GalaMate
カナカの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/16/13 23:43)
◆カナカ >> それを言うのであればお色気担当でない踊り子と言うのは…(そのどうなんだろうか等と話しを反らしたりしながらシンジュのコテージへ)(09/16/13 23:42)
シンジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/16/13 23:42)
◆シンジュ >> うん、ホント、仲良くしたいなあ…彼のチョップに対抗しようと思ったらどうすればいいと思う?(ウフフフ…と拳を握りながら…)(09/16/13 23:42)
◆シンジュ >> 迷子になりやすいのは否定できないけど、踊り子というのは職種であって、迷子というのはまた少し違う…性質のようなものであってですね…。(どうやって説き伏せるべきかと考えながらコテージの方へ歩き始める…)(09/16/13 23:41)
◆カナカ >> シンジュさんがクロさんとどんどん仲良くなっている様で何よりなのです。(ぎらつく目を見て)そうですね、一緒に戻るとしましょうか。(09/16/13 23:40)
◆シンジュ >> クロちゃんは…揺さぶるくらいじゃ済まないんだから…。(ぎらぎらした目をして。) えぇと、とりあえず…カナカちゃんの用事も済んだみたいだし…一緒に帰ろうか…?(09/16/13 23:39)
◆カナカ >> 大丈夫ですよカテゴリが増えても、結局のところ迷子系なのだなぁという認識になるだけですから(09/16/13 23:38)
◆シンジュ >> これ以上あたしを認識するカテゴリが増えちゃったら、もう何が何だか分からなくなるから! あたしは普通の踊り子なの!ちょっぴり術が使える普通の踊り子なの!(魂の叫び。)(09/16/13 23:37)
◆カナカ >> 発明家は何時の世も理解されないのですね…(錬金術師と言うマジックアイテム制作者の死んだ魚の様な眼を思い出し)(09/16/13 23:35)
◆カナカ >> ふむ、シンジュさんが諦めてしまうとは残念(あわよくば色物枠へとか考えていた)(09/16/13 23:35)
◆シンジュ >> (そしてやっぱり、) クロちゃんのばかああああああああああ!!!!(怒りの矛先は彼。)(09/16/13 23:34)
◆シンジュ >> …そんなことになったら…あたし…死んじゃう…。(リアルに…)(09/16/13 23:34)
◆シンジュ >> あたしがぽろり…というと… …はっ!(思いあたり、) いや、もう今日は本当にぽろりもちらりも良いから! 普段からそういう方面には全く当ててもらえなくて切ない思いをしているけれど、これはあかん。まったく似合わない。ムリだ!(自分で否定する虚しさ。)(09/16/13 23:33)
◆カナカ >> つまり、三人の私がシンジュさんを弄り倒す…そんな光景を創りだす事も……(可能になるかもしれない)(09/16/13 23:32)
◆シンジュ >> へええ、そうなんだ…わああすごいナア…。(引き攣ったような声で感想を…)(09/16/13 23:32)
◆カナカ >> 首をポロリしたらスプラッタじゃないですか。シンジュさんがポロリといいなおした方が良いですかね。シンジュさんをお色気担当に仕様遂行委員会発足(とか適当な事を言う)(09/16/13 23:30)
◆カナカ >> ええ、そう言う事です。喋らせることは基本的に出来ないのですが。腹話術的な物を使ってあんな感じになりました。(シンジュで試験運用していた)(09/16/13 23:29)
◆シンジュ >> いや、あたしの首はぽろりしないから!そんな怖いこと出来ないから!!(ぶんぶんと首を振って!)(09/16/13 23:28)
◆シンジュ >> さっきの…クロちゃんから貰ったってゆうアイテムで…?(擦ってもらいながら聞く…)(09/16/13 23:28)
◆カナカ >> よし、じゃあシンジュさんでポロリをして悪いイメージを払しょくしましょう。(シンジュお色気担当化計画)(09/16/13 23:28)
◆シンジュ >> 止めてよ…これ以上ぽろりしたら…夢に見る。絶対…。(よろふらしながら立ち上がり…)(09/16/13 23:27)
◆カナカ >> ホラホラ、お酒を飲んで無茶するからですよ。(シンジュの後ろに回って背中をさする)(09/16/13 23:26)
◆シンジュ >> ヤバイ…回った…。(そしてアルコールの限界が訪れる。)(09/16/13 23:26)
◆カナカ >> シンジュさん止めて下さいよ、また首がボロっと行くかもしれませんよ?(揺さぶられつつ)(09/16/13 23:24)
◆シンジュ >> (裾はちゃんと直してからガクガクする!!)(09/16/13 23:24)
◆シンジュ >> (カナカ本体のところまで這いずってゆき) こっ、この、このカナカちゃんめ…!(がくがく2回目。)(09/16/13 23:24)
◆カナカ >> シンジュさん、よい年をした娘さんが下着丸だしではしたないですよ?(シートを折りたたみながら)(09/16/13 23:23)
◆シンジュ >> っひぃ!?(そしたら予想外に近くで声がして驚いた。跳ね起きる。)(09/16/13 23:23)
◆シンジュ >> やだもうーーー!もぉヤダーーーー!!!!(べしゃーと砂浜に突っ伏す)(09/16/13 23:22)
◆カナカ >> ふむ、結果は上々。良い出来でした。(砂の下からシートを剥がして出てくる)(09/16/13 23:22)
◆カナカ >> フフフフ油断したな。さぁ、ワンピースの丈を短くシテヤルー(とか言いながら先ほどまでシンジュの目の前に居たモノはグズグズと黒いドロドロになりながら消えて行った)(09/16/13 23:21)
◆シンジュ >> …っ、…っ、 (声も出ず)(09/16/13 23:21)
◆シンジュ >> いや、カナカちゃんの頭からぽろりしたのに、本当にカナカちゃんの頭だったかっ?て、そりゃあそうでしょ! 某あんパンのヒーローは、頭を取り替えてパワーアップするらしいと聞くけれ、ど!?(視線をカナカの方にやれば、衝撃的な絵面が待ち構えていた)(09/16/13 23:19)
◆シンジュ >> (好感度が下がるのもまた、致し方無しの顔で。神妙に頷く…)(09/16/13 23:17)
◆カナカ >> ふむ、本当にそれは私の頭でしたか?本当に?(そう確認する少女は鹿面になっていた)(09/16/13 23:17)
◆カナカ >> こうしてドンドンクロさんへの好感度が下がっていくのですね…(09/16/13 23:15)
◆シンジュ >> いや、保身のために…。(致し方無しの顔で。) いや月光でそれなりに明るいし!しかも頭部が落ちるとかそんな衝撃的シーン見間違えないよ…!(09/16/13 23:15)
◆シンジュ >> もーーーーー!クロちゃんのばかああああああ!!!!(そしてすべてをクロになすりつける。) 鹿さんが黒色で、眼鏡クイッとかドヤッとかしてる時点で気付けばよかったああクロちゃんのばかああ!!!(09/16/13 23:14)
◆カナカ >> シンジュさんが下衆顔をしているのです。(若い娘さんがはしたないとばかりに)暗いから見間違えたのですよきっと(09/16/13 23:13)
◆シンジュ >> しかもぼたんくんがカナカちゃんに会ったら…あたし以上に苛められそうな気がする…。 …あ、そうすると、あたしが標的から外れる…?(と、少々下衆な考えを。)  いやカナカちゃんこそ何言ってるの!? つい今さっき!ぽろりと!落っこちましたよね!?(09/16/13 23:12)
◆カナカ >> え?シンジュさん何を言ってるんですか。人間の頭がそう簡単に落ちるわけないじゃないですか。(またまた御冗談を)(09/16/13 23:10)
◆シンジュ >> あ、知らないか。そうか…。(特に理由もなく、何となく知り合いだろうと思っていたので吃驚する。) 破天荒さが似ているからって、別に知り合いってワケじゃあないよなあ。(09/16/13 23:10)
◆シンジュ >> いや…うん。彼は戦争の時に相手の国の人に魔法を掛けられて…とか言っていた気がするけれど。 …カナカちゃんのは… …いやカナカちゃんもぽろりしてるじゃないですかー!?めっちゃ同類じゃないですかー!?(09/16/13 23:09)
◆カナカ >> そのぼたんくんとやらが誰かは知りませんが。頭が取れるとか普通じゃないですね。少なくとも同類では無いですよ?(09/16/13 23:07)
◆カナカ >> おや、何処かで見たことがあるのですか?(小首を傾げる。ただし頭は転げ落ちない)(09/16/13 23:07)
◆シンジュ >> …嗚呼、分かった。ぼたんくんだ…。彼も頭部が普通に取れていた…サッカーとかしてた…。(同類か…?という目でカナカを見る。)(09/16/13 23:07)
◆シンジュ >> 痛い…。(ほっぺが赤くなる。)(09/16/13 23:05)
◆シンジュ >> てゆうかこの感じ…頭を弄ぶこの感じ…デジャビュ…。(どこで見た…と記憶を辿る…)(09/16/13 23:05)
◆カナカ >> (ごく普通に痛い感触がする)(09/16/13 23:05)
◆シンジュ >> こ、これは夢だ。これは夢だ。(カナカの肩から手を離し…己の頬を両手でべちべちと叩く)(09/16/13 23:04)
◆カナカ >> シンジュさんの私に対する愛を感じますね。(落ちた頭が喋り)シンジュさん痛いですよ。(ペチペチ叩きながらもう片方の手で頭を乗せなおす)(09/16/13 23:03)
◆シンジュ >> たっ、たっ、大変!大変! あ、ああああああああ頭が!頭ーーー!?(ぱにっく。)(09/16/13 23:02)
◆シンジュ >> これくらいで済んで良かったと思って…!?相手がカナカちゃんじゃなかったらもっとひどいお仕置きをしてるんだからねっ! というかカナカちゃん以外にこんな手の込んだ悪戯しないだろうけれどもΣぎゃあああああああ!?(頭部ぽろりに、肩をぎゅううっ!と握り)(09/16/13 23:01)
◆カナカ >> そんなにゆらされると…あっ(がくがくゆさゆさされてたら頭がポロリ)(09/16/13 22:59)
◆シンジュ >> (がくがくゆさゆさがくがくゆさゆさ)(09/16/13 22:58)
◆シンジュ >> お酒の件はあたしの不徳の致す所だけれども! いやいやいやいやそれよりも!! こっ、こっ、この…!カナカちゃんめ…!!(しかし報復が怖いのでこれ以上何も出来ない件。)(09/16/13 22:58)
◆カナカ >> HAHAHAHA何のこと…デスかねー?(がっくんがっくんされながら)(09/16/13 22:57)
◆シンジュ >> カナカちゃんの陰謀かーーーー!!!!(幾らドジでもそれくらいは察せます!!!)(肩を掴んでがっくがっく揺さぶり!!)(09/16/13 22:56)
◆カナカ >> お酒は飲んでも飲まれるなですよ?全く良い大人が嘆かわしい。(ハーヤレヤレと大げさに)(09/16/13 22:56)
◆シンジュ >> ……………。(09/16/13 22:56)
◆シンジュ >> うん、本当にね。飲み過ぎたらいけないね…すごく変なもの見ちゃった。 …そうそう! でっかい干物と、でっかい栗と… 真っ黒でムキムキな鹿…。(09/16/13 22:55)
◆カナカ >> 酔ってると色々変な物を見たりしますからねぇ、動く干物とか、大きなクリとかヘンテコな鹿とか(09/16/13 22:54)
◆シンジュ >> ほぁ、(ペチペチされて、我に返る。)  酔ってた所為、かなあ…?(09/16/13 22:53)
◆カナカ >> 私は何も見ていませんが?(09/16/13 22:52)
◆カナカ >> ペチペチ(しゃがみ込んでシンジュの頬をかるく叩く)(09/16/13 22:52)
◆シンジュ >> ……、あのさ、カナカちゃん…。 今ここに…あたしとカナカちゃん以外に…何か居た…?(09/16/13 22:52)
◆シンジュ >> ……、(いや、でも待て待て…無暗に人を疑うのは良くない…。カナカちゃんに気付いた鹿さんが恐れをなしてジャングルに帰って行ったのかもしれないし… あ、それあり得る…。)(09/16/13 22:51)
◆カナカ >> (今ここに居るのは二人だけで、少女は小首を傾げている)(09/16/13 22:50)
◆シンジュ >> (ちゃんとワンピースの裾を整えてから探す…)(09/16/13 22:50)
◆シンジュ >> ………、(鹿さんを探す…)(09/16/13 22:50)
◆シンジュ >> (カナカちゃん助けてーー!と助けを求めるか、カナカちゃんの陰謀かーー!と肩をがくがく揺さぶるかは、とりあえず鹿さんの存在を確かめてからにしようそうしよう。)(09/16/13 22:49)
◆カナカ >> ふむ、大胆な格好ですね。(尻持ちをついているシンジュの下着が見えてしまっているかもしれない)(09/16/13 22:48)
◆シンジュ >> ……………………。(09/16/13 22:47)
砂浜の貝殻がカナカにキラリと輝く。。。おや、シンジュさん、そんな鬼も裸足で逃げ出しそうな顔をしてどうしました?(09/16/13 22:47)
◆シンジュ >> いったた…、(砂浜のおかげで尻餅の衝撃は少ないが、目の前に何があるのだろうかと、顔を上げる…)(09/16/13 22:47)
鹿の背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/16/13 22:46)
◆鹿 >> (シンジュがぶつかった人影は…)(09/16/13 22:46)
◆シンジュ >> は、腹立つうううう!(なにこの余裕!と歯噛みしたところで) ぎゃあっ!?(何かにぶつかり)(09/16/13 22:46)
◆鹿 >> 伊達眼鏡ではいまいちだったか。(しかし、ギリギリ及第点だろうと前向きに考えよう)(09/16/13 22:44)
◆鹿 >> ハハハハハハ(必死の形相で逃げるシンジュを追いかける)ドッ(そしてシンジュは逃げる最中何かに辺り思わず尻餅をついてしまうだろう)(09/16/13 22:44)
◆シンジュ >> 眼鏡がミスマッチでなんだか微妙! 60点! (100点満点で採点する。)(09/16/13 22:43)
◆鹿 >> ムキッ(ダブルバイセップス)(09/16/13 22:42)
◆シンジュ >> いや人違いです。人違いですから!あたしは鹿さんではないし!毛色も桃色です!黒じゃあない!(砂に足をとられ掛けながら、必死の形相で逃げる…)(09/16/13 22:42)
◆シンジュ >> 何かヤダーーーー!(全く私的なことではあるが、自分の義理の兄貴もこんな感じで筋肉質だったなあとか。色々思い出して) …、(ちょっぴりポージングを見ちゃう。)(09/16/13 22:40)
◆鹿 >> よくよく考えてみれば、私は君を探していたのかもしれない。(キリッ)何処に行こうと言うのだね?(逃げるシンジュを追い続ける)(09/16/13 22:40)
◆シンジュ >> てゆうかあたしに構っているより、その探してるってゆう「奴」を見つけに行けばいいと思うよ!?(砂浜やら波打ち際を逃げ回る。)(09/16/13 22:39)
◆鹿 >> (周り込む作業の合間に無駄なポージングをいれ始める)(09/16/13 22:38)
◆シンジュ >> いーーやーーだーーー!!(逃げる度に目の前に居てびびる。) 良くない良くない良くないいいいい!!! だ、誰かーーー!(09/16/13 22:38)
◆シンジュ >> …………、(やべえ全然可愛くない…。)(09/16/13 22:36)
◆鹿 >> ハッハッハ、良いではないか良いではないか。(野生の機敏さ故かシンジュの目の前に回り込み続ける鹿)(09/16/13 22:36)
◆鹿 >> (二本脚で立っているその姿はシンジュよりも余程高い背丈を誇り。結構な筋肉質でぎらついた紅い瞳をしている。確実にマスコットと言う柄では無い)(09/16/13 22:36)
◆シンジュ >> 鹿界きっての異才はどこ行ったーー!!! 5センチも短くしたら見えちゃう!見えちゃうから!!(瞬時に逃げて)(09/16/13 22:35)
◆シンジュ >> (思考回路は〜ショート寸前〜なカンジで。 も一度鹿をまじまじと見る。もしも万が一、某海賊漫画のマスコットキャラのようなアレに近い形であれば受け入れようと。)(09/16/13 22:34)
◆鹿 >> ばれてしまっては仕方ない。君のワンピースの丈を更に5cmほど短くしてくれるわ(クワッ)(09/16/13 22:33)
◆シンジュ >> むしろもうね、いっそきみが危ないやつだよね!!(もう言っちゃうよ。) (09/16/13 22:32)
◆鹿 >> 危なくは無いと思いますよ。きっとおそらく。(ぼやけた回答を提示する)(09/16/13 22:32)
◆シンジュ >> ええと…鹿界のシークレット、とかならば無理に聞かないけど… その「奴」っていうのは、…危ない奴じゃあないよね?そこは聞いておかないと。(恐る恐る、、、)(09/16/13 22:30)
◆鹿 >> (むしろ二本脚で普通に立っている。器用云々の域を超えている気がしないでもない)(09/16/13 22:29)
◆シンジュ >> ………、(何故か無性にいらっとする…) てゆうか腕組むとかどんだけ器用なの!?(09/16/13 22:28)
◆鹿 >> ええ、そんな話でしたね確か。(シンジュの言葉に頷く)(09/16/13 22:28)
◆シンジュ >> あ、今の反応は絶対気の所為じゃなかった!(びしっと視線を逸らすのを指差して!) もー。(ぷりぷり怒っていたが。こほん、と話を正すように咳払いをして、) え、と。とりあえず…鹿さんは、誰かを探して此処に来たんだよね?(09/16/13 22:27)
◆鹿 >> (もう一度クイッと眼鏡をかけ直した後腕組みしてドヤ?とする)(09/16/13 22:27)
◆シンジュ >> 鹿さんの中でもエリートってこと? わああ…(と感心したところで、) ……、(黒い鹿が眼鏡をくいっとするのに、某錬金術師な彼を思い出して何とも言えなくなる…何故か褒めたくなくなる…)(09/16/13 22:26)
◆鹿 >> だてに鹿界きっての異才と言われていません。(何時の間に掛けていたのか眼鏡をクィっと直すそぶりをする)…気のせい気のせい(そして視線をそらす)(09/16/13 22:23)
◆シンジュ >> 今何か変なこと考えているよね!?やめよう!?(乙女のカンを発揮して、鹿を止める…)(09/16/13 22:21)
◆シンジュ >> それはやだな!? それでなくとも今現在でさえ軽く芸人として見られてるからなあ…。踊り子なのになあ…。(鬱々、、、) というか今更だけど、鹿さんの語彙が多い…。(お色気担当とか…ジョブチェンジとか…)(09/16/13 22:20)
◆鹿 >> (勝手に考え始めているシンジュを見てシンジュ色物化計画を勝手に考え始める)(09/16/13 22:19)
◆鹿 >> そのうち更に変わって色物担当になったりとかしますけどね。(露出してもなんだか残念な感じに)そうでしょう?真っ黒な鹿何て何処を探しても居ないでしょうからね。(そうして胸を張る)(09/16/13 22:18)
◆シンジュ >> 彼女とか? あ、でも「奴」って言っていたから…違うのかな。(ううむ、と勝手に考え始める…)(09/16/13 22:18)
◆シンジュ >> えっ、ホントに…!?(どきん…!)(露出云々は考えず、単純に喜ぶ。) でもそんな風に言われても…気になるし。(ぶう、と唇を尖らせて。) あなたみたいな、全身真っ黒な鹿さんを探しているの? そうだよね、黒いのは珍しい…というかあたしは見たことない。あなたが初めて。(09/16/13 22:16)
◆鹿 >> 普通は黒く無いですよね。(鹿の毛皮は)(09/16/13 22:14)
◆鹿 >> きっと、お色気担当にジョブチェンジしたからですよ。(そのうちドンドン露出が激しく…)いえ、貴方には関係の無い事ですよ、ええ。(言葉を濁す)(09/16/13 22:12)
◆シンジュ >> そんな特徴があったなら…話を聞いた時に教えてくれていたと思うし。コテージに来た鹿さんは、全身真っ黒では…ないはず。(ひとまず心臓を落ち着かて…胸の位置に手を遣りながら、きちんと思考して答えを出す。)(09/16/13 22:12)
◆シンジュ >> (今日は何故こんなにチラリが多い日なのだろうかと、ほんの少し遠くに思考を飛ばし…) Σ今舌打ちした!鹿さんが舌打ちした!?(えええぇー!?) …?奴、って?(09/16/13 22:09)
◆鹿 >> っち(飛びのかれて露骨な舌打ち)成程全身真っ黒では無かったと…ならば奴ではないですね(何かを匂わせる様な事を言う鹿)(09/16/13 22:08)
◆シンジュ >> ちょ、こらああ!?(飛び退く、、、)(09/16/13 22:07)
◆シンジュ >> 流石に…全身真っ黒とは…言っていなかった…ような…?(記憶を辿る余裕もない…) あ、そう…そうなん…だ…?(大味、についてはその程度のコメントしか出来ず…)(09/16/13 22:06)
◆鹿 >> ふむ、これはきわどい。せくしーですね。(シンジュが固まってる好きに首を下げ、シンジュのきわどい所を見る)(09/16/13 22:04)
◆鹿 >> (全身真っ黒、紅い瞳と真っ赤な口、というヘンテコな鹿が其処に居た)大きいと、往々にして大味になってしまう物ですよ。(喋る鹿)(09/16/13 22:03)
◆シンジュ >> …………、(びしっと固まる。)(09/16/13 22:03)
◆シンジュ >> あー、どうかな。話に聞いただけだから、どんなのかまでは…(答えながら振り向いて…) (09/16/13 22:03)
◆シンジュ >> そしてかなりオシャレになった私のワンピース…。(裾が斜めになっている。これはこれでありな気がする。 でも一番短い所がかなりきわどい…)(09/16/13 22:02)
砂浜の貝殻が鹿にキラリと輝く。。。その鹿と言うのはこんな感じの奴ですか?(シンジュのすぐ隣に鹿がいる)(09/16/13 22:02)
◆シンジュ >> それにしても、おっきかったなあ…。 あの栗…、普通の栗、何個分だろう。食べたかった…。(危険が遠退くと、突然欲が出る。)(09/16/13 22:01)
◆シンジュ >> (ぜーはー、、) ………。そりゃコテージに鹿さんだって現れるわ…。砂浜に干物さんや栗さんが現れるんだから、そりゃコテージに鹿だって出るわ…。(今更になって、先日聞いたその話がようやく真実なのだと信じるに至る…)(09/16/13 22:00)
◆シンジュ >> …てかデカ過ぎでしょっ!? さっきの干物さんも、今の栗さんも大き過ぎでしょっ!? これでクジラとさんかになったらどうすんのっ!?(09/16/13 21:58)
◆シンジュ >> このように…ジャングルにはまだまだ未知の、不思議な果物があるのです…。(消えてゆく栗に向かって、呆然とナレーションを加える…)(09/16/13 21:57)
◆シンジュ >> マジかあああああ(断末魔。) ちょ、わあああ!(ワンピースの裾がかなり短くった。)(09/16/13 21:56)
クリの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/16/13 21:55)
◆クリ >> (ビリリとシンジュの服が破けたのか、それとも脱衣になってしまったのか定かではないけれど夜の闇に紛れジャングル方面へと消えてゆくのだ)(09/16/13 21:55)
◆クリ >> ゴロンゴロン(残念かなシンジュの逃げ出す速度は遅かったようだ。シンジュの洋服の一部を引っ掛け、転がって行った)(09/16/13 21:54)
◆シンジュ >> ぎゃああああ!!!(栗に意思なく、そのまま直進するならば当たらない場所に よろよろと逃げて。)(09/16/13 21:54)
◆シンジュ >> えええええええっ!? ちょっ、なっ、何故っ!?(よたよたと、ようやく逃げ始める。)(09/16/13 21:53)
◆クリ >> ゴロンゴロン(無慈悲に転がり続ける刺の塊、おろおろしているならば無慈悲にシンジュを刺まみれにしてしまう事だろう)(09/16/13 21:52)
◆シンジュ >> あ、栗だな。栗っぽいな。そうか栗か… ………(09/16/13 21:52)
◆シンジュ >> ええと、ええと…。(酔っ払いは情報処理能力が遅い。その場で右往左往としている…)(09/16/13 21:51)
◆クリ >> (紛れも無くクリである。)(09/16/13 21:51)
◆シンジュ >> Σ!!(びくーーー!)(09/16/13 21:50)
◆シンジュ >> 栗…?いや、ウニでしょ…。てゆうかウニでしょ…。(海から上がってきたそれを、どうやって栗に見ろと言うのか)(09/16/13 21:50)
◆クリ >> ゴロンゴロン(シンジュの事に気づいているのか居ないのか、シンジュに向かってゴロンゴロン)(09/16/13 21:50)
◆シンジュ >> あ、いかんいかん… 夜にこういう所に居ると、あたしの今までの経験からだと自殺志願者だと間違われる…(浜辺へと爪先を向けよう、としたら…)(09/16/13 21:49)
砂浜の貝殻がクリにキラリと輝く。。。(海から転がってくるシルエット1m大と大きくはあるがその黒くトゲトゲしたシルエットは紛れもないイガグリ)(09/16/13 21:48)
◆シンジュ >> (泣く泣く干物を見送って…)(09/16/13 21:48)
◆シンジュ >> (ぎりぎりワンピースの裾が濡れない位置で、ぼんやりと佇む…) 美味しそうだったけど…ごめんねえ、あたし泳げないの。追いかけることが出来ない…。(09/16/13 21:48)
◆シンジュ >> …………って干物!?(我に返る) って、えっ、ちょっ、でかくない!? あたしの見間違い!?(09/16/13 21:45)
◆シンジュ >> 待って干物さんー。(ふらぁと海に入り…)(09/16/13 21:45)
◆シンジュ >> …………あー。干物だー。(09/16/13 21:44)
魚影の背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/16/13 21:44)
◆魚影 >> (そして……母なる海へと)(09/16/13 21:44)
◆魚影 >> (シンジュの視界に入れば気づくに違いないそれは、まごう事なき干物だと。何の魚かははっきりしないが、ノソリノソリとシンジュに目もくれず進んでいく)(09/16/13 21:43)
◆シンジュ >> ……、 ? (目を擦る…)(09/16/13 21:43)
◆シンジュ >> (ふらふらとした足取りは止まらず) ばしゃん、(波打ち際に片足を突っ込んだ) はわっ、いけないいけない!(ほんの僅か、酔いがさめた。)(09/16/13 21:43)
◆魚影 >> (何の魚かはっきりしないその大きなシルエットは2mほどだろうか、それが地面を這うように進んでいる)(09/16/13 21:42)
砂浜の貝殻が魚影にキラリと輝く。。。(のっそりのっそりとそいつは現れた)(09/16/13 21:41)
◆シンジュ >> 9月と言えば栗だなあ。栗食べたい。こっちには栗の樹はないのかな…?(ううむ、と考える。酔っ払いの思考回路は複雑怪奇である…)(09/16/13 21:41)
◆シンジュ >> …あ、そういえばお魚の干物がもう無い。(話があっちこっちに飛ぶ。) あ。シェイナちゃんのお誕生日、もうすぐじゃあなかったっけ。ケーキ焼こう。(コテージのご近所さんの女の子を思い出す…)(09/16/13 21:39)
◆シンジュ >> そういえば宴会で…お姉さんが綺麗なお花の咲く泉があるって言っていたなあ。良いなあ。行きたいなあ。(09/16/13 21:34)
◆シンジュ >> いやいや、宴会は楽しい。楽しい。料理も美味しい。 すすめられるままに飲んでしまう自分がいけないわけで、うん。うん…。(ふらふら、、、)(09/16/13 21:31)
◆シンジュ >> あー。あー。 おつきさまー、きれい。 (間延びした喋り方で、ひとりでとてもうるさい。空を見上げ…)(09/16/13 21:27)
◆シンジュ >> あはははー。 やっぱダメだわー、お酒とかダメだわー。(軽快に笑うのと似合わぬ足取り…)(09/16/13 21:26)
砂浜の貝殻がシンジュにキラリと輝く。。。(桃色頭の娘が、ふらりふらりと歩く…)(09/16/13 21:23)