GalaMate
◎・・・はなびらがシンジュを見送る・・・(10/03/13 02:06)
◆シンジュ >> …あっ、なにあの蝶々ー!綺麗ー!(とか言ってルートから外れる未来。)(10/03/13 02:06)
◆シンジュ >> うん、こっちでも果物の皮剥きを時々してたんだけど…面白いくらいにすぱんと指が切れちゃって。(あははは。) いや、だから大丈夫だってば…。一緒に帰るのに如何すれば迷うって言うの…?(10/03/13 02:05)
◎・・・はなびらがクロを見送る・・・(10/03/13 02:04)
◆クロ >> ……い、いくぞ…。(心が若干重くなりつつも、歩き出す…。)(10/03/13 02:04)
◆クロ >> だな、まあなんやで楽しかった。(労働はさせられたが…ギギギッ…。)おう。…ふっ、止めろ。止めてください。(勉強とか聞きたくない…聞きたくない…。)(10/03/13 02:04)
◆クロ >> …嗚呼、刃物は使わない方が良いだろうな…。(指が…きっとドジスキルのせいでやばい事に…。)……駄目だこいつ…。(すでに迷う気満々だ…。)い、良いか…絶対に遅れないように歩けよ…。良いな、間違うなよ、転ぶなよ…。(シンジュの隣につき地図を片手に。)(10/03/13 02:03)
◆シンジュ >> うん、本当に…吃驚したり怖かったり。魔力も何だかんだですり減って疲れたし。でも楽しかったな。睡蓮も綺麗だった。(一度泉を見てから…コテージの方らしい向きに爪先を向ける。) うん。機会があったら、またよろしくね。あたしは暫くは、本土で勉強&仕事三昧だけど…。(10/03/13 02:02)
◆シンジュ >> 料理は出来ないけどね。刃物苦手で…。(何故感動されたのか不思議で仕方がありません、の顔。) はーい。 …………えっ!?(あれ、そっち方向なの!?の驚きの声。)(10/03/13 02:00)
◆クロ >> どういたしまして。俺の方こそありがとうな。ま、おかげで貴重な体験も出来た。まあ、アンタがその気になったらまたどっか行こうな。(短く頷き返し。)(10/03/13 01:59)
◆クロ >> ドジっ子にもそんな才能があったのだな…。(全俺が感動した。)まあ、そういう事ならイヴェルに頼むとしよう。よし、というわけで一旦コテージに戻るぞ。(地図を取出し確認後に方角を向き。)(10/03/13 01:58)
◆シンジュ >> き、気をつける!!(ぎゅうう!!と布に包まれた瓶をしっかり抱えて!) ありがとね、クロちゃん。付き合ってくれて。(10/03/13 01:58)
◆シンジュ >> あははは…。(とにかくひどい酒乱である事は秘密にしておこう…) うん、まァある程度ね。でも誰かに作ってもらって食べるのも好きだよ!(えっへん!) ……、料理全般大得意…(イヴェルくんすごい…) …あ、そういえば前にイヴェルくんにアップルパイ差し入れしてもらった気がする。 これは…今回もお菓子を作ってもらうしかない…。(そして美味しく頂く。)(10/03/13 01:57)
◆クロ >> 絡み酒になりそうな予感。(そんな気がしてならない。)おうよ。…お前、お菓子作れるのか?自分で作れるならわざわざイヴェルに頼む事もないけどな…。後、イヴェルは料理全般大得意だぞ。(一度シンジュから瓶を奪い、布にしっかりと包んだ後再度渡し。)(10/03/13 01:52)
◆シンジュ >> うん。飲んだら酷いよ。(笑って、) 味見は絶対する。 …嗚呼、そうか…お菓子に使えば良いのか…。ハロウィンも近いし、いろいろ作りたいな。 イヴェルくんもお菓子作るの上手なの?(10/03/13 01:51)
◆クロ >> 今瓶割ったらお前の手元にも残らないんだぞ…。(すでに瓶の所有者はお前なんだぞ、シンジュ。注意しろよ…。)(10/03/13 01:50)
◆シンジュ >> いや、あたしが所持してコテージに帰ると言う事は…割る危険と、辿り着けない危険の両方をはらんでいるわけで…。(まァ、クロちゃんという同伴者が居るので後者は大丈夫だと思うけれども…。) …き、気をつける。(ぎゅっと抱えて。)(10/03/13 01:49)
◆クロ >> (だが俺と報酬としてイヴェルに一杯分ずつはしっかり貰おう…。)(10/03/13 01:49)
◆クロ >> 何!?酒飲めないのかよ。(ぎょっ。)じゃあちょっとは味見しろ。後は…そうだな、イヴェルにでも頼んでこの酒で何か菓子でも作ってもらうか。それならお前も食えるだろ。(10/03/13 01:48)
◆クロ >> 折角だし持って帰れば良いじゃあないか。…おまっ…割るなよ…。良いか、割ったら最悪だぞ…タダ働きになってしまうんだからな…。(10/03/13 01:47)
◆シンジュ >> 嗚呼、あたしお酒は飲めないから…クロちゃんにあげるよ。中身は。だから瓶くれる?(首を傾げ…) あ、でもちょっと味見はしたい…。(10/03/13 01:47)
◆シンジュ >> (手にした瓶をたぷんと揺らし、)…あたしが持って帰って良いの? 自分で言うのもなんだけど、ちょっと怖い。(割りそう。割りそう。)(10/03/13 01:46)
◆クロ >> もしかしたら瓶自体も割とレアいかもな。(妖精の持ってた瓶だとすれば。)まっとりあえず帰って一杯飲ませてくれ。後は好きにしてくれたら良いぞ。(その酒の味がっ味が知りたいんだっ。)(10/03/13 01:45)
◆シンジュ >> ……あれ?(俊敏に振り向けるほど元気ではなかったので、見損ねる。) うん、現地の人なら知っていそう。(10/03/13 01:44)
◆クロ >> 中々美味そうだな。それにしても…ハッ!(何か走り去った気が…。)いや、気のせいか…。(10/03/13 01:43)
◎・・・はなびらが何かを見送る・・・(10/03/13 01:42)
◆何か >> (気がしただけ)(10/03/13 01:42)
◆何か >> (たたーっと何かヒトガタが走り去っていったような気がしたが)(10/03/13 01:42)
◆何か >> (酒は飲むと熟睡できそうだった、睡蓮だけに。もし後日誰かが同じように作っても、ちょっと近づけない感じの)(10/03/13 01:42)
◆クロ >> 後で現地の者にでも聞いてみるか。(腕を軽く回した後に伸び。)なるほど、褒美か。確かに妖精っぽくはあるな。(花の酒とかメルヘンやで…。)(10/03/13 01:42)
◆シンジュ >> 妖精さんがくれた、ご褒美かな。 …花びら、沈んでいるし。(瓶底を見る…)お花のお酒?(10/03/13 01:41)
◆クロ >> なんだ、謎だ…しかし希少価値はありそうなものだという事はわかるぞ。(下に浮かぶ睡蓮の花びらを見つつ。)(10/03/13 01:41)
◆クロ >> 甘い香り…ふむ。(シンジュに近寄り瓶の中身を見て。)…これは、酒っぽいな…。(発酵独特の香りを嗅ぎ取り。)(10/03/13 01:40)
◆何か >> (睡蓮が見せた夢?現実?はてさて。)(10/03/13 01:39)
◆シンジュ >> (糸の在った場所をごしごしと擦って、) んん、わっかんない。 でも…、(瓶を持ち上げ、引き寄せて。) 甘い匂いがする。(10/03/13 01:39)
◆何か >> (報酬?報酬。こゆこと?たぶん。的な事がシンジュと繋がっていたなら聞こえたかもしれないが、もう聞こえない)(10/03/13 01:38)
◆何か >> (後に現地の人間に聞くと、猿酒のように、近くのウロに”偶然”入り込んだ睡蓮の花が発酵して花酒となっている、見つけられたらラッキーだ…という話を聞けたが、それが果たして本当に”偶然”なのか、そもそもそれならどうして入れた記憶も無いのに瓶の中に入っているのかはわからなかった)(10/03/13 01:38)
◆クロ >> やはり結界でも張っていたのだろうか。今となっては解らんな…。(ふむ、と考えつつ。)…き、貴様…。(誰が小鹿だ…。)?何だそれ。(瓶を見て。)(10/03/13 01:37)
◆何か >> (瓶の中身は赤い色をした酒で、甘い香りがした。下の方に少しばかり睡蓮の花びらが沈んでいる。名付けるのなら花酒の一種、睡蓮酒とでもいうものか)(10/03/13 01:37)
◆シンジュ >> (意識も感覚も既に辿ることが出来ず…そっと息を吐いて。) ねぇ小鹿ちゃん…じゃなかった、クロちゃん。 何だろう、コレ。(瓶を指差す…)(10/03/13 01:36)
◆クロ >> パチンッ!(糸の意味が無さそうなので解除しておき。)(10/03/13 01:36)
◆シンジュ >> ………あれ?(瓶を発見し、其方に這い寄る。)(10/03/13 01:35)
◆シンジュ >> うーん、やっぱりうろを見つける前の…違和感が原因かな?術に掛かったならば…。(ゆっくりと座り直し、散らばる花びらを摘む。)(10/03/13 01:34)
◆何か >> (ヒトガタの意識はもうなさそう)(10/03/13 01:34)
◆何か >> (その近くに、見慣れぬ瓶がひとつ転がっていた。)(10/03/13 01:33)
◆クロ >> …ふっ、忘れろ…。(俺は生まれたての小鹿ちゃんからもう立派な成人鹿へと進化したのだ、腰は少々まだ痛むが…。)(10/03/13 01:33)
◆クロ >> やはり夢ではなさそうだな。一体どうなってやがる…。(10/03/13 01:33)
◆シンジュ >> うん、大丈夫…。クロちゃんこそ、生まれたての小鹿みたいだった気がするんだけど気のせい?(問うて、) ……、(既に切れてしまっているかもしれないが、額にくっついていた糸からヒトガタさんの意識を辿る…)(10/03/13 01:32)
◆クロ >> …いや、二人同時に同じ夢をみるなど確率的にありえんだろう。何かしらの術にはまっていたならば別だが…むっ、これは。(花びらを一枚拾い上げ。)(10/03/13 01:32)
◆シンジュ >> (だらだらと起き上がる…) あれえ? ……夢だった?(と思ってしまいそうな、目の前の光景。樹がごくごくフツーの大きさだった…。)(10/03/13 01:31)
◆何か >> (二人の周りには長時間水に浸かっていたようなしなびた赤とピンクの睡蓮の花びらが散らばっていた)(10/03/13 01:31)
◆クロ >> おい、シンジュ大丈夫か?いや、それよりどうなってる…やばい、何がなんだか解らん…。(俺達は強制労働をさせられていたはずじゃ…。)……まったく、どうなって…。(腰がなんか痛い…。)(10/03/13 01:31)
◆何か >> (でも、疲れはとれていなかった。シンジュは魔力が減っているし、クロは腰が痛い)(10/03/13 01:30)
◆何か >> (気付くと、樹の大きさはわりと普通だったし、樹のウロは人が入れるほど大きくなかった)(10/03/13 01:30)
◆クロ >> ……ハッ!(上半身を勢いよく起こし。)…な、なんだ。どうした、どうなった…?(10/03/13 01:30)
◆シンジュ >> ………ッ、(ゆるりと意識が戻ってくる…) …あ、れ?(10/03/13 01:29)
◆クロ >> ……――。(10/03/13 01:29)
◆何か >> (気付くと、二人は樹の近くで倒れている)(10/03/13 01:28)
◆クロ >> おいおい、転ぶなよ…うおっ!?(眩しっ。)(10/03/13 01:26)
◆シンジュ >> んん、意図が良く掴めなくて…本能で作っていると言う感じの… …あ。(触れた。) ……ッ!?(10/03/13 01:25)
◆何か >> (その時、きらっと樹の上の方から月の光がさしこんだかと思うと)カッ!(ホワイトアウト)(10/03/13 01:25)
◆シンジュ >> …可愛い…。(そして莫迦っぽい…。)(10/03/13 01:24)
◆何か >> (ぺたっと二人に触った)(10/03/13 01:24)
◆シンジュ >> あと、このヒトガタさん達は、ここら辺に昔から住んでる原始的な妖精さんっぽい…。 …嗚呼、うん。(のろのろと立ち上がる…)(10/03/13 01:24)
◆クロ >> 何かを作ってる?一体なん…うおっ、何だよいったい…。(なんか周りウロウロしてる…。)…何も考えてなさそうだな…。(10/03/13 01:23)
◆クロ >> …んっ。(違和感に片目だけを細め。)おい、立てるか。(座り込んだままのシンジュを見つつ。)(10/03/13 01:23)
◆何か >> (何体かが何も考えてないようなぴゃーっとした感じで二人のまわりをうろうろしている)(10/03/13 01:23)
◆シンジュ >> え、だって可愛いじゃないの…。(労働させられたのと、この可愛さは別物だよ。) んん、と。何かを作っていたような感じなのは…伝わってくるんだけど。この花びらで。(10/03/13 01:22)
◆何か >> (来るときに感じたものと同じ)(10/03/13 01:21)
◆シンジュ >> ……あ、うん。オッケーっぽい。(座りこんだまま…)…それにしても…良くもまあこれだけため込んで…。(水から引き上げられた花びらを見遣り…)(10/03/13 01:21)
◆何か >> ぱちっ(そして違和感)(10/03/13 01:21)
◆何か >> (シンジュにまだ繋がっているのなら、ちっさいのはこの近辺の原始的な妖精的なものであって、何か本能的な物でこの花で「とあるもの」を作っていることが伝わる)(10/03/13 01:21)
◆クロ >> …お、お前凄いな…。(こんだけ労働させられてまだ可愛いと思えるのか、恐るべしシンジュよ…と俺はシンジュの凄さを今日改めて実感したのだった。)(10/03/13 01:19)
◆何か >> (一体が何か指示するように腕をぐるんぐるん廻し、もう一体がどこかに走り、樹の壁から見ていた何体かもどこかに行った)(10/03/13 01:19)
◆クロ >> なんかクリアしたっぽいな…。(キャッキャとテンション高く騒ぐ様を見て感じ取る。)(10/03/13 01:18)
◆シンジュ >> ………可愛い……。(結果の報告も忘れ、キャッキャしているのを ほわほわとして見守る…)(10/03/13 01:18)
◆何か >> (言葉はない。しかしキャッキャ騒ぐさまはおーけーおーけー、といっているようにも見えた)(10/03/13 01:17)
◆シンジュ >> ……? 如何したの…?(はっとしてるのに、)(10/03/13 01:17)
◆クロ >> 嗚呼、金魚すくいのオッサンには毎回嫌な顔をされるしな…。(審査を待つ…。)(10/03/13 01:17)
◆シンジュ >> ……審査なう……。(ドキドキドキドキ…)(10/03/13 01:17)
◆何か >> ?(一体が首を傾ぎ)??(もう一体が首を傾ぎ)???(更に一体が首を傾いだあと)!(全員ではっとする)(10/03/13 01:16)
◆シンジュ >> もー無理っ…。(きっかり30秒後に、渦はゆるりと解け… 娘もまたべしゃんと座り込む。)(10/03/13 01:16)
◆何か >> (じっと見ている…)(10/03/13 01:16)
◆何か >> (シンジュの魔力とクロの体力、主に腰と腕にもダメージを与えながらも、シンジュの上にいた一体が飛び降りて、近くにいたヒトガタと一緒に水面を見る)(10/03/13 01:15)
◆シンジュ >> クロちゃんが金魚すくいの鬼才みたいになってる…。(すごいなァ…。)(10/03/13 01:15)
◆何か >> (30秒が尽き、水面がくるくる回りながらも落ち着いていく)(10/03/13 01:15)
◆クロ >> (体力が赤ゲージレベルになっている。)………。(腰と足にキて小刻みに震える生まれたての小鹿のような俺。)(10/03/13 01:14)
◆シンジュ >> 何今の!?何でチョップなの!?(軽く息切れしながら文句を言い…)(10/03/13 01:14)
◆クロ >> いっけーっ!(ザザザザバンッ。)(10/03/13 01:14)
◆クロ >> ラ、ラスト30秒…!(くそっせかしやがる…。)そいそいそいそいっ!!(10/03/13 01:13)
◆シンジュ >> ええええい喧しい…!(魔力の糸が少しだけ煩わしくなる…)(10/03/13 01:13)
◆クロ >> …ぜぇぜぇ…ど、どうだ…そろそろもう無いぐらいじゃあないか…。(10/03/13 01:13)
◆クロ >> そーいっ!(ドサッ!)シンジュにっ!(ザバッ!)チョップッ!!(大量に花びらを掬いまくり。)(10/03/13 01:13)
◆シンジュ >> ちょ、金貨!?(何故そのワードが飛び出して来たのか甚だ疑問であるが、) クロちゃん、そろそろ限界!ラスト30秒!(10/03/13 01:12)
◆何か >> (シンジュの魔力とクロの体力を確実に削る)(10/03/13 01:12)
◆何か >> (褒美?褒美?労働?もらうもの? 言葉にはなっていないが、シンジュに伝わるどうでもいいそんな感じのものが地味に邪魔をしつつも、花びらは確実に少なくなっていく)(10/03/13 01:12)
◆シンジュ >> 結構大量だよね!?どおりで真ん中に集めるのにも結構力がいると思った…!(打ち上げられてゆく花びらを、吃驚して見遣り…)(10/03/13 01:11)
◆クロ >> (シンジュのおかげで楽しい気持ちになっている。)(10/03/13 01:11)
◆クロ >> ランランラン…ランラン労働…いやっ!金貨っ!(ザバーッ!!)50枚っ!!(ドサーッ!!)いっけーっ!!(ザバドサザバドササーッ。)(10/03/13 01:11)
◆クロ >> (元々棒を再構築していたおかげか、一回につきかなりの量は掬えるが…。)……くっそ、そーい…。(その分腰にきている。)(10/03/13 01:10)
◆シンジュ >> …………(すごく嫌な予感がする…けれど、そんな邪念を打ち払い、とにかく渦の維持に専念する…)  水の乙女のワルツ 素敵なワルツ  ワン、ツー、スリー♪ らんらんらん♪ (言葉が集中と魔力を保つ。クロも楽しい気分になる…かもしれない…。)(10/03/13 01:09)
◆何か >> (いったいどれほどの花を投入していたのか、しかしとにかく泉がいっぱいになる程度には集めていたようで、クロの腰に地味にダメージがいく)(10/03/13 01:09)
◆何か >> (きっと?かなり?信じて?信じる?的な反応をしているヒトガタ。二人からは、数体でお互い見つめあって首を傾いでいるところにしか見えない)(10/03/13 01:08)
◆クロ >> (い、意外にキツなこの労働…。)そ、そーいっ!(ザバッ!)そ、そーいっ!!(ドサッ!)(10/03/13 01:08)
◆クロ >> そーいっ!!(ザバッ!)そーいっ!(籠にドサッ!)そーいっ!!!(ザバッ!)そーいっ!(ドサッ!)(10/03/13 01:07)
◆シンジュ >> (きっとくれる!あたし信じてる!)(と、魔力の糸を通して念を送る…)(10/03/13 01:07)
◆クロ >> (シンジュから金貨50枚説が濃厚になりながら、俺は渦から花びらを掬い取るように棒を突込み。)(10/03/13 01:07)
◆クロ >> お前小人が凄いご褒美くれなかったらお前から貰うからな…。(最低金貨50枚は頼むぞ…。)っしゃ、じゃーやるぞ。(10/03/13 01:06)
◆シンジュ >> ………よしっ、良いよー!(中心が、とてもカラフルな渦。)(10/03/13 01:06)
◆何か >> (すごい?褒美?どうだろ。的な反応をしているヒトガタ)(10/03/13 01:06)
◆何か >> (ヒトガタは興味深げに見ている)(10/03/13 01:05)
◆シンジュ >> 頑張ってクロちゃん! 強いられてると思うからいけないんだよ! きっとこれが終わったら、すごいご褒美を小人さんがくれると思う!!(10/03/13 01:05)
◆何か >> (長い事水に浸かっていたものもあるのか、脱色しているものもある)(10/03/13 01:05)
◆クロ >> オーケィ。(10/03/13 01:04)
◆クロ >> くそっ!労働を…労働を強いられている…!(10/03/13 01:04)
◆シンジュ >> 30秒後に最高速度に達します!その状態が維持できるのは5分くらい! それまでに花びらを回収すること!(10/03/13 01:04)
◆何か >> (二人は寛いだ監視者にそう言われながら働く労働者の気分になる)(10/03/13 01:04)
◆何か >> (はたらけはたらけ)(10/03/13 01:03)
◆シンジュ >> (でっかい洗濯機みたいな状態。) …な、なんかすごい見られてる感が…! (泉に棒を沈めたまま、そわっとする。)(10/03/13 01:03)
◆クロ >> (監視つき労働…心が重くなるでえ…と俺は死にかけた目を戻しながら、花弁が集まるのを待つ。)おっ、集まってきたな。合図頼むわー。(10/03/13 01:02)
◆シンジュ >> くるくる くるくる 円舞曲! いつまで舞うの?  それはね、綺麗な花びら みんな仲良く カゴのお家に帰るまで! (次第に水流も早くなり…中心に赤やらピンクが集まる!)(10/03/13 01:01)
◆クロ >> おお、すげー。やるなシンジュ…。(ぐるぐる渦巻き始めとる…。)(10/03/13 01:01)
◆シンジュ >> え、うそ。…わあ、ホントだ。(クロがカゴにあげた花びらを一度見遣り… 水面に視線を移す。) ――水乙女さーん、お仕事です! ぐるぐるうずまき、くるくるまいて! (水が、渦を巻き始める…)(10/03/13 00:59)
◆何か >> (小さいヒトガタがそこかしこから見ている。一匹はシンジュの頭の上で監視という名のもとに寛いでいる)(10/03/13 00:58)
◆クロ >> 流石だなシンジュ。褒めてやろう。(俺はシンジュの術に備え棒を構え直す。)(10/03/13 00:58)
◆クロ >> ……嗚呼、最高にランランしてるよ…。(ラン…ラン…ラン…。)よし、許可が出たか。一気にやっちまいなシンジュよ!(10/03/13 00:57)
◆シンジュ >> 水乙女さんに中で緩く渦を作ってもらって、その中心に花びらを集めるから…クロちゃんは花びら大量ゲットのチャンスだよー!(とぽん、と棒を沈め…)(10/03/13 00:57)
◆クロ >> (これ、さっきパクッてきた花びらじゃあないか…と籠に掬い取った花びらをざばっと入れ。)(10/03/13 00:57)
◆シンジュ >> わークロちゃん楽しそう!(ランランしてる!) おー!やったー!オッケーだって!(許可出ました!)(10/03/13 00:56)
◆クロ >> …どうだ、社長どう言ってはりました?シンジュさん。(前から去っていくのを見て。)(10/03/13 00:55)
◆何か >> (泉の中の花びらは、さっき盗んだ?と思われる睡蓮の花びら。夜咲きの赤い花と、ピンク色が混じっている)(10/03/13 00:55)
◆クロ >> わ、わかったわかった。(それは流石に拷問だ。)妖精さん、お願いします!(10/03/13 00:55)
◆何か >> (まぁいっかーという感じでシンジュの前から去っていく。OK)(10/03/13 00:55)
◆クロ >> ……わっせー…どっせー…らっせーらー…らっせーらー…。(底から花びらを掬いとりつつ。)…よっこいせー…どっこいせー…今日も今日とて労働労働ランランラン……。(死んだ魚の目。)(10/03/13 00:54)
◆シンジュ >> あたしが魔力使えなかったら、水底を棒で掻き乱して浮き上がってきた花びらを一枚ずつ棒に乗せてカゴに入れて行くしかないんだからね!? その超地道な作業の肩代わりはクロちゃんがするんだからね!?(卑怯とか言っていいの!?)(10/03/13 00:54)
◆クロ >> ふっ、やはり許されたか。(流石は俺の錬金術よ…。)どっせー…わっせー…よっこいせー……。(俺は労働に勤しむ。労働とは素晴らしいという気持ちで心はいっぱいだ。)(10/03/13 00:53)
◆シンジュ >> (あたしも審査されてるー!)(10/03/13 00:53)
◆クロ >> よしっと。(泉の中に棒を突っこむ。再構築した故に少々短くはなっているがまあ問題はないだろう。)…くっ、卑怯な…。(こいつ、魔力を…。)(10/03/13 00:52)
◆シンジュ >> OKですって!(10/03/13 00:52)
◆何か >> (もう一組が水の精霊審査中)(10/03/13 00:52)
◆クロ >> (許された気がする。)(10/03/13 00:51)
◆シンジュ >> ――水の精霊さあん。(呼ぶ。) (棒の先っぽに、魔力を乗せた人差し指を添えて。)(10/03/13 00:51)
◆クロ >> ……。(ごご、ごくり…。)(10/03/13 00:50)
◆クロ >> (あかん、審査中や…。)(10/03/13 00:50)
◆何か >> (OK)(10/03/13 00:50)
◆クロ >> だ、だよな、では参る。(キリッと棒を槍を扱うように軽く回し。)(10/03/13 00:50)
◆何か >> (じーっと何人かが布を見たあと)(10/03/13 00:50)
◆シンジュ >> だって。  …まァ、何かを加えたわけではないし…良いんじゃないの…。(10/03/13 00:48)
◆クロ >> こっこれは別に変なものじゃあないし…。(どうなの、妖精さん…。)(10/03/13 00:47)
◆シンジュ >> ――細工するにしても変な物入れたら罰ゲーム!(10/03/13 00:46)
◆クロ >> さ、やろやろ。(え、これはNGなの…判定は…どっちだ…。)(10/03/13 00:46)
◆シンジュ >> てゆうか棒っ切れで花びら捕まえるなんて結構大変だよねえ。 細工アリで良かった…。 (棒を振るう、ジャストフィットしてるので変な重みもなく馴染む…)(10/03/13 00:46)
◆クロ >> (更に上から布を棒に被せ。)――――――イィンッ(再構築、棒の先を金魚掬いのポイのような形に上手に変化させた。)(10/03/13 00:46)
◆何か >> (シンジュに伝わる)(10/03/13 00:46)
◆何か >> (細工するにしても変な物入れたら罰ゲーム)(10/03/13 00:46)
◆クロ >> なるほど、細工はOKか。ではやるぞ。(報告を受け、両手を叩き合わせ。)(10/03/13 00:45)
◆シンジュ >> 棒に細工はOKだって。(報告。) ………あ、そうか、槍遣い…。(そういやそうだったね。)(10/03/13 00:44)
◆シンジュ >> (棒がないんじゃ仕方がない、と思っていたら。見つけたのでカゴを手放し、棒を持つ…)(10/03/13 00:43)
◆クロ >> そーいっ、槍遣いをなめるんじゃあない。いいか、シンジュ。なんか妖精がいってたら逐一伝えろ。(妖精ルールを熟知するんだシンジュよ。)(10/03/13 00:43)
◆何か >> (棒に細工するのはOK。全部シンジュには伝わる。シンジュの棒もちゃんとジャストフィットする)(10/03/13 00:42)
◆シンジュ >> あ、入っちゃだめだって…。(ルール説明が頭に響いてきた。)(10/03/13 00:42)
◆クロ >> 直取りは禁止っぽいな…。(色々ルールがあるようだ…妖精界厳しい…。)シンジュの棒は、シンジュの棒はないのですか!?(10/03/13 00:41)
◆シンジュ >> はーい。 …というか何でこんな所に花びらがあるんだろうね?(首を傾げつつ、娘はカゴを手に持った。)(10/03/13 00:41)
◆何か >> (クロの手にジャストフィットする棒)(10/03/13 00:40)
◆何か >> (泉の中に直接入るの禁止!)(10/03/13 00:40)
◆クロ >> よし、やるぞ!(シンジュをチョップしながら俺は棒を手に取る。)(10/03/13 00:39)
◆シンジュ >> 棒で取り除かなくても…クロちゃんが泉の中に入って潜って取ってきてくれたらいいのでは…?(わァ名案☆)(10/03/13 00:38)
◆クロ >> やるしかない…!(期待度に押しつぶされそう…。)(10/03/13 00:37)
◆クロ >> …棒で…!全部!!!(俺はその時、箸で豆を皿から皿へ移すという拷問を思い出した。)…くそっ、まあ…すぐ出来るだろ。……おい、やるぞ。(10/03/13 00:37)
◆何か >> (ものすごく期待している)(10/03/13 00:37)
◆シンジュ >> すごい目がキラキラしているよね…。(そしてカゴまで見つけてしまった。なんて準備がいいの…。)(10/03/13 00:37)
◆クロ >> ……。(やだ、繋がらなくてもなにか労働しろ臭が凄い伝わってきてる…と俺はカゴを見つけてしまった。)(10/03/13 00:36)
◆シンジュ >> …ええと…、この水たまりに沈んでいる花びらを、棒で全部取り除いたら…帰れるような気がする。(と、クロにご報告。)(10/03/13 00:36)
◆クロ >> ……止めてその期待する目!!くそっ、何をすればいいんだシンジュ。なにかをしなければ絶望のどん底にあの妖精が突き落されそうな事だけは分かる…。(10/03/13 00:36)
◆何か >> (近くには明らかに取り除いた花を入れる用のカゴが置かれている)(10/03/13 00:36)
◆何か >> (凄く期待している)(10/03/13 00:35)

◆シンジュ >> れっつごーごー。(クロの意図など全く解さず進む気満々で。) …えっと、この枝で何かしてほしいってことっぽい。 (枝に手を伸ばし…)(10/03/13 00:24)
◆クロ >> (くそー!!枝が一本だったら良いのに!!)(10/03/13 00:24)
◆クロ >> (クソがシンジュ!行こうかじゃあねえだろ!絶対働かされる!あの枝で何かさせられる…!しかしこいつを置いて帰るわけにはいかん、くそっ、くそっ!)…そ、そうだな…。(10/03/13 00:24)
◆何か >> (枝はちゃんと二人分ある!)(10/03/13 00:23)
◆クロ >> まあそん時はな。(もしもの時に頷き。)…。(いや、労働という恐怖が俺の目の前に現在ある気がする。危機だ…これは俺の危機だ…。)…。(枝が二人分あるぅぅー。)(10/03/13 00:23)
◆シンジュ >> …ええと、不思議の国じゃあなくて、小人の国に巨人が現れた物語ぽくなってきた。(少し笑って、) …行こうか。此処に居ても、何をしたら良いのか分からない。(10/03/13 00:22)
◆何か >> (枝はちゃんと二人分ある)(10/03/13 00:22)
◆クロ >> ………。(なんか働かされそうな気がする…嫌な予感がする…俺の中の第六感が危険信号を告げている…繋がっているシンジュならもっとわかるはずだろう。さあ、上手にお断りするんだシンジュ!働きたく…ないっ!)(10/03/13 00:22)
◆クロ >> …は?ヒトガタ…。(シンジュの後ろから覗きこみ。)………。(10/03/13 00:21)
◆シンジュ >> もしもの時はクロちゃんが助けてくれるって全力で信じてるよ。(助けてくれなかったら全力で呪う顔で。) 何持ってるの? ……?(示されて、其方を見る…)(10/03/13 00:21)
◆何か >> (何事かやらせようという意図が見え隠れしているが、シンジュと繋がっているので隠れてはいない)(10/03/13 00:20)
◆何か >> (ヒトガタが、枝で奥を示す)(10/03/13 00:20)
◆シンジュ >> さっきの可愛いのが居ます…。(きゅんっ…。)(10/03/13 00:19)
◆何か >> (さっきのヒトガタ)(10/03/13 00:19)
◆クロ >> 落ちたらえらい事だな、主にシンジュが。(ぐしゃっとなるのを俺は想像した。)…おっ、何?(静止の声に止まり。)(10/03/13 00:19)
◆何か >> (少し曲がってはいるもののほぼまっすぐに近い枝。シンジュとクロの手にちょうどいい大きさの枝が目の前にある。それを両手で持っている小さいのがいる。)(10/03/13 00:18)
◆シンジュ >> うや。 …ちょいストップ。(静止をかけ、自分も止まる…) 何か音がした。(10/03/13 00:17)
◆シンジュ >> 大丈夫だよ!転んだりしません!(キリッとした顔をお見せできなくて残念だなあ、と。 手で色んな所をぺたぺた触りながら進む。) でもさ、いきなりヒューン!って落っこちたりしなくて良かったよね! (10/03/13 00:16)
◆クロ >> あいよ。(実況中継を聞きながら自分も進んでいく。)…えらい豪邸だな、さっきの妖精の家だとすると…。(で、でけえ…。)(10/03/13 00:16)
◆何か >> (しばらく進むと、シンジュの目の前で突然)コツッ!(と、木の枝が大地にうちつけられて軽く鳴った)(10/03/13 00:15)
◆シンジュ >> も少し奥まで行けるみたい。(進みながら実況中継…) 樹、大きかったものね。さっきの妖精さんのお家だったりするのかな…?(10/03/13 00:13)
◆何か >> (クロと二人で入っても問題ない大きさ。更に進める場所がある)(10/03/13 00:13)
◆クロ >> ったく…転ぶなよ…。(10/03/13 00:12)
◆クロ >> (それほど明るくはならず、周囲の確認まではいかないが足元が照らされ罠がないかと見た後に進み。)……でかいな…。(10/03/13 00:12)
◆シンジュ >> (まず足元を照らしてから、周囲に向けた。) あはは、結構響くね!ごめんごめん!(てへっ☆) えーっと…、(手探りで進む…)(10/03/13 00:10)
◆何か >> (光の精霊の光でもそれほどに明るくはならないが、手探りで進むと、もう少しばかり進める事に気付く。樹そのものは大きく、中もそれなりの大きさがあると思われた)(10/03/13 00:10)
◆クロ >> うるっさっ!?(ウロの中でシンジュの声が響きやがる!)(10/03/13 00:09)
◆クロ >> (シンジュに続きウロの中へと。)…暗いな…。(懐を探り光石を探す。)(10/03/13 00:09)
◆シンジュ >> てか暗い、暗いよ!(ベルトから杖を引き抜いて、) ――――光の精霊さーん、集合でーす! たすけてたすけてー。ヘルプミー!(ほわっと灯がともる。)(10/03/13 00:08)
◆何か >> (ウロの中は当然暗く、何も見えない)(10/03/13 00:07)
◆シンジュ >> (糸の先から、感情を手繰り寄せるように探りながら…) うん。気をつける。  …お邪魔しまーす。(ごそごそと入ってゆく。)(10/03/13 00:06)
◆クロ >> オーケィ、気を付けろよ。(しゃがむシンジュを見る。)…ふむ…。(樹をそのまま見上げ。)(10/03/13 00:05)
◆何か >> (樹は大きく、ざわざわと上の葉は風に揺らされて鳴っている)(10/03/13 00:04)
◆シンジュ >> あたしが先行く。糸…繋がったままだしね。(糸の先…うろの奥を見遣り、) くふふっ、不思議の国に続いていたりして…。(樹の前に立ち、しゃがんで。)(10/03/13 00:02)
◆クロ >> あっ、やっぱあの中に入ってったのか。(シンジュに指差され頷き。)素早過ぎるでえ、妖精っぽいの…。(めっちゃ足早いなあいつら…。)(10/03/13 00:01)
◆クロ >> ……なんだ?(魔力を感知するように、片目を一度瞑った後開き首を傾げる。)…おお、ウロだ。…でかいな、一人ずつなら入れそうだが。俺が先に行こうか?それとも何かあった時の為に後ろについた方が良いか?(10/03/13 00:00)
◆シンジュ >> ……、何だったのだろ。 違和感というか、変な感じ。結界を踏み越えましたよ、みたいな感じのじゃないと良いのだけれど。(一度周囲を見渡して…) ……あれだ、あの樹。(指差す。)あの中に入ってった。(10/03/13 00:00)
◆何か >> (違和感は一瞬あった後に消える。直後、泉に寄り添うように生えている樹のウロを発見する。最後の一体がその中に飛び込んでいった。一人ずつなら屈めば入れそう)(10/02/13 23:57)
◆シンジュ >> ええと、こっちだな。(足音に気をつけながら駆け出し…) ………、何だろ。(思わず足を止める…)(10/02/13 23:56)
◆クロ >> …む?(ふとした違和感を感じ。)(10/02/13 23:55)
◆クロ >> 確かにな。(うむ、と頷き。)そうであろそうであろ!?ふっ、流石は俺といったところか…。(実際は精霊術に強い、またはそれに近しい者以外が使用すると大した効果を発揮しない、つまりは使用対象者の天賦の才などがものを言う…なんて真実を絶対に俺は言わぬ…。)(10/02/13 23:55)
◆何か >> (ふと、二人に違和感)(10/02/13 23:54)
◆シンジュ >> ん。 お花が目的なら、こっちに戻ってきそうな気もするけれどね。 (今居る場所より、少し泉から離れるように移動し…) ……あ、これすごいね。クロちゃん。これすごいね!この子たちがどこに行こうとしてるのか、分かるよ。(額に指先を当てて。)(10/02/13 23:52)
◆何か >> (ざさっと消えるが、シンジュには走っていく方向がわかる。すぐ近く)(10/02/13 23:51)
◆クロ >> (俺は地位さん59歳を目撃後にヒトガタを再度見るのである。)(10/02/13 23:50)
◆クロ >> お、逃げた。姿見えなくなりそうだったら追跡するか…。(糸の先がシンジュの額についている事を確認後にのんびりと走って行った方を見る。)(10/02/13 23:49)
◆シンジュ >> (地位さんって誰だろう…と思いながら、小さな姿を眺めるのだ。)(10/02/13 23:49)
◆シンジュ >> お友達、優しいね。待っててくれて。(泉の隅。顔を出している地位さんが姿を見れば、ほほえましく。) 素早いなあ。(視線で追う…)(10/02/13 23:49)
◆何か >> (解放されても暫く糸を外そうとじたばたしていたが、はっとしたように仲間と二人を見比べると、脱兎の勢いで仲間の方に走っていく)(10/02/13 23:47)
◆クロ >> 大丈夫大丈夫、怖くない怖くない。(糸、がっちり…しかし不思議と別に苦しくはない。)(10/02/13 23:47)
◆シンジュ >> わ。(思わず目を瞑り、) …うん、分かった。(頷いて、そうっとヒトガタを開放をする…)(10/02/13 23:46)
◆クロ >> ご、ごくり…。(膠着状態、続く…、そして乙女のカンは総スルーを決め込む俺。)(10/02/13 23:46)
◆何か >> !?!?(腰にまきついた糸をばたばたして取ろうと試みている)(10/02/13 23:45)
◆クロ >> 一旦解放してやって。多分、これで言葉は通じなくても感覚は研ぎ澄まされてシンクロしやすくなるから、何となく何がしたいかとかが解るのではないだろうか…。(精霊に優れたシンジュの方が適任だろうと彼女に任せ。)(10/02/13 23:45)
◆クロ >> うむ、まあではやってみようか。(両手を叩き合わせ。)――――――イィンッ(魔力の糸を伸ばし、シンジュに捕まったヒトガタの腰に糸を巻きつけ。)よっ。(握っている方の糸先をシンジュの額へと当て両者の魔力糸を繋げ。)(10/02/13 23:44)
◆シンジュ >> うーん……。困ってるね。(伝わる感情の色と、見た目の表情は同じであった。) …そりゃそうだ。(思わず笑って。)この子達から見たら、あたしも巨人かあ。(10/02/13 23:44)
◆何か >> (泉の隅っこの方で仲間らしきものがヒョコヒョコと顔を出して二人を見ているが、膠着状態が続いている)(10/02/13 23:42)
◆クロ >> ほう、何か怯えているような困っているような…。(という事ぐらいしか分からん。)まあ、こんだけでかい奴らに覗きこまれたらな…。(そりゃビビるわ…。)(10/02/13 23:42)
◆シンジュ >> 何でお花を集めていたのとか、気になるしね。(頷く。) うーん?よく精霊さんと一緒に居ることが多いから…気配を感じ取って、気になったとかかなあ? …あ、今変なこと考えたね。(今日も乙女のカンが冴える。)(10/02/13 23:41)
◆何か >> ???????(怯えたように、または困ったように、掌の上で左右にゆらゆら揺れている)(10/02/13 23:41)
◆シンジュ >> んー……、(唸り、) 言葉、分からない。 この子も、あたしの言葉を分かっていないし、あたしもこの子の言葉は分からないな。(触れている部分から、感情の色を読み取るように…軽く目を伏せて。) (10/02/13 23:39)
◆クロ >> ……。(巨人に捕獲される弱き人類達よ…、俺はシンジュが抓み上げたヒトガタを見て思うのだった。)(10/02/13 23:37)
◆クロ >> ほう、成程なあ。魔力の糸でも繋げてこいつらの後追ってみるか?(強い意思かと眼鏡をかけ直し見ている。)しかし、シンジュの傍にばかり寄ってたな、こいつら。(矢張り何か通じるものがあるのか、ドジ的な意味で…と俺は考える。)(10/02/13 23:37)
◆何か >> (原始的な妖精に近いものなのか、言葉の類は通じていない)(10/02/13 23:37)
◆シンジュ >> (散っていった者達は追わず…手の中に在るヒトガタに視線を向けた。) …可愛い!!! ほら!!(ばたばたしてるよ!)  ――大丈夫?怪我してなあい?(魔は乗せず…普通の声で問い掛けて。)(10/02/13 23:36)
◆シンジュ >> 言葉全部、通じなくても…何となくの言いたいこととか…強い意思みたいなのは伝わるんだけど、精霊さんなら。 (少々困ったように、捕まえた何かを見て。) いや、如何いうこと…。(あたしみたいって…。)(10/02/13 23:34)
◆クロ >> おっおう…そうか…。(やべえ、女子の可愛いものって今一分からん…。)(10/02/13 23:33)
◆何か >> (すくわれてばたばたする)(10/02/13 23:33)
◆クロ >> おいおい、大丈夫か…こいつシンジュみたいだな…。(転んだ一体を見て。)しかし何なのだろうかね、ついて行くにも少々素早いな。(散り散りになる小さなヒトガタを見て。)(10/02/13 23:32)
◆シンジュ >> あ。(こけた。) 大丈夫?(ひょいっとすくう。)(10/02/13 23:32)
◆シンジュ >> 可愛い!そりゃ大きさも勿論可愛いサイズだけれど、見ましたかあのさっきの行動! 見られて、ピタッと止まって! 何あれ可愛い!!(きゅんきゅん。)(10/02/13 23:31)
◆何か >> (何体かは花を担いだり担がなかったりしながらも散っていく。二体くらいがクロとシンジュの足元から逃げ、一体くらいが転ぶ)(10/02/13 23:31)
◆クロ >> おいおい、花をどこに持っていく気だ?…飴食えんのか…?(喉に詰まらせて死ぬんじゃ…と重々しく。)会話は出来ない感じか。しかし何なんだろうなこいつら…。(10/02/13 23:30)
◆クロ >> えっかわっ…(マジかよ、なんかえらいちっさいけど何なんだこいつ等…シンジュ相変わらず暢気だな…と慌てて逃げる一匹を見て。)(10/02/13 23:29)
◆シンジュ >> でも泥棒は良くないよ! こっ、こら!ストーーップ!(待ったをかけ) 飴ちゃんあげるから待って!(10/02/13 23:29)
◆何か >> (撤退撤退)(10/02/13 23:29)
◆何か >> (慌てて花を引き抜いてどこかに持っていこうとする)(10/02/13 23:28)
◆クロ >> …なんか花パクってんな…。(10/02/13 23:28)
◆シンジュ >> 可愛い!!!!(ガン見。)(10/02/13 23:28)
◆何か >> (落ちた一体は覗き込まれて逃げた。 花泥棒?)(10/02/13 23:28)
◆シンジュ >> ……………………かっ……、(10/02/13 23:27)
◆シンジュ >> ……ふぁっ?(後ろを振り向く…) 吃驚させたかな。 ごめんね…?(しゃがんで覗き込む…)(10/02/13 23:26)
◆何か >> (後ろを示すと、視界はお互いから泉に映る。同じような小さなヒトガタが何人か、花を選別して引き抜いて持っていっているところだった。ぴったりと止まる)(10/02/13 23:26)
◆クロ >> (シンジュの後ろを指で示し教える。)(10/02/13 23:25)
◆クロ >> おおっ。(落ちたのを発見。)おい、落ちたぞ、落ちた。(10/02/13 23:25)
◆シンジュ >> あなたはとっても、かくれんぼが上手だね! でもそろそろ、姿が見たいな。 あなたはだあれ?(常ならば、この音声に何らかのアクションを起こしてくれるのだ。 うろうろと視線を彷徨わせ…)(10/02/13 23:25)
◆何か >> !?(魔を込めた声に驚いてシンジュの上から後ろに落ちた)(10/02/13 23:23)
◆クロ >> …チッ。(俺の金貨50枚が…。)…お。(会話を試みるシンジュを見て、シンジュ辺りをくまなく見ている。)(10/02/13 23:23)
◆クロ >> …う、うーん…?うーむ…。(ヒトガタを見て首を傾げる。)見れば消えちまうな…。(10/02/13 23:23)
◆シンジュ >> もっと信頼できる祓い屋さんを探しますね。(金50とかぼったくりじゃないの…。) …、(咳払いして、息を吸い込み。)――――――ハローハロー、 わたしはシンジュ!  (声に魔を込めて。)(10/02/13 23:22)
◆何か >> (見た時にはいなくなるの繰り返し)(10/02/13 23:22)
◆何か >> (クロの視界には、シンジュの上でくつろいでいる何かヒトガタが見える)(10/02/13 23:21)
◆シンジュ >> でもね、あの時みたいな嫌ぁな気配はしないんだ。(夏の頃…出会ったアレやコレやを思い出して…その時の感覚と比較する。) えええ、と。(10/02/13 23:20)
◆クロ >> 嗚呼、金貨50枚用意してくれたらやるぞ。(お祓いを始めよう…。)(10/02/13 23:19)
◆クロ >> お前、確か精霊だかと話せたよな。ちょっと会話試みてみろよ。チャンネル合わせたらイケるだろ?俺はそっち系合わせられないし無理…。(10/02/13 23:19)
◆何か >> (シンジュが探すといない)(10/02/13 23:18)
◆シンジュ >> …出来るの…?お祓い…。(信じていない顔で。)(10/02/13 23:18)
◆シンジュ >> …えっ、(増えてる、に思わずピキンと動きを止めて…。) ……、……!(肩やら背中やら、幽霊の付きそうな所を見れる限りで身体を捻って見てみるが、) …居ない…けど…。(10/02/13 23:18)
◆クロ >> …また、いなくなった…だと…(ご、ごくり…。)(10/02/13 23:17)
◆クロ >> お祓いしてやろうか?有料でな。(まあ見よう見まねというか出来ないんだけど…。)(10/02/13 23:17)
◆何か >> (いなくなる)(10/02/13 23:17)
◆シンジュ >> やめてよ!?そんなの絶対違う、…はず!(だがしかし自信がない。見つけられないんだから。) 思い出させないでよ!?(ヒイィ!!)(10/02/13 23:16)
◆クロ >> 増えてるうぅぅー!(10/02/13 23:16)
◆クロ >> いや、お前確か前に幽霊に憑かれまくってただろ!絶対シンジュ!シンジュに何か…いる、いや、いるに違いない。(俺はシンジュをまじまじと見て何かいないかと探す。)(10/02/13 23:16)
◆何か >> (同じようなものが二つに増えてシンジュの両肩から顔を出すのがクロには見える)(10/02/13 23:15)
◆シンジュ >> とりあえず呪いと言えばクロちゃんだから…。(という理由で、クロの周りをくまなく探す。)(10/02/13 23:15)
◆クロ >> いやいや、なんかいるけどいない的なあれだぞ!?あれじゃね?この睡蓮の近くで亡くなってしまった霊がシンジュに…(10/02/13 23:15)
◆シンジュ >> ど、何処にいるのっ…?(必死に探すけれど、見つからない…。 でも何か…何か気配を感じる気はする。それなのに、掴めない。)(10/02/13 23:14)
◆クロ >> (あれ、いねえ…。)(10/02/13 23:14)
◆クロ >> おっ、おい、なんか…(10/02/13 23:14)
◆何か >> (探している間にいなくなる)(10/02/13 23:13)
◆シンジュ >> ち、違うもん。きっとお花の妖精さんだもん。あたしに会いに来てくれたんだもん。(そう信じる。探す。)(10/02/13 23:13)
◆何か >> (と思ったらやっぱりシンジュの頭から何か見えている)(10/02/13 23:13)
◆シンジュ >> ちょ、(ぞわあああっ、、、)(憑いてるの言葉に青ざめる。間抜けとかそういう言葉に反論する余裕もない。)(10/02/13 23:13)
◆クロ >> えっちょっ、こわ…シンジュさんこわっ…。(10/02/13 23:12)
◆何か >> (もう何もいない)(10/02/13 23:12)
◆クロ >> ふっ、ドボーンと俺が落ちる前にお前に何か…幽霊のようなものが憑いていたよう…あれ、居ない。(どういう事なの…。)(10/02/13 23:12)
◆シンジュ >> いやいやクロちゃんがどうぞ。(押し付け合いが始まる。) ……へ?(10/02/13 23:11)
◆何か >> (瞬きひとつの間にいなくなっていた)(10/02/13 23:11)
◆クロ >> …なんか憑いてるぞお前…。(ぞっ…。)(10/02/13 23:11)
◆クロ >> どうした間抜けな顔を余計間抜けにさせて。(無駄にキリッとするのを見つつ。)…ふっ、別に仲良くなど俺はなりたくもないが、元来視えぬタイプだからな。まあたまには視えても良いかなという感じだ。俺がそこらへんを視る時は…大体やばい時だしな…。(精霊一同殺しにかかってくるよ…。)(10/02/13 23:11)
◎・・・しずかな水面に何かの姿が映る・・・(背後に立つクロの視界、シンジュの肩口に何かいるのが見える)(10/02/13 23:11)
◆シンジュ >> なんてキチクな…。(手にした葉を見て、) そういう人はね、あたしなんかが手を下さなくても泉に落ちたりするんだよ!ドッボーーン!っと!(予言。)(10/02/13 23:10)
◆クロ >> …ほう、妖精か。睡蓮の妖精…否、女神?…それは良い。貴女が落したシンジュは賢いシンジュですか?それともドジなシンジュですか…?か……ほう、良いね、ちょっとやってみよう。(ゆらりと背後に立ち。)(10/02/13 23:10)
◆シンジュ >> あたしはちゃんと、今ここにいる…。(無駄にキリッとしてから、) うん、ホントすごいよね。きれい。(満足気に目を細め…) …?精霊さんと仲良くなりたいの?(10/02/13 23:08)
◆シンジュ >> ニンジャじゃあなくて、妖精さんが現れるかもしれない。 「あなたが落としたのは右のメガネくんですか…?それとも左のメガネくんですか…?」 みたいなね。 (ニンジャの分身術のように瓜二つのクロが泉から妖精さんに抱えられて出てくる所をイメージする…)(10/02/13 23:07)
◆クロ >> いるかも知れんだろ。竹の筒を見逃すな…。(俺は必死で片手に葉を装備しつつ探す。見つけ次第筒の上部分に蓋をしてやる為に。)……やったらどうなるか…解っているだろうな…。(ドドドドッ。)(10/02/13 23:07)
◆クロ >> ふっ、細かい事を気にするのではない。俺の目の前のシンジュが幻だ、という可能性は捨てきれんがな…。(額を押さえ俺は深刻に考えこむ。)…しかし凄いな。こんな場所があったとは。精霊交渉を、今こそ精霊交渉が俺にも出来る気がしてくる…。(職業、精霊術師になれる日が俺もついに…。)(10/02/13 23:06)
◆シンジュ >> 全然ファンタジーじゃないよねそのコメント!?(ニンジャ!?) ……。(そんな水面を見ているクロちゃんの背中をドンッと押したくなっちゃうのは仕方がないよね。手がうずく…)(10/02/13 23:04)
◆シンジュ >> いやいや、絶対に場所を間違うはずがないクロちゃんが此処にいるんだから、あたしだって間違ってないってば!? どんだけ疑ってるの!? ほら睡蓮!目の前に!あります!!(びしっと指差して…) ……。一緒にいるのにあたしだけが迷子って如何いうことなの…。(目の前のクロはもしや幻か何かかと疑い始める…)(10/02/13 23:02)
◆クロ >> わーかったわかった。幻想的な風景を楽しんでやろう。…みよこの花を。なんかこう……下に忍者とか隠れてそうだよな。(水面を俺は見て探す。)(10/02/13 23:02)
◆クロ >> いや、確かに俺はきちんと地図を見て来たから、俺だけは絶対に場所を間違うはずは無いがシンジュだからな…。一緒に来ていると見せかけて別の場所にいるのかもしれん、シンジュだけ。シンジュだけが永遠の迷子…。(俺は知的に眼鏡をかけ直し推理を始める。)(10/02/13 23:00)
◆シンジュ >> や、だって… うん、良いものが見れたなあ…。(しみじみ。) えー。それは良いんだけどさ…も少しさあ、こう…この幻想的な風景を楽しもうとか思わないの?(しかも無茶振り…)(10/02/13 22:59)
◆シンジュ >> うそっ。こんなにきれいなのに!?(花をガン見、) クロちゃんだって地図見ながら来たでしょ! あたしも最初ちょっと自分の能力を疑ったけど、此処で間違いないって!大丈夫!(10/02/13 22:57)
◆クロ >> やかましい。(チョップ三秒前。)とりあえず花の精霊とか呼んでみてくれ。へい、花の精霊。シンジュが出て来てくれたら良い事してあげるよ。(無茶振り。)(10/02/13 22:57)
◆シンジュ >> ………わあ、なんか似合わない!(クロと睡蓮を合わせて見ての忌憚ない意見。)(10/02/13 22:56)
◆クロ >> 多分呪われてるんじゃあないか、この花…。(ちなみに俺も全く花になど詳しくはない。)で、ここであってるのか?本当に?絶対!?間違ってないよな。(10/02/13 22:55)
◆シンジュ >> 睡蓮のお花って、日中に咲くお花ではなかったっけ…?(首を傾げる。花について詳しい知識はほとんどないので、答えは出ない。ゆえに、) …まぁいっか。キレイだし。(で、納得する。開いた睡蓮の花々を見…)(10/02/13 22:54)
◎・・・しずかな水面にクロの姿が映る・・・(ダラダラ欠伸をしながらついてくる。)(10/02/13 22:53)