GalaMate
カナカは洞穴を後にした(09/23/13 00:52)
◆カナカ >> ほらほら、暴れないで下さい。足元が滑りやすいんですから。(シンジュを宥めたり弄ったりしながら)(09/23/13 00:52)
シンジュは洞穴を後にした(09/23/13 00:52)
◆シンジュ >> 愛!?これが愛!? なにそれ愛って何…愛って何…。 (ぶつぶつ…)(09/23/13 00:52)
クロは洞穴を後にした(09/23/13 00:51)
◆クロ >> (のんびりと殿についたまま、周囲…というか、前方の3人がやばい事になっていないかを見つつ歩く…。)(09/23/13 00:51)
◆クロ >> …お、落ちつけよ…ほら…まあ…なんだ…二人の愛がそうさせたんだろ…。だ、大丈夫だ…深呼吸…落ち着いて…。(俺が本当に超常識人になっている…恐るべし、恐るべしぼたんにカナカ…。)(09/23/13 00:51)
◆シンジュ >> た、  たーーーすーーーけーーーてーーー!!!(じたばた、、)(09/23/13 00:51)
ぼたんは洞穴を後にした(09/23/13 00:51)
◆ぼたん >> ( ー)(09/23/13 00:51)
◆ぼたん >> ( ―)(09/23/13 00:51)
◆カナカ >> 歪んでませんよ?平常です平常。(きっと将来もこのまま)くっ…(論破されてしまった)(09/23/13 00:51)
◆シンジュ >> ぼたんくんもいつからそんなに意地悪になったの!? …この状況を見て、大丈夫だって言えるの!?(クロにすら発狂し出す)(09/23/13 00:50)
◆クロ >> もうシンジュを許してやって!?(心臓止まっちゃう!)(09/23/13 00:50)
◆ぼたん >> それは違うよ!(論破!)(カナカの魅力的発言に)(09/23/13 00:50)
◆カナカ >> 深夜一人で…と言うのも良いですが、目が覚めたら知らない場所に…と言うのも良さそうです。(色んなバリエーションを考えよう)(09/23/13 00:49)
◆シンジュ >> (ロープを巻き付かせたままじたばたしながら歩き…) えっ…、(どきっ…) …いや、いやそれときめく所じゃあない!!(魅力的って!なにそれ嬉しくない!!)(09/23/13 00:49)
◆クロ >> ……おっお前らの愛…ほんと歪んでるよ…。(ぼたんとカナカの将来が心配になる俺…。)(09/23/13 00:49)
◆クロ >> 落ち着け落ち着け、大丈夫だって。(シンジュをどうどうと宥め。)(09/23/13 00:49)
◆ぼたん >> 怖いけいでおどかしにかかろう、深夜ひとりでいるときに、いきなり、かべつきやぶって、てをばばーんってだしてやろう!(お化け屋敷的ないじり方を考案し。)(09/23/13 00:48)
◆クロ >> 本当に俺だけがツッコミ役だな…。(恐ろしい、この面子…ごくり…。)(09/23/13 00:48)
◆カナカ >> シンジュさんが魅力的過ぎるのが行けないのですよ。(責任転嫁)(09/23/13 00:48)
◆シンジュ >> 助けてクロちゃん!!(うわあああああん!)(09/23/13 00:47)
◆ぼたん >> よっし、怖i(09/23/13 00:47)
◆クロ >> やれやれ、本当にシンジュがお気に入りなんだな…。(カナカの愛は歪んでるで…。)まー兎に角、皆お疲れ様な。さあ、キリキリとコテージに戻るぞ。(09/23/13 00:47)
◆カナカ >> クロさん、犬扱いならば首輪とリードを付けますよ?(どちらかと言えば猿回しだろうか)(09/23/13 00:47)
◆シンジュ >> おかしい…ぼたんくんがいれば、カナカちゃんのいじめる対象はあたしからぼたんくんに移るかと思っていたのに…。(如何いうことなの…。)(09/23/13 00:46)
◆カナカ >> ふむ……(まぁ、道中も弄れば良いかと考えなおして)成程、日曜日は安息日ですからね。良い提案です。(シンジュに安息を提供しよう)(09/23/13 00:46)
◆クロ >> こら!カナカ!シンジュはわんちゃんじゃあないんだぞ!(怒りつつ。)ほらほら、ぼたんにカナカ。シンジュについてやって。(二人の背を押し。)(09/23/13 00:46)
◆シンジュ >> ぐえっ。(ロープがぴんっと張り、腹部が圧迫される…)(09/23/13 00:45)
◆ぼたん >> あえて両隣じゃなくて やや右斜めに僕。(つこう。)(09/23/13 00:45)
◆クロ >> 最強の悪戯コンビだな…。(カナカ&ぼたんよ…。)(09/23/13 00:45)
◆シンジュ >> そんな怖い両サイドは嫌だよ!?(つかれる間に逃げ出す。)(09/23/13 00:45)
◆カナカ >> (シンジュが迷子にならない様にシンジュの腰にロープを巻き付けてそれを手に持つ)(09/23/13 00:45)
◆ぼたん >> じゃあ、カナ あれだ、いじる日 分担しよう! 月 水 金 僕が真珠をいじる日なー 火 木 土は カナ シンジュいじる日なー 日曜日はふたりでいじろうぜー!(提案。)(09/23/13 00:44)
◆シンジュ >> やだやだやだーー!もー!!(ダッシュで帰還します!)(09/23/13 00:44)
◆クロ >> ついたら弄れるよ、カナカ。(09/23/13 00:44)
◆クロ >> ついてやれよ!?(09/23/13 00:44)
◆クロ >> (のんびりと俺は皆の最後尾につく。)(09/23/13 00:44)
◆カナカ >> 嫌です。(きっぱり)(09/23/13 00:44)
◆クロ >> ぼたん、カナカ。シンジュの両隣について。(急いで帰ろうとするシンジュ。絶対に迷うだろう事は解り切っている…。)(09/23/13 00:44)
◆シンジュ >> ちょ…!?(チョップポイントや、カナカちゃんへの進言について顔を青くさせて)(09/23/13 00:43)
◆カナカ >> ふむ、オニオンスープの方が良かったですか?(別の水筒をシンジュに見せる)(09/23/13 00:43)
◆ぼたん >> やめたげてよぅ!(カナカ!)(09/23/13 00:43)
◆シンジュ >> (花飾りを服に着けて) うん、そうだね。帰ろうか。 ……急いで帰りましょ、急いで!!(不穏な空気を感じたので急かす!!)(09/23/13 00:43)
◆クロ >> コテージ帰ってから、好きなだけ弄ればええやんカナカ…。(09/23/13 00:43)
◆クロ >> ……お前…絶対許さん…。(シンジュのチョップポイントを100追加。) まあ、今日でここの探索は一旦打ち切るつもりだったからな。(09/23/13 00:42)
◆シンジュ >> わあ、美味しい…けど喉乾いてる時にこれって!?(この濃厚具合…軽く拷問…!)(09/23/13 00:42)
◆カナカ >> ふむ、戻ってしまうのですか。(せっかくシンジュをアウトドアで弄る機会だと言うのに)(09/23/13 00:42)
◆シンジュ >> わあ、それって素敵!(コテージでクロちゃんが唄ってくれるんだってー!と色んな人に触れ回っておこう。) …そういえば、ぼたんくんはいつの間にこっちに来てたの…?お仕事、大丈夫なの?(09/23/13 00:41)
◆クロ >> 折角久々にぼたんにも会えたんだ。皆で飯でも食おう。(09/23/13 00:41)
◆クロ >> そうか、ならばそのままにしよう。(シンジュに頷き。) ……。(くそが…なぜ歌を強制する…駄目なんだ!今は俺の真の歌声じゃあないから…!ただの美声だから魂の声が聞かせられないんだ!サザののど飴でも駄目なんだ!と言葉には出さないがめっちゃ考えている。)…あの…機会あったら…。(歌は…。)お、おう。とりあえず戻ろうぜ一旦。(09/23/13 00:41)
◆カナカ >> (シンジュの口に広がる濃厚なコーンポタージュの味)(09/23/13 00:40)
◆シンジュ >> (とりあえず喉も乾いたので、休憩前にひとくち飲んでみる…)(09/23/13 00:39)
◆ぼたん >> よし、じゃあ、この探索の件がおわったらコテージでうたってくれるってとこだね、!のどの調子だったら 森の薬師サザ特製の のど飴があるし!(効き目は抜群だ!のフレーズでエルフの歌うたいの間で評判。) さって、まあ、徐京は進展しなかったけど、収穫はあったわけだし、行くか戻るか、どうすんの?(09/23/13 00:39)
◆シンジュ >> ううん、お月さまの加護…あって大丈夫。キレイだし。(くふふっと笑って、 ぼたんの手によってクロに渡った花飾り…と思ったら帰ってきました。) い、いや別に疑ってなんかいないけどね。ないんだけどね!(水筒を持ち…)(09/23/13 00:37)
◆クロ >> いや、大丈夫だ。その花飾りは踊り子の必須アイテムだしな。さっきのタクトにもぼたんの魔力が多少篭ってるから、そっちを使うよ。(渡された花飾りを返却して。)……え、あー…。ちょっと今は歌えないな。最高のコンディションで臨まなければ、お前らに失礼で…あろ?(眼鏡をくいっ。)(09/23/13 00:36)
◆クロ >> ……は!?お、俺が大丈夫とか、そんなんあれだし…。全然全く問題ないわけで、寧ろ…そう、ふっ、寧ろシンジュ、ぼたん、お前らお疲れ様だったな。少し休憩しようか、カナカもな。(うむ、と。)(09/23/13 00:35)
◆カナカ >> 変なものは入っていませんよ。(口を開けて直接飲むタイプの水筒をシンジュに渡した)(09/23/13 00:35)
◆ぼたん >> とりあえず。クロ兄にこの花飾りのことを調べてもらえばいいとおもうよ。 魔力感知の代わりになるのか、どのていどの距離 、魔力量に反応するのかエトセトラとかねー(ひょい、シンジュ、彼女の真珠の粒をクロにわたし。) うたってみろ(・_・)(命令形)(09/23/13 00:35)
◆シンジュ >> あ、ありがとう…。(でも受け取る…)(09/23/13 00:34)
◆クロ >> 月の加護をつけてしまったからな…。これからは月明かりに一晩照らしておいたら、似たように真珠の粒が光るぞ。(効果が切れたらまたチャージだ。)嫌なら加護消しておくけど。(どうする?と。)(09/23/13 00:34)
◆シンジュ >> ………大丈夫?クロちゃん…。(心配そうに首を傾げ、) うん、ちょっと休憩しようか。 ………、(カナカから差し出された水筒を、受け取るのを一瞬ためらう間があった…)(09/23/13 00:34)
◆クロ >> ………あの…うん…感知はまだしときながら…えっと……うん…や、休んでも良いかも…な…。(めちゃくちゃ歯切れ悪く。)(09/23/13 00:33)
◆カナカ >> そんな事よりも、踊って疲れたでしょう。飲み物でも飲むと良いですよ。(シジュへ水筒を差し出す)(09/23/13 00:32)
◆クロ >> ……くっ!(ぼたん、こいつ察してやがる…!?クソッ冷静に…魔術の徒たる俺がこんな事で…。)……い、いや…まあ…その…なんだ…。(09/23/13 00:32)
◆シンジュ >> それにしても、あたしの花飾りがすごく綺麗になった。(光をたたえている真珠の粒を見降ろし…) 真珠の杯に近づいたらぴかぴか光ってくれたりして!(レーダー的なね!)(09/23/13 00:32)
◆ぼたん >> そんなことよりおなかがすいたよ!(いい笑顔でクロの肩をポムっとする。)(^−^)(09/23/13 00:30)
◆シンジュ >> なら…良いけど…。(返されたのには、しぶしぶと頷いて…)(09/23/13 00:30)
◆クロ >> ………。(俺は全員に背を向け感知を必死で進める。当然歌などという単語はスルーだ。)(09/23/13 00:29)
◆クロ >> (しかし、こいつ等が盛り上がって導いてくれるやら、良い感じに場を作ってくれたのは良いが……俺の感知が限界だ。やばい、俺は元々魔力が低いんだ…頭痛がやべえ…しかし、そんな事は癒えぬ。この中で今回唯一のツッコミ役たる俺が、そんな事は言えない…何か、早く感知しなければ…。)(09/23/13 00:29)
◆シンジュ >> ちゃんと頑張って合わせてたでしょ!?(怒り返す。) や、でもまあ…踊れたのは伴奏があってこそだよ。ありがとう。 …後はクロちゃんの歌さえあればね…。(Pを恨めしそうに見て…)(09/23/13 00:29)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ、ええ解ってますから。(叱られたのでそう返しておく)(09/23/13 00:28)
◆ぼたん >> それほどでもない。(謙虚)(09/23/13 00:28)
◆クロ >> 鬼コーチ!?(叱るぼたんに。)(09/23/13 00:27)
◆シンジュ >> そこはちゃんと見ておいてくれないと!あたしが踊り子だってちゃんと刻みつけておいてくれないと!(寝てたらしいカナカをめっと叱る)(09/23/13 00:27)
◆クロ >> (未だに感知を進めている目を片目だけ細め。)……まあ、そこに合わせられるのは流石プロだな…。(うむ…。)(09/23/13 00:27)
◆ぼたん >> 未熟者め!(シンジュに怒る!)(09/23/13 00:26)
◆シンジュ >> 相変わらず安上がりだよね…。(しかも9本って…何それ微妙…)(09/23/13 00:26)
◆クロ >> 安いお礼だな…。(区切りが良いので10本あげよう…。)(09/23/13 00:26)
◆カナカ >> 寝るのにちょうどよかったのです。(寝袋から出て着地する)謙虚ですね。(九本でいいらしいので)(09/23/13 00:26)
◆シンジュ >> えと、多分…こっちの小さい光が、誘ってくれているみたい。(指差し…) え、あ、うん! ありがとう! 何が一番大変だったかって、最初に響いてきた楽器の凄まじい音色に合わせることだったけどね!(09/23/13 00:26)
◆ぼたん >> 演奏のお礼はうまい棒9本でいい。(09/23/13 00:25)
◆シンジュ >> やっぱり見間違いじゃあなかった!?何でカナカちゃんはミノムシさんになってるの!?(上がってくのを見上げ、)(09/23/13 00:24)
◆クロ >> 素晴らしかったぞシンジュ!それにぼたんもな!カナカは寝てた!(拍手!)(09/23/13 00:24)
◆クロ >> 今のところ感知中というところだな。(くるくるとタクトを回し。)まあでも、この舞台が見れたし満足だがな俺は。個人的に。(ちゃんとしたところで見たらクッソ金取られそう…と心底思う。)(09/23/13 00:23)
◆シンジュ >> (は、として…いつもの習慣である終演の礼をして。) ええ、と、どうなったのだろ。 なんかすごく…真珠の粒もきらきらしてるのだけれども。 (近くて眩しいので、とりあえず服から外して手に乗せる。)(09/23/13 00:23)
◆カナカ >> 寝てませんよ?起きてますよ?(つつかれたので天井付近まで上がっていく)(09/23/13 00:23)
◆ぼたん >> (舞。演奏。指揮。それから魔力。…それはある種の儀式。 色とりどりの光が天から降り。 シンジュの首元の真珠からは。大きな光と 小さな光 ....小さな光は 自分と同じ 月の波長をもつものを、求めるように髑髏岩のあちらこちらを浮遊する。)(09/23/13 00:22)
◆クロ >> おら、起きろよカーナカー。(やっと声を出し、タクトでカナカをつつくのである。)(09/23/13 00:21)
◆カナカ >> 綺麗は綺麗ですが(目的は達成できたのだろうか。ゆらゆら揺れながら)(09/23/13 00:21)
◆クロ >> (ぼたんが作り出した魔力光の底上げ、踊り子、奏者達に対するお礼を作り出した光で示しておき。)(09/23/13 00:21)
◆シンジュ >> …あ。(踊りはそこで、止まってしまった。立ちつくす…) …な…、なにが起こった・…?(目を瞬かせ、) ………わあ。きれい…。(09/23/13 00:20)
◆ぼたん >> (あちらこちらに飛び交ってわからないけれども、人魚の杯がまぎれているのかもわからないけれども、.....飛び交う光の先には 月の波長をまとうものが待っているように思えた.....。)(09/23/13 00:19)
◆クロ >> ―――*(全員の頭上から色とりどりの光を落とす。ぼたんが作り出した光と相まって、幻想的な風景が作り出されるだろう。)(09/23/13 00:19)
◆クロ >> (くるっとタクトを回転させ。)(09/23/13 00:18)
◆ぼたん >> (先ほどのは蛍火が宙に集まっていた。 今は大きな光がシンジュの首元にあるだけ....。 そこからぽ ぽ ぽ と 蛍が意思を持って飛び交うように、小さな光が 四方八方 あちらこちらに飛び交っていくのが見えた.....それは、洞窟内にある、月の波長を持つ ものに 反応して 導かれるようにふよふよただよう.....。)(09/23/13 00:18)
◆シンジュ >> え…っ、…! (広げた腕を引き寄せながら、思わず目を瞑り…!)(09/23/13 00:17)
◆クロ >> (ゆるゆると上げたタクトを振り宙に光を集め。)(09/23/13 00:15)
◆ぼたん >>   ブ ワ ....ッ!!!!(ば、パッ!! 目を伏せる様なまぶしさがあたりを照らし。)(09/23/13 00:15)
◆シンジュ >> (集まる魔力に引かれるように…跳躍も軽やかに。) ……、(両腕を、なにかを受け止めるようにふっと広げ…)(09/23/13 00:14)
◆カナカ >> ふっ…(シンジュが胸を見下ろすのを薄目に見る)(09/23/13 00:13)
◆ぼたん >> つ .... つ ..... つ .........。( 天のしずく。雨が降る。 さあさあと 細かい光が ドームの上にあつまる光がさあさあと シンジュの胸に下げている 。 真珠の粒に集まりゆく....集まりゆく......) ......( ややしては.....。)(09/23/13 00:13)
◆シンジュ >> (馴染みの森を思い出す。自然の息吹に溢れたそこを。それを表現するように、生き生きとした表現舞…) タァ ン、 (照らされる事はあっても、自分自ら光る事はあまりないなあ…と。思いながら。胸元を少し見降ろす…)(09/23/13 00:11)
◆クロ >> ………。(駄目だ、シンジュが妙な事を考え始めている…これはプロデューサーとしてそろそろ踊りを止めるべきかも知れない…ここで歌うのはあかん……この前人魚にボロクソにキレられたからなあいつ等絶対許せない…。)…ブンブンブンッ!!(タクトを振り上げる。魔力が上に貯まる。)(09/23/13 00:10)
◆ぼたん >> (それは蛍火のように。...魔力と踊りと音色と楽器....。それから場所の力も助けては、あたりに漂う魔力が形になり、目に見える形で帆の光。) ぶわっ。......(クロ。彼がタクトを振り上げると。従うように 魔力が上に集まりゆく。)(09/23/13 00:09)
◆シンジュ >> (舞いながら考える… とりあえず今のところ特に変化はない。胸元の真珠の粒は光を増したようだけれど。  ――これはもうクロちゃんが唄うしかないのでは…。)(09/23/13 00:09)
◆クロ >> ―――ポポポ(魔力整理のせいか、シンジュの胸元、真珠が更に光り踊り子を照らし出す。)(09/23/13 00:08)
◆シンジュ >> (シンバルの音波が響く所まで…魔力もまた輪のように広がる。 ひらひらと蝶のように舞い、オルゴール人形のように円舞を。)(09/23/13 00:06)
◆クロ >> (少し考えた後、タクトのような棒を取出し振り始める。辺りに漂う魔力を整理しつつ、新たなるそれらが無いかを調べ上げるように。)(09/23/13 00:06)
◆ぼたん >> (どこかのエルフが吹いていた。 楽器は違えど真似てみる 。 彼女の踊りを彩れよ 彩れよ と 吹いて吹く 。 ドーム状の即興のステージ わんわんひびいて、 おとひびいていく。) ぽ ぽ ぽ ぽ ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ ........。(09/23/13 00:06)
◆シンジュ >> …、!? (ミノムシが見えたので、若干魔力の流れがぶれる…が、プロ根性で持ち直す…)(09/23/13 00:04)
◆クロ >> (カナカを見て、やれやれと溜息をつくもののそれ以上は起こさず。ぼたんの奏でる音色を耳に。魔力をこめようか一瞬悩んだ末に、下手な事はしないでおこうと止め。)(09/23/13 00:04)
◆シンジュ >> (ぼたんのハーモニカの響きに合わせて、娘も踊りながら何かを口ずさんでいた。) …、……、(聞き取れるような単語ではない。ハミングのような。)(09/23/13 00:03)
◆ぼたん >> (エルフの森の人の足の届きもしない。 青々と茂る小川をさかのぼり、…さあさあと流れて流れる小さな滝 。 何時か―――何時か、ごろりと寝転んでいた時のこと 聞こえてきたのがちょうどこんな音色だった。 それがとれも胸にすく、ねいろだったから、こんな感じと今も覚えて吹いてみる 。)(09/23/13 00:02)
◆クロ >> (シンジュが乗せた魔力を目で感知。選別するために両目をしっかりと開き、踊りを目で追う。)(09/23/13 00:02)
◆カナカ >> (起こされたので、仕方なくミノムシの如く天井からぶら下がって寝袋にくるまる。ユーラユーラとメトロノームの様に揺れてリズムを取りあえず取っておく器用さを発揮する)(09/23/13 00:02)
◆クロ >> (カナカの肩をつついて起こす。)(09/23/13 00:00)
◆シンジュ >> (踊りながら、ぼんやりと上を見る…今頃月はどんな形だろうかと。思いをはせる。魔力を乗せて。) ……、(月光と同じような色合いの優しい真珠色。見つけることが、出来るかしら…?)(09/23/13 00:00)
◆カナカ >> ZZZ〜(全部兎に任せて横になっている)(09/22/13 23:59)
◆ぼたん >> ♪♪♪♪♪  ―――♪ ♪ ♪(09/22/13 23:58)
◆クロ >> (感知レベルを上げると、元々魔力もそうないので頭痛が酷くなる…が、そうも言っていられないのでやや感知を上げる。謎の重苦しい竪琴の音、自由自在に音色を奏でるハーモニカ、それらに完璧に合わせる踊り子を見つつ、更に感知継続中。)(09/22/13 23:58)
◆シンジュ >> (娘もまた、無意識に少しずつ魔力を乗せてゆく… 腕を振るえば腕から、ステップを踏めば爪先から。) タタン、タ...ン 。  ―――シャリィン…、(09/22/13 23:58)
◆ぼたん >> ♪――― ♪   ♪♪♪ ♪  ♪ .....。(09/22/13 23:57)
◆シンジュ >> (竪琴らしからぬ重苦しい音色にも、重心を低く、ゆっくりと動いて合わせ…)(09/22/13 23:56)
◆クロ >> (壁に背を預け、踊りを見る。片目だけをやや細めシンジュの胸元で光る煌めきに注目。其れに引き寄せられる何かがないか、感知を進め。)(09/22/13 23:55)
◆シンジュ >> (笛の音に合わせて、くるくると回転し、爪先は地面を滑る。) ―――シャアン....(シンバルと、) リリィ ン、 (装飾の音。)(09/22/13 23:54)
◆ぼたん >> ――――――♪ .... ♪ ♪ ♪ ♪―――♪ (09/22/13 23:54)
◆カナカ >> (ついでに竪琴を取り出して音を出してみよう)デンデロデンデロデロンデロン♪(09/22/13 23:54)
◆シンジュ >> (娘が舞い踊れば、花の中央の真珠のきらめきが線を作る。) タ、タタン、(軽やかな跳躍…)(09/22/13 23:53)
◆クロ >> (なんだろう、笛のせいでカオス…いや、プロの踊り子だから合わせれるだろう…と、俺はシンジュを信じ見守る事しか出来ん…ファイトだ…。)(09/22/13 23:53)
◆カナカ >> ピューヒョロロロー(兎を使って笛の音も付け加えよう)(09/22/13 23:52)
◆シンジュ >> (わたしはわたしの踊りの世界に入り込む。白骨死体とかサバト的な状況とか見ない。見ないよ!)(09/22/13 23:52)
◆クロ >> さ、さぁさぁ!始まるぞシンジュの舞台が!ほら!二人とも気合入れて音楽を!(09/22/13 23:51)
◆シンジュ >> (姿勢を正し、目を瞑って… 開くのと同時) ―――シャァン (音が鳴り、爪先が地を蹴った)(09/22/13 23:51)
◆クロ >> …サバトじゃねーから!(ぼたんを止め。)(09/22/13 23:51)
◆クロ >> それあかん文字や…。(いけないものを召喚しちゃう、とカナカの描いた模様を消しつつ、ツッコミ役を任される俺。)(09/22/13 23:51)
◆ぼたん >> あ、あっちにいい感じの白骨死体があったから贄としてもってくるわー(カナカと。)(09/22/13 23:51)
◆クロ >> ――パンッ!(両手を叩き合わせ一度目を瞑る。魔力を帯び青みがかかった緑目を開き、感知を始めつつ踊りが始まるのを待つ。)(09/22/13 23:50)
◆シンジュ >> ………、(踊りのトランス状態に入りますので、ツッコミはクロちゃんに任せますね…)(09/22/13 23:50)
◆カナカ >> (カリカリと壁に模様も書いておこう。クロの部屋の魔術書で見た文字だけどいいよね)(09/22/13 23:50)
◆シンジュ >> (フィンガーシンバルを小さく鳴らし、音をチェックして。) …、(真珠が仄やかに輝くのを見た) ん。(09/22/13 23:49)
◆クロ >> (やべえ、カナカ&ぼたんへのツッコミが追い付かねえ!)(09/22/13 23:48)
◆クロ >> OK。(09/22/13 23:48)
◆クロ >> ―――ポポポポポポッ――(シンジュの胸元にある、真珠が淡い月明りを帯びたように輝きだす。)(09/22/13 23:48)
◆ぼたん >> 味も見ておこう。(09/22/13 23:48)
◆ぼたん >> ちょっとしたお香も炊いておこう・・・・・(サバトで使われるアレ的なの。)(09/22/13 23:48)
◆クロ >> (コサージュのような花飾りの真ん中にある、真珠に向かい瓶の口を向ける。)「    」(魔術言を小さく呟き。)(09/22/13 23:48)
◆カナカ >> (かがり火を焚いて神秘的な演出をしよう、黒魔術の儀式みたい?気のせい気のせい)(09/22/13 23:47)
◆シンジュ >> 伴奏が凄過ぎて…。(わたし何を踊ればいいのかちょっと分からなくなったんだけど…。) …うん?(クロの方を向く)(09/22/13 23:46)
◆クロ >> (俺=プロデューサー※眼鏡Pでお送りいたします。)(09/22/13 23:46)
◆ぼたん >> (世にも奇妙なステージが用意された。)(09/22/13 23:46)
◆クロ >> 言わない言わない。ちょっとその前にこっち向いて。(シンジュへ。)(09/22/13 23:46)
◆ぼたん >> (カナカ=シンバルボイパ 自分=ハーモニカでドラム音。)(09/22/13 23:46)
◆クロ >> ……。(なんか、変な部族の儀式みたいになってきたな…これ、大丈夫か…と激しいビートを刻むドラムとシンバル的な何かを聞き、俺は心底思うのだった…。)(09/22/13 23:45)
◆シンジュ >> は?え?ちょっ…もう、 何も起こらなくても文句言わないでね!? (荷を下ろし、その中からごそごそと何かを取り出して指にはめる…)(09/22/13 23:45)
◆カナカ >> 恐ろしくもなんともない普通の才能ですよ?(黒フードを下げつつ)ドンドコドンドコ(何となくシンバル的なリズムを刻んでおこう)(09/22/13 23:44)
◆クロ >> ぼたん流石過ぎるでぇ!(09/22/13 23:44)
◆クロ >> (小瓶を取出し、符を破り蓋を開ける。)…だーから、踊れ。(09/22/13 23:44)
◆ぼたん >> シャンシャンシャンシャンシャン♪(ドラム的な音のリズムを刻む。)(09/22/13 23:44)
◆シンジュ >> 器用すぎるから!?(いやそれハーモニカですよね!?)(09/22/13 23:44)
◆クロ >> ぼたん流石やで!(09/22/13 23:43)
◆シンジュ >> も、もうカナカちゃん!!吃驚させないで…!あたしの心臓…ホントに止まっちゃうから!?(胸の位置を押さえ…)  …え、あ、なに?(全て驚愕&絶叫中の出来事だったので、なにがなんだか分からずに、はて?と首を傾げる…)(09/22/13 23:43)
◆ぼたん >> ズッ...♪ チャッ♪ ズッズン♪ チャッ....♪(ハーモニカでドラムの音でリズムを刻む。)(09/22/13 23:43)
◆クロ >> 落ち着けシンジュ。今からお前は踊るんだからな。(と、勝手に決めている。)(09/22/13 23:42)
◆クロ >> ぼたんは楽器でも鳴らしておくれ。(ハーモニカを取出し渡す。)あ、ちゃんと洗ったし大丈夫だぞ。(09/22/13 23:42)
◆シンジュ >> (ずざざざざざざっ!とカナカから逃げる。) ……ッ、……ッ(喋れない。)(09/22/13 23:41)
◆ぼたん >> ありとあらゆる状況で、悪戯をすることができる。それによって、相手の冷静な判断力を奪うという恐ろしい才能を見た。(耳をふさぐ。)(09/22/13 23:41)
◆カナカ >> そんな馬鹿の一つ覚え見たいに影にばかり頼ってませんよ。(かぽっと仮面を外して立ちあがる)(09/22/13 23:40)
◆クロ >> 真珠の粒か…。…では、そいつに月明かりのマナを貯めてみよう。確か以前貰った魔石はその系統だったは……うるせー!(頭がぐわんぐわんする。)(09/22/13 23:40)
◆シンジュ >> ひぎゃああああああああああああああ!!!!!(今日一番の絶叫出ました。)(09/22/13 23:39)
◆シンジュ >> え。  …………っ、、!!!!!!!!!(09/22/13 23:39)
◆クロ >> カナカ、シンジュの舞台を作り上げてくれ、影で。ほらほら、驚かすんじゃあないよ。(絶叫するだろうと思い先に片耳を塞いでおく俺。)(09/22/13 23:39)
◆シンジュ >> ンん、あたし真珠の粒なら持っているけれどなあ。引き寄せ合ったりしないのかなあ。(胸に留めてあるコサージュのような花飾りの中央に、真珠があった。)(09/22/13 23:38)
◆カナカ >> ほう、そのカナカチャンとやらはこんな顔をしてますか(クルリとシンジュを見る顔は真っ白、黒い空洞の瞳と口をしていた)(09/22/13 23:38)
◆ぼたん >> おどってみて・・・・。(シンジュに。)(09/22/13 23:38)
◆ぼたん >> そうか、よし・・・・(09/22/13 23:37)
◆クロ >> ……。(ぼたんの肩に俺はそっと手を置き頭を振り、主張をかき消した…。)(09/22/13 23:37)
◆クロ >> 俺は元々、マナやら精霊系に強い術師じゃあないからな。(というよりも無茶苦茶弱い。)現代魔学だし。…ふーむ、しかしシンジュなら精霊系にも強いのでは?ちょっと踊ってみるとか…。(考えつつ。)(09/22/13 23:37)
◆シンジュ >> えっ、いやいや此処にいるし! カナカちゃん見ーつけた!(かくれんぼ的に。)(09/22/13 23:36)
◆ぼたん >> (・_・)ノ(突っ込み役を主張する。)(09/22/13 23:36)
◆クロ >> ………。(俺は無言で3人を見た。この点パーティー…やばい…ボケ役が多過ぎる…ごくり…。)(09/22/13 23:36)
◆カナカ >> イナイデスヨー(駆けよるシンジュに反応せずジッとしてる)(09/22/13 23:36)
◆ぼたん >> 月は出ているか?(イケボ。) 髑髏岩のあちこちは崩れていたり 天井が開いていたりして 月の光が流れ込むところは少なくはないけど数はしぼれるはず、 月の光とパワーストーン、・・・真珠の杯が真珠でできているなら 関係はふかいし、反応を探ることができるかなーっておもったけど、…無理か。。(09/22/13 23:35)
◆シンジュ >> あ、そうそう。お月様!綺麗だったよね。(ぼたんの言葉に頷き…) いえっさ!捕獲してきまぁす!(たたたっ、とカナカの居る所に駆け寄って。)(09/22/13 23:35)
◆クロ >> 知っているぞ、シンジュ隊員よ。速やかにカナカ隊員を捕獲してくるんだ。(09/22/13 23:34)
◆クロ >> (シンジュの言葉をスルーしながら。) いや、残念ながら月の光のみに絞るというような高性能な事が出来ないな。(09/22/13 23:34)
◆シンジュ >> …ええと、とりあえず。クロたいちょー、カナカちゃんがいます。(とりあえず報告。)(09/22/13 23:33)
◆ぼたん >> 僕の国で言えば、つい最近の日は、中秋の名月があったひだったか、 んー、ここからは月がみえんかー( 目の上に掌を置きながら。) クロ兄、魔力対象を月の光に あるいはそれを帯びているものに限定することってできる?(09/22/13 23:33)
◆シンジュ >> それだと逆に持っていた人魚さんに失礼だと思わないの!?(クロとぼたんに、きいぃ!っと。)(09/22/13 23:32)
◆カナカ >> (精霊何て見えないので気にしない)イマセンヨーイナイデスヨー(棒)(09/22/13 23:32)
◆ぼたん >> 手に入れたら方向音痴になって帰れなくなるとか、…見つけるのは容易だけれども持ち帰るのは難しいとか と特殊調理素材的なあれ。( 捕獲レベル高そうだな。) ふぅむ....多少の魔力を帯びていれば…かあ、(09/22/13 23:31)
◆シンジュ >> …あ。(ふよふよと飛んでいた光精霊がカナカの姿を見つけた。) …あれ…カナカちゃんだ。(09/22/13 23:30)
◆クロ >> 神秘的(笑)という感じだろうな。(真顔。)(09/22/13 23:30)
◆クロ >> (一旦プレートの魔力感知を遮断、冒険者達の勘に頼る方が良いかも知れないとぼたん、カナカ、シンジュを見て思い直し。)今日は勘で動いてみるか、折角皆が集まったからな。(09/22/13 23:30)
◆シンジュ >> いや、絶対神秘的な何かだと思う。持ってたらラッキーが押し寄せるくらいの。(呪われてるとかないから。)(09/22/13 23:29)
◆クロ >> (カナカが感知に引っかかった。)(09/22/13 23:29)
◆シンジュ >> ンん、それは分からないよね。片割れの方も、実際に見ていないなら どんなものなのかは分からないものね。 でもまァ、クロちゃんがこう言っていますし。如何にか引っ掛かってくれないかなあ。(プレートを見つつ首を傾げ、、)(09/22/13 23:28)
◆クロ >> ああ、いや。説明不足ですまん。これは別に魔法加工されているものを探し出す代物じゃあない。多少の魔力を帯びていれば其れに反応する代物だ。(プレートを見せ。)ただし、ぼたんの言うとおりあまりアテには出来ないかも知れないな。(09/22/13 23:28)
■巨大なドクロがカナカを迎え入れる…(出て来いと言われたのでそっと影から見守る)(09/22/13 23:27)
◆ぼたん >> 超がぁら級のいたずら娘の気配がするでぇ・・・・・・・!(09/22/13 23:27)
◆クロ >> まあ、元々はマジックアイテムではないな。杯はな。しかしマジックアイテム程、物に魔力が無くても問題はない。感知レベルに引っかかってくれる程度ならな。ドジっぽいけどな、真珠の杯…。(呪われてたらどうしよう…。)(09/22/13 23:27)
◆ぼたん >> いで。(首がずれる。) 異種族が持つものが常に 僕らからしてみればマジックアイテム、魔法加工されているのものとは限らないきがすんねんけど、そーなった場合 魔力感知とかあんまり役に立たないんかなーっと、(なんか反応を示すクロのプレートを見ながら。)(09/22/13 23:27)
◆シンジュ >> でも、何かしらのパワーは宿っていそうだよね。真珠だし。真珠だし。(真珠ゴリ押しで。)(09/22/13 23:26)
◆クロ >> (これは物というより人間が引っかかった反応だなと。)(09/22/13 23:26)
◆クロ >> (死亡フラグ満載の台詞だな…とぼたんの言葉に悲しくなる俺。) ……おい!出て来いよ!?(09/22/13 23:25)
◆シンジュ >> …………!?!?(びくっ!)(娘の悪寒センサーにも引っ掛かる)(09/22/13 23:25)
カナカは洞穴を後にした(09/22/13 23:25)
◆カナカ >> おっと私としたことが(…そそくさと魔力を押さえて擬態する)(09/22/13 23:25)
◆クロ >> …本当にな…。(海賊様バトルに死んだ魚の目になる。)ええい、うるさい。ブーイングなどは受け付けん。……おっ。(感知に引っかかったのを見て。)(09/22/13 23:25)
■巨大なドクロがカナカを迎え入れる・・・(クロの探知に引っ掛かる)(09/22/13 23:25)
◆ぼたん >> 超高校級の弓師である僕がいれば 海賊のひとりやふたり、その気になれば四皇だって張り倒せますよ!(ふふん。) んー.....そもそも、マジックアイテムじゃないとか・・・・?(09/22/13 23:24)
◆シンジュ >> 何か軽くない!?あたしの時より優しくない!?(ブーイング!)(09/22/13 23:24)
◆シンジュ >> 人魚さんのお肉なんて、求めようとする人の気が知れない。(眉根を寄せ…) 海賊さまとのバトルも、是非とも遠慮したい所だね。(09/22/13 23:23)
◆クロ >> (軽くぼたんにチョップ。)……ふーむ、真珠の杯…真珠の杯。長き年月を経ているならば、あれ自体に多少の魔力が篭っていても不思議ではあるまい。(それを狙って感知をしているわけだが、一向に引っかからん…。)(09/22/13 23:23)
◆シンジュ >> クロちゃん、ぼたんくんにチョップ。(指示。)(09/22/13 23:22)
◆シンジュ >> そっか。(クロに頷いて、写しをじっと見る…)(09/22/13 23:21)
◆クロ >> 人魚の肉はちょっとな。海賊とバトるのは避けたいところである。(短く肩を竦め。)ええんやで、俺のツッコミ(と言う名のチョップ。)が冴えわたるだけだからな…。(09/22/13 23:21)
◆ぼたん >> 少しはシリアスにできないのかね、まったく・・・・。(09/22/13 23:21)
◆シンジュ >> ボケ倒しても…良いの?本当に…?(ある意味冒険するよりも大変なんじゃないかと思う…。)(09/22/13 23:20)
◆クロ >> いや、見てないんだよそれが。絵画に描かれた杯しか実際は見ていない。ちなみにそれの写しはこれな。(二人に、真珠の杯が描かれた紙を渡し。)(09/22/13 23:20)
◆ぼたん >> あー真珠の杯かー、人魚の杯かとおもったー、てゆか、人魚にまつわるお宝でいちばんさきに頭に思い浮かぶのは、人魚の肉だよねーたべると不老不死になるとかー(そういうんじゃなくってよかったー!) ほほぅ、ほうほう・・・・・!(09/22/13 23:20)
◆クロ >> そういうメタメタは止めるんだ!(色々危険だから!とぼたんを諭し。)…ま、まあ…技術者の真似事みたいな感じだな…。(う、うむ…と。)しかし、何も反応がないな…。もう少し感知レベルを上げてみるか…。(大きめの魔石を数度回し。)(09/22/13 23:19)
◆シンジュ >> あ、そうそう…その真珠の杯だけど…ひとつ聞きたかったの。クロちゃんは、妹さんが持っている方の…真珠の杯は見たの?(感知の邪魔にならぬよう、小さくクロに問うて…)(09/22/13 23:19)
◆ぼたん >> (シンジュに押されながら。クロの扱うプレートに目を向けさせる。) あれか、あれなんだな、クロ兄は超高校級のプログラマー的なアレか、・・・・近いうちにフィーバーするな(意味深。) それと超高校級の踊り子か・・・・(なんだ、このパーティー、中途半端!) (09/22/13 23:18)
◆クロ >> ええんやで、二人でボケ倒してくれても…。(優しさ。)(09/22/13 23:18)
◆クロ >> その昔、地上に出て消えた人魚が持っていたという真珠の杯。片割れは海に居る妹…の、孫娘、つまり現在の依頼者が持っている。地上に出た人魚が持っていったという対になる真珠の杯、俺はそれを見つけたいんだ。(簡単にぼたんに説明をして。)(09/22/13 23:17)
◆シンジュ >> やめて首ずらさないで!?(ひいい!?) 大丈夫だから、ぼたんくんが居るとあたしは比較的ボケないから。(冷静にクロに言う…)(09/22/13 23:17)
◆クロ >> (今日はこいつ等二人のツッコミ役になりそうだな…と俺は一人冷静に思うのだった。) いや、真珠の杯だ。人魚の娘がそれを探しているんだ。名前の通り、真珠で出来た杯って事だな。(09/22/13 23:16)
◆ぼたん >> いたい!(殴られる!) 首! 首が取れちゃう!(ぎゃぁ!)  ・・・・てゆか、そもそもターゲットの人魚の杯ってなにー!? まあ、ターゲットだけ覚えておけばいいって話だけどもさー(ずれた首を戻しながら。)(09/22/13 23:15)
◆シンジュ >> あんまり心配はしなかったけど!(と、思わず本音も出る。)吃驚するから! 行くなら、ちゃんと一緒に行くの!勝手に行っちゃだめなんだよ!(ぼたんをずいずいっとクロの居る方に押し、クロのプレートを覗きこむようにする…)(09/22/13 23:14)
◆クロ >> あまり心配をかけるんじゃあないぞ、シンジュが怒ってるぞ割と本気で。(短く肩を竦めつつ。)…いや、もう少し範囲を広げよう。今のところ特に引っかかりもないんだよな…。(09/22/13 23:14)
◆ぼたん >> ☆←(残気UPの星形クッキー。)(はむはむ食べながら残機を回復させながら。)おっけ、もぅ、冒険者の勘とかが通じない時代なんだなって痛感しました。(ふ・・・・クロの言葉に遠い目をし。。)んでークロ兄のそれではどっちにいったたれーのー(09/22/13 23:13)
◆クロ >> やれやれだな。(二人の様子を見て立ち上がりながら、俺はプレートに視線を戻し感知を進める。)(09/22/13 23:13)
◆シンジュ >> …、(無言でずんずんとぼたんの方に寄り、) べしんっ!!(思いっきり叩く。) 吃驚させないでよぼたんくん!(09/22/13 23:12)
◆クロ >> おっお前…。(後ろを振り向き。)もうちょっと落ち着いて行動してくれ。本当に心臓に悪いから…。(やれやれ、と額に手を当て溜息を吐き出した。)(09/22/13 23:11)
◆シンジュ >> ……!?(びくっ)(09/22/13 23:11)
■巨大なドクロがぼたんを迎え入れるでんでんでんでんでんでん・・・・!(ちょっと、ちかちかする東洋人が二人の後ろから現れる。) あぶないあぶない、残機せいじゃなかったら、逝ってた。(ふぅ。)(09/22/13 23:10)
◆シンジュ >> ぼ、ぼたんくんーーっ!?(しゃがみこみ) …ちょ…、(09/22/13 23:10)
◆クロ >> ぼたん!?(09/22/13 23:10)
◆クロ >> おっ…おいおいっ!?何!?(慌てて駆け寄り下の様子を見る。)(09/22/13 23:09)
◆クロ >> ……!!???(09/22/13 23:09)
ぼたんは洞穴を後にした(09/22/13 23:09)
◆シンジュ >> …………えっ。 …………、(09/22/13 23:09)
◆ぼたん >> (でろでろでろでろでん。)・・・・・・・。(09/22/13 23:09)
◆クロ >> ……ちょっ…(09/22/13 23:09)
◆クロ >> ぼたん!それアカンフラグや!(学級裁判始まるで!)(09/22/13 23:09)
◆ぼたん >>  ( ひゅーっ・・・・・)(落)(09/22/13 23:09)
◆ぼたん >>                                        ガコッ!(床。)(09/22/13 23:08)
◆シンジュ >> あ、うん。(ついてく。) だいじょぶ、かな。すごーく心配なんだけど…。(09/22/13 23:08)
◆ぼたん >> はっはーだいじょぶ、だいじょぶ、ここは超高校級の勘をもつわたくしにまかせなさいーってー!(てくてくてくー)(09/22/13 23:08)
◆クロ >> シンジュ、遅れずついて来い。とりあえずぼたんを追わねば。(早足で進みだす。)(09/22/13 23:07)
◆シンジュ >> え、ちょ、ぼたんくんー!? …あのね、そっちはヤバいと思うの!乙女のカンで!(未熟な娘でも分かるヤバさ…。)(09/22/13 23:07)
◆クロ >> これはただのマジックアイテムだ。……ちょっと待て!そっちは危ないから!先にさくさく進むんじゃあない、ぼたん!(慌てる。)(09/22/13 23:07)
◆ぼたん >> 僕の勘は9割当たる!(確信。)(09/22/13 23:06)
◆クロ >> 俺は専門の技術者ではないから、そこまでクオリティの高いものは作れないがな。正直魔力感知をした方が抜群に効率が良い。(ただ、無駄に魔力をつかうのもと思う。)さて、これで良し。…起動!――――――イィンッ(起動ボタンに当る魔石を押す。四角いプレート内に、俺達3人分のポイントが浮かび上がった。)何か魔力にひっかかるものがあれば、新たなポイントが追加されるはずなのだが。(09/22/13 23:06)
◆ぼたん >> 僕の勘ではこちらがただしいといっているでござる!機械なんかに泣けないでござる・・・・!(てくてくテク・・・・!クロの機会に対抗心を燃やしながら、てくてくなおも進む、けど、そちらの方向は、クロの魔力感知では危険な方向に進みながら。)(09/22/13 23:05)
◆シンジュ >> で、結局ぼたんくんはどこに行くの…?一緒に来てくれるの?(首を傾げ、) いやだから…ドジでも方向音痴でも…。(否定しきれず言葉が止まる…) …はーい。(09/22/13 23:04)
◆クロ >> いや、ちょっと待て。魔力感知をしながら進もう…ぼたんはシンジュの隣に。彼女が迷子にならないようについていてやれよ。(09/22/13 23:03)
◆ぼたん >> オッケー把握!(09/22/13 23:03)
◆クロ >> 進む、大丈夫だ。ぼたんもいるし俺もいる。ドジっ子方向音痴だとしても問題はない。 また、真珠の杯の依頼主は人魚。しかし其処らへんは長いので省略。今は真珠の杯という代物を入手したがっている、それだけ覚えていればいい。(09/22/13 23:03)
◆ぼたん >> oh.... ハイテク....(なんか専門用語が飛び交っているような気がする。) 冒険の世界も日進月歩か…なんか悔しいっすなあ.....!いやいやあ、培った人間の経験にはどんな機械もおよばない、!己を信じよ!行けばわかるさー!(だっしゃー!) ってことでこっち・・・・!(てくてくてく・・・・歩き出す。)(09/22/13 23:02)
◆シンジュ >> …、(人魚さんの件を、クロがぼたんに手短に話せるかどうかをわくわくしながら見ている…)(09/22/13 23:02)
◆クロ >> うい、では説明しよう。現在探しているのは真珠の杯という代物。艶めかしいまでに美しい色合いをした真珠の杯だ。(無茶振りに答える。)(09/22/13 23:02)
◆シンジュ >> え、進むの?(物凄く心配そうに) あ、でもクロちゃん地図持ってるんだ。わー!それなら安心だね! ところでぼたんくん久し振り!どうしたのこんな所で?お散歩?(09/22/13 23:01)
◆クロ >> この前、イヴェルが感知した場所にはなかったしな…。となると…少々場所自体を変更。魔導探索機に切り替えよう。(ある程度地図を頭に入れた後、四角いプレートを取出し。)範囲設定はこれで…えーと…。(魔石をガチャガチャと弄り。)(09/22/13 23:01)
◆ぼたん >> せんせー! 進む前に、ほんとここに最近来たばっかりのぼたん君に、今回の冒険の趣旨をせつめいしてほしいとおもいまーす!(・_・) ときにわかりやすく ときにわかりにくく、ときになめましく説明プリーズ クロ兄!(09/22/13 23:00)
◆シンジュ >> 痛い!!(チョップを喰らい、隣に立たされ、) …あらぼたんくん。(あらまあ。)(09/22/13 22:59)
◆クロ >> まあ良い、折角珍しい者達が揃ったんだ。進むとしよう。(俺は喧しい二人組を無視して、独り冷静に地図を開ける。)(09/22/13 22:59)
◆ぼたん >> … … …お、おう。(と、いうようなリアクションしかとれない。)(09/22/13 22:58)
◆クロ >> (シンジュにチョップ後に、ぼたんの隣に立たせる。)(09/22/13 22:58)
◆シンジュ >> ひっぎゃああああああああああ!!!!!!!(びっくううう!!)(09/22/13 22:58)
◆クロ >> …おお、アンタは確か…そう、ぼ…ぼたんだったか、久しいな。かなり久しい気がする。(瞬きぼたんを見る。)おいおい、逆だろ?(見た目は黒くて中身はクリーン、クロさんですと言う自己紹介。)(09/22/13 22:58)
◆シンジュ >> えー…?クリーンかなあ…?(それにもまた疑問の声を上げ…)(09/22/13 22:57)
◆ぼたん >> (・_・)ノ(カンテラで顔だけを照らしながらむぼーっと現れる。)(09/22/13 22:57)
◆シンジュ >> 出ないと目玉をほじくるぞー。(という制裁を。) …てゆーか、なにこの聞き覚えのある声…。(娘も探す。)(09/22/13 22:57)
◆ぼたん >> 腹が真っ黒くろすけがー!(クロに言いながら。) あれ?…クロ兄?! クロ兄じゃないか! 腹は黒いけど 見た目はクリーンなクロ兄じゃないか・・・!(09/22/13 22:57)
◆クロ >> 兎に角、だ。えーと…(ぼたんの姿を探す。)(09/22/13 22:56)
◆シンジュ >> 制裁場所…?(ぞっ、、、) ………。(声の主をいっそ制裁して遣りたくなる…。)(09/22/13 22:55)
◆クロ >> 止めろや…。(まっくろなくろすけとか俺がディスられてるみたいだろ…。)(09/22/13 22:55)
◆ぼたん >> やーぃ、おまえんち、おっばけやーしきー!(ほのかおるジフリ的な事を言いながら。)(09/22/13 22:54)
◆クロ >> 静かにしてくれよ本当に!?(なんやねん!?)(09/22/13 22:54)
◆クロ >> 制裁場所か。やれやれ厄介な場所だな。さっさと目的のものを見つけなければいけないな。(黒髪を掻き。)むっ、冒険者か?(09/22/13 22:54)
◆シンジュ >> それは否定できないけど大声で言うなああああああああ!!!!(ぐわんぐわん、響く。)(09/22/13 22:54)
◆ぼたん >> おーい!方向音痴ー!(09/22/13 22:53)
◆シンジュ >> ご、ご、ごめん。(あわあわと周囲を見渡す…何事も起こらないのを確認すればホッとして。) うん、でもまァ…クロちゃん達がここまで探して見つからなかったのだから、もう此処にはないのかもしれないね。(09/22/13 22:53)
■巨大なドクロがぼたんを迎え入れる今はこの大陸の資料館になっている。…冒険者の丘船の戸棚にある、大航海日記には …太古の昔のから幾度となく海賊たちの制裁場所になっていたみたいだけれどもね。(09/22/13 22:53)
◆クロ >> うおっ!?しっ静かに!静かにしてくれ!響くっ!凄い響いてるから!!(頭が割れちまう!と俺は震えあがる。)(09/22/13 22:52)
◆シンジュ >> ドジじゃなあああああーーーーーーーい!!(ガンガンに響く。エコーも掛かる)(09/22/13 22:51)
◆クロ >> 今日でここの探索は終わりだぞ。いい加減見つけないと全俺の心が折れ…うおっ!?(反響する声にビビる。)(09/22/13 22:51)
◆シンジュ >> び、び、吃驚したあっ……。(口を押さえ…)(09/22/13 22:51)
■巨大なドクロがクロを迎え入れるおーい、ドジー!(後ろの方から声。)(09/22/13 22:50)
◆シンジュ >> あ、(下を見れば水たまりがあって、爪先が浸る。それに気付いてすぐだった。ぽたん、と上から雫が垂れてきて肩に落ち、)…ひっぎゃあ!!(飛び上がる。コンサート会場に居るように、自分の声がわんと響いてそれにも驚いた。) わああ!わあああ!?(09/22/13 22:50)
◆シンジュ >> (ふよふよと、蛍のように光精霊を侍らせながら…) 何だろうね、何もない。ただの空間?(中央に立つ。360°見渡して、)(09/22/13 22:46)
◆シンジュ >> …あ、(少し広まった空間に出る…) ……んん?(今し方自分が通って来たところ以外に出口と見られる場所もなく、) …しまった…。さっきのとこ、やっぱ右じゃなくて左だったかあ…。(09/22/13 22:44)
◆シンジュ >> …。(ぼっちの予感がして戦慄する。) いや、それに何より、ドジだの何だのと言われた事態がリアルに発生することが耐えられないっ…!(足早に歩を進め…)(09/22/13 22:42)
◆シンジュ >> 今のあたしに必要なのは出口の捜索だと思う…。(神妙に…) 探す場所を漂泊港の方に移すって聞いたし…。(09/22/13 22:40)
◆シンジュ >> 入る時はあんなに怖かったドクロちゃんが…今こんなに恋しい。(周りを浮遊する光の精霊に情けない顔を向けながら、それでも歩みを進める。こっちが出口であろうと思う方に。)…真珠の杯は勿論探したいのだけれども。(09/22/13 22:33)
◆シンジュ >> ………、(立ちつくす。) べ、別に帰り道が分からなくなったなんてそんな事はないんだからねっ。(強がる。) 大丈夫、いざとなれば風さんが帰り道を探してくれる…大丈夫…。(09/22/13 22:30)
■巨大なドクロがシンジュを迎え入れるやばーい……。(09/22/13 22:28)