GalaMate
◆◇シンジュは広場を後にした。。(10/29/13 23:35)
◆シンジュ >> …まァ、寝てれば治るかにゃあ…。(うむ。) 優しさで何とかしよう。薬の半分は優しさだと聞いたことが…(なんてひとりで喋りながら、家路へ…)(10/29/13 23:35)
◆シンジュ >> けほ、ごほっ。(咽て、)…駄目だ、喉痛くなってきた。 帰って薬… …いや、お家に薬あったっけ…?(10/29/13 23:33)
◆シンジュ >> …てゆうか、次に会った時…あたしって気付いてもらえるか…な。(ちょっぴり心配になる。)(10/29/13 23:31)
◆シンジュ >> (残っていた紅茶を飲み干し、空になった紙コップを屑籠に捨て…) 万全な状態で対決するには… 姿形は兎も角だけれど、この風邪っぽいの治さないとニャあ。(10/29/13 23:29)
◆シンジュ >> おー。またねーお兄さん!(もふもふの猫の手を振って。) …けほ、けほっ!(咳こむ、)(10/29/13 23:27)
◆◇ククリは広場を後にした。。(10/29/13 23:25)
◆ククリ >> ぜひとも がんばろうにゃっ(似たようなまねをすると 真っ暗な路地裏へと颯爽と消え(10/29/13 23:25)
◆シンジュ >> お互い頑張ろうにゃ。 …Σわーーーーーー!!!!(ライバルというより、ていの良い観客のような反応で。)(10/29/13 23:25)
◆シンジュ >> お兄さんは、普通に昼間の…人の多い時間帯に芸を披露すれば良いのに。(先程の籠の中身を思い出して、) 流石のあたしも危ないと思うにゃあ。良いライバルになれるとおもう!(10/29/13 23:24)
◆ククリ >> ……………(もう一度ナイフを空へ投げて口の中へ(10/29/13 23:23)
◆ククリ >> 11月…楽しみにしてるよ お嬢ちゃんの真の姿と実力って奴をさ(広げられた布を丸め(10/29/13 23:23)
◆ククリ >> ありがと(素直に 笑顔で)ハハハ君も相当自信があるみたいだねぇ(腕組みをしたまま)さて…俺はそろそろ時間かな…(真っ暗な空を見上げ(10/29/13 23:22)
◆シンジュ >> わーーーーー!!(惜しみない賞賛。) すごいね!(10/29/13 23:21)
◆シンジュ >> あたしも楽しみだよ。あたしの真の姿と実力を見ても驚かないように…。(くっくっく…、と事実を多少かなり大袈裟に伝える…。) わー!?(デモンストレーションに完全に魅せられ、完全に呑まれてる感がある。)(10/29/13 23:19)
◆ククリ >> そこんとこよろしくっ!!(くるっと一周回ると2本のナイフが出てきて)これで全部かなっ(計6本を手に持ち(10/29/13 23:19)
◆ククリ >> まっ 俺も全然(もう一個ナイフを上にあげると)負ける気ないんで(今度は前を向きさっきのように後ろからナイフを投げ出す(10/29/13 23:18)
◆シンジュ >> …!(くわっ!とその背中を見遣り、)あれ、何もない… ………!?(その間に何処からか飛んだナイフに、目を瞬かせ…)(10/29/13 23:17)
◆ククリ >> いいねぇ 今から11月が楽しみ(本当に楽しみなようで相変わらずのニヤケ口元のまま(10/29/13 23:16)
◆シンジュ >> そーじゃなきゃ遣り甲斐ないでしょ。(くふふ!と笑う様は10歳にしてはませているように見えるか。)あたしだって、遠慮はしませんとも!生活と名声とプライドが掛かってかますからにゃー。(10/29/13 23:15)
◆ククリ >> ほれ どーぞ(背中を向いてもナイフは無く)ひょいっと(今度は腹のあたりで右手をクイット上げ とんだナイフが背中の左手へ(10/29/13 23:14)
◆シンジュ >> Σわーーーー出てきたーーー!?(ナイフを眼で追う、) ねぇ、ちょ、後ろ向いて!背中見せて!(タネを暴こうとする…)(10/29/13 23:13)
◆ククリ >> 威勢が良いねぇ やるからにはお嬢ちゃんとて容赦はしないよぉ(口元は笑っているが目はマジ(10/29/13 23:12)
◆ククリ >> んー 大道芸人の…手品師ってところかな(背中に手をやりクイッと上にあげるとナイフが空をくるくる回りながら手元に落ちてきて(10/29/13 23:11)
◆シンジュ >> くっふふ!負けないにゃー。天使さまの御前はわたしのものです!(なんて、とりあえず大口をたたいておく。猫らしく目を細める笑みで…)(10/29/13 23:11)
◆シンジュ >> あ、そうなんだ!木の棒でもいけるんだにゃあ。 ……、そもそもスルーし掛けてたけどさっきのナイフは本当にどこに!?(ククリを二度見、) お兄さんは大道芸人!?それとも手品師!?(10/29/13 23:09)
◆ククリ >> つまり11月になれば好敵手になるわけだ うかうかしてられないねぇ…(すこし楽しそうにニヤニヤしながら)(10/29/13 23:09)
◆シンジュ >> うん、月が明けて11月になったら是非に。今はその、芸を披露するに万全の状態ではニャいので…。(紅茶を飲みながら…)…うん、冷めた。丁度良い。(10/29/13 23:07)
◆ククリ >> だいじょーぶだいじょーぶ 木の棒とかでも全然できるし(頷きながら(10/29/13 23:06)
◆ククリ >> ありがとう(微笑みながらグッジョブサインで)へぇ〜 それは是非とも見てみてみたいねぇ(顎に手を当て少しニヤリとほおをあげながら(10/29/13 23:05)
◆シンジュ >> そ、そうかな…(とか調子に乗っているが、一番肝心の大問題を思い出す。)…あ、でもあたし刃物苦手なんだ…扱いが壊滅的で。(しょぼくれる。耳もしっぽも垂れる…) この広場でしっかり名が売れれば、お兄さんだけの力でバンバンおまけしてもらえると思うよ!ふぁいおー!(ガチ眼を後押し!)(10/29/13 23:04)
◆シンジュ >> うん、見る見る!見たい!!(眼を輝かせ、)あたしもねえ、ここで時々パフォーマンスしているよ。あたしのも是非見てほしいな。(10/29/13 23:02)
◆ククリ >> 気がする気がする 絶対できるよっ(笑いながら) へぇ〜 それは是非とも行かないとな(小さなおまけでも目はガチ(10/29/13 23:02)
◆シンジュ >> うん!シンジュから聞いたよ、っていえば…おまけを…もしかしたらしてくれるかもしれない。飴ちゃんひとつくらいは。(些細なおまけである…。) お、おおおお…!? な、何か出来そうな気がする。気がするね!?(ポンポンポーンを真似っこする。)(10/29/13 23:00)
◆ククリ >> んー いつもじゃないけど まぁちょくちょくね またやってたら見に来てくれるかい?(首を傾げながら(10/29/13 23:00)
◆シンジュ >> けほっ、(興奮し過ぎて咽たので、紅茶をひとくち飲み。) くふふ!贅沢者だにゃあ。(なんて、笑い返し…) お兄さんは、いつもここで芸をしているの?(10/29/13 22:58)
◆ククリ >> へぇ〜 今度行ってみようかなぁ(クッキーとお菓子屋を交互に眺め)出来る出来る ポンポンポンーって感じで(身振り手振り加えながらポンポンポーンを表現する(10/29/13 22:58)
◆シンジュ >> うん、お金じゃなくてごめんね! でも美味しいよ!そこの角のお菓子屋さんのクッキー。オススメ。(今は閉まっているが、小さなお店を指差して…) コツ掴めたらナイフ飲めるの!? えぇー!?いや出来ないでしょ!えー!?(ひとりで騒いでいる…)(10/29/13 22:56)
◆ククリ >> それに 真ん中だとなんだか落ち着かなくってさ…ぜいたくな悩みってやつ?(二ヒヒと笑い(10/29/13 22:55)
◆ククリ >> ありがとうお嬢ちゃん ありがたく食べさせてもらうよ(ニコッと 猫型だろうと人型だろうとあくまでお嬢ちゃんらしい) そんなそんな こんなのコツさえつかめば誰でも出来るさ(少し照れながら)(10/29/13 22:54)
◆シンジュ >> えー!?えー!?(実に子どもらしく驚いている。) うんうん、こんなにすごい芸が出来るなら、おかねなんて雨のように振ってくるでしょ!(わーっ!とね、と腕を広げてジェスチャーも交え…) それに場所も!こんな隅っこでやらなくても良いのに。(10/29/13 22:53)
◆シンジュ >> うん、すっごいね!吃驚しちゃったよ!(ヒトガタになりそこなった、ねこの獣人のような小娘が。) えーと、えーと…さっき紅茶買っちゃったからにゃあ…!(懐が…) あ、お菓子ならある!(クッキーの包みを籠に入れて。)(10/29/13 22:50)
◆ククリ >> ナイフは全部食べちゃったのさ(ドヤ顔で)んーまぁ確かに この時間はいっつもこんなもんかなぁ〜(カゴの中のお金を横目に見ながら(10/29/13 22:49)
◆シンジュ >> ど、どうなったのー!?ナイフ何処に行ったのー!?(眼をぱちぱちさせて、) うーん、すごいなあ…でもなかなかどうして、意外とチップも少ないみたい。時間帯の所為かな。(籠を見…)(10/29/13 22:48)
◆ククリ >> おぉー お嬢ちゃんありがとう!! お気に召されればどーぞお慈悲を!!(シンジュを見て笑顔でそう言い(10/29/13 22:46)
◆ククリ >> 名人ククリの大道芸 お気に召された方はどうぞお慈悲を!!(小さな籠を取り出して 自分の目の前に置くが 中に銭はなかなか入らず(10/29/13 22:45)
◆シンジュ >> …………!!(蒼眼を限界まで見開いて、) わーーー!すごい!!ひゅーひゅー!(片手が塞がっているので手は叩けず、口笛も吹けないので完全に口で言っているが、心からの称賛。)(10/29/13 22:45)
◆ククリ >> ………さぁこのナイフ ひとつ残らず無くなりました!!(手からすべてのナイフがなくなると 大きく手を広げ威勢よくそう叫ぶ(10/29/13 22:43)
◆シンジュ >> ……あたしの気のせいかな…ナイフが飲み込まれていってる気がする…。(パフォーマンスの邪魔にならない程度の位置を保ち足を止めて、) ……、いやいや気のせいじゃないよね!? うわあ!?(紙コップを持たぬ方の手で目を擦り…改めて見る。)(10/29/13 22:42)
◆シンジュ >> (この広場においては道端パフォーマンスはさほど珍しくもないが、) …おー?(少し遠目であるからだろうか、ナイフの数が増えた気がする。気になって立ち上がり、)(10/29/13 22:40)
◆ククリ >> ・・・・・・・・・・……(空へ投げたナイフを一つまた一つと飲み込んでいき(10/29/13 22:40)
◆ククリ >> さぁさぁ皆様 お次は大技 きれいに決まればどうぞ拍手を!!(ナイフの一つを自分の頭の上へ投げその下で大きく口を開く(10/29/13 22:39)
◆シンジュ >> …?(聞こえてきた声に、紅茶を見下ろしていた視線を 其方に向けて…)(10/29/13 22:37)
◆ククリ >> 本日の芸はこの短刀 くるくるくると回しまして一つ空へ放れば不思議 一つ二つと増えていく(ジャグリングのようにナイフを回すとナイフが一本また一本増えていく しかし客は一向に足を止めず(10/29/13 22:36)
◆シンジュ >> (ベンチに深く座り、浮いた足をぶらぶらと揺らしながら冷めるのを待つ…特に何も考えることはなかったので、) 帰ったらお薬飲まなきゃね。みたいなワードがちょっと思い浮かんだ…。(ぼんやり、、、)(10/29/13 22:35)
◆◇噴水広場の天使の像がククリに微笑んだ。。。さぁさ今宵も始まりました名人ククリの大道芸(広場の隅に布を広げ 流れる人をじっと見ながら(10/29/13 22:35)
◆シンジュ >> (早速飲もうとして、) ……あっつい!(舌を火傷。ふーふーする。)(10/29/13 22:32)
◆シンジュ >> ありがとにゃーん。(ばいばい、と売店のお兄さんに手を振って。しっぽを揺らしつつベンチに座る。) …あー、あったか。(手を温め…)(10/29/13 22:31)
◆シンジュ >> けほっ、…駄目だ止まらない。(近くの売店へと歩み…) すみませーん、…えっと紅茶下さい。あったかいの、ストレートで。(注文し、硬貨の代わりに飲み物を受け取る…)(10/29/13 22:28)
◆シンジュ >> おかしいにゃあ…昨日はちゃんと布団をかぶって寝て、起きた時も布団を被っていたはず。(不可解だ…と難しそうな顔をして。) …けほっ、(10/29/13 22:23)
◆シンジュ >> …?(咳をした自分が、不思議そうな顔をする…) 風邪かなあ。(首を傾げれば、月色の髪と…頭から生えたねこ耳がぴこぴこと揺れる。10歳ほどの小娘の姿。)(10/29/13 22:21)
◆シンジュ >> …っ、(呼吸が詰まり、とっさに口元に手を遣って。)…けほ、けほっ。(咳をした。)(10/29/13 22:18)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。(てくてくと広場を横切る小娘の歩みが、ふと止まり。)(10/29/13 22:15)