GalaMate
クロは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/28/13 02:48)
◆クロ >> やしょ…こっちだっつの!(ドジの呪いも治して、海の魔女様!とシンジュの腕を引っ張りコテージへ連行。)(09/28/13 02:48)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/28/13 02:48)
◆シンジュ >> 憎らしい!!!(太らんとかなにそれ!)(09/28/13 02:47)
◆クロ >> ふっ、残念だったなシンジュよ。(眼鏡をくいっとかけ直しつつ。) 祭壇祭壇、夜食ー夜食ー。(09/28/13 02:47)
◆シンジュ >> …や、だからこうやっていつも迷惑掛けるのがだね…(ううう、、、) よし帰ろう帰ろう。(あれ?どっちだろ…)(09/28/13 02:47)
◆クロ >> 一定レベルで元気ってどんな奴やねん…。(テンションの浮き沈みがない感じか…。) いや、俺太らん体質だから大丈夫だ。(09/28/13 02:47)
◆シンジュ >> あたしの目の前で夜食の話をするなんて…。(乙女ルールに触れたクロを飢えた何かのように見遣りつつ…) そうだそうだー!太ってしまうよ。太ってしまえ…。(09/28/13 02:46)
ヴォルケンは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/28/13 02:46)
◆ヴォルケン >> 杯が似合う祭壇にしてくれ。(09/28/13 02:46)
◆ヴォルケン >> 太るぞ。(クロに言う)(09/28/13 02:46)
◆クロ >> ……下半身の呪いだけは勘弁だがな…。(まさか俺が見たりせんよな、しないよな…。) おう、ドラマチックというか壮絶な話だよな。……やべ、祭壇についても考えなければ…。(09/28/13 02:46)
◆ヴォルケン >> 海に引き込まれたらどうしようか?俺とクロに助けてもらう、だろ。(09/28/13 02:46)
◆シンジュ >> あァ、なるほど。(ヴォルケンに笑って。) 確かにファーストくんは、一定レベルでいつも元気そうなイメージ。(09/28/13 02:45)
◆クロ >> とりあえず、俺は帰ったら夜食くいてえ…。(気だるげに歩き出し。)海の魔女だしな、ほんとああいう魔女で助かったわ…。(09/28/13 02:45)
◆ヴォルケン >> 大体分かった。杯の価値についてはまた今度聞こう。(09/28/13 02:45)
◆ヴォルケン >> ドラマチックな。(クロの話に頷く)いや。ファーストはいつも変わらんからな。元気ってのが妥当なのかと。まあ、健康だったぞ。(09/28/13 02:44)
◆シンジュ >> そうだね、もう遅いし…コテージに帰りながら話そう。(欠伸を噛み殺し…伸びをする。) それにしてもよかった、よい魔女さまで。海に引き込まれたらどうしようかと思って、ちょっとドキドキした。(少々強張っていたらしい体を解す…)(09/28/13 02:44)
◆クロ >> (めちゃめちゃ端折って話したから分からんかも知れん。)…ま、まあ兎に角解らんかったらまた聞いてくれれば良いよ、うむ。(09/28/13 02:44)
◆クロ >> のは良いが、まあ色々あってその海賊船長は裏切りにあい、人魚が拉致られ助けに来てくれた旦那諸共知らずに呪い殺してしまって、杯には真っ黒な怨念が染みついて取れなくなってしまった…とさ、という話。(09/28/13 02:43)
◆シンジュ >> そこはクロちゃんが説明してくれるよ。(まるっと投げて。) そっか、元気なら良かった! …?(…?なヴォルケンに、娘も同じような顔をする。)(09/28/13 02:42)
◆クロ >> 姉の方は地上に出たきり消息が不明でな。100年前の話になるのだが…。で、結局人魚の姉は、海賊と恋に落ちて結婚していたんだ。(09/28/13 02:42)
◆ヴォルケン >> まあ、その話は道々するか。(クロの話を聞きながら歩き出す)ほう。(09/28/13 02:42)
◆クロ >> oh…。(ケチ呼ばわりされちまった…。) えーと、話すと長くなるのだがな。とりあえず人魚の姉妹が居て、妹の方の孫娘に真珠の杯を依頼されたんだ。(09/28/13 02:41)
◆ヴォルケン >> 元気。・・・?(09/28/13 02:41)
◆シンジュ >> はら。ファーストくん?(目を瞬く。)ちょっぴり久し振りに名前を聞いた。元気にしてるかなあ。(09/28/13 02:40)
◆ヴォルケン >> 時に、真珠の杯ってのは何なんだ?あんたら、何故依頼を請けた?(09/28/13 02:39)
◆ヴォルケン >> ファーストという。仲間だ。(シンジュに言う)(09/28/13 02:39)
◆ヴォルケン >> ケチ。(クロに言う)(09/28/13 02:38)
◆シンジュ >> 知らなかった。(頷く。) だあれ?ヴォルケンくんのお友達?(もう一人、に。)(09/28/13 02:38)
◆クロ >> 嗚呼、別に良いぞ。其処らへんは適当に。(ヴォルケンへ頷き。)(09/28/13 02:37)
◆クロ >> そう言われると飲みたくなっちまうな…。(魔女を見送り。)(09/28/13 02:37)
◆シンジュ >> …それは大変。(笑って) ばいばい魔女さま!ありがとーーーー!!(ぶんぶんっと手を振って。)(09/28/13 02:37)
◆ヴォルケン >> クロ。もう1人仲間が増えてもいいか?(09/28/13 02:36)
◆クロ >> 俺は学院の留学生だぞ?あれ、知らなかったのか。(異国の学生服を見せ。) テラコヤ!まあそうだな。(うむ。)(09/28/13 02:36)
◆ヴォルケン >> じゃ、あんたと酌み交わすまで飲むまい。(ニヤリと笑う)(09/28/13 02:36)
◆クロ >> オーロラか…見れたら善き思い出になるだろうな。(ちなみに俺は凍土=大型魔物のイメージしかない、目が死ぬ。)(09/28/13 02:36)
海の魔女は、そよ風の歌声を背に受けて...(09/28/13 02:35)
◆海の魔女 >> (波が引いて元の入り江・・・)(09/28/13 02:35)
◆海の魔女 >> ひと口舐めたら手放せなくなるぞ、フフ・・・(とぷん・・・魔女の姿が完全に海へと消える・・・)ザァッ・・・(09/28/13 02:35)
◆ヴォルケン >> しかし?(09/28/13 02:35)
◆ヴォルケン >> テラコヤに行ってるのか。(クロとシンジュを見る)(09/28/13 02:35)
◆シンジュ >> あれ…?クロちゃんも…?(授業…)(09/28/13 02:35)
◆シンジュ >> えっへん!!(胸を張る。 呪いはヴォルケンくんが肩代わりしてくれると信じてる。)(09/28/13 02:35)
◆海の魔女 >> ああ。あの味は忘れられんな・・・(微笑し・・・)しかし・・・(09/28/13 02:34)
◆クロ >> やべえ、授業…。(ワスレテタ…。)で、でもレポートは定期的にちゃんと提出してるし…うん…ハハッ、だ、大丈夫だよな…や、やべえ…。(09/28/13 02:34)
◆ヴォルケン >> 凍土か。行くなら、今度こそオーロラを見たいもんだが。(09/28/13 02:34)
◆クロ >> 感謝するぞ、海の魔女。(沈んでいく姿に手を振り。)(09/28/13 02:34)
◆シンジュ >> 都かあ…あたしは学院の授業があるからなあ…。(考え込み、)一度街に戻るから、その時相談してみよう。 …あァ、凍土も気になるよね。(09/28/13 02:34)
◆ヴォルケン >> ワザマエ!(回避するシンジュを賞賛)踊り子なだけあって、流石の身のこなし。必要以上に守らんでもよさそうだな。(09/28/13 02:33)
◆クロ >> (シンジュが魔女の下半身を三日三晩ドアップで見る呪いをかけておき。)(09/28/13 02:33)
◆クロ >> 一応そういう話は出てる。だが冬になったら凍土に行きたい、行かないと死ぬ!と相棒が言ってるからな。(冬まで動けなけりゃそのまま凍土直行コースだろうな…。)(09/28/13 02:32)
◆シンジュ >> うん、魔女さま本当にありがとう!(残りのクッキーを差し出そうとしたが、先程の光景を思い出して、出さずに引っ込める…)(09/28/13 02:32)
◆海の魔女 >> ・・・ま、クッキーの礼だ。(下半身から海の中へと沈んでいく)(09/28/13 02:32)
◆ヴォルケン >> また飲みたいだろ?(09/28/13 02:32)
◆ヴォルケン >> 月光酒が1ヶ月以内に見つかり、俺の取り分があったら祭壇に捧げよう。(09/28/13 02:32)
◆クロ >> ド変態やないですか…。(杯が見れん…。)…あ、ああ…有難うな、海の魔女…。(俺は即座に鞄の中に杯をしまった。)(09/28/13 02:32)
◆ヴォルケン >> 済んだ。ドーモ。(両手を合わせ、海の魔女に深々とオジギする)(09/28/13 02:31)
◆シンジュ >> わー。(下着に包まれた杯をもったクロちゃんから軽々と逃げて見せる) へっへーん、そう何度も喰らいません!ほらドジじゃない!(えへん!)(09/28/13 02:31)
◆ヴォルケン >> じゃ、この冒険が終わったら都に行くか?(2人に言う)(09/28/13 02:31)
◆海の魔女 >> まじまじと見てもいいんだぞ、ん?(邪悪な顔で)・・・さて、サービスが過ぎたが、私への用事は済んだな?(09/28/13 02:31)
◆クロ >> ……。(ヴォルケンには大人しく首を横に振る俺。)ま、まあでも…その…悪影響を防いでくれるのは…あ、有難いけどな…うん…。(09/28/13 02:30)
◆クロ >> っせいっ!(シンジュに軽くチョップ。)(09/28/13 02:30)
◆ヴォルケン >> よかったな。(クロに言う)(09/28/13 02:30)
◆クロ >> (イヴェルに渡そう、一旦復元してもらった杯を見せる為にも、俺はこの下着に包まれた杯を親友に渡しておかなければいけない、という使命感に駆られる。)(09/28/13 02:29)
◆シンジュ >> よかったねクロちゃん!!!!!(いいえがおで。)(09/28/13 02:29)
◆ヴォルケン >> ポエット!(09/28/13 02:29)
◆シンジュ >> じゃああたしもドジじゃないね。(わー良かったー。)(09/28/13 02:29)
◆ヴォルケン >> 月のものが満たされるべき杯に相応しいコーティングだ。(09/28/13 02:29)
◆クロ >> 最悪やで…。(屈辱的過ぎるでこれ…。)(09/28/13 02:29)
◆クロ >> おっおう…そ、そうだな…有難う…その…有難いのだが…その、なぜその…下着で…。(09/28/13 02:28)
◆海の魔女 >> ただ働きなのでせめて持っていると屈辱的なデザインのものに敢えてした。(09/28/13 02:28)
◆シンジュ >> …………いや。これはこれで………。(色々と悪影響がある気がする…)(09/28/13 02:28)
◆クロ >> 断固拒否。(ドジ仲間とかマジ勘弁。) うむ。(ヴォルケンに頷き。)(09/28/13 02:28)
◆ヴォルケン >> 「迷った時は人に聞く」・・・古文書にもそう書いてある。あれは、猫のヨーカイの言葉だったか。(と)(09/28/13 02:28)
◆シンジュ >> ううん!前に斬祭りに行って以来だから…どうなったのかなって気になっただけで。(剣舞はしないよ、と首を振る…) …ちょっ…、(下着!?)(09/28/13 02:28)
◆海の魔女 >> そのまま持っているのは危険だからな。私の力でコーティングしておいてやろう。刃の鞘のようなものだ。そのまま持ち歩いていると人体や周りのものに悪影響を及ぼす恐れがある。(09/28/13 02:28)
◆クロ >> ほう…(黒真珠の杯の周りに集まる光を見る。)…ほう…なんかおかしいもので包んでないか!?(09/28/13 02:27)
◆ヴォルケン >> じゃ、俺もそうしよう。(クロに言う)(09/28/13 02:27)
◆クロ >> というか、秋になったら都に行くぜ!という話だったんだよなあ、そういえば…。(どんどん予定がずれていくな毎回…。) ふっ。(ヴォルケンの賞賛を受ける俺。)(09/28/13 02:26)
◆シンジュ >> そうだよね!あたしは訳あって迷っているのだ…。(かも、は聞かなかったことにしておくね。) ドジっ子のあたしと考えが被ったと言う事は、クロちゃんもまたそうだということなんだよ…。(仲間に引き込もうとする…)(09/28/13 02:26)
◆ヴォルケン >> そうなのか。(クロに言う)剣舞でも?(闘技場が気になると言うシンジュに問う)(09/28/13 02:26)
◆海の魔女 >> (黒真珠の杯の周りにウミホタルのような光が集まり・・・)フワ・・・(杯が女性物の下着で包まれる)その杯・・・(09/28/13 02:26)
◆クロ >> お、なんだ?(海の魔女を見て。)(09/28/13 02:25)
◆クロ >> まあまた行くことになったようだから、お前も興味あれば来いよ。(シンジュへ言っておきつつ。) そうだな、まずは漂泊港。次は髑髏岩って感じかな俺は。髑髏岩はかなり最初に探したしな色々と。俺の真似をしやがってシンジュは流石ドジっ子やでえ。(やれやれ。)(09/28/13 02:25)
◆ヴォルケン >> ワザマエ!何たるリスクマネジメントか!(即座に折れた心を修復したクロを賞賛)(09/28/13 02:25)
◆シンジュ >> …?(魔女に首を傾げ…)(09/28/13 02:25)
◆ヴォルケン >> サイオー・ホース(塞翁が馬)だ。迷いも無駄じゃない。(シンジュに言う)・・・かも。(09/28/13 02:25)
◆シンジュ >> 闘技場は闘技場で、ちょっぴり気になるけれどね。(頷く。) 違う。クロちゃんがあたしの真似をしました。(困った子ねー。)(09/28/13 02:24)
◆海の魔女 >> ああ、そうだ。(思い出したようにロッドを一振りする)(09/28/13 02:24)
◆ヴォルケン >> 俺は漂泊港の海賊船を探すか、髑髏岩を探すかする。(クロとシンジュに言う)あんたら、仲良いな。(同じことを言ったクロとシンジュにニヤリと笑う)重畳。(09/28/13 02:24)
◆クロ >> 闘技場最近盛り上がってるらしいな。(ヴォルケンにうむうむと。)(09/28/13 02:23)
◆シンジュ >> くっ……。(どやオーラに更に悔しさが倍増する…!) 漂泊港かあ。結局迷うだけ迷っただけだったからなあ、あたしは。 まァ、そこはクロちゃん達がいるし何とかなるでしょう。 …如何したの?(何か目が死んだ魚のようだったクロを見る…)(09/28/13 02:23)
◆クロ >> よし、色々と決まったようだ。(漂泊港に先日の事を思い出し、目が一瞬死ぬが俺は即座に折れた心を再構築する。)(09/28/13 02:23)
◆ヴォルケン >> 分かった。(瓶をマントの内に放り込む)この冒険が金にならなかったら、闘技場に行かざるを得んな。(09/28/13 02:22)
◆シンジュ >> 金貨好きなんだね…。(笑い方が商人さんと似てる気がします…。)(09/28/13 02:22)
◆クロ >> ふっ、俺の方が早かったなシンジュよ。(眼鏡をくいっとかけ直し、嫉妬するシンジュにどやオーラ。)(09/28/13 02:22)
◆海の魔女 >> おっとヒントを言ってしまったか?フフ。(邪悪な笑みを浮かべる)(09/28/13 02:21)
◆クロ >> いやらしいな笑いが!(09/28/13 02:21)
◆シンジュ >> …あー。(同じ内容を先に言ったクロに嫉妬する。)(09/28/13 02:21)
◆シンジュ >> そ、そうなんだ…海暮らしもなかなか大変なのだねえ。(小さな事だけれど、海にポイ捨てしないようにしようと思いました。) ヴォルケンくんがお金を支払ったのだから、ヴォルケンくんが持っているのがイイと思う。(09/28/13 02:20)
◆海の魔女 >> (ロッドを一振りし、弾かれてきた金貨をまとめあげて、上半身の手で握りこむ)ヒッヒッヒ。毎度!(09/28/13 02:20)
◆クロ >> まあ分からんでもない。(禁断と聞くとにうむ、と。)ヴォルケンが持てば良い。アンタが金を払ったのだから。(09/28/13 02:20)
◆クロ >> ほう、難破船の荷…難破船か、となると…。(漂泊港がまた濃厚に…。)(09/28/13 02:19)
◆ヴォルケン >> 誰が持つ?俺は憶えた。(クロとシンジュに問う)(09/28/13 02:19)
◆シンジュ >> あたしも初めて見るものには色々と興味だって湧くけど… ……。(この下半身はちょっとな…。) 土の小人さんと、火蜥蜴さん。 …………すごい……。(瓶を凝視して)(09/28/13 02:19)
◆ヴォルケン >> 禁断と聞くと冒したくなる。(クロにニヤリと笑う)難破船。・・・やはり。(09/28/13 02:18)
◆海の魔女 >> 瓶まで飲んだのは不可抗力だったんだ。難破船の荷から流れ出してきたものがそのまま私の口に・・・(09/28/13 02:18)
◆ヴォルケン >> ワザマエ。(瓶を見終えて、呟く。マントの内に左手を忍ばせ、抜く。その掌中の3枚の金貨を、海の魔女へ弾く)(09/28/13 02:17)
◆クロ >> ほう、サラマンダルの力がこめられた一品か。こいつは貴重だな、瓶自体も。これも精霊系が視えるやつは強いかも知れんな。(そして精霊系など一切視えない俺。)(09/28/13 02:17)
◆海の魔女 >> (胃液まみれの瓶は、胃液でわかりにくいが、薄い青みのかかった中ほどの大きさの瓶で、月夜の下で踊る妖精たちの姿が瓶に彫りこまれた意匠ある瓶細工が成されている)割れないし、長期保存にも適しているから洗浄して水筒としても使えるぞ。その瓶はくれてやろう。(09/28/13 02:17)
◆ヴォルケン >> 俺は見たことないものを見るために冒険してるんでな。海の魔女は初めて見る。夢にも見て、この感動をニューロンに焼き付けるのだ。(シンジュに言う)ノーム。サラマンダル。(09/28/13 02:16)
◆シンジュ >> そ、それはすごい…さすが妖精さんの特製の瓶。(瓶をじっと見て) でも魔女さま、こんなの食べちゃだめだよ!お腹壊しちゃう!(めっ)(09/28/13 02:16)
◆クロ >> 魔女との恋が生まれそうだな…これぞ禁断の恋か…。(夢でまでまた会えるとは、というポエムを聞き。)(09/28/13 02:15)
◆ヴォルケン >> 空き瓶を海に捨てんとは、奥ゆかしい。(感心)エコロジカル・ウィッチな。(09/28/13 02:15)
◆海の魔女 >> 何十年か百年前だかに飲んだのだが、まったく消化もされずに、欠けすらせずに残っているのだ。それほどまでに凄まじいまでのノーム、そしてサラマンダルの力がこめられた一品だ。(09/28/13 02:14)
◆シンジュ >> 夢でも見たいんだ…?(魔女さまの下半身…。)(09/28/13 02:14)
◆クロ >> (というか、空き瓶まで食ってたのか…。)(09/28/13 02:14)
◆クロ >> あっ空き瓶…。(09/28/13 02:14)
◆ヴォルケン >> 空き瓶。(しゃがみ、瓶を詳しく見る)溶けてない。(09/28/13 02:13)
◆シンジュ >> 魔女さまっ… えっ、何してる の!? ……わああ、(でてきたものが瓶だと気付くのに少し時間がかかった。)(09/28/13 02:13)
◆ヴォルケン >> そういう訳じゃない。(シンジュに言う)夢でまた会えるとは、ポエム。(09/28/13 02:13)
◆海の魔女 >> (やがて触手が一本の瓶を掴んで出てくる)これだ。(胃液でどろどろの瓶をヴォルケンの前に置く)(09/28/13 02:12)
◆ヴォルケン >> ・・・ウロボロスめいてる。(触手が腹の口の中に入るのを見て、呟く)ムゲン・・・(09/28/13 02:12)
◆シンジュ >> ヴォルケンくんが男らし過ぎる…。(すごい…。)(09/28/13 02:12)
◆クロ >> のっ呪いうつしー…。(ヴォルケンに移れ、この悪夢☆)(09/28/13 02:11)
◆シンジュ >> いや、でも……。(触手をちらちら見遣りながら、ヘアバンドとは違う拘束力になりそうだなあと。) ………ッ、(びくうっ!!)(09/28/13 02:11)
◆クロ >> くそっ、せめて上半身が夢に出る呪いな……何してはるんですか、魔女さん!?(09/28/13 02:11)
◆ヴォルケン >> じゃ、俺に移せ。(クロとシンジュに下半身ドアップの夢について言う)(09/28/13 02:11)
◆海の魔女 >> ごそごそ・・・(触手を腹の口の中に入れる)うえーーーーっぷう、げーーーーーぷっ!!!!おげろぉおぉお!(ものすごい音が入り江に響き渡り)(09/28/13 02:10)
◆ヴォルケン >> 多少抽象的でも構わん。後は冒険者の勘で補う。(09/28/13 02:10)
◆シンジュ >> やだよ!?それでなくともカナカちゃんとジルベルトちゃんの百物語のおかげで寝不足なのに!?(呪いをクーリングオフ。) ぎゃあ。(金25に悲鳴。)(09/28/13 02:10)
◆ヴォルケン >> クニか。分かる。(海の魔女に頷く)(09/28/13 02:10)
◆ヴォルケン >> ヘアバンドみたいなもんじゃ?(足を括る件について、シンジュに首を傾げる)(09/28/13 02:09)
◆クロ >> たっけー!(金貨25枚、無理でござる。)(09/28/13 02:09)
◆クロ >> ……呪い写し。(俺はシンジュに全力で下半身ドアップの夢を擦り付ける。)(09/28/13 02:09)
◆海の魔女 >> 場所の竹コースは金貨25枚だ。(09/28/13 02:09)
◆ヴォルケン >> 正直、俺は現状じゃ見つけてもそれと分からん。だから払おう。(金貨3枚)見つけた時、それと分かる特徴を教えてくれ。(09/28/13 02:08)
◆クロ >> …待て、一応聞くけど酒本体の場所情報はいくらなんだ?(瓶情報との値段を比べ、案外場所の方が安ければ考えてもいいか…。)(09/28/13 02:08)
◆シンジュ >> ………わー…。(ドンマイクロちゃん…。)(09/28/13 02:08)
◆海の魔女 >> クロ殿に今夜私の下半身がドアップで迫る夢を見る呪いをかけておいた。嬉しいだろう。(09/28/13 02:07)

◆クロ >> ……ま、まあ…良い。兎に角貴重な酒だという事は解った。魔力を帯びているならば、俺にも感知可能であろう。(片目を考えるように一度瞑り。)(09/28/13 02:04)
◆シンジュ >> 流石だわ…。(情報のチラ見せの仕方に。)(09/28/13 02:03)
◆ヴォルケン >> ノーパッション、ノーアドベンチャー。(シンジュに頷く)冷静と情熱の間でぶれるんだ。(09/28/13 02:03)
◆シンジュ >> 本当にね、親切にしてもらったし…。(親近感には頷くが…だがしかし下半身は見られそうにない。)(09/28/13 02:03)
◆クロ >> ……大事なとこで有料に!(09/28/13 02:03)
◆海の魔女 >> これ以上は有料だ。(09/28/13 02:02)
◆海の魔女 >> 月光酒は瓶も特別製だ。普通の瓶では月の力や魔力、祈りの力といったものがどんどん抜けていってしまうからな。妖精族が100年の儀式に耐えうるよう土の氏族に依頼した特別製・・・(09/28/13 02:02)
◆ヴォルケン >> 海の魔女にとっての悪夢とは?(問う)寝る前に括っときゃいいんじゃ?(提案)(09/28/13 02:02)
◆クロ >> ふっ、俺とした事が取り乱し(以下略。) なんか知らんが微妙に親近感のわく海の魔女だな…。(09/28/13 02:02)
◆シンジュ >> クールは分かるけど、パッションの間なの!?(えぇっ!?) ……。そして魔女さまのマジレス…。(絡まるんだ…。)(09/28/13 02:01)
◆海の魔女 >> 私も生きているから夢を見るし、悪夢もあるのさ。わかるか。たまに絡まるので困るぞ。(09/28/13 02:01)
◆シンジュ >> ひぎゃっ!?(喰らう。) クロくんが別の世界に行ってたから引き戻してあげたのにこの仕打ち!(酷いよ!)(09/28/13 02:01)
◆ヴォルケン >> 俺は冷静なんだ。(シンジュに頷く)ビトゥイーン・クール・アンド・パッションな。(09/28/13 02:01)
◆クロ >> まさかの飲み応えを言ってくるとはな…。(酒情報を聞き不覚にもややウケの俺。)(09/28/13 02:00)
◆シンジュ >> ヴォルケンくんったら、冷静すぎるよねそのコメント!(うわぁん!) 確かに寝相が悪いと危険そうだけれど!(09/28/13 02:00)
◆ヴォルケン >> イカは?(クロに問う)(09/28/13 02:00)
◆ヴォルケン >> 見た目や香りは分からんか。それもまたよし。(09/28/13 01:59)
◆クロ >> …ふっ、俺とした事が取り乱してしまったな。(震える指先で眼鏡をかけ直す。) いや、タコは好きだ。タコ焼きも大好きだ。(09/28/13 01:59)
◆クロ >> ………ガクガク…。(震える。)…はっ!(叩かれ。)何すんだこの!(シンジュにチョップ。)(09/28/13 01:59)
◆ヴォルケン >> タコが嫌いなのか?(白目になるクロを見て問う)(09/28/13 01:59)
◆海の魔女 >> もぐもぐ・・・(腹の口が咀嚼している間に、上半身の口が喋る)酒の特徴か・・・非常にすっきりとした飲み応えの酒だ。(09/28/13 01:59)
◆ヴォルケン >> 悪夢を見て寝返り打ったら絡まりそうだな。(感嘆の吐息をこぼしながら呟く)(09/28/13 01:58)
◆シンジュ >> ちょ、クロちゃんしっかりして!?(ベシベシ叩く!別にいつものチョップの仕返しじゃないよ!!)(09/28/13 01:58)
◆ヴォルケン >> ・・・ナムアミダブツ。(09/28/13 01:58)
◆クロ >> …ひいっ。(触手に色々なトラウマが蘇り白目になる俺。)(09/28/13 01:57)
◆シンジュ >> ………!!!!(びくうううううっ!!)(09/28/13 01:57)
◆ヴォルケン >> (シンジュの言葉を聞き想像する)ウサギの足かカニのハサミを浮かべたくなるな。(月光酒)(09/28/13 01:57)
◆クロ >> ふっ、作るからには本気で作らねばならん。(眼鏡をくいっ。) ちゃぶ台など俺のポリシーが許さん…。(確かに飯を置くが…。)(09/28/13 01:57)
◆海の魔女 >> ザバッ・・・(立ち上がったかのように、海から突き出していた上半身が浮き上がり・・・海の下に隠れていた下半身が露になる。人間によく似た上半身とは全く異なり、10倍近く肥大化し、足の代わりに無数の触手がついている。人間でいう腹の辺りには細かな歯の生えた巨大な口・・・)ぽいっ。(その口に、クッキーを運び)(09/28/13 01:56)
◆シンジュ >> あ、なるほど…。(ご飯置くしね。)(ちゃぶ台にすごく納得する。)(09/28/13 01:56)
◆ヴォルケン >> チャブ(台)でいいんじゃ?(祭壇)(09/28/13 01:55)
◆シンジュ >> あ、なんか凝ったの作りそう…。(と、祭壇について、クロを見れば何となく思う…。) 月光酒か…お月様みたいな色をしてるとか、オパールみたいにキラキラしてるとか!(特徴には首を傾けつつ、)(09/28/13 01:55)
◆ヴォルケン >> ナムアミダブツ・・・(半年間の悪夢)あんた程の魔女でも悪夢と言うべき夢はあるのか。(09/28/13 01:54)
◆クロ >> (ヴォルケンに頷き。)っと、そうだったそうだった。酒の特徴。(それは聞いておいた方が良いな。)(09/28/13 01:53)
◆シンジュ >> うん、聞いてみる。(頷いて。) は、半年も悪夢とか…。(泣ける・・)  魔女さま、本当にありがとう…!(09/28/13 01:53)
◆クロ >> サンキュ。(シンジュへ。) とりあえず、祭壇は俺が作っておこう後で。入り江に作っとけば良いよな。(後で設計図も描かねば。) うむ、アンタへの用事は終わった。感謝するぞ、海の魔女よ。美味しい食事を期待しておいてくれ。(09/28/13 01:53)
◆ヴォルケン >> 金がないしな。(マーケット)奪う訳にもいくまい。(09/28/13 01:52)
◆シンジュ >> …あはは…、(黙った理由については、女子のプライドにかけて黙秘。)(09/28/13 01:51)
◆海の魔女 >> (触手が帰り際に、むんずとクッキーを取っていく)私への用事はおしまいか?(09/28/13 01:51)
◆ヴォルケン >> スゴイ過ぎる。(海の魔女を賞賛する)なかったから丁度いい。(クロに言う)時に、月光酒の特徴は?(09/28/13 01:51)
◆クロ >> すみませんでした…。(半年も悪夢に…。)(09/28/13 01:51)
◆クロ >> とりあえず、妖精やら精霊とコンタクト取れるやつはそれをしてくれるのが有難いかもな。後はマーケットか、あそこは少々アレだが。(微妙だな、と片目だけを細め。)人魚に聞いてみるのも良いかもしれん。まあ手は色々あろう。(09/28/13 01:51)
◆シンジュ >> そうだよね、心のこもった食事は美味しいよね。食事は無理だけどお菓子なら!(クッキーをそっと差し出す。) うん、あたしも出来る限り協力するね。(09/28/13 01:50)
◆ヴォルケン >> 実際美味い。(海の魔女に頷く)食われるなら供え甲斐もある。(09/28/13 01:50)
◆海の魔女 >> どんな色でも似合う私は素晴らしい魔女だ。(似合っていると聞いて自画自賛をはじめる)大体半年くらい悪夢に魘されるだろうが気にするな。(触手を引っ込め)(09/28/13 01:49)
◆ヴォルケン >> ?(黙ったシンジュに首を傾げる)分かった。(クロに頷く)(09/28/13 01:49)
◆クロ >> ま、そう気負わずに皆、探してくれると有難い。何かやる事があれば気が向いた時だけででも是非。(二人を見て黒髪を掻き。)……やだ、黒い…。(魔女の触手、黒い…。)(09/28/13 01:49)
◆シンジュ >> えっ…大丈夫なの、魔女さま?(手を心配げに見遣り…) あたしはどちらでも良いよ。クロちゃんに任せる。クロちゃんなら、見つけてくれそうな気もするしね。(09/28/13 01:49)
◆クロ >> 流石優しいっすわ魔女様!(海の魔女を拝む俺。) うーん、いや。情報は良いだろう。色々探せば見つかる気がするんだよな、何となく酒は。兎に角探すものが決まったので俺は良いかな、とは思うのだが。(どうだろう、と二人へ。)(09/28/13 01:47)
◆海の魔女 >> ああ。食うのだ。愛情と感謝のたっぷりこもった美味い食事はさぞ美味かろう。(09/28/13 01:47)
◆ヴォルケン >> 似合ってる。(黒い触手について海の魔女に言う)(09/28/13 01:47)
◆ヴォルケン >> ドーモ。(怨念を浄化してくれた魔女に両手を合わせてオジギする)(09/28/13 01:47)
◆海の魔女 >> ほらほら。怨念効果で手が染まってしまったぞ。(黒く染まった触手をわざとらしく三人の顔に近づける)(09/28/13 01:46)
◆シンジュ >> 魔女さますごい。優しい。すてき。(浄化もしてくれていたらしい魔女さまに惜しみない感謝の念を…) あとはまあ、何とかするしかないね。 …あたしは、ちょいちょい手を出してるだけだけど。(仲間ってゆうか…、)(09/28/13 01:46)
◆クロ >> ……。(俺もおにぎりと味噌汁と蕎麦以外は作れないとは言えない…。)…ま、まあ…最悪、おにぎりと蕎麦のヘビロテで…。(いける…駄目か、やっぱ親友に頼もう…。)(09/28/13 01:46)
◆ヴォルケン >> ブッダ(神)めいてる。(祭壇に食事)食うのか?(海の魔女に問う)(09/28/13 01:46)
◆ヴォルケン >> 5人か。1人金貨1枚で梅を買うか?(クロに問う)(09/28/13 01:45)
◆クロ >> そうか、そいつは助かる。まあでは皆で探すとしよう。(ヴォルケンに頷き。)(09/28/13 01:45)
◆クロ >> クロくんでええんやで。(わざわざ言い直すシンジュにチョップポイント追加。)(09/28/13 01:45)
◆シンジュ >> ……。(だがしかし食事の件に関しては、当番から外してもらうしかない料理の腕の娘である…)(09/28/13 01:44)
◆クロ >> うーん、主に探してるのは俺とイヴェルって奴。カナカって子がちょくちょく探してくれてる。後はシンジュとか。(シンジュを指差し。)(09/28/13 01:44)
◆ヴォルケン >> シンジュのじゃなく、真珠の杯か。(理解する)?俺は仲間に入れてくれと言ったんだ。1杯分と言わず分けよう。杯を満たす分しかなけりゃ、我慢する。(クロに言う)(09/28/13 01:43)
◆海の魔女 >> 私は優しいから復元ついでに少し怨念も浄化しといてやったがな。いかな月光酒といえど、その怨念はやや手に余る。恩に着ろよ。(傲慢な魔女はさらに押し付けがましかった)(09/28/13 01:43)
◆クロ >> お、おう…解った。料理が上手な奴は俺の仲間にいるしな。島から離れる時になっても何人か仲良くなった島の者がいるからそいつらに頼もう。(いる間はとりあえず俺達で食事を回すか…。)(09/28/13 01:43)
◆海の魔女 >> 貴様達が島を離れるというのなら事情を話し、島の人間に任せるもよかろうよ。それは【復元】の対価だ。(09/28/13 01:42)
◆シンジュ >> あ、感動のあまり呼び方間違えた…クロちゃん。(言い直す。) 魔女さますごい…。(何度目かの、尊敬するような視線を送る…) 食事? …あ、よかった、普通の食事なんだ…。(イケニエとかじゃなかった…ホッとする。)(09/28/13 01:42)
◆クロ >> 強い…。(何のことあらんというヴォルケンに戦慄。) …へー、そっすかー。カワイイっすね、へーへー。(片耳をほじりながらシンジュの声を聴いている。)(09/28/13 01:41)
◆ヴォルケン >> クロ、あんたの仲間は俺を入れて何人いる?(問う)サケも杯もだ。「塵は塵に」・・・古文書にもそう書いてある。いいサケはいい杯に。(09/28/13 01:41)
◆海の魔女 >> 祭壇をつくり、1ヶ月間、毎日美味い食事をそこに捧げよ。もしまずかったら一生病院から離れられないようなひどい痔にしてやるから、きちんと味見してこい。貴様達が用意せずとも料理人を雇うなりなんなりするのも構わん。(09/28/13 01:41)
◆シンジュ >> ううん、違うよ。この真珠の杯の持ち主の人魚さんの、妹さんが、依頼主なの。(ヴォルケンに答えて) …聞きましたかクロくん…。(あたしのこと、カワイイ、ですって!!)(09/28/13 01:40)
◆クロ >> だが、探し出した酒の杯一杯分はこちらにくれ。そいつを使い浄化する。残った酒は好きにしてくれてかまわん。(報酬を先にヴォルケンへ言って。) …ほう、食事。(09/28/13 01:40)
◆ヴォルケン >> 何のことあらん。(不能)金貨5枚。(腕を組む)(09/28/13 01:40)
◆クロ >> 酒をという事か?(見たくなった、というヴォルケンに。)かまわんよ、こちらとしては酒を探してくれるのは大歓迎だ。(09/28/13 01:39)
◆シンジュ >> あ、それは手頃…(梅コース金貨五枚…) …じゃない、金五枚だって結構きつい…!(先に金貨300を提示されてたので、若干金銭感覚がマヒしている…)(09/28/13 01:39)
◆海の魔女 >> ああ。できるとも。言っただろう、シンジュ殿。私にできないことなどない。(自信たっぷりに魔女は言い切った)妖精の酒コースだと私への報酬は食事だ。(09/28/13 01:39)
◆クロ >> 松竹梅コースがあるのか…。(梅で金5か…。)(09/28/13 01:39)
◆ヴォルケン >> ほう。見たくなった。仲間に入れてくれんか?(クロに頼む)(09/28/13 01:38)
◆ヴォルケン >> 冒険の成功はサケで祝われ、失敗はサケで濯がれる。(クロとシンジュに言う)シンジュが依頼主なのか?(シンジュの杯)あんたは綺麗よりカワイイだな。(09/28/13 01:38)
◆海の魔女 >> 梅コースは金貨5枚ってところだな。(09/28/13 01:37)
◆シンジュ >> …という事で。(クロが決めたのでそれに従う。) 不能…。(思わず男二人を見ちゃう。) 人魚さんの足を、人間の足に変えちゃったりも出来る?(09/28/13 01:37)
◆ヴォルケン >> 重畳。(要求しない、に頷く)実際誇り高い。1番安い手掛かりでいくらだ?金じゃなくてもいいが。(海の魔女に問う)(09/28/13 01:36)
◆クロ >> (シンジュの、あたしみたいに発言を総スルーしつつ。) …不能の呪いとか怖過ぎるわ…。(09/28/13 01:36)
◆クロ >> よほどの酒好きなのだな…。(ヴォルケンを見て。)ノーノー。そう、俺は依頼を受けて杯捜していたんだ。んで、見つけたのは良いが呪われまくってたので今浄化する方法を情報を魔女に聞いた、というところだな。(09/28/13 01:36)
◆海の魔女 >> 男を不能にしたり、シンジュ殿のような美しい娘を化け物に変えたりもするのさ。何せ私は海の魔女だからな。(09/28/13 01:36)
◆シンジュ >> 相当飲みたいんだねヴォルケンくん!(ちょっと笑って、) うん、真珠の杯だからね。本来は真っ黒ではなくて、すごく綺麗だと思うよ。あたしみたいに!(くふふ!勿論冗句です!)(09/28/13 01:35)
◆クロ >> マジか…解ったでは労働コースといこう。(というよりも、物理的に金貨300枚は無理だ…。)人魚辺りに聞いてみるのも良いかもしれん。うーむ、兎に角探すものは決まったな。(09/28/13 01:34)
◆シンジュ >> 呪うんだ…。さっき言ってた眼球ポロリとか千枚舌とかで…?(海の魔女さま、怖い…)(09/28/13 01:34)
◆ヴォルケン >> 3日3晩か。味は落ちような。(腕を組む)どうも。(海の魔女に言う)ノー。風流。(クロに言う)依頼主?ともあれ、本来の見目があるのか。(09/28/13 01:34)
◆海の魔女 >> 調べようと思えば調べられるがそれは取引になるからな。私は高いぞ。(ヴォルケンの問いに返す)それが貴様達が労働するコースだ。このケースなら金貨300枚より安くしてやろう。(09/28/13 01:33)
◆クロ >> 妖精に聞くか、市場で入手するか。(市場だとブラックマーケットあたりか…。)…兎に角、それがあればいけそうだな。(09/28/13 01:32)
◆シンジュ >> (妖精というか、精霊さんだけれども。) 月に香りがあるの!?それは知らなかった…。(とりあえずあたりの匂いを嗅いでみるが海の匂いしかしない…)(09/28/13 01:32)
◆クロ >> 詩人やななんか。(月光の臭いについて。)嗚呼、駄目だ。依頼主に今の状態では見せられん。(呪いについて。)(09/28/13 01:32)
◆ヴォルケン >> 妖精って小さいから在庫も少なそうだ。(偏見)どこにあるか分からんのか?(海の魔女に問う)(09/28/13 01:31)
◆海の魔女 >> 月の香りがわかるとは風流だな、ヴォルケン殿は。私は私に何も願わない者には何も要求しない。気まぐれで呪うがな。(09/28/13 01:31)
◆シンジュ >> 水の妖精さんに、お話聞いてみようか。 …あ、市場にも出回っているんだ…。や、でも…。(相当高そうだなあ…。)(09/28/13 01:31)
◆クロ >> ほう、成程。出回っている事は出回っているのか。…杯に注ぎ、3日3晩、陽光と月の光に当てる…か。成程、確かに怨念も浄化出来そうな手だ。(ほほう、と片目だけ細めて。)(09/28/13 01:31)
◆ヴォルケン >> 呪われてちゃまずいのか?(クロに問う)ああ。(シンジュに手を振り返す)賊に感謝する日が来るとは。一口でいいから飲みたい。(09/28/13 01:30)
◆海の魔女 >> ああ。クロ殿の言うように妖精族に分けてもらうのもいい。とにかく酒を手に入れることが必要だ。(09/28/13 01:29)
◆ヴォルケン >> 月にも雨めいて香りがある。(と)分かった。(海の魔女に言う)だが、供物はない。(09/28/13 01:29)
◆海の魔女 >> 盗賊などの心無い者共のおかげで、その酒が人間世界にも出回っている。その酒を探して杯に注ぎ、3日3晩、陽光と月の光に当てればその“物”にとり憑いた100年の怨念も晴らせようよ。(09/28/13 01:29)
◆クロ >> 俺、エルフじゃあないから100年後には…いや、術を行使しまくったらまあいけるだろうが精神崩壊するな、最終的に。(肉体と精神のズレによって…。)……どうすりゃ入手出来るんだよ、そんな酒。妖精族に頼むとかか?うーむ…。(09/28/13 01:28)
◆シンジュ >> うん、お久し振りだね。こっちに来てたんだ。(ヴォルケンに手をひらひらと振って、) わー………。(100年…)(09/28/13 01:27)
◆クロ >> クロだ。(ヴォルケンに名乗り返す。)杯、今は絶賛怨念で呪われ中。(杯を見せ。)……100年!?(09/28/13 01:27)
◆ヴォルケン >> 残念だ。(残念がる)ほう。1瓶の100分の1でいいから飲みたい。(09/28/13 01:27)
◆海の魔女 >> 私は海の魔女様だ。崇め奉るがよい、ヴォルケン殿。(驕りを隠さぬ尊大な態度でヴォルケンを迎える魔女)(09/28/13 01:26)
◆シンジュ >> 月光臭って…(どんなものか想像もつかないので、早々に考えるのは諦めて。) 妖精さんの大事なものってことだね!素敵アイテム!(09/28/13 01:26)
◆クロ >> ほう、満月の夜ごとに儀式を行う部族…妖精族か。ふむ、世界中の露を集めた酒…。(09/28/13 01:26)
◆海の魔女 >> ひと瓶集めるのに100年かかる。(09/28/13 01:26)
◆ヴォルケン >> ヴォルケンだ。久しいな。(クロと魔女に名乗り、シンジュに言う)それは?(クロの持つ黒の杯を見る)(09/28/13 01:25)
◆海の魔女 >> 残念ながらはずれだ。妖精族には満月の夜ごとに儀式を行う部族がいる。儀式を行いながら滴った世界中の露を集めた酒だ。(09/28/13 01:24)
◆クロ >> 月光臭ってなんや…。(ツッコミつつ。)どーも、アンタ持ってるか?月光酒とやら。(09/28/13 01:24)
◆シンジュ >> うわ、そうなんだ。気をつける。(手を引きながら、声のした方を見遣る…) …はら、ヴォルケンくん!(蒼眼を瞬き…)(09/28/13 01:24)
◆ヴォルケン >> 月光臭のするサケと見た。(身を包む深緑のマントを揺らしながら歩いてくる)よう。(09/28/13 01:24)
◆クロ >> あまり不用心に触るなよ。怨念で死にたくなるしなマジで。今のところ本体が消滅したからそこまで酷くはないようだが。(杯を右手義手で握り。)(09/28/13 01:23)
虹色に光るさざ波がヴォルケンを迎えて...サケ。(聞きつけし者あり)(09/28/13 01:23)
◆シンジュ >> 月光酒…、お酒?(首を傾げ、)(09/28/13 01:22)
◆シンジュ >> すごいよね、本当に真っ黒。触るのも躊躇われるくらい…。(クロの元に戻ってきた杯を、爪の先でつつく) …そうか、眉毛とか睫毛とかもか…。(それは酷いな…。)(09/28/13 01:21)
◆クロ >> 月光酒?(09/28/13 01:20)
◆クロ >> ハゲどころじゃあないがな…。(体毛全部とかえげつねえ…。) お、おう…有難う。そりゃ大変だよな。しかし見事に戻ったな…。(09/28/13 01:20)
◆海の魔女 >> 月光酒を知っているか?(09/28/13 01:20)
◆シンジュ >> だ、だよね…。(とりあえずドジと称される娘なりに気を張って。) …ちょ、なんか今笑われた!笑われた!?(ふたつの桃色のみつあみを必死に確認して。) だ、大丈夫…まだある…。(09/28/13 01:20)
◆クロ >> おっ。(戻って来た杯を受け取る。)…おお、すげ。杯は…元に戻ったな。(真っ二つの杯が綺麗な形になっておる。)怨念はそのままか。(黒真珠色の杯を見て。)(09/28/13 01:19)
◆海の魔女 >> ・・・フッ。(毛の一切ないクロとシンジュを想像して邪悪な顔つきで笑い飛ばす)復元しろというのは流石の私も骨が折れた。(09/28/13 01:19)
◆シンジュ >> ヤダヤダヤダーーー!!一生ハゲとか絶対イヤだよ!?(うわあああん!) ……あ、すごい。形…元に戻ってる。(09/28/13 01:18)
◆クロ >> ……いや…大丈夫とは…(言い難いな今のところ、とシンジュに重々しく首を振り。)(09/28/13 01:18)
◆海の魔女 >> (触手が伸びてクロの元へと杯を運ぶ。欠けのひとつもない形の杯。しかし、その物にこめられた怨念は未だに杯を黒く塗りつぶしている)(09/28/13 01:17)
◆クロ >> …い、いやいやいや!体毛って大切なんだぞ!?……い、いや…兎に角、だ。(杯はどうなってしまったのだろうと見て。)(09/28/13 01:17)
◆シンジュ >> ね、ねえ、これって…大丈夫なの?クロちゃん… (そろ、と後ろからクロの服を引いて…)(09/28/13 01:17)
◆海の魔女 >> 何だ、払えないなら踏み倒せばいいだろう。一生自分の体毛とオサラバするだけで済むぞ。(09/28/13 01:16)
◆シンジュ >> すごい早口言葉だ!(魔女の口元を見れば、吃驚して瞬き…) …………あ、れ。(止まった…?)(09/28/13 01:16)
◆クロ >> スッストップストップ!まだ対価払うか契約が成立しとらんぞ魔女!(止めてー!)(09/28/13 01:15)
◆海の魔女 >> カチッ・・・(歯車がかみ合うような音がすると同時に高速の呪も波の音もすべてが消えた)(09/28/13 01:15)
◆クロ >> うおっ!?(詠唱を見て眼鏡の奥、緑目を瞬く。)…おいおい、なんだあの超高速…。流石は魔女だが全然俺達の言う事聞いてねえ!(やばい杯に順調になんかしてる…!)(09/28/13 01:15)
◆シンジュ >> (今回ばかりは、クロに対して乙女のカンを発揮する余裕がなかった。足元を見て、目を見開いて…) 魔女さま、ちょ、待って…!(09/28/13 01:14)
◆海の魔女 >> (その間、魔女の口は高速で動き超高速で呪を唱えている。呪文で口がふさがっているので二人の問いに答える言葉はなく・・・)シュイイィィイン・・・!(超細微に描かれた魔法陣が割れた杯の中へ、何十、何百と消えていき・・・)(09/28/13 01:13)
◆クロ >> (自分の事は一番よく分からないものだよな…と、えへんとするシンジュを見て俺はしみじみ思うのだった。) (09/28/13 01:12)
◆クロ >> お、おいおい…。(足に伝わる冷たい波の感触にシンジュの前に移動し。)(09/28/13 01:11)
◆シンジュ >> ……わ、(後退りするように、思わず足を引き…)(09/28/13 01:11)
◆シンジュ >> あたしは元から勘の冴えわたったドジとは無縁の女の子ですからね。(えへん。) そうだよね、なにをすればいいのか聞かないと…お願いしますとは言えない。(クロの言葉に頷いて、魔女を見た…)(09/28/13 01:10)
◆海の魔女 >> (風もない夜・・・)ザザザザザザ・・・(うるさく海が騒ぎ出す)ザザザザザザザ・・・(波が砂浜を濡らし・・・)ザザザザ・・・(その次の波がまた砂浜を濡らし・・・)ザザザザザ・・・・(次第に波は砂浜を侵略し、二人の足元を浸していた)(09/28/13 01:10)
◆シンジュ >> でもまあ、浄化もして杯もくっつけるとなったら…それなりの対価は必要よね。(腕を組み、) ……?(ふと、音がしたような気がして首を傾げれば) わっ。(漣…)(09/28/13 01:09)
◆クロ >> ちょっ、ちょちょっ!ちょっと待って!結局何をすればいいんだ!?(払えないもんを後で払えはやばい!と慌てて魔女に聞き。)(09/28/13 01:08)
◆クロ >> ふっ、シンジュどうした。勘が冴えわたっているではないか。(乙女の勘恐ろしっ。)(09/28/13 01:08)
◆海の魔女 >> (割れた杯を互いに噛み付かせるように触手を動かし)【          】(人の耳には聞き取れぬ言葉を口にする)ザザザッ・・・(穏やかな入り江に漣・・・)(09/28/13 01:07)
◆シンジュ >> また要らないことを考えてたね、クロちゃん。(乙女のカンをなめるなよ…) (でも確かに平均と比べて、ない事は見た目で分かる。)(09/28/13 01:06)
◆シンジュ >> いや、この場合クロちゃんがね…。(体で払う係。) …!? 上半身のみなの!? いやいや、オサラバはちょっとね!?(戦慄し…)(09/28/13 01:05)
◆クロ >> すみませんちょっと厳し過ぎるんで体で払うのは無しで!(死、その一文字が重く俺の脳内に圧し掛かる。) ……可哀そうに…。(胸、ないなこいつ…。)(09/28/13 01:05)
◆クロ >> 元の状態まで復元お願いします!(09/28/13 01:04)
◆シンジュ >> サービス!魔女さまステキ! 働くって…?えっと、海の関連の仕事はちょっとムリだけど…。(泳げない…) 超絶人気の踊り子ちゃんにも、出来る事と出来ない事があります…!(ない胸を張ってクロに)(09/28/13 01:04)
◆クロ >> 体で払う、か。(シンジュを見ている。)…海のイケメンだったら良かったのにな、まあ良いんじゃね?魔女様綺麗だし。(ファイト、シンジュ。)(09/28/13 01:04)
◆海の魔女 >> 体で支払ってもいいぞ。二人の上半身でまかなえる。あ、下半身はいらないから、その時は下半身とはオサラバだ。(09/28/13 01:04)
◆海の魔女 >> ところで杯を直すってのは昆布でくっつければいいのか?元の状態まで復元しろってことか?(09/28/13 01:03)
◆シンジュ >> 此処はクロちゃんが値引きを頑張るしかない…。 もしくは、えっと…金貨で払えない分は何か…物を渡すとか体で払うとか…。(09/28/13 01:03)
◆クロ >> お、おう。サービス宜しく。出来る限りのサービスで……働く?一体何を…。(09/28/13 01:03)
◆クロ >> ばかな、踊り子として余裕で金貨5000枚ぐらい稼いでるから出してあげるよという展開を期待していたのに…。(くそっ、この場に超金持ちがいればいいのに…。)(09/28/13 01:02)
◆海の魔女 >> 少しサービスしてやってもいいが、その場合は貴様達にも少し働いてもらうことになるな。(09/28/13 01:02)
◆シンジュ >> 無理に決まってるでしょ!?(09/28/13 01:01)
◆クロ >> つか高過ぎますよ金貨300枚は!流石に!なんとかもう少しならないっすかね!?(09/28/13 01:01)
◆シンジュ >> 金貨300…!!(聞いただけで目眩がする。)(09/28/13 01:01)
◆クロ >> いいえ、考えていません。(真顔で否定。なぜバレた…と内心俺は戦慄している。)(09/28/13 01:01)
◆クロ >> …ほう、金貨300枚か。出せ、シンジュ金貨300枚な。(09/28/13 01:00)
◆シンジュ >> 今変なこと考えていたでしょう。クロちゃん。(乙女のカンが冴え渡る…!)(09/28/13 01:00)
◆海の魔女 >> 依頼料は金貨300枚ってところか?(09/28/13 00:59)
◆シンジュ >> (魔女から返事が返ってきたことに顔を綻ばせて。) 100年分だものねえ。お洋服の染みとかだったら、もう確実に取れないね。(それ以前に生地が駄目だろうとは思うが、例えとして。) すごい、さすが魔女さまだ。えっと…、(元に戻した後の説明はクロに任せて。)(09/28/13 00:59)
◆クロ >> (ついでに、シンジュのドジと方向音痴という呪いも魔女に浄化してもらえないものか…と俺は一人考える。)(09/28/13 00:59)
◆クロ >> マジか、流石魔女だな…。(ご、ごくり…。)いや、依頼主に見せる。人魚にその杯を依頼されてな。その状態では見せられぬであろ…。(09/28/13 00:58)
◆海の魔女 >> 私にできないことなどないさ。貴様達この杯の怨念を払い、元に戻した暁にはどうするつもりだ?酒盛りでもするのか?(09/28/13 00:57)
◆シンジュ >> 魔女さま。魔女さまにはこの真珠の杯に詰まった恨み辛み…如何にか出来るの?(首を傾げて問う…)(09/28/13 00:56)
◆クロ >> あ、俺はクロっす…。(一人めちゃめちゃ遅れて挨拶。)(09/28/13 00:55)
◆クロ >> 仕方がないな。(友達で妥協してやろうとばかりに。)…まあ、最悪割れてるのは仕方ないとして、浄化は必要よな…。(09/28/13 00:55)
◆海の魔女 >> ああ。はじめましてだな。シンジュ殿。(海から這い出してきた触手が杯を掴む)100年分か。これはすさまじいな。(09/28/13 00:54)
◆シンジュ >> 何か色々大変だったのだねえ。(手紙の内容を思い返していたら、) …あ。(宙に浮いた杯を視線で追い…)(09/28/13 00:54)
◆クロ >> 黒真珠に見事になってしまってるからな、この杯…。(まあそれはそれで色だけじゃ悪くはないが、恨みつらみがあまりにも…と、魔女の手元へと渡ったそれを見る。)(09/28/13 00:53)
◆シンジュ >> 友達だよ。(と、いうことにしましょう。) しかも割れているしね。 んん。(観察し…)(09/28/13 00:52)
◆海の魔女 >> (クロの取り出した包みを一瞥し)ふむ。(手にしたロッドを割れた杯へと向けて、ひゅっとロッドをしならせる。クロの手元から杯が浮き上がり、魔女の手元へと)(09/28/13 00:52)
◆クロ >> へいへい。(シンジュを見て頷き。)ま、まあ…兎に角、だ。100年分の恨みと憎しみと愛情が詰りまくってヤバいんだよな、この杯。これをどうにか出来んものかね…。(09/28/13 00:51)
◆シンジュ >> そう、なの…?(どれが優しいのかよく分からなくなってきた。) すごい。海の魔女さま初めまして! シンジュと言います!(めっちゃフレンドリーに接する)(09/28/13 00:51)
◆クロ >> (くそっ偉そうな魔女だな…だがここは下手に出なければ…。)(09/28/13 00:51)
◆クロ >> 仲間だろ。(真摯な目、絶対に払わせるという真摯な目で俺はシンジュを見ている。) …すんません、ほんとその呪いは勘弁してください。(刺激どころの話じゃねえ。)(09/28/13 00:50)
◆シンジュ >> いや、そういうこともあるかもしれないと可能性の話をですね… 手紙は見た見た。ブレスレットもありがとう。(左手に通したブレスレットをしゃらしゃら鳴らして、)お礼の件は、また今度ね。 それよりも… …うわあ。(取り出された杯を見て)見事に真黒だね。(09/28/13 00:50)
◆海の魔女 >> ああ。海の魔女様だ。崇め奉れよ。(ものすごく尊大で偉そうな態度をとる)(09/28/13 00:50)
◆クロ >> あ、はい。一応持ってきてます。(鞄から包みをいそいそと取り出す。)あの、これです…。(包みを開くと真っ黒に染まり、真っ二つに割れた杯が。)(09/28/13 00:49)
◆海の魔女 >> 視神経が徐々に腐り落ちて眼球がポロリする呪いでも、日が沈むごとに舌が割れて物理的に千枚舌になる呪いでも構わんが、貴様達には刺激が強すぎるであろう?私なりの優しさだ。(09/28/13 00:49)
◆シンジュ >> あァ…。真珠の杯の件かあ。(頷いて。) いや、まァ仲間というか知り合いというか… …それは絶対嫌だね!?(一生ハゲ!?)(09/28/13 00:48)
◆海の魔女 >> ほう。そのアイテムとやらは今持っているのか?(09/28/13 00:48)
◆クロ >> お前は俺の手紙をみなかったのか!?(なんで突然好きな人とかドリーマーになってんねん!)真珠の杯の呪いだよ!の・ろ・い!!(09/28/13 00:48)
◆クロ >> 毛関連の呪いに特化し過ぎだろ!?(09/28/13 00:47)
◆クロ >> シンジュ、俺達仲間だろ。(真摯な目でシンジュを見る俺。)(09/28/13 00:47)
◆シンジュ >> うわあ…、海の魔女さまだ。(頬に手を当て…じィッと魔女の姿を見て。) なに、クロちゃん。魔女さまにお願いなんて。好きな人でも出来たの…?(人魚姫のお話を思い出しつつ…)(09/28/13 00:47)
◆クロ >> えっと、すね。あの、ちょっととあるアイテムがあれなんですよ。100年分の怨念が染み込んじゃってるんで浄化してもらえませんかね。後、真っ二つなんで…出来ればそれも直していただければ…安く…出来れば安く…。(09/28/13 00:47)
◆海の魔女 >> もし支払いが滞った場合は貴様達二人に体毛が全て抜け落ちて一生生えてこなく呪いをかけるからな。(支払いへの厳しさを見せる)(09/28/13 00:47)
◆クロ >> …。(なんか凄いゴージャス臭を感じるなこの魔女…ご、ごくり…。)(09/28/13 00:46)
◆シンジュ >> ちょ!?(引っ張られ、) いえいえ、言い出しっぺのクロちゃんがお支払いたしますので。(辞退する…)(09/28/13 00:45)
◆海の魔女 >> (指揮棒のような細いロッドに、魔女を思わせる厳めしいつくりの髪飾り。夜でも鮮やかに映るコーラルピンクの瞳をした人の影が水の中から顔を出している)ああ。私は高いぞ。用件を言ってみろ。(09/28/13 00:45)
◆シンジュ >> (ほんのりとワカメヘアーの呪いを期待しながら…)(09/28/13 00:44)
◆クロ >> さあ、金はこのシンジュが払う故に、俺の願いを聞いてくれ…魔女よ!(09/28/13 00:44)
◆クロ >> ちょうど良い所に来た。(シンジュを引っ張ってくる。)(09/28/13 00:44)
◆シンジュ >> (そっと岩の陰から見守る。)(09/28/13 00:44)
◆クロ >> 恐ろし過ぎる呪いだな…。(なんやその呪い…。)(09/28/13 00:44)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...クロちゃんがまた何やら召喚してる…。(デジャヴュを感じながら…)(09/28/13 00:43)
◆海の魔女 >> 私の悪口を言っていたら今頃髪の毛がすべてわかめになる呪いをかけていたものを・・・チッ、運のいい奴め。(09/28/13 00:42)
◆クロ >> いいえ、そんな悪口など言おうと思った事もございません。(真顔。)(09/28/13 00:42)
◆クロ >> やーさっすが魔女様っすわー。最高っすわー。(へーこらひーこら。)(09/28/13 00:42)
◆海の魔女 >> オイ、今私の悪口を言おうとしたな!?(09/28/13 00:41)
虹色に光るさざ波が海の魔女を迎えて...私もヒマじゃないんだがな!?(激おこしながら戻ってきた)(09/28/13 00:40)
◆クロ >> もー!!(その場でゴロゴロ。)(09/28/13 00:40)
◆クロ >> くっ、クソが!だから魔女なんてアレなんや…アレ!こう…アレや!(09/28/13 00:40)
◆クロ >> すみませんすみません!悪戯じゃあないんです!(09/28/13 00:39)
◆クロ >> ワ、ワーイ……。(激喜!)………。(09/28/13 00:39)
海の魔女は、そよ風の歌声を背に受けて...(09/28/13 00:39)
◆海の魔女 >> なんだ。悪戯か。(乗り気のなさを感じ取り、海へ再び戻っていく)(09/28/13 00:39)
虹色に光るさざ波が海の魔女を迎えて...バシャア!(出てくる)(09/28/13 00:38)
◆クロ >> ……ふっ…乗り気じゃ無さ過ぎて声が張り上げられん…。(俺は黒ぶち眼鏡をくい、とかけ直すのだった。)……しかし他に方法が見つからん。どうすりゃ良いんだよ、恨みの浄化とか…。(09/28/13 00:38)
◆クロ >> 海の魔女やー海の魔女、出てこーいっ(凄まじい小声。)(09/28/13 00:36)
虹色に光るさざ波がクロを迎えて...(息を吸いこみ。)(09/28/13 00:35)