GalaMate
■■■ ロランスは港街を後にした・・・(08/16/13 02:31)
◆ロランス >> …。(手を取るのでは無く繋ぐ形になったのに驚いて…はにかみ。ちょっとわくわくする気もしながら) わ、すいませんッ。…あッ、猫だ!猫がいますよ……ほら!?(怒られたり語られたり、偶に誤魔化したりしながら。)(08/16/13 02:31)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(08/16/13 02:28)
◆シンジュ >> あ、そういえばさっき殿って言ったよ!(こらー!と笑いながら指摘しつつ。延々と、ロランスにはどんなスカートが似合うかという事を語りながら…)(08/16/13 02:28)
◆ロランス >> ……。(さっと身をかわす。示されない!)…。 何の勝負でしょうか…。誰かにお仕えするのと、友を得るのは…全然違う事なんですが。(この嬉しさを、表現しきれてないのかなと…思いながら) 秋の色も良く似合うでしょうね。纏う色が落ち着いても、シンジュ殿自身の華やかさが際立ちそうですから。(想像しては、表情を緩めつつ…)(08/16/13 02:28)
◆シンジュ >> ううん!引きとめたのはむしろあたしだからね。(砂浜ダイブによって。) うん、じゃあ途中まで一緒に帰ろう!(娘もまた、バトンを片手に…空いた方の手をロランスと繋ぐ。) ミニも可愛いけど…ロランスちゃんはどちらかというとロングの方が似合うかもね。 可愛いけれど、雰囲気は落ち着いているし…。(08/16/13 02:26)
◆シンジュ >> こういうかんじ。(と、可愛さについて、ロランス自身を示す…) あ、そーかあ…。じゃあ呼び捨てはお友達の特権かな。これなら勝てる。くふふっ。(実に満足気…) うん、秋口には帰ってくる予定ではあるから…一緒にショッピングしよう。秋物を買い尽くそう。(08/16/13 02:24)
◆ロランス >> っと…、すいません。すっかり引き留めてしまいました。送っていきますよ。(槍を片手に、…もう片手を差し出して。) ……。(ロングスカートは聞こえなかった…そう、聞こえなかったんだ…)(08/16/13 02:21)
◆ロランス >> 可愛さ!?シンジュ殿にとっての可愛さって、一体……!よ、呼び捨ての事なら、まさか主を呼び捨てなどという事にはならないかと…ッ。 ……。(何か言い掛けるシンジュにびくびくする)ぁ、買い物でしたら、何時でもお呼びください。(荷物持ちに参じる気概!)(08/16/13 02:20)
◆シンジュ >> ロングスカートも可愛いよ。そしたら足はそんなに見えないし。(すすめる。)(08/16/13 02:18)
◆シンジュ >> でもあたしは、お友達同士にしかできない事を楽しむんだ。そうしよう。まずはそう、着せ替えg… ショッピングとかね。(くふふ、) ……さて、すっかり遅くなっちゃった。(空を見上げる。星や月が動いた分だけ…時間も経ったろう。) そろそろ帰らないとね。(08/16/13 02:18)
◆ロランス >> ワンピースの方が、苦行です…。槍は捌けてもスカートの裾は捌けません……。(筋力をつける方向で足は鍛えている…見栄えも眼の毒必至…!)(08/16/13 02:17)
◆シンジュ >> ロランスちゃんの主さまになった人は、この可愛さを独り占めってことよね…。(じぇらしー…)(08/16/13 02:15)
◆シンジュ >> ワンピースを着れば楽になれるのに…。(色々な意味で…) ………、………。(08/16/13 02:14)
◆ロランス >> うぅ…。シ、…シンジュ。 ……。シンジュ殿…。(あえての注文に余計に難しくなってきた気が…しながら。) ……。…。(どうやったらシンジュが現実を見てくれるのだろう…、いやいっそ良く分からない夢想を忘れてくれるだけでも良い…)(08/16/13 02:12)
◆ロランス >> …。もっと修行を積んで、暑さを克服するという道も――――あるんですね!?(希望を見出す!)そ、それなら出来るッ。(もう何でもします……)(08/16/13 02:08)
◆シンジュ >> くふふっ、頑張って!(チアリング。)ほら、ちょっともう一回呼んでみて?呼び捨てで。(注文。) うーん、でもワンピースを吟味する時間が得られたのだからこれはこれで良かった。あっちでロランスちゃんに似合いそうなのがあったら買い足しておくね。(忘れるだろうか、否。)(08/16/13 02:07)
◆シンジュ >> うん、絶対に着るべき。(真顔。) 今のままじゃ駄目だよ。だって暑いから夏が苦手なのでしょ? 夏を楽しもうと思ったら、やっぱりそれに応じた服装をするべき。 そうしたら…夏が楽しいって、きっと思えるよ。シュギョーも大事だけれどさ。やっぱ楽しまないとね。(08/16/13 02:05)
◆ロランス >> が、頑張って…みます。呼び捨てなんて……、殆ど、した事が無くて…。(ただでさえ暑いから耳まで赤くなりつつ……) …。(シンジュの笑顔に、何かを見た。) ……はい。舞の奉納とか、見られないのは…残念なんですが。(常夏の美しい南の島が、シンジュに余計な事を忘れさせてくれるよう…神に祈る。聖堂に通おうと思う。)(08/16/13 02:05)
◆ロランス >> ……。はぁ…。ぇ?えと、……。(人生観を語るが如しのシンジュに圧倒されながら…)い…、今のままじゃ、いけませんか……。(泣きが入る…。)(08/16/13 02:01)
◆シンジュ >> あまり頑張らない感じで、呼び捨ての練習をしてみて。(この困ってる感じがツボったので、かなりムリヤリな注文をして。) ……。(天使と悪魔が同居しているらしい顔で笑う…。) まァでも、いきなり海に来てなんて流石に無茶だろうから…ワンピースの件はあたしが海から帰って来てからにしよっか。(08/16/13 02:00)
◆シンジュ >> ロランスちゃん。(呼ぶ。) …可能性を否定したら、機会を逃すのよ。 これが、ロランスちゃんがワンピースを着るための…廻って来た機会なのかもしれない。 似合わないかもしれない、でも似合うかもしれない。 これを逃すと…(先程の主さまのお話を思い返しながらの語りは続く…) ロランスちゃんは、今のままなのよ。 …ね…?(08/16/13 01:57)
◆ロランス >> な、何だこれは…。レディーの心には天使と悪魔が同居していると、マナーの先生が耳にタコが出来るくらい言っていたけど……これがその現象ですか…!(ワンピースの呪いをどうやったら解けるのか…)(08/16/13 01:57)
◆シンジュ >> …………。これを可愛いと言わずになんと…。(きゅんっ…)(08/16/13 01:54)
◆シンジュ >> ?(何でと言われても、実に真っ直ぐに娘としては進んだつもり。) ちょー落ち着いてるけど? ロランスちゃんこそどうしたの、落ち着いて…。(逆に窘める…)(08/16/13 01:53)
◆ロランス >> ちょ、待ッ、…!似合う物など、無い……!!(シンジュの妄想…もとい迷走を止めん!)(08/16/13 01:53)
◆ロランス >> …。 ……、――――シンジュ… …、シンジュ、殿。や、呼び捨ては…ッ。そのッ。(片手で顔を押さえ…。)(08/16/13 01:52)
◆シンジュ >> えへへ、ありがと。(照れたように笑い…) 不安?あァ、似合うワンピースがあるかどうかって不安だよね… 大丈夫。 あたしの衣装箱に眠るワンピースの中に、ロランスちゃんにピッタリの一枚がきっとあって、その子がロランスちゃんに会える日を待ってる…。(語る…)(08/16/13 01:52)
◆ロランス >> ……違ッ!?え!?な、何で…!(違う方向に行くシンジュに慄いた…)お、落ち着いてください。女なら誰でもシンジュ殿のように可愛らしい訳では無いんですよ…、僕がいい例です。(眼を覚ませと念じながら!)(08/16/13 01:50)
◆ロランス >> …薄紅。いいですね、それ。ホントに綺麗な髪の色です、水の色と引き立て合っていて…。 ……何故でしょうか。友からの誘いに、何が此処まで僕を不安に陥れるんでしょう……。(試着ですら無茶振りだ…)(08/16/13 01:48)
◆シンジュ >> ('v'*)(じっと見ている…。)(08/16/13 01:46)
◆シンジュ >> …………、(固まってるロランスを期待に満ちた顔で見ている…。)(08/16/13 01:46)
◆シンジュ >> そこまで言われると、友人として素敵なワンピースを用意するしかないね…!(素晴らしいと言われて、違う方向に燃えた。) いやいやー、まァ気にしないで。可愛いは正義。(08/16/13 01:46)
◆シンジュ >> へ?あたし?(きょとん、)うーん。頭がピンクいから、桃色のイメージがやっぱり強いらしくて。色をつけるならそれかなあ。 ……うむ。(心します、に、無意味に偉そうに頷く…) え?全然冗談じゃないけど。もういっそロランスちゃんも海に来る…?そうしたらハンカチもすぐ返せるし、着せ替えごっk…ワンピースの試着もできるし…。(あれなにこの名案…。)(08/16/13 01:44)
◆ロランス >> 精進します…!シンジュ殿が素晴らしい友人なのは、分かってますから。(満面の笑みになって。) ……ちょ、それはどういう…根拠、なのか!(絶対ろくな事じゃないな…!?) ぇ、…。(固まる…)えぇと…、(08/16/13 01:43)
◆ロランス >> えぇっと。シンジュ殿は何色踊り子なのかな、と思いまして……。(問われて。噛み殺すのを止めた笑みで。) …、はい!有難うございます。心します。(はにかみと、嬉しさが半々…) ……。や、冗談…ですよね…。(シンジュの頭からワンピースが離れない事に不安を覚える、)(08/16/13 01:40)
◆シンジュ >> お友達にもまた、色んな形があるものだよ。あたし達も、あたし達らしく仲良くなってゆければいいね。(何も言われないことには、それ以上聞かず。) いや、どう考えてもロランスちゃんの方が可愛いでしょ。(今までの色々なキョドりっぷりとか、首元の努力の跡とか。)あ、そうだ。お友達なんだから「殿」とかいらないよ?(08/16/13 01:40)
◆ロランス >> 人の数ほど。ホントに、そう思います…。僕の故郷には騎士が多くいましたから。(だからどうと言い出すでもなく、笑む…) ……、可愛い子…って…。(そう言えば通行人から友へ昇格したが、そっちの格はそのままなのか…と思った。あまりにも世知辛い…。)可愛いって、シンジュ殿のような方の事だと思うんですが……?と、わ、…あは。(勢いの良い握手に笑いつつ。嬉しげ)(08/16/13 01:36)
◆シンジュ >> …え、なあに?何で笑ってるの?(友となり、早速女友達のじゃれあいのようなことが始まる。) …まァ、何色でもね。騎士さまは騎士さまだよ。ロランスちゃんが、自分をそうだと思ってたら。そうなんだよ。(笑って。) うん、すごく楽しい。あたしのワンピースコレクション…今海に置いてあるのだよね…。(しまった…悔しい…。)(08/16/13 01:34)
◆シンジュ >> (にこにこしているロランスを見れば、娘も笑顔になる。理由は結局気付かないままだが。) そか、人の数ほど主従の形があるものね。 …?(複雑そうな表情に…如何したの?と問いたげに首を傾げて、) …こんな可愛い子に言われたら、そりゃメロメロになりますってホント…。(きゅんきゅんする。) 勿論オッケーだよ!むしろこっちからお願いしたいくらい!(ロランスの手をとってぶんぶんシェイクする)(08/16/13 01:30)
◆ロランス >> ……、ッ。(笑いを噛み殺す…)正当に、ただ騎士なんだと名乗れるようになったなら、嬉しいですね…。(レインボーや紫は避ける方向。) や、楽しい……?恐ろしいものが聞こえた気が…、気のせいでしょうか。(いっそ気のせいにしておきたい…) わわ、…有難うございます……!(シンジュの返事に、顔が緩んでしまう)(08/16/13 01:29)
◆ロランス >> はい、とても良く分かります…。(きゃっきゃする様子が可愛らしくてにこにこ。) 信義が原動力なのは確かです。それでも様々な主が居て、様々な騎士が居るんですが……。(どうにも少々複雑な笑みとなる…) ……!?(やだなにこれのあたりで、嫌がられたかとびくつきながらも)…、どうでしょうか?(何故誓いでメロメロが出てきたかは良く分からない…)(08/16/13 01:24)
◆シンジュ >> へえぇ…すごいなあ、ほんと。そうやって頑張って一生懸命練習したから…今のロランスちゃんが居るんだね。…大丈夫、きっと主さまは見つかる。そしたら黒騎士じゃなくて何になるの?レインボー騎士?あ、紫好きなんだから紫騎士?(結構真面目に聞いている。) …え?あ、大丈夫大丈夫!楽しいこと考えてるとついね。(てへっ。) …よし、(娘も姿勢を正し。)こちらこそ、是非お友達になって下さい!(08/16/13 01:22)
◆シンジュ >> ね、でしょでしょ!(同意されてきゃっきゃする。自分のうっかりが同じように見られているなんて気付かない…)でも、傭兵さんとかはお金で動くでしょ。騎士さまは、そうじゃあないでしょ。…いいよね、そういう繋がりというか…絆というか…、憧れる。(蒼眼を細めて、) ………。やだなにこれ照れる…!(ふおお、、、、)これは…ロランスちゃんに騎士の誓いとかされた人は…メロメロになるんじゃあないの…?(心配する。)(08/16/13 01:18)
◆ロランス >> 槍に剣、弓と馬…あたりは大抵の国で基本になっているかと。一番手に合う槍を携えてますが、剣も習いはしました。 ……。(プライベートな散歩でも一緒な槍を握り締め、)や、…何を、恐ろしい事を…眼を、眼を覚まして下さいシンジュ殿!!(妄想に危機を感じる…!)(08/16/13 01:17)
◆ロランス >> ……あー、分かる気がします…!(こけたシンジュのうっかりが可愛いのと同じかと思う。) …はい。冒険者や傭兵にも達人級の遣い手が目立つというもっぱらの噂ですし…。(騎士を召し抱える主が居るかどうか…) ……わ、では、その。(姿勢を正し!)是非、…僕の友となって頂けますか、シンジュ殿!(眼を輝かせ……)(08/16/13 01:14)
◆シンジュ >> 槍かあ、すごい。 騎士さまっていうと、でっかい剣なイメージだけど。ロランスちゃんは槍なんだなあ。(感心して。) いや、だから槍を使わないプライベートな時に着ればいいんだよ。下にスパッツ履けば中も見えないよ、大丈夫!(明らかな善意で言っている。はず。) …うん、紫か。薄紫も良いけど…濃紫にして裾に黒いレースがついてるやつとかでも良いな。(妄想し…)(08/16/13 01:13)
◆ロランス >> え、ぇ。(シンジュが遠慮しているのかごり押ししているのか分からなくなりながら!)ま、待って…下さい……槍遣いがスカートなんて不可能でしょう。不可能ですよ。不可能なんです…。(むにゃむにゃに抵抗しつつ) はぁ、色は紫が好きでしょうか……。(08/16/13 01:08)
◆シンジュ >> そう、本当のバカじゃなくてね。まァ可愛らしいような…仕方ないわねえっていう感じの馬鹿というか。(無意味に大人ぶって。) そっか、まァ確かにこの国は女の子でも何気に強かったりするからなあ。 友達探しなら喜んで受けるよ! はいはいっ!此処に友達になりたがってる女の子が居ますよー!(挙手る。)(08/16/13 01:08)
◆ロランス >> うッ…。(首に刺さる視線が痛い…)そんな…槍と同じだけ長く修行しているというのに……。(この成果の無さ!) ……!?(トドメ…!?無邪気に見せて反撃を許さないトドメ…!?)(08/16/13 01:05)
◆ロランス >> えへ、へ…。(こうして戻れない境地に達する…。) 時に馬鹿になれるというのも、立派な適正なんでしょうね。(生真面目に考えている…) とにかく、武を持ってお仕えすべき方は多く無さそうな気がしますから。(恐らく、シンジュも必要としていないのだろうと思いながら)……。と、友達探し…なら?…。(口籠りつつ…)(08/16/13 01:02)
◆シンジュ >> ううん、そんな。貰うわけにはいかないよ。世の中には物々交換・等価交換というむにゃむにゃ…(説得するために何となく口にしたが、よく分かってないので濁す)…というわけで好きな色は何色?(強引に話をすっとばして。)(08/16/13 01:01)
◆シンジュ >> ……うん、これもまたシュギョーなのかも、しれない…。(首の努力の跡を何となく察する…) うん?いや、ロランスちゃんは普通に可愛いからね。絶対間違わないよ、安心して!(サムズアップ!)(08/16/13 00:59)
◆ロランス >> 待ッ…や、……ぇ!その!?さ、差し上げても構わないんですよ、ハンカチは!(何故罰ゲームのカウンターが発生するのか!)む、無理です。本当に、幾らシンジュ殿の仰せでも、そればかり、は……!(ガクブル…)(08/16/13 00:57)
◆シンジュ >> すごい、流石騎士さまだわ…。(もはや後戻りのできない感激の仕方で。) タフだよね。や、ただの冒険バカなのかもしれないけど。(スパッと言う。) そっか。でも主さまというと、名家のお方とか…そういうイメージがあるなあ。 うーん、友達探しみたいな軽い事なら「じゃああたしが!」って言えるけど、これは無理だしなあ。 …うん、機が廻ってくることを祈っているね。(08/16/13 00:57)
◆ロランス >> …。(咽喉仏の出ていない咽喉は、スカーフ状のタイでぐるぐる巻きにした挙句蝶結びにして太さすら誤魔化しているつもりという…この無駄な努力…。)……。ぇ、あれ…?(凛々しい分類にすら入れない罠…)(08/16/13 00:55)
◆ロランス >> シュギョーというやつです、――――多分。(感激されて否定できないパターン。) タフですね…!?冒険とはそれ程に過酷なものなんでしょうか…ッ。(ざわ…) 特別な条件…というのは、無いつもりですが。縁というのは、中々……巡る時もあれば、そうでない時もあると思いまして。でも、巡って来たら。逃さないように気をつけます。(見付かると言われれば、素直に嬉しげ…)(08/16/13 00:52)
◆シンジュ >> 似合うかどうかは実際に着てみないと分からないので、さっき借りたハンカチはやっぱり返さずにあたしが貰うことにするから…そのお返しにワンピースを送るね。 だからそれを着てみると良いよ。(えがおで…)(08/16/13 00:51)
◆シンジュ >> …?(にやけてるのに首を傾げ…) あはは!だって普通に可愛いし、声だって女の子だし!普通に分かるよ。 でも女の子みたいな男の子とか、男の子みたいに凛々しい女の子とか、結構いるよね。 エルフさんとか特に美形だから、男の人でも女の人に見えたりするし…!(08/16/13 00:49)
◆シンジュ >> すごい…暑いのに耐えるのもまたシュギョーというやつなのだね…!(感激する)あはは、少しずつ慣らしていかないとキツイよね。でも冒険者さまの中には「昨日まで凍土に行ってて、明日から海に行ってくるぜ」とか言ってる人もいて。え、何、身体大丈夫なの?って本気で心配になる。ホントにタフだよね…。(真似できない…と首を振る…) やぁだ大丈夫だよ!絶対見つかるって!それとも、主さまに求める特別な条件とかあるの?(08/16/13 00:46)
◆ロランス >> (信じてホッとするシンジュが可愛くてにやけてしまう…。) ……。(チートして盛ったり誤魔化したりしていても性別を間違わないがぁらの人々に連敗記録更新中、)まぁ…。一応、女…ですが。に、似合わないと思います。(眼を逸らしながら……)(08/16/13 00:43)
◆ロランス >> こ、これしきの事!(大抵気付かれていないので、余計に脱げない…!) はい。そもそも、こんなに暑いのは初めてです…最初は眩暈がするかと。(シンジュの笑顔に癒されながら…) え!繁華街の噴水広場……。(働き口がそこから程近いという不安。)き、気をつけます…! ……はい。とは言え…、何の縁も無ければ、僕はもうこのままかと…。(落ち込む…)(08/16/13 00:40)
◆シンジュ >> それは良かった…。(忘れてくれてホッとする。) 女装って! いや、女の装いで女装だから別におかしい言い方じゃないかもしれないけどなんか違う気がする!?ロランスちゃんは女の子だしね!? しかも絶対似合うと思うよ!!(08/16/13 00:38)
◆シンジュ >> 騎士さまも大変なのだねえ…。(盛っているとは気付かず…) そぉかぁ、地域によって夏の暑さにも違いがあるもんね。あたしもこの国にきて暫くは、夏の暑さに慣れなくて困ったよ。(そして爽やかに笑ってみせる…) そう、心霊! 繁華街にある噴水広場には気をつけて!白い手に引きずり込まれないように…!(握り拳で注意をする。) あ、そういうことなんだ。成程ね。つまり今は、主さまを待っているところ ってこと?(08/16/13 00:36)
◆ロランス >> はい。もう既に、何の事だか…。(真剣に忘れた振り…) ……ッ!?(慄く…!)ぇ、や、…。そ、それは、ちょっと。女装は似合わないものと思います…そういうものは、お似合いになる方が着てくだされば……。(神妙に。) でも、奉納となると…神秘的な感じがしそうです。(うっかりミスを想像していない顔)(08/16/13 00:34)
◆ロランス >> そうなんですよね…。(そして体格がちょっと立派に見えるようにチート要素も盛っているから尚更…) 驚くほど、暑いです。シンジュ殿が言うと、何だか…不思議と爽やかですけど。……心霊?(ざわ…、) 主が無くて紋章を持っていないという事です。(頷きながら)(08/16/13 00:31)
◆シンジュ >> うん、是非とも忘れて。(神妙。) えー、ほら、こういう服は?ワンピースとか涼しいよ。(ひらひら、) 遺跡で舞うと言っても、そんなに儀式めいた事はしないから。服もこれよりちょっと豪華になるくらいで。(そして綺麗かどうかは、先程みたいにうっかりミスをしないかどうかにもよるのだ…)(08/16/13 00:28)
◆シンジュ >> 騎士さま、ね。(何か東の国の人の名前みたいな発音になった…。)(08/16/13 00:27)
◆シンジュ >> …あァ…、それなら尚更脱げないよね。(防具…) あっは、確かにここの夏は暑いよね! …良かった、何か他に夏に対するトラウマ的な何かがあったのかと…あたしもつい最近心霊的なあれやこれに遭遇したばかりだから。(心配になって、と。軽く笑い…) …?黒騎士… …貴志さまって、いろいろ違いがあるの?(はて?と)(08/16/13 00:26)
◆ロランス >> ぇ、あ、はい。忘れますね…。(消去出来ないが消去できた振り…) 流石に、部屋では。……他に思いつかないものですから。どうせ似たような造りのものを着るなら、もう同じですしね。(ニヒルに微笑む。) 確かに身軽そうな軽い生地が似合ってます。動きにより華を添えていて…。(08/16/13 00:25)
◆ロランス >> 冒険なら、勿論そうですね。(拳で軽く胸を叩き、)下のベストは軽い革鎧がわりの防具でもあるんです。……、黒騎士ですが。(肯定…) あー、や…何も無いんですが。思ったよりも、余りにも暑いので……。(深刻そうに…) …遺跡で舞を、なんて…うわ、綺麗でしょうね。(08/16/13 00:21)
◆シンジュ >> あ、いやストップ!やっぱり忘れて!!(巻き戻して消去!消去!) そか、流石に部屋着はね。……あれ…?(無言に首を傾げる)…、外に出る時は、大概この服って感じ? うん、元々あたし、厚着するのもあんまり好きじゃあなくって。踊る時にも邪魔になるし。(08/16/13 00:20)
◆ロランス >> …。憶えてます、よ……。(言われた通り、素直にその瞬間を脳内でリプレイしながら頷く…) え?や、うーん…そういう、訳では。部屋着は別なんですが、……。(違う装いで外出する事が想像出来ない――――) 確かに。忍耐力を養う為なんでしょうか…?(崇高な何かを想像。) ぁ、やっぱり厚着しないものなんですね。(思わずひらひらする裾を見ながら)(08/16/13 00:17)
◆シンジュ >> そうそう、例えば冒険に行く時とかも…そのお洋服で行くの? …えっと、騎士さま、なのかな。(改めて、その衣服を見れば問いかけ…) あー、何か嫌になっちゃう原因があったとか?(首を傾げる) うん、何度かね。踊りも披露するよ、あっちでは宴会も多いし。遺跡に行って、舞を奉納したりもね。(08/16/13 00:16)
◆ロランス >> 好きでしたが…!ちょっと、この国の夏は――――(嫌いと苦手を否定できない…!) 初めてでは無いんですね、海を渡るのは。砂浜でも踊りを披露するんでしょうか。 (にこっと笑って。)はい。飽きるまで使ってやってください。(08/16/13 00:13)
◆シンジュ >> や、砂浜ダイブした瞬間を思い出して!綺麗なんて言えなくなるはずだから!(違う意味で顔が赤くなりそうになる。) それって絶対着なきゃいけないの?こう、今みたいにプライベートにお散歩している時とかも。(ロランスの装いを見ながら…) 聖堂のシスターさんとか神官さんのお洋服もさ、結構暑そうだよね! あたしなんかは結構軽装だから夏は良いけど…冬は大変。(ワンピースの裾をひらひらとさせて。)(08/16/13 00:12)
◆ロランス >> 綺麗でしたからね、ホントに…。……。(照れてそわそわする様子が可愛くてにやける…) 小さな冒険…。成程、楽しさの秘訣でしょうか。涼しくなったら小さく無い冒険にも出てみようかな。(肩に凭せ掛けた長柄に手を置きながら) その直後の照れ笑いが独り占め出来てしまいました。(収穫。) そうですね……正に暑いですね…。(ぎっちり着込んだ騎士服、首すら露出していない……)(08/16/13 00:09)
◆シンジュ >> うん、楽しいことはいっぱいあると思う。ロランスちゃんは夏は嫌い?苦手?(問う…) そうそう、明日から渡る予定でね。砂浜もとっても綺麗だよ!(頷き、) …じゃあ…、返す時にはお土産と一緒に返すね。それまでちょっと借りちゃう。(08/16/13 00:07)
◆シンジュ >> さっきからちょいちょい褒められてる…なんか照れるし…。(そわそわして、) そうそう!小さな冒険みたいな、ね。 いつもと違う路地を通る時とか、初めてのお店に入る時みたいな。(もう一度堤防を見上げてから、ロランスの方へと視線を戻し) 観客が居たら砂浜ダイブしたのをバッチリ見られちゃうところだったよ…!(恐ろしい!と大袈裟に言って笑ってみせて) ……それは…暑そうだね…。(ロランスをまじまじと見る…)(08/16/13 00:04)
◆ロランス >> へぇ…。楽しいですか、夏…?(首を傾いで――――) 海?(ぱち、と瞬き)あー、南の島……ですか!楽しそうですね、島の砂浜は此処よりも広くて美しいとか。それならそれは海でも使って下さい。…何時でも構いませんから。(08/16/13 00:01)
◆ロランス >> シンジュ殿みたいに見目の麗しい落ち着かなさは大歓迎ですがね、見ている側にとっても…。どうにも、ただの道よりわくわくしますよね。(嬉しげな様子に釣られて…笑いながら) 仲間だったとは。てっきり、向こう側に観衆が居るものと思ってました。 ……、下にも着込んでるので…。(08/15/13 23:58)
◆シンジュ >> まァ夏は夏で楽しいこともいっぱいあるから、しっかり満喫してたら きっと過ぎるのもすぐだよ!(切実な様子にちょっぴり笑って、) うん、ちゃんと返すよ!…あ、でもあたし明日から海に行くんだった…帰ってお洗濯して間に合うかな…?(顎に手を当て…)(08/15/13 23:56)
◆シンジュ >> うん、静かに落ち着いて歩けないんだよねえ。(けらけら笑って、) ね!楽しいよね。(同意を得られて、嬉しげに)砂浜も、さくさくしてて心地良いから好き。 そっか、じゃあお散歩仲間だね。あたしもそんな感じ。 …上着脱がないの?暑くない?(首を傾げ…)(08/15/13 23:54)
◆ロランス >> …早く夏が過ぎると良いんですが…。(切実に…) どう致しまして。それはそのまま受け取って下さっても構いませんが……、返して貰えるのも嬉しいですね。(はにかむように笑って、)(08/15/13 23:52)
◆ロランス >> そうなんですか?ぁ、でも分かるような気がします…。この辺りの散歩と言うと、堤防の上か砂浜が楽しいので。(一緒になって堤防を見上げる…、シンジュがバトンを回し始めた位置から、手前の階段までを視線でたどって) ……はい、散歩を。この辺りは風があって涼しいですし。(厚着なのでこの時期が辛い…)(08/15/13 23:50)
◆シンジュ >> この時期は汗でベタつくからねえ。でもここ数日の熱帯夜に比べると…今日は若干涼しいかもね。(砂を払い終えて、一息つく。) ありがと!ハンカチ洗って返すから!(08/15/13 23:47)
◆シンジュ >> あはは!あれねー、此処に来るといつもついやっちゃうの!堤防の上ってね、なんかこう…上りたくならない?(少し見上げるようにして…堤防を見て。) うん、ロランスちゃん。よろしくね。 そういえばロランスちゃんは、此処で何をしていたの?散歩?(08/15/13 23:46)
◆ロランス >> 踊り子にかかっては砂ですらキラキラしてますが、着けておくには心地よく無いでしょうから……。(身嗜みを整える様子を微笑ましく見守り…)(08/15/13 23:45)
◆シンジュ >> わ、ありがとう!(差し出されたハンカチをありがたく受け取り…身嗜みを整える。服の袖やみつあみの隙間からこぼれる砂を一生懸命払う…)(08/15/13 23:43)
◆ロランス >> そんな。勝手に見ていただけですから、気遣って頂くなど……。それよりも、良いものを見せて頂きました。ぁ、その…堤防の上の!(手摺で落ちたところじゃなくてと言いたい。) 踊り子、成程!シンジュ殿。名前も愛らしい。僕はロランスという者です。(08/15/13 23:42)
◆シンジュ >> ううん!ほんとに自業自得だから。(首を振り…) あっは、見惚れてたなンて!それは嬉しいかも。(頬をゆるめ、)これでも踊り子なもので…、シンジュというよ。よろしくね。(名乗り。)(08/15/13 23:41)
◆ロランス >> や、とんでもない…!すぐに助けに入れば良かったものを、…見惚れていたものですから。(言い訳がましく…、上着の内ポケットからハンカチを出して差し出し。)(08/15/13 23:38)
◆シンジュ >> え、あれっ?何かホントにごめんなさい!?(自責の念にかられてるロランスにおろおろする、、) あのね、あたしが勝手に調子に乗ってやらかしただけだから!逆にホントにお騒がせしてごめんね!(砂浜に座ったままぺこぺこする。)(08/15/13 23:38)
◆シンジュ >> ぺぺっ、(口に入った砂を吐き出して、)ちょ、調子に乗り過ぎた…。 …あ、心配させてごめんなさい!(ロランスの手を借りて起き上がってから、てへりと笑って見せる…)(08/15/13 23:36)
◆ロランス >> ぁ、あ、……(間に合わなかった…、自責の念に駆られる…。)うぅ、…大丈夫ですか。(屈んで…シンジュの片手を拾い上げ)(08/15/13 23:35)
◆ロランス >> 華麗な身のこなs…、危ないッ!?(慌てて駆け寄って…)(08/15/13 23:33)
◆シンジュ >> べしゃあー。(砂に全身受け止められる。) ……、(うつぶせのまま…)(08/15/13 23:33)
◆シンジュ >> (何だかギャラリーも居てくれますし!) …!(空中で体勢を整えて、爪先から綺麗に着地した!んだけど!) ずぼっ!(砂に足先を食われ) げっ!!(08/15/13 23:32)
◆シンジュ >> タンッ!(バランスがとりきれなくなる前に、手すりの上から飛び降りて、) よッしゃ10点満点…!(素晴らしい着地を試みる!)(08/15/13 23:30)
■■■ 街を流れる潮風にロランスは誘われて・・・ぅわわ……(下の砂浜ではらはらする――――)(08/15/13 23:29)
◆シンジュ >> (手すりの上を、すいーっと滑ってゆく。) わァ、これ楽し ……!(ぐら、、)(08/15/13 23:27)
◆シンジュ >> (砂浜に降りるための階段に差し掛かり、) …あ。 …くふふ、(笑ってから、階段ではなく…手すりの方にひょいっと飛び乗る。) はわわっ、(バランスをとって)(08/15/13 23:24)
◆シンジュ >> (銀色のバトンが真円を描く。端に嵌められた水色と風色の石が、色を混じり合わせながら円に縁を創る。) た、たたたん、 (堤防の上えを、爪先が時には跳ね、時にはなぞり…)(08/15/13 23:21)
◆シンジュ >> (そう、娘はいつだって気紛れ。手にしているバトンも、いつから手にして回し始めたか覚えてない。それくらい自然な流れで、) ひゅるん、(08/15/13 23:14)
◆シンジュ >> (歩いている足音が、) と、ととん、たたん。(ステップを踏んでいるように、気まぐれにリズミカルになる。)(08/15/13 23:10)
◆シンジュ >> とんっ、(と、堤防の上に乗って歩く。)…別に、明日海に行くからって…そわそわして此処に来たわけじゃあないけど。絶対違うんだけど。(と言い訳をしながら…)たまたま挨拶回りの最後が、港の近くだったってだけで…。(08/15/13 23:08)
◆シンジュ >> うん、ありがとう。リンカちゃんも気をつけてね!毎日暑いし!(ひらひらと手を振って別れ…そのまま今度は堤防の方に軽い足音で歩いて行った。)(08/15/13 23:05)
◆シンジュ >> (海に面した広場に通りかかれば、) あ、リンカちゃーん!こないだはセッションしてくれてありがとー!(パフォーマンスを終えたのであろう同業者に声をかける。ぱちーん!とハイタッチの小気味よい音。) うん、実は明日からSEAの方に行くの!だから次に一緒できるのは…少し先になるかなあ。 …あっはは!うん、そう。また行くの。(苦笑に近い笑い方で。)(08/15/13 23:02)
◆シンジュ >> この時間でもまだまだ忙しそうだよね。お疲れさま、だ。 (と、働く人々に向けて、聞こえないであろうけれど労いの言葉を向けてから踵を返す。)(08/15/13 22:59)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(港の様子を、少し離れた所から見ている…)(08/15/13 22:57)