GalaMate
白髪の大神官行くか‥ルークスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/29/13 01:44)
◆ルークス >> (めくるめく未知の世界へ……)(10/29/13 01:44)
◆ルークス >> (そして、何だろう。とても嫌な予感がする。主にクロの方で。主にクロの方で。)…ぉ、おう、またな…っ!(クロに手を振りながら……連行されて)(10/29/13 01:44)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/29/13 01:44)
◆シンジュ >> (あまたの服をとっかえひっかえ、言った通りに、満足するまで…)(10/29/13 01:43)
◆ルークス >> (そして誘われるままについていく――ちびっこにエスコートされるちびっこ)…ぇ、ぇぇと、あの、優しく、お手柔らかにね…!(10/29/13 01:43)
◆シンジュ >> うん、すごく楽しみ…。(とろけるような笑顔でもって。) さ、行きましょルークスちゃん…。(ぐいぐい。)(10/29/13 01:43)
白髪の大神官行くか‥クロよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/29/13 01:42)
◆クロ >> (この記録水晶…高く売れるかしら…。)(10/29/13 01:42)
◆クロ >> (しかし恥じらうルー子の姿だけはしっかりと記録水晶に録っておく。)じゃあなー二人とも。(10/29/13 01:42)
◆ルークス >> まぁ、あーやって判りやすく立ち入ってほしくないラインを示してくれるから俺としちゃありがたいんだが……って、ぇ、な、何…?(シンジュの視線に気づいた。身じろぐ)(10/29/13 01:41)
◆シンジュ >> そうだったにゃあ、ごめんごめん。 ――…さあ、行こうか…(ルークスを優しくエスコートする10歳。)(10/29/13 01:41)
◆クロ >> じゃあ、頑張ってねルー子さんにシンジュ!堪能するんだよ、魅惑のルー子着せ替えショーを!(10/29/13 01:41)
◆シンジュ >> うん? ……………………、(きゅんっとする。)(10/29/13 01:40)
◆クロ >> (さっそくチョコを食いつつ。)ま、普通にしてれば大丈夫だ。マジで嫌ならハッキリ言うしな。(長椅子から飛び降り。)(10/29/13 01:40)
◆シンジュ >> うん、気をつける!ホント!(しゃきーん!と姿勢を正し)(10/29/13 01:40)
◆ルークス >> 其れよりもあれだ。――そっちよりも(くい、くい。シンジュの服の袖を引っ張り)…着せ替え、させるんだろ。(目的のためとはいえ…恥じらうように)(10/29/13 01:39)
◆シンジュ >> …あ、いつでも甘味を持ち歩くなんて流石女子。(板チョコ持ってたルークスを褒める。) んー、あたしはそれが、いつも心配なのだけれどなあ。気をつける。(いつもズカズカ侵入している気がするんだ…。)(10/29/13 01:39)
◆クロ >> ……首チョンパに丸坊主…(シンジュの耳元でボソボソ。)(10/29/13 01:37)
◆ルークス >> …まぁ、取りあえずあまり不用意に彼の地雷原に立ち入らなきゃ大丈夫――あれはアイツなりの警告だから。(固まってるシンジュをほぐすように頭をくしゃくしゃ。)(10/29/13 01:37)
◆シンジュ >> え、でも…………着せ替えはいつかしてみたいし、フードの奥にもかなり興味ある…(うわごとのように…)(10/29/13 01:37)
◆クロ >> ま、そうビビるなって。イクスを着せ替えさせずにフードの奥にも興味もたなければ…首も飛ばないし毛根も燃やされんだろう。…………多分。(怒りをかってなければ…きっと…。)(10/29/13 01:36)
◆クロ >> うえっ。(叩かれ板チョコをゲット。)板チョコかよー…(だがしっかりゲットはする。)(10/29/13 01:35)
◆シンジュ >> ・・…………………。(完全に凍った。)(10/29/13 01:34)
◆ルークス >> ……。(財布をしまって)――べちん。(クロのお顔に平たいものを叩きつける)お前は、これでも食ってろ。(――板チョコレート)(10/29/13 01:34)
◆クロ >> イクス…だからな…。(ルークスに同意するように頷き、非常に重々しい言葉。)(10/29/13 01:33)
◆シンジュ >> ひいいいっ!?(慄く)   え、やっぱそうなの!? (10/29/13 01:33)
◆シンジュ >> (猫の耳が去り際の恐ろしい言葉を拾った。) …………あ、あの、さ、インジャくんのあれは…(さっきの首飛ばす云々も含め)(10/29/13 01:33)
◆ルークス >> …シンジュ。イクスは駄目だ。――あいつは言った言葉を真に実行する男だ…(その欲望を解き放つのは駄目だ……!)(10/29/13 01:32)
◆クロ >> ……(シンジュ、坊主フラグが立ったな…。)(10/29/13 01:32)
◆クロ >> え、美味いもん奢ってくれんの?(ルークスの言葉にぱっと顔をあげる。子供特有のキラキラ目線。)(10/29/13 01:32)
◆クロ >> おう。…イクスもあんまり抱え込み過ぎるなよ。(手を振り。)(10/29/13 01:31)
白髪の大神官行くか‥イクスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/29/13 01:31)
◆イクス >> (歩いていく間際)――…髪の毛って毛根焼いたらもう生えないのかな(ぼそりと呟いて)(10/29/13 01:31)
◆ルークス >> あぁ、もう壺とかいいから何か是で美味いもの食――(…は。)…。(財布を金繰りすてそうになる手を止める)(10/29/13 01:31)
◆シンジュ >> (背を向けたイクスに、小娘の視線がびしばしと突き刺さる…)(10/29/13 01:30)
◆イクス >> ――…(ルークスは押しに弱い、という印象で間違いはなさそうだが)……嗚、その節は世話になったな、錬金術師。いろいろと助かった故。(10/29/13 01:30)
◆シンジュ >> (でもフードの奥を見たくてそわそわする。)(10/29/13 01:30)
◆シンジュ >> 誠に申し訳ございませんでした。(坊主は嫌だ坊主は嫌だ坊主は…)(10/29/13 01:30)
◆クロ >> あ、そうだイクス。この前は連絡ありがとうな。またなんかあったら言ってくれ。まあ出来る限りの事はしてみるから。(背を向けたイクスを見て。)(10/29/13 01:29)
◆シンジュ >> ルークスちゃん……。(ダメだこの子…きっといつかやられる…。無一文になる…。)(10/29/13 01:29)
◆クロ >> お願い、お願いルークスさん…(震える声でルークスの服の袖を抓む。)(10/29/13 01:29)
◆クロ >> いや、イクスが普段フードを深くかぶっているのも、鬱陶しい女子避けに被っておるのだ。(捏造。)(10/29/13 01:29)
◆イクス >> なんだ、髪を坊主にしたいのか? 踊り子。(10/29/13 01:29)
◆イクス >> ――…よし(何でもないと言われたので)では、此方は先に失礼する(背を向ける)(10/29/13 01:28)
◆シンジュ >> よし見せて。(ちょっとそのフード邪魔よ。)(10/29/13 01:28)
◆ルークス >> ……ぅ。(クロの泣き落としセールに心がずきりと痛んだ)(10/29/13 01:28)
◆イクス >> 其れは否定だからな、錬金術師。(10/29/13 01:28)
◆イクス >> 騙されやすそうというか、押しに弱い印象かな。(10/29/13 01:27)
◆シンジュ >> …Σ!? 何でもありませーン!(イクスに答える!)(10/29/13 01:27)
◆クロ >> イクスはフード取ったらめっちゃイケメン。(皆にばらしておく。)(10/29/13 01:27)
◆クロ >> お願い、ルークスさん…僕を助けると思って壺…買ってください…。(ふるふる…。)(10/29/13 01:27)
◆ルークス >> ……というか何だよみんなして…!人がいいとかそんな騙されやすそうな雰囲気してるのか!?(ぎー!もろ手を挙げて怒りをアピール)つか、シンジュ!ほら、イクスはまた今度ってことで、ほら、ほら!(10/29/13 01:27)
◆シンジュ >> お金のない人から搾り取るのが、悪徳業者の手腕であって。ホント気をつけて、ルークスくん。(押し切ったあたしが言うのもなんだどすごく不安だよ。)(10/29/13 01:26)
◆クロ >> それがなんと、今ならローンを組んで買えるんです。ルークスさん、僕…壺を買ってもらわないとお家に帰れないんです!父ちゃんが帰って来るなって…(俯き加減で巧みに震え声。)(10/29/13 01:26)
◆イクス >> その髪の色、その色で固定するぞ。(10/29/13 01:26)
◆イクス >> 脱がないぞ(戦術としても使えるか…)――…(10/29/13 01:25)
◆シンジュ >> ねえちょっとインジャくん…、(本格的にスカウトに掛かろうとする…)(10/29/13 01:25)
◆シンジュ >> それもまた、相手が油断していいかもしれない…。(戦術的手段として用いれば…。)(10/29/13 01:24)
◆シンジュ >> ホントねえ、ルークスくん気をつけなきゃダメだよ…?(人が良いには頷く、心底頷く…)(10/29/13 01:24)
◆ルークス >> その点は心配いらん、俺、金、無いから……(…ふ。)(10/29/13 01:23)
◆イクス >> ――…そもそも見せないからな(ローブを脱ぐことも少ないし)……(よし、帰ろう。シンジュの眼が此方側に本気になる前に)(10/29/13 01:23)
◆クロ >> ローブの中にイクスがふりふりのリボンの服とか着てたらギャップというか恐怖じゃあないか…?(そんなイクスは嫌だ…。)(10/29/13 01:23)
◆クロ >> ふっ、ルークス…良いのだ…(散々ルークスの反応でこっちも楽しんだしな…と内心思っているとわしわしされた。)ルークス、お前…人が良過ぎて変な壺とか買わされるなよ…?(10/29/13 01:23)
◆シンジュ >> ローブで隠れているからこそ、その内側に意外な服を着てたらすごいギャップ萌え…。 ………、(何これ着せ替えたい。)(10/29/13 01:22)
◆ルークス >> ……、、(うわぁ。実はコレ月末まで我慢してた方がよかったんじゃないかなぁ…?シンジュの輝かしい笑顔にたじろいで)……ぇ?あ、あ〜、ゴメンゴメン、そのあれよ?結構機転が利くというか気が利いてるというかそういうあれでさ……!(わしわしっ!誤魔化すようにクロの頭をかいぐって)(10/29/13 01:21)
◆イクス >> 此方は斯様なものはいいさ(ひらりと手を振り)どうせローブで隠す故、あまり意味もない。(10/29/13 01:21)
◆シンジュ >> (勿論ガチ本気。)(10/29/13 01:20)
◆クロ >> 余り他者の記憶に残りたくもないだろうし、此方は辞するとするかな。(イクスの台詞をパクり丁寧にシンジュへ断る。)(10/29/13 01:20)
◆シンジュ >> へ?うん、分かった。(クロに素直に頷き…)(10/29/13 01:20)
◆シンジュ >> …二人も、コーディネートしてあげたいのになあ。(クロとイクスを若干残念そうに見て…)(10/29/13 01:19)
◆クロ >> 格好良い系の服も選んであげてな、シンジュ。(流石にふりふりのリボン系は似合わんだろう、と耳打ちした後シンジュへ。) …実は、は余計だ…。(10/29/13 01:18)
◆イクス >> (シンジュが本気だというのはよく分かった)(10/29/13 01:18)
◆イクス >> (しれっとクロもまだ着替えの範囲内に収まっているようだ)――…此度其方は仕方あるまいよ。戻る術を手にする対価と割り切るしか(舌を出す様子に、くつりと笑い)――…余り他者の記憶に残りたくもないだろうし、此方は辞するとするかな。(10/29/13 01:18)
◆シンジュ >> はら、服だけじゃあなくて 頭の先から足の先まで全身コーディネートするよ。 うん、まかせて!(実にジョシらしい笑みでルークスに答える…)(10/29/13 01:18)
◆ルークス >> …っ!(耳打ちされた。)クロ……お前、実は頭いいな……っ!(失礼)(10/29/13 01:17)
◆ルークス >> …それが、頑固だっつーんだよ仏頂面め。(べぇ。とイクスに舌を出して)……ぅ、よ、宜しくお願いします…?そ、その、お手柔らかに……ね?是非に…(シンジュにおずおず…)(10/29/13 01:16)
◆シンジュ >> (着せ替えルー子ちゃんはわたしがバッチリ録っておくつもりです。とも絶対言わない。) そう? じゃあ気が向いた時にでもぜひ。 冬のふわもこワンピも可愛いよー。(10/29/13 01:15)
◆クロ >> そう言うなって。シンジュから色々服について学べばいいじゃないか、女性の。そして…(プレゼントすれば良くね?ごにょごにょに…と耳打ち。)(10/29/13 01:15)
◆イクス >> 人が良いのか――…機が悪いのか、かな。(ルークスの)(10/29/13 01:14)
◆クロ >> 良かったなあルークス。これで元に戻れるね、ルー子さん!(まあ、俺もマドレーヌ持ってんだけどな…などとは絶対に言わない。)(10/29/13 01:14)
◆ルークス >> …何か結局いつもこーやって貧乏くじ引いてる気がするな……(はぁぁ……クロの呟きに大きく項垂れて)(10/29/13 01:13)
◆クロ >> いや…何でもない…(重々しくシンジュへ。)断固拒否する。(ワンピースについて。)(10/29/13 01:13)
◆シンジュ >> うん、満足したらね。(くふふっ。)(10/29/13 01:13)
◆イクス >> ――…否定をはっきり告げただけだ。(恨めしそうにされても)……まぁ、最初から条件として提示されていたのだしな(着替えとマドレーヌが)(10/29/13 01:13)
◆クロ >> 流石に俺も鬼じゃあないから、着せ替えルー子ちゃんは記録水晶に録らないでおいてやろう…。(せめてもの優しさ。)(10/29/13 01:12)
◆シンジュ >> ……?(クロにはきょとんとして、)どうかしたのクロちゃん? …あ、やっぱりクロちゃんも着たかった?ワンピース。(10/29/13 01:12)
◆ルークス >> …この、頑固者、めー……(ぅー…イクスを恨めしそうにちら、と見……)…おぅとも、ただその代わり満足したらマドレーヌ渡してくれよ……(10/29/13 01:11)
◆クロ >> ルークス…(ルークスは犠牲になったのじゃ…。)(10/29/13 01:11)
◆クロ >> お、お前凄いな…(シンジュとイクスを見比べ思わずごくり…。)あのイクスにそんな事言うとか…。(10/29/13 01:11)
◆シンジュ >> (肩をがしっとされて、はっと我に帰ったところでOKサイン出ました。) えっ…… …………ほんとう?(とても断る事など出来ない、子ども特有の純粋な目をルークスに向けて…)(10/29/13 01:10)
◆イクス >> 強く遠慮する(探す気もない、と)――…(ルークスがOKを出したので、しなくていいかな、と思う)(10/29/13 01:09)
◆シンジュ >> ほら、ルークスくんもすごく乗り気だし…。こんなにハイテンションだにゃー。(じたばたしてるのを見る。)(10/29/13 01:08)
◆ルークス >> 判った、シンジュ!君の望むようにボクを着せ替えていいから!!――ここでストップ!ストップ…OK?(暴走しかけなシンジュの肩をがっしり。)(10/29/13 01:08)
◆イクス >> ――…(じたばたされた)…冗談でもないが、そうだな、控えてはおこうか。(場所も、よりも、洒落にならないという意味で)(10/29/13 01:08)
◆シンジュ >> 赤かあ…、それはちょっと刺激的すぎるかなあ。服と合わせるのもちょっと大変だし。(うむむ、、、) 今までの自分と、違う自分を探してみない…?(と、イクスを誘う…)(10/29/13 01:07)
◆クロ >> シスター達も見てるしな…。(なんだこの集団的な目で…と慌てるルークスに続き頷いておく。)(10/29/13 01:07)
◆ルークス >> イクス!ストップストップ!!多分冗談だと思うのは判ってるけど不穏な事言うのは良くないっっ!?(ばたばたばたっ!イクスとシンジュの間に割って入って両手をじたばた!)(10/29/13 01:06)
◆イクス >> 何系とか知らぬが(系と言われても分かるわけがない) このままの格好が一番いい。(好みを告げる)(10/29/13 01:06)
◆クロ >> そういう問題じゃあないだろ…。(髪の色レベルじゃないだろ首飛ばされたら…。)(10/29/13 01:05)
◆シンジュ >> え、じゃあ何系がお好みなの…?(仕方ないから好みを取り入れてあげましょうって風に。)(10/29/13 01:05)
◆クロ >> ルークス!速やかに女物の服を着るのは断るんだ!早く!もう少し女子の研究の為にこのままでいます、と言え!(10/29/13 01:05)
◆イクス >> 嗚、そうだな。髪の色が桃色ではなく赤色に染まって、大変なことになるな、其れは。(10/29/13 01:04)
◆イクス >> ――…(後ろに隠れたクロをこれ以上押し出すのだけはやめておこう)(10/29/13 01:04)
◆シンジュ >> 折角髪の色を戻そうとしているのに首を飛ばしたら意味がなくなるよ…!(10/29/13 01:04)
◆クロ >> やばい、しかも気が付いたら女装する感じになってる…。(今日ほどシンジュを怖いと思った事は無い。) ご、ごくり…。(イクスにシンジュが殺されるようだ…。)(10/29/13 01:04)
◆シンジュ >> (誰も逃がしません。)(10/29/13 01:03)
◆イクス >> 首を飛ばしたいならそう言えよ、踊り子。(10/29/13 01:03)
◆ルークス >> うん、俺もさっぱり判らない……何か新しい体系の呪文かな…?(どうやら、クロと自分は犠牲になったようだ……)(10/29/13 01:03)
◆シンジュ >> インジャくんだな。(ガーリー担当。)(10/29/13 01:03)
◆シンジュ >> さて、ルークスくんがボーイッシュ系で、クロちゃんがハイスクール系となると… …ガーリー系は… …………(10/29/13 01:03)
◆クロ >> スッ。(押し出されそして波のようにまた逃げる。)…イクスおにーさんは俺の味方のはずだよ。(ね、とイクスの後ろに隠れよう。)(10/29/13 01:03)
◆クロ >> やばい、シンジュが何を言ってるかさっぱり分からない…。(何か呪文を唱えだした…。)(10/29/13 01:02)
◆シンジュ >> (逃がしません。)(10/29/13 01:02)
◆イクス >> スッ、(離れたクロをシンジュへと押し出す)(10/29/13 01:01)
◆シンジュ >> クロちゃんだったらシンプルにシャツとか良さそう。ブラウスよりはやっぱりシャツ、シンプルなの。リボンタイに、プリーツスカートで。ギンガムチェック。 うん、メガネ合う。(女装の方に持ってゆく。)(10/29/13 01:01)
◆ルークス >> …いや、否定してよ!何で言葉を濁すの!?(大人の汚さを思い知った!)つか、クロ、てめぇ…!(逃げられたっ!)(10/29/13 01:00)
◆クロ >> (ガード役に気が付いたらなってた。)…スッ。(俺は巧みにルークスから離れる。)(10/29/13 01:00)
◆イクス >> (三人から二歩ぐらい離れた位置でのんびりとしておく)(10/29/13 00:59)
◆シンジュ >> んー、メガネってのもまたいいアイテムであって。それに合うものを考えるのがまた楽しいのだよね。  …え、やだあ、怖くないよ…?(この10歳程度の猫娘の何が怖いと…?)(10/29/13 00:59)
◆クロ >> 無いです。(イクスの飾れる発言を即否定。)(10/29/13 00:59)
◆クロ >> そうかな、ルークスさんにはきっと似合うんじゃあないかな。(純粋な子供の目。)(10/29/13 00:59)
◆イクス >> (二つにターゲットを増やすことで一人の負担を減らしたように見せかけて、そんなことはないという状況を作り上げる)(10/29/13 00:58)
◆イクス >> ――…念のため、言葉は控えておく(同意に対しても、僅かに首をかしいで)(10/29/13 00:57)
◆シンジュ >> ホントだね。(ターゲットが増えた。)(10/29/13 00:57)
◆ルークス >> というか、シンジュ君、目が怖い……っ(そして出来た隙間にクロを引っ張り込んだ。がーど、がーど。)(10/29/13 00:57)
◆シンジュ >> ………………。(10/29/13 00:57)
◆シンジュ >> うん、そうする。(既に脳内は、ルークスをどのように着せ替えるか一色だ。) あ、ガーリーなのは苦手?パンツも少ないけどあるよ。そろそろ寒くなるけれど、足は見せたいよね。ホットパンツも持ってるよ。 ミニスカにタイツでも良い。(10/29/13 00:57)
◆イクス >> 踊り子、錬金術師も現状小さい故――…飾れそうだが。(10/29/13 00:56)
◆ルークス >> い、いやー…いや、そんな、可愛らしい服とかはちょっとボクには似合わないと思うんだよなぁ……?(そそそ。シンジュから距離を取る。)ね、ねぇ、そう思うだろクロ君……!イクスもさ…!(ね?ね?同意を求めるように目配せを)(10/29/13 00:56)
◆クロ >> ふっ、困ったら頼めば良い。(大金をふっかけるかは気分次第だ…。) だな、髪の件は一旦置いとくか。(うむうむ。)(10/29/13 00:56)
◆イクス >> (ちら、とクロを見て)(10/29/13 00:55)
◆クロ >> ……。(もしリボンヒラヒラルー子ちゃんが出来上がったら、記録水晶に録っておこう。誰かに見せよう、そう…誰かに…とは顔に出さず。)(10/29/13 00:55)
◆イクス >> ――…とりあえず、髪の件は一時横に置いておけばどうかな。 着せ替えの方で忙しそうだし(シンジュの思考が)(10/29/13 00:55)
◆シンジュ >> 丸坊主はだから嫌だってば!?(ダメ絶対。) ……はら、あたしの踊り子服でも良いのだよう…? そうだね、それもイイかもだね。(自分で言って、名案だと思いました。)(10/29/13 00:55)
◆シンジュ >> 焼きつく…えっ、焼きつく!?それは困る…! でも上から目線のクロちゃんに頼んだら確実に大金を吹っ掛けられそう。(うん確実に。)  え、とりあえず新しく買ったばかりの小花柄のワンピと… ベロアのスカートと…(あれやこれやと述べてゆく…)(10/29/13 00:54)
◆ルークス >> …ぇ、リ、リボン……っ、(ひくっ、)レース…ってあの白いヒラヒラしたのっ!?(想像した…いやいやいや、無い無い無い!)(10/29/13 00:53)
◆クロ >> (ルークスにとってどっちにしろえらい黒歴史になりそうだな…。)(10/29/13 00:53)
◆イクス >> (ルークスの方は、人形宜しく可愛い服でラッピングされそうだ)(10/29/13 00:52)
◆クロ >> なんか苦労したみたいだな。(色々起きたというシンジュの言葉を聞き短く肩を竦め。) 焼きついたら最悪丸坊主に一旦するか…。(10/29/13 00:52)
◆シンジュ >> 如何するのー、ルークスちゃん、如何するのー♪  リボン、レース、ふわふわシフォン〜♪ (軽やかに歌う…)(10/29/13 00:51)
◆ルークス >> ……。ち、因みに着せ替え…るとしたらどのようなお召し物をどのくらいとっかえひっかえされるのでしょうか……?(おずおず…)(10/29/13 00:50)
◆イクス >> ――…同意だな(終わってから、の方がいいだろうと)そのまま焼きつかねばいいが。(10/29/13 00:50)
◆シンジュ >> うん、まァ、ハロウィン終わっても戻らなかったら流石に動こうと思う。(頷いて。) ここ最近身に起きた頃柄が多過ぎて、自分自身が混乱状態だからなあ。 髪の色くらいまあいっか、みたいな…。(10/29/13 00:50)
◆クロ >> そうだな、確かにハロウィンが終わってからの方が良かろう。(頑張れ、頑張れルークス…と悩むルークスに念を送る。)(10/29/13 00:50)
◆クロ >> (イクスからビシバシと俺にも出来るだろ的な何かが伝わってくる…。)まーどうしても戻らなかったら俺が何とかしてやっても良いぞ。(上から目線。)(10/29/13 00:49)
◆ルークス >> …まぁ、色んな魔法だのなんだのの影響を色々受けてる今よりもハロウィンが終わった後の方がいいんじゃない?――と同じく専門外の俺が言う。(シンジュの髪の毛の考察を述べながら……ぅむむ。己に課せられた選択肢に悩む)(10/29/13 00:49)
◆イクス >> 薬への耐性もあるだろうからな、 明確に何時とも分からぬだろうよ。(薬の種類もはっきりしなければ、と)――…(さて、ルークスがどう出るのかと見ながら)(10/29/13 00:48)
◆イクス >> ――…念のために言っておくが、薬学関係は門外だからな、此の身は。 寧ろそういう類は、薬師や医師、錬金術師の分野だと思考するがな(言外にクロもできるのでは、といっている)(10/29/13 00:47)
◆シンジュ >> うーん、やっぱ戻らないかな? いちお気付いてすぐに学院に戻って…先生に診てもらったのだけど。「数日…あー、1週間?くらいで元に戻るでしょう、多分」って。 ……あれ?やっぱり適当だったのかな。(10/29/13 00:47)
◆クロ >> シンジュの着せ替え人形と化してしまうか、俺の言うとおり将来の為に頑張るか…どっちだ、ルーク…あいたっ。(おでこを叩かれた。)(10/29/13 00:47)
◆クロ >> いつ受けた薬学の授業か分かれば薬の特定もしやすいんじゃあないか?後はシンジュの髪を数本貰って成分調べて照らし合わせれば間違う事もないだろう。(首を傾げ。)(10/29/13 00:46)
◆ルークス >> うっさい、言わなくてもお前の本音はダダ漏れだ、っつーの。(べち。と紅葉のような手でクロのおでこを叩き)……ぅ、ぬぬぬ…!(10/29/13 00:46)
◆シンジュ >> あたしの着せ替え人形になってくれるならマドレーヌを渡しても…と思ったんだけれど、いや、実に残念にゃああああああ(揺らされ、、、)(10/29/13 00:45)
◆イクス >> (元に戻るらしいマドレーヌに関しては、一切手出しできないので見ているしかない)(10/29/13 00:44)
◆ルークス >> ぇ、ちょっとシンジュさん何急にイジワルキティモード入ってるんですか……?(ちょ、ちょっとちょっと!?シンジュの肩をガタガタ揺らして)(10/29/13 00:44)
◆イクス >> ――…流石に薬品名が分からぬと、難しいぞ? それこそ専門の――薬師辺りを頼るのが一番だと思考するが。(10/29/13 00:44)
◆シンジュ >> (クロの本音に、ルークスの視線に入らないところで しかと頷く猫が居た。)(10/29/13 00:44)
◆クロ >> …と、とにかく。やはり…そう…将来の為にはやむを得ない事なのだよ、ルークス君。良いのかい?このままで…一歩成長する時だよ、ルークスおねーさん!(純粋な子供の目。)(10/29/13 00:43)
◆シンジュ >> アイアンクローは要りません!(首を振り!) や、それがね、被ってすぐには特に変化はなくて。暫く経ってからだったから、薬品名もよく覚えてなくてね!(10/29/13 00:43)
◆クロ >> …おっと。(口を抑える。)(10/29/13 00:42)
◆クロ >> 面白そうだから。(本音。)(10/29/13 00:42)
◆ルークス >> …今それ咄嗟にぱっと考え付いただろ……クロ…!(しかし、悔しい、ちょっと理があるように聞こえてしまう…!いやいやいや!)(10/29/13 00:42)
◆イクス >> ちなみに、錬金術師。 もう暫く女でいろという言葉の本音は?(10/29/13 00:42)
◆クロ >> まずは目隠しを取ってお風呂に入るんだ。良いな、ルークス…このままじゃあ将来お前が好きな女性と良い感じになった時云々。(後半面倒になってきたのか投げやりになってきた。)(10/29/13 00:41)
◆シンジュ >> ワンピースを受け取ってくれないというのに、マドレーヌを渡すと思っているのかにゃあ…?(猫らしい笑みで…)(10/29/13 00:41)
◆イクス >> アイアンクローが必要か?(心に何も隠れていないのを主張する)――…嗚、うん、一切詳細が不明だな、それは。 薬品の内容もわからないのか?(10/29/13 00:40)
◆クロ >> 駄目だ、待つんだルークス!お前は将来の為にもう少し女子に慣れなければいけない。そう、これはルークスの為なんだ。(迫真。)(10/29/13 00:40)
◆シンジュ >> さあ…?(何でだろう、分からない。) えっとね、薬学の授業中に薬品を被りました!(10/29/13 00:39)
◆ルークス >> ぇ、ホントまじで……!下さい超下さい。あ、ワンピースは要らないです。マドレーヌぷりーず。(隣のシンジュの肩を両手でホールド。)(10/29/13 00:39)
◆イクス >> ――…嗚。其れの否定はしないが(悪戯をする、というのは)……其処まで怯えるものなのかな。 (10/29/13 00:39)
◆クロ >> ……。(マドレーヌを持っているというシンジュの言葉を聞きルークスを見る。)いや、待て駄目だ…。(10/29/13 00:38)
◆シンジュ >> (否定と聞けば、) これは心の奥底に隠れた、「私も仲間になりたいわ」 の声を聞きとってあげるべきなの…?(10/29/13 00:38)
◆イクス >> ――…そのアクシデントの内容が分からねば、相談をされても対処のしようがないわけだが(で、何があった、とシンジュへ問いながら)(10/29/13 00:38)
◆クロ >> ぎゃ!(蹴られた。)…ぼ、暴力反対だ…(子供に…と震え。) まあ、カナカだしな…。(不穏というか、ハロウィンに本気だすだろ確実に…。)(10/29/13 00:37)
◆ルークス >> いや、あの娘にそんな悪戯アイテム与えたらダメだろ……時間いっぱいまで悪戯するとしか思えないじゃん…!?(イクスの問いかけにガクガクしながら)(10/29/13 00:37)
◆シンジュ >> うん、ちょっとだけ。(真顔でクロに。) ちょっとしたアクシデントで染まりました。(てへっ、とイクスに答えて。) …ルークスちゃん、元に戻りたいの? あたし、マドレーヌ持ってるけど。(10/29/13 00:37)
◆クロ >> ふむ、なんで戻らないんだろうな。(シンジュの月色の髪先を抓む。)イクスに相談したらいけるかも知れんな。(薬品などには詳しいだろうと。)(10/29/13 00:36)
◆イクス >> 否定だな(仲間にとか)(10/29/13 00:36)
◆ルークス >> (クロの視線に憐れみを感じたので向う脛を蹴って差し上げる)――いや、時期的に探す手間と時間と我慢して待つ時間とどっこいどっこいじゃねーのかな、と思う訳で。(あと2日3日だしなー…)(10/29/13 00:36)
◆クロ >> 一体どれだけ被害広がってんだろーな。やっぱ砂漠で大人しくしとくべきだったか…。でもまあ、この姿なら大丈夫か。(うーむと。)(10/29/13 00:35)
◆シンジュ >> (足としっぽをぷらぷらと揺らしつつ…) …あ、分かった! インジャくんも仲間になりたい!? カナカちゃんに頼めばお菓子くれると思うよ!(にこにこ!)(10/29/13 00:35)
◆イクス >> ――…何かあったのか、それは(シンジュの髪の色を見て)……不穏なのか、悪戯娘の名は。(10/29/13 00:35)
◆クロ >> ちょっと…(だけ、なのかドジは…。) ふーん、あんまり嫌ならイヴェルにでも頼んでみたらどうだ?ルークス。あいつなら戻る手だてもってるはずだけど。(首を傾げ。)(10/29/13 00:34)
◆ルークス >> つか、今サラッと不穏な人名が聞こえたような。(カナカ…だと……!)(10/29/13 00:33)
◆イクス >> (被りを振るルークスに、お疲れ、と告げて)――…(被害者でない身は、喜ぶべきか)(10/29/13 00:33)
◆シンジュ >> あー、うん、これはちょっと良く分からない。(傾げる頭は、桃色ではなく月色だ。) ほんとなら、もう戻ってる事なんだけどニャあ。(10/29/13 00:33)
◆イクス >> 嗚、そういう利点はあるのか(ふむ、とクロの言葉に考えるも)――…進んで斯様な姿になりたいとは思考せぬがな(流石に)……ん? 姿は時期が来れば、は理解したが。 頭?(シンジュを見て)(10/29/13 00:32)
◆シンジュ >> あー、そっか。そういう時は大変そうだよねえ。 …あ、あたしのワンピース貸してあげようか!(心配した次に、嬉々としてルークスに尋ねる…)(10/29/13 00:32)
◆ルークス >> まぁ、そっちの言う通り長くてもハロウィンまでの我慢と判っているから我慢もできっけどさ…(散々だよ、とばかりにイクスに被りを振った)…てか、ホント思った以上に被害者がいるのね。(しみじみ。)(10/29/13 00:31)
◆クロ >> ルークス、せっかく女子になるならもっと胸大きかったら良かったのにな。(可哀そうに…と見て。)つか目隠ししてんのか?面倒過ぎるだろ…。(10/29/13 00:31)
◆シンジュ >> カナカちゃん…まだ持ってるから…。(猫トローチやら犬ヌガーやらその他諸々、、、) またドジとか言う…!(ふしゃー!)でもね、うっかりお菓子食べちゃった時は、あたしも自分をちょっとドジだなと思いました。(反省のポーズ。)(10/29/13 00:31)
◆クロ >> いや、全員ハロウィンが過ぎたら戻れるはずだ。…シンジュの頭は分からんが。(まだ直ってないんだなと髪色を見て。)(10/29/13 00:30)
◆クロ >> この姿はこの姿で中々面白いぞ。術を行使するにしても手順が違ってくるしな。というか、槍は使えんし。(イクスへと。)(10/29/13 00:30)
◆イクス >> 錬金術師は自動で戻るのか。それならば問題もなさそうだが(ふむ、と頷いて、長椅子の背もたれに寄り掛かる)――…嗚、(究極の選択に、理解はした)(10/29/13 00:30)
◆ルークス >> (実際背丈は低い。出てるところも出てない。)…楽しむとかできるかよ……着替える時も風呂入るときも目隠ししてたら不便でしょうがないったら。(楽しんでるらしいシンジュに肩を竦めて。)(10/29/13 00:29)
◆シンジュ >> それは、そうにゃんだけど…まぁ折角ハロウィンだし、ということと…。 …まだその悪戯お菓子の名残りが出回っているそうなので…また新たに悪戯されるよりは現状維持で標的から逃れた方が安心なのかなって…。(究極の選択。)(10/29/13 00:29)
◆クロ >> カナカか…。(カナカなら仕方ねえ…。)だってそんなにドジなのはシンジュしかおらんだろ。(温い視線を向け。) ルークスは女子ライフか。イヴェルと話合いそうだな…。(10/29/13 00:29)
◆クロ >> うむ、アイテムに問題が無ければ良い。(長椅子の上に立ち腕を組む子供。)まあハロウィン過ぎたら自動で戻るしな。現状のままでも問題あるまい。(10/29/13 00:28)
◆イクス >> ――…嗚、理解した。何かそういう絡みでいろいろ騒がしかったな、という噂は聞いているのだが(実害がない身なので、実感はない)――…元に戻れるのならばその方がいいのでは?(10/29/13 00:28)
◆シンジュ >> うん、笑われたことに怒るよりも、あたしだって気付いてくれたことに拍手を送りたいにゃあ。クロちゃん。(ありがとね。) ルークスちゃんも、女の子ライフ楽しんでるう?(にこにこー。)(10/29/13 00:27)
◆クロ >> 子供に暴力振るうなんて…。(酷いよ…。) ルークスってやたら若く見えるよな。ルークス母ちゃん!…に言いかえておこう。(うむ。)(10/29/13 00:27)
◆ルークス >> ……とまぁ、そっちの生意気なガキはともかくハロウィンとやらの弊害でな…(イクスへ渋顔を向けながら)(10/29/13 00:27)
◆シンジュ >> ハロウィンの悪戯とカナカちゃんの悪戯によってこうなりました…。(状況説明…) 元に戻るお菓子は、手に入れてあるのだけど。(10/29/13 00:26)
◆イクス >> 嗚、なんだ。外観が変わると随分印象も変わるな(細くなった所為かな、とルークスを見やり)(10/29/13 00:26)
◆クロ >> ハロウィンだからな、仕方ない。しかしシンジュ、えっらい事になってんな…。(どうなってんだこれ…。)ルークスは女子だし…ルー子ちゃんになってるし…。(10/29/13 00:25)
◆イクス >> 嗚、錬金術師(クロを見やり)道具自体には問題はなさそうだが、現状問題があるのは其方ではないかな(主に頭部が)(10/29/13 00:25)
◆ルークス >> つぅか子供じゃねぇ!歳はそのまんまだ!そのまんま!!性別だけトランスされたんだよ!(肉体年齢=32歳)…たく、散々だぜちくしょうが……(ぺぃ、とクロを開放しつつ)(10/29/13 00:25)
◆シンジュ >> ルークスちゃん。抑えて抑えて。 …女の子で良かったね。(腕力もそれなりだろう。アイアンクローをのんびり見つつ…)(10/29/13 00:24)
◆クロ >> よう、イクス。(普通にイクスに挨拶する俺。)どうだ?俺の送ったマジックアイテム。いけそうだった?(10/29/13 00:24)
◆イクス >> (クロも着席させようとしたらアイアンクローが飛んでいたのでやめておく)――…しかし揃いも揃って、どうした(此の有様は)(10/29/13 00:24)
◆クロ >> 純粋な子供が言うとまた一味違うだろう。(隠し子…。) い、痛いですルークスさん!暴力反対だよ…(アイアンクローされる。)(10/29/13 00:23)
◆シンジュ >> にゃー。(UFOキャッチャーのように移動させられ、ルークスの横に設置される。)(10/29/13 00:23)
◆ルークス >> …チビで悪かったな……おぅよ、ルークスだよ。ルークス・アインハンダー…(突然かしこまるクロの頭をわしり、とアイアンクロー。)(10/29/13 00:22)
◆クロ >> (イクスに首根っこを掴まれるシンジュを見て心を落ち着かせる俺だった。)ふっどうやら推測するに…(これ、皆ハロウィン関連の犠牲者だな…。)(10/29/13 00:22)
◆イクス >> (持ち上げて、そのまま細くてちみっこいルークスの隣に着席させる)(10/29/13 00:22)
◆シンジュ >> クロちゃん…その姿で「隠し子が…」とか言わにゃいでよ…。(何か…なんかやだ…。)(10/29/13 00:21)
◆シンジュ >> Σに゙ゃああああ!?(足がぶらーんとする。小柄は幼くなれば更に小柄なのだ。)(10/29/13 00:21)
◆クロ >> ルークス、いつのまに隠し子が…(ゴ、ゴクリ…。)(10/29/13 00:20)
◆シンジュ >> これが現実だから…。(10/29/13 00:20)
◆イクス >> (なれなれしくしてきた猫モドキ人型の首根っこをひっつかんで持ち上げてみる)(10/29/13 00:20)
◆シンジュ >> (クロの肩を、もふもふの手でぽむっとする…)(10/29/13 00:20)
◆シンジュ >> えー、なあに、にゃに。あたしのこと、忘れちゃったのー?(イクスにめっちゃ慣れ慣れしくする10歳くらいの猫モドキ人型。) (10/29/13 00:19)
◆クロ >> (バカな…。)(10/29/13 00:19)
◆クロ >> (現実が目の前に。)(10/29/13 00:19)
◆ルークス >> (クロを始め彼らの視界にはほそっこいちみっこい女性が……)(10/29/13 00:18)
◆クロ >> ル、ルーコ?ルークスさんの娘さんですか…?あの、お父様に似て小柄ですね…。(敬語。)(10/29/13 00:18)
◆イクス >> (気がつけば、子どもに類するのしかいない気がする。自分を除いて)――…(万遍なく全員を見て)(10/29/13 00:18)
◆シンジュ >> え、え、(眼で訴えられ、) でもね、クロちゃん、現実を受け入れられない気持ちは分かるけど…。ほら見て、おんにゃのこよ。(クロに現実を見せてあげる。)(10/29/13 00:18)
◆ルークス >> ……って、(インジャ…隠者!?)…こそこそ。(今更ながら顔を見せないようにイクスから顔を背け…)(10/29/13 00:17)
◆クロ >> …あれ…?(ルークスをガン見。)……あれ、俺……眼がおかしくなったのか…。(ルークスが女に見える…?ばかな…。)(10/29/13 00:17)
◆イクス >> ――…(隠者、と呼ばれれば)嗚…(知った相手なのだろう、という推測はついた。)……如何見ても父に見えないのだがな(ルークスが現在小娘の姿ならば)(10/29/13 00:16)
◆ルークス >> というか父ちゃんだなんて呼ばれる覚えはねーっ!そもそも未婚だし、その……そーいう、ことも、その…(もじもじ……そもそも自分が女ということはさて置いて。)(10/29/13 00:16)
◆シンジュ >> にゃあっ!?(引っ張られ…)(10/29/13 00:16)
◆クロ >> (バカシンジュ、合わせろよ!と目で再度訴え。)(10/29/13 00:16)
◆シンジュ >> (とりあえずクロちゃんとルークスちゃんは放っておこう…) …あれ、あれえー? インジャくんだ、おひさしぶりにゃー!(逃がさず…)(10/29/13 00:15)
◆クロ >> (ルークスの前に子供二人。)おじさん、おじさんも言ってやってよ!父ちゃんが俺達を認めてくれないんだ!(イクスへ。)(10/29/13 00:15)
◆クロ >> とうちゃーん!俺とこいつの事忘れちまったのかよ!(シンジュの手を掴み引っ張る。)(10/29/13 00:15)
◆イクス >> ――…(本を手に、そっと立ち上がって、場を離れようと)(10/29/13 00:14)
◆クロ >> (お、イクスか…。)(10/29/13 00:14)
◆イクス >> (街娘らしき相手を父と呼びながら駆けていく子どもとかどういうことだ)(10/29/13 00:14)
◆ルークス >> ……ん、何だ夢か…(見回せばまだ暗い…夜じゃないか。もうひと眠――)ぇ、ちょ、ちょ、、何っ!つか、誰、さ君!!(何か近寄って来たぞ!)(10/29/13 00:14)
◆シンジュ >> まァ色々と…。(ふ、ふふ… とクロに答え…) …え、あ、ごめん? でもほら、父ちゃんじゃないから…。(小娘だから…とルークスを示す。)(10/29/13 00:13)
◆イクス >> ――…ぁ?(気がつけば、いろいろと何がどうなっている状態)(10/29/13 00:13)
◆シンジュ >> わ。(跳ね起きたのにも、思わず視線を遣って。) …あ、、ルークスちゃん。(10/29/13 00:12)
◆クロ >> (バカっバラすなよシンジュ黙ってろ!と目で訴える。)(10/29/13 00:12)
◆ルークス >> な、何!?何事!?(突然の奇声に慌てふためく小娘。寝ぼけた目を擦りながら辺りをきょろきょろ!)(10/29/13 00:12)
◆クロ >> とうちゃーん!(ルークスの元へ。)(10/29/13 00:12)
◆クロ >> (おっ、ルークスじゃあないか…と俺は渋い赤色のマフラーを鼻先まで引き上げたあと、少し考え。)(10/29/13 00:12)
白髪の大神官よくぞ参ったイクスよ‥‥。』 【 ――…(跳ね起きたその傍の椅子で、本を閉じる音)(10/29/13 00:12)
◆シンジュ >> にゃ、にゃににゃにっ!?(見回さずとも、爆笑の元はすぐに判明し。) …あ、クロちゃんだ。(10/29/13 00:11)
◆クロ >> おおおっおまっ…お前…シシッシンジュだろ?(扉が開き子供が出てくる。)何その恰好どうしたんだよ!?巧みなコスプレか?おまっ、お前…ふっくくっ。(顔を背け笑いを噛み殺す。)(10/29/13 00:11)
◆シンジュ >> (気配にぴんっとしっぽが立つ。その次に発せられた爆笑に、) …にぁっ!?(びくー!)(10/29/13 00:10)
白髪の大神官よくぞ参ったルークスよ‥‥。』 【 ――ふぉっっ!?(びくびくん!?長椅子から跳ね起きる)(10/29/13 00:10)
◆シンジュ >> 悪戯お菓子と何らかで作用し合って…効果時間が伸びてるのかもしれないにゃあ。 うーん…、でも学院に行ったら実験されそうだ。兎に角、月末には戻るんだからいっか。(楽観的に、)(10/29/13 00:09)
◆クロ >> ふっ…ぶははははははっ!!(そこから漏れる子供特有のソプラノボイスでの爆笑。)(10/29/13 00:09)
白髪の大神官よくぞ参ったクロよ‥‥。』 【 (孤児院の扉が半開きになっている。)(10/29/13 00:08)
◆シンジュ >> …にゃー。(猫の手からさらりと髪の毛が逃げてゆき、不満そうに鳴く…)(10/29/13 00:05)
◆シンジュ >> (もふもふの手で、月色の髪をひと房つまむ…) …おっかしいにゃあ。先生に聞いた時には数日か…まァ1週間もあれば元に戻るでしょうって言っていたのに。 何か、長い…よね。 悪戯騒ぎでバタバタしてついうっかりしてたけれど。(10/29/13 00:03)
◆シンジュ >> 別に、心配されることが嫌なわけじゃあにゃいんだけど。実年齢からすると実にこそばゆいと言いますか…。(10歳くらいの小娘。髪色と同じ耳としっぽの生える、獣人がヒトガタになりそこなったような容姿。)(10/29/13 00:00)
◆シンジュ >> だってこの姿だと…「遅くならないうちに帰りなさいね」とか「早く寝るのよ」とか、誰か通りかかるたびに言われるんだもの…!(それに対して良い子の返事をし続けることにも少々飽いた頃合い。)(10/28/13 23:57)
◆シンジュ >> 大変、同じようなこと何回も言われて…思考がトリップしてたっぽい。(月色の頭を振るう。)(10/28/13 23:54)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 …!(はっとする。)(10/28/13 23:53)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 はーい、そうするね。(と言って、参拝者のひとりを見送る…。)(10/28/13 23:37)