GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/08/13 00:56)
白髪の大神官行くか‥クロエよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/08/13 00:56)
◆クロエ >> …ああ、そういえば、これから案内する部屋の隣は……(という要らん話をしつつ。)(08/08/13 00:56)
◆シンジュ >> 褒められた気がしない!!(そわそわとびくびくを綯い交ぜにしながら、案内されるままに部屋に向かう…)(08/08/13 00:56)
◆シンジュ >> それ逆にやだな!?(太ましく!?) あはははー!(けらけら笑いつつ) (08/08/13 00:55)
◆クロエ >> ああ。そういうこともあるか。さすが見えるヒトだな、考え方が違う。(誉めて) シンジュの叫び声なら何人かは起きてきそうだよな。聞こえてこないのが一番なんですけどね。 そう?楽しみならなにより。(盆を持ってゆるりと歩き出す)(08/08/13 00:55)
◆クロエ >> シンジュがデブになったら遠まわしな言い方で表現しよう。その…太ましくなったね…?というような。 やめんかと言ってるだろうお前は。(頭を振るって乱れた黒髪を戻し)(08/08/13 00:53)
◆シンジュ >> いや、でもさあ…壁をすーっとすり抜けたりするでしょ…! 距離は関係ないかもしれない。(自分で自分を追いつめる。) そっか、よし、その時は盛大に叫ぼう…。 れっつごーお部屋!…ここにお泊まりはあまりしたことがないかもしれない、これは楽しい…。(そわそわして、)(08/08/13 00:53)
◆シンジュ >> 言ってるわけじゃなくても過敏に反応するんだよ!年頃の乙女なんですから!(仕返しのようにもう一回わしわしとクロエの頭を撫でてから立ち上がる。)(08/08/13 00:51)
◆クロエ >> べつに、部屋が裏井戸のちかくでも、墓地の近くでもないんだけど。(という助け船を出し…) 助けを呼べば誰かが駆けつけてくれるかもしれませんね。たぶん。 では、部屋に案内しましょうか。(08/08/13 00:50)
◆クロエ >> 気をつけてくださいね。(頷く) べつにシンジュをデブって言ってるわけじゃないんだから良いだろう…。(笑って) ……そうだな。(08/08/13 00:49)
◆シンジュ >> (今のメンタルで、帰り道にひとりでアレやソレと遭遇する勇気はなかった。)………と、泊ろう…かな……。(結論、) 危なくなったら…誰かが助けてくれるはず。だってここは大聖堂だもの…!(なんという安心感)(08/08/13 00:49)
◆シンジュ >> 切れた時は痛くないのに、後からじんわり痛くなるよね。気をつけます…。  Σブタ!?それは禁句です!!(うがー!) …………。(そして、泊るべきか帰るべきかを必死に考えている…)(08/08/13 00:46)
◆クロエ >> ブタが居る。(シンジュを見る。) …さて。私はそろそろ引っ込みます。ブタ…いや、シンジュはどうします?泊まるかね。(微笑み…)(08/08/13 00:44)
◆クロエ >> 一挙手一投足にツッコミ続けたんだな。お疲れ様です。(ツッコミ不在だったんだろうなと察する) ……。シンジュは、果物を切っているときに自分の手を切ってしまっても「洗い流せば大丈夫だから!」とか言いそうだな。 踊り子のゆびさきはどうぞお大事に。(08/08/13 00:43)
◆シンジュ >> ぶーぶー。(・3・) (手を払われたのと、アロハ拒否られた ふたつ分の不満。)(08/08/13 00:42)
◆シンジュ >> いや、そうでもないはずだけど…。そのトカゲくんのボケが冴えわたり過ぎていてね。あたし頑張った。(一層疲れた顔で…) ん、血みどろにならないように頑張るね!(握り拳!)(08/08/13 00:41)
◆クロエ >> やめんか。(撫でる手を払う) ではそのように。(素直な様子に頷きを返し) 目標は自分を高めるためにあるもんだろ。シンジュ、それは目標じゃなくて願望です。だから着ねえよ。(08/08/13 00:40)
◆クロエ >> シンジュのツッコミはそこまで切れが良かったっけ?ツッコミ系踊り子も新しい気もしますが、一発屋の匂いが半端ないな。(細く長くにすこし笑いながら) そう。では、海から帰って来たときはその成果を見せてくださいね。(08/08/13 00:39)
◆シンジュ >> ………。(眼を瞬かせ) そうだよねー仲間だもんね!(何となく手を伸ばし、クロエの頭を撫でる。) ………・うん、そうする。(素直に。) えぇー?でも目標がある方が、帰るのが楽しみになるし。 じゃあ帰ってきたらアロハ着て!(08/08/13 00:38)
◆シンジュ >> うん…、つい先日でっかいトカゲくんに ツッコミについて「世界を狙える逸材」だと称されたけど…そんなの要らないから…普通の踊り子でいたい…。細く長く踊り子として生きていたい…。(切なる願い。) じゃあ刃物の扱いも頑張って海でマスターすることにする!(08/08/13 00:36)
◆クロエ >> 言いやすさ重視になると思う。…ああ、うん。愛着。なんというか…仲間だな、というか。(言葉にできないカンカクを絞り出すように言い) まず迷っても誰か助けてくれそうなところで練習してからの方がいいのでは…?ぶっつけ本番で迷ったら大変そうだぞ。(案じる) 帰ってきたいなら自発的に帰ってこい。(08/08/13 00:36)
◆シンジュ >> うん、まァね。特に隊長なんて、各個に指示を出す時にさん付けしてたらなんかもう…それだけで時間掛かるよね。(頷き) 愛着?(傾げ、) ……うっ。大丈夫、海で経験値積むから…!(きりっ!) えっ!やだ帰ってきたい!だから着て!!(08/08/13 00:33)
◆クロエ >> シンジュは一発芸で売ってないなら大丈夫だと思う。(そこを信じたい。) ええ、まあ…そういう感じですかね…。(残念ながら…と頷き) 変なとこ強運なら大丈夫なのかもしれませんがね。噴水から手が出てきて足を引っ張られたにも関わらずピンシャンしてますしね。(08/08/13 00:31)
◆クロエ >> ええ。さんづけで呼ぶと長いんですよ、急いでる場面とかは特に。…それ以外にも、愛着なんてものもありましたけどね。(言って) ……やったことないんだな…。(察した) じゃあ着ないわ。海にずっと居ろ。(08/08/13 00:30)
◆シンジュ >> 問題は、プレミア度を高める前に存在を消去されないようにしなきゃならないってこと…。(一発屋みたいにならないようにしないと、ね…。) それもう最初から駄目じゃないの!?(持ち方とか!) ……・うん、必死で祈ってて…。 あたしも自分がすごく心配…。変なところで強運だったりするんだけどなあ。(08/08/13 00:29)
◆シンジュ >> あー。…あー、そうか。(納得し、) えっ、面倒くささで「さん」付けから昇格したの!?なんだかなあ、もー!(不満を口にする割に、顔は笑っているが。) …うん、まァ…。(問題は、まだそれを実践したことが無いってことなんですよね…。) いや、物珍しくて面白そうだなって。もしクロエくんがアロハシャツ着てるって聞いたら、それだけで海から帰って来れるなあ。(08/08/13 00:27)
◆クロエ >> 持ち方が危なっかしいと思われる…。(神妙に頷いて) 可愛らしいウッカリなら笑えますが、深刻なウッカリでないことを祈ってやみません。(08/08/13 00:26)
◆クロエ >> なるほど。ちょくちょく色々な所に顔を出し、人気が出始めた頃に徐々に出番を少なくしていって、レア度…いや、プレミア度を高めるのか。道のりは遠そうだな、シンジュ。(08/08/13 00:25)
◆シンジュ >> うん、苦手。 …えっ!?持ち方って超基本だよね!?そこから!?(えぇー!) ん、駄目だね。あたしのうっかりはきっと治らないだろう。(己に宣告する。)(08/08/13 00:24)
◆クロエ >> …あ。多分ヤマトマの時だ。隊の皆を一々さんづけで呼ぶのが面倒になったんだ。(思い出した) へえ、迷子になっても大丈夫な術を学んだんですね。前は迷子カード持ってるだけだったのに…成長したんだな…(感心する) 南国に行きもしないのにアロハシャツ着てたら相当なウカレ野郎じゃねえか……。(全力拒否。)(08/08/13 00:24)
◆シンジュ >> ………(なにこのまなざし!) …、レアじゃなくならないように定期的に色んな所に遠征して、そのレアというブランドさえも利用してあたしは昇り詰める…!(女のえぐい根性。)(08/08/13 00:23)
◆シンジュ >> おー、行ったね。(思い出して眼を細め…) …あったよ、いつの間にか聞かなくなったけど。いつから聞かなくなったんだろうね?(あまりにもナチュラルに外れてたから思い出せない。) …太陽の位置で方角を判断したりとか…星の見方とか、色々教えてもらったから…ある程度は大丈夫…かもしれない。(多分…。) そっか、クロエくんがアロハシャツを着てくれますようにと祈っておくね…。(なんとなく。)(08/08/13 00:21)
◆クロエ >> 刃物が苦手ということだろうか。シンジュは持ち方からやり直すべきではと思う…。(神妙に) 自分のクセというものは、自覚してるのに治らないという所が難しいところですね。(08/08/13 00:19)
◆クロエ >> それは?(悪気のないまなざし。)(08/08/13 00:18)
◆クロエ >> シンジュと海に冒険に行ったこともあったな。懐かしい。…シンジュさんと呼んでいた頃もあったっけ?(首をひねりつつ) それで何かが得られるのならぜひ。…ジャングルへ行くなら、誰かと一緒に行けよ。方向感覚に自信があるヒト。(忠告する) そうですね。何かなければいるかと。(08/08/13 00:17)
◆シンジュ >> 練習はしてるんだけど。なかなか上手くならない…そう、苦手だから。(致し方無しの顔。) それは自覚してるから何とも言えない…!(うっかり屋。)(08/08/13 00:17)
◆シンジュ >> (悪気のない言葉が娘の胸にぐさっと刺さる…!)(08/08/13 00:15)
◆シンジュ >> 何だかんだで結構付き合いも長いものね。今更「シンジュさん」とか言われても絶対返事しないよ。というか、呼ばれたって気付かないと思う。(うむ。) うん、まァ何か面白い情報があれば出歩いてみようかとは思ってるけど。(方向感覚的に、リアルな冒険になることは必至。) クロエくんはこのまま街に居るの?(首を傾げ、) ………それは…、(08/08/13 00:15)
◆クロエ >> 包丁苦手だったっけか、そういえば。それならオヤジさんに作ってもらうしかないですね。プロなら味も良いだろうし。(思い出しながら頷いて) シンジュはうっかり屋だな…。(まとめによくわからない顔をしながら)(08/08/13 00:13)
◆クロエ >> ああ。確かに色々なヒトが向こうに行ってるみたいですね。ギルドにもいくつか依頼が出ていたようだし。良い出会いも多いだろう。(頷いて) ああ。特に冒険とかはないのか。しいて言うならバカンスか。(頷き) …レアじゃなくなったらシンジュの人気はどうなるんだろうな。(悪気のない顔で言う)(08/08/13 00:11)
◆シンジュ >> (血に頷き、)包丁という凶器が…・(嗚呼…、) いや、なんかね。うっかりね。 覚えてはいるんだけど、らしくないなんて事もないんだけど。 …うん、まァクロエくんはクロエくんだから。(で、まとめる。)  ………。(このキチクが…。)(08/08/13 00:11)
◆シンジュ >> くふふ!今年もまたたくさんの人が向こうに行っているようだし…またあたしの世界が広がる。(静かに聖印を受けて、わらう。) うん?いや、特に何も…のんびりしつつ、色々見て回れたらいいなあって。 ……。あたしの人気は、レアな部分に支えられている…。(これはもう毎年海に行くしかない…)(08/08/13 00:08)
◆クロエ >> 怖がっている友人に泊まる場所を提供する行為は、優しさ以外に何があるっていうんですか。(やさしい顔キープ) 確かにな。久しぶりに会っても、昨日会っていたように話せるところが良いところなんだろう。(08/08/13 00:07)
◆クロエ >> …血……?(違う赤と聞いて) どういううっかりですか…。 まあ、確かに聖職者らしくはないかもしれないとは思う所もありますけどね。(08/08/13 00:06)
◆シンジュ >> 何その優しい微笑み!そこで出すの!?出る場所おかしくない!?(きいぃ!) うーん、久し振りだけどあんまり久し振りな感じがしないからかな。 これもまた、友人同士のいいところ。(笑って、)(08/08/13 00:05)
◆クロエ >> そう。…では、シンジュの海への滞在が良いものとなるように。(一度目を伏せてちいさく聖印を切る) ちなみに海では何を? シンジュがレアキャラだと中々良い目が見られそうですね。ひっぱりだこ的な。(08/08/13 00:05)
◆シンジュ >> カレーいいね、マスターに作ってもらおう。あたしが不用意に作ると…違う赤が混じる…。(案じて) いや、何と思ってたわけじゃあないけど、聖職者というのにはちょっとうっかりしてたというか。そうそう、神官戦士…神官戦士…。(暗示のように呟く。)(08/08/13 00:04)
◆シンジュ >> うん。今年も海のターン。8月中旬頃には戻ろうかなって思ってる。(頷いて、) あたしこそがレアキャラ…かあ…。(うん、そうかもしれない…) まァ疲れはするけどね。やりたい事やってるんだから全然大丈夫。(08/08/13 00:02)
◆クロエ >> ……。泊まる?(やさしく微笑んで問う。) そう?昨日会ったばかりのような口ぶりで喋ってますけどね。 …まあ、私も、友人の元気そうな顔を見られて嬉しいなとは思います。(08/08/13 00:01)
◆クロエ >> 赤いモンばっか食ってますね。…胃を冷やさないようにしないといけませんね。カレーとかいいんじゃないですか。(提案し) …いや、そうですよ。私をなんだと思ってたんですか、その顔は。(08/07/13 23:59)
◆シンジュ >> うん、言うと思った!(他人事だって!) わあ、それは助かる… …………!(い、井戸が…! 井戸が怖い!!) はら、あたしはこれでも、久し振りにクロエくんに会えて嬉しいなって思ってるよ!(08/07/13 23:59)
◆クロエ >> へえ、海にいたんですか。海にいた分、シンジュに会いたいと思うヒトが押し掛けているのかもしれませんね。…疲れていそうな顔はしてますが、同時に輝いても見えるな。良いことです。 体調管理がおろそかにならないのならね。(シンジュを見やって) シンジュは海が好きなんだな?確かに、あそこは景色は良いし、冒険だってできる。(08/07/13 23:58)
◆シンジュ >> …………………うん? …あぁ、うん、そうか………。(ちょっと一瞬聖職者だと忘れていましたの顔。)(08/07/13 23:57)
◆クロエ >> ええ、他人事ですんで。部屋ならどこにでも空いてますよ。まあ……聖堂で良いのなら。(含みを持たせて言う) ちょっとランクが下がった。(すこし笑った) …まあ。久々に会って何も思われないよりは幾分か良いか。ありがとう。(08/07/13 23:56)
◆シンジュ >> うん、最近繁盛してる。暫く海に居た所為で、お金もピンチだわ夏休み返上で補習だわ…(疲れて死にかけの顔。) でも、もうちょっとで終わりそうだから…! そしたらねえ、海に戻るんだあ。(懲りてない。) 野菜…トマト食べた。あと今スイカ食べた。(08/07/13 23:56)
◆シンジュ >> ちょっ……、他人事だと思って…! …と、泊らせてもらおうかな…。(何とか回避の道を考える、もうお泊りしかない。) ………それは……、(たっぷり考えて、) ……まあ、レアキャラに遭遇した時の感じで。(効果音が鳴りそうな。)(08/07/13 23:54)
◆クロエ >> 仕事と言うと踊り子業のことですか。繁盛しているなら何よりですが、体調を崩すのはいただけないな。今日も、日々の疲れがたまっていたのかつい寝てしまったと言う感じですし。(瞬き) …野菜を食いなさい。(さとす…) しませんよ。聖堂の生活は、それはもう規則的なので。(08/07/13 23:52)
◆クロエ >> シンジュの帰り道が楽しみですね。(本当に他人事の顔で笑う。) 私に久々に会ったら有難いみたいなニュアンスになりますね、それだと。有難いんですかシンジュ?(それでいいのか?と問うまなざし。)(08/07/13 23:50)
◆シンジュ >> 最近仕事と学院の両立でちょっと忙しくて。(家事と仕事を両立させてる主婦のような顔で…) …あァ…うん…気付けばアイスを食べてる…。アイスとそうめん。(最近の食卓事情を思い出し…) そうなの!?しないの!?してそうなのに…!(でろでろに蕩けてそうなのに…。)(08/07/13 23:49)
◆シンジュ >> 忘れていてオッケーな事だったのに…!(必死に頭を振って見える系の話を取り除く。) …。意外と亡霊と見間違われたことに傷心だったようなので、今度からは久し振りに会ったら 特別天然記念物に見間違えることにするね…!(08/07/13 23:46)
◆クロエ >> 元気だけが取り柄と言うシンジュさんでも夏バテするんですねえ。冷たいものばっかり食ってるからか。(ふうん、と頷きながら) いいえ、美味そうに食べてもらえて何よりです。 私は特にしませんよ。夏バテ。(健康優良児)(08/07/13 23:45)
◆クロエ >> 忘れかけていたようなんで。(しれっとして) 亡霊かなと思うレベルで久しぶりって何レベルだよ…。(じわっとくる)(08/07/13 23:43)
◆シンジュ >> クロエくんは夏バテしてないの? 黒いのに…。(心底不思議そうに見た。)(08/07/13 23:43)
◆シンジュ >> 夏バテはねー…、しないように気をつけてはいるけど、やっぱりね。(肩を竦め) 暑いと、冷たいものについつい走っちゃうし。 …うん、すごく美味しかった!ごちそうさまです。そんなに早食いしたつもりはないけどね!(手をぱちんと合わせ、ハンカチで手を拭う。残った水も飲み干して、ほっと息をつく。)(08/07/13 23:42)
◆シンジュ >> それをそこに繋げちゃうの!?(思い出してビビる。) だからあれは違うんだって!亡霊かな?って思うレベルに久し振りだったなってことで!(慌てて言い繕う。) まあね、元気だけが取り柄だから!(どやー。)(08/07/13 23:40)
◆クロエ >> へえ、夏バテするんですか?(瞬く) 口にあったようで何より。…良い勢いで食べましたね。スイカの早食いを見ている気持だった。(08/07/13 23:38)
◆クロエ >> いくらシンジュが見えるヒトだからといっても、あまりに酷い発言でした。(幽霊が見えると言うことを思い出させながら) 私もその反応をしましたしね。イメージ通りと言うかなんというか。いつも元気にしているという感じがあるからでしょうか。(08/07/13 23:37)
◆シンジュ >> でも夏はさあ、なかなか食べ物もたくさん食べられなくなるよね。ダイエットしてるつもりじゃなくても、普通に体重落ちるし。 うん、美味しい。(既に赤い部分がほぼ無い。)(08/07/13 23:36)
◆シンジュ >> うん、なんか覚えてた。(頷き。) 確かにあたしは生死確認された事はないかも…「あ、うん、見た通りに元気だね」って反応がほとんどかな!(えっへん!)(08/07/13 23:34)
◆クロエ >> 大丈夫でしょう。そればかり食べているわけじゃないんですから。(頷く。) 口にあったかね。(08/07/13 23:33)
◆クロエ >> そうそう。言った本人も覚えてるもんなんだな。 シンジュに久しぶりに会ってても生きてたんだ…とは思わないよな。逆に。(頷く。) …はは。(固まった姿に低く笑う)(08/07/13 23:31)
◆シンジュ >> …フルーツダイエットをしようと思ってるわけじゃないから…!だから良いんだ大丈夫だ…!(と屁理屈を並べて、再び食べ進める。良い食いっぷりだけど種はちゃんと出してる。)(08/07/13 23:31)
◆シンジュ >> 言ったっけ? あァ、クロエくんの亡霊が…とか言ったかもしれない。(笑って) 何でだろうね、何となく…。 別に儚いとかそういうイメージじゃないんだけど。 ……!(かぶりつこうとした大口のままで固まる。)(08/07/13 23:29)
◆クロエ >> 良い食いっぷりだな。(感心する)(08/07/13 23:28)
◆クロエ >> シンジュは前にもそれを言ってたよな。何で会うたびに生死確認されてんだろう。(あ、生きてたと言われたことを思い出して) 大丈夫でしょう。(シンジュが食うのを眺めて、) フルーツでダイエットは落とし穴だって聞きますけどね。(落とす…)(08/07/13 23:27)
◆シンジュ >> (見えてる云々を考えないように、とにかく無心で食らう。) しゃくしゃく。(08/07/13 23:25)
◆シンジュ >> ……あ、よかった生きてる。(ひんやり感の奥に宿る温さを感じ取った…。 暫く触ってから手を離し、) スイカは水分多いしね。大丈夫だよね。…美味しそう!(手に取り) いただきます!(神様から頂戴するように、ははーっ!と額のあたりにまで掲げて、がぶっと食い付く。)(08/07/13 23:24)
◆クロエ >> (されるがままになっている。触れた部分はひやりとしているが、やはり人間なので触っていれば「あ、やっぱりぬくい」程度は感じる) 物語に出てきそうな位のホラー体験してるじゃないですか。…ガッツリ見えてますね?(08/07/13 23:21)
◆クロエ >> …。菓子などに比べたら、さして栄養もないんじゃないかな。スイカは。(間を悟って) どうぞ。(いただきますに仄かに笑って) 以前誰かにも言われたな。(吸血鬼…)(08/07/13 23:20)
◆シンジュ >> ………。(あれ、おかしいな。見えてるな結構しっかり。)(08/07/13 23:19)
◆シンジュ >> ぷは!(半分ほど飲んで、杯をお盆の上に置き…) よし、じゃあちょっと失礼して。(手とか頬とか、素肌の出てる部分を触ってみる。) あたしも見えないよ。…あ、でもね、そういえばねー、こないだ広場で踊ってた時にさあ…噴水から白い手みたいなのが出てきて!噴水の中に引きずり込まれちゃったんだよ!あれは怖かった… そのあと、ひたひたしたのとか血がぺたぺたしたのとか現れたりして!(08/07/13 23:19)
◆シンジュ >> ……!!(乙女ルールと暫く葛藤するが、) 食べる!これは、今を逃すときっと食べれない…気がする…!(まずは水の入った杯を手に) いただきます!(飲む、) …クロエくんが吸血鬼みたいになってる…!(08/07/13 23:16)
◆クロエ >> 私が見えないだけなのかもしれませんがね。…シンジュにはそう言った類が見えるんですか?(怖がっている様子に)(08/07/13 23:13)
◆クロエ >> どうぞ。畑で採れたものだそうです。(盆をシンジュの隣に置く。盆の隣に自分も腰掛け) それらの成長率はすごいですよね。ただ、俺には…太陽の光は眩しすぎる……(闇を背負った顔) …というのは冗談ですが。心地良い冷たさを期待しても、たぶん微妙な顔するだけになるぞ。それでも良いなら。どうぞ。(08/07/13 23:12)
◆シンジュ >> そか、それなら良いんだけど…。(かなりホッとする。) 墓地は…。(想像しかけたのを打ち払う、) 近寄らないようにしてるし。特に夜なんて。(怖い怖い…)(08/07/13 23:11)
◆シンジュ >> …!スイカ!!(おぉ!) もっとぐんぐん成長しなよ…向日葵とか朝顔のつるとか見習ってさあ。(一応言うだけ言ってみる…) …クロエくんてさ、冷たそうだよね。ひんやりしてそう。さわっていい?(08/07/13 23:08)
◆クロエ >> ヒトダマは浮いたりしてませんからね。(一応言っておく) 裏井戸よりも、聖堂のすぐそばにある墓地の方がそれっぽい雰囲気ではないですかね。(08/07/13 23:05)
◆クロエ >> (盆を片手に戻ってきた。水を満たした杯とスイカが載っている) 優しさに関しては伸びしろが少ないようなんで。…ええ、元気にしてますよ。(低体温そうな顔も相変わらずで)(08/07/13 23:04)
◆シンジュ >> くっ…。(普通に注意されたら、普通に黙るしかない。) 裏井戸?そうなんだ。 …この時期に裏井戸って聞くと…ちょっと…。(肝試しに行くメンバーを見送るような気持ちで、居住区へ戻るクロエの背中を見…)(08/07/13 23:03)
◆シンジュ >> おかしい…そこはスティねーがしっかり成長させてると思っていたのに。(優しさが伸びていないぞ如何いうことだ。) うん、元気だよ。多少忙殺されてるけど。 クロエくんも元気そうだなあ、相変わらずだし。(08/07/13 23:01)
◆クロエ >> 聖堂ではお静かに。(普通に注意をする。) わかりました。起きたときって喉乾くよな。 裏井戸からとっている水ですが、美味しいですか?夏場でも冷たいのはありがたいけど。(と言いながら居住区へ戻り)(08/07/13 23:00)
◆クロエ >> 優しくないと自負してるんで、当たってやることは難しいかな…。(もはや体が避けることを覚えているレベル) ああ。そういえば久しぶりでしたね。あまり久しぶりと言う感じがしないけど、シンジュは見た通り元気そうで良かったです。(08/07/13 22:59)
◆シンジュ >> あーあー痛い痛いー。(リクエストされたので敢えて騒ぐ!) …あ、うん! じゃあ冷たいお水下さい!此処のお水って美味しいよね。(不満等々全て忘れて食い付く。)(08/07/13 22:59)
◆シンジュ >> 当たってくれても良いのに。それが優しさというものだよ…。(諭すように言い、)それにしても、なんか久し振りだねえ。久し振りなのに、この再会の挨拶は一体どういうことなの…。(足を擦りながら、お鉢盛りのようなクロエの優しさを嘆き…)(08/07/13 22:57)
◆クロエ >> そう?それは良かった。……。まあ、シンジュを小突いてもな。わめかれてうるせーだけっぽそうだし…。(離れられつつ。) ところで何か飲みます?ブランケットを返してくるついでに何か持ってきますよ。(08/07/13 22:56)
◆クロエ >> そりゃかわしますよ。(当然って風に頷く) ライス小盛りみたいな言い方になったな。優しさ少なめ…。(じわっときて)(08/07/13 22:54)
◆シンジュ >> ………。もう治ったから大丈夫…。(強がりながらじりじりっと離れる…) それに、少なからず優しさを持ってるクロエくんなら、そんなことしないって信じてる…!(澄んだ瞳で見つめ…)(08/07/13 22:53)
◆シンジュ >> あ、かわされた。(不満げ…) …、優しいのはまやかしではないけど。少し少なめ、ということで。(あえてそうする。)(08/07/13 22:52)
◆クロエ >> (特に続いて小突くわけでもないが) ………。今ならシンジュをいじめ放題だよなあ。あまり動けないし…。(08/07/13 22:51)
◆シンジュ >> (頑張れ、あたしの血管頑張れ…と念じながら、兎に角じっとしてしびれが収まるのを待つ…。この言いようのない苦痛を、うろうろと彷徨う腕が表現している…)(08/07/13 22:50)
◆クロエ >> はは。(手をひょいとかわす) 私が優しいなどというのは、まやかしだと実証されましたね。(08/07/13 22:50)
◆シンジュ >> 何だかんだで、クロエくんも優しいよね。 …と思ったのに!!(しびれたしびれた!!びりびりするよ!!涙目だよ!!)(08/07/13 22:48)
◆シンジュ >> …!…!(何とか自由に動く手で、足を小突く手をていていっ!と追い払わんとす。)(08/07/13 22:47)
◆クロエ >> 結構寝てたな。夕飯もぬかす程とは。学院の帰りでしたか。勉強疲れかね。(悲鳴を聞いて。ビリビリしてるんだろうなあと笑う)(08/07/13 22:47)
◆クロエ >> 優しさと、多分私みたいな者なんかは「仕方ねえな」という気持ち半分かと。(冗談げに) 厄介なモノはかからないに限る。彼女達の心遣いはさすがといったところでしょうね。…私にブランケットを持たせたのもシスターですし。(08/07/13 22:46)
◆シンジュ >> うん、夕方…(頷く。) 今日はお仕事入れてなかったから、学院からそのまま家に帰ろうと思ったのだけど…此処に立ち寄りたくなって、それでぎゃああああああ(途中から悲鳴に変わる。動きたくても動けない。)(08/07/13 22:46)
◆クロエ >> つん。(足を小突く。)(08/07/13 22:44)
◆シンジュ >> 掛けられるブランケットは、優しさ100%というわけでもないらしい…。(面白げに笑って、)でも夏風邪って、引いたら長いからね。 シスターさん達の心遣いに感謝です…。(しみじみ。)(08/07/13 22:44)
◆クロエ >> シンジュはいつからいたんだ。その口調だと、まだ明るい時…或いは夕方頃と予想するけど。(小首を傾げる。) そう。…まあ、家に帰っても寝付けないかもしれませんね。……。(もだえる様子を見下ろし)(08/07/13 22:44)
◆シンジュ >> …22時半!?……わぁおう。(吃驚する。外を見て、) わァ、ホントだ、真っ暗。(瞬く、) ううん、これ以上寝たらいろいろ困るからもう寝ない。(首を振り…) …あ、痛い痛い。足しびれた。(ずっと同じ姿勢で寝ていたので、足の血流が悪い。くおおお、、、と悶えて。)(08/07/13 22:42)
◆クロエ >> シスター達がめざといですから。癒しの場でもある聖堂で風邪をひかれてはたまらないのかもしれません。(肩をすくめる)(08/07/13 22:39)
◆クロエ >> (畳んだブランケットを片腕に引っかけ、懐から懐中時計を取り出す。時刻を確認して) 今22時半を過ぎた頃です。うたたねするほど疲れることでも? もう少し寝ていたいのなら、そっとしておきますよ。(08/07/13 22:38)
◆シンジュ >> (そして、畳まれるブランケットを見れば。) 大概、それには良くお世話になっている気がするなあ。(先程よりは、ぼんやりの抜けてきた顔で笑う…) そんなにお寝坊さんなつもりはないんだけど。(08/07/13 22:38)
◆シンジュ >> (返事があったことに頷き返す…間違いではなかったことを確認して) ぅン、いつのまにか寝てた… (眼を擦り…) いま何時…?(08/07/13 22:36)
◆クロエ >> はい。(名を呼ばれて返事をする) おそよう、シンジュ。ブランケットは不要ですね。(広げたそれをたたみ始め…)(08/07/13 22:34)
◆シンジュ >> ………、(ぼーっと見上げる…) …クロエくんだ。(ぼんやり続行中で。)(08/07/13 22:33)
◆クロエ >> (ブランケットを片手。瞬く)(08/07/13 22:32)
白髪の大神官よくぞ参ったクロエよ‥‥。』 【 (シンジュが目を開けると黒ずくめの男がたっていた)(08/07/13 22:32)
◆シンジュ >> (そしてそんな心地良い睡眠も終わりを迎える…娘の蒼眼がゆっくりと開かれて、) ……、……?(08/07/13 22:30)
◆シンジュ >> (神の御前で堂々と居眠りしてやろうと思って其処に居たわけではなくて。祈りを終えて、いつものお気に入りの場所に座って、たまたま睡魔に襲われたのである。) …すぅ。(08/07/13 22:26)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (最前列の長椅子で、堂々と寝ている。)(08/07/13 22:24)