GalaMate
(泉の精達がささやく )クスッ。カナカが帰るみたい・・・。(10/27/13 03:28)
(泉の精達がささやく )クスッ。シンジュが帰るみたい・・・。(10/27/13 03:28)
◆シンジュ >> 噛んでくれて良いよ!?ガリガリと!(早く飴なくなれと念じる。 自分が街だと思う方向にカナカを引っ張りながら…)(10/27/13 03:28)
◆カナカ >> ヤメテ、ヒッパラナイデケロ(強引に惹かれながら棒読む。その夜、奇妙な二人組の目撃談が絶えなかったとか)(10/27/13 03:28)
◆シンジュ >> か、帰ろう!今すぐ!(もふもふの手が、カナカを強引に引く…) しゃ、喋らにゃいで…!(ふるふる、、、勧めた自分が一番の被害者の図。)(10/27/13 03:26)
◆カナカ >> この口先から生まれてきたと専ら噂のカナカケロ。黙る訳にはいかないのですケロ。(キリッ)さぁ、町でも遭難しないうちに帰りましょうケロ。(シンジュが笑うのをしり目にキャンディを舐め続ける)(10/27/13 03:25)
◆シンジュ >> そ、そっかあ…あたし冒険地では…遭難してるのかあ…。(かなり重度な気がしてきた…。) ……〜〜っ!!!(ちっこい猫娘が、更に小さくなってお腹を抱えて笑うのを堪えている。)(10/27/13 03:24)
◆カナカ >> シンジュさん、迷子は普通街中でなるものですよケロ?ジャングルとか遺跡では遭難と言うのですよケロロンケロ(真顔)(10/27/13 03:22)
◆シンジュ >> ………ぶっ!?(ふきだす。しっぽも耳もぴっと立つ。) ………か、カナカちゃん!もう帰ろう!喋らず!! このままじゃあたし…笑い死ぬ!(10/27/13 03:21)
◆シンジュ >> うん…。(絶対ヤバいよね。) よくないよ!ジャングルとか遺跡ならまだしも、街中でそれやったら恥ずかし過ぎるよ! どんだけ駄目な子なの!?(いやしかし街でも迷っている…とは言わない…。)(10/27/13 03:20)
◆カナカ >> 猫耳だけならともかく、肉球付きですからね。(アイビスと違って凄い奇異の視線で見られそうだ。)結構な頻度で迷子になってますし良いじゃないですか、(等と言いつつ緑色のキャンディを舐める)早速舐めてみたのですケロ。(実に変な語尾になった)(10/27/13 03:18)
◆シンジュ >> それもヤだからね!しかも自分で迷子って名乗るにゃんて!(ふしゃー!) カナカちゃんが舐めてみたら?(くふふ!)(10/27/13 03:17)
◆カナカ >> 成程成程。(効果効能を聞いて)自分で舐めてみても楽しそうですね。(シンジュ曰くソフトな悪戯らしいそれ)(10/27/13 03:16)
◆シンジュ >> (人間としての理性が、必死に娘のにゃん喋りを押さえている現状…時折発現しているので、決壊する日も近い。)  …それは……絶対嫌です……。(オッサン…)(10/27/13 03:15)
◆シンジュ >> そう、強制的に「にゃん」と「ケロ」と「ぴよ」になれるよ。(にぃ、と猫らしくら笑う。)あたしの悪戯はソフトだから、見た目は変化しません!舐め終えたら、すぐに効果も消えるよ。(10/27/13 03:14)
◆カナカ >> じゃあ逆に年を取らせて性別転換ですね。(三十代半ばの猫耳オッサンの図)では、自己紹介ですね、迷子系のシンジュですと言う感じに。(10/27/13 03:14)
◆シンジュ >> ……このくらい幼くなってれば、別に男の子でも女の子でも変わらないけれどね…。(そして元々凹凸もそれほど顕著ではないゆえ…気付かれなさ感半端ない。) 迷子みたいだから嫌だよ!?ネームプレートは流石に!(10/27/13 03:12)
◆カナカ >> 語尾がヘンテコにですか。猫トローチとか犬ヌガーとかも語尾が変わるんでしたね。(そう言えば)いえいえ、有難く頂いておくのです。(色とりどりなキャンディを受け取って)(10/27/13 03:11)
◆シンジュ >> あ、じゃあお返しにこれあげるよ。変声キャンディ。あたしが作った! これを食べるとあら不思議!語尾がヘンテコに!(白と緑と黄色のキャンディを差し出して。) カナカちゃんには、物足りないかもしれにゃいけれども。(10/27/13 03:10)
◆カナカ >> どういたしまして、シンジュさんも楽しい悪戯ライフを(10/27/13 03:09)
◆カナカ >> これ以上となると性別転換位しか思い浮かびませんね。(シンジュを見て)ネームプレートでも下げてみたらどうです?(「しんじゅ」と書かれた札を差し出してみる)(10/27/13 03:08)
◆シンジュ >> えいっ!(3個でやめておいた。手を引き、) ありがとカナカちゃん!(10/27/13 03:07)
◆シンジュ >> ………うん、このままでいようかな…。この悪戯完成形のあたしに、敢えてこれ以上悪戯しようとは思うまい…(毛色も異なり、猫化し、縮んでいるというコンボ。)てゆうか、これあたしだって気付いてもらえるのかにゃあ…。(不安になる。)(10/27/13 03:06)
◆カナカ >> 色々悪戯をする人は居るでしょうね。(私とか私とか私)ハロウィン当日まで楽しめますねぇ。(等と言いながら飴を取るシンジュを見る。五個位までなら別に何も言わない)(10/27/13 03:04)
◆シンジュ >> (保存容器に猫の手を突っ込み、) ……んー…、(ひとつ、いやふたつ…と段々欲張る。)(10/27/13 03:02)
◆シンジュ >> 可愛いのになあ。(ほわほわする。娘はとっても元気になる。) それにしても如何しようかな…。(手にしたマドレーヌの包みを見て、)結局元に戻っても、ハロウィンまでもう数日あるから…悪戯の餌食にされちゃう気もするし。(己の有り様を改めて思い返す…。) え!?ありがとう…。(取れ、ということなのだろうと…手を伸ばし…)(10/27/13 03:02)
◆カナカ >> 想像した自分と現実の自分のギャップにさいなまれているのでしょう。(シンジュの語るアイビスの様子はそう評し)では差し上げましょう。(保存容器のふたを開けシンジュに掴み取りを促す)(10/27/13 02:59)
◆シンジュ >> え!? と、 …じゃあ少しだけ…。(禁断の果実に手を伸ばすような心持ちだ…)(10/27/13 02:58)
◆シンジュ >> 疲れてるのかなあ。お仕事忙しいとか。(なんて、アイビスの心配をする…)(10/27/13 02:57)
◆カナカ >> 欲しいと言うのであれば差し上げますが。(悪戯人口が増えるのは歓迎すべきことだ)(10/27/13 02:57)
◆シンジュ >> それは…あたしが使われるのではなくて、使う側ならば…。(用意してもらうのも良いかもしれない…。) ばいばい、アイビスくん!(手を振り…)(10/27/13 02:56)
(泉の精達がささやく )クスッ。アイビスが帰るみたい・・・。(10/27/13 02:55)
◆アイビス >> (元より足音の無い歩みに、更に磨きが掛かって…)(10/27/13 02:55)
◆カナカ >> ええ、御元気で―(手を振る)(10/27/13 02:55)
◆カナカ >> こうして猫人口がドンドン増えて……(アイビスとシンジュのやりとりを見る)(10/27/13 02:54)
◆アイビス >> おぅ、カナカの気紛れにゃぁ期待してる。…じゃぁな?…って、(念を押されつつ)(10/27/13 02:54)
◆シンジュ >> あ、うん!アイビスくんありがとう!お仕事お疲れ様。 …絶対見せてね。(念を押す…)(10/27/13 02:54)
◆アイビス >> ………や、約束はできねぇが…、(しゅたっと離れ、片手を上げると、尻尾も耳も連動して動くのは何故だと自問自答しつつ)(10/27/13 02:54)
◆カナカ >> 自家製ですから、お代わりは幾らでも容易出来ますよ?(壺の様な保存容器を見せる)ええ、アイビスさんも御元気で。呪いの事で他に手助けできることがあれば言って下さい。気が向いたら手伝いますので。(10/27/13 02:53)
◆シンジュ >> えー。(へにょんと耳が垂れる。しっぽも垂れる。) じゃあいつか、完全にゃんこ姿を必ず見せて。約束ね。  ……それはそれでときめくけどにゃあ。(猫パンチ連打…。)(10/27/13 02:53)
◆アイビス >> …………………。(てしてしする自分を想像して頭を抱え)…じゃぁ、俺。…そろそろ、帰るわ。(10/27/13 02:52)
◆カナカ >> (シンジュの内情を知ってか知らずか、生温かい目で見守る)猫パンチを繰り出すだけになるなら爪だけどうにかすれば無害ですかね。(チシカに勧めてみようかと思いつつ)(10/27/13 02:52)
◆シンジュ >> ……アイビスくん…。(同じ猫耳猫しっぽが、かなり親近感を沸き立たせながらアイビスを見る…) あ、ごめんカナカちゃん。さっき自家製って言っていたよね。あまりにもおそろしいワードだったので聞かないことにしてたから忘れてた…。(ふと思い出し、てへぺろ。)(10/27/13 02:51)
◆カナカ >> 昔、猫の人を助けたときにですね。猫になる成分を含む草を譲って貰いまして。それを栽培、成分を抽出希釈してキャンディーにした物ですよ。(どちらかと言えば自家製)(10/27/13 02:50)
◆アイビス >> …いや、完全猫化は、腕まで変わるから、もちっと様子を見てからだ。…まぁ、貰っておく。(四本、がしっと奪い取り)…てぇか、猫化した状態で呪いが発動しても、猫パンチ連打するだけの無害な俺に成り下がるって話かも知れねぇが…、(10/27/13 02:49)
◆シンジュ >> (カナカちゃんの脳内公式はうかがい知れないが、いつか断ち切ろう。必ず。)(10/27/13 02:49)
◆シンジュ >> …てゆうか、何でカナカちゃんはそんなキャンディーを持っているの…? それも貰ったもの?(首を傾げ…)(10/27/13 02:48)
◆カナカ >> どうします?(飴を追加で四本取りだしながら)(10/27/13 02:47)
◆カナカ >> ええそうですとも(シンジュは友達と言う事に嘘は無い。ただ、友達=弄る相手の公式が少女の中で出来上がっているだけで)(10/27/13 02:47)
◆アイビス >> ………………。(うっ)(10/27/13 02:47)
◆シンジュ >> …………………。(アイビスを、期待を込めて猫目がじーっと見ている…)(10/27/13 02:47)
◆カナカ >> 舐め切らなくても噛み砕いて服用しても大丈夫ですよ。効果時間もさほど変わりませんし。(10/27/13 02:46)
◆シンジュ >> そうだよね……!(そして信じてエンドレス以下略。)(10/27/13 02:46)
◆アイビス >> ……た、たりめぇだ。宜しく頼まぁ。…てぇか、…そうか、三時間か…、了解だ。…にしても、飴を五本も舐めきるのって、意外と重労働じゃね?(10/27/13 02:45)
◆カナカ >> 勿論、お友達ですよ?(けがれなき眼でシンジュを見る)(10/27/13 02:45)
◆シンジュ >> ……?(フードの奥を覗くように、アイビスに首を傾げ。しっぽがそわそわと揺れる…) えっ…………、あの、お友達として…。よろしくね…?(ね?カナカちゃん…。)(10/27/13 02:44)
◆カナカ >> 分量的には五本分ってところですかね。(完全猫化)あぁ、飴の効果は大体三時間程度で切れるので(背を向けるアイビスへ)(10/27/13 02:43)
◆アイビス >> ……い、いや、ならねぇし…、(背を向け)…ときめいても、ねぇし…、(10/27/13 02:42)
◆カナカ >> シンジュさん可愛いですよね。(フードを目深に下ろしたアイビスへ言ってみて)シンジュさん、末長く宜しくお願いしますよ。(縁は切らせない絶対にだ)(10/27/13 02:42)
◆シンジュ >> アイビスくん…ちょっと完全に猫になってみて?(わくわくして、)(10/27/13 02:41)
◆シンジュ >> あァ、成程… 確かにもう縁を切ろう、と思うような悪戯はされてない。 それで、「もう、仕方ないにゃあ」って許して…そして次、また次にと…。(エンドレスの悪戯受難ライフ。)(10/27/13 02:41)
◆アイビス >> ………………。(フードを目深に下す)(10/27/13 02:41)
◆アイビス >> …………。(うん、叱るマネだなぁ…と思いながらシンジュを見て)(10/27/13 02:40)
◆カナカ >> アイビスさんもときめいて良いと思いますよ。(自分を叱るシンジュを見て和む)(10/27/13 02:40)
◆カナカ >> 本気で怒られると悪戯の範疇を越えていると私は思ってますからね。(悪戯の境目を見極めるのは難しい)(10/27/13 02:39)
◆シンジュ >> や、やるよ!!出来るよ!! …こらっ!カナカちゃん!いい加減にしにゃさーーーい!(叱るまね。腰に手を当てて。)(10/27/13 02:39)
◆アイビス >> ナイとメア、あの子達も、安全性が分からねぇ間は俺も警戒したが、そうと分かれば同じだった。…って、おいおい、ならねぇからな、ときめくな、そこ…、(10/27/13 02:39)
◆シンジュ >> 猫の運び屋さんなんて…可愛い…。(きゅんっ…、)(10/27/13 02:38)
◆アイビス >> …まぁ、そんな感じで、俺の仕事は終了だが…、…ん、気遣い…ってぇか、そうだな。本気で怒れねぇラインを付いて来るんだ。この娘は…、(10/27/13 02:38)
◆シンジュ >> 怖い……。(絶対マシュマロ食べないよ。)(10/27/13 02:37)
◆カナカ >> 猫でも手紙とかは届けれると思いますよ。(人間には通れない道とか通れるし案外有用かもしれない)(10/27/13 02:37)
◆カナカ >> 叱られない範囲での悪戯と言うのが一番ですからね。(しょうが無い奴めと言われる位がベストではある)叱って下さって結構ですが。シンジュさんに出来ますかね?(フフフノフーと平坦に笑って)(10/27/13 02:37)
◆シンジュ >> 気遣い……、気遣い………?(えっ……、)確かに命に支障を来たしたことはにゃいけれど…。 気遣い…?(10/27/13 02:36)
◆アイビス >> てぇか、完全猫化は困るなぁ…、(猫に何を運べるのか考える)(10/27/13 02:36)
◆カナカ >> 何処まで行っても戯れですからね。(悪戯は)シンジュさんは警戒しすぎですよ。あぁ、言って置きますが、さしもの私もシンジュさんに例のマシュマロを使おうとは思わない程度には凄い効果の物ですよ。(宣言を聞いて)(10/27/13 02:35)
◆シンジュ >> え、じゃああたしも今度から遠慮なくカナカちゃんを叱っても良いんだね…!?(出来そうにないけれど。)(10/27/13 02:35)
◆アイビス >> …こう、イタズラの中に気遣いがあるだろ。カナカは、(腕に効果が無いのを確認すれば、良しと微笑み)(10/27/13 02:35)
◆シンジュ >> ハロウィンが終わるまでもう絶対マシュマロ食べない。(宣言。)(10/27/13 02:34)
◆シンジュ >> ひいっ!?(無警戒で食べ、そしてアイビスくんがあたしとお揃いになった。)(10/27/13 02:34)
◆アイビス >> なるほどねぇ。悪戯道ってのがあるんだなぁ…、(感心しつつ、飴を舐めたくり。ひょこひょこ生えつつ)(10/27/13 02:34)
◆カナカ >> アイビスさんに配慮しまして、手には効果の及ぼさない自家製の物をご用意したのです。(無警戒で食べればアイビスの頭に猫の耳が腰の付け根辺りから尻尾が生える)タイミング的に言えば二番煎じになりますけどね。因みに沢山食べると一定時間完全に猫の姿になるのでご注意です。(一本だけしか渡していないけど)(10/27/13 02:33)
◆シンジュ >> そっか。あたしも何だかんだで怒り過ぎたから…もしも会えたら、こちらこそごめんねって伝えておこう。(アイビスに、伝えてくれてありがとうと笑って…。) うん、だから…ちょっと心配していた。レイヴちゃんから、行き先も聞いていたし…。 ううん。(ありがとうには、ふるふると首を振って…)(10/27/13 02:33)
◆カナカ >> 試してみない方が良いですよ。マシュマロ等は人として大切なものを失うらしいですからね。一応プラスになることもある様ですが。(マシュマロは恐ろしい)私の流儀はお叱りを受ける辺りまでが悪戯ですからね。似たり寄ったりの流儀の様です。(10/27/13 02:31)
◆アイビス >> …おぅ、頂くわ。(キャンディーを受け取り。無警戒で食う)(10/27/13 02:31)
◆アイビス >> ナイとメアからは、イタズラした後は、ごめんなさいを言うまでがイタズラだ。…ってな流儀があるんで、…それだけは漏れなく伝えておく。…って、あぁ…、レイヴからね。そうか…、心配してくれたみてぇで、ありがとな。シンジュ。(10/27/13 02:30)
◆カナカ >> 腕の調子が良さそうで何よりなのです。愛情の源が補給出来た所で、アイビスさんにお駄賃を上げましょう。肉球型の棒付きキャンディーをプレゼントです。(10/27/13 02:30)
◆シンジュ >> ひいいいっ………。(もうカナカに近寄れない。)(10/27/13 02:30)
◆シンジュ >> …!!(試してみる?には、遅れて首をぶんぶんと振っておく。)(10/27/13 02:29)
◆シンジュ >> そ、か。まだ治っていない、のかな。(心配げにアイビスを見…、) そういえば思い出したの、アイビスくんの名前。レイヴちゃんが口にしていた覚えがある。(10/27/13 02:29)
◆アイビス >> まぁ、あれから三日が過ぎて、腕は何とも無ぇからな、完治したかも知れねぇし、試して見ても構わんが…、まぁ万が一って事もあるんで…、(バスケットから適当に中身を抜いた後、残りを丸ごとカナカに差し出して)…ほれ、愛情の源を補給だ。(10/27/13 02:28)
◆カナカ >> シンジュさん、諦めて下さい。これは私の愛情の発露なのです。(悪戯される云々を言うシンジュへ言い聞かせるように言って置く)(10/27/13 02:27)
◆カナカ >> 悪戯好きと豪語してやまないですからね。(色々と活用はする所存)いっその事、猫っぽくなるトローチを食べてみたらどうです?(手が肉球グローブ見たいになる様だしツメさえどうにかすれば脅威度が下がる気がする)いえいえ、さほどの手間ではありませんしお礼を言われる様な事でもありませんよ(10/27/13 02:27)
◆シンジュ >> 〜〜〜〜っ!!!!それって、悪戯される側の気持ちを分かってなーーーい!!(しゅたたーーーっ、とカナカから離れて…)(10/27/13 02:26)
◆アイビス >> (例ってか、礼だ。…と苦笑しつつ)…シンジュ、試してみる?(メロメロだの、マシュマロだの)(10/27/13 02:26)
◆アイビス >> …そう、腕の事で。(うなずきを返し)…あぁ、そういやカナカにも例を言っとくわ。…カナカ、手伝ってくれたみてぇだな。話は聞いた。ありがとな。(10/27/13 02:25)
◆シンジュ >> なにそれ………。(メロメロキャンディー…? マシュマロ…?)(10/27/13 02:25)
◆シンジュ >> あ、うん。ありがとう!美味しそうだにゃ。(マドレーヌを受け取って…) ……。みんなすごいなあ。事前察知とか。ミラベルちゃんも分かっていたみたいだし。(あたしフツーに食べたわ…。) あ……、えっと、腕のことで?(変化するとやばい、には…)(10/27/13 02:24)
◆アイビス >> …え?…当然だろ?…カナカこそ、俺がイタズラ許可証を発行する程の、イタズラマイスターだからなぁ。これを有効活用してくれるに違ぇねぇ。(10/27/13 02:24)
◆シンジュ >> …………・ひぃ!!!(慄く、)アイビスくんっ!?それカナカちゃんにあげるのっ?あげちゃうのっ!?(しっぽが膨らむ…)(10/27/13 02:22)
◆カナカ >> 実のところ亜麻色の髪の人から色々分けて貰ってましたからね。しかし、性別入れ替えいがい全部とはメロメロキャンディーなる物やらマシュマロもと言う事ですか?(だとしたら恐ろしい)(10/27/13 02:22)
◆アイビス >> …まぁ、何かあった時に小せぇ身体じゃ危険かも知れねぇからな、シンジュにあげとくぜ。マドレーヌ。(カボチャのバスケットから取り出して渡しながら)…俺ぁ、事前に察知したよ。てぇか今は変化すっとやべぇ身体だしなぁ。(10/27/13 02:22)
◆シンジュ >> そっか…まァ戻れると思ったら安心するね。いや別にすぐにマドレーヌ食べたくない、ってワケじゃあないんだけど… これはこれで物珍しいから…。(10歳くらいの猫娘とか。) アイビスくんは?何か変化…しなかったの?それとももう元に戻っちゃった?(見上げ・・)(10/27/13 02:21)
◆アイビス >> あぁ、カナカ。…それから、おめぇさんにプレゼントだ。例の変身系の菓子、性別入れ替え以外は全部と、元に戻れるマドレーヌ、根こそぎ譲って貰った。使う?…って思ったが、既にカナカがイタズラしてた件。(10/27/13 02:20)
◆カナカ >> ♪〜(猫の手で指し示されて下手くそな口笛交じりに顔を反らす)いっその事ハロウィンが終わるまでこのままでも良い様な気がするのですけどね。(猫娘化したシンジュを見て)(10/27/13 02:20)
◆シンジュ >> 猫についてはナイくん…というか亜麻色の髪の乙女…じゃなくてお兄さん、の悪戯だけれど、小さくなっちゃったのはカナカちゃんの仕業です!(びしっと猫の手でカナカを示し!) さっすが運び屋さん、頼りににゃるー!(マドレーヌ!)(10/27/13 02:19)
◆カナカ >> シンジュさんは疑うと言う事をお母さんのおなかの中に置き忘れてきた様な人ですからね。(うっかり者なシンジュを見て)(10/27/13 02:18)
◆アイビス >> そうだ。再会できたらしい。…でまぁ、ハロウィンが終われば自動的に解けるらしいから…、マドレーヌを食うか食わねぇかは自分で決めてくれ。…って、カナカぁ、おめぇはどこが変化してんだ?…あぁ、してねぇのか…、フード被ってるからよぉ。(10/27/13 02:18)
◆カナカ >> 何だも何も何も変わっちゃいませんよ?私は。(年齢変動+-ゼロになった奴)しかし、マドレーヌですか。(やはりとことんお菓子なのだなと言う感想)(10/27/13 02:17)
◆シンジュ >> あ、うん、やっぱりそうか…。(自分から、に。) 分かってて食べたんだ? あたし全然気づかなかったよ。(うっかりもの。) えっ、ナイくんから?てかメアちゃんと会えたの?よかったあ。(目元を緩め…)(10/27/13 02:16)
◆カナカ >> あぁ、無事再会したんですね。もう少し続けば良いのにと思ってしまう私がいますが。(名残惜しさを感じる)(10/27/13 02:16)
◆アイビス >> …って、そっちも本人かよ。…なんてぇか、可愛らしくなっちまってまぁ…、(10/27/13 02:15)
◆シンジュ >> 言葉遣いが丁寧なガキ大将…。(不可思議だわ…。) あっ、はーいはーい!シンジュはあたしです!(猫娘がぴょんぴょん跳ぶ。しっぽも揺れる。) って、あれえ、アイビスくん?(10/27/13 02:14)
◆アイビス >> 俺ぁ運び屋のアイビス…ってぇ者だが、…ってなんだ本人かよ。(笑って)…実ぁ、ナイと、メアって子からイタズラしてごめんなさい…って伝言と、元の姿に戻れるマドレーヌのお届けに来たんだよ。(10/27/13 02:14)
◆カナカ >> カナカは私ですが。シンジュと言う娘については知りませんね。(と適当な事を言う小娘)(10/27/13 02:14)
◆カナカ >> ユニさんは自分から食べてましたよ。最初は三十代位だったのですが、戻るならお婆さんと言うのを体験したいとか言いまして。バクバクと…(回想する)お菓子を分けて貰う前にチョコは食べましたよ?悪戯だと言うのは解っていましたけど。(10/27/13 02:13)
◆アイビス >> えぇと、ユニ?…カナカ?(会話から聞こえた人名を拾いつつ)…いやぁ、正に探しているのは、その二人と、後ぁ…シンジュって娘なんだけどよぉ…、(10/27/13 02:12)
◆シンジュ >> …うん?(フードの奥を、探るように猫っぽい目が見て。) ん、どうしたの?誰を探してるの?(10/27/13 02:12)
◆シンジュ >> うわあ…、(すごい貫禄と聞いて、)それって、まさか自分から食べたの…? ユニちゃんはちょっと分からないけれど、(人が良いし、と、)カナカちゃんが、悪戯に引っ掛かるとも思えない。(年齢変動チョコを食べたのは、お菓子を分けてもらう事前か事後か…)(10/27/13 02:11)
◆カナカ >> んー一言で言えばガキ大将見たいな人ですかね。言葉づかいとかは丁寧ですけど。(真ん中の姉の評)おやおや、こんな辺鄙なところまでようこそいらっしゃいました。(アイビスに片手を挙げて挨拶する)(10/27/13 02:10)
◆アイビス >> すまねぇ。そこのお二人さん…、ちょいと人を探しているんだけど…、……………。(猫耳に間違いねぇと確信を得て)(10/27/13 02:09)
◆シンジュ >> へえぇ…、ちなみに真ん中のお姉ちゃんってどんな人?(首を傾げ、) …・・・ン、(耳がぴんと立つ。気配のする方を向く10歳ほどの猫娘…)(10/27/13 02:08)
◆カナカ >> 物凄い貫録でしたよ。(老女ユニ)む?(アイビスの視線を感じた)(10/27/13 02:08)
◆アイビス >> …んー、人に聞いた話では、こっちに居るって事だが…、…ん、あれか?(二人を見つけ、遠目から姿を確かめる)(10/27/13 02:07)
◆シンジュ >> そうだったんだ…。え、ユニちゃんも?魔女っぽい歳って…(どんだけおばあちゃんになったんだろう…見たいけど怖い…。) あァ、悪戯が解けるお菓子を妹さんから貰うか、ハロウィンが終われば元に戻るよってお話だったんだっけ。(10/27/13 02:07)
◆カナカ >> ええ、三人姉妹ですよ。ナナカお姉ちゃんは一番上の姉ですね。私が家出する位の頃には婚約話も出てましたし、今頃は私も叔母さんになってるかもしれないですね。(10/27/13 02:06)
(泉の精達がささやく )クスッ。アイビスが来たみたい・・・。(音も無く現れるフード姿)(10/27/13 02:06)
◆シンジュ >> 爪立てなかっただけ良かったと思って…!(立てる気もなかったけれど、そう言って。) うん、ホラを吹くんだよね。知ってる…。(少々お疲れの風味。) あァ…そう言ってたっけ。 え、3人姉妹?(10/27/13 02:04)
◆カナカ >> 年を取るチョコを食べて少し大人な私になって居た訳ですね。因みに同席したユニさんは名実ともに魔女と言う呼び名が似合う淑女になっていましたよ。(齢80程度の)ええ、チョコは二種類ありましてね。年を取るのと若返るのですよ。ハロウィンを過ぎると自動消滅するとかなんとからしいですが(10/27/13 02:03)
◆シンジュ >> って、いやこれなの!?チョコってこれなのまさか!? 何か縮んでるけどこれなの!?(10/27/13 02:02)
◆カナカ >> つれないですね。(手を弾かれてしまった)シンジュさん、私はウソは付きませんよ。(キリっとして)と言うか真似と言ったでしょう。実在の人物ですよ。因みにナナカお姉ちゃんの他にもう一人います。因みにナナカお姉ちゃんは私等より余程美人さんですよ、スタイルも宜しいですしね。(10/27/13 02:01)
◆シンジュ >> 成程……。(意気投合…するわ。そりゃあするわ…カナカちゃんだしね…。) あ…!(猫っぽくなるトローチに、心当たりがあったので声を上げて。) ヌガーは犬で、チョコは年齢変動、だったんだ…。うわあ…食べなくて良かっ、………(10/27/13 02:01)
◆シンジュ >> 褒めてにゃい!(ふーっ!!頭を撫でるカナカの手を肉球のある手で、ていていっ!とはじく。) ……これはカナカちゃんだ…間違いなくカナカちゃんだ…。 …え、じゃあお姉さんがいるってのもウソ?(10/27/13 01:59)
◆カナカ >> はっはっは、この事件は私が仕組んだことだったのさーと言えればよいのですけどね。実のところ黒幕の協力者なる人に会いましてね。意気投合して、お菓子を分けて貰ったのですよ。猫っぽくなるトローチは貰いませんでしたが、犬っぽくなるヌガーとか、年齢変動チョコなるものをね。(10/27/13 01:59)
◆カナカ >> そう褒めても何も出ませんよ?(ヨシヨシとシンジュの頭を尚も撫でつつ)ふむ、良かったのです。マタタビ等と言う外道な手段を取らずに済んで。(しみじみと言う)(10/27/13 01:57)
◆シンジュ >> クロちゃんの…?あァ、そういえばクロちゃんも小さくなっていたっけ…(思い出し、) ……って、いやいや、如何してそのお菓子をカナカちゃんが持っているの!?まさかこの一連の事件はカナカちゃんが首謀者なの!?(ありえる!って顔で、)(10/27/13 01:56)
◆シンジュ >> こっ、この悪戯娘め…!(爪をしゃーーっ!と振りかざし…) 〜〜〜〜〜っ、、、(元々振りおろす勇気もなかったが、秘密兵器と言われれば。) くっ…、(めちゃくちゃ悔しそうな振りをして手を下ろす…)(10/27/13 01:55)
◆カナカ >> 今シンジュさんが食べたのはクロさんが食べた物と同じものですよ。(どういう事と言われて)ほう、徹底抗戦するつもりですか。ならば私も秘密兵器を出さざるをえませんが?(ツメを伸ばすのならば、非人道的手段を持ちいらざるを得ない…と重々しく)(10/27/13 01:54)
◆シンジュ >> ………………。(しゃきーんと爪が伸びる…)(10/27/13 01:53)
◆シンジュ >> ど、どどどっ、どういうことにゃのー!?(もう色々と。頭を抱える。)(10/27/13 01:52)
◆カナカ >> 中々堂に入った真似だったでしょう?(全てが演技だった)(10/27/13 01:52)
◆シンジュ >> ナナカお姉さんはどこに…?(一応聞いてみる…。)(10/27/13 01:52)
◆シンジュ >> そうだよね、あのお上品で良家のお嬢様のようなナナカお姉さんはそんなこと言わない…。(勝手に奉って、) …………で?(10/27/13 01:51)
◆カナカ >> うむ、なんと言いますか。可愛いですね。(小さくなったシンジュの頭を撫でる)(10/27/13 01:51)
◆シンジュ >> ……!(そして、同じものを食べた己をはっと思い出す。)……え、ちょ、(何か…縮んで、ない…?)(10/27/13 01:51)
◆カナカ >> いや、まぁナナカお姉ちゃんは珍妙何て言葉は使わないでしょうけど。(何故そんなに勢いが良いのだろうか)(10/27/13 01:49)
◆カナカ >> (そして、シンジュの体に変調。シンジュの体躯がジワリジワリと縮んで大体十歳前半位の姿に変わる)いやぁ、シンジュさんからハロウィンのお菓子な悪戯の話しを聞いてこれは一度体験せねばと思いましてね。(等と言って)(10/27/13 01:49)
◆シンジュ >> ナナカお姉さんは珍妙なんて言葉使わない…!(アイドルがトイレに行かないのと同じくらいの勢いで。)(10/27/13 01:48)
◆シンジュ >> 似てる所じゃない!? え、あれ、双子じゃないって言ってたよね!? 夜だから!?見間違えたの!?(10/27/13 01:48)
◆カナカ >> どうしました?珍妙な顔をして。(10/27/13 01:47)
◆シンジュ >> ………………。(10/27/13 01:47)
◆シンジュ >> そうにゃのかあ。(娘にとっては未知である 女の子きょうだいの在り様に、ふんふんと頷いて。) だよね、そんな恐ろしいのはもう悪戯じゃなくていじめだよね… ……?(あれ?)やっぱり姉妹だよね。ナナカお姉さん口調とかカナカちゃんに似て… 似て…(10/27/13 01:46)
◆カナカ >> まぁ、姉妹だと結構ネコかわいがりされますけどね。(タオルを泉の水でぬらして顔を拭く)レバー味に、ハバネロ味ですか。悪戯風味ですねぇ、いやぁ実に結構。結構。(タオルで水気を完全にぬぐい取った後タオルを離せば、見覚えのある顔が現れる。そして先ほどから全体的に若干縮んだ様な印象を受けるだろう)(10/27/13 01:42)
◆シンジュ >> へえ、羨ましいにゃあ。あたしも兄さんとは仲良し、というか…うん、まァ仲は良かったけど。女の子同士のきょうだいって、ちょっぴり憧れちゃう。(しっぽを揺らしながら、) うん、そう。 レバーの味とか、ハバネロ味とか…。チョコだと思って食べたのに、そんな味がしたら…口に入れる食べ物全て疑うようになるよね…。(10/27/13 01:39)
◆カナカ >> 近所でも噂の仲良し姉妹だったのよ?(等と言っている内に程なくチョコが溶けきり)不思議な味のお菓子?見た目を裏切られると悲しい気持ちになるわねぇ…(10/27/13 01:34)
◆シンジュ >> 良いにゃあ、仲良し姉妹。(大好きと聞けば、目を細め…) …あ、よかった。普通にチョコ味。(もごもご、) 別に疑っていたわけじゃないけれどさ、この時期のハロウィン用のお菓子って普通に美味しいのと…悪戯用に不思議な味のお菓子もあったりするから。(ほら、血筋的に疑わずにはいられないってゆうか…。とは、言わないけれど。)(10/27/13 01:31)
◆カナカ >> ええ、大好きよ?(臆面も無く言うその口内には、マーブルな見た目とは裏腹にオーソドックスなチョコの味が口の中に広がる)(10/27/13 01:28)
◆シンジュ >> お姉さんは、カナカちゃんのことが好きなんだなあ。(猫娘もまた、ふふりと笑って。) …ん、(マーブルな見た目だったけれど、味はどうなのだろうかと…口の中で解けるチョコを味わい…、)(10/27/13 01:26)
◆カナカ >> そうね、カナカちゃんは昔からしっかりしてる子だったから。(シンジュを微笑ましく見て)んー♪美味しいわー(ころころと口の中でチョコを味わう)(10/27/13 01:23)
◆シンジュ >> あはは…、うん、カナカちゃんはとても頼りになるお友達だよ。何だかんだで…いつも助けてもらっているし。(自分はそう思っているが果たして、カナカちゃんが娘のことを友達と思っているかいじめる対象だと思っているかは謎であった…。) おー!いただきにゃーす。(ぽいと口の中に入れて、)(10/27/13 01:21)
◆カナカ >> 其処まで考えてもらえる何てカナカちゃんは良い友達を持ったわねぇ。(目元にハンカチを当てて)ええ、お姉さんとの約束よ。(にっこり笑って)じゃあ、夜のスウィーツタイムと洒落込みましょうか。(自分もマーブルなチョコレートを手にとって)かんぱーい(何て言う掛け声とともに口に放りこむ)(10/27/13 01:18)
◆シンジュ >> あ、でも不用意にカナカちゃんにそういう類のことを話す前に…知っていて良かったよ。あたしいつも、思ったことすぐに口にしちゃうから。相手を怒らせちゃったり…困らせることもよくあるし。(困ったように笑って、)だからありがと、ナナカお姉さん。お姉さんから聞いたって、言わないから。(拳?というか猫の手、をぎゅっと握り。) うん、分かるー。ついね。食べちゃうよね。(10/27/13 01:14)
◆カナカ >> お姉さんですからね。(胸を張り主張する)あら、お友達に言って無かったのね。悪いことしちゃったかしら…(少し、沈んだ様子になって)夜中に食べちゃうと確かに次の日にきちゃうものね。でも美味しいからついつい食べちゃうのよ。(私ったらダメねーと言いながら)(10/27/13 01:10)
◆シンジュ >> にゃーん!チョコ好き!(目を輝かせ…) 乙女ルールで、この時間のカロリー摂取は厳禁なのだけれどね。このシーズンはもう…ハロウィンまでは解禁ということにしているので。(取り出されたチョコに、はしっと手を出して。) すごい、ハロウィンらしい奇抜な色!(10/27/13 01:08)
◆シンジュ >> 良いなあ、いいお姉ちゃんだ。ナナカちゃん。(羨ましげに眼を細め…) …家出!?えっ、そうなの!?(目を見開き、) そうだったんだ…、そこらへんはまァ、聞いてないってことは言いたくないってことかもしれないし…。(次に会っても、聞かないようにしよう と。) …お部屋で本…!? …あ、まァ…それもアリか…。(きっとその本に、悪戯のノウハウとかが書いてあったんだろうと想像する…)(10/27/13 01:06)
◆カナカ >> あらそう言う事なら仕方ないわ。(いいのよ謝らなくてと柔和にほほ笑んで)でも、今なら食べてもらえるかしら。今もってるモノがこのチョコしか無いのよ(マーブルなチョコレートをそっと取り出してみる)(10/27/13 01:05)
◆シンジュ >> あ、多分そう…。(頷く…) 猫になったり、犬になったり、男の子が女の子になったり…色々。 お菓子食べると、悪戯されちゃうみたいで。さっきチョコ見たとき、条件反射で驚いちゃった。ごめんね。(と、先程の警戒の件を謝り…)(10/27/13 01:03)
◆カナカ >> いくつになっても妹は妹だものねー(フフフと笑い)結構前に家出したっきり帰ってきてないのよ。妙な所で行動力があるから困りものだわ。(フゥと悩ましげに息をついて)カナカちゃんは昔からお裁縫とかお料理よりは、お部屋で本を読んでるのが好きだったからかしらねぇ。(何故ああなったというシンジュの言葉にそんな事を言う)(10/27/13 01:02)
◆シンジュ >> あ、良いなあそれ。姉心ってやつ?(くふり、と笑う。) …?カナカちゃん…なかなかお家に帰って来ないの?そういえばそういう事情は…全然聞いたことないから。(首を傾げ、) …………!?めっちゃ良家の子女だ…!?(料理裁縫お馬さん…そしてこの笑み) 何故…!?何故カナカちゃんはああなった…!?(10/27/13 00:59)
◆カナカ >> ハロウィン特有の悪戯?良く解らないけど、街中で獣人さんぽい姿をよく見かけたのと関係あるのかしら。(10/27/13 00:58)
◆シンジュ >> か、仮装ではにゃく…いやこれもまた仮装と言えば仮装なのだけど…(言い淀み、)ハロウィン特有の悪戯に、巻き込まれたと言いますか…。(10/27/13 00:57)
◆カナカ >> 元気でも心配な物は心配なのよ。いい加減帰ってくれば良いのに。(ふぅと悩ましげにため息をついて)趣味?えーっと、そうね改めて聞かれると困るのだけれど、お料理とかお裁縫とか好きよ。後はそうね、お馬さんに乗るのも好きなの。(フフフと幸せそうに笑いながら)(10/27/13 00:56)
◆カナカ >> あらそうなの?でも猫ちゃんの仮装も可愛くて素敵よ。(必死なシンジュとは裏腹におっとりと)いえいえ、カナカちゃんと仲良くしてくれてありがとうね、シンジュちゃん。(こちらもふかぶかと返して)(10/27/13 00:54)
◆シンジュ >> とーーーっても元気だから心配することはないかと。(しみじみ。) うん、そうだね、そうかもしれにゃい。落ち着いているところは、やっぱり似ているけれど。お姉さんの方がのんびり感があるというか… …ナナカお姉さん、ご趣味は…・?(お見合いの場のようなセリフ…)(10/27/13 00:53)
◆シンジュ >> ちっ、違う!獣人さんでもなくて、あたしはヴァンパイアの仮装をする予定で…!(必死に首を振る。) あ、えと、シンジュと言います。ナナカお姉さん。カナカちゃんにはいつもお世話に…。(ふかぶか。)(10/27/13 00:50)
◆カナカ >> そう、便りが無いのは元気の知らせとは言うけれど、最近お手紙がこなくて心配してたのよねぇ。(元気そうなら良かったと嬉しげに笑って)そうね、私はあの子と違っておっとりしてると言うか、のんびり屋さんだからかしらね。(性格が違うと言う感想を聞いて)(10/27/13 00:50)
◆シンジュ >> あたしの知ってる限りではとっても元気ですにゃー。つい昨日だか一昨日だかにも会って… …あー……、絶好調でした。(濁す。) にゃ、あの、見た目は似てるけどやっぱり性格は違うんだニャって…。(じーっ。)(10/27/13 00:47)
◆カナカ >> あら、獣人さんじゃ無かったのね。ハロウィンも近いし、仮装でもしているの?あ、それとお名前伺っても宜しいかしら。私はカナカの姉のナナカと言うのだけれど。(ポンと両手を胸の前で合わせてそんな事を言う)(10/27/13 00:46)
◆カナカ >> 凄い偶然ね、あの子元気にしてる?(シンジュへとそう聞き)似てるけど、似てない?まぁ、双子って言う訳でもないからそっくり、とまではいかないわねぇ。(10/27/13 00:45)
◆シンジュ >> あ、うん、お友達です! …こ、こんにゃ姿なっちゃっているけれども、普通に、人間の、お友達です!(だいぶ猫感の馴染んできた喋り方で。)(10/27/13 00:44)
◆シンジュ >> え、ほんとに!?(ぴん、としっぽが立つ。) 似てにゃい…いや似てるけど…似てないってゆうか…。(10/27/13 00:42)
◆カナカ >> ごめんなさいね。(不満そうに唸るシンジュを見て困った様に言って)え?妹?確かに居るけど……あ、もしかしてカナカちゃんのお友達かしら?(10/27/13 00:38)
◆シンジュ >> …むぅ。(不満そうに唸った。) …(しっぽが、そわそわと小さく揺れている…) …あのさ、お姉さん…きょうだいとかいる? えっと、妹とか。(10/27/13 00:37)
◆カナカ >> そんなに私の顔を見てどうかしたの?私の顔に何か付いてる?(10/27/13 00:35)
◆カナカ >> あらごめんなさい。とても可愛らしいからつい。(頬に手を当てながら謝る)(10/27/13 00:33)
◆シンジュ >> (仰向けにならず、やっぱり警戒は解かないまま。近づいた位置のままじィッとカナカを見て…) ……、(やっぱり似てるなあ…、と一瞬呑気に考える。)(10/27/13 00:33)
◆シンジュ >> にゃー!(じゃれる。面白いくらいにじゃれる。) …!(が、) てぇい!(猫じゃらしをぺしんと叩く。根っこは腐っても人間。) ちょ、やめてよお姉さん!?(10/27/13 00:32)
◆カナカ >> ハイ…ハイ…ホッ(猫じゃらしを巧みに操り、シンジュの動きを誘導し、仰向けに倒れる様に仕向ける)(10/27/13 00:29)