GalaMate
ジルベルトは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/24/13 00:10)
◆ジルベルト >> わ、わあい。近道があるのでするネ。(カナ閣下について行く、) シンジュのとこにお泊りでするか、楽しみだなー。(どの話から始めようかと考えながら、)(09/24/13 00:10)
◆ジルベルト >> し、シンジュ、……(見送る…。とんだ責任転嫁に心中、あったことないクロに手を合わせ)(09/24/13 00:08)
カナカは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/24/13 00:07)
◆カナカ >> さてさて、シンジュさんのコテージにはこっちの方が近道ですね。さぁ、行きますよー(ジルベルトを先導するように歩きだした)(09/24/13 00:07)
◆カナカ >> (逃げ出すシンジュを手を振って見送る)…(しかし、コテージに着いたら燭台片手にコテージ中で待ち受ける二人の姿が…と言うホラー展開がもれなく付いて来る事をまだ知らない)(09/24/13 00:06)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/24/13 00:06)
◆シンジュ >> (涙が乱舞した…)(09/24/13 00:06)
◆シンジュ >> クロちゃんのあほーーーばかーーーおたんこなすうううう!!(09/24/13 00:06)
◆ジルベルト >> クロがいるます?(思わず探して、) …あっ、(る間に、シンジュが逃げ出してしまった、)(09/24/13 00:06)
◆カナカ >> 最近、シンジュさんを弄り倒しているのはクロさんに言われたからな気がしてきましたよ。(決め台詞を聞いて)(09/24/13 00:05)
◆ジルベルト >> !?(シンジュの叫びに、びっくりして。周囲をキョロキョロと、)(09/24/13 00:05)
◆シンジュ >> い、いらないから!蝋燭も怖いお話もいらないからー!?(木杯を掴んだままダッシュで逃げだす!)(09/24/13 00:05)
◆カナカ >> ジルベルトさんの言う通りですね。(何で平気なの?と聞かれれば)(09/24/13 00:04)
◆シンジュ >> クロちゃんのばかああああああああああ!!!!!(最近のキメ台詞的なものになってきた一声。)(09/24/13 00:04)
◆ジルベルト >> ワタシもわりと苦手でするが、(好きだけど苦手という矛盾、) ひとり慌てる人がいれば落ち着けるという謎の心理でするネ、(カナカにぐっと親指立て返して、)(09/24/13 00:03)
◆シンジュ >> いや、むしろ何でそんなに平気そうなの二人とも!? ちょ、まっ… …………(09/24/13 00:03)
◆カナカ >> 何だかんだで好きのうちな部類でしょう。(等と言いながら)取りあえず十づつ位でいいですかねぇ。(ろうそくの数が少なすぎても雰囲気に差し障るだろうしと)(09/24/13 00:03)
◆シンジュ >> ちょ、ま、待って、待っ…(待ったをかけようとしたら) …!?(ジルベルトのよい笑顔とご対面。)(09/24/13 00:02)
◆カナカ >> とても良い笑顔です。(ジルベルトへサムズアップ)ニタリ…(ゾワゾワしてるシンジュを見て一瞬口角が歪んでしまう)(09/24/13 00:02)
◆ジルベルト >> 本数全部揃えるのはモッタイナイので、リサイクルするましょう。 シンジュは化生の類が苦手なのでするネ。こわいこわいも好きのうち…?(09/24/13 00:02)
◆シンジュ >> …はっ…、(気付く。特Aランクのカナカが、Aランクの怪談話なんて行動をしてきたら…それは…) Sランク…。(ぞわあああああっ、、、)(09/24/13 00:01)
◆ジルベルト >> オカルトは好きなほーなのでするネ、(シンジュに今日一の笑顔向けて、)(09/24/13 00:00)
◆シンジュ >> そんなことしたら、怖くて漂泊港に絶対行けなくなっちゃう!(ぶるぶる) しかもあたしのコテージってなんでーー!?(逃げられ、ない…!)(09/24/13 00:00)
◆カナカ >> (シンジュに見られて何の事か解らないとでも言うように小首を傾げる)ふむ、良いですね。ろうそくと燭台を用意しなければ(シンジュ’sコテージINヒャクモノガタリ)(09/23/13 23:59)
◆シンジュ >> そんな…まさか…ジルベルトちゃん…。(娘もまたジルベルトの意外な一面を発見した夜であった。) いや、全然良くないから!良くないからね!?(09/23/13 23:59)
◆ジルベルト >> では、今日はシンジュのコテージにて時期外れの百物語でもやるますか。(提案してみて、)(09/23/13 23:58)
◆シンジュ >> …………!(き、きりりっ!)(09/23/13 23:57)
◆ジルベルト >> それを望まれたら、そーいう風にするのもやぶさかではなかった……、ということでするネ。(紅茶を飲み、) 夜な夜な怪談話…、それでよいのでするか?(09/23/13 23:57)
◆シンジュ >> それは確かに…恐ろしく危険人物だなあ…。でもそれでもAランクくらい。(特Aには敵わない、とちらりとカナカを見る…)(09/23/13 23:57)
◆カナカ >> ふむ(キリっとした顔が長続きしないシンジュを見て紅茶が美味しい)(09/23/13 23:56)
◆カナカ >> シンジュさんにとっての危険人物とか、夜な夜な怪談話をしてくるとかそういうレベルですよきっと。(ジルベルトに危険人物になってみませんか?と示唆して見る)(09/23/13 23:56)
◆シンジュ >> えっ、そういう方向に行っちゃうの!?そういう風に振る舞う方面なの!?(何故だかジルベルトちゃんにまで恐怖を覚える…)(09/23/13 23:56)
◆ジルベルト >> (まだ慌てる時間じゃあない、言うことでするな…)(09/23/13 23:55)
◆シンジュ >> …………。(きりっ)(慌てずに行こう。)(09/23/13 23:55)
◆ジルベルト >> よかたネー、危険人物言われたら、そーいう風に振舞わねばならないなと思ってしまうましたヨ。(安堵しつつシンジュへ)(09/23/13 23:54)
◆ジルベルト >> さすが閣下でするな…、(神妙に頷く…)(09/23/13 23:54)
◆カナカ >> 慌てるシンジュさんを見て紅茶が美味しい。(どういうことなの?と聞かれたので理由を正直に告白する)(09/23/13 23:53)
◆シンジュ >> そう、違うの!(誤解が解けてほっとする。) ………。もー、カナカちゃんってば!(きいぃっ!) 引っ掻き回すだけしておいて、優雅に紅茶を飲んでいるとはどういうことなの…!?(09/23/13 23:52)
◆カナカ >> フフフ、伊達に口先で生きている訳ではないのですよ。(ジルベルトへそんな事を言い出した)(09/23/13 23:52)
◆カナカ >> (慌てふためくシンジュの姿を肴に紅茶を嗜んでいる)(09/23/13 23:51)
◆ジルベルト >> oh... 危うくカナ閣下の言葉の魔術にはまってしまうところだたネ…、(紅茶を飲み…)(09/23/13 23:51)
◆シンジュ >> ジルベルトちゃんは全然危険人物ではないし! あたしは武闘派ではないから…!(09/23/13 23:51)
◆ジルベルト >> ち、違う…?(杯を両手に、少し落ち着く。一歩引いたところから二人のやり取りを見詰めて、)(09/23/13 23:50)
◆シンジュ >> えっ、ちが、 ちょ、違… (どちらにも激しく誤解されている!!)(09/23/13 23:49)
◆カナカ >> あぁ、すみません、隠れ武闘派なシンジュさんは捕縛何て生ぬるいことはせずにデストローイしてしまおうと言う訳ですね。(否定されたので)(09/23/13 23:49)
◆ジルベルト >> ご、ごめぬ…、まさかワタシとは思わなくて…っ、(溢れた紅茶のことより、シンジュが慌てるのに、杯をもったまま少し離れる、)(09/23/13 23:48)
◆カナカ >> なんと言うゲス発言。そんな事ではヒロインになれませんよ?(やれやれと)(09/23/13 23:48)
◆シンジュ >> ちがーーーう!?(今日は本当によく否定する日だ。)(09/23/13 23:47)
◆シンジュ >> ぅあ、ごめんジルベルトちゃん…!(零れる紅茶を見れば、慌てて手の力を緩めて)(09/23/13 23:47)
◆ジルベルト >> あ、ワタシ…!?(09/23/13 23:46)
◆シンジュ >> 他人の迷惑よりも、あたしは自分の保身が大切です!(と、成り下がった言葉すら吐く。)(09/23/13 23:46)
◆ジルベルト >> お、お、落ち着いてっ、(びっくりして少し紅茶をこぼしてしまった。どうどう、とシンジュの背を撫でて)(09/23/13 23:46)
◆カナカ >> 成程、危険人物が自分に危害を加える前に捕獲してしまおうと言う訳ですね。(ジルベルトのマントを掴む様を見て)(09/23/13 23:46)
◆シンジュ >> (わたしにとって)特Aランクの危険人物がいます…!(ジルベルトのマントをはっしと掴み…!)(09/23/13 23:45)
◆カナカ >> シンジュさん、こんな夜更けに呼んだら迷惑ですよ?(何も起きてないのだからと肩を竦めて)(09/23/13 23:44)
◆ジルベルト >> し、シンジュ!?だ、だいじょぶでするか!?なにか危ないものでもあったでするか?!(09/23/13 23:44)
◆ジルベルト >> ……?!(カナカの笑みのような歪みに気付き、) ……!?(隠れられて、)(09/23/13 23:43)
◆シンジュ >> じ、自警団さーーーーーーん!(カナカのニヤリ笑いを目撃した。 そしてこれもまた条件反射。)(09/23/13 23:43)
◆シンジュ >> ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごm…(謝罪を連射しながらジルベルトの後ろに隠れる…!)(09/23/13 23:42)
◆カナカ >> ニヤリ…(ふとした瞬間に口角が歪む。しかし瞬きすればまた元の無表情と言う事が何回かある事に気づくかもしれない)(09/23/13 23:41)
◆ジルベルト >> はっ、そ、そーか。(鼻からも自警団ものか…。小瓶の蓋をしめマントの内にしまい、杯を揺らしながら、) ……?(謝るシンジュとそれを無言で見詰めるカナカを見比べて、) (09/23/13 23:41)
◆カナカ >> ……………(謝るシンジュをいつも通りな無表情で見つめる)(09/23/13 23:40)
◆シンジュ >> (無表情と視線がかち合えば、ほどなく条件反射で)ごめんなさい。(09/23/13 23:39)
◆シンジュ >> 確かに…。(鼻からだって十分にヒドイ。)うん、普通に口から飲めばいいのだよね。普通に!(普通って素晴らしい。) そっか、じゃあカナカちゃんも…もし気が向いたら来てね。一緒に探そう。(なんか最初…発音がおかしかった気もしたけれど気にしないよ。)(09/23/13 23:38)
◆カナカ >> ………(強気に言うシンジュを紅茶を飲みながら無表情で見つめる。)(09/23/13 23:36)
◆ジルベルト >> 一緒に行くましょう、楽しみネ、(シンジュの礼に頷き。蓋を開けて、中身を少し自分の分の紅茶に零し入れる)(09/23/13 23:36)
◆カナカ >> 絵面だけで言えば、鼻から注ぎこんでいる場面も傍から見れば自警団モノな気はしますけどね。(自警団と聞けばそんな事を言って)因みに、前にシンジュの…真珠の杯を探そうと誘われましたが。今のところは気が向いたら行きますよ。(09/23/13 23:35)
◆シンジュ >> でもほら、ジルベルトちゃんから同意貰ったよ。(味方が居るので強気にカナカに言う。) あ、ううん。あたしは要らないよ。ありがとう。(お砂糖にはひらひらと手を振って。)(09/23/13 23:34)
◆ジルベルト >> 聞くました。シンジュの言うこともちとわかるますけどネ、(二人のやりとりに笑って、マントの内から小瓶を取り出す。お砂糖、)シンジュはいるます?(09/23/13 23:34)
◆シンジュ >> わ!それは嬉しいな。 じゃあ一緒に行こう。(嬉しげに笑って。) あ、そういえばカナカちゃんは?カナカちゃんも行くの、かな。(そもそもの話で、カナカちゃんも真珠の杯を探しているのかどうかが分からなかった。)(09/23/13 23:33)
◆ジルベルト >> そーネ…(逆に不安になる、には。神妙に頷いてしまう、) 直接とか…!物騒極まりない…!自警団呼ぶレベルでするヨ!(09/23/13 23:32)
◆カナカ >> 聞きましたか?ジルベルトさん。シンジュさんたら酷いですよねぇ。喋っても喋らなくてもダメだなんて。(やれやれと肩を竦めつつまた紅茶を一口)(09/23/13 23:32)
◆シンジュ >> (とりあえず紅茶を美味しく頂いて…)(09/23/13 23:32)
◆ジルベルト >> よいでするネー。ワタシもちとお邪魔させてもらおーかな…、一度行ってみたいと思ってるましたし、漂泊港。(紅茶にほっと一息しつつ、)(09/23/13 23:31)
◆シンジュ >> でもカナカちゃんが黙っていると…何を考えているのかしらって、逆に不安にもなるね…。 …あっ、でも全然しゃべらなくても良いです!(一息ついた途端に恐ろしいセリフ出ました!)(09/23/13 23:30)
◆カナカ >> 物騒な人だと、お腹に穴を開けて胃に直接流し込んでしまえ何て人もいるかもしれないですね。(紅茶を飲んで一息つく)しかし、漂泊港とは何やら不吉な感じがしますね。(等と言いつつ自分の紅茶にジャムを入れてかき混ぜる)(09/23/13 23:29)
◆ジルベルト >> いただくます、(手を合わせてから紅茶を頂き…、)(09/23/13 23:28)
◆シンジュ >> (束の間の平和が訪れた…。)(09/23/13 23:27)
◆ジルベルト >> 斜め上の発想力…!(涙腺からとかどんな拷問…!!) ほほう…、あ、ありがとーござるます、(シンジュの説明を聞いて。注がれた紅茶をありがたくいただき、)(09/23/13 23:27)
◆シンジュ >> ええと、多分そこで合ってる。(ジルベルトに頷き…) いただきまーす。(紅茶を飲む…)(09/23/13 23:27)
◆カナカ >> (自前のカップとジルベルトの杯へ紅茶を注いで、自分の物で紅茶を飲むことにより口をセルフで止める)(09/23/13 23:26)
◆ジルベルト >> ワタシにもくださいませぬか、閣下、(自前のを出すのを見れば頷き、自分の分だけをマントの内から取り出して、恭しい風に、) 漂泊港?ええと、確か船の墓場的場所とガイドマップに載ってるとこでするか。(通訳に礼をし、)(09/23/13 23:25)
◆シンジュ >> 誰かカナカちゃんの口を…口を止めて…!(怖いよ…怖いよ・・!!)(09/23/13 23:25)
◆シンジュ >> ありがとう!(手すりの上に置かれた木杯を手に取り…) えっとね、昨日まではドクロちゃんの形の岩の洞窟を探していたんだけれど、今週から… ……あ、えっと、そうです…。(カナカが通訳してくれたのでバトンタッチして頷く。)(09/23/13 23:24)
◆カナカ >> そんなに変な発想はしてないと思うのですけどねぇ。涙腺から流し込もうとか言う突飛な発想とかはしていませんし。(これ位普通ですよ普通)(09/23/13 23:24)
◆カナカ >> ええ、せっかくです私も頂くとしましょう。(しかし自前のカップを取り出す)今週から漂泊港に行くらしいので一緒にどう?とシンジュさんはおっしゃっています(通訳)(09/23/13 23:23)
◆ジルベルト >> ほんと閣下の発想力半端ないでするな…!(耳とか…!)(09/23/13 23:23)
◆シンジュ >> そっちの方がもっと酷いと思うんだよ!?(耳!?)(09/23/13 23:22)
◆ジルベルト >> (シンジュの隣、手すりの上に紅茶の入った木杯を置いて、)カナ閣下も飲むますか?(閣下の紅茶でするが。訊ね、) ……????(身振り手振りは、残念ながらわくわく感しか伝わらなかった首傾げ、)(09/23/13 23:22)
◆シンジュ >> ……………、口から頂きます…。(作戦解除…。)(09/23/13 23:22)
◆カナカ >> 高度ですかね?ならば耳からでも良いと思いますよ。鼓膜が残念なことになるかもですが、鼻に通じてますからね…(フッフッフッフ)(09/23/13 23:21)
◆シンジュ >> (今週から)(漂泊港の方に)(行くみたいだから。)(一緒に行ってみようか!)(わくわく!) (という感じの身振り手振りを片手のみでジルベルトにお伝えします。)(09/23/13 23:21)
◆シンジュ >> ……!?(びくっ)(09/23/13 23:20)
◆ジルベルト >> 鼻からとかけっこー高度でするな…!(戦慄、) (09/23/13 23:20)
◆ジルベルト >> なるほどー。動機はなんであれ、でするネ。よいなあ、ワタシも探してみよーかな。(興味はわく、) だいじょぶネ、杯は人数分あるますから、(09/23/13 23:19)
◆カナカ >> ジルベルトさん、案ずることはありません、口から呑ませることが出来ないのならば、鼻から呑ませればいいのです。(きっとコアなファンもいるだろう)(09/23/13 23:19)
◆シンジュ >> ……、(きっぱり断られたのに、絶望的な顔をしながら…)(09/23/13 23:18)
◆シンジュ >> ………………。(口を開けてはいけない病にかかったので、どうぞジルベルトちゃんが飲んで。)(と器用にジェスチャーする。)(09/23/13 23:18)
◆シンジュ >> (これでうっかり喋ろうとしても手が留めてくれる。)(09/23/13 23:17)
◆カナカ >> 今日も今日とてブラブラとしていたのです。(ジルベルトへ頷いて)私は私ですからね。今更変えようがないのです。(シンジュにはきっぱりと断りを入れる)(09/23/13 23:17)
◆ジルベルト >> 否定が重なると肯定に聞こえてしまうけれど、わかるました、なんでもないのでするネ。(木杯を返されてしょんぼりする、) 飲み物欲しかったら、ワインでよければあるますが…。(と、言いながら注がれる紅茶。にんまりして、シンジュへ再度差し出す、)(09/23/13 23:17)
◆シンジュ >> カナカちゃん準備良すぎだから!?(紅茶出てきた…!) ……………………。(もういっそ口を塞いで何も言わないよ戦法。)(09/23/13 23:17)
◆シンジュ >> うん、手伝っていると言うか…興味半分?と言ったら失礼なんだけど。まァ…見てみたいなあ、って感じ。(とジルベルトに答えて、) いや、もちょっと控え目な感じに変えてくれると…有難いかも…!(付き合い方について。)(09/23/13 23:16)
◆ジルベルト >> だいじょぶヨ、うっかりに定評のあるシンジュでするから、気をつけててもこぼしてしまうと思っているます。(見守る姿勢、微笑みをシンジュへ向けて、) こんばんは、カナ閣下。本日も月が綺麗でするネ。お散歩?(09/23/13 23:15)
◆カナカ >> ハローハロー、ジルベルトさんも大好きな閣下さんダヨー(驚いた様子のジルベルトにそんな事を言って)解ってますよ、芸人さん特有のフリと言う奴ですよね。(必死なシンジュにそう応えつつジルベルトの持つ木杯に紅茶を注ぐ)(09/23/13 23:15)
◆シンジュ >> ホントに違うんだよ!?違うんだからね!?これはツンデレさん特有のそれではなく本当に違うの!!(必死に、) …!?(出てきた木杯にぎょっとする。) ご、ごめん、飲み物は今何も持ってないから…。(空のままそっとお返しするよ…。)(09/23/13 23:14)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ、シンジュさんに変な属性がついても私は付き合い方を変えたりはしませんから……(生温かく見守ろう)それはさて置き今晩はなのです。(気の抜けた挨拶をする)(09/23/13 23:14)
◆ジルベルト >> (説明をうぬうぬ、と聞きながら、)人魚の持ち物を探すを手伝っているのでするか。 ……おわっ、閣下…!(カナカに驚く、) そーなのでするか、この国に住むようになった旅人…。(09/23/13 23:13)
◆シンジュ >> カナカちゃんメモしないで!?(そちらも慌てて止める!)(09/23/13 23:12)
◆シンジュ >> ヤバイ、変なこと口走らないようにしないと…。(口を押さえ…) うん、そうそう。あたしは元々旅人さん。でももうこの国に居付いて長いから…今は此処がお家って感じかなあ。(09/23/13 23:12)
◆ジルベルト >> わ、わかるました、違うのでするネ。チョップ100連発とか、(否定する様が面白くて、言葉の端々が震えてしまう、) あはは、マニアには高く売れそうでするな…!シンジュ、ここに木杯があるのでするが…(言いながらマントの内から取り出して、)(09/23/13 23:12)
◆カナカ >> 踊り子と言う職業は舞踏を生業にしていますからね。きっと同音異義な言葉にも惹かれてしまうのでしょう。(踊り子の生態について詳しくなった)(09/23/13 23:11)
虹色に光るさざ波がカナカを迎えて...シンジュさんは武闘派っと(メモメモ)(09/23/13 23:11)
◆シンジュ >> そ、そう。こっちのね。(真珠を指差し…) 真珠の杯はもともと人魚さんの…持ち物らしくて。同じ真珠同士引き合わないかなあって…そして踊れと言われて踊りました。(間の説明をそれなりにカットしながら。)(09/23/13 23:11)
◆ジルベルト >> そーなのか。ワタシ的意外な一面を知ることができるましたネ。(頷き、) だいじょぶ、そーいう何気ない一言がワタシのツボにはいるのでするネ。 帰郷でするか、シンジュはあの街の人ではないのでするネ。別の国?(09/23/13 23:09)
◆シンジュ >> ………。いや違うからねホントに!?違うからね!? そんな誤解されたままだとあたしがチョップ100連発くらっちゃうから!?(ぞっとしつつ、、、) いや、それどこのマニア!?ちがーう!ちがーう!(ひとりでとにかく否定を唱えて騒いでいる…)(09/23/13 23:08)
◆シンジュ >> あー…、うん。集中できる時はとことん集中するんだけど。ダメなものには結構早く見切りをつける。かも。(苦笑して。) ……。(ヤバイ覚えてないぞ…。)その時のあたしは若かったんだよ…チューニ的な思考回路だったんだよ。(他にも変なことを口走っていないか心配になりながら…) そっか。あたしも街に戻ったり帰郷してたり。(09/23/13 23:06)
◆ジルベルト >> ああ、そっちの真珠。(シンジュの指先にあるのをみて、)(09/23/13 23:05)
◆ジルベルト >> (引き戻されながら、) 錬金術師のクロ。ほうほう。ほうほう、(目深フードから唯一見える口元がにやにやと、) シンジュの杯?シンジュが使ったコップとかでするか?レアリティがつく、いうこと…?(09/23/13 23:04)
◆ジルベルト >> 飽きっぽい?そーは見えないでするが、(以外そうに見る、) 武力で解決したかったんだ…とか、ネ、(可笑しげに言ってから。深呼吸して落ち着く、それから続いた話題に、) ほんと久ぶりでする!半年ぐらい…?(曖昧に首を傾げ…) えっ、違うますヨー、街に戻るましたネ。先月は都にも行ってたりとかして。(倣うように手すりに寄りかかる、)(09/23/13 23:03)
◆シンジュ >> Σいや違うよ!?違うからね!?(半歩後退りしてるジルベルトを慌てて引き戻す…!)(09/23/13 23:01)
◆シンジュ >> えぇとね、今「真珠の杯」というのを探していて…その関係で。(中心にある真珠をちょいちょいとつつき。) 加護を付与してくれたのは、錬金術師のクロちゃんってゆう男の子。(09/23/13 23:01)
◆シンジュ >> だから続けていられるんだよね、実際。あたし飽きっぽいし。(くふり、と笑って。) …!?そんな発言…しましたっけ…?随分昔のことだから…(オボエテマセンの顔。そこから繋げて、普通の話題を振る。) それにしても久し振りだよね、何ヶ月振りだっけ? 前に会ったのもこっち(海)だった気がするけど…まさかあれからずっと居たの?(首を傾けつつ…踊りも歌もすっかりやめて手すりに寄り掛かり。)(09/23/13 22:59)
◆ジルベルト >> はっ… シンジュのいい人に…?!(口元に手をあてて、半歩後退り)(09/23/13 22:57)
◆ジルベルト >> 好きなことを仕事にしてるっていうのがよいでするネ。(しみじみと頷き、) シンジュは、聖堂にて戦闘狂みたいな発言をうっかりしてしまったのが、ワタシの心に根深く刻まれててネ…、(思い出してもちょっと笑える、自信なさそうな様子にも肩を揺らし) ほほう。どーりで、なんだかきらきら。昨日もらったとは、どなたかに?(09/23/13 22:56)
◆シンジュ >> そうそう、好きなんだよね。(つまりはそういうこと。) …えっ!?そう!? いやいや、あたし普通に戦闘なんて関係なく踊っているよ、というかそっち方面で踊っている方が少ない…はず…だよ…!(自信がなくなってくる…) …あ、これはね。前から付けてはいたんだけど…昨日、お月さまの加護をもらって。すごく目立つようになったのだよね。(キラキラしてる中央を指差して…)(09/23/13 22:53)
◆ジルベルト >> なるほど、ついやっちゃうぐらい好きなのでするネ。…そーいえば、シンジュが戦闘関係なく歌ったり踊ったりするのは初めて見るましたネ。(ぽん、と手を叩いてから。シンジュの髪飾りに目がいく、)素敵でするネ。前からつけてるましたっけ?(ちょいちょい、と自分の頭。シンジュの飾りがついているあたりを指しながら首を傾げ)(09/23/13 22:50)
◆シンジュ >> あっは!そうかな!これ以上スキルが増えたら困っちゃう!なぁンて。(こちらもまた、冗談を交えて笑う…)今のもね、別に練習していたとかそういうわけではなくて…気付いたらついね。歌ったり踊ったりしちゃうんだよね。暇を見つければ剣士さまが素振りをしているようなのと同じ感覚なのかな?(生憎と剣士様の思考は分からないので首を傾げるけれども。)(09/23/13 22:47)
◆ジルベルト >> (近寄るのに、こちらからも歩み寄り、) 適当でも今をときめく歌姫シンジュさんの歌でするからネ、いやあ、見れてラッキーでするネー。(と冗談めかしながら笑い、続いた言葉に) ほら、退屈になるわけがないじゃあないでするか。(09/23/13 22:45)
◆シンジュ >> えっ、やだやだ!いいの!これ適当歌だから!(ぶんぶんと手を振って、自分からジルベルトの方に寄る。) え、でもせっかく久し振りに会えたのに。見てても退屈でしょ?(首を傾げ。)いや、退屈させない自信はあるけれども!(プロ根性にかけて!)(09/23/13 22:42)
◆ジルベルト >> あ…(一足遅かった、バレてしまったー、) こばは!シンジュ、ワタシのことは気にせずどーぞ続けて。(どぞどぞ、と手のひらで示し)(09/23/13 22:41)
◆ジルベルト >> oh... (声をかけたけど。僅かに後悔。そっと気配を薄めて、観客のてい)(09/23/13 22:40)
◆シンジュ >> ……ふおお?(間の抜けた声を出して、ゆるく回転していた足を止める…) あれえ?(フード姿は判別し難く首を傾げるが、すぐに分かった。)…ジルベルトちゃんだ! こんばんは!(09/23/13 22:40)
◆シンジュ >> (そのままふわふわひらひら、ワンピースの裾を揺らして。) お月さまの ひかり、 きらきら スポットライト、 わたしを わたしを 導いてっ♪  (音階と伸びをつけられた言葉は、歌のようになって唇から発される。)(09/23/13 22:38)
虹色に光るさざ波がジルベルトを迎えて...(目深フードにマント姿。頭の上に金属製のテントウムシを乗せて、) シンジュ? (通りがかりに足を止め、くるんと回る様子に声をかける)(09/23/13 22:38)
◆シンジュ >> お月さまの加護、か。(呟いて、) 光と、マナと… たくさん溜めておけば、もしもの時に助けてくれそうだなあ。(言いつつ、手すりから手を離し、身体を離し…) いいね!月の出てる夜に出歩くのって好きだから!毎晩出歩いてしまうかも。(くるん、と回る。)(09/23/13 22:31)
◆シンジュ >> (コテージ同士を繋ぐ桟橋の合間に…小休止出来るような広いスペースがある。そこの手すりに寄り掛かり…。) …あ、やっぱり光ってる。キレイだなあ。(今日は頭飾りにしている虹色の花の、中央にある真珠の粒がキラキラと光っているのが海面に映って見えた。)(09/23/13 22:28)
◆シンジュ >> でもとりあえず、皮剥きは一旦中止にしよう…。(テーブルの上を適当に片してから、ふらっとその場を離れ…)(09/23/13 22:23)
◆シンジュ >> (血がある程度収まったのを確認してから、常備している絆創膏を巻く。) …え?あ、うん! だいじょぶ!(ふわ、と 風もないのに娘の髪が揺れる…)治癒呪文使えるのにね、自分の怪我の時っていつも忘れちゃう。酷い怪我じゃないから平気!(ひらっと虚空に手を振って。)(09/23/13 22:19)
◆シンジュ >> (じわじわとハンカチに沁み込んでゆく血から目を逸らし、思わず月を仰ぐ…)(09/23/13 22:15)
◆シンジュ >> ……………………。(なにこの進歩してない感。)(09/23/13 22:13)
◆シンジュ >> ……あれ、何かこれ…デジャビュ…?(首を傾げ…) そうだ、前にも…。 しかも…同じテーブルで、同じように果物切ってて…そして指を切った気がする。(思い出す。)(09/23/13 22:11)
◆シンジュ >> (無事な方の手でポケットからハンカチを引っ張り出して、とりあえず押さえる…)(09/23/13 22:09)
◆シンジュ >> 大変! 切れた!(言い終わってから、おろおろする、、) ちょ、ま、わあああ、(果物に赤い雫が掛からないようにとりあえず立ち上がる。テーブルに果物ナイフを置いて。)(09/23/13 22:09)
◆シンジュ >> (見事に綺麗に切れた左手の親指の腹を見る…) ………………あっ。(09/23/13 22:07)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(さくっ。)(09/23/13 22:06)