GalaMate
■■シンジュの背に響く滝の音‥(08/20/13 23:59)
◆シンジュ >> ……絶対誰かに護衛頼もう…。(と、心に決めながら。ユニと共に帰路につく…)(08/20/13 23:59)
◆シンジュ >> そっか、まァ酒場のステージって…慣れないと緊張するもんね。あたしも最初はすごくドキドキしたもの…。(少しばかり昔を思い出しながら…) うん、まァ気にしないで…!(とりあえず今は誤魔化す…)(08/20/13 23:59)
■■ユニの背に響く滝の音‥(08/20/13 23:57)
◆ユニ >> …受け入れがたい踊りの形式……?(首をかしぐ)…うん、でもどんな踊りでも応援するよ。(頷いて)…魔物は、私も気をつける。冒険者の人が一緒にいなかったら…本当に今頃食べられていたよ。(こわい、こわい。と頷いて。コテージの方角に歩きだす)(08/20/13 23:57)
◆ユニ >> うん、一緒に帰ろう。(頷いて、シンジュと同様岩場を降りる方へ足を向けて)…そういう事は、多分ないんじゃないかな。酒場で歌うのは…素人には、ちょっとハードル高いし。ステージに慣れてないと、絶対ガチガチになって演奏できないよ。(08/20/13 23:56)
◆シンジュ >> 酒場では最近…ユニちゃんにはちょっと受け入れ難いかもしれない踊りの形式を披露しているからなあ…。(アイドル路線…) でも、見に来てくれたら精一杯頑張るね…!(握り拳!) …Σ魔物…! …き、気をつける。(こくこく、、、)(08/20/13 23:56)
◆シンジュ >> うん、あたしもそろそろ戻る。一緒に帰ろ。(岩場を降りる方向に、爪先を向けて) 街の踊り子さんがユニちゃんの演奏を聞いたら、引っ張りだこかもしれないよ。そういう意味では…酒場では歌わないでねって思うかもしれない。あたしは。(08/20/13 23:54)
◆ユニ >> シンジュらしくて、いいんじゃないかな。(ちょっと笑って)この間、ジャングルで魔物に会ってしまったし。他にもいるみたいだから…気をつけて行って来てね。(頷いて)(08/20/13 23:54)
◆シンジュ >> いつでも取り澄ましていたいくらいけど、何故か不可能なんですよねー…。(The壊し系。)うん、機会があれば行こうかなあと思ってる。(頷いて、)うん、ありがとう。気をつけて行くね。(08/20/13 23:52)
◆ユニ >> 不思議だな、…普段は儀式のときとか魔法の力を大きくするために歌う事が多いんだ。だから、…こういうふうに踊りやそういう、綺麗なものに影響を与えてるって。(少し笑って)…私だって、今度は酒場とかでシンジュの舞台をお客さんでみたいな。(08/20/13 23:52)
◆シンジュ >> あんなに跳べたのは、ユニちゃんのおかげだよ。ユニちゃんの演奏も歌も…なんだか不思議で素敵な響きで、踊ってるのになんだか引き摺られちゃいそうだったもの。 一緒するのも良いけど、ゆっくりのんびり聞いてもみたいな。(握った手を、ゆっくりと離し…)(08/20/13 23:50)
◆ユニ >> ……あ、もうすぐ日付が変わってしまうな。…私はそろそろ戻ろうと思うけれど、シンジュはどうする?(08/20/13 23:50)
◆ユニ >> (うっかりに、ちょっと笑って)いつでも取り澄ましてばかりだと、みんなつまらないよ、きっと。シンジュは、…そっか、冒険にも出るのか。どうか、行くなら気をつけてね。(頷いて)次の今度が、楽しみ。(少し笑って)(08/20/13 23:50)
◆シンジュ >> あたしがみんなを優しい気持ちに出来たり、元気に出来るなら…それは嬉しいなって思う。………、でもあたしのうっかりまで、みんなに映らなきゃいいけど…。(一瞬、すごく心配になったよ…。) もし冒険地に出かける用事が出来たらみつあみに戻す!これを目印に、迷ってたら助けてくれとお願いしているから…! (そして、手をぎゅっと握り軽く振る。)うん!今度また…是非。(08/20/13 23:47)
◆ユニ >> 魔法の道もそんな感じだよね。望もうと思えば、いつだって足りない。(笑って)…うん、シンジュらしいシンジュの踊りだから、とても楽しく思った。高く飛んだ時、魚が水面から高く跳ねたように見えた。(08/20/13 23:46)
◆シンジュ >> 芸の道は、「ここまで」ってのがないよね。上手になろうと思えば…いくらでも上手になれる。上を見たらきりがないくらい。いくらでも頑張ろうって思える。(うむ、と決意を新たにして。) ユニちゃん…(話を聞き、)そう、かな。あたしはいつも好き勝手してばかりで… 踊りも自由気侭な感じだけど… 「らしさ」では負けていない、かもしれない。脚本も、何もないから。(08/20/13 23:44)
◆ユニ >> それはそれで、勿体ないな。(若干みつあみを惜しむ。)…うん、こちらこそありがとう。(立ち上がって、シンジュの手を握って)…また、機会があったらこういう事できたらいいな。(08/20/13 23:41)
◆ユニ >> 綺麗なだけだったら、近づきにくいから。…上手く言えないけど、シンジュのそういうところは、シンジュの踊りやシンジュ自体を皆が身近にしたしく感じられる。そういうところ好きだな。(頷いて)…ありがとう、シンジュ。…たぶんね、これも鏡なんだ。シンジュが優しく明るくできるから、周りの人は優しく成れるんだと思う。誰だって、いつでもいい子は難しいから。(08/20/13 23:40)
◆シンジュ >> いやいや!ユニちゃんが謝るようなことじゃあないから!(ぶんぶんと首を振り、) あたしのかんざしの使い方がまだまだへたくそだったんだ…。今日から暫くかんざしでヘアセットしよう。暫くみつあみ封印して。(決意する…) …ありがとう、ユニちゃん。(心からの礼と共に、手を差し出して。)(08/20/13 23:39)
◆シンジュ >> そ、そう? そうなの、かな?(何となく照れながら首を傾げ…) あたしも、ユニちゃんの優しいところすごく好き。あたしの周りは本当に…優しい人ばかりで、恵まれてるなあっていつも思ってる。(08/20/13 23:37)
◆ユニ >> うん、…かんざし落ちちゃうって、慌てちゃって…よかった水に落としたら大変なことになるとこだった。私こそごめんね。(頭を振って)…楽しかった。専属になるには、まだまだ練習が足りない気がしてきた。もうちょっと、頑張ろう。(08/20/13 23:36)
◆ユニ >> ううん……ううん。(笑いながら頭を振って)……決まらないとか、そういうんじゃなくて。…シンジュのそういうところ好きだなって今思った。(08/20/13 23:34)
◆シンジュ >> あたしも楽しかった!専属の楽師さんになって欲しいくらい。 …楽器大丈夫だった?(落としていないか、一応確認し…)(08/20/13 23:34)
◆シンジュ >> 、(きょとんとして。) くふふっ。(娘も笑う。) やだもう、ホント。いつもこうなんだから。全然キまらないの。(08/20/13 23:33)
◆ユニ >> ううん……楽しかった。(笑いながら、口を押さえて。頭を左右に振る)ありがとう、シンジュ。特等席で、踊りがみられた。(08/20/13 23:32)
◆ユニ >> ……。(楽器を抱えて、落とさなかった事に息をつく)……ふふっ(一気にてんやわんやして、弛緩した雰囲気に笑ってしまう)(08/20/13 23:32)
◆シンジュ >> (何とか落ち着いて、) ご、ご、ごめん…最後の最後で台無しにして…。(髪の毛は解けたまま、ぱたぱたとユニに駆け寄る…)(08/20/13 23:32)
◆シンジュ >> (一気にてんやわんやになる。)(08/20/13 23:30)
◆シンジュ >> た、たいへんたいへん。(落っこちる前に、慌ててかんざしをキャッチし) えっ、えっ、わあ!?(ユニちゃんまで!?)(08/20/13 23:30)
◆ユニ >> わ…わわ……(慌てたので、今度はこちらが楽器を落としそうになっている)(08/20/13 23:29)
◆シンジュ >> (壊し系の娘は、折角の雰囲気まで壊すのであった。)(08/20/13 23:29)
◆ユニ >> ……。(シンジュの悲鳴に、ちょっと驚いたようにびくっとして)…あ、髪の毛。(慌てる)(08/20/13 23:29)
◆シンジュ >> ……、(そして、静かな…名残を惜しむような時間が) ………わあっ!?(ばらっと解けた髪で一気に霧散する。)(08/20/13 23:28)
◆ユニ >> (楽器の最後の一音が消えても、なんとは無くシンジュが動くまでじっとする。用意に動くと、舞いの名残のような物が打ち消えてしまいそうな気がした。)(08/20/13 23:27)
◆シンジュ >> (月に降り立つ天女のように、美しくはないけれど。) ……―――。(曲が終わり、音が消えてゆくのと同じに…娘もまたゆっくりと終演の型を取り。)(08/20/13 23:25)
◆シンジュ >> (水の息吹を伴い…娘は舞う。その腕は、まるで自然がそうであるように、優しく抱くように…振るわれる。) ――、 (袂がゆるりと跡を追い…裾がひらひらと翻った)(08/20/13 23:23)
◆ユニ >> (シンジュの軽やかなステップを聞きながら、弦の音色を合わせて行く。大きな跳躍、月を背後に舞う姿にみとれるように目を細める)踊るよ跳ねるよ、水の魚、泡と花を引き連れて、金色とかした月の光の海の中――♪(弦の音色を響かせて、水の魚が月へたどりついて、即興の曲はゆっくり終わる)(08/20/13 23:21)
◆シンジュ >> (ユニの歌に意識を沈めてゆく。まるで海底神殿に居た時のような…水の中で舞っていた時のような、軽やかな感覚で。) ―――タァン、(高く、ゆっくりと跳躍…)(08/20/13 23:17)
◆ユニ >> (肺ではなく別の見えない何かで行う、第二の呼吸が軽やかになる感覚。シンジュが望めば、魔術はいつもよりも少しだけ従順にその掌に集まる気がするような感覚。)さあ、ジャンプをしよう、いち、に、さん…水の魚が目指すのは、きらきら光る、おつきさま♪(08/20/13 23:17)
◆シンジュ >> (それが弦の響きか…ユニの歌声の響きか…分からなかったけれど。その響きが己の持つ魔力にさえも干渉するような気配を感じる、心地の好いざわつき。) ……タ、タタ ン、 (ステップの音が続く。)(08/20/13 23:14)
◆ユニ >> 水の中では背びれが翼、飛べるよ飛ぶよ、かなたの青へ♪右へ左へ、上から下へ、ひらひら波の音を連れ、跳ねるよ跳ねる、水の魚は♪(シンジュの軽やかなステップに合わせる、跳ねるようなメロディ。)(08/20/13 23:13)
◆シンジュ >> (足音は軽く、円舞の様に爪先が円を描きながら舞う。伸ばす腕、ひらひらと舞う袂… その先に絡まる水乙女) …タン、 タタ、ン (弦の音に合わせて、なめらかに、弾くように。)(08/20/13 23:10)
◆ユニ >> (シンジュの言葉に頷いた。シンジュと、そして精霊たる水乙女と目を合わせて、にこっと笑って。)西へ東へ、北から南、ふわふわ花の色を連れ、踊るよ踊る、泡を飾りに♪さあ、ステップを踏んで、いち、に、さん…(細い声が奇妙に響く。マナや魔素、そう言われる類のものが音に共鳴して震える。それは、精霊がこの世界に少し近づく場を整える)(08/20/13 23:10)
◆シンジュ >> あたしも楽しみ! ユニちゃんの音とあたしの踊りと…混じりあったらどうなるのだろうね。わくわくして…どきどきする。(口の端が、知らずにずっと上がっている。歓喜を表す表情は、水の乙女もまたそうであった。) …、(弾かれる弦の音に耳を寄せながら…)(08/20/13 23:06)
◆ユニ >> ……♪(素朴な弦楽器の音が響く。)…さあさ、踊るよ水の魚が…レースの尾ヒレをひらひらと♪(08/20/13 23:06)
◆シンジュ >> ―――パン、(と、己が両の手を打ち合わせ。続けて、) ―――ぱしゃん、(水の乙女と手を打ち合わせる。響く水音…)(08/20/13 23:04)
◆ユニ >> そっか、…精霊と踊るのはとても綺麗なんだろうなって思うけれど。やはり、精霊だって酒場まで来るのは…嫌なのかな。(少し笑って)(08/20/13 23:04)
◆ユニ >> 研究もそうだけれど、でもそれより…シンジュの踊りを見るのが実はとても楽しみなんだ。(少し笑ってステージとなった岩棚の端に行く。水の方に足を出すように腰をかけて。弦楽器の弦をはじく)…♪(08/20/13 23:01)
◆シンジュ >> くふふ…。だって楽しみだから。(笑顔は絶えず…) うん、そう。流石に酒場のステージでお仕事してる時は頼めないから。 森の奥とか…そういうとこでね。(08/20/13 23:01)
◆シンジュ >> ほえぇ…すごい。(目を瞬かせ…) じゃあ今日のセッションもまた、研究を進める一歩になるかもしれないね。それがなくても…普通に誰かとご一緒できるってのはすごく楽しみなんだけど。(言ってから、くるんと身を翻す…始まりの礼。)(08/20/13 22:59)
◆ユニ >> シンジュが凄いいい笑顔だ。(ちょっと笑う)…こういうところって言うのは、自然の豊かな場所と言うことだろうか。(シンジュが手を伸ばした先を見て)(08/20/13 22:57)
◆シンジュ >> 歌も付けてくれて良いんだよ!(えがおで)…あ、でも…それは次のお楽しみってことで、取っておきたくもあるし。ンん、悩ましい…。(心底悩んでる顔…。) こういう場所で踊る時は、大抵精霊さんにパートナーをお願いしてるよ。今日も…ほら、(手を伸ばす…)(08/20/13 22:54)
◆ユニ >> 私たちは、呪歌を研究してどんな音、どんな響きに、マナが反応するかを調べていて…そのついになる音で、マナを活性化させたり沈静化させる研究をしてるんだ。(08/20/13 22:54)
◆シンジュ >> 誰かの笑顔を見たら、自然と自分も笑顔になるものね。 …あ、なんかそれは前に聞いた覚えがある気がする…。(ふんふんと頷いてみせて、)(08/20/13 22:52)
◆ユニ >> 歌は、想定してなかったな。(ちょっと笑って)でも、…BGMはともかくとして、ステージセットはこれ以上なく素晴らしいものだと思う。もちろん、今日の衣装も。(笑って)…シンジュは、精霊と一緒に踊ったりはしないの?(08/20/13 22:50)
◆ユニ >> 笑ったら笑い返してくれるから、鏡なんていうのもあるよね。(頷いて)…うん。私が使える魔法は二つだけ、周りのマナを活性化させるか、鎮静化させるか。簡単に言うと、周りの空間を魔法を使いやすくするか、その逆か。(08/20/13 22:49)
◆シンジュ >> じゃあ今セッションすると、楽器の演奏だけではなくてユニちゃんの歌も付いてくるということなのかな!それは豪華だ…。 しかもステージは自然の恩恵豊かな大滝であり、スポットライトは天然の月光! …いや、なんて豪華な…。(言って、改めてしみじみと感じる…)(08/20/13 22:48)
◆シンジュ >> そっかぁ…。誰だって、そうだよね。親切にされれば親切を返すし、意地悪されたら意地悪を返す。 …音に、かあ…。(感心したように、息をもらし…)(08/20/13 22:47)
◆ユニ >> 人は鏡と言うけれど、精霊や妖精もそうだよね。実は、魔女もそうだよ。(笑って)物語でも、優しくしてくれた人の手助けをしたり、悪さをした人に呪いをかけたりする。…言霊とは違う、言霊は言葉に魔力がこもる。…私は、…音の方に力がある。(08/20/13 22:44)
◆シンジュ >> きれいな水面が周りの風景を鏡みたいに映すように…あたし達が元気だと、やっぱり乙女達も元気だよ。勿論逆もあるけど。 …へえ…歌魔法? コトダマ、みたいなの?(08/20/13 22:41)
◆ユニ >> 呪歌というのは、簡単に言うと歌によって発動する魔法の事だ。……あなたが、そんな顔をするように怖い物もあるし、怖くないものもある。(少し笑って)そういう点では魔法やおまじないとも同じ。(08/20/13 22:39)
◆ユニ >> 人間を元気にする言葉ではなく、水乙女も元気にするのか。…ああ、でも。…水乙女たちも水辺にやってきた人間が黙っているよりも、何か叫んで笑ってくれたほうが嬉しいよね。元気な人がそばにいると、元気になるような。(08/20/13 22:38)
◆シンジュ >> 呪歌…(何やらお経めいたおどろおどろしいものを想像している…)(08/20/13 22:38)
◆シンジュ >> (確証もないのに頷き、)楽しそうにしてる。 これからは水乙女が元気がない時は「マイナスイオーン!」って叫ぼう…。(魔法の言葉認定。)(08/20/13 22:37)
◆ユニ >> 私は、もともと呪歌の研究をしている魔女なんだ。だから、音楽を奏でるということは修練に繋がる………気がする。(08/20/13 22:36)
◆ユニ >> マイナスイオーンって、叫んだから?(水乙女たちが元気になったという言葉に首をかしいで)(08/20/13 22:35)
◆シンジュ >> だよね!ストレス発散になる!(美肌にまた一歩近づいた。) …シャイトホルト…、初めて聞いた。(興味深げに楽器を見る。) あはっ、あちこち歩いて好きなところで、ってのはあたしとおんなじだ! …研究って?(首を傾げ…)(08/20/13 22:35)
◆シンジュ >> これでより一層あたし達の肌は若々しくなることでしょう…。(宣言する…) それに、水乙女たちがさっきよりも元気になった。(細かな水の粒子に手を伸ばして、)(08/20/13 22:32)
◆ユニ >> ……大声を出すのは、ちょっとすっきりするね。(シンジュにちょっと照れて)…シャイトホルトっていうんだ。ギターの祖先だって、これをくれた人は言ってた。まだ…練習中なんだけれど。趣味と、研究の実益を兼ねてあちこちを歩いて、好きな所で弾いてるの。(08/20/13 22:32)
◆シンジュ >> 素晴らしい……!!(拍手を送る…)(08/20/13 22:31)
◆シンジュ >> はらっ、あらららっ。(弦楽器を見遣り、目を瞬かせる。) すごいユニちゃん…弾けるの?これ。 なんて楽器?(08/20/13 22:30)
◆ユニ >> ……わかった。(頷いて。シンジュがさっきまで立ってた所に立って)…まーいなーすーいおーん!(08/20/13 22:29)
◆ユニ >> うん、それだけ大事だってことだし。…離れてても、何だか繋がりがあるから遠くなると寂しくなるんだろうね。(頷いて)…うん、今から。(頷く)…こういうのもあるよ。(そろっとシンジュに見せる。箱に弦がはられたような弦楽器)(08/20/13 22:28)
◆シンジュ >> あたし的には必須。(真顔。) マイナスイオンがいつもよりずっと寄ってきてくれそうな気がするでしょ。 是非是非!!(ベストスポットを譲る…)(08/20/13 22:27)
◆シンジュ >> そうだね。それに…心配はしたけど、寂しいって気持ちはとても大事だと思うから…それはそれで良いかなって思う。(滝からユニに、視線を移して) …うん?今から?(08/20/13 22:26)
◆ユニ >> その叫び文句は……必須なの?(思わず口を押さえて肩を震わせる)でも、気持良さそう。真似、してもいい?(08/20/13 22:24)
◆ユニ >> 永遠に帰れないわけじゃないし。それに、この国は故郷を遠く離れている人だって多い、あんまりぐじぐじもしていられない。(少し笑う)でも、…ありがとう心配してくれて。(照れる)踊るなら、今踊ってくれてもいいんだよ?(首をかしぐ)(08/20/13 22:24)
◆シンジュ >> あっは、そうだよね!(娘もまた笑う。) 気持ちいいよね!あたしのお気に入り。 此処に来たら、絶対この岩の上に登るの。マイナスイオンーーー!って叫びながら。こう。(仁王立ちして両手を広げて見せる…)(08/20/13 22:24)
◆シンジュ >> うん…。なら…良かった。(ホッとしたよう笑って。) うむ、やっぱり衣装って大事だよね。告知はしないけど、もしかしたら気紛れでその辺を浴衣姿でふらふら踊っているかもしれない。(ゲリラ的に。) あたしの踊りの風味からして、いつもの浴衣じゃあ裾が長くて動きにくそうだし、これくらいで丁度良いかも。(08/20/13 22:21)
◆ユニ >> うーん…それくらいで怒るんだったら、星祭りで皆がところどころに東の物を入れたり、東の人でもないのに浴衣を皆着て歩いてる時点で、もんどりうって怒り狂ってるだろうから…大丈夫じゃないかな。(冗談のように、ちょっと笑みを含んで)滝の傍を通ってくる風が、気持ちいい。(08/20/13 22:20)
◆ユニ >> …。(シンジュの言葉に瞬いて、少し笑う)うん、少し寂しいけれど。冬になったら帰れるし。シンジュ以外にも気にかけてくれる人がいたから。(照れるシンジュに笑って)短い丈も可愛いね。やっぱりステージ衣装だからかな、ぱっと華やかな感じで。(08/20/13 22:19)
◆シンジュ >> 逆に、「何だこれはけしからん!」って怒られたらどうしようかなって思ってるよ。東マニアの人に。(ケラケラと笑いつつ…登ってきたユニを出迎えて。)(08/20/13 22:16)
◆シンジュ >> そっか。……そう言えば…、凍土の方への道が閉ざされたって聞いて、ユニちゃんのこと、ちょっと気になってた。…大丈夫?(何が、とは聞かないが…ぼんやりと聞く。) ……うっ、そのストレートな褒め言葉は照れます…!(てれてれする。)(08/20/13 22:15)
◆ユニ >> ほら、この国って…東から来た人も多いし、東のものが好きな人も多い。(よいしょ、と同じ岩場に登って)(08/20/13 22:13)
◆ユニ >> うん、友達に誘われてバカンスに。(頷いて)浴衣って夏って印象だもんね。…うん、凄く良く似合う。可愛い。(くるりと回って見せるのを見て、頷いた)こういうの、レンタルであるんだね。夏が終わる前に、浴衣で舞台に立てばきっと盛り上がるだろうね。(08/20/13 22:12)
◆シンジュ >> くふふっ!(くるんと回って見せる。) ステージ衣装を誂えてくれるお店にあってね、ついつい。レンタルだから、汚さないようにしないと。(すごく心配…)(08/20/13 22:11)
◆シンジュ >> ううん、大丈夫。(首を振り…) こんばんは!ユニちゃんもこっちに来てたんだね。 うん、お友達からいくつか貰っていたのに…いつもみつあみばかりでなかなか使う機会がなくて。夏が終わる前に、使いたいなと思って!(08/20/13 22:10)
◆ユニ >> カンザシを?…あ、本当だ。髪飾り…可愛い。星祭りの時にも浴衣は街で流行していたけれど、こういうふわふわしたのはあまり見掛けなかったな。ステージ衣装みたい。丁度、そこも台座のようになっているし。(08/20/13 22:08)
◆ユニ >> 驚かせてしまった?…ごめんね、こんばんは。(08/20/13 22:07)
◆シンジュ >> わあ、ユニちゃんだ!(ぱあっと顔を輝かせ…) うん、シンジュだよ! えぇとね、カンザシが使えるようになりたくて。でも、せっかくカンザシ使うなら浴衣も着たいなあって。それで。(08/20/13 22:07)
◆シンジュ >> 東の人のようには…似合っていないかもしれないけど。まァ、本物の浴衣と違って軽く西かぶれだし…丁度良いかもしれない。(裾を摘み…) ……ほぁ?(名を呼ばれれば振り返る…)(08/20/13 22:05)
◆ユニ >> (川沿いの小道を歩いてくる、褐色の肌の娘)………。シンジュ、だよね?(かわいらしい服装に瞬いて、首をかしいで)可愛い格好、どうしたの?(08/20/13 22:05)
■■■神秘の大滝にユニの姿が‥…あれ、シンジュ?(滝を訪れた娘が、先客を見つけて首をかしぐ)(08/20/13 22:03)
◆シンジュ >> (時折そわそわと髪の様子を気に掛けながら。 少し広さに余裕のある岩場に立つ…) お月さま、きれい。水が…キラキラ光ってて。もっと…もっときれい。(08/20/13 22:02)
◆シンジュ >> …くふふっ。楽しい。(鼻歌でも歌いそうな様子で立ち上がり、足取り軽く水辺に寄る。)(08/20/13 22:00)
◆シンジュ >> (傍らには荷物があり、先程まで着ていた服が折り畳まれていた。娘が今着ているのは、丈の短い浴衣… 裾が膝上ほどまでしかなく、ひらひらとしたレースに縁取られた浴衣ドレスである。)(08/20/13 21:56)
◆シンジュ >> すごいよね…こんな棒一本で髪が纏まる。 や、棒って言っても…すごく綺麗なかんざしなんだけれども。うん。(銀細工の中心に真珠のあしらわれたかんざし…羽根も付いててふわふわしてる。いつものみつあみと違う髪型。)(08/20/13 21:53)
◆シンジュ >> ………出来た、かな。(最後に、ぐ、とかんざしを挿して。) ………うん。(08/20/13 21:49)
◆シンジュ >> んン、と…(滝壺から少し離れた岩場に座り…何やらごそごそと、)(08/20/13 21:43)
■■■神秘の大滝にシンジュの姿が‥(桃色の髪が靡く…)(08/20/13 21:39)