GalaMate
ミラベルの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/09/13 00:30)
◆ミラベル >> 星は好き、月も好き、太陽は眩しすぎるし……あたしは太陽のように自分では輝けないから、そっちなのかも、(軽く笑って、歩き出し、)(09/09/13 00:30)
シィレヴの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/09/13 00:29)
シンジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/09/13 00:29)
◆シィレヴ >> (砂浜に足跡をつけながら、コテージへ)(09/09/13 00:29)
◆シンジュ >> ちょーーーー!?(泣く、、、)(09/09/13 00:29)
◆シンジュ >> (わあわあと喋りながら歩む…)(09/09/13 00:29)
◆シィレヴ >> 踊り子と精霊術師とドジっ子と迷子をいい感じに出したいよね。(うんうん、)(09/09/13 00:29)
◆シンジュ >> ……!?(二つ名!?)ちょっ…、(慌ててついて行く) お星さまは遠すぎるよー遊べないよー。(09/09/13 00:29)
ユニの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/09/13 00:28)
◆シィレヴ >> やめて!?新婚先におじゃまできないし!(09/09/13 00:28)
◆ユニ >> …ミラベルが、お星さまになってしまったら、見上げればすぐに見えるけれど、遊べなくなっちゃうから…うーん…。(09/09/13 00:28)
◆ユニ >> 二つ名かあ…可愛いのが良いよね…(歩きながら)(09/09/13 00:27)
◆シンジュ >> あ、なるほど…。そうしてみる。(ユニに頷いて) うん、まァこうして生きているあたり全然本気じゃないってのは分かるんだけどね!(09/09/13 00:27)
◆ミラベル >> そのときは、あたしお星様になります……、(もしそうなったらの話しを冗談めかし、)(09/09/13 00:27)
◆シィレヴ >> じゃあ今度は二つ名、だね。(09/09/13 00:26)
◆ユニ >> ……ふふ。(シンジュの肩書きにもう笑ってしまう)(09/09/13 00:26)
◆シィレヴ >> 星に嫁いじゃったら会いに行くの大変そうなんだね…。(うーん、)(09/09/13 00:26)
◆シィレヴ >> …おぅ…。(イタズラされる、に)…まぁシンジュちゃん(からかうの)楽しそうだし、ちょっと仕方がない、かな。(09/09/13 00:26)
◆ユニ >> ミラベルは、星が好きな印象があったなあ。(09/09/13 00:25)
◆シンジュ >> ちょっ、それはもう良いから!?(肩書きターンエンド!)(09/09/13 00:25)
◆ユニ >> 泳ぐのを手伝って、って言うと…悪戯されちゃうんじゃないかな。水の中で踊ろうっていったら、きっと…シンジュと踊るのが楽しいだろうから、遊んだりからかったりしないでいてくれそうだけど。(09/09/13 00:25)
◆シンジュ >> わわー!あたしカード取って来よう。(拾ったビーチグラスをハンカチに包んで立ち上がり、) ぬるぬる好きかあ…。(うわあ…)(09/09/13 00:25)
◆ミラベル >> そうね、じゃあ場所をコテージに移して、またシンジュの肩書きでも考えなおしましょうか……、(ゆっくり立ち上がり、パーカーのポケットに手を突っ込む、)(09/09/13 00:25)
◆シィレヴ >> ユニちゃんがヌルヌル好き…。…それはそれで、(ざわ、)(09/09/13 00:24)
◆シィレヴ >> そろそろ移動しようか。私フルーツ取ってくるんだね。(女子会準備)こないだ来てた商船に別の所の果物わけてもらったから。(09/09/13 00:23)
◆ミラベル >> あたしも海とか空とか星とか、そういうのにいっそ心奪われてみたいなー、(のんびり眺め、)(09/09/13 00:23)
◆シンジュ >> 最初は手伝ってくれるけど…何か途中から悪戯されたり放置されたり… そしてパニックになってぎゃあぎゃあ泣き叫ぶ羽目に…。(09/09/13 00:23)
◆ユニ >> 水の精霊と、水の中で踊るとかそういうのも…海を好きになれそうだよね。(09/09/13 00:23)
◆ユニ >> うん、…あとヌルヌル好きとかそういう、人に理解をされ難い趣味になるところだった。(シィレヴに頷く)(09/09/13 00:22)
◆ユニ >> …あ、女子会。…そろそろ、女子会の準備をするために私はコテージに戻ろうかな。石鹸も、三人分とってこなくちゃいけないし。(09/09/13 00:22)
◆シィレヴ >> シンジュちゃんさ、水の精霊さんとかに泳ぐの手伝ってもらえないの?(見る)(09/09/13 00:22)
◆シィレヴ >> もっとするコトいっぱいにしたい。(稼ぎたい)(09/09/13 00:21)
◆シンジュ >> はー…成程。あたしも泳げるようになるためにまずは海を好きになることから始めよう…。(良い事聞いた、と頷いて…)(09/09/13 00:21)
◆ユニ >> 私は、自営業だから。忙しくなんてないよ。(ミラベルへちょっと笑って)(09/09/13 00:21)
◆シィレヴ >> それは重大な損失だね…良かった…。(深刻そうに)蛸美味しいからね。(09/09/13 00:21)
◆シンジュ >> うーん……、(ミラベルに、まだ訝しげに首を傾げていたが) はいはーい!あたしも遊びたいでーす!とりあえず女子会とか女子会とか。その時には恋の手ほどきをじっくりレクチャーして欲しいな。(09/09/13 00:20)
◆ミラベル >> はら……そうは云ってもね、シィレヴ、ユニ、あたしはいつだってヒマに時間を好きに消耗してるのよう、遊んでほしいくらいなのは、こっちの方よ、するコトいっぱいのお二人サン、(ふふ、と笑って返し、)(09/09/13 00:20)
◆ユニ >> うん、多分それも影響があると思う。(ミラベルに頷く)私が、海に恐怖心を持たないのも、そのおかげ。だから、泳ぎが上達したよ。顔を水につけるのが怖くないって、大事。(09/09/13 00:20)
◆ユニ >> そうだね、クラーケンに恋をしたら…うん、蛸とか食べられなくなっちゃうかも。(頷いて)(09/09/13 00:19)
◆ミラベル >> そっか、海に、(頷く、)それはとっても素敵な相手ね、……人魚の気持ちになりたくなるのも、其処からきてたのかしらね、(緩く笑い、)(09/09/13 00:19)
◆ユニ >> うん、私も。(シィレヴに便乗して、私もと片手を上げて(09/09/13 00:19)
◆シンジュ >> 海を好きに…!?(きりすまいるも崩れる)(09/09/13 00:19)
◆シィレヴ >> お金は大事だよね。(迫真)(09/09/13 00:18)
◆シィレヴ >> …ま、そんな寂しいこと言わないでたまには私と遊んで頂戴な。(ミラベルにへらっと笑う)(09/09/13 00:18)
◆ミラベル >> 張り詰めてなんかナイわよ、なーんにも、(肩を竦めて、)あたしはもうほら、こんなにも、糸がぷっつん切れたみたいに、自由ですもの、(両手を軽く上げて、)(09/09/13 00:18)
◆シンジュ >> シィレヴちゃん…。(お金って彼女が言うとすごくナチュラルです…)(09/09/13 00:18)
◆シィレヴ >> 良かったね、うっかりクラーケンとかが顔出してなくて…!?(ユニを見る)(09/09/13 00:17)
◆ユニ >> シンジュが凄いどやーって感じの表情をしている。(きりすまいる)(09/09/13 00:17)
◆ユニ >> お金は大事だよね。(大事、凄い大事。)(09/09/13 00:17)
◆シンジュ >> ……!(きりっ) …・(としたまま) ………(きりすまーいる。)(09/09/13 00:17)
◆ユニ >> うん、海に。(ミラベルに頷く)詳しいことを省くと、色々あって目を開けた時に目の前にいる人に恋をする魔法をかけられなくてはいけなくて、…結局私は、誰かじゃなくて、目を開けて海を見て、海を好きになったんだ。(09/09/13 00:16)
◆シンジュ >> あ、そっか!綿毛ってたんぽぽになるものね!(ぱあっと笑顔になり、きりっと顔はソッコーで崩れた。)(09/09/13 00:16)
◆ミラベル >> あー、シンジュ、その顔あんま似合わないから止めときなさい?あと、アイドルはもっとほらー、すまーいる、(きりっとする彼女へ、)(09/09/13 00:16)
◆シィレヴ >> お金とか?(気持ちがもってかれる別のものといえば!)(09/09/13 00:16)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんはいつもそう言うけど…。 いつも張りつめたみたいな感じがするんだよね。不思議と。 定例句を口にしているような。(09/09/13 00:15)
◆ミラベル >> ヒト相手って云い方から邪推しちゃうと、なにか別のモノには気持ちが持ってかれちゃったコトとか、あるのかしらね、(見遣って小首傾げ、)(09/09/13 00:15)
◆シィレヴ >> (シンジュの表情が何秒持つかカウント)(09/09/13 00:15)
◆ユニ >> ……あでも……綿毛は成長したら、黄色と黄緑のたんぽぽに成長するし…可愛いよ。(09/09/13 00:14)
◆ユニ >> …人生、一度くらい人相手に恋をしてみたいなと言う気持と、恋をするのは怖いなと言う気持の板挟みだ。(ちょっと笑って)(09/09/13 00:14)
◆シンジュ >> …………。(不穏な気配を感じたので) ………、(甘ったるい表情を消して、きりっとする)(09/09/13 00:13)
◆シィレヴ >> 大丈夫、雰囲気はつかめるんだね!(ぐ、)(フラフラ系フワフワ)(09/09/13 00:13)
◆ミラベル >> ムリじゃないわよ、今までも、これからも、あたしはひとりで大丈夫なんだモノ、ミラベルさんは日々強くしたたかに生きてるんですー、(にっこり笑って、)(09/09/13 00:13)
◆シンジュ >> それもうあたしが何者か分からない!? 綿菓子!?綿毛!?(フラフラ系フワフワ)(09/09/13 00:13)
◆シィレヴ >> ま、忘れた頃に…って感じ、だね。(ユニに、笑いながら) …。(シンジュちゃんにめろりーん☆似合いすぎて困る…)(09/09/13 00:12)
◆シンジュ >> (恋の効果音だったはずなのに何故か自分に当て嵌められてる件…)(09/09/13 00:12)
◆ユニ >> …。(ああ、なんとなく1人好きの寂しがりと言うのは納得するな、と思ってミラベルを見る)(09/09/13 00:12)
◆ミラベル >> もうシンジュからは、迷子とドジっこは切っても切り離せない運命共同体のようなモノですからね……コレばっかりは仕方ナイわ、(やれやれと、更にまた首を振る、)(09/09/13 00:12)
◆シィレヴ >> フラフラ系フワフワにしておく?(もういっそ) …それはなさそうだけど、ね。(赤い目を細め)(09/09/13 00:11)
◆シンジュ >> えー?そうー?本当に?(ミラベルに) うーん…ミラベルちゃんは独り好きの寂しがり屋さん、って感じだから…独りで生きてくのは無理だと思う。なんとなくね。(09/09/13 00:11)
◆ユニ >> …でも、恋をしても、それはスタート地点で、ゴールじゃないしなあ。(自分の言葉にちょっと苦笑して)……。(ふわふわした衣装のシンジュの登場の効果音は、めろりーん☆かなと思っている)(09/09/13 00:10)
◆ユニ >> …そうなのか……。いつか、恋をすることがあればいいが。(空をなんとなく見て)(09/09/13 00:09)
◆ミラベル >> 実体験?はてさて、一体何のコトですか、何にも良いコトなんてありませんよ、(肩を竦めて、笑って首を振る、)てゆか、あたしいつだってフリーですしー、あたしはひとりでいきてくんですー、(09/09/13 00:09)
◆シンジュ >> またどんどん長くなってる!?そこくっつかなくて良かったのに!?(そしてこんな所に効果音が使われたような不吉な予感がしてならない)(09/09/13 00:09)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんのも実体験っぽいね?(首を傾げ) いいなー。(09/09/13 00:07)
◆シィレヴ >> じわじわくる場合もあるらしいけど、気づいた時はいきなり不意討ち喰らう感じ、かな。(ユニへ、色々と思い出しながら)(09/09/13 00:07)
◆ミラベル >> フラフラ迷子系フワフワドジっこ、シンジュ、(そしてその後ろの効果音はどきゅーん☆、なのだなと思う、)(09/09/13 00:07)
◆シンジュ >> うっ…!(ふわふわもふらふらも否定でき、ない…!) ちょ、それはなんとなく踊り子の風味を醸し出してるけど実際全然違うよね!?(09/09/13 00:06)
◆ユニ >> ………ふくっ(シィレヴの小技に、そっぽを向いて口を押さえる。肩を震わせて)(09/09/13 00:06)
◆ユニ >> ………。ミラベルが凄く正論だ。(ですよね…と神妙に頷く)(09/09/13 00:05)
◆ユニ >> ……何で、そんなさっきから叩くような音なんだろう。(スコンとかバコンとか)……あ、殴られたような衝撃っていうけど…そういう衝撃的な感情なのか…。(09/09/13 00:05)
◆シンジュ >> どきゅーん☆とか! めろりーん!とか! (恋の効果音!)(09/09/13 00:05)
◆シィレヴ >> 踊り子ドジっ子系迷子、だね。(うむ、)(09/09/13 00:05)
◆ミラベル >> ユニ、平静で居られたら、きっとそれは恋じゃないわよ、(頬杖のまま、笑い、)(09/09/13 00:05)
◆ユニ >> そうかな…きちんとした根があればいいのだが。……ありがとう、2人とも。(しっかりしてると言ってもらって、ちょっと照れる)…そうかな、シンジュだって…やりたいことと、すべき努力を見定めて、それを頑張ってる。それは、しっかりしてない人ができることではないと思うよ。(09/09/13 00:04)
◆シンジュ >> いやだから踊り子で良いって!?(訂正されても嬉しくなーい!)(09/09/13 00:04)
◆ミラベル >> シンジュは、フワフワしててフラフラしてるモノねェ、(によによ笑い、)(09/09/13 00:04)
◆シィレヴ >> 少なくともバコンではないね。(うん、)(09/09/13 00:03)
◆シンジュ >> スコンとなったんだ、シィレヴ先輩は…。(良いなあ…。)(09/09/13 00:03)
◆シィレヴ >> …、(考え)(09/09/13 00:03)
◆ユニ >> ……分からない。…恋とか、したことないから。…平静でいられる自信がない…。(ミラベルの言葉に悩む)………す…スコーンやなくて……もうちょっとロマンチックな音ではないのかな…。(恋にまだ憧れがある)(09/09/13 00:02)
◆シンジュ >> うん、ユニちゃんの根っこがしっかりしてるってのは分かる。(頷き) 安定感あるというか安心感あるというか…。 自分で言うのも悲しいけど、全く正反対だなあって思うよ…。(09/09/13 00:02)
◆ミラベル >> 迷子系ドジっこ週末アイドル、と、(肩書きを訂正してあげる、)(09/09/13 00:02)
◆ユニ >> ……ううん、シンジュの肩書きを考えるの…楽しかったから。(やりとりに肩を震わせながら)(09/09/13 00:01)
◆ミラベル >> 相手と機会よねェ、(軽く笑い、)(09/09/13 00:01)
◆シンジュ >> 「踊り子」で。(決定。)(09/09/13 00:01)
◆シンジュ >> いやいやいやいやだからそれだと踊り子というイメージがですね(「迷子系ドジっこ」をぽーーいっと放り。)良いの。シンプルイズベスト。(09/09/13 00:01)
◆シィレヴ >> 大丈夫、ユニちゃん。機会さえあればスコンとなるから。(うむ、)(09/09/13 00:01)
◆ミラベル >> ユニは、根がしっかりしてるから……別に誰か特別なヒトが出来たとしても、きっと、盲目にならずに、ちゃんと前を見るコトもそのヒトを見るコトも出来るんじゃないかな、と思うケドな、(笑い、)(09/09/13 00:00)
◆ミラベル >> よし、じゃあ、シンジュはやっぱり、迷子系ドジっこというコトで、(陣を、丸で囲んで、丸く収めるならぬ丸に収める、)(09/08/13 23:58)
◆ユニ >> (ミラベルとシィレヴは恋をしたことがあるんだろうな…と察する)……恋かあ…。(09/08/13 23:58)
◆シンジュ >> やだ、恋する乙女の顔だわ…。(シィレヴの様子を見れば、なんだかこっちも照れる…)(09/08/13 23:57)
◆シンジュ >> アイドルとしてのあたしは確かに恋人のようにファンに寄り添うけど、あたしは誰のものにもならない。(きりっ)(09/08/13 23:57)
◆シィレヴ >> そ、友達に聞かれたら答えるぐらい。(ユニに頷く) あー、、…そだね。(恋に落ちる。頬を掻いて)(09/08/13 23:56)
◆シンジュ >> え。……………、 いやあの、普通に「踊り子」で良いよ。あの、ごめんね。あたしのために色々考えてもらって…。(時間とらせてごめんなさいもう大丈夫です的な流れに持ってゆき…)(09/08/13 23:56)
◆ミラベル >> シンジュ、アイドルはみんなの恋人なんじゃないの?(ほほう、と見遣り、)(09/08/13 23:55)
◆ミラベル >> そうね……気づいたらおちているモノよね、(ユニの言葉に、緩く笑いながら、ぐるぐる円を砂に描く、特に意味もないけど、)(09/08/13 23:55)
◆ユニ >> …ああ、やっぱり、禁止はないけれど公言はしないのか。…やっぱり、舞台の上の夢を作る仕事だもんね。(シンジュとシィレヴの言葉に、そうだよなあ…と頷いて)(09/08/13 23:55)
◆シンジュ >> そうだよねえ、作るって言うとそうなるよね。(人体錬成には笑って) 恋に落ちる、かあ…。(09/08/13 23:54)
◆シィレヴ >> じゃあ彷徨えるドジっ子になるわけ、だね。(ふむ、)(09/08/13 23:54)
◆ユニ >> うん、そう。……色々とやることもあるし、今の生活で…一応安定しているから。………あと、誰か好きな人が出たら、全部その人が中心になってしまいそうで…ちょっと怖いかも。未知の怖さ…。(09/08/13 23:54)
◆シンジュ >> …うん、その格好良いのはやめとこう。いやな予感がするから。(謹んで辞退し…)(09/08/13 23:53)
◆シィレヴ >> ユニちゃん…(和みつつ感動した…)(09/08/13 23:52)
◆シィレヴ >> フリーランスだから恋愛禁止な規則があるわけでもないし。でも、大っぴらにはしないかな。(恋人に関して) …彼女「作って」きた、とか恐いんだね…。(マッドな錬金術師を想像する)(09/08/13 23:52)
◆ユニ >> ……。(人体練成という言葉にちょっと笑ってしまう)…確かにそうだ。…私の知人は、常々「恋はするものではなく落ちるものだ」って言ってたなあ…。(09/08/13 23:52)
◆シンジュ >> …、あたしはみんなのアイドルだから…☆(同性からはイラッとされる感じで)(09/08/13 23:52)
◆ミラベル >> ストレイ(迷える)クラムジー(ドジな)ダンサー(踊り子)、(09/08/13 23:51)
◆シンジュ >> あー…、そっか。ひとりでなんでも出来ると逆に、まァ恋人も旦那さんもいらないかなって思うのかもね。充実してると。 確かに誰かと暮らすって、助かることも多いけど…お互いの色々な所も見えてくるし。(うむり…、)(09/08/13 23:50)
◆ユニ >> 何だか、ありがたくてちょっとびっくりするくらい。(恵まれてる、と頷いて)……ああ、そっか。…結婚相手と、同じお墓に入れたら嬉しいもんね。(09/08/13 23:50)
◆ミラベル >> 恋人って、作ろうとして作るモンじゃないものね、どうして作らないの?って聞かれて、人体練成でもするのかって話ですし、(砂の上に、意味なくぐるぐると陣ならぬ陣を描く、)(09/08/13 23:50)
◆シィレヴ >> 周りに恵まれてるんだね。ユニちゃんの人徳な気もするけど。(ニコニコ、笑う) 結婚は人生の墓場だっていうから、ね。(そこまで飛躍する)(09/08/13 23:50)
◆ユニ >> シンジュや…シィレヴは恋人とか…どうなんだろう?踊り子って、ファンが居そうだし……あまりそういうのって表ざたにはできないの?(09/08/13 23:49)
◆シンジュ >> 何か格好良いのキタ!?格好良過ぎてなんて言ったか分からなかった!(ワンモア!とミラベルに求め…) …それもう完全に迷子とドジっ子のイメージしか…!(おののく、、、)(09/08/13 23:48)
◆ユニ >> ……一番かっこいいのが、ストレイクラムジーダンサーで、一番語呂がいいのが、さまよえるドジっ子…かも。(09/08/13 23:48)
◆ユニ >> …大事にしてくれる人…というか、優しくしてくれたり、気を使ってくれる人は一杯いるけれど。大体皆優しくて有り難いよ。(両手を会わせて感謝する)…私、1人暮らしが長くて…1人でもなんとかなってしまうから、…恋人を作るって感じで…生活を変えるのが…ちょっと怖いのかも。(09/08/13 23:47)
◆シィレヴ >> 彷徨えるドジっ子の語呂が一番いいと思ってしまったんだね。(09/08/13 23:47)
◆ユニ >> …私自身の色か…私、そういうの…できてるかな。だったら、…自分でも嬉しいと思うよ。(ミラベルに照れる)(09/08/13 23:46)
◆ミラベル >> 彷徨えるドジっこ系踊り子……、ストレイクラムジーダンサー……?(09/08/13 23:46)
◆シンジュ >> おおお格好良い! 彷徨えるって辺りに迷子の雰囲気残っててちょっとアレだけれども!(微妙にいちゃもんも付ける) そう、もうそれで良いんだよ。(精霊術師系の踊り子。)(09/08/13 23:46)
◆シィレヴ >> うーん、(ユニを見てイメージ…)大事にしてくれる人を見つけてそうなんだね、ユニちゃんは。(09/08/13 23:45)
◆ユニ >> …精霊術師系踊り子…とか…?(シンジュがいったことをつなげただけ)(09/08/13 23:45)
◆シンジュ >> ユニちゃんは恋人絶対出来そう。いつの間にか普通に居そう。(しかと頷く。)(09/08/13 23:44)
◆ユニ >> あ、何だかかっこいい。(何かアンデッドっぽいけれど。)(09/08/13 23:44)
◆シンジュ >> ………。(しくしくしく、、、) …そうか、いっそ全てを謎に。(ミステリアス…)(09/08/13 23:43)
◆ミラベル >> あたし、芝の色も分からないけれど、ユニの、ユニ自身の色って感じだからスゴイなって、イイなって思うんだと思うわ、(頷き、)(09/08/13 23:43)
◆シィレヴ >> 彷徨える踊り子…(肩書を考える)(09/08/13 23:43)
◆ユニ >> そういう時は、自分の物を作るからちょっと不格好でもよしって、開き直ってしまえばいいんだよ。草木染めとかは、簡単だし…鍋をひっくり返すとか…そういう事さえしなければいいし、簡単だよ?(首をかしいで)…もし、興味があればだけれど。方法だけなら教えられるし。……私は、…おひとりさまをこじらせているんだ…。(恋人できる気がしない)(09/08/13 23:43)
◆シィレヴ >> ミステリアスな女の子は魅力的だよ、シンジュちゃん…。(隠してこ−ぜ)(09/08/13 23:42)
◆シンジュ >> え?うーん、そうだなー…。(考え…) とにかく踊り子ってことと、まァ精霊系の術師だってことも少しは名乗っても良いかもって思うけど… ……いやとにかく踊り子ってことを忘れないでいてくれる肩書きが良いな…!(09/08/13 23:42)
◆シィレヴ >> なれると新鮮さや驚きが無くなっちゃうのかも、だね。ま、慢心するよりマシだよね。(うん、自分で納得する)(09/08/13 23:42)
◆ミラベル >> 何に肩書きを変えたとしても、シンジュがドジっコであり、迷子であるのは揺るがない事実なので、消えない肩書きよ……、(諦めなさい、とばかりに首を振る、)(09/08/13 23:42)
◆ミラベル >> あたし、あんまり手先は器用な方じゃあナイからな……、(ユニの提案に、少し思ってもなかった発想として意外そうに受け止める、) ユニは、そういうヒトスグに出来そうなのになあ、不思議、(09/08/13 23:41)
◆ユニ >> …ええと……シンジュは、どんな感じの肩書きがいいのかな?(助けを求められて、どうフォローをしたものか考えた結果、質問をして)(09/08/13 23:40)

◆シィレヴ >> そうだ、石鹸石鹸!やったっ!(普通に喜ぶ)(09/08/13 23:20)
◆シンジュ >> あたしはまだしばらく居るから、想い出作りに付き合うよー!(はいはーい!) 石鹸!いるいるー!(はいはーい!)(09/08/13 23:20)
◆シィレヴ >> そう褒められると…一週回って心苦しいんだね…(すみません所詮素人デス…) でもありがとうシンジュちゃん。(09/08/13 23:20)
◆ミラベル >> ……、(女子の集まりと、女子のノリを眺めてひとり和む、) ……石鹸?(ほう?と瞬きと視線をユニへ向けて、)(09/08/13 23:20)
◆シンジュ >> シィレヴ画伯すごい… 無駄な小器用ってゆうか、シィレヴちゃんのはきちんとこうして有効活用されているものね。(自分の画力を思えば、拍手を送りたくなるほどである…。)(09/08/13 23:19)
◆シィレヴ >> (シンジュの台詞からドジっ子臭が漂う件についてはそっとしておこう) 大丈夫なんだね、ミラベルちゃん。海はシーズンオフでも年中夏休みだから…って昨日あったお姉さんが言ってた。(うむ、)あんまり一緒に遊べないのは残念だけど、ね。(09/08/13 23:19)
◆ユニ >> ミラベルも、今回の海は早めに切り上げて…皆と一緒に帰ってきたらどうだろう…?(首をかしいで)(09/08/13 23:19)
◆ユニ >> あ、私も。石鹸ができたよ。(シィレヴに報告する)…熟成に一月くらいかかるから、来月の頭くらいにならないと使えないけれど…シィレヴも、ミラベルも、シンジュも…良かったらあげる。(09/08/13 23:18)
◆ミラベル >> そっか、9の月の半ばってなると……やっぱりそろそろね、(月を見上げて、頃合を考える、) そっかァ、みんな帰っちゃうのね、あたしはホントタイミングがズレていたようだわ、(やれやれと首を振る、)(09/08/13 23:18)
◆シンジュ >> えへっ! あたしってドジじゃないんだよ、強運の持ち主なんだよー。(実はコテージ襲撃予定の海賊船だったらしいが、それは娘の知らぬこと…)(09/08/13 23:17)
◆シィレヴ >> いやいやいや、約束だし!深海の神殿は綺麗だったよ。(小並感) 無駄な小器用さが発揮された瞬間である…!(ミラベルにドヤ顔する)にしてもギリギリで渡せてよかったんだね…。(ミッションコンプリート)(09/08/13 23:17)
◆ユニ >> 良かった、私は全然平気。船で、やること無くて寝ちゃうから。(ちょっと笑って)女子会…何だかわくわくする響きだよね。(シンジュと一緒にきゃっきゃする)(09/08/13 23:16)
◆ユニ >> そっか、…海賊船で良かった……のかな。うん。(シンジュが犯人だって分からなければオッケーかもしれない)(09/08/13 23:16)
◆シンジュ >> 夜更かししよう。女子会しよう。(きゃっきゃ) そっかー、劇団の仕事ねー…。迷惑掛けない程度に、今度機会があったらお願いしてみようかなあ。(09/08/13 23:15)
◆ミラベル >> そうね、ユニが明日の出発に差し障りナイようなら、あたしは夜更かし大歓迎だけど、(笑って返し、) ……、持ってけるモノがなかったとしても、それを絵に描き起こそうって発想はさすがね、シィレヴ、(感心、)(09/08/13 23:15)
◆シィレヴ >> 海賊船だったら、まぁいいね。(シンジュのドジっ子は海の平和を守ったのだ!)(09/08/13 23:15)
◆ユニ >> ……。ううん、シィレヴ。ありがとう、凄く嬉しい。(頭を振って、シィレヴに笑う。)私は、こういう姿を見ることはできないし、神殿にはいけないから。その場所を伺わせてくれるものが、とても嬉しいんだ。あと、お土産を持ってきてくれるって約束を覚えていてくれたことも。…なんだか、…ちょっと照れてしまう。(照れる)(09/08/13 23:15)
◆シィレヴ >> 夏の間…そう、だから、9月の真中には帰ろうかなって。(ミラベルに)…ん、確かに黒フードのイメージはなかったかも。あ、でも似合ってるんだねそれも。(うむ、) いました。パフォーマンス部門でした。良いお仕事だったんだね。(ぐぐっ、)シンジュちゃんもどっかの劇団で仕事とるのもたまにはいいと思うよ。(09/08/13 23:14)
◆シンジュ >> こう、プチ大砲みたいに…火の玉がボンッ!ボンッと連射されるやつでね…。(けして自分のドジのせいではないと言いたい…) でも運良くその船海賊船だったみたいでね!ラッキーでした☆(09/08/13 23:13)
◆シィレヴ >> そうそう、なんか…大昔のどっかの部族の巫女さんで。なんか儀式やってる部屋で…持って行ってもよさそうなものがちょっとなかったんで…ごめんよユニちゃん…。(お土産の言い訳をする)(09/08/13 23:13)
◆ユニ >> …あ…・・凄い。……不思議な絵。(女の子を中心に取り巻く海の生物。不思議そうに瞬いて)…これ、海底神殿で会った人?(09/08/13 23:12)
◆ミラベル >> シンジュのドジっこも、行くトコまでいっちゃったわね、(船と聞き、)(09/08/13 23:12)
◆シンジュ >> あ、劇団の船公演!気になってんだよー。レポートで間に合わなかったけど…シィレヴちゃんも居たんだあ。(見れなくて悔しがる。) 絵! …わ、すごい。(じいい、、、)(09/08/13 23:12)
◆ミラベル >> 夏の間かあ……じゃあ、シィレヴもまた、もうそろそろ帰る組かしら、(見上げ、) ああ、うん、黒いパーカーがみんな珍しいのね、そう云われる、(シィレヴに方を竦めて見せる、)(09/08/13 23:12)
◆ユニ >> …それは……大丈夫だったの…?(船が)(09/08/13 23:11)
◆ユニ >> うん、私も残念。(ミラベルへ頷く)…今日、皆で夜更かししちゃう?…なんて。(ちょっと笑って)(09/08/13 23:11)
◆シィレヴ >> 火傷しなかったことを喜んでおこうか、ここは…。(船…だと…)(09/08/13 23:11)
◆ミラベル >> 本来の暦上で云う夏は、砂向こうで過ごしちゃったし……、そっちでの思い出は、まあ、なくはナイ、ケド、(頬杖のまま、考えるように目を伏し、)こっちには来て2週間くらいかな、だから別に予定も何も、考えてないから、(シンジュに、)(09/08/13 23:11)
◆シィレヴ >> あれ、ミラベルちゃん雰囲気かわった?(黒フードを見る)(09/08/13 23:10)
◆シィレヴ >> 残念、シィレヴ画伯の絵です。(海底神殿の一室のスケッチである。白黒ではあるが、半透明の海の生き物が少女を中心に漂う構図はそのまま海中を思わせる) (09/08/13 23:10)
◆シンジュ >> 火傷はしなかったけど……………船をひとつ沈ませました…。(09/08/13 23:10)
◆ユニ >> …手持ちみたいで、手持ちではない花火…そんな物もあるのか。火傷とかしないように、気を付けないとね。(シンジュに頷く)(09/08/13 23:10)
◆シンジュ >> なになにー?なになにー?(紙を覗くようにして身体を寄せ…) お宝の地図!とか?(09/08/13 23:09)
◆ユニ >> ……ごめんね、慌てて探してくれたのか。よかった、…街に帰る前に会えて。(シィレヴへちょっと笑う)…ありがとう。凄い、冒険のお土産だ…。(09/08/13 23:09)
◆ミラベル >> (しゃがんだまんまの頬杖の姿勢をした、黒パーカーフードの姿がのんびり見上げる、)(09/08/13 23:08)
◆シィレヴ >> それって火傷しなかった…?(手持ちっぽい手持たない花火ときいて、シンジュに)夏の間いたよ。こっちで公演やる劇団で仕事とれたんだね。(うん、ミラベルに)(09/08/13 23:08)
◆シンジュ >> えー。じゃあ今から思い出作り?ミラベルちゃんはいつ頃までこっちに居るの?(問い…) うん、こんばんはシィレヴちゃん!元気そうで何より!(09/08/13 23:08)
◆ユニ >> お土産…あ、…海底神殿の?(首をかしいで)……わあ…ありがとう。(渡された紙を受け取る)(09/08/13 23:08)
◆ミラベル >> 砂向こうに行くんだったモンね、ユニは……、ううん、ホント、入れ違いになってしまうな、ユニとはもっと遊ぶ機会も欲しかったんだケド、(残念がり、それからやってきたシィレヴを見る、) ああ、シィレヴも、こっちに来ていたのね、(09/08/13 23:07)
◆シィレヴ >> はいこれ約束のお土産!ていっても物は持ってこれなかったんだけど。(ユニに丸めてある紙を渡す)(09/08/13 23:07)
◆シンジュ >> ううん、えっと…花火は…手持ちに似てるけど手持ちじゃない花火があるから…やる機会があったら気をつけて?(思い出を頭から追っ払いながらユニに言う…)(09/08/13 23:07)
◆シンジュ >> そっかぁ、気をつけてね。 ……?(声の方に振り向いて) あ、シィレヴちゃん。(09/08/13 23:06)
◆シィレヴ >> 危ない、…渡しそびれる所だったんだね…。(ユニを見てカバンをごそごそ探り) というわけでこんばんは皆。(空いている手をひらっとふり)(09/08/13 23:05)
◆ミラベル >> ああ、そっか、明日だったんだ?そか、そろそろとは思ってたケド、今日が最終日だったのね、(瞬いて、) 思い出は……、(ちょっと考え、)どうだろ、分かんないなあ、(ひと夏どころか、ココは常夏、)(09/08/13 23:05)
◆ユニ >> ……?(どうかした?と何か思い出がよぎったらしいシンジュへ首をかしぐ)(09/08/13 23:05)
◆ユニ >> え?(シィレヴの声に気がついて顔を上げる)…あ、シィレヴ。うん、そうなんだ。(09/08/13 23:04)
◆シンジュ >> 花火はね、そう、手で持つやつ… …あ、(思い出しちゃいけないひとつの思い出が頭の中に…)(09/08/13 23:04)
◆ユニ >> うん、明日なの。だから、今日2人と会えてよかった。特に何か用事があるわけじゃないけど、これから砂漠へ行くから、次に会えるのはしばらく先になってしまいそうだし。(09/08/13 23:04)
砂浜の貝殻がシィレヴにキラリと輝く。。。マジで明日帰るの!?(ワタワタしながらやってくる)(09/08/13 23:04)
◆ミラベル >> あたしもあんまり本物は見る機会はナイけどね……、(苦笑して、)水晶とかなら、洞窟に行って取ってきたコトもあるから、まだ少しなじみもあるんだけどね、(目を伏して笑う、)(09/08/13 23:03)
◆シンジュ >> うん。ミラベルちゃんは?ひと夏の思い出…何かある?(首を傾げ。) ううん、あたしはまだ帰る日は特に決めてないんだけど…ユニちゃんは明日なの!? わァ、それは今日会えてよかった…!(09/08/13 23:03)
◆ユニ >> うん、私は…明日の船で帰るつもりなんだ。砂漠へ行く前に、色々と準備もあるし。(ミラベルに頷いて)(09/08/13 23:01)
◆シンジュ >> 眼が宝石で例えられただけで、なんだか自分自身まで少し高級になった気がする…。(わくわく、、) 安物は時々見るけど、本物はやっぱ色の深さや輝きが違うものね。(09/08/13 23:01)
◆ユニ >> あ、…滝での事はとても楽しかったね。あの時の東の衣装も可愛かった。(思い出して目を細める)花火は…したことないな。手で持つやつ?(09/08/13 23:01)
◆ユニ >> 私は、一人で勉強をしなきゃいけないから、そういう…自分にたらないところを見越して、課題が出るとかそういうのはちょっと良いなって思っちゃうんだ。(ちょっと笑って)私は逆で、…実技が苦手だな。理論の方は、覚えてしまえば…誰でもできるから。(09/08/13 23:00)
◆ミラベル >> ……そか、それなら良かった、(シンジュを見て、緩く笑い、)じゃあもう、そろそろ、シンジュも帰るのかな、ユニももう帰るだったわよね、(09/08/13 22:59)
◆シンジュ >> うん、あの…わりとカンで動くから…。(地道に机に座って解いていくとか苦手…) とても…とても苦手です…。(09/08/13 22:59)
◆ユニ >> 色を、宝石に例えることは簡単なのだろうが。…ミラベルとかシンジュの目は、アクアマリンとか、サファイアとか。…残念ながら、その宝石の実物はあまり見たことがないのだが。(悲しいことです…)(09/08/13 22:58)
◆シンジュ >> うん、今年も楽しいこといっぱいあった。(ミラベルに頷き)…ユニちゃんと一緒に滝のとこでセッション出来たのも…すごく良い思い出かな。(目を細め…) 空島にも行けたし、花火もしたし。(09/08/13 22:58)
◆ユニ >> 魔法を制御したり、使ったりすることと、レポートや問題を解くことはけしてイコールではないもんね。シンジュは、そういうのが苦手なほうなのかな。(首をかしいで)(09/08/13 22:56)
◆シンジュ >> 面白…そう…!?(優等生を見る目) 普通に通っている時の課題は実技系が多いんだけど…今回あたしまた遠出したから、思ったよりレポート系が多くって。(超苦手分野…)(09/08/13 22:56)
◆ミラベル >> そうね、宝石のような色って、それだけでちょっと良い感じがするわよね、(ユニに笑って頷く、) シンジュは、楽しいコト、たくさんあったの?(しゃがんだ膝に頬杖ついて、シンジュを眺める、)(09/08/13 22:54)
◆シンジュ >> えっ、ううん!全然ユニちゃんの所為じゃないから!(慌てて手をぶんぶん振って。)あたしが自分で決めて学院に通っているのだから、きちんとしなきゃとは思うんだよ、思うんだけど…人には得手不得手が…。(09/08/13 22:54)
◆ユニ >> 学校の課題とかって、何だか面白そうでいいな。どんなものが出ていたの?(首をかしいで)(09/08/13 22:53)
◆シンジュ >> こ、今回は大丈夫!ちゃんと終わらせて来てる!(ミラベルをきちんと見返すことが出来るあたり、それが本当だと知れる。) たださあ、ほら、楽しいことたくさんあると…その後が殊更に憂鬱に感じるじゃない…?(09/08/13 22:52)
◆ユニ >> ……あ、何だか…嫌な物を思い出させてしまったかな…ごめん。(両手を会わせて)(09/08/13 22:51)
◆ユニ >> 琥珀色かあ…宝石の名前が付いている色って、何だか良いよね。翡翠とか、そういうのも素敵だと思う。(ミラベルに頷いて)(09/08/13 22:50)
◆シンジュ >> わりと何でも好きな中でも今一番これがキテるね!って色は?色の好みも結構時期とか季節によって変わらない? あー、青かあ。(成程、と。)(09/08/13 22:50)
◆ミラベル >> ……シンジュ、もしかして、またやっぱ課題とかレポートがあったりするんじゃあ、(見る……、)(09/08/13 22:50)
◆ミラベル >> でも、青や、琥珀色も好きかな、(暖色系じゃないモノとしたら、)(09/08/13 22:49)
◆シンジュ >> ……うっ…。(勉強というワードを聞いてバカンス気分からメンタルが少し逸れて憂鬱になる…)(09/08/13 22:48)
◆ユニ >> 知識を仕事にしているというのもあるけど…今回は、丁度知ってただけだよ。(ちょっと笑う)そういえば、その話途中だったね。(ミラベルを見る)(09/08/13 22:48)
◆ミラベル >> まあま、蚊なんてじゃなくてもイヤなモノだしね、刺されないに越したコトないわ、(肩を大仰に竦めて、) 好きな色って云われてもなあ……割りとなんでも好きなんだけど、暖色系とか……、(09/08/13 22:47)
◆ユニ >> ううん、丁度私もSEAにくる前に勉強したところだったから。(ミラベルへ少し笑って)(09/08/13 22:46)
◆シンジュ >> それにしても、ユニちゃんは物知りだなあ。(感心し…) …あれ、そういえばミラベルちゃんの好きな色を聞いてない気がする。何色?(09/08/13 22:45)
◆ミラベル >> アリガト、ユニ、あたしはそんな知識とかもなかったから、分からない話には変わらないけれど、参考になったわ、(頷き、) ……まあ、とりあえず、そんな面白くナイ話はココまでにしておきましょう、(さらーっと砂の上を手で払って、話も海に流すように、)(09/08/13 22:45)
◆ユニ >> もし、無理矢理悪い方へ考えるとしたら、その蚊に病気の悪い血を吸わせて人が多い所に放つとか…そういう感じかな。(首をかしいで)…生き物を使うのは、状況がきちんと揃わなければ、確実性はないと思うけれど。でも、足は付きにくそう。(09/08/13 22:45)
◆ユニ >> ジャングルの方では、別に珍しくはない蚊なんだけれどね。(少し首をかしいで、暗いジャングルの方を見る)私も、此処にくる前に危険な虫とか病気とかの事を調べたことがあるから、知っていただけなんだけど。(09/08/13 22:43)
◆シンジュ >> 洞窟かあ。 あ、うん、行けても行かない。迷いそうだし!(握り拳で。)(09/08/13 22:42)
◆シンジュ >> 既に瓶からサヨナラした後だから空っぽ…ってのじゃないと良いねえ。(冗句のように、けれども少し心配げに笑って…)(09/08/13 22:41)
◆ミラベル >> 洞窟の中……まあもうその場所は、入り口潰しちゃったから行けないわよ、(シンジュに、肩を竦めて、)病気を広める蚊、かあ……、(09/08/13 22:41)
◆ユニ >> そっか、中身が空っぽだったなら…なんとなく良かったと思う。(ちょっと息をついて)やっぱり、病気を広める虫って…あんまりいい気持じゃないから。(09/08/13 22:39)
◆シンジュ >> ふぅん…。 その瓶って、どこで見たの?(ミラベルに)(09/08/13 22:39)
◆ユニ >> 目の色が赤いからかもしれないし、褐色の肌ってピンクとかよりはっきりした色が似合うのかもしれないね。(ちょっと笑って)(09/08/13 22:38)
◆ミラベル >> ああいや、ゴメン、なんでもないの、この前、ちょっとそういうラベルの書かれた瓶を見たってだけで……中身空っぽだったし、なんだったのかなって思っただけなので、(砂の文字を手で消す、)(09/08/13 22:38)
◆ミラベル >> 蚊……、(自分が描いた文字が、文字とも読めないので、怪訝そうに砂の上のソレを見る、)そっか、なるなる……、(ユニの説明に、)(09/08/13 22:36)
◆シンジュ >> 蚊?(目を瞬き… 少し静かにしてユニの説明を聞いていた)(09/08/13 22:36)
◆ユニ >> 直訳すると、無益な物と言う意味だけれど…単語として意味を持つとしたら蚊の仲間のこと。もしそれが…瓶のラベルに入っているとしたら、その蚊から摂取したサンプルが入っているのではないかな……。その蚊は、病気を広める虫として有名だから。(09/08/13 22:35)
◆シンジュ >> …?……??(ミラベルが砂に描くのを覗きこみ) あ、白はイメージかもしれない。 赤。赤かあ…。(ふむりと頷き…)(09/08/13 22:35)
◆ミラベル >> あたしは、何にも目覚めてナイですし、弟子入りなんぞもしてません、(きっぱり、) そうね、ユニに似合う色には、赤があると思う、(頷いて、)ヒトに似合う色って、目の色とかも少し関係あるらしいから、きっとそれは正しい、(09/08/13 22:34)
◆ユニ >> (ミラベルが書いた文字を、かがみこんで見て)……この言葉の意味は蚊の一種だ。(09/08/13 22:34)
◆ユニ >> 私は、白とか灰が好き。あとははっきりした色だと、赤色。(シンジュに答えて)…前に、赤色が似合うって言ってもらって、…現金な事にそれから好きなの。(09/08/13 22:32)
◆シンジュ >> いや、合わない間に何かに目覚めたとか…。誰ぞに弟子入りしたとか…。(大袈裟に騒ぎながら、はたかれた手を引っ込め…)(09/08/13 22:32)
◆ミラベル >> ……何の瓶かとか、分かる?(ユニを見上げて、首を傾ぐ、)あたし、知らない文字だから、線の形でしか覚えてないんだけど、わかんなくって、(09/08/13 22:32)
◆ミラベル >> んー……必要とか、そういうワケじゃないんだけど、(ちょっと考えてから、しゃがんで、指で砂の上にさらさらと、)瓶にさ、こう……、こんな感じの、(かなり旧い型の言語で『Anopheles』とあるらしい文字、のような線を描く、)が、描いてある、としたら、(09/08/13 22:31)
◆ユニ >> うん、まあ…今言ったのは全部冗談なんだけれどね。(白いラベルにドクロマーク)…私が作っているものは、別に毒々しさを強調する必要はないから、普通に名前をラベルに書いてる。(09/08/13 22:30)
◆シンジュ >> 優しい組み合わせだよね。…えへへ、、(似合うと言われれば、照れたように笑い…) ユニちゃんは何色が好き?(09/08/13 22:30)
◆ミラベル >> 怪しい薬なんて作りません!と云うか、あたしが薬なんて作るワケがナイでしょーが、(ぺしり、とシンジュの手をはたき、)(09/08/13 22:30)
◆ユニ >> 瓶の質に拘るかと言うと、そうでもないけれどね。やっぱり、持ち歩く間に割れたりしたら大惨事になりかねないから、頑丈さと気密性は大事かな。そうなると、自動的に安物では無くなるんだけど……。毒の瓶が必要なの?(首をかしぐ)(09/08/13 22:29)
◆ユニ >> 黄色…あ、確かに黄色と黄緑色って春のタンポポみたいで可愛い。シンジュは春っぽいから似合う組み合わせだ。(納得したように)(09/08/13 22:28)
◆シンジュ >> なあに?何か怪しい薬でも作るのミラベルちゃん…?(つんつんとつつき…)(09/08/13 22:27)
◆シンジュ >> そっか、壊したら大変だものねえ…。(それでも懲りずに触れ回り破壊活動(未)を繰り返す娘…。) ドクロマークは、ついてたらもう…コレヤバイって思うもんね。(頷き…)(09/08/13 22:26)
◆ミラベル >> そっか、なるなる、瓶の質も良いモノになりそうね……、(ユニの言葉に頷いて、)ん、アリガト、参考までに聞かせてもらったわ、 (09/08/13 22:25)
◆シンジュ >> はいはいはいっ!あたしは黄色が好きでーす!(挙手り) 勿論ピンクも好きだけど一番好きなのは黄色で、黄色と黄緑の組み合わせが一番好きだよ!(09/08/13 22:24)
◆ミラベル >> まあ確かに、キレイなモノって、触りたいケド触るのを躊躇っちゃう時ってあるモノね、分からないでもないかも、(頷き、) ……好きな色は、そうだなあ、(09/08/13 22:24)
◆ユニ >> ラベルを、毒々しくしてみたりとか…一度してみたんだけれど。結局、普通の茶褐色の瓶に、白いラベルにドクロマークが一番それっぽい事に気がついたんだ。(頷いて)夕方くらいの、砂があったかいのもちょっと好きかも。(09/08/13 22:23)
◆シンジュ >> まァ、嫌いではないけど…(もごもご、、) ……?(毒瓶について問うミラベルに首を傾げ、その答えを持つユニの方を向いて首を傾げた)(09/08/13 22:22)
◆ユニ >> ミラベルと、シンジュは好きな色とかあるの?やっぱり…ピンク色…とか?(なんとなく2人のイメージは共通してピンク。)うん、そうだね…毒の性質にもよるけれど。特に普通の管理で問題がないものは、頑丈で密封性が高くて、遮光性のある瓶に入れてるよ。(09/08/13 22:21)
◆シンジュ >> あ、そっかあ。お薬の色は毒々しくても、瓶は茶色だ。そう、そうだよね。(少しばかり動悸が激しいのを落ち着かせ…) でもやっぱり、砂浜は裸足が一番かな。この時間だとひんやりして気持ちいい。(09/08/13 22:20)
◆ユニ >> ……凄く恥ずかしい話しだけれど、…都会の物=高い=触って壊したら大変……なんて思っちゃって。(恥ずかしい…)(09/08/13 22:20)
◆ミラベル >> そう?別に好きとかではないのね、(シンジュの様子に、不思議そうに小首を傾げながら、) ……毒瓶かあ、(少し考えて、)ねえ、ユニ、毒瓶って、こう、瓶の厚みが厚めだったりするかな、やっぱり、(09/08/13 22:19)
◆シンジュ >> え、ホントに?あたしはとにかく開けたくなる!オルゴールはとにかく全部鳴らす!(ひたすら迷惑な客。)(09/08/13 22:18)
◆ユニ >> 毒が入ってる瓶は、茶褐色の遮光のものが多いよ。(ちょっと笑って)香水とか、化粧水の瓶とかだったのかも。紫って、高貴な色と言うし。(09/08/13 22:17)
◆ミラベル >> サンダルのまま海に入ってしまっても、ちょっとアレだしね、(ううむ、) お酒の瓶って、どうしてあんななんか、色々とカラフルなんだろうなあ、(飲酒しないので、よう分からんといった風、) (09/08/13 22:16)
◆ユニ >> ヘルメットか…(濡れてなかったのかな、と納得する)あ、私…雑貨屋さんの小箱の蓋は、壊すのが怖くて開けられないタイプかも。(09/08/13 22:16)
◆シンジュ >> 好っ… えっ!? いや、別に、特に好きなわけじゃ… …あ、いやいや!綺麗な色だから!気になっただけ!ほら珍しいし!ビーチグラスの紫色とか! ホント、何が入っていたんだろうね? 紫の瓶とか…怪しい匂いしかしない…。(毒物なイメージがします…。)(09/08/13 22:16)
◆シンジュ >> えっ、うん。(きょとん) いや、何となく…。雑貨屋さんに並べられてる小物入れの蓋を片っ端から開けてみたくなるのと同じような衝動で…。(09/08/13 22:14)
◆ユニ >> サンダルと足の間に砂が入る感じは、私も嫌だなあ…。砂浜のジレンマだよね。(頷いて)…紫色の瓶って何が入ってた瓶なんだろうね。お酒とかかな。(09/08/13 22:13)
◆ミラベル >> シンジュの好きな色とかなのかと思った、(紫、) しかもヘルメット被ったのね……、(何故、)(09/08/13 22:12)
◆ミラベル >> 時々やっちゃうのよね……、(素足砂浜、)あたしも切ったコトあるケド、裸足を波が抜けていく感じが止められなくって、(09/08/13 22:11)
◆ユニ >> ヘルメットか…斬新な漂流物だね。(なるほど)……被ってみたのか。(むしろそちらに驚いた)(09/08/13 22:11)
◆シンジュ >> ちょっと被ってみたけど、やっぱり普通のヘルメットだったよ。(と報告する。)(09/08/13 22:11)
◆シンジュ >> 鹿さん…泳ぎが上手なのか…。(ちょっぴり負けた感を感じる…) でもサンダルの中に砂が入るとヤな感じだから、やっぱ脱ぎたくなるよね!  …うん、ヘルメット。(09/08/13 22:10)
◆シンジュ >> うん、紫は珍しいと思う。さっきから探してたけど…見なかったし。(落とした紫を見て) キレイだよね。 ……へっ? あ、いや、あの、何でもないの!思い入れなんて別に!!(ぶんぶんと首を振って(09/08/13 22:09)
◆ユニ >> …え、…ヘルメット…?(09/08/13 22:09)
◆ユニ >> 私も、砂浜で素足で散歩って…実は憧れていて。でも、海に来てさっそくやってみたら、思ったより痛くて…すぐ断念しちゃった。(ちょっと笑う)(09/08/13 22:09)
◆ミラベル >> ヘ、ヘルメット……?(どういうコトなの……、)(09/08/13 22:08)
◆ユニ >> うん、何だかジャングルの方に住んでるみたいだったから、気を付けてね。(頷いて)泳ぎも上手な感じだったから。海の中でも。(09/08/13 22:08)
◆シンジュ >> ふぅん…? でも良いと思うよ、黒も似合ってる。あたしもピンクと黒の組み合わせって好き。(目を細め…) ねー!結構いろんなものが落ちているよね。 あたしこの間ヘルメットみつけたよ!(えっへん!)(09/08/13 22:07)
◆ミラベル >> そうなのよね……、あたし、時々夜なんかは裸足で歩きたくなるんだけど、油断すると貝殻とか石とか、踏んじゃうのよね……、(くやしい、でも脱いじゃう、)(09/08/13 22:07)
◆ミラベル >> んーん、別に誕生日でもなんでもなく、こっちに来るんだったら薄手のパーカーがあった方が良いだろうってただそれだけ、(普通に首を振る、) シンジュは、紫色に何か思いいれでも?(09/08/13 22:06)
◆ユニ >> 砂浜って、結構素足で歩くと危ないよね。貝殻の欠片とか踏んだりとか…ガラスもそうだし。(ミラベルへ頷く)サンダルが脱げない。(09/08/13 22:06)
◆シンジュ >> (カラフルなガラス片の中に、ぽつんと紫が混じった。) そっか、それなら良かった。コテージと言えど…結構デンジャラスだよね。今度からは鹿さんにも気をつけないと!(軽く笑って。)(09/08/13 22:05)
◆ユニ >> 私は、そう言えばあまりこういうの拾わないな。(可愛いなと思いながら、ハンカチの上を見て)…あ、今の綺麗な色だね。…珍しい感じの。(09/08/13 22:05)
◆ミラベル >> 合うとか合わないとか、そんな理由ですらない理由で、黒のチョイスだったようですケドね……、(呆れた息をつき、) でも、それにしても、丸くなったから良いようなモノを……それだけのガラスが落ちてたって思うと、ちょっと危ない気もするわね、(09/08/13 22:04)
◆シンジュ >> 貰いもの? あ、もしや誕生日で?(黒パーカーを見…) そうそう。前回は貝殻ばかり集めたから、今回はこっちを頑張って集めようかと。(ざら、と集めたビーチグラスを指先で弄びながら… 握ったままだった紫をその上に落とす。)(09/08/13 22:03)
◆ユニ >> ううん、私は泳いでただけだったから。でも大けがをした人が居なくて良かった。ありがとう、シンジュ。(シンジュに頷く)(09/08/13 22:01)
◆ミラベル >> ビーチグラス……ああ、シーグラスね、(頷き、)あたしも時々ヒマをもてあました時に探すかな、ココに居る時は、(シンジュの広げたハンカチを、軽く覗いて収穫の成果を見る、)(09/08/13 22:01)
◆ユニ >> うん、結構…基準が何とも言えないから昔よりはずっと上手になったと思う。(シンジュに頷く)ビーチグラスって…波で丸くなったガラスのかけらだっけ?…可愛い。…色々な色があるんだね。(09/08/13 22:01)
◆シンジュ >> だよね、あまりにもイメージがなくて。(コテージwith鹿。)ええと、まァその鹿さんの騒動で大変だったのだね。お疲れ様。(二人に…)(09/08/13 22:01)
◆ユニ >> 確かに、ミラベルはあまり黒って印象ないかも。でも…ピンク色と黒って可愛い取り合わせだよね。(頷いて)ううん、多分私はSEAに来て初めて鹿を見た。(09/08/13 22:00)
◆シンジュ >> へええ、すごいなあ…。そういえば泳ぐのは上手になった?ユニちゃんだからすぐに上達してそうけど。(首を傾げて問うて、) 海は怖いけど、波音とか波打ち際は好きなんだよ。今はね、ビーチグラス探してた!(砂浜の上に広げられたハンカチの、その上に乗る硝子片を指差して。)(09/08/13 21:59)
◆ミラベル >> 貰いモノなの、だから色はあたしのチョイスではナイわ、(黒に関して、肩を竦めて、) ……まあ、あたしも初めて見たケド、コテージで、鹿なんて、(ユニはどうなのかな、と見遣って、)(09/08/13 21:59)
◆シンジュ >> あ、うん。それだ。ミラベルちゃんってあまり黒って印象がないから…。(ぽん、と手を叩いて頷き) えっと、あの、あたしが無知だったのならごめん…。鹿がコテージに現れるとか…そんなに頻繁にあること…?(09/08/13 21:57)
◆ミラベル >> まあ、普通夜はあんま海に入らない方が良いと思うケドね……あたしもあんまり入らないし、(パーカーのポケットに手を突っ込みながら、海眺め、) てゆか、そんな怖い夜の海の傍で、シンジュは何をしてたのよ、(09/08/13 21:57)
◆ユニ >> (少し笑って)…あまり、海は怖くなくて。膝を付けるくらいは全然大丈夫だな。…そういうの、結構鈍いのかも。(肩をすくめる)うん、鹿。なんだか、ジャングルから来た見たいだったんだけど……びっくりしちゃった。(少し笑う)(09/08/13 21:56)
◆シンジュ >> あはは、それなら良かった! 結構みんな夜なのに普通に海に入っているよね!あたしは無理だなあ…色んな意味で怖くて。(そっと海の方を見遣り…) 鹿か…。(聞き違いじゃなかったか…。)(09/08/13 21:55)
◆ミラベル >> 黒いパーカーだからじゃないかな、(違和感は、フード頭を軽く傾げて笑い、) そうそう、鹿が夏特有なのかは分からないけれど、コテージに、鹿が、(ユニに頷きながら、シンジュへ、)(09/08/13 21:54)
◆ユニ >> あ、うん。…鹿。(09/08/13 21:53)
◆ユニ >> 幽霊ではないから、安心して大丈夫だよ。ほら、足がある。(海の中を歩いていたので、少したくしあげたワンピースの裾から見える足を見せ、少し笑って)(09/08/13 21:53)
◆シンジュ >> …………へ?(ぽかんとする。) え、ちょ、待って。もっかい言って?何が出たって…?(09/08/13 21:53)
◆ユニ >> (後半はシンジュへ簡単に説明した)(09/08/13 21:52)
◆ユニ >> ううん、気にしないで。顔色も良くなったみたいで、良かった。(ミラベルへ少し笑って)昼間、コテージに鹿が出て…大変だったんだ。(09/08/13 21:51)
◆シンジュ >> 吃驚したよ!いっぱい呼ばれたから、ちょっぴり季節外れの夏特有のアレのいたずらかと…。(笑いながら、) …あれ、何か違和感。(ミラベルをじっと見る)(09/08/13 21:51)
◆ミラベル >> (黒いパーカーフードの姿で、)やはろー、こんばんみぃ、 ユニはそれと、さっきはアリガト、(さくさくと、砂をサンダルで歩いてくる、)(09/08/13 21:49)
◆シンジュ >> あ、ユニちゃんだ。おーーい!(手を振る。) ミラベルちゃん!?うわ、何かお久し振り! ……?調子悪かったの?(首を傾げ…)(09/08/13 21:49)
◆ユニ >> 落ちついて、シンジュ。私と、ミラベルが居るだけだから。(あたふたするシンジュへ少し笑う)(09/08/13 21:49)
◆ユニ >> …あ、ミラベル。こんにちは、…調子は大丈夫?(首をかしぐ。ざぶざぶと岸に歩いてくる。)(09/08/13 21:48)
◆シンジュ >> わっ、わわっ!?(2か所で呼ばれたので、それぞれの方にあたふたと振り向く)(09/08/13 21:47)
◆ミラベル >> それと、ユニも、はっけーん、(それぞれを、離れた位置で指差して、)(09/08/13 21:47)
◆シンジュ >> だめだめ、いつもこうやっていきなりテンションガタ落ちするんだから。(空いている方の手で片方の頬をぺちりと叩く。) …?(自然に立つ波音とは違う水音、そして声に、顔を上げて…)(09/08/13 21:47)
砂浜の貝殻がミラベルにキラリと輝く。。。シーンジュ、(声を掛ける、)(09/08/13 21:46)
◆ユニ >> (遠浅の海の沖の方を眺めながら歩いていた褐色の肌の娘。シンジュの声が聞こえて、そちらを向いた)………シンジュ?(09/08/13 21:46)
◆シンジュ >> ――分かんない。確か、紫だった気がする、のに… もう覚えてない。 覚えてないなあ…。(09/08/13 21:45)
砂浜の貝殻がユニにキラリと輝く。。。(膝が浸る程度の波打ち際を歩いてくる。)(09/08/13 21:45)
◆シンジュ >> ……こんな色だったっけ。(ぽつんと呟く。)(09/08/13 21:45)
◆シンジュ >> 紫かあ…。 紫。 ……、(ふと、全ての動きを止めて。じっとビーチグラスを見る。) ……、(カンテラに硝子片を近付ける姿勢のまま、砂浜に腰を下ろして。)(09/08/13 21:43)
◆シンジュ >> ……紫だ。これ。(傍らに置いたカンテラに近付けてみる。光を透かすと、黒か濃紺かと思われた硝子は綺麗な紫だった。)(09/08/13 21:39)
◆シンジュ >> 白、緑、水色…色々あるなあ。元々どんな形をしていたんだろ。(呟きながら、収集に耽っていたら) …あれッ、これ…。(ひとつの欠片を摘む。)(09/08/13 21:37)
◆シンジュ >> (ある程度手のひらに溜まったら、砂浜に広げたハンカチの上に乗せる。それを幾度か繰り返して…) くふふっ、今回のお土産はこれにしよう。手を加えても良いけど…このまま小瓶に詰めても可愛いかも。(満足気に…)(09/08/13 21:35)
◆シンジュ >> (波にもまれて角の取れた小さな硝子片が散在している。) …わあ、たくさんある。(ひょいひょいと拾い集めてゆき…)(09/08/13 21:32)
砂浜の貝殻がシンジュにキラリと輝く。。。あ、あった!(しゃがみこむ。)(09/08/13 21:29)