GalaMate
白髪の大神官行くか‥アートよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/12/13 03:44)
◆アート >> ちょっと、・・・少し分けて。一部分解させてくれる?(火薬の調合率を・・、高揚しながら。)(08/12/13 03:43)
◆アート >> そ、・・・それは欲しいわね!?(ぐぬっ、葛藤が生まれる、並んで歩き、扉を押し開いた。)レティの花火!?(08/12/13 03:43)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/12/13 03:41)
◆シンジュ >> よし、チョップの練習もしよう…!(追加し…)(08/12/13 03:41)
◆シンジュ >> あ、そういえばレティシドさまから花火貰ったんだった! 花火もしたいなあ。(思い出してぱちんと手を叩きながら扉へと向かい…) あとスイカ割りも!(海へと思いをはせて…)(08/12/13 03:41)
◆アート >> チョップスキルを身につけるのよ、シンジュ・・・(それで身長を縮めてやるんや・・教えつ、歩き出す、)(08/12/13 03:41)
◆シンジュ >> ええっ!? …ま、負けないから。(ぐぬぬっ、、、)あたしが勝ったら、学院で開発した変声キャンディもつけるよ…!(語尾が強制的に変化するミラクルキャンディです!) あ、うん!じゃあお仕事に差し障りのないところまで…おねがいしますー。(08/12/13 03:39)
◆シンジュ >> うん、頑張る! …あ、でもクロくん達が縮んでくれるってのもありだよね! こう、えいっと押さえつけて。(漬物石を乗せる感じで…)(08/12/13 03:36)
◆アート >> !? ワタシがにゃんこになるなら、シンジュはわんこになってもらいましょう。(キリッ、)・・・(笑う。)途中まで送るわ。(08/12/13 03:34)
◆アート >> ラム、・・・あーいいわね。飲みたい。(しみじみす、)ふふ、頑張ってシンジュ、ワタシはシンジュを全面的に応援します。(イヴェクロより背の高いシンジュ像に期待を寄せよう、)(08/12/13 03:33)
◆シンジュ >> うん、早いうちに行きたいと思ってる。でも準備はしっかりと!(自分に言い聞かせて。) おー!ビーチバレーしたい! アーちゃん、勝っても負けてもにゃんこになってくれる?(欲張る。) 今からお仕事なの?大変だねえ… あたしもそろそろ帰る。(続いて立ち上がり…)(08/12/13 03:29)
◆シンジュ >> そういうことなんですー。(ぶーぶー。)(例のあのシーンが思い出されたのでもっとつんつんする。) 酒盛りかあ。みんなお酒強いよね、海に居るとラムとかみんな飲んでた。 ………頑張る!!クロくんをぎゃふんと言わせる!(握り拳っ!)(08/12/13 03:27)
◆アート >> ふふ、近いうちに向かうなら、出発日はそう遠くはならないかもしれないわね、お互いに。・・・シンジュ、向こうで会ったらビーチバレーしましょうね。(誘って。のったり立ち上がる、)さて、そろそろワタシは次の仕事に向かいましょう、シンジュはどうする?(08/12/13 03:25)
◆アート >> 酒盛りもいいわねー、ホント、企画を楽しみに待ってましょう。最悪、企画するしか・・(ううむ、)毎晩星空を見上げてお願いするのよ。・・それで背が伸びたら、思い切り自慢してやりなさい。(真摯に言う、頷き。)そんな気がしてた、・・彼女にも会いたいわねー。(08/12/13 03:24)
◆アート >> ・・・そういうことにしておきましょう。(意地悪げー、笑い。)・・・(覗き込みつ、)死ぬのは早い、死ぬのは早いわシンジュ・・・!(生きろ、そなたは美しい・・、)(08/12/13 03:21)
◆シンジュ >> そか、よかった。(ホッと胸を撫で下ろす。お仕事ってなんだろうかと思ったけれども、問わずに、傾けかけた首を元に戻して。) えぇとね、とりあえず今日課題が終わったばかりだから… これから片付けとか準備とかをして…早ければ3日後くらいには。…あ、でもその頃ってちょっと日が悪そうな気もするし…もしかしたら週末頃まで伸ばすかも。(つまりまだ未定であった。)(08/12/13 03:21)
◆シンジュ >> うん、お酒もたくさん用意されていたし、楽しいBBQだったよ。マンモスのお肉は…今年はもう無理かなあ。(ううむ、) し、身長を……! が、がんば、る……。七夕で何度お願いしても叶わなかったけど…海に行って流れ星にお願いする…。 …あ、うん、レイシャちゃんも居るって聞いた気がするよ。(頷く。)(08/12/13 03:16)
◆シンジュ >> ヤバイ死にそう…。(あたしなんか…もうだめ…。ネガティブに陥る…)(08/12/13 03:13)
◆シンジュ >> て、ててて照れてない!(どもる。)踊り子ですもの言われ慣れてますよオールオッケーですよ。(目線は合わず…) え?だってアーちゃん…似合いそうだし。あた死なんか足元にも及ばない…。(マジ顔で水晶をそっと押しとどめ…)(08/12/13 03:13)
◆アート >> 迷惑なんか。嬉しいわ。(微笑み。)大丈夫、二、三件片付けたら向かいましょう。シンジュはいつから向こうに?(08/12/13 03:12)
◆アート >> マンモスのお肉!!?凍土が閉ざされた今となっては貴重すぎる食材ね・・。・・・シンジュ。クロの身長を追い越しなさい、見下ろしてやりなさい。チョップは届かなくなるから。(本気か冗談か助言す、)イヴェクロは大体一緒にいるからねー、あとはレイシャも。・・(いる気がする。すごく。)(08/12/13 03:12)
◆アート >> 照れてるの?(ニヤニヤ、)・・・、シンジュ、ワタシは男ですよ、・・・着るならシンジュでしょう。記録させて頂戴。(水晶装備、)(08/12/13 03:09)
◆シンジュ >> うん!迷惑じゃなければ!(そわそわとして、アートを見る…) お仕事?今忙しい?(08/12/13 03:08)
◆シンジュ >> BBQも良いよね!去年はマンモスのお肉を焼いてたよ。(思い出し…) …うーん、クロくんは10分に1回くらいあたしにチョップする。(守るどころか攻撃されている…) うん、イヴェルくんも行くって聞いた気がするよ。(08/12/13 03:06)
◆シンジュ >> 可愛いは正義は分かるけど!……、更に大安売りされてる…。(どこを見て良いのか分からず、視線がうろうろしている…) アーちゃんのにゃんこも、可愛いは正義に入ると思う。今度ちょっと着てみて?あたし、衣装を貸してくれるお店知ってるから。(08/12/13 03:03)
◆アート >> ワタシも?(アイスブルーを瞬かせ、)んー、・・そうね。シンジュが誘ってくれるなら。・・仕事を片付けて行こうかしら。(笑う、)(08/12/13 03:03)
◆アート >> ランダムは有能ね。(しっかり頷く、同意。)クロも行ってるってことはイヴェルも居る、・・守ってもらえそうなの、シンジュ?(そこ大事。)(08/12/13 03:02)
◆シンジュ >> ………、(ふと考える…) …でもね、ほら…アーちゃんも来てくれるなら、もっと心強いかも。 これが「目的」になる、ってワケじゃあないかもしれないけど…。アーちゃんも特に予定が無いなら、一緒に如何 かな?(08/12/13 03:01)
◆アート >> そういうのって女の子が着けてるのを見て普通喜ぶものじゃない!?男の猫はお笑い的な意味ですごく面白かったけれど。・・・そうねー、今年も企画されないかしらねー・・、BBQとかも。(08/12/13 03:01)
◆アート >> えー、だって可愛いんだもの。可愛いものは可愛いと言いたいわ、可愛いは正義。(可愛いがゲシュタルト崩壊、)・・・。(尖らせられた唇にまた癒しを感ず。)(08/12/13 02:59)
◆シンジュ >> ランダムくんは有能だからね!(自分の事じゃないけれど、えっへん!とする。) うん? あ!大丈夫だよ!他にも何人かね、海に行くよってお友達がいたから。向こうで会えると思う! クロくんとか、行くって言ってたし!(08/12/13 02:57)
◆シンジュ >> え、なんで?アーちゃんならきっとすっごく似合ってたよ。あたしも見たかったなあ。(残念そうに…) でも、他の男の子のにゃんこも、とっても気になる。今年もやってくれるかなあ。(08/12/13 02:54)
◆シンジュ >> アーちゃんはさっきから可愛いを安売りし過ぎだと思います。(ぶー、と唇を尖らせて。何とも言えない顔をする。) バンザーイ!(許可されました!) …!(ならば と、逃げぬことを心に決めて。 へらりと笑うのを見れば、先程のように唇を尖らせる。)(08/12/13 02:52)
◆アート >> シンジュ、・・海行きは誰か頼れる男の人と行きなさい。(ワタシは忠告す・・)(08/12/13 02:52)
◆アート >> ランダム、・・さすが、やるわね。(ぐぬぬ、・・・)・・・・・・。(08/12/13 02:51)
◆アート >> なんてねー、(へらり、笑って、)ワタシがにゃんこになっても誰も得しないでしょう、・・男子の女装にゃんこ、とても良かったわ。シンジュも機会があれば是非。(08/12/13 02:51)
◆アート >> 可愛い可愛い。(和んで微笑む、)アーちゃん呼びを許しましょう、・・・ふふ。逃げられると追いたくなっちゃうわ?(にやにやしい、)(08/12/13 02:49)
◆シンジュ >> うん、ちょっと過激だよね。流石に吃驚した。(呑気に笑って、)でもその時はランダムくん…えっと、すっごく有能な整備員さんが居たから大丈夫だった。 …身の危険?特に感じたことないけど。(首を傾げる…)(08/12/13 02:47)
◆シンジュ >> えっ!?にゃんこにならなかったの!?(そっちに衝撃を受けて、とても残念がる。)(08/12/13 02:44)
◆シンジュ >> すごく考えたの。呼び方。(しかも真面目に。) ホント!?じゃあアーちゃんにする。アートくんだと違和感あるし、アートちゃんはちょっぴり呼びにくいし、呼び捨ては何か…呼びにくいというか照れるというか。(もぞもぞして、そのまま視線から必死に逃れる。)(08/12/13 02:43)
◆アート >> 方向性を間違ったファンが多いわよ!?・・・身の危険を感じる事はない?シンジュ、(そっと両肩に手を置いて身を屈めて心配す、)(08/12/13 02:41)
◆アート >> ビーチバレーは、ワタシも出たわよ、モチロン。女子チームに混じって。(男子を叩き潰してやったわ、イイ笑顔で答える。)(08/12/13 02:40)
◆アート >> ・・・・・何ソレ可愛い。(色々考えて閃いた顔をしたシンジュが。)ちょっと照れるけれど、呼びやすいように呼んで頂戴。(笑って、)・・・・・・。(逸らされる視線に未だ何かを狙う目、)(08/12/13 02:40)
◆シンジュ >> (いつかやってしまいそうだな、と自分でも思っている。) いや、あたしもいつの間にこんなにファンが居たのだか全然知らなくて…。 嬉しいような…何とも言えないような…。いや、嬉しいんだけど…。(神妙。) うん、 滅ぼしてやる…こんな世界なくなってしまえ… って。(おどろおどろしく、) あっは!ボディーガードなんて大げさな!だいじょーぶ! それにお金ないし!(08/12/13 02:39)
◆シンジュ >> !?(びくっ!としてアートの視線から逃れる。ヤバイ駄目だ、絶対肉とか書いちゃだめだ。) ……女子勝っちゃったの!? 流石この国の女の子…。(強い…。) …それ、ちょっと見たかったかも。アーちゃんは出なかったの?(08/12/13 02:35)
◆アート >> 世界滅亡宣言!!?!?(どういうことなの、)・・・シンジュ、本当にボディガードを雇うべきだわ。(08/12/13 02:33)
◆シンジュ >> (まだ考えている、) アート。アーーート。(無意味に伸ばす、) アートくん?アートちゃん?アートくん。アートちゃん…(壊れかけの何かのように繰り返す、) …あーちゃん。 アーちゃん。(閃いた顔。) …どう?(08/12/13 02:33)
◆アート >> (やりたそうなので、きっといつかやるんだろうな、と思う、)ハラキリ・・・!!?熱狂的過ぎないそれは!?(08/12/13 02:33)
◆アート >> 小さな事件があるくらいが丁度良いのかもしれないわねー、この国には、・・・だって?(首を傾げる、)ふは、報復は額に「中」ね。おさげだし・・・、(何かを狙う目。)死闘は、・・気絶者が出るほど激しい戦いよ、因みに前回は女子チームの勝利で、男子全員女装猫耳で語尾にニャン、の罰ゲームだったわ、(頷く。)(08/12/13 02:31)
◆シンジュ >> あ、世界滅亡宣言もされた…。(思い出してぞっとする。)だからね、今回は明るくフランクにお出掛け宣言をする。…これからもいい子で居るためにも!(うん!)(08/12/13 02:28)
◆シンジュ >> そうだよね、遣りたかったけど止めとく。(若干残念そうではあるが頷いた。) うん、前はね…兎に角めっちゃ泣かれて… お客さんのひとりは、ハラキリしようとしてた。(08/12/13 02:26)
◆シンジュ >> うん、オークだとか蟹さんだとか…まだ騒ぎもあるようだけど、少し前に比べたらね。(うむり、) …ううん、だって…。(小難しい顔、、で、うんうんと考えている…) や、やるよ!?やっちゃうよ!?寝てるの見かけたら額に肉とか書いてやるんだからね!?(必死。) ビーチバレーは確かに楽しいけど死闘って!? ……そ、そうなん、だ…?(すげえ伝統だ…!)(08/12/13 02:24)
◆アート >> (笑う、)・・いい子ねー、シンジュ。ファンがつくのも納得だわ。(08/12/13 02:21)
◆アート >> ワタシ、普通の女の子になりますってヤツね。ああ、それはいかん・・・、(ダメダメ、)やるならボディガードしっかりつけとかないとねー・・・、どう大変なことになったの?前回は。(08/12/13 02:20)
◆アート >> 今は平和のようで何より、心なしか大神官の表情も穏やかだわ・・、(頷き、笑う)アート、でいいわよ、シンジュ。・・なあに、その顔。(しっくりこなさそうな顔に噴き出しつ、)ふっふっふ、やれるものならやってみなさい。子羊ちゃん。(余裕さアピール、)なんてねー。・・いや、ビーチバレーはこの国には不可欠、・・男女でチームを分かれて何かを賭けて本気で戦うのが伝統なのよ。(それっぽいでっち上げ、)(08/12/13 02:19)
◆シンジュ >> お忍びかあ!それも良いかもしれない。(くふふっと笑って。) でもねえ、何だかんだで内緒に出来ない性質なので。きっとすぐに自分から喋ってしまいそうかも。(てへり、と笑う。) だから、ちゃんと素直に言うよ。行ってきますって言わないと、帰ってきた時にお帰りなさいって言ってもらえないかもしれないし。それはちょっとさみしいから。(08/12/13 02:18)
◆シンジュ >> 前の時は…何故か大変なことになったから…(某アイドルの卒業宣言の時のような、) 今回は軽ーく「ちょっと出かけてきまーす☆」くらいに収めようかと。 アイドルの先輩のモモエちゃんの真似っこをしてお出掛け宣言したかったのに…(マイクを置くあのシーンを思い出して)でも、それやったら前回より酷くなりそう…。と思って。(08/12/13 02:14)
◆シンジュ >> この街は特に、色々なことが起こるから…。月日の経つのも早く感じるよね。(笑って。) ……(差し出された手を握ってシェイクしながら) …アートくん、アートくん…。(しっくりこない顔をする。) いじめないでくださーい!いじめ返すよ!(きしゃー!) Σそれおかしいよ!?(死闘!?) もっと平和的な遊びを!貝がら拾いとか!棒倒しとか!(地味。)(08/12/13 02:13)
◆アート >> お休みもらいます☆ で、いいんじゃないの・・・?ああ、でも熱心なファンだと着いて来かねないワケね、・・(なるほど、)・・・お忍びで行っちゃいなさいよ。(08/12/13 02:09)
◆アート >> 一年以上前かしら、・・時が経つのは早いわ、(ううむ、)ふふ、此方こそ改めてシンジュ。アートよ、よろしく。(アイスブルーを細めて笑い、手を差し出す、)可愛い子はいじめたくなるんですー。(ワタシは開き直る。)・・・、海での遊びといえば、死闘、ビーチバレーね・・、(08/12/13 02:07)
◆シンジュ >> うっ。(ひるむ。) …いや…だから…海にイケルなってことで…。………。(そして、嘘をつき続けることが出来た試しもないので、ぽつぽつと白状してゆく…) ………、如何すれば、こう、穏便に…いつも踊りを見に来てくれるお客さんに、知らせることが出来るかと考えてて…。(08/12/13 02:05)
◆シンジュ >> うん、あの時…(頷き、) よかった、合ってた。懐かしいね。(目元を緩め、) えぇとね、改めて、シンジュというよ。よろしくね。踊り子をしています。(ぺこりと頭を下げれば、ふたつの長いみつあみが揺れて。) ……・い、いじめっこだ!(アートを指差して!) 思う、けど?(首を傾げ、) 目的? 遊びに!!(08/12/13 02:02)
◆アート >> (ニヤニヤ、)図星ね。何を考えていたのか吐いちゃいなさいな。(08/12/13 01:59)
◆アート >> ああ、祭りの時かしら、懐かしい。覚えててくれたのね、(微笑む、)楽しくて仕方ないからに決まってるじゃない・・!(その反応が!)なんてね、・・いやいや、やっぱり夏は海に限る。ワタシも行きたいと思うけれど、目的がねー・・・、アンタは目的とかあるの?(08/12/13 01:58)
◆シンジュ >> Σ匂いで分かるの!?すごい!(吃驚して、)(08/12/13 01:54)
◆シンジュ >> うん、一度E&Eで見かけたかなって。闘技場と観客席越しだったけれども。(首を傾げて、) 全然大丈夫じゃないよ!?しかも何でそんな笑顔…!?(おののく、、、) うん、楽しみ。 乗っちゃいたいと思う反面、夏の誘惑に乗せられてる感があって なんだかなーって気もするけど。でも行くよ。 …お兄さんは?(08/12/13 01:54)
◆アート >> (ジーッと。)クンクン、・・・これは嘘の匂い。(08/12/13 01:51)
◆アート >> お兄さんでいいわ。(笑う、)あの時の・・?・・・いや、素晴らしい反応だったわ。大丈夫、ちゃんと水晶記録に残しておいたからね。(笑顔で諭す、)夏は賑わうし、良さげ。・・・アンタも乗るのね、そのビックウェーブに・・・。(頷く、)(08/12/13 01:50)
◆シンジュ >> 海に行けるなってことですよ…。(にこっ…!)(08/12/13 01:47)
◆シンジュ >> (じーっとアートを見て、)そうだ、あの時の… ………。(お兄さんと呼ぶかお姉さんと呼ぶかすごく迷っている顔。) …おかしい…こんなにお淑やかにしてるつもりなのに…。(バンザイしてた手はささっと膝の上に置き、素知らぬ顔で。にやにやも見ない。) うん、結構たくさん向こうに行っているよね。其の波に乗っちゃう。(08/12/13 01:46)
◆アート >> で、何がイケルって?(当初の目的を忘れない。)(08/12/13 01:43)
◆アート >> いつもって・・・それはアレね、反応がイイから。(両手バンザイとか気持ちのいい反応を見せてくれるからや・・)・・・。(にやにやしい)海に。そういえばもうそんな季節ね。(08/12/13 01:42)
◆シンジュ >> うん、驚いた。何故だか此処に居るといつも驚かされてる気がする。こういう時季だからなのか…あたしがぼんやりし過ぎなのか。(悩ましい。)…ちょ、え、怖い!怖いよ!!(怪しい笑いに、) うん、海にね。行こうと思ってて。(08/12/13 01:40)
◆アート >> (反応に満足そうにして長椅子に腰を下ろす黒影、)脅かしちゃったわねー、深夜だから悪戯したくなっちゃって。ふふふ・・(怪しく笑う、)何処かに行くの?(08/12/13 01:37)
◆シンジュ >> 吃驚した!(バンザイの手を胸の位置に持ってゆく。ほうっと息を吐き出して。) こんな時間だから誰もいないかと思ってたよ! こんばんは!(挨拶をして、改めてアートを見れば) …あれっ?(08/12/13 01:35)
◆アート >> わーーーーこんばんは。(へら、と笑う、)何やら独り言が聞こえたもので・・・ついこっそりと。(08/12/13 01:34)
◆シンジュ >> わーーーーーーー!?(先程と同等の声で、バンザイしたまま振り向く。)(08/12/13 01:32)
◆シンジュ >> (握った拳を開けば…両の腕を伸ばし上げて。そのままそれを追うように天井を見た。) 何だか街も、少し落ち着いた気もするし。 そういえばいつの間にやら、凍土への道が閉ざされたのだっけ。今年避暑に行こうと思ってた人たちは半泣きだったかもしれないなあ。(なんて、笑って。)(08/12/13 01:31)
白髪の大神官よくぞ参ったアートよ‥‥。』 【 何がイケルの?(後ろから覗き込む、)(08/12/13 01:30)
◆シンジュ >> ………イイ。これならいける!(ぐっと拳を握る…)(08/12/13 01:27)
◆シンジュ >> ………、まァ、「また暫く留守にします」って酒場のステージで報告するのがそろそろ若干申し訳なくなってきたのだけれども…。(前回を思い出して鬱々とする、) そうだ、さも「今から重大発表をします」的な感じで言わなければ良いんだ。 さらっと、「ちょっと出かけてきまーす☆」みたいな…感じで…。(イメージする。)(08/12/13 01:22)
◆シンジュ >> もうね、「終わった!いける!」と思ったら自分を止められなくって。学院からの帰りに寄り道して、船の時間を確認しに行っちゃったよ。チケットは…、まだ少し細々とした整理とか準備とかあるから…取れなかったのだけれども。(十字架に向かって話しかける。独り言である。)(08/12/13 01:18)
◆シンジュ >> 大丈夫だよね、夢じゃないよね。 誰かにほっぺたを引っ張って欲しいくらいだけど。(そわそわしながら、長椅子の最前列の端っこに座る。)(08/12/13 01:09)
◆シンジュ >> ………ふう、(肺の中の空気がなくなれば一度深く呼吸をして。 バンザイをすると同時につま先立ちしていた身体を、すとんと通常の位置に下ろし。)(08/12/13 01:08)
◆シンジュ >> ゎーーーー!(若干小さくする。) ゎーーー………、、、(08/12/13 01:04)
◆シンジュ >> 合格貰えたンだよーーーーー!!!わーーーーーーー!!!(きゃっきゃ)(08/12/13 01:03)
◆シンジュ >> なんとっ…なんと―――(08/12/13 01:02)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 聞いてください大神官さま…。(08/12/13 01:01)