GalaMate
カナカは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/24/13 00:59)
◆カナカ >> その意気やよしなのです。(成功しそうになるとそれとなく邪魔したりしたとかしなかったとか…)(08/24/13 00:59)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/24/13 00:59)
◆シンジュ >> (残りの線香花火で…落とさずに最後までやり遂げることが出来るであろうか…)(08/24/13 00:59)
◆シンジュ >> うっうっ……。(嘆く…。)…も、もう一回!(撫でくられながら、新しい線香花火を手にして)(08/24/13 00:58)
◆カナカ >> ふっふっふっふ(落ちたのを見て)残念でしたねシンジュさん。(よしよしとシンジュの頭を撫でくる)(08/24/13 00:57)
◆シンジュ >> ………………。(しくしくしくしく、、、)(08/24/13 00:56)
◆シンジュ >> ……!?(何となく思念を感じてびくっとする、) えっ、…えっ、わあっ。(指摘され、また大きく揺らぎ…) …ぽとっ。(08/24/13 00:56)
◆カナカ >> ……(線香花火に息を吹きかけるのではなく、シンジュの耳とかに息を吹きかけたくなる奴)シンジュさん、力みすぎなのです。(プルプルしてるのを見て)(08/24/13 00:53)
◆シンジュ >> (真剣過ぎて、手がぷるぷるする…) ……あっ。(ぱちぱちし始めた線香花火が揺らぐ…)(08/24/13 00:52)
◆シンジュ >> そっか、うん良かった… ……あっ。(手を出す前にカナカの線香花火が消えた。少々残念そうにして、) …………。(すごく真剣。)(08/24/13 00:51)
◆カナカ >> フーと吹きたくなるのは同意するのです。まぁ、直接的過ぎたら、いけないのでもう少しぼかしてやるのが良いかと思いますけどね。(シンジュの次はどのぐらいもつだろうか何て思いながら見学)(08/24/13 00:49)
◆カナカ >> まぁ、そう言う事ですね。それから、脇腹は止めておくのです。脇腹は危ないですからね…(そうこう言って居たら、線香花火の火が消える)(08/24/13 00:48)
◆シンジュ >> …むーっ…、頑張る。(新しいのに点火し、) …それにしても…すごい…。(カナカの線香花火を覗きこむように見…) …こういうの見ると…ふーって吹きたくなるよね。(08/24/13 00:46)
◆シンジュ >> え、違う? …まァお互い好きってことだよね。いいことだね。(まとめる。) 反撃って…!わ、脇腹はやめてね。(その程度のものだと信じて疑わない。)(08/24/13 00:45)
◆カナカ >> ちょっとばかし違う様な気もしますね。(こちらも小首を傾げて)余り激しいのは勘弁願いますよ?思わず反撃してしまうかもしれないのです。(首をねじ折ったりとか)全く、邪念を抱くからですよ(フフリと不敵に笑う少女の線香花火はピクリとも揺れておらず相変わらず火花を散らしていた)(08/24/13 00:41)
◆シンジュ >> ああああああ〜〜〜!!(そして邪念が伝わったのか、呆気なく火玉がぽとりと落ちる。)(08/24/13 00:38)
◆シンジュ >> え、っと。お友達同士でもそういうもの…?(はて、と首を傾げ…) あれ、そうなんだ。じゃあ今度からは…手を繋いだり抱きついたり、色々してみようかな。(くふふ!)(08/24/13 00:38)
◆カナカ >> ありがとうございます。これが相思相愛って奴ですね………(ニコニコしてるのを見て)弱点、ベタベタされるのは好きじゃありませんね。(基本、体に寄るスキンシップをはからない奴)後、何も考えないのって案外難しいですよね。(何も考えようとしないと他の事を考えてしまうものだ)(08/24/13 00:36)
◆シンジュ >> そうだよねえ。 逆に何も考えない方がいいのかなあ…。(無心になろうと努力する)(08/24/13 00:32)
◆シンジュ >> うん、駄目だね。カナカちゃんはいじめっこだから、と思うとそればかり考えて。そうだよね、カナカちゃんは本当は優しいもの…あたしもカナカちゃんのこと好きだよ。(にこにこして。) カナカちゃんの弱点って…何か想像つかない。(08/24/13 00:31)
◆カナカ >> 揺らさない様に揺らさない様にと思って何かを持っていると逆に揺れてしまう物ですしね。(ぱちぱちと火花を散らす線香花火をじっと見ながら)(08/24/13 00:28)
◆カナカ >> いえいいのです。解ってさえもらえれば…(明日にはいやよいやよも好きのうちとか言い出しかねない奴)シンジュさんも同類でしたか。まぁ、他にもこまごまとした弱点はありますよ。私もれっきとした人間ですからねぇ。(08/24/13 00:27)
◆シンジュ >> (真剣に線香花火を見ていたので、ニタリは見なかった。はず!) 線香花火ってさあ、いつも火が消えるまでに落っことしてしまうのだよね…。(じじじ、、、、と丸くなる火の玉を観察しながら…)(08/24/13 00:26)
◆シンジュ >> あ、ずるいあたしも!(火の消えた手持ち花火をバケツに入れ、線香花火に点火する…) ……ッ、ごめんカナカちゃん…カナカちゃんのこと…ちょっぴり誤解していた気がする…。(完全に信じた。) …えっ、なにそれ可愛い…。(弱点を聞いてきゅんとする。)まァあたしもそうなんだけど…。(背丈については。)(08/24/13 00:24)
◆カナカ >> (震えあがるシンジュを見てニタリ)(08/24/13 00:22)
◆カナカ >> 線香花火と言うのは風流ですよねぇ。(早速のんびり楽しむ)まぁ、冗談ですよ冗談。嫌がるのを無理矢理何てしませんよ。シンジュさんのことが嫌いなわけではありませんからね。(何処まで信じてよいのやら)他の弱点と言うのであれば、背丈が小さいので高い所に手が届きません。(08/24/13 00:21)
◆シンジュ >> ……。(のんびりたっぷり長くじわじわといじめられる未来が見えた気がして震え上がる。)(08/24/13 00:20)
◆シンジュ >> それ、ね。(しれって何。)(08/24/13 00:19)
◆シンジュ >> そか。まァ転送陣が使用可能なのかってことも含めて知りたいし。この機会に確かめてみよう。 …あ、ラスト1本だ!(点火する。あとは、線香花火を残すのみ…) ……愛情……!?(えっ………。) いや、あの、そんなレベルまで引き上げてくれなくていいから…! しかもしれ普通に誰でも弱点だから…!(頭&心臓)(08/24/13 00:19)
◆カナカ >> 仕方ありませんね。のんびりたっぷり長く変化させていくとするのです。(何処まで本気か解らない)(08/24/13 00:18)
◆カナカ >> シンジュさん、これは私の愛情表現なのですよ?(手をワキワキさせて主張する)なんでしたら足腰が立たなくなるの次の人には見せられないレベルまでありますが。あぁ、因みに私の弱点は頭とか心臓ですね。ナイフとかで一突きされると流石に死んでしまうのです。(08/24/13 00:17)
◆シンジュ >> そ、それは確かに…。(適当なことを言っているとは思いもしない…) で、でもね。変化もありだとは思うけど…こう、あまりに大きい変化だと付いていけないと思うの…。だからこう、穏やかに…ね…?(08/24/13 00:16)
◆シンジュ >> か、カナカちゃん…!(シンジュさんが行くなら…のあたりで友情を感じて感動したのが、一気に突き落とされる。)カナカちゃんにやられると、本当に足腰立たなくなる気がする…。そういえばカナカちゃんはさあ、弱点とかないの?(ストレートに聞く。)(08/24/13 00:14)
◆カナカ >> どうでしょうねぇ、生憎と私は転送魔法陣は使ったことが無いので解りませんが……まぁ、一度確かめて無理そうならば別ルートで行けばいいんじゃないですか?(08/24/13 00:14)
◆シンジュ >> うン、じゃあ空島にしようかな。 海底神殿は前に滞在した時にも一度行ってるから…空島の方が久し振りだし。(頷いて。)前に使った転送魔法陣…使えるのかなあ…?(08/24/13 00:12)
◆カナカ >> 残念です。シンジュさんの足腰を立たなくして見ようかと思ったのですが。(ペコペコされたので止めておく)シンジュさん、変化を求めないと言うのは、そこで歩みを止めてしまうも当然……人は歩みを止めてしまった時、そこで終わってしまうのですよ?(適当な事を言い出す)(08/24/13 00:12)
◆シンジュ >> やめてくださいおねがいします。(ぺこぺこぺこぺこ....) や、見て!この花火の色…噴き出し方…一つとして同じじゃない…! 遊び方に変化を求めちゃいけない…!(08/24/13 00:10)
◆カナカ >> まぁ、個人的には、ドラゴンの出無さそうな空島の方が良いですけどね。あくまで私の希望であって、シンジュさんが行くのでしたら海の底でも付き合いますよ。(どちらかと聞けばそんな事を言う)(08/24/13 00:09)
◆シンジュ >> え、ホントに?やったあ!… …………。(泥船…!?)(がくがくぶるぶる、、、) うーん、流石に両方は無理かなって…それに月開けには忙しくなるんでしょ?それに被ったら申し訳ないし…。だから、とりあえずどちらかにするよ。(ううん、と迷い…)(08/24/13 00:08)
◆カナカ >> そうですか?なら今からもう一度触りますね?(手をワキワキと動かしながらシンジュの脇腹へ手を伸ばしていく)何時も普通。何時も同じじゃ面白くないじゃないですか。(常日頃から変化を求める奴)(08/24/13 00:08)
◆シンジュ >> いや、別に弱点なんてことは。いきなりで吃驚しただけだよ。(平静を装おう顔で。) 今日のところは、じゃあなくて…! いつも普通に遊ぼうよ…!(08/24/13 00:06)
◆カナカ >> 成程、そう言う事であれば、同行しましょう。なに、大きな泥船に乗った気持ちでドーンと構えているといいのです。行き先は片方でも両方でもどちらでも構わないので、行くとなったら教えてくれればいいのです。(08/24/13 00:05)
◆シンジュ >> そっか、あたしは…とりあえず海底神殿と…空島がどうなったのかが気になってて。どちらか、来週にでも行ってみたいと思っていたのだけれど。もし予定がないなら…一緒に如何かなって。 …………。(誘ったあとでニタリ笑いを見て、若干後悔する…)(08/24/13 00:04)
◆カナカ >> ふむ、思ったよりも激しいリアクション。(気まぐれでつついた人がニタリと笑う)まぁ、シンジュさんの弱点をまた一つ発見しましたし、今日のところは普通に遊ぶのです。(08/24/13 00:03)
◆シンジュ >> ひょわあああ!?(何故脇腹が死ぬほど弱い事を知っている…!)ぽとっ、 …あー…。(思わず落っことしてしまった花火を切なげに見降ろし…) いえっ!ふつーーーーーに花火を楽しんでください是非とも!!(心底!)(08/24/13 00:01)
◆カナカ >> 来週の予定ですか?月開け位から忙しくなる位な物でとりわけて予定などはありませんが。(08/24/13 00:00)
◆シンジュ >> あ、すごいこれ。色が変わってきれい。(しゅわー、と、花火の音がする。) …あ、そういえばカナカちゃん。来週…何か予定ある?どこか行ったりする?(08/23/13 23:59)
◆カナカ >> (キリっとする顔を見て思わず脇腹をツンツンとつつく)ひねくれているのは元からですけど。しかし……(ほっとした様子のシンジュを見て)なんでしょう。こう、指の間に花火を挟んで八爪流とかやり始めたほうがいいのでしょうか。(なんだろうシンジュに求められている気がする)(08/23/13 23:58)
◆シンジュ >> な、泣かないよ…!(きりっとする。) …………、…………。近所の悪ガキくんの所為で、カナカちゃんはこんなにひねくれて…。(そっと涙する。 普通の方法で花火を始めたカナカを見れば、ものすごーーーーーくホッとした。)(08/23/13 23:55)
◆カナカ >> 泣けばいいと思いますよ。(うろたえているので適当な事を言いつつ)想いも使ないことですかね?小さい頃近所の悪ガキ共が良く虫相手にやっていましたが。(あぶり終えて、次から普通の用法で遊び始める)(08/23/13 23:52)
◆シンジュ >> (せめて自分は普通に花火を楽しんであげようと…、燃え尽きた花火をバケツにつっこんでは次の花火に手を伸ばすことを繰り返す。)(08/23/13 23:51)
◆シンジュ >> ちょ、ま……。(一体どんな顔をしておけばいいのか分からなくなる…。) 応用…!? さ、さすがカナカちゃん…カナカちゃんってホントに色々なことを知っているというか、思いもつかないような事をするよね。いつも。 ………うわあ……。しかし切ない…。(燃え尽きるのを見…)(08/23/13 23:50)
◆カナカ >> シンジュさんがプリプリ怒っていると思わず頬っぺたを摘まみたくなりますけどね。(理不尽)応用的な用法なのです。(適当に述べつつあぶり続ける。一度火の消えてしまったネズミ花火三号はその命の灯火を再び灯すことなく、メラメラ燃え尽きて行った)(08/23/13 23:48)
◆シンジュ >> 用法おかしくないですかカナカさま!?(炙ってる…!?)(08/23/13 23:46)
◆シンジュ >> だよねえ…結構何とかなるものだよねえ。まずはやってみよう!って思っちゃう。(頷く…) あたしだって怒る時は怒るよ! …あ、うん。遠慮せずにどうぞ!(自分の花火から、カナカの方に視線を移し…) …!?(08/23/13 23:45)
◆カナカ >> 怒った風なシンジュさんは意外と珍しい気がするのです。(ぷんすこシンジュに近寄って)私は吹きだす奴でもやりましょうか。(手に持つタイプの物に火を付けて摘まみ上げていたネズミを地面に下ろせばそれを花火の火であぶり始める)(08/23/13 23:43)
◆カナカ >> 読まなくても大抵なんとかなりますからねぇ。あらら、もったいないのです。(ネズミ花火を摘まみ上げて)あれぇ?そうでしたっけ。(すっとぼけた)(08/23/13 23:42)
◆シンジュ >> (ぷんすこしながら、新しい花火に火をつける…) …あ、これぱちぱちするヤツだ。かわいい。(普通に花火を楽しむことに徹する。)(08/23/13 23:40)
◆シンジュ >> もー、ちゃんと読まないと駄目だよ!(と、娘もまた己を棚上げして言う。) ……ちょ、ええええ!(潰された…!) ご、ごめんなさい。…じゃなくて!(はっ!)それはカナカちゃんもでしょー!?(08/23/13 23:39)
◆カナカ >> あれ?そうでしたっけ?説明書とか読まないので知りませんでした(等と言って)おっと(投げつけられたネズミ花火三号をよろめいた拍子に踏み潰してしまう)シンジュさん、危ないじゃないですか。人に向かって投げてはいけないのですよ?(自分の事を棚上げしよう)(08/23/13 23:35)
◆シンジュ >> えいやー!(そんなことはないと証明するために、ネズミ花火三号に点火してカナカに向かってぽいっと投げる)(08/23/13 23:34)
◆シンジュ >> (何となくこんな事態を予測して先手を打って逃げておいたので、大事には至りませんでした!えっへん!) ちょ、カナカちゃん危ない!これって「人に向けて投げてはいけません」って書いてあったような気がするんだけど!?(ぷんすか!!)(08/23/13 23:33)
◆カナカ >> ああいう花火って何で、リアクションが大きい人の方に向かって行くんでしょうかねぇ。(逃げ惑うシンジュを見ながら冷静に考察する)(08/23/13 23:33)
◆シンジュ >> 嗚呼…。(イヴェルくん可哀相に…とか他の人のことを心配している余裕はなかった。) ひっぎゃあ!?(逃げ惑う)(08/23/13 23:31)
◆カナカ >> イヴェルさんも一緒に巻き込んだのですが、今頃どうなっているやら…(暑苦しいのが苦手な彼は今…)ネズミ花火一号、二号点火。(火を付けて逃げるシンジュの足元へ投擲)(08/23/13 23:29)
◆シンジュ >> 聖なる催し…筋肉祭り…。(うわあ…。) そ、そうだよね。まさかこんな小娘がやらかしたとは思うまい…。(安心した。) んー、と、(花火をごそごそと漁り) うん、線香花火は最後だよね。……!?(思わずカナカから離れる。)(08/23/13 23:27)
◆カナカ >> 綺麗と言うよりは汚い花火だった様な気がしますけどね。(汚物を消毒した様なものだし)線香花火は後回しとしまして、ネズミ花火、ネズミ花火(広げられた花火セットを漁り始める)(08/23/13 23:25)
◆シンジュ >> いや、さっきのは、たぶんこう…地面に突き刺して…上空に打ち上げる花火だったんだと思うんだよ。うっかり手に持ったからこうなっちゃっただけで…。で、でもほら綺麗だったよね!何か花火じゃない火も…見えたし…。(言えば言うだけ墓穴を掘る気がするのでやめた。) うん、ほら一緒にやろ!(広げられた手持ち花火のセットと、少し離れた所に立てられた蝋燭…)(08/23/13 23:23)
◆カナカ >> バッドフェニックス族の聖なる催しです。傍から見たら筋肉祭りでしたけどね。(思い出し顔をしかめる)誰かに言ったところで撃沈された海賊船の乗組員すら信じないでしょうけどね。(遠い目)(08/23/13 23:23)
◆シンジュ >> 何の宴って言った今!?(聞き返す形を取ったけれど、怖いのであまり聞きたくない顔。) …あの、それホントに…誰にも言わないでね…!(名誉だか不名誉だかよく分からない…!) ……………………うん……。(不吉過ぎて何とも言えず…。)(08/23/13 23:20)
◆カナカ >> 一見して花火をしている様には見えませんでしたけどね。まぁ、良いでしょう。ほかならぬシンジュさんの頼みとあれば、一緒に花火をしてあげないことも無いのです。(面倒臭い言い回しをして)(08/23/13 23:18)
◆カナカ >> ええ、バッドフェニックスの宴から逃走した後、夜風に誘われるがままにフラフラとしていたら、シンジュさんが海賊船(仮)を撃沈する場面に出くわしたと言う訳です。(自分で言っていてすごく変な状況だと思ってしまう)大きな失敗は常…では言い変えましょう。取り返しのつかないことが起きないといいですね…(いっそ不吉に)(08/23/13 23:17)
◆シンジュ >> あ、うん。たまたまコテージ出る時に誰も捕まえられなくて。 でも、こうして花火してたら通りがかりに誰かが声掛けてくれるかなって。(そしてカナカが釣れた。) カナカちゃん、一緒にやらない?(08/23/13 23:16)
◆シンジュ >> …っと、こんばんは。カナカちゃん。お散歩?(そしてやっと挨拶をする余裕を得るに至る。 新しい花火に手を伸ばすために、しゃがみながら。首を傾げ…) 大きな失敗、は…割といつもしてるような…。いや、大なり小なり失敗は常なので何とも言えない…。(当たったのが商船とかじゃなくてマジで良かった…。)(08/23/13 23:14)
◆カナカ >> 何時か大きな失敗をしないと良いですね。(沈んでいった海賊船のあっただろう場所を見ながら言って)しかし、一人で花火とは…誰か一緒にやる人はいなかったんですか?(08/23/13 23:12)
◆シンジュ >> お、おーけー。友達、オーケー。(つられてカタコトになる…)(08/23/13 23:11)
◆シンジュ >> あ、あはは…。いや、形が手持ち花火と似てたから…きっとこれもそうだろうと。(説明も何も読まずにトライした結果がコレだ。) やー…吃驚した。(燃えカスをそっとバケツに沈める…)(08/23/13 23:10)
◆カナカ >> 間を開けたのは冗談ですよ。私と貴方、友達。OK?(妙なカタコト)(08/23/13 23:08)
◆カナカ >> シンジュさんは色々と迂闊ですね……(よく今まで無事に生きてこられたものだと感心する)(08/23/13 23:08)
◆シンジュ >> この微笑み怖い!なんか怖い!?(逆に疑う) しかも答える前の間が気になる…!(08/23/13 23:08)
◆シンジュ >> そ、そうだよね…この距離だし…暗いし…。(ホッとして、落ち着きを取り戻す。 ふと、手にした花火を見れば…) …「手に持たないでください。」 ……oh...。(手持ち花火じゃなかった…。)(08/23/13 23:07)
◆カナカ >> ……ええ、友達ですよ。(ほほ笑む)(08/23/13 23:07)
◆シンジュ >> しゃ、借金……!(真っ青。) ほ、ほんと?カナカちゃん…結局10人に聞いたうちの1割がなんと答えるのか謎なままなんだけど…友達だよね、あたし達っ…友達だよね…!?(真顔が怖いよ…!)(08/23/13 23:05)
◆カナカ >> ……(言い訳を述べるシンジュを見て肩をポンと叩き)まぁ、あの様子だと訴え出てくる人は居ないでしょう。それに、シンジュさんがやった等と私が言わない限りだれも思わないでしょうからね。(言い訳何てしなくても大丈夫だよと静かに)(08/23/13 23:04)
◆シンジュ >> だ、大丈夫…きっと…。あれはきっと海賊船だったはず…明日にもコテージを襲撃しようとたくらんでた海賊船だったはず…。失われるかもしれなかった人命と財産を、あたしが守ったのだ…。(妄想と事実をごちゃまぜにした言い訳を述べて…)(08/23/13 23:02)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ、仮に借金に塗れたとしても友達であることには変わりありませんから。出来る範囲でお助けしますよ…(真顔)(08/23/13 23:02)
◆シンジュ >> えっ………えっ……。(08/23/13 23:00)
◆シンジュ >> 待って!?このまま置いてかないで!?(慌てて引き留め…)(08/23/13 23:00)
◆カナカ >> シンジュさん、あの船どれぐらいのお値段なのでしょうね。私的な船とかだと賠償金が凄い事になりそうですね。(問われたので応えてみる岩場から顔だけを覗かせながら)(08/23/13 23:00)
◆シンジュ >> …………。や、やったー……ぁ? (何とも言い難いので、カナカちゃんの気配を感じたのでカナカちゃんに問うてみる…)(08/23/13 22:59)
◆カナカ >> (シンジュの手によってコテージの危機が未然に防がれるのを…これからもシンジュには頑張って貰おうと温かいまなざしのままその場をそっと)(08/23/13 22:58)
海賊船は、そよ風の歌声を背に受けて...(08/23/13 22:58)
◆海賊船 >> (シンジュのおかげで、おそるべき海賊船の脅威から、コテージの平和は守られたのだった!!完!!)(08/23/13 22:58)
◆シンジュ >> …………。(何か色々聞こえた。)ちょっ……、………。(08/23/13 22:58)
◆海賊船 >> (なんか燃えてたやつが海に沈んでいく…)(08/23/13 22:58)
虹色に光るさざ波がカナカを迎えて...・・・(悪戯傭兵は見た)(08/23/13 22:58)
◆海賊船 >> くそ〜!!せっかく明日、コテージに突っ込んでありったけお宝を奪おうと思ってたのに〜!! (ぶくぶく)(08/23/13 22:57)
◆シンジュ >> ちょ、ま!?(びびる。) あたしの花火!?えっ、そこまで飛んだの!?違うよね!?(08/23/13 22:57)
◆海賊船 >> (シンジュの花火がとんでった方向でなんか燃えてる) ぐぬぬ、やむをえん、全員退避〜!! うわ〜!! (ばちゃばちゃ…)(08/23/13 22:57)
◆シンジュ >> ……………。(08/23/13 22:56)
虹色に光るさざ波が海賊船を迎えて...(沖のほう) き、奇襲だ〜!! 船長!船体に穴が!! 船体が傾いてます、このままじゃ沈没します!!(08/23/13 22:56)
◆シンジュ >> (花火を手にしたまま、おろおろふらふらしている。次にどこに飛んでゆくのか分からない。) ――――――ドンッ!!(08/23/13 22:56)
◆シンジュ >> (――――ドンッ!) Σひいっ! い、いつまで続くのこれ…!(腕をギリギリまで伸ばし、自分から遠ざけて)(08/23/13 22:52)
◆シンジュ >> (火の玉のすっ飛んで行くその先に、人が誰もいない事を願うばかりである…) えっ、救難信号用とかじゃあ無かったよね!?花火を買ったはず…!(足元にある花火セットを見…)(08/23/13 22:49)
◆シンジュ >> こ、困った、これは困っ(―――ドンッ!!) ひいい、、、、(あたふたあたふた、、、)(08/23/13 22:46)
◆シンジュ >> え、ちょ、ま、(手にした花火から、予想外にでっかい火の玉が発射されてびびる。) な、な、なにこ(―――ドンッ!!) ぎゃあああああ、、、!!!(08/23/13 22:44)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...――――ドンッ!!(08/23/13 22:42)