GalaMate
シンジュは廃墟を後にした‥‥(10/13/13 03:22)
◆シンジュ >> (意識を飛ばさぬよう…静かに目を瞑り。)(10/13/13 03:22)
◆シンジュ >> はーい。 にゃんこめ…のんきに寝てるし…。(にゃんこを抱っこして。) …ヤバイ…魔力、からっぽだ。(10/13/13 03:22)
サムサラは廃墟を後にした‥‥(10/13/13 03:22)
◆サムサラ >> あの〜、いえ、あのっ。いえ、私たちは魔物でもなく、誘拐犯でもなく〜。(しどろもどろに説明をし始める)(10/13/13 03:22)
◆サムサラ >> 猫はシンジュにまかせましたよ〜。(10/13/13 03:21)
マーレンは廃墟を後にした‥‥(10/13/13 03:21)
◆マーレン >> (その日は遺跡がちょっとだけ賑やかになった。色で。)(10/13/13 03:21)
◆シンジュ >> …えーっと、ちょっと待って落ち着いて!説明するから!…サムサラくんが!(娘もまた丸投げして、)(10/13/13 03:20)
◆マーレン >> (でも猫は殺到しなかった。寝ていたから)(10/13/13 03:20)
◆シンジュ >> うん、そうだね…。 よろしく、サムサラくん。(頷いて。) …………はっ。(現実に戻って来た彼らが、押し寄せてくる気配がする…)(10/13/13 03:20)
◆サムサラ >> はい、本当にね。そうですね。(シンジュの言葉に笑い)あはは〜一休みといきたいところですが。すぐ忙しくなりそうです。(よろっと立ち上がって)まずはみんなに状況説明かな。(と彼らに向かう)(10/13/13 03:19)
◆シンジュ >> 少しだけでも…嬉しかったり、楽しかったり、そういう気持ち…忘れないでいてほしいな。(髪の毛のことで喜んでいた顔、乱舞してたハート、思い出せば…少し笑って。)(10/13/13 03:18)
◆マーレン >> (でも浄化すればまた絵筆としては使えそうだ。絵筆としての魔女が求めたのは、そのマーレン(malen)という名前と同じ、絵を描く事、だけだから)(ちなみに意識を失っていない人々はそののちに二人に説明を求めて殺到する事になる…)(10/13/13 03:17)
◆サムサラ >> そのベストが次の生で迎えられるように。今できる事はきっとそのように祈る事ですねえ。(10/13/13 03:17)
◆サムサラ >> まあ、絵の具にもマーレンの無念の思いが残っているだろうしね。残らず彼女には安らかに天に昇っていただきましょう。ここは、ギルドや聖職者たちに声をかけてきちんと元に戻しておきます。(10/13/13 03:16)
◆シンジュ >> わー!?レイヴちゃんしっかりー!(支えて、) …うん…、マーレンちゃんにとっては、この結果がベストではなかったかもしれないけれど…。(10/13/13 03:16)
◆サムサラ >> あはは〜ちょっと休んだ後にね〜。シンジュ、レイヴ、あなたたちの頑張りで、マーレンを上手く送ることが出来そうです。今は休んで。(10/13/13 03:15)
レイヴは廃墟を後にした‥‥(10/13/13 03:15)
◆レイヴ >> (送る気持ちだけ、置いて。)(10/13/13 03:15)
◆シンジュ >> あたしはわりと…今のカラフルな遺跡も好きだけれどな。 えっと…とりあえずサムサラくんにパス。(一番適任そうなサムサラに絵筆を託す。)(10/13/13 03:15)
◆レイヴ >> (シンジュにも。絵筆の事を任せる。丸投げ!よろしく。おやすみ!)(10/13/13 03:14)
◆サムサラ >> !(レイヴを驚いたように見るが…自分も一度息をついて)・・・はい。マーレン、ありがとう。最後にやっと会話ができた気がしますよ。ですから、最後にどうか…3人であなたを送らせてください。(10/13/13 03:14)
◆レイヴ >> (魔力切れによる、強制終了。後の事はまぁ、…サムサラが色々と混乱する彼等に説明してくれるだろう。と、丸投げするね!)(10/13/13 03:14)
◆レイヴ >> (ぷつっ、と意識が途切れる感じのあれ。ぶっちゃけね、もう限界なんてとうに超えてたんで。何時もと違う景色の遺跡、色彩都市ともいえるような新たな、芸術の中に意識を投げ出す。)(10/13/13 03:13)
◆サムサラ >> はい、ここは確かに絵の外です。3人とも、無事で良かったですよ〜。そしてこうして皆も無事でありましたし。(10/13/13 03:12)
◆マーレン >> (遺跡のわりに賑やかと取るか、それとも目を逸らしたい色合いか、それも見方によるが、それよりも放っておけばいずれまた絵筆は血の想いによって何事か異変を起こすだろう)(10/13/13 03:12)
◆レイヴ >> ごめんね、ごめん…マーレン。 皆を返してくれて、ありがと、 …ありがと。 (ぼたぼたと涙が溢れて来たのとほぼ同時、眼を拭おうとして腕をあげた時に、突然訪れた。)(10/13/13 03:12)
◆シンジュ >> …………。(はー、と詰めていた息を吐き出して。) よかった。(10/13/13 03:11)
◆レイヴ >> ほんとう …、 本当に良かった。 (絵筆が、問いかけに答えるようにしてくれた事に、ありがとうと告げて、切ない想いに襲われたのと、安堵によって、)(10/13/13 03:10)
◆シンジュ >> あー!にゃんことベンチ!(見つけて、) ……大丈夫だよね、あたし達が絵の中に入ったわけじゃあなくて、戻ってきたのだよね? …てゆうかにゃんこ…寝てるし…。(何とも言えない気持ちになる。)(10/13/13 03:09)
◆マーレン >> (どうしてここにいるのかわからないといった表情。そのうえ、ところどころ服や顔に絵の具がついている。広場の方は、赤い屋根に緑の家だとか、青と黄色が交互に混じった噴水跡だとか、サイコととるか色彩都市のようになっていると取るかは見方による。…難を逃れたのは、ベンチの下にいた猫ぐらいだ)(10/13/13 03:09)
◆レイヴ >> (いや、広場そのものが戻った事も。) … 、 (にぃっと、満面の笑みを浮かべて。)(10/13/13 03:09)
◆サムサラ >> ・・・・ああ・・・。(やっと事態の終息を身に感じ、思わずへたり込んだ)よ、良かった〜みんな元気そうです〜。(10/13/13 03:08)
◆レイヴ >> (広場が突然賑やかになったのが分かる。)(10/13/13 03:08)
◆レイヴ >> (10/13/13 03:07)
◆シンジュ >> あ、あれ…!(指差す、落ちている絵に目を瞬き…) てゆうか、そう、広場…広場は。(前は広場だと言われなければ分からない状態だった。今は…? 目を擦り、)(10/13/13 03:07)
◆マーレン >> (絵だったものが、一斉に現れた。広場が現実に戻る戻る。遺跡で絵にされた冒険者が戻る。あと広場で絵にされた人々。聖堂にいた人もいる。猫とベンチが相変わらず寝たまま現れた)(10/13/13 03:07)
◆サムサラ >> あれっ。どうして…くそ〜・・・頭がまだまともに働いていなくて…。(かすむ目を叱咤しつつ、周りの状況を見極める)(10/13/13 03:06)
◆レイヴ >> ! (絵が、?と、驚き。ん?…広場に落ちてるって…事は、この広場って、現実?絵の中?現実…?)(10/13/13 03:05)
◆シンジュ >> ああああ、、、、、(がっくり。)(10/13/13 03:04)
◆レイヴ >> うぁ、そろそろ…お迎えが。 (限界がきたかな…と、周囲が歪む様子に。)(10/13/13 03:04)
◆マーレン >> (気付けば広場に絵が落ちていた。ばらばらに散らばっている。一斉に何かが出現する音…気配…、そして)(10/13/13 03:04)
◆レイヴ >> …オレは、サムサラのお告げは当たる気しかしてないぜ…、シンジュ。 (追い撃つ。)(10/13/13 03:04)
◆サムサラ >> (その直後にくらっとするような感覚)(10/13/13 03:04)
◆レイヴ >> 解らない…、せめて、それだけでも聞きだせないか…、無念のうちに病に倒れたその思いが、絵筆に沁みつき、付喪神となって現れ出た事に同情はする。だけど、…その事で、付喪神が侵した事を許す訳にはいかない。 (絵筆に問いかけるように言って。)(10/13/13 03:03)
◆サムサラ >> たぶんね、シンジュ。その腕・・・一週間は洗わないと元に戻らない…と神さまが伝えてます〜。たぶん。(10/13/13 03:03)
◆シンジュ >> うん…。(囚われた人たち、には心配げに顔を歪ませ…) …あ…今すごい嫌な予感がした…。(あまり腕は見ないようにしよう…。)(10/13/13 03:03)
◆マーレン >> (―――ぶあん、と周囲が歪む。)(10/13/13 03:02)
◆シンジュ >> (えっへん!と疲れてるのであまりしっかり張れない胸で返す。) お掃除…大変そう…。これは暫く、ハロウィンの飾り付けの一環として残しておくとか…。(と、思わず逃げに走りたくなる。)(10/13/13 03:01)
◆マーレン >> (シンジュの腕は、黒い色に混じって赤だの黄色だの青だの緑だの紫だの白だの、さっきの黒い塊の中で見たようなそのままに染まっている。洗っても元に戻るのに一週間はかかる事になった。)(10/13/13 03:01)
◆サムサラ >> えっと…と、ともかく。彼女の絵を探しましょう。それだけは持ち帰らないと…。(10/13/13 03:01)
◆サムサラ >> ど…どうなるんだろう?(自信なさげにレイヴの言葉に顔を上げて、周りの状況に今気づいた)うわあああ〜何だこれ〜。(周りのサイコな状況に悲鳴を上げる)(10/13/13 03:00)
◆レイヴ >> 芸術が爆発しておる… (遺跡の惨状。)(10/13/13 03:00)
◆レイヴ >> (送り出す前に、っと…。)(10/13/13 03:00)
◆マーレン >> (石畳は黄色と紫が交互に着色しているし、建物は緑色だし、壁は色と色が混ざり合ってサイケデリックな色合いになっていた。銀色に染められて気絶している弱い魔物までいる)(10/13/13 02:59)
◆レイヴ >> 絵を書きたい、描きつづけたいという…思い…? まって、…サムサラ。絵に、囚われた人達は、…どうなるの?(10/13/13 02:59)
◆シンジュ >> …うん。(サムサラに、頷いて。 絵筆をくるんと回した。) ……あー…、(その手から、肘、腕と見ると、)…大変…。(遺跡も大変だけど、黒につっこんだ腕もわりと大変…)(10/13/13 02:59)
◆レイヴ >> (硬直した、シンジュに…投げ出さなかっただけ偉いという視線。) …リムーバーの消火器か、スプリンクラーでも必要な感じだな…? (遺跡の様子に苦笑する。)(10/13/13 02:58)
◆シンジュ >> ………わー………。(周囲を見れば、何も言えねぇ…な状態。)(10/13/13 02:57)
◆サムサラ >> やはりマーレンはれっきとした生命です。彼女が再び絵を自由に描ける生を迎えるために、私たちで送りましょう。(10/13/13 02:56)
◆レイヴ >> ――…絵筆。(10/13/13 02:56)
◆シンジュ >> これって、筆…? 付いてるのは……黒の絵の具?(かと思いきや、それが血だと分かると、) っ、ひぎゃあ!!(掌の上に絵筆を乗せたままカチーンと硬直する。)(10/13/13 02:56)
◆サムサラ >> ああ…。(一度ため息をつき、声を上げた。)神さまは私に知りすぎないよう、あまり明確な真実は告げないのですが。これだけは教えてくれましたよ。(10/13/13 02:55)
◆マーレン >> (振り向くと、空気はともかく遺跡はわりととんでもないことになっていた。…絵の具で。リムーバーが消火レベルで必要になっている)(10/13/13 02:54)
◆マーレン >> (それは、どす黒い血が乾いた跡のある古い絵筆だった。サムサラの火の中で、いつか世界を描いてみせると思いながら、病に倒れた若い画家の姿が浮かび上がり、消えた。血と一緒にこびりついていたその想いは、長い間使われずに転がり絵筆が付喪神と化した時に、描く理由として結びついていた。が…、それを視られたかどうかは別だ。)(10/13/13 02:53)
◆シンジュ >> (のそのそと座り直し…) てか、これも、気になる けど… まわり、どうなった? 遺跡…、(凄く燃えてたよね確か… と、あたりを見回す。)(10/13/13 02:53)
◆サムサラ >> (自分もふら付きながら、シンジュの前まで来て…覗きこみ)(10/13/13 02:52)
◆レイヴ >> (這っていこうかと考えたが、何とか立ち上がり…ふらつきながら、シンジュとサムサラの居る近くまでに寄る。)(10/13/13 02:51)
◆シンジュ >> ……。あー何か…襲って来たというよりは…、ただいまー、みたいな…お家に帰ってきた感じ…?(入ったのを見れば…) ………?(そこでようやく己の手の上に在るものをしっかりと見るに至る。)(10/13/13 02:49)
◆レイヴ >> (乾いた、音?)(10/13/13 02:48)
◆レイヴ >> (シンジュの手の中に、飛び散っていたものが集ってく様を見遣。…僅か力を振り絞って、身体を起こしながら、その様子を…しかと見つめて。)(10/13/13 02:47)
◆サムサラ >> ・・・・(その音に振り向いてシンジュの持つものを見て)(10/13/13 02:47)
◆シンジュ >> (絵の具の音、瓶の割れた音、混じり合って…一瞬娘には何が起こったか分からなかった。薄っすらと目を開く…)(10/13/13 02:47)
◆サムサラ >> (むしろ、これが今できる事に精一杯)ぜえっ、ぜえっ。(10/13/13 02:46)
◆マーレン >> からん。(乾いた音を立てた)(10/13/13 02:46)
◆マーレン >> (黒い塊をなしていた色玉があらゆる場所から、サムサラを通り越してリムーバーにも屈せずシンジュの手の中へ。最後の色玉がその中に入ると)(10/13/13 02:46)
◆シンジュ >> …!(手放すことはなく…思わず目を瞑って。)(10/13/13 02:45)
◆レイヴ >> (シンジュの元に集まる色達を見て…サムサラが立ちはだかったのを転がった侭見つめた。身体が思うように動かない事に、眉を顰めながら。)(10/13/13 02:44)
◆マーレン >> (衝撃が、手の中にあるものを通り越してシンジュの手にも伝わる)(10/13/13 02:42)
◆サムサラ >> シンジュ!(自分も前に立ちはだかり…残ったリムーバーの瓶を)ガシャン!(と割り周りにまき散らした)(10/13/13 02:42)
◆シンジュ >> わ、えっ!?(自分に集まってくる色を見れば、そこでようやく自分が核らしきものを持っていたこと思い出し、其方に意識が向く…。指先から、探るように、)(10/13/13 02:42)
◆マーレン >> (正しくは、シンジュの手の中にあるものに)(10/13/13 02:42)
◆レイヴ >> (ぐったりしている…、返事はないが、僅かに身体が動き …、) …あっ、ぶな …シンジュ 、(10/13/13 02:41)
◆シンジュ >> ………ッ、 如何、なった…? (すぐには起き上がれず、頭のみ浮かせて…) だい じょぶ? 二人とも…、(10/13/13 02:40)
◆マーレン >> (さまざまな色と色と色と色と色と色と色と色…とがそれぞれに分かれて、飛び散っていた。赤や黄色や緑や青の色の塊のいくつかが空を舞い、飛びあいへし合いお互いにぶつかり合いながら浮いていた。べちゃっべちゃっと音を立てていたそれが一気に収縮したかと思うと、シンジュめがけて殺到する)(10/13/13 02:40)
◆レイヴ >> (三人そろって仲良く転がる。 …と、穏やかに言ってられる場合じゃないのかもしれないが。)(10/13/13 02:39)
◆レイヴ >> ――  … っ、 (結界が解けてくのが分かった。…色がまとわりつき…、しまったっと思った瞬間に訪れる衝撃ッ…!防ぐ術も、護る術もなく、投げ出されるようにして外にでた後は、…その勢い侭に、…飛ばされ、転がるだけ。)(10/13/13 02:38)
◆シンジュ >> (めまいで視界がぶれて、足は惰性で動いているようなもの。それでもただひたすら外へと…) …ぎゃあ!(べしゃっ!と転がる。)(10/13/13 02:38)
◆サムサラ >> うわあっ!(と思ったら投げ出された。ごろごろっと身を転がす)形が保てなくなった・・・?(10/13/13 02:38)
◆サムサラ >> 行こう、頑張りましょう〜。(吐きそうになる口を押さえて自分に半ばげきを飛ばすように)(10/13/13 02:37)
◆マーレン >> (三人は投げ出されるようにして外に出る。)(10/13/13 02:37)
◆マーレン >> (ふるふると一度大きく震えた塊が、安置された核を奪われた事で保てなくなって)パンッ!(大きな音を立てて、周囲で弾けた)(10/13/13 02:37)
◆レイヴ >> (意識が混濁し始める。不味い… 、…此の侭じゃっと思いながらも、足を止めない。僅かに先導して…外へっ、)(10/13/13 02:36)
◆サムサラ >> ううううっ・・・!(とりあえず頭を覆うように2人についていく)すみません〜。何とか私の足で走ります〜。(10/13/13 02:36)
◆マーレン >> (結界の最後の一枚を破る。色が迫り、絵の具がそれぞれの体にまとわりつき、それでも来た時より距離が短かったのは)(10/13/13 02:35)
◆シンジュ >> (よろふらながらも、結界を維持するレイヴと、息の切れるサムサラを支えて、駆ける…! 手にしたものを、確認する余裕もない。)(10/13/13 02:35)
◆マーレン >> 黒と白が入り混じって視界の中に入り込んでめまいと吐き気を起こし)(10/13/13 02:34)
◆レイヴ >> (シンジュに何か流れ込んでくるものはあるんだろうか。手にしたのを確認してから、入った時のように探り探りではないので、帰路は一直線!)(10/13/13 02:34)
◆レイヴ >> !!!! (退避の言葉に頷く。高音域…、耳を劈く音は、吐き気も催しかねない程。ぐわんぐわんと、視界もなる中…、前も後ろも解らぬ侭、サムサラとシンジュと共に駆ける!虹色の塊の中から、脱する為に。)(10/13/13 02:33)
◆マーレン >> 色がおかしな方向に飛んでいく(10/13/13 02:33)
◆シンジュ >> いっ………!!(片手は核、片手は結界に当てていたため、耳を防げずもろに聞く。) ら、らじゃー!(10/13/13 02:33)
◆サムサラ >> はあ、はあ…オーケー。2人とも目的を達成できたことに大いなる感謝を〜。そ、そして早くし、しましょう〜。(10/13/13 02:32)
◆レイヴ >> いっ、一気に駆け抜けるぞ…!! (こ、ここから早く脱したほうがいい!という判断は、…結界がもうあと一枚で、それを破られれば後がないからだ!) (10/13/13 02:31)
◆シンジュ >> 〜〜〜〜っ!!(ぞわっとした、) かっ、確保!!  退避!(10/13/13 02:30)
◆マーレン >> (引き寄せられた硬い物に悲鳴をあげるように、辺りに奇妙な音が響き渡った。高い、動物の高音域のような、耳を侵す音)(10/13/13 02:30)
◆マーレン >> (ぞばぞばとシンジュの腕を浸食してくる絵の具。腕を奇妙な色合いにそめあげて、それが腕から結界の中に入り込んで、内側を浸食しはじめた時)(10/13/13 02:29)
◆レイヴ >> (結界を為してた彼女にはなんだか、触れた位置が分かったのだろうタイミングの良さに感服!) … ッ、 (が、叫び声も聞こえた所はなんともシンジュらしい。)(10/13/13 02:29)
◆シンジュ >> えっ、うそ、えっ!?(慌てて、)  ちょ、わあっ!?(むんずと掴んで、引き寄せる!)(10/13/13 02:28)
◆レイヴ >> (ナイス、シンジュ!)(10/13/13 02:28)
◆サムサラ >> (顔を上げる)それかもしれない。(10/13/13 02:27)
◆シンジュ >> ぎゃーー、(しかもバランス崩して結構深く突っ込む。) …あっ!?(しかもタイミングよく固い何かに触れたよ!)(10/13/13 02:26)
◆レイヴ >> (心は妙に落ち着いているのは…此れはサムサラの、僧侶の成せる技なのかと知るのは、後になるのかもしれない。)(10/13/13 02:26)
◆シンジュ >> (薄れゆく結界に焦れたか、タイミングを計ったか、求めるなら…自分から行かねばと思ったか。 娘は唐突に、) えいやっ!(結界から腕を出し、黒に突っ込んだ。)(10/13/13 02:26)
◆マーレン >> (硬い)(10/13/13 02:26)
◆マーレン >> (その勢いで二枚目が外れた時に、変な感触があった)(10/13/13 02:26)
◆レイヴ >> !? (天地がひっくり帰ろうとも。い、維持だけは忘れない。)(10/13/13 02:25)
◆サムサラ >> そうですね、本来絵はそのように描くものですからねえ。そして、その描く人も知れる。マーレン、あなたは絵によってどんな世界を作りたかったのか。それもそこから知ることができたかもしれません。言葉がなくとも。(集中している皆に、心の動揺は徐々に少なくなり。その心はマーレンに一心に向けられる。そのたびに降る火の粉も勢いを増し・・・)(10/13/13 02:24)
◆レイヴ >> (爆発に揺れて…よろめき、倒れそうになるのを…必死と堪える。二枚目の結界もそろそろ危ない…、と思う。) …、 (セイレーナ、もう少しだけ力を貸して。)(外界の様子は直接みたワケではないが、…そろそろ流出が始まってもおかしく無いころだろうとは思う。)(10/13/13 02:24)
◆マーレン >> (ぐるん、と大きく三人の天地が入れ替わるのではないかという勢いで、バランスが崩れる)(10/13/13 02:24)
◆レイヴ >> (名前を呼びかけるので精一杯である。何故なら、其方に気を揉めば…、結界が瞬く間に消えてしまいそうだから。でも、それは、手を宛がったシンジュの力も加わり…、また力を増す。) ッ、 (『そうだよ、オレ達は君の事が知りたいと思う。力が無ければ、君は絵を書けなかった?力は、皆から奪った。そうする事で、叶えようとした事は、この世界を手に入れる事だったの?』)(10/13/13 02:22)
◆シンジュ >> 色を扱うセンスは抜群なのだよね!絶対自分で描いた方がいい。(うん、とサムサラに頷く。) ………、(結界の有り様を感じ取れば…)(10/13/13 02:21)
◆マーレン >> (深部に向かうにつれて二枚目に徐々に穴が開き始める。肉塊に挟まれたような、圧迫される感覚が三人を襲う。どこかで爆発でも起こったのか、大きく傾いた)(10/13/13 02:21)
◆マーレン >> (外では同じように、酸素が入り込んだことで炎は更に燃え盛り、その穴を徐々に広げながら外に絵の具が流れ出していった。赤い色はとりわけ溶岩のようでもあって、遺跡に火をつけていく)(10/13/13 02:20)
◆サムサラ >> 「でも絵を描くにしてもやっぱり、額縁で人を叩きつけるのは駄目ですよ〜。」と私は言いたいですけどねえ。可能ならば、マーレンが想像して自由に色を使って描いた絵が見たいですねえ。(10/13/13 02:18)
◆シンジュ >> (心の声ただ漏れの呼びかけで、祈る…。 結界が剥がれたのは感覚で分かる。)(10/13/13 02:18)
◆マーレン >> (二枚目に取り掛かる。穴を開けるように紫色がぽつぽつと雨のように結界に降り注ぐ。そうかと思えば青色がそれを押し流して広げる。赤色が炎を伴って流れ落ち、黄色と灰色が混ざり合いながら色をつけた)(10/13/13 02:18)
◆シンジュ >> (核を見つけたらいつでも引き込めるように、反対の手を結界に触れさせて。) …問いかける、か。 「ちょっと、もうちょっと落ち着いて集中して描きなさいよー!」とか言ったら怒られるかなあ…。 あなたの絵、写した絵じゃない ほんとの絵、見てみたいんだから。(10/13/13 02:15)
◆マーレン >> (一枚目の結界がはがされた。黒絵の具の外では、中から流出した絵の具が何かの生き物のように這い出していく。遺跡を染め上げていく…)(10/13/13 02:15)
◆レイヴ >> (外側の結界が剥がれたのが分かる…シンジュには告げずとも解ったろう。…ただ、サムサラの言葉に応じて。『マーレン』『マーレン』と、心に呼びかけるように。火に祈りを捧ぐように、彼女の名であろうものに問いかける。)(10/13/13 02:15)
◆サムサラ >> (言葉なきマーレンと会話をかわすよう、色を染め上げていく)(10/13/13 02:14)
◆サムサラ >> (マーレンの中の黒色に白色に他様々な色の上に温かみのある赤色の光が重ねられる。降り注ぐように色に色を重ねていく。その色は、マーレンの色ではなく3人のマーレンに対する思いに染められている。)(10/13/13 02:14)
◆サムサラ >> 今、強くマーレンに問いかけるように、心の中で問いかけて。マーレンはやはり1つの生命だ。その生命を変えるのも…同じ生命。きっと私たちとの縁です。(2人の手を確認すると。自分もその火に祈りをささげた)(10/13/13 02:12)
◆レイヴ >> (カンテラの前に…翳す。)(10/13/13 02:11)
◆レイヴ >> (無言ながら、結界石握る手の平をきつく握りしめ。いつも剣を握ってる筈の、左側の手を…、サムサラに頷いて、手を差し出す。)(10/13/13 02:11)
◆シンジュ >> ……うん。(一度探っていた手を引き…カンテラに翳して。)(10/13/13 02:11)
◆マーレン >> (大きく揺れ、黒い色が阻害する。自ら率先してしているわけではないが、大きく揺れた事で色のごちゃごちゃが大きくなった。もはや心を探るのではどうにもならず、少しずつ手で探るしかないようにも思われた。もし柔らかくどろどろとした絵の具の中で「それ」があるなら、硬い感触をつかむはずだ。徐々に浸食していく色とすらいえない色が、第一の外側の結界を溶かしゆく)(10/13/13 02:10)
◆サムサラ >> ・・・・やはり、もうマーレン自身の心にはたらきかけるだけではだめかもしれない…。(ふらふらっとしながらも。)だから、もう一度…試してみましょう。私たち3人がマーレンの心にはたらきかけるのです。2人とも、微かでも良い。私の神さまに…このカンテラの火に手を宛がってくれる?(10/13/13 02:08)
◆レイヴ >> (爆発が起きた時の振動と揺れ…波動を感じる。) …。 (空気の流動も。)(10/13/13 02:07)
◆レイヴ >> (此処で結界が解ければどうなるかなど、いわずもがなであるのだから。) (結界が強いのは、シンジュの水の護りもあるからである。)(10/13/13 02:07)
◆マーレン >> (どろ、と黒い眼玉を閉じ込めている外の結界の一部が溶けた。絵の具が流れ出していくのと同意、突然入った空気に、爆発を起こした。黒い絵の具の塊がぐらりと揺れ、中にいる三人にも影響が出る。)(10/13/13 02:06)
◆レイヴ >> ぷ、ぷつ、ぷつ 、 (否応にも…防ぎきれない脂汗が滲む。調子づくだけでは、果せないものもある。盾の役割を普段担う精霊の更なる展開に他ならない。) …。 (集中してないと、だめだ。とても、言葉を返す程の余裕がない。急いで…!という、思念だけ飛ばしてみる。)(10/13/13 02:05)
◆シンジュ >> 凄い、ね。(そんな感想が言えるのは、結界のおかげである。) …、(眼で見ても、色が混ざり合う様しか読み取れぬ。目を閉じて…感知する、一番力を…意思を発するところ。)(10/13/13 02:04)
◆マーレン >> (結界の中、炎が燃え盛る空間を虹色の黒目を持った黒い球体がじっとりと移動している。まさに異様な状況であるとしか言えない。そして内部では、銀色が下の方からじわじわと結界の外側を浸食していった。護りを強めては削っていく、そんな具合に)(10/13/13 02:04)
◆レイヴ >> (サムサラの奥の手という言葉に、調子付いたのか、結界の護りに疲労が見え始めたが、元気を取り戻したように、再び周囲攻撃からの護りを高めてく。)(10/13/13 02:02)
◆マーレン >> (見つかっても、核に触れるだけでは無理だ。何かをしたいのなら、外に引きずり出さねばならない。つまり、帰りの分の結界も維持しなければならない。じわじわと結界の一番外の部分を溶かしていく。そして、外の結界も徐々に絵の具に侵されていく)(10/13/13 02:02)
◆サムサラ >> ふーっ…。(シンジュにぺしぺしと叩かれると少し顔色を取り戻して周りを見た)これはすごいですね…レイヴ。まさかこのような奥の手を潜ませていたとは。…もうひと踏ん張りです。(そして内からまたマーレンの心を再び燃え上がらせる!次はその核を見定めるために!)(10/13/13 02:01)
◆シンジュ >> (任せて、と言う代わりにレイヴの背も叩き…) …、マーレンちゃん…、(多くの色の駆け巡る中…核を探す。)(10/13/13 02:01)
◆レイヴ >> (結界は、いわば、三重構造ともいっていい。人が、絵具の色とはいえど、エネルギー体の様なものの中に入り込むのだ。それ程にまで、厳重にしておいても…、度が過ぎるという事は無い。) …。 (脂汗を滲ませつつ。)(10/13/13 02:00)
◆レイヴ >> (急がなければ…と伝う。核というものが存在するのなら、…それは何処だ!?)(探すのは、シンジュやサムサラに任せて…、本来慣れぬ術に集中する。)(10/13/13 01:59)
◆マーレン >> (中に入り込むと、遺物である三人の結界を黒が邪魔し、白が結界を壊そうとする。茶色は中で爆発を繰り返し、じわじわと結界の中に侵入しようとそれを溶かす赤。黄色が黒と一緒に警戒色を示し、緑が泡のように規則正しく並んで視覚的な薄気味悪さを加速させては消える)(10/13/13 01:59)
◆シンジュ >> (サムサラに労わるように手を触れ…ぺんぺんと幾度か叩く。) ………、(そして顔を上げ…前を見る、マーレンの、その深部を探して…)(10/13/13 01:58)
◆レイヴ >> (黒くなった結界は、浸食されて…本来の力を失い始めている。綻びが生じ、解けだしていた。)(10/13/13 01:58)
◆レイヴ >> とぷんっ、 (マーレンを抑える結界の中に立つ三人が、まとまって、…マーレンの中に入った。)(10/13/13 01:57)
◆シンジュ >> ハロウィーンっぽい色合いになってる。(周囲の風景カラーに思わず笑った。)(10/13/13 01:56)
◆サムサラ >> (自分も大分疲弊しながら、シンジュの言葉に何とか笑ってみせた。カンテラを抱えて、荒く呼吸をなんども繰り返す)(10/13/13 01:56)
◆マーレン >> (膨れ上がった球体から、べちゃべちゃと黒い色が徐々にしみだしていく。結界の色を黒く侵し、地面はめちゃくちゃに色づき、空気は異様な色合いを示し、やがて結界の中の半分を侵す。炎が上がり、茶色は爆発を伴う。虹色の目から中に突っ込むと、それはもっと顕著になった。)(10/13/13 01:56)
◆レイヴ >> (さて、それはシンジュの精霊達と…踊るように周囲に広がった。)(10/13/13 01:55)
◆レイヴ >> マーレンの中に。 (シンジュと、サムサラを伴って…虹色の中につっこんでいく。結界石を手に包むように持って、…祈るように、呪文のように唱えた。) 世界に眠る力、星の子セイレーナ、護り手のその盾の御力をどうか、オレ達に貸してください。 (結界と絡まるように、水の気配が広がる。)(10/13/13 01:54)
◆シンジュ >> いらっしゃいサムサラくん。(なんて、引き寄せられてきたサムサラに笑って。) …水乙女さん、ラストダンス… (レイヴの張った結界の周囲に更に、薄く脆い膜を張る…) …ん、行こう。(10/13/13 01:54)
◆レイヴ >> (一度発動させれば、…石に籠められた力が周囲に広がる。結界の中に、小さな結界を作って、更に。) …さぁ、行こうか。 (シンジュの台詞ににぃっと笑ってから。)(10/13/13 01:52)
◆マーレン >> (結界の中は焼け、酸素を削る。熱気がこもり、自分たちの疲弊をも早くする。その間に、絵の具の塊は辺りの空間を紫とオレンジと緑と白に描いていく。結界の中は異様な色彩を放つ)(10/13/13 01:51)
◆シンジュ >> うん、(先程伸ばそうと思って、届かなかった手を握り締めて。相対する。 踏み出して、)(10/13/13 01:51)
◆サムサラ >> お世話かけます〜レイヴ。(荒い息をつきながら感謝する)(10/13/13 01:51)
◆サムサラ >> (狂おしいほどの感情。大失恋のような大激怒のような一度にいくつもの激情をマーレンに重ねる。雷に痺れるようなしびれと、徐々に心の疲弊が襲う)(10/13/13 01:51)
◆レイヴ >> (サムサラを掴んで引き寄せた後に、そう叫ぶ。)(10/13/13 01:49)
◆レイヴ >> 安全とは限らないけど…、此処よりはマシだ…! (飛んでくる金色の触手や炎…を見遣って。) 展開!(10/13/13 01:49)
◆シンジュ >> (庇ってくれたことに ごめん、とは言わず) ありがとう…!(と言った。) ・・……、(じっと黒を見遣り、)(10/13/13 01:48)
◆サムサラ >> (必死の形相で2人を見た。しっかりと頷く)(10/13/13 01:48)
◆レイヴ >> 勿論 …、オレが展開させるから、シンジュは…マーレンの心に触れて。 (触手が飛んでくる。) …サムサラも行こう!マーレンの中に…!!(10/13/13 01:47)

◆レイヴ >> (掠めた様を庇うようにして。) …どうなるかは、やってみないと解らないんだけど。 (掌に一つだけ残った、結界石を広げる。これが、サムサラに先ほど伝えた、手段である。)(10/13/13 01:45)
◆シンジュ >> サムサラくん…!(腹に当たる一撃に、悲鳴のように呼んだけれども。すぐさまマーレンの方を向いて) …うん、あたしも触れてみたかった。今のマーレンちゃんの気持ち、ちゃんと知りたい。 一緒に行ってくれる?(10/13/13 01:45)
◆サムサラ >> (その衝撃はあまりには動くことを放棄させ、一時前後不覚状態に陥らせる)(10/13/13 01:45)
◆マーレン >> (虹色の目の黒い眼球のような姿は、そのままぐるぐると壁に沿って動き始める。結界に自身の黒い色をへばりつかせながら、周ってくる先には三人がいる)(10/13/13 01:44)
◆レイヴ >> マーレンの中に入るぞ。  …サムサラが、今押さえるといよりは、…更に燃え上がらせて光らせてくれてるから…きっと中に入れば、マーレンの核が…、目立っている筈だ! (物理的に掴みに行く事を提案してみる。) ッ…!!? (金色の触手を見極めて、シンジュを引っ張って躱しつつ。)(10/13/13 01:43)
◆シンジュ >> 誰に向かって言ってるの?と言ってみる。(くふふ、と笑う余裕があった。レイヴに返す…) ぎゃあっ!(飛び退いたけれど、間に合わず金色がかすめ…)(10/13/13 01:43)
◆サムサラ >> ぐっ!(胴に一撃を当てられ、その場に倒れたとしても止めない!)(10/13/13 01:42)
◆サムサラ >> ううううっ…。(自分が苦しむように声を上げる。さらにさらにマーレンの心を燃え上がらせる。あまりにも感情が高ぶりすぎて拳が震えるような。あまりの衝撃で呆然とするような。そういう衝撃をマーレンの心に貫かせる!)(10/13/13 01:41)
◆レイヴ >> 飛び去る可能性の高いマーレンを逃がさないように、って仕掛けたものだったけどね。まさか、此処で役に立つとは。 …さて、シンジュ、もうひと踏ん張りできそうかい?出来そうなら、…少し無茶な事をする。(10/13/13 01:41)
◆シンジュ >> うん…ここで止めないとね、(サムサラに頷き、レイヴにも頷いた。)……、(杖を、再び掲げる…)(10/13/13 01:41)
◆マーレン >> (結界にぶち当たると、雷が舞うような音を立ててそこに金色をぶちまけた。結界の内部に金色が飛び散る。色は飛び散っているのに、ぐちゃぐちゃした絵の具の塊は減るような気配がない。金色がすらりと長く伸びて、地面にむちゃくちゃに振り下ろされた。それはレイヴの足先、シンジュの足、そしてサムサラの胴を叩き付けていく)(10/13/13 01:41)
◆サムサラ >> 私がマーレンの動きを止めます。それには少し気合が居るから…お願いしますね。(言うと、大きく息を吸った。マーレンの心を直接握るかのようにぎゅっと拳を握る)(10/13/13 01:40)
◆レイヴ >> (外界の崩壊の影響はない。それ程強くはないものだ…、盛大な破壊をぶつければ直ぐにでも崩れてしまうだろう。) …皆を助ける為にも、…マーレンを止めなくちゃ。 なんとしても、…ね。(10/13/13 01:40)
◆シンジュ >> さっすがレイヴちゃん。(口の端をあげて笑い…)(10/13/13 01:39)
◆サムサラ >> ナイスレイヴ…決して今の状態のマーレンを街に逃してはならないです。ここで決着をつけましょう。そう、シンジュ。私たちは皆を助けにきたのですからね。(10/13/13 01:39)
◆レイヴ >> さて、これで外には向かわせないよ。そう簡単に。 …ただし、…中に居るオレ達も危険だけどねっ。 なんとか乗り切るしかねぇぜ…?シンジュ、サムサラ。 (相談もなしに決めたけど。そこは、もう信頼してる。)(10/13/13 01:38)
◆シンジュ >> (ごくりと唾を飲み込んだ。喉が痛い。) …、(声をあげたレイヴを見…) …わ、(光に、眩しげに眼を細め)(10/13/13 01:37)
◆マーレン >> (金色に当たった遺跡の…ただでさえ崩壊しかけた建物がバランスを失い、崩れた。異様な気配に遺跡の弱い魔物たちが逃げ出していく。その魔物を一人触手が捕まえては、ぎゅうと締め上げる。遺跡にのまれたネズミが腹の中を晒しながら死んでいた)(10/13/13 01:37)
◆レイヴ >> (八方から光りを放って透明なドームを形成する。)(10/13/13 01:37)
◆レイヴ >> パァ パァ パァ パァ パァ パァ パァ パァ (この空間を囲うように、結界が張り上げた声を引金に、展開する!…実は、先ほど、何もない遺跡だった空間を歩いてまわっていた時に、仕掛けておいたのだ!おいそれと…、逃げてしまえないように!)(10/13/13 01:36)
◆サムサラ >> (暴れるマーレン。その心を捕捉したままの火。その火を小さくするのではなく…燃え上がらせる。興奮、気力、全て奮い上げるように)(10/13/13 01:36)
◆シンジュ >> あたしは、捕まった人たちを助けたくてここに来た。だから…それが、第一の優先事項だわ。 遺跡が壊されてゆくのも、見ていられない。(震える膝を叱咤して踏み出し…)(10/13/13 01:35)
◆レイヴ >> ―― …その前に。 展開!! (声を張り上げた。)(10/13/13 01:34)
◆サムサラ >> ありがとう、レイヴ。歩けそうです。(支えられ)そして、大丈夫。彼女を帰す準備を心構えももうできてる。(10/13/13 01:34)
◆レイヴ >> ――…少しでも、彼女の存在を認める術があるとするなら。 あの核に、…触れてみるしかない。 …握り潰し、壊すのではなく。(10/13/13 01:34)
◆サムサラ >> そうだね、シンジュ。・・・レイヴ。鍵を開けてしまった。そのままというわけにはもういかない。(10/13/13 01:33)
◆マーレン >> (轟音がした。茶色に染められた壁に金色が叩き付けられて、崩れた。その向こうは通路だ)(10/13/13 01:33)
◆シンジュ >> …、(ずれてゆく風景を…苦しむ生き物を、見て…) それでも、もう戻れないのなら… 止め、なきゃ。(10/13/13 01:32)
◆サムサラ >> であれば、慰めのような理解は捨てて…マーレンに否定をするしかないのかもしれない。…(10/13/13 01:32)
◆マーレン >> (実際なかったのかもしれない。金色の触手が辺りの遺物をぶち壊しながら、移動を始める)(10/13/13 01:32)
◆レイヴ >> 混乱してる…。(10/13/13 01:31)
◆レイヴ >> オレ達は、彼女が絵を描くことを否定したわけじゃない…と思いたい。 ただ、人を連れ去り、風景をそのまま閉じ込めてしまう事が許せなかっただけ。 …でも、それが、“彼女”であったなら…、否定してしまった事になるんだろう。(10/13/13 01:30)
◆サムサラ >> …まずいですね…。(周りのおかしな状況に)…そうとも言ってられない(10/13/13 01:30)
◆マーレン >> (銀色の夜鳥が色に苦しんで地面に落ち、金色を被った鼠が金のように固まって痙攣する。目だけがぐるぐると回りながら、黒い絵の具の塊は心ここにあらずといったように動き始める)(10/13/13 01:30)
◆レイヴ >> (言いながら、…剣を仕舞った。斬りつけるべきは…、此処にはない気がする。) …力づくで剥がす術ならばあるんだ。あの中に、飛び込んでく勇気も充分に。 でも、…そうだね、それは…無理やり心をこじ開けるのと一緒だ…。だけど、此の侭じゃ、…オレ達はただ、あのオーブ(虹色をそう呼び。)に飲まれるだけになっちまう。 (サムサラを助け起こしながら。)(10/13/13 01:28)
◆マーレン >> (もう言葉は通じない)(10/13/13 01:27)
◆サムサラ >> ・・・・。どうでしょうね、レイヴ。彼女が絵を描く事…それを否定してしまったという事も事実だから。(10/13/13 01:27)
◆マーレン >> (遺跡が鮮やかに色づいていく。それは綺麗というより毒づいていて、本来あるべき色からは大幅に外れているし、ずれている。生えている緑の植物にピンク色がつき、建物に茶色がつき、紫色の空気が支配する。おかしな空間を作り上げていく)(10/13/13 01:27)
◆シンジュ >> (娘の水が、ある程度働いてはいるが…消化もしきれず。飛ぶ絵の具を防ぐことも出来ず。) …ッ、(10/13/13 01:27)
◆サムサラ >> (力なくシンジュに笑って大丈夫と頷いた)…無理やりに剥がすことは、マーレンが長い年月をかけて育てた、その心を無に帰すことになるでしょう。(10/13/13 01:25)
◆レイヴ >> 言葉を、投げかけ続けるしかねぇかな、落ち着いてって。オレ達は、君の展覧会を…見に来たんだよって。君が、表現しようとしたものを、…伝えたい事を、…見に来たお客さんなんだよって…。(10/13/13 01:25)
◆マーレン >> 炎は徐々に燃え広がり、遺跡の端々から黒い煙をあげさせる。その元となる絵の具をどろりとした絵の具交じりの水が運びやがて風に乗って発火する。あちこちに色が飛んでついて、遺跡に色がついていく)(10/13/13 01:24)
◆シンジュ >> ……もう…もう黒になったら、戻れない?戻れない? 子どもの癇癪のよう。感情が、ごちゃまぜに、なって…整理がつかない、みたいな。 もう一度、パレットに、キレイに整理整頓、出来ればいいのに…。(魔力も微弱で、軽く息切れしながら…)(10/13/13 01:24)
◆レイヴ >> 触れると…解るかな、あの奥のものに。…シンジュが、さっき、触手にしかけた事が。 ッ …!! (遺跡の周囲が混沌としてきている…と思う。火が噴き、荒れて。)(10/13/13 01:23)
◆サムサラ >> そうです、レイヴ。…力ずくで剥がせば、きっとその護るものをさらけ出すことができます。できるけど…。(何とかマーレンの心の捕捉を続けながら)でも、無理やり剥がすことは…。(10/13/13 01:22)
◆シンジュ >> ……ッ、サムサラくん…!(悲鳴をあげた、)(10/13/13 01:21)
◆レイヴ >> あの絵具の塊は…何かを護ろうとしてる…?(10/13/13 01:21)
◆レイヴ >> …う、 …うん… わ、判った…期待してる… (そんな事より大丈夫か。)(10/13/13 01:20)
◆レイヴ >> サムサラ…!!(10/13/13 01:20)
◆マーレン >> (ゆっくりと黒い塊は徐々に移動し、その度に飛ぶ。風が炎を運び、遺跡に火をつける。蒼い水は消火にはまったく役にたたず、どろりと絵の具を他の場所に運んでいく)(10/13/13 01:20)
◆サムサラ >> ・・・次はよ、避けます・・・。(しばらく後に蚊の鳴くような声でレイヴに答え)(10/13/13 01:20)
◆レイヴ >> (気に掛けてくれたサムサラに頷こうとした時に、その様が見える。) …そうだよ、シンジュ。シンジュの心に触れて…サムサラの呼びかけに揺さぶられて、言葉に開かれて…、本当は見られたくなかったろう姿を現したんだ、彼女の本体は。(10/13/13 01:20)
◆シンジュ >> 水乙女さん、とめて、とめて。こんなこと続けたら、悲しいのは誰なの。マーレンちゃんだわ…。 (水がうっすら、燃え広がるのを食い止めるように…)(10/13/13 01:19)
◆サムサラ >> はっ(自分のカンテラを庇うように身を丸めた。その背に触手の一撃を食らい)・・・・!(声もなく崩れ落ちる)(10/13/13 01:19)
◆レイヴ >> サムサラ上!!避けて…! (此処からは叫ぶ事しか出来ず。)(10/13/13 01:18)
◆マーレン >> (サムサラに向けて、金の触手が向かって振り下ろされた。上から叩き付けられる)(10/13/13 01:17)
◆サムサラ >> レイヴ、もう少し耐えてね。後で、怪我を診ますから。そしてシンジュも。大丈夫ですよ、最後の鍵もあなたの心が創り出したのですよ。謝る事などなにもありません。(10/13/13 01:17)
◆レイヴ >> (サムサラの働きかけが見える。シンジュを慰めるようにぽんぽんと、して。頷き、離れ。)(10/13/13 01:17)
◆マーレン >> (心をまとめていた鍵がなくなった今、白いキャンパスに絵の具をぶちまけたみたいに、心も色になってばらばらになってしまった。いずれにせよ、黒い塊となったそれは…剥がすしかすべがない。)(10/13/13 01:16)
◆シンジュ >> レイヴ、ちゃ、(守られながら、ぎゅっと拳を握る。大丈夫だと告げるように トン、と彼女の肩を叩き…)(10/13/13 01:16)
◆レイヴ >> そうだよっ…君の願いと…想いを…より深く知る事が出来れば…! 強引な形じゃなくても、君の思いを叶える事が出来るかもしれない…!!(10/13/13 01:16)
◆サムサラ >> …あなたのその内にある…大切な心を。無理やり引きはがして奪おうなんて考えていませんよ。(再度、マーレンの心を捕捉する。諭すように、荒ぶる火を落ち着かせるように。心にはたらきかける)(10/13/13 01:15)
◆レイヴ >> まだ、呼びかければ…聞いて貰えるかもしれないっ、 (10/13/13 01:15)
◆マーレン >> (ぐるぐると目の中の虹色が流動と収縮を繰り返し、体からはぼたぼたと黒い色が落ちていく。それは植物に引火し、土を燃やし、抉り、瓦礫の粉じんに引火して、徐々に燃え広がっていく)(10/13/13 01:14)
◆レイヴ >> 真実の姿、 (サムサラに頷く代りに、呟き。) ぐっぁっ、  (少しだけ呻き声をあげるが、歯を食いしばって我慢する。) 言葉は、受け付けられなくなってるかもしれないけど …、うん! (10/13/13 01:14)
◆サムサラ >> マーレン、お願いだから聞いてほしい。シンジュも言ったように、あなたを無闇に存在をなくそうとなどしていないのですよ。(10/13/13 01:14)
◆シンジュ >> う、ん、 ごめんサムサラくん…。(息を吸い、吐き…)  火 が…、(水を集め…)(10/13/13 01:14)
◆マーレン >> (一つサムサラにわかったのは、付喪神の元、つまりは核となるものが、絵の具の塊の内部にあること。つまりは、核を守るように内包している。)(10/13/13 01:13)
◆レイヴ >> 最初は無だったものが…、どういう経緯で…、意志を持つ事になったんだろう。色の無い世界から…、どうして色を…知る事になったんだろうな。 (シンジュを抱いて…泣きそうな彼女の頭を抱きしめる。…瓦礫からも庇うようにして護り。)(10/13/13 01:12)
◆マーレン >> (辺りの白いオバケだった何かの色も吸い取るが、決して黒を灰色にしたりはしない。白い色はおおぜいの黒と混ぜ合わさることなく、白として流動する。蠢く金色の触手が次々と、一番近くにいることになるレイヴに殺到する。金色の絵の具の液体を飛ばしながらとんだ先のレイヴの背を切り裂き、叩き付け、そして地面を抉る)(10/13/13 01:11)
◆シンジュ >> (びく、と手が震えて。) …あ…、ごめ、(庇われるまま、)(10/13/13 01:11)
◆サムサラ >> 全ての鍵は落ちました、お二人ともお分かりでしょうが彼女の真実の姿です。そして今は…全てがはぎ取られ動揺している…!言葉はもうなかなか受け付けないかもしれません!(10/13/13 01:10)
◆レイヴ >> (手を伸ばそうとしたシンジュを庇い、飛ぶ。地面が、抉られる音を背中で聴く事になろう。)(10/13/13 01:10)
◆レイヴ >> 危ないシンジュ!!(10/13/13 01:09)
◆レイヴ >> (絵具が、それぞれの“色の要素”を含んで、自然界に存在する資源や物質となって…落ちては消えて行くのを…、見つめる。)(10/13/13 01:08)
◆シンジュ >> あなたの本当はどこ…?混ざって分からない。如何したいの。なにしたいの? (触手に触れれば、分かるだろうか。手を伸ばす。)(10/13/13 01:08)
◆マーレン >> (地面に叩きつけられた。地面を抉り、瓦礫を吹き飛ばし、色が飛び散る。色、色、色。もはや赤なのか青なのか緑なのか、そもそも黒い色なのかどうかも、何と形容していいのかわからない色)(10/13/13 01:07)
◆サムサラ >> 彼女はきっと、最初は無だったのでしょう。でも長い年月を得て意思を持った。心のままに動くことが出来るようになった、だからこそ…悪意など見えなくて、むしろ純粋そのものだったんだね。(10/13/13 01:07)
◆レイヴ >> (眼らしきものが、開き、零れ落ちる絵具…。) …シンジュ… 、(10/13/13 01:05)
◆マーレン >> (心も絵の具となって落ちるように、今はぼたぼたと落ちている。落ちた、黒の混ぜ合わさった絵の具は炎となって燃え上がり、油水となり、そして竜巻となる。金色の触手が、ぶん、とふられて)(10/13/13 01:05)
◆シンジュ >> あたしが、悲しいのは、大切なものが奪われたからだけではなくて…、 必死なあなたを、頑張るあなたを、楽しそうなあなたを、でも、どうしても止めなきゃならない自分が悲しい。 だからよ。(10/13/13 01:04)
◆マーレン >> (がしゃんと落ちた鍵はサムサラに告げている。内部に核を内包する、絵の魔物。全ての色の絵の具の塊と化した、絵の付喪神ともいえる…何か。じゅらっ、と髪だった金色がそれぞれ束になってあわさって触手のように動いた)(10/13/13 01:04)
◆サムサラ >> (シンジュの言葉にはっとして見る)(10/13/13 01:04)
◆レイヴ >> …マーレン…。(10/13/13 01:03)
◆レイヴ >> (虹色と評するに一番近い…、全ての色が…混ざり合うというよりは、各々の色として存在しながら…流動している…かと思えば、混ざり合った色も持っている。どう、形容していいか解らないものが現れ出た事に、…心底驚き。)(10/13/13 01:03)
◆シンジュ >> …泣いてるの。マーレンちゃん。(零れる絵の具が、そう見えて。)(10/13/13 01:03)
◆サムサラ >> !?(その存在に戸惑うように、目を見開いた)見た事がない…!(10/13/13 01:03)
◆シンジュ >> (座りこみそうになるのを必死で支えた。結界はとっくに解けている。あたりに散らばる水たまり。) ……、(球体を見遣り…)(10/13/13 01:02)
◆マーレン >> (その色は言葉では言いあらわせない不思議な色をしていた。全てのものが混ぜ合わさった、黒のようでありながら、色と呼べるかどうかも定かではなく、自然界に存在する色彩を無理やり混ぜ合わせたような、特異な色彩をしていた。正常な色は見当たらなかった。その目まぐるしく流動する色の中にぱっくりと線が入り、目が見開いた。その中の黒目も、虹色が流動している。異質。絵の具の球体。ぼたぼたと絵の具をこぼす。)(10/13/13 01:00)
◆レイヴ >> … 、 (見遣る。)(10/13/13 01:00)
◆レイヴ >> とても…楽しそう…だったから… …、 (サムサラの言葉を繰り返し。) (10/13/13 01:00)
◆レイヴ >> (中から現れ出るものとは…!?) …ごく。(10/13/13 01:00)
◆レイヴ >> … !(10/13/13 00:59)
◆サムサラ >> (そして、現れるものを見る)(10/13/13 00:59)
◆サムサラ >> なりたかったのでしょうね。・・・とても楽しそうだったから。(10/13/13 00:59)
◆マーレン >> (球体のように膨れ上がる。ローブがはじけて飛んで、もう箒も必要ない。地面に落ちて、箒色の絵の具とローブ色の絵の具になって散らばった。その中から現れたのは)(10/13/13 00:59)
◆レイヴ >> …まさか … 、彼女、自身も…?(10/13/13 00:58)
◆シンジュ >> ……、(ただ、呆然と見ていた)(10/13/13 00:58)
◆マーレン >> (帽子が落ちて、帽子の色の絵の具になって地面に広がった)(10/13/13 00:58)
◆マーレン >> (残った青色と、炎の赤と、風の緑色を取り込んで、ぶわ、とローブが広がった。ローブの下が膨れ上がり、三角帽子の下から目らしきものが消える)(10/13/13 00:57)
◆レイヴ >> じゃぁ、彼女自身の存在って…?(10/13/13 00:57)

◆シンジュ >> 〜〜〜っ、ヤバイ。(ぎり、と奥歯を噛んだ。すり減らされる魔力に、そう結界も長くは続かぬだろうと、) ……!(其処に、加わる力。) サムサラくん、大丈夫。任せてって、言ったでしょう。 結界は、絶対解かない。(10/13/13 00:37)
◆マーレン >> (更に水を呼び出す。リムーバー水を押し流すべく、現れる天使像に酷似した女性。三つに分散していた力を一つに集中させて、押し流そうとする)(10/13/13 00:35)
◆レイヴ >> (更に結界強化。展開される精霊達の力、シンジュに力を貸し、支えるように力を付加し、絵具の力の圧迫から護る。)(10/13/13 00:34)
◆サムサラ >> し、しかし〜。なかなか集中できない〜。(防御に集中している。)ひええ、爆発していますよ〜。(10/13/13 00:34)
◆シンジュ >> (辺りに漂うリムーバー水が引き寄せられ、三人を包むようにして、爆発から守る…!)(10/13/13 00:34)
◆マーレン >> (結界が展開されると、そこについたものもやがて爆発を繰り返す。結界を圧迫する)(10/13/13 00:34)
◆レイヴ >> 絶対直接触れちゃだめだよ! わ、やっぱりほら、爆発した…!(10/13/13 00:33)
◆サムサラ >> うふふ、やはりまだ成熟してない子供のような感じを見受けますねえ。(レイヴに頷き)・・・後、1つ…。(10/13/13 00:33)
◆シンジュ >> …ッ、チャージ完了!!(先程地に打ち付けた足で、それは終了となっていた。) 水の結界 展開、展開! 茶色はだめだめ! 弾いて、弾いて!!(10/13/13 00:32)
◆レイヴ >> シンジュっ、水、水…!!リムーバー水!叡智の水! あれは被っちゃだめー! (水があれば、盾にも出来ると…所望する。何せ、水を呼び出す事はできないから。有限の水なら操れるが。)(10/13/13 00:32)
◆マーレン >> (そして直後に茶色が順繰りに爆発する。最初に落ちたものから)(10/13/13 00:32)
◆マーレン >> (サムサラにも、シンジュにも、レイヴにも茶色が飛び散った)(10/13/13 00:31)
◆レイヴ >> さて、そうなると、鍵は…マイナスの激しい感情に反応して落ちる…って事でいいのかな。 傷つき、怒り …、あと一つはなんだろう!?(10/13/13 00:31)
◆サムサラ >> ひええ〜。(当たらないよう、リムーバーを湿らせた布で防御する)(10/13/13 00:31)
◆シンジュ >> わ、わーい!?(開けたと聞いて。)(10/13/13 00:31)
◆サムサラ >> ば、爆発!?そ、そうだった爆発〜。(10/13/13 00:30)
◆マーレン >> べちゃばちゃべちゃべちゃべちゃ!)(四方八方、銃弾のように茶色が飛ぶ)(10/13/13 00:30)
◆レイヴ >> おおっ、シンジュすげー! (カシャンと音が聞こえた気がした。) 激しい怒りに反応して落ちたぜ…!(10/13/13 00:30)
◆シンジュ >> ちゃ、茶色が来た!!(ぎゃああ!!)(慌てふためきながら、水に混じらせたリムーバーの比率を増やす…)(10/13/13 00:30)
◆サムサラ >> あっ…たぶん、シンジュが2つめの鍵を開けました〜。(10/13/13 00:30)
◆サムサラ >> 絵の具の成分をキレイに落とす、便利液体を生み出した人智も崇めるべきだと思いますねえ。さ、私はさらに集中しますよ。言葉が喋れないなら内から。さ、2つ目の鍵…それはマーレンの何にかけられているのか。(集中、その鍵穴をぬける熱を神経を張って…理解しようと試みる)(10/13/13 00:29)
◆シンジュ >> あ、やっぱへた!へた!(揺さぶれと言われたので。)(10/13/13 00:29)
◆マーレン >> (描いたものが消えていくにつれ…というより、心乱されるにつれて、もう一つがしゃんと鍵が落ちる)(10/13/13 00:29)
◆レイヴ >> あ、茶色いのは拙い…、茶色いのは。 …爆発するよ、うん。(10/13/13 00:29)
◆シンジュ >> あ、ごめん違…!だからそれは大元が下手なわけであって!?マーレンちゃんが下手なわけじゃあないのだよ!?(10/13/13 00:29)
◆レイヴ >> よし、その調子だ…、激しく感情を揺さぶってやるんだ…シンジュ!作戦どおり…! (サムサラの手伝いにもなるかも?と、)(10/13/13 00:29)
◆マーレン >> (茶色い絵の具を次々と吐き出した)(10/13/13 00:28)
◆レイヴ >> シンジュ…ワザとやってる? (感想を述べるのに、肩を揺らし。) 模写かぁ。…単なる模写も出来るのか! …閉じ込めるは、模写とは言わないもんな…。(10/13/13 00:27)
◆マーレン >> (オバケたちもジャック・ランタンも、みなこのイラストを参考にして描かれたものと推測できる)…(へた、と言われてやっぱり赤い怒りマークが二つ浮かんで消えた。絵筆が浮かび上がり、三人の方をそれぞれ向いて)(10/13/13 00:27)
◆シンジュ >> ありがとレイヴちゃん…!ごめんなさい、迷惑掛けて…(綺麗にしてもらった足をトントンと床に打ち付けて。ホッとする。)(10/13/13 00:27)
◆サムサラ >> (飛んできた紙袋に自分もはっとして)やはり、彼女は模写がお得意のようですねえ〜。(10/13/13 00:27)
◆レイヴ >> そっくり…でもねぇな!?牙がリアルすぎる…!?(10/13/13 00:26)
◆シンジュ >> (飛んできた紙袋を見つけて。顔を上げてジャックランタンを見る。) …あ、へたなのがそっくり!(感想。)(10/13/13 00:26)
◆マーレン >> (二匹やられた。空中で、白いオバケたちが右往左往しながら…若干楽しんでいるようにも見えるが逃げている。む、としたように絵を操ると、今度は暴風と水を呼び出す。よくわからない水(リムーバー)を吹き飛ばすために)(10/13/13 00:26)
◆レイヴ >> 絵具をそのままにしておくのは、あんまりおススメできないからね。 (何が起こるか。) …リムーバーを聖水として崇めたい気分だよ。 (正しく聖水…。) んぉ?おいおい…、こんな所にごみを… 、って。あれ?この絵…、(10/13/13 00:26)
◆サムサラ >> シンジュもナイスです!ですが、気を付けて〜。マーレンの使用する絵の具…ただの絵の具だとは思えません〜。リムーバーはよく効いているようですが。(10/13/13 00:24)
◆レイヴ >> 傷ついたから…落ちた…?激しく感情を揺さぶれば…、鍵を開くきっかけになるのかな…それとも、第一の鍵は、傷だったのか…。 (サムサラの言葉を聞きながら。) …シンジュっ、! (シンジュの脚に、リムーバーをかけて、流す。)(10/13/13 00:24)
◆マーレン >> (一枚、紙袋が飛ばされてきた。町でよく見る、遺跡によく飛ばされ、たまに冒険者が落とす紙袋。いわゆるゴミ。そこには、デフォルメされたハロウィン用のイラストが描かれていた。そっくりだった。…ジャック・ランタンに牙があるというよくわからないアレンジがされている以外は。あるいは口のギザギザ部分を牙と思い込んだかのどちらか。)(10/13/13 00:24)
◆シンジュ >> ちょ、ぎゃ、うわー!!(声はあげるが、それは逆にメンタルを落ち着かせるため。騒げば落ち着いた。) だ、大丈夫! リムーバーのおかげで助かった!(10/13/13 00:24)
◆レイヴ >> わっ、そっちにも一匹!? シンジュ!? (ジャック・オ・ランタンに驚き。)(10/13/13 00:22)
◆シンジュ >> …痛った!?(気付いたのは、噛みつかれた後であった。顔を歪めながら…オレンジの絵の具を数秒見下ろし。すぐに顔を上げて、)(10/13/13 00:22)
◆マーレン >> どろどろとした絵の具になって、シンジュの足をオレンジ色に染める。ちょっと痒い…のは、単に絵の具がついたせいだ。レイヴが口の中に突っ込んだ剣が絵の具を裂く)(10/13/13 00:22)
◆レイヴ >> さてと…周りのおばけ達がハロウィンチックなのは…世の中がハロウィン色に染まっているからかな…?(10/13/13 00:21)
◆マーレン >> どろり、シンジュの足先に噛みついた赤い牙持ちのジャックランタンが、シンジュの足に傷をつけながら溶けた)(10/13/13 00:20)
◆サムサラ >> うん、(レイヴの言葉に頷き)マーレンの創り出す絵が、リムーバーによって完成を許さない事に傷つき、鍵を取り落としたかもしれません。…でもね、マーレン。こんなことを続けたら、もっと大事なものを…あなたは取り落とすことになるのですよ。(10/13/13 00:20)
◆シンジュ >> すごいサムサラくん!!(一つ目の鍵が解除されたことに、手をぱちんと打って。) …あれって…、(絵の中身を見れば、首を傾げて、目を凝らし…)(10/13/13 00:20)
◆レイヴ >> ヒュォ! (剣が唸る。)(10/13/13 00:19)
◆レイヴ >> っと、ジャックの相手はオレだぜ!来いよ! (リムーバーコーティングされた剣が。そっとアギトを開くオレンジの存在を見逃す筈もなく。 …アギト、口の中に剣を突込み、横に薙ぎ、口を割らんと!)(10/13/13 00:19)
◆レイヴ >> ホントにリムーバーの新しい使用方法が広がった感じだよね。 (早々、こんな使い方の利用は無いだろうけど!) なんだか、鍵が一つ落ちたような音が聞こえたんだけど…!気の所為じゃねぇみたいだな…!? 流石、サムサラ…!!(10/13/13 00:18)
◆シンジュ >> ―――ふわ、、、(あたりには、リムーバー混じりの水分が漂っている。こそこそと近づいていて、その存在にもしここにいるわたし達が気付いていなくても、) どろ、(と、溶けて。)(10/13/13 00:18)
◆サムサラ >> ごめんね、マーレン。ですが、あなたの所業を止めるにはこれくらいの覚悟はしていますよ。さあ、2つ目の鍵はどのように落ちる?(10/13/13 00:17)
◆マーレン >> (浮かんだ白い「!?」が落ちた)(よく見れば、水の絵の前には広場の天使像に似た女性が浮かび上がっている。シンジュが広場で噴水の水を使った時の事を思い起こさせる)(10/13/13 00:17)
◆シンジュ >> ――あたしは踊り子。踊れば踊るほど、そのチカラ、増しませ 増しませ。 (言葉を紡ぎながら、術を維持したまま、シャン…とチェーンブレスを鳴らして。水の威力を、より引き出してゆく… 守るために。)(10/13/13 00:16)
◆レイヴ >> お、…お、おう!おう…、と、閉じ込められたワケでもねぇみたいだぞ…?視た侭を描いてるような…っていうか、描けるの!?それとも…精霊は特別ななにかがあるのかな…!!?(10/13/13 00:15)
◆マーレン >> (その間にコソコソと三人に足元から近寄ってくるオレンジ色のジャックランタン。牙を剥き出しにし、そっとあぎとを開けて)(10/13/13 00:15)
◆マーレン >> (自らの白い光とぶつかりあう荒い風。隙間を縫って放たれるリムーバーには避けるように箒でふらふら飛び回る。)(狐に対するそれは、そのおかしさは、炎を知らないで炎の狐を見たものが、そのままそれがそういう、赤く熱いものを纏った生き物だと思い込んでいるような。そういうおかしな感覚)!?(オバケに当たったリムーバーがオバケを溶かし、心がちょっと乱れた。がしゃん、と一つ目の鍵が落ちた)(10/13/13 00:14)
◆レイヴ >> 有難う…シンジュ!これでかつる…! 絵具魔物も、斬っちゃうぞーっ。 (気合。)(10/13/13 00:14)
◆サムサラ >> (2人の声にその炎の狐を見ながら・・・)(10/13/13 00:13)
◆シンジュ >> すごく強そうだからイイと思います!(命名について。)(10/13/13 00:13)
◆シンジュ >> …え、やっぱそうだよね…!?あれってレイヴちゃんの狐さんだよね…!?(交互に見遣り…)(10/13/13 00:12)
◆シンジュ >> サムサラくんがすごく頼もしい。(力強く、笑ってから。向かい来る螺旋に向き直り、) ええいもう!超扱い上手いんだからあっ。 でもこっちにも、炎の子がいるものね!(レイヴのエフリィを見…)(10/13/13 00:11)
◆サムサラ >> まさかリムーバーも、こんな使用のされ方をするとは夢にも思わないでしょうね〜。(シンジュとレイヴのリムーバーミックス技に)(10/13/13 00:11)
◆レイヴ >> ―― …そか、何処かで見たことあると思ったら…エフリィ、…あれは、お前にそっくりだぞ…!? そういえば…最後…迷宮で追いすがった時に、ぶつけたっけか。 …、書き写す、事も出来るの?え?(10/13/13 00:11)
◆レイヴ >> さーてと。 …必殺!魔法絵具耐性専用、リムーバーコーティング・ソードの完成…! っつか、そのまま過ぎて笑わないでね!いい名前とか、思い浮かばなかったんだ。(10/13/13 00:10)
◆マーレン >> (炎と水がお互いに絡まりあい、絶妙なバランスをもって、白い光の螺旋になって撃ち込まれる)(レイヴは気付く。赤い絵に描かれている獣は、レイヴの言う炎の狐そっくりだ。精霊がとられたわけではないのに。視たままを描いたように)(10/13/13 00:09)
◆シンジュ >> おー!!負けてたまるか!(拳を振り上げるのと同時に、栓を抜いていた瓶からリムーバーが漏れる。それが娘の繰る水と絡み、風と絡み、)  風さん風さん、たいあたり! がんがんいこーぜ! (向かってくる荒風ぶつける!)(10/13/13 00:08)
◆サムサラ >> さ、私も2人に負けじと頑張りますよ〜。お願いします、神さま…。私にお力を、ご加護を。マーレンの鍵穴から灯る隠された熱を私に教えてください。(跪き、マーレンのその心に祈る。)(10/13/13 00:08)
◆レイヴ >> サムサラは天然の色男だぜ。 (言いきって笑い。) …本当に。 (勇気。頷いて。) 打ち消し合うか、相乗効果になるか … 、まぁ、オレ等は攻撃を躱してサムサラが鍵を開く、或いはそのきっかけを作ってくれるまでの時間稼ぎをすればいい。(10/13/13 00:08)
◆シンジュ >> でも負けない。…すごく、勇気が湧いてきた。(心臓位置の服を握りしめ、) ただ、普通に考えると打ち消し合ってそれほど効果もなくなる…ということを期待したいのだけれど…?(絡まる3色を見遣り、)(10/13/13 00:06)
◆レイヴ >> 怯む必要はねぇぜ、シンジュ!オレ達も、炎を飼ってるじゃねーか…! (文字通り。サムサラの術に、内に秘めた炎…実は、此方も狐が居るのだ。炎の狐エフリィが、踊りだす。) がんがんいこーぜ!(10/13/13 00:06)
◆マーレン >> (まずは一気に叩き込んだ。炎と水が風を伴って荒れ狂い、レイヴとシンジュに向かう)(10/13/13 00:05)
◆サムサラ >> ハートシーフですか〜。すごく私が色男っぽいですねえ。(頭をかき)(10/13/13 00:04)
◆レイヴ >> 心の熱か …、 …さて、この炎みたく、彼女にも心に熱いものがあるのだと…知れた所で。 (布の他に、…剣にも、リムーバーを塗った。“特殊コーティング”をかける。一時的に。)(10/13/13 00:04)
◆シンジュ >> やだ、そういうこと言わないで、 子どもっぽく張り切っちゃうから!(レイヴに笑う。) ………げッ。(何あれ三属性とかなに。)(10/13/13 00:03)
◆サムサラ >> シンジュとレイヴを信じます。どうか、できる事を最大限に引き出せるように。(ぼっ、ぼっ…とレイヴとシンジュの胸に灯るような熱、勇気。そして力が沸く!)(10/13/13 00:03)
◆マーレン >> (赤と青と緑、つまりは炎と水と風の絵がその場に揃った。空中で三角を描くように浮かんでいる。)(二つに水があわさって)(10/13/13 00:02)
◆レイヴ >> ハートシーフ、サムサラの腕にかかってる! (ファイト!)(10/13/13 00:02)
◆シンジュ >> (水が炎をやんわりと包み込んでゆくのを見計らってから、水に注いでいた力を分けて、)  風さん風さん、お仕事です!(10/13/13 00:02)
◆レイヴ >> さって、久々のゴールデンコンビだね、シンジュ。(10/13/13 00:02)
◆サムサラ >> これは、なかなか手こずりますよ〜。(10/13/13 00:02)
◆サムサラ >> 私の神さまはその心の熱を感じ取ります。そして、その人物を映し燃え…その人が歩んだ軌跡を私に知らせるのです。ですがそれをさせない防火扉のようなものがね、マーレンには3つあるのですよ。1つずつ開けないといけない。だって、私はそのカギを持っていませんからね。(10/13/13 00:01)
◆レイヴ >> 遠慮なんか必要ねーぜ…!此処は、シンジュと二人、任された! (シンジュの呼び出した水に対して…此方の腕輪が光る。ポゥ!シンジュの、造りだした水の盾を、腕輪の力で強化する。)(10/13/13 00:01)
◆マーレン >> (水と相殺しつつ拮抗するように炎が渦巻く。水の気配に、む、とするように、黒い手袋をした手を差し出した。もう一枚、絵が現れた。青色と水色で彩られた青い絵。水の絵)(10/13/13 00:00)
◆シンジュ >> うん。見たことある。(レイヴに頷いて…) 任せて。 こちらこそ、任せます。サムサラくん。(10/13/13 00:00)
◆サムサラ >> うふふ、ありがとう。自分の立てた作戦を…(リムーバー作戦)そして、シンジュとレイヴを信じて〜まずは私にできる事を集中〜。(10/13/13 00:00)
◆レイヴ >> ――…さて、…っとなると出生を辿れば…、彼女の心の『鍵』とやらを開けるヒントも、…見えてくるのかな? …まぁ、どう辿るかとかの案はねぇけど…、一番近しい所に、サムサラが居るんじゃねーかなって思ってる。(10/12/13 23:59)
◆サムサラ >> そうなんです、レイヴ。(レイヴの言葉に大きく頷いた)シンジュも気が付いてますよね。彼女は無口ではない、感情表現を殺しているわけではない、とても行動的である。…子供のように。しかし拭えない、この無機質さはどこから来てる?…二人ともごめんなさい、前面をまかせました。少し時間を私に下さい。(カンテラを抱えて祈るように両手を合わせる。その3つの内に1つの鍵に問いかける)その鍵穴からどんな熱を感じるのか…。(10/12/13 23:58)
◆シンジュ >> 鍵?鍵って…?(杖を構えながら…サムサラに声のみ問うて、) …ッ、炎はやっぱり本物…!(炎を纏った風が、水の気に触れれば触れるほどその勢いが削がれてゆく…)(10/12/13 23:58)
◆レイヴ >> シンジュも見たことがあるのか … (狐っこ。)(10/12/13 23:57)
◆レイヴ >> 言葉として…彼女の心を理解するのは難しそう?? (サムサラに聞く。) (水の気配に…、パワーが増す感じ。水の術が広がり、炎の到達を防ぐ様子に、ナイスっと喜び。)(10/12/13 23:57)
◆マーレン >> (魔女が扱っているもののなかで、何らかの意思があるものといえば、明確には魔女だけ。オバケにも、牙のあるジャック・ランタンにも、狐にも、ない。炎と風は本物だが、それ以外は全部…)(10/12/13 23:56)
◆レイヴ >> 心に…3つの鍵を…?(10/12/13 23:55)
◆シンジュ >> てか、あの狐さん…!広場の時の…!?(術を、皆を炎から守るように周りに固めながら、額縁の中を見て…)(10/12/13 23:55)
◆レイヴ >> 大丈夫っ、サムサラが用意してくれたリムーバーだもの!対抗できるよ…! (全面的に信用を置いている。風を伴った劫火の間をすり抜けるようにして飛び避ける。) はぁ、。実は、オレも気になってたんだよね。…サムサラの言うように、生命の順序を…きちんと辿って存在してるのだろうか、と。(10/12/13 23:54)
◆マーレン >> (本物の炎が渦を巻いて、近くにいるシンジュとレイヴから飲み込もうと音をたてて飛び掛かる。宙に浮かぶのは赤と緑の絵)(鍵を外すなら、一つずつ開錠していくしかない。)(10/12/13 23:53)
◆サムサラ >> ・・・・やっぱり、あの狐の心はそれを作り出したマーレン自身のものなのかな。神さまのご意思が私に伝わりません。マーレンは心に3つの鍵をかけている。内から読み解くのは難しいですね…。(10/12/13 23:53)
◆シンジュ >> 水のつぶつぶ 雫になって、もっと小さく、霧になって 虚空に溢れろ 溢れろ、溢れる 水の膜! (火に対抗するように、水の気配があふれ…)(10/12/13 23:52)
◆サムサラ >> うわ〜本当に対抗できるか不安になってきましたよ〜。(リムーバーで湿らせた布をぶんぶん振り)そうですよ、…私は街にあなたの事を知らせました。危険人物だと。…とうに、私たち以外にあなたを妨害する冒険者たちに会ったのではないのですか?(10/12/13 23:51)
◆シンジュ >> ――――シンジュの名のもとに!!   水乙女さん、お仕事です!(10/12/13 23:51)
◆レイヴ >> シンジュに怒りマークを描いて貼ってあげたい気分だけれども、…そんな余裕はねぇぇ!!) …シンジュっ、火が飛んでくる!そ、相殺できそう…!!?(10/12/13 23:50)
◆シンジュ >> …! ――――シャン!(と手首のチェーンブレスを鳴らし、)(10/12/13 23:50)
◆マーレン >> (映し出された「心」には、銀色の、強力な「」が三つ掛かっている。それを外すのには苦労するだろう。何しろすべての中心なのだ)(10/12/13 23:49)
◆マーレン >> 風を伴った劫火が、吹き荒れる…!)(10/12/13 23:48)
◆シンジュ >> (サムサラとカンテラを視界の端に入れながら、) …本当にね。怒るってことは、そういうことだよね。 …あたし達も、マーレンちゃん。あなたの行動に多少なりとも怒っているのよ!って伝えたいよ。怒マークは出ないけれど!(10/12/13 23:48)
◆レイヴ >> 出来れば…手荒な手段は使いたくないんだけどね。 …―― …やべ、火が来るぞ…!?(10/12/13 23:48)
◆レイヴ >> (布に染み込ませ、二の腕にまく。いつでもどこでも、解いてふき取れるように。…そして、何が起きてもいいように…剣を抜き放った。) …大人しくしてね?っとでも、言ってるのかな。自分のしたいことを、止められるのは…望まないみたいね。(10/12/13 23:47)
◆マーレン >> (何に反応したかは明白。もう一枚、絵が現れた。赤い絵だ。赤とオレンジがお互いに絡まりあいながら額縁の中に縦横無尽に踊り、その中心には赤い狐が描かれていた。レイヴはその狐を見た事が、ある。)―――(緑の中に赤が混じった。いや、それは絵ではなく本物の)(10/12/13 23:47)
◆サムサラ >> まあ、マーレンもお気づきなのでしょうねえ。彼女の意思を私たちが止めようとすることは。(10/12/13 23:46)
◆レイヴ >> いやいや…、上出来!感情が…存在するってこった!彼女には。喜びと、怒り。 …今までも…あんな風に見せてくれてたけど、…より一層表現豊かになってやがらぁ。(10/12/13 23:45)
◆サムサラ >> (布をリムーバーで湿らせる。それをバッと盾のように広げた)ちなみに、これは絵の具をすっかり落としてしまう不思議な魔力水ですよ〜。(10/12/13 23:45)
◆レイヴ >> さて、視えない風を描けるとはなんと素晴らしきこと … 、っと純粋に絵を評価できたらいいんだけどね…!(10/12/13 23:44)
◆シンジュ >> …あれは…!(見た事のある絵に、) …えっ、あ、ごめんついうっかり!?怒らせるつもりは!?(焦る、)(10/12/13 23:44)
◆サムサラ >> (そして、自分の持つカンテラの火…我が神の火にマーレンの心を映す。)そもそもマーレン…あなたは生ある生命から生まれたものなのか、それとも正しくその順序を踏んでいないのか。(10/12/13 23:43)
◆マーレン >> (赤い怒りマークが浮かんで消える)(10/12/13 23:43)
◆レイヴ >> あの、色…、気配… 、風がっ… !(10/12/13 23:43)
◆シンジュ >> やる。やらなきゃ。(顔を上げて。) ……うん!(右手に杖、左手にリムーバー!)(10/12/13 23:43)
◆レイヴ >> あ、シンジュが火に油を注ぐような台詞をっ…!?(10/12/13 23:43)
◆マーレン >> (だから大人しくしてね。黒い手袋が目の前に出されると、そこに絵が現れた。緑色中心に描かれた絵画。風の絵であり、三人は見た事があるもの。それが魔法陣の向こうに現れて、)―――ゴウ…(音。)(10/12/13 23:42)
◆レイヴ >> がんばれそう…?オレ達は、…どうにも『話す術』を、得たいと思うんだ。それによって… 、 (…言葉をきって。) ラジャッ。 (すちゃっ、リムーバー、装備!)(10/12/13 23:41)
◆シンジュ >> うん…。(囚われた人たちだけが、気掛かりで。目を伏せ… 背を叩かれるのを静かに受けた。) ……?何かあのジャック・オー・ランタン…変じゃない…? ちょっとへたくそ。(10/12/13 23:41)
◆サムサラ >> !(マーレンが絵筆を躍らせるのを見ると、2人に合図した)リムーバ〜。(10/12/13 23:41)
◆レイヴ >> ご丁寧に、牙まで。 …愉快な、お化けたちのパーティに、オレ等は手荒くない歓迎を受けたいな。共にお菓子でも食べて、踊るほうがいいね。 本当に――…、ただ絵を愛する、迷惑な魔女さんだこと。 (サムサラの励ます様子を眺めながら。)(10/12/13 23:40)
◆マーレン >> (絵の中に入ればきっとその悲しさもなくなるよ、という感じで、空中に描き出される魔法陣。飛んできた絵筆がさっさか、虹色のそれを描いた)(10/12/13 23:39)
◆レイヴ >> (ぐるりと一周廻って、戻ってきた。) …やっぱり、此処の広場の空間だけが、抜け落ちたみたいになっている。(10/12/13 23:38)
◆サムサラ >> 悪意がない分、特にね。(シンジュの言葉に背中をとんとんと叩き)はい、レイヴ。彼らの事が心配ですよ〜、どうにか私たちの意思を伝えるために。こちらも頑張らないといけません。(10/12/13 23:38)
◆マーレン >> ?(三つくらい?二つかも?)(でも、なんだかおかしかった。まるでカボチャを知らない誰かが、ジャック・ランタンのお化けの絵だけを見せられて描いたように、カボチャの中に牙まである)(10/12/13 23:38)
◆レイヴ >> 神様にお祈りしたら…、シンジュのいうような…状況が作りだせる…!?サムサラ…!(10/12/13 23:37)
◆シンジュ >> 魔力の糸で直接あたまを繋げば、何か分かるかもしれないけれど…。(出来るかどうかも分からないし、出来るような状況でもない気がする。あたりを軽く見回して…)(10/12/13 23:37)
◆レイヴ >> ああいう、白いお化けだったら、オレだって怖く無いぞ…。 (うん。)(10/12/13 23:36)
◆サムサラ >> (そのお化けを確認後、自分のカンテラを掲げる…)以前のようにまた絵の具に戻しちゃいますよ〜。(背後のお化けに少し脅すように言い)というのは冗談で…言葉にできないのなら、神さまにお祈りしましょうか。あなたのその心をこの神の火に委ねるのですよ〜。(10/12/13 23:36)
◆レイヴ >> 広場の様な風景と…、人、一人を絵にしたら…どちらが彼女の力になるのかな。…絵の中に閉じ込められてしまった人達は無事だろうか。ちゃんと、食べているんだろうか…。それとも、そういう概念すら奪われている状態なのか…、 (懸念事項を並べるように呟いた後。) …おや、まるでハロウィン・パーティだ!(10/12/13 23:36)
◆シンジュ >> …増えてる…。(オレンジを見つけ、) (10/12/13 23:35)
◆シンジュ >> …………かなしい。(そっと呟いた。何に対してそう思ったのか自分でも分からなかった。居なくなった人々や、がらんどうになった目の前の空間…それを辿るレイヴ。そのすべてにだったのかもしれない。)(10/12/13 23:34)
◆サムサラ >> 残念ながら、まだシンジュの質問に答えられるくらいの…というか言葉を喋る能力はないようですね。…後いくつ広場をそのように絵にすればできるのかな。(10/12/13 23:34)
◆マーレン >> (ひょこ、ひょこ。残っている瓦礫の後ろ側から、白いあのオバケが顔を出す。今度はオレンジ色もいた。やっぱりハロウィン用にデフォルメされた、オレンジ色に、赤い色で目を描かれたジャック・ランタン)(10/12/13 23:33)
◆マーレン >> ?(白い「?」が浮かんで消える。また地面に点々と白い絵の具が散らばった。何故、絵にしたいから、という欲望が理解されないのかわからない。そう言いたげでもある。何故なら、そういう存在でしかないからだが、それを説明する言葉を持たない。だからそれ以上聞き出したいのなら、言葉ではなく、魔力か、内側にあるものを意地でも感知するかしかない)(10/12/13 23:31)
◆レイヴ >> (空地になった場所を順繰りに廻っている。…時々、しゃがんで、残っている草花に触れたり…、残っている瓦礫を持ち上げてみたりしている。広場“だった”空間の外周を辿るようにして…、現在の風景の中を歩く。)(10/12/13 23:30)
◆シンジュ >> (怯んだ足を戻して、)…、(質問と共に言いたいことを言いきった自分は口を閉じ…心臓に手を遣る。)(10/12/13 23:30)
◆サムサラ >> (シンジュとマーレンをじっと見て…休む様にレイヴに視線を合わせる。考える様にして)(10/12/13 23:29)
◆レイヴ >> (何も無くなった空間を…広場だった…空間を、ゆるりと歩きながら…、空のマーレンと、シンジュとサムサラの問いかけに耳を傾ける。聞きたいことは、彼等と一緒だと言わんばかりの。)(10/12/13 23:27)
◆レイヴ >> (サムサラが、その意図を掴んでるようだ。よくよく、考えながら。)(10/12/13 23:26)
◆シンジュ >> …それじゃ分からない。(白絵の具から読み取らず、首を振る。)  絵を描くひとは、その対象をを想って描く。 優しい気持ち、悲しい気持ち、楽しい気持ち、色々な感情で。真剣に向き合う。 …あなたは、何を思って、物を、人を、生き物を絵に閉じ込めるの…?(10/12/13 23:26)
◆レイヴ >> うぉ…!? (びっくりマークだけでは、何が伝えたいのかが良くわからない。ただ、現れた事に驚き…地面に落ちてゆくのを見遣る。)(10/12/13 23:26)
◆サムサラ >> 本当にそれだけ?(10/12/13 23:25)
◆マーレン >> (それはもちろん)!(絵にしたいから! というように、白い「!」が浮かんで消えた。地面に白い絵の具が点々とついた)(10/12/13 23:23)
◆レイヴ >> …。 (今は静かに見守る。)(10/12/13 23:23)
◆シンジュ >> (先程可愛いと称したマーレンの感情表現が、そら恐ろしく感じた。半歩下がる…けれども、それ以上は下がらずに マーレンを見上げて。)(10/12/13 23:21)
◆マーレン >> …(三角帽子がシンジュを向く)(10/12/13 23:20)
◆レイヴ >> 絵を見てくれた事を…喜んでるみたい。 (シンジュの問いを聞きながら。)(10/12/13 23:20)
◆サムサラ >> うーん…確かにあなたのその能力はすごいですけど、全部絵になるのは困ってしまいますよ〜。(そしてシンジュの問いを黙って聞き)(10/12/13 23:19)
◆レイヴ >> …どこで覚えたんだかなぁ、…そんな“愛らしい”術。気持ちの表現術。 人が、花を散らして喜ぶ事や、ハートを散らして喜ぶ事が出来たら…丁度あんな感じか? (マーレンを見上げる。)(10/12/13 23:19)
◆シンジュ >> 如何して…如何して絵にしたいの、マーレンちゃん。(呆然と、) 今のまま…此処に在るままではだめなの? 女王さまみたいに、この世のすべてを手に入れたいってこと?(10/12/13 23:19)
◆レイヴ >> 絵 …絵に閉じ込められるのは…、 …に、人間だけじゃないんだ。 …ふう、風景…そのもの、まで。 …い、いや…でも、これはまだ未完…っという訳か? 少し、ムラがある…、 (広場が剥がされ、絵に貼り付けられた様がみてとれる。強引な“それ”をうかがわせる、土や残った瓦礫。)(10/12/13 23:18)
◆マーレン >> (少し欠けた噴水も、一部がはげた石畳も、雑草が生えた壊れた花壇も、大まかの記憶に残っているものはすべて絵の中にある)(10/12/13 23:17)
◆シンジュ >> …!(レイヴの声に、今の空き地と絵の中の広場を比べて見て、) …こんな…大きなものまで写し取れるの?(10/12/13 23:16)
◆サムサラ >> なるほど、レイヴ…この広場そのままそっくり、まさしく写し取った…というわけですか〜。(10/12/13 23:16)
◆マーレン >> (ピンク色のハートが浮かんで消えて、地面に飛び散った)(10/12/13 23:16)
◆マーレン >> (現実の広場は、わずかな瓦礫を残すのみで、空き地か、開発されてない広場といった印象を受ける)(おそらく言いたいのは。こういう感じで、全部絵になる。あるいは、もっと「成長」がなされれば…土どころか空間すべてが絵になるまでになるかもしれない。)(10/12/13 23:15)
◆レイヴ >> シンジュ、サムサラ…!此処は、此処は広場だったんだ…!空地なんかじゃなかったっ…!でも …い、今は此処の風景が…そ、そっくりそのまま…、 (額縁の中を指し示す!)(10/12/13 23:15)
◆レイヴ >> …今は… (現実には。) …何も無い…空間になってしまってる?(10/12/13 23:14)
◆シンジュ >> …あれは…?(絵が見えるように、近づいて) …広場…?これって…(遺跡経験の一番深いであろうレイヴを見、)(10/12/13 23:14)
◆レイヴ >> こ…此処は確か…広場だった筈… 、 …み、見たことあるぞ…この風景。(10/12/13 23:13)
◆マーレン >> (比呂→広場)(10/12/13 23:13)
◆サムサラ >> あ、帰って来てくれましたねえ。どれどれ。(と、マーレンが持ってきた絵画を見る)(10/12/13 23:13)
◆マーレン >> (そこには朽ちた広場の絵が描かれていた。そこにあったはずの古代王国時代の比呂がそっくりそのまま、動き回る遺跡ネズミも一緒に絵になっていた。一つの広場をそのまま絵に閉じ込めていた)(10/12/13 23:12)
◆サムサラ >> (シンジュとレイヴの言葉に肯定するように、黙って頷いた)・・・・。(そして、周りの風景を見る)きっとこの場所も〜。(10/12/13 23:12)
◆レイヴ >> なんだか満ち溢れてきたものを…感じずにはいられないね。 …逃げる…にしても、どちらにしても…追いかけてみよう。 (飛び上がり、奥に向かうのに駆けだして。) ッ …お!?(10/12/13 23:12)
◆シンジュ >> 逃げ、る ような雰囲気じゃあない気がするけど…。(見上げ…) …、自分のことを他人に伝えたい、知らせたいと思うのも、成長のひとつだものね。 精神の成長だけではなくて…(絵画の、魔法陣から感じ取られる魔力を探り…)(10/12/13 23:12)
◆マーレン >> (迷宮と聖堂でスピードが違ったように、絵が増えるごとに満ちている。強くなっている。)(三人が一度訪れた事があるのなら、その先には広場があったはずの場所。何故か今はもう何もない。箒に乗ったまま後ろを振り向くと、黒い手袋を両手前に突き出した。そして、「これ」。というように、現れた絵画。)(10/12/13 23:10)
◆レイヴ >> ああ、思考も意志も…ちゃぁんと持って動いてるって事になる。オレ達の言葉も、理解してるって事にも。 (シンジュに頷いて。) …オレの予想だと、サムサラが言うように…彼女は人を絵に閉じ込める事によって、『成長』しているのか…?と。(10/12/13 23:09)
◆シンジュ >> …あたしも、そう思う。(声について、サムサラに同意する。) 何かを絵に封じて得る度に…マーレンちゃんも何かを得て…満ちてきているような気配。 ……あ…!?(金色に、目を瞬き…)(10/12/13 23:09)
◆サムサラ >> あっ!(不意に飛び上がる様子に)また逃げ…るわけじゃないのかな?(10/12/13 23:08)
◆レイヴ >> (サムサラの問いかけに頷きながら…、ピンクの絵具をじっと見つめた後…立ち上がった。) 随分と今日は、お洒落さんになっているね、より魔女らしく…なっちまってまぁ。 (マーレンを見上げて、眼で追う。)(10/12/13 23:08)
◆サムサラ >> 絵を、じゃなくって…何かを絵に閉じ込める〜(10/12/13 23:07)
◆マーレン >> (成功したか、の言葉に。長い金髪を故意になびかせて、不意に上昇する。やっぱりレイヴも見た事がない、三角帽子から流れる長く綺麗で不自然なほどいきなり現れた金色。それが壁を乗り越えて向こう側へ)(10/12/13 23:07)
◆サムサラ >> だと思います、レイヴ。…でも、マーレンがこのまま絵を閉じ込める事を続ければ、いつか彼女は自らに声を生むことができるのじゃないかなとも思う。違いますか、マーレン。(10/12/13 23:05)
◆シンジュ >> …レイヴちゃん。(呼んだわけではない、存在を確認するように呟いて。マーレンに視線を移す。) …文字が分かる、描けるということは…それに準ずる思考があるということだものね。 喋らない…のは…。(何故だろう、と首を傾げ…)(10/12/13 23:05)
◆レイヴ >> おぅ、シンジュとサムサラもお疲れ様! (にこっ。) うんうん。(10/12/13 23:05)
◆サムサラ >> (レイヴの声に気が付き)レイヴ、お疲れ様。マーレンと意思疎通を試みています。マーレンもそれに返してくれていて。(10/12/13 23:04)
◆レイヴ >> 先ず、分かったことは、やっぱり、喋らないんじゃなく、喋れない…のかな? 言葉を伝えたくない、という訳ではなさそうだ。 (絵筆が文字を表す様子に。)(10/12/13 23:04)
◆シンジュ >> ええと、せかい ぜんぶ え に …する……!?(読み上げながら吃驚する、) いや、いやいや!それはちょっと…如何なの…!? そんなことしたら、何も、誰も、居なくなっちゃう! 展覧会を、見に来てくれるひとも居なくなるよ…?(10/12/13 23:03)
◆レイヴ >> ハッキリさせちゃいたいね、うん。 (10/12/13 23:03)
◆サムサラ >> (シンジュと顔を見合わせるようにした)あまり良くない感じがしますね。(マーレンに向き直り)そうですか、ここでは何かを絵にする事は成功しましたか?(マーレンに聞き)(10/12/13 23:03)
滅び去りし古の廃墟にレイヴの気配が‥‥そだーねぇ。 (飛んだハート、落ちたピンクの絵具の前にしゃがみ込んで、サムサラに同意の言葉。)(10/12/13 23:02)
◆サムサラ >> まあ〜皆が嫌だということが分かるからこそ、背後から不意打ちで絵に閉じ込めようとしているかも〜。でも、ハッキリさせておかないとだめですね。(10/12/13 23:00)
◆マーレン >> (でも相変わらず声はない)(10/12/13 23:00)
◆シンジュ >> うん、ちょっとおませさんになった感じ。(先程の、金髪を払う仕草を思い出して。)(10/12/13 23:00)
◆マーレン >> (絵筆はさっさかと文字を書き続ける)「せかい ぜんぶ え にする」 「まず ここ」(二人の記憶の中でこの魔女の成長が顕著に表れたのは、誰かや何かを絵に閉じ込める…絵にするにしたがって額縁が豪華になった時だ。減りはしたものの増えているのかもしれない…、手に入れた力も。)(10/12/13 23:00)
◆シンジュ >> …えっと…… …みんな絵になる。(読み上げて。) 本当にね!見に来てくれる人が絵になってしまったら、お客さんがいなくて閑古鳥だよ。 絵になるなんて、勿論嫌だ!あたしも絵になるよりは、見たい。(頷く。)(10/12/13 22:59)
◆サムサラ >> (シンジュの考察にうんうんと頷きながらも)そうかもしれないね。・・・成長。(顎に手をやった)成長か…。(10/12/13 22:58)
◆サムサラ >> あ〜、でもマーレン。それじゃ、あなたの絵を見に来るお客さんも居なくなってしまいますよ〜。それに私も絵になるのは嫌です〜。ねえ、シンジュ。(10/12/13 22:57)
◆シンジュ >> 絵の具がマーレンちゃんの感情表現に連動してる…?すごいな、可愛い、(ほわっとする。) あァ、誰かと関わって…成長というか、そういうのをしたとか…?(10/12/13 22:56)
◆サムサラ >> うふふ〜嬉しかったようですねえ。(ピンクのハートに)(10/12/13 22:56)
◆マーレン >> (ふわーっと浮かぶ絵筆が一本。それが近くの壁に飛んでいって、さらさらと何かを描く…書く。浮かび上がる文字は)「みんな え になる」(10/12/13 22:55)
◆シンジュ >> おぉ!?(ハートが!!)(10/12/13 22:54)
◆シンジュ >> ……あっぶな。(己を襲った額縁を改めて見れば、虹色の魔法陣には嫌な予感しかしない…。避けることが出来て良かった。) …あ、今ちょっと「ワケ分かんないな」って顔したなあ。マーレンちゃん…。(首を傾げる…)(10/12/13 22:53)
◆サムサラ >> はい〜。(シンジュに頷き)それとも私たちとは違う誰かとお話ししましたかねえ。(10/12/13 22:53)
◆マーレン >> (でも魔女っぽいという言葉にはピンク色のハートが浮かんで消えた。地面にピンク色の絵の具が点々と落ちた)(10/12/13 22:53)
◆サムサラ >> 展覧会ですか〜。マーレン、展覧会って何の事でしょうね?まずは今日それをはっきりとさせましょうか〜。皆にあなたの絵を見に来てもらう?(10/12/13 22:52)
◆マーレン >> ?(準備とは何か、というように首を傾げる。展覧会は準備とともに常に並行で行われているから。今も構築されているし、今もコレクションは増えているから)(10/12/13 22:51)
◆シンジュ >> ね。それに前の時よりも自分の想いって言うか…そういうのが表に現れている気がする。 お話、してくれるといいのだけど。(サムサラに頷いて、マーレンの方を向き…)(10/12/13 22:50)
◆マーレン >> (絵を集める事にも全力だから仕方ない。よく見るとシンジュを襲った額縁の中には虹色で、丸い円の、六芒星の描かれた、ミミズののたくったような文字の描かれた魔法陣が描かれている)(10/12/13 22:49)
◆シンジュ >> いや、何となくマーレンちゃんは展覧会の準備に忙しいので、オバケちゃんをあくせくと働かせてるのかなあと思って… …あっ、いや、別に呼ばなくていからね!(何となく察する。首をぶんぶん振って。)(10/12/13 22:48)
◆サムサラ >> 本当ですね〜シンジュ。(マーレンの髪の毛を見て)前は帽子の中に隠していたのかな〜。(10/12/13 22:48)
◆シンジュ >> ねえ、サムサラくん。見てみて髪の毛。何か更に魔女っ子度がアップしている。(マーレンを示し…)(10/12/13 22:47)
◆サムサラ >> でも、唐突にシンジュの後ろから絵で殴りかかろうとするのはいただけないな〜。どうして、あんな事をするのですか?(そして、シンジュに笑って頷いて見せる)(10/12/13 22:46)
◆マーレン >> ?(自分から動いてたらなんかおかしい?あ、白いの呼ぶ?オレンジ色もいるよ?)(10/12/13 22:45)
◆シンジュ >> あれ、…(何か今までにない顕著な反応があった。目を丸くし…) あ、うんうん。似合ってる。可愛いよ。(素直に感想を述べる…) …あ、サムサラくん。(後ろを振り向いて…)(10/12/13 22:45)
◆マーレン >> (少なくとも今までそこに髪の毛らしきものは出ていなかった)(10/12/13 22:44)
◆サムサラ >> もしかしたら今日はお話してくれるかもしれませんよ〜。マーレン、こんばんわ。(シンジュの後ろよりカンテラを持ち声をかけ)(10/12/13 22:44)
◆シンジュ >> てゆうか、今日はオバケさん達は居ないの?魔女さま自らお仕事なの? …てゆうか吃驚したじゃあないの!いきなり額縁で襲うなんて!(思い出しプンスカ。杖を持たぬ左手を腰に当てて…)(10/12/13 22:44)
滅び去りし古の廃墟にサムサラの気配が‥‥少しずつ自分をさらけ出してくれているのでしょうか〜。(10/12/13 22:43)
◆マーレン >> !(マーレンちゃん? にはあまり名前に頓着しないのか、ちょっと反応しただけだったが)!!(イメチェンにはどういうわけか凄く反応した。黒い手袋をしていた片手を額縁から離し、後ろに流れる金髪をさらっとかきあげて、しかも箒に乗ったままその場で一周まわる。どうだ魔女っぽいだろう、とでもいうように)(10/12/13 22:43)
◆シンジュ >> あ、髪の毛だ…。(気付く、)纏めていたのを、今日は垂らしているの? それとも、こんなに距離が近づいたことがなかったから、あたしが気付かなかっただけか…。いや、でも見事な金髪だしなあ…?(首を傾げる…)(10/12/13 22:42)
◆シンジュ >> 魔女さま… マーレンちゃん?(これが名かと思い、声を掛けてみる…。) ………、イメチェンした?(感じ取られる、雰囲気の違いに首を傾げ…)(10/12/13 22:39)
◆シンジュ >> (頭や衣服にくっついている瓦礫の粒はそのままに、マーレンから視線を逸らさぬようじっと見て… 確認するように、彼女の方に灯りの灯った杖を向けた。)(10/12/13 22:39)
◆マーレン >> (その理由はすぐにわかる。相変わらず顔は見えないが、その三角帽子の下から、今までそこに無かったはずの長い金髪が出ていてゆらゆら揺れているから)(10/12/13 22:39)
◆マーレン >> (箒に乗り、額縁を黒い手袋の両手が持ったまま体勢を整える。ぶかぶかした三角帽子とローブを着こんだ、いかにもといった感じの魔女。前にシンジュが見た時よりも少し印象が違うかもしれない)(10/12/13 22:38)
◆シンジュ >> (額縁が触れたのと、瓦礫で打ち付けたのと、色々痛い。) 痛ったたた…。(よろよろと立ち上がり…)(10/12/13 22:36)
◆シンジュ >> ちょ、な、なっ…、(尻餅をついたまま心臓を押さえ…額縁の持ち主を見上げる。) 口閉じた後で良かった…舌噛むところだった…。(10/12/13 22:34)
◆マーレン >> (すかっ)(シンジュバランスを崩した事で額縁の中身に吸い込まれるのは逃れたが、頭にわずか額縁部分が当たった感触。間一髪でシンジュは逃れた。よかったね。でもこちとら全然よくないよ)(10/12/13 22:34)
◆シンジュ >> ぎゃあああ!!(無様に瓦礫から落っこち、その代償として額縁の強襲から逃れる…!) ガラガラガラ、、、(10/12/13 22:32)
◆シンジュ >> リンちゃんが特定してくれたエリア上には居る筈なんだけれど…場所がよく分からない…。(小首を傾げて、) ……えっ…、(気配に振り向いたところで、バランスが崩れた。)(10/12/13 22:32)
◆マーレン >> (そしてシンジュめがけて振り下ろす)(10/12/13 22:31)
滅び去りし古の廃墟にマーレンの気配が‥‥(後ろから、そーっと額縁を振り上げている)(10/12/13 22:29)
◆シンジュ >> はっ、(イカン。何かに気づいてはっとする。) …上を見上げると、つい口がぱかーんと開いてしまうよね…。 (慌てて閉じる。)(10/12/13 22:29)
◆シンジュ >> (といっても、高所が不得意な娘が登る瓦礫の山の高さなどたかが知れているもの。しかもこの時間では手に持つ光源だけでは遠くまでは見渡せない…。) うーん、(何ぞ空でも飛んでいやしないかと空も見る…。)(10/12/13 22:26)
◆シンジュ >> とりあえずあたしは、ひとりの時にふらふらと歩き回らぬ方がよいかと思って。あたりを見渡せる小高い場所に登ってみた次第です。が。 (目の上に手を当てて、遠くを眺めやる仕草…。)(10/12/13 22:23)