GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/26/13 01:39)
◆シンジュ >> うふふふ…。(妄想笑い…) よし帰ろうか!!(キナの半歩後ろの位置から、半歩前に出て、楽しげに歩く…)(09/26/13 01:39)
キナは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/26/13 01:38)
◆キナ >> …。(可笑しげに…) …まぁ、普通に泊まりにおいで…。(平和に収めようと試みながら…愉しげに会話を続けて─…) (09/26/13 01:38)
◆シンジュ >> なにその呪いの言葉みたいな!? …よし分かった、とっておきのワンピースを用意するよ…。綺麗になった自分を見ればきっとキナも自分が好きになる…。(09/26/13 01:37)
◆シンジュ >> 怖い話はノーサンキュー!だから、あたしもワンピに着替えると言う事で…でもキナも着替えるから。 二人ともワンピという事で。 ……、あらっ……?(新たなアイドルユニット発足のよかん…)(09/26/13 01:35)
◆キナ >> …うん。そうすると良い。(微笑ましげに言葉を聞きながら、相槌をうちつつ) …ジブンダイスキ、ジブンダイスキ。(適当に心得る…)(09/26/13 01:35)
◆シンジュ >> …………な、なんて二択だ…!(慄く…)(09/26/13 01:34)
◆シンジュ >> お菓子にきゃっきゃする様子は可愛らしくても、その後がね…。(分かってる、分かってるの…。) 逆の逆の逆だよ!……うん…?(歩きながら首を傾げ…)(09/26/13 01:33)
◆キナ >> …今夜私のコテージで怖い話をするか、…シンジュが可愛いワンピースに着替えるか。(そんな二択の未来を、さりげなく提案しながら…頷く)(09/26/13 01:33)
◆シンジュ >> も、が抜けた。 これからも、ね!(言い直し・…) うん、頑張る…。とりあえず今のところ海での心残りはある程度消化できたから。このまま残りの日数を楽しく過ごして…その楽しい思い出を胸に新学期もお勉強と仕事に精を出します!(抱負。) いや、全然難しくないし!?自分大好きになればいいだけだし!(09/26/13 01:32)
◆キナ >> …女の子だなぁ。可愛いよ。(秋は本当に恐ろしいらしい…笑っては) …逆のまた逆かな。(言葉遊びを始める) …そうだな。ではこうしよう…(神妙に…)(09/26/13 01:31)
◆シンジュ >> そっかあ。じゃあキナのお部屋を見てお片付けのお手本にしよう。 …うん、あたしは今のままにするけど、キナはこれから「俺」を頑張ってね!(エールを送る!!)(09/26/13 01:30)
◆キナ >> …まぁ、程良く頑張れ。(ぽん、と相手の頭を優しく叩けば、励ます様…) …難しいミッションだな…。(頑張るよ…儚く…)(09/26/13 01:29)
◆シンジュ >> でもやっぱりモンブランは食べたいから…街に帰ったらきっと一番にお気に入りの聖堂のふもとのカフェに飛び込んでゆくと思う…。(秋って恐ろしい…。) え? やだあ、逆だよ逆! キナがワンピース着るのをあたしがにまにましながら喜んで見守るんだ…。(くふふ…と笑いながら、足取りはのんびりのままついて行く)(09/26/13 01:27)
◆キナ >> 貰いもの以外は…実用性があるモノしか置かないからな。(綺麗好きには頷く…) …いや、いらっとはしないけれども。何か笑ってしまいそうなので、シンジュは今のままで…。(可笑しげに)(09/26/13 01:25)
◆シンジュ >> うん。それに、休みを長くもらってしまった分ね。あァ、ついに始まるのか…とゆう気持ちが。切り替えに気合いが要るよね。(肩を落として…) …キナのミッション。じぶんをだいじに。(課す…。)(09/26/13 01:23)
◆キナ >> …へぇ、そうなのか。シンジュが着ているのを眺めるのならば喜んでするよ…(是非…) …まぁ、兎も角コテージに急ごうか。(話を流す為に若干早足になるかもしれないが…)(09/26/13 01:21)
◆シンジュ >> うん、綺麗好きっぽいな。(キナをじっと見て、笑う。)あたしも片付けてないわけじゃないんだけどなあ…ついつい物が増えちゃって。(散らかってはないが、雑多になる。) いや、ないでしょ。シンジュちゃんはないでしょ…どこの少女なの…。 キナが俺って言うときゅんっとするけど、あたしがシンジュちゃんって言ったらいらっとする。(自分でそう思う。)(09/26/13 01:20)
◆キナ >> …周りに引き摺られるのかね…。…。(勉強前の鬱々を感じとり…) …まぁ、大丈夫。(シンジュが鋭くて笑ってしまう…) …はは、モンブランを目の前にしたら片思いではなくなってしまいそうだね。(想い…)(09/26/13 01:18)
◆キナ >> うん。無駄に整理しているから…(暇とも言える…笑い) …ああ。おいで、おいで…(そんな未来など露知らず…) …俺の前だけでは、シンジュちゃんと言うと良いよ…。(少しからかい含め)(09/26/13 01:15)
◆シンジュ >> あ、それそれ。恋に恋するお年頃、というやつ。(うむり。) それがね、色んなお友達が来て女子会するものだから、いっぱいワンピースが揃っちゃってね!(柄もサイズも多種多様。)だから、サイズの事とか全然気にしなくて大丈夫!(気持ち悪くなる?そんなこと気にしてもないしあり得ない。)(09/26/13 01:15)
◆シンジュ >> ………うん……。(けして勉強が嫌なわけではないのだがこの条件反射のような鬱々とした感情はもうどうしようもない…) …あ、今ちょっぴり自分のことは如何でも良いって思ってるな。(乙女のカンで察する。)(09/26/13 01:12)
◆キナ >> …女の子は片思いしている時が幸せだとも本で読んだことが…(それか…葛藤している様子を可笑しげに眺めながら) …いや、気持ち悪くなるだろう。シンジュや、君の友達が着ると良いと思うよ。(どう穏便に回避するか考え始め…)(09/26/13 01:12)
◆シンジュ >> えー、でもあたしが変えてもキナの時ほど違和感なかったし。 確かオージェくんとお話してた時に一度変えてみたのだよね。シンジュちゃん思い出したよ!(言ってから)…うわあ。(酷いわ。)(09/26/13 01:10)
◆キナ >> そうか。学院に通っていたんだっけな。帰ったら勉学に励むわけだね。(感心する…) ……ふぅん。(己の事はあまり興味なさ気に…)でも、そうありたいと願うから…、暖かいと感じてくれるのは…(一度振り返り、眉を下げて微笑む)…嬉しいよ。ありがとう…(09/26/13 01:09)
◆シンジュ >> そうなんだ?確かにキナは整理整頓が上手そうというか、無駄なものは置いてなさそうだものね。(キナコテージを想像し…) じゃあ今度遊びに行くね!(ほんの少しの時間の滞在でも、殺風景だった部屋が嵐後のようになってしまいそうな予感…☆)(09/26/13 01:07)
◆シンジュ >> うぅ、でもね、でもね、いざ目の前にすると…今度はカロリーの恐怖におびえることになるので…今こうしてモンブランに思いをはせているこの時が一番幸せなのかもしれないと思うんだ…。(嗚呼っ…) あっは、ありがと!キナも今のままでも十分にステキだけれど、あたしがコテージに溜めこんでるワンピースを着たらもっとキレイになれるかもしれない!(これはもう女子会するしかない。)(09/26/13 01:06)
◆キナ >> …もう。シンジュも一人称変えてみると良いよ…(失敗したので、少し頬を染めて…)(09/26/13 01:04)
◆シンジュ >> んん、一応9月末まで…の予定。学院の授業もあるし。 …ぅい…、(そんな未来にさせまいと、きりっとして。) 手が冷たい人は心が暖かい…とも言うけど。(それも当たってる気がするけどね、と言ってから。) 何となく…キナの雰囲気? 優しくしてくれたり…頭撫でたりしてくれるから。リアルに感じる温度ではなくて…感覚の温度として、暖かく感じる。(09/26/13 01:02)
◆キナ >> …本土に帰れば思う存分食せるかと。(モンブランへの思いを聞く…) …シンジュはそのままでも充分だと思うけれども…、応援しているよ。(森色の瞳を細め、横目で相手を見) …。宴会であれば是非…。(女子会はさり気無く流し) 特に何もなくて殺風景だけど…。(本当に泊まるだけのコテージ…)(09/26/13 01:01)
◆キナ >> …おや、もっと居るのかと思った。頼む時は、程々にね…(一瞬悪戯される未来を見てしまい…) …そうか。優しいと暖かいのかね…?(己のことは理解できずとも、小さく笑いを零して…)(09/26/13 00:57)
虹色に光るさざ波がキナを迎えて...(砂浜を歩みつつ)(09/26/13 00:57)
◆シンジュ >> …ぶふっ!(ふきだす。) はいダウトー!!!(おかしくて仕方がありません!の顔で思わずキナを指差してコール。)(09/26/13 00:55)
◆シンジュ >> ううう。モンブラン食べたい。モンブラン…。(口に出すと更に思いが増す…) 如何かな、酒場にはあたしよりも魅力的なお姐さまがたくさんいるからなあ…。頑張らないと、あたしも。(握り拳っ。) (そのまま砂浜についてゆき、) えー、宴会楽しいよ。徹夜で女子会とかも楽しいよ。キナも入れてあげる。 おお、お泊まりだね!楽しそう!(わくわく!)(09/26/13 00:54)
◆シンジュ >> そうだね、そうしよう。あたしもこっちに居るのはあと少しなのだけれど…その間に、暑かったらめいっぱい頼もう。(そしてウザがられて悪戯される未来…に、ならないと良いな…。) …んむむ、キナの手はやっぱり義手だから温度的には冷たいはずなんだけど。意外とそうでもなく感じられるのは、キナやが優しいのを…あたしが知ってるからだな。きっと。(くふふっと笑って離す。)(09/26/13 00:52)
◆キナ >> ……あ、俺…。…。(感動された矢先にこれだ…)(09/26/13 00:49)
◆キナ >> …。(何か危なっかしいので、岩場から砂浜へと移動する…) …いや、寝よう…?(ざわ…)私が借りたコテージで良ければ泊まっていくか?(09/26/13 00:49)
◆キナ >> …暑くて仕方のない時は、風に頼んでみては如何かな。(血も通っていなければ、ベージュの皮手袋は少し冷たい。) …そうか。常夏であれば、モンブランを手に入れるのは難しいんだろうな…。(眺め) 一度でも魅かれてしまえば、覚えているものではないかな。とも…。(09/26/13 00:47)
◆シンジュ >> そしてキナが、「俺」をすっかりマスターしている…。(ちょっと感動したよ…)(09/26/13 00:45)
◆シンジュ >> (無意味にひょいひょいと飛ぶように歩きながら、) 別の部屋かあ、お友達のコテージか… いっそ宴会に紛れ込んで朝までドンチャン騒いでいれば…!(寝ることもない!名案!!)(09/26/13 00:43)
◆シンジュ >> でもキナは何となく涼しそうってゆうか、秋とか冬とか…落ち着いた季節が似合う雰囲気だから、常夏の此処に居ても涼しそうだなあ。(歩きながら、キナの手とかをぺたぺた触ってみる。) 栗は大好きだよ!今頃本土のお菓子屋さんにはモンブランがたくさん出ているだろうな…。(ほわほわ…) ファンか…、そういえば暫くこっちに居座っちゃったから本土のファンがあたしを覚えていてくれるかどうか激しく不安だなあ…。(09/26/13 00:41)
◆キナ >> (ついてくるのを確認すれば、比較的歩きやすいであろう岩上を選ぶ) それなら、別の部屋であれば眠れるのかもしれないな。(…) …この潮風も何処か懐かしい。そうさせて貰いましょうか。(可笑しげに…返し)(09/26/13 00:40)
◆キナ >> …忘れていた訳ではないが、本当に此処は常夏だよな…。(届けてくれる涼しげな風を、己は身に纏いながら…頷く) …。シンジュは栗が好きなのかい。(栗しかない…ウケて) …俺は構わんが、シンジュのファンに暗殺されそうなので…(やっぱり遠慮しておこうか…)(09/26/13 00:37)
◆シンジュ >> ん。(半歩遅れるようにしてついてゆく。) うー、ん。しかもその怖いお話を、あたしの部屋でやられちゃったものだから。(思い出さないとか無理な状況…) …そっか、なら良いんだけど。 うん、海はホントいい所だよね!ゆっくりのんびりしてくといいよ。(我が領土のようにのたまう…)(09/26/13 00:35)
◆シンジュ >> そっか、時々風さんが届けてくれる風が…少しだけ涼しくなったかな?って気もするんだけど。やっぱり此処は常夏だから。(海の方を見遣り…) 森も色々なものが収穫シーズンだろうね。栗とか栗とか!(わくわく。) …その返事は、こっちではなかなか聞けなかったから新鮮だ…。(くっつけば「暑い!」と言われる常日頃…)(09/26/13 00:33)
◆キナ >> …そうか。…では、コテージに戻りがてら話そうか。(のんびり歩みを再会しながら…) どうしたら思い出さずに眠れるんだろうね…。(考え) …いや、約束はシンジュとだけではなかったし。久々に海も良いなぁと思っていたから…、休暇と云った感じでね。(だから心配ないよと微笑み)(09/26/13 00:33)
◆シンジュ >> …あ、えっと。…ごめんね、あたしと約束したからかな。もしかして…。(特に目的がない、と聞けば…。少しだ心配げに眉尻を下げて。)(09/26/13 00:30)
◆キナ >> (頷き、)ああ。随分涼しくなったよ。虫の音も心地良く響いていたし…(瞼を伏せ微笑み、思い出す様…) …はは、怖いならくっついていようか?(しぶしぶを眺め…冗談気に首を傾け)(09/26/13 00:29)
◆シンジュ >> 今日はね、ちょっと眠かったの!その、例の怖い話の件で…寝不足で。(撫ぜられれば、心地良さげに蒼眼を細めて。)でも、出歩かないと落ち着かないし。だから来たんだけれどね。(09/26/13 00:28)
◆シンジュ >> そうだね、だいぶ減ったかもしれない。(頷いて、)暦ではもう秋だものね。街は少しは涼しくなった?(首を傾げて問うて…) ……うん…、すごく怖かったです…。(その時のシーンを思い出せば、ぞっとする。キナから離れ難くもあったが、しぶしぶと言った感で離れた…。)(09/26/13 00:25)
◆キナ >> …習慣のわりには少し危なっかしい気もしたけれど…(可笑しげに、相手の頭を撫ぜてから…離れ) 俺は大抵散歩だな。二週間程しか滞在しない予定故に、特に目的はなかったよ。(09/26/13 00:24)
◆キナ >> …そう。ヒトも減ってきたようだったしな。会えて良かった。(此方も同様に笑みながら…) …何だ。誰かに怖い話でもされたのか?(ダメージを察しつつ…)(09/26/13 00:22)
◆シンジュ >> うん、こんばんは! そうなの、ここ最近の習慣。(夜の散歩には頷いた。) キナもお散歩?それとも、人魚さんに会いに来たとか?(09/26/13 00:21)
◆シンジュ >> こっち来れたんだ。(嬉しげに笑って、) …いや、いやいやそれは!それはもっとやったらダメだったよ。うん。(百物語のダメージが残る今この時に、背後から肩を叩かれでもしたら…。)(09/26/13 00:20)
◆キナ >> (支えつつ、優しく微笑んで…) …やぁ、こんばんはシンジュ。 夜の散歩をしていたのかな?(09/26/13 00:18)
◆キナ >> (大丈夫でない状況に心配そうに、態勢が整えば手を離して)  …すまない。背後から肩を叩いた方が良かったかね…。…っと、(09/26/13 00:18)
◆シンジュ >> (腕を捕まえてもらったことにより、根性をさほど発揮しなくてもバランスが取れた。) …キナ!(そのまま抱きつくようにじゃれる。)(09/26/13 00:17)
◆シンジュ >> (早速大丈夫ではない状況になりつつも…、よたよたしながら根性で身体を真っ直ぐに整えて。) …吃驚した!(09/26/13 00:16)
◆キナ >> …危ない。(相手の腕をそっと掴んで、バランスをとらせようと…)(09/26/13 00:16)
◆キナ >> (言い聞かせる様子を神妙に見守りつつ…) …。(オリジナルの歌を黙って聞く)(09/26/13 00:15)
◆シンジュ >> えっ。(聞こえた声に、思わずをそちらを向けば) うわわ、わっ!?(足元がもつれた。)(09/26/13 00:15)
◆シンジュ >> (ふらふら歩きを再開させる。相変わらず口から際限なく漏れる音は、音痴ではないが、「何の歌なの?」と聞かれても困るオリジナル。)  …♪ ・…♪(結われていない桃色の髪が、自由気侭に海風に煽られて。)(09/26/13 00:14)
虹色に光るさざ波がキナを迎えて...…。大丈夫なら良かった…。(09/26/13 00:14)
◆シンジュ >> 食べられるのも困るけど、海ダイブからのどざえもんもイヤだ…。(我儘。) うん、まァ気をつければいいのだよね。大丈夫。わたしは大丈夫。(言い聞かせる…)(09/26/13 00:11)
◆シンジュ >> あっぶな。(ほっと、胸に手を当て…) 気をつけないと…このままツルンと飛んでって…海にダイブしちゃったら大変。(何となく某バナナを思い出しながら…) …あ、違うなあ…。この歌だと確か…バナナは船長さんに食べられちゃうんだ。食べられるのは…困るなあ…。(09/26/13 00:07)
◆シンジュ >> ………、ふぁっ!?(あまりにもぼうっとし過ぎて、滑り掛ける。) うわ、わ。吃驚した!(眠気が少し飛ぶ。) (09/26/13 00:04)
◆シンジュ >> ……♪ ……♪ (歌も歌っている。歌詞はデタラメ、単語に意味もない。ただ思いついたまま、思いついた音で連ねている…)(09/25/13 23:58)
◆シンジュ >> 足、踏み外さないように、しないと。(夢見心地のような足取りで、自然によってまろみを帯びた岩場の上をふわふわとゆく。) タン、タン… ……(09/25/13 23:55)
◆シンジュ >> まァ、でも…風乙女さんからの情報によりますと、真珠の杯はとりあえずゲットできたらしいよね。 …いや逆に…あたしが居なかったおかげで、なのかもしれない…。(何かしらをやらかす、ということにかけては残念ながら自覚がある…。) 良かった良かった。(と、気が抜けると、) ふああ。(欠伸。)(09/25/13 23:52)
◆シンジュ >> …ぁふ、、、(歌は途絶え、呑気な欠伸がもれた。大きく開いた口を塞ぐように手を遣り…、) …結局昨日は…港に着くのに迷っちゃって。港に着いてからも迷っちゃって。 何しに行ったの迷いに行ったの?みたいなね…。(そして寝不足は百物語の後遺症である…)(09/25/13 23:47)
◆シンジュ >> (口からこぼれる声は音階をなぞって、歌のようになって、波の音に混じっている。) ・・……♪、(09/25/13 23:43)
◆シンジュ >> (欠けてゆく月を見上げる…今日は雲が多くて時々光が届かないけれど。娘の虹色花の髪飾りの中央…ほわりと発光する真珠が、あかりを補ってくれる。)(09/25/13 23:41)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...………、(ぼうっとしていた。)(09/25/13 23:37)