GalaMate
◆◇シンジュは広場を後にした。。(08/04/13 23:47)
◆シンジュ >> …合コンかあ……。(軽く現実逃避をする…)(08/04/13 23:47)
◆シンジュ >> …………、(とりあえずチケットを見…) (懐に仕舞って)(08/04/13 23:45)
◆シンジュ >> ……しかもなんか、口にしない所で明らかに不名誉な覚え方をされた気がする…!?(乙女は聡い。)(08/04/13 23:45)
◆シンジュ >> …次なる邂逅…? 出現不定期…?(それまたこんな感じで街中に現れるってこと…?) いやっ、でもそれはやめておいた方がいいんじゃ…!(と止めようとするも間に合わず…) …、あ、しかも名前覚えられた…。(08/04/13 23:44)
◆◇ランナーリザードは広場を後にした。。(08/04/13 23:42)
◆◇噴水広場の天使の像がランナーリザードに微笑んだ。。。ゲー!踊り子シンジュ、憶えたである!(踊り芸ンジュと記憶して)(08/04/13 23:42)
◆シンジュ >> …………。(凄く嫌な予感がした。) …え、ちょ、もしもの時は本当によろしくね…!?(08/04/13 23:42)
◆シンジュ >> それに、こうして話してみてきみのこと好きになったし。(くふふっと笑って、)きみは良いトカゲくんだね。相方、見つかると良いね?  …そうそう、まだ名前を言っていなかった。 あたしはね、シンジュというよ。芸人ではなく、踊り子ね。踊り子!そこのところを勘違いして覚えてくれないように。(08/04/13 23:41)
◆◇ランナーリザードは広場を後にした。。(08/04/13 23:41)
◆ランナーリザード >> ではニンゲンの芸人よ。次なる邂逅まで、ツッコミを磨いておくである。出現不定期、常にデンジャー。我輩に清き一票を!アデュー!(謎の言葉を残し、トカゲはのっしのっしと街の入り口の方に向かうのであった)(08/04/13 23:41)
◆ランナーリザード >> (たまにうっかり野盗のアジトに客を乗せたまま迷い込んでしまうのはヒミツである)(08/04/13 23:40)
◆シンジュ >> そう、じゃあ信じるね…!!(純真で澄んだ目を向ける…) 実際、砂漠なんて絶対迷いそうだし…土地勘のあるきみが居てくれるとすごく助かりそう。(08/04/13 23:38)
◆ランナーリザード >> 大丈夫、特に何もないである。(澄んだ目で次回も巻き込むつもり満々の嘘をつく。)(08/04/13 23:36)
◆シンジュ >> …………。(あ、成程ね。って顔をする…)(08/04/13 23:35)
◆シンジュ >> わー!すごい! …え、でもさあ…さっきも言ってたじゃない。 報酬云々の話…。これもさ、其のスキルを発動させるために何かを差し出さなきゃならないとかじゃあないの…。(疑う…)(08/04/13 23:35)
◆ランナーリザード >> 我輩自慢のスピードで、砂漠のオアシスまで一っ跳びである。昨日、コレ商売になるんじゃね?と始めたのはいいけども、我輩の紳士オーラに押されて客は0である!(営業活動で街まで来てたのか)(08/04/13 23:35)
◆シンジュ >> (渡されたチケットを見て、)これなあに?(08/04/13 23:33)
◆ランナーリザード >> 一度だけ、街とオアシスを二時間で移動できるステキアイテムである。(ただし、使用時には今回のような掛け合いを行う必要がある。時間が無いのに時間を取られるもろ刃の剣。いらないなんていってはいけない)(08/04/13 23:33)
◆シンジュ >> あと親愛の証は嬉しいけど…それは未来に会うであろうきみのファンのために取っておいて…?(ちらりと見えた雑誌をポケットに押し戻す…) …そか、じゃあポケットのあるトカゲさんだったら、何となく安心していいのかな。(紳士ということだしね。)(08/04/13 23:33)
◆ランナーリザード >> あ、あったである。我輩の優待券なので、使いたい時に使うと良いである。(『オアシス←→がぁら直行券』と書かれた一枚のチケットを取り出し、シンジュに手渡す。先ほどの写真集のほかにも、『デイリー・ナイト・タブロイド』の本日号も見え隠れしている。愛読者なのだろうか)(08/04/13 23:32)
◆シンジュ >> あ、うん、そうなんだ…? あまり砂漠を渡った経験が無いから…よくは知らないんだけど、確かに獰猛だったり…人を襲ったりというのも聞くね。 …あたしは運が良かった。(見上げて笑い…)(08/04/13 23:30)
◆ランナーリザード >> 紳士ゆえ!(紳士はポケットがあるものなのだ)(08/04/13 23:29)
◆ランナーリザード >> 我輩の知能の高さ故……。(早熟だと言いたいのだろうが、そんなレベルではない。仮にそうだとしても、割り振る能力が狂いすぎている)(08/04/13 23:29)
◆シンジュ >> いや、まァ…ちょっと暫くは無理なんじゃないかな…次次次世代くらいにならないと…。(このボケレベルについて来れる日…なんて…) 有袋動物だったっけトカゲさんって!?(腹の位置を2度見)(08/04/13 23:28)
◆ランナーリザード >> あーでも、他の同族は割と肉食で、しかも砂漠を通るニンゲン大好物なので、我輩みたいな紳士っぷりは期待するだけムダであるので気を付けるである。(ポケットの縁から、なにやら『ランナーリザード写真集』なる怪しげなタイトルの雑誌が見え隠れ。需要はどこにあるのか)(08/04/13 23:27)
◆シンジュ >> いや、人間の8歳はそんな…そんな感じじゃない。(特に否定したい事柄があったわけでもないが漠然と否定したい。)(08/04/13 23:26)
◆ランナーリザード >> フッ……速く追いついて来いである。我輩のこのセンス(人外)に……。(夜空を見上げ、世界そのものに声をかければ)中々面白い一時だったである。親愛の証にコレをあげるであるよニンゲン。(腹の部分に前足を突っ込み、ごそごそと中を漁る。そこポケットになってたんすか)(08/04/13 23:25)
◆シンジュ >> そうなんだ…栄養の高い砂ってのがどんな砂なのかちょっと興味あるけど…!(ちらっと向日葵が咲いてる広場の花壇に視線を遣って。) 2倍!?随分成長したんだね…!? ってことは、あー…、ノーマルだと見上げるほどでもないんだね。きみが規格外に大きいだけで…。(眼の上に手を遣って、ランナーリザードを見上げ…背を比べるような仕草。)(08/04/13 23:25)
◆シンジュ >> うん、しかもきみは未来共通言語を知っているでしょう。既に時代の先を行ってる…一大ブームが来るのも間違いない。(ヨイショする。)(08/04/13 23:23)
◆ランナーリザード >> んー、我輩スナリアンなので、砂の中の栄養素をふんだんに取り入れた結果、他の同族の2倍くらいになってしまったり?(他の同族は半分くらいの大きさらしい。人間と同じくらいというところか。)あと我輩、8歳である。人間換算で…………8歳?(換算年齢がわからないので、そのままにした。)(08/04/13 23:22)
◆ランナーリザード >> ふむ……つまり近い将来、我輩イヤー到来……?ゲッゲー、漲ってきたである。将来はオペラ劇場を満員に埋めて我輩一大ブームを作ってやるである。(シンジュの言葉が琴線に触れたのか、なんか新しい青春の目標を手に入れた)(08/04/13 23:20)
◆シンジュ >> そ、そっか…気をつける。(先程までと違って真面目かつまともな意見なので真摯に受け止め。) でもさ、きみ大きいよね。 他のトカゲさんもこんな風に大きいの?きみはもう大人なの?それとももっと大きくなるの?(勝手に質問タイムに入る…)(08/04/13 23:19)
◆ランナーリザード >> まぁ、オスが異性のを触ったら痴漢扱い、檻の中。臭いご飯と寒い冬、な人生に落とされる事請け合いな場所である。(ちょっとだけマジメに答える。マジメなのか……。)(08/04/13 23:17)
◆シンジュ >> ………。(下りてこなくて本当によかったと思った。)(08/04/13 23:17)
◆シンジュ >> いっそきみが次世代を目指せばいいと思う…。 こんな素晴らしいボケはそうそう居ない。相方を探してスターを目指すと良いよ。…あ、勿論ランナーリザード族の相方ね。(そこはちゃんと言っとく。)(08/04/13 23:17)
◆ランナーリザード >> 踊り子!(天啓が下りてくる。踊り子+ツッコミ=……。)(答えが出る前に天啓はまた昇っていった。どうやら下りる先を間違えただけのようだ)(08/04/13 23:15)
◆シンジュ >> え、ごめん!?そんな恥ずかしい所だったの!?(慌てて手を離す。なにしろこんな大きなトカゲさんは初見であるゆえ、どこが恥ずかしい場所なのか分からない…)(08/04/13 23:15)
◆シンジュ >> いや、そもそもあたしは踊り子ゆえに! 芸人になるつもりはこれっぽっちもない!!(首を振り…)  その爪と牙は飾りなの…!?(何故パンチだし)(08/04/13 23:14)
◆ランナーリザード >> つまり……次世代を担う逸材は未だ見えていないであるか?(愕然とした表情をし)(08/04/13 23:14)
◆ランナーリザード >> イヤン、最近の女子はダイタンである。そんなところ……。(手を置かれて恥じらう。ちなみに置いたのはトカゲの後ろ足の太ももあたり。恥ずかしがる理由は無い)(08/04/13 23:12)
◆シンジュ >> 多分きみの方が面白可笑しいから…あたしにはそれを上回れそうにないから…。(自分の無力さを嘆く…)(08/04/13 23:12)
◆シンジュ >> ………………。(全てにつっこんでいたらキリがないので、早々に諦めた。) ……あのさあ…(普通なら肩ぽむしたいところではあるが、届くはずもないので ランナーリザードの身体の届く範囲の場所に手を触れて) さっき、「帰ってほしければ面白おかしい何かを見せろ」って言っていたけど…。(08/04/13 23:11)
◆ランナーリザード >> 大丈夫である。我輩強い子元気な子。あんな死を呼びそうな星が見えたところでワンパンである。(爪とか牙とかあるのにわざわざパンチで迎撃する気満々)(08/04/13 23:11)
◆ランナーリザード >> 貴様のツッコミレベルの高さについていけるボケキャラは……登録市民の中にはいない様子。ツッコミのピン芸人として、新しい時代を作ってくれることを我輩ここから見守っているである。(ここに鏡が無いのが悔やまれる。自分をギャグの権化とは欠片も思っていないトカゲ、そんな事をほざき)(08/04/13 23:10)
◆ランナーリザード >> そこから純愛バトルアクション物語を紡ぐのが我輩の腕の見せ所。ホラ我輩シリアス属性であるし?(炒め物を作っていたらクッキーが出来上がっていたことを、どうやったら純愛かつバトルアクションに繋げられるのかは謎だが)我輩ほどの紳士パワーにかかれば、スモールであろうともミディアムであろうとも思いのまま!(ボケなので、シンジュの感想は正しい。)(08/04/13 23:07)
◆シンジュ >> ねえあれ見えて良いの!?見えちゃってイイヤツなの!? ヤバイ気がガンガンするんだけど!?(08/04/13 23:07)
◆シンジュ >> いや、つっこみたくてつっこんでるわけじゃ…! 常にボケられる、ねえ…(…いや、此処にいる気がする… 此処に素晴らしいボケが居る… と思ったけど口にしない。口にしたら終わりな気がする。)(08/04/13 23:06)
◆シンジュ >> それもう面白可笑しいネタって言うか、マジックレベルで複雑不可解だけど!?(逆に何を話して良いか分からなくなる。) ……。か、可哀想…なにそれマジ可哀想…。(憐れむ…) でも何となくねえ、きみはSよりMな感じだから…それほどでもなかったのかなと思ってしまうよ…。ホントにごめん…。(そう思ってしまった自分がごめん…)(08/04/13 23:03)
◆ランナーリザード >> (星空を見上げ、その一つを指し示す。七つの煌めく星座の脇に妙に赤く輝く星が見えた。見えたらやばくねそれ)(08/04/13 23:01)
◆ランナーリザード >> ビューティフォー……その素晴らしいツッコミ能力、世界を狙える逸材である。後は常にボケられる素晴らしい相方がいればトップ芸人への道も猫まっしぐら。行こうぜ、相棒……あの芸人のスター目指して……。(08/04/13 23:00)
◆ランナーリザード >> んー……キャベツと豚肉の炒め物を作っていたらクッキーが出来上がっていた、とか?(面白おかしいかよくわからない例を出す。トカゲ的にはよくわからないカオスなネタがお好みの様子。)さらに我輩をハントしたモンストゥアハンターの中には、5回しか剥ぎ取れないのに8回も剥ぎ取る鬼畜もいたである。(もうかれこれ4年も前の事)(08/04/13 22:59)
◆シンジュ >> 言ってる事は筋が通ってるようでいて、でも結構おかしいこと言ってるよね!? まず何処がシリアス!? そしてシリアスの権化なのに面白可笑しいネタを欲しがるって如何いうこと!? 何よりあたしは召喚なんてした覚えありませんからー!? (言い終わる頃には息切れしている。) ぜーはーっ、、、(08/04/13 22:58)
◆シンジュ >> ごめん…あたしはごくふつーの一般民なので…ランナーリザードくんが何を娯楽にし何を面白いと感じるのか全く知らないんだけど…!?(頭をフル回転させても無理だ。) …げ、ホントに居たんだ。(ビームを出す冒険者がリアルに存在したことに驚く…)(08/04/13 22:56)
◆ランナーリザード >> んー、我輩の卓越した記憶力によれば、ルスカとかいうニンゲンだったような、違うような?(思い出し、名を挙げ)ゲッゲー、正義の味方が愛と勇気を報酬とするように、シリアスの権化たる我輩は面白おかしいネタを報酬としているである。我輩を召喚しておいて対価なし。これでは我輩泣き寝入り。(トカゲの脳内ではシンジュは己の召喚者らしい。ちなみに、酒場の前から広場まで召喚されたのだ。徒歩で)(08/04/13 22:54)
◆シンジュ >> 何故そうなる!?(無茶振りすぎだから!?)(08/04/13 22:50)
◆シンジュ >> ビーム!?えっ、ビーム!?(どこの冒険者だよ…!) …あの…きみも色々…つらい体験をしたんだね…?(08/04/13 22:50)
◆ランナーリザード >> 帰ってほしければ面白おかしい何かを見せろである!(表情から何かを読んだか、無茶ブリの構え。)(08/04/13 22:50)
◆シンジュ >> いや、まァ確かに…。思い出すと「あの時の自分は痛かったわ…」とか、恥ずかしくなるんだよね。 だから絶対出さないよ、見せないよ。(カツアゲになんて負けない。) …えーっと、(とりあえずさっさと砂漠に帰れと言いたくなったが寸でで堪える…)(08/04/13 22:49)
◆ランナーリザード >> この痛み、あの時に似ている……。そう、その昔、砂漠で砂のフルコースを味わっていた頃に行きずりの冒険者にビームで焼かれた、そんな痛みに……。(嘘かまことか、そんな経験をしたことがあると。でも焼かれた痛みとは違うよね。)(08/04/13 22:48)
◆シンジュ >> え、そうかな。あたしも結構未来型?(ちょっぴり得意げ。) …ひっ、ひぃ、、、 (尻尾が音を立てるたびに娘の肩も跳ねる。) …あ、痛いんだ、そうなんだ…。大丈夫…?(労わる…)(08/04/13 22:46)
◆ランナーリザード >> 青春とはいつの世も他人は理解できぬもの。貴様の黒歴史たっぷりのノートが誰にも理解されないように!……あるんであろう?出して見せろである。(シンジュから黒歴史ノートをカツアゲしつつ)んー、特にやることないから、そんな甘酸っぱい青春?(意味不明、理解不能。トカゲも何言ってるかわかってない)(08/04/13 22:46)
◆ランナーリザード >> ゲッゲー、未来の言語にケチをつけるとは、貴様中々未来に生きてるである。まー、あの国のニンゲンは大概そう言われてるであるが。(ぺっちんぺっちんと尻尾をリズムよく石畳にたたきつけつつ、いい音を奏でる)あ、尻尾結構痛いである。(よくしなるので痛かった)(08/04/13 22:44)
◆シンジュ >> しかも自分で「謎の」とか言っちゃってる!!(何このトカゲさんー!) そんな砂好きが、何故この国から調味料を奪おうなんて暴挙に…。(08/04/13 22:44)
◆シンジュ >> 自分探しぃ?(更にぽかんとする。) …それは…それはちょっと…青春の思い出作りの方向が明らかにおかしくないかな…!? 何故に調味料を奪うという方向に自分の中で話が固まっちゃったの…!(08/04/13 22:43)
◆ランナーリザード >> スナリアン、それは伝説の味覚!スナリアン、それは永遠の味覚!至高であり究極の砂を求めて流離う謎の砂マニアである!(主食:砂)(08/04/13 22:42)
◆シンジュ >> (残念ながら、見てくれが見てくれなので…ビジュアルっぽくは受け取れず) わー、凄い… …いやちょっと待って!?何か最後の言語だけ何となくジャンルが違う気がするんだけど!気のせいかな!未来の宇宙共通言語だから分からないけれども!何となく!(つっこむ。)(08/04/13 22:41)
◆ランナーリザード >> 我輩、只今自分探しの真っ最中!青春の甘酸っぱい思い出に、とりあえずこの国から調味料という調味料を奪い去って味気ない食卓をプレゼンツ、みたいな?(探しているのは自分。見つかったら今以上にロクでもないことになります)(08/04/13 22:41)
◆シンジュ >> え、誤解?違うの? てっきり餌探しか何かかと…。(ぽかんとして、) …美味しくない…かなあ。(思わず己の腕を持ち上げて、指先でつつく…) スナリアン? えぇと、どんなものをお好みで…?(首を傾げ…)(08/04/13 22:39)
◆ランナーリザード >> ゲー。この爪と牙は我輩好みの食事を取るためのもの。ニンゲンなんざぁ前菜にもならないものは喰うに及ばずである。(ヴィジュアル系っぽいポーズを取りつつ)サシミ、スキヤキ、テンプラ、ミズゲイー。(宇宙共通言語を喋って見せる。遠い未来ではあの国の言語が共通語になるのかよ)(08/04/13 22:38)
◆ランナーリザード >> 何やら誤解している様子。安心するがよいである、小さなニンゲン(当社日)よ。我輩グルメなのでニンゲンの肉なんてそんなに美味くもないもの食べないである。そう、我輩栄誉あるスナリアン故に!(08/04/13 22:36)
◆シンジュ >> 紳士はそんな肉食系なオーラは放ってないはず!?(主に鋭い爪やら無数の牙やらを差し) …え、…なにそれ…凄い……。(未来の宇宙共通言語、まで…!?)  …ね、ねえ、ちょっと喋ってみて…?(08/04/13 22:35)
◆シンジュ >> (背中を情報板にへばり付かせて) えー、、っと…。 あたしは餌にはちょっと役不足かなーなんて…。(とりあえず説得を試みる…) えっ、そうなの!?それってすごいね! でもごめん、あたし知らない…。(済まなそうに…) ランナーリザード族、か。(08/04/13 22:33)
◆ランナーリザード >> 我輩クラスの紳士レベルになると、人語を解するなんて当たり前。さらに古代エルフ語から未来の宇宙共通言語まで喋れてしまうバイリンガルっぷり。おお、天は我輩に10物くらいを与えたもうたである。(08/04/13 22:33)
◆ランナーリザード >> トカゲ扱いとは心外である。我輩、その昔冒険者ギルドにまで張り出されるほどのブランドバッグの生みの親(ただし材料として)、ランナーリザード族である!(08/04/13 22:32)
◆シンジュ >> しかも喋った!やっぱり喋った!!!(先程聞こえたのは夢じゃないと知る)(08/04/13 22:31)
◆ランナーリザード >> ゲーッゲッゲッゲ!我輩のダンディズムに声も出ない様子。(自称ダンディ。現実コメディ)(08/04/13 22:30)
◆シンジュ >> ………、ちょ、ま、何っ、何事!?(ようやく現実を直視するに至る、) でっかいトカゲさん!?(08/04/13 22:30)
◆シンジュ >> …………、(絶句)(08/04/13 22:29)
◆ランナーリザード >> (合コンに焦がれる乙女に無慈悲な鉄槌(話題についていけず寂しく唐揚げを頬張る図)を下しにトカゲ推ッ!参ッ!)(08/04/13 22:28)
◆ランナーリザード >> (声の方に視線を向ければ、そこには3メートルを超す怪獣……もとい、砂地に住むと言われるランナーリザード族の姿が。砂漠色の鱗皮に太く長い尻尾。その前足の先端には三本の鋭い爪と口から覗く無数の尖った牙。シンジュなど一瞬でマルカジリされてしまいそうな威容がそこにあった)(08/04/13 22:27)
◆シンジュ >> えっ、えっ、ごめん、何…!?(吃驚し過ぎて、背後で低い声で呟かれた一切を理解できず)(08/04/13 22:27)
◆シンジュ >> ひぃっ!?(びくー!!!)(08/04/13 22:25)
◆シンジュ >> 良いなあ…。とは思うものの…。(腰に手を当て、酷く悩ましげに…) …あ、もし行くなら今日のお買い物でマナちゃんとお揃いの色違いで買ったワンピが着れるかな。ふわふわひらひら。(思い出してほわほわとする)…って、違う違う。行くこと前提になってる…違う…。(08/04/13 22:25)
◆◇噴水広場の天使の像がランナーリザードに微笑んだ。。。合魂……それは魂の響き合い。(悩むシンジュにかけられる低い男性の声。)合魂……それは魂のせめぎ合い。(なんかちがうくね?)(08/04/13 22:25)
◆シンジュ >> …あっ!?(はっとする、)やば、ここ否定線が引いてあるな!?言っちゃいけなかった!?(慌てて口を押さえ…) ……うーん、それにしても…合コン…。(08/04/13 22:21)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。………合コン!?(広報や、ギルドの依頼の乗せられた情報板の前に立ち尽くす…)(08/04/13 22:19)