GalaMate
(泉の精達がささやく )クスッ。シンジュが帰るみたい・・・。(08/14/13 03:16)
◆シンジュ >> (娘が元気を取り戻した今、果たして穏やかな時と成り得るか…)(08/14/13 03:16)
◆シンジュ >> 話は勿論するけど!それ以外に!………。(乙女だ…欲しがるものがめっちゃ乙女だ…) えっ?えっ? あーーー!!(08/14/13 03:15)
◆シンジュ >> それでこの可愛さ&美しさか…。(すごいな…種族の差ってすごいな…) うん、どっちもどっちで、いいところがあるしね。でも実は、のんびりしてる方がちょっぴり好きが大きい。仕事だとやっぱり、賑わってることが多いし。プライベートの時くらいはね。(08/14/13 03:14)
(泉の精達がささやく )クスッ。キナが帰るみたい・・・。(08/14/13 03:14)
(泉の精達がささやく )クスッ。キナが帰るみたい・・・。(08/14/13 03:14)
◆キナ >> (などと、会話している内に…) ─…あ、シンジュ。 …あれ、今あそこに─…。(流れ星らしきを発見しては、穏やかな時を─、相手の頬を伝った雫も、少しでも癒えれば良いと…未だに願いながら─…)(08/14/13 03:14)
◆キナ >> 12月頃にのんびり話でもできれば、それで良いのに。 …物。(考え) …透明な硝子の装飾だとか。甘い菓子だとか。かな。(答えを…)(08/14/13 03:13)
◆キナ >> …俺は無いな。同胞には偶に見掛けるが…(美の追及については…。肌ツヤは気にした事がなく…) どちらも適応出来るのは凄いよな。私は賑わっているところは少し苦手だから。のんびりが好きだよ。 …人前に出るヒトなら納得はできなくもないか…。(成程)(08/14/13 03:11)
◆シンジュ >> また甘やかすし…。(ぶちぶちと言って。それでもやっぱりそれに甘えたくなる。だから、小さく頷いておいた。)(08/14/13 03:09)
◆シンジュ >> あ、うん、うん。そういう感じなら。(誕生日だしねと頷く。) じゃあキナは何が欲しいの?12月ならキナの方が先に誕生日がくるし! 時間じゃなくて、こう、物を!(物のアンサーをプリーズ!)(08/14/13 03:08)
◆キナ >> …そう。 …泣きたい時は、何時でも言ってくれて構わない…。(微笑み) …もう少し有効活用すべき。(ギラギラしてるのにウケつつ…)(08/14/13 03:07)
◆シンジュ >> あ、なんだ、吃驚した… 元々エルフさんは長命だというのに、これ以上長く生きて永遠の美を追求したいのかと。(思わずキナの肌ツヤを見る。) のんびりするのってイイよね。あたしもみんなとはしゃぐのも好きだけど、こうやってのんびりするの好き。キナと一緒だと、特にのんびりするし。 …ううん?ダンサーの男の子とかよくしてるよ?メイクもしてる。(08/14/13 03:05)
◆キナ >> 1月25日かぁ。その時にアイス奢りでも良いね。(混乱している様子に、にこにこしながら…)(08/14/13 03:03)
◆キナ >> …えっ、(可笑しげに…) 違う違う。こうして、一緒にのんびり過ごせる時間、と云うこと。 そもそも、男が肌ケアしていたら気持ち悪いだろ…(…)(08/14/13 03:02)
◆シンジュ >> …。(あるぇー?おやぁー?) うん、今のはホント。元気になった。(えへ、と笑って。) 正常に通常運転でキナのにゃんこのために流れ星を探そう。(ギラギラ)(08/14/13 03:02)
◆シンジュ >> (思わずキナの方を見て話をしている間に流れ星をひとつ見逃した。) うん?あたしは1月だよ。 1月25日!(08/14/13 03:00)
◆キナ >> …。(にこにこしている。) …そう。空元気ではないことを祈っておこう。(更に星に願いを…そうして、釣られる様に笑って) …正常なら良かった。(…)(08/14/13 03:00)
◆シンジュ >> えー…。(まだ不満げにはしていたが、今宵はもうこれ以上は言うまい…という雰囲気で。) 時間!?それはちょっとあげられない!? えっ、もう時間を止めて永遠の可愛さを保ちたいとかなの!? ならあたしのお気に入りの肌ケアグッズとか贈るね!?(08/14/13 02:59)
◆キナ >> …それで君が嬉しいと云う思いになれるのなら、私の為の願いだよ。(瞼を伏せて相手を見下ろし、優しく微笑む)  …時間とか…。(欲しいものは…。…可笑しげに) …12月頃だな。シンジュは?(08/14/13 02:54)
◆シンジュ >> えっ?…あれっ?(何故だか奢られる方向に話が進んでいる…) 受け止めてくれてるよ。だってあたしもうこんなに元気だもの。もうすっかりいつものあたしで居られる。(笑って、) すっかり正常です。(気は確かです。)(08/14/13 02:54)
◆キナ >> …では昼間にでも奢るよ。(素直になったのでよしよしとしておく…) …受け止めたいとは常に思うけれどもな。 Σ…そんなことの為にっ…?…気を確かになっ。(ツッコまずにはいられない!ウケつつ)(08/14/13 02:51)
◆シンジュ >> や、あたしがあたしの大切な人といつまでも一緒に居るようにってのは、完全にあたしのための願いでしょ…。(どこが自分のためだ…と、寝転んだまま空からキナに視線を移して。) もうちょっとこう…何かないの?欲しいものとか。誕生日っていつ?(話が色々ぶっ飛びながら、)(08/14/13 02:50)
◆シンジュ >> いや…いや…それは食べたい…。(素直に…。) 気持ちを受け止めてくれてるのはキナの方だと思うけど…。  絶対探す。キナのにゃんこのために!!(眼をぎらぎらさせて)(08/14/13 02:46)
◆キナ >> …ヒトの為と云うか。俺は自分の為にしか願わんよ。 Σ……!?(シンジュを二度見する) …。(胸を張る様子には可愛いなぁ、と内心思いつつ)(08/14/13 02:43)
◆キナ >> …うん?アイス食べたくないのか?(頭を抱える様子に、悪戯気に覗き込んでみたり…) …そうやって気持ちを受け止めてくれるんだなぁ、君は。(感心する様、頷き) …ああ。見えると良いね。(相手が寝転んだのを見ながら、待ち…)(08/14/13 02:40)
◆シンジュ >> …ほら、また…大事な願い事をひとのために使うんだから。(しゃがんだ姿勢から座る姿勢に変えて、そのままごろーんと寝転がる。) よし、流れ星探す。 見つけたらあたしは… ……キナがにゃんこの衣装を着てくれますようにってお願いする。(自分の欲望丸出しの願い事のために必死に探す。) そうだよ、うっかりしているようでいて意外と聡いでしょう。だって乙女ですから!(えっへん!)(08/14/13 02:39)
◆キナ >> …なら、流れ星が見えたら、祈っておこうかな。(満天の星々を見上げては)…シンジュが大切に想うヒトが、何時までも一緒に居てくれる様に…。 …。…シンジュが偶に目聡くて笑ってしまう。…はいはい。(釘を刺されているのに可笑しげに)(08/14/13 02:36)
◆シンジュ >> えっ…(ときめく…)じゃあ、乙女ルール適応外の昼間にでも… …って、ほらまた甘やかす!(そして見事に乗った自分に頭を抱える。) うん、そうだね。まァ普通にキラキラした贈り物も好きだけど。あたしはそういう…相手を思い遣る気持ちの方が嬉しいかなあ。本当に優しくするって、相手が大事じゃないと出来ないし。 (そして空を見上げ、)うん、そう! 見えるかな。(そわっとして。)(08/14/13 02:34)
◆シンジュ >> だーよーねー。(息を吐く…) や、如何かな…。そんな人がいつまでも一緒に居てくれるように…なるべく我儘は外に出さないようにするつもりではある。それでも、呆れられたりとか…怒られたりとか…多いけど。 いやいやそこ全然流して良いとこじゃなかったからね!?要チェック部分だったからね!?(再びくわっとして、ウケているのを脅す…)(08/14/13 02:29)
◆キナ >> わかった。では…この後でも、何時かでも、奢るよ。(勢いの程、好物なんだろう…) …ふぅん、女の子にも色々と好みはあるだろうから、其々何だろうなぁ。(形無い贈り物もあるんだな、と想いながら…) …へぇ、星が…?(示された夜空を見上げて) …泉にも星が映り込んでいるから、綺麗だろうなぁ。(08/14/13 02:29)
◆キナ >> …それは、複雑な感情だよな。(困った様な嬉しさは…)…やぁ、シンジュにはたくさん心配してくれるヒトがいそうだ…。(相手の表情を見遣り) …えっ、そこは流しても良かったところなのに…。…まぁ、努力するよ…(くわっ、にウケてしまいながら…)(08/14/13 02:25)
◆シンジュ >> 大好きだよ!(ぶんっと首を縦に振って肯定を示す。) 形はないけれど、真摯な言葉とか態度も…贈り物のようなもの。ううん、形がないからこそ余計に素敵なものかもね。  …うん、あのね!今日、お星さまがたくさん降ってくるのが見える日だったなあと思って!(空を指差し…)(08/14/13 02:23)
◆シンジュ >> ……それは…あたしも良く分かる。(困ったように、でも笑った。) 心配させたくないけど、でも、心配される度に思う。あたしにはまだ、誰かが居てくれるんだなって…そう思うよ。  …いや、守ろうよ!!そこはしっかりとあたしとの約束守ってね!?(くわっ!!)(08/14/13 02:19)
◆キナ >> …アイスが好物なのかね。(此方も首を傾け、) …知らなかった。男は女の子に何か贈り物をして喜ばれるようだけれども…、(笑って) …うん?どうした。(思いだした様子の相手に…)(08/14/13 02:15)
◆キナ >> …。(そうなんだなぁ、としみじみ思う…) …大事に思われるのは心配されるのは厄介だな…と思う時があるけれど…。 守る守らないは別として、…シンジュのは、どうしてこう嬉しいんだろうな…。(ありがとう、とまた礼を告げては微笑んで)(08/14/13 02:14)
◆シンジュ >> 地味にすごく楽しみなんですけど!(対策ですと!?) (そしてふと、泉から視線を上げて空を見たところで…) はっ!!!そういえば!!!(08/14/13 02:13)
◆シンジュ >> え、アイス奢ってもらうのすごく嬉しいよ?相当甘やかされてると思う。(首を傾げる。) それと同じくらい、話を聞いてもらえるのって女の子は凄く嬉しいんだよ。知ってた?(反対側に傾げる。今度は可笑しそうに笑って。)(08/14/13 02:11)
◆シンジュ >> そう。(頷く。)まァ…「知ってる」のと「理解る」のって違うから。それはあたしも分かるから…。無理に押し付けたりはしない。しない、けど…でもやっぱり何度でも言う。キナは、自分を大事にしてって。誰かのために、自分のために。(08/14/13 02:08)
◆キナ >> …わかった。ならその対策を考えておこう…。(挨拶返しを考える様に…)(08/14/13 02:07)
◆キナ >> …寧ろ、アイスだけで良いのか。(可愛らしい脅しに、笑ってしまった…) …話を聞くだけならば何時でも出来るよ。本当に聞くだけで、何もあげられないのが苦しい処だが…。 ……干物…。(じわっとウケる…)(08/14/13 02:05)
◆キナ >> …。(可笑しげに…) …誰かを大事に想うなら、そのヒトがどう思うかも考えてほしい…。そう言う事…だよな。…俺は相手の気持ちを考えるのが…結構苦手なんだ。(シンジュを横目で見遣っては、肯定する様、微かに細めて…)(08/14/13 02:02)
◆シンジュ >> それは暇じゃなくても「挨拶みたいに言うのが当たり前」の位置に着けておくので安心して!(にこ!)(08/14/13 01:59)
◆シンジュ >> 駄目だよ、これ以上甘やかしたら「じゃあアイス奢って」とか平気で言い始めるよ。(脅す。) や、今でもこうやって話を聞いてもらってるだけで…甘えてる。かなり。 本当に甘えるとか…あたしは干物女になってしまう…。(違う方向で甘えが出るきっと…。)(08/14/13 01:58)
◆シンジュ >> 全部をひっくるめてキナだって分かってるけど。(はーっと息を吐き、) …それは、考えてないでしょ。キナは、自分を「利がない方」にするでしょ。そんな気がする。(08/14/13 01:55)
◆キナ >> …えっ、だから甘えても良いのに。それが嬉しいのに…(顔を伏せるのには可笑しげに…、)でも、何時か本当の意味で甘えられるヒトが出来れば良いね…。  …言うのは、暇がある時だけで良いからな、シンジュ…。(それは神妙に…)(08/14/13 01:51)
◆キナ >> …まぁ、そうかも…。(つまりは根性無しである…儚いほほえみ…) …どちらが生き残った方が利があるのか、それを考えるだけだよ…何時も。(相手の言葉を肯定するように…)(08/14/13 01:47)
◆シンジュ >> ……〜〜っ!! またそうやって甘やかす!(再びがばっと顔を伏せる。でも、其の甘やかしに甘えて依存するのだから、もうどうしようもない。) …そう、それなら良いけど。何回でも言うからね。会う度にしつこく言うからね。(08/14/13 01:44)
◆シンジュ >> 儚くはないかもしれないけど、図太くもないでしょ。どんなことをしてでも生き抜いてやろうって…そういう根性。 もしも誰かと一緒に居て、とっても空腹で、食べ物がパンひとつしかない。半分に割ったパンの大きさに差があれば…きっと多めの方を相手に渡すんじゃない? その余剰分が、身体から切り取られていく。(08/14/13 01:41)
◆キナ >> …そう。…それなら、俺は君のそのずるくて我儘なところが…、…好きだよ。ありがとう。(森色の瞳を微かに細めて…) …シンジュにそう言われてからは、以前よりも大切にするようになったと思うよ。(不思議と…)(08/14/13 01:38)
◆キナ >> …そんなに儚いものでは無いとは思うが…、…。…そうしたら…どうしようね…。どうしようか…。(言葉ほど困っている様子は無くて…微笑みながら頬杖)(08/14/13 01:35)
◆シンジュ >> ううん…あたしのは依存してるだけ。(首を振り、) 自分に優しくしてくれる存在が居なくなるのが、怖いだけ。ずるくて我儘だから。 だからキナ、お願いだから…もっと自分を大切にして。(08/14/13 01:33)
◆シンジュ >> (ゆっくりと顔を上げて…キナの方ではなく泉の方を見た。) ………、それが、キナがどんどん暖かくなくなる理由だね。 マッチを売ってる、女の子みたい。 最後には、自分を暖めるものがなくなって…そうしたらどうするの…?(08/14/13 01:30)
◆キナ >> …それを、怖いと思ってくれるシンジュの方が優しいと…俺はそう思うよ。(本当に…。瞼を伏せて小さく笑んでは…)(08/14/13 01:28)
◆キナ >> ─…。(目を瞬き…、) …やぁ、暖かくなって欲しいヒトが暖かくなってくれるのなら、それが…本望だけれども…。(己も、相手の隣に座って…泉を眺める…)(08/14/13 01:26)
◆シンジュ >> キナの優しさは相手を暖かくしてくれるけど…キナ自身を冷たくしていく。そんな気がする。(08/14/13 01:23)
◆シンジュ >> ……。(伏せたまま首を振る。) キナは、優しいから…手が冷たいんだよ。そういう話、違うよって聞いたこともあるけど。キナはそうだと思う。優しいから冷たくなるんだね。 だからあたしは…これ以上キナに優しくしてもらって、これ以上キナが冷たくならないと良いなあって思う。…それが怖いよ。(08/14/13 01:22)
◆キナ >> (想像してしまったらしい相手には可笑しげに肩を揺らしておく…)(08/14/13 01:19)
◆シンジュ >> (しゃがんだ膝の上に腕を置き、その上に額を乗せて。顔を伏せる。) …ぶはっ!?(想像してしまった。)それ怖ッ!?(08/14/13 01:18)
◆キナ >> (女の子の好みは理解出来ずとも、相手が嬉しそうなので取り敢えずは良しとする。) ─…。…冷たい手で…、ごめんね…。(序でにギギ・・と響く義手の音も煩かったかもしれない…、しゃがみ込むのをそっと見下ろした…)(08/14/13 01:18)
◆シンジュ >> ……。……ずるいって、分かってても、ひとりで泣くなんて……寂しい。(最後は絞り出すように口にした。) 独りでこもってると… ドツボにはまりそう、で、…。 でも、人に見つかって心配掛けたくもない。 今日なんて、ほんとに特に大逸れた理由もないのに。(撫でてくれる手から逃れるようにしゃがみ込む。)(08/14/13 01:16)
◆キナ >> …シンジュとジゼットは愉しそうだったな。(と言う己も結局は愉しませて貰っていたが…) …成程、酒場の店主が女装する様な感じか…(言うだけで、想像は絶対にしない試み。) …そうだね。そうしたら、またゆっくりお話でもしよう…。(微笑み)(08/14/13 01:13)
◆シンジュ >> あっは!そういう特別扱いっぽいの、女の子は大好物ですよー。(口元が緩む。) ……、(キナが喋らなくなったので、娘が話すのをやめれば自然に静かになった。)(08/14/13 01:11)
◆シンジュ >> うん、そうだったよね。すごく楽しかった覚えがある。(くふふ!) うーん、海まで冒険に来ている冒険者さんばかりだったのかな?ガタイがいいお兄さんが着ると…まァちょっとしたカオスな光景になるのかもしれない。(想像し…ようと思ったけど止めた。) そっか、じゃあもしかしたら向こうで会えるかもしれないね。楽しみ。(08/14/13 01:08)
◆キナ >> ─…。(ただ…ただ柔らかな桃色を優しく撫ぜて…、眉を下げて微笑み…)(08/14/13 01:07)
◆キナ >> …シンジュの前だけだけれどもね…(俺、は…) ……。(元より口の上手い方では無い。だから己の言葉など要らないと思ってしまった…)(08/14/13 01:06)
◆キナ >> …はは、それは愉しく盛り上がるだろうなぁ。…うん、その飴は頂いた事があったよ…(シンジュからね…ぬるく) 結構綺麗な男の子もいると思うのにな。残念だったのか…。(ウケた。)ああ、勝負事は苦手かな。 …うん。気が向いたら。(頷いた。)(08/14/13 01:04)
◆シンジュ >> でもやっぱり俺って言うキナも好きだから、頑張ってね。これからも。(ぐっじょぶしておく。) ……、(撫ぜられて。)(08/14/13 01:02)
◆シンジュ >> 今年は更に変声キャンディも用意して行こうと思ってるよ!キナには確か見せたことあるよね?(というか確か実践した気がする。) 男の子達の女装の光景は至極残念なものだったそうだけど…キナは普通に似合うと思うのに。(ぶーぶー。)うーん、まァでも確かにキナは勝負事にがっつくようなタイプじゃなさそう。 ………えっ!?そうなの?(気が向いたら、に。)(08/14/13 00:59)
◆キナ >> …うむ。(一人称にはしみじみ頷いておく…) ……。(間近にいるであろう相手の頭に、再度手を置いて…優しく撫ぜる…)(08/14/13 00:58)
◆キナ >> Σ ……。(勢いに一瞬ビクつくも) …。これで行くと言ったら、猫の女装と語尾を受け入れる事になりそうなので…。(勝てば良い話だが、さり気無く辞退しておく…) …まぁ、そう言った死闘は繰り広るつもりはないとして…、気が向いたら行くかもしれない。(08/14/13 00:54)
◆シンジュ >> ……うん……。(どんな顔をして良いか分からなかったので、とりあえず口元は弧を描いて。) あたしなんかのために、困らせたくない。でもそれなら、ひとりで部屋に引きこもって、誰にも見られないところで泣けばいいのに。 こんな所で、泣いちゃうあたしはやっぱりずるい。(08/14/13 00:54)
◆シンジュ >> こんなときだけ俺って言わなくても…。(逆に可哀想に思う声色で…)(08/14/13 00:50)
◆シンジュ >> ……!キナ!!(はっとしてから、今度はこちらから、覗きこむどころか迫る勢いで顔を見上げる。)去年海では男女に分かれてビーチバレーの死闘を繰り広げて、負けてしまった男子チームはにゃんこの女装をして語尾をにゃんにしたそうですよ! 今年も開催されるかもしれない!だからキナも海に行かない!?(凄い誘い文句で。)(08/14/13 00:49)
◆キナ >> シンジュが泣くのが嫌いなのは…困らせるから、かね…。(考えながら…)(08/14/13 00:48)
◆キナ >> …ふぅん?(疑問の答えに首を傾いでは…) ……やぁ、何故俺の方を見る。(サッと視線避けしつつ。)(08/14/13 00:48)
◆シンジュ >> 女子力の高い… ………。(ふと気付いて、キナの方をじっと見ている…)(08/14/13 00:46)
◆シンジュ >> 人間は…と言われると、、あたし以外のみんなも当てはまっちゃうから何とも言い難いけど。 あたしはやっぱり…泣くのは嫌い、かな。 でも、いけないってことはないと思う。世間一般的にはね。泣くことでストレス発散できるとも聞くし!(08/14/13 00:45)
◆キナ >> …不思議が重なれば、それは確かに不思議なことになるね。(説明に納得した様にウケて) …うん、何か頑張れ…。…女子力高いヒトに色々と教わってみてはどうだろう。(地味に応援しておくよ…)(08/14/13 00:45)
◆シンジュ >> うん、だから気にしないで。キナに甘やかされると…全力で縋る気がするし。(未来を確定的に予測して。) ……、え。(不意の疑問に、こちらも不思議そうに目を瞬く。)(08/14/13 00:42)
◆シンジュ >> うん、不思議。いつの間にか時間が経ってたウラシマ的な不思議さと、同じことを繰り返すデジャヴュ的な不思議さと。(両手を出して、ふたつの不思議を掌に乗せて説明するイメージ。) うん、なかなか肯定してもらえません…。相変わらず女子力は地を這ってます…。(鬱々…)(08/14/13 00:40)
◆キナ >> …そうか。(覗き込んでいた姿勢を正しては…) …人間は大した理由がないと、泣いてはいけないのか…?(そこは不思議そうに…)(08/14/13 00:38)
◆キナ >> …不思議…かな?君は大体は元気に飛び回っているイメージもある故に…。まぁ、でも…また会えて良かった。とも…(思いだしつつ頷いて)  …なんだ。普段肯定してもらえないのか?(可笑しげに) …む、難しいよな。(読みにくい乙女説には神妙に頷く)(08/14/13 00:35)
◆シンジュ >> よし。(返事を受け満足そうに頷く…。) …、(覗きこまれれば、ひるんだように少し下がった。) そうやって、困ってもらうのも心苦しい。(苦笑し)本当に…たいした理由はないんだよ、…ホントに。 …いつだって甘えてるし、我儘し放題だよ。あたしは。(08/14/13 00:33)
◆シンジュ >> そうなの。実は1ヶ月くらいこっちに居たのだけどね、その間に会わなかったから…何かか不思議な感じだね。最後に会った時もいってらっしゃいって言われた気がする。(思い出しつつ、) …あ、良いなあ…そうやって普通に肯定してもらえる感じ…。(今再び切なくなる…泣くことはないけれど。) そう、女の子の感情は時に凪いで時に荒れる…海のように気まぐれでお天気のように読みにくい。(くふふ、)(08/14/13 00:29)
◆キナ >> ……えっ、…。…ハイ。(返事よろしく…) …そう。嫌いな気持ちも解らんでもないが…、…今は…そうだなぁ。(考えて…軽く相手の顔を覗き込むようにすれば…) …泣けないらしいシンジュに困っているよ。 …別に甘えても良いのに。(目を細め…)(08/14/13 00:26)
◆キナ >> …はは…、また、いってらっしゃいの方だった。(此方も思わず可笑しげに、) …うん、シンジュは乙女だものな。(何を一体女の子ぶって…。ウケつつ)年頃の乙女の悲しみはふと訪れると云う事か…。(08/14/13 00:23)
◆シンジュ >> あ、こら駄目だよ!そこはちゃんと考えて!しっかり自覚して!(指摘する!) ………。…ううん。こういう、泣き方… 好きじゃ ない。(水面を見たまま首を振る。) 泣くのは嫌いだけど…困らせるのも嫌い。 特にキナは、優しいから。(08/14/13 00:21)
◆シンジュ >> ただいま!…と言いつつ、実はまた数日したら海に行くのだけどね。(可笑しげに笑い、離れて行く手を何とはなしに視線で追って…) ン、そういう感じ。ほら、年頃の乙女ですから…。(女の子ぶって。)(08/14/13 00:18)
◆キナ >> …うーん、無茶などは…さして…、…。(考えるも、元気なら良かったに微笑んで頷いた。) ─…。…いいよ…。(泣きたいのは我慢しなくても…と告げながら…)(08/14/13 00:17)
◆キナ >> …海の方から帰って来たんだな。…おかえり…。(と、手を離し) …そうか。総合して…ふと、寂しくて悲しくなる時が…あるのかな。(相手の言葉を聞きながら…)(08/14/13 00:14)
◆シンジュ >> えぇー?如何かな。キナはなんだか、時々思いもよらないような無茶を仕出かしそうだから。でも、元気なら良かった。(頭に置かれる手に、安堵したように息を吐いて、また少し泣きたくなった。)(08/14/13 00:14)
◆シンジュ >> …うん。分からない。(頷いて答える。困ったように眉尻を下げて、) 何か、は… あったような、ないような。特別大きな要因があるわけでもなく…ちょっと何だか、泣きたくなった。 不意に訪れる、子どもの癇癪みたいな。(08/14/13 00:11)
◆キナ >> …やぁ、シンジュ。私は何時でも元気にしているよ。(ぽんと相手の頭に優しく手を置きながら、…その作られた笑みに、柔らかな微笑み返しては…)(08/14/13 00:11)
◆シンジュ >> ……キナ。(声だけで分かってはいたけれど、改めてキナを見上げその姿を見止めて…笑った。) お久し振り!元気にしてた?(08/14/13 00:09)
◆キナ >> そうか。よく分からないのか…。 …何かあったのかね。…今でも過去でも、先の事でも…。(澄み切った泉の水面に視線を映しながら…不思議そうに)(08/14/13 00:08)
◆シンジュ >> (一瞬吃驚したように肩を跳ねたけれど、聞こえてきた声に慣れた響きを感じて 安心したように息を吐く。) うん、そうして。……良く分からないんだ…何で涙が出るのか。(自分でも、と呟いて…顔を覆っていた手を除ける。既に涙はない。ほんの数粒の泪は、泣いていたという跡もそれほど残さず。)(08/14/13 00:05)
◆キナ >> (夜目の利く森色の瞳が、傍らで相手を見下ろしていた。ゆる、と首を傾いで…) ─…。(08/14/13 00:05)
(泉の精達がささやく )クスッ。キナが来たみたい・・・。…わかった。では秘密にしておこうかね…。(と背後から静かな声)(08/14/13 00:03)
◆シンジュ >> (慌てて目元を拭おうと、カンテラを地面に下ろして…水面は月光のみを写し込む。そのおかげで、娘もまた少し落ち着いた。) …吃驚、した。 良かった…泣いてるのなんて見られなくて。(顔を覆う。こもった声で、)泉の精霊さん、秘密にしててね。(08/14/13 00:00)
◆シンジュ >> ………、(ふいに何かがこみ上げて… 堪えられなかった感情が、目から雫を流させた。静かに。) …っ、(08/13/13 23:53)