GalaMate
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(10/21/13 02:07)
◆シンジュ >> 呪い!?…あ、そういえば…アイビスくんって…(呪いと聞いて思い出す。彼の名前を人づてに聞いたことがあるような、気がすることに。) …ひぎゃあああ!!(5分って長い長い長い!!!!(10/21/13 02:06)
■■■ アイビスは港街を後にした・・・(10/21/13 02:05)
◆シンジュ >> お茶で良いなら、それも良い。美味しいカフェ知っているしね。 ……ひっ………、(10/21/13 02:04)
◆アイビス >> …実ぁ、怪我じゃなくて呪いなんで、気持ちだけ頂いとく。(微笑み、フライト予定時間は5分少々…)(10/21/13 02:04)
◆シンジュ >> (ふと、片腕を見遣り)……あァ…、アイビスくん。報酬の代わりに…その腕、早く良くなるように…少し治癒呪を掛けようか。お望みでないなら、別に構わない。自然治癒の方が良いって人も、いるし…。(10/21/13 02:04)
◆アイビス >> …目ぇ回しても良いが、…手ぇ放すなよ? (直後)…ヒュンッ!!(強烈な加速度。到着予定地は繁華街の辺り…)(10/21/13 02:03)
◆アイビス >> じゃぁ、依頼受理って事で…、報酬は茶の一杯で良いぜ。(ワイヤーを虚空へと放ち)…クッ、(カーブを描かせて、建物を回り込んで壁の向こう側にアンカーを食い込ませ)(10/21/13 02:02)
◆シンジュ >> い、依頼で良い!全然良いから!!(必死にアイビスの服を掴み、逃がさない!)(10/21/13 02:00)
◆アイビス >> 悪ぃが片腕しか使えねぇんで…、運んで逃げるなら、依頼として受けるぜ。(にっこり)(10/21/13 01:59)
◆シンジュ >> …………今「俺は」って言った!?ねぇ言った!?(10/21/13 01:58)
◆シンジュ >> 雨は…如何だろ。最近嵐も多いものね。(海の方を何となく見て…) このまま此処にいたら、あたし達も怒られちゃうね。早いとこ… …………(10/21/13 01:58)
◆アイビス >> …まぁ、今の感じからすると大丈夫だ。(書籍迷宮がクッションになってるだろうしな…と笑って)…てぇか厄介な事になる前に俺は逃げるぜ。シンジュ…、(10/21/13 01:57)
◆シンジュ >> だ、だいじょぶー!?(でもごめん、安否は心配だけれど屋根の縁に近い所になんて歩いていけない。怖くて。) これはもう…怒られるのは仕方がないね…。(10/21/13 01:56)
■■■ ルークスは港街を後にした・・・(10/21/13 01:55)
◆ルークス >> (男の意識が落ちる……後日、屋根の修繕費を払うか出ていくかの修羅場になるのはまた後の話……)(10/21/13 01:55)
◆アイビス >> すまねぇ。ルークス。…にしても、これ、引っ越し確定かなぁ…、大家さん、出てけと言うかも知れねぇ…、つぅか明日って雨とか降らねぇよな…、(周囲を見渡し、今の騒音で誰か怒鳴り込んで来る前にと、逃走ルート選定)(10/21/13 01:54)
◆シンジュ >> ………〜〜〜〜っ、、、(引き攣り…。) る、ルークスくんーーー!?(10/21/13 01:54)
◆ルークス >> アイビス……もうちょっと、早く言ってくれると…嬉しかった、か、な(10/21/13 01:54)
◆アイビス >> …………。(10/21/13 01:53)
◆ルークス >> ドバリバキベキィィッッ!!(轟音と共に男の姿が消えた!)(10/21/13 01:53)
◆ルークス >> さて、そういうわけで俺はボチボチ部屋に戻らせてもら――(10/21/13 01:52)
◆シンジュ >> Σリアルに危ないところだったー!?(衝撃。) わ、ちょ、ルークスくん危ない危ないー!!(10/21/13 01:51)
◆シンジュ >> わー!!落ちる、落ちるう!(と、縁に向かい歩くルークスを見守る娘の方がうるさい。) 3日に1回状況を報告してほしいレベルで気になってるよ。(10/21/13 01:51)
◆アイビス >> 一つだけ言えるのは、ルークス、そこ…屋根に雨漏りの危険があるって言った場所、踏んでる。踏んでる。(10/21/13 01:50)
◆アイビス >> …俺ぁ、街ん中でも気ぃ張らねぇと、さすがにやれねぇ商売なんで、何とも言えねぇが…、そうさなぁ…、(10/21/13 01:50)
◆ルークス >> 街ん中までピリピリ気ぃ張るのは嫌だよ、そも格好いい自分だなんて想像つかないし気恥ずかしいじゃないのさ。(とっす、とっす、と屋根の縁まで歩き――)つか、そんなに興味持たなくていいのよ!?(シンジュさん!?)(10/21/13 01:49)
◆シンジュ >> あれ、まさかのギャップ狙い? 駄目男だと見せかけておいて、実は頼りになる男ですアピール…(と、妄想が始まりそうだったのでやめておく。立ち上がるルークスを見上げ…)(10/21/13 01:48)
◆シンジュ >> 今一番気になる所だからね!(ふふふ!)(10/21/13 01:46)
◆ルークス >> …まぁ、街ん中での俺を中心にするとまぁシンジュ君の感想で間違いないんだろうけど。(つられて笑う。)…ま、俺としてもそーいう風に思われてるくらいが丁度いいわな。(くっくっく。笑いながらのんびり立ち上がって)(10/21/13 01:45)
◆アイビス >> …こう、持ち上げといて、結局…話の落とし所はそこなワケね。(笑って)(10/21/13 01:45)
◆シンジュ >> くふふ。それは頼り甲斐がある!(アイビスくんのお墨付きを聞けば、笑って。) そういう格好良い所をガンガン見せて行けば、きっと振り向いてくれるよ…!(10/21/13 01:45)
◆シンジュ >> うん、ちゃんとって言うのもおかしいけど…(ちょっと笑って、) ほら、ここ最近…(と言っても前回と今回だけ、だけれど。思い出して。)……ね。 だから、今やっと最初に会った時のことを思い出せたよ。(10/21/13 01:43)
◆アイビス >> …あぁ、仕事はキッチリだ。抜かった事は無ぇな。…男、いや…漢だわ。(10/21/13 01:42)
◆ルークス >> 失敬な。(言葉とは裏腹に顔は笑っているが)これでもちゃんとれっきとした魔導士だよ?やるべき時はきっちりと仕事をする――してるよな?(アイビスにアイコンタクト)男だよ。(10/21/13 01:41)
◆シンジュ >> それは…発狂するね…。(絡まった白の螺旋が、解ける気がしない。)(10/21/13 01:40)
◆アイビス >> …ん、そこはまぁ…、ちゃんとした…ってぇか、俺に言わせると玄人だなぁ、強くねぇとしても、すげぇヤツだと俺は思っているぜ。(10/21/13 01:40)
◆シンジュ >> …………ルークスくんって、やっぱりちゃんと魔術師だったのねえ…。(ひどく感心したような声色…。)(10/21/13 01:39)
◆ルークス >> 結局何事も根本に流れるものはそう大差ないってことだよね。(シンジュの言葉にうくく。と笑いつつ)(10/21/13 01:39)
◆アイビス >> 魔術ってなぁ、それだけで飛躍的に世界を変える。…まぁ、俺は魔道具を扱ってるに過ぎねぇんだがな…、(苦笑しつつ)…あぁ、包帯が同時に四個も五個も転がった時にゃぁ、収拾がつかねぇよな。(10/21/13 01:38)
◆シンジュ >> (ダメージ云々と聞いて、) あ、何かシーフとかトレハンの意味合いが何となく分かって来た。 ワイヤーか…、大変そう。あたし、包帯の芯を落っことしちゃった時だって大変だったもの。(すごく遠くまで転がって…。と平和的にのんびりと思い出す。)(10/21/13 01:37)
◆ルークス >> だから、俺は己の我を通すのではなく――そっと、より大きな力を揺り動かすだけってね。(アイビスの言葉を愉快気に聞きながら…)魔術の奥深さを体感していただいているようで作り手としては有難い限りの話だね。(10/21/13 01:36)
◆アイビス >> あぁ、結局は魔術も体術も同じ世界にあって、単純な技を使いこなす方が強ぇ…ってのは、武術の教えその通りだ。千の技を知る者より、一の技に優れる者を恐れよ…ってぇヤツな。…うん、ワイヤーも回収が面倒だぜ。(シンジュにうなずく)(10/21/13 01:35)
◆シンジュ >> そっかあ、確かに元々のチカラを利用した方がやりやすいものね。 いつだったか、聞いたことある気がする。投げたナイフを、回収する方が面倒なのよねーみたいなこと。(ふと思い出しながら…口を挟むでなく小さな独り言。)(10/21/13 01:34)
◆アイビス >> おかげで応用技として…カーブ、ほぼ直角に近ぇのもいけるから、遮蔽物の裏に潜んでる奴にも刃が届くし、普通に投げた刃に後押しの念動力を加えて単純に威力と速度のアップもできるし、突き刺さった後で二度刺しで追加のダメージを与えたりもできる。(10/21/13 01:34)
◆ルークス >> はは、そりゃそうだ――自分の力だけで引っ張るより他所の力を借りた方が楽になるのは道理だよ。というより、この世界そのものの力ってのは何処にでもあるのに、凄まじい力を秘めている。(つい、と視線を水平線の向こうに向け)(10/21/13 01:33)
◆シンジュ >> (静かに三角座りをして、二人を交互に見遣りながら話を聞く姿勢…)(10/21/13 01:29)
◆アイビス >> 魔術を応用する上で、やっぱり物理法則を利用した方が効率が良い…って事だ。魔法力のみで戻すのは、しんどくてな。つまり、直投げよりも、曲投げのが戻し易かった。元からブーメランみてぇな投げ方だから。(10/21/13 01:28)
◆シンジュ >> よかったね。(けれども、直接的ではないけれども アイビスにあーんされてるルークス、ということでちょっと笑えた。)(10/21/13 01:26)
◆ルークス >> ぁ、あーん……(あんぐり。もごもご…)…で、気づいた点、というと?(10/21/13 01:26)
◆アイビス >> 俺が最初に目指したのはリターニング、投げた短剣を戻す…だったんだが、その際に気付いた事がある。(飴に向けた指先を回せば、空中で飴も静かに旋回し)…はい、あーん。(ルークスの口へと戻す)(10/21/13 01:24)
◆ルークス >> けほっ、けほっ、――成程、用途をシンプルに絞ることで高い精度を、持たせることに特化したわけね…(ぴた、と止まった飴玉を見上げ…感心)(10/21/13 01:24)
◆シンジュ >> あ、勿体無い!(飴…) ……わ、すごい。(空中制止してる飴を見…)(10/21/13 01:23)
◆アイビス >> シュッ!(噴出した飴を空中制止させて)…対象が小さけりゃ、反応もできる。(10/21/13 01:22)
◆ルークス >> (飴ちゃんを貰って口に頬張り)ぃや、いいよ謝らなくても、俺もぶぐふっっ!?(背中をバシバシ叩かれて。飴玉を吹きだす始末)(10/21/13 01:21)
◆アイビス >> 投擲で、右目を狙って投げた短剣が、左目を貫いたり、寸止めできるようになった。(10/21/13 01:21)
◆ルークス >> (アイビスに呼ばれて正気に戻り)指輪?――あぁ、アレね。そっちも地道に練習を積み重ねているようで何より。魔法剣士に近い――ということは?(はてさて、どういう技術を練り上げたか)(10/21/13 01:20)
◆シンジュ >> ほら、ほらー!ルークスくん見て見て!アイビスくんが何か面白いことをしてくれるってよー!(その背をばしばし叩いて励ます!)(10/21/13 01:19)
◆シンジュ >> え、えっへん!(やるなと言われたので、とりあえず胸を張っておく。) ちょ、ルークスくんごめんってばほんと…!飴ちゃんあげるから元気だして…!(ルークスにパンプキン味の飴をあげる。)(10/21/13 01:18)
◆アイビス >> …てぇか、ルークス。ちょいと見てくれよ…、俺もおめぇからもらった指輪一つで、魔法剣士に近ぇ事ができるようになった。(10/21/13 01:18)
◆ルークス >> もういいよ、俺にはそういうのは今までもこれからも縁が無いんだから、あははは……(涙は出ないが背中で泣いた。)(10/21/13 01:17)
◆シンジュ >> ………ルークスくん、あの、ごめん…?(10/21/13 01:16)
◆アイビス >> …ってぇか、間違った振りをして俺との唯一使える手を封じに来るたぁ…、シンジュめ、やるな…、(10/21/13 01:15)
◆ルークス >> ……今、下の方で何か聞こえなかったか…?(この街に於いて秘密などあって無いものである。俯いて)(10/21/13 01:15)
◆シンジュ >> ………!!!! い、今の声…!ち、チシカちゃ… ……。(10/21/13 01:15)
◆アイビス >> …お?(チシカを見て)…ありゃぁ、悟られちまったな。ルークス、みんなで応援してるぜ。(肩ぽむ)(10/21/13 01:14)
◆シンジュ >> 違ったルークスくんだった!(テンパりの極み。)(10/21/13 01:14)
◆シンジュ >> ま、まァそれは置いといて! うんうん魔法剣士だって!?すっごいね―アイビスくん、頑張ってね!そっちも応援する!(ぶんかぶんかと握った手を振り、解放する…)(10/21/13 01:14)
◆アイビス >> …なるほどねぇ。魔法剣士にゃぁ、剣術主体で魔法をプラスしたものと、魔法主体で剣術をプラスしたものがあるけれども、おめぇさんは後者だものなぁ…、(じーっと、ルークスとシンジュを見て)…まぁ、しまっておいてやろう。(10/21/13 01:13)
■■■ チシカは港街を後にした・・・(10/21/13 01:13)
◆チシカ >> へェ…。(とことこ…)(10/21/13 01:13)
■■■ 街を流れる潮風にチシカは誘われて・・・(とことこ…)へェ…女王のような…ねえ…(10/21/13 01:13)
◆シンジュ >> ……、(まさか…のアイビスを見れば、) あー…、えっと、 ………てへっ!(てへぺろ☆)(10/21/13 01:13)
◆ルークス >> ……アイビス。譬え誰か特定の人物の顔が思い浮かんだとしてもそっとそれは心のうちにしまっておいてくれ……しまってください。(10/21/13 01:12)
◆ルークス >> どういうの、と言われると――そうだなぁ…何て説明すればいいのやら。ざっくりいうと今までやってきたことに体の動きをプラスアルファするようなものでね…(シンジュに手を握られつつ)(10/21/13 01:11)

◆ルークス >> よっ、(そのまま体を踊りだして)っほい、せっと!(はっし、ともう片方の手も屋根の淵を掴み)……つか、強がって見せたもののちょっと怖ぇな!?(ぅぐぐ。懸垂の要領で這い上がってきた)(10/21/13 00:49)
◆シンジュ >> ……(下は見たくないがルークスの軽業は見たいので、気合いで下を向く。アイビスにしがみつく力が3割増し。)(10/21/13 00:49)
◆シンジュ >> お引越しの依頼も請け負うの?さすが運び屋さん。(ふむり、と頷いて…) でもお引越しって大変だよねえ。お部屋の中から色々と…思い出の品とか出てきて時間掛かっちゃいそう。(10/21/13 00:48)
◆アイビス >> …お?…ルークスの軽業が出るか?(期待大)(10/21/13 00:47)
◆アイビス >> ………。(俺は物理的に逃げられねぇ状態だが、ルークスは心理的に逃げられそうにねぇな…と思いつつ)…あれか、荷物整理が面倒ってヤツだな。魔術はキッチリしてる癖に、それ以外はテキトーな感じがするぜ。(10/21/13 00:47)
◆ルークス >> ん、確かに――この姿勢もちといい加減腰が痛くなってきたところだな(窓から乗り出して見上げる姿勢…流石にしんどい)はは、以前ならともかくっ、(わしっ。片手が屋根のヘリを掴み)(10/21/13 00:47)
◆シンジュ >> ほら、ルークスくん。いらっしゃい…?(お招きする…。) 結局その後どうなったの…?進展はあった…?(10/21/13 00:46)
◆ルークス >> 引っ越しなぁ……(一度部屋の中を見る…うず高く積もった書籍と所せましと詰まった実験機材……)ま、また今度にさせてもらおうかな…(10/21/13 00:45)
◆シンジュ >> ………(ほほえむ…)(10/21/13 00:44)
◆シンジュ >> べたべたならともかく、ねちょねちょはちょっと…カップルの擬音としてはしっくりこないかもね。(ちちち、と人差し指を振って。ちなみに先程から、煙突側の方の手を離しているので、片手はアイビスをゲットしたままだ。)(10/21/13 00:44)
◆アイビス >> …ん?(ルークスが見せた一瞬の挙動不審、見逃さない)(10/21/13 00:43)
◆ルークス >> 恋バナ?(…びくり。以前それでこの小娘に痛いところ探られた記憶が蘇った)(10/21/13 00:43)
◆アイビス >> それなら良いんだがなぁ。…ルークス、おめぇ自力で上がって来れるか?…まぁ、その位置よりかは、屋根裏部屋の窓から出た方が良さそうだが、(10/21/13 00:42)
◆シンジュ >> ルークスくんも色々と大変なのねえ…。(しみじみと。) …ちぇっ。(恋バナが出てこなくて拗ねる。)(10/21/13 00:42)
◆ルークス >> 俺的にべったり引っ付いて離れないカップルの様を擬音語で表現してみたのだが。(概ね不評だな。)…あぁ、まぁいいんだよ。丁度執筆も煮詰まってたところだから都合よく言えば丁度いい。(10/21/13 00:41)
◆アイビス >> …って、おいおい、恋バナだとか、そんな話は聞かれても答えねぇぞ。(10/21/13 00:41)
◆シンジュ >> (飴はちょっぴり甘さが後に残るパンプキン味…。) そ、そっか、それなら良いんだけど…。(絶対今いる位置から動くまいと決めて。)(10/21/13 00:41)
◆アイビス >> 大家の立場も分かるから俺は何とも言わねぇが…、ルークスよ、なんなら別の下宿を紹介してやろうかぁ?…不動産関係の情報、今なら特別に優遇してやれるぜ。(10/21/13 00:40)
◆シンジュ >> いやいや、ついさっき出会ったばかりだし。(お盛んには、ないない、と手を振るジェスチャ。) でもうるさくしたのはごめんね。 今からアイビスくんの恋バナについて聞こうと思っていたところで…。ルークスくんも一緒に如何?(10/21/13 00:40)
◆ルークス >> えー、それはどっちかっつーと俺より大家のおばちゃんに言っといてくんねぇかな…俺から切り出すと絶対それ俺負担になるから……唯でさえ色々目ぇつけられてるのに。(借りぐらしの面倒はお断りなのである)(10/21/13 00:38)
◆アイビス >> そいつぁ俺も知りてぇ所だが…、ねちょねちょよりは、サッパリした方が好きだねぇ。俺としては…、(飴を口に放り込みつつ)…ん、ちゃんと屋根の頂きを踏んでる分にゃ問題ねぇ。(10/21/13 00:38)
◆シンジュ >> 屋根板…、 Σそれ壊れてバキッてなって落ちたりしないよね!?(急に不安になる…足元見れないので更に不安になる!)(10/21/13 00:37)
◆ルークス >> …なんだアイビス君と――シンジュ君か。お盛んなのは結構だがもうちょっと静かにしてくれたまえよ?(まったく、やれやれ…よりにもよって知人か。ならまぁ少しくらい我慢しよう…)(10/21/13 00:36)
◆シンジュ >> うん。 してないし、そもそもねちょねちょってなあに…。(粘っこそうでイヤだ…。)(10/21/13 00:35)
◆アイビス >> …それより、ルークス。大変だ。…実ぁ、屋根板ぁ、痛んでる所を見付けといたぞぉ?…もうすぐ雨漏りするかも知れねぇ、修理してやろうかぁ?(10/21/13 00:34)
◆アイビス >> …待て待て、んな事してねぇ。…してねぇからな!?(10/21/13 00:34)
◆シンジュ >> は?え? ルークスくん?(でも残念、娘は下は見られないので声で判断するしかない。目線は水平から下には絶対に下げずに首を傾げる…月色の髪の娘。)(10/21/13 00:34)
◆ルークス >> まったく、男女でイチャイチャねちょねちょするなら俺の下宿先じゃなくてもっと他の――って(10/21/13 00:33)
◆アイビス >> …あ、やべ…、見つかった。(飴玉を一つ手にしつつ)…ってぇか、ルークスじゃねぇか、こんばんわだ。(10/21/13 00:32)
◆シンジュ >> Σぎゃーー!!何っ、何!?(びっくぅ!とアイビスにしがみ付きながら隠れて、)(10/21/13 00:32)
◆シンジュ >> それもまた、自分で言っちゃう?(もー、って感じに笑ってから。) ばらららっ、、、、(結構たくさん出てくる。カラフルなセロファンに包まれた飴。アイビスの左手に落として…)(10/21/13 00:31)
◆ルークス >> お前らが犯人かー!!(窓から体を乗り出してる男が2人を指さした!)(10/21/13 00:31)
■■■ 街を流れる潮風にルークスは誘われて・・・…なーんかさっきから上がバタンバタンうるせぇなぁ、と思ったら……(10/21/13 00:30)
◆アイビス >> あぁ、自分で言っとかねぇと、馬鹿は調子に乗るからなぁ。…戒め込みなんだ。(フードを目深に下しつつ、口の端を持ち上げて)…まぁ、その時になってから考えりゃ良いさ。直ぐに思い付かねぇなら、今は重要…ってぇか緊急な話じゃ無ぇって事だしなぁ。…ん、おう。(左手を出す。右腕はフードマントの中、三角巾で吊ってある)(10/21/13 00:29)
◆シンジュ >> そ、そうかな…すごく重要なことだと思うんだけど…。(考えないといけない気がするけど、怖いからとりあえず放置する…。) あ、うん。(ポケットを探り、) はい、手ぇ出してー。(10/21/13 00:27)
◆シンジュ >> 自分で言っちゃう?それ。(噴き出して、)あたしもあんま頭良くないけど、高い所は苦手だなあ…好きなんだけど。 (歳の頃は18ほど。街中に溢れるごくごく普通の、年頃の娘。)(10/21/13 00:26)
◆アイビス >> 気のせい。気のせい。(自分で高い所に登って降りられなくなる仔猫を思い描きつつ、微笑んで)…とりあえず飴くれ。(10/21/13 00:24)
◆シンジュ >> あたしの安心・安全のために我慢して。(ものすごくゆっくり慎重に座る…。) ………、あ、今すごく嫌な予感がした。(帰りという件…、)(10/21/13 00:22)
◆アイビス >> …ん、俺は馬鹿だからなぁ。馬鹿と煙は高ぇ所が好きなんだよ。…ってぇか、それがシンジュの好みって話だな。…ってぇか、(歳は幾つぐれぇなんだ…と、聞く前に目測で推し量る)(10/21/13 00:22)
◆アイビス >> …………。…動き難ぇんだが、(とりあえず座り、座らせて、安定性を増やしつつ。二つ目のワイヤーを帰り用に張ったままにするか否かを考えて、今の様子じゃ、別のルートを選ぶかも知れねぇし…、帰りは帰りでまた別の依頼だしなぁ…と、それも回収)(10/21/13 00:21)
◆シンジュ >> 慣れかー…まァ高い所が怖くてビビってる魔女さまなんて…ちょっと可愛過ぎるよね。(うむ。) アイビスくんは、高い所が好きなの?(回収しているアイビスに問い…、)(10/21/13 00:21)
◆シンジュ >> あ、ありがとう…。とりあえずこれで首は痛くなくなる…あと月に近くなった。(その代わり、下を見れないという代償…) がし、がし。(保険のために、煙突とアイビスくんを両方ゲットしておく。)(10/21/13 00:19)
◆アイビス >> …………。(安定したもの、俺か煙突)……まぁ、慣れの問題だろうな…、(短剣と最初のワイヤーを回収しつつ)(10/21/13 00:18)
◆シンジュ >> もっ、もう良いよね離して良いよね!?(短剣を手放し…とにかく近場に在る安定しそうなものを引っ掴む。縋るように、) ま、魔女さまって凄いわ…箒で飛ぶとかホント尊敬する…。(落ち着くために、深く息を吸って吐き…)(10/21/13 00:17)
◆アイビス >> …ってぇか、ほら、落ち着けって、もう落ちねぇから…、(姿勢そのまま)(10/21/13 00:15)
◆シンジュ >> (髪は月色、羽衣のようなショール。見てくれはカグヤにも似た姫らしさ、かもしれないが、) ひっぎゃああ、、、落ちる、落ちる!!ひいぃぃ、、、(出てくる声は何とも残念。)(10/21/13 00:14)
◆アイビス >> (爽快感と、少しのスリルは一瞬)…はい、到着。…ガッ!(短剣の鞘を掴めば、一瞬だけシンジュを持ち上げ…ぶら下げたような恰好で停止)…いらっしゃい、屋根上の王国へ、(足場に気を付けながら、ゆっくり降ろして)(10/21/13 00:13)
◆シンジュ >> えっ、そうなの?そうなんだ。お客さんのお話がシークレットだったならば、アイビスくんの恋のお話を是非とも聞こうと思っていたのになあ。(なんて、笑っても居られなくなる。) ………〜〜っ、、、(10/21/13 00:12)
◆アイビス >> …ってぇか、カノジョはまだ居ねぇし、(その際、二つ目に放ったアンカーに一つ目の射出機が連結されている)…ギャリリリ、(巻き取られるリールの力でシンジュを真上に引っ張り上げつつ、腕の位置を下げれば水平に張ったワイヤーに角度が付く。結果、シンジュは壁に激突する事なく一気に屋根の上まで斜めの軌道で昇る。まるでカグヤが月に帰る時のように、空中遊泳の図)(10/21/13 00:10)
◆シンジュ >> ひぎゃっ。(びくー!と肩を揺らすも、じっとしてろと言われたので根性で耐える。)(10/21/13 00:09)
◆アイビス >> そのまま、じっとしてろ。…パシュッ!(短剣に向かって射出するアンカー、シンジュの頭上と両腕の間を正確に射抜き)…クンッ、(軽く振って反動を付けてアンカー部分を短剣に巻き付けさせる。直後、射出機を空に向かって放り投げ、続けて二つ目を取り出して)…パシュッ!!!(少し背の高い別の建物に向かって放ち、水平にワイヤーを張る)(10/21/13 00:07)
◆シンジュ >> あはは!大丈夫!カノジョが困るような熱烈なハグはしないよ!!安心して!(笑って、) ねー、これで何すんのー?(首を傾げ…)(10/21/13 00:07)
◆シンジュ >> う、うん? ばんざーい。(とりあえず短剣を握る手に力を込め…)(10/21/13 00:04)
◆アイビス >> まぁ、顧客に屋根から落ちて怪我されても困るし、やり掛けちまったしなぁ…、(今更キャンセルできんわ…と、狙いを定め)(10/21/13 00:04)
◆シンジュ >> アイビスくん、…運び屋さんね、そう、運び屋…。(恋バナニュースソースとしての存在としての認識を、ぺいっと脳の隅っこに押しやり…) ……へ?(ぽかんとしつつも受け取り…)(10/21/13 00:03)
◆アイビス >> それを両手で万歳に持ち上げて、何があっても絶対ぇに手放すなよ?(左腕一本、腰から短銃にも似た器械装置…ワイヤー射出機を取り出して、構え向けつつ)…え?(なんだその宣告…)(10/21/13 00:02)
◆シンジュ >> あァ、うん…えーっと、お菓子なら持ってるけど。飴とか。(ポケット探りつつ、) ………。あたしを屋根の上に運ぶなら、そこにる間中、始終しがみ付かれていることを覚悟してね…?(先に告げておく…、)(10/21/13 00:01)
◆アイビス >> そうか、俺ぁ…運び屋のアイビスだ。(心で何を決めたかは知らず、ついと立ち上がり、周囲を見回して)…あそこと、ここか…、よし。(何事か決定し、腰の裏から短剣を鞘ごと抜いて、投げて渡す)…それ、受け取ってくれ。(10/21/13 00:00)
◆シンジュ >> (きゅんきゅんしながら、そういえば最近恋バナ不足だったなあ…とか思う。どうしても足りなくなったらそういう類の依頼の事を、差し障りない程度に聞こう…と決めて。) そう、それなら良いんだけど。 …うん、踊り子だよ!シンジュと言います。(名乗り…、)(10/20/13 23:58)
◆アイビス >> …ん、おめぇ…報酬は払えるんだろうなぁ?…ってぇか、俺が移動するんじゃ依頼にならねぇ。おめぇさんを、より月に近ぇ方へ運んでやるよ。(10/20/13 23:56)
◆シンジュ >> …って、痛むならそんな所に登ったりはしないかなあ。(屋根の上…) よし、じゃあお近づきの印にあたしが依頼を出そう!(ぽん、と手を打ち。) お兄さん、そろそろお喋りするのに首が痛いンだ! だからね、あたしをその屋根の上に運んでくれるか…もしくはお兄さん自身をこの広場に運んでくれるか!(依頼内容を、屋根の上に届くように…けれども時間帯を考慮した声量で告げる。)どっちかお願いしたいんだけど!(10/20/13 23:55)
◆アイビス >> ………。(きゅんっ…を感じ、乙女だねぇ。…と胸中でつぶやき)…あぁ、今は大丈夫だ。移動力、戦闘力、全て低下してるのが痛ぇが、街中じゃぁ、そうそう襲われる事も無ぇだろ…、(言いつつも若干その言葉に自信なさげ)…それより、おめぇさん、踊り子かい?(10/20/13 23:55)
◆シンジュ >> や、やだ…ときめく…当人たちにしてみれば真剣な事なのは分かってるけど…!(きゅんっとする…) うん、ある意味正直でよろしい! じゃあ怪我については深く尋ねたりしないけど、今は大丈夫なの?痛んだりしない?(10/20/13 23:52)
◆アイビス >> そうさなぁ。無ぇ分けじゃないが、勇気が出ねぇなら…ってぇよりは、家が厳しくて逢うに逢えねぇからとか、国境を越えられねぇからとか、そういう依頼の方が回って来るわなぁ。(しみじみと述べ)…ん、うん…、説明が面倒だから適当に嘘を言ってみたが、その嘘もまた理由を尋ねられると面倒だったので、正直に言った。(10/20/13 23:48)
◆シンジュ >> (頬に指先を当て、) ふうん、なるほどね。 彼にお手紙渡したいけど勇気が出ないから代わりに届けてください!とか、そういう依頼ってあった?(わくわくと首を傾け…)  ………えっ、嘘なの。(がーん。)怪我…?(10/20/13 23:45)
◆アイビス >> …そうさなぁ、隙間を埋める仕事だと思ってくれりゃ良い。行きてぇ想い、届けてぇ気持ちがあれば、俺はその橋渡しをする。持ち得る全ての技術を使ってなぁ。…ってぇか、すまねぇ。ハロウィン休みは嘘だ。単に怪我の療養中。…本当はこの時期、仕事の発注は多いんだけどねぇ。参ったよ。(10/20/13 23:41)
◆シンジュ >> えっ、てかハロウィン休みなの? 仮装が楽しみで楽しみで仕方なく、とか…?準備期間のためにお休みします、みたいな…。(意外…って視線を送る。(10/20/13 23:39)
◆シンジュ >> あァ、うん。そっちの方が分かりやすいかな。ただやっぱり相変わらず、運び屋とトレハンとシーフで、つまりどのような仕事なのか…だんだん分からなくなってきたけれども。…うん、つまり休み中なんだね。(じゃあいいことにしよう、今はとりあえず。)(10/20/13 23:38)
◆アイビス >> あぁ、そうだな。(うなずきを返し、遠くへ視線を逸らす)…別にシーフだから泥棒って分けじゃねぇよ。…やっぱ、トレジャーハンター、だとか言った方が良かったかねぇ。(肩をすくめつつ)…まぁ、何でも運ぶが、今は休業中。…えぇと、ハロウィン休みだ。(10/20/13 23:35)
◆シンジュ >> そう…そういうものがあるって良いよね。ちゃんと自分の在り処があるって感じ。(色合いの異なる蒼眼を、アイビスへと向けたまま…) いや、シーフも逆に「えっ!?」って思うけどね! ええとつまり、運ぶ人なんだよね! 物?ひとも?(10/20/13 23:31)
◆アイビス >> まぁ、月じゃねぇが…、いずれ還る必要のある場所は、心と誓いの中にある。(視線を受ければ、少し目を細める。月光を受けて青色の目)…血筋は知らねぇ。今は流れのローグ稼業、シーフ…って言った方が、運び屋よりは分かり易いかもな…、(10/20/13 23:27)
◆シンジュ >> そっか。(答えに頷いてから、思わずといった感じで小さく笑う。)くふふ、だってぼうっとお空を見上げているから。まさかの、プリンス・カグヤ? なぁんてね。(冗句混じりに、明るく笑って。) …運び屋。(ゆるく舞いを止めて。復唱しつつ、首を傾げてアイビスを見上げ…)(10/20/13 23:24)
◆アイビス >> …いいや、帰りてぇ時にゃ、手前ぇの足で帰れるからなぁ。…俺ぁ運び屋なんでね。行きてぇ所に行くのが仕事だ。(10/20/13 23:22)
◆シンジュ >> …はらっ…、(聞こえた声に、思わず上向いていた視線を其方にずらしてゆけば…アイビスの姿が。) そうだね。悲しいお話。 …お兄さんも、何処かに帰りたいの?(10/20/13 23:19)
◆アイビス >> (ちら…と、広場に踊る影へと視線を向けるフード姿。表情は陰)(10/20/13 23:19)
◆シンジュ >> 折角腕の色がすっかり抜けたと思ったのに…今度は髪だなんて、忙しないなあ。(苦笑、) まァ、自分の不注意なんだから仕方がない…。(等と呟きながらも、石畳を滑るステップは全く揺らぎない。)(10/20/13 23:18)
◆アイビス >> 悲しいと言えば、…あれは確か、月に帰る…悲しい結末だったなぁ…、(つぶやく声、静寂の中…静かに響く)(10/20/13 23:17)
■■■ 街を流れる潮風にアイビスは誘われて・・・(屋根の上、煙突に背を預けて空を見上げている…)(10/20/13 23:16)
◆シンジュ >> …あ、でもあれは東のお話だったから…髪色は黒いのかな。うむむ、黒だった気がする。(踊りながらの百面相…、) じゃあ無理かあ。そもそもお姫様はこんなにお転婆だったり、うっかりしていないと思う。自分で言ってて…悲しいけど…。(10/20/13 23:15)
◆シンジュ >> (くる、と身を翻せば長い髪の毛先が自分でも見える。其の色を見止めて、)まるで、お月さまみたい。お月さま色。おそろいだね。(くふふ、と笑い。ふわふわと舞いながら空を見上げる…) プリンセス・カグヤみたいかな?なれるかなあ。(10/20/13 23:12)
◆シンジュ >> (娘の常を知っている人ほど、分からないかもしれない。金色には少し届かない柔らかな色合いの髪を、みつあみに結わずに背に垂らして。) ―――リィ ン…、 (装飾具の擦れ合う小さな音と共に、羽織った萌黄色のショールが潮風に揺れて…)(10/20/13 23:07)
◆シンジュ >> (日中は行きかう人々や出店、大道芸などの催しで盛り上がるこの場所も今は静かで、この時間となっては、デート中のカップルも見られない。)……シャン...、(音がする。ひとりの娘から。)(10/20/13 23:03)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(海に面した広場…)(10/20/13 22:59)