GalaMate
クロは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/30/13 02:37)
◆クロ >> ……あれ、あの方角違うくねーか…?(逃げる背を見つつ。)…いや、それ同じピンク屋根のとこでもオネエ系男子ゴンザレスさん39歳のコテージだぞ!?(09/30/13 02:37)
◆クロ >> まあ、俺記憶力超良いんですけど。(余計な事をいうのだけは忘れない俺。)女子はお喋り好きやでえ本当に。(やれやれだ。)どういたしまして。(うむ、と頷き。) お休みー。(逃げ出したのを見送り。)(09/30/13 02:36)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/30/13 02:35)
◆シンジュ >> !!(ひぃっ!!) じゃ、じゃあね!お休み!(ぴゅっと逃げ出す。自分のピンク屋根のコテージの方(多分)へ…)(09/30/13 02:34)
◆シンジュ >> うむ、よろしい。(満足気に。) くふふ!黙ってられないからね!お喋りするのは好きだよ。(落ち着きがないとも言う。) …うん、ありがと。クロちゃん。(09/30/13 02:34)
◆クロ >> おらおら、さっさと逃げねーとチョップするぞ。(チョップの構えをとる。完璧に綺麗なフォームで。)(09/30/13 02:33)
◆クロ >> わーったわーった。(短く肩を竦め。)ま、それはそうだろうな。話をするのが嫌いなタイプじゃあない事はよく分かる。まあ気長に、色々アンタにとって良い風になると良いね。(片目だけを細め言い。)…ふっ、デコピンなど根絶やしにしてくれるわ…。(09/30/13 02:32)
◆シンジュ >> …(びくっ!)(として、慌てて人差し指を引っ込める。)(09/30/13 02:31)
◆シンジュ >> (ちょっと笑って、)深夜だから、色々ぽろりするんだよ。でも朝には忘れていてね。 別にあたし、普段からそんなに対人関係について遠慮しているわけではないし、誰かとお話したり仲良くなったりするの、好きなんだから。 …だから、普段からあれだけチョップしておいてあたしのデコピンは許さないって如何いうことなの…。(世の中の不条理を感じます。)(09/30/13 02:30)
◆クロ >> 後で怖い事になるんじゃあ…ないですかね…。(下衆オーラ。)(09/30/13 02:26)
◆クロ >> 嗚呼、別にそれはかまわんよ。アンタの事も色々知れたしな。しかしデコピンだけは絶対に許さない、絶対にだ。(チョップポイントを着実に加算させておきながら見て。)(09/30/13 02:26)
◆シンジュ >> え、なに?もう少し喰らいたかった?(人差し指を掲げ、風さんにサインを出そうとする…)(09/30/13 02:26)
◆シンジュ >> さて、ごめんね。長々とお邪魔した。ちょっと突っ込もうと思っただけだったのに。(仕返しを喰らう前に、窓枠から手を離し…)(09/30/13 02:25)
◆クロ >> (せっかく貯めたゲージが…嘘だろ畜生…。)(09/30/13 02:25)
◆シンジュ >> (いらっ度はリセットされてオールグリーン。)(09/30/13 02:23)
◆クロ >> 痛いッ!!(めっちゃ連打される。)ぐぬぬ…。(許さん、絶対に…許さん…。)(09/30/13 02:23)
◆シンジュ >> ふう。(すごくスッキリした顔で、胸に手を当てる…。)(09/30/13 02:22)
◆シンジュ >> ………。風さんGO!!!(目にも止まらぬ速さでデコピンを連打で喰らわす。)(09/30/13 02:21)
◆クロ >> へい、どしたどした。ゲージがえらい事になってるぞ。(へいへい、まだまだ漫画議論については続くんだぞ、後丸三日程度は…。)(09/30/13 02:20)
◆クロ >> そうか?空気を読む事にも長けてそうだが。いや、それは…(自信がない故にか、と。)…ふむ、成程。ゆっくりで良いんじゃあないか?そこは。アンタの世界を広げる手伝いとか、一緒に世界を広げたいと思ってる奴は多いはずだ。…ふっ、俺は引きこもりではない。断じて違う。(キリッ。)…ふっ。(眼鏡くいっ。)(09/30/13 02:19)
◆シンジュ >> ……、(長い講釈に、ついにゲージが水面張力…)(09/30/13 02:19)
◆クロ >> (シンジュのゲージが赤になりそうになっている事を、俺は眼鏡スカウターで確認したのだった。)せやろ、漫画と言っても初版が良いよな。俺、この前都ですげー昔に打ち切られたヒーロー漫画の初版本ついに手にいれたんだけど、ほんと貴重なんだよ。だって全然人気で無かったから重版かからなかったし、そのあとその先生自体がやっぱり全然人気出なかったんだけど、一部のファンの間では〜………(長い講釈が続く。)(09/30/13 02:17)
◆シンジュ >> …あたしが自信あるのは、踊りだけだよ。他には何もなかった。だからこそ、世界を広げたいと思って…こうしてここにいるワケだけど。まだ…少し慣れない、な。(縋るように窓の淵に体重を預け…) うん、まァ…クロちゃんみたいに引きこもりたいわけではないからね!(ふふん!) …だからなんですかその目は…。(今日はそういう類の目線を向けられることが多いな…!)(09/30/13 02:16)
◆シンジュ >> …。(いらっ度満タンまであと少し。) あ、うん…楽シソウダネ…。(想像しないように空返事で返す…)(09/30/13 02:12)
◆クロ >> アンタは案外自分に自信が無いのか。まあ俺も無いから気持ちは分かるけど。でも、アンタにしか出来ない事もあろうよ。(首を傾げて。)それで良いんじゃあないか?いや、それが良いと俺は思うぞ。周りの者達の意見としてもな。(独りを好まれると話も出来ないしな、と。)………。(伝説の勇者を見る目。)(09/30/13 02:11)
◆クロ >> まあ、所詮俺など日陰の眼鏡男子…。真面目系眼鏡だからな、仕方ない。(眼鏡をキラリ。)…ふっ、そういう事だ。そうして皆で語り合うのだ。最高の会合だな。現代魔学を学びし者達、あと漫画を好みし者達。(オタクの集まりと化す。)(09/30/13 02:09)
◆シンジュ >> うん…相手はそれほど迷惑にも思っていないかもって…思うの。それは分かる。分かるんだけど…。(自分の出来ないことや、迷惑掛けるポイントが多過ぎて頭を抱える…)でもね、ひとりは寂しいから。だからやっぱり…こうして誰かと一緒に居たくなる。(そっと息をはいて。)  …やめて!?その次回に繋がるような語りは!?(そんな伝説いらなーい!)(09/30/13 02:07)
◆シンジュ >> ふぅん…クロちゃんを越える眼鏡男子が…。(ちょっぴり興味が湧く) ちょ、(早口を必死に聞き取り、)…あ、うん、つまり趣味趣向の合う人を集めた会合の方がいいってことだよね。(それは…オタクと呼ばれるものでは…。)(09/30/13 02:02)
◆クロ >> そんな事は無いだろう。それにそうやってアンタが勝手に逃げ腰になると、仲良くなりたいと思っている相手も踏み込めないだろう。それに、仲間とか親しい相手なら迷惑と考えるだろうかね。たとえ迷惑や厄介事があってもそれ込で付き合うのが愉しいじゃあないか。そういうもんだ。(笑うのを見て頷き。)……そして新たなるフラグ建設へ…。(伝説を作り上げる。)(09/30/13 02:01)
◆クロ >> カルードという者だ。なんかそう呼ばれとったぞ。なんか随分前に会った戦いで優勝したのだとか。(その時この国に居なかったし詳しくは解らんが…。)まあ、確かにネットワークは広げておくべきだろうな、最小限で……しかし広げ方にしても色々あるわけでよりによって合コンという七面倒くさいかつ気を使う事によりネットワークを広げるよりもそれならば同じく魔の徒を集めいやそれよりも趣味の会う…(早口2。)(09/30/13 01:59)
◆シンジュ >> (今度はぶーっと頬を膨らませる。) 歩み寄れば寄るほど、相手に迷惑掛けるから。それもまた微妙。(眉をハの字に。)…うん、まァ、大丈夫。(笑って、)   ……フラグはへし折るためにあるのよ!(あたしがバッキバキにしてくれるわ!)(09/30/13 01:56)
◆シンジュ >> え、だあれ?それ。(首を傾げ…) でもさあ、付き合う云々は抜きにしても、そういうネットワークを広げておくに越したことは… …えっ、ちょ、早い早い!聞き取れないってば!(09/30/13 01:53)
◆クロ >> 如何だろうな。(わずかに苦笑するように口端を引き上げ。)まあ、別に誰にでも心を開けというわけじゃあない。アンタが仲良くなりたい者などだけに歩みよっていけば良いんじゃあないかね。そこらへんはアンタ次第だろうな、そんな事は分かっているのだろうが。(短く肩を竦め。)……。(生温い目でフラグを立てたシンジュを見ている。)(09/30/13 01:52)
◆クロ >> 残念ながらがぁらの眼鏡っ子代表は既に剣王がいるからな…。(あいつ元気にしてんのかな…。)…ふっ、俺は非生産的な事が嫌いなだけだ。別に初対面が苦手とかそういうんじゃあない。ただ、食事会とか知らない人ばかりの前でストレスが溜まるなら漫画と言う名の膨大な知識の海の中に飛びこむ方が良いに決まっているという結論からして何とかかんとか。(早口。)(09/30/13 01:49)
◆シンジュ >> …………。(唇をとがらせる。拗ねている仕草。)…クロちゃんが鋭いのか、あたしが分かりやすいだけなのか。(ぶつぶつ…) ……やめてよ…言わないでよ…。(自分でも言ったあと、あれ?これフラグだな…って思ったんだから…!)(09/30/13 01:48)
◆シンジュ >> …、(いらっ度が増す…)今度眼鏡男子が大好きだって言ってたお友達を紹介してあげるよ。(笑顔・・) …究極の引きこもりっ子だなあ…。(いっそ感心する。)(09/30/13 01:46)
◆クロ >> 役に立つとか立たないとかそんなのは如何でも良いんだよ。アンタがそう思ってるかどうかって事じゃあないか?何だろうな、シンジュは人当たりは良いが割と一定ライン以上は踏み込ませないタイプかと思っていたのだがな。違うのか?(言い辛そうな様子を見て。)……フラグ…ですね、それは。(来る、そんな日が絶対に…くるで…。)(09/30/13 01:43)
◆クロ >> (眼鏡をくいっくいっ。)貴様、折角俺が考えた二つ名を…。(許せぬ…。)あー絶対ムリムリ。無理の極み過ぎて無理。合コ…食事会とかまっぴらゴメン。ダルイ、メンドイ、家で漫画読んでる方が100倍マシ。(心の壁を作りまくった。)(09/30/13 01:42)
◆シンジュ >> あ、いや、まあ…あたしが仲間と言ってもね、特に役に立てる自信もないけれども。仲間というか友達というか… …。(言い辛そうに口ごもり…) やめて!?そんな日は今度二度と訪れなくていいから!?(ひいぃっ、、、)(09/30/13 01:41)
◆シンジュ >> その眼鏡、度が合っていないんじゃないの…?(眼鏡の所為にするわたし。) そんなチューニみたいな二つ名いらないよ…!踊り子で良い、踊り子で!(シンプルイズベスト!) ……、(高笑いにいらっとする。) そっか。 前に酒場でさ、合コ…食事会とかあったじゃない?そういうのに参加してみたらいいんじゃあないの。気の合う女の子も見つかるかも。(コミュ障矯正のためのアドバイス…)(09/30/13 01:38)
◆クロ >> なんだ、仲間だと思ってくれてたのか?微妙にそういうのに線引きするタイプかと思ってたのだが。(ふーんとシンジュを見て。)…大変だな…。楽しみにしてる、またカナカとぼたんが集う日を。(壮絶…だったな…。)おうよ。(09/30/13 01:35)
◆クロ >> 額に青筋立ってるぞ。(笑顔だけどと指摘する俺。)ふっ、バカめ。二つ名は長い方が良いんだよ。(その方が恰好良いからな…。)フーハハハハッ。(真顔であの笑い再び。)まー、独りが好きというわけでもないが遠慮しとく。紹介とか苦手だし。(コミュ障が発生している。)(09/30/13 01:34)
◆シンジュ >> なんで?仲間守れって言った。(瞬き、) それは…分かってる…。(若干顔色を悪くして。) うん、色々試してみる。ありがとう。(09/30/13 01:33)
◆シンジュ >> そんなことないよ…。(オトナなわたしは此処は敢えて怒らず騒がず笑顔で接するのだ…) それ言うのに面倒くさくない!?(長いよその二つ名!と文句をつけて) 何このガキ大将的発言…。(ジャイアンめ…。) 姐さんが可哀想にならないように、クロちゃんが頑張ればいいってだけじゃないの。ひとりが好きなら、まァ無理強いはしないけれどさ。(09/30/13 01:31)
◆クロ >> 俺の事はいーんだよ。(やれやれと黒髪を掻き。)悪戯には使うなよ…使っても良いが、多分100倍返しされるで…。(悪戯娘への報復を考えているのならば止めてやるのが人の情けであろう。)踊りにも活用出来そうではあるがな。ま、そこらへんは自分で考えてくれい。(09/30/13 01:30)
◆シンジュ >> ………、(きょとんとして。) …うん、分かった。クロちゃんのことも、守ってあげよう。 くふふ、そういうの得意。(意外性のある使い道。)(09/30/13 01:28)
◆クロ >> …その他諸々に膨大な人数が隠れていそうだな…。(絶対50人は居るという目。)ふっ、どうした運命に導かれし迷いの真珠の踊り子よ。(眼鏡をくいっ。) 俺はチョップはするけどされるのは許せません。(真顔。)報酬に紹介される御姐さんが可哀そう過ぎるだろ。(とんだ犠牲者だよ…。)(09/30/13 01:28)
◆シンジュ >> 普段あれだけチョップしておいて…。(この程度が卑怯だと…?) あ、彼女作るの協力してとかなら喜んで!酒場の踊り手のお姐さん紹介するよ?(にこにこ!)(09/30/13 01:26)
◆クロ >> ああ、あと、俺が考えもつかなかった活用方法を見出してくれると作り手としては実に興味深く嬉しいところではある。…というところだな。(09/30/13 01:26)
◆シンジュ >> そんなこと思ってるのはクロちゃんとミラベルちゃんとカナカちゃんと… ……まァその他諸々だよ!(上げ出したらきりがないので最新の3人に留める。) 格好良いようでいて全然格好良くないよねそれって!?(二つ名。)(09/30/13 01:25)
◆クロ >> それを活かしてくれ。護りと補助に徹した作りにしただろ、それ。そのブレスレットを使って、アンタの仲間やアンタ自身をせいぜい守る事だ。渡したアイテムを有効活用してくれること、それが一番の報酬となる。それに、元々手元にあった素材だから特に元手もかかってないんだよ、実は。(短く肩を竦め。)(09/30/13 01:25)
◆クロ >> 痛っ!?(デコピンされる。)ぐぬぬっ、卑怯な!(許せんっ。)…ふっ。(下衆オーラ。) そうだな、とりあえず屏風がいらんことだけは明白だな。まーそうだなあ…(腕を組み考え。)(09/30/13 01:23)
◆クロ >> うむ。(頷き返す。)……いや、なんでも。(視線を逸らし。)そりゃそうだろ、シンジュ=迷子の代名詞みたいになってるぞ。最早…避けられない運命なのだよそれは。運命に導かれし迷いの真珠の踊り子、シンジュ!!(二つ名っぽいものを決め。)(09/30/13 01:22)
◆シンジュ >> 風さんGO!(風乙女が娘の代わりにクロにデコピンした。) 下衆の笑い方だと思います。(と素直に称して差し上げる。) …で?結局何が欲しいの? …あ、分かった。屏風?(09/30/13 01:21)
◆シンジュ >> 血術?嗚呼…、(成程ね、と頷いて…。) うん、分かった。 …………何ですかその目は。(察する。) 最近いつも心配されるんだけど…迷子になるって…。(09/30/13 01:19)
◆クロ >> 無いな。(胸が、と張るのを見て思わず言う俺だった。)この高貴なる笑いが解らぬとは可哀そうな奴め。(フーハハハハッ!)…いや、掛け軸とか茶碗とか、確かに死んだ爺ちゃん辺りは喜びそうだけど俺は別に…。(09/30/13 01:18)
◆クロ >> まあ、血術にばかり使うせいで血を操る指輪だと9割の者が勘違いしてるようだがな…。(指輪を託した者もまさかこのような使われ方をするとは思っていなかっただろうな…。)へいへい。了解了解。地図の写し後でくれよ。(絶対迷子になる、シンジュは絶対迷子になるという目。)(09/30/13 01:16)
◆シンジュ >> えっ、そうかな。そんなにすごい?(言葉通りに受け取って、えっへん!と胸を張る。) この高笑いこそ悪の手先の笑い方だと思うんだけど!?(窓際を握る手に力が籠る…!) え、じゃあ…あの絵みたいな…(名称を思い出そうと眉根を寄せて)あ、そうそう!カケジク!とか…? それともお茶碗とか?東の人って、そういうの好きだよね。(09/30/13 01:15)
◆シンジュ >> はら、そうなんだ。(再び亀活動を再開するように、顔をのぞかせ指輪を見る…) うん、ありがとう。クロちゃんの引きこもり生活改善のために役に立ってあげよう。今週のいつかには行くつもりだから…もし暇だったらよろしくね。(主に地図を見る担当として。)(09/30/13 01:12)
◆クロ >> …お前割と凄いよな…。(気にするよ…。)フーハハハハッ!(真顔で笑う。)魔女にどうやら勝ったようだな俺は。クーリングオフはもう受け付けておりません。(鬼。)いや、壺とかいらんわ。邪魔過ぎるだろう壺…。(どんな思考やねん…。)(09/30/13 01:11)
◆クロ >> 水乙女か、俺の指輪にも水系の魔力が篭ってるんだぞ実は。(生身の左手人差し指に嵌めた指輪を見て。)…ふっ。(じと目をスルー。)だな。ま、人手足り無さそうなら気軽にどーぞ。俺もやる事特に無くなってきたんだよな…。(そして始まりそうな引きこもりデイズ。)(09/30/13 01:10)
◆シンジュ >> (金以外、と聞いて) 金貨50枚に釣り合う物って… なあに、高価な壺とか…?(金50→べらぼうに高い→壺って高そう からの。)(09/30/13 01:10)
◆シンジュ >> やぁだ、そんなの気にしてたらハロウィンなんて楽しめないよ☆(幽霊系は苦手だけれど、ハロウィンは楽しさの方が勝る。) 魔女さまの方がまだ優しかった…。 さ、先に渡しておいてこの言い草…! いや、あたしも欲しいって言ったし色々注文も付けたけれども…!(くぅっ!)(09/30/13 01:09)
◆シンジュ >> うん、ついでに色々お話しできたらいいなとは思ってる。(頷いて。) …なにその意味有り気な言い方…。(じとっ…) あたしも久し振りだった。あれ以来、コテージ近辺でも見かけないし…。(分からないね、と。)(09/30/13 01:06)
◆クロ >> おいおい、海の魔女様と比べるなど失礼だろう魔女様に。(呪われちまうだろ。)金以外でも良いぞ、さて何にしましょうかなあ。(悪徳商人の如きオーラが出ている。)(09/30/13 01:06)
◆クロ >> ……死者が…死者達が…ネクロマンサーが……。(ネガティブオーラ。)(09/30/13 01:05)
◆クロ >> ほう、成程な。しかし水乙女なら他にも面白そうな情報を知っておろう。(まあ俺は視えないタイプだが。)ミラベルさんか、彼女はしっかりしてそうだから地図に問題は無さそうだな。…地図には、問題無いだろうな…。(問題はシンジュか…。)わからん。俺もぼたんに会ったのめちゃくちゃ久し振りだったし。(09/30/13 01:04)
◆シンジュ >> 海の魔女さまよりもかなり悪徳商法ですよね!?(思わず出てくる) きっ…金50!? えっ!?(09/30/13 01:03)
◆シンジュ >> ハロウィン楽しいじゃない!仮装とか!お菓子とか!(くふふ!!)クロちゃんは楽しみじゃあないの?(心底不思議そうに…) (殴られないように暫し引っ込んだまま)(09/30/13 01:02)
◆シンジュ >> うん。本当は其処に居る水乙女さん達に…月光酒について聞いてみようと思ったんだけれどね。まァ元々気になる場所だったので、行ってみようかと。 …あるらしいよ、ミラベルちゃんも行ったって言っていたし。地図も書いてもらった。 護衛か…、うん。最近ひとも減ってきたし、声掛けるのに不便になってきた。ぼたんくんは…まだ居るのかな?分かんない。(首を振って。)(09/30/13 01:01)
◆クロ >> 嗚呼、それか。(ブレスレットを見て。)ふむ、そうだな……じゃあ金貨50枚お願いしまーす。(真顔。)(09/30/13 00:59)
◆クロ >> (チョップしてー…。)チョップというか頭をピコポコハンマーで殴りたい…。(出たり入ったりを見て。)まあ、アンタは自分のそういうのあんまり聞かれたく無さそうなタイプっぽいしな。(それ以上は特に聞かない。そしてアイドル発言はガンスルーを決めこみ。)(09/30/13 00:59)
◆シンジュ >> あ、そうそう…帰るも何も、クロちゃんへのお礼をまだしていなかった。(手首に通したブレスレットを掲げて) 如何すれば良い?普通にお金でいいの?幾らぐらい?(ひょい、と顔を覗かせ…)(09/30/13 00:59)
◆クロ >> そうなのか。睡蓮の綺麗な泉…?そんなのがあるのか。知らんかったな。護衛いるなら声かけてくれても良いぞ。後こっちに残ってるのはぼたんとかか?(海も人減ったよなーと。)んな事ねーだろ、割とピンポイントでアンタ居たし話もしただろ。何もしてないって事はないぞ。うい、本当にな。(うむ、と。)…あれっていつだっけかハロウィン。お前アレが楽しみとか凄いな…。(暗い思い出が…。)(09/30/13 00:57)
◆シンジュ >> ふふん。(えっへん!とする。) まァ失礼な!こんなによい子の娘のどこが悪の手先だってゆうの?(言いつつ、亀のように出たり引っ込んだり。) ………。 えへへー、あたしってばアイドルだからあ…(無駄にキラッ☆としたポーズを決めて…)(09/30/13 00:56)
◆シンジュ >> うん、一応9月末まで滞在の予定だったからね。あー、でも、…睡蓮の綺麗な泉だけは見て帰りたいなあ。(結局10月にはなってしまいそうだな、と考えながら…) …あたし結局、道に迷ったり口を出したりしただけで何もしていないけど。クロちゃんはお疲れ様。よかったね、ホント。(顔を綻ばせ…) ………、(学院の件は頭からぽいっと飛ばして) そうそう、ハロウィン!楽しみだよね。(くふふ!)(09/30/13 00:54)
◆クロ >> チッ、乙女のカンは恐ろしい。(露骨な舌打ち。)…滅びろ悪の手先シンジュ!(真顔。)ふっ、さぞかしモテるシンジュさんには関係ない話っすよね。流石シンジュさんですわー、最高の笑顔ですわー。(めっちゃ煽りつつ。)(09/30/13 00:52)
◆クロ >> おう、本土戻るのか。シンジュもお疲れさんだったな。まあ最終的に人魚と会ったら報告はするとしよう。(どうなるかは分からんが。)…学院への言い訳か……。(暗くなる。)でもほら、俺新しい術式とか色々考えたし色々免除してくれると思うんだよな。……うん…学院か…。(頭を抱える。)つかそろそろハロウィンじゃあないのか?また街が荒れそうやな…。(ゾンビが…。)シンジュ亀。(09/30/13 00:51)
◆シンジュ >> やめとく。あたしの乙女のカンが行ってはダメだと告げている。(真顔で。) ………。(どもるような言葉の最後に心の叫びを聞いた。) 悪意なんてそんな。(輝くような笑みでもって…)(09/30/13 00:49)
◆シンジュ >> よかった。(頷いて。) それならあたしは予定通り、近々本土に帰れるのかな。 時間、もう少しかかるかなと思ってたから…学院への言い訳を色々考えていたのに。早々に見つかって逆に驚いちゃった。(苦笑して) 亀ではありません…。(引っ込んだまま答える…)(09/30/13 00:48)
◆クロ >> 真実は何時も一つ。(黒ぶち眼鏡をくいっ。) やる事の提案が悪意に充ち溢れすぎてるんだよ!(09/30/13 00:45)
◆クロ >> シンジュ、こっちにおいで。(笑顔を見て俺は優しく呼ぶ。)…ふっ………クソが…。俺、別にあれやし……なんか、色々…あるし、やる事…。だから、そういうのは……別にあれやし滅びろや…。(09/30/13 00:45)
◆シンジュ >> いや、通りかかっただけだし、邪魔はするつもりなかったから…。(やる事の提案をしたかっただけで。)(09/30/13 00:44)
◆シンジュ >> 不名誉なものばかり詰め込まないでくれる!?(慄いた、、、)(09/30/13 00:43)
◆クロ >> みてーだな、これで杯は完璧…な、はずだ。後は依頼主に会えるのか?これ…という問題はあるが、とりあえずは杯を浄化せねばな。お前は亀か。(出たり引っ込んだり…。)(09/30/13 00:43)
◆シンジュ >> いや、どっちも祝えば良いんじゃあないの…?そんなに遠慮しなくても…。(えがおで…) 呪われし、ってのには何となく納得だけれども。(09/30/13 00:43)
◆クロ >> ドジッ子方向音痴頭凹む系踊り子、その名はシンジュ!(新しい。)(09/30/13 00:43)
◆シンジュ >> あ、月光酒見つかったみたいだね。良かったね。(再び引っ込もうとしたのを、一度止めて。)(09/30/13 00:42)
◆クロ >> くっ、俺は…俺はどっちつかずの者なんだ…故にどちらも素直に祝えない…この呪われし体質のせいでな…。(真顔で苦しむ。)(09/30/13 00:42)
◆シンジュ >> これ以上特技とか二つ名とかいらないから…。(首を振る…)(09/30/13 00:41)
◆シンジュ >> じゃあクリスマスでいいじゃないの…。(西洋半分なら…)(09/30/13 00:41)
◆クロ >> 新しいだろ。(頭凹む系女子とか良いんじゃあないですかね。)(09/30/13 00:41)
◆クロ >> 俺、半分西洋の血混じってるから。(すまんな、純粋な倭国人じゃあなくて。)(09/30/13 00:40)
◆シンジュ >> それより数多すぎだよ!頭凹んじゃうよ!?(訂正を申し立て!)(09/30/13 00:40)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...じゃあ、一緒に初詣に行く恋人を探す…とかでも良いよ!(09/30/13 00:39)
◆クロ >> …いや、キリ良く1000000回にしておくか…。(俺と言う名の優しさを見せつけておき。)(09/30/13 00:39)
◆クロ >> 後でシンジュへのチョップ10000回…と。(メモる。)(09/30/13 00:38)
◆クロ >> 俺は倭国人なんやで!(キリスト関連の事など知らぬ、と俺は冷静に返すのだった。)(09/30/13 00:38)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/30/13 00:37)
◆クロ >> おいおい、クリスマスなんてな……(09/30/13 00:37)
◆シンジュ >> (そしてチョップされないようにさっさと引っ込む。)(09/30/13 00:37)
◆シンジュ >> どうかな!?(窓からじゃじゃーん!と顔のみ乗り出して登場して。)(09/30/13 00:37)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...ちょっぴり早いけど、楽しいクリスマスに向けて彼女を探すとか…!(09/30/13 00:36)
◆クロ >> しかし何も無くなると途端に引きこもる俺なのである。…もう一眠りしようかな…。(ベッドという誘惑が俺を呼んでいる…くそっ、さっきまで寝ていたというのに悔しい…。)くっ、駄目だ。何かを考え気を紛らわせるんだ。えーと、他にやるべき事無かったっけか…。(宙を見て。)(09/30/13 00:34)
◆クロ >> 酒は無事入手出来たようだ。これでとりあえずやるべき事はもう無いか今のところ。(椅子を引き座り、行儀悪く両足を机の上に乗せ。)これからどーすっかな…。そういや都に行くという話もしていたが…まあ、急がずとも良いか。別に待ってる奴もおらんしな…。(死んだ魚の目。)(09/30/13 00:29)
◆クロ >> 何という眠さ…ちょっと仮眠したと思ったら丸一日経過していたという…。(寝癖のつき跳ねた黒髪を掻き。)まあ良い…。(机の上に放置していた手紙を掴み。)(09/30/13 00:28)
虹色に光るさざ波がクロを迎えて...(欠伸。)(09/30/13 00:26)