GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/15/13 00:31)
◆シンジュ >> そっちなの!?迷子の心配なの!?だから大丈夫だってば!?(きいぃ!と扉前で地団太を踏み、少々乱暴に) ――ばたん!(10/15/13 00:31)
◆シンジュ >> (ぺちぺち、と頬を叩き。立ち上がる…) また来るね、大神官さま。 大丈夫だよ、ひとりで帰れる。あたしだってそれなりに護身術も…(10/15/13 00:30)
◆シンジュ >> (ホッとしたような、少し寂しそうな顔で見送り…) ………、(空っぽになってしまった腕の中を見る)……人肌…、 …! いやいや、普通に帰ろう。(10/15/13 00:27)
◆シンジュ >> あ、(孤児院から出てくるシスターを見つけ、)そろそろ、きみともお別れかな。 シスターさぁん、(片手をあげて呼びとめて、事情を話す。ぬいぐるみを託し…) ばいばい、またね。(10/15/13 00:25)
◆シンジュ >> ………でも、気をつけよう。(ぶれない結論に至る。) あたしは強くなる…!強くなるからねっ…。(とりあえずぬいぐるみに宣言しておく…)(10/15/13 00:23)
◆シンジュ >> ………、リンちゃんて…何となくカナカちゃんに似ているし…見た目じゃあなくて、雰囲気と言うか…イメージだけど。 ………、(過去のアレやソレやの記憶が甦ってぞわっとする。) い、いや…そんな、似ているからって誰も彼もを疑うのはよくない…良くない…。(10/15/13 00:20)
◆シンジュ >> いや、でも流石にお部屋には突撃出来ないけど。 ああやって誘われた時には…あたしの長年の勘的に…ちょっと厄介なことが起こる。(苛められっ子のカン。)(10/15/13 00:17)
◆シンジュ >> でも…良かった。お礼言えて。(表情を緩めて、くふふっと笑う…) もー、あんなこと言われたら余計に人肌恋しくなっちゃうよ。(ねー、と。ぬいぐるみの顔も傾けて、ふたりで同意し合うように。)(10/15/13 00:14)
◆シンジュ >> (伸ばしかけたカラフルな腕を、残念そうに引っ込める。)…あれは…独り言めっちゃ聞かれてたな…。(人肌のくだり…)(10/15/13 00:12)
◆シンジュ >> …っていや、違!?(ついありがとうって言っちゃった自分を叱咤し、) あ、あ、お休みなさいリンちゃん…!本当にありがとうね…!(流石に、眠たそうな彼女を引き留めることなど出来ず…)(10/15/13 00:10)
◆シンジュ >> え、なに、何で!?もう行っちゃうの?(相変わらずそわそわとしたままで、) あ、うん。ありがとう…(10/15/13 00:09)
白髪の大神官行くか‥リンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/15/13 00:07)
◆リン >> あ。人肌恋しいのなら、私の部屋にどうぞ。・・・私のベッドの隣はひとりぶん空いてますので、(ふわ、あくび。)(10/15/13 00:07)
◆シンジュ >> えーーーーー!? なんで!?(去られてるっ!)(思わずリンの服を掴んで、)(10/15/13 00:06)
◆シンジュ >> び、び、吃驚した!急に如何したの?(やっと事態を掴んで、首を傾げて、) …あ、そっか、えっと…無事に帰ってきたよ。ごめんね心配掛けて…リンちゃんから貰った地図もとても役に立って…(10/15/13 00:06)
◆リン >> (てくてく。)(去。)(10/15/13 00:05)
◆シンジュ >> …………!?(状況が脳に伝わってくるのに時間がかかり、目を白黒させる。)(10/15/13 00:04)
◆リン >> (なでなで。) (じ。)(上から下までじ、見る。怪我は無さそうで、頷きながら。)(10/15/13 00:04)
◆シンジュ >> …?(ふと顔を上げて…) あ、リンちゃ ……(10/15/13 00:04)
◆リン >> (シンジュの前。) ぎゅー。。。(抱。)(10/15/13 00:03)
◆シンジュ >> (片腕はぬいぐるみの腹に回しつつ…空いた方の手で、右側のみつあみを手に取った。) うーん、やっぱり短くなったよなあ。遺跡でちょっぴり毛先が焦げた。(10/15/13 00:02)
白髪の大神官よくぞ参ったリンよ‥‥。』 【 (てくてく。)(歩。)(10/15/13 00:02)
◆シンジュ >> Σああっ、ごめん!折角一緒に居てくれるきみにも申し訳ないことをっ…違うの、きみの暖かさはすごくすごく嬉しいんだよ…!(感動のシーンのように、抱えたままのぬぐるみをぎゅっとして。) …むしろ、誰か… 人に抱きしめてもらうより…こっちの方が安心感が…。腕の中にすっぽり入るこのフィット感が…。(たまらん…)(10/14/13 23:57)
◆シンジュ >> ……!(はっとして、)いや、いや別に!!誰かに暖めてほしいと思っているわけじゃあないよ!? 違うの、違うから!?(おろおろして。大神官に怪訝そうな視線を向けられて、慌てて首をぶんぶんと振る。)(10/14/13 23:52)
◆シンジュ >> でも、人肌が、暖をとるには一番良いらしい…。 …と、今日聞いた。どこで、誰から聞いたかは覚えていないけど…。(ぼーっと十字架を見上げて…)(10/14/13 23:47)
◆シンジュ >> (娘がぬいぐるみの腹で交差する腕は、片腕のみ不可思議な色合いであった。色んな色を、ごちゃまぜに塗りたくったような模様。長袖を着ているので、手首から先しか見えないが。) んん、別に寒くはないんだけど。やっぱり手足は冷える。 きみが居てくれることが、すごく有難いよ。(ぬいぐるみをぎゅっとして暖をとる…)(10/14/13 23:44)
◆シンジュ >> しっかり寒くなった冬よりも、だんだん寒くなってくる秋の方が…実は大変かもだ。着ていく服とかも。(ふむ、と首を傾げ。) 早く寒くなったら良いのにな、暖炉が恋しい。 …昼間はまだまだ暖かいけれど。(10/14/13 23:41)
◆シンジュ >> ここって、夏の間は絶好の避暑地になるけれど…涼しくなってくると手足の冷えが堪えるよね。(ぬいぐるみのお腹の上に、冷えた手を重ねて。)(10/14/13 23:38)
◆シンジュ >> きみはさあ、にゃんこ?それともわんこ? くま…リス… いやいや、ねずみ? (とりあえず何とも知れぬ容姿をしているキモカワイイ感じのぬいぐるみだが、毛並みはよい。撫でくりまわす。)(10/14/13 23:34)
◆シンジュ >> あとでちゃあんとお家に返してあげるから、ちょっと付き合って。ひとりじゃ寂しいし。(ぬいぐるみの代わりに娘がその場に座り、膝の上にぬいぐるみを乗せてぎゅっと抱きしめる。)(10/14/13 23:29)
◆シンジュ >> (長椅子にぽつんと座るぬいぐるみを抱え上げて。) うーん、孤児院の子の…かな。(10/14/13 23:27)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 きみ、ひとり?(10/14/13 23:26)