GalaMate
白髪の大神官行くか‥ジークハルトよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/14/13 00:49)
◆ジークハルト >> (道中説明を聞く、) …………それも可愛らしさに繋がるのかもしれぬ。(10/14/13 00:49)
◆ジークハルト >> 君達はどんな格好を……、(真剣に悩みながら、、) ……嗚呼、判った、任されよう。(10/14/13 00:49)
白髪の大神官行くか‥ミラベルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/14/13 00:48)
◆ミラベル >> ……と、このように、シンジュはところどころ残念なところがあるので、女子力値がなかなか上昇しずらく……、(などとジークハルトに説明をしながら、)(10/14/13 00:48)
◆ミラベル >> ……、あたしは途中までで結構ですケド、シンジュは最後まで見届けてあげてね、(そっと云って、)(10/14/13 00:48)
◆ジークハルト >> (最後尾を歩き出す、) ハロウィン………?ハロウィンは子供のイベントでは…、この国では大人も仮装するのが儀礼なのか…。(10/14/13 00:47)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/14/13 00:46)
◆シンジュ >> 何故それを…。(これも女子力か…この洞察力…)(10/14/13 00:46)
◆シンジュ >> (扉を開き…)そういえばミラベルちゃんとジークハルトくんは、ハロウィンの仮装は何にするのー?(なんて、道中喋りっぱなしで、たまに道を間違えた。)(10/14/13 00:46)
◆ミラベル >> 慣れた道こそ、そうして慣れた慣れたと油断して、うっかり横切った猫をおいかけたりなんだりして横道にそれて道に迷ったりするんでしょう、きっと……、(勝手に推測し……、)(10/14/13 00:46)
◆ジークハルト >> 山を降りるのだろう、、…三人で行こう。(立てかけていた剣を装備し直した、) 外は寒くて暗い、…構わないか、ミラベル。(10/14/13 00:44)
◆シンジュ >> ちょ、ま、 流石に此処からお家までは慣れた道だから大丈夫だよ!?(もー!って、拳を再度掲げてぶんぶん振る。) ほらほら、3人で帰ろう!ジークハルトくんという騎士さまが一緒に居てくれたら安心だよね!(先立って扉へと向かう…)(10/14/13 00:44)
◆ミラベル >> ええそうね、そろそろお暇しましょうか、(肩を竦めて、そのカラフルな拳を眺め、長椅子から立ち上がる、)あたしは大丈夫よ、……けれど、ジークハルト君、シンジュは帰り道すら迷子になりかねないから、送っていってあげてくれないかしら、(10/14/13 00:40)
◆シンジュ >> ジークハルトくんの優しさには、まだまだ敵いませんけれども。(くふふ、笑って。) え?(瞬き、)そうだよね。ひとつ事件が解決したからと言って気は抜けない…事件はそこかしこに転がっている。と言うことで3人一緒に帰ろうか、途中まで!(ねっ?とミラベルにも首を傾けて。)(10/14/13 00:39)
◆ジークハルト >> ありがとう、…君達は優しいな。(双眸を細める、、)――嗚呼、出会いに期待しよう。…シンジュ、夜は危ない。ミラベルも帰るのであれば途中まで同行するが、如何だろうか?(10/14/13 00:36)
◆シンジュ >> ……さて、あたしはそろそろお暇しようかな。明日は学院の授業がお休みだから、お仕事いっぱい入れてるの。ガンガン稼ぐ!お金を!(立ち上がり、おりゃーっと虹色な拳を掲げて!)(10/14/13 00:34)
◆ミラベル >> そうね、この国には色々なヒトが居るし、中にはジークハルト君の琴線に触れるヒトやモノがあるかもしれないわ、良い出会いがあると良いわね、(10/14/13 00:31)
◆シンジュ >> あたしだって踊り子ですから、自らを一番よく魅せる方法を日々模索はしているのだけどなあ…!?(なのに何故?越えられない壁のようなものを感じる…) じょ、女子力って奥が深いわ…。(娘もまたミラベルの言葉から学び、分かったような気になる)(10/14/13 00:30)
◆シンジュ >> うん、その子はそう名乗っていた。あたしも騎士さまについてよく知らないから…分からないけれども。 …ジークハルトくんが、この国で良きものを得られますように、とお祈りしておくね。(手を組んで、祈る仕草。)(10/14/13 00:28)
◆ジークハルト >> な、、中々説得力がある。…そうか、なるほど。女性らしさの中にも更に輝いた生き方を……極めれば魅力が増すと云う解釈で間違いはないのだな、(判ったような気になる)(10/14/13 00:27)
◆シンジュ >> ……!(ぱあっ!とジークハルトの言葉に笑顔になるも、) ……!(ミラベルによってすこーんとテンションが落ちる)(10/14/13 00:27)
◆ミラベル >> 女性らしい、と云ったらそれは女のコなんだから、当然なのよ……女子力とは、輝いた生き方をしている女子が持つ力であり、自らの生き方や自らの綺麗さやセンスの良さを目立たせて自身の存在を示す力……、(と、ググル先生が云ってた、)(10/14/13 00:26)
◆ジークハルト >> 黒騎士だと、…この国で呼ばれるのならばそうなのだろう。(首肯、) 今の私は放浪人と何も変わらぬ――…、…嗚呼、そのような感じだ。(ミラベルにも首肯し、)(10/14/13 00:26)
◆ミラベル >> ちなみに、シンジュは、せっかく基礎女子力のステータス値が高めなのに、上手く活かし、使用しきれてない例です、(手で示したまま、付け加える、)(10/14/13 00:24)
◆ジークハルト >> 女性には男には識らぬ努力の形があるのだな……、いや、シンジュは充分に女性らしいだろう、ミラベル。(10/14/13 00:24)
◆ミラベル >> 仕える主、ないし国、ないし守るモノを探しに、流れ流れてこんなトコまで、って感じなのかしらね?(ジークハルトを見遣って、)黒騎士って、響きだけだとあんまり好印象はもてないけど……、(そう呼ぶものなのか、)(10/14/13 00:23)
◆シンジュ >> ……、(ミラベルに示されて、女子力がダメな子代表みたいな感じになる…)(10/14/13 00:22)
◆シンジュ >> 騎士さま!(目を瞬かせ…) …はら、そういえば。 ただ今お仕えする方を探し中!の騎士さまを、黒騎士さんって呼ぶのだって、お友達の騎士さんから聞いたよ。 ジークハルトくんも、そういう感じ?(首を傾げ…)(10/14/13 00:20)
◆ミラベル >> なので、女子力は女子が数値としては潜在的に持ちうるステータス値なのだと思うけれど、このように、(シンジュを片手で示し、)磨かなかったり使用しなかったり手を抜くことによって、上がらないし下がりうる数値なのです、たぶん、(10/14/13 00:20)
◆ジークハルト >> 冒険者の国、と謳われる所以だな、……実際に目の当たりにして理解できたよ。(シンジュに、) ギルドとやらには、あとで顔を出してみることにしよう。(10/14/13 00:19)
◆ジークハルト >> ふ、ふむ……?(ミラベルの説明を固くなる頭で噛み砕く…、) つまり、その、何か……女性が着飾り美しさを求めるのは、剣士が剣を磨き戦いで己を鍛えるのと同様であるのか、、、(10/14/13 00:18)
◆シンジュ >> ええぇ!?そ、それが原因だったの!?(と衝撃を受けながら、) ……うんうん、(ミラベルが女子力について解説するのを、やっぱり便乗して頷いている…)(10/14/13 00:16)
◆ミラベル >> 例えば、高度な剣を持ったら……ええと、ジークハルト君、だっけ?の、攻撃力あがるじゃない?例えばね?(指をひとつ立て、ふりふりと揺らして、)それの、女の子が、ヘアアクセサリーをつけたりだとか、香水つけたりとか、女の子らしい仕草と云う名の技を身につけたりすると、女子力って云うステータスが上がる、みたいな……、(10/14/13 00:16)
◆ジークハルト >> 適当な言葉ではない事は断言しよう、…嗚呼、私は騎士だ。今は使える主も国も、守るモノも存在こそしないが――…、…歓迎をありがとう、その台詞を聞くと安心する。(表情を綻ばす、二人を見る。)(10/14/13 00:15)
◆シンジュ >> あァ、軍はないものねえ…(頷く、) うん、事件には事欠かないよ!(自慢話のように言う。えっへん!) そう、どこかに冒険に行ったり…ギルドに寄せられた依頼を解決するために力を合わせたり、…大きくなると戦の時の義勇軍であるとかね。 結束力は、ホントすごいと思う。(10/14/13 00:15)
◆ミラベル >> 攻撃力とか、防御力とか、よく聞くけれど目に見えない数値があるとするじゃない?それの、女の子だけが持ちうる、数値の一種、みたいな……、(10/14/13 00:13)
◆ジークハルト >> 女性のみが持ちうるスペック、…ミラベル、具体的にはどんなものなのか…教えてはくれぬか。(見せるのでも構わないが、理解が及ばぬ……)(10/14/13 00:12)
◆ミラベル >> 昨日ついたばかりなの、それはそれは、ようこそ、がぁらに、(きっと誰かにもう云われたであろうお決まりのセリフを、) ……、そうやって、説明端折るから女子力が上がらないんじゃあ、(シンジュを見る、)(10/14/13 00:11)
◆ジークハルト >> 私の見てきた国には、軍や騎士団が存在した、…この国のような無法地帯のようで統率の取れている国というのは、実に稀有だ……、(加えて豊かで平和ときている、) 事件は起こるようだが、…結束力か……。(10/14/13 00:10)
◆シンジュ >> …ということです。(ミラベルの女子力説明に便乗して頷く…)(10/14/13 00:10)
◆シンジュ >> や、ジークハルトくんはすごく良い人。(真顔で。)さっきまでの言葉が適当な気持ちで言われたのだとしたら、それは相当ジークハルトくんが役者さんだってことだよね。 …そういえば、ジークハルトくんは何をしている人?剣士さま?(立て掛けられた剣を見…) はら、それはそれはいらっしゃい!ウェルカム!(昨日来たばかりと聞いて。) 女子力とは… …どうぞっ。(ミラベルちゃんが説明してくれるでしょう。)(10/14/13 00:09)
◆ミラベル >> そうね、よほど大きなコトでない限り、ほとんどが個別に個人個人のそれぞれで解決に動いてしまっているのでしょう……、だから、個人が如何動くかによっては、解決の方法も異なって来てしまうんだわ、(ジークハルトに頷き、)女の子のみが持ちうるスペック、みたいな?(女子力、)(10/14/13 00:08)
◆シンジュ >> そうだね、力ある人はそうするし、時にはギルドに依頼を出して助力を求めたり。そういう時の結束力は、すごく高いと思うよ。なにしろそういう事件が起こることが多いから。良い意味でも悪い意味でも慣れている、って感じなのかなあ。(笑って、) (10/14/13 00:07)
◆シンジュ >> 人柄か…。 でも良いの、良いんだもん…女の子扱いされたって恥ずかしいだけだし良いんだもん…。(ぶつぶつ…) 潜在女子力…!?(何それきっとそんなもの…ない…!)(10/14/13 00:02)
◆ジークハルト >> 亡国より国を三つ、渡り歩いて来た。昨日この国へ辿りついたばかりだ。(シンジュに答え、) ジョシリョクとはなんだ……?(潜在するものなのか)(10/14/13 00:02)
◆ジークハルト >> 不思議な事象や事件には個々で対応しているのだな、この国の住人は。……いや、私は別段良い人間と云う訳ではないのだよ。(肩を揺らし、、) が、そう云われるのは悪い気はしないものだ。(10/14/13 00:00)
◆ミラベル >> はいはい、そうね、なかなか貴重なイイヒトだわね、(袖を引っ張られ、適当な相槌を打って、適当にシンジュを受け流す、)おかしいわね、そこらの女のコよりも女のコしてる風なのに、潜在女子力が滲み出て無いのかしらね、シンジュは、(10/14/13 00:00)
◆ジークハルト >> (長椅子に腰を落ち着ける、剣を立て掛け、、) そうか、…なるほど、人柄によるのかもしれぬな。(10/13/13 23:58)
◆シンジュ >> がーーーーーーーん。(擬音を口に出して言うほどのショック、) じょ、女子力…女子力が足りない…。(何処に在るんだろう、女子力…。)(10/13/13 23:57)
◆シンジュ >> 女の子が強いというのは、確かにそうだと思う。(頷いて。 この国は、のあたりで首を傾げる…) ジークハルトくんは、どこか別の国からここに?(10/13/13 23:56)
◆シンジュ >> この街は、そういう不思議な事象とか事件で溢れてるから。(と言う言葉で片付きそうな勢い。) …如何しよう、すごく良い人だ…。ジークハルトくんは優しいだけじゃない、すごく良い人だ…!(思わずミラベルに寄り、服の裾をぐいぐいと引っ張って。)(10/13/13 23:54)
◆ミラベル >> あたしは普通に女の子扱いされ慣れてると思うケド?(見られ、フード頭を傾ぐ、)シンジュが女の子らしく振舞ってナイからとかなんじゃない?(10/13/13 23:54)
◆ミラベル >> そっちは知ってるの、(シンジュに頷き、)ハロウィンも近いからと、それにあやかったつもりなんでしょう、きっと、(カボチャのランタンに関しては、)(10/13/13 23:52)
◆ジークハルト >> 女性を女性として扱うのは自然な事だと識るが――…この国は女性が強いのか、あまり機会がないのかい?(二人を見る、)(10/13/13 23:51)
◆シンジュ >> …?そっちは知ってるの?(不思議そうにミラベルに首を傾げ…) そっか、でもそちらも無事に解決したのだね。(良かった、と胸を撫で下ろし…)(10/13/13 23:50)
◆ジークハルト >> 絵筆の魔女に人を子供にする霧、……噛み付く南瓜のランタンとは奇っ怪な。(ミラベルの口から阻止されたと聞けたが、)(10/13/13 23:49)
◆ミラベル >> ふゥン、色んなのが居るのね、(絵にねェ、とぼんやりと想像するに留め、もう一つのお知らせの話には、)……ああそれね、大丈夫よ、もうそれなんか、志半ばで阻止されちゃったみたいだから、(肩を竦め、)(10/13/13 23:47)
◆シンジュ >> 女の子扱いって、されないと「きいぃ!何でよ!」ってなるけど、されたらされたで何か照れるね…。(難しいお年頃…) うん、怪我は… …まァ少々の擦り傷とか打ち身とか。あとジャック・オー・ランタンに噛みつかれたくらい。(10/13/13 23:47)
◆シンジュ >> うん、やっぱり物も、大切にしてると魂が宿ったりするものなのだねえ。その魔女さまは喋らなかったけれど…感情もあったし、意思もあったよ。(ジークハルトに頷き…) …あ、いや、うん!勿論女の子ですよ!(ぶんぶんと首を縦に振る、) なんと言うか、そう、物珍しくて…。(10/13/13 23:44)
◆シンジュ >> (思ったことや気付いたことを次々と口走ってゆくので、話の脈絡が見えなくなるのは娘の常である…。)えぇと…、キャンバスの中に人や景色を閉じ込めて、世界中全部を絵にしたい。と言っていたよ。 流石にそんなの、はいそうですかって放っておけないからね。 解決できて本当によかった。…そういえば…「人を子どもにしちゃう霧を吹いてる人がいるので注意してね」的なお知らせもあったような…?(10/13/13 23:42)
◆ミラベル >> どんだけ普段女のコ扱いされてないのよ、シンジュ……、(呆れ混じり、)古い絵筆に執念ねェ……、まあよく分からないけれど、怪我はしてないのね?腕がド派手になっちゃっただけなのね?(10/13/13 23:42)
◆ジークハルト >> 東の国で云う九十九神――…と云うモノのようなものなのか、余程強い執念なのだな、(モノに宿る念が具現するとは……、) ? 嗚呼、シンジュ、君は女性だろう……?(10/13/13 23:40)
◆ミラベル >> 魔女の手下がオバケとか、額縁を振り下ろしてくるとか、なんだかシンジュが云ってるコトがイマイチどれもピンとこないわね、(頬杖に、半眼でやや首を傾ぐ、)それにヒト攫いだとかも、あんまり接点なさそうな、(10/13/13 23:36)
◆シンジュ >> ………。すごい、あたしが…女の子扱いをされてる…!(変なところで感動して…) あ、見た目は魔女だったのだけど…結局その正体は古い絵筆でね。それに残った画家さんの執念やら何やらが今回の事件を引き起こしたッぽい。(10/13/13 23:36)
◆シンジュ >> あはは!うん、ギルドは…ミラベルちゃんはきっと見てないと思った。(思わず笑う。)まァ、とりあえず解決したから。突然背後から魔女さまの手下のオバケちゃんが額縁を振りおろしてくることはないから安心してね。(10/13/13 23:34)
◆ジークハルト >> どういたしまして、…と云えるほどでもないのだが。(双眸を柔く、、ミラベルに肯きを返した。) 絵の具を操る魔女なのか、…初めて耳にした。(10/13/13 23:33)
◆ジークハルト >> それはそうかもしれぬが、…女性の肌に一週間もの間、その奇抜な紋様は……、(少々酷であろうか…) 人攫い、魔女、……。(ギルド、聞き慣れぬ単語を流す、)(10/13/13 23:29)
◆ミラベル >> ……、(相変わらずギルドは見ない習慣は直らず、)へェ、そんなコトがあったのね、(軽い相槌で、その敬礼を眺める、)遺跡と絵の具と魔女だなんて、どれもコレも接点がなさそうな単語よね、(ジークハルトの呟きを聞いて、そう、)(10/13/13 23:29)
◆シンジュ >> うん、痛くない。(首を振り。)ジークハルトくんはホント、さっきからすごく優しいよね。(ありがと、と頬を緩ませ…) ちょうどサムサラくんと一緒にいる時に、その魔女さまに出くわしたからね。そのご縁で一緒に行ったの。(10/13/13 23:28)
◆シンジュ >> まァ、色が濃くなっていく1週間なら憂鬱すぎるけど、消えてゆく1週間だからね。だいじょぶ。(ジークハルトに笑って、) えぇとね、街で人が攫われちゃったの。知ってる?保安ギルドにも一応、報告しておいたのだけど。それでね、その犯人の魔女さまを追い掛けるのに遺跡に行って… 何とか事態を収束させてこうして戻ってきましたっ。(敬礼っ。)(10/13/13 23:25)
◆ミラベル >> 遺跡なんかに行くコトは用事もナイしナイから、そんな風景は見るコトもナイんでしょうケド……、(シンジュの話を、話半分に、)て、サムサラ君も?なによ、遺跡なんて縁遠そうな2人が揃って珍しいわね、(10/13/13 23:24)
◆ジークハルト >> 遺跡、絵の具……?(魔女と、聞こえたが一体……、) 痛くはないのだな・(10/13/13 23:23)
◆シンジュ >> 今遺跡に行ったら、「芸術は爆発だ!」な感じの素晴らしい風景が見られるかもしれない。(お掃除屋さんが来ていなければ…、と。) あ、ううん。それは大丈夫。一緒にサムサラくんも行っていたし…見てもらってるよ。呪いのような類の跡ではないから。見た目がちょっと…アレなだけで。(10/13/13 23:21)
◆ミラベル >> カクカクシカジカに一体何が如何省略されて込められているのかが分からないけれど、魔女だなんだと云うんであれば、それは呪いの類ではないの?ココで祓ってもらえないのかしら、(怪訝がり、)(10/13/13 23:18)
◆シンジュ >> (ミラベルの言葉に頬を引きつらせ…) や、まあ…大丈夫でしょう…きっと…。今日はまだ2日目だから、全然薄くなってないけど…きっと大丈夫だよ…!(色んな色がぐにゃぐにゃと混じり合った素晴らしい模様の腕をごしごし擦って。)(10/13/13 23:16)
◆シンジュ >> ありがとう。でも大丈夫。(ジークハルトに首を振って…)もうここではバッチリ見られているし、あとはお家に帰って寝るだけだから。(包帯をぽいっと荷物の中に放って。) 特殊と言えば…かなり特殊だったよ。 …ええと、カクカクシカジカで遺跡に魔女さまを追いかけていって、そこでついちゃった。(10/13/13 23:14)
◆ジークハルト >> シンジュ、ミラベル、……宜しく。(眉睫を柔らかく、、)一週間とはまた、長い……。(10/13/13 23:12)
◆ミラベル >> 1週間も落ちない絵の具とか、それ、肌に色が染み付いちゃうんじゃないの、(10/13/13 23:11)
◆ミラベル >> 大変な絵の具の塊とか、そんなの一体何処で腕なんかにつけてきちゃったんだか……、さっきシンジュが呼んでたケド、ミラベルよ、(付け足すように、)(10/13/13 23:11)
◆シンジュ >> 1週間くらいは落ちないだろうという宣告を受けたので…それまではこのままかな。徐々に薄まってくるとは思うけれど。(自分も、興味深そうに自分の腕を眺める…。)(10/13/13 23:11)
◆ジークハルト >> 普通の絵の具だったら、…そうだね、落とせる筈だが。……、特殊な絵の具なのか。(10/13/13 23:10)
◆ジークハルト >> 昼より夜の方が人をよく見る、…確かにそうだ。(肯きを。) …大変な絵の具、……一人で巻くのは大変だろう、私でよければ手を貸すよ。(10/13/13 23:09)
◆シンジュ >> ジークハルトくん、よろしくね。シンジュと言うよ。踊り子をしてます。(つられるように礼をする、) そっか。じゃあ、こっち来てお話しない?(手招き、) や、見えたら…何の呪い!?ってビビらせるかと思って…。 落ちないのだよね、全然。暫くはそのままだと思う…。(10/13/13 23:08)
◆ミラベル >> 普通の絵の具だったら、洗って落とせるわよね、(ジークハルトの言葉に頷きながら、シンジュの腕を眺め、)(10/13/13 23:06)
◆シンジュ >> やー、それがたいへんな絵の具の塊でね。(苦笑しながら、小指から包帯を解き…くるくると巻いてゆく。) それなら普通に赤い糸で結ぶよ!包帯とか…この街らし過ぎて。(思わず吹き出して。)(10/13/13 23:06)
◆シンジュ >> だよね。(白い、には面白そうに笑って。元の位置に座り直す…) あたしはお祈りと、元気に戻ってきたよって報告で此処に来たのだけど…この街の人は割と、夜に出歩くの好きだよね。(自分も含めて。)(10/13/13 23:04)
◆ジークハルト >> 落ぬのか……、(色が…。)(10/13/13 23:03)
◆ジークハルト >> 名をジークハルトと云う。(騎士の礼、それから顔を上げ、、) 邪魔ではないさ、祈りの用ではない、……絵の具の塊で、何故包帯なのだ?(10/13/13 23:02)
◆ミラベル >> 絵の具で、ねェ……、染まるほどって一体どれだけなのよ、(呆れた視線で、包帯に関してはジークハルトが動いているのでそちらに任せて眺めるに留め、) なんだったら、その白い包帯を赤く染めて、運命の赤い包帯にしてしまったら?そんな腕を染めるよりはよっぽどいんじゃない?(10/13/13 23:01)
◆シンジュ >> うん、絵の具なの。(頷き、) 他の人が見たら吃驚させちゃうかなって思って…丁度包帯が余ったから巻いてみようかと思ったんだけど。自分でやるのは難しいね。 ハロウィンでミイラの仮装する人ってもっと大変なんだろうなあ。(10/13/13 23:01)
◆ジークハルト >> 運命の赤い糸にしては些か白いかもしれぬな。(包帯は、) 私は、散歩で此方へ足を伸ばしただけだよ。(10/13/13 23:00)
◆シンジュ >> じゃあお散歩?今日はお天気が良かったから昼間に出歩くのも楽しかったけど…、夜は夜で、涼しいしお月さまも綺麗だから楽しいよね。(くふふ、とミラベルに笑って。) あー、残念。返ってきたからなあ。(自分の手の内に在る包帯の芯を見下ろして笑い…) お兄さんは?お祈りかな。もしかしてお邪魔した?(首を傾け、)(10/13/13 22:58)
◆ジークハルト >> そうか、…絵の具なのか。色が違うので驚いた。(立ち上がり、歩を進める、、)(10/13/13 22:57)
◆ミラベル >> 別にお祈りとかしないから、違うケド、(前の長椅子の背もたれに頬杖つきながら、眺め、)……はら、はら、それはそれは、(指から繋がる包帯の白を眺め、)運命の出会いのお邪魔だったかしら、(薄く笑い、)(10/13/13 22:54)
◆シンジュ >> あ、あはは…ええと、絵の具の塊に腕を突っ込んで染まりました。(頬を掻いて。) あ、ううん、いいの!(ジークハルトに首を振り、) 腕から手から指まで…全部だから大変だよ。開始早々にうんざりして…ぼーっとしてたら包帯落としちゃった。(10/13/13 22:54)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんもこんばんは。お祈り?(首を傾げ、) あ、それは…ほら。(小指に巻かれ、そこからダラーンと伸びてしまった白い線を掲げて。) ほら、なんかちょっと運命のそれっぽい。 今日はお兄さんに繋がっていました。(ジークハルトを見て笑う。)これも何かの縁かな。(10/13/13 22:51)
◆ジークハルト >> (灰蒼の眸にシンジュの肌の色を移す、怪我をしてないとは云うが…、) ……私が巻こうか、、(10/13/13 22:51)
◆ミラベル >> 怪我ってよりも随分と奇抜なコトになってるようだけど……?(目を細め、)(10/13/13 22:49)
◆ミラベル >> 怪我をしてないのに、包帯?しかも、運命のとか云っちゃってましたケド、(運命的な怪我でもしたのかと、)……ええ、ボンソワー、オニーサン、(礼には会釈で、)(10/13/13 22:49)
◆シンジュ >> ありがとー。(包帯を受け取るために伸ばされた左手は、右手と違って肌の色とは到底思えぬカラーをしていた。腕全体に刺青を施したような、とても奇抜な色合い。包帯を掴んで、立ち上がり…)(10/13/13 22:48)
◆ジークハルト >> いや、偶々此方に転がってきたのだ、構わないさ。……其方のお嬢さんも、こんばんは。(ミラベルにも礼)(10/13/13 22:46)
◆ジークハルト >> どういたしまして。(眉睫を和らげ、言われた通りに身を屈め。長椅子の下に芯を転がす、)(10/13/13 22:44)
◆シンジュ >> こんばんは、お兄さん。ごめんね。出会った早々に手間を掛けちゃって。(眉尻を下げ…。 掛かるもうひとつの声の方に向けば、) …あ、ミラベルちゃん。 違うの、怪我はしてないよ。(首を振る。)(10/13/13 22:44)
◆ミラベル >> (少し離れた長椅子の影から身を上げて、やりとりの様子を眺め、)(10/13/13 22:43)
◆シンジュ >> あ、ごめんね!拾ってくれてどうもありがとう!(ジークハルトに笑いかけて、)そこの長椅子の下を通して、パスしてもらえる?(包帯の先は、娘の小指に繋がったままだ。娘が椅子の下を通り抜けて其方に行くのは難しかったゆえ… そう声を掛けて。)(10/13/13 22:42)
◆ジークハルト >> (聞こえた別の声に視線を流す、)(10/13/13 22:42)
◆ジークハルト >> (シンジュを見下ろす黒髪の男) 嗚呼、…何かと思えば。――こんばんは、お嬢さん。(包帯を軽く巻き、礼、、)(10/13/13 22:42)
◆シンジュ >> よ、っと…。(ひょいっとしゃがみ込むが、包帯の芯が見つからなかった。) …?(首を傾げて見回せば、)…あ。(拾い上げた人影を見止め。)(10/13/13 22:39)
白髪の大神官よくぞ参ったミラベルよ‥‥。』 【 ……、包帯って、怪我でもしてんの?(ひょい、)(10/13/13 22:39)
白髪の大神官よくぞ参ったジークハルトよ‥‥。』 【 (解けかけた包帯の塊を拾い上げる……、)(10/13/13 22:37)
◆シンジュ >> 運命の赤い糸ならぬ…運命の白い包帯、みたいな?(ちょっと笑って、仕方なさそうに長椅子から立ち上がる…) …うわ、しかも長椅子の下通ってるから…地味に面倒くさい…。(10/13/13 22:36)
◆シンジュ >> (かたまりは緩くスピードを落としてゆき、幸いにも解け切る前に途中で止まった。) ……、(地味に凹む…) もー…、やっちゃった。(白い塊から伸びた線は、娘の左手の小指へと続いている。)(10/13/13 22:34)
◆シンジュ >> (ころろろろろ、、、、、) あああああ――――…………。(転がってゆく白いかたまりを視線で追いかけ…、)(10/13/13 22:31)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ………あっ。(ぽろっ、)(10/13/13 22:28)