?) なんで!?絶対いるよ!必需品だよ!?(08/04/13 04:22)
◆マナ >> (シンジュの笑顔に、ちょっと笑って。) え?行った場所だったら戻れるだろ?わかんなくなったら太陽見ればいいし、そもそも街中だったらカンで戻れると思うけど。(08/04/13 04:21)
◆マナ >> 過去にないくらいって、ずっとこんなこと思ってたのかよ。ばーか。(呆れながら、笑いながら。) えっ。水着はイヤだ。(拒否)ワンピースもイヤだ。(拒否)(08/04/13 04:20)
◆シンジュ >> …………うん、(笑った。) えー。楽しそうなのに。(ぶーぶー。) あ、でもそっか…猫さんって路地裏とかあっちこっち行くし…元の場所に帰って来られなくなるよね絶対。(08/04/13 04:18)
◆シンジュ >> スッキリ、した。(頷く。)この系統の話に関しては…ホント過去にないくらいスッキリしてる。 お礼に買い物にめいっぱい付き合うね。海グッズ…水着ですか。水着ですね。あとリゾート用のワンピース。よろしい、コーディネートしよう…。(08/04/13 04:16)
◆マナ >> イヤだよ、面倒臭い。速いよ?猫。絶対撒かれるって。エサ持ってる猫って殺気立ってるしさー。(08/04/13 04:16)
◆マナ >> 付き合うってか、私の買い物に付き合ってもらうわけだけど。(まつがえた) うん、ヒミツにしとく。でも覚えておきなよ。シンジュが引け目を感じる必要なんか、ひとつもなんだからな。(08/04/13 04:15)
◆マナ >> うわっ。(手をひっこめて。)びっくりした。本当にスッキリした?発散には付き合うよ。アイスと日焼け止めと、海グッズ。(08/04/13 04:14)
◆シンジュ >> それも楽しいかもしれない。見かけたらちょっと追いかけてみよう。(今日の予定:買い物&お魚くわえたドラ猫の追っかけ)(08/04/13 04:14)
◆シンジュ >> あと、あの、この湿っぽいお話に関してはマナちゃんの胸にそっとしまっておいてね…。(封印届を出す…)(08/04/13 04:13)
◆マナ >> お魚咥えたドラ猫を裸足で追っかけるヤツかよ…!(歌)(08/04/13 04:13)
◆シンジュ >> 今日ーも良い天気ー…♪(尚歌う…) というわけで、買い物行こうね…。 だいぶスッキリしたけれども。も少し発散したい。(がば!と顔を上げて)(08/04/13 04:12)
◆マナ >> 歌ってるし!(08/04/13 04:10)
◆マナ >> 空回りでも回ってないと噛み合う日は一生こないだろ!(08/04/13 04:10)
◆シンジュ >> 泣かせるー、泣かせるーるるるるー。 (撫でられるまま…) …うん、 …・…ありがとう。(08/04/13 04:09)
◆マナ >> 空回り、上等じゃねーか。空回りを繰り返して人間は学んでいくんだよ。空回り一回もしたことないヤツは人間じゃねえ。(08/04/13 04:09)
◆シンジュ >> 自分でも分かりません…。(何事だろうホント…) 何かしたいと、思ってる。 空回り、多いけど。(08/04/13 04:07)
◆マナ >> その時点で、何もできてないなんてことはねーよ。あんたが本当に何もしなかったなら、今はない。(08/04/13 04:06)
◆マナ >> 泣かせるつもりはないんだけどね…!?ああ、もう。(ぐしゃっとシンジュの頭を撫でる。) シンジュは、そういう風に思ってるってことはさ、ああ、何もできなかったな、自分勝手だったな…って思うようなことがあった、ってことだろ?それって、何かをしようとしたってことだよな。(08/04/13 04:05)
◆マナ >> なんでそんな風に思うんだよ。(肩を竦めた。)いや、私もすげー反省することあるから、気持ちはわからないでもないけどさ…それでも、手が多いってのは、ありがたいんだよ。何もできてないヤツってのは、何もしようとしねーヤツのことだよ。(08/04/13 04:04)
◆シンジュ >> マナちゃんはどうやらあたしを本気で泣かせたいようです…。(うわぁん!と泣きが酷くなる) お、おかしい…泣くの嫌いなはずなのにどうしてあたしは泣いている…。(自問…)そうだ、これは嬉し泣きだからだ…。(自答…)(08/04/13 04:02)
◆シンジュ >> 駄目だこの深夜の時間…。(根暗になる...) …ぐはっ、(肯定されて)うん、だよね…。  ………。(08/04/13 04:01)
◆シンジュ >> いつも、不安なの。あたしはいつだって自分勝手で、何も出来てないなって思う。 そんな自分が嫌だから、いつも笑って…自信満々っぽくしてやるけど。(ぐすぐす、、、)(08/04/13 04:00)
◆マナ >> うん、そこに関してはダメかもしれん。(肯定した。)私からしたら、こんな当たり前のことでなんで引け目感じてるんだ?って話だよ、マジで!(08/04/13 03:59)
◆マナ >> 勝つために君の魔法が必要なんだ、それなら守るのは当たり前でしょ?何もヘンなことはないし、当たり前のことだよ。どこに君が、引け目を感じる必要があるってんだ。(08/04/13 03:57)
◆シンジュ >> ……そんな当たり前なことが分からないなんて… あたしはやっぱり駄目だなあ。(薄く笑う) …そーだったねえ…。(ねずみ…)(08/04/13 03:56)
◆マナ >> ほら、できるじゃんか。私が前に居たら、さっきも言ったけど真っ先にシンジュに訊く。どうにかできないかって。それで、君が詠唱している間は君を全力で守る。それは、君が何もできないからじゃなくって、勝つためだろ?(08/04/13 03:56)
◆マナ >> これが、人数が三人や四人や五人に増えたって同じことだ。おおきなかぶだって、最後はねずみだかなんだか、すげーちっせー動物のおかげで引っこ抜けるんだよ?(08/04/13 03:54)
◆シンジュ >> (脳内にいくつか弾き出される手段に… ああ何か、自分でも色々できるんだなって改めて思った…) ………、(08/04/13 03:54)
◆マナ >> これはねシンジュ、ものすごく当たり前のことなんだよ。一人より二人のほうができることが増えるだろ。一人じゃもちあがんねー重い石だって、二人だったら持ち上がるかもしんねーだろ。(08/04/13 03:53)
◆シンジュ >> で、きる。 剣の刃に風のエンチャントを施して、物理的な刃が届かないまでも 風刃で…何とかすることは可能かもしれない。(08/04/13 03:52)
◆マナ >> 逃げるにしても、君の魔法があれば目くらましの選択肢だって増える。勝算も、生還率もぐっと高くなるんだよ。わかる、この違いが?(08/04/13 03:51)
◆マナ >> わかる!?選択肢の幅がすげー広がるの!君さっき風と水の魔法が使えるって言ったね?風で私を支援することができる?例えば、何とか私の剣を向こうに届かせる方法。もしくは足場の確保。後ろにシンジュが居たら、私は真っ先にどうにか剣を向こうに届かせられないかシンジュに訊く。(08/04/13 03:50)
◆シンジュ >> (言われるままに、状況を頭に思い描いてゆく…。顔はあげないままに) ……うん。(08/04/13 03:49)
◆マナ >> もしこれが、逃げられない状況だったら、詰みだよ詰み。あとは捨て身でジャンプするなりなんなりで向こうに飛び込んで、一撃でしとめることに賭けるしかない。さあこの状況で、後ろにシンジュが居てくれたらどうなるか。(08/04/13 03:49)
◆マナ >> この時点で私は逃げる方向で考え出す。投擲用のナイフを投げて、それと同時に逃げる。そのための退路の確保…と、こういう風に思考が動いてくワケだよ!(08/04/13 03:48)
◆マナ >> 持っている得物はショートソード一本、ロングソード一本。それから投擲用のナイフが6本。…でもこれは、向こうが動いている場合ほとんど当たらない。せいぜい逃げるための目くらまし。(08/04/13 03:47)
◆マナ >> 私は剣士です。敵と戦ってるけど、なんらかの理由…足場ギリギリで剣を振ってもリーチがギリギリ、剣が一歩届かない。この場合、私が一人だったらどうするか?(08/04/13 03:45)
◆シンジュ >> それ、は、 …ううううーーー。(前の長椅子の背凭れに腕を乗せて伏せ、) …?(そのままで聞く)(08/04/13 03:45)
◆マナ >> 私は優しくないよ、フツーに一般論を言ってるだけ。一般論で既に、君、ってか、魔法を使えるってのは有難い存在なんだよ。私たちにとってはね。たとえば!(08/04/13 03:44)
◆シンジュ >> …うん、(頷く) いや、むしろ身に余る優しい言葉を掛けてもらって、ああもう勿体無い…と逆に傷ついたかもしれない…。(時間帯ゆえか、ネガティブに落ちてゆく…)(08/04/13 03:42)
◆マナ >> なんだよ、そんなに自分は役立たずだって気にしてたの?君、剣士…ってか前衛にとって魔法がどれだけ有難いのか、全然しらねーだろ!(08/04/13 03:41)
◆マナ >> どういうことなんだよ…。(何を言っても泣かれる、だと…) な、なんかわかんねーけど、嬉しいんだね?私シンジュを傷つけてないね?(08/04/13 03:39)
◆シンジュ >> (自身のなさって言うか 自信もないけど、 もう自分を見失ってる感がある…)(08/04/13 03:39)
◆マナ >> ちょおおおお!?(08/04/13 03:39)
◆シンジュ >> ………。また泣かされた……。(ぐすぐす、、、)(08/04/13 03:39)
◆シンジュ >> ううん、あたしにとってすごく嬉しいを言ってくれたよ。(首を振り) あ、うん、やっぱりそうか!そうなんだね!(自身のなさが垂れ流されてた事を知る。)(08/04/13 03:38)
◆マナ >> 自信がないってことは、自分に満足してないってことじゃないのか?理想の自分にまだ到達してないって、ガンガンハングリーになれるってことじゃないのかよ。それのどこが悪くて、ダメだってんだ。(08/04/13 03:37)
◆マナ >> 自信のなさは会話からひしひしと伝わってきたけど!(また思ったことをそのまま言う。) でも、何がダメだってんだよ。過度に自信がないのはアレだけど、自信がないヤツは努力するだろ?(08/04/13 03:36)
◆シンジュ >> アイスはチョコミントとストロベリーとバニラが良いです…。(ちゃっかりリクエスト…) えー、ヤダ。その時はあたしも呼んで。酔って変なことしてるマナちゃんとか…すごく見たいし。(08/04/13 03:36)
◆マナ >> え、えーと、ご、ゴメン?私なんか言ったかな。あー、ゴメンな。私、バカだから思ったことすぐ言っちゃうんだよ。しかも自分で何がいけなかったのかわからないっていう。なんか気に障ったなら、ホントゴメン。悪意はないんだ。(08/04/13 03:35)
◆シンジュ >> あたしは、いつも、いつまで経ってもこんなだから…だから駄目なんだなあ…。(ぐすぐす、、と、) いつだって、自分に自信なくて。 …マナちゃんが泣かせたー、泣かされましたー。(08/04/13 03:35)
◆マナ >> ってえええ!?(08/04/13 03:32)
◆マナ >> シンジュは飲み比べなんかしたら瞬殺されそうだな。(神妙に。) えええ。酔っ払うとすぐ眠くなるからなあ。ベロベロになるまでって、あんま飲んだことない。(頭を掻く。)えー、じゃあ皆が居なくて、その場で寝れるところで一回試してみる。 おー、半分海在住のシンジュが居てくれたら、海の準備もバッチリだな。やった。(笑う。)アイスね、わかった。(08/04/13 03:32)
◆シンジュ >> マナちゃんに泣かされた。(ぐしぐし、、、)(08/04/13 03:32)
◆シンジュ >> ………、(眼を瞬かせ…) 大変だ…。(08/04/13 03:31)
◆シンジュ >> ちょっぴり仕事モードを入れてみた。(えっへん。) どう、だろ。荒事にはあまり慣れていないから…。お前何してんの…!って見当違いなことをしているかも。(ちょっと笑って) とりあえずマイナスにならないようにします!(08/04/13 03:31)
◆マナ >> つーか守る一辺倒になるんだったらシンジュのこと連れてサッサと逃げるよ多分。戦うってことは勝算があるか…戦わなくちゃいけない理由や状況があるんだろ。そういう状況なんだったら、なおさら居てくれたほうがいいに決まってんじゃんか。(08/04/13 03:29)
◆シンジュ >> そーかあ、大丈夫だと良いね。今まで散々…船酔いで死にかけてる人を見てきたから…。(思い出し…胸に手を当てて)(08/04/13 03:27)
◆マナ >> おお。(拍手。)今すげー綺麗だった。仕草が。今のが踊り子モード?(吃驚した。) いや。何もできてないことないから、そこは安心していいと思うよ。マジで。だってシンジュが居なかったらゼロじゃん。でもシンジュが居たらプラスになるわけじゃん。それに、守ってるだけじゃないし。敵を倒すために、あるいは自分の意志のために、君を守ることが必要なんだろ。引け目なんか感じる必要ねーよ。(08/04/13 03:27)
◆シンジュ >> 良いことだよ。普通に飲めるってのはイイことだよ…。(しみじみ、) でも、それほど強いというわけでもないんだよね?海の現地の人たちと飲み比べとかしてみて?新たな自分を発見できるかも…。(くふふ、、) うん!他にも色々見繕って行こう。ほら、女の子は支度が大変ですしー。 わああ!じゃあお買い物が終わったらカフェに寄ろう。この時期はアイスのメニューが充実している!(08/04/13 03:26)
◆シンジュ >> あははは!身近に感じて頂けるなら、それは何より…。(ちょっぴり高級感のある礼の仕草をした。) …うん、そう言ってもらえると。 前に立って守ってもらっているのに、何も出来てないな…っていつも思ってしまうから。 もしもそういう場面になったなら、全力で頑張るね。(08/04/13 03:23)
◆マナ >> わっかんねー。(船酔い。)馬車も馬もらくだもイケるから、多分大丈夫じゃねーかと踏んでる。(08/04/13 03:21)
◆マナ >> そうそう。普通。面白くないんだよ。(頷き。) あー、そら弱いんだな。飲むときはほどほどにしておきなよ。(それから、キョトンとして)そっか、そういうもんか。じゃあ、お願いしようかな。…えーと。あ、じゃあ、お礼になんか奢るよ。甘いものとかがいいのかな。(08/04/13 03:20)
◆マナ >> 踊り子っつーと、触っちゃいけない…ちょっと近寄りがたいイメージを抱くからじゃない?シンジュは親しみやすいから。(笑いながら。) いいじゃん、支援。誰にでもできることじゃねーよ。私は剣士だから私の視点からしか喋れないけど、前に居る身としては、支援ってのはかなりありがたいんだよ。支援をしてもらえる、それだけで後悔の二文字は消えるね。(08/04/13 03:18)
◆シンジュ >> そっかぁー。普通に飲めるよ!みたいな?(首を傾げ) …うん、あたしは自分が強いと思ったことも、他の人から「強いね」と言われたこともないかな…。(うん、弱いって事ですね…。)  うん!だいじょぶ。あたしも買い物久し振りだし行きたい。女の子とお買いものって楽しいし、それだけで元気になるよ! …そうそう、船酔いは大丈夫?(笑って…)(08/04/13 03:17)
◆シンジュ >> いや、如何にも踊り子というイメージが定着しないらしくて。あたしはこの街に来た時から見習いとはいえども踊り子だったんですけどね…。(不服そうに、) や、その分攻撃的な魔法はてんでダメだから。あの、後方からこっそり支援する…というスタンスで。 そして、色々と駄目な部分が多過ぎて…「万能じゃんか」といった言葉を後悔する日が近いうちに来るだろう…。(予言…)(08/04/13 03:13)
◆マナ >> (瞬き)本当?それはありがたいけど、大丈夫?体力的に。(心配する。) う、そうか。船旅になるんだな、今回は…。船も初めてかもしれん。(ゴクリ)(08/04/13 03:11)
◆マナ >> お、じゃあ安心かな。(照れる様子にほほえましく思う。) うーん。よく言われるけど、一杯で酔っ払うような下戸でもないし、何杯飲んでも大丈夫なザルでもないよ。シンジュはわりと弱そうだよね。(08/04/13 03:10)
◆マナ >> 何、そんな疑われるようなことしてんの?(ウケて。) ふうん…そうなんだ。精霊が見られたら、そうだよねって頷くところなんだろうけど。生憎見えないからなー。でも話聞いてるぶんには、精霊の雰囲気が違うってのはいいことっぽい。(頷く。) え、そうなんだ!万能じゃんか、すげーな。ありがとう、覚えておくね。(08/04/13 03:09)
◆シンジュ >> あ、街で買うならお勧めのお店ある。今日は一日空いてるし、マナちゃんが暇なら一緒にお買い物行こうか!(お誘い。) 駄目だよ!船旅の間も日光はじりじりとマナちゃんの肌を焼くのだ…。ちゃんと此方でひとつは用意していくべき。(ぴ、と人差し指を立て…)(08/04/13 03:06)
◆シンジュ >> 大変だよー。でも酒場でアルバイトもしてたから、ある程度酔っ払いの扱いには慣れてる! …いや、いやそんなことはないよ。かわいいとか無いよ。(照れた。) マナちゃんはお酒強いの?何か強そう。(08/04/13 03:04)
◆シンジュ >> ホントに踊り子なの?と友人知人によく疑われてるから、そういった面でも、一度見ておいてもらいたいかも。(けらけらと笑い、) うん、特に海は自然が豊かであるし…同じ属性の精霊さんでも雰囲気が何となく違うよ。 あと、一応だけど治癒も扱えるので…もしも何かあったら、声を掛けて。其方の方面でも、多少は力になれると思うから…!(08/04/13 03:02)
◆マナ >> 日焼け止めね、わかった。繁華街に行けば売ってるもんなのかな。どこに売ってんの?雑貨屋?(さらに尋ねる。) 向こうでも買えるのか。じゃあ向こうで準備してもいいかな……。(08/04/13 03:01)
◆マナ >> そんなもんだよ。(首肯。) あー、踊り子はその辺大変そうだな。セクハラとかされない?大丈夫?君かわいいから。(見て) あははは!(泣きまねに笑い)イヤだったら私を先に酔わせることだなー。(こちらも冗談めかして。)(08/04/13 03:00)
◆マナ >> (瞬き。)うん、見たい。楽しみにしてるからさ、海で会えたら踊って見せてよ、シンジュ。おひねり用意して待ってる。(笑う。) 海なら、風と水に苦労はなさそうだね。煙草に火がつけられるんだったら火口箱いらずだろうし、…うーむ、やっぱ魔法って便利だな…。(うらやましげに。) ……。(覗き込まれて。)そうか。じゃあ、…自分の目で確かめてみることにする。(はにかみ。)(08/04/13 02:58)
◆シンジュ >> 海辺の日差しは酷いよ。気をつけて…。(神妙な顔で語る) うん、とりあえず日焼け止めは買って持っていって。それから、向こうの商人さんが売りに来る現地の日焼け止めも効くよ。そっちもオススメ。 あと、こまめに塗り直すのも忘れずにね。(08/04/13 02:58)
◆シンジュ >> そっかー、そんなもんか…。(うむり、) いや、自ら飲もうとするよりは…無理矢理飲まされた事の方が多い気が…?(首を傾げて思い出そうとする…) まァ、踊り子という仕事柄…宴会に顔を出すことも多いし仕方がないんだけど。 …うわぁン、傷つくよソレー!(容赦ないのに、笑いながら泣き真似をして見せる。)(08/04/13 02:55)
◆マナ >> そうなんだ。それは良かったよ。(うん。) 日焼け…!そういえば私も日に当たると真っ赤になっちゃうんだった。日焼け止め?を?塗ればいいの??(ケアについて尋ねる。)(08/04/13 02:53)
◆シンジュ >> (ピンと来ていない様子に笑う) 機会があったら…海で踊りを見てもらいたいかも。その方が分かりやすいだろうから。 そうだね、あたしの得意は風と水。火はちょっと苦手かな…煙草に火をつけるくらい。(灯程度。) くふふ!海の色も…口で説明するには難しい。是非その目で見てみて。その緑の眼に映ると…また違った色になるかもね。(マナを覗きこんで、笑い…)(08/04/13 02:51)
◆マナ >> アハハ。落ち着いてなくっても、窮地に陥ったときに働くカンって、間違ってることって結構少ないと思うよ。危険な時ほど人間って頭が回るもんだから。余裕なくて考えてないって思うときほど、無意識に考えてるんだよ。多分。(笑う。) あいつ顔色変わらないままベロベロになるタイプだろ。 えー?飲もうとするってことは飲みたいときなんだろ。別に止めないけどさ、ウザかったらうぜーって言う。(容赦なく)(08/04/13 02:50)
◆シンジュ >> 他の人も、支援のためにたくさん来ていたからね。思ったほど時間はかからなかったんだよ。(だから復興が終わったらしこたま遊んだ。) 暑かったよ…でも暑さは割と慣れる。それよりも日焼けのケアが大変だった。  そうだよね、とりあえず明日…というかもう今日だよね、今日はお休みだから、ゆっくり休むことにする…!(08/04/13 02:48)
◆シンジュ >> うん、そっか。何となくそうじゃないかと。(笑って) あたしの場合、決断迫られた時はそれほど落ち着いて考えている余裕がなくなるから結局カン頼りというケースも…。(うん…) あー、顔色変えずに飲んでた気がする。そういえば。 ………うん、まァ………。とりあえずあたしがお酒を飲みそうになってたら全力で止めて下さい…。(08/04/13 02:45)
◆マナ >> 自然に近づく…。(やっぱりピンときていない様子で。)精霊の力を借りた魔法って、風が吹いたり火が出たり?(今まで見た魔法を思い出しながらアタリをつける) この街までも陸路で来たからね。海を拝む機会はなかったんだよ。こっちの海よりも、もっと緑色…なんだよね?そういうウワサを聞いた。(海。)(08/04/13 02:45)
◆マナ >> え、なんだ。そうなんだ。(笑った。) そんなに居心地いいのか。半年以上も居て、暑くなかった?(心配そうに。) おー、頑張れ。頑張るために、しっかり休めよ。(08/04/13 02:43)
◆シンジュ >> うん、やっぱり持ってる魔力によって…見える精霊さんも違ってくるからね。 …もっとクリアに見えるようになったら…あたしの踊りももっと自然に近付く。どこまで近づけるかは…あたしの頑張り次第かな、ってとこ。 …あー、そっか。内陸だと海が見れないものね。(成程、と。) お勧めだよ、海、ホント。 気付いたら普通に数カ月経ってるから…。(08/04/13 02:42)
◆マナ >> 私も感覚で動くタイプだと思う。何かの決断を迫られたときに、一番信用するのは論理的な答えじゃなくて、自分のカンだから。 やべーよ、あいつ。ガバガバ飲むんだもん。こないだ飲んだときもひどかった。(親しみのこもった者に対する軽口の声色で。) …。シンジュも酒グセ悪い?(08/04/13 02:41)
◆シンジュ >> あははは!最初は支援目的で…後半は普通にバカンスというか、居心地よくて住み着いてた。(てへっ。)去年も結局…一年の半分以上?くらいは向こうに居たよ。  (拳を握り、)…何としてでも終わらせる! そだね、精霊さんに力を借りて術を行使するよ。(頷き)(08/04/13 02:38)
◆マナ >> 魔力どうのでちゃんと見えたり見えなかったりすんのか。(新たな知識を得る。)もっとクリアに見ることができたら、シンジュの踊りはもっと進化するの?(興味津々。) そうなんだ。楽しみだな。海ってモノ自体、こっちに来て初めて見たんだよね。ずっと内陸に居たから。(08/04/13 02:36)
◆シンジュ >> あー…、感覚で動くタイプ。普段からあんま深く考えてないし…。 マナちゃんは?(問い返す…) あ、そういえばサムサラくんはお酒が好きだったねえ。ゴールドコーストでBBQした時も、たくさん飲んでた気がする。 ………。あー……。(飲んだらウザい(らしい)娘が此処にも居る…)(08/04/13 02:34)
◆マナ >> へえ。シンジュ、すごいね。それで、支援に4ヶ月も行けちゃうのか。(驚いた顔で。)友達思いだな。私だったらできない。課題とレポートはどう、終わりそう?(尋ね) おー、こっちとしても魔法はありがたい。シンジュはどんな魔法使うの?精霊関係?(08/04/13 02:32)
◆マナ >> シンジュはどっちかっつーと理屈がニガテなタイプ?(苦痛を隠さない様子にウケながら。) うん、あいつ辛抱強いし、芯も強そう。酔っ払うとウザいけど。(包み隠さずに言う。)(08/04/13 02:31)
◆シンジュ >> そうそう、エルフさん。(頷く。) 凄いよね、精霊界が普通に見えているんだもんなあ。 あたしは必死に魔力を練ったり制御したり…ようやっと見えるようになった。でもまだあの時見せてもらったほど…クリアには見えていないから。(眼を擦り…) うん、マナちゃんも気をつけて。そうそう、ホントに良い所だよ。だからまァ、狙われるんだけど…。(08/04/13 02:30)
◆シンジュ >> ううん、(全然気にしていない顔で首を振り、) 海に縁の強いお友達が何人かいて…、あたしも去年は海にはだいぶお世話になったから。じっとしていられなくて。 …うん、向こうで会ったらよろしくね。同行は、是非ともお願いしたいところ!(08/04/13 02:27)
◆マナ >> 海賊か、そりゃ大変だったな。無事で何より。まあ、海賊が狙いそうな島ではあるよな。話に聞いただけでも、水も食料も豊富で?おまけに遺跡やら神殿やら、財宝がありそうな場所や、財宝を隠して置けそうな場所がたくさんあるんだろ。そら狙うわな…。今年は来ないといいね、海賊。(08/04/13 02:27)
◆マナ >> 8月の中旬か。じゃあ私のほうが先に行ってるかもしれないな。どうだろう。(笑って。)向こうでも会ったらヨロシク。そんときにどっか行きたいところがあったら声かけてよ。良ければね。はー、森の民って、エルフか。エルフってそんなことできんのか、スゲーな。(エルフを尊敬する。9(08/04/13 02:25)
◆シンジュ >> うん…学院の先生はね…あの、理屈立てて論理的に説教されるの苦手…。(苦痛を隠さない顔で。) うん、知ってる!サムサラくんも、神官さまなのに凄く色々なところを冒険して回っているよね。 お話も面白いし!のんびりしているけれど、芯はとても強そうというか…。(08/04/13 02:25)
◆マナ >> (支援している理由を考えて。)(08/04/13 02:23)
◆マナ >> ああ。(津波。思い出す)そういやそうだったな。ゴメン、私自分の身の回りのこと以外忘れちゃうんだよな。シンジュは、海に誰か…親戚とか?そういうのが居たの?((08/04/13 02:23)
◆シンジュ >> あたしは最初は、森の民のお友達に協力してもらって…見えるようにしてもらったのが始まりだよ。 自分自身がノー魔力でも、他からの干渉で見せてもらえることはできる。(頷いて、) そうなんだ、楽しい思い出ができると良いね! うん、あたしは去年も海に居たよ。あの時は海賊さまの騒ぎが結構頻繁にあって…ちょっと大変だった。(苦笑し)(08/04/13 02:23)
◆シンジュ >> うん、行けるように頑張ってる…! 多分、8月の中旬くらいまでには…!(野望を語る) 実はね、4月頃から海には居たんだけど。 ほら、覚えてるかな、 津波の被害があったの… それの支援もかねて。 だけど、帰郷と学院の溜まりにたまったレポートと課題のためにこっちに戻ってきているの。(←今ココ。)(08/04/13 02:20)
◆マナ >> ウケた。先生とか、親とか?(説教。) お、知ってたか。聖堂によく出入りしてんだったら知ってるかなって思った。そう、あいつの説教ってか、カミサマの話はホントいいな。わかりやすくて。(08/04/13 02:19)
◆マナ >> 精霊って、私みたいなノー魔力でも見えるの?(ピンときていない顔で。) あ、うん。初めて。一年前にこっちに来たばかりだからな。シンジュは去年も海に行ったのか?海賊が出てたんか。(08/04/13 02:18)
◆シンジュ >> 神官さまに関わらず、お説教というものは良い思い出なんてない…。(鬱...) あ、サムサラくんか!(ぱちん、と手を叩き) 実はちょっと、もしかしたら?って思ってた。(08/04/13 02:17)
◆マナ >> 8月いっぱいは人、多いだろうな。8月中には行けそう?学院や踊り子の仕事でキツキツになってんのかな。(背を預けるシンジュを見て。) ああ、そうだね。そうかも。傭兵も居るだろうし。(08/04/13 02:17)
◆シンジュ >> そう、精霊と踊るの。(頷く。) あ、そうなんだ。初めてなんだ!(眼を瞬き、) 今は海賊さまの騒ぎも聞かないし…去年よりは過ごしやすいかもしれないなと思うよ。(08/04/13 02:16)
◆シンジュ >> 今は本当に多いよね!海に渡る人。 この流れに乗って…何とか人が少なくならないうちに行けたらいいなと思ってる。賑やかな方が、楽しそうだし。(背凭れに背を預け…) それに、人が多い方が何かと護衛とかも…頼み易いというか。(08/04/13 02:14)
◆マナ >> アハハ。そんなにイヤな思い出があんのかと思ったよ。(ウケつつ。) ん、サムサラっていう神官。知ってる?サムサラのカミサマの話はいい。わかりやすいし、長くない。(08/04/13 02:14)
◆マナ >> うん、それもあるけど。(ギルドの依頼) 私、海に行ったことが無くてさ。そういう話をしたら、友達がじゃあ一緒に行こうぜって言ってくれて。(海へ行くことにした経緯を説明する。)(08/04/13 02:14)
◆シンジュ >> 一緒だ。(笑って、) それはもう…条件反射ですよね…。(顔に出るのは…) …?それってだあれ?(神官…)(08/04/13 02:13)
◆マナ >> 今海はオンシーズンだからな、こういう偶然は多いのかもしれない。へえ、じゃあ冒険も行こうかなってカンジ?(尋ねる。) 精霊をパートナーに……踊るの?精霊と一緒に?(08/04/13 02:12)
◆シンジュ >> うん、踊り無しにはあたしの生活はないなって感じで。(頷く) マナちゃんは? 冒険者さまというからには…ギルドに遭った依頼を狙って海に行くの?(08/04/13 02:11)
◆マナ >> 私も。(断然体を動かす派) うげっ、って顔してたよ。神官のお説教のハナシしたとき。(笑っている。)なにを隠そう、私もお説教は大のニガテだよ。神官がカミサマのハナシしてると10秒で眠くなる。これまで、カミサマのハナシで私が眠らなかった神官はひとりだけだよ。(声をひそめつつ。)(08/04/13 02:09)
◆シンジュ >> あれッ、そうなんだ。偶然だね!(顔を輝かせ…) うん、メインはバカンスになるだろうけど…。あっちで何か面白いものを見つけたら、色々出歩いてみようかなとは思ってるよ。(がんがんいこうぜ!なかんじ。) …いや、うん。今でも普通の踊り子だよ。(言い直す) 踊りには色々な得意分野や手具やスキルがある。あたしは、精霊をパートナーに選んだだけということ。…かな。(08/04/13 02:09)
◆マナ >> はあ、ふむ、…ほうほう、(相槌を打ちながらシンジュの話を聞く。)踊るための魔法。(ぴんと来ていない顔で。) なんかよくわからんけど、シンジュのやりたいことは踊りにあるんだってことはわかった。魔法は手段なんだな。踊りのための。(08/04/13 02:08)
◆シンジュ >> 座学よりは断然体を動かす派です…。(睡魔厄介過ぎた。) え、そう?(頬を擦り…) うー、ん。嫌いではないけど…ためになることを言って下さっているというのも分かるけど… な、長いと、ちょっとね。(声をひそめ、)(08/04/13 02:06)
◆シンジュ >> 関連性というよりは… あたしがあたしらしく踊りを踊るために、どうしても魔法を学びたかったという感じ。 魔法というよりは…この世界の自然を。 だから、踊りと魔法が別々にあるんじゃあなくて… 踊るための魔法、という感じで…。(寝起きの頭をフル回転させて…)(08/04/13 02:04)