GalaMate
◆◇シンジュは広場を後にした。。(10/08/13 02:04)
◆シンジュ >> (止まったサムサラの横に立ち、ひとつ頷いて。) ん、わかった。 れっつごー。(サムサラの先導でギルドへと向かう…)(10/08/13 02:04)
◆シンジュ >> (歩み始めたサムサラの、少しばかり後ろを歩き始める…) ハロウィンは楽しいものでないとね!衣装…何にするか決めておいて良かった。とりあえずひとつ、心配事が減ったから。(10/08/13 02:03)
◆◇サムサラは広場を後にした。。(10/08/13 02:02)
◆サムサラ >> シンジュのように街に戻る方も今は多いもの。助けてくれる人は必ず居るはずだから、大丈夫大丈夫。(そして、シンジュが追いつくのを待つように振り向いて止まった)分かりました、何か間違った事があったら正してほしいけどね。じゃ、行きましょう。(10/08/13 02:02)
◆シンジュ >> ………うん…、(嫌な予感を思い起こして。左手で、杖を持ったままの右腕をぎゅうと握る。視界の端に…見えたような海の蒼。水の気配…) うん、報告はサムサラくんに任せるね。そういうの得意そう!わあー頼りになるうー。(から元気のような、笑い声で。)(10/08/13 02:01)
◆サムサラ >> それは困ります〜。せっかくのハロウィンがみんなのトラウマになってしまいますよ〜。(慌てて)そうならないためにも、まずは注意喚起をしませんとね。(と、カンテラを携え。歩み始める)(10/08/13 02:00)
◆シンジュ >> そうだね。足りない部分は助けてもらお。(頷く。) この時期だから…オバケさんを見てもハロウィンの出し物か何かだと思って勘違いして、油断して…捕まってしまったりとか。 そんなことにならないと良いんだけど。 ま、街がゴーストタウンになっちゃう…!?(ヒイィ、、、)(10/08/13 01:59)
◆サムサラ >> 去る時の魔女さん…とても嬉しそうな顔をしていたような気がする。・・・あまり気分が良くありませんね。よし、善は急げといいますし。早速ギルドに行きましょうか。(10/08/13 01:57)
◆サムサラ >> 今できる事を成しただけでベストですよ。足りない部分は・・・・そうですね、皆さんにお力をお借りしましょう。(シンジュに頷き)確かに顔も声も分からなかったけど…。(10/08/13 01:56)
◆シンジュ >> あたしも過去に1度行ったきりかな。 …えっ、ちょ…、(瀕死の怪我、に、尻込みする…) が、が、頑張る!(拳がぶるぶるしていた。) そうだね、心当たりの人に声を掛けて… また街にオバケさんが出てくるかもしれないから…注意するようにも。(10/08/13 01:55)
◆シンジュ >> どれだけの人が捕まってしまったのだろ…(心配そうに街の方を見て、) あたしが術をふたつ同時に楽々と扱えるくらいの術師だったら…!と、今更思っても仕方ないから、止めとくけど…。(悔しげに…) 何をするつもりなのかな、声も顔も…明確には全然分からなかった。(10/08/13 01:52)
◆サムサラ >> よし。じゃあ私も遺跡はほとんど行った事ありませんが…むしろ、一度行って瀕死の怪我を負って帰ってきましたが…。(若干怯え心が)頑張ります。色々な人の手も借りてみましょう。(10/08/13 01:52)
◆シンジュ >> …。遣られっ放しで泣き寝入りなんて出来ません!(えへんと胸を張る!)(10/08/13 01:49)
◆サムサラ >> うん、囚われた人が居る以上、このまま知らぬふりはできません〜。いけにえなんて、魔女といえば定石でしょうが。お、恐ろしい〜。(怯えて)(10/08/13 01:49)
◆サムサラ >> (険しい表情半分、少し恐れる様な顔でじっとその方向を見据え)…頑張ってみます?(と、シンジュに声をかけた)あの魔女さん、わざわざ軌跡を赤色で残してくれましたよ。まるで来いと言わんばかりに。(10/08/13 01:48)
◆シンジュ >> そっか、遺跡か…。(全く分からなかった方向音痴。)(10/08/13 01:48)
◆シンジュ >> ど、如何しよサムサラくんー…!(眉をハの字に。) そ、そう、だね…。みんな無事だと良いんだけど…。 へ、変な儀式に使われちゃったりしたら…! い、いけにえとか!?(あわわわ、、、、)(10/08/13 01:46)
◆サムサラ >> あの方向は、遺跡か…。(目を向けた)(10/08/13 01:45)
◆◇マーレンは広場を後にした。。(10/08/13 01:44)
◆マーレン >> (向かうのは郊外。遺跡の方角に赤い色が飛んでいったという、酔っぱらいのたわごとが自警団に寄せられていた)(10/08/13 01:44)
◆サムサラ >> ともあれ、2人とも無事で良かったです。…しょうがない。しかるべき場所に知らせて、人の助けを借りましょう。このまま放ってはおけませんから〜。(10/08/13 01:44)
◆シンジュ >> だ、大丈夫…。(胸に手を当て…サムサラに頷いてみせた。) そ、そうだよ!捕まった人たちっ!にゃんこも…! 返せこらあああああ!!!!(叫び、)(10/08/13 01:43)
◆シンジュ >> あっ……、(元は狐だった塊が魔女を追うのを見…駆け寄って手を伸ばすが、寸でで届かない。) 逃げられたッ……。(10/08/13 01:41)
◆サムサラ >> (そのシンジュの表情に少し不安そうに)シンジュ、大丈夫?何ともありませんか?と、聞き…。しまった、ホッとしてしまったけど。あの魔女さん人を捕えたままですよ〜!(10/08/13 01:41)
◆マーレン >> (はたから見れば、二人を捕えるのを諦めて逃げたようにも。)(10/08/13 01:41)
◆マーレン >> (精霊がいなくなったわけではない。噴水の水が少し減っただけのようにも見えた)(10/08/13 01:40)
◆マーレン >> (サムサラとシンジュの代わりに、とてもいいものを手に入れた。二人が今手に入らなくても、水だけが描かれた風景画にして、水の力を操るものを手に入れられた。狐は姿をゆがめて、赤とオレンジ、そして緑が少々、という姿の塊になって魔女を追う)(10/08/13 01:38)
◆シンジュ >> (一瞬、何だか胸騒ぎような…言いようのない感覚がした。)あ、ありがとサムサラくん…(礼を言って離れ、) 額縁? でもあたし達…閉じ込められてない。 (飛んでゆく魔女、歪む狐の姿…)(10/08/13 01:38)
◆サムサラ >> 額縁を持ってて…何だかそこに美しい光景が描かれていたような…。(一瞬見とれて)えっ?でも何?き、狐は?(ぐしゃりと歪む姿に)(10/08/13 01:36)
◆シンジュ >> (思わず後退しよろけたことで、術が途切れ… 噴水のしぶきと共に術の残滓が霧のように辺りに漂う…) な、なにっ…?(サムサラに庇われ、視界の利かぬ中…気配のみ追って。)(10/08/13 01:34)
◆マーレン >> (一瞬見えた。額縁をもっていた。その中に深くもあり爽やかでもあり、青く水色めいて、透明で時に夕日色に染まる海の色が見えた。水の力を、手に入れた。やっぱり顔は見えなかったが、嬉々として、過ぎ去って飛んでいく。炎の消えた狐の姿がぐしゃりと歪む)(10/08/13 01:34)
◆サムサラ >> (シンジュを庇うように彼女に覆いかぶさるが…その魔女の行動に目を白黒させる)えっ?ど、どうしたの?(10/08/13 01:32)
◆シンジュ >> 降参宣言…?(だと良いな、と心底願う…。) ……っ!?(10/08/13 01:30)
◆マーレン >> (何を思ったのか、いきなり水を噴き上げる噴水の中に突っ込み、そのまま二人の前を物凄いスピードで通過する)(10/08/13 01:30)
◆シンジュ >> (本物の火であればこそ、消すことは容易い。炎のヴェールを取り払った狐の姿。それを水で縛したまま…) …壁…?(と、サムサラの呟きに首を傾げつつ。) わっ、(腕を掴まれ、) えっ? 降りてきたッ…!?(10/08/13 01:28)
◆サムサラ >> シンジュ、魔女さんが降りてきています〜。(シンジュの腕を掴んで)(10/08/13 01:27)
◆サムサラ >> 何か…その心に入られぬよう壁のようなものがありますね。(シンジュの術を行使している横で)…これは…扉なのか…。それとも・・・。(10/08/13 01:27)
◆マーレン >> (――じたばたする魔女。それが不意にぐるぐると宙を周った後、絵筆箒に乗りながら下降してくる)(10/08/13 01:26)
◆シンジュ >> 足りなかったら、天使さまが助けてくれるよ! 遠慮なくどうぞ! もっともっと! (噴水から吹きあがる水の加護も受けながら、その炎を消すためにカーテンは厚みを増して。) …!(視界の端、飛んで行くオバケが見えたけれど。今は追えない…!術の維持で精一杯だった。)(10/08/13 01:24)
◆サムサラ >> たぶん、このシンジュの一撃は…私にとってもチャンスであるな。(じっと目を凝らす。火の中に隠された狐の生命…マーレンにより与えられた命。もしくは、狐本来の意思を探す。シンジュの一撃により、火はその瞬間だけでも弱まるはずだから。)(10/08/13 01:24)
◆マーレン >> !! …!(何も言わないのか、そこからじゃ聞こえないのかはわからないが、黒い手袋をした両手をばたばたと動かす。それに反応したのは炎の狐。火は本物だが、狐本体はオバケと同じく創られた性質を持っている。言ってみれば狐本体こそがサムサラの言う命の熱だが、それがなにがしかの「鍵」と「鎖」によってブロックされている)(10/08/13 01:24)
◆シンジュ >> あそこに火があります! まあ危ない! 火の用心、火の用心! レッツゴー! (ざば、と水のカーテンが炎を纏う狐を覆うように包み…!)(10/08/13 01:22)
◆マーレン >> !(水の気配に、興味深げに眼を丸くする魔女)(10/08/13 01:21)
◆サムサラ >> うん、シンジュ。よろしくお願いします!(しっかりと頷き、彼女の後方に下がる。シンジュの後姿をしっかりと見ながら。周りに水の匂いを嗅ぎ取る)(10/08/13 01:20)
◆サムサラ >> あっ!…(どこかに行ってしまうお化けに歯噛みするが…)まずはここの事態を何とかしないと。…。・・・・・・。(その狐の炎の中を神の祈りによって探る。火の熱をかきわけ、いのちの熱を探す。)(10/08/13 01:19)
◆マーレン >> (行く先は、広場からじゃわからない。どちらかが今のうちに追いかけていけばわかる)(10/08/13 01:19)
◆シンジュ >> (ブレスレットに埋め込まれた水色の石に、杖の先を触れさせて。) ――ハローハロー水乙女さん! (ぶわ、と水の気配…)(10/08/13 01:19)
◆シンジュ >> サムサラくん、此処はあたしが。(一歩踏み出す。)さっきから噴水の淵を踊り回っていたからね、水の気配はフルチャージされている。 (腕に通されたチェーンブレスが軽く音を立て…)(10/08/13 01:17)
◆マーレン >> (サカサカいう音の直後から、はたっと何かに気付いたようなオバケたちが、額縁を一気に回収してどこかに飛んでいった)(10/08/13 01:16)
◆マーレン >> (でも精霊そのものといったような気配はしない。オバケと火の複合のような気配)(10/08/13 01:16)
◆サムサラ >> …。(その奇妙な音にマーレンを見て、周りの景色を見て…狐に視線を戻す。)…?(10/08/13 01:15)
◆サムサラ >> (しっかりと立つシンジュを見て。自分も気を取り直す)どちらにしても、人や猫が囚われているのですからね。何とかしましょう。(10/08/13 01:15)
◆シンジュ >> サムサラくん、これは…この狐さんは違う。さっきまでのオバケさんと違って…気配がちゃんとある気がする。(サムサラの見解に、頷いて…)(10/08/13 01:14)
◆マーレン >> (狐が吐く炎に混じって変な音が聞こえたような気がしたが、多分気のせいじゃないかな)(10/08/13 01:14)
◆サムサラ >> (サカサカしているマーレンを見る)(10/08/13 01:14)
◆サムサラ >> さ、先ほどのお化けと同じようにはいかないようです〜。…それに、何だろうな。先ほどのお化けは明らかに指示を受け、そのために命を与えられた存在だとすぐ分かったのですが…。あの狐はどうも…、火そのものに見える…。(10/08/13 01:13)
◆マーレン >> サカサカ(10/08/13 01:13)
◆シンジュ >> 兎に角危ないものに出会ったら助けを呼ぶか逃げろと言われていたので…! でもこれは、逃げられるような状況ではないし、せめて助けは呼ばないとと思ってね…!(逃げ腰ではあるが、逃げ出したりはしない。みつあみを揺らしてしっかりと立つ…) ……これは…、(10/08/13 01:12)
◆サムサラ >> 何とか…し、したい〜。(シンジュに希望を述べて)さあ、静かに…命を忘れ、ただの火に還るのです。ええっと、…!(手が払いのけられる感触を覚える)(10/08/13 01:12)
◆マーレン >> (サムサラの捕える力が跳ね返される。単純にサムサラの捕える意思を邪魔する強い抵抗がある。張り巡らされた「鍵」と「鎖」)(10/08/13 01:11)
◆マーレン >> (それは見る者が見れば、とある冒険者が炎を使って顕現させた精霊に酷似していたが、それを見分けられる者がこの場にいるかどうか。そもそも似ていたとして、それは見かけだけで、魔力やカンテラでわかるようなものではない。現れて広場に落ちてきたそれは、本物の炎を纏っている)(10/08/13 01:10)
◆サムサラ >> な、ナイスフォロ〜シンジュ。2人で何とかなれば良いのだけど…彼女は魔女とみました。油断してはなりません〜。(10/08/13 01:10)
◆シンジュ >> ただのイタズラ、とかだったら…かなり人騒がせだけれどもね…! ……わああ!出たあ。(炎の狐さんに、頬を引きつらせ…) すごい、これも何とかなる?サムサラくん。(半歩後方から、声を掛けて、)(10/08/13 01:09)
◆シンジュ >> 兎に角、オバケさんは落ち着いているのだから…次は本体。(見上げたまま。) あァ、うん…実はさっき杖を振った時に、ついでに風さんに伝令を頼んでおいたから、「誰か助けてーーー!応援求む! In噴水広場!」 って。聞こえていれば…誰か来てくれると思う…!(10/08/13 01:06)
◆サムサラ >> な、何か現れましたよ〜。しかし、先ほどとトリックは同じとみました!無駄です!(きっと言って、カンテラを掲げ。その狐に与えられたマーレンの意思を…捕える!)(10/08/13 01:06)
◆サムサラ >> なるほど、ですが赤は何にしろ活動的…攻撃的な意味を持っていますからね。できるだけの用心を〜。(10/08/13 01:05)
◆マーレン >> !(そうそう、こんな感じだった!とばかりに、こくこくうなずいている。赤い色とオレンジ色を身にまとい、緑色で少しばかり味付けしたものが、魔法陣を通って現れる。炎の狐が宙より現れた。)(10/08/13 01:04)
◆サムサラ >> 自警団や…誰か他の冒険者の方が助けに来るまでは〜。何とか私とシンジュで食い止めましょう。しかし、彼女は(マーレンは)何の意図があって額縁に誰かを閉じ込めるような事をしているのでしょう〜。(10/08/13 01:03)
◆シンジュ >> あれは…魔法陣っ?(見上げ、) 魔法陣であることは間違いない…けど、なにが起こるかまでは…!(10/08/13 01:02)
◆シンジュ >> そだよね、ふたりで協力して…何とかしよう。(頷き返し、) ホントそうだよ!激おこですよ全く!何この好き勝手されてる感じ!(ぷんぷん!)(10/08/13 01:01)
◆サムサラ >> 何ですかあれ。シンジュ、何なのでしょう〜あの陣は〜。(10/08/13 01:00)
◆マーレン >> (暫く沈黙状態があったものの、目が笑って、黒い手袋を目の前にだし、宙に何事か描く。赤い色で、丸くて、中に六芒星があって、ぐちゃぐちゃした文字があって…、いわゆる魔法陣。それこそ魔力しか感じないような「それっぽい」もの。そこに、手に持っていたキャンパスを叩き付ける)(10/08/13 00:59)
◆サムサラ >> いえいえ、シンジュが居なければ私もここまで自由に動けません。残念な反射神経なので〜。助かります。(うんと頷き)いや、でもおこなのは私たち…。いえ、閉じ込められた方たちや、その猫ですよ〜。(10/08/13 00:59)
◆シンジュ >> えっ、Σわああああ!ごめんねにゃんこ〜〜!!後で必ず出してあげるからね!!(地に落ちた額縁に必死で謝り…)(10/08/13 00:57)
◆シンジュ >> てかもう、サムサラくんが居てくれて本当によかった…! あたしひとりじゃ絶対バタバタしてて、いつの間にやら額縁の中!ってことになっていたと思う…。(警戒は解かず…杖を構えた形のまま、) まさかの激おこ状態…?(うわあ…)(10/08/13 00:56)
◆マーレン >> (弾かれた額縁はその辺にあったベンチと寝ていた猫を飲み込んで、沈黙)(10/08/13 00:55)
◆サムサラ >> えっ?嫌な予感?(シンジュの言葉にマーレンをよく見て)本当です〜赤くなっています〜。お、おこ?(10/08/13 00:55)
◆サムサラ >> どれだけお化けを操っても、私の前では無力化しますよ。さあ、こちらに下りてきて捕えた方を自由にしなさい。そうしてくれれば、これ以上何も咎めませんから。(説得をしてみるが)(10/08/13 00:55)
◆シンジュ >> 何かいますっご嫌な気配がした!!(ぞわあ、、、) わ、わ!何か赤くなってる!(10/08/13 00:53)
◆シンジュ >> (真白の、タクトのような杖が、額縁を弾いて払いのけて。) 吃驚した…! こ、こっちは大丈夫!(声のみ、)(10/08/13 00:52)
◆マーレン >> (魔女は、多く作ったが為に弱く、一瞬「?」状態になったオバケを)?(右見て)?(左見て)!(地団太踏むように、箒の上でばっと手を広げた。べちゃっと何がしかの音がして、黒い点目が赤くなる)(10/08/13 00:52)
◆サムサラ >> と、シンジュ。そっちにも居りましたか〜!助かりました、ありがとう〜。(10/08/13 00:49)
◆サムサラ >> 本来は興奮した人を落ち着かせるために、このような手段を取るのですが。…創られ、命じられた意志を取り消すことも可能…であります。その術が人の意志に似せてあればあるほど。(10/08/13 00:49)
◆シンジュ >> …っ!?(気配に気づいたのは、オバケが額縁を振り上げた後であった。避ければサムサラに向かうかもしれぬ。とっさに杖を取り出して、額縁とかち合うように振るう…!) ガツンッ!!(10/08/13 00:49)
◆マーレン >> (素直に下がったシンジュの上から額縁が降ってきた)(10/08/13 00:47)
◆サムサラ >> (カンテラの火を掲げ、もう片手をお化けたちを指すように印を組み。創られた命を捉える)静かに…静かに…落ち着いて、何もかも忘れて。元の通りに。(マーレンから彼らに与えられた意志を、灯を弱める様に沈黙させていく…。お化けは意志を失くし額縁を取り落とす・・・)(10/08/13 00:47)
◆シンジュ >> (だよねえ。止めるはずないよね…。) …げ。(自分達に近づくオバケ達に若干後ずさりして、) 兎に角、司令塔の魔女さまをどうにかしないと、とは思うのだけど…! …あ、うん…!(素直にそのまま下がる。)(10/08/13 00:46)
◆マーレン >> ?(喚くシンジュに魔女が首を傾いだ。不思議そうだ。サムサラが後ろに下がらせたシンジュの後ろでオバケが額縁を振り上げて)(10/08/13 00:46)
◆サムサラ >> うーん、口での説得は無理のようですね〜!シンジュ、ここはまかせて。仕組みが分かれば大丈夫です。(と、シンジュの両肩を持って後ろに下がらせるtp)(10/08/13 00:45)
◆シンジュ >> うん、何となく…オバケ達の気配の流れが、あれ(上を指差し)に集まっている感じがする。大元は、あの人だね。 (よくよく見れば、魔女の格好をしているのが見て取れた。)  こーらーーー!!ハロウィンの仮装にはちょっと早いと思うんだよ!誰もまだ準備なんてしていないのに!こんなにフライングされたら吃驚してしまう!(下からぎゃーぎゃーと騒ぎまくり…)(10/08/13 00:43)
◆マーレン >> (やめるはずはない)!!(黒い手袋が二人を指さした。命令を下す。周囲からオバケたちが計四匹、額縁を持って二人の周りをゆらゆら)(10/08/13 00:42)
◆マーレン >> !(「下」の誰かに見つかった事を悟ったのは、いかにもといった格好の魔女。絵筆のような箒に乗ったそれが、下を覗き込む)…(何も言わなかったが…)(10/08/13 00:41)
◆サムサラ >> うん、シンジュ。私の神さまの見解もシンジュと同じようでした。シンジュは魔力を追ったのですね…。そして。(マーレンを見上げ)こらこら、止めてください〜。あなたが額縁で人を襲っているのはまるっとお見通しですよ〜。(10/08/13 00:40)
◆シンジュ >> 違う…あれは死者とかそういうのではなくて。魔術の具現化系統…力で動かしている感じがする。(上ばかりを見上げてはいられない、いつ街中に飛んだ白いのが額縁を振り降ろしてくるか分からないのだから。) …うん。あれッぽいね。犯人さん!  …ちょっとー!やめてよー!!(声を飛ばす。)(10/08/13 00:39)
◆サムサラ >> ああ、これは違う。全て同じ命の灯が見えます・・・誰かに創られ、命じられた者であること。そして…。(シンジュの指す方向を見て)それがあなたという事ですね。白い布のお化けを操っていたのは〜。(10/08/13 00:37)
◆マーレン >> (オバケに命というのも変だが、命は無い。少なくとも生き物として生きていたものではないし、そういう生き物でもない)(10/08/13 00:35)
◆シンジュ >> …、(サムサラが命の有無を図るのと同時に、娘は魔力を探る…。ひとりのオバケの行きつく先…上を見上げれば、) あそこ、誰かいる!(10/08/13 00:35)
◆マーレン >> (帽子は深すぎ、ローブは大きすぎて顔は見えない。けれどその恰好だけではっきりとわかる、そういう魔女。手に持った別のキャンパスに何事か描くと、そこから浮き出るようにオバケが現れた。現れたそれは新たな何も描かれていない額縁を持って、街中に飛んでいく)(10/08/13 00:34)
◆サムサラ >> あの白い布の誰かさんが本当にお化け…死者であれば。私の神さまの火で諌め、天にお送りすることはできますが。…どうなのだろう?(両手を握り合わせて、白い布のお化けのような生き物を探る。カンテラの火が命の有無を見る…)(10/08/13 00:32)
◆シンジュ >> え、ええと…額縁から、魔術っぽい気配がするな と。 それと、オバケくんからも… 何だろう、何か… (探るように、辿るようにオバケを視線で追っていたら)(10/08/13 00:32)
◆シンジュ >> う、うん!でも気をつけないと…!あたし達まで閉じ込められちゃう。(暫し動かず…) 額縁は、触れられるのかな。オバケさんって、触れられるの?(10/08/13 00:29)
◆マーレン >> (その喧噪の上空、天使像よりはるか上。ふわふわと絵筆のような箒が浮いていた。三角帽子に魔女のローブを羽織った、いかにもといった風合いの…魔女。オバケたちの報告と、もってくる額縁に満足そうにしていた)(10/08/13 00:29)
◆サムサラ >> そ、そうなの?シンジュ。(心当たりのありそうな彼女に)過去にも似たような人に会った事があります?(そしてにげた者を捕まえようとして…同じような姿が複数ある事に呆然とする)どういう状況?(10/08/13 00:28)
◆シンジュ >> ちょっ…いつの間に!?(サムサラの方に背中を向け、死角のないようにしながらあたりを見回して…) オバケさんが増えてるっ!(10/08/13 00:28)
◆サムサラ >> し、シンジュ。確保しましょう〜!先ほどの方はどうやら額縁の中に閉じ込められてしまったようです〜。(10/08/13 00:27)
◆シンジュ >> あれ…あの額縁、なんか…変な感じがする。(魔法陣は、見えなかったが。その気配は、感じ取って…) …ッ、あれ…!(最初のオバケの持つ額縁のその中に、動くものが見えた。)(10/08/13 00:26)
◆マーレン >> (見れば、何体かの同じような姿形のものが夜の町中を闊歩している。いずれも誰かが立ち止まったり、何かに気を取られた時に額縁を振り下ろしている)(10/08/13 00:26)
◆マーレン >> (さっきウィンドウを見つめていた冒険者とそっくり同じ姿が、最初のオバケの額縁の中にある。何が起こったかわからないように絵の向こう側から辺りを見回したり見えないガラスでも叩くかのように動いている。微かに声も聞こえるが、オバケの方は見つけられた事に気が付くと、急いで額縁をもって飛んで逃げていく)(10/08/13 00:25)
◆サムサラ >> ・・・・(そのいかにも魔力の籠ったような額縁に。避けた後、シンジュの元に後ずさりして)な、何をしているんです。あなた・・・先ほどの方はどうしたのですか?(10/08/13 00:24)
◆シンジュ >> (声が届いたことに、目の前の状況から目を逸らさずにホッとする。) てか、さっきの冒険者さん何処行った…! ま、まさか、まさかの…。(キャンバスの中を、思わず見る…)(10/08/13 00:23)
◆マーレン >> (背後を見ると、白いキャンパスから、それこそいかにも「それらしい」、丸の中に六芒星とミミズののたくったような文字が描かれた魔法陣が虹色に発光しているのが見えた。振り下ろされた一撃はサムサラを掠めただけだった)(10/08/13 00:22)
◆サムサラ >> えっ?(シンジュの言葉に背後を見て)うわわわわ〜何をしているの!(慌てて額縁からすたこらと身をかわす)(10/08/13 00:20)
◆シンジュ >> ッ、サムサラくんっ!!後ろっ!!(10/08/13 00:19)
◆シンジュ >> …ちょ、(居なくなった冒険者を茫然と見遣り…サムサラに少し遅れてオバケの所に駆けだして、)(10/08/13 00:19)
◆マーレン >> (額縁を、振り上げる)(10/08/13 00:18)
◆マーレン >> (別の同じようなオバケが、駆け寄ってきたサムサラの後ろから…)(10/08/13 00:18)
◆マーレン >> (額縁の白いキャンパスから出ている光が、そのまま冒険者を飲み込んだ。手の込んだ手品のようにすら見えた。冒険者の姿が消えた後、一仕事終えて掻いたいい汗をぬぐうガテン系や農業系のようないい表情で額縁の中を見るオバケ)(10/08/13 00:17)
◆サムサラ >> 血を吸うのに、怪我して流血してどうするの〜。(と、笑うところだが前の状況におろおろとしている)えっ?えっ?(と、慌ててマーレンの元に駆け寄る)うん、見えます。そして、見る限り良くない事をしているようです〜。(シンジュに頷き)暴力沙汰は駄目ですよ〜。(10/08/13 00:17)
◆シンジュ >> あ、あぶ、危ないっ!(思わず夜に出さないような大声を出してから、) …えっ…?(音がない。触れなかった?)(10/08/13 00:17)
◆シンジュ >> サムサラくんにも見えるよね、見間違いじゃあないよね…  …え、ちょっ…(吃驚して目を丸くさせて…)(10/08/13 00:15)
◆マーレン >> (気配に気が付いたその若い冒険者らしき者が振り向いた瞬間、一気に額縁を振り下ろした。いったい何事かと目を丸くした表情のまま、額縁とぶつかるガツンという音は…、しなかった)(10/08/13 00:15)
◆サムサラ >> えっ?(振り上げた額縁に反射的に)こ、こらっ。何をしているの。(10/08/13 00:14)
◆シンジュ >> あー……、成程ね…。てゆうか聖職者のサムサラくんが、十字架が駄目なヴァンパイアをするって辺りで既にギャップな感じが…(まさに反社会的…。) ……あー、変なところ噛んじゃって「ぎゃー大変!血が止まらなーい!」とかやりそう…。(自評…)(10/08/13 00:14)
◆マーレン >> (それは二人には気付かないようで、夜間営業している冒険者用の店のウィンドウを覗き込んでいる一人にそっと近づいた。下に置かれている商品を眺めたままのその人物に、手に持っている額縁を振り上げて)(10/08/13 00:13)
◆サムサラ >> (シンジュの指差す方向を見て口をぱくぱくさせる)あわわわ〜(10/08/13 00:12)
◆サムサラ >> それどころか、十字架を首に下げてガーリックたっぷりのペペロンチーノをすすり、天気の良い公園で昼寝をする反社会的な吸血鬼をするよ。シンジュは血を吸うのにもためらって、それこそドジを踏みそう・・・(10/08/13 00:12)
◆シンジュ >> …………!?!?!?(白いのを指差して、口をぱくぱくとさせる。)(10/08/13 00:11)
◆サムサラ >> うふふ、ドジっ子天使というのもありですね。誰かこの仮装を採用してくれないかな?孤児院の女の子におもちゃの弓を持たせて…。うふふ、ね。確かにそんな天使の役が合いそうなシンジュが、怖い怖い吸血鬼を演じると逆にぞっとしそうですよ〜。(10/08/13 00:10)
◆シンジュ >> 良いね、じゃああたしもやっぱヴァンパイアにしよっかな。  …サムサラくんのヴァンパイアって…「お願いがあるんです〜血を頂きたいのですけど〜。痛くしませんから…あっ、でもいやなら無理強いしません〜」って、すごく優しいヴァンパイアっぽいな。(セリフの部分はサムサラを真似しているつもり。) それか、トマトジュースで普通に凌げている感じの。平和的なヴァンパイアさん。 ……?(気配に、顔を上げ…)(10/08/13 00:10)
◆マーレン >> (それこそハロウィン用のデフォルメされたオバケが紙から直接現れたような、丸い形の白い体を持った、黒い点目で笑った口元のオバケが飛んでいく)(10/08/13 00:09)
◆シンジュ >> うん、サムサラくんはのんびりさんなイメージだなあ。(悲しんでる風味なのに、フォローするように少し慌てて、)で、でもね、それは全然悪いイメージじゃあなくって、傍にいるとホッと出来たり…ちょっとささくれたメンタルを癒してくれるような、そんな感じだよ。ホットココアみたいな感じで。 うん、そう。コテージの人も、大分疎らになっていたよ。栗が食べたくて帰ってきました!(10/08/13 00:09)
◆◇噴水広場の天使の像がマーレンに微笑んだ。。。(ふわ、と)(10/08/13 00:08)
◆シンジュ >> ……うわあ……。(やりそう…、と物凄く納得した。そして自分もやらかしそうなので、見習い天使の苦労がすごくよく分かった瞬間。) そうそう。普段の自分と全く違うものを表現する方が…楽しかったり自分のためにもなったりね。新しい自分を見つけることが出来る。見ている人にも、新鮮さもあって。(頷き、)(10/08/13 00:05)
◆サムサラ >> …ぴったりか〜そ、それはそれで…。(悲しい…。)ああ、やっぱり。最近SEAから帰ってくる方が多いようですね。秋の涼しさが恋しくなったのかな?うふふ、お疲れ様。(忙しそうな身振りのシンジュに自然と笑み)うん、女性のヴァンパイアと男性のヴァンパイアか〜。それはそれで面白いですよね。(10/08/13 00:04)
◆サムサラ >> こう、…恋を結ぶ予定の2人に矢を射ようとして…間違って違う人に刺さっちゃったりね。(口元を押さえて笑い)あ、確かに。女優さんのように舞台に出る方は、演技力を磨くために自分とはかけ離れた役柄を演じてスキルアップさせるとも聞きました。(10/08/13 00:02)
◆シンジュ >> そ、そっか…それはそれで良いと思うんだよ。イメージにぴったり合うってことだものね、うん…!(ギャップはなかったけれど、それはそれでヨシ。) うん、つい一昨日までSEAに居たよ。荷解きとか、各所への挨拶でバタバタしてる。(バタバタ感を身振り手振りで訴えて。) おや、サムサラくんもヴァンパイア?(10/07/13 23:59)
◆シンジュ >> 見習いの天使さんは、天然ちゃんっぽいイメージだよね。(ほわーんとしてそう。)妖精さんねえ、それもちょっと考えた。(頷いて。)そういう、ぴったり当てはまるのを選ぶか…全くイメージと違うものを選ぶか。それが究極の選択であって。(悩ましい…。)(10/07/13 23:56)
◆サムサラ >> いや、残念ですが反射神経は結構ご期待に添えない残念さです〜。でも、何とか元気にしていますよ。シンジュも元気?最近までどちらかに出かけていたの?(そして、可笑しそうに笑って)うふふ、そうそう。実はね先日友人と仮装について話してて。私も今年はヴァンパイアにしてみようかなって思っていたのです。(10/07/13 23:55)
◆サムサラ >> うふふ、ちょっと落ち着きなくってソワソワしてる天使というのも愛らしいけどねえ。でも、それだと妖精さんの方がぴったり当てはまるかも。シンジュはそのような仮装も似合いそうですねえ。(10/07/13 23:53)
◆シンジュ >> あははは!そんな申し訳ない状況にならなくて本当によかった!(笑い…)サムサラくんは、普段はのんびりしているけど…いざって時の反射神経はすごそう。(ギャップを期待する。) うん、去年がヴァンパイアだったからね。反省等々を活かしつつ同じものにしても良いし…違うものにしても良いし。悩んでるところ。 サムサラくんは?もう決まった?(10/07/13 23:52)
◆シンジュ >> まァ、声だけならね。 でも、あたしみたいに落ち着かないのが神様のお使いなんてしたら…神様が心配し過ぎて禿げちゃうと思う…。(逆に心配する…。)(10/07/13 23:50)
◆サムサラ >> いや〜、シンジュを受け止めた際に私も滑って転んで共倒れというオチにならなくて良かった〜。シンジュの運動神経に感謝です。うん、私も楽しみですよ〜。で、なんだっけ。ヴァンパイアに仮装するの?(10/07/13 23:48)
◆サムサラ >> ひええ〜恐れ多いですよ〜。どうか手を合わせないでください〜。(携えた火の灯るカンテラを小さく揺らして)それを言うならシンジュの方が天使の声にぴったりですよ〜。(10/07/13 23:47)
◆シンジュ >> だいじょぶ!(ぶいっ!っとしてから、ぴょんっと石畳に降り立って。) うん、お久し振り!サムサラくん。元気にしてた?(首を傾げ、)そうそう、ハロウィン。もうすぐだからね。わくわくするよね!(10/07/13 23:46)
◆シンジュ >> 天使さまが喋ったのかと!でもでも、サムサラくんの声って落ち着いているしっ、天使さまというか…神様のお告げのようにも聞こえるよね。ありがたやありがたや…。(そんな声に良いと言ってもらえて、心底有難がる…手を合わせて。)(10/07/13 23:45)
◆サムサラ >> うわわわ〜あぶない〜。(と、足を踏み外したシンジュを支えようと手を伸ばすが)と、さすがのバランス感覚ですね〜。うふふ、シンジュ。お久しぶり。楽しそうな話題が聞こえて来たから、つい声をかけてしまいましたよ〜。(10/07/13 23:44)
◆シンジュ >> わわわわっ、、、(そして淵を踏み外し掛けてふらふらする…) び、吃驚した!(踊り子の鍛え上げたバランス感覚で踏み留まり…噴水の淵の、少し高い場所からサムサラを見る。) サムサラくんだ!(10/07/13 23:42)
◆サムサラ >> そっちじゃない、こっちこっち。(シンジュの背後より)天使さまの声にはとてもとても値しない声ですよ〜。(10/07/13 23:41)
◆シンジュ >> うん、そうだよねっ!(うむうむ、、)ありがと天使さまっ… …ええっ!?(思わず上を見上げる。)(10/07/13 23:40)
◆◇噴水広場の天使の像がサムサラに微笑んだ。。。良いと思います〜(10/07/13 23:38)
◆シンジュ >> それも良いかもしれない。去年よりはあたしもオトナになったはずだし。(くふふ!) ねぇ?天使さま?(天使像を見上げ…)(10/07/13 23:35)
◆シンジュ >> 今年は、何にしようかなあ…。(タン、タン…と 舞いながらの思考であるが、足元はきちんと淵を踏んで踏み外すことがない。くる、と回り…) それとも、ヴァンパイアをリベンジするか…。(10/07/13 23:31)
◆シンジュ >> 去年は…ヴァンパイアだったのだっけ。おとなのおねえさん風の。(思い出し、くふふっと笑う。)あれは楽しかった…けどちょっと大変だった。あまりにも普段と路線が違い過ぎて…。(ボロが出せないと言う、うっかり系にはつらい状況…)(10/07/13 23:24)
◆シンジュ >> (噴水の淵に飛び乗り、軽い足音と共にステップを踏みながら…オルゴール人形のように周回し始める。) ………ハロウィンの仮装…どうしよっかなあ。 最近、時間があるとすぐにそれを考えちゃう。(10/07/13 23:20)
◆シンジュ >> 思考が大幅にずれた…。(オバケ関連の話を、ていっと脳内から放り出す。)だから、えっと、他人を大切にしようと言う話。…だからって、それにも良い纏めがあったわけではなく、思いついただけのお話なのだけれど…。(じっと居ていられなくなったので立ち上がる。)(10/07/13 23:14)
◆シンジュ >> (顔を上げて。広場の中に、いつぞやのように…亡霊の行列やら、ひたひたしたのとか、ぺたぺたしたのも…居ないかどうか入念にチェック。) …、(ほっと息を吐き…)(10/07/13 23:10)
◆シンジュ >> 本当の自分の顔を見たことがあるのは、自分じゃない、他人だけ。 …だから、大事にしないとねえ。自分を知ってくれている、他人を。 ……あァ、でも…(顎に人差し指を当てて、) 幽体離脱ー、とかすれば…見れるのかなあ。自分でも。 ………、………。こっ、怖い…。止めよう…そういう話題やめよう…。(噴水から白い手が伸びてこないかと…引き摺られやしないかと、少々怯えながら見る…)(10/07/13 23:04)
◆シンジュ >> (ゆらゆらと揺らめく水面を覗いて…) こうして、水面に映ったり…鏡に映したりはするけれども。これって本当の顔じゃあないものね。(ぺた、と右手で右頬に触れれば、左手で左の頬に触れる水の中の自分。じっと見つめてから、手をそっと膝の上に戻した。)(10/07/13 22:59)
◆シンジュ >> そういえば…(ふと、思い出したように。)いつどこで聞いたかも忘れたのだけれども。 自分が、どんなに頑張っても一生見られないもの。それは、自分の顔だって。(10/07/13 22:53)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。(噴水の淵に座り、身体を捻って水面を見下ろす娘…。)(10/07/13 22:51)