★GalaMate
■シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/16/13 16:40)
◆シンジュ >> あ、ここのコテージの奥さんはすごく料理が上手でね…！（わあわあ、）(09/16/13 16:40)
■レメタは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/16/13 16:39)
◆レメタ >> （きゃーきゃー言いながら宴会予定のありそうなコテージを偵察）(09/16/13 16:39)
◆シンジュ >> ちょ、えっ……。（この質問攻め…いつもなら自分がしているはずのそれを、まさか受ける日がこようとは） いや、別に、そう言うのじゃないから…！(09/16/13 16:39)
◆レメタ >> はぁーい。（れっつごーに応じ）(09/16/13 16:39)
◆シンジュ >> わ、それは楽しみ！（ふんわり仕上がり） さあ行こう、さくさく行こう。れっつごー。（麦わら帽子を被り）(09/16/13 16:38)
◆レメタ >> こっち（ＳＥＡ）には来てるの………？(09/16/13 16:38)
◆レメタ >> じゃあいい分かった！何の男かは置いといて！どこまでいったの？ねぇ。告白の言葉はなに？記念日には何あげる？(09/16/13 16:38)
◆シンジュ >> 隠しているつもりはないですドセクシー先輩！（と、何故か先輩をつけなきゃいけない気がしたのでそう呼ぶ。） 何の男って…！ えっ、えっ！？（おろおろとして、）(09/16/13 16:36)
◆レメタ >> ドピンク。（コードネームってやつですね！に頷く。）(09/16/13 16:35)
◆レメタ >> 乾いた！タオルありがと、洗って返すね〜。ふんわり洗うの得意だから、任せといて。（指でオッケーサイン出しつつ、促されるままひょいっと立ち上がり）(09/16/13 16:35)
◆シンジュ >> ありがとう！その時はよろしくね。（笑って、） おお、コードネームってやつですね！(09/16/13 16:35)
◆レメタ >> 隠してンじゃねーぞドピンク！（ドセクシーを気に入っていたふうだったことを思い出して、シンジュのカラーとドを組み合わせたコードネームで早速呼ぶ。）良いでしょ、どーせ私は知らない相手なんだろうから！？何の男かくらい教えてよ！ねえ！沼地の男！？石の男！？(09/16/13 16:33)
◆シンジュ >> うん、色んな世界を見て、知りたい。同じ風でも、吹く場所が違えば全然違う。 …髪、乾いた？大丈夫？（伺い…）(09/16/13 16:33)
◆レメタ >> 甘えるの大好きだって言ったでしょ？冒険地で見つけたら、喜んで声掛けるわよ！それを拾うって言うのかはよく分かんないけど。（笑って）偵察！いーわね、そういうの嫌いじゃない。シンジュとレメタって名前は隠さないといけないわね、隠密行動をしてる間は……(09/16/13 16:32)
◆シンジュ >> ごほごほっ！！（咽る、、、） ちょ、その話は良いから！ほら行こう！？（立ち上がり、レメタの腕を軽く引っ張って…）(09/16/13 16:31)
◆シンジュ >> …、（屋根！？そらだめだ。）(09/16/13 16:30)
◆レメタ >> …世界が広がったら、踊りの表現の幅も広がりそうね。（髪を触って乾き具合を確かめ）(09/16/13 16:30)
◆シンジュ >> い、一応、精霊系の術者でもあるの。全然役に立たないと言うことはないから…冒険地で彷徨っている桃色頭がいたら、是非とも拾ってやって下さい…。（深々…） うん、夜が楽しみだね！今のうちにどこのコテージが宴会するかちょっと偵察に行ってみようか！(09/16/13 16:29)
◆レメタ >> え、なになになに？それで？シンジュちゃんの思い人は何の男なの？山の男じゃなくてぇ〜…草原の男？荒野の男？まさかの…川の男！？(09/16/13 16:28)
◆シンジュ >> よ、良かった。（スパルタ無しに心底ホッとする。） や、慣れて行くつもりというか…今までは街の中にずっと居て、あたしの世界はそれだけだったから。少し広げていってみようかな…と。(09/16/13 16:27)
◆レメタ >> ふふ。（今ここから手近なところでコテージの屋根くらいの高さでもきっともうダメなんだろーなと思いながら…）(09/16/13 16:26)
◆レメタ >> …（どーーん！て）… 私もどっちかって言うと得意だし、何より嫌いじゃないわ。そうだな、潜入しよう！夜がちょー楽しみね！！(09/16/13 16:25)
◆レメタ >> ま、そうね。何かのときに、そりゃ泳げないよりは泳げた方が安心よね。…いいわ〜。スパルタなしね、おーけーおーけー。（もうユルく） って、あら。まだ慣れてないのにってことは、徐々に慣れてくつもりでいるってこと？踊り子系冒険者？世話を焼いてもらってるぅ？大いにアリでしょ！！あたしだったら世話役のメンドクセーやつほっとくもん。大丈夫よ。(09/16/13 16:24)
◆シンジュ >> すごいよね…筋肉で作られたバスト…。（そしてそれは勿論、貧相な自分のバストよりも厚いのであろう…） 成程って何！？何でもないから！！ もぐもぐもぐ！！（と、ひたすら果物を咀嚼し）(09/16/13 16:23)
◆シンジュ >> ……え、えへっ。（笑って誤魔化す…）(09/16/13 16:21)
◆シンジュ >> 冒険にもまだ慣れていないのにふらふらと出歩いて、何かと世話を焼いてもらっています…。（そう、頼らず遠慮するくらいで丁度いいのだ…普段が普段で頼りすぎだから…） あたしはお菓子は作れてもお料理は作れません！（どーーん！） だから宴会に潜入しよう！まかせて！得意だよ！(09/16/13 16:20)
◆レメタ >> そーーよ。私よりバストあるヤツばっかだったわよ。（海の男）………（じーー）え。あ、ふぅーーん…？なるほど、そうなの…。あらぁ…（にやにやと）(09/16/13 16:19)
◆シンジュ >> 避けられるならば避けて通りたいけど…ね…！ でも、まァ泳げた方が絶対に良いし。…何かと…心配されるし…。（ふふ、ふ… と、明後日の方を向いて笑う…） えっ、ほんと！？じゃあお願いしちゃおうかな！スパルタなしでお願いします！（注文をつけ）(09/16/13 16:18)
◆レメタ >> ど…どのくらいの高さから怖いワケ…？だいジョブ……？！(09/16/13 16:17)
◆レメタ >> なかなかのことはあったみたいだけど、（人魚の話のくだりを思い出しながら）でも全体的には安心の旅そうね。 …って、潜入！？シンジュちゃんがご馳走を振る舞ってくれるわけじゃないの！？もー、しょうがないわね〜〜。でも踊り子がいれば百人力だわ、踊り子を拒む宴会なんてありやしないでしょーもの。まったく突撃に不安がないわ。（目を逸らした横顔を見る。。）あんた……(09/16/13 16:17)
◆レメタ >> そうなんだ。シンジュちゃんは諦めてはいなさそうね。泳げる人に手を引いてもらいながら泳いでみたりするのも良いと思うわ。私ヒマにしてるからサ、あなたさえ良ければ一緒に泳ぐわよ。お菓子作って貰えるらしいし。……ふぅん、なるほどねー。たしかにそもそも冒険者の人数が多い街でもあるし。踊り子なんて街にいる冒険者の大好物の一つだし、不思議もないわ。まぁ同行者にそういうのがいるなら良かった。(09/16/13 16:14)
◆シンジュ >> 確かに海の男って、聞いただけで屈強そうだものね…！（筋肉モリモリしてそう！） えっ、いや、違！？ 山、あー…山か… いや違う！！（ひとりで不可思議にわたわたとして、） えっへん！（頼もしいと言われて調子に乗り…）(09/16/13 16:13)
◆レメタ >> だいじょ〜〜ぶよ、あいつら体力あり余ってンだから…！シンジュちゃんの一人や二人釣り上げるのなんかどってことないわよ。やぁねえ、まだ見ぬ海の男にまで遠慮して。。それとも今現在山の男に恋してるとかだったら黙るけど。 （ガッツポーズを見遣る。）さすが踊り子、何気ないポーズまでびしっと決まってンじゃない…。頼もしいわ！(09/16/13 16:10)
◆シンジュ >> …、（そっと目を逸らす…） 高い所ってくらくらするよね。踊り子として、そこも直していきたい所なのだけど…。(09/16/13 16:09)
◆シンジュ >> そうそう、それそれ。（頷いて。） 多い、かな？そんなに沢山じゃあないけど…ここに誘ってくれたのも冒険者さまだったし。結構此処にも長く滞在しているから自然とね。（笑って、） よし、じゃあ今日はどっかの宴会に潜り込もう！（突撃、隣の宴会！）(09/16/13 16:07)
◆レメタ >> ハアア！？（落ちてそうだなと思われたことを勘で察する。）ちょっと…！？ って、シンジュちゃんも苦手なのね。そーなのよ！ただのキツイ下り階段ってマジで人を落とすためにあるとしか思えねーわ。だから港街の高台のほうは苦手区域。(09/16/13 16:07)
◆シンジュ >> 大丈夫問題ない。任されよー。（ガッツポーズ。） 泳げない仲間は何人かいたけど…みんないつの間にか泳げるようになっちゃっていたり…、「泳げなくても良い！」と開き直っていたりで…。(09/16/13 16:05)
◆レメタ >> あらお口に合って良かった。…ギルドに出てた果物…ナンバーが入っているってやつだったかしら。（食べさせてもらった、という言い方に）もしかして冒険者の知り合いが多いの？この滞在もそういう人と？ あは。ありがと〜…え、ほんとに宴会してくれる！？昨日すっごいおいしそーな匂いさせてるコテージがあってさぁ、それを嗅ぎながら味気ないパンを夕食にしたもんだから、なんかこう、恋しいの！宴会食！(09/16/13 16:04)
◆シンジュ >> あー…、あー。（落ちてそうだなって目でレメタを見る…。） あたしも確かに苦手かも。 手すりとか、そういう縋るものがない階段とかもすごい苦手！ えっ！？漁師！？いやいやお魚じゃあなくてあたしを釣ってもらうために労力使わせちゃいそうだから！それは止めとくよ…！(09/16/13 16:02)
◆シンジュ >> （もぐもぐして、飲み込む。）あ、ホントだ。美味しい。 こっちの果物は、本当に色々な種類があるものね！ギルドの依頼に出てたような果物も、いくつか見たり、食べさせてもらったりしたけど…。（ジャングルの方を見遣りて、） …って、昨日！？ それはそれはようこそいらっしゃい！今日は宴会だ！（と、海辺らしい発言をし）(09/16/13 16:00)
◆レメタ >> だいじょぶ！？それ頭痛が痛い女みたいになってない！？もー。まぁいいか、頼んだわよ。（オーケー）…ふふ。（シンジュの手の動きに思わず笑い）そうなんだ？知らなかったわ〜。じゃあ、そういう人たちで集まって練習したりしたの？(09/16/13 16:00)
◆レメタ >> （上手と聞いて少し考えたあと）…漁師と付き合ってみたら？多分泳げるよーになるわよ。(09/16/13 15:58)
◆シンジュ >> えー、そうかな？すっごい褒め言葉なんだけど！じゃあ今度から誰かに紹介する時は「イケテる良い女のレメタちゃんです！」って言うことにするね！（任せて！と） 泳ぎの練習がメインじゃあないけどね、それも含めて…って感じで。 いやそれがね、意外と泳げないけど来てるって人も多いから！（聞いてよ奥さん！っぽい手の動かし方で）(09/16/13 15:56)
◆レメタ >> すごく甘いんだけど、後味はさっぱりしてるのよね。その果物。こっちで食べた中じゃダントツに美味しいわ。…って言ってもまだ食べたことないものも多いと思うんだけど。昨日着いたので。 私はバカンス！冒険者名乗ってるけど、バカンスに行きたくてそのお金を稼ぐために遺跡行ってたようなタイプよ。（肩を竦め）…小さな頃のイヤな思い出って忘れないものよねぇ。私は傾斜のきつい階段がニガテ。小さい頃よく落ちたから。(09/16/13 15:56)
◆レメタ >> は！？ヤメテよ！格好良いってなんか男勝りみたいじゃない！？イケてるとかにして！あとレメタっつー良い女がいるって宣伝しといて。（どさくさに） …そンじゃあと半月弱はシンジュに甘え放題ね。ツイてる。（シンジュのコテージをよく覚えて）こっちには泳ぎをマスターしにきたの？なんかね、最初意外だったンだ。意外っていうか、フシギ？こっちに来てる人って泳ぎを楽しみに来てる人が多いって思いこんでたから。(09/16/13 15:52)
◆シンジュ >> ……うん。（静かに聞いて、返事は短く頷くのみで。） そう、小さい頃。如何いう経緯だったかは忘れたけど…。 レメタちゃんはすごく上手だね、泳ぐの。 ここにはバカンスに？それとも…（問うように、首を傾げ…）(09/16/13 15:50)
◆レメタ >> ……（聴いて）迷惑かもと思っても、やりたかったンならしょうがないんじゃない。迷惑になるとは思わずにやっちゃったンなら、次にそういう機会が巡ってきたときにより後悔の少ないだろう道を選ぶのね。 って、ワケもよく知らないし勝手なこと言っちゃう。（タオルを肩に掛けるように落として） …溺れかけたぁ？小さい頃のコト？(09/16/13 15:46)
◆シンジュ >> やだ格好良い…。（ときめく…） へっ？ うん。言った言った。９月末には本土に戻るけれど、それまでなら！結構常に何かしらお菓子をストックしているし、ここだとあまり日持ちもしないからホントに遠慮なく！（うぇるかむ！） あはは！じゃあ次回を期待しとく！（麦わら帽子の傍で大人しく待っていた果物を拾い上げれば、一口かじる。）(09/16/13 15:45)
◆シンジュ >> …、うん。結構前から…。（練習について…） 例にもれず、溺れかけたというトラウマが。（海を鬱々として見遣る…） …でもその人魚さんは、そのままで良いって言っていたのにね。あたし達が無理矢理分けてもらったの。逆に迷惑なこと、しちゃった。（眉尻を下げ…）済んだことだから、もうどうしようもないけど。(09/16/13 15:42)
◆レメタ >> 別にすごいことないでしょ。誰にでもするわけじゃないし。私だってイケてる男じゃなくちゃお断りよ。……えっ、今いつでもどうぞって言ってくれた？やったー。あんたと違って私は人に甘えンの大好きよ、遠慮なくお願いしに行っちゃうんだから。果物とってくるくらいお安い御用よ。… でもシンジュちゃんに投げたあれは私の食べかけだし、あんまりケーキ向きじゃないと思うから適当に食べてね…？！(09/16/13 15:40)
◆レメタ >> 泳げるようになってればってことはサ、練習したりはしたってこと？それでも泳げないなンて意外ね。踊り子って大体目ぇむくくらいみんな運動神経良いじゃない。何か水に嫌な思い出でもあるの？（首を傾いで）ふーん、人魚と分けっこ……何やら事情がおありだったよーね。人に分けなきゃならないほどのダメージを受けてたンなら、結構ヒドイもんよね。それを二人で分ける……ウーン、大分しんどそう。大丈夫なら良かったわ。(09/16/13 15:36)
◆シンジュ >> Σえっ、えっ！？（良い男ではなくて、残念がるべきか…ホッとするべきか…！） うん。材料を揃えるのに少し手間取るけど…共同のキッチンには設備も揃っているし。また食べたくなったらいつでもどうぞ！ あたしは逆に、果物を調達するのにジャングルに踏み込むのが少し厳しいから…分けてもらえて嬉しいよ！(09/16/13 15:36)
◆シンジュ >> うん、人魚さんなんだけどね。髪だけじゃあなくて、声とか肌のダメージとかも…分けっこしたの。あたしと、術者の眼鏡の男の子は、受け取る側で。 うん、たぶん影響とかは…もう大丈夫だと思う。（頷いて。） すごい…酒場のお姐さまみたい。（同業者の先輩を思い出し…）(09/16/13 15:33)
◆レメタ >> あんたが良い男だったら私今チューしてたわ。しかもすっごい濃密なやつ。（包みの中身がフルーツケーキと知って最初の言葉）ありがとー！！こういうお菓子はこっちじゃ食べられないと思ってた！その気ンなれば出来んのねっ。うれし〜（大事そうに包み直す。）(09/16/13 15:33)
◆シンジュ >> すごい一大事です…。でもまァそれも、あたしが泳げるようになっていれば問題なかったわけで…。（小さくなって座る。） うん！実は昨日お友達からお菓子をお裾分けしてもらってね。それがとっても美味しかったものだから、対抗して作ったの。 フルーツケーキ！（包みを開けば、甘いに匂いが漂う…）(09/16/13 15:30)
◆レメタ >> ？？？じゃあよく分かんないけど、他にも髪が傷んでる人がいるのね。。もしくはシンジュちゃんが傷みを分けられた側なのかもしれないけど。もう大丈夫なの？なんていうか、もうその術の影響を受けることは今後ないのかしら。 …（ガン見を受けて）するときはするわ。お礼にっていうより、したいからするって感じだけど。(09/16/13 15:28)
◆レメタ >> それに帽子が風にさらわれたくらいで、なんて言うけど、シンジュちゃんにとっちゃ一大事なんでしょ。…（向けられた笑顔にこちらも笑って）えっ？今のバタバタしてる間に持ってきたの？なかなか素早いと思ったけどホントに…… あ、なるほど。踊り子なら納得だわー。ありがとう。これなぁに？（受け取った包みを指で開くようにつまみ）(09/16/13 15:25)
◆シンジュ >> ちゅー！？ えっ、レメタちゃんはするの！？ちゅーしちゃうの！？（思わずガン見）(09/16/13 15:25)
◆シンジュ >> よろしくレメタちゃん！（笑顔を向けて）あ、これお近づきの印＆さっきの果物のお礼に！（小さな包みを差し出す。） うん、傷む術というか…ダメージを小分けにして他人に分けちゃいましょう的な？（娘も分かっていないので、首を傾げて） あっは！踊り子なので！一応身体も髪も全てが商売道具って感じでっす！(09/16/13 15:23)
◆レメタ >> 良いじゃない！カワユイ女の子には誰だって頼られたいものよ。おねが〜い！って甘えて言っときゃいいわ。それでも気が引けるって言うンなら、後でチューでもしてやりゃいいのよ。…あ、でもこれは真似しなくてもいい。私のお礼の仕方はたまにすごいズレてるって女友達に言われる。(09/16/13 15:22)
◆レメタ >> （タオルで髪を包んで、おさえるように水気をとった後、フードのようにかぶる。）よろしくシンジュ。レメタよ。……へー、そうなの。髪が傷む術？何にしてもオンナの敵ね。でも傷んでてその状態なら、本来はエンジェルリングどころじゃねーぞってことね？計り知れない…(09/16/13 15:19)
◆シンジュ >> あ、分かる分かるー！あたしも苦手だよ！（同じように小さな声で、くふふっと笑いながら） …、（目を瞬き） …うん、見ての通りのおっちょこちょいで。色々迷惑掛けるのに、帽子が風に攫われたくらいで誰かに頼るのもなあ…と。（ばつが悪そうに…）(09/16/13 15:18)
◆シンジュ >> あたしの髪は、とある術の影響で…今ちょっと傷んでるよ。（みつあみを摘んで…）だから、麦わら帽子は手放せないな。あと、髪用の日焼け止めも！ 駄目だよ、女の子は身体を冷やしちゃ！風も強いし。（タオルを受け取るのを、満足気に見て。）(09/16/13 15:16)
◆レメタ >> ほんと？良かった！子どもじゃないとか言ったそばからなんなんだけど、私苦手なのよ。水に引き込まれる系の怖い話。（シンジュにそっと内緒話のような声色で言い）…あはは！素直に諦めてたって。ここらへん、泳げる人のほうが多いンじゃない？誰かー！って叫ぶ手もあったと思うけど。（先ほどの様子を思い出して少し首をかしいで）人に頼るのニガテなの？(09/16/13 15:15)
◆シンジュ >> 沖に流されたら…もう素直に諦めていたかな…。（神妙に） 麦わら帽子の恩人さん、お名前は？ あたしはね、シンジュというよ！（名乗りながら、先程のように座って）(09/16/13 15:14)
◆レメタ >> さすがちゃんと帽子かぶってるだけあるわ。…って、風邪〜？子どもじゃないンだからぁ。それに私どちらかっていうと体力派なのよ！心配性なのね。たしかに油断は禁物って言うけどぉ…（タオルを受け取り）アリガト！(09/16/13 15:13)
◆レメタ >> （頷いて）まだ海が穏やかでよかったね。それこそ本当に人魚の力でも借りなきゃいけないよーな沖に流されちゃわなくてサ。（一つに結った髪の水気をしぼりながら）あらホント〜？ありがと。ワガママ言うなら色よりツヤを褒めてほしかったけどね。すごくない？この南国でこのうるお…（ばたばたしているシンジュの髪を見て）…アレ？私と良い勝負？(09/16/13 15:11)
◆シンジュ >> （レメタにタオルを差し出しながら、） ううん、違う違う！さっきの悲鳴は、ちょっと吃驚しちゃって！何も居なかったよ、大丈夫。(09/16/13 15:10)
◆シンジュ >> でもちゃんと乾かしておかないと、やっぱり風邪引くよ。ちょっと待ってて、タオル取ってくるから！（ばたばたとピンク屋根のコテージに引っ込み、ばたばたと出てくる。）(09/16/13 15:09)
◆シンジュ >> （レメタを引っ張り上げてから、その傍らにぺたんと座る。） ホントに助かっちゃった。今日の風は本当に強いよね。 だってホントにすごく綺麗に泳いでいたから！髪の色も、キレイだし… うんうん、ドセクシー。（笑う、半分はその言葉にウケて。）(09/16/13 15:07)
◆レメタ >> いいわ、帽子じゃないけどすぐ乾くでしょーし。何より自分で入ったんだし、謝ることな… …エッ！やっぱいんの！？なになになに！？（ちょー水面を見て。）ヤバイやつ！？エグイやつ！？(09/16/13 15:06)
◆レメタ >> ふー。（自分も胸元を押さえて一息つき、シンジュの手を借りて桟橋に上がる。）ありがと。（足だけ海の方へ下ろして座った姿勢）人魚姫はオオゲサだな。このくらい泳げる人ならたくさんいるでしょ。まぁこの世のものとは思えないほどドセクシーだったってことなら喜んで受け取っとくけど。なんちて。(09/16/13 15:05)
◆シンジュ >> ひいいいい！？（相乗効果。） 何っ、何か居たっ！？（ぞわり、） …あ、うん！そう！溺れちゃうかと！（良かった良かった、と自分を落ち着かせる…）(09/16/13 15:04)
◆シンジュ >> ありがとう！（帽子を受け取って桟橋の上に置き、それからレメタにも手を伸ばす。） いや、でもあなたも濡れちゃって…！ごめんね、ほんと。(09/16/13 15:02)
◆レメタ >> きゃーー！！（シンジュの叫び声につられて）きゃーー！？何！？何ごとっ！？サメ！？人魚！？クラーケン！？あっ、あたし！？大丈夫よ！？大丈夫だから！！どうどう！！(09/16/13 15:01)
◆レメタ >> （シンジュの足元まで来ると、帽子を差出し）はいドーゾ。無事で良かったね。濡れちゃってるけど、この天気ならすぐ乾くでしょ。(09/16/13 15:00)
◆シンジュ >> すごい…人魚姫さまみたい！（ぱちぱち！） …！ぎゃーーー！！溺れる！溺れちゃう！（乱れる泳ぎに、娘の方が騒ぎたてて。）(09/16/13 15:00)
◆レメタ >> ぶっ。（聞こえた声に泳ぎが乱れる。）エッ、迷惑！？全然！？(09/16/13 14:59)
◆レメタ >> （波を立てないように、すいーーと泳いで麦わら帽子を取ると、そのままシンジュのほうへ）………(09/16/13 14:58)
◆シンジュ >> …！！（そわそわと見守る…）(09/16/13 14:57)
◆シンジュ >> （放られた果物を落とすことなく手のひらに収めて、次いで麦わら帽子を見下ろす。） いえーい！（果物を掲げてみせる。） え、うん！ ごめんね迷惑掛けて！(09/16/13 14:56)
◆レメタ >> （サンダルを脱いで、両足分のストラップを片腕に引っかけ、桟橋から海へ。ジャブンと水音）(09/16/13 14:56)
◆レメタ >> ナイスキャッチ！（笑って） いいって。待ってて！届きそうって言ったけど、やっぱちょっと遠いもの。泳げないンでしょ？(09/16/13 14:55)
◆シンジュ >> …？（驚くようなその様子は、離れていても感じられたので。きょとんと娘もまた瞬きをして） えっ、本当！？ わっ、えっ？ うん！？（すぐさま駆け出そうとした身体に急ブレーキをかけて、果物をキャッチ！）(09/16/13 14:54)
◆レメタ >> パーース！（てのひらにおさまるくらいの大きさの果物を、立ち上がったシンジュへ投げる。アンダースロー）(09/16/13 14:53)
◆シンジュ >> あああ、、、、、（手を伸ばしても勿論届かず…）そっちに回った方がとれるかな…！（立ち上がる）(09/16/13 14:52)
◆レメタ >> 取ってあげよっか。届きそう。（視線はシンジュから、食べかけの果物を見て）お腹空いてる？これあげる！(09/16/13 14:51)
◆レメタ >> （シンジュの様子を見てやや驚いたようにまばたき）(09/16/13 14:50)
◆レメタ >> あちゃー。。（シンジュからは遠のいて、こちらに近づいた麦わら帽子を見て額を押さえ）(09/16/13 14:50)
◆シンジュ >> Σ！！（がーん。） う、あ、申し訳ないものをお見せしまして…。（恐縮し…）(09/16/13 14:50)
◆シンジュ >> うっ…、（言い淀み…） …お、泳げませーん。（情けない声は、少し小さめ。向こう側にギリギリ届くかくらいの声量。）(09/16/13 14:49)
◆レメタ >> あとね、言うの迷ったンだけど……ウーンやっぱ言っちゃう。さっきちょっと見えてたよ。（果物をかじりながら）パンツ。(09/16/13 14:49)
◆シンジュ >> （サンダルを脱いで桟橋に座り、爪先を伸ばしてみる。） Σあっ、（つついた所為で更に少し遠くなった。） ……？（顔を上げ…）(09/16/13 14:48)
◆レメタ >> 泳げないの？（シンジュに聞こえるように声を投げ）(09/16/13 14:47)
■虹色に光るさざ波がレメタを迎えて... 【 ふ。（その様子を、海を挟んで向かいのコテージ前から見る青い髪の娘） 】 (09/16/13 14:46)
◆シンジュ >> ……、（全然届かない…）(09/16/13 14:46)
◆シンジュ >> どおしよ…えっと…、（とりあえずしゃがんで） ……！！（手を伸ばしてみる。）(09/16/13 14:45)
◆シンジュ >> ………、（きょろきょろ、） …………あ。（声を上げる） ……………大変だあ………。（水面にゆらゆら漂う麦わら帽子を発見…）(09/16/13 14:43)
◆シンジュ >> ……あれッ？（そこで漸く頭の上に乗せていた麦わら帽子がないことに気づき、きょろきょろとする。） ない。あれ…？(09/16/13 14:38)
◆シンジュ >> び、っくりした。 今日は本当に風が強いよね…！洗濯物はあっという間に乾いたけれども。（風が落ち着けば服から手を離し…、何処から吹いて来ているのだろうと、右手で 目の上にひさしを作る形で風上を見遣る…）(09/16/13 14:33)
◆シンジュ >> （真白のワンピースが音をたててはためく。裾を必死に押さえる桃色髪の娘。）ちょ、わっ、…！(09/16/13 14:30)
■虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて... 【 っひゃあああ！！（強い風に煽られ…） 】 (09/16/13 14:28)