GalaMate
レイヴは廃墟を後にした‥‥(10/11/13 00:30)
◆レイヴ >> へぇ?仮装の話を! お、お揃いかぁ。 (そこから、今年の仮装は、何の仮装をするか色々推理してもらう事にしよう。)(10/11/13 00:30)
◆レイヴ >> …きょ、 …去年は…そ、の。 …不思議の国の…ハートの女王…。 (ドレスでしたよ、えぇ…っと、遠い目をしつつ。)(10/11/13 00:29)
シンジュは廃墟を後にした‥‥(10/11/13 00:29)
◆シンジュ >> (異様に膨らんだ荷物を背負い…)(10/11/13 00:29)
◆シンジュ >> あはは、そんな冗談…。(勿論仮装するよね、のほほえみ…) いえっさ!色々持ってきたよ!(10/11/13 00:28)
サムサラは廃墟を後にした‥‥(10/11/13 00:28)
◆サムサラ >> いや、せっかくですし楽しまなきゃね〜レイヴ。さ、行きましょう〜。(と、カンテラを携え休憩地点に向かう)(10/11/13 00:28)
◆レイヴ >> え、ええ…! (ミーティングのお題におおのきながら…先へと進む!) …いい具合に小腹も空いて来たぞ! (シンジュのお菓子に期待が!)(10/11/13 00:28)
◆シンジュ >> あ、その話題も良いね! 魔女さまも近くにいたら、乗ってくるかしれないよ。なぁンて。(笑いながら、) うん、去年もヴァンパイアだったからリベンジするの! レイヴちゃんは?去年何着たの?今年はなあに?(10/11/13 00:28)
◆サムサラ >> 仮装ね、仮装。2人でついこの前ハロウィンの仮装について話していたから。そうしたら、2人被っていたのですよね。(10/11/13 00:27)
◆レイヴ >> …ぇ!?…お、オレ!?オレは …おお、お菓子を配るほうだから…! (仮装からは脱兎したい!)(10/11/13 00:27)
◆レイヴ >> 神官探偵でなくて、ヴァンプ・ディテクティヴ!とか、新しいな。いいかも…! と、シンジュはヴァンパイアなの?(10/11/13 00:26)
◆サムサラ >> いいよ〜、コーヒーを飲みながらレイヴの仮装を推理します〜。お茶菓子よろしくね、シンジュ〜。(10/11/13 00:26)
◆サムサラ >> ヴァンパイアに、キセルね〜。どのみちシンジュもヴァンパイアなのだから、対をなすような衣装でもいいかもね。お互い…そしてレイヴは何の仮装をするのかな〜。というのがミーティングのお題。(10/11/13 00:26)
◆シンジュ >> はーい、コーヒータイムのお茶菓子は任せてくださーい。(挙手る。) わあ、推理タイム!(わくわく!)(10/11/13 00:26)
◆サムサラ >> というわけでした〜。(レイヴに頷き)そうですね、彼女は結構思った以上にアクティブっぽいし。(10/11/13 00:25)
◆レイヴ >> 珈琲ののみながら、…サムサラの推理タイム? (という名の、ミーティング!)(10/11/13 00:25)
◆シンジュ >> あー、成程ね…!(アクリル専用!) うんうん、キセルとか似合う。…ちょ、サムサラくん。ハロウィンの仮装は、探偵でもよいかもしれないよ…。(絶対似合うよ!)もしくはヴァンパイアにキセルを装備させる…。(10/11/13 00:24)
◆サムサラ >> 推理スキルをここぞとばかりに伸ばしますか〜、神官探偵とか名乗れちゃったりして〜。・・・・調子に乗りすぎました。うふふ、キセルか。後、コーヒーとか…コーヒー飲みたいな。そうですね、少し休みつつミーティングしますか。(レイヴに同意する)(10/11/13 00:24)
◆レイヴ >> つくといいな!ま、迷ってても、もしかしたら魔女さんの方から案内が来るかもしれないし。 (頷き。)(10/11/13 00:23)
◆レイヴ >> なるほど、それで落ちた時点でトリックは解ってた訳なんだな…!(10/11/13 00:22)
◆レイヴ >> サムサラには、探偵的な格好が似合うよね。あとキセルとか。 (確かに。と。)(10/11/13 00:22)
◆サムサラ >> あはは、アクリル絵の具用のリムーバーなので。(シンジュに頭をかき)とすると、こういう絵の具の跡を追えば、自然と魔女の場所につきますかねえ〜。(10/11/13 00:22)
◆レイヴ >> まぁ…、取り敢えずは此処の奥にいって、適当な所でキャンプ張るか…!(10/11/13 00:22)
◆シンジュ >> (フリ、にはずっこけて。) で、でも探偵っぽかったよ!格好良い!サムサラくん!(10/11/13 00:21)
◆レイヴ >> だ、騙されちゃった…! (ぺろって言葉に!っと、笑って。)(10/11/13 00:21)
◆シンジュ >> 絵の具の質まで分かるの…!? (そして今、ぺろってしましたか…!?)(10/11/13 00:20)
◆レイヴ >> そもそも展覧会って…なんのだろう?集めてきたコレクション達?(10/11/13 00:20)
◆サムサラ >> なめたフリです〜本当になめてはいません〜。ごめんなさい、やってみたかったのですよ〜。(10/11/13 00:20)
◆レイヴ >> お化けも絵の具でできてたよね。白い絵の具と、黒い眼…?(10/11/13 00:20)
◆サムサラ >> …何をしていたか…展覧会の準備?・・・・ではなさそうですね。こんな殺風景で狭い場所を展覧会の会場にするわけないもの。(10/11/13 00:20)
◆レイヴ >> って、ちょ!? (ぺろ!?サムサラ…!?)(10/11/13 00:19)
◆シンジュ >> ああ、うん。そうだねえ…絵の具の跡だけじゃあ、本人自体が居たかどうかは分からないね。オバケさんだけがここで働いてた…とかも、あるかもしれないし。(首を傾げ、) …黒いのって、何だろ?オバケさんの目?(10/11/13 00:19)
◆レイヴ >> 希望的観測でも、…すくなくとも魔女は此処を通ったって事になるな!魔女に従うゴーストのあとがあったわけだし。 まぁ、もしかしたら、シンジュみたいなゴーストが一匹いて…魔女たちの元へ戻れなくなっただけかもしれないけど。(10/11/13 00:19)
◆サムサラ >> ぺろっ、これはアクリル性〜(なめてはいない)(10/11/13 00:18)
◆レイヴ >> サムサラの言う通り、臆病なぐらいが、長生きできるぜっ。 (シンジュに微笑んで。) …そんなに厚い絵の具じゃなかったから、乾くまでも時間はかからないかもな。聖堂から逃亡した後か… 、(先を見やり。)(10/11/13 00:16)
◆シンジュ >> サムサラ先輩の推理タイム…!(目をきらっきらさせて。)(10/11/13 00:16)
◆サムサラ >> というのは、大分希望的観測ですけどねえ。しかし、そっか。レイヴのような見方もありますか。ゴーストだけが、居たかもしれないね。ある程度の遠隔操作はできたみたいだから。(10/11/13 00:15)
◆シンジュ >> (サムサラの持つ布を見て。) とりあえず、此処に居たのかなってことは分かるけど…何をしていたんだろ…?(10/11/13 00:15)
◆サムサラ >> じゃあ、絵の具が渇くくらいの時間にここにマーレンが居たかもしれないという事かな。更に予想するのなら、シンジュが目視できるほどに絵の具がはっきりと残っていた…という事は。魔物や冒険者が通っていない…まだ長い日は経っていないとすると。…恐らく私たちと会って、聖堂から遺跡に逃亡した後…。(10/11/13 00:14)
◆レイヴ >> …白と黒…。 …そういえば、魔女は沢山のゴーストを従えてたけど、ある一定距離を離れたら効果が無くなっちゃった。 もしかして、絵具ゴーズトの跡とか…。(10/11/13 00:14)
◆シンジュ >> いつも無鉄砲なので…こういう所に来たのだから、それなりの注意深さと用心を備えねば。 (と言いながら、乾いた絵の具をちょいちょいつつく。)(10/11/13 00:13)
◆レイヴ >> …あ、ホントだ!(10/11/13 00:12)
◆サムサラ >> …絵の具のようです。キレイに消えます、消えます〜。(と、黒が移った布を見せ)(10/11/13 00:12)
◆レイヴ >> …いや、もう乾いてるな。(10/11/13 00:11)
◆シンジュ >> いやまあ、ただのチキンとも言う…。(英断とは言い難かったかもしれないので、そわそわとしながら。しゃがみ込んで跡を覗きこむ…。)(10/11/13 00:11)
◆レイヴ >> あはっは。 無事で良かったぜ、何はともあれ。 (一人の時になにかあってはっと、シンジュが怖いというのに彼女を片手が撫でて。)(10/11/13 00:11)
◆サムサラ >> うん、ナイス判断ですよ〜シンジュ。こういう場所は少し臆病になった方が良いくらい。言い方を変えれば用心深いですねえ。(10/11/13 00:11)
◆サムサラ >> レイヴ、それは指先につきます?(跡を直接触るレイヴに聞き)(10/11/13 00:10)
◆レイヴ >> ど、どう…? (サムサラに聞く。)(10/11/13 00:10)
◆シンジュ >> だ、だって…怖いもの!(素直に言うよ!) それに、こういうのにあまり慣れていないあたしが勝手に確認して、判断するのもどうかと思ったし…。(ゆえ、先輩の行動を見て学ぶことにします。)(10/11/13 00:09)
◆レイヴ >> 懸命な判断っ…!一人じゃ敵わない事も、三人だったらっ、って事も出来るしな! (エイダンを祝うサムサラに同意と頷き。)(10/11/13 00:09)
◆レイヴ >> (指を伸ばして、後の状態を確かめる。)(10/11/13 00:08)
◆サムサラ >> ちょっと失礼〜。(布をリムーバーで湿らすと、その黒と白の跡を拭き…)(10/11/13 00:08)
◆サムサラ >> いや、これはレイヴの進行方向より大きく右に割れが逸れているからね、気が付かなくてもしょうがないですよ〜。(言って)うん、シンジュ英断ですね〜。一人突っ込まずに報連相を大事にしているとは〜。(10/11/13 00:07)
◆レイヴ >> もぉー、そぉいうのはしっかり確認しないとっ…! …でも、素早い判断でっ。 (シンジュのすたこら退散に少しウケつつ。) 白と、黒…? (照らされた所を見遣ると、言われたとおり、白いのと黒っぽいのが。)(10/11/13 00:06)
◆シンジュ >> …あ、うん。(娘もまた、杖先に光精霊を集めて足元を照らし。) そうそう、これ。(10/11/13 00:06)
◆レイヴ >> お…!?あ、やべ…うっかり気合が空回りして通り過ごしてた…! (サムサラの言葉に戻って照らされた足元をまじまじと見つめてみる。)(10/11/13 00:05)
◆シンジュ >> 白は分かった。白じゃないのもあったけど…黒っぽいの。(それについては黒か血痕かはよく分からない。) え、あ、いや… 見たのは、見たんだけど。あれ、これ、もし本当に此処に魔女さまが居てあたしひとりで遭遇したらかなりピンチじゃ…!?と思ったので、すたこら撤退&報告に走りました!(10/11/13 00:04)
◆サムサラ >> うふふ、頑張りましょう。(2人で頷き)…そして、足元に違和感。シンジュ、足元の割れた跡ってこれかな?(と、座り込んで足元を照らす)(10/11/13 00:03)
◆レイヴ >> まったく、だ。 (シンジュに微笑んで。)(10/11/13 00:02)
◆レイヴ >> えっ…!?よく確かめたんじゃぁないの…!? た、確かになぁ…、でも血痕だったら血痕だったらで、周囲に魔物が潜んでやしないか注意力が増すよな。(10/11/13 00:01)
◆シンジュ >> リンちゃんったら…、(くふふ、と笑って。)何だかんだで、助けられてばかり。リンちゃんのためにも…無事に解決して戻ってこないとね。(通路を歩く…)(10/11/13 00:01)
◆サムサラ >> あ〜どちらかといえば、血痕という可能性の方がこの場所では多そうだけど…。一度見た時は暗くて何色か分からなかった?シンジュ。(10/11/13 00:01)
◆サムサラ >> うふふ、無事に帰ったらリンにここであったあれこれをお話しないとね。(10/11/13 00:00)
落ちた物。は廃墟を後にした‥‥(10/10/13 23:59)
◆レイヴ >> (気合 →ノ が入ってます。)(10/10/13 23:59)
◆シンジュ >> (絵の具跡について、少し思い出すように上を見上げて。) 暗くて色まではよく分からなかったんだけど。 これで普通に血痕でした!とかだったらヤだなあ。(10/10/13 23:59)
◆落ちた物。 >> (この旅がどうか無事に終わりますように)(10/10/13 23:59)
◆レイヴ >> 何らかの…信号のような。SOSとかだったら…、この点滅の先に魔女が居る可能性も十分にあり得る!) うん!本当にね! (歩きながら、シンジュが言ってたポイントを探す。)(10/10/13 23:58)
◆落ちた物。 >> (冒険地に挑む、友の力になりたいと、彼女の気づかぬ付かぬ、いつのまに、ねじ込んでいた、情報記した遺跡の地図)(10/10/13 23:56)
◆シンジュ >> わあ、これがあればすごく助かるね!(主にあたしではない二人が。) うん、とりあえず進んでみよ。(10/10/13 23:56)
◆サムサラ >> そうですね、シンジュのおかげで空腹バテは、大丈夫そうですし。…それに、シンジュの言っていた絵の具の跡も気になりますねえ。(10/10/13 23:56)
◆レイヴ >> そうだな…!全く、変な所で照れ屋な所あるからなぁ。 直接渡してくれればいいのに、リンのヤツ。(10/10/13 23:56)
◆サムサラ >> ああ〜、リンがこっそり魔力をレイヴの地図に忍ばせてくれていたという事?これは、リンに感謝しなければ〜。(10/10/13 23:55)
◆レイヴ >> 取り敢えず…行ってみるか! (この道真直ぐ!っと、歩き出す。)(10/10/13 23:55)
◆レイヴ >> リンなら、やりかねないな。(10/10/13 23:54)
◆レイヴ >> 小腹がすいた時につめるものも、完璧だな! (サムサラの言葉に笑って頷き。)(10/10/13 23:54)
◆レイヴ >> よ、よくよく見たら、僅かに魔力を感じる様な感じないような。 と、取り敢えず、点滅してるメインストリートに行ってみるか…!!というか、この通路がそのメインストリートだぞ!? (長い通路。シンジュが案内してくれたこの辺りが。)(10/10/13 23:54)
◆シンジュ >> ……あれ…、(見たくはないが、もう一度地図を見る。) 何か…魔力残ってる。 これって… もしかしてリンちゃん?(10/10/13 23:53)
◆落ちた物。 >> (地図に印を記して。)(10/10/13 23:52)
◆シンジュ >> そ、そっか運か! それなら持って…、……、(使い果たしていないこと祈るばかりだわ…。) あ、お菓子なら持ってきてます!(えへん!)(10/10/13 23:52)
◆レイヴ >> …っと? ほんとだ、なんだこれ…!?光ってる…!!!?(10/10/13 23:52)
◆落ちた物。 >> (山頂の大聖堂にいた金髪、眼鏡の神官が、エリア特定したと話していたのを思い出して。自分が得た情報を、この地図に地図に記して、範囲をしぼりこんで、このあたりといいたいのだろう)(10/10/13 23:52)
◆レイヴ >> あ…今、シンジュから、地図をみてはいけない病かなにかが発症したような。(10/10/13 23:51)
◆サムサラ >> あれ?昨今の地図は光るのですか?(10/10/13 23:51)
◆サムサラ >> お腹が減っていた時につまめるものをシンジュが持っていれば完璧です。(と、シンジュに笑って)あはは、運か。それは確かに言えます、言えます〜。(10/10/13 23:51)
◆シンジュ >> え、初心者でも?(思わず覗き込み…) ………、………。(地図拒否反応が出たので目を逸らす。)(10/10/13 23:50)
◆落ちた物。 >> (メインストリートを中心とした、半径2〜3キロあたりが、ほんねり赤く染まっている、ほんのり点滅して、ここが大事だぞとばかりにほのひかる部分がある、着色したわけでもない、魔術的な施しをされている印象を受ける不思議な地図。)(10/10/13 23:50)
◆レイヴ >> シンジュは運を持ってきてるよ…うん。(10/10/13 23:50)
◆レイヴ >> えっ…!?…あ、いや… 、その…。この類の地図は…、地図を見なくても大概の位置関係はもう熟知してるから …持ってきた覚えがないんだが? (サムサラからお褒めの言葉を頂いたので…、小首を傾げながら、あれぇ?ってなってる。)(10/10/13 23:50)
◆シンジュ >> レイヴちゃんもイイモノ持ってきているのだねえ。(最新版に感心する。)サムサラくんもリムーバーを持ってきてくれていたし…、 …あ、あたしは…。(何かあったかなあ…。と、ごそごそする。)(10/10/13 23:49)
◆レイヴ >> しかも、初心者でも良くわかる…、…遺跡の有名どころばかりが記載されてるヤツだ…。(10/10/13 23:48)
◆サムサラ >> レイヴ、最新版をちゃんと手に入れていたのですねえ〜。頼りになります〜。(10/10/13 23:48)
◆レイヴ >> …つか、…オレが持ってきた地図かな。 …流石、サムサラっ…!聖職者の力って、そういう特殊な感知が出来るのが羨ましいよなぁ…! (頼りになる言葉だ…!っと、サムサラに。)(拾い上げ。)…あれ、これ、記載日がつい最近のものだぞ…!!?最新版じゃん…!(10/10/13 23:47)
◆落ちた物。 >> (『魔法道具店(跡地):ルーン』『(かつて)海の見えた修道所』『古代王国、国立メインストリート』)(他にも、昔の王立図書館とか、国、最大の大きさを誇る大橋とか、冒険者なら誰でもしっている、冒険者スポットがかかれた地図。)(10/10/13 23:47)
◆シンジュ >> 危険なのは魔女さまだけではないものね。気をつけて行かないと。(きゅっと表情を引き締めて。) …地図?(瞬く…)(10/10/13 23:46)
◆サムサラ >> ですね。ですが、彼女の与えた命が動くエネルギーとなっていたので、こちらも手段を取ることができましたが…。と、どうしたの?(10/10/13 23:45)
◆レイヴ >> 羊皮紙 …?(10/10/13 23:45)
◆落ちた物。 >> (それは冒険者なら。…レイヴであれば常日頃から目にしている移籍の地図である。…それも今年度、地形を更新した最新版である。)(10/10/13 23:45)
◆レイヴ >> っと、  …? (はらりと、落ちた羊皮紙。) … 、!(10/10/13 23:45)
◆シンジュ >> なんかね、何かを引き摺ったみたいに傷跡も付いているんだけど…少し大きく割れている所があって。其処に… …あれ、レイヴちゃん何か落としたよ?(気付いた。)(10/10/13 23:44)
◆レイヴ >> そーいえば…、沢山のゴースト(絵)を従えてたよな、魔女マーレンは。(10/10/13 23:44)
◆サムサラ >> はい、今の風向きは私たちに向かっていると思いましょう。この隙にノリノリに事態解決といきたいですねえ。(10/10/13 23:44)
滅び去りし古の廃墟に落ちた物。の気配が‥‥(はらり。―――レイヴ。…ここからは自分が歩くと言った、彼女のポーチから1枚の羊皮紙が落ちた。)(10/10/13 23:44)
◆サムサラ >> よろしくね、レイヴ。私は神さまのご加護により、生命の熱を感じ取ることが出来ます。それが人であれ、魔物であれ。何か気配を感じたら、すぐ伝えますからね。ええっと、死者であるゴーストの類は無理ですが〜。(10/10/13 23:43)
◆シンジュ >> わわ、、(わしわしされて、くすぐったそうに笑う。) じ、自信は在りましたよ!(ズルとかしてませんよ!と主張する…)(10/10/13 23:42)
◆レイヴ >> 自信たっぷりに歩いて来てたんじゃねぇのかよ!? (ウケた。) …ま、まぁ、シンジュだからなー!何はともあれ、運は味方についてるぞ!冒険には欠かせない要素だっ…、へへへ!(10/10/13 23:40)
◆レイヴ >> っていうか…、(10/10/13 23:40)
◆レイヴ >> 足元の石が割れてるところか! …まぁ、もう真直ぐ行けばいいんだろ…!?よっし、道案内、御苦労!シンジュ隊員ッ…! (びしっと、敬礼して返し。) …ンじゃ、今度はオレが前を歩くかな…! (此処からは!)(10/10/13 23:39)
◆シンジュ >> やったよー!あたしはやったよー!!(パチィン☆ パチィン☆ とハイタッチを交わす…!) 自分のしたことに…すごく驚いた…。(イマイチ現実を受け止められなくなる…。)(10/10/13 23:39)
◆サムサラ >> よし、よく頑張りました〜シンジュ〜。(彼女の頭をわしわしとして)うふふ、レイヴ。分かりませんよ〜、まだ歩き始めたばかりですからね。早速その石が割れている場所に行ってみましょう。(10/10/13 23:39)
◆レイヴ >> こ、今回の冒険に関しては…サムサラと、シンジュにオレが頼りっぱなしになるかもしれない…。 (リムーバーといい、道案内といい!) …ま、…まぁ、…怖い魔物とかなら、お、オレの出番かな。 (きっと…。) っと、此処の通路の先に、絵具の跡があたって事だよな。(10/10/13 23:38)
◆シンジュ >> こ、この通路の先にね! 足元の石が割れてるとこがあって!そんでそこに絵の具が散らばってました!先輩!!(報告!)(10/10/13 23:38)
◆サムサラ >> 自分で自分の成果に驚いたわけですか〜。(笑いを堪えつつも、自分もハイタッチし)すごいですよ〜シンジュ。(10/10/13 23:36)
◆レイヴ >> うぉおおっ、スゲーっ、やったじゃんっシンジュ…!シンジュが冴えわたってる…!実は、シンジュはもう方向音痴じゃなくなってきてるんじゃねぇか!! (ハイタッチ!)(10/10/13 23:36)
◆サムサラ >> 今はやりのナチュラルメイクというやつかな。(レイヴにうんうんと頷き)よし、じゃあシンジュならリムーバーの使用法もお手の物ですね〜おまかせしましたよ〜。と・・・おお、遺跡にいかにもきましたという通路ですねえ。でも、どうしたの?シンジュ…着いたいうのに(10/10/13 23:35)
◆シンジュ >> ちょっ、  ちょっ…… ねえ、 着けたん……ですけど……!(奇跡……!!!!!) きゃああああ!!(ハイタッチ!!)(10/10/13 23:35)
◆レイヴ >> ほ、…ホントだ…、着いてる…ツイてる…!!? (運的な意味で。)(し、シンジュが、あの、シンジュが…!?)(10/10/13 23:34)
◆レイヴ >> (サムサラのくれた灯りを頼りに、先に視線を。)(10/10/13 23:33)
◆シンジュ >> …………、つ、着いたん……ですけど……。(長ぁい通路がお目見え。)(10/10/13 23:32)
◆レイヴ >> っというか、化粧水すらまともに持ってなかったりするからな…オレ。 (ワイルド路線。) へぇ、成程…!じゃぁ、サムサラはあのミツバチ魔女マーレンの天敵になり得るかもしれねぇって事だな…! (何となく!心強い。) …何々、どした、どうした?(10/10/13 23:32)
◆サムサラ >> どうしたの?シンジュ。(自分の持つカンテラの灯りを掲げ、見る)(10/10/13 23:32)
◆シンジュ >> ね、ネイルはしたことある。よくする。 それより…ちょっと…。(身体を引き戻し、二人にカムカムと手招きをする…角の先を…見てみるように…)(10/10/13 23:31)
◆レイヴ >> えっ …、 何、どうした、シンジュ…!? (慌てて追いつき。)(10/10/13 23:30)
◆サムサラ >> え?…えっ。(自分もひょいと顔を出す)(10/10/13 23:30)
◆シンジュ >> 長い通路が… …………、えっ…………。(10/10/13 23:30)
◆サムサラ >> 確かに冒険時にネイルは逆に邪魔かな〜。(うんうん)と、待った〜レイヴ〜。それは異議ありです。(女らしいに)絵画に詳しい友人が使っていたものを見た事があったわけで、私もネイルは縁がありませんよ〜。(首を横にふるふると振りながら)(10/10/13 23:30)
◆レイヴ >> (殿を歩きつつ、) …おーっ、長い通路な…! (ファイトー、シンジュっと応援しながら。)(10/10/13 23:29)
◆レイヴ >> しかし…魔物のハーレム…ってのは、ご勘弁願いたいところだな。 …ん?どうしたの、シンジュ。シンジュも、ネイルした事ねーのか?? (そっちと勘違い中。)(10/10/13 23:28)
◆シンジュ >> 乙女のカンは頼りになるものなんですよ! ほら、その証拠にっ、此処を曲がると…長ーい通路が…(一か八かでひょいっと角から顔を出す。)(10/10/13 23:28)
◆サムサラ >> うふふ、も〜。でも、まかせて〜とりあえず3人が合流した位置にはすぐ戻れるように覚えておきますからね。シンジュ、何とか到着するんだ〜。(10/10/13 23:28)
◆レイヴ >> は、初、リムーバーだ…!! 絵画用っていうのもあるんだな、 …っつか、一番サムサラが女らしくねぇか!? …何はともあれ、準備いいな!!お、オレ、全力で避ける!しか、頭になかったぜ…、サンキュ!?(10/10/13 23:28)
◆レイヴ >> えっ…リムーバー…? (蓋を開けて…匂いを嗅いでみる!なんと、偶然そんな事をしてたから、シンジュがコッソリやった行為を見逃していたぞ…!?ラッキー!!?) …あ、嗅いだ事あるぞ、この香り!っつか、ネイルってしたこと… 、ああー…、 なんかうん、なんかなぜかドレスアップする羽目になった時にしたことがあるぐらいで持ってない!?持ってなかった!(10/10/13 23:27)
◆シンジュ >> (びくーー、) し、してない! あたし何もしてない!(10/10/13 23:26)
◆シンジュ >> あ、成程…!サムサラくん準備いいね!ありがとうっ。(大事に懐に仕舞い込み…確認するように上からぽんっと叩く。)(10/10/13 23:25)
◆サムサラ >> シンジュ…今…!(したでしょ…!)(10/10/13 23:25)
◆シンジュ >> (曲がり角。 記憶が曖昧だったので、真白の杖先で ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な…って、こっそりやる。) …こっちだ…!(どんどんゆこう。)(10/10/13 23:24)
◆サムサラ >> これ、絵の具を消すこと時に使うらしいので…。魔女に何か仕掛けられた時に役に立つと思って、皆さんの分を購入してきました。(10/10/13 23:23)
◆サムサラ >> いえいえ〜化粧水ではないですよ。たぶん蓋を開けて匂いを嗅げばお二人なら分かると思いますが…リムーバーです。ネイルを落とす。ですが、まあ…これはメイク用ではなく絵画用なのですけどね。(10/10/13 23:22)
◆サムサラ >> うふふ、こんな場所じゃなければ男、冥利に尽きる状態ですが〜。これがいつ魔物のハーレムに代わるかも分かりません。ほどほどに嬉しさを味わっておきます〜。(10/10/13 23:21)
◆シンジュ >> サムサラくん頼もしい!(わぁわぁ!) これって…聖水とか?(渡された瓶の、中身を揺らし…) 女性ならば、って…(化粧用の何かだろうか、と。)(10/10/13 23:20)
◆レイヴ >> …え、何これ?もしかして…化粧水??(10/10/13 23:19)
◆レイヴ >> 男だったら、白一点だな…!或いはこういう場合、両手に華とかいうといいんだぞっ…! (などと冗談を飛ばしながら。) そりゃもう!頼りにしてるぜっ…!?オレはオレで、結構飛び出して暴走しちゃうときもあるからさ。 (そして、透明の液体の入った瓶を受け取る。)(10/10/13 23:19)
◆サムサラ >> これを念のため、お渡ししておきますね。もしかしたら女性ならば持っているかもしれないと思いましたが…あまり遺跡での冒険でお化粧など凝ったりしませんものねえ。(と、自分も同じような瓶を取りだし)(10/10/13 23:18)
◆シンジュ >> うん、なあに?(サムサラに首を傾げ…) …あー。(抗議には、これ以上娘からは何も言うまいと、お口ミッフィーにして。)(10/10/13 23:17)
◆サムサラ >> もちろん、私も紅一点ならぬ〜唯一の男性1人(現時点では)としてお役に立てる様に頑張りますからね。(と、2人に液体の入った瓶を渡す。中の液体は透明で)(10/10/13 23:17)
◆レイヴ >> あー、また、そんな事言って…!その事に関しては、違うって何度も言ったでしょっ! (ぶーぶー!シンジュに抗議してやるんだから!) …ん?渡したいもの…?(10/10/13 23:15)
◆サムサラ >> ああ〜、後…歩きながら聞いてほしいのですけど。お二人に渡したいものがあります。(と、カンテラを手首に引っかけ。荷物を探す)(10/10/13 23:14)
◆レイヴ >> おおっ、頼りになる…! (マッピング…!此方は、いつでも剣を抜けれるようにしておきたいので助かる…!) …ま、っそれに更にサムサラが加わってフォローってなると、最強かも。(10/10/13 23:14)
◆シンジュ >> そうだねえ。常に守られっ放しだったけれども…。(眉尻を下げ…) ………えー、と。 (立ち止まる。)(10/10/13 23:14)
◆レイヴ >> さっきの場所から結構離れてた…? (シンジュの後をついてゆきながら最後尾を歩き。) …絵具を持ってる人も、限られてるからね。術を持ってる人か、って。 魔女の手掛りになるといいんだけどな…!(10/10/13 23:13)
◆サムサラ >> 一応、リスタートするために今歩いている道もちゃんとマッピングしていきましょう〜。(と、ふらふら先導するシンジュの道を書き取り)まあまあ、お二人ともそんなに付き合いが長いのですねえ。タッグも組んでいたんだ、頼りにしてしまいますよ〜。(10/10/13 23:12)
◆レイヴ >> …お、おうこっちな。 (え、かも、しれない!?) …お、おう! (え、気がする!?)(10/10/13 23:12)
◆レイヴ >> シンジュとは、タッグ組んで戦ってた仲だし、冒険歴も多いから、ゴールデンコンビだと思って大船に乗ったつもりでいてよ、サムサラ…! 攫われちまった人、助けにいくぞー!っとなって二人に危険が及ぶのも、黙っちゃ居られない。(10/10/13 23:11)
◆サムサラ >> あはは、少なかれここでは皆怖い思いをするでしょうから。冒険に怖い思いはつきものですものね。…そして絵具の跡ですか〜。こんな場所で絵具をポタポタ落とす人がそうそう居るとは考えられませんからね。これは当たりなのかも〜。(10/10/13 23:11)
◆シンジュ >> あたしの術なんてその場凌ぎのペーペーなんだけどね!でも頑張るよ!(むん、と気合を入れて…) えっと、こっち…(かも、しれない!) …次はこっち…(な、気がする!)(10/10/13 23:10)
◆レイヴ >> …あ、なるほど、行きあたりばったりって言うね。 (ぽん。) …ってうぉい? (それは成長してるのか!?)(10/10/13 23:10)
◆レイヴ >> …うぉい! (早速不安な案内に、思わずツッコみつつ。) ま、まぁ、シンジュだけが頼りだ、行ってみよーぜ! (シンジュに自然にプレッシャー。) そ、そうかな、えへへ。 (よ、よし、オレ頑張っちゃおう!と、頼られて単純にご機嫌になる。)(10/10/13 23:09)
◆シンジュ >> でしょう?(ふんぞり返る…。) いや、むしろ来慣れていない場所だから…迷うもくそもないのかもしれないと言う…。 くふふっ、あたしはあたしなりに成長してるってことです! …ええと…、(ふらふらと先導する…)(10/10/13 23:09)
◆レイヴ >> えっ、あ… 、や、やっぱり…!?さ、サムサラが誰かに危害を加えた所なんて見たことないもんねっ…!?しかし、結構な魔物と出会っちゃってたんだ…、前回。 …そ、そんなに怖い思いしてたんだったら、もっと遠慮なく頼んでくれたってよかったのに! (まったく、とサムサラが頭を掻くのを見ると眼を細めて微笑し。) 絵具の痕か…!そりゃ、でかした!!(10/10/13 23:08)
◆サムサラ >> そうそう、前衛が居るというのは本当に安心しますからね。そして魔術師のように水などを使いこなすシンジュも居りますし。私も断然気合が入ります〜。(10/10/13 23:07)
◆サムサラ >> えっ!集会場までも〜。(と、レイヴの言葉に笑いながら)そうか、海でも。シンジュも着々とスキルアップしているわけですね、(10/10/13 23:06)
◆シンジュ >> ………、………、こっち、かな!(かなり不安なルート案内開始!) うん、それにしても、レイヴちゃんが一緒に来てくれて…とても心強い。前衛さんが居てくれると、後ろは可能なパターンがかなり増えるから。(10/10/13 23:06)
◆レイヴ >> えらい…っ …!戦争の時、何度も何度も通ってる筈の集会所までの、道のりですら迷ってしまっていた筈のシンジュがっ、…あのシンジュが…! (大きくなって。っと、さめざめする。) …アイドル路線に向かわせたのが成功してたのかな…。あと、海での出来事も。 (ぶつぶつと。)(10/10/13 23:05)
◆シンジュ >> 犯人が使用していたものとよく似た、絵の具の零れたような痕跡がありました!(敬礼で報告する!) う、うん!えっと… ………、(10/10/13 23:05)
◆サムサラ >> へっ、本当ですか〜、シンジュ。早速行ってみましょう。…はい、2度目かな。いや〜さすがに攻撃手段がない私は誰かが居ないとなかなか動けないので。(レイヴに頭をかきつつ)(10/10/13 23:04)
◆シンジュ >> サムサラくんまで迷子の心配を!?えっと、どうもありがとう、だいじょぶだよ!(頼もしくガッツポーズを作る方向感覚破壊者。)(10/10/13 23:03)
◆レイヴ >> どうしたんだい、シンジュちゃん。 (先輩っぽく。) …何!? (報告を聞いて。) よし、早速案内してくれ…! (シンジュに。)(10/10/13 23:03)
◆レイヴ >> 二人とも、がぁらの住人だから…遺跡のちょっとしたハプニングくらいはこなせるって思ってるけど…魔女に直ぐすぐ会えれば、良いんだけれど。遺跡も、結構強力な魔物、出たりするしさ。 …って事は今回が2度目なの…!?サムサラ!(10/10/13 23:02)
◆シンジュ >> あっちに犯人のものと思しき痕跡が…!(報告し、) えっ、流石にそんな早々には迷わないよ!?ほら、合流できたし!(10/10/13 23:02)
◆サムサラ >> うふふ、はい。一度友人たちと冒険に来ましたが…結構な魔物に出会い怪我をしてほうほうのていで脱出しましてね。それ以来足を踏み込んでいなかったのですが…。と、シンジュも居た居た〜。迷子になっていなくて良かった〜。(10/10/13 23:01)
◆シンジュ >> レイヴ先輩、サムサラ先輩、大変ですっ!(新米自警団員のように、ばたばたと走ってくる…)(10/10/13 23:01)
◆レイヴ >> あ…いたいた、迷ってなかった…!(10/10/13 23:01)
◆サムサラ >> (レイヴの言葉に目を少し開いて)や、そこまで考えてくれていたとは〜確かに少し心配していたことです。ですが、頼りきりにならないように、私も努力しますからね。改めてよろしく、レイヴ。(10/10/13 23:00)
滅び去りし古の廃墟にシンジュの気配が‥‥…あっ。(そんなふたりを見つけた娘がひとり。迷子になんてなっていませんよ!)(10/10/13 22:59)
◆レイヴ >> シンジュが迷子になって無けりゃ、いいんだけどなぁ。 (肩を揺らし。) …うっかり迷っちゃった…なら、んだけど。うっかり紙の中に入っちゃいました…、って事になってない事を祈っとこう。 あははっ、…そう言って貰えて何より。早速、一緒に来て良かったって思えるよ。 サムサラは、遺跡は初めて…ってワケじゃないよね?(10/10/13 22:57)
◆レイヴ >> 昨日、じっくり色々考えて、サムサラもシンジュも癒やし手なタイプだからさ…!やっぱり、パーティには一人ぐらい…剣士、戦士系が居たほうがいいかなって思って…!ついてくことに決めたぜ。ってな訳で、改めて宜しくな。(10/10/13 22:55)
◆サムサラ >> 気合が入っていて何よりです〜。はい、無事に皆さんを救いましょうね。(強く頷き)いやいや、運が良かったですよ〜レイヴにお会いできて。さすがに1人で遺跡に足を踏み入れるのは勇気が要りますね…。(10/10/13 22:54)
◆レイヴ >> おぉ、サムサラ! (手をあげて、冒険準備万端な彼を迎え入れる。) まぁ、…知らせが無いのは無事な証拠っ、って事で…!早く魔女、見つけて、捕らえられちまった人を返して貰おうぜ! (おう、頑張ろう!と気合を入れ。)(10/10/13 22:52)
◆サムサラ >> はい、そうならないように頑張りましょう。(火の灯るカンテラを携えた、修道服の青年。そこそこ重そうなリュックを担ぎ)(10/10/13 22:50)
滅び去りし古の廃墟にサムサラの気配が‥‥そうですね〜。他の方から何かあったというお話は聞いていませんね〜。(10/10/13 22:49)
◆レイヴ >> …昨日以上に被害が広がらないといいんだけど。 …連れ去られてしまった、…紙の中に閉じ込められちゃった人達は無事だろうか…。 無事なら、いんだけど…。(10/10/13 22:48)
◆レイヴ >> ミツバチ魔女マーレン (命名。) は…、遺跡に向って飛び立った。…サムサラが保安ギルドに注意勧告、促してたんだな。まだ、情報提供に留まってるのか。 (10/10/13 22:43)
◆レイヴ >> さてと、舞い戻ってまいりましたぜ…遺跡の地。 …まぁ、ついこの間はこの下の奥の奥ーっ …に行ってた訳だから…、まだまだ遺跡の方が気が楽だって思っちまうがっ!油断もならないのが、此処の特徴。(10/10/13 22:39)
滅び去りし古の廃墟にレイヴの気配が‥‥柔らかいお布団に包まれて眠った日は一瞬だったぜ… っ… 、(10/10/13 22:37)
マーレンは廃墟を後にした‥‥(10/10/13 00:25)
◆マーレン >> (ふらっと箒が浮き上がる。先に絵を置きに行こうと思った。遺跡の中に再び魔女は現れた。後に残されるのは白と黒の不自然に落ちた絵の具の丸い跡だけ)(10/10/13 00:25)
◆マーレン >> (箒の柄が勢いよく硬い土にぶつかって、地面と垂直になった)…(瞬き。浮かんで絵の具になって消える黒い「×」)(10/10/13 00:22)
◆マーレン >> (ローブは地面を引きずり、魔女の姿を完全に覆い隠していた)…。(黒い手袋が土をぺたぺた触った後、…もう一度ぺたぺた触り、…更に箒に乗って天井ギリギリまで上昇した後、勢いよく土にダイブ)(10/10/13 00:20)
◆マーレン >> ?(濛々と砂埃の立ち込める空間を見つめ、おかしい。と言いたげに白い「?」マークが浮かんで絵の具になって散らばった。砂埃が落ち着いてくると、下の瓦礫が割れて土が露出していた。そこにふわっとやってきて、箒から降りてじっと見つめる)(10/10/13 00:16)
◆マーレン >> (その後大体三度くらい繰り返したので、通路が砂埃まみれになった。魔女も当然砂埃にまみれ、そこから飛行しながらふらっと出てきた後に頭を振って帽子についた砂を落とした)(10/10/13 00:11)
◆マーレン >> !(再び、瓦礫を吹き飛ばす勢いで長い通路を飛んでいく。地面すれすれを飛行し、ある場所まで来た時に止まって勢いよく後ろの地面を見る)(10/10/13 00:09)
◆マーレン >> …。(帽子の奥の目が瞬きをする気配。自分の思ったような結果にならなかったのか、小首を傾いで、突っ切った通路に向きなおり)(10/10/13 00:07)
◆マーレン >> (三角帽子をかぶり、ぶかぶかのローブを着こんだ、いかにもといった風の魔女。絵筆のような箒に乗り、横道はあるが、数十メートルは続いている長い外通路を砂埃を巻き上げながら地面すれすれを飛行した後に、ある場所まで来た時に止まって勢いよく後ろの地面を見る)(10/10/13 00:04)
◆マーレン >> (瓦礫を吹き飛ばす勢いで長い通路を飛んでいく)(10/10/13 00:01)
◆マーレン >> (点のようだったものが一気に大きくなって、遺跡の崩れた箇所から斜めに入り込んで、地面に衝突する前に体勢を立て直す。ダイナミックただいま。ふわふわ浮いたまま方向転換して、まっすぐに通路を飛ぶ)(10/09/13 23:59)
滅び去りし古の廃墟にマーレンの気配が‥‥(空から飛んでくる)(10/09/13 23:56)