GalaMate
シンジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/21/13 03:03)
◆シンジュ >> わー楽しいー。わわー。(はしゃぎまくる。)(09/21/13 03:03)
◆シンジュ >> 試合に出たのは後半からだけどね! ……残念…バニーちゃんは着させてもらえなかったの…。(サイズの心許無い胸元をちらりと見降ろす…)(09/21/13 03:02)
クロの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(09/21/13 03:01)
◆クロ >> (文句を言いつつ歩き出す。)(09/21/13 03:01)
◆クロ >> お前はとんちの利いたどこぞの坊主か。おい、はしゃぐんじゃあない。(怪我人だろうが…。)…くっ!卑怯だぞ…。(09/21/13 03:01)
◆クロ >> (夜の海から這い出てこられたら怖いな…。)…ふっ、せいぜいきちんと治療する事だな。(腐らんようにな…!)そうか、もっと厳しく接してください、という事だな解りました。明日からは7割増しで厳しく接しよう。(09/21/13 03:01)
◆シンジュ >> もし次があったら、おんぶじゃない運び方で頼むことにしよう。(そしたら2回目にならない。) わーい!(目線が上がってワイワイはしゃぐ。) 違うよ!振りじゃないよ!絶対言ったらダメだからね! 言ったらあの…恥ずかしい踊りのシーンを…(09/21/13 03:00)
◆クロ >> 世知辛い世の中やで…。(嗚呼、無常…。)あーラウンドガールとかあったなそういえば。凄まじいラウンドガールだな…。(バニーの恰好で相手を叩き潰すのか…。)(09/21/13 02:59)
◆シンジュ >> くふふ…。(しかも髪もみつあみを解いているので、だらりと垂らすことが出来る)え、ちょ…だいじょぶ、多分。(足をちらちら見て…) いや、クロちゃんの優しさは、かなりレアかなと思って…。(09/21/13 02:57)
◆シンジュ >> まぎれなく乙女ですけど、悲鳴に夢を見ちゃいけないんだよ…。(世の中の無常をうたう顔で…) ラウンドガールはすごく儲かりましたあー。試合にも少し出たから、ホントに儲かりましたあー。(えへへー。)(09/21/13 02:55)
◆クロ >> 初回だけ無料にする、これ商売の鉄則な。(2回目にほいほい来たら凄い金額ふっかけるよ。)俺は槍振り回す前衛寄りなのだがな…いや、中衛。(前衛とか認めないと背負い立ち上がる。)それは振りか…。(重いと言わねばならない、使命感。)(09/21/13 02:55)
◆クロ >> 這い出てきそうな言い方はヤメロ…。(ご、ごくり…。)おいおい、変な毒持ってるやつじゃあないだろうな。後で治療もせねばならんな。足が…腐るかも知れませんね…。(無駄に怖がらせ。)チッ!(踊り子と認識してしまったか。)お前、俺の事を鬼の化身か何かだと思ってるだろ…。(どんだけ無慈悲だと思ってんだ…。)(09/21/13 02:54)
◆シンジュ >> 無料からの1000枚!?(慄く) ええと、じゃあ…(クロの肩に手を乗せて) つ、潰れないでね!(インテリ系眼鏡くんを心配して言う。) 重いも言っちゃだめ!(09/21/13 02:53)
◆クロ >> 非乙女には厳しかったか…。(すまねえ…。)だな、今度は参加すりゃ良い。斬祭りは治療代が…もう…ね…。(治療費のせいでそんなに儲かりませんわ…と暗くなった。)(09/21/13 02:52)
◆シンジュ >> 来る、きっと来る…。(ホラー的に迫る…) え、分かんない。何だったんだろう…。(なにを踏んだかは結局わからないまま。) …そうだよ踊り子だよ。ちゃんと認識してくれてるねえ。(にまにま。) ……・…えっ。 …クロちゃんが優しい…。(09/21/13 02:51)
◆シンジュ >> 突発的な悲鳴に乙女さを求めないで。(きゃあ!とか言わないからね…。) うん、楽しかった。あたしは基本見ているだけだったけれど、今度は参加したいなあ。 …斬祭りも、儲かるから是非…。(あの時の日当と潤った財布の中身を思い出していたので、生暖かい目は見ずに済んだ。)(09/21/13 02:49)
◆クロ >> 明日からは金貨1000枚な。(お高くなる。)(09/21/13 02:47)
◆クロ >> え、無いよ?そんな日は来ないよ?(世間の厳しさを俺は教えてやる。)…ドジ!お前何踏んだんだよ。つか踊り子だろ?気を付けろよな…。(やれやれと溜息を吐き出しその場にしゃがむ。)仕方ない、おんぶしてやるから速やかにのりたまえ。今なら無料だ。(09/21/13 02:47)
◆クロ >> ちょっとウケた。(ぎゃあ!ってアンタ…。)あのバトフェスは楽しかったよな。皆で楽しめるようなああいう大会は是非また参加したいものだ。……いや、何も。(俺は生暖かい目でシンジュを見ておいた。)(09/21/13 02:46)
◆シンジュ >> そんなあたしを可哀想に思って、クロちゃんがあたしのことを大人だと言ってくれる日を待ってる…。(ちょう期待してる…) ンや、痺れてはない。さっき、なんか変なの踏んじゃって火傷したっぽくて。 足裏が痛い。(ちらっと確認したら水膨れになってた。)(09/21/13 02:46)
◆シンジュ >> ぎゃあ!(チョップをなすすべなく喰らう。ケンケンしてたのでよろふらする。) うんうん、凄かったよね。色んな勝負の仕方があって… ……?なあに?(首を傾げ…)(09/21/13 02:43)
◆クロ >> 悲し過ぎるだろ…。(自分で言うしかないとか…。)よし、じゃあとりあえずコテージに戻るか。お前足痺れてんの?(めっちゃよたよたじゃあないですか…。)(09/21/13 02:42)
◆クロ >> そうか。まあ機会あればまた会う事もあろう。…ケイドロか…そういやバトフェスの時、森で鬼ごっこだかしたな…。(凄まじいスピードだったな…。そしてこいつはケイドロとか死ぬほど苦手そうだなシンジュ…と思う。)(09/21/13 02:41)
◆シンジュ >> 誰も大人と言ってくれないので自分で言うしかない。(クロが立ち上がるのを見て、娘もよたよたと立つ…)(09/21/13 02:40)
◆クロ >> ……。(無言で軽くチョップ。)おーよ、まあ気長に待っててくれ。…踊り子らしいちょっぴりお洒落な普通の装飾品か…うむ、了解。(くそ、俺の使命感が薄れていく…どうなってやがる…。)(09/21/13 02:40)
◆シンジュ >> うん。その時は観客席から見てただけだから、実質会ってお喋りしたのは1回だけで…あたしを覚えておいてくれたか如何かはちょっとあやしいけれど…。 バトフェスではレイシャちゃん達とケイドロしてたよ。(ゴーレムは残念ながら破壊していません。)(09/21/13 02:39)
◆シンジュ >> あァ、うん、まぁ…ごめんね…。(コテージに置いてある日記には事細かに記したけどごめんね…。)うん。真珠の杯の件もあるし、全然急がなくて良いから。 …いや、あの、踊り子らしいちょっぴりオシャレな普通の装飾品で良いから…。(使命感を、手をバタバタ振って散らそうとする…)(09/21/13 02:36)
◆クロ >> 可愛くてやってんだろ。本当に興味なけりゃスルーしてるだろうし。うむ、それなら良かった。(目元を緩めるのを見てうむうむ。)おっそうなのか。バトルフェスでも。(ゴーレム真っ二つにしてた?的に。) 大人は自分の事を大人とは言わんぞ…。(のらっと立ち上がり。)(09/21/13 02:35)
◆シンジュ >> あんまり殊勝なのも怖いから、このくらいの反省で良いよ。あたしは大人だから妥協します。(うむり、)(09/21/13 02:34)
◆クロ >> き、貴様…記録に残しでもしたら、俺の全魔術を駆使して消し去るぞ…。(絶対に許さん…。)へいへい、ではチョー期待しておいてください。ま、最低一週間はみておいてくれ。(メモを閉じシンジュの手首を掴み。)…ふむ…。(ある程度のサイズを計ったあと離す。)こういう魔導具を考えるのは楽しい。ドジっ子っぽいものを作らねば…という使命感。(09/21/13 02:34)
◆シンジュ >> それは…如何かな…。結構いじめられたりとか、放り投げられたりとか、色々あったけどな。…でも、うん、優しかった。可愛がってくれて。(目元を緩め…) あ、いや、ごめんごめん!義理妹ちゃんってクラリーネちゃんの事かあ。結構前に会ったことある。バトフェスの時にも見かけたし。(09/21/13 02:33)
◆シンジュ >> 記録に残しておきたかった…。そうしたら、どんなに悲しい時でも立ちどころに笑えた気がするのに。(肩が震える…) 期待してまーす。スゴ腕錬金術師のクロちゃんにチョー期待してまーす。(09/21/13 02:30)
◆クロ >> 恐ろしい…。(倍々ゲームかよ…。)ふっ、もやっと感が残ってしまったか。(だがこれ以上の反省はせぬ。)(09/21/13 02:30)
◆クロ >> おいおい、お前の兄貴分だってきっとお前の事を可愛いと思ってると思うぞ?離れていてもそんなもんだ。……!?(でかい声にビクッ。)(09/21/13 02:28)
◆クロ >> …止めろ…。(あの踊りは…くそが…。)おう。なるほど、踊りの邪魔にならない程度のものが良いな。式が組み込みやすい腕輪などが良いかもしれん。……センスはないぞ…。センスに期待だけはしない方が良いぞ…。(ゆえに極力シンプルにするんじゃよ…。)(09/21/13 02:27)
◆シンジュ >> あっはは!まァ、仕方がない、それは。(面白そうに笑い…) …うん、そんな見せかけの反省は要らない…けど、反省されないのもいらっとするのでこれはこれでいいことにしておく…。(もやっと感が残る結果に。)(09/21/13 02:27)
◆シンジュ >> うわ、親バカ…じゃなくて妹バカ…。 ………クラリーネ。…ああぁ!?(閉ざしたクロの心を無理矢理こじ開けるような大きな声で)(09/21/13 02:26)
◆シンジュ >> いやあれは…忘れられないでしょ…。(顔を背けて必死に笑いを隠す努力はする。) …うん、ありがとう。 そうだね、身につけられるものが良い。形は任せるよ。クロちゃんのセンスに期待しよう。(くふふー。)(09/21/13 02:23)
◆クロ >> 別の意味でそわそわするわ割と。(3倍どころか10倍返し宜しくが多過ぎるんだよ…。)…ふっ、ついついな。すまんすまん。俺、反省。(反省した様子を見せておく。)(09/21/13 02:21)
◆クロ >> うむ、出来た娘だからな。(どやーっ!オーラただし真顔。)クラリーネって子だ。 …………………………あいつ……天才だから…そして天災だから……。(妹について考えた俺は、心を完全に閉ざした。)(09/21/13 02:20)
◆クロ >> …おい、忘れろよ…。(あの踊りは忘れろ…。)いや、我儘では無い。そこらの意見ははっきり先に言ってくれた方が助かる。(ふむ、と片目を瞑りながらメモに色々と書きこんでいく。)では防御、更に範囲を広げる形にしよう。その場にいる者達も護れるように。了解、水な。アイテムの形は如何する?踊り子なら身につけるものにするか?何か注文は?(09/21/13 02:19)
◆シンジュ >> くふふっ、でも陰謀だと分かっていても…そわそわするでしょ?貰えるかなー、って。(笑う…) ふぎゃっ! ちょ、もう!手が出るの早すぎだからクロちゃんは!(チョップを非難する)(09/21/13 02:19)
◆シンジュ >> すごい押し押しなンだね!?義理妹ちゃんのこと!えっと、なんていう子…?(尋ね…) …、そんなに、クロちゃんにとって実家の妹さんってトラウマなの? こう、切ない思い出があるとか…?(09/21/13 02:17)
◆シンジュ >> そう?じゃあその代わりに…前みたいに一緒に踊ってくれても良いけど…?(笑顔で勧める…) 我儘言ってごめんね。 攻撃は、あまりしなくて済むならその方が良いなと思ってるので…。 …じゃあ水で。(09/21/13 02:15)
◆クロ >> ふっ、バレンタインなど所詮菓子会社の陰謀だ…。(眼鏡をくいっ。)…ええいバシバシするんじゃあない。(チョップ。)(09/21/13 02:13)
◆クロ >> うむ。(頷く。)めっちゃ良い子やっちゅーねん俺の義理妹は!……実家にいる妹の事は言いたくないし思い出したくない。(目が死んだ。)(09/21/13 02:12)
◆クロ >> 難易度高いな…。(特に声援とアンコール…なぜなら人見知りだから…。)なるほど、では魔石はこちらである物を使用するか。俺のだと特別な能力、とはいかなくなるが。風と水、ふむ。では下手に攻撃特化にさせるべきではないな。しかしある程度は臨機応変に変化出来るようにした方が良かろう。風ならば特に向いている。水でも良いが…どっちが良い?二つは無理だな。どちらかを補助する式を組もう。(09/21/13 02:11)
◆シンジュ >> …。…クロちゃんの未来が見える。来年のバレンタインのチョコは…(予言…) 運も実力のうち! ほらあたしドジじゃない!(ばしーんばしーん!)(09/21/13 02:11)
◆シンジュ >> うん。(笑って、) …クロちゃんの妹さんも…その…良い子だ…ね…?(ゴーレム真っ二つに出来るってことは、腕っ節が強いってことで、それはいいことだもの。いいことだ、よね…?)(09/21/13 02:09)
◆シンジュ >> その時は声援とアンコールとチップもよろしくね。(催促する…) いやいや、The非力だから。 魔石は色々持ってるけど…これは音を奏でるのに使ってるから音を欠けさせたくないしなあ。 精霊さんで相性が良いのは一番が風。その次が水。火系とはとても悪い。 あまり攻撃に術を行使したことはないかな。補助とか防御メインが多いよ。(答え…)(09/21/13 02:07)
◆クロ >> ただの魔導回路の接続不具合じゃあないか?(複雑じゃあないんじゃない?と女子を敵に回す発言。)それは運が良いので…でっ!(叩かれ猫背が真っ直ぐになる。)一応て、多少て…。(駄目だこいつ…。)(09/21/13 02:04)
◆クロ >> 善きお兄ちゃんだな。(目を細める姿を見て。)(09/21/13 02:02)
◆シンジュ >> 女の子の心の地図は複雑なのよ?男の子にはなかなか分かってもらえないの…。(性別の所為にして…) やだクロちゃんったら!毎回ちゃんと戻って来れてるから、こうして此処に居るんじゃないのー。(クロの背中をばしーーん!っと叩く。) それに、一応マッピングも多少出来るようになりました!(09/21/13 02:02)
◆クロ >> うむ、非力かは置いておいて、ならばどのようなアイテムにするかだな。また、何か魔石などを持っているならばそれも持ってきてくれると良い。精霊で相性の良いものは何か、そこから考えるのも良い。攻撃ではなく護り重視で良いのか?そこらも考えなければ…(ぶつぶつと考え始め、鼻で笑い飛ばしたのはスルー。)(09/21/13 02:02)
◆クロ >> …ふっ。(いらっ度が増した事に気付かず。)うむ、こればかりは俺達も協力するからー!とかいう世界でもないしな。精進したまえ、観客の一人ぐらいにはなってやろう。(酒場の隅っこで応援しますわ…。)いいえ。(爽やかオーラ。)(09/21/13 02:02)
◆クロ >> 下手な地図過ぎて見えないな…。(この心に描いた地図、読めない…。)…そうか、そして目的地から戻って来れなくなるというわけですね、わかります。(アホの子を見守る目。)(09/21/13 01:59)
◆シンジュ >> うん、すごく支えになってもらって…。そういえばあたしが初めてSEAに来たのも、その兄貴が連れてきてくれたんだ。(思い出すように目を細め…) …………そ、そう…………。(……。)(09/21/13 01:58)
◆シンジュ >> (いらっ度が増す。) うん、まァ何とかやってく。自分で足を踏み入れたのだからね。…何か問題でも?(何故そんな、そういえばそうだったな的な雰囲気なの…。) えっ、本当?それはお願いしたいなあ。見ての通り…非力なので…。(はにかみ、) ……はっ。(笑いとばす。)(09/21/13 01:57)
◆シンジュ >> 地図は…、心に描くものなのよ…?(うふふ…) あたしが辿り着いた先が目的地となるわけであって。(あ、あたしイイことを言ったなって顔。)(09/21/13 01:53)
◆クロ >> そうなのか、そういう者がいると良いよな。中々会えないのは淋しいだろうがね。(うむうむと。)ゴーレム真っ二つ、死ぬほど大きいゴーレムでした。(真顔。)(09/21/13 01:52)
◆クロ >> 魔の徒ゆえに…。(もう一度眼鏡をくいっ。)成程な。それは訓練するしかあるまいな。上手い道が見つかれば良いのだがね。…そ、そうね…。(踊り子…だったな…。)何か身を護りたい程度のマジックアイテムならば作ってやる事は出来るぞ。おっ、良い事を言うな。世界を広げる為に。そして真理を求める為に。(そこまでは言ってない。)…え?(真面目だが?)(09/21/13 01:51)
◆シンジュ >> へー、それは自慢の… ………えっ、えっ!?(最後のを聞き返す。)(09/21/13 01:50)
◆クロ >> まあ冒険地でなけりゃそういう者も多いかもな。(うむ、と。)そういう事。…いや、其れはシンジュが方向音痴だからであろ…?(地図は…必要なんやで…?)(09/21/13 01:49)
◆シンジュ >> ……、(うわあ…暗い…) いるよ。ここ最近なかなか会ってない人も含めて…(何人か思い出し)(09/21/13 01:49)
◆シンジュ >> …(くいっ、に、いらっ。) そう、だなあ…。どちらもが中途半端にならないように…今はとにかくやっていきたい。あと、踊り子だってちゃんと認識してもらえるように…。(これ切実…) ここ最近冒険地に出歩くことも多いから、術の方面をしっかり強化しておくことも必要だと思うしね。世界を広げるために。 ・・…はい…?(真面目すぎるとか何言ってるの…。)(09/21/13 01:47)
◆シンジュ >> そーだよねー、あたしは探すことにガツガツしてないからお話を聞くのも楽しいけど。(ふむ、と) そっか、そう言うお話だったね。(今週髑髏岩、来週漂泊港…) あたしは地図なんてあってもあんまり意味ないでース。(ははーい。)(09/21/13 01:44)
◆クロ >> ………。(心を閉ざす。) …そうか。(いたの言葉に頷く。)こっちで義理兄弟的なものはおらんのか?ちなみに俺には義理妹的な奴はいるぞ。超絶可愛くて優しくて良い子で料理上手でちょっと頑固でゴーレム真っ二つに出来ます。(真顔。)(09/21/13 01:43)
◆クロ >> 魔学をまなぶ者ゆえに。(眼鏡をくいっ。)…なるほど、踊りの為か。人それぞれだよなそういうのは。では踊りの為に術を洗練させればどうだ?踊り、術、相乗効果になるだろう。ただまあ、それはアンタが今後如何したいか、次第だろうがね。…なん、だと…。真面目過ぎる俺に笑うような事とかとんだ無茶振りだろ…。(09/21/13 01:42)
◆クロ >> 要点だけまとめろという者も多いだろうからな。(難しいところである。)まあ、一応今週は絵を見つけた髑髏岩。次は漂泊港。…沈没船は無くなったらしいからな…あそこの地図も入手していたのだが…。(無駄になっちまった…。)(09/21/13 01:40)
◆シンジュ >> え、なに、ちょ… クロちゃん、目が死んでるよ…?(目の前で手をひらひらする。) うん、兄さんがいたよ。(09/21/13 01:39)
◆シンジュ >> あ、術者的な意見。(面白そうに笑って。)あたしはね、踊りのために術を学んでいるの。 踊りの色を豊かにするためであり、術をさらに洗練させるために踊りをしているのではないから…どうなるかは分からないけれどね。 …それは、クロちゃんがあたしが笑うようなことをしてくれないとね…。(期待する目…)(09/21/13 01:38)
◆シンジュ >> えー、でもお話聞くの楽しいよ。そのままで良いと思うな。(のんびりと…) そっかあ。…何処にあるんだろうねえ。(09/21/13 01:34)
◆クロ >> ……え、あ…うん…。(兄妹に死んだ魚の目になった。)シンジュは兄弟とか居るのか?(09/21/13 01:33)
◆クロ >> 精霊は陽気な者が多いみたいだしな。踊りとも相性がいいのでは?古くから伝わる踊りなどならば、更に能力が増すかも知れん。(ふむ、と。)…ひーっひひひっ、とか笑ってみてくれ。(無茶振り。) …(チョップポイント現在2(09/21/13 01:32)
◆クロ >> もう少し今後誰かに話す際は手短に話せるようにしたい。(削るべきところを探さねば…。)ま、というわけで杯探しが二転三転してこんな感じになった、という事だ。ただ、何処に姉の杯があるのかがさっぱり手がかりが掴めていないのが厳しいところだな。まあ話を聞く限り、入り江ではなさそうだが。(地上で消えたわけだし、と。)(09/21/13 01:31)
◆シンジュ >> (ポイントはプラマイゼロになったと信じている。) あ、そうなの?クロちゃん兄弟居るんだ?(09/21/13 01:30)
◆シンジュ >> 精霊術は…まァ、ある程度ね。踊りのための、スキルとして身に着けたので…。(頷き、) あ、失礼だなあ妙な笑い方とか!(くふふーくふふー)(09/21/13 01:30)
◆シンジュ >> へええ…、成程ねえ。(一度眼をつむり、開いて)(09/21/13 01:28)
◆クロ >> (チョップポイントを更に1追加。)まあ相当仲が良かったのだろうな。ウチはそんな仲の良い兄妹じゃないからちょっとワカンナイ…。(死んだ魚の目。)(09/21/13 01:28)
◆クロ >> ちなみに、その妹の方もすでに死亡している事を伝えておこう。(話はおしまい、と。) いや、なんか精霊術っぽいの使ってなかったか?(首を傾げ。)……その妙な笑いを止めろ…。(くふふ!じゃあない…。)(09/21/13 01:27)
◆シンジュ >> やだクロちゃんそのTシャツカッコイイーイカスー。(チョップポイントを感じ取り無理矢理頑張ってヨイショする。) そりゃ相当仲良しだね。お下がりはよくあるけど、お揃いとか。(09/21/13 01:26)
◆クロ >> 彼女が恋をしたのか、それは解りません。しかしある日を境に、姉は二度と海へ戻ってきませんでした。彼女は真珠の杯と共に、海から消えてしまったのです。海に残されたのは妹と、姉と御揃いで持っていた真珠の杯や装飾類。…彼女は一体どこに行ってしまったのでしょうか…――という事で、妹の孫娘の人魚から、真珠の杯が対になっているところを見たい、という依頼を受けたわけだ。(09/21/13 01:25)
◆クロ >> (無言でチョップをしようと思ったが話の最中なので止め、チョップポイント1を足しておく。) 昔々あるところに、お揃いのものを身に着けるほど、仲の良い人魚の姉妹がいました。姉は時折、深海から居なくなる事がありました。何をしているのかと妹が聞くと、どうやら地上にいる男性に会いに行っているようです。(09/21/13 01:23)
◆シンジュ >> だ、だよね…。(分かってます分かってますとも…。ほら、ドジなんかじゃないでしょう?) …や、まァそもそもあたしは踊り子なわけで…治癒とか…術とかは…。(ほらまた路線がおかしくなってゆく…) くふふ!(全然ドジな兆候が見られないので、見るのを止めたのだと判断する。)(09/21/13 01:22)
◆シンジュ >> ……、(倭国文字は読めないが、何となく残念そうな気配がするのでそれを表情に全面に出す…) へええ!すごい…ラッキーな遭遇だったのだね。 うんうん…(物語をせがむ子どものように目を瞬かせ…)(09/21/13 01:19)
◆クロ >> ひ・み・つ☆とカナカ様は申しております。第三者の俺達が色々言うことでもないしな。うむ、賢明だと思うぞ…本当に賢明だと思うぞ…。(地獄の果てまで報復してくるだろ…。)カナカは精霊系駄目だしな基本。術師ならそっちを強化していけばいいんじゃないか?踊りと合わせる感じで。……。(きり、とする顔から俺は視線を逸らした。)(09/21/13 01:17)
◆クロ >> 割と普通に服装は黒くもないのだがな。(ちなみに今着ているのは、渋い赤色に「半漁人」と倭国文字で書かれたTシャツと上着。)…そ、そう…。(どんなトラウマに…。)そう、そんでその人魚は真珠の杯を持つ人魚の孫娘だったんだ。…ただし妹の方の。杯を持つ人魚は姉妹でな。えーと、あるところにー…(物語を聞かせるような口調へ。)(09/21/13 01:15)
◆シンジュ >> ぶー。気になる。(ぶーぶー。) まァ、でも、あまりにも恋バナが好き過ぎて、詮索し過ぎて失敗しちゃったこともあるから。ここは大人しくしとく。万が一カナカちゃんから報復があったら…恐ろし過ぎるし…。(怯え…) うん、出来ることをするよ。カナカちゃん並の冷静さって、あたしにはちょっと無理そうだし。 …え、そう?(きりっ…)(09/21/13 01:14)
◆シンジュ >> 名前のイメージって凄いよね…。(クロちゃんがとにかく全身黒そうなイメージを持ってる私。) …怖かったよ…二足歩行の…ムキムキ鹿…。(思い出させないで…と膝の上に腕を置き、顔を伏せる…シン子こと、のあたりも先程と同じように華麗スルー。) …はら、そうなんだ。(別の人魚…)(09/21/13 01:11)
◆クロ >> 何言ってるんだ、カナカには以下略。(大切なところは全てぼかすよ。)まあ、でもあんまりカナカにはそういうの聞いてやるなよ。あれがこれで、それがこれでそんな感じだから聞いたらアカンねんで。(言い聞かす俺。)まあシンジュはシンジュに出来る事をすればいいんじゃあないか?(首を傾げ。)めっちゃイラッとするなその顔…。(09/21/13 01:10)
◆クロ >> 見た目って俺、髪と眼鏡が黒いだけだろ…。(後は名前か…。)…恐ろしい鹿だな。(ムキムキの鹿…?) そう、でだ。この前シン子こと、シンジュと入り江で人魚を見つけた後にも、また別の人魚と遭遇したんだ。(そこまで話し、ちょっと待てとメモを取り出す俺。)(09/21/13 01:08)
◆シンジュ >> そう。…付き合わないの?(くふふっと笑いながら…) うん、あたしなんかよりもよほど冷静に応急処置してくれそうな気がする。見習わないとなあ。 ………。(きりっとした顔で三角座りを維持し…)(09/21/13 01:06)
◆シンジュ >> (シン子さん発言は華麗にスルーして。) 見た目が黒くて眼鏡くいっとしてどやっとした顔をしてる、 …筋肉ムキムキの鹿をね。(影の正体。) …うん、そこまでは聞いたよ。(頷き…)(09/21/13 01:05)
◆クロ >> カナカともかなり長い付き合いだしな。まあ、あいつにも色々あったし…そして俺のアレな部分とか過去も知られまくってるし…。(ダークフォースを纏う。)まあ確かに。痛いどころの騒ぎじゃあないよな。しかし応急処置が出来るのは助かる。…そうか、では今日はシンジュがドジじゃないかどうかを見ておこう。(ガン見する俺。)(09/21/13 01:04)
◆クロ >> …ど、どういう事だ…。(カナカが何か俺の様な影を作った…?)…。(眼鏡をくいっくいっ。)とりあえず、海賊の一番大切にしていた宝…と言うのが、真珠の杯を持った人魚の絵画だった、そこまでは確か知ってるよな。(09/21/13 01:02)
◆シンジュ >> …二人の会話を聞いてずっと思ってたんだけど。クロちゃんとカナカちゃんはとっても親しいよね。お互いよく見てるンだ。(丸くなった…に、笑って。) …いや、腹に穴が開くのは「ぐらい」じゃないから。結構重傷だから…。(カナカちゃんすげえ…) え?じゃないよ。 噂に左右され過ぎだよ。実際あたしがそんなにドジってる所見たことないでしょ…!?(09/21/13 01:01)
◆シンジュ >> いや、まァカナカちゃんの作り出した影のあの仕草は確実にクロちゃんを模して造られたものだと思う。だから別に、おれの所為じゃないのにとか気にする必要はないよ。(遠慮なく恨まれて…?と。) …うん、(三角座りして、聞く姿勢…)(09/21/13 00:58)
◆クロ >> カナカ自身が自由だしな…まああいつもかなり丸くなったが。そう、治癒っぽい事まで。腹に穴開いたぐらいだったら確か何とかしてくれたはず…。(とはいえ応急治療的なものだが…。)…え?(ドジッ子じゃない…だと…?バカな…。) なぜだ、かなり頑張ってあだ名考えたのにシン子さん…。(09/21/13 00:58)
◆クロ >> なんか俺のせいじゃないのに俺が恨み買った感が凄い。(しかし眼鏡系は眼鏡をくいっとさせてしまうものなのである。)まあな、現段階では二転三転しているのだが…。(モヤモヤと思いだすように腕を組みつつ隣に座り)(09/21/13 00:56)
◆シンジュ >> どっちも嫌だ。(全力拒否。)(09/21/13 00:55)
◆シンジュ >> うむ、確かにカナカちゃんは、こう…型にとらわれない自由なスタイルがあるよね。 …治癒まで…?(目を瞬かせ、) ちょ…、てゆうかね、手紙にまでドジっ子連呼してたよね!別にドジじゃないんですけどあたし!(09/21/13 00:54)
◆シンジュ >> ………うわっ、腹立つ…。(クロにイラッとしたのではなく、その仕草で色々思い出したためである。) そっか。まァそんな…簡単には見つからないよね。 ンん、話してもらって…ないと思う。じゃあそこんとこを詳しく。(自分の隣をぺしぺしと叩いて座ることを促す…)(09/21/13 00:52)
◆クロ >> ……く、くそが…。(イラ…。)そうなのか、じゃあシン子でええんちゃうか?…それかシンジ…。(09/21/13 00:52)
◆クロ >> 俺が思いもつかなかった方法で戦闘し出したからな、最近のあいつは。簡単な治療まで出来るようになってるし。(恐ろしい…と。)せ、せやな…シンジュのドジっ子メンタルに感謝させていただきますわ…。(09/21/13 00:51)
◆クロ >> …まあ、インテリではあるな。(頭良さそうやろ的に眼鏡をくいっ。)………いや…全然……。(俺は一気に暗くなった。)一応、前に海賊の宝を入手した場所までは行ったのだがな。そこでは何も見つからず。…つか、なんで探してるとか話したっけか。(09/21/13 00:50)
◆シンジュ >> 全然譲れてないし、様呼びするつもりもないから…。(爽やか〜な笑顔で…) うん、あたしは普通で良いよ。特にあだ名とかで呼ばれたこともないしね。(09/21/13 00:49)
◆シンジュ >> そりゃあ、上手く利用すれば そうなのだろうけど。(戦闘云々には渋い顔をして。) Σあたしが悪いって言いたいの!?それ、あたしのメンタルがかなり弱い子だったら、空島から飛び降りていたかもしれないよ!?あたしの強靭なメンタルに感謝してよね…!(と、プンスカする。)(09/21/13 00:48)
◆シンジュ >> やァ、やっぱり眼鏡掛けているとさ、インテリというか…インドアなイメージあるから。 そういえばお手紙ありがとう。真珠の杯は…あれから進展した?(首を傾げ…)(09/21/13 00:45)
◆クロ >> その代わり俺は、シンジュの事……特に呼び名なかったからシンジュにしておこう。(09/21/13 00:45)
◆クロ >> …ぐぬぬ…。(許せん…。)まあ、あのアイテムは確かに悪戯には最適ではあるな…。(其れは否定出来ん。)しかし実際、あいつの影で凄く助かってるしな戦闘でも。まあ、あれじゃあないかな…悪戯されるシンジュが悪いんじゃあ…ないかな?(諭すように。)なん、だと…。じゃあ1000歩譲ってクロ様でいいから…。(更なる譲歩を見せ。)(09/21/13 00:45)
◆シンジュ >> あとクロ様呼びは、全然譲れていないよね。尊大すぎるよね。(つっこむ。)(09/21/13 00:43)
◆クロ >> おお、サンキュ。では有難く受け取ってやろう。(うむうむと。)…誰がもやしっ子だ…そこそこ筋肉はあるというのに…。(中肉中背の域を出ない普通っぷりだが。)(09/21/13 00:43)
◆シンジュ >> いや、まさかあんなに見事に転んでくれるとは思わなくて… ぷぷっ。(言いつつ思い出し笑い。) カナカちゃんにいたずらに転用できそうなアイテムを渡すのはやめてください…。 あとごめん、今まで「クロくん」か「クロちゃん」で迷ってたけど、ついにクロちゃんで定着してしまったみたいだ。これはもう…あたしにはどうしようも出来ない…。(神妙に…)(09/21/13 00:43)
◆シンジュ >> コテージに置いてあるから、後であげるよ。こないだのパイナップルのお礼。(頷いて、立ち上がるクロを見上げる…) こんなか弱い乙女に蹴られて怪我なんてするわけないでしょう…。(もやしっ子なの…?って目でクロを見る…)(09/21/13 00:40)
◆クロ >> 笑うんじゃあない!(軽くチョップ。) な、なに?俺が一体何をしたというのだ…。あとクロちゃんじゃあない、100歩譲ってクロ様でええんやで…。(09/21/13 00:39)
◆クロ >> そうなのか。じゃあ俺も団子を食べる権利はあるのではないか?くれても良い。(砂を払い立ち上がる。)慰謝料としてな…。(イタッ、さっき蹴られて転んだせいで血が…出ていない…。)(09/21/13 00:38)
◆シンジュ >> それはこっちのセリフだ!! クロちゃんの所為で、あたしが先日どれだけ怖い思いをしたと…!!(残念な尻餅から復活しつつ、拳を握り…)(09/21/13 00:38)
◆シンジュ >> あっはっは!(あまりにも見事に転んでくれたので、遠慮なく笑う。)(09/21/13 00:37)
◆シンジュ >> ンん、あたしはパーティにはいかなかったよ。(首を振り、) お団子たくさん作って、コテージのご近所さんにお裾分けはしたけれども。(09/21/13 00:37)
◆クロ >> ……絶対許さん!!(09/21/13 00:35)
◆クロ >> ―ズシャーッ!(キックをされ転ぶ。)(09/21/13 00:35)
◆クロ >> そういや昨日月見だったんだろ?なんか月見パーティーだかなんだかしたらしいが。お前行ったのか?(俺は普通に世間話を始めた。)(09/21/13 00:35)
◆シンジュ >> ていっ!(尻餅のままクロの脛をキックする)(09/21/13 00:35)
◆シンジュ >> え、ちょ、ちょっと待って…(引っ張られながら、片足で頑張って立とうとし) ぎゃー。(華麗に残念な尻餅をつく…)(09/21/13 00:34)
◆クロ >> 今晩和。(爽やかなオーラ。)(09/21/13 00:34)
◆クロ >> …。(そして俺はソフトに優しく肩を押し、華麗に尻餅をつかせた。)(09/21/13 00:33)
◆シンジュ >> 何で出会い頭にそんながっかりした顔なのかなクロちゃん…こんばんは。(あえて笑顔で接する。)(09/21/13 00:33)
◆クロ >> ちょっと…立って。(手を引っ張り立たせる。)(09/21/13 00:33)
◆シンジュ >> …、(どやっとした顔をする…)(09/21/13 00:32)
◆シンジュ >> わ、(吃驚して声を上げ)(09/21/13 00:32)
◆クロ >> (先に座り込んでいたのでガッカリ感半端ない目で見ている。)(09/21/13 00:31)
砂浜の貝殻がクロにキラリと輝く。。。(肩を押し尻もちをつかせる。)(09/21/13 00:30)
◆シンジュ >> (みっともなく尻餅をつく前に、) どさ、(上手く砂の上に座り込んで、)(09/21/13 00:27)
◆シンジュ >> 砂浜ってやっぱ素足だと危ない。サンダルを履いてきた方が良かったか…って、何かあってからいつも思うんだよね。 …わわっ、(片足でよろふらしていたが、砂に足をとられて)(09/21/13 00:23)
◆シンジュ >> ンー…、んんー…? 何だろ…。(出血はなかったが、赤く腫れてじくじくとした痛みがある…) 日中にお日様の光を浴びてガンガン日焼けした何かが埋まってたのかなあ。(砂を凝視するも…そこに触れる勇気もなくそっと息を吐く。)(09/21/13 00:19)
◆シンジュ >> い、いいいいっ、痛いっ!何っ!?(サンダルを履かず裸足で出歩いたのがマズかった。片足でぴょんぴょん跳ねながら足裏を見る。) (09/21/13 00:15)
◆シンジュ >> (月を見上げてぼんやり歩いていたら、) …Σ痛った!?(飛び上がる。何かを踏んづけたらしい。)(09/21/13 00:13)
◆シンジュ >> 乙女ルールがなければ、お団子持ってきて食べてたのになあ。(残念そうに呟いて、)溶けない氷さんと一緒に保存してあるから、悪くなってはいないだろうけども。作り過ぎたからなあ。明日の朝に食べよう。(09/21/13 00:10)
◆シンジュ >> (ふたつのみつあみを解けば、桃色が夜風に散る…)(09/21/13 00:07)
砂浜の貝殻がシンジュにキラリと輝く。。。わー、今日も月がキレイ。(見上げる…)(09/21/13 00:06)