GalaMate
酒場のオヤジ >> シェヂャさん。またお越し下さいませ。(11/05/13 02:43)
◆シェヂャ >> (瞳を細めて笑い)(11/05/13 02:43)
◆シェヂャ >> 寧ろ、ヒトに出会わなそうなところでヒトに目撃されるってぇ…()(11/05/13 02:43)
◆シェヂャ >> (シンジュの開いた扉を片手で抑えて)(11/05/13 02:42)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(11/05/13 02:42)
◆シンジュ >> あー、そうだったね!(思い出す。)そういう、きちんと踊っている現場にお友達が出くわしてくれる機会が何故か少なくてね…。(ふふ、ふ…) でも最近は結構わりと踊り子としてみてもらえるように…(なんて、兎に角よく喋る娘であった。)(11/05/13 02:42)
◆シェヂャ >> おれにそれを求めるんはお門違いじゃねぇかねぇ…(そもそもヒトといる事が少ない気がする)(11/05/13 02:42)
◆シンジュ >> うん、一緒に帰ろ。(扉を押し開き…) うん、そんなもんです。恋バナは、人のを聞いてきゅんきゅんするのが楽しいの! シェヂャくんも、何か進展があったら教えてねえ。(11/05/13 02:39)
◆シェヂャ >> いや、確か、森で踊ってなかったか? (拙い記憶を辿って)(11/05/13 02:38)
◆シェヂャ >> そんなモンかねぇ? (そういう機微に疎い野良猫は首を傾ぐしかない)(11/05/13 02:38)
◆シンジュ >> こんなに踊り子だって認識してもらえてるなんて…すごく…感動した…!(シェヂャにシェイクハンドしそうな勢いで)なんかね、「踊り子だって忘れてた」とか「色々芸があり過ぎてどれが本当か分からない」とか言われたりするものだから…。(11/05/13 02:37)
◆シンジュ >> 困るよ。自分の恋バナするのは苦手なの。(肩を竦め。) 恋バナは聞き役オンリーで。(11/05/13 02:35)
◆シェヂャ >> 明日は秋刀魚を喰うってよ。(マスターにフォロー入れつつ)送ってくぜ。(布の撒かれた長柄を担いで)(11/05/13 02:35)
◆シンジュ >> (娘は水しか飲んでいないので、実にお財布に優しく 反面酒場の家計簿には優しくない。) ばいばいマスター、また明日ね。(と手を振って、立ち上がったシェヂャを待ちつつゆっくり扉に向かった。)(11/05/13 02:34)
◆シェヂャ >> …(がん見に少し退く)…いや、なんだよ? (問えばお礼を言われた)…何がだよ? (いや、本当に)なんつうか、踊りも魔術も神秘ってぇ感じがするしな、共に自然に対して祈りを捧げるみてぇな?(11/05/13 02:34)
◆シェヂャ >> そこは困るんかよ…(呆れて)それこそたっぷりと話しそうだけれどな、相手がうんざりする程によ。(くくくっ)(11/05/13 02:32)
◆シンジュ >> ………!?(シンジュの印象は踊り子、のあたりでシェヂャを二度見ののちガン見。) …ありがとう…!(感動する。) え、そう? 術師もしっくりくるかな?呪文なんてオリジナルですっごい適当なんだけど!(娘もまた、自由気侭であった…。)(11/05/13 02:32)
◆シンジュ >> だって自分にそういう相手が出来たら…困るでしょ。恋バナ振って「じゃあそういうアナタは?」って問い返されたら! だから恋バナを根掘り葉掘り聞くのはきっと、フリーでいる間まで。(と未来を予測する。) あー…うん、確かに…。 前衛系魔術師とか、物理魔法とか居たりするものね…。(眼鏡クイッがすべてじゃない…)(11/05/13 02:30)
◆シェヂャ >> (秋刀魚の代金を置いて立ち上がりつつ)(11/05/13 02:29)
◆シェヂャ >> なんつうか、居心地が良いんだよな。自由気侭で、自分のままってぇ感じか? 飼い馴らされているんだがそれを感じさせねぇみてぇな。(11/05/13 02:28)
◆シェヂャ >> …まぁ、適当にそこらから拾ってくるさ。(遺跡とか)(11/05/13 02:27)
◆シンジュ >> 飽きることがないのは、確かにね。(しかと頷き、笑う。)はら、それならあたしもそうなのかも? あたしも元々…この国の外から来た流浪の踊り子だったからねえ。飼い馴らされた、かあ…。でも不思議と嫌な感じはしないね?してやられた!ってゆう、多少の口惜しさ。(11/05/13 02:27)
◆シェヂャ >> 恋バナが基準ねぇ…(記憶しておくように頷いて)眼鏡でクイッ、の印象はそれこそこの国で崩れたな。(くくくっ)おれの中でシンジュの印象は踊り子なんだが…そういう意味じゃ術師ってぇのもしっくりくるな。(11/05/13 02:26)
◆シェヂャ >> さてねぇ、おれは何時も好奇心に殺される猫を標榜してんでな。(くくくっ)まぁ、此処は飽きる事がねぇ国で居心地がいいんは確かさ。それにこの国の気質自体がおれに合っているってぇのもある、それを踏まえたなら国に飼い馴らされたってぇ事なんかねぇ。(にや。と笑い)(11/05/13 02:22)
◆シンジュ >> いや、術師と言うとこう…賢そうで眼鏡クイッ!みたいなイメージがあたしの中ではあってですね…。(全くごく普通のうっかり系街娘である…。あまりにも術師ぽくない。) …くふふ!楽しみにしてる! あたしとしては、ネコミミ帽子被ってくれるだけで結構満足だけどなあ。でもシェヂャくんチョイスのプレゼントも楽しみだし、これで食い溜め以外の時間の使い方も見つかったようだし良かった良かった。(言いつつ立ち上がり…)(11/05/13 02:21)
◆シンジュ >> そっか。野良とは言っても、今のシェヂャくんはこの国にずっと居るのだから…そうでもないのかな、って、あたしは思ったりもするよ。まァ野良気質は、きっとずっとそのままなのだろうけれどね。(笑って。) あたし?うーん…如何だろ、とりあえず恋バナ関連の話を所構わず口走らなくなったら…恋人が出来たってことだと思うよ。 …いつになることやら…。(11/05/13 02:16)
◆シェヂャ >> んじゃ、期限までになんか探してくるぜ。(暇潰しが出来た)(11/05/13 02:15)
◆シンジュ >> あ…うん…。(やっぱり…の顔。) あたしってば料理苦手だしね!そうしてくれると助かるな!(引き攣り笑い…)(11/05/13 02:13)
◆シェヂャ >> こんなんと言われてもねぇ…(シンジュの格好を金地に黒の瞳で改めて見つつ)(11/05/13 02:12)
◆シェヂャ >> 貰えるんなら貰っとくが、そうさな、暗めの色で頼む。(あくまで戦士脳)さて、おれの方はシンジュに何を渡すかねぇ…(11/05/13 02:12)
◆シェヂャ >> いや、山を出た頃は興味んまま色々なところにいたなと思っただけさ。(首を振って)そういう、シンジュは何かで変わったりするんか? (聞きつつ)(11/05/13 02:11)
◆シンジュ >> そうだよ。こんなだけどね、いちおう術師。(えっへん!とする。)(11/05/13 02:11)
◆シェヂャ >> そうか、まぁ、捌くのが大変だしな。(問題なく生け捕りではない)(11/05/13 02:09)
◆シンジュ >> …?どうかした?(シェヂャの様子に、娘も首を傾げて。) うん、そうだよね。じゃあ手袋&ネックウォーマー&ネコミミ帽子の3点セットでいこう。 色は何色が好き?暖色系?それとも寒色系?(11/05/13 02:09)
◆シンジュ >> そうだよね、冬に向けて…だんだん森も寂しくなる。今年は結局、紅葉があまり見れなかったなあ。(何とはなしに、窓の外を見て…) あっは、良いね。プレゼント交換ってやつですね!(わくわく!) や、だがしかし山鳥はいい!それはちょっと可哀想だから!(きっと生け捕りじゃないなという先入観でもって答える。)(11/05/13 02:06)
◆シェヂャ >> 学院ってぇと魔術のか? つかシンジュは術師だったんか?(11/05/13 02:06)
◆シェヂャ >> 首輪ねぇ…(何かを思い出すようにしつつ)ひらひらしてんのは困る。(死活問題だ)(11/05/13 02:05)
◆シンジュ >> 学院の授業だよー。あ、あと補習もね…。(死にそうな顔…。)(11/05/13 02:04)
◆シンジュ >> 今度からシェヂャくんに会ったらまず第一に首周りをチェックだな。(変化があったか一発で分かる。) そか、じゃあ手袋にしようか。 マフラーはひらひらしてると邪魔になったりもするし…ネックウォーマーとかでも良いけど。帽子とかでも。(ネコミミ型のやつね。)(11/05/13 02:03)
◆シェヂャ >> 二か月の内実質は一ヶ月ともうねぇんだよな。そろそろ獲物が少なくなる。なんかくれるってぇならお返しにおれも何かやるが、何が良い? 山鳥か?(11/05/13 02:01)
◆シェヂャ >> 授業ってぇ…(シンジュから過去に聞いた話を思い出そうとする)(11/05/13 02:00)
◆シンジュ >> あと2ヶ月くらいあるけど全部食い溜めに費やすって言うの!?(えぇー!?) ほら、年末は猫の手も借りたいというし…色々出歩いたら他にもやりたいこととか…お手伝いすることが見つかるかもだよ!(11/05/13 02:00)
◆シェヂャ >> おれが変わったらそれこそ首輪してんじゃねぇか? (くくくっ)マフラーは兎も角手袋はすんな、寒いのは苦手だ…冬か…(溜息)(11/05/13 02:00)
◆シンジュ >> 小さな頃に教わった事とか習慣って…ずっとそのままだものね。 でも変わらずそのままのが…シェヂャくんらしくて良いと思うよ。(笑い、) でもクリスマスはやっぱり楽しいから、一緒にお祝いしたりしたいとは思うんだけど。プレゼント、もらうんだったら何が良い?マフラーとかする?それとも手袋とかの方が使うかな。(首を傾げ、)この時期はね、あたしは仕事と授業がない日はひたすら編み物なんだよ。(11/05/13 01:58)
◆シェヂャ >> やり残した事ねぇ…(ふむ。と考えて)食い溜め?(11/05/13 01:54)
◆シェヂャ >> そうだな、ヒトの中に紛れるようになっても、根っこの考えが山で教わった生きる術のままなんだよ。(11/05/13 01:53)
◆シンジュ >> はぁーい。(そしてどっかの子どもたいな良い子の返事をする。) それで?暇すぎでだれるくらいのシェヂャくんは、年の瀬まで何かやり残したことはないんですー?(特に脈絡もないが、このまま水を飲み続けたら水腹になりそうだったので、年末までのプランなど問うてみる。)(11/05/13 01:53)
◆シェヂャ >> 喰う時は気を付けろよ。良く噛んで食えよ。(どっかの親みたいなことを言う)(11/05/13 01:50)
◆シンジュ >> そっか。まァ生きてくためにクリスマスのお祝いが絶対必要か…と言われればそういうわけでもないものね。自然の中で生き抜くのに、オエライひとのお誕生日を祝う必要なんてないのだし。(グラスの水滴で濡れた手を布巾で拭いながら…)(11/05/13 01:49)
◆シンジュ >> うむ、流石獣人さん。強靭な顎だ。(感心し…、) あたしも明日食べる時は、小骨くらいは頑張って食べよう。(11/05/13 01:46)
◆シェヂャ >> まっ、おれは元より山猫だからな。(シンジュの言葉に軽く頷いて)おれが親にならったんは一言で纏めりゃ生きる術、だ。それもヒトの中よりも自然の中でのな、そういう意味じゃ根っからの野良なのさ。(くくくっ)(11/05/13 01:45)
◆シンジュ >> それで良い。むしろあたしはここでウェイトレスをしたり、踊りを披露していたりもするから…自営業兼出稼ぎで。(お任せあれ。)(11/05/13 01:43)
◆シンジュ >> あ。あんまりお祝い…しない感じ?(シェヂャの表情を見れば、首を傾げ…) あー…、如何だろ。逆かな。あたし論ではなくて、結婚式に居た女の子たちのお話…だけど。 好きな人と一緒になって、だから子どもが欲しいって思う。 子どもを作るためのつがいではなく、つがいだから子どもが欲しい。(11/05/13 01:41)
◆シェヂャ >> 無駄になる場所なんざねぇからな。(※本当の猫に魚の骨を食べさせるのは危険らしいです)(11/05/13 01:40)
◆シンジュ >> 旬だからねえ。美味しくて何より。(頷いた。) あたしもお魚食べるの得意だけれどさ、シェヂャくんには敵いそうにないね。(身を食い尽くして化石レベルにする自信はあるが、頭から丸ごとは無理だな。と、)(11/05/13 01:38)
◆シェヂャ >> 寧ろ、マスターが料理作ってシンジュが仕事ってぇ感じの家庭だな。(しっくりくる)(11/05/13 01:37)
◆シェヂャ >> クリスマス…聖誕祭ねぇ。(今一実感湧かない)そもそも番うのなんざ仔を遺す為だろう、なら、寧ろ、仔を育てる事こそが本案じゃねぇのかい?(11/05/13 01:37)
◆シンジュ >> マスターのスキルなら嫁でもいける。むしろあたし料理無理だからマスターが嫁で良い。(真顔。)(11/05/13 01:35)
◆シンジュ >> そうなんだけどねえ、そろそろほら…ハロウィンも終わったら次はクリスマスでしょう。街の女の子たちは、クリスマスを恋人と過ごしたいなって考えていると思うんだよ…!(超焦ってる。) …ん、まァね。結婚したら生活も変わるだろうし…ここからが始まり、ってことがたくさんあるのだろうね。(11/05/13 01:34)
◆シェヂャ >> 勿論。(ぺろ。と指を舐めて)(11/05/13 01:33)
◆シンジュ >> まァあたしは仕事のための体型維持ってのもあるから…。(言い訳めいたことを言う…) …美味しい?(秋刀魚。)(11/05/13 01:31)
◆シェヂャ >> 養子になったところで結局問題は解決してねぇ事実…(11/05/13 01:31)
◆シェヂャ >> お嫁じゃなく婿じゃねぇのか? (くくくっ)(11/05/13 01:30)
◆シェヂャ >> そうそう焦る事もねぇんじゃねぇか? 結婚が終わりじゃねぇし、寧ろ結婚の後こそが本当の意味で始まりだろうぜ。(飲み下して)(11/05/13 01:30)
◆シンジュ >> …もうマスターがお嫁さんに来てくれればいいのにな…。もしくはあたしこの酒場に養子に来るよ…。(レモンの香る水をぐい飲み、)(11/05/13 01:29)
◆シンジュ >> 現実的…現実的か…。(ふむり、) いや現実というと、そもそも相手を見つけなければ。(はっとする。) こんな話をしていても結局相手がいなければ結婚は現実にならないわけであって。(11/05/13 01:28)
◆シェヂャ >> まっ、容姿を気にするってぇのは番う…結婚相手を得る為だってぇ言うならそれはそれで恵まれていねぇんだろうな。(殆ど熱の取れた秋刀魚を頭から丸ごと頬張って噛み砕きつつ)(11/05/13 01:27)
◆シンジュ >> あァ、うん…それは前にも獣人さんに…同じようなことを言われた気がする。(頬杖の手を時々変えながら、) まァ太るとかそういう悩みなんてね、食べ物がまわりに豊富にあって、特に生きてくことに危険や不足のない満たされた状態だから言えるわけであって。 …恵まれているのよね。(11/05/13 01:24)
◆シェヂャ >> 夢ねぇ…結婚ってぇ言い方ならそうは見えねぇが、ようは番うってぇ事ならそのモノが既に現実的だと思うんだが…(11/05/13 01:24)
◆シンジュ >> はー…、そうやって考え始めると「結婚〜キャ〜♥」なんていつまでも夢を見ては居られないのよね…。(オトナぶる…。)(11/05/13 01:21)
◆シェヂャ >> (水に仄かにレモンの香りがあるところがマスターの素晴らしさを如実に語る)(11/05/13 01:20)
◆シェヂャ >> 喰ってもその分、動かなけりゃならねぇし、場合によって喰えねぇ時もあるんだよ…(因みに、実際に喰って太らない場合は内臓機能の低下の場合があるので注意)(11/05/13 01:19)
◆シェヂャ >> まっ、自分への縛めみてぇなモンだろうぜ。おれが言う首輪は冗談に近いが、互いに同じモンを持っていつも傍にある、みてぇな?(11/05/13 01:18)
◆シンジュ >> あー、ほら出ましたよ。やっぱりですよ。太らないとか、女子の敵め…。(じろじろじろーっとシェヂャを上から下まで観察して。新しく届いた水のグラスを乱暴にかき混ぜる…)(11/05/13 01:16)
◆シンジュ >> あー…、そうか。結婚指輪と同じ感じ?(ふと、結婚式の風景を思い出しながら…) 首輪も指輪も、約束の印。(11/05/13 01:13)
◆シェヂャ >> 食べても太らねぇんだけどな。(痩身長躯)(11/05/13 01:12)
◆シェヂャ >> 番うってぇのは相手と自分のモンを別つってぇ事だろう。ともすりゃ自分の全てを差し出して相手を活かすってぇ事だ。そういう意味じゃ誰かのモンになるってぇ首輪と同じさ。(ぐるり、と首回りを軽く指で撫で)(11/05/13 01:11)
◆シンジュ >> くっ…そういうことを言う人に限って、食べても太らない体質なんですとかそういう場合が多いんだ。(偏見。) うん…、美味しい秋刀魚を楽しみに明日も仕事に精を出すことにするよ…!(楽しみをむくむくと膨らませながら、水のお代わりをした。)(11/05/13 01:10)
◆シンジュ >> ……マスターをお嫁さんに欲しくなる理由が分かりますね…。(シェヂャくんの期待に然りと答えられたのであろうと見受けられる、出された秋刀魚を見遣り…)(11/05/13 01:08)
◆シェヂャ >> おれみてぇなんにそういう事を言うと『喰いたい時に喰えばいいじゃねぇか』ってぇ言うだけだぜ。(くくくっ)まぁ、待たされた分だけ楽しみが膨れるってぇ事もあるわなあ。(11/05/13 01:07)
◆シンジュ >> 首輪?相手はご主人様じゃあないのに。(ちょっと不思議そうに首を傾げたが、) …でも、まァ、そうだよね。ご主人様だろうが友達だろうが恋人だろうが…誰かと共にあろうとすれば自分の行動が制限されることもあるわけで。 まあそれは、相手にとっても同じなのだろうけど。(11/05/13 01:06)
◆シェヂャ >> まぁ、おれもマスターの飯には世話になってるからな。獣人だろうがなんだろうが、しっかと客の要望に応えた調理をしてくれるんだ。(前にレモンも大根おろしもなく塩もふられてなく湯気の殆ど出ていない秋刀魚が置かれる)(11/05/13 01:05)
◆シンジュ >> それはそうなのだけど…「あたしは今食べたいの!今この時に、美味しそうにじゅうじゅうと焼けているこの秋刀魚を食べたいの!」と思わないわけでもないけれど、でも明日にする。(乙女ルール順守の道を選んだ…。)(11/05/13 01:03)
◆シンジュ >> マスターのことを憎く思っている人なんて、きっとこの国には居ないよね。 あたしもお仕事関係で、ある程度の知名度はあるつもりだけど…マスターの知名度と人気には敵わない。(不動のセンターを見る目でマスターを見る…。)(11/05/13 01:00)
◆シェヂャ >> まぁ、明日をも知れぬ身だってぇ自覚はあるからねぇ。それに首輪を付けられるなんざぞっ、とする。(11/05/13 01:00)
◆シェヂャ >> 明日に食えば良いんじゃねぇか? (前向きに生きろよ)(11/05/13 00:59)
◆シェヂャ >> 心理よりも物理的に暖けぇ方が良い。(しれっ)(11/05/13 00:58)
◆シンジュ >> くっ……!これがせめて6時間前なら!(6時間前のわたしにサンマを食えと言ってやりたい衝動にかられながら水を飲む。)(11/05/13 00:58)
◆シェヂャ >> こうしてまた一人、マスターの虜が増えた。(他人事)(11/05/13 00:57)
◆シンジュ >> そうよねえ…(冬を越せないと聞けば、頷き…) や、でもシェヂャくん。 彼女を作れば心もぽかぽか、暖かく冬を越せるかもしれないよ。物理的ではなく、心理的な暖かさで。見てる方が暑苦しい感じで。 …でもノラさんだと、そういうのが居た方が…動き難かったりするのかなあ。(11/05/13 00:56)
◆シェヂャ >> (秋刀魚から零れた脂が網の下に置かれた炭から火を上がらせる)(11/05/13 00:56)
◆シンジュ >> うう…、、、(だがしかし、肥えた秋刀魚の蓄えた良質の脂も相当なものであろう…我慢するしかない。泣きたい。) でもマスターのことだから…当たらず障らず、上手に断っていそうだね。寡黙だけれど、言うことは言う、みたいな。そういうところにチラリと見える優しさ… 何これマスター、キュンとするんですけど。(きゅんっとする。)(11/05/13 00:53)
◆シェヂャ >> まぁ、でもこの時期に蓄えとかねぇと冬を越せなくなるからな。(11/05/13 00:52)
◆シンジュ >> そう、元気なら良かった。(頷き、)暇は暇で、精神的にくるよね。しかもほら、この時期タダラダラしてると…食欲だけはあるから色々ため込んでしまう。(恐ろしい…)(11/05/13 00:50)
◆シェヂャ >> いいや、おれは野良猫だぜ。そういう縁は残念ながらねぇよ。(くくくっ)(11/05/13 00:50)
◆シェヂャ >> つか、こんな一等地に立派な店構えてて独り身とかそれはそれですげぇよな…(もくもくと料理をする姿が素晴らしい)(11/05/13 00:49)
◆シェヂャ >> 喰える時に喰っとかねぇともう直ぐ冬だぜ。(くくくっ)(11/05/13 00:48)
◆シンジュ >> 実はいそうな気もするよね。 …でも…。…(マスターは答えてくれそうもないので、目標がシェヂャに移る。) シェヂャくんは?結婚してる?彼女いる?(11/05/13 00:48)
◆シンジュ >> おぉ、秋刀魚。いい匂いがすると思ったら。…くっ…乙女ルールさえなければ…。(目の前の水のグラスを悔しげに掴む…) (11/05/13 00:46)
◆シェヂャ >> 元気だぜ、暇過ぎてだれるくれぇには。(身体を起こして)(11/05/13 00:46)
◆シェヂャ >> つか、本当に既婚かどうか…(なんか結婚してそうな気はする)(11/05/13 00:45)