GalaMate
ミラベルは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/15/13 02:39)
◆ミラベル >> 一体何をされたの、(シンジュは……、)そして一体何をしたの、(カナカは……、)(09/15/13 02:39)
◆ミラベル >> あたしばっかりじゃ不公平だわ、だからちゃんとシンジュの話も……、……、(ずりずりと強制招待を受け、)どうしてこうなった……、(09/15/13 02:38)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/15/13 02:37)
◆シンジュ >> だってカナカちゃんだよ…!?カナカちゃんですよ…!?(思い出してはまた震える…)(09/15/13 02:37)
◆シンジュ >> まァ、そうだよね。(うむり、)あたしが聞いていいなら聞く。いつでも言って。 あたしの話は…そうだな…まァ色々と…。(リアルな相談から、恥ずかしい失敗談まで…) はーい、一名様ごあんなーい!(ずりずりずりずりー。)(09/15/13 02:35)
◆ミラベル >> シンジュどんだけカナカ苦手なのよ……、(さっきからの怯えぷりを思い出し、呆れ混じりに、)(09/15/13 02:34)
◆ミラベル >> でもそう簡単にヒトに話せるような内容じゃないですし、(コレばっかりは、と苦笑で肩を揺らし、)そんなシンジュの話って一体何をしてくれるのか、それはそれは楽しみですケド、 ……って、ちょっと!?(強制案内!?)(09/15/13 02:33)
◆シンジュ >> ちょ、ま、それはほんとダメだからね!?(慄く…) 特にカナカちゃん相手の時にホントにそれはやめて!?(結末を想像してぞっとした。)(09/15/13 02:29)
◆シンジュ >> でも自分で溜め込んだままにしとくと、もっと重たくなるでしょう。 良いんだよ、たまにはそう言うのを人に話すのも!(にこにこして、)だから、あたしの話も今度聞いてね! …えーっ!?またネガティブ再来させんの!?よしミラベルちゃん今日は泊って行って。(ぐいいいい、とミラベルをピンク屋根コテージにご案内する。)(09/15/13 02:28)
◆ミラベル >> いやァ、それは如何でしょうね?やっぱりその時は敢えてシンジュを置いて帰るっていうのがベストチョイスかもしれませんし、(半笑い、)(09/15/13 02:26)
◆ミラベル >> ……、あんまり、ヒトにするような話じゃないから、(都合悪そうに視線を外し、) とりあえず、あたしは今日はもう自分トコに戻って自己反省するわ、(09/15/13 02:24)
◆シンジュ >> そうそう。今度からは「帰る帰る」って言わないで、あたしが絡まれていたらその場に留まってちゃんと助けてねー。(冗談めいて) クロちゃんはそう言うの気にしないと思うよ。カナカちゃんも。(笑って、)(09/15/13 02:22)
◆シンジュ >> ううん!だって、そうやって話してもらえる方が嬉しいんだから。(目を細めて) うん、一緒に行こ!連絡する!(09/15/13 02:19)
◆ミラベル >> いーえ、そもそも、最初に空気悪くしたあたしがいけなかったんだしね……、次からは気をつけるわ、(首を振る、)2人にも、悪いコトしちゃったな、(09/15/13 02:18)
◆シンジュ >> あたしが必死に引きとめたからね!(先程泣いたと思えないほど、軽くけらけらと笑って。) フィナンシェも分けてもらっちゃったし。ありがと、ミラベルちゃん。(09/15/13 02:15)
◆ミラベル >> 変な話してゴメン、……シンジュがこっちに居る内に、どっか行くっていうんだったら、教えてね、迷子にならないようにだったらあたしもついてくコトくらいは出来るから、(肩を竦めて、)(09/15/13 02:15)
◆ミラベル >> (離れ、息をひとつ置く、)……、ううん、こっちこそ、長居しちゃったわ、(困ったような笑いをしてから、首を振る、)(09/15/13 02:11)
◆シンジュ >> (ただ静かに、優しく撫でる。その手から伝わる感覚に、今は何も言わず。) ……、(漸くミラベルから離れ…前に確認した時よりだいぶ月の位置が動いているのを見る) すっかり引き留めちゃったね。(ごめんね、は言わないが。申し訳なさそうに眉尻を下げて。)(09/15/13 02:09)
◆ミラベル >> (フード越しに頭に伝わる感覚、フード越しでシンジュの手には髪型の違いは分かるだろうか、) ……、うん、(話の何処に対してかは明確にしない頷き、)(09/15/13 02:06)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんがあたしのようにしたら、それはきっと変なことになるよ! ミラベルちゃんは、出来ないからこそミラベルちゃんで、今その在り方を探している途中なんだから。 だから良いと思う。(09/15/13 02:03)
◆ミラベル >> ……、(その時のコトを思い出して、困ったような笑いを零す、)(09/15/13 02:01)
◆シンジュ >> あたしは…せっかく出会えたのだから、繋がっていたい。いつか訪れる別れを避けられないなら、せめてそれまで一緒に居たいし、別れた後も覚えておいてほしいから。(背中ではなくて、ミラベルの頭をぽんぽんとして) あと、「さよなら」でも「またね」でも良いから…最後にちゃんとお別れがしたい。(09/15/13 02:01)
◆ミラベル >> ……、(少し躊躇う間があって、肩に顔を埋めたまま小さく頷く、) でもきっと、シンジュのようにするのが、なるのが、正解、 だからあたしは、出来なくて、ままならない、(09/15/13 01:58)
◆シンジュ >> あれは本当に怖かった…。(思い出して、暑かったはずの身体がクールダウンする…)(09/15/13 01:56)
◆シンジュ >> 置いて行かれるのは、いや?(問う。) …うん…、あたしもそう思う。ミラベルちゃんみたいには、出来ないだろうなって。(09/15/13 01:55)
◆ミラベル >> 犬に怯えてたシンジュが印象的でしたから……、(思い出して、くつくつ笑う、)(09/15/13 01:53)
◆ミラベル >> トモダチだって思えたコ達もみんな、あたしを置いてってしまうんだもの、だったら最初から普通の知り合いで、離れてっても仕方ないで済むようにしてるのよ、(小さく息を零して、)あたしはシンジュのようには出来ない、(09/15/13 01:53)
◆シンジュ >> よく覚えてるなあ。(シチューの件に笑う…)(09/15/13 01:51)
◆シンジュ >> ……、(何となく、拒絶しているようだと…感じたのは、当っていたのかもしれないと、思いながら。) くふふ、あたしは逆かな。繋ぎとめておきたくて、会ってもすぐに「友達だよ!」って言っちゃう。 …そだね、好きなら好きな分だけ…どこかに行っちゃった時悲しい。(09/15/13 01:48)
◆ミラベル >> ……、否定はしない、(当りとも云わないケド、苦笑する、) ああそうか、そうね、前の時は確か、シチューを食べに雪向こうに行ってたんだっけね、(09/15/13 01:47)
◆ミラベル >> 知り合いを、簡単にトモダチと呼べないのもそう、出来れば手の届く範囲にヒトを近くにしないようにするしか前もって出来るコトがないのだモノ、(顔をずらして、シンジュの肩に額を擦り、)あたしの好きなヒトはみんなどっか行ってしまうんだもの、(09/15/13 01:45)
◆シンジュ >> でもひとりでいると…、やっぱり人恋しいんだよね。困るよねえ、もう。 ミラベルちゃんに前に言った、「寂しがり屋の独り好き」は、やっぱり当っていたかな。(笑い…)  えぇとね、9月末まで夏休み。10月には戻るよ。去年は凍土に行っててハロウィンに滑り込みだったから、今年はしっかり街で満喫したいなと思ってる!(09/15/13 01:42)
◆シンジュ >> 相手のことを好きでいればいるほど、遠く離れて行ってしまった時に…傷つくから、ね。(そっと息を吐き…) じゃあ置いて行かれないようにしっかり捕まえてけば良いのだろけど、その勇気もない。(09/15/13 01:38)
◆ミラベル >> シンジュは今回、いつまでこっちに居れるのかしら、学院は戻らなくていいの?(そういえば、)(09/15/13 01:38)
◆ミラベル >> それで疲れると、ちょっとひとりになりたくなってしまったりね、ひとりはイヤなんだけど、悪循環よね、(背の感覚に、目を伏して、)(09/15/13 01:38)
◆ミラベル >> 昔はもっと、ひとりには慣れてたし、ひとりで大丈夫なハズだったんだけど……、いつからか大丈夫になりきれなくて、つい手を伸ばして掴めそうになるといつも掴めないで遠く離れて置いてかれちゃうの、だからそれがイヤで、手を伸ばさないよう大丈夫にならないと、の繰り返しよ、(09/15/13 01:35)
◆シンジュ >> (ミラベルを癒すように、娘もまた背中を叩きながら。) そうする…、まだもう少しこっちには滞在していたいし…!(09/15/13 01:33)
◆シンジュ >> うん、だから…あたしはそれを崩す気 ない。 めちゃめちゃ、ウザいくらい、もしも万が一…ミラベルちゃんがひとりにならないように、ひっついては行くつもりだけど。(一度眼をつむり)(09/15/13 01:29)
◆ミラベル >> コテージじゃなくて、誰も居ない砂浜とかにしなさいね、どうしても叫びたくってたまんなくなったら……、(ココではいけない、)(09/15/13 01:27)
◆ミラベル >> それは前からそう思ってたし、云ってたんだケドね、(ひとりで、に関しては、) 変えなきゃいけないのは分かってても、自分でも譲れないラインってあって、その間でちょっともやもやして疲れてたのかもね、(宥め落ち着かせる為に、一定のリズムで背を叩いて、)(09/15/13 01:24)
◆シンジュ >> はあい…。(滞在できなくなったら困るので諦める…)(09/15/13 01:22)
◆シンジュ >> (今はヒールを履いていないので、同じくらいの背丈であろう。娘もまた、疲れたようにミラベルの肩に顎を乗せる。) …それは、知ってる。 ひとりで、生きる、て。 そういうの、言ってたものね。(09/15/13 01:20)
◆シンジュ >> ……、(興奮し過ぎて更に暑い。) …、(全くもう、に またぐすりと鼻を啜って)(09/15/13 01:18)
◆ミラベル >> だから、それは近所迷惑だって、(ぺしりと背中を叩いてやる、)(09/15/13 01:18)
◆ミラベル >> ヒトに迷惑かけたくないし、心配かけたくないし、今のまんまじゃダメだって分かってるから変えてかなきゃっても分かってるんだけどね、ままならないわよねェ、(離れないなら離さずに、シンジュの肩に顎を乗っけて喋る、)(09/15/13 01:17)
◆シンジュ >> ちょっと海に向かって叫んでみる!?(ほら目の前には見渡す限りの夜の海が!)(09/15/13 01:16)
◆シンジュ >> …、(聞かないと言った手前、何も聞けず。) それは、まだ、足りてない! ミラベルちゃんがスッキリする分だけの、吐き出すのが足りてない! だからあたしも泣きたくなるんだ…!(09/15/13 01:15)
◆ミラベル >> ……、それはあたしのセリフです、(さっき以上に暑かろう、)……全くもう、(09/15/13 01:14)
◆シンジュ >> …あっつい。(そして自分からハグったのに文句を言いだす。でも離れず。)(09/15/13 01:13)
◆ミラベル >> こっち来る前とね、こっち来てからとね、色々あってね……あたしココ最近、ちょっと泣き過ぎて、自分で疲れちゃってたのよ、多分、(ぽんぽんと宥めるように続け、)だから、代わりになんて泣かなくてイイのよ、(09/15/13 01:13)
◆シンジュ >> もう…あたしもう如何したらいいんだか…。(自分のこの状況如何したらいいんだか。) …ぐすぐす、、、(背に響くリズムに、少しずつ落ち着きを取り戻し…)(09/15/13 01:12)
◆ミラベル >> ……、(頬を掻き、うぅんと少し考えて、)ごめんごめん、あたしが悪かったわ、(手をシンジュの背に回して、ぽんぽんと優しく撫でるように叩く、)(09/15/13 01:10)
◆シンジュ >> 思考回路がパンクしましたあーーー。(うわああああん。) ミラベルちゃんが痛そうだからだよ!!代わりに泣いてるんですよばかあああああ!!! (逆ギレ的にわめく)(09/15/13 01:09)
◆ミラベル >> ちょ、シンジュ……!?(どうしてこうなったか分からず、されるままに目を白黒させて、) ど、どうしたのシンジュ、急に……って、なんでシンジュが泣いてるの……!?(驚いて、)(09/15/13 01:06)
◆シンジュ >> だからもう少し…自分に優しくしてあげてよう…。 (ぐすぐす、、、)(09/15/13 01:05)
◆シンジュ >> ただ、とってもとっても心配なだけ!!大事なお友達だもの!(ぎゅうううう、、、) 何かひとを拒絶してるみたいだなとか、疲れているのも、ネガティブなのも、気になるけど 言いたくないなら聞かないし、気にしてる素振りも見せないから!(09/15/13 01:03)
◆ミラベル >> ……うなぁッ!?(思ってもない強制ハグに、反応遅れて目を丸く、)なっ……ど、どうしたのシンジュ!?(09/15/13 01:02)
◆シンジュ >> …えええい!(思考することに限界が来た。握ったままの手をぐいいい!と引っ張って、強引にハグる。) ちがう!謝ってほしいわけでもない!(09/15/13 01:00)
◆ミラベル >> 地図があるワケでもナイし、あと地図があっても多分シンジュは迷うだろうしね、(しれりと云う、) ……、(瞬き、)じゃあ、シンジュが行く時は声かけて、そしたらその時は一緒に行くわ、(多分ヒマしてるだろうし、)(09/15/13 00:59)
◆ミラベル >> 最近、と云ってもさっき云ったように2〜3日の話じゃないから、近頃かな?色々あったりなかったりで、前よりもちょっと、ヒト見知りと云うか、あんま知らないヒトってのが苦手なの増したり、あと疲れてたのかも……ゴメン、気をつけるわ、(09/15/13 00:57)
◆シンジュ >> (そのままぎゅっと手を握り。) そう。少しだけ、ちょっぴりだけ変なのが…逆にすごく違和感だったりするのかも。 …別に、今のミラベルちゃんがダメって言いたいわけじゃあなくて。ミラベルちゃんがミラベルちゃんであることに変わりはないのだし。でも…、(09/15/13 00:57)
◆ミラベル >> (手を取られ、視線を戻す、)うゥン……変なのかなあ、普通通りに見えるようにしてるつもりなんだケド、(苦笑して、)どっか変って思われるのは良くないわね、(気をつけよう、)……、(09/15/13 00:53)
◆シンジュ >> うっ、そうだよね。洞窟だものね…。(入り組んでいる、に眉根を寄せ…) もうっ!そういう最終手段じゃあなくて! あたしはミラベルちゃんと行きたいの!(09/15/13 00:52)
◆シンジュ >> でも…こういう話になると、ミラベルちゃんは、いつもお話してくれないから。ネガティブになっているってことも…別に、原因を根掘り葉掘り探りたいわけじゃあないから、それも別にいい。いいんだけど…。 (また、迷うように口を閉じる…)(09/15/13 00:51)
◆シンジュ >> ミラベルちゃん、あたしは、…ミラベルちゃんのお友達だから、(ミラベルの手を取って握り、) それなりにミラベルちゃんのことを知っているし見ているし、だから、あたしがミラベルちゃんのことがどこか変だと感じるのだから 今のミラベルちゃんはやっぱりいつもと違うのじゃないかなって思うんだよ。 でも気のせいかもしれない。(09/15/13 00:49)
◆ミラベル >> (丁度視線を上げてしまったので、じっと見られてるのは気にならず、) ドクロ岩の洞窟は、結構中入り組んでるし、迷子常習犯は絶対一人で行っちゃダメだわよ、(引き締めたとしても、)……シンジュが迷子になったら困るから、どうしても誰もいなかったその時は別に行ってもイイけど、(09/15/13 00:47)
◆シンジュ >> んー、確かに気にはなるけど。あたしは冒険者さんじゃあないから、お宝ー!ってガツガツしているわけじゃあないもの。それよりも、お友達と楽しく出歩く方が好き。…や、勿論気は引き締めて行くけど!(慌てて手をぶんぶんと振って) ミラベルちゃんが行きたい所があるなら、一緒に行きたいし!(09/15/13 00:45)
◆ミラベル >> そうかな?(シンジュと同じ言葉で返しちゃう、)割と元からこうだった気もするケド……、ああ、さっきカナカに云われたように、最近ネガってたから冷静になろうとしてるからそう見えたのかな、(考えるように天井眺め、)(09/15/13 00:44)
◆シンジュ >> わかんない。だから聞いた。(首を傾げるミラベルをじっと蒼眼が見て。)(09/15/13 00:41)
◆シンジュ >> そう、かな。(初対面の挨拶場面にそれほど出くわした記憶もないので、確信もなかったが。) …何だか、 …やっぱり少し変。(09/15/13 00:41)
◆ミラベル >> でも、シンジュは杯?とか云うの探してみたいんでしょ?なら行くヒト達と一緒に行けば、一緒に探してまわれるんじゃないかしら……?(そっちの方が効率よさそうな気が、)(09/15/13 00:41)
◆ミラベル >> (沈黙の分を待って、シンジュの様子を眺め、)……何かと云うと?何かあったっけかな、(首を傾ぐ、)(09/15/13 00:38)
◆シンジュ >> じゃあミラベルちゃん一緒に行ってくれる?(少し笑いながら首を傾げ) でも、前に行ったみたいだし…無理にとは言わないけど。(09/15/13 00:38)
◆ミラベル >> そんなコトないわよ?あたし、知らないヒトにはあんま名乗ったりしないし、(結構ザラ、) あと、注意しに来た流れだったから、挨拶とかその辺は飛ばしちゃったかもしれないわね……、(09/15/13 00:36)
◆シンジュ >> …………、…………、(言うかどうか迷ったゆえの沈黙の後。顔を上げて) …何かあった?(09/15/13 00:35)
◆シンジュ >> あ、ううん。違くて。(首を振り) クロちゃんが人見知り風味を漂わせる前から、なんとなくおかしかった。 そんなのがあっても、ミラベルちゃんならきちんとご挨拶も名乗りもしたと思うのに。それがないから。(09/15/13 00:33)
◆ミラベル >> あたし、その真っ盛りの頃は居なかったから、全盛期を知らないけれど、(もう来た頃くらいからヒトは減り出してた、) ……、ひとりで行ってはダメよ、(重ねて云う、)(09/15/13 00:31)
◆ミラベル >> その前……?(なんかしたっけな、とフード頭を傾いで思い当る節を考える、)(09/15/13 00:30)
◆シンジュ >> うん。でもやっぱり夏真っ盛りの8月と比べれば少し減っているよね。気候はあまり変わらないから、9月って感じもしないけど。 …そっか、ありがとう。(教えてくれたことに礼を述べ) 行けそうだったら行ってみる!(09/15/13 00:29)
◆ミラベル >> 洞窟の入り口にある大きな岩が、ドクロの形してて、その口が入り口みたいになってる感じかな……、(思い起こして、)(09/15/13 00:28)
◆シンジュ >> ……ちがう。 その前から。 だって、……(言うに困って、首を傾け…)(09/15/13 00:27)
◆ミラベル >> コテージを回って歩いた感じでは、まだヒトはそこそこ残っているようだけれど、みんな色々出歩いてしまってるのかもしれないわね、(補充終えて、包み直し、) ……、ジャングル抜けたトコからも行けるケド、海岸沿いからも行けるみたいよ、(ハッピーじゃないケド、)(09/15/13 00:27)
◆シンジュ >> 髑髏岩!(何かすごくハッピーなものに変化させちゃった気がして言い直す。(09/15/13 00:25)
◆シンジュ >> (護衛の件で、ひとりで行ったらダメだと言われたと信じて疑わない。) 髑髏祝ってどこにあるの? 髑髏の形してるの?(09/15/13 00:25)
◆ミラベル >> 向こうに、ヒト見知り?って云うのかしらアレは……、とりあえず、そんな感じのをさせてしまってたようだから、いけないなって思って、いけないなって思ったからなんだけど、(おかしいな、と首を傾ぐ、)(09/15/13 00:25)
◆シンジュ >> (フィナンシェに、ぱああ!と顔が輝くけれど、イカンイカンと表情を戻して。) うん、気になる。 ンんー…、こっちに来ている知り合いも何人かいる筈なのだけれどなあ。出会わないし…帰ったのかもしれない。最近コテージも少しずつ静かになっているしね。(09/15/13 00:23)
◆シンジュ >> ひとに気を使って、相手のことをよく考えているのはとてもミラベルちゃんらしいけど。 今日のはやっぱり、らしくない。(相手が初対面だったとしても、こんな感じじゃなかったように思う。記憶を辿り…)(09/15/13 00:21)
◆ミラベル >> (確実に迷子になる、と確信めいた予測に基づく忠告、)(09/15/13 00:19)
◆ミラベル >> らしいケドらしくないって、なによう、どっちなの、(小さく笑って、開けた包みから少しフィナンシェを補充して置いてあげる、) シンジュと同じ名前がついてるんだモノね、気になるんでしょう、……シンジュ、行くなら一人で行ってはダメよ、 (09/15/13 00:19)
◆シンジュ >> えっ、わあい!ありがとうミラベルちゃん!(バンザイ!)(09/15/13 00:19)
◆ミラベル >> ……、(結構ごっそり減ったな、と机の上を見る、)ちょっと置いてってあげるから、あたしの包んでもらったの、(結構あったみたいですし、と包みを開けて、)(09/15/13 00:17)
◆シンジュ >> あ、やっぱその洞窟なんだ…。どうやって探すのかなあ。真珠の杯って言うのだから、あたしもちょっぴり気になってはいるのだけどさ。 ……、(髑髏って、聞くからに怖そうだなあと思う…)(09/15/13 00:15)
◆シンジュ >> さっきみたいな感じ。 ミラベルちゃんらしいけど、ミラベルちゃんらしくない。(09/15/13 00:14)
◆シンジュ >> クロちゃんめ…。(机の上のフィナンシェがちゃんと残っているのかどうか怖くて見れない…)(09/15/13 00:14)
◆ミラベル >> ああ、うん、そんな話したわね、そういえば、(云われて思い出す、)そうそう、その洞窟、(09/15/13 00:13)
◆シンジュ >> え?え?(カナカに言われて、ハテナマークを飛ばしつつ) うん、ばいばいカナカちゃん!(09/15/13 00:12)
◆ミラベル >> そんな感じと云うと、どんな感じかしら……、(首を傾げ、) ああ、カナカ、カナカも色々イタズラを受け止めさせてあげると良いわ、(キミならやる、と思ってる、)(09/15/13 00:12)
◆シンジュ >> うん、ユニちゃんに…瓶についてお話を聞いていた時の。 もう入口が潰しちゃったって言ってたから、違うのかな。(09/15/13 00:11)
カナカは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/15/13 00:11)
◆カナカ >> では、シンジュさん、ミラベルさんの色々を受けとめてあげると良いですよ。(君なら出来ると丸投げして逃げ出した)(09/15/13 00:11)
◆カナカ >> ミラベルさんは最近ネガティブさんですからね。(ミラベルの提案を聞いてため息一つ)(09/15/13 00:10)
◆ミラベル >> じゃあ、カナカ、とりあえずついてって、イタズラ師として面白おかしく邪魔してあげたら良いんじゃないかしら、(名案とばかりに提案する、)(09/15/13 00:09)
◆シンジュ >> ねぇ、ミラベルちゃん… ……何で今日はそんな感じなの?(唇をぶーっと尖らせて)(09/15/13 00:09)
◆カナカ >> やれやれ仕方ありませんねぇ。ミラベルさんが帰ると言うのであれば私も帰る他ありませんね。(後片付けをしよう)(09/15/13 00:09)
◆ミラベル >> 洞窟の話ってしたっけ?(どんな話の流れで何話したかは忘れたな……、)(09/15/13 00:08)
◆ミラベル >> じゃあ、解散の流れのようなので、あたしも行きますね、(包みもちゃんと持ったし、)(09/15/13 00:08)
◆シンジュ >> 髑髏岩の洞窟… …ねえミラベルちゃんがこないだ言ってた洞窟って、これのこと?(首を傾げ…)(09/15/13 00:07)
◆カナカ >> むしろ邪魔してあげればいいんじゃないですかね。(逃げて行ったクロを見送りつつ)(09/15/13 00:07)
◆カナカ >> むぅ、体格差が如何ともしがたいのです。(妨害出来なかった様だ)(09/15/13 00:07)
◆ミラベル >> 邪魔しちゃあれだし、ドクロ岩の方は行かないようにしようっと、(心のメモ、) ……、(去っていくのを見て、)(09/15/13 00:06)
◆シンジュ >> ………。 こけてしまえ!!(クロを呪う)(09/15/13 00:06)
◆カナカ >> 何やら人魚に関するしなだった様な気がしますが。(シンジュの杯と聞いて、人魚に熱狂的なシンジュファンが要る様に聞こえる)(09/15/13 00:06)
◆シンジュ >> 今から行くの?遅いし明日にすればいいのに… ……Σ、(カナカの所業を目撃し…)(09/15/13 00:06)
クロは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/15/13 00:05)
◆クロ >> 真珠の杯!(シンジュの杯なんて呪われしドジな杯は御免だよ!)(09/15/13 00:05)
◆カナカ >> せや(クロの脚を引っ掛けて置く)(09/15/13 00:05)
◆クロ >> 小指の角をタンスで3回強打しろ!(真顔で俺は呪いをかけつつ、フィナンシェを奪えるだけ奪い去っていくのである。)(09/15/13 00:05)
◆ミラベル >> ……、シンジュの杯?(シンジュの部屋でも漁るのかと一瞬思いかけ、)ドクロ岩行くのか……、(そうか……、)(09/15/13 00:04)
◆クロ >> 俺太らない体質なんだよ。(しれっと。)…ではさらばだ女子ども!(09/15/13 00:04)
◆カナカ >> 流石は人魚、音楽に関しては妥協がありませんね。(ディスってきたというのを聞いて)しかし、髑髏岩の大洞窟ですか。(人気巣ぽとになりつつある気がする)(09/15/13 00:04)
◆クロ >> 前向きだな。(やれやれと。)まあそれなら良いんだ。嗚呼?パイナップルか。あれなら大量にあるしまたやるよ。(ヒラヒラと手を振り。) いや女子会は!?(09/15/13 00:04)
◆シンジュ >> ワンピースたくさんありますよクロ子ちゃん。(手をわきわきさせて…)(09/15/13 00:04)
◆クロ >> 彼女がいたらデートできますね。(ぐぬぬっ、シンジュ許せん…。)(09/15/13 00:03)
◆シンジュ >> こらああああああ!!!!それはあたしの!!!(フィナンシェーーー!!) そんなに食べたら太るよクロちゃん!(09/15/13 00:03)
◆クロ >> 俺、今から真珠の杯探しに行くから。(フィナンシェをお土産にな…。)髑髏岩の大洞窟で探すんで。(宣伝しておく。)……いや…まあ…2回目に会った人魚は俺の歌声をめっちゃディスってきたけどな…。(絶対許せねえ…。)(09/15/13 00:02)
◆ミラベル >> じゃあ、解散ってコトで良いかしらね、(そんな流れのようなので、包んでもらったモノを手に、)(09/15/13 00:02)
◆カナカ >> 女子会にしろと言うのであれば、シンジュさんに頼んでクロさんをクロ子さんに仕立て上げなければいけませんが宜しいですか。(09/15/13 00:02)
◆シンジュ >> えー、どんな出会いだったにせよ人魚さんに会えたんだもの!(クロにめちゃめちゃ元気に) へ? うん、何もなかったけど? あ、パイナップル美味しかった。また食べたい。(09/15/13 00:01)
◆クロ >> いや、まあ俺もなんか初対面で人見知りオーラ出し過ぎて悪かったな。(ミラベルに頭を振り。)まあ後は女子会をするんだ、良いな。女子の会議略して女子会というものをな…。(ふっ…。)(09/15/13 00:01)
◆カナカ >> 本土に比べると蒸し暑いですけどねぇ。(本土の空気がなつかしい)(09/15/13 00:00)
◆シンジュ >> あ、彼女とデート?(クロちゃんの用事!)(09/15/13 00:00)
◆クロ >> ……………まあ……そうだな…うん。一応聞いとくけど、あの後何事もなかったか?(シンジュに聞きつつ綺麗に俺はフィナンシェを詰めまくる。シンジュが避けていた分も貰っておくぜ。)(09/15/13 00:00)
◆シンジュ >> でも夜だからだいぶ涼しいよね!日中の暑さは堪えるもの!(離れず…)(09/15/13 00:00)
◆カナカ >> クロさん、その流れはなんやかんやで解散の流れですよ。(帰るわとか言い出したのを見て)クロさんが残念な事に……(死んだ魚の様な眼をしている)最近はまともな人魚が出てきやすいのでしょうか。(半魚人とかでは無いらしい。)(09/14/13 23:59)
◆ミラベル >> ……なんて云う、余計なコトを云いたくなかったし、先客を帰させたくなかったから退場したかったの、(クロに、) だから、今キミに帰られては、本末転倒で困るから、やめてね、(09/14/13 23:59)
◆クロ >> …お前…。(あの人魚に会ったってのを元気に言えるのが凄いわ…。)(09/14/13 23:59)
◆シンジュ >> あっ、あたしも人魚さんに会いましたあー。クロちゃんと一緒に!(ハイハイっと手を挙げて)(09/14/13 23:58)
◆クロ >> いや、ちょっとフリじゃなくてガチで心にキテる感じだから止めて下さい…。(死んだ魚の目になりつつ、俺はフィナンシェを出来るだけパクりまくる。)(09/14/13 23:58)
◆シンジュ >> あ、なんかそれはよく言われる。(カナカに頷いて)…その所為でチョップまで食らうのか…。(良い面なのか悪い面なのか分からなくなる…)(09/14/13 23:58)
◆カナカ >> 成程、人見知りと人見知りがであってしまったのですか……(つらつらいうのを聞いて)(09/14/13 23:57)
◆クロ >> えっあっそ、そう…。(これって俺に帰れという事か…。)あ、じゃあ…俺用事思い出したし帰るわ…。(09/14/13 23:57)
◆ミラベル >> シンジュ、暑苦しい、(SEAがじゃない、今のこの状況がだ、とシンジュをぐいぐい押して離させようとする、)(09/14/13 23:57)
◆カナカ >> へー二回もあったのですか。そして、そのオーラはフリと考えて宜しいですか?(敢えて聞くスタイル)(09/14/13 23:57)
◆シンジュ >> うん、やっぱSEAは暑いよね。(押されてもへこたれない。)(09/14/13 23:56)
◆ミラベル >> ……、(ため息をつく様子を見遣って、)別にあたしは、シンジュをいじめて遊ぼうって思ってナイですし、むしろそうしたいのはカナカだろうし、 正直云ってあんま知らないヒトって意味では苦手だわ、だから居心地悪い空気つくる前に帰りたい、(つらつら、)(09/14/13 23:56)
◆クロ >> 俺は最近人魚にあったぞ。2回。(1回目についてはダーク―オーラが出て聞くなというフォースを出す。)(09/14/13 23:56)
◆カナカ >> シンジュさんは初対面であっても親しみやすい人だったと言う事ですよ。(初対面チョップ事件を想いだす)(09/14/13 23:56)
◆シンジュ >> あたしもカナカちゃんのこと好きだけど、如何せんお互いの好きの路線が違い過ぎて…!(こうしてミラベルの後ろから離れられない!)(09/14/13 23:56)
◆クロ >> ……お、俺が人見知りとか…そんなのあるわけがないであろ…。あれな、人によりけりと言うか……。(フィナンシェを食べる。)(09/14/13 23:55)
◆カナカ >> 単純に表に出て無かったりするだけなのですけどね。(此処2・3日で会っていたのがシンジュだけと言う重度の引き籠り)(09/14/13 23:55)
◆ミラベル >> (ひっつかれて、)シンジュ、暑い、(ぐい、と押して離させようとする、)(09/14/13 23:55)
◆シンジュ >> クロちゃんって人見知りなの? …えっ?それなのにあたし初対面からチョップ食らったの?(なにそれ色々と不思議過ぎ。)(09/14/13 23:54)
◆クロ >> 好き過ぎるやろシンジュの事カナちゃんは。(09/14/13 23:54)
◆クロ >> ……ふっ………俺が人見知りスキルとか…お前、そんな……(俺は視線を海へ向け全てを誤魔化した。)(09/14/13 23:54)
◆カナカ >> 成程、それもそうですね。此処2・3日で言うのであれば、シンジュさんを〜と言う話題しか出て着ませんからねぇ。(話題に困るこの現状)(09/14/13 23:54)
◆クロ >> まあ、無理に居るなとは言わんが、シンジュも凄まじくぴったりくっついてるから居てやってほしいところだがな。後シンジュはあとでチョップ。(だれが不気味に優しいやねん…。)(09/14/13 23:53)
◆カナカ >> 何やらクロさんが人見知りスキルを発動させている様に思うのです。(なんとなしにクロを見て)二人よりも三人ですよ。多種多様な責めが可能になりますし。ええ。(09/14/13 23:53)
◆クロ >> はぁー…。(ミラベルの様子に額に手を当て溜息。)シンジュを苛めて遊びたいのか、それともマジで俺達が苦手なのかさっさと帰りたいのか…。(どうすりゃ良いんだと悩む。)(09/14/13 23:53)
◆シンジュ >> (離れる気はありませんよ的に、ミラベルにぴったりとひっつく。)(09/14/13 23:53)
◆ミラベル >> それ別に最近って程最近じゃないかなって、(最近ってココ2〜3日のコトかなって、カナカへ、)(09/14/13 23:52)
◆ミラベル >> シンジュ弄り隊が2人もいるようですし、お邪魔しちゃ悪いかなって、(微笑み、)(09/14/13 23:52)
◆シンジュ >> やだー!やだー!あたしがよけた分は食べないでね!?(相変わらずミラベルの後ろから。) ………、如何しよう…。クロちゃんが不気味に優しい…。(いてあげれば…?、に…)(09/14/13 23:52)
◆カナカ >> 特に何もありませんでしたって、この間一緒に鉄扉をこじ開けたじゃないですか。(09/14/13 23:51)
◆クロ >> (ミラベルの言い様に色々ツッコミたいが、初対面なので俺は何も言えない…。)…シンジュが慕ってるし…いてあげれば…?(これが俺の精一杯だ。)(09/14/13 23:51)
◆カナカ >> えー、一緒にシンジュさんを弄りましょうよ。(任せたという感じで見られて)(09/14/13 23:51)
◆ミラベル >> 特になにもありませんでした、(簡潔に回答、) はい、じゃあ次どうぞー、(09/14/13 23:51)
◆ミラベル >> あたしは壁じゃないわよ、と云うか、あたしの何処が壁だって、(腕を組み、後ろをじろりと、)(09/14/13 23:50)
◆カナカ >> 無くなったら無くなったでミラベルさんにおすそ分けしてもらえばいいんじゃないですかね…(09/14/13 23:50)
◆ミラベル >> (シンジュに背後を取られつつ、)だって、シンジュが騒いでたコトを注意しに来ただけだし、騒いでた理由は聞いたし、フォローもしたし、もうあたしがココに居る必要なさそうだなって、(後は任せたと、残る2人を見る、)(09/14/13 23:49)
◆クロ >> 残りのフィナンシェは俺が美味しく頂きます。(モリモリ食うで。)(09/14/13 23:49)
◆クロ >> はい、じゃあミラベルさんから。(話題を振る。)(09/14/13 23:49)
◆シンジュ >> ちょっ!?あたしの分!あたしの分は大丈夫だよね!?(結構それなりにたくさん包まれたフィナンシェを目撃し)(09/14/13 23:49)
◆クロ >> じゃあなんか別の話しようぜ。御題、最近あったことー。(09/14/13 23:49)
◆カナカ >> ミラベルさんは、最近引き籠りがちなのですよ。(生温かい目で見守ろう)(09/14/13 23:48)
◆クロ >> そ、そう…。(真顔で言われた俺は何も言い返せない。)(09/14/13 23:48)
◆シンジュ >> だめ!あたしの壁が!!(ミラベルを必死にキープ)(09/14/13 23:48)
◆ミラベル >> 用事もなんもナイけど……、(真顔で、)(09/14/13 23:48)
◆クロ >> …止めてやれ、流石にシンジュが可哀そうだ…。(カナカ、どうどう…どうどう…。)(09/14/13 23:48)
◆カナカ >> ええ宜しいですよ、ガッツリ半分位包んでおきますね。(ミラベルに紅茶風味のフィナンシェを山盛りの半分ほど包んだ)(09/14/13 23:48)
◆シンジュ >> ううう、ごめんなさい…。別に責任転嫁をしようとしたわけではなくって…その後のあれやこれやの印象が大きすぎて、くしゃみしたのを忘れちゃってたんだもの…!(ミラベルの後ろから)(09/14/13 23:47)
◆クロ >> どんだけ帰りたいんだよミラベルさんは!?(なんか用事でもあんの!?)(09/14/13 23:47)
◆クロ >> マジかー。全く恐ろしい世の中やで。(祝っておいてやる。)(09/14/13 23:47)
◆カナカ >> シンジュさんがそわそわしていらっしゃる。(上げて落とすのコンボをきにしているのだろうかと考える悪戯脳)(09/14/13 23:47)
◆ミラベル >> さて、と云うワケであたしは帰ってもイイかな……、(話は聞いてあげましたし、と切り替え早く、)あ、カナカ、それあたしも分はちゃんと頂戴ね、(持ち帰りの手筈、)(09/14/13 23:47)
◆シンジュ >> ひっ。(カナカに怯えてミラベルの後ろに隠れる)(09/14/13 23:46)
◆クロ >> 最悪毛生え薬やるから。(錬金術師様特製のな…。)(09/14/13 23:46)
◆カナカ >> まぁ、いつもの事ですよ。末長く爆発しろとか思いつつ祝ってればいいんじゃないですかね。(クロと一緒に見つつ)(09/14/13 23:46)
◆シンジュ >> ミ、ミラベルちゃんがいつになく優しい…。(一層そわそわする)(09/14/13 23:46)
◆クロ >> いや、もうパッツンの事案からは離れよう…。(また余計な怒りを買いそうだろ…。)(09/14/13 23:46)
◆ミラベル >> あと、聞く限りで自分の不注意が原因だったんでしょ、騒ぐ前に自分をもっと反省して今後気をつけるコトね、(うりうり、)それに、前髪だけくらいだったら……すぐ長さは戻るから大丈夫よ、(09/14/13 23:45)
◆クロ >> なんかイチャイチャしてんなあの2人…。(非常に居辛い感じになってしまったな、カナカよ…。)(09/14/13 23:45)
◆シンジュ >> や、ぱっつんは似合う人と似合わない人がずばっと分かれるから…。(目線をそわそわとさせて) でも、まあ、ミラベルちゃんはそう言うの…お世辞とか嘘は言わないし。 ミラベルちゃんがそう言うのなら。(笑って)(09/14/13 23:45)
◆カナカ >> さて、パッツン事案も解決したことですし、次の議題。パッツン事案責任転嫁の流れについて行きましょうか。(シンジュさんが人の所為にするんですよーとワザとらしく声を変えて淡々と喋る)(09/14/13 23:44)
◆ミラベル >> (もう片手はシンジュに掴まれていたが、)確かにね、前髪ってようく見えるトコだし、ちょっと切っただけでも一番見えちゃうトコだけど……シンジュは前髪上げてても全然可愛いんだから、ぱっつん恥ずかしいならずっと上げておきなさい、(うりうり、)(09/14/13 23:44)
◆クロ >> そうか、じゃあ…イケ…ジョ…で。(09/14/13 23:44)
◆クロ >> あーなるほどな。まあ良いんじゃあないか?ぱっつんってそんな悪くないと思うのだがな。髪についてはよく分からんが…。(ひそひそ話しつつ。)(09/14/13 23:43)
◆カナカ >> 仮にも女の子に向かってイケメンは無いと思いますが。(シンジュとミラベルの様子を見る)(09/14/13 23:43)
◆シンジュ >> ……そっか、変じゃない?そか、それなら良いや。それなら、うん。もう良いよ。(ぱっつんになったそもそもの理由について適度に流そうとし) あうあうあー。(うりうりされ、)(09/14/13 23:43)
◆カナカ >> 髪は女の命とも言いますしね。それに踊り子?なのですから、更に外見に気を使わなければいけませんし。(クロにヒソヒソ)(09/14/13 23:42)
◆クロ >> イケメン!(ミラベルの中にイケメンを見た。)(09/14/13 23:42)
◆クロ >> ふみまふぇんですたー。(フィナンシェを頬張りつつシンジュに言う。)(09/14/13 23:42)
◆シンジュ >> …あっ…。(09/14/13 23:41)
◆ミラベル >> 可哀想?可愛いでしょう、の間違いでしょ?(片手をシンジュの前髪の辺りに置いて、うりうりしてやり、)(09/14/13 23:41)
◆シンジュ >> ……えっ。 ……………。(あの時の状況をよくよく思い出す。)(09/14/13 23:41)
◆クロ >> 気にし過ぎじゃないか?髪ぐらいで。そんなに変なものなのか?別にそう変わらんと思うのだが…。(カナカにひそひそと。)(09/14/13 23:41)
◆カナカ >> シンジュさんが私に気づいたのはものの見事にパッツンになった後ですからね。(私の所為では無いと言い逃れする)(09/14/13 23:41)
◆シンジュ >> 踊り子っぽいんじゃなくて踊り子なんです!! (ミラベルを逃がさないように掴みながら、クロに文句を言い)(09/14/13 23:41)
◆ミラベル >> (シンジュの前まで行って、まじまじ眺め、)(09/14/13 23:41)
◆カナカ >> (ミラベルが視線を外したのを見て握り拳を解いて)ささ、ミラベルさんもお一ついかがですか?なんでしたらお持ち帰りしていただいても宜しいですよ?(09/14/13 23:40)
◆シンジュ >> えっ…、 ……そうかな。変じゃない? 他の子がぱっつんにしてるのはよく見るんだけれども。いざ自分が、となると…。(ミラベルに、眉をへんにょりと下げて)(09/14/13 23:40)
◆クロ >> それは…くしゃみをしたシンジュが悪いのでは…。結局切るの失敗したのお前ではないか…。(09/14/13 23:40)
◆ミラベル >> そんな理由でしょ、あんなに大声で騒いで……、(息をつき、晒されたぱっつんを眺める、)……、(09/14/13 23:40)
◆シンジュ >> 分かりやすく…?ええと、前髪が伸び過ぎたから切ろうとしてて… そしたらカナカちゃんがあたしの足元で13日の金曜日を祝う仕掛けを施していて… くしゃみをした途端にハサミがじゃきんとなって切れました。(09/14/13 23:39)
◆クロ >> おお、確かに踊り子っぽいな。(しかし俺は気にせず遠慮もせずフィナンシェを食べる。)カナちゃんはミラベルさんも大好きみたいだな。(拳を握ったのを見て。)(09/14/13 23:39)
◆ミラベル >> (カナカの様子に、帰ろうかな……、なんて視線外して思っちゃう、)(09/14/13 23:39)
◆カナカ >> ふむ、これは真に見事なパッツン前髪ですね。(絶賛しよう)(09/14/13 23:38)
◆カナカ >> (ミラベルが帰るタイミングを逸した様なのでぐっと拳を握る)(09/14/13 23:38)
◆シンジュ >> そっ、そんな理由!? この可哀想な前髪を見てよ…!(ピンから解放し、ぱっつんを晒す。とっても綺麗なぱっつんである。)(09/14/13 23:37)
◆カナカ >> 自分の体型を気にする…こんなところは流石踊り子?と言うべきですかね。(09/14/13 23:37)
◆ミラベル >> ……、(帰るタイミングを見誤った事を悔やみつつ、) 前髪パッツンくらいで、なんであんなコテージの外にまで響く大騒ぎしてるのよ……、別にそんな変じゃないじゃないの、(呆れ、)(09/14/13 23:37)
◆クロ >> ミラベルさんにも解りやすく説明してやれよ。(黙ってるミラベルを見てシンジュに野次を飛ばす俺。)(09/14/13 23:37)
◆クロ >> なるほど、優雅な日だな。(紅茶日和とか。)(09/14/13 23:36)
◆シンジュ >> 美味しそう!フィナンシェ好きだから嬉しい! でもこの時間は食べられないから、よけておいていいかな…!(自分の分をちゃっかりゲットして、山盛りから少し避けておく。)(09/14/13 23:36)
◆クロ >> 流石っすわシンジュさん。(さっそくフィナンシェを抓み口に放り入れ。)…だから何故俺…。いや、待て。アイテム云々と言っていたな…なるほど、俺が作った影を操れるアイテムが関係しているという事か。なるほど、俺のせいではない。(真理。)(09/14/13 23:36)
◆カナカ >> 成程、そんな理由で騒いでいたのですか。(理由その一:クロと理由その二:シンジュを見る)(09/14/13 23:36)
◆カナカ >> 作った日がそんな気分だったのですよ。(紅茶風味の謎に迫る)(09/14/13 23:35)
◆シンジュ >> いや、前髪がぱっつんになっちゃって…どうやって誤魔化そうかと…。(騒いでた理由…) そしたら、ぱっつんになっちゃった理由その1とその2が現れた…。(クロとカナカを見る…)(09/14/13 23:34)
◆カナカ >> 見て下さい、この早業…迷子スキルが発展しすぎた為に、迷子にならない様に手を握る技術が神業の域にまで…(よどみなくミラベルの手を掴む様子を見て)(09/14/13 23:34)
◆クロ >> ほう、バターケーキか。そいつは良いな。(飴を噛み砕き。)よー分からんが紅茶にでも凝ってるのか?(全部紅茶風味な気がする。)(09/14/13 23:34)
◆カナカ >> フィナンシェとか言うのと言われつつ机の上にでも広げておきましょう。まぁ、様はバターケーキの様な物ですよ。(机の上に山盛り置いておこうただし、全て紅茶風味)(09/14/13 23:33)
◆シンジュ >> (ミラベルを掴んでいた手を自分から離すが、コテージにソッコーで戻り、みんなの分の麦茶をお盆に乗せて戻ってきた。配ってからまた掴む。)(09/14/13 23:33)
◆カナカ >> むぐむぐ(口を塞がれてしまった)(09/14/13 23:32)
◆クロ >> 沢山持ってこいよ、そのフィナンシェとか言うの。(食べ物ならどんどん食うぞ。)(09/14/13 23:32)
◆シンジュ >> おっ、面白い話題!? ちょっ、カナカちゃんそれは要らない!!(カナカの口を塞ぎ) ……あっ、うんうん!丁度冷やしてるお茶ある!(コテージに引っ込み…)(09/14/13 23:32)
◆ミラベル >> そもそもなに、なんであんな騒いでたの、シンジュ……、(うんざり顔で聞いてあげる、)(09/14/13 23:31)
◆クロ >> いや、もう坊主の話は止めてあげてよ…。(09/14/13 23:31)
◆ミラベル >> (ぶんぶん手を振って、引っつかまれた手を離そうとする、)(09/14/13 23:31)
◆カナカ >> あぁ、そう言えば、シンジュさんは坊主が似合いますよね。という話しをしたら、坊主が似合う人は顔の形が整ってるからだよねと言う発言をシンジュさんがですね。(蒸し返す)(09/14/13 23:30)
◆クロ >> (恨みの視線をシンジュに弾き返す俺。)(09/14/13 23:30)
◆シンジュ >> ………。(カナカに向けられない分、クロに向けて恨みの視線を飛ばす…)(09/14/13 23:30)
◆カナカ >> まぁまぁ、ミラベルさん。そんなうっとおしい物を見る様な顔をせずに。今ならシンジュさんが手ずから入れた御茶に紅茶風味のフィナンシェをお付けしますよ?(09/14/13 23:30)
◆クロ >> もっと何か面白い話題を提供してさしあげるんだ!(09/14/13 23:29)
◆シンジュ >> (絶対だめって顔で、ミラベルの腕を引っ掴む。)(09/14/13 23:29)
◆クロ >> ほら、お前ら!ミラベルさんがくっそつまんねーんだよお前らっ!って顔で見てるぞ!(真顔で迫真。)(09/14/13 23:29)
◆シンジュ >> 何でそんな駄目な方面ばかり言いふらすの!?もっと良い所だって、あたしにもきっと…あるはず…!(ドジとか迷子とかそんなイメージばっかり広まってゆく気がするの…!)(09/14/13 23:29)
◆クロ >> なんだ、影で悪戯しただけか。(何時もの事だった。)(09/14/13 23:29)
◆ミラベル >> ……、(もう帰ってもいいかなって顔して、)(09/14/13 23:29)
◆カナカ >> 種類も多岐にわたりますからねー(棒読む)(09/14/13 23:28)
◆クロ >> (テンションたけーなこの女子ども…特にシンジュとカナカ…と俺は一人冷静に飴を舐める。)(09/14/13 23:28)
◆カナカ >> 何をって、こう影で悪戯しただけですよ?(いつも通りである)(09/14/13 23:28)
◆クロ >> 愛は奥深いなー。(棒読み。)(09/14/13 23:28)
◆シンジュ >> えっ、愛ゆえ…?(どきん…)(09/14/13 23:28)
◆カナカ >> つまり、現状は四面楚歌…あ、一人足りないですね。シンジュさんを弄り倒す人員を後一人募集しています。あぁ、別に独りで無くてもいいですかね。(ぶつくさ)(09/14/13 23:28)
◆シンジュ >> がーーーーん!!(シャウトしてる絵のような顔になり…)(09/14/13 23:27)
◆クロ >> ドジだろ!?ドジの上に方向音痴だろ…。(酷く重々しく。)まあ良い。そんで、カナカは一体何をしたんだ?俺が作ったマジックアイテムでなんかしたみたいだが…。(09/14/13 23:27)
◆カナカ >> 自分で自分の事を面白いとか思っている人は存外面白くない物です。(それっぽい事を言って置いて)シンジュさん、世の中には愛ゆえに、このような事を言う娘もいるのですよ。(ずびしと発言するミラベルを見て)(09/14/13 23:27)
◆ミラベル >> あたしがシンジュの側?そんなまさか?(ははんっ、と笑い、)あたしを其処のドジっコ迷子と一緒にしないでほしいわね、(ずびし、)(09/14/13 23:26)
◆シンジュ >> 違うもん。ミラベルちゃんはあたしの味方… ……(不機嫌顔を思い出し)は無理でもせめて中立な立場から見守ってくれると思う…!(09/14/13 23:26)
◆クロ >> ミラベルさんはシンジュ側じゃあないのか…。(シンジュ、どこまでも不憫な女…。)(09/14/13 23:25)
◆シンジュ >> わーい。(飴ちゃんもらう。) え、あの、…そうでもないと思うんだけど…?(面白いと言われ) いやだからドジじゃないってば!?(09/14/13 23:25)
◆カナカ >> ミラベルさんも混じる事によって、シンジュさんVS他三人と言う状況に…(なんと言うチャレンジ精神だろうか)(09/14/13 23:25)
◆クロ >> ドジっ子だしな。(そりゃカナカ的には大好物だろう…と面白い発言を聞き。)(09/14/13 23:24)
◆シンジュ >> はーい、ごめんなさい。(良い子の返事でミラベルに。) え、だからなんで?ほらあ、一緒にお喋りしよ! 見てこの状況!カナカちゃんとクロちゃんの二人ががりで苛められたらあたし…。(目をうるっとさせて…)(09/14/13 23:24)
◆ミラベル >> どーも、カナカ、こないだぶり、(疲れたような顔で、ひらりと片手を上げる、)(09/14/13 23:24)
◆カナカ >> もういいわよねと言われても問屋がおろさないのが世の常だと思うのです。(うむりと頷いて)シンジュさんって面白いですよね。(気に入っている云々には言及せず)(09/14/13 23:24)
◆クロ >> うい。(棒付き飴コーラ味を全員に配る。) まあ、坊主じゃなくて良かったな。(凄まじく適当な慰め。)(09/14/13 23:23)
◆シンジュ >> クロちゃんに坊主にするって言われた数日後にカナカちゃんに言われたんですよ…。(二人ともどんだけ坊主が好きなの…。)(09/14/13 23:23)
◆クロ >> はぁーん、カナはシンジュの事を超気に入ってるとみた。(09/14/13 23:23)
◆カナカ >> やぁやぁミラベルさん、この間ぶりなのです。(シンジュの悲鳴を聞きながらご挨拶)(09/14/13 23:22)
◆クロ >> カナちゃん…どんだけビビらせてんだよシンジュの事…。(09/14/13 23:22)
◆ミラベル >> あたしは至って冷静よ、うるさく騒いでるコを注意しに来ただけだもの、(うんざり顔で、) ……、カナカも来たみたいだし、もうイイわよね、(あたし居なくても、)(09/14/13 23:22)
◆クロ >> そういや俺もちょい前に坊主にするとか言ったな。(そういやシンジュさん、坊主にしはるんですかね…。)(09/14/13 23:22)
◆シンジュ >> まあまあミラベルちゃん。ほら、クロちゃんが飴持ってるよ。おひとついかが?(にこやかにしていた顔がピシリと固まる) ひいいいいっ!?(09/14/13 23:21)
◆シンジュ >> クロちゃんのチョップのダメージが日に日に蓄積されていく…。これ以上アホになったらどうしてくれるっていうの。(ぶーぶー。)(09/14/13 23:21)
虹色に光るさざ波がカナカを迎えて...私は坊主にしましょうと提案したのですけどね。(しれっといる)(09/14/13 23:21)
◆クロ >> なんなんほんま…。(なんでそんな不機嫌なん…。)(09/14/13 23:20)
◆クロ >> おいおい、落ち着けよお前ら…。(俺は冷静に二人を宥める。)で、結局髪がどうしたんだって?切るの失敗したのか?カナに切ってもらったとか?(09/14/13 23:20)
◆ミラベル >> ……、(不機嫌な顔、)(09/14/13 23:20)
◆シンジュ >> え、だってミラベルちゃんが行っちゃうから…。(The 私は悪くありません、の顔。)(09/14/13 23:19)
◆シンジュ >> ほらね!(と、笑顔でいたら) ひぎゃあ!(貝殻がデコにクリティカルヒット)(09/14/13 23:19)
◆クロ >> えーと、クロです…。(紹介され会釈。)(09/14/13 23:18)
◆クロ >> そ、そうっすか…。(09/14/13 23:18)
◆クロ >> (勝手に棒付き飴コーラ味を取出し食べる。)お前がチョップさせるような事を言うからじゃあないかね。(09/14/13 23:18)
◆シンジュ >> 甘いものを出すとわりかしよく釣れます。(09/14/13 23:18)
◆ミラベル >> (スカコーン!とシンジュ目掛けて貝殻投げつけ、) あとヒトの名前を大声で叫ぶんじゃないわよッ!!(09/14/13 23:18)
◆シンジュ >> お友達のミラベルちゃんです。(紹介する。)(09/14/13 23:18)
虹色に光るさざ波がミラベルを迎えて...近所迷惑だっていってんでしょ!(09/14/13 23:18)
◆シンジュ >> クロちゃんはホントに如何してそんなにたくさん手が出るの!?(チョップを非難し)(09/14/13 23:17)
◆クロ >> 飴ちゃんて…。(09/14/13 23:17)
◆クロ >> (ミラベルに関してはシンジュに好きにさせる。)(09/14/13 23:17)
◆シンジュ >> 飴ちゃんあげるからー!! あーーーーそーーーーぼーーー!!(09/14/13 23:16)
◆クロ >> 全てシンジュのせいという事だけは分かるがな。(シリアスなオーラ。)全て、全てはシンジュのせい…。(09/14/13 23:16)
◆シンジュ >> えっ、早!! ミーーーラーーーベーーールーーーちゃーーーーーーーん!(ウザく召喚する。)(09/14/13 23:16)
◆クロ >> マ、マジであの人なんだったんだ…?お前が騒いでたからガチキレに来たって感じか…?(ご、ごくり…。)(09/14/13 23:16)
◆クロ >> 笑うんじゃあない!(軽くシンジュにチョップ。)…わけ分からん…。(居ない方がという意味も解らんが、強く言える立場でもないので勝手にしてもらう気弱な俺だった。)(09/14/13 23:15)
◆シンジュ >> わ、(ぺすぺすされ、) えっ、なんでー? 一緒にお喋りしようよー。ミラベルちゃんが留めてくれないと、また騒ぎだすかもしれない。(という確信。)(09/14/13 23:15)
ミラベルは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/14/13 23:15)
◆ミラベル >> それじゃーお邪魔しましたー、(ひらひら片手を振って、)(09/14/13 23:15)
◆シンジュ >> あっはっはっは!(ミラベルの視線とその中に含まれる意味を感じ取れば、クロに向かってやっぱり笑ってやる。)(09/14/13 23:14)
◆ミラベル >> あたし居ないほーがいーでしょ、騒ぐにしても、もう少し静かになさいね、(シンジュに、)(09/14/13 23:14)
◆クロ >> 俺はなんも悪くねえぇぇだろ!?(一体俺が何をしたって言うんや…。)(09/14/13 23:14)
◆クロ >> (この人怖い…と視線を俺はそっと外した。)(09/14/13 23:14)
◆ミラベル >> じゃあね、もう騒ぐんじゃないわよ、(シンジュの頭を撫でるようにぺすぺす叩き、)(09/14/13 23:13)
◆シンジュ >> そうだよ、もうっ!クロちゃんったら。(すべてクロが悪いです的に文句を言って) えっ、もう行っちゃうの?えー。 えええー。(09/14/13 23:13)
◆ミラベル >> ええ、およびじゃないようなので、(お邪魔しました、とばかりに、) ……、(ワケ分かんないのはアナタもだよ、って目をジロリと一度向けて、)(09/14/13 23:13)
◆クロ >> カナカーカーナー、カナちゃーん!(呼ぶ。)(09/14/13 23:12)
◆シンジュ >> ………。(渡したアイテムが割と色々あるという事実にぞっとする…) (09/14/13 23:12)
◆クロ >> えっあ、そう…。(初対面には極端に何も言えないので黙って見送る。)(09/14/13 23:12)
◆シンジュ >> やめてよ!?召喚しないで!?(クロを必死に止めて)(09/14/13 23:11)
◆クロ >> (パッツンドジにわけわからんパーカーフード女か…俺だけがまともだな…。)(09/14/13 23:11)
◆ミラベル >> ああそう、なら、コレ以上シンジュが騒ぐようなコトしないでくれればそれでイイわ、(クロへ、微笑み、) ……、じゃああたしは行くから、(片手を上げ、)(09/14/13 23:11)
◆クロ >> あれでこれなアイテムー?何だっけか、カナカに渡したアイテム…なんか割と色々とあった気が。(ふむ、と。)なんだ、マジックアイテムの餌食にでもなったのか?(09/14/13 23:10)
◆シンジュ >> うん、ぱっつん…。(ぱっつんを隠すために、両サイドに不格好に留められたヘアピンを指差し…) ひぎゃっ!(デコピンからのはたきも喰らい…)(09/14/13 23:10)
◆ミラベル >> カナカはイジメっこなんじゃなくって、単にイタズラっコの度が過ぎた性質の悪いだけでしょ、(うんざり顔で、被るパーカーフードの上から頭を掻き、)(09/14/13 23:10)
◆クロ >> …いや、ほんと俺何もしてないんだけど…。(何だこの状況…なんだこの状況…。)…カナ!イヴェル!!どっちでも良いから出てきて!(俺の味方プリーズ!)(09/14/13 23:09)
◆シンジュ >> カナカちゃんは確かに元々いじめっこ気質だったかもしれないけれど、クロちゃんがアレでコレなアイテムを作って渡した所為で更に悪化した。 どうしてくれるの。被害者の会代表として訴える…。(09/14/13 23:09)
◆ミラベル >> 何したか知らないケド、シンジュ騒がせないでください、(クロに重ねて云い、) あとシンジュは笑ってるんじゃありません、(ぺしっとシンジュの頭をはたく、)(09/14/13 23:08)
◆クロ >> ビシッ!(エアから通常デコピンにチェンジ。)(09/14/13 23:08)
◆クロ >> カナが何かしたのか?どうせお前がドジって変な事したんだろ。(ビシビシとエアデコピンをしつつ。)(09/14/13 23:08)
◆シンジュ >> あっはっは!(既に印象が悪い雰囲気を感じ取ってクロを笑う。)(09/14/13 23:08)
◆ミラベル >> はァ?何云ってんの?前髪パッツンぅぅ?(シンジュの様子に、面倒くさそうな声で、)(09/14/13 23:07)
◆シンジュ >> (ミラベルにうんうんと同意し、全くだと言いたげにクロを見る)(09/14/13 23:07)
◆クロ >> ほんま何なん…俺が何したっていうねん…。(目茶目茶印象悪くなってるし…。)(09/14/13 23:07)
◆クロ >> ああん?カナは元々いじめっ子というか悪戯っ子であろうが。(訳わかんないデスよ。)…あ、はい…すみません…。(09/14/13 23:06)
◆ミラベル >> (もう既に印象は悪い、)(09/14/13 23:06)
◆シンジュ >> ちょっと聞いてよミラベルちゃん〜!クロちゃんがあたしの前髪をぱっつんにー… …ひぎゃっ!?(デコピンされ)(09/14/13 23:06)
◆クロ >> …そうだぞ、静かにしろよなシンジュ。全くシンジュが騒ぐせいで…シンジュが騒ぐせいで…。(俺は極力気配を殺し、知らない女の目の敵にならないよう心がける。)(09/14/13 23:06)
◆ミラベル >> じゃあ、そっちのヒトも、シンジュを騒がせるようなコトしないでください、(言い訳されたので、クロをじろりと見て、)(09/14/13 23:05)
◆シンジュ >> クロちゃんがカナカちゃんを超苛めっ子に改造しました。許すまじ…。(09/14/13 23:05)
◆クロ >> だから俺はなんもしてないであろ!?(でこ全開のシンジュにデコピンしつつ。)あ、えーと…今晩和…。(やべ、知らない人だ…超怖い…。)(09/14/13 23:05)
◆ミラベル >> 一体何騒いでるか知らないけれど、いくらコテージに残ってるヒトが少なくなってきてるからって、騒いでいーってもんじゃないでしょ!静かにしてよね!!(09/14/13 23:05)
◆シンジュ >> だってクロちゃんがあ〜。(子どもの言い訳めいた言い方でミラベルに…)(09/14/13 23:04)
◆クロ >> 本当だよ、静かにしてよね。(真顔でプンスコ。)(09/14/13 23:04)
◆クロ >> 俺のせいじゃないだろ!?なんでやねん、俺が何したっつーんですか…。(一体俺の知らない間に何が…。)(09/14/13 23:03)
◆シンジュ >> ひっ!?ごめんなさい!!(肩をひゃっと跳ねさせて)(09/14/13 23:03)
◆ミラベル >> (扉を叩くように押し開け、)外まで響いてるんですけど!!(09/14/13 23:03)
◆シンジュ >> このぱっつんも元を辿ればすべてクロちゃんの所為です。(全てを呪うような顔で…) ……いらっ!(噴き出すのに、効果音を口にすることで怒り具合を伝える。)(09/14/13 23:03)
◆クロ >> そうだぞ、うるさいぞシンジュ!(これにはミラベルさんも激おこだよ!)(09/14/13 23:03)
◆クロ >> でこ凄い出てるじゃあないか。まあ良いんじゃない?別に気にするこ……なっ何故突然罵倒されなければいかんのだ!?(09/14/13 23:02)
虹色に光るさざ波がミラベルを迎えて...ちょっと!シンジュうっさいわよ!!(バン!)(09/14/13 23:02)
◆シンジュ >> (でこっぱち完全オープンスタイルで) あ、クロちゃんだ。 …………クロちゃんのばかああああああ!!!!(昨日の記憶が唐突によみがえり、出会って早々の罵声。)(09/14/13 23:01)
◆クロ >> つーか凄いぱっつんじゃないっスか。あれか…イメチェンとかいうやつか?……プッ…!(不恰好になったのを見て、俺は真顔のまま噴出すのだった。)(09/14/13 23:00)
◆シンジュ >> ほぁ?(そしてその不格好な姿を目撃される羽目に。)(09/14/13 23:00)
◆シンジュ >> えっと、とりあえず…。(ぱっつんを誤魔化すための試行錯誤を始める。) …、(小さな箱からピンを取り出す。左右どちらかに前髪を流そうとしたものの、長さが足りなかったので左右で留めた結果、暖簾を左右に押し広げたような不格好な感じになる…)(09/14/13 22:59)
虹色に光るさざ波がクロを迎えて...お前、何してんの?(09/14/13 22:59)
◆シンジュ >> (一度コテージ内に戻り、あれやこれやを持って出てくる。手すりの上に折り畳みの鏡を立て、その他の物も鏡の左右に並べ…)(09/14/13 22:57)
◆シンジュ >> 結局…如何すればいいんだろうこれ…。(手すりに寄り掛かり、ぱっつん前髪をちょいちょいと摘み…) 昼間は麦わら帽子で隠して誤魔化せるけれども。夜とか室内はなあ…。(09/14/13 22:53)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(ピンク屋根のコテージ。テラスに居る桃色の髪の娘。)(09/14/13 22:50)