GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/09/13 23:50)
◆シンジュ >> リンちゃんが怖い…!(ぞわああ、、、) 一番安いティーパックで良いから…!安全なお茶会にしよう…!?(10/09/13 23:50)
白髪の大神官行くか‥レイヴよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/09/13 23:49)
◆レイヴ >> それ、脱法… !!!?(10/09/13 23:49)
◆レイヴ >> (衝撃をうけてるらしいシンジュに、ふふっと笑てから、サムサラたちの後をついてく。) …お、何なに、リン、ハーブとか、育ててたの…!?って… 黒ミサで、ハイになるって…(10/09/13 23:49)
◆シンジュ >> 残念!お酒はとばしているから大丈夫なのだー。お花の匂いがしてすごく美味しいよ。 お酒は…睡蓮の泉の近くで精霊さんに会えば分けてもらえるかもしれない…!(10/09/13 23:49)
◆レイヴ >> や、オレも同じ事思ったぜ!睡蓮酒の、生酒のみたいって!!(10/09/13 23:48)
白髪の大神官行くか‥リンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/09/13 23:48)
◆シンジュ >> ………!サムサラくんのニヤリ笑いが!?えっ、うそ、そんな笑い方するの!?(衝撃、)(10/09/13 23:48)
◆リン >> ( ー)(10/09/13 23:48)
◆リン >> (うふふふふふー)(10/09/13 23:48)
◆リン >> あ、そうそう、安物の紅茶パックのあれのむなら、あたしが育てた特製ハーブの配合ティーどうです? 昔なじみの趣味で黒ミサやってる友人からは、これ飲むとすっごくハイになるってとっても評判なんですよー(うふふふふふ。是非皆さんの感想をー)(10/09/13 23:47)
白髪の大神官行くか‥サムサラよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/09/13 23:47)
◆サムサラ >> お酒で造ったお菓子か〜。しまった、早とちりしましたよ・・・。(と、みんなを奥へ案内し)(10/09/13 23:47)
◆レイヴ >> やったー! しかもお酒で造ったとか、…なんか大人!どしちゃったの、シンジュっ!酔わないでよぉ…? じゃぁ、オレはお茶請けの準備を手伝うぜ!(10/09/13 23:47)
◆サムサラ >> うふふ、そんな事ないよ〜。(シンジュににやりと笑い)まあ、程よく落ち着いて程よく焦りますか〜。えっ、良いね…お酒。そのままでまずは一杯…。(10/09/13 23:47)
◆レイヴ >> 何なに、その美味しそうなお菓子!!(10/09/13 23:46)
◆シンジュ >> いや、サムサラくんの本気激怒は絶対怖い。まだ見たことないけど…絶対。(ぶるり、、、) よし、お茶しよう!手伝う! …あ、孤児院にね、海で見つけた「睡蓮酒」ってゆーお酒で作ったお菓子をちょっぴりおすそわけしたので、それをお茶受けにしよう!(made in イヴェルくん。)(10/09/13 23:46)
◆レイヴ >> でもそれだと、二重になっちゃわないか?アイビスにはオレから連絡しとくぜ!もともと、誘ったのはオレだしな?その辺りはしっかり、話しておくから、安心してよ。 そんな、焦る事ねーって。(10/09/13 23:45)
◆レイヴ >> えへへ、また、シンジュと冒険したいってのもあるんだよ!だから、やっぱり一晩悩ませて! (微笑み。) …た、たしかに、サムサラが怒った所は…そ、想像すらできない。 (ぶる。)(10/09/13 23:44)
◆リン >> 新しく作った方が早いかもしれないので、明日 鍵 作り直してアイビスさんに連絡しておきますね? そうそう、まあまあ、お茶飲んでいきねぃ、お茶飲んでいきねぃ!(10/09/13 23:44)
◆サムサラ >> いや〜シンジュ。怖くないよ〜全然怖くない〜。(と、立ち上がり。)お茶を淹れるの手伝ってくれます?(10/09/13 23:44)
◆レイヴ >> まぁまぁ、お茶ぐらいのんでゆきなさいって。(10/09/13 23:43)
◆シンジュ >> はらら、大変!あたしもよく物をなくすけどね、ポストのカギはなくしたことないよ!(えっへん!) よし、お茶しよう! 茶葉が安物でも、上手に入れたら美味しくなるよ!(10/09/13 23:43)
◆レイヴ >> みつからなかったら、夜桜城で鍵をみつけてくださいと拝みにいくしかないね!!(10/09/13 23:43)
◆サムサラ >> あ〜それは、しかるべき人に相談したら良いと思いますよ〜。どうにもならなくなったら。(10/09/13 23:42)
◆リン >> ちょっと鍵屋さんいってくる。(箒にまたがろうとしながら。)(10/09/13 23:42)
◆レイヴ >> まじか!じゃぁ、リンは…一先ずは、ポストの鍵を探すこと!!!(10/09/13 23:42)
◆リン >> (・・・・・・・・・・・・。)(10/09/13 23:42)
◆レイヴ >> 無理して言う必要ないのに。 (リンと、サムサラのやりとりにウケつつ。) さぁ、喉も乾いたし、お茶にしよう、お茶!(10/09/13 23:42)
◆サムサラ >> よけいな事言わないの〜。(リンに言いつつ)ま、少し甘いものでも飲んで心を落ち着けつつ。再度行動を起こしましょう。(10/09/13 23:42)
◆リン >> 放置・・・・・・・・・。(10/09/13 23:41)
◆リン >> あたし、最近、自分の私書の鍵を無くして・・・・(10/09/13 23:41)
◆リン >> (;・_・)(10/09/13 23:41)
◆シンジュ >> …うん、一緒できたら、心強いし、嬉しいよ。(顔を綻ばせ…) だ、ダメだよリンちゃん!あたしの乙女の感から察するに…サムサラくんはこの中で一番怒ったら怖い!!(10/09/13 23:41)
◆リン >> .....え.....?(連絡きてる・・・・?)(10/09/13 23:41)
◆レイヴ >> 一つ一つ、というより、…優先をつけたいと思うよ。身体は、一つしかないし、何もかも抱えきれないもんねっ!でも、二人ともありがと! …っと、いやいや、リンも。仕方ないって、アイビスから連絡きてるんだっけ?だったら、謝罪文一つで簡単に解決だぜ!(10/09/13 23:40)
◆リン >> あ、孤児院の方にどうぞ、紅茶かミルクティーくらいしかありませんが、ええ、色いろなよさんが削減されて銅100均の紅茶パックティーとかそういう あれですがそれでよければ―【いらない内部事情を漏らしながら。)(10/09/13 23:40)
◆シンジュ >> ううん、全然! あの、心構えが出来ていればある程度の高さは平気なんだけど!唐突だったから、つい取り乱しちゃって…ごめんね。(リンにバタバタと手を振って。)(10/09/13 23:39)
◆サムサラ >> 何て言いましたか〜?(10/09/13 23:39)
◆レイヴ >> 心なしか、胸騒ぎもするんだよな…これが。 (うーん、と…悩ませて。) ありがとう、シンジュ!あ、でも、まだ解らないから。本当!シンジュ達と行くかもしれないし。(10/09/13 23:39)
◆サムサラ >> リン、何て〜?(10/09/13 23:39)
◆サムサラ >> はい、レイヴも1つ1つ片づけて。もし心に余裕ができたら、是非という事で。(シンジュと共にうんうんと頷き)(10/09/13 23:38)
◆シンジュ >> いけないものね。(声が切れる。)  …喉乾いたー。(限界。)(10/09/13 23:38)
◆リン >> ・・・・・・・・・サムサラはいいや。( ・_・)(別にいいや。)(10/09/13 23:37)
◆リン >> 全ては私の推測ですし。…状況的な推測だけで、根拠もなにもないですけれどね?(くいっ、インテリぶりをアピールするべくメガネを持ち上げながら。)迷宮に 行くといって 結局いけなかった 埋め合わせ 少しはできるかと思ったんですが 、推測ばかりで申し訳ない?レイヴ、 それから怖い思いをさせてごめん、シンジュちゃん、それから・・・・(10/09/13 23:37)
◆シンジュ >> 結構常に問題事の絶えない街ってのは周知の事実だろうけれどね…(苦笑、)でも、街の人が安心して過ごせるようにしなくちゃ(10/09/13 23:37)
◆レイヴ >> まぁ、…迷宮に向った皆は…個々の心、しっかりと持ってる人達だからさ。 きっと、街の人に害があるってんなら、そっちを!ってなる奴等でもあるしな?…一晩、考えさせて! 一般市民に害が広がるとなったら、やっぱりそれが一番黙っちゃ居られないもん。(10/09/13 23:35)
◆シンジュ >> そっか。…大丈夫、こちらのことは心配しないで。其方のお土産、しっかり捌いてね。 それで、もし余裕があったら…その時はよろしく。(笑って頷き、) …う、うん…!茶色にはホント気をつける…!(10/09/13 23:35)
◆サムサラ >> ひええ〜爆発?分かりました、注意します〜。(10/09/13 23:34)
◆サムサラ >> その怪事件、私たちの手で握りつぶしましょう〜。(10/09/13 23:33)
◆レイヴ >> …ああ、迷宮からのお土産物がいろいろとな。 …まったく、皆して持って帰ってくるんだから。 (参っちゃうよね、っと、微笑して。) …街に帰ってきても、…まだまだ、落ち着けなさそうだ。力になれる所は、力になるよ。 …二人とも、魔女の…絵具には気をつけてね。シンジュにはいったけど、茶色い絵の具はくっ付いた所から爆発するから!(10/09/13 23:33)
◆シンジュ >> 逃げるのも、ピンポンダッシュみたいな感じだしね。(悪戯のひとつ的に、わー逃げろー!みたいなね。無邪気さを感じる。) でも、やってる事が事だから…如何にかしないと。(10/09/13 23:33)
◆サムサラ >> ・・・・。(リンの答えに言葉を失う)(10/09/13 23:33)
◆リン >> ”一般紙”レベルでは怪事件として騒ぎ立て この街はミステリーな街としてあちらこちらで掻き立てられ、好奇と不審の目でみられるでしょうね、? そして住人たちの疑心暗鬼 ギシギシアンアンは止まらないというわけなのですよ。(10/09/13 23:33)
◆サムサラ >> オーケー、レイヴ。ありがとう。そう言っていただけると助かります。(10/09/13 23:32)
◆リン >> 少なくても2、30にんの命は犠牲になるでしょうね? あの魔女の求めるリアルな芸術に ひび、命のやり取りをしている冒険者さんたちなら 大した数にはきこえないでしょうが、普通の生活をしている、一般市民が20、30以上 犠牲になったら、 新聞の見出しはハロウインに起こった死者の惨劇 なんてみだして、犠牲者の家族は悲しみに発狂するは、市民 みんなは、絵も知れぬ恐怖におびえるは、(10/09/13 23:31)
◆サムサラ >> そういう可能性もあるわけですか〜。それは盲点でしたね。でも、そういう事であれば次よく注視しておきます。魔女さんが私たちのような生物でなく、無機物であれば…それは分かるはずです。(10/09/13 23:31)
◆シンジュ >> リンちゃんが思考の渦に…。(ぶつぶつしてるのを、邪魔しないように。) くふふっ、感じることは同じだったみたい。(シンクロに笑って。) …重なってるのは、迷宮の件?(問うように、レイヴを見て。)(10/09/13 23:31)
◆レイヴ >> 人…、魔術への憧れ …、 …具現化 ? (思案顔で呟き。)(10/09/13 23:30)
◆レイヴ >> リアルな芸術… 、ってのはぁ…また…。 …全部が絵の存在になるとか、想像したくねぇ。が、…放っておいたらこの先、もっと被害は出るかもな。(10/09/13 23:29)
◆サムサラ >> やっぱり、感じたのはみんなだったか〜。そうなんですよ、もし自分の悪名を高めるためにやろうとしている事なら…手ぬるいのですよね。逃げ足も速いし。(10/09/13 23:29)
◆レイヴ >> (シンジュも同じことを!シンクロした感。シンジュと向き合って。) …そ、そうだな …、シンジュと、サムサラが行くのなら…、オレも心配だし、直ぐ行くぜ…!って言いたい所なんだが…、ちょいと…解答を待ってもらってもいいかな?色々…ちょっと、重なっててさ。自分の中で、整理させてくれ。…だから、シンジュとサムサラは先に、遺跡に向ってよ。もし、向う事になったら、直ぐに伝書飛ばして、応援に向うからさ!(10/09/13 23:28)
◆シンジュ >> リアルな芸術… それ、酷くなっちゃうと…この街がまるっと絵の中にお引越し!みたいな感じ…?(そわっとして、)(10/09/13 23:28)
◆リン >> たとえばシンジュさんの魔法を取り込んで、本物の嵐、恐怖に逃げ惑う人々を、再現し、何等かの術式で 絵画の中に固定、もしくは遺跡のある一部分で.....それをこていさせ、とてもりあるな展覧会をひらこうとしている.....? あるいは、あの魔女は.....ひとことも言葉をはなさなかった。.....あるいはあの魔女は無機物なものとかていして、人々の感情や術や生活様式を自らに取り込もうとしてるとか・・・・?(ぶつぶつ。)(10/09/13 23:28)
◆サムサラ >> …リンの予測で良いのだけど…それって完成したら大変な事になったりするのかな〜。(10/09/13 23:27)
◆リン >> 展覧会の言葉をそこに加味して考えると。…シンジュさんの魔法を取り込んだり さまざまな人を取り込んだり、その人数 環境 現象がおおければおおいほど、......リアルな人の、現実の大量の人をつかい、本物の気象現象をつかうことによって、リアルな芸術を完成させようととしている....?(10/09/13 23:25)
◆サムサラ >> オーケー、後で少し甘いのを淹れましょう。(そして、リンに目を向け)うんうん。(続きを促す)(10/09/13 23:25)
◆レイヴ >> そうなんだよ…無邪気さが、どうしても拭えなくてさ。…悪意…、を、感じないんだよね。 純粋に自分のしたい事を、…してるような感じ。無邪気さが、厄介っちゃ、厄介だなぁ。(10/09/13 23:24)
◆シンジュ >> …悪意を感じられないんだよね。なんか。(腕組みし、) うん、あたしは行くつもりだよ。今日聖堂にお祈りに来て…明日にでも行くつもりだった。(10/09/13 23:24)
◆サムサラ >> しかし、人に危害を加えるのは目的がどうあれ許されるべき事じゃないですよ。はい〜遺跡に向かいます、レイヴ。できれば、レイヴやリンもご一緒いただければ助かりますが〜。(10/09/13 23:24)
◆シンジュ >> 冒険者さんとかにゃんこは、ある程度しぶとそうだから大丈夫だとして…おばあちゃんは心配だなあ…。パン屋の娘さんも。(眉をハの字に…) そう、叫んだから喉のダメージが酷くて…(言い間違いの言訳じみたものを言って。)(10/09/13 23:22)
◆サムサラ >> うーん。(リンのまとめを聞き考える)レイヴに同感です。もしかしたら、彼女は何かを模倣してる?憧れたものを自分の努力で成そうとしてる…そんな純粋さも見受けたりするのですよ。(10/09/13 23:22)
◆リン >> 絵の具?....棒人間....?(先ほど自分がとらえた、絵の具のお化けを見ながら。) てくてくてく。(先ほどの絵の具を調べる ただの絵の具のようだ。) この棒人間は 人でないものの たとえばこの絵の具のように ”描かれたもの” マーレンをこの棒人間と、だと仮定したとき。(10/09/13 23:22)
◆レイヴ >> (サムサラを見やり。)(10/09/13 23:21)
◆レイヴ >> なんだか、…遺跡に案内したがってる様にも見えたよ。私、今からあそこに帰るのよーって。 展示会の案内も、…どことなしに、そんな響きを感じさせたな。 (リンに頷き。) シンジュと、サムサラは、遺跡に向かうの?(10/09/13 23:21)
◆サムサラ >> 少なくとも、自分の力を誇示させるためにしている事ではなさそうです。…やはり自分が成し遂げたい事があってしている感じを見受けるなあ。そして。(10/09/13 23:21)
◆レイヴ >> あと、沢山叫んだしね。 (付け加え。)(10/09/13 23:20)
◆リン >> C マーレン(別れ) という名前 展覧会の言葉  5 そして彼女は額縁、神の中に人を閉じ込める能力を持つ そしてそれは、現象も含める、中に閉じ込めた人が多ければ多いほど 額縁が豪華になる。・・・(ふむ.....)(10/09/13 23:19)
◆レイヴ >> あ、お茶、大賛成…!!(10/09/13 23:19)
◆レイヴ >> うん、…もしかしたら、…まだ、喋れないのかもしれないと…いう、仮設を立ててみた。と、兎に角、悠長にしてられないのは確かだね。連れ去られちまった…、街の人達の安否がまだ、はっきりしない! (此処重要!)(10/09/13 23:19)
◆シンジュ >> (こそこそと影から出て、) わーいお茶!たくさん走ったし喉乾いた!(きゃっきゃ!)(10/09/13 23:19)
◆シンジュ >> あの魔女さまは…The☆魔女!! って感じの魔女さまなのだよねえ。出で立ちも、魔法陣の陣形も…(木に額をくっつけ…) 確かに喋ってはないね。吃驚したり喜んだり、何となくの感情は見えるのだけれども…。(10/09/13 23:18)
◆リン >> ➂見たものをモチーフにしている。 C 今今のものではなく とても古いもの 、踏まれた後もなんどかあり、くたっとしていて、長い年月を想わせる。(10/09/13 23:17)
◆サムサラ >> し、シンジュ、頭を打ち付けてはいけない〜。おちついて〜。後でお茶を入れようね〜。(10/09/13 23:17)
◆リン >> A 魔法使いの学生がよく使うもの また 遺跡に研修にいく魔法学生が使うもの 。(10/09/13 23:16)
◆レイヴ >> シンジュ、でておいで!いたずらっ子はとっちめておいたから。 (おいでおいで。)(10/09/13 23:16)
◆レイヴ >> 額縁が、どんどん、ゴージャスになっていってるし。まだ、あの子が…喋った所、聞いたことないんだよね。(10/09/13 23:15)
◆シンジュ >> (幹に額をごつごつと打ちつけながら、羊皮紙についての思考や決定を静かに聞いていた。)(10/09/13 23:15)
◆リン >> キーワードを分けてみましょう。.....@三角帽子の魔法使い / 棒人間が魔方陣を手にして魔法を遣おうとしている / 落書き 。(10/09/13 23:15)
◆レイヴ >> (同じことを考えてたっぽい、サムサラに頷いて。) …なんだか、とても、幼さを感じるんだよね、あの魔女には。 人を攫ってって…、少しずつ力を強くしてってる風にも思う。(10/09/13 23:14)
白髪の大神官行くか‥羊皮紙よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/09/13 23:14)
◆羊皮紙 >> (魔力すらない紙はそのまましまわれる)(10/09/13 23:14)
◆サムサラ >> ですね、ほんの少しつまんだだけでちぎれそうですから。大事にしておかないと。(10/09/13 23:14)
◆レイヴ >> 丁度…、 (借りてた本があったんだよね、と。小荷物から本を取り出し。) 取り敢えず、崩れないように栞みたいに挟んでおこう。 ンで後で、額縁にいれとこうぜ。崩れちゃうといけないからな。)(10/09/13 23:13)
◆サムサラ >> 確かに今は分かりませんが、何か情報をまた得る事により分かる事がきっとありますよね。ここで捨ててしまうのは惜しいものです。大切にとっておきましょう。(10/09/13 23:13)
◆羊皮紙 >> (何度か踏まれていたのか、紙もぐたっとしている。拾ったものであるのは明らか。魔法陣に意味はなく、絵具に意味があるなら、もともとは魔女、魔法使いですらない? でも、そんなことはわからない)(10/09/13 23:13)
◆レイヴ >> それとも、…何か…切っ掛けになったとか。 …とても、古い紙だけど。なんだか、とっても…あの魔女の事に対する手掛りになりそうな気も。 …ちょっと、まって。(10/09/13 23:11)
◆サムサラ >> 考えても分かりませんし、やっぱりとっちめましょう〜。(10/09/13 23:11)
◆サムサラ >> あ〜(10/09/13 23:11)
◆リン >> いたい!(しばかれた)(・×・)(10/09/13 23:11)

◆シンジュ >> (必死の呼び掛けに、風も僅かばかり応える…大怪我は、なさそうなくらいのクッション。) えっ、そうなの!?そっか、アトラクションかあー。それなら安心(ずしゃあああああ、、、、)(10/09/13 22:47)
◆サムサラ >> か、神さま〜私たちにご加護を〜。(火の灯るカンテラを抱えながら)くっ、心なしか彼女の笑う声がしますよ〜。(10/09/13 22:47)
◆リン >> (が、 あんまりいたくない......。)(10/09/13 22:47)
◆レイヴ >> シンジュ、シンジュ…!皆のアイドル、救いの女神!! (おおおっ、おねがぁあああいっ…っと、此方も叫び。)(10/09/13 22:47)
◆リン >> (・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。)(10/09/13 22:47)
◆リン >> (上から見ると聖堂は結構 荘厳で重厚なつくりだとわかる。、その庭先に・・・・・・・!)(ずざぁあああああああああああああああああ!!!!!)(落ちる・・・・・・・!)(10/09/13 22:46)
◆サムサラ >> シンジュ大丈夫だよ〜。こういうどっきりアトラクションなのですよ〜。(半ば自分に言い聞かせる)(10/09/13 22:46)
白髪の大神官行くか‥おかしなことよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/09/13 22:46)
◆おかしなこと >> (喧騒をよそに、魔女はいなくなっている。)(10/09/13 22:46)
◆シンジュ >> やだああああああ!! 風さん風さん助けてええええええ!!!!!(うわああああん!)(10/09/13 22:46)
◆リン >> (ぐるんぐるんと 視界が錐もみ上に反転する中、落ちてゆく羊皮紙、 自分のそばに浮かんでいたそれは、手がかりだと、反射的にぱしっと掴んで。) ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!(風の音・・・・・!)(10/09/13 22:45)
◆レイヴ >> ぎ、ぎやぁあああああ…!!? (おおお、落ちるるうううう!?) ししし、ししし、し、シンジュぅうっ、…か、風っ、風…風乙女さぁあああんっ…!! (叫ぶ。それから、目に見える範囲に泉は無いかと…探す!)(10/09/13 22:45)
◆サムサラ >> え、エマージェンシ〜!?海に着陸しましょう〜。地面はだめ〜(10/09/13 22:45)
◆レイヴ >> え、…ええええっぇぇぇえええええええええええええええ!!!!(10/09/13 22:44)
◆おかしなこと >> (話をつけたいだけなのか、それとも単純に拠点に戻っているだけなのかはわからないが…、ただ一つ言えるのは、笑い声が聞こえることはあっても、明確な話、声がすることはなかった。ぴらっと魔法陣の描かれた羊皮紙が落ちていく)(10/09/13 22:44)
◆リン >> えー当機体は、アクシゼントにより、至急聖堂におりかえし、ふじちゃくしまーす、タイショックをそういんよーい。!アテンションプリーズ アテンションプリーズ!(ぐりーん!)(追いかけてたのと180ど方向を変えて。) ひゅおぉおおおおおおおお!!!(10/09/13 22:44)
◆シンジュ >> 〜〜〜〜〜〜っ!!!(ぱにっく。)(10/09/13 22:44)
◆レイヴ >> リ、リン…!!!?(10/09/13 22:43)
◆レイヴ >> あ、しまった、フォローにならなかった。 (夜景を見せた事。シンジュの顏にしまったって顏する。) …うう、それと、心臓が浮く感じ…、き、きちゃったね…。 (いつやっても慣れないよ、この感覚。)(10/09/13 22:43)
◆レイヴ >> おおおおぉお、ううぁ、おおわぁああ…!?(10/09/13 22:42)
◆サムサラ >> あっ、胃がすっとする前兆〜。(10/09/13 22:42)
◆シンジュ >> ひいいいいいぃぃぃ、、、、、(落ち着いてはきたが…) ……、……!!(夜景が見えて、余計に高さを感じて固まる…)(10/09/13 22:42)
◆レイヴ >> いやぁ…、フォローのデカさならサムサラには敵わないぜ…! り、リンっ、も、空飛べたんだな…!しかも、箒にのって…。 …って、言ってる傍から、 …ちょっ…!!?(10/09/13 22:42)
◆サムサラ >> そのようですね、どちらにしても話をつけたければ遺跡に来いというわけですか。(レイヴに頷き)行かないわけにはいかない〜。(10/09/13 22:42)
◆リン >> !・・・・(自分の術式。…地上でとらえていたお化けがただの無意味な絵の具に変わったことを感覚で悟った.....小さな舌打ち、そして目標を追いかけていると。 ) っ・・・・・・!(ばさっ、目を覆う羊皮紙、その一瞬で姿を見失った。) (そして重量もあり、)(ぐらっ、箒のバランスが崩れ・・・・!)(10/09/13 22:41)
◆レイヴ >> 空の旅ってぇええっ!! や、夜景がきれいだぜ…!ほら、シンジュ…。みてよ…、人が住んでる灯りが…とっても綺麗だよ…。 (とか、なんとか、雰囲気作りをしている。) …ミツバチ魔女め、確実に…遺跡の方にむかってるな!迷宮に居たってことは、やっぱあっちにお家があるのか!それとも、展覧会会場があるのか。(10/09/13 22:41)
◆おかしなこと >> (落ちた羊皮紙には、魔方陣)(10/09/13 22:40)
◆サムサラ >> リン?どう…み、見失ってしまったかな?この真夜中じゃ…(10/09/13 22:40)
◆おかしなこと >> (緑色の強い風をともなって、確実に遺跡に向かったのがわかった)(10/09/13 22:40)
◆サムサラ >> レイヴは的確に皆のフォローを欠かしませんね〜。安定の突っ込み。し、シンジュお、おちついて〜。(10/09/13 22:39)
◆レイヴ >> ひ ひゃぁあああぁ…!?し、シンジュうぅうっ、おおお、落ちついて落ち着いて…!おお、おちおちっ、暴れると落ちちゃうぅう…! (がしっとシンジュに抱き着き。どうどう。)(10/09/13 22:39)
◆シンジュ >> (気を確かにとか無理。)(10/09/13 22:39)
◆シンジュ >> ひっ…ひぎゃあああああああああ!!!!(兎に角誰か何か…手近なものに捕まる。)(10/09/13 22:38)
◆リン >> (そして 空、距離をとり 眼下を見ると見える マーレン(malen)(別れの文字。)(10/09/13 22:38)
◆サムサラ >> たぶんその重量オーバーに最も加担しているのは私です〜。(さめざめと)(10/09/13 22:38)
◆リン >> (それは空高く・・・・!) 三名様、空の旅にご案内・・・・・!(あーあっ、大神官にまた怒られる、 お前が青銅から飛ぶと魔女がいるんじゃないかって評判が立つからやめろっていわれて、数年 でも、) やっぱ気持ちいいですねーっ。(ひゅ、・・・・・ぉおおおおおおおおおぉおおおおおおおんっ!)(風を切る音、マーレンを.....追う・・・・・!)(10/09/13 22:38)
◆レイヴ >> おおお、おお、オレは嫌いじゃねぇけど… サムサラ楽しそうだなぁ…!い、いっぽう…シンジュは、気をたしかにぃ…!!? (励まし。)(10/09/13 22:38)
◆おかしなこと >> (リンの目をふさいだ古い羊皮紙は、一瞬魔女の飛ぶ姿を隠した後に落ちた。そのころには、魔女の姿は闇夜の中に消えていた。…遺跡の方角に)(10/09/13 22:37)
◆サムサラ >> リン、いけいけ〜。(煽り)高いところ大好きなんです〜。(10/09/13 22:37)
◆レイヴ >> (ぐぃっと引っ張られるような…感覚!?に、) …ちょ、…ちょっとちょっとちょっと…リィイン・・・!!!?これ、あきらかに…人数オーバーなんじゃぁああアぁあああ!? (飛ぶ。)(10/09/13 22:37)
◆サムサラ >> !!(リンの魔力により箒へ)あっ!すごい!空飛んでますよ〜すごい〜!…なるほど、あれはマーレン。彼女の描いた絵なのですね。(10/09/13 22:36)
◆シンジュ >> ン、お名前なのかなあ…。展覧会の、タイトルなのかもしれないし…分からないけど。とにかくマーレンちゃん、ということにしておこうおおおおおおお!?(飛んでる、私飛んでる…!)(10/09/13 22:36)
◆レイヴ >> え、や …え、ちょ… な … (10/09/13 22:36)
◆レイヴ >> っ … 離れると、絵の効力が…失われるんだ。 (黒い絵の具…と、白が…散らばるのを見た。)(10/09/13 22:36)
◆サムサラ >> 私はあそこのクロワッサンが好きですねえ。(と、リンに合わせて言いながら)うふふ、私たちが名乗ったら名乗り返してくれたようです。…後は遺跡に来いって事?そこであなたが集めた絵を展覧するということですか?マーレン。(10/09/13 22:35)
◆おかしなこと >> べちゃっ(おまけに、魔女の姿がものすごく離れると、とらえられていたオバケの姿が歪んで、その場に散らばった。白と、単純な目と口に使われていた黒い絵の具と化す)(10/09/13 22:35)
◆レイヴ >> シンジュ…。 (がっかりしてる…とってもがっかりしておるよ…。)(10/09/13 22:35)
◆リン >> (ひゅ―――!)(レイヴ シンジュ、サムサラ!、ぐいっと、引っ張られるような感じが、彼、彼女らを襲って。)(どっ・・・・!なかば強制的に三人、自分を含めて四人を箒にのせ、) ――ぶわっ・・・・・・・!!!!!(飛ぶ・・・・・!)(10/09/13 22:35)
◆おかしなこと >> (マーレン(malen)、別の国の言葉では「絵を描く」という意味だった。それが名前なのかはわからないが、ともかく署名はそれだった)(10/09/13 22:34)
◆シンジュ >> うん、でも、これ…・(飛び退いた後、魔法陣ではないような気がしたので改めてよく見てみる。) …てんらんかい まーれん。 (読む。) …名前、ビーちゃんじゃなかったか…。(ミツバチさん…。)(10/09/13 22:34)
◆レイヴ >> て、ん、ら、ん 、か、い …まーれん? …マーレン? …人の名前っぽいぞ…?あの、魔女の名か??(10/09/13 22:34)
◆サムサラ >> てんらんかい まーれん?・・展覧会マーレン…か?(10/09/13 22:34)
◆レイヴ >> そうそう…メロンパンの為にも… (リンを嗾ける!) (10/09/13 22:33)
◆おかしなこと >> 「てんらんかい まーれん」 (…距離をとると、そう見えた)(10/09/13 22:33)
◆レイヴ >> 律儀だ…サムサラがものすごーく、律儀だ…!! (名乗りを渡す、彼に。) …オレはレイヴだよっ…!!もう少し話そうよぉ、ミツバチ魔女さん!!! (呼び名が、判らないまではそう呼ぶ事にした!命名、シンジュ。)(10/09/13 22:32)
◆シンジュ >> リンちゃんが箒に乗って飛んでいて…!サムサラくんが冷静に名乗ってて…!レイヴちゃんが何か燃えてる…!(状況を必死に整理する…) はわわわっ!?(飛び退く…)(10/09/13 22:32)
◆リン >> ダイヤモンドストリートのパン屋の名店”メルヘン”の娘さんもとらわれてるんでしたっけ? あたし、あそこのメロンパンがなくなったら生きてく楽しみ半減しますよ。(それは大変だ。) (地面。....なんか嫌な感じ。)(10/09/13 22:32)
◆サムサラ >> へっ?は、はい〜。(レイヴの言葉に思わず後ずさる)(10/09/13 22:32)
◆サムサラ >> そうそう、猫もきっとねこまんまが食べられずにお腹をすかせているに違いありません〜。(10/09/13 22:31)
◆レイヴ >> はっ、離れて …! (危険な香りがする!と、…シンジュと、サムサラに声を投げ。)(10/09/13 22:31)
◆レイヴ >> 広場のにゃんこも…!?そ、そりゃ大罪だ…!絶対ゆるさねぇ…! (何故か燃え上がる…一人。) …あ、そうだった、シンジュは高所恐怖症 …!! (NOOO.) …って、うぁあ…!?り、リン!? (箒!?)(10/09/13 22:31)
◆シンジュ >> …へっ?(上にばかり気を取られていたので、レイヴの声によって初めて足元を見た。) わ、何これ…!?(10/09/13 22:30)
◆サムサラ >> おお〜リン、大魔術師のようですよ〜。(と、彼女の遠隔箒さばきを見ながら)え?レイヴ。地面に?(10/09/13 22:30)
◆おかしなこと >> ガサッ(浮いたリンの顔に変な羊皮紙が飛ばされてきた。張り付く)(10/09/13 22:30)
◆サムサラ >> せめて名くらい名乗ってくださいよ〜。あ、そういえば自分が名乗ってなかった。(はっ)私は神官のサムサラといいます〜。また遺跡に戻るつもりですか。ぶっ、ミツバチとは明確な例えを〜。(シンジュの例えに)(10/09/13 22:29)
◆シンジュ >> 広場でのんびりしていたにゃんこも攫われちゃっているよっ!(被害メンバー。) あたしは…風さんに力を借りたら飛べないことはないかもしれないけど、高い所は苦手です!(えへん!)(10/09/13 22:29)
◆リン >> (大聖堂の大扉。右手を右に突き出した。)(ひゅっ.....!!!)(まるで磁石でひきよせるよに、堂内に立てかけてあった箒をひきよせて。…ぱしっ・・・・!)(引き寄せて 掴む。)  じゃあ、飛んでみましょうか....(それを自分のお尻にはこび、椅子に座るように腰を掛ける。) ねっ.....!!!!(ぶわっ!!!!)(砂埃を舞い上げて.....浮く・・・・!)(10/09/13 22:29)
◆レイヴ >> み …皆、 …あ、ああ…足元…足元になにか書いてある…!?(10/09/13 22:29)
◆おかしなこと >> (ぱたん。とただの絵筆が転がった。上を見ているばかりでは気が付かなかったかもしれない。地面に描かれている文字)(10/09/13 22:28)
◆レイヴ >> と … 、飛べない… 、 (事もないかもしれないけど、多分飛べない確立のが高いと、眼が座る。) …っ!? (地面の方で音が、何だ?)(10/09/13 22:28)
◆シンジュ >> てか、また前と同じ方に帰って行こうとしてる…やっぱ遺跡か。ミツバチみたいだなあ…。(ちょっと感心している。) …?リンちゃん?如何するの…?(首を傾げ…)(10/09/13 22:27)
◆サムサラ >> 本気で言っているとは思っていませんから・・・・ね〜。(リンににやっと悪い顔で笑ってみせると)いえ、空は飛べません〜。ジャンプも自信がなく〜。(10/09/13 22:27)
◆レイヴ >> 馬鹿野郎…!!リンの都合の悪い上司は…ンまぁ、おいとくとしてもだ…!中には、旅人らしき人や、老婆や、パン屋の娘さんだっているんだぞ!!?、あそこのパンが食べられなくなるなんてっ…大問題じゃないか…!! (リンに真剣に言い。)(10/09/13 22:27)
◆サムサラ >> あなたはその絵に人や他から加わる力を求めているようですが…それだけ人の非難も増えているだけですよ。あなたが自覚して悪い事をしているのならともかく。そうでなければ、自覚せずに自分にその非難が返ってきますよ〜。痛い目に遭いますよ〜。(10/09/13 22:26)
◆レイヴ >> つーかっ、攫ってた人返せ―!!!(10/09/13 22:26)
◆リン >> え、ちょっとほたったらかしてもよくないですか、この件・・・?( ・_・)(ダメ?てきな感じでレイヴを見ると叩かれる。) いたっ、....まあ、本気で喜んではいませんよ、サムサラ、それより、空....か、(くうるりと周りを見る。) 飛べそうな人は いないですよね....。(ふーっ....。) ひっさびさ、(10/09/13 22:26)
◆おかしなこと >> (上空ではなく地面のほうで何かがカサカサ動いている)(10/09/13 22:25)
◆シンジュ >> そうだそうだー!説明しろー!(と、サムサラの言葉に続く。) 何でこんなことするのー!?(10/09/13 22:25)
◆おかしなこと >> (上空とはいえ、やはり向かうのは郊外だった。下からとはいえ、見える範囲でそっちの方向にあると思われるいくつかの冒険地の中の一つに、やはり遺跡があった。奪った後は戻る、これ常識)(10/09/13 22:25)
◆レイヴ >> (サムサラの問いかけに頷き。)(10/09/13 22:25)
◆レイヴ >> 高見の見物かっ…!?お、降りてこぉおいっ…!! (リンが人質?にとってる、白いお化けを見やりながら…。空に向かって叫ぶ。) オレも知りたいぞ…!(10/09/13 22:24)
◆レイヴ >> 模写する事も出来るのか… 、っとなると、更に厄介な。(10/09/13 22:23)
◆サムサラ >> そうですか、今回もやはり人が囚われて…。それも私たちの同僚であるようですね。(リンに罰の悪そうな顔をしながら)…そろそろ言葉で私たちに説明したらどうです?あなたは何を企んでいるのですか?(マーレンに問う)(10/09/13 22:23)
◆シンジュ >> んん、とられた、ワケじゃあない…。(風は扱える…となると、) うん、スケッチのように写し取られたような…そんな感じなのかな。(10/09/13 22:23)
◆レイヴ >> 喜んでる場合かっ…!? (ぽかんっ、リンをしばき。)(10/09/13 22:22)
◆サムサラ >> ありがとう、レイヴ(10/09/13 22:22)
◆シンジュ >> ちょっ、リンちゃーーーーん!?(喜んじゃだめーー!?)(10/09/13 22:22)
◆リン >> (命は無事ではあろうという、推測の上であえて喜ぶ!) おっと本音が出ちゃった、本音・・・・!(10/09/13 22:22)
◆サムサラ >> (シンジュの言葉に眉を寄せてマーレンの持つ絵を見る)…外から与えられる力を絵としているのですか?うーん、絵を自ら描き具現化させるスペシャリストは知っているのですけど〜。(10/09/13 22:21)
◆リン >> (喜ぶ。)(10/09/13 22:21)
◆リン >> 額縁を媒体に魔法を吸収。…このばあい収納....?模倣かいずれにしても、....あの額縁がひとつのキーみたいなのですよ、....参拝者もシスターも修道女も、あの中のキャストとして盛り込まれちゃった....てきな感じですか・・・・やったー!!!(口うるさい上司がまるっともっていかれましたよやったー!)(10/09/13 22:21)
◆レイヴ >> ご機嫌っぽいな…!? (額縁が豪華になって!) …本当なら、一緒に喜びたい所なんだけど!人を閉じ込めて、ンな顏してるのは、許せないぞ…!?(10/09/13 22:21)
◆シンジュ >> 何か額縁がグレードアップしちゃった気配がする…!(すごく、そんな気がする…!)(10/09/13 22:21)
◆レイヴ >> 気のせいじゃぁ、ねーなっ、…!迷宮で、白い矢印が、矢に変って一斉攻撃してきた!書いた絵を、具現することも出来るみたいだよ、シンジュ!サムサラも、気をつけて…! (シンジュに追いつきながら…。)(10/09/13 22:20)
◆おかしなこと >> (緑の絵画を持った魔女は、やはり嬉々としていた。どことなく額縁の形も、紙→ただの額縁→ちょっといい額縁→そこそこいい額縁←New! になった気がする)(10/09/13 22:20)
◆レイヴ >> おう、サムサラ、久しぶり! 魔女に逃げられないように、しねぇとな…!今日も、何人か盗まれちゃった…!ゴメン、気づくのが遅くなっちゃったよ…!(10/09/13 22:19)
◆シンジュ >> ……!何かね、術を使う度に、その術と同じような色合いの…絵が出来上がっている気がする。 気の所為なら…良いんだけど…!(空を見上げ、発生した風に目を細め…)(10/09/13 22:19)
◆サムサラ >> あ、囲まれたとなったら上に逃げられましたよ〜。(手を翳して上を見た)うーん、空を飛ばれるのは厄介ですね〜。私たちは飛べないわけですから、空に逃げられると困ってしまいますよ〜。(10/09/13 22:19)
◆おかしなこと >> (追った風はばさばさと魔女のローブを揺らしたが、揺らしただけ。上空まで額縁を持ったままついていく白オバケもいるが、拘束されたお化けはついていけない)(10/09/13 22:18)
◆レイヴ >> ちっとも、優しくされる気がしませんけどっ…、リンのその顏…! (思わずツッコんで。) …さ、さて、魔女を懲らしめるぞー!リン、そんな事いってる場合じゃないよ!沢山の人が連れ去られちゃってるんだから…!(10/09/13 22:18)
◆サムサラ >> シンジュと共にいらっしゃるのはレイヴですね〜久しぶり。と、のんびりと挨拶している暇もなく…。そして、もう一つ誰かの気配を感じます。しかし、これはあなたたちのお友達ですね?(10/09/13 22:17)
◆リン >> 噛んじゃうのは仕様です、あまり気にするとあとで、お化けと、魔女をとらえれたら魔女を含み、あなたもついでに尋問にかけますよ!(だまらっしゃい!)(10/09/13 22:16)
◆シンジュ >> あっごめん!?(流れ弾がサムサラに当たる。すこここん!と小気味よい音で)(10/09/13 22:16)
◆レイヴ >> …あ、 (どんぐり攻撃があらぬ被害を。) …シンジュー! (どっか抜けてるおっちょこちょいさん。気が抜ける。) なんだか、あの絵具の色…風っぽいな、風…!!!(10/09/13 22:16)
◆おかしなこと >> (そこから飛び出した緑色の渦が、周囲に五つ現れた。くるくるとまわり、反射するようにカマイタチとなって降り注ぐ。ドングリをはねのけて、風に乗って魔女は更に上空へ)(10/09/13 22:16)
◆シンジュ >> てゆうか、誰かさんの正体はリンちゃんだったの!?(未だ対象を追っかけたままなので、姿は見られませんが!) …わ、わあ…・…。(ちょっと怖くなったよ…尋問とか聞こえたよ…)(10/09/13 22:15)
◆レイヴ >> リン…なんだかオレが一瞬、勇ましくなったようにおもったよ。(10/09/13 22:15)
◆リン >> とっても、優しくね.....。(尋問。)(10/09/13 22:15)
◆サムサラ >> (と、マーレンをシンジュたちと挟み撃ちする形で挟む。そしてやはり)いたたたたた〜。(シンジュたちが向かう先に居るので、ドングリは当たる)(10/09/13 22:15)
◆リン >> (指を鳴らす。―――ふわり、....ほのかな明かりが撃沈したお化けを包む。…それは拘束の術。....そこにレオヴの剣が迫る。) ええ、聖職者らしく、尋問をしようかと.....。(に。)(レイヴに。)(10/09/13 22:14)
◆レイヴ >> うぉ、…でた、倍返し…! (柔らかい口調とのギャップがあるのが堪らない。) …サムサラ!!(10/09/13 22:14)
◆おかしなこと >> (風→木々)(10/09/13 22:14)
◆シンジュ >> サムサラくんナーーーイス!!(ぐっじょぶ!)(10/09/13 22:14)
◆レイヴ >> あ、なんだかとっても頼もしい声が。 (聞き覚えあるぞ!)(10/09/13 22:14)
◆おかしなこと >> (額縁の中に見えたのは、緑とそれに似た薄い緑と白に近い色合いまでも、風を揺らす風の色がお互いに絡まりあいながら、螺旋にも渦にも見える動きを構成している絵画だった。風の力を手に入れた)(10/09/13 22:13)
◆サムサラ >> 遺跡へ追いかけようとしいたところ、まさか聖堂で仕掛けてくるとは良い度胸じゃないですか〜。ここは私の庭ですよ〜。この前の倍返しといきましょう〜。(10/09/13 22:13)
◆レイヴ >> うぉおお…シンジュの新しい大技が、季節感たっぷりにすごい事になってる…!!! (すげぇ!?) シンジュ、踊り子だけじゃなくアイドル路線も歩むようになって…どんどん、力つけてくなぁ…!!(10/09/13 22:13)
◆シンジュ >> ひゅどどどどどんっ!!(風に乗せて、ドングリ一斉射撃!!)  …わあ当たると痛そう!(という術師の感想と共に、)(10/09/13 22:13)
白髪の大神官よくぞ参ったサムサラよ‥‥。』 【 先回りしていますよ〜。(シンジュの向かう先でカンテラの灯りを振る)(10/09/13 22:12)
◆シンジュ >> ―――ふわん、(と、地面に落っこちていたドングリ達を宙に浮かべて、)  どぉーも先日から、術を直接ぶつけると嫌な予感しかしないので…! ―――ドングリ鉄砲発射!!!(魔女に向かって乱打!!)(10/09/13 22:12)
◆レイヴ >> マジか…、確保してたのか…!!尋問する気満々だな、リン! (にぃっと笑って。)(10/09/13 22:11)
◆おかしなこと >> (それは、たとえるなら緑色だった)(10/09/13 22:10)
白髪の大神官よくぞ参ったリンよ‥‥。』 【 ―――。(もともと金色の瞳。…夜に見る猫のように、夜行性の鳥のように、らんらんと瞳を輝かせる、一里を見渡す遠視の術。.....事態を、平面ではなく、上から見下ろすように見る。) お化けらしきものいったい撃破・・・!要、確保....。(10/09/13 22:10)
◆シンジュ >> すごい切ない例え…!?(思わずコメントしちゃう。) (走っている最中、ちょうどどんぐりの樹を見つけたので。)  ―――風さん風さん!いっくよー!!(10/09/13 22:09)
◆レイヴ >> つ、つまり…とっても寂しくて…泥棒猫にとられちゃた気分だって事だね …、 って、妙な例えだな!? (思わずツッコみ。) … ――… せぁっ! (ずるっこいおばけに向けて剣を薙ぐ。) フォン!(10/09/13 22:08)
◆おかしなこと >> (元凶である魔女?マーレンは、返す言葉もなくそのまま飛び続ける。光がおさまると、箒の上で一つの額縁を持っていた)(10/09/13 22:08)
◆おかしなこと >> (オバケその1、撃沈)(10/09/13 22:07)
◆″術式 【 鷹の目 】  >> 人の家で好き勝手してくれたようですね....?(どこのだれかもわからない。・・・おかしなことがおこる、その元凶に言いながら、とん、とんと。)(10/09/13 22:06)
◆シンジュ >> オバケさんに当たっちゃった…!(何が起こっているのだろうかと、目を細め…) てゆか逃げ足速いなあもう…!(10/09/13 22:05)
◆″術式 【 鷹の目 】  >> 夜勤勤務のシスターや修道女が、とっくに戻ってきてもいいのにもどってこないし、聖堂 山頂 敷地内にみょーな なんとも気配がするし…たとえるなら、片思いの異性が あるひ突然仲よさげに、自分の友達と歩いているところをみたときのような微妙な気配っぷりですよ。。。誰だか知りませんが、(10/09/13 22:05)
◆レイヴ >> あ、こら…まて…! (ずるっこい白いのを追いかけて!)(10/09/13 22:05)
◆おかしなこと >> (額縁と風とぶつかっていたのは見えた。その間も魔女は飛び続けている。一匹だけいた、ずるっこいのは気を取られている間にガサガサと茂みを揺らしてうろうろ動き回る)(10/09/13 22:04)
◆レイヴ >> 何か…が起きてる…!? シンジュ、…気をつけて…!!!(10/09/13 22:03)
◆レイヴ >> リン …、リンか…!? (突き込んだ繁みには手応えは在ったろうか。…だが、向かう先、石の犠牲になった哀れなゴースト、いや…ご主人思いのゴーストともいえるだろうか?を見た。) …っていうか、オレお化け、超苦手なんだけど…!? (イラストだからまだ大丈夫なんだけども。)(10/09/13 22:03)
◆シンジュ >> えっ、あ、海から帰って来たばかりなのでこれから再開しようかと… はっ、はいいいっ!(ダッシュ再開! ヒュ、と再び杖を振るって風を纏わせながら…)(10/09/13 22:03)
◆おかしなこと >> (ゴンッ、といきなり出てきて自分の身を犠牲にして石にあたる白い、イラストから直接出てきたようなオバケ。その後ろで、光が放たれた。しゅううううぅぅ! オバケガードと逆光で見えないが、何かが起こっている)(10/09/13 22:02)
◆シンジュ >> …ッ、(生み出した風とぶつかる、額縁を見れば…見た事のあるような魔法陣が、) …えっ、なに、誰ー!?(同時に二つも三つも対処できないので、声に関しては心当たりのありそうなレイヴに問う…)(10/09/13 22:01)
◆″術式 【 鷹の目 】  >> 踊り子。…シンジュ....お久しぶりなのですよ。....アイドル活動は順調なのです?…などとの世間話は後にして....貴女はまっすぐ走って…! 本体の追撃、正体の確認をお願い・・・・!(10/09/13 22:01)
◆レイヴ >> …あれ、この声って。 (コッソリ隠れてた、ずるっこい?白、目掛けての攻撃が迸る。)(10/09/13 21:59)
◆レイヴ >> そ、…そこかぁ…!!? (樹の13本目の繁みにむかって、引き抜いた剣を、突き込む!)(10/09/13 21:59)
◆″術式 【 鷹の目 】  >> 対象を追いかけるのも大事。…けれども、灯台もとに相手の手掛かりがひっそりと隠れているのですよ、レイ、本体も大事ですが、使役している使い魔を捕獲したほうが、いろいろ、多くの情報をもらえそうです。(10/09/13 21:58)
◆シンジュ >> ……!(はっ、と一瞬足を止める。) …あ、うん、色とか絵とか…そういう感じっぽいね、乗っている箒も絵筆っぽいし…。(10/09/13 21:57)
◆レイヴ >> ん、んんん…!?(10/09/13 21:57)
◆おかしなこと >> !(箒に乗ったまま後ろを向いて、額縁をサッと取り出した。そこに浮かぶのは、虹色に輝く魔方陣。丸くて中に六芒星があり、その隅々にミミズののたくったような字らしき何かが書かれている、という形の魔法陣。それが、風とぶつかる)(10/09/13 21:56)
◆レイヴ >> そっか、じゃぁやっぱり、あの魔女は色を操って…そこから術を広げる術を持ってるみてぇだな…! わ、わからないが、取り敢えず、シンジュの怪力風乙女(?)によるオレの投石よ、当っておくれ!と、祈るばかり。)(10/09/13 21:56)
白髪の大神官よくぞ参った″術式 【 鷹の目 】 "よ‥‥。』 【 (孤児院の扉が再び開け放たれた。) 聖堂の森より等間隔で植樹された樹の十三本目、右手のやや後ろ、草木の茂みの その奥....肉体もちか、否かは不明....生体反応あり。(10/09/13 21:55)
◆シンジュ >> き、気をつける!(爆発とかやだ!) 先日見たのは、赤とかオレンジとかそういうのだったけれど…!そこからは炎を纏った狐さんが出てきたよ…!(と、走りながらの情報交換。) 止まったかな…!?(見上げ…)(10/09/13 21:54)
◆レイヴ >> (投石の勢いが増しましになるのに、投げた本人がすげーぇっと驚いている…!) すげぇ…!?(10/09/13 21:52)
◆レイヴ >> ぴゅぃっ …、 (シンジュの風の術に…口笛。一匹ずるっこいのがいるぞ、っと目敏くそれを見つけていたり。)(10/09/13 21:52)
◆シンジュ >> (意思のこもったすごい投石になったよきっと!)(10/09/13 21:51)
◆シンジュ >> ぶわっ、、、(風が、魔女の箒を、ピンポイントで絡めるように…!) (そしてレイヴ投げた意思もついでに風さんが倍速で飛ばす。) ガツンッ!(10/09/13 21:51)
◆おかしなこと >> !(風の気配に、魔女はちょっとだけ斜め後ろ下を向いた)(10/09/13 21:51)
◆シンジュ >> 魔女さま 魔女さま、お空を飛んでる!  ちょっと止まって! 風さん乱舞!!  (ひゅ!と杖を振り抜いて、)(10/09/13 21:50)
◆レイヴ >> かかったら、直ぐに拭うんだよ…! (先に注意を促しておき…、) … ッ、 こ、のぉお…!! (道すがら、拾った石を…、魔女の箒目掛けて投げてみる!)(10/09/13 21:49)
◆シンジュ >> する!(足止め、) ―――――風乙女さーーん!  お仕事です!(10/09/13 21:49)
◆おかしなこと >> (一匹こずるい白いのがいるのか、額縁を持ったままいきなりガサッと隣の茂みに飛び込んで、二人が通り過ぎるのを待っている)(10/09/13 21:48)
◆レイヴ >> なんか、…すげぇ色々パワーアップしてるみてぇなんだけど…!! (聖堂の外の森…山を駆け抜ける二人と、絵筆箒に乗った魔女。)(10/09/13 21:48)
◆シンジュ >> 箒の毛先カットしたら、落っこちてきてくれないかなあッ! (走りながら杖を抜き…) ご明察!だって目の前で攫われたんだもの…! …爆発うー!?(びくー、)(10/09/13 21:47)
◆レイヴ >> シンジュ、あいつの足止めできねぇか…!!?(10/09/13 21:47)
◆おかしなこと >> (飛ぶスピードも先日や…思い出せば迷宮での比ではなく上がっている)(10/09/13 21:46)
◆レイヴ >> あ、で…出発前のお祈りにでも来てた訳…!?シンジュはっ…!まじかよっ …、シンジュが遺跡に行く!って言い張るなんて、…前も何人か攫われちまったのか…!? (追いかけ。) あいつの、茶色い色には気をつけてな!ば、爆発するから…!!(10/09/13 21:46)
◆シンジュ >> 元は白い紙一枚て… ヤバイって。 絶対攫った人数増えたよねこのパターンだと!?(進化の過程を想いつつ、走って追いかけ…)(10/09/13 21:46)
◆おかしなこと >> (「魔女マーレン」は脱兎の勢いで逃げる)(10/09/13 21:45)
◆レイヴ >> なんか、人数増やせば…その分力がついたみてぇに、豪華になってってるな…!? (関係あるのか。)(10/09/13 21:44)
◆シンジュ >> つい先日会ったばかりなので! …!迷宮…ってことはやっぱり遺跡がお家なのかな。 あの魔女さまが遺跡の方にとんでくのを見たから…明日にでも遺跡にレッツゴーしようと思っていたの。 ……てか、迷宮で会ったってことは、レイヴちゃんは迷宮に行っていたの…!?(色々驚く。)(10/09/13 21:44)
◆レイヴ >> その分だと、シンジュも、被害にあったんだね…!? あの魔女…っ、とうとう街にでて…、街の人達を攫ってってるのか!!? (シンジュに圧倒されながら…追いかけ。)(10/09/13 21:44)
◆おかしなこと >> (ただの紙→特に何もない額縁→ちょっと装飾が追加された額縁)(10/09/13 21:44)
◆レイヴ >> なんか、仲間が増えてないか… (白いお化けたち…、それに、) 前は額縁なんて…、 …白い紙一枚だったのに…!(10/09/13 21:43)
◆シンジュ >> …!そんなに…!(人数を聞けば、) …や、でももっと他にもいるかもしれない… なんか心なしか額縁が豪華になっているし…!(10/09/13 21:43)
◆レイヴ >> 全員帰ってこなかったっつか、…今日は逃がさないって…、し、シンジュ…あの魔女の事をしってるのか…!?あ、あいつ…迷宮で会ったぞ…!!?(10/09/13 21:42)
◆シンジュ >> こーーーーらーーーー!!!攫った人置いてけ――!!(扉の外に出て、ぴょんぴょんととびながら手を伸ばす!!) 前に攫った人はっ!どーなってんのっ…!?(10/09/13 21:41)
◆おかしなこと >> (同じように額縁を持っていた白いオバケのようなものが、慌てて魔女の後を追う。心なしか、額縁の飾りもちょっと豪華になっている)(10/09/13 21:41)
◆レイヴ >> …!!!(10/09/13 21:41)
◆レイヴ >> 参拝者の人達(これは人数測れないけど。)最低、2人!、パンを届けにきたパン屋の娘さん、シスター、老婆 …確認しただけでも、5人程(10/09/13 21:41)
◆おかしなこと >> (感知していないところでは、もっと帰ってこなかったかもしれない)(10/09/13 21:40)
◆おかしなこと >> (覚えている限りでは五、六人が出て行って、全員帰ってこなかった)(10/09/13 21:40)
◆シンジュ >> 何を持ってあたしだと証明されたのかがちょっと微妙だけれども!シンジュだよ!(わいわい騒ぎながら、) あーっ!魔女さまっ!!(10/09/13 21:39)
◆レイヴ >> えっ…!? 、(10/09/13 21:38)
◆レイヴ >> ―― … …あ 、 …あああああああ!!!!(10/09/13 21:38)
◆シンジュ >> レイヴちゃんっ!あの額縁っ! 攫われちゃうからっ!!気をつけて!!(扉外を指差して!) 何人出て行った!?何人帰ってこなかった!?(10/09/13 21:38)
◆おかしなこと >> (「これ」に襲われていた。静かに、誰も見ないところで。三角帽子をかぶった魔女っぽいローブを着こんだいかにも魔女っぽい者が)!?(左右確認して)!?(絵筆箒に乗ったまま脱兎)(10/09/13 21:37)
◆レイヴ >> な、なにやってんの…!? (そして、外には…出て行った参拝者、なのか…?)(10/09/13 21:37)
◆レイヴ >> うぉお…やっぱりオレのセンサー正しかった…。この声、この元気、この慌ただしさ!!やっぱり、シンジュ!!? (剣を握って扉の前で何かやってる、姿が、ピンク色の髪の毛の彼女に見て取れた事だろう。)(10/09/13 21:36)
◆シンジュ >> 今日は逃がさないんだからあっ!!!(ダッシュ開始をしようとしたところで、目の前に障害物があることにやっと気付く。見遣れば、) …あれ、レイヴちゃん!?(再びの急ブレーキ。)(10/09/13 21:36)
◆おかしなこと >> (外にはほかに誰もいなかった。つまり、出て行った参拝客は扉を閉めたところで…)(10/09/13 21:35)
◆シンジュ >> あっ。(額縁をもつものと同じような表情かもしれなかった。) あーーーーー!!!(10/09/13 21:34)
◆レイヴ >> (な、なんだ…!?)(背中の盛大な慌ただしさには、妙に懐かしい気持ちが込み上がってくるが、目の前で起きてる事は、…なんだろう…!?)(10/09/13 21:34)
◆レイヴ >> (前と後ろ、同時に訪れたそれに…お腹と背中が…吃驚する…!)(10/09/13 21:33)
◆シンジュ >> この気配っ……!(聖堂中央を、扉に向かって掛けて、急ブレーキ。)(10/09/13 21:33)
◆レイヴ >> !?(10/09/13 21:32)
◆レイヴ >> !?(10/09/13 21:32)
◆おかしなこと >> (開け放たれたあと、飛び下がった瞬間に額縁が上から振り下ろされた。それを持っていたものが、不思議そうに首をかしいだ後、レイヴを見た。いかにも「あっ」というような間がある)」(10/09/13 21:32)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (大扉が開いたのに続いて、)ばんっ!!!(孤児院の扉が開く盛大な音。)(10/09/13 21:32)
◆レイヴ >> (向こうから開かないのなら…此方から、開けるまで…!)(10/09/13 21:30)
◆レイヴ >> (扉を力強く開け放った。同時にっ、後ろに大きく跳び下がる!)(10/09/13 21:29)
◆おかしなこと >> (それでも、扉は向うからはあかない)(10/09/13 21:29)