GalaMate
■■■ ナイは港街を後にした・・・(10/26/13 03:51)
◆ナイ >> (歌いながらスキップして、暗がりで掻き消える)(10/26/13 03:51)
◆ナイ >> ハロウィン♪ハロウィン♪トリックアンドトリート♪(10/26/13 03:51)
◆ナイ >> (軽やかに去る娘の後ろ姿を見て踵を返し)(10/26/13 03:50)
■■■ 亜麻色の髪の娘は港街を後にした・・・(10/26/13 03:49)
◆亜麻色の髪の娘 >> 再会できるといいな・・まったね〜♪(ひらひらっと手を振り・・軽やかな足取りで鼻歌交じりに帰路につく・・)(10/26/13 03:49)
◆亜麻色の髪の娘 >> 信用はしなくていいよん♪(10/26/13 03:48)
◆亜麻色の髪の娘 >> ウソ〜(肩を竦める・・)楽しそうだから協力する・・出来るだけたくさんの人の反応も見たい・・ついでにオマエが妹と再会できればいいよねって言う程度の動機だから・・・(10/26/13 03:48)
◆ナイ >> さて。僕ももう行こうかな。パーティに来てくれるかはわかんないから、妹を探しに行かないと。(マントを揺らして)(10/26/13 03:48)
◆ナイ >> あんなに怒ると思わなかったからね。僕、いたずらしてもあんなに怒られなかったし。(10/26/13 03:48)
◆ナイ >> 本当に傷ついてるの?(笑うのに怪訝そうにして)うん、やってくれるみたいなのは。うん。ありがとう。(10/26/13 03:47)
◆亜麻色の髪の娘 >> イタズラされりゃあそりゃあ怒るよ・・怒られるの覚悟でやるのがイタズラじゃあん・・・(ふかふかの白いコートのポケットに両手を突っ込む・・)(10/26/13 03:46)
◆亜麻色の髪の娘 >> 傷つくなあ〜(くっくと笑い・・)俺はやることはちゃんとやるぞ・・親切心なんてほんの砂粒ほどもなくってもな・・・(10/26/13 03:45)
◆ナイ >> そうなんだ、いい人なの...。(シンジュの向かった方を見て)すんごい怒ってたなあ...。(10/26/13 03:45)
◆ナイ >> (つつかれたところを押さえて)ほらあ、そういうところがねー。(退く)(10/26/13 03:44)
◆亜麻色の髪の娘 >> いい人だろ・・すげーいい人だよ・・・お人好しで悪いやつにコロコロ騙されてそれでも許してあげちゃうくらいなタイプ・・(10/26/13 03:44)
◆ナイ >> あのお姉さんっていい人なのかな?(否定されまくったことが尾を引いているが、最後の一撫ででわからなくなってしまった)(10/26/13 03:43)
◆亜麻色の髪の娘 >> 失礼だなぁ・・親切にしてるんだぞ☆(ナイの額をつんっとつつく・・)(10/26/13 03:43)
◆ナイ >> (苦笑には笑って)ちょっとこわいよね、どこまで信用していいかわかんないし。(ねこの手に、手を振り返して)(10/26/13 03:42)
◆亜麻色の髪の娘 >> (シンジュににこやかに手を振る・・)(10/26/13 03:42)
◆亜麻色の髪の娘 >> 俺も罠にかけやすそうなタイプを基本的に嗅ぎ分けているからな・・・(にや・・)・・・似合ってるよ・・(10/26/13 03:41)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(10/26/13 03:41)
◆シンジュ >> (娘がもつ装飾の音がまた、鈴のようで猫っぽい。)(10/26/13 03:41)
◆シンジュ >> あたしは、そういうのを察する観察眼にかなり支障をきたしているからなあ…。(全ての罠にはまるタイプ。) うん、じゃあね。 にゃん。(上げた手を、招き猫のようなポーズにして。)(10/26/13 03:41)
◆ナイ >> マジック...。(聞いても不思議そうにしてるままでシンジュを見てて)(10/26/13 03:40)
◆亜麻色の髪の娘 >> たくさん人が来る方が盛り上がるからな・・・待ってるよ・・シンジュキャットちゃん・・・くくっ・・(10/26/13 03:40)
◆シンジュ >> ちょっと怖い、の部分が…かなり怖いんだけど。(苦笑。) パーティ、行けたら行くよ。楽しみにしてる。(10/26/13 03:40)
◆亜麻色の髪の娘 >> へえ・・・(これはいい母猫になるで・・・)(10/26/13 03:39)
◆シンジュ >> これが最近身に付けたシンジュマジック。(目をぱちぱちさせるのを、おかしそうに見遣って。) 子どもには、それを起こすだけの理由がある。それを手当たり次第に否定していては、かたくなになるだけ。(さっき手当たり次第に否定したのはまァ置いといて。)(10/26/13 03:38)
◆亜麻色の髪の娘 >> 色々全部終わったら・・ケジメはつけにいくつもりだ・・・正体も明かしてな・・・それがせめてのイタズラを仕掛ける上でのマナーだろうからな(10/26/13 03:38)
◆亜麻色の髪の娘 >> 髪はウィッグ・・目も色を変えてる・・そもそも性別から変えられている・・・それでも俺の正体に気づく奴は気づくワケだがな・・・さっきのミラベルみたいに(シンジュを見つめ・・)でもまあ・・(10/26/13 03:37)
◆ナイ >> お兄さんはいい人だよ、ちょっとこわいけど。(娘を指しながら)(10/26/13 03:37)
◆亜麻色の髪の娘 >> 俺は協力者だよ・・・ただのな・・・(笑う・・)ただ・・・こっちの素直でいい子なナイくんより・・タチが悪いんだろうケド・・・(鳶色の目を細める・・)(10/26/13 03:37)
◆シンジュ >> うん、いつ名前を言ってくれるかと思っていたけれど、言ってくれる気はないんだね。(むぅ、と肩を竦めて。) 真の黒幕はきみって感じ?ナイくんよりも、きみのが厄介だよね。(不機嫌そうな猫…)(10/26/13 03:36)
◆ナイ >> (とんがりボウシの上から撫でられて驚く。かぼちゃの奥で目をぱちぱちとさせて)どうして?(10/26/13 03:36)
◆亜麻色の髪の娘 >> なんだかんだ言って優しいのなあ・・・(コレが・・母性・・・シンジュは良い母猫になる・・・)(10/26/13 03:36)
◆シンジュ >> …いたずらっ子だなあ。もう。(ナイにぱぱっと近づいて、爪で傷つけないようにもふもふと頭を撫でて離れる。)(10/26/13 03:34)
◆亜麻色の髪の娘 >> 俺は巧妙にも正体は名乗っていない・・そしてこの姿はまさに偽り・・・もとに戻った後ならば俺がドコの誰だかはわかるまい・・ふふふ・・・(10/26/13 03:34)
◆ナイ >> 街のなかだってハロウィン一色だから、気にしないで帰ってもいいとおもうよ。(帰るらしいシンジュに手を振りかけ、止まるのを見て首を傾げる)(10/26/13 03:34)
◆シンジュ >> …?如何いうこと?(帰るために動かしかけた足を止めて、) ああ…きみも仮装するからこの姿じゃないとか、そういう意味?(10/26/13 03:33)
◆亜麻色の髪の娘 >> 本格的な仮装をする奴は少なからず居る・・・それに・・・ネコ男や犬娘も居るから大丈夫だ・・!(10/26/13 03:33)
◆シンジュ >> あー…、そっか…、いやいや、仮装と言うには結構本格的過ぎて…。(ていうか本当にどこまで猫になってるんだ…。)(10/26/13 03:32)
◆ナイ >> いたずらしちゃいけないならハロウィンなんて意味ないよ。(ぼそりと呟いてからシンジュに顔を戻し)(10/26/13 03:32)
◆亜麻色の髪の娘 >> 次に会う時・・・もうこの姿ではない可能性が高いからな・・・くくくっ・・・(10/26/13 03:31)
◆亜麻色の髪の娘 >> 無事にメアと出会えればちゃあんともとに戻すための菓子は貰っておくし・・そうすりゃすぐに届けるし〜・・時間があれば探してくれるなり・・パーティに来てくれればいい・・(10/26/13 03:31)
◆シンジュ >> 次に会うとき、尿意のない万全のルークスくんだったら、覚えてろよって感じで。(自分は手を下したりはしないが。亜麻色に笑い…。)(10/26/13 03:31)
◆亜麻色の髪の娘 >> 仮装してるようにしか見えないから大丈夫だって〜(シンジュに請け負う・・)(10/26/13 03:30)
◆シンジュ >> ナイくん、メアちゃんが…見つかると良いね。あたしも出来る限り協力… 出来れば良いけど如何かなあ。(この姿だしなー…) とりあえずあたしは、あんな風に大騒ぎして帰れないから…闇にまぎれてこっそり帰ろう…。(10/26/13 03:30)
◆ナイ >> (ぷいっ。シンジュから顔を背けて)(10/26/13 03:29)
◆亜麻色の髪の娘 >> いやあアレはさすがに糞面白いなあ・・(可哀想だよなあ・・・)(10/26/13 03:29)
◆シンジュ >> わー………。(転がるルークスの方は見ないようにしておく…)(10/26/13 03:28)
◆ナイ >> 見事な転がりっぷり...!(ごろごろ転がっていくのを見て思わず拍手)(10/26/13 03:28)
■■■ ルークスは港街を後にした・・・(10/26/13 03:28)
◆ルークス >> (嗚呼……未来に光が見えません。)(10/26/13 03:28)
◆亜麻色の髪の娘 >> ああ・・・俺のなけなしの優しさが・・・奴に幸多かれと祈らせずにはいられない・・・(アレ多分漏れるわ・・・)(10/26/13 03:28)
◆シンジュ >> うん、ルークスくん…頑張って。(尊厳とプライドのために。身を翻すルークスの背を祈るように見…) 悪戯は、する方はそこはかとなく楽しいけれど、される方はそうでもないんだよ。 きみは、されたことある?(ナイに、首を傾げ…)(10/26/13 03:28)
◆ルークス >> とに、かく!!覚えてろそこのクソおん――(ぎゅむ)…んにゃぁぁぁああっっ!!?(ゴロゴロゴロゴロ……!)(10/26/13 03:27)
◆ナイ >> (これがいわゆる尿意ドン...。走るルークスを見送って)(10/26/13 03:27)
◆亜麻色の髪の娘 >> 裾踏んづけて転ぶなよーーー(10/26/13 03:26)
◆亜麻色の髪の娘 >> ああ・・やはり尿意の前に人は無力か・・・(脅威は去った・・・)(10/26/13 03:26)
◆ナイ >> そんなつまらないこというおとなより、いたずらしてでも妹を見つけてくれようとするこっちの人のがいい...。(ぷくっとほっぺを膨らませてシンジュとルークをじとりと見て)妹のなまえは、メア...。僕の名前はナイだよ...。(ぶすっ。)(10/26/13 03:25)
◆亜麻色の髪の娘 >> そりゃそうだよ・・あるある・・(多分ある・・20%は言いすぎたかも知れないが・・)(10/26/13 03:25)
◆ルークス >> ちょ、ちょ、、っと……体、調が優れなく、て…申し訳ないけど失礼させて、貰う……っ!(トイレ、とナイに言われて。くるっ!と身をひるがえし)……すたたたた――ー!(10/26/13 03:25)
◆シンジュ >> わりと多かった…。(20%もあったんだ…と感心する。) ……、ルークスちゃん無理しないで。(そっと身体を引くように肩を押さえ…)(10/26/13 03:25)
◆亜麻色の髪の娘 >> さあ・・俺に天誅を下すか・・!己の尊厳を差し出してまで・・!?(漏らす気があるかとルークスに畳み掛ける・・)(10/26/13 03:25)
◆亜麻色の髪の娘 >> (ナイは人質に十分らしいと察してしっかり近くに居ておく・・)(10/26/13 03:24)
◆亜麻色の髪の娘 >> ふっふ・・俺になにかしてみろ!こいつも漏れ無く巻き込まれるぞ!(10/26/13 03:24)
◆シンジュ >> とりあえず…名前は?妹さんの。それと、きみたちも。 あたしはね、シンジュというよ。こちらのトイレ間近の完璧女子はルークスちゃん。(名乗り、ルークスも紹介する。)(10/26/13 03:24)
◆亜麻色の髪の娘 >> ま・でも・・実際美味かったでしょ・・?結果的にアレだけども・・・ネコ娘だけども・・・(10/26/13 03:23)
◆ルークス >> ……ぅ、ぅ、、ぅ〜…!(今ここでウィッグ娘を成敗するのはさして難しくはない……が、近くにいるナイを巻き込まずに、尿意を我慢して、というのは……)……っっ、(無理だ。無理無理!我慢しすぎて顔が火照って来た)(10/26/13 03:23)
◆ナイ >> へんなの!へんだよ!おかしいよ!そんなハロウィンで楽しいの!?(シンジュとルークスの言い分にやだやだと頭を振って)(10/26/13 03:23)
◆亜麻色の髪の娘 >> え〜親切心だって無いワケじゃあないよ・・・?ほんとほんと・・・20%くらい・・・(10/26/13 03:23)
◆シンジュ >> ダウト。親切心じゃなくて面白がってるだけだと思う。(びしっ。) そうそう、あたし達はメインをお菓子に置いているけれど、きみたちはそうではないということだよね。(肩を竦め…)(10/26/13 03:22)
◆ナイ >> トイレなら早く行ったほうがいいとおもう!(もらしちゃうよ...。)(10/26/13 03:22)
◆亜麻色の髪の娘 >> イタズラされたくなきゃ菓子よこせなんてただの強盗じゃないですか〜それより菓子やるからイタズラさせろのが健全でしょ〜(10/26/13 03:21)
◆亜麻色の髪の娘 >> 最低とか下衆野郎とか言われ慣れてるんで〜ふふふ〜ん♪(10/26/13 03:21)
◆シンジュ >> まあまあ、もうルークスちゃんは完全女子だから良いとして…(猫娘がたしなめ…) トリック返し、するの? そんなことしてて大丈夫なの?(トイレ、とは言わず。ルークスに首を傾げ…)(10/26/13 03:21)
◆ルークス >> 元々悪戯するのが目的じゃなくてそれを口実に菓子をせびるイベントだからな。(悪戯するぞ、なんてのは建前。)(10/26/13 03:20)
◆ナイ >> お兄さん、最低って言われていますよ。(横の娘をみやり)そんなのつまんない!一応なんて!言う意味ないなら言わなきゃいいのに!(シンジュへ駄々をこねる)(10/26/13 03:20)
◆亜麻色の髪の娘 >> たまたま出会ってイタズラされそうになったから看破した挙句身の上話を聞いてかわいそうにと思った俺の親切心から協力を申し出ただけの協力関係!(10/26/13 03:20)
◆亜麻色の髪の娘 >> や・・なんか態度とかさあ・・!トイレ行きたきゃちょっと便所つって行けばいいだけじゃん!?(10/26/13 03:19)
◆シンジュ >> まあ悪戯してほしい人なんていないだろうけど一応言っとくよ、見たいな意味合いなんだよ・・!(言いつつ、二人を交互に見遣り、観察して…) …二人の関係ってなあに?兄弟?ただのお友達?(10/26/13 03:19)
◆ルークス >> いや、、ちょ、何でトイレが近くて女子なの!?(俺わかんない!?)(10/26/13 03:18)
◆亜麻色の髪の娘 >> あーあーきーこーえーなーいー(最低にはヘッと鼻を鳴らす・・)(10/26/13 03:18)
◆亜麻色の髪の娘 >> 俺なんて女のなんたるかが全然わかんねーもの・・・(10/26/13 03:18)
◆ルークス >> …っち、くっそ子供を盾に取るとかマジで最低だな、お前……!(ウィッグ娘を睨み)(10/26/13 03:17)
◆ナイ >> (守るように前に出たけど盾にされるのはしゃくなのでちょっと避ける......)あのお兄さん(ルークス)完全に女子だよ...お兄さんより女子してるよ...(娘へと...)(10/26/13 03:17)
◆亜麻色の髪の娘 >> 素質あるんだなあ・・・(ルークスの女子力・・・)(10/26/13 03:16)
◆亜麻色の髪の娘 >> ほんとだよな〜(ナイに心底から同意・・)(10/26/13 03:16)
◆シンジュ >> もう完全に女子じゃないの…。(トイレ近いとか女子だよもう。)(10/26/13 03:16)
◆ナイ >> じゃあどうしてトリックアンド......トリックオアトリートっていうの!(いたずらしちゃダメなら言う意味は!?)(10/26/13 03:16)
◆亜麻色の髪の娘 >> ハロウィン期間中はイタズラは全て許されるはず・・・(10/26/13 03:16)
◆シンジュ >> 誰だって悪戯はしちゃいけません!(めっ!) ……は?(ルークスにぽかんとする。)(10/26/13 03:15)
◆亜麻色の髪の娘 >> お菓子かイタズラどっちかより両方のほうがお得じゃなあい?だって〜イタズラされるだけじゃあムカつくっしょ〜(10/26/13 03:15)
◆ナイ >> 楽しいことは全部やりたい!せっかくこうしてハロウィンに参加できるのだから!できるうちに!(10/26/13 03:15)
◆亜麻色の髪の娘 >> お・・いいぞナイ!その調子で俺を守れ・・!(盾にする・・)(10/26/13 03:14)
◆ルークス >> いや、女の子らしくとかそうじゃなくて……!(もじもじしてる様は乙女ぶっているのではなく。シンジュにぼそぼそ。耳打ち)……トイレに、行きたいんだ、よ…!(お腹が冷えたので。)(10/26/13 03:14)
◆ナイ >> このお兄さんは僕の手伝いをしてくれてるんだから!(娘の前に立ち、両手を広げる)(10/26/13 03:14)
◆シンジュ >> オアだってばオア!! アンドじゃない!! お菓子か、悪戯!どっちかなの!(抗議返し)(10/26/13 03:14)
◆亜麻色の髪の娘 >> ・・・!ちょっと待て・・・!俺はこのかわいそうな幼い兄の妹を探すための親切な協力者だぞ!(10/26/13 03:13)
◆ナイ >> 最近は冷えるから、お兄さん気をつけてね!(もじもじするルークスに声をかけて)人間はいたずらをしても許されるのに、僕はダメだって言うの!?(10/26/13 03:13)
◆ルークス >> ……まぁ、ちびっこの妹を探すのは確定だ、が…!(左手を確認。よし、指輪はしっかり指に嵌っている)――そこのいけないおねーさんにはびしっと、トリック返しをしとかなきゃぁ、いけねぇなぁ…!(10/26/13 03:13)
◆亜麻色の髪の娘 >> 妹は探さないといけない・・じゃないとネコ娘や犬娘にされたやつが元に戻れないしな・・でもまあそれはそれとして・・・ハロウィンは楽しまないとな!っていう感じ(10/26/13 03:13)
◆ナイ >> ハロウィンはおかしといたずらだって知ってるんだからねー!!(シンジュに抗議の声)(10/26/13 03:13)
◆シンジュ >> もっとだめです!えぇい、やっぱここ座んなさい!!(びし!!)(10/26/13 03:12)
◆ナイ >> そんなものなのか...。子供もうそを言うんだね。(なるほど...。)どうして!?ハロウィンだよ!?トリックアンドトリートだよ!(10/26/13 03:12)
◆亜麻色の髪の娘 >> 戻す気がなければしてもいいってのか・・・!?(10/26/13 03:12)
◆シンジュ >> ルークスくん…。否、ルークスちゃん…。(もう完全に女だな…)(10/26/13 03:12)
◆シンジュ >> 最初から戻すつもりなら、最初からこんなことしないでよ!?(ふしゃーーーっ!!!)(10/26/13 03:11)
◆亜麻色の髪の娘 >> あっちも女がいたについてきたんじゃ・・・(早くも・・)(10/26/13 03:11)
◆シンジュ >> …そう、じゃあまァ…そのパーティとやらに妹さんが来てくれればいいわけでしょ? きみたちの望みはそういうこと… …………は? いや、妹を探す交換条件に、あたし達に悪戯したワケじゃあ…?(ないの?と) (10/26/13 03:11)
◆亜麻色の髪の娘 >> 子供だってウソはつくだろうに・・・隠し事をしたいときやバレちゃまずい事があるときや誰かをからかいたい時などなど・・・(10/26/13 03:11)
◆ルークス >> いや、だって急にお腹が冷えたから……(もじもじもじ…つん、とするシンジュに腰をもじもじさせて。恥じらうように俯く)(10/26/13 03:10)
◆ナイ >> うそも大事なの...?僕にはまだ早すぎるのかもしれない。(よくわからない。首を傾げ)(10/26/13 03:10)
◆亜麻色の髪の娘 >> ネコ娘がいたについてきたじゃあないか・・・新たなファン獲得は近い!(10/26/13 03:09)
◆ナイ >> 妹を見つければ戻すっていうか、最初から戻すつもりだよ?だって戻さないといたずらじゃないもん。(シンジュの言葉にきょとんとする)(10/26/13 03:09)
◆ルークス >> (暗がりのせいでウィッグがフードに見えていたようだ。何せ視点が低いもので。)……まぁ、取りあえずそこのちびっこはいいとして、だ。(ごごごご……立ち上る不穏なオーラ)(10/26/13 03:09)
◆シンジュ >> あたしが吃驚するでしょ!我慢しなさい!(ついに行動まで猫っぽくツンっとしている…) ルークスくんはとりあえず…服をどうにかしないとね。あたしのを貸してあげよう。(くふふ…)(10/26/13 03:09)
◆亜麻色の髪の娘 >> さすがに人一人の一生を棒に振らせるようなイタズラはしないって・・ふふ・・・(10/26/13 03:08)
◆ナイ >> 僕たちはハロウィンをずっとずっと楽しみにしてたんだ!はぐれたぐらいで諦められないよ!この先なにがあるかわからないからね!(びしっと言われると、どやっと返す)(10/26/13 03:08)
◆亜麻色の髪の娘 >> そうそうそういう事!で・・妹をおびき寄せることができるかも知れないとハロウィンパーティも企画したワケ・・そこで妹と再会できれば晴れて解決・・!(10/26/13 03:08)
◆亜麻色の髪の娘 >> 時にはウソも大事ってことだよ・・・(10/26/13 03:07)
◆亜麻色の髪の娘 >> (ちなみに亜麻色の髪のウィッグはつけているがフードは被っていないのだ・・ふふ・・)(10/26/13 03:07)
◆シンジュ >> ………。(ダメだいろいろ話が通じない…) ……と、とにかく!離れ離れになっちゃった妹さんを見つければ元に戻してくれるってことなんだよね!? 楽しいからそのままにしとこうかなーとか… ………。(しそうだ、すごくしそうだ…!)(10/26/13 03:07)
◆ナイ >> いたずらができて僕は満足です。(一人逃しちゃったけど...)うそもほうべん?ほうべんってなーに?(10/26/13 03:07)
◆ルークス >> って、ぁぁぁ折角の温もりが…っ!(お腹の辺りが冷えるの……っ!)(10/26/13 03:07)
◆亜麻色の髪の娘 >> 何言ってんだよ・・・イタズラしにきといて・・・イタズラってのはさあ・・・そういう表情や反応を見たいからするんだろう・・?品行方正で清く正しくまっとうで優しい奴はそもそもやらないからな〜(10/26/13 03:07)
◆ルークス >> ……ほーん、、そうか成程なぁ…(フード娘の本音を聞いた。ひく、と顔が引きつり)…つか、そこのちびっこも妹とはぐれたってんならハロウィンどころじゃねーだろ!(びし!とちびっこがちびっこをちびっこ呼ばわりする構図)(10/26/13 03:06)
◆ナイ >> ひどい趣味だ!(娘の宣言にたじろぐ)僕はこんな大人にはならない...!(10/26/13 03:06)
◆亜麻色の髪の娘 >> (爪が伸びた事にビビったが尻尾を掴まれてそっちに意識がいったらしいのでホッとする・・)(10/26/13 03:05)
◆亜麻色の髪の娘 >> ウソも方便って大人の世界では言うんだよ!(10/26/13 03:05)
◆シンジュ >> ふぎゃっ!!(びくっ) ちょ、やめてよルークスくん!?(しっぽを取り返す…)(10/26/13 03:05)
◆亜麻色の髪の娘 >> そうそう・・ハロウィンは期間限定なんだから楽しまなきゃなあ・・一緒に愉しんでたら妹も合流するかも知れないしなあ(10/26/13 03:05)
◆ナイ >> (アドバイスを受けて、うんうん唸る...)(10/26/13 03:04)
◆ナイ >> それでハロウィン楽しまないで妹が見つかるのをただ待ってろっていうの!?お兄さんひどいね!!(ルークスにブーイング)......そうなの?でも僕、嘘いうのはちょっとな...。(10/26/13 03:04)
◆シンジュ >> …こっ、この…!!(爪がしゃきーんと伸びる)(10/26/13 03:04)
◆亜麻色の髪の娘 >> まあまあ・・その辺は別に誤差の範囲じゃあん(知ってようが知らない土地だろうが・・)(10/26/13 03:04)
◆亜麻色の髪の娘 >> 俺は人が苦しんだり悔しんだり泣いたり怒ったり慌てふためく様子を見るのが大好きなんだ!(10/26/13 03:03)
◆ルークス >> ……っ。(ぶるる。服の隙間から風が滑り込む。…寒い。手近にあったもふもふの毛(シンジュのシッポ)掴んでぬくぬく…)(10/26/13 03:03)
◆シンジュ >> いや、だってさっき見知らぬ土地って言ったし!? どっちなの!?(亜麻色とナイを指差して…)(10/26/13 03:03)
◆亜麻色の髪の娘 >> あ・そうなんだ?でもそこは知らない土地って事にしとけって・・そのほうが悲壮感出るしさ・・(アドバイス・・)(10/26/13 03:03)
◆ナイ >> いやあ、お兄さんほんっといたずらすきなんだねえ。(一連の流れにうんうん同意の頷きしながら思う)(10/26/13 03:03)
◆亜麻色の髪の娘 >> お・・とうとうネコ娘として生きる決心がついたか・・やったね!(10/26/13 03:03)
◆シンジュ >> わー楽しいーにゃんこ楽しいー。(一連の流れを楽しまれているのが癪なので、敢えて言う。)(10/26/13 03:02)
◆ナイ >> 知らない土地じゃないもん!僕たちはここでちゃんと生まれたもん!(シンジュへとほっぺをぷくっとさせて)(10/26/13 03:02)
◆亜麻色の髪の娘 >> まあ〜ほら〜〜ハロウィンだし〜〜せっかく面白いお菓子色々貰ったし〜〜(楽しみたいよね〜)(10/26/13 03:02)
◆ルークス >> 悦に被害者を増やさずに普通に捜索願だしゃ済む話じゃねーか……!色々屁理屈言って要はてめーが楽しみたいだけだろ!!(フードの娘にかみつかんばかりに吠えて。)つか、ぅぅぅ、股の辺りがすーすーする……!(10/26/13 03:01)
◆シンジュ >> …あたしより、ない。(そしてルークスの身体の起伏のなさに、娘は女としてちょっとホッとするのであった。)(10/26/13 03:01)
◆ナイ >> ハロウィンするから、ちゃんと準備してきたんだよ!二人で楽しもうとおもってね!でも、途中ではぐれちゃったの...。(しんみり......)だからいたずらとお菓子しながら探してるんだよ!(10/26/13 03:01)
◆亜麻色の髪の娘 >> 被害者が増えた方が楽し・・みんな妹を一生懸命探してやろうって思うだろ!(10/26/13 03:01)
◆亜麻色の髪の娘 >> 慌て・・驚き・・現実を拒否し・・それでもなお現実を受け入れざるを得ず・・泣く泣く・・・という一連の心の流れがいいよな・・(10/26/13 03:00)
◆シンジュ >> そもそもハロウィンを楽しもうと見知らぬ土地にわざわざ来なくても、とか色々思うワケで! 確かに離れ離れなのはかわいそうだけれど、だからって被害者増やして良いわけないでしょー!?(10/26/13 03:00)
◆ナイ >> ほんとうにいい反応だよね!トリックアンドトリート!楽しいなー!(口に手をあてて笑う)(10/26/13 02:59)
◆亜麻色の髪の娘 >> 元に戻るお菓子は持ってるはず〜(10/26/13 02:59)
◆亜麻色の髪の娘 >> そうそう!妹を見つけたいという目的・・そのためにも被害者を増やして捜索人を増やし・・妹を見つけ出そうという計画!(10/26/13 02:59)
◆ナイ >> かわいいから大丈夫だよ!自信もって!(ルークスへ励ましの言葉)(10/26/13 02:59)
◆亜麻色の髪の娘 >> コレだよコレ・・!この反応を待ってたんだよ〜〜って感じ・・・(10/26/13 02:59)
◆シンジュ >> ええと、つまり…妹さんを見つけたいってのが目的? みつけたら、元に戻るお菓子を作ってくれるってこと!?(10/26/13 02:58)
◆亜麻色の髪の娘 >> 反応としては最高だよな・・(10/26/13 02:58)
◆ルークス >> 可愛くない!イケてなんかないっっ!!(ぅぎぎぎ。ずり下がりそうな服を必死で抑える。細身で起伏の少ない体…服のひっかりどころがない!)…つーか、戻せ!今すぐ!!はりー!はりー!!(10/26/13 02:58)
◆ナイ >> ハロウィン楽しいね!(キレるシンジュと慌てるルークスを見て満足そう)(10/26/13 02:58)
◆亜麻色の髪の娘 >> え!?超切なくない・・!?ふたりきりの兄妹が手に手をたずさえハロウィンを楽しもうとやってきて・・見知らぬ土地ではぐれて心細い思いをしているんだぞ・・!?一刻も早く再会させてあげようと言う優しい心が生まれるのは人として当然の生理反応だろう!(10/26/13 02:58)
◆シンジュ >> (理由を聞き、)・・………、全然切なくないわーーー!!(キレる。) ちょ、ルークスくん落ち着いて。危ない。色々と。(脱げそうなルークスを落ち着かせ…)(10/26/13 02:57)
◆亜麻色の髪の娘 >> 全てはかわいそうな幼い兄妹が再会できるようにと心から願う親切心からの行いなんですぅ!(10/26/13 02:56)
◆亜麻色の髪の娘 >> けっこうイケてるって〜(ルークスに・・)(10/26/13 02:55)
◆シンジュ >> 女の子のルークスくんも可愛いよとても。(精一杯のフォロー。) 事情? 事情って?(10/26/13 02:55)
◆亜麻色の髪の娘 >> かわいそうな幼い兄妹を再びあわせてやろうとハロウィンパーティを企画したのですが・・どうせなら被害者がたくさん居たほうがみんな本気で妹探しに奔走するだろうと思いましてね・・・(10/26/13 02:55)
◆ナイ >> なかなか面白いはんのうです!(ルークスとシンジュを見てきゃははと高い声で笑い)(10/26/13 02:55)
◆ルークス >> いや、こんなふざけた夢速攻でお引き取り願いたい――っつか、さっきから聞こえる言葉を端々から聞いてたら、元凶はお前らか――って、ぅわ、ぅわぅわ…っ!(食って掛かろうとしたら服が脱げる…!慌てて蹲って)(10/26/13 02:55)
◆ナイ >> やーだーよー!(座れと言われれば拒否をする。べえっと舌を出して)そうなの!妹と二人でハロウィン楽しもうとしたら、はぐれちゃったから...。(10/26/13 02:54)
◆亜麻色の髪の娘 >> まあまあ落ち着いて〜こんな非道にも思えることをやっているのには切ないワケと事情があるんだって〜(シンジュを宥めるべく・・)(10/26/13 02:54)
◆シンジュ >> 如何いうも何も…。(そして娘も絶望的な顔…。) 夢か…ふふ…そうかこれは夢か…。(10/26/13 02:54)
◆亜麻色の髪の娘 >> なかなか現実を受け入れがたいようだ・・・ここまでの拒否反応は今回が初めてだな・・ふふっ・・・くくくっ・・・(10/26/13 02:53)
◆ルークス >> …ごほん。(咳払い)(10/26/13 02:53)
◆シンジュ >> ちょっとここに座んなさい!!こ1時間ほど説教してやる…!(ふしゃー!な状態は収まらず…) …は? …ええと…さっきのお菓子はきみの妹さんが作ったもので…直すお菓子も、その子しかつくれない?(10/26/13 02:53)
◆ルークス >> つか、さっきから(10/26/13 02:53)
◆ナイ >> そっちのお兄さん、夢が見たいの?(バスケット漁りながらルークスにたずね)(10/26/13 02:52)
◆亜麻色の髪の娘 >> フッ・・・まあね・・・滑らかにウソをつく事に自信がある・・・(10/26/13 02:52)
◆ルークス >> ぇ、ちょっとコレシンジュ君どういう事なのさ!俺が夜道歩いてたらいつの間にか女の子とか、ぇ!?何、俺何か欲求不満だったりするの!?何だよ、こんな夢!?(いやいやありえない、自分が女の子とか絶対ありえない。夢と信じて疑わない。)(10/26/13 02:52)
◆亜麻色の髪の娘 >> それでその妹とははぐれちゃったらしいよ・・・(10/26/13 02:51)
◆ナイ >> なるほど、お兄さん本当に手馴れているね!?(10/26/13 02:51)
◆ナイ >> (状況把握に時間かかってるらしいルークスを見てクスクスと笑う)お菓子作ったの僕の妹だよ!(正しい情報をシンジュへ)(10/26/13 02:51)
◆亜麻色の髪の娘 >> ゴメンネ☆(10/26/13 02:51)
◆亜麻色の髪の娘 >> これから新しい店が出来てそのために試供品配ってるから感想教えてちょ!って言ったらみんな気軽に食べてくれるじゃあん?(10/26/13 02:51)
◆シンジュ >> …………。だまされたああああああああ!!!!(もうヤダーーー!!!)(10/26/13 02:50)
◆亜麻色の髪の娘 >> 見知らぬ人からタダでお菓子を貰うのは警戒するであろう人々の心を慮っての苦肉の策ってやつだよね〜(10/26/13 02:50)
◆シンジュ >> ………似合ってるよ。(ルークスの肩をモフモフの手がぽふぽふする。)(10/26/13 02:50)
◆ナイ >> お兄さんうそついたのー!?(10/26/13 02:50)
◆ナイ >> おかしやさんのてんしゅさん?(何の話だろうと首を傾げて)(10/26/13 02:50)
◆亜麻色の髪の娘 >> ああ・・あれ?新規オープンの店?あれはさ〜ほら〜警戒心を与えないための口からでまかせ・・真っ赤なウソ!(10/26/13 02:49)
◆シンジュ >> こっ、この意地悪くんと意地悪ちゃんめ…!(拳を握ると、また更に見たくない手が見えるのだ…ねこの手が…) …妹…?(首を傾げ、) えっと、さっき言ってた…お菓子屋さんの店主さんは?作った人なんだから、戻すお菓子も作れるんじゃあないの。(10/26/13 02:49)
◆ルークス >> …ぇ?(理解が追いつかない。何かもこもこモフモフなシンジュ(本人は否定)を見て)……ぇ?(そして正面に居るらしい娘を見て)(10/26/13 02:49)
◆ナイ >> (ルークスが自身の変化に気づいたときどんな反応するのかを楽しみにしつつ)(10/26/13 02:48)
◆亜麻色の髪の娘 >> 無理無理・・どういう仕組みかしらないし・・・元に戻そうと思ったら解析して解除薬なり作らないと〜時間かかるよ?(10/26/13 02:47)
◆ナイ >> ごめんね、お姉さん。ほんとうに戻せるお菓子は持ってないんだ。僕の妹がもってるの。(10/26/13 02:47)
◆シンジュ >> ……ルークスくんには、まァ…今暫く渡さなくて良いから。(10/26/13 02:47)
◆ナイ >> ねこさんのダンスいいよねー!ねこもしゃくしもしびれちゃう!(10/26/13 02:47)

◆シンジュ >> いや感心している場合じゃなく!! 元に戻してよ! ルークスくんは…ちょっとそのままで良いから!!(そこはかとなく面白そうな気配がするので。)(10/26/13 02:40)
◆ナイ >> あのお姉さんすごいね...!(ごくり...。たどり着いた先の噴水でも、誰かを盾にして星の追尾から逃れるであろう想像が容易くできる......)(10/26/13 02:40)
◆ルークス >> ぇ、あれ??ぇ、是ってどうい――(事態が把握できないままシンジュ?らしき人影に向かって駆け…)――ふぎゅ、む、がっ!?(ずべしゃっっ!)(10/26/13 02:39)
◆亜麻色の髪の娘 >> イタズラ☆(逆立つ毛並みにウインクを飛ばす・・)(10/26/13 02:39)
◆シンジュ >> さすがミラベルちゃんだわ…。(食いしん坊バンザイ…)(10/26/13 02:39)
◆シンジュ >> ちょ、もう!一体何なの!?(ふーーっと毛を逆立てて。二人を見る、) …ルークスくん!大丈、夫…?(10/26/13 02:39)
◆亜麻色の髪の娘 >> 食いしん坊バンザイだ・・・(10/26/13 02:39)
◆亜麻色の髪の娘 >> 一瞬しか見てないケド・・・星を浴びて女になった以上・・元は男だったんだろうなあ・・・(ルークスを見る・・ミラベルは底なしゼリーを食いつくしながら噴水広場に辿り着くはずだ・・)(10/26/13 02:38)
◆ナイ >> 食べつくす気なの...!?(ざわ...)(10/26/13 02:38)
■■■ ミラベルは港街を後にした・・・(10/26/13 02:38)
◆ミラベル >> (自ら望んで、おいしくいただきにいくのでした……、)(10/26/13 02:38)
◆ルークス >> (ようやく目も慣れてきた。涙ぐんだ目をごしごし擦ってシンジュの声がする辺りを見――)……?(あれ、何かいつもより、視点が低い……?(10/26/13 02:37)
◆ナイ >> (ミラベルを追い掛けゼリーの中に星は飛び込む。ゼリーも星も手作りだ、お互いに相殺しあわない...!)(10/26/13 02:37)
◆シンジュ >> …ルークスくん…?(何か声おかしくないか…と顔を上げていた間に、) ちょ、ミラベルちゃんがゼリー池に投身しちゃったああああ、、、、(わななく)(10/26/13 02:37)
◆亜麻色の髪の娘 >> おお・・さすが底なしの胃袋を持つだけある・・・底なしゼリーを喰らい尽くす気か・・!(10/26/13 02:37)
◆ミラベル >> (美味しいと云われたそのゼリーに自ら潜りこんで、)(10/26/13 02:37)
◆シンジュ >> てかルークスくんもー!!大丈夫ーーー!?(月色の毛並み、ねこの耳やら尻尾やらで、娘と確定できるのは声くらいだが。) うんうん、そうだよ、シンジュだよー!!(10/26/13 02:36)
◆亜麻色の髪の娘 >> ほほう・・?どう許さないのかな?そのゼリーの底なし沼に囚われの身でぇ・・・(10/26/13 02:36)
◆ミラベル >> (自ら池へともぐる、)(10/26/13 02:36)
◆ミラベル >> 美味しいのね、分かった、(心得たって顔で、) となったならば、(10/26/13 02:36)
◆ナイ >> (ルークスの体は女子特有のやわらかさをも持ち、声も高くなった...!)おー!了解だよー!おにいさん!(ぶんぶん!杖を振って星をミラベルへと向かわせる!)(10/26/13 02:36)
◆亜麻色の髪の娘 >> でも可愛いぞ・・大丈夫だってこの街はネコ好きも多いから・・(ぎゃあぎゃあ言ってるネコ娘に親指を立てる・・)(10/26/13 02:35)
◆ルークス >> つか、ぁー……何だってんだ、びっくりしたな…(頭を振りながらぼやく……違和感?)……?(何か俺の声が変だぞ?)(10/26/13 02:35)
◆ミラベル >> あと、云い損ねてたケド、あたしなんとなく分かってるからね!アナタの正体!(沈みかけながら、娘を指差し吼え、)足も自慢だけど、鼻も利くのよ、絶対許さないんだから……!(わなわな、もがもが……、)(10/26/13 02:35)
◆亜麻色の髪の娘 >> ナイ・・今ならみらべにもう一撃食らわせる事もできる・・・ヤッチマイナー・・背が低いのを気にしてるからなあ!(10/26/13 02:35)
◆シンジュ >> ホントにまさしく尻尾が出たよ!何なんだよもう!(猫姿がぎゃあぎゃ言ってる。) ぎゃー!ミラベルちゃーーーん!!(近づいて、手を伸ばす…!)(10/26/13 02:34)
◆ナイ >> 自信!(発音しなおし)そのゼリーとっても美味しいよ!(沈みゆくミラベルへ)(10/26/13 02:34)
◆亜麻色の髪の娘 >> フッ・・・人の裏をかき人を騙すことで人は生きていくんだ・・・(10/26/13 02:34)
◆ルークス >> ぅぉぉ……眩しくて、目が、チカチカ、する……(痛くは…ない?多分。其れより突然のフラッシュで視界がチカチカする)…つーか、さっき俺を呼んだのは……ぇーと、シンジュ君?(自信なさげに)(10/26/13 02:33)
◆ナイ >> いやな自身だね!?(こんな大人にはなりたくないランキング堂々の1位をとりそうな言葉に戦慄する)(10/26/13 02:33)
◆亜麻色の髪の娘 >> (ブラッドオレンジゼリーにズブズブと沈んでいくミラベルを見てにやにやする・・)(10/26/13 02:33)
◆ミラベル >> って、なんなのこの池!?(広場にこんなのなかったはずだよね!?)くっ……、(底なしだとかっ、)(10/26/13 02:33)
◆ナイ >> (ルークスは瞬く間に女子になった!やったねルークス、胸のふくらみがふえるよ!)(10/26/13 02:32)
◆シンジュ >> あ、あれ、って… ルークスくん!(星に巻き込まれてるのを見…) ……ええ、と、(漸く衝撃から抜け出してきた。屋根の下から出て、ミラベル救出に向かう…)(10/26/13 02:32)
◆亜麻色の髪の娘 >> あたりきしゃりきよ・・こちとら年季が違うからなぁ・・・この手の罠を仕掛けるのと呼吸をするようにウソをつくことにかけては自信がある!(10/26/13 02:32)
◆ミラベル >> 怪しいなと思ったら警戒する!怪しいなっていう情報を聞いてたから警戒する!けど確証はなかったから話さなかっただけよ!シッポが出るまで疑ってるなんて云えないし……と思ってたら、勝手に先にシンジュがまさしくシッポを出したんですけど!(10/26/13 02:32)
◆ナイ >> 使い方僕よりうまいんじゃない!?(出来た底なしゼリー沼に沈むミラベルをみて笑う)(10/26/13 02:32)
◆亜麻色の髪の娘 >> やったなナイ〜!(イエーイ)(10/26/13 02:31)
◆ナイ >> やったねお兄さん!(ガッツポーズ)(10/26/13 02:31)
◆シンジュ >> 言ってないよ…。(ねこが笑う…)(10/26/13 02:31)
◆ルークス >> って、ちょ、ちょちょ、何が、ぇ!?って、おい危な――っっ!!?(ミラベルが通り過ぎた…と思ったら目の前が)どわぁぁぁぁあっっ!!(☆の大群に巻き込まれた!)(10/26/13 02:31)
◆亜麻色の髪の娘 >> そうだよね〜知ってたのに教えてあげないなんてヒドいお友達だよね〜シンジュちゃんの恨みは正当だよ〜(10/26/13 02:31)
◆シンジュ >> Σ!!!(そしてゼリー池に沈むミラベル。)(10/26/13 02:31)
◆ナイ >> なんだってー?!(人を盾にするその所業に驚きを隠せない!星はルークスを包み込み)(10/26/13 02:30)
◆亜麻色の髪の娘 >> (ミラベルが池にハマったようだ・・思わずガッツポーズする・・・!)(10/26/13 02:30)
◆ミラベル >> シンジュそれ本音云ってるわよねー!?(10/26/13 02:30)
◆シンジュ >> あ。(めっちゃ盾にされてるルークスが見えた。)(10/26/13 02:30)
◆亜麻色の髪の娘 >> 大事なのは見た目と上っ面なんだぞ!(10/26/13 02:30)
◆ミラベル >> Σひぎゃん!?(盾にして回避した直後に、思わぬ池、)(10/26/13 02:30)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんカッコイイ!(超逃げてる!) でもいっそトリックされれば良いのにと思っているたしも居るよ!別に、怪しいお菓子のことを言ってくれなかったこと恨みに思っているわけじゃないけど!(10/26/13 02:30)
◆ナイ >> うわー!よく逃げるね!(素早いミラベルにかぼちゃの奥で驚いて)上っ面だけとか!僕そんなきようなまねできないよう!(子供らしく娘へと)(10/26/13 02:30)
◆ミラベル >> (ルークスを、星の盾へとする……、)(10/26/13 02:29)
◆亜麻色の髪の娘 >> 犬になった子も可愛かったよ・・・(10/26/13 02:29)
◆ミラベル >> (星の追いかけてくるのを、)……ちょっとゴメンね!?(ルークスの方におもむろに駆けてって、)(10/26/13 02:29)
◆亜麻色の髪の娘 >> そうれ!(ミラベルが着地するであろう位置に・・ぽーいと玉を投げる・・)ボワっ!(そこにはなんと!ブラッドオレンジゼリーの池が!)(10/26/13 02:29)
◆シンジュ >> 犬もあるのか…よかった猫で…って、いやいや、よくない、よくない…。(現実を受けれ難く…)(10/26/13 02:29)
◆ルークス >> ――?ぇ、?(誰かがこっちを呼んでる気がする。周りは…誰も居ない。俺?的に自分を指さして)(10/26/13 02:28)
◆ナイ >> そこのお兄さん!トリックアンドトリート!なんのお菓子がすき?(スキップするような足取りでルークスに近寄って)(10/26/13 02:28)
◆亜麻色の髪の娘 >> ほほう・・どうしても犬が嫌でネコになりたかったらトローチを改めて食べさせればいいんだな・・(ナルホド・・)(10/26/13 02:28)
◆ミラベル >> (逃げろとも云われたので逃げる、)くっ……、あたしの逃げ足の速さをナメんじゃないわよっ、(並ではない、)(10/26/13 02:28)
◆ルークス >> さて、其れはともあれ独り身寂しい俺はさっさと……(おー、おー。煌めく星がマシマシですな…いっついりゅーじょん。)(10/26/13 02:27)
◆亜麻色の髪の娘 >> 心の目で見ちゃだめだ・・・上っ面を見るんだ・・(ナイに言う・・ドコからどう見ても完全無欠の女子だ・・胸の膨らみも丸みを帯びた肩や腰のラインも小柄な体格も・・)(10/26/13 02:27)
◆ナイ >> あとね、トローチ食べてから効果がでて。その次にヌガー食べたら上書きされるかんじだよ!(追加説明)(10/26/13 02:27)
◆シンジュ >> ……えー……。(亜麻色の髪の乙女…ではなかったらしい…お兄さんを見る。) あ、そこの誰かー!ちょっと助けてー!?(ルークスの居る方に声を飛ばす…)(10/26/13 02:27)
◆ナイ >> (逃げられるので何度も杖を降る。その度に星が増え、ミラベルを追いかけます!果たしてどこまで増やすと追い込めるだろうか...)えー。僕、元のお兄さんしってるからなあ。(かわいこぶられてもなあ)(10/26/13 02:26)
◆亜麻色の髪の娘 >> え・・ヒドくない?失礼くない?どこがキモチワルイって言うのかなあ?(ひどい〜と顔を覆って泣き伏す・・)(10/26/13 02:26)
◆亜麻色の髪の娘 >> ナルホドナルホド・・さーんきゅ!気になっててさ!(先食べ優位の情報を得る・・)(10/26/13 02:25)
◆シンジュ >> ちょーーーーー!!(でも確かにそういえばクロちゃんがお菓子貰うなって言ってた気がするよー!) え、えと取り合えずミラベルちゃんー!逃げろー!(キャットウーマンになったらしい娘が叫ぶ…)(10/26/13 02:25)
◆ミラベル >> あと、キモチワルイから!(びしりと娘の方へと指差し吼え、)(10/26/13 02:25)
◆ミラベル >> (跳び退いて、広場の内を逃げる、追いかけられたら逃げる習性……、)(10/26/13 02:25)
◆ナイ >> (まもなくミラベルに追いついた星々はミラベルを包みこみ瞬く間に性別を逆転させるのだ......)先に食べたほうの効果があるよ!(トローチとヌガーの説明を遅れて)(10/26/13 02:25)
■■■ 街を流れる潮風にルークスは誘われて・・・…なーんか随分賑やかそうだな、向こう――(通りすがりの男はきゃいきゃいしているミラベル達を…)すっかりハロウィンって感じだなぁ…(何か星とかキラキラしてるし。)(10/26/13 02:24)
◆亜麻色の髪の娘 >> せっかくだからぁ・・女らしさに磨きをかけようと思って〜・・かわいいだろ〜〜(亜麻色の三つ編み・・リボンまでついているのを見せる・・)(10/26/13 02:24)
◆ミラベル >> そんなのあるの、あったのよ、なう、(シンジュに頷き、) そして何コレ!?コレは聞いてないケド、なんか追いかけてきてるんですけど!?(ぎょっとして、退き、)(10/26/13 02:24)
◆シンジュ >> ……お兄、さん!? え、何処に!?(見渡す)(10/26/13 02:24)
◆亜麻色の髪の娘 >> お陰で一人犠牲者が出た・・・くくくっ・・・(シンジュの犠牲は尊い・・)(10/26/13 02:23)
◆シンジュ >> わー。(星に追いかけられてる… とりあえず自分は標的ではないようなので、その場に立ち上がったまま呆然と居ている…。)(10/26/13 02:23)
◆ナイ >> (オレオレ詐欺かと怪訝そうに見るも、焼き芋でピンときて)あ!お兄さんか!びっくりした、色が違うからわかんなかったよー!(10/26/13 02:23)
◆亜麻色の髪の娘 >> 知ってたけどお友達に警告はしなかったんだな・・・(非情な・・・)(10/26/13 02:23)
◆シンジュ >> 誰あれ…!めっちゃハロウィンルック…!(ナイを見つけて、) ちょ、え、知ってたのー!?(ミラベルちゃん…!)(10/26/13 02:22)
◆ミラベル >> (東屋の端に跳び移り、)あたし、お昼に警告を受けてたばっかりだったのよね、お生憎サマだったけれど、(その場から距離を取る、)(10/26/13 02:22)
◆ナイ >> (星はミラベルを追いかける。自動追尾式!便利だね!)(10/26/13 02:22)
◆亜麻色の髪の娘 >> 誰ってオマエ・・・俺だよ俺・・(詐欺めく・・)焼き芋やっただろーが(10/26/13 02:22)
◆亜麻色の髪の娘 >> ミラベルちゃんは知ってたか〜情報通だなぁもうっ・・ざーんねん☆(コツンと自分の拳で軽く額を叩いて・・ちろっと舌を出す・・きゃはっ)(10/26/13 02:22)
◆ミラベル >> 見た目は普通のヌガーだったり、ショコラだったり、キャンディーだったり、そう聞いていたから……、もしかして、とは思っていたけれど、いるんだけれど……とうっ、(すたっ、とベンチから跳ね上がって、)(10/26/13 02:21)
◆ナイ >> え?お姉さん誰...?(親しげに話しかけられて距離を取る...)(10/26/13 02:21)
◆シンジュ >> (トリックアンドトリートにびしっと指差し…) え、ちょ、ミラベルちゃん…。そんなのあるの…?(10/26/13 02:21)
◆ナイ >> ほあた☆(ジャックランタンのようなバスケットから小さな星がついた杖を取り出して、ひと振り。こぼれた小さな星々がミラベルへと流れて)(10/26/13 02:21)
◆亜麻色の髪の娘 >> おや・・?(いつの間にか現れた見覚えのある姿・・)おお!会いたかったんだよナイ〜ヌガーとトローチ一緒に食べた場合犬になるのネコになるの?って(10/26/13 02:20)
◆亜麻色の髪の娘 >> (ちゃんと歩ける・・)(10/26/13 02:20)
◆シンジュ >> ……!!!!!!そのセリフっ!!聞き覚えがあるっ!!! クロちゃんが言ってた…!!!(10/26/13 02:20)
◆亜麻色の髪の娘 >> 可愛い可愛いだいじょうーブイ!(一本から二本に指を増やした・・)(10/26/13 02:20)
◆ミラベル >> ……、(改めて、シンジュの様子を眺めて、)なる、コレが、犬や猫になるっていうお菓子、……やっぱり、(頷く、)(10/26/13 02:19)
◆シンジュ >> み、耳…(もふもふ) し、しっぽ…(もふもふ) え、ちょっと、(どこまで猫感あるんだ…顔は?てか歩けるの?)(10/26/13 02:19)
■■■ 街を流れる潮風にナイは誘われて・・・(亜麻色の髪の娘の傍らにふわりと姿を現す子供。かぼちゃのかぶりものにとんがりボウシとマント......)(10/26/13 02:19)
◆亜麻色の髪の娘 >> ふふっ・・・(さらっと前髪部分をかきあげる・・)(10/26/13 02:19)
◆亜麻色の髪の娘 >> トリック・アンド・トリート・・・!(ビシッ!と人差し指を突き立てて・・片手は腰に・・足は肩幅に広げてビシッとポーズを決める・・)(10/26/13 02:18)
◆シンジュ >> うまい。(ニャンパイア。) っていやだから違う!? だからこれは一体どういう!?(10/26/13 02:18)
◆ミラベル >> ニャンパイアは、なんかアウトラインな気が……!(いろんな意味で!)(10/26/13 02:18)
◆シンジュ >> あ、ありがとう…。(貰う…) ……っていや違う!? 何これ、何なの!?(10/26/13 02:17)
◆亜麻色の髪の娘 >> ニャンパイアって手もあるかも知れませんけど〜?(10/26/13 02:17)
◆シンジュ >> …っ、 やだああああああ!!あたしのヴァンパイアがーーーーー!? キャットウーマンって何いいいいいい!?(10/26/13 02:17)
◆亜麻色の髪の娘 >> (すいっとベンチから立ち上がり・・残ったクッキーとカヌレの包みはシンジュに詫びとして譲渡する・・)(10/26/13 02:17)
◆シンジュ >> ……………、(現実を見ているであろうミラベルの方を思わず見…)(10/26/13 02:16)
◆亜麻色の髪の娘 >> くくくっ・・・(10/26/13 02:16)
◆亜麻色の髪の娘 >> かわいいですよ〜〜〜(10/26/13 02:16)
◆ミラベル >> ヴァンパイアには、なれなさそうね……、(10/26/13 02:16)
◆ミラベル >> ……、シンジュ、(10/26/13 02:15)
◆シンジュ >> ちょ、え、なっ…(ぱにっく。) ……ちょ、(ふさふさ感のある手で顔やら背中やらをぺたぺた触り…)(10/26/13 02:15)
◆亜麻色の髪の娘 >> ヴァンパイアってよりか〜〜・・・キャットウーマンのほうが〜〜いいかも知れませんよねぇ〜(にやつく顔を抑えきれない・・コップを噛み締めてお茶を啜ることで堪える・・)(10/26/13 02:15)
◆亜麻色の髪の娘 >> (ネコい・・そこはかとなくネコい・・・そこはかとなくなんてもんじゃあだんだんなくなってくる・・・全体的にふさっとしてきている・・・喋れば語尾ににゃんとかつきそうな気配がする・・)(10/26/13 02:14)
◆シンジュ >> !?………!?(言葉が出ない。ミラベルに向けていた手を引き戻し…)(10/26/13 02:14)
◆亜麻色の髪の娘 >> どうぞどうぞ・・(チョコを選ぶミラベルに貼り付けた笑顔で頷く・・その間にもシンジュに起こる異変はとどまるところを知らず・・髪の色によく似たふさふさの尖った耳が生えてきた・・ムズムズする腰から長い尻尾が生えてきた・・)(10/26/13 02:13)
◆シンジュ >> ………、…………、………!?(10/26/13 02:12)
◆ミラベル >> ……、(ぺしりと叩いたつもりが、思ったよりふさりとしていた、)……む、(10/26/13 02:12)
◆シンジュ >> うん、ついつい食べ過ぎてカロリーオーバーになっちゃうかもってのが心配なくらいだね。トローチって持ち歩きやすいし、ぽいっと口に入れて軽く食べられるし。 …あ、これはどうも…。(お代わりのお茶にお礼を言い…)(10/26/13 02:12)
◆ミラベル >> ……チョコにしておきましょうか、数がたくさんのようだし、とりあえずスグになくなってはしまわないでしょう、(手にとって、)(10/26/13 02:11)
◆ミラベル >> そう……、そうね、じゃあそうね、(思案しきって、)美味しいお菓子が前だからこそ真剣なんでしょう、(おおまじめな顔で、シンジュの手をぺしりとする、)(10/26/13 02:11)
◆亜麻色の髪の娘 >> (シンジュの体に異変が起こる・・ミラベルのほっぺをつんつんする指先がそこはかとなくふさふさしてきた・・爪が伸びてきて・・ピンクの肉球めいたものが出てきたように見える・・)(10/26/13 02:11)
◆亜麻色の髪の娘 >> (そうして口の中が甘さでいっぱいになったであろうシンジュのコップにお茶を注ぎ足すサービスをする・・細やかに細やかに・・そうこうしているうちに・・)(10/26/13 02:10)
◆シンジュ >> ほらほらミラベルちゃん!美味しいお菓子を目の前にしてそんな顔しないのー。(少しさめた食後のお茶を飲みつつ、ミラベルのほっぺを人差し指でつんつんして。)(10/26/13 02:09)
◆亜麻色の髪の娘 >> わあ!嬉しい!作ったのは私じゃないけど〜その感想を持って帰ったら職人もきっと喜ぶよぉ〜(お茶をこぼさない程度の強さで軽く手を叩く・・もちろん音など出ない・・にこにことシンジュの様子を見つめる・・)(10/26/13 02:09)
◆亜麻色の髪の娘 >> この3つがオススメ商品最前線ではあるんだけど〜味のごまかしが効きにくいヌガーとか・・甘さの種類が色々あるチョコレートは特に意見を聞きたい感じかな〜トローチは今感想聞けてるしね〜(10/26/13 02:08)
◆シンジュ >> えへへーありがとー!(はにかみ、) 美味しいお菓子屋さんって、踊り子のあたしとしてはカロリー的に天敵だけど、女の子としてはすごく嬉しい! (小さくなったトローチをぱきんと噛んで飲み込み…) うん、美味しかったよ!(10/26/13 02:07)
◆ミラベル >> ……、(シンジュを、半眼でじろりと睨んで見る、)(10/26/13 02:07)
◆ミラベル >> ……どれかひとつ、ねェ、(うむむと唸ってから、)じゃあまあ、とりあえず、オススメとかはある?それにするってワケじゃないケド、参考までに、(10/26/13 02:05)
◆シンジュ >> 感想かあ、うん、普通に美味しいけど…(涙味になりそうなトローチの本当の味を味わくべく口の中で転がし…) 美味しいだけじゃなくて楽しめるって良いよね。 うんうん、分かってるって。良かったねー、ミラベルちゃん!(にこにこと笑い…)(10/26/13 02:05)
◆亜麻色の髪の娘 >> トローチはどうかなあ?美味しい?お口に合うかしら〜(シンジュを見る・・まだ口の中で転がされている所だろうか・・)(10/26/13 02:05)
◆亜麻色の髪の娘 >> わあ!踊り子さんなんだ〜!どうりでスタイルがいいなって思ったよ〜そこはかとなく!こう・・キュッとしてるって言うか〜!(10/26/13 02:03)
◆ミラベル >> ええ、ありがとう、(取り分けてもらって、)……なんか悪いわね、(20粒もとか、) ってうるさいわよ、シンジュ、貰えるモノは貰ってあげるのが礼儀でしょ、(10/26/13 02:03)
◆シンジュ >> さっきはがっついたけれど、だがしかし!あたしは踊り子ゆえ…!これ以上暴食は出来ないっ…!(ミラベルに取り分けられているお菓子達を見ないように、涙を堪え…!)(10/26/13 02:02)
◆亜麻色の髪の娘 >> あらゆるお菓子を食べ比べしていそうだしね〜・・とりあえずどれかひとつ食べてみて貰えると嬉しいなあ・・明日の朝一で二人からの感想を職人に伝えたいんだよ〜(勧める・・)(10/26/13 02:02)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんならそうすると思っていたよ…。(一通り貰うと言ったミラベルを、悟ったような顔で見る…。) 食通なミラベルちゃんなら、的確な感想を言ってくれそうだしね。(10/26/13 02:00)
◆亜麻色の髪の娘 >> あは!もちろんいいよ〜チョコは小粒だから20粒くらいね〜(紙ナプキンを取り出してミラベル用にとりわける・・トローチ、ヌガー、チョコ20粒・・)(10/26/13 02:00)
◆シンジュ >> (そしていつの間にか紙ナプキンの上は空っぽに。口の中でトローチを転がしながら味わいつつ。) あれ、もしかしてまだ悩んでるの?ミラベルちゃん。(10/26/13 01:58)
◆ミラベル >> とりあえず、そうね、もらえるというのだったらひと通り貰って置きましょう、(頷いておき、)シンジュのように今こんな風にがっついて食べるかは別としても、(流石にあのがっつきっぷりはな、と思って冷静に判断する、)(10/26/13 01:58)
◆亜麻色の髪の娘 >> そうそう・・何事も思い切りが大事だよ・・(うんうんと頷く・・表情を自然に隠すべくカヌレを頬張る・・)(10/26/13 01:55)
◆シンジュ >> 食べると決めたら遠慮なんてしない!(キリッ、)(10/26/13 01:54)
◆亜麻色の髪の娘 >> トローチって楽しいよね〜口笛で何かの音楽的なものを試してみたくなる感じで〜(できないのだが・・お茶を飲む・・・)(10/26/13 01:53)
◆ミラベル >> いっそ全部もらいたいと思ってるのは、シンジュなんじゃないかしらってぐらいの食べっぷりね……、(大丈夫かこのコ……、)(10/26/13 01:52)
◆シンジュ >> (トローチ笛をぴゅーぴゅー吹きながら、ミラベルにはサムズアップして了解を示す…) ……?(なんとなく、娘さんの笑顔に違和感を覚え、首を傾げる…)(10/26/13 01:52)
◆亜麻色の髪の娘 >> そうなんだ〜人見知りなんだよ〜話しかける直前ってスゴイ勇気いる!気合っ込めますっ!的な〜(バクバク食べているシンジュを見ながら微笑む・・)良い食べっぷりですね〜(10/26/13 01:50)
◆ミラベル >> とりあえずシンジュ、さっきからなんかうっかりグセがポロリしちゃってるみたいだから、うっかりノド詰まらせないように、ちゃんと飲みモノ飲んでおくのよ……、(10/26/13 01:50)
◆シンジュ >> 人見知りなの?結構普通に話しかけてきてくれたし、全然そんな感じしなかったなあ。 …(クッキーを食べ、)美味しい!(カヌレを食べ、)これも美味しい!(お茶を飲んでからトローチを口に入れる) 〜〜♪(吹く。) た、楽しい。 そして美味しい。(10/26/13 01:50)
◆ミラベル >> ヌガーはちょっとアレだし……、(腕を組み至極マジメに真剣だ、)チョコ?ショコラ?も、ちょっとどうかなっていう……、キャンディはなさそうだし、となるとやはりトローチか……、(10/26/13 01:49)
◆亜麻色の髪の娘 >> もち・・全部でもちっとも構わないよ〜(にやつきそうになる口元を気合で押しとどめ・・淑やかげに微笑む形にする・・)(10/26/13 01:48)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんはもういっそ全部貰えば良いと思うんだ。感想言ってあげた方がいいのだし。(もぐもぐ。)(10/26/13 01:47)
◆亜麻色の髪の娘 >> お菓子に対する並々ならぬ情熱を感じる・・・!(真剣とかいてまじめと呼ぶべきその態度に感銘を受けざるを得ない・・)(10/26/13 01:45)
◆シンジュ >> ウィッグ、ね。(お菓子に目がくらんですごい発音したわ…。)(10/26/13 01:35)
◆シンジュ >> (その流れでミラベルが出したお菓子も見る。何このパラダイス。) あ、そうかごめん!(お菓子を案じてぱっと手を離し…) 売りっ紅かー、それならカラーチェンジも楽楽だよね。髪型もすぐに変えられるしー。(10/26/13 01:34)
◆亜麻色の髪の娘 >> うんうん・・よろしくおねがいしまーす!もうオープンまであんまり日がないからねえ(頷く・・)どれも美味しいとは思うんだけど〜一番甘いのはこれかなぁ(ヌガーを示し・・)小粒だから一杯食べられるのはコレかなあ(チョコ・・)これは口笛気分も味わえてカロリーは低めかなあ(トローチ・・)(10/26/13 01:34)
◆シンジュ >> そ、そうか、感想って必要だよね。試供品だもの。(それなら食べても良いのかな…と思いはじめ。) そぉかー、じゃあいっぱい考えて、ついでにお家まで走って帰れば。今日はお仕事頑張ったし!(娘の膝の上に乗せられたお菓子を、どれにしようか迷いながら見る…)(10/26/13 01:33)
◆亜麻色の髪の娘 >> 染めるのが嫌ならウィッグなんてどうかなぁ・・・お手軽だよぉ・・(笑い・・)(10/26/13 01:31)
◆ミラベル >> って、ええい、さっきから揺すったりしないの!お菓子落としたら困るでしょ!(くわっとシンジュに吼え、)(10/26/13 01:31)
◆亜麻色の髪の娘 >> だいっじょーっぶ!(拳をぎゅっと握って見せる・・)頭一杯使ったらカロリーも超消費するから!その上外は寒いからその分も消費する!全然問題ないよっ(10/26/13 01:31)
◆ミラベル >> 全色コンプは、ちょっとそれは髪の毛が痛んでしまうんじゃないかしら……、(悪くなってしまいそうな、と思いつつ、紙袋からカヌレやクッキーの包みを出して、)(10/26/13 01:30)
◆亜麻色の髪の娘 >> 私ってぇ・・飽き症だからぁ・・・結構ころころ髪の色とかスタイルとか変えてみたりしちゃうんだよねえ・・・最初は慣れないんだけど新鮮で気分いいんだぁ!(10/26/13 01:30)
◆シンジュ >> さすがミラベルちゃん…。(2人分のを合わせて、今この場でお菓子屋さんが開けそうだなと思う…。) ……うぐッ…、で、でも乙女ルールが…。(カロリーを気にし出す。)(10/26/13 01:30)
◆亜麻色の髪の娘 >> そっかあ・・お菓子大好きなんだねえ?こっちは試供品だからあ・・食べてみて感想を聞けると嬉しいなあ(どれでも・・と並べたものを示して言う・・ミラベルが取り出した紙袋を見て嬉しげな素振りを見せておく・・)(10/26/13 01:29)
◆シンジュ >> (お茶の入ったコップで指を温めながら、) いや、まァあたしが仮装すれば…大人ヴァンパイアだって完璧に成りきれますとも。けれどもね、まァ… ……。(段々自信はなくなる…) …すごい、究極の欲張り案が。(全色コンプ。)(10/26/13 01:28)
◆ミラベル >> そう、それで、今日もたんまりね昼間に買ったのにね……さっきも買ってしまったのよね、(並べられるお菓子を見ながら、カバンからごっそりと紙袋を出し、)どうせだったら、一緒に食べましょう、(がさごそと、)(10/26/13 01:28)
◆亜麻色の髪の娘 >> 時間ごとに髪の色を変えてみるとかどうお?(いっそ全色コンプリートしようって新案を提示・・)(10/26/13 01:27)
◆シンジュ >> 新しい案が出ました!(赤!) こ、このハロウィンまであまり時間がない状況でこんなに悩むことになるとはっ…。(頭を抱え、) …………、(そして並べられるお菓子を見て、別の悩みが発生する) わああ、、、、何これ美味しそう…! ちょ、ミラベルちゃん見て下さいよこのお菓子…!(ミラベルの肩を掴んでぶんかぶんかと揺する。)(10/26/13 01:25)
◆ミラベル >> ううむ……たしかに、シンジュがするとなると、またちょっと話は変わってくるわね……、(銀髪案も含めて、思案をし出す、)ん、ああ、ええ、お菓子は好きよ、今日もまた、うんとたんまり買いこんでしまったりしてますし、(頷く、)(10/26/13 01:24)
◆亜麻色の髪の娘 >> そうだよぉ・・お菓子屋さんが誠心誠意込めて作った至極の一品たちだよぉ・・・!どれが好きかなぁ?なんでも食べて〜(にこやかにオススメする・・)(10/26/13 01:23)
◆シンジュ >> ホントにね。黒、金、銀か…。(見事に意見が割れたな…。) ありがとう!…これ全部そのお菓子屋さんの商品?(コップを受け取りつつ、娘が鞄から出すお菓子をガン見し…)(10/26/13 01:22)
◆亜麻色の髪の娘 >> ねっねっ!銀髪だと素敵だよね〜大人の女ヴァンパイアみたいな〜。でもぉ金髪もいいかもぉ・・黒髪だと妖艶な感じがしそうだしぃ・・赤い髪で血の色に染まった感じも素敵かもだよぉ〜(膝の上にハンカチを広げてお菓子を並べる・・ヌガー、トローチ、チョコレートなど・・)(10/26/13 01:22)
◆シンジュ >> 成程…銀髪も良いね…!(ときめく…) いや、でもそれをあたしがするとなると…。(別に神秘的でもないな…と思い直す。) わー!後で場所教えてねー!行きたい行きたいー!(きゃっきゃ。) お菓子好き好き!あたしも好きだけど、ミラベルちゃんなんてもっと好きだよね!(ねっ。)(10/26/13 01:20)
◆ミラベル >> ……、お菓子屋サンの宣伝?試供品?(ほほう、と片眉を上げて、)そう、ヴァンパイアの、(頷いて、)銀髪かァ……、困ったわね、シンジュ、また新しい意見が増えたわよ、(10/26/13 01:19)
◆亜麻色の髪の娘 >> ありがとうございまーすお邪魔しまーす♪(ベンチに腰をおろして・・持ち運び用の使い捨てコップに温かいお茶を三人分注ぎ二人にひとつずつ渡す・・)どうぞ〜(10/26/13 01:19)
◆シンジュ >> わー!!あったかいお茶!ほしい!(遠慮なくねだる。) …あ、立ち話も何だし、此処どうぞ!(娘にベンチを示す…)(10/26/13 01:18)
◆亜麻色の髪の娘 >> あるのあるの〜31日オープンだよ〜(にこにこしながら言う・・)わあ・・やっぱりお菓子好きなんだねえ?だよねえ?女の子だもんねえ・・!(きゃっきゃと喜びをアピールしながら鞄からお菓子も色々取り出す・・)(10/26/13 01:18)
◆亜麻色の髪の娘 >> ヴァンパイアの髪の色ぉ・・・?(一瞬眉が寄る・・表情をすぐに改めながら人差し指を頬に添えてうーんと可愛らしく小首を傾げる動作を取り入れる・・)そうですねえ・・銀髪なんて神秘的かも〜きゃっ♪(10/26/13 01:17)
◆シンジュ >> (東屋の下で、女三人が話に花を咲かせている図が出来上がる。) ねー。気付けばもうあと1週間もないよね。楽しみ! ……えっ、なにそれそんなお店あるの!? …試供品…(目を輝かせ…) (10/26/13 01:16)
◆ミラベル >> ああそうだ、丁度いいわ、ついでに聞いておきましょう、(娘の方を見遣って、)このコ、ヴァンパイアの仮装をするらしいんだけど、(シンジュを片手で示して、)ヴァンパイアの髪の色って何色がアナタのイメージかしら?(10/26/13 01:15)
◆亜麻色の髪の娘 >> 私もハロウィンちょ〜〜〜〜楽しみで!ついでにハロウィン当日に開店する予定のお菓子屋さんの宣伝として試供品配りしてるんだぁ・・二人はどんな仮装する予定なのかな?あ・・温かいお茶を入れてきたんだけど飲む〜?(肩がけ鞄から水筒を取り出して聞く・・)(10/26/13 01:14)
◆シンジュ >> や、髪が長ければそんなものでしょ…。(きっと長髪はみんなそんな苦労をしてるだろうと。) で?ミラベルちゃんは今年はどんな仮装なの?(10/26/13 01:13)
◆亜麻色の髪の娘 >> どもども〜(にこやかに声をかけながらスムーズに二人の話題に入る・・)わあ!やっぱり!そろそろ急がないといけないもんね〜仮装準備もっ(ぱふっと手を打って納得の仕草をする・・)(10/26/13 01:12)
◆ミラベル >> ……?(通りがかった声に、顔を向け、)……ええ、そうね、そんなトコよ、(話題については頷いてから、) ……、どんだけひっかけてるのよ、(シンジュや、)(10/26/13 01:12)
◆シンジュ >> ふぎゃっ!?(チョップを喰らい、) そっかー、でもどちらにしてもハロウィンまではこの色は持たない気がする。 あたしもヴァンパイアさんのお友達は居ないから、どちらが似合うのか分からないけれど…やっぱり人其々イメージとかがあるものだね。(面白いな、と笑い…) あ、うん、そうそう!仮装のお話!(気さくに返事をする…)(10/26/13 01:11)
◆シンジュ >> そ、そうか…最初は木の枝に引っ掛かり、ドアに挟まり、髪の毛が抜けて大変だけれど… いずれは慣れてくるのかな…。(髪の毛を結わない場合の世知辛さを想い…) しっ、失礼な!? (いつも通りに怒ろうとしたけれど、) 失礼ですわよー。(声の調子はお上品に。)(10/26/13 01:09)
◆亜麻色の髪の娘 >> こんばんは〜なになに〜ハロウィンの仮装の話かな〜??(気さくに声をかける・・)(10/26/13 01:09)
◆ミラベル >> だうと、(しゅびしとシンジュの頭にチョップを振り落とす、) 知らないケド、あたしは黒よりも金のが雰囲気良さそうかなって思ってるだけ、ヴァンパイアとかココ最近の知り合いにいるワケじゃないから、実際近頃どうか分からないケド、(10/26/13 01:08)
■■■ 街を流れる潮風に亜麻色の髪の娘は誘われて・・・(ふかふかの白いコートを着て長い亜麻色の髪を三つ編みに結った娘が二人のそばを通りすがる・・)(10/26/13 01:07)
◆ミラベル >> 新しいコトをしようとすると、最初は色々辛く世知辛いコトもあるのです……、(神妙に、それっぽく語る……、特に意味はナイ、)シンジュだったら、みつあみ結ってても木の枝にひっかけたりしてそうな感じするケド……、(ははんっ、半笑い、) キモチワルイ、(うぇー、)(10/26/13 01:06)
◆シンジュ >> ホントホント、あたしってばラッキーガール!意外と強運なのだよねー。(ポジティブ。) …ひぐっ、…ど、ドジじゃないけどうっかりは否定できないので…気をつける。(多少ばつが悪そうに頷いて。) え、そうなの?あたしは黒髪かと思ってた。もう全身真っ黒なカンジで。(面白そうに目を瞬き…)(10/26/13 01:04)
◆シンジュ >> 誰も乗ってきてくれず、寂しいことになりそうですそれは…!(何とかならないならば、危ない橋は渡るまい…。) 確かにみつあみ結うのも大変だけど…垂らしたままで色んな所に引っ掛けたり絡まったりする方が大変だから…。 …ふふふ… って失礼な!?気持ち悪いですと!?(きいぃー!)(10/26/13 01:02)
◆ミラベル >> もし万一、色が変わるどころじゃないコトになってたらどうするのよ、うっかりドジっコもほどほどにしなさいよね、(メッ、) ええ?あたしの仮装はともかくとして、ヴァンパイアはあたし金髪のイメージよ、黒いマントに金の方が映えるじゃない、(10/26/13 01:00)
◆ミラベル >> 新しいファッションだとか云い張ればそれで……、(なんとかならないかもだけど、)というか、だったら今後それでいんじゃないの、みつあみをイチイチ結うの面倒でしょ?(首を傾げ、)いや別にスルーしてもよかったんだけど……、あとその笑い方キモチワルイから、(冷静に、)(10/26/13 00:57)
◆シンジュ >> うん、でもそろそろ元に戻ると思う。数日で戻るでしょうって、先生も言っていたし。(髪をつまみ上げて、) 去年は元の髪色のまま仮装したけど、今年はもう少し去年よりも細部まで拘りたいなって。ヴァンパイアと言えば黒髪のイメージ…。 ミラベルちゃんは、仮装何にするの?(10/26/13 00:57)
◆シンジュ >> や、それじゃ危ない見た目になりそうじゃない…?(首釣り的な…)それにやっぱり解いている方が、首に触れる面積多くて暖かい。(癖になりそう…だが、髪色が戻れば結うつもりで。) そっか。 でも気付かずにスルー、とかにならなくてよかった。 …ふふ…。(髪色に似合うであろう落ち着き風味を醸し出して見る…)(10/26/13 00:54)
◆ミラベル >> ……、(呆れた半眼、)寧ろ、既に仮装してるようなモンじゃない、あえて黒にしたがらなくてもいんじゃない?(肩を竦めて、ベンチに座り、)(10/26/13 00:53)
◆ミラベル >> シンジュの長さだったら、みつあみにしてもそれをそのままグルグルと巻けるんじゃない?(縄で首を括ったかのようになりそうだけど、)ハタから見たら確かに、誰?って感じだったケド、(改めて見下ろし、)……シンジュはシンジュよね、(ハハン、)(10/26/13 00:50)
◆シンジュ >> やー、ホントに色が変わるくらいで良かったよね!(あはは!) や、あたしもこれ以上見てくれが変化したら仮装に支障をきたすからNG。黒髪になる薬品なら、被っても良いけど。 …うん?あたし?あたしは仕事帰り。いつも真っ直ぐ帰らずに何処かしらをぶらぶら出歩いて帰るから。今日は港方面。(10/26/13 00:48)
◆シンジュ >> あたしは年中みつあみにしているけれど…これはこれで良いなと思いました。(結わずに垂れ流したままの長い髪をマフラーのように首の周りに巻いて。) いや、ほんと吃驚したよ。最初の2・3日は鏡で見る度に「だれ!?」って感じで。 あたしの姉妹に間違われたりとか。(10/26/13 00:46)
◆ミラベル >> いや、別にあたし期待なんて微塵もしてないし、(ナイナイ、と真顔で、)そういうシンジュこそ、一体なにしてんのよ、(10/26/13 00:45)
◆ミラベル >> そもそも、薬品を被るとか、それ単に色変わっちゃっただけだからそれで済むんでしょうケド、(ベンチに座るより前に、腕を組んで見下ろす……、)色だけで済まないのだったら、ビックリどころじゃ済まないじゃない、(10/26/13 00:45)
◆シンジュ >> そんな期待されてももう変わらないからね!あたしはちゃんと、しっかり者になるんだ…。(キリッとした顔で…、髪を離されれば少々ミラベル側に傾いていた頭を元に戻す…。) うん、あるある。お部屋でじっとしているよりはね、外に出てぶらぶらした方が誰かに会えたり新しい発見もあったり。楽しいよね。(10/26/13 00:43)
◆ミラベル >> 首元もあったかいでしょ、この方が、(ガードされてる感をアピール、)ビックリしちゃったで、済む話じゃないでしょ、そもそも……、(呆れながら仕方なさそうにベンチの前の方に移り、)(10/26/13 00:42)
◆ミラベル >> この前は腕が変だったってのに、次から次へと今度は一体何処を色チェンしてくるのかしら、(呆れたように、それから、ぱっと手にとってた髪を離して、)散歩ってか、ちょっと風に当たりに外に出たりするコトだってあるでしょ、そんな程度よ、(10/26/13 00:39)
◆シンジュ >> うーん、そりゃそうだけど…別に暖を求めるならカーディガンにニット帽でも良いわけだし。パーカー着てるってことは気に入ったのかなって。でも何となく分かるよ、こう、包まれてる感がね。(フードのね。と、頷き…) うん。吃驚しちゃったよ。(真顔で頷く。)(10/26/13 00:38)
◆シンジュ >> 歩いてない散歩って初めて聞いたよ。(面白そうに、)まァのんびりぶらぶらしてたってことだよね。 へい。(と、声と共に隣を勧めるために、ベンチを叩く…)(10/26/13 00:36)
◆ミラベル >> ブームっていうか……、今じゃこっちじゃ、この方が暖かいし、(フード被ると特にね、)……はァァ?薬品被って変わっちゃったァ?(何いってんのこのコ、の反応で、)(10/26/13 00:35)
◆シンジュ >> 最近、パーカーがマイブームだったりするの?ミラベルちゃん。(カラーは変わっているが、変わらぬパーカー姿に。小さく笑いながら。) これはね、学院の魔法薬学実験の時に…薬品被っちゃって。 折角腕の色が治ったのに、今度は髪の色が変わっちゃった。(てへっ。)(10/26/13 00:34)
◆ミラベル >> なによ、仮装じゃないの?だったら、なんなのコレ、(手にしてるので、頭を振ると少し、くんと引かれた感じになるかもしれない、)別にそんな歩いてないけど、歩いてない散歩、(10/26/13 00:32)
◆ミラベル >> (ベンチの後ろに立つ、赤いロングパーカーのフードを被ったのが、手にしたひと房をしげしげと見る、)(10/26/13 00:30)
◆シンジュ >> あ、ううん。これは違うよ。(月色頭を横に振る…) こんばんは、ミラベルちゃん。お散歩中?(10/26/13 00:30)
◆シンジュ >> ふぉっ、(びくー。) うん?(振り返り…)(10/26/13 00:29)
◆ミラベル >> コレもその仮装なの、(シンジュの髪をひと房勝手に掴みあげる、)(10/26/13 00:29)
◆シンジュ >> うーん、妖精さんとかも可愛いんだけれどな。(腕を組み、首を傾けて。)でも約束…というほどでもないけれど、話もしたし。妖精さんは、自分が成るのではなくて、仮装した子を愛でることにしよう。それって絶対楽しい。(くふふっ。)(10/26/13 00:29)
■■■ 街を流れる潮風にミラベルは誘われて・・・何よコレ、(後ろから、)(10/26/13 00:29)
◆シンジュ >> 衣装は一応決めてあるけれど…、迷っちゃう。 お友達とご飯食べたりした時に… 自分はもう注文するものを決めたのに、お友達が迷ったりしていたら自分も「あー、やっぱり如何しようっかなー」ってなるとと同じに。(ぶらり、と足を揺らし…)(10/26/13 00:26)
◆シンジュ >> (顔を上げてあたりを見渡せば、其処此処にハロウィンらしい装飾があり…この闇の中であればジャック・オー・ランタンがとても人目を引いた。楽しげに笑い…) そういえば、ハロウィンまであと1週間もないんだね。日一日があっという間に過ぎてゆく。(10/26/13 00:22)
◆シンジュ >> 着るものとか、考えるの大変だし…。厚いのを着たり、重ね着でもこもこするのもあまり好きではないし。(末端が冷える。手指を擦り合わせて…) ンん、でも、まだまだ栗を食べていたいから、やっぱり秋にはもう少し頑張ってもらいたいし。 悩ましいな。(10/26/13 00:19)
◆シンジュ >> (月色の長い髪が靡く…) でも、出歩きたくなっちゃうんだよね。(小さく笑い、) 季節が移り変わってゆくのも好きだけれど… …いっそのこと、早く寒くなればいいのになあ。とも思う。(10/26/13 00:16)
◆シンジュ >> …寒っ、(ひゅ、と吹いた夜風に身を震わせて…)やっぱ夜は寒いね。ここ数日は天気もあまりよくなくて…日中も涼しかったけれど。やっぱ夜はもっと冷える。(10/26/13 00:11)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(海に面した広場、屋根のある休憩スペースのベンチに座る娘。)(10/26/13 00:06)