GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/25/13 00:50)
◆シンジュ >> え、ちょっ…何!?如何いう…(がくがく揺さぶろうと思ったが、)…くっ…何これ可愛い…!(ぬくぬくして包まってるのが可愛過ぎて手が出せず悶々とする…)(10/25/13 00:49)
◆シンジュ >> そうだね、法外な値段を吹っかけてくるよね。(クロちゃんめ…) まぁ、小さくなったクロちゃんを盛大に苛め抜いてくれたら良いよ。そしたらきっと、他に向く分が減るでしょう…。(10/25/13 00:48)
白髪の大神官行くか‥カナカよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/25/13 00:48)
◆カナカ >> (桃が何だったのか、どうしたのか。それは結局解らずじまいだった)(10/25/13 00:48)
◆カナカ >> 可愛くナイデスヨー(ヌクヌクしながら)ゼリーの製法は普通です。モモが……(とポロリした所で、寝息を立てる)(10/25/13 00:47)
◆シンジュ >> ほら、可愛い。(毛布に包まってるのに思わず笑って、傍に寄りとんとんとあやすように叩きながら、)ねえ、本当に何も入れていないよね…?普通のゼリーだよね…?(嫌な予感が抜けないので、寝かしつけてぼんやりしたところでポロリしないか試みる…。)(10/25/13 00:46)
◆カナカ >> まぁ、クロさんも改めてお礼を言われたりしたら戸惑うんじゃないですかね。リアクションとしては金銭を要求してくるきもしますが。(10/25/13 00:43)
◆カナカ >> そうですね、家に帰るまで歩いていればカロリーは消費しつくされるでしょう。しかし、私は家に帰るのが面倒ですね。(毛布に包まって居るので眠くなってくる)(10/25/13 00:42)
◆シンジュ >> 別に感謝したことがないわけじゃあない、……と思うんだけど。(曖昧。)(10/25/13 00:42)
◆シンジュ >> うん、結構いつも「ばかーー!」とか「あほーーー!」言ってるからね。(10/25/13 00:41)
◆シンジュ >> ん、あたしもそろそろ帰ろうかな…。お家に帰る時にしっかり運動して帰れば、食べた分のカロリーも消費されるだろうし。(ごちそうさまでした、と手を合わせ…)(10/25/13 00:41)
◆カナカ >> まぁ、有益な情報(クロの云々かんぬん)やらゼリーの感想も得られたことですし、私はそろそろ寝るとしましょうかね。(むーっと伸びをして)シンジュさんがクロさんに感謝している所を初めて見た様な気がするのです。(10/25/13 00:38)
◆シンジュ >> クロちゃんありがとう。(標的になってくれてありがとう。と今居ぬクロに感謝する…)(10/25/13 00:37)
◆カナカ >> 私に乙女要素は皆無ですからね。クッキーとかだと受け取ってくれる人が多いですからね。流石に道端でシチューとか配っていると怪しすぎますし。(お菓子に行きついた理由)(10/25/13 00:37)
◆シンジュ >> (でもゼリーは普通に美味しかったので完食した。) ……あー…、確かにそれはそれで不気味かも…。(物凄く納得。)(10/25/13 00:37)
◆カナカ >> 何を言っているのですか、そこで私がけしからん等と言おうものならば、偽物呼ばわりされてもおかしくありませんよ?(何を言っているんだこいつはと言わんばかり)ふむ、クロさんには届け物もありますし、それも良いかもしれませんね。(よし、クロを弄ろう)(10/25/13 00:35)
◆シンジュ >> (びくー。) えっ!?そんな理由で!? こう…好きな人に食べてもらいたいな♥とかそういう乙女ちっくな理由でなく!?やっぱりそこも悪戯に行きつくというの…!?(10/25/13 00:35)
◆シンジュ >> 違うでしょ!?そこは「けしからん!」って言うところでしょ!?(善き哉って…!) うん、何か小さくなっていてね、カワイイ少年になっていたよ。会ったら全力でからかって、弄る標的を全面的にクロちゃんにロックオンすると良いよ…!(10/25/13 00:33)
◆カナカ >> (純粋な目で見られたのでニヤッとして置く)悪戯の為に始めたお菓子作りですが、そこそこ上達しましたね。普通の料理はてんでダメなのですけどね。(肩を竦める)(10/25/13 00:31)
◆カナカ >> ふむ、悪戯の使徒が頑張っている様ですね、善き哉善き哉。しかし、クロさんが餌食ですか、あの人もつくづくついていませんね。(喉越しはツルリと心地よいゼリー)(10/25/13 00:30)
◆シンジュ >> (二口目を口に運びながら…) 食用の物、って言われてもまだ若干心配…。 駄目だね、こんな風にカナカちゃんのことを疑っちゃ。(実に純粋な目でカナカを見て、ゼリーを食べる。)うん、美味しい。カナカちゃんってお菓子作るの上手だよね、海でもらったフィナンシェもとっても美味しかったし!(10/25/13 00:30)
◆シンジュ >> そうそう、最近ハロウィン前だからか…お菓子を配って悪戯している人がいるらしいよ。クロちゃんが餌食になっていたけれど。 (もぐもぐしていた口が止まる。飲み込む。) そ、そう…?なら、良いんだけど。(10/25/13 00:27)
◆カナカ >> ぬぬ、それっぽい事を(もぐもぐしながら言うのを見て)変な物ですか?入ってませんよ、少なくとも食用の物ばかりです。(聞かれたので応える)(10/25/13 00:25)
◆シンジュ >> …………、変なもの混ぜていないよね?(一応聞いておく…。)(10/25/13 00:23)
◆シンジュ >> わ、わあ…可哀想…。(あたしは居ない…きっと居ない…) んー、可愛さは自分で気付かないうちに表に出ていたりするものだからねえ。何より、可愛いと感じるのは自分ではなくて他人なのだから、カナカちゃんが「ない」と思っていてもその限りではないんだよ。(もぐもぐしながら…)(10/25/13 00:23)
◆カナカ >> ばったばったと何てしませんよ、精々悶絶させる位です。(多分シンジュは、いの一番に……)隠そうと努力何てしてませんからね、隠すも何もありませんからねぇ。(等と言って食べるシンジュの様子を見守り)美味しかったようならば重畳なのです。(実験は成功の様だと満足気)(10/25/13 00:20)
◆シンジュ >> いや、だからそれが駄目なんだってば!?その犠牲になった人がばったばったとやられていく姿が想像できるっ…!(そしてその中に自分が居ないことを願うばかりだ。) …んー…、可愛いところを頑張って隠そうとしてる感があるから、表に出てこないのかなあ。(唸りながら、すくったゼリーを口に運ぶ。) …!(目を瞬き、)何これめちゃくちゃ美味しい!(10/25/13 00:17)
◆カナカ >> 人を弄る為にしかホラは吹きませんから大丈夫ですよ。ええ(だからこそ真偽が入り乱れて性質が悪い)私に可愛い所何て微塵もありませんから、発見等出来ようはずもありませんね。(スプーンで救えばプルプルとした弾力が確かに伝わり、程良い冷たさをはなっているのが解るかもしれない。そして、それを一たび口の中に入れてしまえば、芳醇な桃の香りと仄かな桃の甘みが口に広がる)(10/25/13 00:14)
◆シンジュ >> え、いや、あたしとしてはあたしの可愛いところなんてどうでも良いから、カナカちゃんの可愛いところをもっと発見してゆきたいところ…。(ちらちらとカナカを観察しつつ、ゼリーをスプーンですくう…)(10/25/13 00:11)
◆シンジュ >> あ、そうなんだ…。(感心して、)……、 いや、普通に納得しちゃったけど、ホラも吹かない方がいいと思うんだけど!?(あるぇー!?) しかも褒めてなーい!! …あ、これはどうも…。(素直にスプーンを受け取る…。)(10/25/13 00:10)
◆カナカ >> ええ、褒めましたよ。いやぁ、シンジュさんは可愛いですね。(えっへんとするのを見て)(10/25/13 00:08)
◆カナカ >> 意味のない虚偽がホラで、意味のある虚偽がウソです。(しれっと言う)シンジュさん、そんなに褒めても何も出ませんよ?(悪戯娘さんと言われて)ささ、スプーンをどうぞどうぞ。(スプーンを差し出す)(10/25/13 00:07)
◆シンジュ >> それって褒められた…?(戸惑いつつ、取り合えずえっへん!としながら。ゼリーの容器を手に取る。)(10/25/13 00:07)
◆シンジュ >> …どう違うの…?(ホラとウソ…) や、普通に保冷箱に入れれば良くない!?何故これを吃驚箱にしようと思ったのかなあこの悪戯娘さんめ…!(精一杯の罵り。) あ、普通に美味しそう。(10/25/13 00:05)
◆カナカ >> ええ、まったくシンジュさんには驚かされてばかりですよ。(予想外、予想の斜め上のリアクションを見せてくれると言う意味合いを込めて…)(10/25/13 00:04)
◆シンジュ >> あたしにだって…極々たまにはカナカちゃんを出し抜くことも出来るのだよ!(だけども何故か嫌な予感が拭えない…何故だ…。)(10/25/13 00:04)
◆カナカ >> 私ホラは吹きますが嘘はつきませんよ?(そんな事を言ってゼリー云々に頷く)吃驚箱だと詰め込むのは頭かなと。(頭をひねればカポっと景気の良い音と共に外れて容器に収められた桃色のゼリーが現れる)(10/25/13 00:02)
◆カナカ >> 仕方のない人ですねぇ。(やれやれと肩を竦めるも顎へクリーンヒットした瞬間のシンジュの顔を目に焼き付けたので結局のところ満足出来た)(10/25/13 00:00)
◆シンジュ >> …………へっ?(ぽかーん。) ほ、ほんとにゼリーもあるの? いやしかし何故頭部に…。すごく取り出し難い…。(10/25/13 00:00)
◆シンジュ >> で、でもちょっぴりだけど、してやったり!(HITの痛みを代償に、吃驚して間抜けな悲鳴を上げるという危機を乗り越えた。)(10/24/13 23:59)
◆カナカ >> しょうが無いですね、私悪戯をしていないと調子が悪くなるので。(諦めて下さいとばかりに)吃驚箱型保冷箱です。ピエロの頭の中に件のゼリーが入っているのです。(何なの?と言われたので答えた)(10/24/13 23:58)
◆カナカ >> 憎まれっ子は世にはばかる物ですからね。後100年は生きて見せるのです。(人生の目標)しかしまぁ、見事に当たりましたね。(ピエロヘッドがクリーンヒットしてしまった)(10/24/13 23:57)
◆シンジュ >> ハードじゃないかもしれないけどとにかく回数が多いんだよ…!(悪戯のエンカウント率を呪う。) 何このビックリ箱的なものは!何なの!?(10/24/13 23:57)
◆カナカ >> ふむ……やり過ぎはしないと思いますよ?ハロウィンだと質より量ですからね。(ハロウィンを語る)五歩前って、正気ですか?(何を言っているんだこいつはと言わんばかりに)(10/24/13 23:55)
◆シンジュ >> Σぐはぅ!!!!!(そしてピエロが顎にHIT。)(10/24/13 23:55)
◆シンジュ >> そぉかぁ…でもその方が長生きできそうだよね。(頷いて、) う、うん…逃げる方が平和的で良いかもね…?やるかやられるか、よりは…。(10/24/13 23:54)
◆カナカ >> おかしいですねぇ、シンジュさんにはそんなにハードな物はやってないと思うのですが。(しげしげとシンジュを見る、そして箱を開けると吃驚箱宜しくピエロの頭を模した球体がばね仕掛けでビョーンと飛び出す)(10/24/13 23:54)
◆シンジュ >> ………カナカちゃん!(何を思ったのか、唐突に呼ぶ。)もうすぐハロウィーンだけれど、悪戯は…やり過ぎちゃだめだよ!!(未来を予期し、ものすごく先手を取って言っておく。) これ以上は…ってカナカちゃんが思う5歩くらい手前でやめるのがベストだと思うんだよ!(10/24/13 23:52)
◆カナカ >> 悩みを抱え込まないこと、それが私の人生を楽しく生きる為の秘訣なのです。(とかなんとかいって)大げさと言う訳でもないと思いますけどね。殺すのがダメと言うのであれば、彼奴が現れると同時に逃亡ですかね、なるべく接点を持たない様にするのです。(神妙に)(10/24/13 23:52)
◆シンジュ >> それ、何回聞いても何故だか信じられない…。(わたしの奥深くで、警報がずっと鳴っているの…。) あァ、うん。都も…そうだよね。前に居た時は、そういう危ないところは極力避けてたから…(言いつつ近くの長椅子に座り、箱を開く…)(10/24/13 23:51)
◆シンジュ >> そ、そっか…。でも確かにカナカちゃんが「ちょっと相談に乗ってくれます…?」なんて誰かに言うところ、想像できないかもだ。(ふむり、) いやいや、そんな大袈裟な!?や、確かに冒険地とか…そういう場所においてはそうなのかもだけど、普通に、普通に!(たしなめる。)(10/24/13 23:49)
◆カナカ >> 大丈夫です、洒落にならない事にはやらないですから、大丈夫です。(だから安心し給えとばかりに)用事も無いのに入る場所ではありませんしね。人が売り買いと言えば城塞の都でもそうですね。裏路地とかにはいると酷い物ですよ。(シンジュの手に保冷箱の重みが伝わってくる)(10/24/13 23:49)
◆シンジュ >> ただの悪戯、という限度を越えている…!(心を込めて言う。) ブラックマーケットか…行ったことはないけれど、愛玩動物だけじゃなくて人も売り買いされちゃうって聞くもの。気をつけないとね。(保冷箱を受け取り…)(10/24/13 23:46)
◆カナカ >> あぁ、そっちの話しですか。どちらかと言うと相談は受ける方が多いですし、面倒事は抱え込まない性質なので相談する様な相手は居ないですかね。それなりに信頼してる人はいますが。(と語り)どういうことも何も、私を手玉に取ると言う事はこちらの手の内を全て読まれていると言う事です。だったらもう殺るしか無いじゃないですか。何て恐ろしい。(10/24/13 23:46)
◆カナカ >> ただの悪戯じゃないですか、安心してくれてもいいのですよ?まぁ、それはともかくとして、何事も大丈夫と思ってきたあたりが一番危ないですからね。ブラックマーケットとかに売りに出されない様に気を付けるのですよ?(と言いながらシンジュの手に確かに保冷箱を渡した)(10/24/13 23:43)
◆シンジュ >> ちょ、ま、手玉に取ると言っても、カナカちゃんが信頼できて色々相談できたりする気の置けない間柄…という感じの相手という想像をしていたのだけど!?死闘って如何いうこと…!(待って待って、とカナカを止めるように手を慌てて振って。)(10/24/13 23:42)
◆シンジュ >> 全然安心できない事柄なのだけれどね!あたしも少しずつ、簡単に騙されないように成長しているのだということだよ…!(えへん!) わー!ありがとう!(手を伸ばす…)(10/24/13 23:41)
◆カナカ >> 今のところそう言う相手に幸い心当たりはありませんね。命を掛けた死闘を繰り広げなくて済みそうです。(10/24/13 23:40)
◆シンジュ >> うん、誰か居ないの?興味ある… ……ちょっ、えっ!?(きょどる、、)(10/24/13 23:39)
◆カナカ >> シンジュさんの中で私に対する理解が尚も深まっている様です。(安心している様子のシンジュを見てそんな感想を得る)美味しさを保ったまま何処までカロリーを減らせるか……難しい課題なのです。(どうぞどうぞと保冷箱をシンジュへ差し出す)(10/24/13 23:38)
◆カナカ >> 人は、自分に都合の良い事を信じようとする生き物ですからねぇ。(甘い話しに誰しも弱いものだと)私を完全に手玉に取る誰かですか……(想像して)殺るか殺られるかですね……(血なまぐさい想像になった)(10/24/13 23:36)
◆シンジュ >> あ、うん、やっぱりね!(そんなことしませんよ、と言われた方が逆に不安なので、肯定してもらって逆に安心する不思議。) うんうん!限りなくゼロに近ければ近いほど嬉しい! 頂いていいの?(そわそわ、、、)(10/24/13 23:35)
◆シンジュ >> (とりあえず頭のてっぺんを押さえておく。) う、うっかり何でも信じないようにしよう、とは思ってるのだけど…!騙されないって…難しいよね…。(試練を前にしたような顔で…。) …一度、カナカちゃんを完全に手玉に取ることに出来る誰かと一緒にいる場面を見てみたい。きっとすごく可愛いはずだ…。きっと…。(妄想し、)(10/24/13 23:33)
◆カナカ >> 飴と見せかけることもしますけどね。(疑心暗鬼でウロウロしているのを見るのも一興なので否定はしない)完全にゼロと言う訳ではありませんけどね。ほのかな甘みと香りを味わう感じです。冷たくしてあるので食感も悪くは無いと思いますが。(食べてみますか?と問いかけてみる)(10/24/13 23:31)
◆カナカ >> ハハハ、愛い奴ですね。(アホ毛を愛でる)ええ、たとえば私は信じると言う事を余りしませんから、必然的に騙されにくくなって居たりとかですね。(人差し指をピンとたてて例を上げる)可愛くないですヨー可愛くないですヨー(大事なことなので二回言う)(10/24/13 23:30)
◆シンジュ >> 飴だと見せかけて…という可能性もある…。例えばこのクッキーに何やら仕込まれているとか…。(完全なる疑心暗鬼。) ………えっ…ゼロカロリー?(そわっ、、、)(10/24/13 23:28)
◆シンジュ >> 落ち着けあたしの髪の毛!(引き抜かれるぞ…!と己が髪の毛を落ち着かせる。)…、そう、なの…?(切り捨てて…には首を傾げて。) カナカちゃんの可愛い要素がまたひとつ…。(ほっこりしとるわ…。)(10/24/13 23:26)
◆カナカ >> 大丈夫です。ちゃんと飴も用意しますから。今日の所は飴は受け取っていただけなかった様ですが。(恨めしげに見られて)まぁまぁ、そんな熱い視線を向けないで下さい。私が焦げてしまうのです。そんなシンジュさんには殆ど無カロリーなゼリーを差し上げましょう。(袖口から保冷箱を取り出す)(10/24/13 23:25)
◆カナカ >> うぅむ、これは興味深い(アホ毛がピクンイクンしてるのを見て)そう言う意味ではありませんよ?シンジュさんと私を比べたら私にない物を色々もっているでしょうしね。私がシンジュさんに比べしっかりしている様に見えるのは、色々と切り捨てているからでしょう。(そんな事を言って)気のせいですよ、気のせい。(ココアを飲んでほっこりする)(10/24/13 23:23)
◆シンジュ >> それはそれで恐ろしいから!?つまり死ぬか死なないかのギリギリで弄ばれるってことでしょ…!?(それって拷問や…!) ………う、うん……。(今現在軽い拷問にかけられてる気分だ…。ココアを飲み、ジンジャークッキーを食べるカナカを恨めしげに見て…)(10/24/13 23:22)
◆シンジュ >> …!(びくっ!)(折角直した月色アホ毛がまた跳ね上がる。) あー…、まァそうかもしれない。比べる対象があたしってのが悪かったかもだ。(きっと誰しも、自分よりはしっかりしていると思う。自分でそう思う。) …や、こうしてみると…色々可愛い要素が…。(小さいし、モソモソしているし。)(10/24/13 23:21)
◆カナカ >> シンジュさん、私は匙加減と言う物を心得ています。(命は取らないとばかりにサムズアップ)この時間はと言うと、体型維持ですか、踊り子さんは大変ですねぇ。(ズズズっとホットココアを呑む)(10/24/13 23:19)
◆カナカ >> 便利ですね……(毟ったらどうなるんだろうと思いながらアホ毛を見てしまう)最終的には左うちわで暮らしていきたいものです。(音が自堕落な奴)シンジュさんと比べるとですか、多分反応が薄いから落ち付いてしっかりしている様に見えるだけですよ。それと、可愛いと言う評価には遺憾の意を示すのです。(言い終えてモソモソクッキーを食べる)(10/24/13 23:17)
◆シンジュ >> …、(びたっ、と動きを止めて。) 全然些細じゃないから!?命に関わるレベルの問題だから!?(メンタル死んじゃう!) …あ、美味しそう…。でもごめんね、この時間は食べられないから。(伸ばしそうになった手をこらえる…。)(10/24/13 23:17)
◆シンジュ >> とても高性能だよ…現に今もぴたりと当てた。(アホ毛をちょいちょいと直しながら。) ん、そうだよね。どんなお仕事にしても…働くって大変。 うん、あたしと比べるとかなり。(しっかりしていそうだと頷く。)今は可愛く見えるけどね!(首傾げてるのをさして、笑う。)(10/24/13 23:14)
◆カナカ >> 餌食とは失敬な、食べずに弄りまわして長く遊びますよ。(肉食獣の狩りの練習の如く)まぁ、そんな些細なことはともかくとしまして、ジンジャークッキーでもどうです?(人形型のクッキーが入った袋をシンジュへ差し出す)(10/24/13 23:13)
◆カナカ >> 特殊といいますとアレですね、周囲の魔力濃度とかの変化に反応する…(アホ毛を見て適当な事を言う)別に傭兵に限った事じゃありませんよ、働くと言うのは大抵が大変な物なのです。(それっぽく言って置いて)まぁ、控え目な身長であることは自覚していますが、しっかりしている様に見えますか?(小首を傾げて)(10/24/13 23:11)
◆シンジュ >> 取って食べられはしないかもしれないけど、悪戯の餌食にはなりそうな気がする…。(でも、招かれればそろりと近づく…)(10/24/13 23:10)
◆シンジュ >> これは特殊な探知機なのです…。(神妙に。) そ、そっか…傭兵さんってのも大変だよね。でもカナカちゃんってあたしとそれほど変わらないのに…(主に身長のあたりを見て)色々と、しっかりしているよね。羨ましいな。(10/24/13 23:08)
◆カナカ >> 何をそんなにどもっているのですか、別に取って食べはしませんよ。(チチチチと音を鳴らしながら手招いて小動物をおびき寄せる真似をする)(10/24/13 23:07)
◆カナカ >> シンジュさんがアホに…(自己主張の激しいアホ毛を見て思わず)最近は無いですが、雨に打たれて強行軍なんてのもザラですからね、これ位で体調を崩しはしませんよ。(ヌクヌクしているので説得力は皆無)(10/24/13 23:05)
◆シンジュ >> え!?そりゃ… き、嫌いじゃないよ…!(めちゃくちゃ窓辺に張り付いて、カナカに近寄れない風ではあるが、嫌いでないことは確かな事実なので目を逸らさずに言う…)(10/24/13 23:05)
◆シンジュ >> (頭のてっぺんのあたりにはアホ毛がぴんっと立っているかもしれない。) …あ、やっぱりカナカちゃんだ…! うん、やっぱり雨が降ると冷えるよね。暑かったり寒かったり…体調崩してしまいそう。大丈夫?(濡れているのを心配そうに見遣り…)(10/24/13 23:04)
◆カナカ >> いやぁ、冷えましたねぇ。(毛布にくるまってホットココアを呑みながら長椅子の上に座ってる)声で識別できるとは、さてはシンジュさん。私のことが好きですね?(適当な事を言っておく)(10/24/13 23:03)
◆シンジュ >> ふぁっ!?(バンッ、)(吃驚して、窓に優しくふれようと思った手が殊の外音を立てる。)こっ、この声は…!(10/24/13 23:02)
◆シンジュ >> (ふと顔をあげる、月色の髪の娘…) さっき止んでたのになあ。また降り出したのかな…風も強いし。(立ち上がり、窓辺に寄る。)(10/24/13 23:01)
白髪の大神官よくぞ参ったカナカよ‥‥。』 【 そうですね、結構ふってるんじゃないでしょうか。(タオルで髪の毛を拭きながら)(10/24/13 23:01)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 …あれッ…もしかして雨?(10/24/13 22:58)