GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/01/13 01:31)
◆シンジュ >> うん、格好良い。やっぱり馬子にも… ……キャーコワーイ。(にゃははは。)(11/01/13 01:31)
◆シンジュ >> (娘も椅子から立ち上がり…) …わ、目線が戻ってる。高い!(だがしかし一般的にはけして高くはない目線の位置。) いやそんな遠慮しないで? あ、もういっそセーラー服を送るべきなの?(記憶水晶より記憶がよみがえってくれるかもしれない…)(11/01/13 01:30)
白髪の大神官行くか‥モモよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/01/13 01:29)
◆モモ >> ああ。魔王じきじきに浚ってやろう。(笑いながら魔王らしく言い直し、扉に向かう。)(11/01/13 01:29)
◆モモ >> いいよそんな無駄なことしなくても。普通の食い物とか送れよ。(折角忘れてるのに何故余計なことを…) 格好いいでしょう?取り外すのもなかなか勿体無いね!(ははっと笑って)(11/01/13 01:28)
◆シンジュ >> おー格好良い。(マント捌きに拍手、) あァ、うん、あたしも帰る。 …魔王に送ってもらえるなんて光栄だなあ!それにしても本当に凝ってるね。(剣やらブーツやらをまじまじと見遣り…)(11/01/13 01:26)
◆シンジュ >> ホント、いいスタートだね!きっと11月はいい月になる。(そんな予感がする。) そう…今度その時の記憶水晶を送りつけてあげる…お歳暮の代わりに。(えがお。)(11/01/13 01:23)
◆モモ >> (立ち上がるってマントを払う。コーディネート主のこだわりだろう、魔王らしい剣やブーツが金属音を立てた。) 戻るんなら送ってやるけど?魔王じきじきに。(やわいは余計だね、と鼻を鳴らし)(11/01/13 01:23)
◆シンジュ >> えー、脱いじゃうの?モモお兄さん! そのままでいればいいのにニャあ。(くふふ、) ちょっとやわい感じの魔王とか、とっても面白いのに。(11/01/13 01:21)
◆モモ >> 綺麗にスタートした11月はどうなるだろうね?(はっは) ああ、わかってる。わかってるよ!(ぷんすかを受け止めてきれいに流しながら。) 抵抗しても無駄だと悟ったんじゃね…?!ていうかセーラー服なんて着たことないんだけど。(嫌な思い出は消えてる…)(11/01/13 01:21)
◆シンジュ >> 結果…?最後にはとても協力的に着替えてくれていたけど。(被害者の眼には光がなかったが。) そっか、セーラー服は別にモモちゃんにとっては通常と変わらない服なので特に違和感がなかった、と…。(了承の上の着替えだったのだな、と過去の記憶を辿る…)(11/01/13 01:19)
◆シンジュ >> うん、なんか忙しい10月だったよ…。(師走を迎えたような表情で。) ちょ、ま、起こった変化全部が食べ物の所為じゃあないし!しかもその言い方だとあたしが常日頃から拾い食いしているみたいじゃないの!(ぷんすか!)(11/01/13 01:16)
◆モモ >> つもりが無くても、結果がね…?(何この人怖い) 脱がし脱がされなんてしてませんよオレは。(さらっと返して。) いや我輩は。つっても、そろそろこれも脱がなけりゃあなぁ。(日付も変わったし、と立ち上がり)(11/01/13 01:14)
◆モモ >> 2週間?……随分と変化があったよーだね!オレは見てなかったけどさぁ。 折角戻ったんだから、もう変なもの拾い食いしないようにね。(まるで拾い食いの所為で変わってたかのように)(11/01/13 01:12)
◆シンジュ >> セクハラなんてするつもりはないけど…?(純粋な趣味です、と。純粋な目で言う。) …、しかもモモちゃんが前にここでやられたみたいに、脱がしたり脱がされたりとか、そういうのはしないから!(11/01/13 01:11)
◆シンジュ >> …き、気をつける…。(遣りそうだなって自分でも思うので…。) うん、これで元通り。綺麗にすべて元の自分になったのって…いつ振りだろう…?(思い出す、) 髪色が変わる1週間前にはね、ちょっと片腕が絵の具で染まっちゃってて。その分も合わせると…2週間とちょっとぶりくらい?(11/01/13 01:09)
◆モモ >> 女から男でもセクハラって成立するんだよ…?(着せ替え=脱がしにかかってたのかとたしなめるような口調で…)(11/01/13 01:07)
◆モモ >> 用意したのを食っちまわないようにね。(くっくっく…) そんなに長いこと色を変えたままか…。まぁいいじゃん。全部戻った…、ね?(色々変わりすぎてたようだったけど…。頭の上から足下まで見やって)(11/01/13 01:06)
◆シンジュ >> あたしの着せ替え人形になるのは嫌だというから、せめてイケメンと称される素顔を見てみようかと…。(でも失敗した。毛根は死滅させたくない…。)(11/01/13 01:05)
◆シンジュ >> 他の人のよりちょっぴり豪華なのを用意しておこう。(そして必ずお礼を言おう、と心に決め…) そう? 1週間…いや10日くらいかな、あの色だったから。何か自分で違和感あるけど。 あーでも良かった!元の色に戻って!(11/01/13 01:03)
◆モモ >> ホントに何やってんだよ…?(11/01/13 01:01)
◆モモ >> 来年はもっと大量のお菓子を用意しておくべきだね。お礼用に。(ふはっ) ああ、すごい!すごい見慣れた感じ!!!(桃色髪にようやくしっくりきた感)(11/01/13 01:00)
◆シンジュ >> イケメンのフードの奥を覗き見ようとしたら言われました…。(毛根の件…)(11/01/13 01:00)
◆シンジュ >> ありがとモモちゃん!(うわああああい!) 3日どころか3分で解決!すばらしい!!(2人分の拍手が響く…)(11/01/13 00:58)
◆モモ >> 良い子だったんだなぁ…。(感動の面持ち) 良かったなシンジュ。一体何でそんなに毛根を恨まれてたのか知らないが…!!(11/01/13 00:58)
◆シンジュ >> さ、最後の最後にハロウィンスペシャルマジックを体験したっ……。(ふおおおお、と拳を握って感動する…!) これでもう「坊主にしろ」とか「毛根死滅させる」とか言われずに済む…!(11/01/13 00:57)
◆モモ >> …!!(ハッとした顔) 色が戻ってる!すごい戻ってる!!おめでとう!!!(思わず拍手)(11/01/13 00:56)
◆シンジュ >> …………か、髪の色が戻ってる!(バンザーイ!!) よ、ようせいさーーーん!ありがとーーーー!!!(11/01/13 00:55)
◆モモ >> (キラキラした粉に目を細めた。) …あの子は本当に寝坊してたよーだね。(驚いてたが、はしゃいだ様子を思い返せば息を吐くように笑ってシンジュを見やり。)(11/01/13 00:53)
◆シンジュ >> ……はら、(こなが降り落ちて少し経った頃、気付く。) はらら?(11/01/13 00:53)
◆シンジュ >> わーキラキラしてる…キレイだなあ。(見上げ…) ばいばい!また来年ね!!(手をひらひら振る。)(11/01/13 00:51)
◆モモ >> ??!……???!(上を見て、さっきまで子供が居たところを見て、上を見て) ば、ばいばい…。(驚いた顔で、消える様子を見送り…)(11/01/13 00:51)
白髪の大神官行くか‥こどもよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/01/13 00:49)
◆こども >> (こなをあびたシンジュのかみのいろ、きっとすぐにもどるよ。)(11/01/13 00:49)
◆シンジュ >> え、えっ!? わああっ、本物だった!?(眼を瞬かせ…)(11/01/13 00:49)
◆モモ >> ふ、ははっ。(はしゃぐ様子に笑った。) どう致しまして!けどもう遅いっから・・・、、・・・・!?(浮き上がった…子供に瞬いた)(11/01/13 00:49)
◆こども >> ばいばーい!(たかくとんで、そのまんま、はなびみたいにはじけてきえた。)(11/01/13 00:49)
◆シンジュ >> うん、取りあえず耳もしっぽもなくなって実験される危険はなくなったから(学院とはそういう場所だと思っている…)学院にも顔を出そうかと思ってるよ。 …わー、すっごく変!(でも面白いから続行してね。我輩。) …………!?(11/01/13 00:49)
◆こども >> またらいねん、あそびにくるね!(フェアリーのはねを、いそがしくはばたかせて、ふたりにキラキラひかる、ひかりのつぶみたいな、こなをおとして)(11/01/13 00:48)
◆シンジュ >> 寝坊にしても、もう日付も越えた時間だけれどね!随分なお寝坊さん! 孤児院の子?(こどもに首を傾げ…、)(11/01/13 00:47)
◆こども >> わたしもトリートもらえた!! これでみんなに、わらわれないや!! ありがとう!!(ふたりにおれいをいうと、ふわっ と、うきあがって)(11/01/13 00:47)
◆モモ >> 演技ねぇ…。(繰り返す言葉はまるで信じてない口調…) アバウトな解決方法だなぁ…。学院の先生ならすぐ治せんじゃね?我輩そう思うよ。(一人称を直した)(11/01/13 00:46)
◆こども >> うん、ねぼすけさんー!! わーわー、ありがとー!!(モモに、あめとくっきーのつつみをもらって、うれしそうににっこりする。)わーい!ありがとー!!(シンジュにあいしんぐくっきーをもらって、また、にっこりして)(11/01/13 00:46)
◆シンジュ >> うん、まだハロウィンでしょー。大丈夫。夜は明けてない。(娘もまた、アイシングクッキーの包みを差し出す。籠に入れてあげて。)(11/01/13 00:44)
◆シンジュ >> え、そうなの?(眼を瞬かせ…) …色が焼き付いたかもしれない、とか何とか言われたから。今更焦ってきた。いやきっと大丈夫、明日頃…いや3日以内?くらいにはには治る。(保険を掛けて3日とする。) へー、凝ってるね。今日は一人称「我輩」で通してね。(リクエスト。)(11/01/13 00:43)
◆モモ >> ああ、寝坊したの?(出遅れたフェアリーを発見して笑い。) …まぁ、オレもまだ魔王のままだしな。(クッキーと飴の入った包みを、子供の方に差し出す。)(11/01/13 00:43)
◆こども >> とりっく、おあー、とりーとっ!!(おかしが、ひとつもはいってない、かごをふたりにむけて。)(11/01/13 00:41)
◆こども >> まだまにあうよね?ね?(ふたりのまえに、やってくる)(11/01/13 00:41)
◆シンジュ >> ……え、演技だよ…さっきのが演技。(必死でオトナ感を出す。) ………………。(何とも言えず視線を逸らした先に、)あ、可愛い!(フェアリー姿が居ました。)(11/01/13 00:41)
◆モモ >> オレも何度か色変わったことあるが…魔法薬なら、影響が切れたら大抵戻るもんだけど。別のを被るしかないかもね。(はっはっは) この衣装は選んでもらったの。着付けもね!!すごいだろう。(と、別の声に顔を上げて)(11/01/13 00:40)
◆こども >> でおくれちゃった!(フェアリーのかっこうしたこどもが、あらわれた!)(11/01/13 00:40)
白髪の大神官よくぞ参ったこどもよ‥‥。』 【 とりーっく、おあー とりーとっ!!(11/01/13 00:39)
◆モモ >> へぇ、演技なぁ。いつもの通りだったけどなぁ…。(思い返せば違和感無い…) この時期はそういうことが起こるもんね。どうせ貰った端から疑いなく食べたんじゃあねぇの。(皮肉めいた口調で目を細め…)(11/01/13 00:38)
◆シンジュ >> 魔法薬被っちゃて。(あはは!) うん、まァ…大丈夫、だと思う。害はないよ。予想外になかなか元に戻らないけど、悪戯まほうも解けたし、そろそろ髪の方について本格的に対処を考える。明日の朝にはひょっこり元にに戻っているかもしれないしねえ。(ポジティブ。)  それにしてもモモちゃんも凄いの着てるよね。なぁに、自分で選んだの?それとも誰かのコーディネート?(首を傾げつつ、モモの隣に座る。)(11/01/13 00:38)
◆シンジュ >> …やだあ、アレは演技よ、演技…。(突如として大人っぽくなる…。) そうそう、悪戯お菓子をばら撒いていた子が居てね。(頷く。)猫になったり犬になったり、小さくなったり大きくなったり、性別変わっちゃったり。色々あったらしいよ。  そりゃあもう…。(ゲットしたお菓子については満足そうな笑みを見れば推して知るべし…。)(11/01/13 00:35)
◆モモ >> 実験中に色変わるって大丈夫かそれ!(何やってたんだ) や、害がないならいいけど、戻るの?(11/01/13 00:33)
◆モモ >> …子供の『演技』じゃあなく素で子供な人はレディとは呼ばない。(ふてくされた顔をしている。伸びを見て、頭を掻いた。) 悪戯されて子供に?ああ…、(まぁそういうことも起こるか、と納得した顔。) …あの格好でたくさんお菓子貰って回ったんだろうなぁ…。(11/01/13 00:32)
◆シンジュ >> これは吃驚したな。相当吃驚したな。(と判断しておくとしよう。) うん、ちょっぴり悪戯されちゃって。貰ったお菓子を食べたらこうなったんだけど…でもハロウィンだし、どうせだからこのままでいようかなってね。(笑い、) 髪は、学院の実験中にちょっと…。…まぁカクカクシカジカで染まりました。(11/01/13 00:29)
◆シンジュ >> イイじゃないの。「レディ」とか「お嬢さん」とか普段から言ってくれて良いんだよ。「よく出来ました」とか、常日頃から言ってくれて良いんだよ。(にぃまりと笑い。)  くっふふ! あー楽しかったあ。(ぐぐーっと伸びをして。) あ、うん。だよねえ。気付かないよね。 でもせっかくこの姿も見慣れてきたのになあ。逆に、次は元の姿に慣れるのが大変かも?なぁンて。(11/01/13 00:27)
◆モモ >> 吃驚シテマセンヨ。(今更ながら) 手の込んだ仮装したなぁ。でも髪の色はどーしたの。(11/01/13 00:26)
◆モモ >> あぁ、くそ…!!愛想よくするんじゃなかった…!!(気付かなかったことを悔やんでいる…) 久しぶりだね!!ビックリも何も、年も色も違うし耳までつけたらわかんねぇよ!!(11/01/13 00:24)
◆シンジュ >> ……、あ。 やっほうモモちゃんお久し振り!(今更ながらに挨拶する。) あたしは欲張りなので、お菓子貰って悪戯もしたい! ねぇねぇ吃驚した?ねぇ吃驚した?(幼さの抜けきらない感じで問う…)(11/01/13 00:22)
◆モモ >> …菓子あげたのに随分な悪戯だなぁ、シンジュ!(はんっと鼻を鳴らし。いつもと違う髪を一瞥し、)(11/01/13 00:20)
◆シンジュ >> 〜〜〜っ!?(痛い痛い痛い!)もー!なにすんだ!(ぷんすかしつつ頬を擦り…) あァ、うん、戻っちゃったみたいー。 …髪の色は…まだだなあ。(髪を指に絡め…)(11/01/13 00:19)
◆モモ >> (思いっきり引っ張ってから、ぱっと手を離した)(11/01/13 00:18)
◆シンジュ >> はへほー。(やめろー。)(ぺいぺいっと頬を抓るモモの手を叩けば、先程の猫パンチよりはダメージがある。)(11/01/13 00:17)
◆モモ >> (今は両手で抓る) …これ以上は変化なし、か…。(確認)(11/01/13 00:16)
◆シンジュ >> ふぉわー!?(抓られる。)(11/01/13 00:15)
◆シンジュ >> …まおー、まおー? 大丈夫ー? (ひらひらとモモの目の前で手を振る…その手もすっかりヒトの手。)(11/01/13 00:14)
◆モモ >> ・・・・・。(片手を伸ばして、シンジュの頬を抓り…)(11/01/13 00:14)
◆シンジュ >> (今はもう、すっかり今までと歳の変わらない娘が其処に居た。)(11/01/13 00:14)
◆モモ >> ・・・・・・。(しげしげ眺めて…)(11/01/13 00:14)
◆シンジュ >> (でも髪の毛は月色のまま。) …………てへっ。(笑って誤魔化す…)(11/01/13 00:13)
◆モモ >> ?…猫、なのは仮装でしょ?(その様子に不思議そうに首を傾げた…が。) ・・・・・・・・。(少しずつ変わる姿に、目を見開いて止まる) えっ?(11/01/13 00:12)
◆シンジュ >> (耳も尻尾もいつの間にやら引っ込んでいる。モモがペンを出す頃には、10歳頃の面立ちが、少しずつ、少しずつ…年を食っていっている。) ………わ、解けたあ。(11/01/13 00:12)
◆シンジュ >> ………・ね、猫だよ、うん、ただの猫…。 (猫パンチを繰り出していた手をもう一度持ち上げるが、) …………、(気付かなかった。日付を越えていたことに。 手のもふもふ感がない。肉球もない。)(11/01/13 00:10)
◆モモ >> 泣かされないようにな…。(同情するような魔王…) そう、名前。(11/01/13 00:09)
◆モモ >> …馬子にもって、…普段のオレも知ってんの?(眉を寄せた) わー痛い!参った参った。(猫ぱんちに対する気だるい魔王) 聖堂からはお菓子もらったので悪戯しませーんー。そんなに悪戯みたいならしょうがないが…。(シンジュの顔をみながらペンを取り出し…)(11/01/13 00:08)
◆シンジュ >> そんなことないもーん。大丈夫だもーん。(実に引っ掛かりそうだ。) うん、普段あまり呼び捨てとかしないし、言い慣れない… …へ、あ、…え? 名前?(11/01/13 00:06)
◆シンジュ >> …。馬子にも衣装、という言葉を知っているよ。ちょっと使いたくなっただけだよ。(と、悪意のなさを主張して。) よーし。(近づいて遠慮なく猫ぱんちをお見舞いする。) 期待度としては最後のが一番最上ね。(大神官さまのおひげをみつあみに…)(11/01/13 00:04)
◆モモ >> そういう、しっかりしてることを言う子に限って悪い男に引っかかったりするからなぁ…。(案じる魔王…) ?そう?(無理?)… そんで、君の名前は?(11/01/13 00:01)
◆モモ >> まぁ、一日っくらいはね。(豪華な衣装に似合う優雅な足の組み方で背もたれに体を預け…) 悪戯したけりゃ力づくでどうぞ! …あと何そのリクエスト?!!(ウケてる)(11/01/13 00:00)
◆シンジュ >> (けれどもちゃっかり包みは貰っている。) うん、チョイ悪ってやっぱりね、ちょっと女の子としては惹かれるものがあると言いますか…まァけれどもそれをカレシに、ひいてはダンナにと思うと無理なので、やっぱり普通の誠実な人で良いです。(というマセた回答。) 呼び捨ては無理。なんか無理。(10/31/13 23:59)
◆シンジュ >> にゃはは、ありがとー!(しっぽがゆらゆらと揺れて。) ははぁ、大変だなあ。豪華な衣装着ると!(娘はミニスカ&ニーハイ等々、普段着慣れている服装なので特に苦労もなく。) えー。つまんない。(・3・) ねぇ魔王、高笑いしてみて。 ねぇ魔王、ふもとの喫茶店のモンブラン奢って。 ねぇ魔王、大神官さまのおひげをみつあみにしてみて?(と、矢継ぎ早にリクエストをする。)(10/31/13 23:56)
◆モモ >> ふは、はは。何、悪いヤツのほうがよかった?(迷う様子に声をあげて笑い。) そーです。呼び捨てでもいいけどね。よく出来ました。(褒める)(10/31/13 23:54)
◆モモ >> 似合っているよ、その仮装。(褒めたように) そーなんだ、着付けからお願いしたっからなぁ。脱げなくは無いが、(手の込んだ衣装を乱暴に剥ぐのも…という。クッキーと飴の入った包みを取り出して、ひょいと少女の頭に載せた) 生憎だが魔王は悪戯を受けません。我輩は。(魔王的一人称)(10/31/13 23:52)
◆シンジュ >> フレンドリーな魔王ってのも面白そうだけど…ううむ、迷うね。魔王=カリスマ!ってイメージあるから!(なんて親近感のわく魔王何だ…とモモを見る。) え、…じゃあ、…モモ お兄 さん。(めちゃくちゃ呼びにくそうに。)(10/31/13 23:51)
◆シンジュ >> うむ。(謝られれば、子どもは上機嫌に笑う。) そうだね、取れるのは今日というお祭りが終わってから! モモちゃんのも、衣装…脱ぐの大変そうだね?(首を傾げ…、) ん。貰えるものは貰う、けれどもまァ悪戯も受けてくれるならば是非…。(猫のように目を細め…)(10/31/13 23:49)
◆モモ >> 魔王も就業時間が終わったら多分普通に喋ってんだろ。だって喋りにくいんだもんよ!(今日の感想) ふぅん?どう聞いたかしらんが、『ちゃん』は外してもらえるかい。(口を若干曲げて)(10/31/13 23:48)
◆モモ >> ごめん、ごめんって。(怒る様子にあははと笑った。) よく出来てるね!どーやって取るのかよくわからないくらいに…。(しげしげと眺めて感心している様子。) 残ってるのは飴かクッキーだけど、それで悪戯は勘弁してもらえるのかな。(10/31/13 23:45)
◆シンジュ >> キャーコワーイ。(にゃはは。) それに言うならお嬢さんじゃなくて「小娘が…」とか言ってる方が魔王っぽい。でもモモちゃんだしね…なんか似合わないね。 …あー、えっと、シスターさんに聞きました。(名前の件。)(10/31/13 23:44)
◆シンジュ >> ホントだよ、失敬だよ。(ぷんすか!) あァ、うん、これはね、ハロウィンの…(ふと、気づいてなさそうな様子に娘も首を傾げる。そうしてから、)…うん、仮装なの。良く出来てるでしょ!(10/31/13 23:42)
◆モモ >> 悪事が見たいんなら、浚ってやろうかお嬢さん。(とげとげしい格好の割りに、口調は子供に向ける柔らかいもので…) 大体、モモちゃんだなんて。誰に聞いたのオレの名前。(10/31/13 23:40)
◆モモ >> ああ、そりゃあレディに失礼致しました!(可笑しそうに笑った。飛び降りる様子に頬杖をしたまま目を細め。) 猫の仮装?手が込んでるね。(10/31/13 23:38)
◆シンジュ >> にゃに、モモちゃん。今年の仮装は魔王なの。(歩み寄り、しげしげと眺め…。) うん、悪いことしなさそうな魔王だにゃあ…。(感想。)(10/31/13 23:38)
◆シンジュ >> トリックオアトリー、トっ。(モモより前の長椅子の上で、後ろ向きに膝立ちになっていたが。ぴょんっと飛び降りて。) ぶーぶー、子どもじゃにゃいですからー。(唇をとがらせ…)(10/31/13 23:36)
◆モモ >> …?(頬杖をついて子供を見た。名前を呼ばれたことに不思議そうに。耳と尻尾を一瞥してから、) …子供は寝る時間だぜ。(10/31/13 23:33)
◆シンジュ >> (月色の髪は結われずに背に流れ、同じ色の猫耳としっぽが生えている…) …あ、やっぱりモモちゃんだ。笑顔がうさんくさくて分からなかったよ。(純粋に笑う…)(10/31/13 23:32)
◆モモ >> おかげさまで意外とウケて良かった、が…。(購入先兼着付けしてくれた人に感謝) 意外と魔王も大変だと思ったさ。どんなに喉を痛めても高笑いなんだからな…。(視線に気付いて顔を動かした)(10/31/13 23:31)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (そんなモモをじィッと見てる、10歳くらいの小娘がいる…)(10/31/13 23:30)
◆モモ >> …フッ……。ああ、気にしないでくれ。貴方に悪戯しようとは思っちゃ無いさ…(大神官に横目を長し、丸一日で定着した優雅な微笑みを見せた…。悪戯は大抵やり終え、今は自力で衣装が脱げないことに気付いたところだ…) そういえば着付けに時間がかかってたなとは思ったぜ…。(10/31/13 23:29)
◆モモ >> (黒いマントや角、高級そうなシャツと磨かれた靴……その辺りが魔王らしさをかもし出してるが、大神官に叩きだされないのが本物との決定的な違いである…) ……。(10/31/13 23:26)
白髪の大神官よくぞ参ったモモよ‥‥。』 【 (長椅子に気だるげに座っている魔王風の男…)(10/31/13 23:24)