GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/28/13 00:25)
◆シンジュ >> ハッピーな歌の方がねえ、女のお客さんにウケるんだよ。チップもたくさんもらえるかも…。(ヒモ説は捨てていない…) でも、悲恋モノもそれはそれで…(なんて、やっぱり見た目に似合わないマセた話をしながら…)(10/28/13 00:25)
白髪の大神官行くか‥エンデよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/28/13 00:24)
◆エンデ >> ……其れは屹度楽しそうだ(道中では猫のもふもふの話などしたりするんだろう。時折ハロウィンの姿をした子供たちが走り去るのを横目で見ながら宿屋へと姿を消し) (10/28/13 00:24)
◆シンジュ >> うん、じゃあ一緒に行こうか。(長椅子から立ち上がり…) そだね、ハロウィンが過ぎて…人の姿になれたら。 見てもらうのも良いけど、一緒にセッションしよう。お兄さんは歌を歌って、あたしが踊るの。(10/28/13 00:22)
◆シンジュ >> 良い感じだよー、ふわふわもふもふ。(己の毛でもふもふする。) うーん、そうかなあ。可愛いと思うけど。成りたければいつでもどうぞ。歓迎しますにゃー。(にまにま、) あはっ、そうかな。ありがと!(似合っていると言われれば、はにかむように笑って…)(10/28/13 00:20)
◆エンデ >> ……美しい歌が書ければ(うんと頷いて。彼女が望むようなハッピーエンドの話もいくつか考えつつ、宿屋で歌を作るのだろう)  君は踊れる人なのか。 ……いつか君の踊りを見てみたいものです(きっと元気そうな踊りなのだろうな、初対面なのでどういう人間なのか把握し切れてはいない物の想像し)(10/28/13 00:20)
◆シンジュ >> えええぇー!(がーんっ。)あれだにゃ、お兄さん、バッドエンドが大好きなひと。そういう人って居るよね…。(その類か…、と。) 良いじゃニャい!ハッピーエンドでも、燃えるような恋をすれば良いじゃない!それじゃだめにゃの!?(10/28/13 00:17)
◆エンデ >> ……20歳半ばの、男のネコ耳など、害獣でしかないでしょう、目に毒だ。 瞬殺されますよ(己はそんな憐れな物は見たくないなと首を左右に振り) 君だから、合っているのです。 ……おっと 俺はそろそろ行かなくては。 宜しければ宿の場所を教えて頂いても?(10/28/13 00:17)
◆エンデ >> ……(ハッピーエンドに沈思) ……却下(ぴしゃりと撥ね退けた。) 何かこう、燃えるようなものが、そのハッピーエンドにはありません。(無駄にこだわったが) ……というか、ふわふわもふもふの猫になれるのは良いでしょう。(多分大事なのそこだった。ニャンコになれるのは良いなって)(10/28/13 00:14)
◆シンジュ >> 良い所だよお。色々と…問題事にも事欠かないけれどねえ。(面白げに笑い…、) そか、期待してるにゃ。お兄さん。いつかお兄さんの歌に合わせて…踊ってみたいにゃあ。(蒼眼が細まり…) 恋する乙女は、夢とロマンに溢れているのよ。(10歳の見た目にしてはマセた物言いである…)(10/28/13 00:14)
◆エンデ >> ふむ、此処は良い場所のようですね(彼女の言葉を聞いて安堵したように頷いた。良かったと) ――ああ、良い歌がかける場所だという噂を聞きました。 一度、誰かの心に残るような美しい歌を作ってみたい。(憧憬に眼を細め、ポツリ) 君の話もそうですが、浪漫に溢れていますね(10/28/13 00:10)
◆シンジュ >> (そわそわとしっぽを取り戻し、ようやくほっとする。) …お仲間になります? そうすれば、自分のしっぽを思う存分モフモフ出来るよ…。(にんまりと猫目を細め…)(10/28/13 00:09)
◆シンジュ >> えー、それじゃああたし普通の猫になっちゃうにゃあ。ニンゲンになってハッピーエンドルートはないの?(ぶー、と唇を尖らせ…不満を示すようにしっぽも小刻みに揺れる。) …お金持ちの、家の… 吟遊詩人。(一瞬目を瞬き…繰り返すように呟いて。)…そか、お金に困らないのは良いことだニャあ。(10/28/13 00:06)
◆エンデ >> ………もふもふ(小さく、本当に小さく呟いて名残惜しそうに手を離す。猫好きだけど猫の扱い方は不慣れだった。此の侭だとぎゅーっと握りそうになるから、我慢我慢。ぐぬぬと唇噛んで) はぁあ 猫は良いですね(一寸和んだ) (10/28/13 00:04)
◆シンジュ >> そうそう。ここは居心地がよくて…少々長居をしているけれどもね。お兄さんは、どうしてこの国に来たの?歌を求めて、とか…?(小首を傾げ、) うん、酒場はねえ、いい所だよ。食住だけではなくて…色々な情報も集まるからにゃー。(10/28/13 00:02)
◆エンデ >> …其処で恋に破れ、悲しみに打ち崩れる部分もまた抒情的で麗しい……(悲恋こそがこの詩の要だと。己は勝手に悲惨な未来を云ってしまうのだが、悪質な事に其れが悪い事だとは未だ気づいていない) ……俺は金持ちの家から出た吟遊詩人というだけですよ。 (恭しく礼をすれば)…もう随分昔の話ですが、金に困らぬのは幸いです(10/28/13 00:02)
◆エンデ >> ふぅむ、一所に立ち止まらぬ、気紛れな猫ですか(先程の出まかせの時に感じた感動を思い出し、少し熱情籠った口調になるが。コホンと咳払い)……此れは失礼を。 酒場、ですか(記憶に留めておこう。さらさらと書いたイマジネーションの塊のような羊皮紙を抱き寄せ) 教えて下さってありがとうございます。(10/27/13 23:56)
◆シンジュ >> (しっぽを握られれば、僅かに肩が跳ねる…) いい? もういい?(そわそわと落ち着かない、、、)(10/27/13 23:55)
◆シンジュ >> え、あ、(出まかせをめっちゃ信じられたので少々居た堪れない…が、此処は貫き通す構え。) そうでしょう、そうでしょう。運命の相手が見つかれば…あたしは人の姿になれるのだけれど。(嗚呼、と10歳に似合わぬ物憂げな仕草をして。) …良いな、この設定。これで行こう。(きーめた。)(10/27/13 23:53)
◆シンジュ >> うん、旅人…じゃない旅猫。(にゃん。と猫の手を持ち上げて。) そう、吟遊詩人さん。酒場はそういった職の人も集まるから…とても刺激的だと思うよ。オススメ。 …にしても、ちょっぴり高級感の漂う詩人さんだねえ。(じいィ、)(10/27/13 23:51)
◆エンデ >> なんという耽美!(驚愕に少し目を丸くしながら羊皮紙に書き留めるよ) 良い、実に良い。 10歳の可憐な少女の淡い恋…ッ 儚く過ぎる麗しき日々……ッ(出まかせに何か物凄く感じ入って)    ……ありがとう、面白い話を(悪手代わりに尻尾を握ってみたら) ……(不思議そうな表情。だって本物にしか思えない感触だったから)(10/27/13 23:50)
◆シンジュ >> ふつうは「トリックオアトリート」って…「お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞ!」って、言われて渡すものなんだよ。言われてないのにひょいひょい渡していると、この時期だから…手持ちのお菓子がなくなると悪戯されちゃうよ?気をつけて。(くふふ、) ああ!それなら酒場つれてったげる。ゴハン美味しいし、2階は泊まれる。(10/27/13 23:48)
◆エンデ >> 君もこの街に辿り着いた方か。(ほう、と驚いたよな嘆息) てっきり、地元の方かと。 うん、最近来たばかりの吟遊詩人。(頷く。何処となく身なりが良いのは、出自が金持ちであるからで、) ……たまにヒモとか言われるけど、吟遊詩人。 何と言われても吟遊詩人(お間違えなくと。で、)(10/27/13 23:46)
◆シンジュ >> 如何したの、何か悩みごと…?(心配気に、)…え?うん、良いけど…そっとね…?(しっぽが、触れやすいように持ち上がる…)(10/27/13 23:45)
◆エンデ >> (菓子を受け取る姿に) ……ああ、喜んで貰えて良かった。近くの菓子屋で買ったのですが、渡す機会がよく分からなくて(安堵したように目を細めると) ……スープの美味しい宿屋ならどこでも……(昨日の宿屋はパンしか無かったものだからと(10/27/13 23:42)
◆エンデ >> ……(物思いに耽るように少し難しい顔で彼女を見ているのだけれど、内容は大したことではなく、少し間をあけ) その尻尾、触っても良いですか (物凄く気になる))(10/27/13 23:42)
◆シンジュ >> そして運命の人を見つけようと彷徨い歩いている最中にゃのだけれど…ハロウィンの日を過ぎてしまうと魔法が解けてただの猫になってしまいますにゃん…。(という出まかせをつらつらと綴る…。)(10/27/13 23:41)
◆シンジュ >> あ、あたしはねー…ええと、 実はねこの国のお姫様でありまするが無理矢理結婚させられ掛けたので逃亡中ですにゃん…(なんて…)(10/27/13 23:34)
◆シンジュ >> (猫の手でクッキーを受け取りながら。) …あ、そうか、…あたしも確かにこの国に来たばかりの時は驚いたにゃあ。聖堂も、祭壇も、とても立派で!…お兄さんは…、もしや最近この国に来たばかり?(小首を傾げ、) …わ、吟遊詩人さんか!(ぽふ、と手を打ち合わせ…)(10/27/13 23:33)
◆シンジュ >> …?(見られ、にこ!と笑う。見た目には完ぺきな仮装なのか…本当に獣人なのか判別し難く。けれども耳やら尻尾やらは小娘の感情にそってゆらゆらと動いている…。) わ、ありがとう!まさかの逆パターン。でも遠慮なくもらうけれども。(言って渡されるなんて、面白くて笑った。) …うん…道は、そうだね…あまり正解率の良い答えは出来そうにない、けど…!目的地がどこなのかによる!(10/27/13 23:30)
◆エンデ >> ……ああ 君は慣れているから気がつかないのでしょう。 このような本格的な祭壇は珍しいと思って(羊皮紙に書いてあるのは大した内容ではなく、メモなので) …今の気持ちを書きとめていました。 ……俺は歌を作る者なので(悪い職業病だと自嘲するように軽く笑い乍) 君は普段は何をしている人なのですか?(10/27/13 23:29)
◆エンデ >> ……(俺は肉球と爪を見て、うんうんと頷き微笑みながら疑問に思う。獣人とか言われる人種なんだろうか。表には出すまいが、外套下の小さな包みを渡した。中は近くのお菓子屋で買ったクッキー)トリックオアトリート。……先に渡しとく。 ……道を尋ねようと思いましたが、お互い迷子になってしまいそうだ(10/27/13 23:25)
◆シンジュ >> でしょう。(くふふっ、と自慢するように胸を張って笑い。) …どうしたの?(珍しそうに祭壇を見たり何かを書き留めている様を、小娘もまた不思議そうに見遣る…) 何か、気になることとかあった?(10/27/13 23:23)
◆シンジュ >> うん、居たのよ。(しゅた、と挙げられる手は猫の手。肉球も爪もある。) 迷子くん?迷子くんなの?あたしもよく迷うけれど!(面白そうに笑ってから、) …あァ、そっか、この年だと…そうだよなあ…。(普通に貰える方だよね、と呟いて。)(10/27/13 23:21)
◆エンデ >> ……しかしよく出来た仮装ですね(本物みたいだと。てっきり10歳の人間の子供が仮装をしているのだって思ってる。祭壇を物珍しそうに眺めれば、羊皮紙に何やら書き留め)(10/27/13 23:19)
◆エンデ >> ああ 人がいたとは(男は少女と思われる子を少し見下ろす風になってしまった。一つ空けて、長椅子に座ると少し背を屈めて同じ視線になるように、薄く微笑んで。)どうにも、道に迷って此処に辿り着いた次第です。 君はお菓子を貰いに行かなくて良いんですか?(問いには首を左右に振って苦笑) 俺はお菓子を遣る方です。 (10/27/13 23:18)
◆シンジュ >> (エンデをじっと見たり、そうかと思えばいびきが聞こえて周囲の眠りこけている冒険者に視線を移したり。落ち着きなく忙しないのはいつものことであるが、今のこの姿にはとてもぴったりのそわそわ感で。)(10/27/13 23:17)
◆シンジュ >> こんばんは、どうかしたの?(参ったな、というのに首を傾げる10歳ほどの小娘の姿。) うん、ハロウィン。街はとっても賑わっているよね。お兄さんは?仮装とかしないの。(問うて…、)(10/27/13 23:11)
◆エンデ >> (男は帰って行く子供の姿を見送ろうと、後ろを軽く見てるから、ネコ耳姿のシンジュに気づくまで暫し間。楽しそうに笑い声を漏らす子供の姿に、ただ少し感心したように)……ハロウィンねェ(目を細める。)(10/27/13 23:10)
◆エンデ >> (寒さから逃れるように大聖堂に入ってくる、20代半ばの人間の姿。)あーあ、参ったな (己は最近この地に来た吟遊詩人だが、宿屋に行く予定が夜道で迷って此処に辿り着いてしまった。溜息吐けば物見遊山に此処の神殿でも拝もうかと)(10/27/13 23:07)
◆シンジュ >> …はにゃ、(ぴんっと耳が立ち、顔を上げて後ろを向き…扉の方を見る。仔猫のように、扉から入ってくる姿をじィッと見遣り…)(10/27/13 23:07)
白髪の大神官よくぞ参ったエンデよ‥‥。』 【 おっと、失礼[扉を開ける音と共に、空色のローブを身にまとった人間の姿](10/27/13 23:03)
◆シンジュ >> ……、(ただ単に、単純なので思ったことがすべて表情に出てくるから騙しきれないだけであるが。)(10/27/13 23:03)
◆シンジュ >> いっそハロウィン満喫して遊んで悪戯しまくるか。色んな知り合い騙くらかして。(猫っぽい目を細めた笑み…)……、…とは思えども。ほらあ、あたしってば元が素直でお利口さんだから、誰かを騙すとか良心が咎めて…。(10/27/13 23:02)
◆シンジュ >> 取り合えず、ハロウィンの悪戯を最大限に活用してやろうと…当日まで元に戻らにゃい決心をしてみたものの。(足をぶらぶらと揺らし…しっぽもぶらぶらと揺れる…、) 活用ってなに、如何すればいいの…。もう何を踊っても「まァお嬢さん可愛いわねー」とかそんな具合だから、早々に休暇をもらっちゃったよ。(短期ニート状態。)(10/27/13 22:55)
◆シンジュ >> (とすん、と近くの長椅子に座って。所々縺れた月色の長い髪を梳かそうとして、) ……あー。(手櫛にならないことに気づく。不便だ。)(10/27/13 22:51)
◆シンジュ >> (獣人がヒト型になりそこなった感じの姿で、)おやすみなさいっ!(少々荒く、扉を閉めた。) び、び、びっくりした…。子どもは突如としてゲリラ的に結束して襲ってくるからにゃあ…。(と、子どもの姿で言っているのも少しヘンテコだが。)(10/27/13 22:45)
◆シンジュ >> (子ども達の手を逃れ、10歳くらいの小娘が孤児院に続く扉から出てくる。) も、もう今日はバイバイのじかんっ! またね!!(振られる手はもふもふの猫の手であり、頭には髪色と同じ猫の耳、スカートの下からは尻尾も生えてる。)(10/27/13 22:40)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 に゙ゃーーー!!(悲鳴。)(10/27/13 22:35)