GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/10/13 04:17)
◆シンジュ >> ドジな上にって何!?だからドジじゃないってば! …えっ、あれっ?(自分にとってはまさかの方向に連行されてく。)(09/10/13 04:17)
◆シンジュ >> そう、見つかると良いね。すごい祝福を与えてくれると思うよ。(真珠の杯を褒め称え。) うん、あたしも探してみようっと。 ……、(女の子は聡いものなのよ…)(09/10/13 04:17)
クロは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/10/13 04:15)
◆クロ >> ………ドジな上に方向音痴かよ!?(そっちはジャングルの方向や!)こっちだ阿呆!?(腕を掴み連行していく。)(09/10/13 04:15)
◆クロ >> 絵の年代自体は相当古くてな。今どうなってるのかは分からんが、杯がある事はあるのだろう、きっと。(黒ぶち眼鏡をかけ直し。)そうだな、名前も一緒だもんな。…その杯、呪われてるかもしれんな。(ドジの呪いが…。)まあ、気が向いたら探索に加わると良い。…こいつっ。(何気に聞いてやがるっ。)(09/10/13 04:15)
◆シンジュ >> わーい!果物の中でパイナップルが一番好きなんだよね。嬉しい。(顔を綻ばせ…)  パイナップルは倒すって言わないでしょ…。(完全にダウトと宣言しそうな眼でクロを見ながら、歩みをコテージの方?と思しき方?へと向けて…)(09/10/13 04:14)
◆シンジュ >> へえぇ…そうなんだ。(頷いて)人魚さんが持ってる真珠の杯… 良いね、見てみたい。何か名前的にも気になるし。(真珠だし。)  あと、ドジじゃないから…。(ドジでも風邪引くとか言われたのもちゃんと聞いてるよ。)(09/10/13 04:12)
◆クロ >> 5回も!?(な、長い…。)……ふっ、仕方ない食わせてやろう。俺が死ぬ気で倒して(※事実です。)…ゲットしたパイナップルだからな…。(巨大パイナップル星人との死闘を思い出す。)(09/10/13 04:11)
◆クロ >> 海賊が一番大切にしているお宝を入手してな。人魚の絵だったのだが…その人魚が真珠の杯を持ってたんだよ。で、場所がこの辺りだったわけだ。(入り江を指差し。)だから真珠の杯を探そうと言う事になってな。まあ全然見つかってねーんだが。(09/10/13 04:10)
◆シンジュ >> 全然細かくないよ。以降5回くらいは、会ったらお尻蹴られたことついて言及するから…。 ……えっ、パイナップル!? 行く行く食べたーーーーい!!(挙手り)(09/10/13 04:10)
◆シンジュ >> うん、一瞬何の事かと思ったけど。(笑って) 真珠の杯ってなあに?(09/10/13 04:08)
◆クロ >> ……落ち着けよ、細かい事は忘れろよシンジュ。そ、そうだ。俺パイナップルあるんだよコテージに。こっちの名産のやたら美味いやつ。食いにこいよ、な?(09/10/13 04:08)
◆クロ >> へいへい。(ありがとーには頷き。)…シンジュの杯っていうか真珠の杯だな…。(なんか発音が違った。)(09/10/13 04:07)
◆シンジュ >> 何気に結構毎回ひどい扱いをされてるからね…。(何もなかったの初回くらいじゃない…?と思い返すが、初見の時から酷かったことも思い出す。) …・・…。(殺意が濃くなる。)(09/10/13 04:07)
◆クロ >> つーか、しまった!シンジュの杯について結局聞けなかったな…。(当初の目的を忘れていたどころか、人魚自体に嫌われ余計難しくなりそうだ…。)………ふっ…。(忘れよう、今は忘れよう。)(09/10/13 04:06)
◆シンジュ >> 止めた方がいい、と思ったらちゃんとやめさせる方に動いていたし。(巻き込んだ、には首を振っ…)…と殊勝に言ってみたのにコノヤロウ…。(思ってないですって…)  うわっ、(上着おばけになり) ありがとー。(09/10/13 04:05)
◆クロ >> ……ふっ…………べ、別に俺は孤高のボーカリストだから…ええねん…。(嫌われててもええねん…。)ちっ、覚えていたか蹴った事を…。細かい事を覚えていやがる…。(09/10/13 04:05)
◆クロ >> お前は俺を嫌うどころか殺意を感じているようだな…。(ご、ごくり…。)(09/10/13 04:04)
◆シンジュ >> そんなに頻繁に嫌われてるの…?(バレンタインの時期にはクロに近寄るまいと決めて。) お返しだよ!蹴っ飛ばしたでしょ!!(手をひらひら振って)(09/10/13 04:03)
◆クロ >> シンジュも巻き込んですまなかったな…とは思ってないからコテージにでも戻るか。(踊りを最初に強制した事、忘れません。)風邪ひくだろ其の侭じゃ。きっとドジでも風邪はひくと思うねん。(上着をシンジュの頭から被せ。)(09/10/13 04:03)
◆シンジュ >> 無理強いしたから、仕方がない。 それにしても生還出来て良かった…。(夜の海に蹴り飛ばすなんてなんてひどいことを…とクロに殺意が湧く…)(09/10/13 04:02)
◆クロ >> (背中を叩かれる。)…き、貴様…。(痛てえ…。)(09/10/13 04:01)
◆クロ >> 嫌われちゃったな。まあ女子に嫌われまくるのは何時もの事だが…。(やれやれと片目を細め。)如何するかはアンタ次第だし、落ちるなら落ちるのかも知れん。あがるならあがる、そういうもんだろう。(09/10/13 04:01)
◆シンジュ >> あ、クロちゃんがイイこと言った。(濡れた手で背中をベシッと叩いて) ばいばい!(手を振って)(09/10/13 04:00)
人魚は、そよ風の歌声を背に受けて...(09/10/13 04:00)
◆人魚 >> (それとこれと、関係があるのかどうかは、誰にも分からなかった。)(09/10/13 04:00)
◆人魚 >> (数日後、数名の人魚の死体が揚がるが、)(09/10/13 03:59)
◆クロ >> (見送る。)(09/10/13 03:59)
◆人魚 >> こんな所、来なければよかった。 …さようなら。(泳ぎ去った。)(09/10/13 03:59)
◆クロ >> ま、これ以上言っても今は押し問答になるだろうしな。(止め止めと片手をひらりと振り。)(09/10/13 03:59)
◆クロ >> だからアンタも勝手にすりゃいいんだよ。(短く肩を竦め。)(09/10/13 03:58)
◆シンジュ >> ホントにね。(自己満足、には困ったように笑い…) もう、何もしない。 …ありがとう!(岸に返してくれたことに、人魚に礼を述べて。)(09/10/13 03:57)
◆人魚 >> 人間も人魚もかわりません。みんな勝手です……。(二人に言って…)(09/10/13 03:57)
◆クロ >> おい、止めろ…。(お前の日記をお前諸共燃やすぞ…。)(09/10/13 03:57)
◆クロ >> これからどうするとか、どうしたいとかそういうのはじっくり決めてくれ。先ほども言ったが、やってしまった事はやってしまった。悪魔にでも出会ったと思ってくれ。世の中は理不尽なんだ。(理不尽故に俺の俺の歌声を奪われた…。)でも、そこから如何するかは自分次第だろうしな。(09/10/13 03:57)
◆シンジュ >> とりあえずクロちゃんは色々と卑猥で下衆でしたと今日の日記に書いておくね…。(09/10/13 03:55)
◆クロ >> ま、俺らの自己満足だ。(指先で虚空に本を戻す。)…おい、俺のシャウトを例に持ち出すんじゃあない。(ややイラッとする。)(09/10/13 03:55)
◆人魚 >> (無表情に、最初とかわらない濁った瞳で二人を見て……)(09/10/13 03:54)
◆シンジュ >> うん。ごめんね。親切じゃあなくてきっと、あたし達が喜ぶためにした。(岸に上がり、みつあみから滴る水を絞って…) 本当に嫌だったら、さっきのクロちゃんみたいに魂のシャウトを喉を労わらずに続けていれば また枯れると思うよ。 でも、あたしはやっぱりあなたの綺麗な歌声が聞きたいかなあ…。(09/10/13 03:54)
◆クロ >> ……。(矢張り卑猥に聞こえてしまったか…。)(09/10/13 03:50)
◆クロ >> まー嬉しくはないだろうなそりゃ。分かっててやったし。(死ぬほど嫌がってた事は知っている。)(09/10/13 03:50)
◆シンジュ >> クロちゃんが卑猥な発言を…。(今現在生きることに必死でも、あたしは聞き逃さない。)(09/10/13 03:50)
◆人魚 >> ……でも、わたしは…やっぱり、嬉しくないです。(シンジュを岸に帰して…)(09/10/13 03:50)
◆シンジュ >> (完全に身を任せ。) そう? 義理とかよく分からないけれど。 だって目の前で泣いてたら、放っておけないし。 …あっ、はいはーい!あたしも欲しいものがありまーす!(09/10/13 03:49)
◆クロ >> やってしまった事は事だ。次の為に進めよ。さもなければ俺とシンジュはただ髪がばさばさに無駄になっただけになるからな…。(09/10/13 03:49)
◆クロ >> その卑屈な精神をもらっても良いが。そこまでしてもらうじゃなくて、勝手にしただけの事だ。嫌がる事を無理やりしてしまってすまん。だが後悔はしていない。(最悪の台詞を真顔で吐く。)(09/10/13 03:48)
◆人魚 >> ふたりが許しても、わたしが許せません…。(クロに顔を背けて…) ………それが欲しいなら、お支払いはします。(09/10/13 03:47)
◆シンジュ >> ……でもね、あたしは…これ、すごく一番良い形だと思うよ。 あなたがクロちゃんの申し出を断った時…契約で取り換えっこした声は、本当のあなたの声ではないし、いやって言うならそうだよねって思った。 けど、これは、あなたの声だよ。 (09/10/13 03:47)
◆クロ >> (そしてその日にコンサートを開き収入を全て俺のものにする…。)……なんか…。(アンタを一晩借りるじゃ微妙な意味に捉えられるな…。)(09/10/13 03:47)
◆クロ >> 俺の貰う対価は、アンタの未来の歌の価値。アンタが将来死ぬ気で歌の練習をして、歌姫として名を馳せた時に一晩アンタを借りる。(09/10/13 03:46)
◆人魚 >> ごめんなさい、親切でしてくれたんだって、わかります…でも……。(シンジュを、岸に送り返すために泳いで。) わたし、そこまでしてもらう…ギリもなかった……。(09/10/13 03:45)
◆シンジュ >> いやいや、もう術は終わったでしょう…。お尻蹴っ飛ばしたクロちゃんにあげるものなんてありませんよー!(舌を出す。)(09/10/13 03:45)
◆クロ >> いや、迷惑というか勝手にやっただけなのだが。(シンジュ的にはどうか知らんが。)それに俺は対価もらう為にやっただけだしな。人魚に恩売っておくのも含めて。(全て自分の為。)(09/10/13 03:45)
◆シンジュ >> ……悲しい事は半分こ。3人いれば、さんぶんこすればいいし。 あなたがひとりで、辛そうだったから。だから無理矢理したんだよ。(ひっついたまま、困ったように笑って)(09/10/13 03:44)
◆人魚 >> こんな風に……こんな風にして、だれかに迷惑かけるなら……前の方がよかった………。(09/10/13 03:43)
◆クロ >> シンジュは後で坊主な。(髪、くれるんだろ?)(09/10/13 03:42)
◆クロ >> なんだ、分かってないのか?綺麗な声もなにも、アンタの声は別に今のところ綺麗でもなんでもないぞ?(ただ枯れた部分を緩和しただけ故に。)(09/10/13 03:42)
◆シンジュ >> クロちゃんもたまには女の子に対して優しい事をするのだね…。(純粋な賞賛。)(09/10/13 03:42)
◆クロ >> (瞬く。)(09/10/13 03:41)
◆人魚 >> わたしのせいで、二人とも……。(顔を覆って)…私……もし、自分でれんしゅうして…綺麗な声が出せるなら、がんばろうとおもったけど………。(09/10/13 03:41)
◆シンジュ >> …………(撫でる) どうして?(09/10/13 03:41)
◆クロ >> 術の構成自体を変えた。傷を分けた形にな。ただ、こんなのは緩和しただけだ。これから如何するか、どうなるかはアンタ次…!?(09/10/13 03:40)
◆シンジュ >> クロちゃんが徹夜3日目くらいの顔になってる…。(目を瞬く。娘はみつあみしているし、髪を差し出す気でもいたのでダメージは気にならない。)(09/10/13 03:40)
◆人魚 >> わたし……。(泣き出した。)わたし……こんなの、いやです………。(09/10/13 03:39)
◆人魚 >> あ…。(声は普通に出る、けれど…)…………。(09/10/13 03:38)
◆人魚 >> …。(クロの声を聞いたり、シンジュやクロの様子を見て…)…………。(09/10/13 03:38)
◆シンジュ >> どう……?(窺ううように、首を傾げて人魚に問う…勿論しがみついたまま。)(09/10/13 03:37)
◆シンジュ >> …、…………、(目を瞑ったまま、人魚に回した手に触れる肌や髪から少々ダメージが抜けている事を感じる…) ……?(そろっと、片目ずつ開き…)(09/10/13 03:36)
◆クロ >> (そして魔導書を持つ青年を見ると、なんか髪が若干パサつきお肌の質もちょっと悪くなっている事に気付くかも知れない。そしてシンジュの艶やかな髪も、やや痛み気味になっている…。)…はい、終了。(ちょっと掠れた声を出す。)ったく、素直に美声を渡せれば手っ取り早かったものの。(09/10/13 03:36)
◆人魚 >> ………。(薄く眼を開ける。)(09/10/13 03:36)
◆クロ >> (人魚は声を出せば気付くかもしれない。枯れた声が普通の声になっている事を。ただ、別に美声になったわけではない。)(09/10/13 03:35)
◆クロ >> (目を開けば、至近距離にいるシンジュは気付くかもしれない。目の前の人魚の傷ついた肌や、髪が多少マシになっている事を。ただ、マシになっただけで艶々というわけではない。)(09/10/13 03:35)
◆シンジュ >> 大丈夫だよ。泣かないで。    ―――わあっ!?!?(びくー!!と肩を揺らし…拘束というよりも人魚にしがみつく形。)(09/10/13 03:33)
◆人魚 >> !!(光は撒き散り、身動きもほとんど取れずに、ぎゅっと縮こまって。)(09/10/13 03:33)
◆クロ >> ―バクンッ!!(触手が一気に弾け、目の眩むような光が辺りに撒き散った。)(09/10/13 03:32)
◆クロ >> (言った直後に。)(09/10/13 03:32)
◆シンジュ >> いやせめて肩先くらいまでは残して下さい!!! 坊主はイヤーーー!?(結構な声を上げたので、近距離の人魚には耳が痛かったことだろう…)(09/10/13 03:31)
◆クロ >> (ボロクソじゃねえか…絶対許さんシンジュ…。)ふっはーっはははっ!俺は孤高のボーカリスト…かつ、天才錬金術師…(の、妹を持つ。)…者だからな。大丈夫だ、じっとしていろ。(09/10/13 03:31)
◆シンジュ >> てゆーかあたし一緒に居ても大丈夫なのホントにー!?(慌てて眼を瞑りながら)(09/10/13 03:31)
◆人魚 >> (わけがわからない顔をして、くしゃくしゃに泣いてる。)(09/10/13 03:30)
◆クロ >> 解った、じゃあシンジュ明日から丸坊主な。(髪をくれるというなら全力で貰おう。)(09/10/13 03:30)
◆シンジュ >> クロちゃんはねえ、チョップするし意地悪するし女の子だからって容赦しないけど…。 本当に酷い事はしないよ。 …たぶん。(笑って、片方の手を拘束から解き…人魚の頭をゆっくりと撫でる) だから大丈夫。(09/10/13 03:30)
◆シンジュ >> (何処までも優しい人魚に笑う。) クロちゃーん!そのへん如何なの!?あたしの髪でも良いんだけど!?結構伸びたし!  …ああ、ほら。決めたって。大丈夫だよ。(09/10/13 03:28)
◆クロ >> (しかしシンジュは取りこんだままだ、面倒だからだ…すまない、シンジュ…。)二人とも、目を閉じていろ。………多分目が焼かれるぞ。(鬼のような声。)(09/10/13 03:28)
◆クロ >> 卑屈な者だな…嗚呼、でも貰うもの他に決めた。(パチンと魔術をおび青みかかった緑目を瞬き。)(09/10/13 03:27)
◆シンジュ >> ちょ、まー!?(あたしまで取り込まれとる!)  ……っ!(ぎゅっと抱きしめて) けど、なあに?(09/10/13 03:27)
◆人魚 >> 代わ゛り゛に渡ずもの゛、無い゛がらぁ゛……!!(枯れた声で叫ぶ。)鱗もぎだない、髪もぎだな゛い!!宝物も゛持っでな゛い!!(09/10/13 03:25)
◆人魚 >> ……(変わらずにシンジュを突き飛ばそうとしながら)歌い゛だい、けど……!!(09/10/13 03:24)
◆シンジュ >> こうなったクロちゃんはきっと止まらないとも思う。術的にもね。 でも、でも…本当にヤなの? 歌いたく、ない?(09/10/13 03:23)
◆シンジュ >> ギャーーー!ちょっと早くーーー!!早く何とかしてー!?(火事場の馬鹿力で、人魚にしがみついたまま離れず…) 痛っ、  …あのね、人魚さん!(09/10/13 03:21)
◆クロ >> ええい、うるさい!大人しくしないと二人とも触手でえらい目にあわせるぞ!(絵的にもアウトな図にするぞ!、と器用に触手を動かし、面倒なのでシンジュごと取り込んでいく。)(09/10/13 03:20)
◆人魚 >> は、は゛なじで!はなじで!!(シンジュを振り解こうともがき、金色の触手に向けてシンジュを、強いヒレで突き飛ばし。)(09/10/13 03:19)
◆クロ >> ……お前…(泳げなかったのかシンジュ…。)(09/10/13 03:18)
◆クロ >> ―――――――――イィンッ(ページを開き片手を人魚へと向ける。逃げるのが遅れたなら、本から飛び出した金色の触手に体を取り込まれるだろう。)(09/10/13 03:18)
◆シンジュ >> ぎゃーー!!落ちる溺れるいやあああ!!!!(色々な方向からの保身のために狙った獲物は逃がさない、もとい、掴んだ人魚は逃がさない)(09/10/13 03:18)
◆クロ >> 「黒白の書使用。使用者14番目黒乃黒介。解除、1−3層。対価頁132。使用術××」(魔導書を片手に。)(09/10/13 03:17)
◆人魚 >> (小さなヒレを動かして、飛ばされてくるシンジュを、柔らかい波に乗せて…岸に押し戻す。)(09/10/13 03:16)
◆シンジュ >> (べしゃ!とスライディングの後、ドジっ子にしては珍しく人魚確保に至る)  えっ? えええーー!?(09/10/13 03:15)
◆クロ >> 掴まえておけシンジュ!(09/10/13 03:15)
◆クロ >> いっとくが俺は…我儘なんだ、すまない。(嫌がる人魚に無理やり術を使っちゃうような人間ですまない…。)しかし少々術は変えよう。(虚空に腕を突込み。)(09/10/13 03:15)
◆シンジュ >> …あっ、待って待って、お名前はー!?あたしはシンジュというのだけ、どっ!?(蹴られた!!人魚の方に飛ばされる。)(09/10/13 03:14)
◆シンジュ >> うん、…あなたが、自分の声で楽しく歌えるようになる事を祈ってる。 もしくは…歌に変わるような、あなたが輝ける何かを。人魚さんにも向き不向きがあるのだから…あなたの声が枯れているのなら、その分他に…何か素晴らしいものを持っているはずだよ。(ガッツポーズと共に人魚に言って。) うん、気をつけて。(09/10/13 03:14)
◆人魚 >> 最後に゛…素敵な゛歌、聞かぜでぐれ゛で……踊り゛も見ぜでぐれで……あ゛、あり゛がどう…ございま゛じだ。(ぎこちなく頭を下げて…)(09/10/13 03:14)
◆クロ >> シンジュが今、人魚を凄い勢いで確保してくれたら術を無理やり使うのに…。(シンジュの尻を蹴り人魚の方へ向かわせる。)(09/10/13 03:13)
◆クロ >> (黒髪をがりりと掻く。)(09/10/13 03:11)
◆シンジュ >> ごめんなさい。(ソッコーで謝る。)(09/10/13 03:11)
◆人魚 >> はい゛……。(もう一度、いいんです、と頷いて。)…ぞれ゛じゃ、わだじ、も゛う行ぎま゛ず……。(09/10/13 03:11)
◆シンジュ >> フーン。(80%くらい信じていない声色でファンについての相槌を打つ)(09/10/13 03:10)
◆クロ >> おい、チョップを100に増やすぞ貴様。(それか元の俺の魂のシャウトを大音量で聞かすぞ。)(09/10/13 03:09)
◆シンジュ >> それはやめた方が…。(元の声…)(09/10/13 03:09)
◆クロ >> …いや…わかんねえ…。だから別に薬かなんか入手して戻すわ…。(09/10/13 03:08)
◆クロ >> 馬鹿野郎!マジでいたんだよ俺のファンが!サインも描いたっちゅねん…。(ファン、一号だったんだぞ…。)うーむ、良いのか?それで。はっきり言ってこんなチャンス中々無いと思うぞ?上手い具合にその手の術を仕掛けられた術者がいるなんてめったにないと思うが…あんまり言うと自分売り出し中みたいに思われるから止めよう…。(判断は人魚に任すしかないわけで。)(09/10/13 03:08)
◆人魚 >> 元の声の゛歌も゛、聞い゛でみ゛だいでず…。(ぶくぶくぶく…)(09/10/13 03:08)
◆シンジュ >> そか、あなたが決めたのなら…それで良いけど。(笑って) それにしてもクロちゃんもまた面倒くさいことになってるのだね…?歌声取り戻すって…犯人が何処に居るのか分かるの…?(09/10/13 03:08)
◆クロ >> いや、俺どっちにしろ歌声元に戻すつもりなのだがな。(美声も限定だよ…。)(09/10/13 03:06)
◆人魚 >> でも゛、ま゛た……きれ゛ーな゛歌、聞ぎだいでず……。(ぎこちなく笑って。)(09/10/13 03:05)
◆人魚 >> いい゛でず…。(首を振る。横に。)(09/10/13 03:04)
◆シンジュ >> (10チョップのうち半分くらいは頑張って防御しよう…) …ダウト。(まずファンなんていないだろうと判断)。(09/10/13 03:04)
◆クロ >> さあ、如何する人魚よ。俺と契約をするか否か。そんな風に毎日辛い日々で良いのか?(09/10/13 03:03)
◆シンジュ >> そうやって、あなたはずっと諦めてきたのではない? 少しくらい、我儘になってさ。差し出してもらった手を…掴んでみても良いと思うよ。 変化を、望むのなら。 ……、(クロと人魚を交互に何度も見遣る。)(09/10/13 03:03)
◆クロ >> ふっ話すと長くなるが俺のファンです!サイン下さい!と言ってきた奴が盗っていったよ…。(嘘みたいだがマジ話なんやで…。)(09/10/13 03:03)
◆人魚 >> ………。(クロとシンジュを、ぼーっと見上げている…。)(09/10/13 03:03)
◆クロ >> (その間歌はうたえないが…とはあえては言わず。)(09/10/13 03:02)
◆クロ >> うるせえ…。(シンジュ絶対後で10チョップ…。) 嗚呼?俺?俺は問題無い。元々この歌声には飽き飽きしていたんだ。何とかして自分の歌声を取り戻すよ。(09/10/13 03:01)
◆クロ >> 勿論、いじめなどは無くなるだろう。ただしそれはアンタの行動次第だな。(短く肩を竦め。)アンタが如何したいか、このチャンスを掴むか、また別の何かをするか。全てはアンタ次第というわけだ。(09/10/13 03:01)
◆シンジュ >> そして何か厄介なことに…。(歌声がすり替えられたですって…。)(09/10/13 03:00)
◆人魚 >> ………じょうがな゛い゛……でず…。(シンジュに…) で、でも゛、そ、そう゛じだら…あ゛、あな゛たは、どうな゛るん゛でずが…?(クロを見て。)(09/10/13 03:00)
◆シンジュ >> ………、(クロをじっと見…。 答えた人魚の言葉に少し笑う。) 優しいなあ。クロちゃんと違って!(09/10/13 03:00)
◆人魚 >> み……み゛かえ゛じだくは、あ゛りまぜん………。(手で顔を覆って…)……いじめ゛な゛いでいでぐれれ゛ば……それ゛で……。(09/10/13 02:59)
◆クロ >> その代わり、さっきアンタが聞いた俺の歌声を代わりにあげよう。実はこの歌声自体、元々俺のものではなくてな。俺の歌声もまた盗まれ、この声にすり替えられたのだよ。(よって、この手の術の方法は知っている。ただし使うにしても対価は絶対的に必要となる。)(09/10/13 02:58)
◆シンジュ >> そんなのっ… そんなの全然あなたの所為じゃないのに…!(痛ましげに人魚を見遣り…) でも、そういえば人魚さんって…歌声がとっても綺麗だって、よく聞くものね。そんな人魚さんの、声が、枯れていたら…(浴びせされる言葉も態度も相当のものだったのだろうと)(09/10/13 02:58)
◆人魚 >> ………。(クロを見上げる…。)(09/10/13 02:57)
◆クロ >> お前が歌声を望むならば契約をしよう。人魚。――ただしあんたは、今後一切普通に喋れなくなる。お前の日常の声をいただこう。(09/10/13 02:57)
◆クロ >> さて、人魚よ。(虚空に向かい片手を開く。)見返したくはないか?その者共を。いらないと言ってきた者達を。(09/10/13 02:56)
◆クロ >> …なるほど、声のせいか。(ふむ、と片目を細め。) そう、正解。人魚は自分自身の声を魔女に差し出したのでした。(09/10/13 02:56)
◆シンジュ >> あァ、うんうん…海の魔女さまに…。(物語を思い出しながら) 王子様に恋して、傍に行きたくて…。ヒトの足をもらう代わりに、綺麗な声を差し出したのだよね。(09/10/13 02:55)
◆人魚 >> …わ、わだじ……産ま゛れだ時か゛ら……声が変で……だから゛…いらな゛い゛って…。(俯き…。)(09/10/13 02:54)
◆クロ >> 声が枯れているのはそのせいか、或いはその声のせいで虐待を受けているのかは分からんが…。(そもそも、人魚の中でなのか、人間達になのかもよく分からん…。)(09/10/13 02:54)
◆シンジュ >> ッ、(虐待、に、)人魚さんの中でも…いじめたり、とか…そう言うのあったりするの…?(09/10/13 02:53)
◆人魚 >> ………。(クロの指摘に、視線を泳がせる。)(09/10/13 02:53)
◆クロ >> うむ、人魚は悪魔…いや、魔女だったか、あの場合は。…に、何を渡したでしょう。(シンジュへ問題を出す。)(09/10/13 02:51)
◆クロ >> うむ、残念だが。叩かない事をアンタは貴重そうに感じていたな?…もしかして日常的に虐待を受けていないか?完全に栄養が足りず、傷だらけの肌なのもそのせいだろうな。(09/10/13 02:51)
◆シンジュ >> うう、む。 発声練習を聞く限り、音痴というわけでもないものね。声の根本が枯れてしまっているなら練習したってだめだもの…。(眉尻を下げて) …ん? うん、知ってるよ。(クロに頷く。)(09/10/13 02:50)
◆人魚 >> …あ゛あ、や゛っぱり無理な゛んでずか…。(事実をとても平静に受け止める。) ……な゛んどが?(しかしやっぱり、気になる。羨ましそうにしている。)(09/10/13 02:49)
◆クロ >> その場合は、悪魔にとあるモノを売ってもらわなければいけないが。人魚姫の話を知ってるか?シンジュは。(09/10/13 02:48)
◆クロ >> そもそも、歌声の問題では無く喋り声自体が枯れてしまっている。これは練習で取り戻せるものではない。(片目を更に細め。)ただし、なんとか出来るかも知れない。(09/10/13 02:47)
◆クロ >> いや……。(シンジュに首を横に振りながら腕を組む。) ……駄目だな。(あっさりと事実を告げた。)(09/10/13 02:46)
◆シンジュ >> いや、昨日散々主張され尽くしたから…。(もうおなかいっぱいです…。) …!…!(人魚の様子に心配げにするけれども、また怖がらせたらいけないだろうと手が出せずそわそわする…)(09/10/13 02:45)
◆人魚 >> ……あ゛りがどう…。(叩かないでいてくれる、それがとても貴重であるように言い…) ………あ゛、あの゛、どうでずか……や゛っぱり…だめでずか…。(クロを見て…)(09/10/13 02:45)
◆シンジュ >> ―♪、(発声練習に合わせて魔石をタクトで叩き、音を出して) …?どうしたのクロちゃん?(09/10/13 02:44)
◆クロ >> いや、そこは主張しないと。(ドジッ子については主張を繰り返さないと。)……ふーむ……うーむ…。(考えるように人魚を見て片目を瞑る。)(09/10/13 02:43)
◆クロ >> …!?(咳き込んだのに驚いた。)……これは…。(歌以前に喉を傷めている気が…。)(09/10/13 02:43)
◆シンジュ >> 叩いたりなんてしないよう。(笑って。)あたしもいきなり手を伸ばしたりしてごめんね。  …消すくらいなら最初から言わなければ良いのに!?(ドジっ子について)(09/10/13 02:42)
◆人魚 >> げほげほげほッ!(09/10/13 02:42)
◆人魚 >> L゛aL゛aL゛a〜〜 …(09/10/13 02:42)
◆クロ >> ふっ、そんな前の事は忘れたな…。(過去は振り返らない男だからチョップなどは…知らぬ!)(09/10/13 02:41)
◆人魚 >> あ゛、はい゛…(きちっと姿勢を正し直して…)(09/10/13 02:41)
◆人魚 >> わ…わだじ、歌……下手ぐそで…だから゛……。(俯いて…)(09/10/13 02:41)
◆クロ >> ――LaLaLa――…(発声練習。)(09/10/13 02:41)
◆シンジュ >> ………。さっきクロちゃんがあたしに暴力振るうから誤解されたンだよきっと…。(先程のチョップを思い出して責める。)(09/10/13 02:41)
◆クロ >> はい、そのまま…(09/10/13 02:41)
◆クロ >> シンジュみたいなドジっ子娘優しいお姉さんが君を叩くわけないじゃあないか…。(09/10/13 02:40)
◆シンジュ >> 良いの…気にしないで…ここでこっそり伴奏してるから…。(ふよふよ浮かぶ魔石が慰めてくれる…)(09/10/13 02:40)
◆人魚 >> (喉を開く感じで口を開けて、息は吸いすぎないように姿勢を正してみrwいる。)(09/10/13 02:40)
◆クロ >> …と、兎に角…だ。ほら、さっき言ったみたいに喉を開く感じで口をあけ…何?叩かれる?(09/10/13 02:40)
◆クロ >> (シンジュの弱点が解った…下衆オーラ。)(09/10/13 02:39)
◆人魚 >> (クロとシンジュのやりとりに、ぽかんとしている)(09/10/13 02:39)
◆人魚 >> (しばらくしても、特にシンジュはなにもして来ないので…)あ゛、あの……ご、ごめ゛んなざい……。叩かれ゛るのがど……おもっで……。(申し訳なさそうに…。)(09/10/13 02:39)
◆シンジュ >> これはねー、これはねー、属性付きの魔石…冒険者さんとは用途は違うだろけど ひぃぎゃああ!!!!(何故この弱点知ってる!?)(09/10/13 02:38)
◆人魚 >> (ちょっとだけ顔を出す…)(09/10/13 02:37)
◆クロ >> 後ろに入られてもそれはそれで気が散るだろ!?(余計な事せず隣にいれば良いだろ…。)(09/10/13 02:37)
◆クロ >> このおねーさんは怖くないぞ?ほら…ねっ…。(シンジュの脇腹をトスッと軽く肘でうった。)(09/10/13 02:36)
◆シンジュ >> (しょんぼり。)(09/10/13 02:36)

◆シンジュ >> あ、じゃあクロちゃんに声楽の指導してもらったら?(名案!と手をぱちんと叩き…)(09/10/13 02:26)
◆人魚 >> (沈みすぎたので戻ってきて)…だ、だぜるん゛、でずか……。(クロに…羨望の眼差しをむける…)(09/10/13 02:25)
◆シンジュ >> 踊りはね、上手下手じゃあないのよ…魂なのよ…。(だからまたリベンジしようねと纏めて。先程の踊りは永久保存版。) うん?誰が?(まさか自分が言われたとは思わないので、きょとんとしてクロを見る…)(09/10/13 02:25)
◆クロ >> (やばい、後半沈んで聞こえねえ…。)(09/10/13 02:24)
◆クロ >> ふむ…。(09/10/13 02:24)
◆クロ >> 恥ずかしがり屋の人魚か。この恥じらいの欠片だけでも持てば良いのに…。(シンジュさんが持てばええのに…と俺は思うが優しいので言わないでやる。)うーむ、しかし確かに風邪なのかもしれんな。体調良くなさそうだし。(見るからに、とジロジロ見て。)(09/10/13 02:24)
◆人魚 >> わ゛、わ゛だじ、こんな声な゛んでず……ずっと……。 あ゛の、ど、どうやったら゛、そんな゛、ずでぎな、声………(ぶくぶくぶく…)(09/10/13 02:24)
◆シンジュ >> それとも人魚さんの歌声って、海の中で聞くとすごく綺麗に聞こえるけど、陸上だとすごく枯れて聞こえるとか…?(よく分からないので首を傾げ…)(09/10/13 02:23)
◆人魚 >> …ご…こん゛ばんは……。(勢い余って見せた全身を、恥じるように水の中にほとんど沈みながら……)(09/10/13 02:23)
◆クロ >> 今度はもっと踊りの上手い奴と踊ってくれ…。(そしてさっきの踊りは全力で忘れてほしい…。)(09/10/13 02:22)
◆シンジュ >> あ、通じた!(きゃあきゃあ) わあ、大丈夫?風邪?(心配する)(09/10/13 02:22)
◆クロ >> というか、なんか凄い声枯れてないか…?(09/10/13 02:22)
◆クロ >> …!!!(この子、良い子ジャン!いや、良い人魚ジャン!!と全俺が感動した。)そ、そうかそうか。矢張り人魚にも俺の歌の良さは分かるようだな…。(いや、今の声は所詮偽りだが…だが俺の声は声だし…。)(09/10/13 02:22)
◆シンジュ >> だってひとりで踊るより誰かと踊った方が楽しいもの。 痛ッ!?(チョップされ) あ、そうか。言葉通じないの…? ハローハロー、こんばんは!(身振り手振り)(09/10/13 02:21)
◆人魚 >> ……あ゛のッ、う゛、うた、ずてきでじた……(二人を見上げながら、一生懸命言う。その声は人魚にあるまじき、掠れてガラガラになった鼻声みたいだった。)(09/10/13 02:20)
◆シンジュ >> ぅン? なあに?(人魚の声を聞きとろうと、自分の耳に手を添えて耳を澄ます…)(09/10/13 02:19)
◆クロ >> おっ…。(09/10/13 02:19)
◆クロ >> いや、踊りはもう良い…矢張り踊りは本業に任せるべきだ…うるさいぞ!?(どんだけミーハーなんだよ!と騒ぐシンジュにチョップ。)えーと、今晩和…人魚よ。というか、会話通じんのか?(09/10/13 02:19)
◆シンジュ >> ほぁ?あァ、うん、えっと…。 疲れてるのかな、人魚さん。遅れてきた夏バテ? って、此処は年中夏みたいなものか…。(首を傾げて、水面に近くなるようにしゃがみ込む…)(09/10/13 02:18)
◆人魚 >> (よくよく見ると、まだ子供。)……ぁ………。(何か言おうとしている)(09/10/13 02:18)
◆シンジュ >> あれ、クロちゃん如何したの…?あたしの方が踊りが上手なのは仕方がないよ。踊り子ですからね。でももっと上手になりたいって言うなら今度教えてあげる!(笑顔で。) きゃーきゃーきゃー!!(人魚初見ゆえとにかく騒いでいるミーハーな子。)(09/10/13 02:17)
◆クロ >> あれか、栄養不足…?海は深刻な栄養不足なのか?(09/10/13 02:17)
◆クロ >> おお…うおっ、なんかえらい…(貧相な感じの人魚だな…俺が知ってる人魚となんか違う…。)(09/10/13 02:16)
◆人魚 >> (濁った茶色の眼が、おたがいをたたえ合う二人に、憧れの篭もった視線を向けている。)(09/10/13 02:16)
◆シンジュ >> きゃーーーーー!!人魚さんだ人魚さんだ人魚さんだ…!(そわそわして)(09/10/13 02:16)
◆クロ >> 嗚呼、シンジュお前も最高だったよ…。(俺の踊りなどいらないレベルになっ!なぜ踊らせた…と負のオーラ漂う拍手を送る。)(09/10/13 02:15)
◆人魚 >> (すすけた茶色の癖毛に、きずだらけの肌…青魚のような色の鱗を持つ…見窄らしい人魚。)(09/10/13 02:15)
◆シンジュ >> クロちゃん最高だったよ…!!(色んな意味で…!と、娘もまたクロに対して惜しみない拍手を送ってから)(09/10/13 02:14)
◆クロ >> ……あ、ありがとう……。(人魚に会えた、しかし踊りを見られてしまった…複雑極まりない気持ちで拍手を受ける…。)(09/10/13 02:14)
◆人魚 >> ぱちぱちぱちぱちぱち!!(とうとう半身をあらわにして、二人に惜しみない拍手を送る。)(09/10/13 02:13)
◆クロ >> うおっ!?(09/10/13 02:13)
◆シンジュ >> …………あれっ?(静かになった、と思ったら) わーーー!?!?(09/10/13 02:13)
◆クロ >> ………。(死にたい…恥ずかしいなんてもんじゃあない…。何故、何故俺が…俺が踊っているんだ…人前で踊るなんて…歌うのは良いんだよ…寧ろそれはボーカリストとして当たり前だけどなぜ…なぜこんな…こんなっ事に……。)(09/10/13 02:13)
虹色に光るさざ波が人魚を迎えて...(ざばあ!)(09/10/13 02:13)
◆シンジュ >> ……!!(どうなの!?てゆうか何が居るの!?ねえ!! 人魚さん見たい人魚さん!)(09/10/13 02:13)
は、そよ風の歌声を背に受けて...(09/10/13 02:13)
◆影 >> (………。)(09/10/13 02:13)
◆シンジュ >> Yes!!(背中合わせになり、ポーズを決めたっ!)(09/10/13 02:12)
◆クロ >> (びしっとポーズを決める。)(09/10/13 02:12)
◆シンジュ >> (ガクガクでもカクカクでもパフォーマンス中に爆笑しないプロ根性で)(09/10/13 02:12)
◆影 >> (…!)(09/10/13 02:10)
◆クロ >> ―――愛なんて…あいなんて…あいなんてー!!!!Yesッ!!(最後の魂からの叫びと共に…。)(09/10/13 02:10)
◆シンジュ >> (よしきた!と目線で応え…) タ、タタン、(くる、とターンし)(09/10/13 02:09)
◆クロ >> (ガックガクダンスが、風さんと水さんのおかげでカックカク程度になる。)(09/10/13 02:09)
◆シンジュ >> (風さんと水さんにクロのフォローをお願いする。クロのダンスが若干滑らかになる…) らららーらーらーらーらー♪(09/10/13 02:08)
◆影 >> (それはそれはもう熱心に見ている)(09/10/13 02:08)
◆クロ >> (よ、良しこれで最後だ…決めるぞシンジュ…と目で訴え。)(09/10/13 02:08)
◆シンジュ >> (最後は絶対背中合わせになってポーズをとると決めている目で。) …!(情熱的に踊っていますのでクロの思考には気付かない…)(09/10/13 02:06)
◆クロ >> (しかしダンスは下手なので微妙な動きである。妙にガックガクしている。)(09/10/13 02:06)
◆影 >> (見ている…)(09/10/13 02:06)
◆クロ >> ラララーラーラーラーラー…ラララーラー…ラーラーラーララーラーッッ!!!(歌を終盤に向かわせながら、踊る…俺は踊る…。)(09/10/13 02:06)
◆クロ >> ……くっ…!(後でシンジュの記憶は抹殺しよう…いや、シンジュを抹殺しよう…。)(09/10/13 02:05)
◆シンジュ >> (ほらここキメ所ですよ!と更にダンスを強要する。魂の叫びを受けて、娘もまた激しく踊り舞いながら…!)(09/10/13 02:04)
◆クロ >> ……。(バカな…いや、俺はそんなの見なかった…はずっ恥ずかしいし…そんな…人前で踊るとか…出来ないもん…それは本業がやればええねん…と、心を無にして歌う。)(09/10/13 02:03)
◆影 >> (歌が終わるころには出てくる……?)(09/10/13 02:03)
◆影 >> (少しずつ水面に身を乗り出すようにして出てきている…)(09/10/13 02:03)
◆クロ >> …!?(こいつっ、俺に踊る事を強要しようとしてやがる!?)(09/10/13 02:02)
◆クロ >> あいあいあいっ!真実の愛を語ってーみろっよー!できんのかーっ!ほら出来ねーだろ!?そんなもんなんだっヨーッ!!(09/10/13 02:02)
◆シンジュ >> デデッデー!(コーラスも付ける。)  (とりあえずメインの振り付けを即興で考えたから、歌いながら踊れとジェスチャーでクロに強要する。)(09/10/13 02:02)
◆影 >> (微妙にちらちら視線がいく。気になっては…いるみたい?)(09/10/13 02:01)
◆影 >> (クロの歌声を聞いて、クロをじっと見ている。激しく踊りはじめたシンジュには……)(09/10/13 02:01)
◆シンジュ >> (クロの後ろ、バックダンサーの様に踊る踊る!酒場のステージでアイドルとして活躍している娘は、Pに変な歌を強要されることもあり…少々風変わりな歌詞にも曲にも慣れているのだ!)(09/10/13 02:00)
◆クロ >> ほろっびろー!リア充どもー!!かねっをー!かねっをー!!デデッデー!!(09/10/13 01:59)
◆シンジュ >> (え、これに合わせて踊れって…。いやいやいやいや、) …!(でもやらねば女がすたる!)(09/10/13 01:59)
◆影 >> (聞き入っているようだ)(09/10/13 01:58)
◆クロ >> (さあ踊れシンジュ!)(09/10/13 01:57)
◆クロ >> デデッデー!あいー!!なんてー!!わかっらーなーいーっ!おかねっにー!換算したらーっ!いくらっなのー!!Yaaaッ!(お気づきだろうか、今は声が良くても、歌詞自体の才能がアレな事に。)(09/10/13 01:57)
◆影 >> (更にちょっとだけ水面に出てきた)(09/10/13 01:57)
◆シンジュ >> (すごいシャウトに若干のドン引き)(09/10/13 01:57)
◆シンジュ >> あたしはゆっくり穏やかに歌う愛の歌の方が好きだよ!でも魂のこもった歌は嫌いじゃない! おー!!(応えはしたが、)(09/10/13 01:56)
◆クロ >> ──YaaaaaaaHaaaaaaaッッッ!!!!(シャウト、ただし美声。)(09/10/13 01:56)
◆クロ >> よし…!(09/10/13 01:55)
◆クロ >> 当たり前だ!俺の歌は魂の叫びだ!なぜスローテンポで歌わねばならん!いくぞシンジュ!!(俺はエアマイクを持つ。)(09/10/13 01:55)
◆シンジュ >> し、しょうがない…。(屈伸して準備運動…) いつでもこい!!(09/10/13 01:55)
◆影 >> (歌わないのかなあ、歌うのかなあ…と、ちょっと覗きながらゆらゆらしている)(09/10/13 01:55)
◆シンジュ >> ほら、ナニカちゃん(とりあえず呼びづらいので名前をつけて)がディーヴァの歌を待っているよ…。 愛の歌をシャウトすんの!?ゆっくり優しく歌うんじゃないのね!?魂の叫びなのね…!?(09/10/13 01:54)
◆クロ >> ……(めっちゃ見てる…凄い歌うの期待してる…。)(09/10/13 01:53)
◆クロ >> ふっ良かろう愛の歌か。凄まじいシャウト(今は美声。)になるが良いか?あと、テンポ無茶苦茶早いから死ぬ気で踊れ。(死ぬまで踊り続けろ。)(09/10/13 01:52)
◆クロ >> (お前ら二人してジロジロみるんじゃあないよ…。)(09/10/13 01:52)
◆影 >> (とても熱心に、クロがまた歌い出すのを待っているように見える…)(09/10/13 01:51)
◆シンジュ >> クロちゃんが愛の歌を歌ってくれるなら…。(リクエスト…) いや、それじゃああたしが爆笑するな。うん、だめだ…。(神妙…)(09/10/13 01:51)
◆クロ >> おっ。(覗いたのを見る。) そ、そうだな…お前…踊れよ…。踊り狂えよ、良いな、強制だ…。(09/10/13 01:50)
◆影 >> (じっと見てる…)(09/10/13 01:49)
◆シンジュ >> (なので邪魔をせず、歌ってるクロと近寄る影を邪魔しないように見守る…)(09/10/13 01:49)
◆クロ >> (マジかよ寄ってきた…いや、待て…まさかこのままミュージカル調で永遠に歌い続けないと駄目とかじゃないだろうな…とんだディーヴァだよ…。まあ俺そもそも男だけど…。)…くっ!くそ…っ。(09/10/13 01:49)
◆シンジュ >> あたしも乗れるような歌だったら、一緒に踊るからさあ。 ………ぶふっ(噴き出す。)(ごめんこれ無理だわ。)(09/10/13 01:48)
◆影 >> (ひょこっ、とちょっとだけ何かが覗いた……)(09/10/13 01:48)
◆影 >> (寄ってきた)(09/10/13 01:48)
◆クロ >> ラッラララーこっちにー…おいでよーそこのひとー…(歌う。恥ずかしい、死にたい…自分が怖い…。)(09/10/13 01:46)
◆シンジュ >> わー。頑張ってー!(クロに拍手を送りながら) …ちょ、(何か悪寒が…)(09/10/13 01:46)
◆クロ >> (どうする、ミュージカル調に歌いながら誘い出してみるか…シンジュスマイル絶対許さない…と、俺は2つの事を同時に考えながら息を吸いこむ。)(09/10/13 01:46)
◆影 >> (あっちこっち移動しているが離れる様子はない…)(09/10/13 01:45)
◆クロ >> …くっ、くそ…分かったよ…。俺が誘い出せばいいんだろ…。(しかし如何すれば良い…さっきの風からすると矢張り歌か?しかしこれで歌をスルーされたら割と恥ずかしいというか、その現場を見られたシンジュの息の根は確実に止めねばならん…。)(09/10/13 01:45)
◆シンジュ >> 多大なる誤解ですけど…。(このきりっとしたスマイルを見てよ…。)(09/10/13 01:44)
◆シンジュ >> (クロに非難を浴びせ) クロちゃん何とかしてよ…クロちゃんに誘われてきてるんだからクロちゃんが誘い出してよ…。(09/10/13 01:44)
◆クロ >> なんかドジっ子踊り子には反応しないみたいだな…。(09/10/13 01:44)
◆クロ >> 誤解じゃないだろ…。(09/10/13 01:44)
◆影 >> (ドジな踊り子には反応なし…)(09/10/13 01:43)
◆クロ >> このアホな笑顔を近くで見たくないかい?(ぺかっ☆っとした笑顔に更にイライラがつのる…。)(09/10/13 01:43)
◆シンジュ >> 何だってみんなあたしのことドジだって誤解してるの!?(09/10/13 01:43)
◆クロ >> おっ、なんか見え…見えん…。(沈みやがった…。)ほら、踊り子がいるよ?海の中にいる者。とびきりドジな踊り子だよ?近くで見たくないかい?(09/10/13 01:43)
◆シンジュ >> あ、今ちょっと見えた!?(揺らぐ水面を指差して…) ちょっぴり過ぎて見えなかったけれども…!(09/10/13 01:43)
◆シンジュ >> クロちゃんの美(?)声に誘われてきた可愛い人魚さん!とかなら良いけど… ………!(ぺかっ☆とした素晴らしいえがおで)(09/10/13 01:42)
◆影 >> (ぽちゃん…すぐに沈む)(09/10/13 01:42)
◆影 >> (ひょこっ、とちょっとだけ何かが覗いた…)(09/10/13 01:41)
◆クロ >> (シンジュにイラッ★)(09/10/13 01:41)
◆クロ >> いや、しかしそうなると俺の歌声につられて来たシンジュが素晴らしいもの認定されてしまう。それだけは避けねば…。(くそっ、如何すれば良いこのジレンマ…。)(09/10/13 01:41)
◆シンジュ >> 呼び方が未だに定まらなくて…(てへっ☆) でも何か嫌そうだから敢えてちゃんで呼ぼうと思います。クロちゃん。(にっこり…)(09/10/13 01:40)
◆クロ >> アホが、俺の声に誘われて来たという事は…素晴らしいものに違いない。(絶対に離さない、絶対にだ。)…な、なんなんだしかし…。(なんかあっちこっち移動してはりますが…。)(09/10/13 01:40)
◆シンジュ >> ぎゃっ!!  離してよー、クロちゃんの声に誘われて出てくるなんてあんまりよさそうなものじゃなさそうな気がするし!(09/10/13 01:39)
◆影 >> (ゆらゆらとあっちこっち移動している)(09/10/13 01:39)
◆クロ >> (シンジュ絶対許さない。)(09/10/13 01:39)
◆クロ >> 後ちゃん付けすんなよ!?(なんかやたら声高い人みたいやろ!)(09/10/13 01:39)
◆シンジュ >> え、いらない。(マジレス。)(09/10/13 01:39)
◆クロ >> 待て。(俺はシンジュを逃がさない。)(09/10/13 01:38)
◆クロ >> サインならやっても良いぞ?(09/10/13 01:38)
◆シンジュ >> (なんだか変な気配もするし、足早に立ち去る…。)(09/10/13 01:38)
◆シンジュ >> クロちゃんが人魚に乗り移られてる……!(慄き…)(09/10/13 01:38)
虹色に光るさざ波がを迎えて...(水の中に影…)(09/10/13 01:38)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...!?!?!?(09/10/13 01:37)
◆クロ >> うーみーはーひろいーなーおおきーいーなーっ(無駄に美声で歌いだす。美声過ぎてすまない…。)…でもこれ、俺の元々の歌声じゃないんだよな…。(俺の元々の歌声のファン達に謝罪せざるを得ない…。)(09/10/13 01:35)
◆クロ >> また飯抜きになるなこれ…まあ昨日ゲットした超美味しいパイナップルがあるから良いか。(棒付き飴の紙を破り口に放り込む。)…はぁー……。(遠い目で海を眺め。)(09/10/13 01:25)
◆クロ >> …だ、駄目だ…もう今日の探索は無理な気がしてきた……orz…。(大いに凹む。)…くそ、まだ頼まれた本ももう一冊書いてないというのに…こっちの再調整もせねばならんのか。無駄にやる事が増えたわ…。(09/10/13 01:19)
◆クロ >> なんだ、どっか接続が上手くいってないのか?マジでうんともすんとも言わねえ…。防水強化したからか?おい、おいっ!動け…動いてよ!!(ダダダダダッ!と連打。)(09/10/13 01:14)
◆クロ >> むっ、おかしい…動かん…俺の魔導探索機1号改が動かん…。(四角いプレートの端に嵌めこまれた魔石を指で連打。)おっおいおい…冗談だろ?今日はこれで人魚探すつもりだったのに…。(09/10/13 01:06)
虹色に光るさざ波がクロを迎えて...……???(四角いプレートを睨むように見ている。)(09/10/13 01:05)