GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/14/13 00:09)
◆シンジュ >> クロちゃんのあほおおおおおおおお!!!(八つ当たり的に響き渡る…)(09/14/13 00:09)
◆シンジュ >> こーわーすーぎーるーかーらーーーー!!(ひいいいいっ!!)(09/14/13 00:09)
カナカは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/14/13 00:08)
◆カナカ >> (シンジュの悲鳴を皮きりに長い長い、女子会?が繰り広げられたとか)(09/14/13 00:08)
◆カナカ >> 大丈夫デスヨー、怖くないデスヨー(HAHAHA)(09/14/13 00:07)
◆シンジュ >> クロちゃんのばかあああああああああああ!!!!!(精一杯心を込めた罵声)(09/14/13 00:07)
◆シンジュ >> う、うん、そうだね。女子会は好きなんだけど…。(何かあってもカナカから誰もあたしを助けてくれない2人きりの状況が不安過ぎた。)(09/14/13 00:06)
◆カナカ >> そして私が有効に魔力運用を出来るようにアイテムを作ってくれたのが錬金術師のクロさんだったりします。(自分の技術は知り合いによって支えられています)(09/14/13 00:06)
◆シンジュ >> そ、そう…。(魔王だ…魔王がカナカちゃんの元に降り立ったんだ…。)(09/14/13 00:05)
◆カナカ >> まぁまぁ、もう夜も遅い事ですし、これから女子会でも開こうじゃないですか。(断られたので居直る)(09/14/13 00:04)
◆カナカ >> とあるきっかけで、魔力運用に目覚めたといいますか。使えるなら活用しようと思いましてね。(ある日唐突に、あの出来事は衝撃的でした等と回想をしながら)(09/14/13 00:03)
◆シンジュ >> あ、ううんやっぱりいいです…。(ヤバイ気配がしたので即座に断る。)(09/14/13 00:03)
◆シンジュ >> わ、すごい。心強い… …って、それなら別に魔法なんて使えなくても良かったんじゃあないの!? 主にあたしとか、あたしとか、あたしの…心の平和のために…!(嗚呼何故カナカちゃんは魔法を身に着けた。)(09/14/13 00:02)
◆カナカ >> まぁ、付き合う位は構いませんよ?(自分が眠くなったら静かに絞め落とそうと思いながら)(09/14/13 00:02)
◆シンジュ >> う、うん頑張る!(純粋無垢な笑みで。) 定番は一番心に残るんだよ!夜寝れなくなるよ! そしたらカナカちゃんに夜通し女子トークに付き合ってもらうからね!?(09/14/13 00:00)
◆カナカ >> シンジュさん、私は元々魔法等使えず、それでも傭兵として仕事をしてきたのです。魔法と言う手段が無くなった位で何もできなくなるとは思わないことですね。(フフリと笑う。とはいえ出来るのは所詮悪戯位だけど)(09/14/13 00:00)
◆カナカ >> かっこ良いシンジュさんならば切り開いて行けると思いますよ。(微笑ましく見守ろう)ホラー物で定番でしょう?(無数の手)(09/13/13 23:58)
◆シンジュ >> む、無駄に魔力を使うなんて勿体無いよ…。世の中にはどこに危険が潜んでいるか分からないのだから…魔力はきちんと温存して溜めておかないと…。ねっ…?(必死にカナカの魔力の使用法のシフトチェンジを試みる…)(09/13/13 23:58)
◆シンジュ >> 自分で道を切り拓けということ?わあ、それは格好良い。(フォローに完全に乗せられて。) 見た目がひどい!これはひどい!(真っ黒な手から逃げ惑って) …わっ。(消えたのを見て、目を瞬く…)(09/13/13 23:57)
◆カナカ >> シンジュさんをもみくちゃにして、くすぐり地獄へご招待しようと思ったのですが…止めておきますか。今日のところは(良い反応も見られたことだしと指をならせば嘘のように消えて無くなる)(09/13/13 23:55)
◆カナカ >> まぁ、アレですよ。道が無ければ作ればいいのですよ。昔の偉い人は行ったのです。俺の進んだ後に道は出来ると…(適当なフォロー)(09/13/13 23:54)
◆シンジュ >> 〜〜〜ッ!?(びびる)  そんなこと思わなくて良いから!?ねぇいいから!?(カナカの方をぐわっと掴み、がくがく揺さぶる。)(09/13/13 23:53)
◆シンジュ >> ちょ、ま、(すごく良い話を思い出したというのに、その先についてのフォローが不穏過ぎた。)(09/13/13 23:52)
◆カナカ >> 何のために?と言われたら悪戯をしようかなと思ったり思わなかったりしたのです。(床、壁、天井からワラワラと真っ黒な手が指をワキワキさせながら生えてくる)(09/13/13 23:51)
◆カナカ >> 確かに動きませんけど進む先に道があればいいですね…(シンジュを見て穏やかに)(09/13/13 23:51)
◆シンジュ >> 何のために!?(蠢く影に怯んで)(09/13/13 23:50)
◆シンジュ >> うわあ……。せめてそのあたりだけは見失わないようにしたいな…北極星の如く。 北極星って動かないから、迷ったら道標にすればいいのだよね!お師匠様に教わったの。(09/13/13 23:49)
◆カナカ >> 因みに、こんなことが出来たりします。(指をパチンと鳴らすと少女の影が蠢いて、増え、床を這い、壁を伝い扉や窓と言った出入り口を全て塞いでしまった)(09/13/13 23:49)
◆シンジュ >> (ぱっつん顔が真っ青になる。)(09/13/13 23:47)
◆カナカ >> 最終的には、生きる意味すらも迷子になって……(シンジュの行く先を想像する)(09/13/13 23:47)
◆シンジュ >> (と頭の中で警報が響く…)(09/13/13 23:47)
◆シンジュ >> ちょ。(しまったそうだったーー!!満タンってそうだったーーー!何もやらかしてないけど、これから先いくらでもやらかせる状態ってことだあああああああ。)(09/13/13 23:47)
◆シンジュ >> むしろ進化の過程で迷子になっているから、方向感覚もおかしいのかもしれない…。(そして思考も迷子になってゆく。)(09/13/13 23:46)
◆カナカ >> 因みに、私の現在の魔力は、ほぼ満タンです。(シンジュに幾らでも悪戯を仕掛けれる状況だ)(09/13/13 23:45)
◆カナカ >> 流石はシンジュさん、進化の道さえも迷子になってしまう、生粋の迷子……まさにレジェンド級と言うほかありませんね。(09/13/13 23:44)
◆シンジュ >> ……………………。(カナカちゃんの髪が常に魔力満タンの状態を維持している事を祈るばかりであった。)(09/13/13 23:44)
◆シンジュ >> えっ…そうかな…。(単純に洗脳されかける。) や、まァそうだろうけど…明らかに残念な道に迷子になってゆく自分のヴィジョンが見える…。(09/13/13 23:43)
◆カナカ >> シンジュさん、私が何のためにこの魔法を使えるように成ったと思っているのですか。(むしろ悪戯以外に裂く魔力何て…)(09/13/13 23:43)
◆シンジュ >> 嗚呼……。(なんだかものすごく納得した。) カナカちゃん、でもね、あまりたくさん(主にあたしに対しての)悪さのために魔力を使っちゃだめなんだよ。(ねっ?と窘めるように。)(09/13/13 23:41)
◆カナカ >> シンジュさんは無限の可能性を秘めていますよ。(凄い人ですよーと洗脳めいたことを言う)まさか、進化が悪い意味で使われる何てあり得ませんよ。(間違った進化をしてしまった種は居るけれども)(09/13/13 23:41)
◆シンジュ >> すごいな…あたしって実はすごいのかな…。(こんなに感謝されるとは夢にも思わず、その理由の根源は可笑しいにしても 何となく悪い気はしないような気がしてきた。) いや、待って、カナカちゃんが今あたしに対して言った進化っていうのは、明らかにあたしにとって悪い意味な気がする…。(ぞわっとして)(09/13/13 23:39)
◆カナカ >> 私は魔術師と呼べるような魔法は使えませんから、タダの悪戯娘という認識で宜しいですよ?(09/13/13 23:39)
◆シンジュ >> あ、なるほど。それは重要だよね。(しかと頷いてみせて、)……あれッ、カナカちゃんって魔術師さんだったっけ…? 傭兵さんだという事は知ってるけれども…カナカちゃんともそれなりに知り合って時間も経ったけれど、何気に知らないこともたくさんあるなあ。(09/13/13 23:37)
◆カナカ >> 人は確かに進化し続ける生き物です。故に、シンジュさんも日に日に進化していると言う事ですよ。(結果として飽きることが無いのかもしれない)(09/13/13 23:34)
◆カナカ >> 別に構いませんよ?ただ単に魔法を使うと魔力の残存量によって髪の毛の色が変わるだけですし。(髪の毛の色で魔法が使えないことをばれない様にする為だけのカツラ)ええ、其処までの事ですとも、シンジュさんのご両親に感謝を捧げましょう。(09/13/13 23:33)
◆シンジュ >> ヒトは進化し続ける生き物だから…あたしもいつか、カナカちゃんに満足してもらえなくなる日がきっと来るんだね…。(哀しそうにしてはいるが、嬉しさいっぱいの瞳で…)(09/13/13 23:32)
◆シンジュ >> ふぅン…?それってどんな特徴なの?って、聞いてもいいのかな。(首を傾げ、) えっ、そこまで!?そこまでなの!?(この世に生まれたことを云々レベルなの!?)(09/13/13 23:31)
◆カナカ >> とある身体的特徴を隠す為の物です。(ネタバラシ)ええ、とてもよかったのです。シンジュさんがこの世に生まれていた事を感謝したい位ですね。(09/13/13 23:28)
◆シンジュ >> え、違うの!?じゃあまさか…ストレスによる円形脱毛症とか…いや無いな。きっと無いな。(自己完結し、) …………、それは… …良かっ、た…?(有意義と言われて、何とも言えない感情が渦巻く…)(09/13/13 23:27)
◆カナカ >> まぁ、今だけ引っ張っておいてアレですが、私も坊主では無いのですけどね。(事実発覚)実に有意義な余暇でしたが、何か…?(09/13/13 23:24)
◆シンジュ >> いや、全然分からなかったからすごいなって感心してるだけだよ!同族になるつもりはないから…!(慌てて首を振り。) あ、そうなんだ。お疲れ様。 …いや、もっと他にも有効的な余暇の過ごし方ってあるでしょ!?しかもあたしを驚かせるためにかなり用意周到な準備まで…!(09/13/13 23:23)
◆カナカ >> 其処まで執拗に見るとは…やはりシンジュさんもカツラ族に…(じぃ)忙しいのは本当ですよ?今日の所は用事も終了してさほど疲れていなかったのでこう、シンジュさんを弄る為に惨状…参上したわけですけど。(09/13/13 23:20)
◆シンジュ >> すごぉい…。(じーっ、、、)  いやいや、もう呼び戻さないで!自由にさせて!?(解放されないらしい我が身を嘆く…) っと、そいえばカナカちゃん…。月明けから忙しくなるって言っていなかった?今は大丈夫なの?(首を傾げ)…いや、あたしを驚かせるためにこんなことしてるあたり、暇そうかなって気はするんだけど!(09/13/13 23:17)
◆カナカ >> まじまじ見ないで下さいよ恥ずかしい。(良くできたカツラで生え際等も極自然な作りである)昇天してしまったら、呼び戻してリビングデット化ですかね。(09/13/13 23:14)
◆シンジュ >> わーそれもう昇天しちゃうわきっとー。(あははは〜☆)(09/13/13 23:13)
◆シンジュ >> まァいっそカツラにしちゃって、その場に合わせてつけかえて行くのもアリかもしれないけどね。あたしは自毛でいきたいです…。(頷き、) そう、なんだ…。これもあたしを驚かせるための嘘かと…。(まじまじと生え際などを見…)(09/13/13 23:12)
◆カナカ >> アフターケアで気付けもしてあげますよ。(マカセローバリバリィと何処かで聞こえた気がする)(09/13/13 23:10)
◆カナカ >> まぁ、長い方が観客を相手にする場合見栄えは良いですか。(納得する)ホントですよ?こんなことで嘘は付きませんよ。(カツラ疑惑は本当の事である)(09/13/13 23:10)
◆シンジュ >> それ永遠に寝ちゃう…!きっと起きられなくなっちゃう…!(慄き…)(09/13/13 23:09)
◆シンジュ >> うそっ!?!?!?!?(ガン見)(09/13/13 23:09)
◆シンジュ >> なにそのパンがないのならお菓子を食べればイイじゃない的な!? いや、坊主はやっぱりちょっとね!先日ちょっと髪の毛傷めちゃって、補修が大変だけれども!それでも長い方が良い!(09/13/13 23:08)
◆カナカ >> 寝られなくなったら、こうキュっと絞め落としてあげますよ。(寝かしつけるのは得意なので、任せなさいと胸を張る)(09/13/13 23:08)
◆カナカ >> 坊主どう?と言われましてもね。(そんな事を言いつつ髪の毛を弄り)この通り私カツラですから。(小さな音がしたと思ったらズレる黒い髪の毛。少しズラしたら直ぐに元通りにしたけれど)(09/13/13 23:07)
◆シンジュ >> ギャーーー!な感じのホラーと、ぞわあああああああっ!!な感じのホラー。 どっちかって言うと前者の方がまだいい…後に残らない。後者のは…夜寝れない…。(鬱々とした顔で…) …………。(そのまさかだった。)(09/13/13 23:06)
◆カナカ >> 坊主にして似合わなければカツラを被ればいいじゃないですか。(シンジュに勧める坊主ヘアー)(09/13/13 23:05)
◆シンジュ >> カナカちゃんこそ坊主…どう…?(ここは敢えて勧めてみる…)(09/13/13 23:04)
◆カナカ >> ハロウィンも結構アレだと思いますけどね。(血まみれ人形が包丁を持って追いかけてきたりとか)そのまさかですよ。(ザ・暇人)(09/13/13 23:04)
◆シンジュ >> そうだろうね…。(秋の空のように変化してゆくことを望んだけれども、きっと無理だろうことも分かっていた。悟る顔で。)  えっ!? いや違うよ!?そういう意味で言ったんじゃないよ!? あたしが坊主だなんて悲惨すぎるよ!(09/13/13 23:04)
◆シンジュ >> あ、そうか。ハロウィンか…すっかり忘れてた。(ぽんっと手を打ち。) でもハロウィンのホラー感と、夏のホラー感って全然違うもの。ハロウィンはわくわくするけど、夏のはわくわくしない! …そういえばカナカちゃんは何をしていたの? まさかあたしを驚かせるためにここでずっと待ってたてワケじゃあないでしょ…?(首を傾げ…)(09/13/13 23:02)
◆カナカ >> この発言、つまり。坊主が似合うと言われた私は顔の形が整っている…という宣言ですね。流石はシンジュさん、自信家ですね。(拍手を送ろう)(09/13/13 23:01)
◆カナカ >> 秋口位になると、カップルを標的としたホラーが…(ホラーはオールシーズン)本土はきっと来るハロウィンの為に幽霊日和が続いていますよ。(適当)私は私ですからね、十年後も今のままですよ。(変わらない宣言)(09/13/13 23:01)
◆シンジュ >> 坊主が似合っても嬉しくないです…!(ぶんぶんっと首を振って。) でも坊主が似合うというか、坊主でも可愛いって凄いよねって思うよ。元の顔が整っていないとそうはいかない。(うむり。)(09/13/13 23:00)
◆シンジュ >> 全然喜ばしくないんだけど…!この手のホラーはもう季節外れだよ!…といっても此処はずっと夏続きみたいなものだけど…! 本土の方は、秋めいているのかなあ。(ちょっぴり現実逃避も織り交ぜながら、海の向こうを眺め…)カナカちゃんのこういういぢめっこな感じも、少しずつ変化していってくれないかなあ…と、思うのに…。(撫でられながら…)(09/13/13 22:59)
◆カナカ >> 吃驚していただけたのならば重畳。喜ばしい限りなのです(怒ってるアピールしているシンジュの頭を撫で撫でして)坊主も…似合うかもしれないですよ?(09/13/13 22:55)
◆シンジュ >> そんなお気楽極楽な挨拶には誤魔化されないんだからっ!ということ! もー!吃驚したんだからっ。確かに13日の金曜日は珍しいかもしれないけれどもっ。(腰に手を当てて、怒っているアピール。) ぱっつんになったから、それを隠すために坊主にしろと言うの…!?(カナカちゃんおそろしい子…!)(09/13/13 22:53)
◆カナカ >> ではどういうことなのですか。(シンジュに説明を求める)惨事は大惨事で覆いかくす…何も不思議な事は無いのです…(09/13/13 22:51)
◆シンジュ >> それもっと大惨事だから!?(バリカンを探すカナカを慌てて止めて…)(09/13/13 22:50)
◆シンジュ >> (片方の手で額を庇いながら、鋏をテーブルの上に置く…) あ、うん、その方がそれらしい… …って違う!ヤッホーでもキャッホーでもなくて!(09/13/13 22:49)
◆カナカ >> ふむ、ならば責任を取ってシンジュさんを丸坊主に…(バリカンを探す)(09/13/13 22:48)
◆カナカ >> 中々無い事ですよ?(それなら祝った方が楽しいじゃないかと宥める)ヤッホーでないのならば……キャッホー?(09/13/13 22:47)
◆シンジュ >> カナカちゃんの所為だからね…。(イメチェンについての責任をカナカに擦り付け…)(09/13/13 22:47)
◆シンジュ >> 全然祝じゃないし!(ぷんすか!!) やっほーじゃないし!(ぷんすか!!)(09/13/13 22:46)
◆カナカ >> やっほー(平坦な口調に軽い調子で手を振ってみる)(09/13/13 22:45)
◆シンジュ >> ………はああああああーーーー!?(それなりの声量で。) なにそれっ!もうっ!!(09/13/13 22:45)
◆シンジュ >> ………はっ…?(次いで、それから 全く元気そうなカナカの姿を確認し)(09/13/13 22:45)
◆シンジュ >> …………はっ??(垂れ幕をぽかんと見つめた…)(09/13/13 22:44)
◆シンジュ >> だ、誰かー!!(助けを求め) ………、(てゆうか誰か呼んでもいいのかこれって犯人扱いされるんじゃないのか…とか心の隅で考えて) …!!(いやいやカナカちゃんの命に変えられるものなんて!) (と決心した後に)(09/13/13 22:43)
◆カナカ >> シンジュさん、中々斬新なイメチェンですね。(シンジュの前に立って居たフードの何かしらの後ろからひょっこり顔を覗かせる奴)(09/13/13 22:43)
◆カナカ >> (そしてフードの内側から)【祝・13日の金曜日】(と書かれた垂れ幕が垂れる)(09/13/13 22:42)
◆シンジュ >> …〜〜〜〜ッ!!!(ホラー過ぎて悲鳴も出ない。)(09/13/13 22:41)
◆シンジュ >> ひいいっ!?(カナカが視界に入れたのは、見事に前髪がぱっつんになった娘の顔…) しっかりしてカナカちゃん!(慌てて抱き起そうとする前に、カナカが起き上がる…)(09/13/13 22:41)
◆カナカ >> (そして、見つめたままユラリと間接をピクリとも動かさず立ちあがる)(09/13/13 22:40)
◆シンジュ >> ………ちょ…Sって……。(一瞬、カナカの身を案じるより自分の身を案じた…・)(09/13/13 22:39)
◆カナカ >> ギギギ(膝を折るシンジュへ振り向く顔、ゆっくりゆっくりと一回転した後、シンジュの方を目深に被ったフード越しに見る)(09/13/13 22:38)
◆シンジュ >> ちょ、え、如何したのっ!?何があったのっ!? まさか敵襲っ!?海賊さまっ!? ………、(そして、指で描かれたダイイングメッセージめいたものを見つける…)(09/13/13 22:38)
◆カナカ >> (命の灯火があるとも思えぬ、その姿はまるで…)(09/13/13 22:37)
◆シンジュ >> かっ、カナカちゃんーーーーー!?(うわああああっと悲鳴を上げて膝を折る・・)(09/13/13 22:37)
◆シンジュ >> (はらはらと桃色の舞い散る中…それを追って下を見ると、) え、ちょ、えっ!?えっ!?(09/13/13 22:36)
◆シンジュ >> …………!!!!!!(一瞬何を切ってしまったのか自分でも分からなくなり焦る…)(09/13/13 22:35)
◆カナカ >> (指が指し示すのはSと言う紅い文字)(09/13/13 22:35)
◆シンジュ >> ―――ふぇっくしょん!(耐えきれなかったくしゃみと、) ジョキン!(という鋏の音と) ―――ばつん!(何かの切れる音…)(09/13/13 22:34)
虹色に光るさざ波がカナカを迎えて...(シンジュの足元で倒れ伏す少女の姿)(09/13/13 22:34)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(とある共有スペースで事件は起こった。)(09/13/13 22:32)