GalaMate
◆立ち去るサムサラをバラの花が見送った(11/11/13 02:57)
◆サムサラ >> 私もプレゼント欲しいですねえ〜。(11/11/13 02:57)
◆サムサラ >> そういえば、ないね〜確かに。…まだまだそういう時期はお互い遠いという事かな。ま、のんびりいきましょ。(11/11/13 02:57)
◆立ち去るサンをバラの花が見送った(11/11/13 02:57)
◆サン >> サンタさん来るかなあ・・・・(思いをはせながら・・)(11/11/13 02:57)
◆サムサラ >> きっと、冒険者はこぞって凍土に行くはずだもの。みんなで大きいケーキを作りたいねえ。(と、クリスマスに話題を移行しつつ)(11/11/13 02:56)
◆サン >> 芽生えたことはない!(11/11/13 02:56)
◆サムサラ >> なかなか熱っぽい事を言いますね〜シンジュ。あなたの恋バナこそ期待して待っていますよ〜。(11/11/13 02:56)
◆サムサラ >> 有名な吊り橋効果というものですね〜。(11/11/13 02:55)
◆立ち去るシンジュをバラの花が見送った(11/11/13 02:55)
◆サン >> クリスマスかあ・・・ケーキ食いたいなあ・・・(11/11/13 02:55)
◆シンジュ >> え、凍土行きたーい! 寒い凍土で燃えるような恋か…。 良いねそれ・・!(11/11/13 02:55)
◆サムサラ >> そうそう、今年のクリスマスは凍土で過ごす〜。(11/11/13 02:55)
◆シンジュ >> えー、だって危険なことを一緒に乗り越えたら恋心が芽生えたりしない!?(周囲の薔薇のようにロマンチックなオーラを撒き散らしながら…)(11/11/13 02:54)
◆サムサラ >> 凍土でみんなと楽しく過ごせれば〜、私は大満足ですとも。うふふ。サンも、シンジュも凍土に行きましょ。(と、何気なく誘って)その時にサンから恋バナを聞き出そう〜。(11/11/13 02:54)
◆シンジュ >> サンくんの恋バナを楽しみにしてるね。あたしがドラゴンさまと会えたよって報告をするのと、どっちが早いかな。(くふふ、と笑い…) サムサラくんの答えは、何となく想像していたけどさー。 誰かいないの?クリスマスを一緒に過ごしたい人とか!(館を目指して歩きながら…)(11/11/13 02:53)
◆サン >> いやー、冒険にそんなちゃらちゃらが持ち込みませんよ!(冒険に対して硬派になりつつ)(11/11/13 02:53)
◆サムサラ >> 愛を育むには関係はあるか〜。ですが、人を愛するのにやっぱり年の違いは関係ありませんね。と、シンジュも上手い事言いますね〜。(11/11/13 02:51)
◆シンジュ >> カノジョを探す冒険に出てみたらどう…? いつかはきっと、この迷路みたいに…出口に辿り着けるよ…!(勧めてみながら、)(11/11/13 02:50)
◆サムサラ >> 人の好き嫌いはあれど、私の心は神さまのものですから〜。(11/11/13 02:49)
◆サン >> 全然ない・・・。(悲しみながら) シンジュがドラゴンに会えたら俺にも何か起きるかも・・よろしく・・・。(11/11/13 02:49)
◆サン >> ほーい。(11/11/13 02:48)
◆シンジュ >> サンくんの恋愛ネタってレアそう…。ドラゴンさまに遭遇するレベルで。(悲しそうなサンを慰めながら…) …ないのかあ、そっか…。 じゃあサムサラくんが好きなのは誰…?(11/11/13 02:48)
◆サムサラ >> まあ、正直言うと好みはあれど、そういう方向性はさっぱりです。そそ、シンジュの言う通りまずは館に到着してあったまりましょう〜。(11/11/13 02:48)
◆サン >> えーー関係ないんだ?(11/11/13 02:47)
◆シンジュ >> と、とにかく先に迷路から抜け出そう。それで紅茶に薔薇のジャムを落として…ゆっくりお話しよう。糖分が足りないから変な思考回路になるのだわきっと、乙女ルール解禁して糖分摂取しよう。(足を動かす…)(11/11/13 02:46)
◆サムサラ >> いえっ、シスター長は宗教的に恋愛を禁じているようですので…ないです、良いですか、シンジュ…。ないです。(11/11/13 02:46)
◆サン >> 交換するネタがないです・・・・・(悲しそうに)(11/11/13 02:46)
◆サムサラ >> ・・・・愛というものにですね。年は関係ないのです。(諭すようにサンに言い)これ以上会話を続けるとシンジュ評が軒並み落ちそうです〜。(11/11/13 02:45)
◆シンジュ >> …シスター長との禁断の恋…?(いつもならきゅんっとする所だが、事が事だけに思考的な迷子から抜け出せない…)(11/11/13 02:45)
◆サムサラ >> (めっ、に少しむくれた顔をして)ふっふっふ、これ以上聞き出すとしたら、それ相応の情報交換が必要ですねえ。…とはいってもね、本当に深い意味はないですよ〜。ほら、なんとなくってあるじゃない〜。(11/11/13 02:44)
◆サン >> 熟女かあ・・・・(11/11/13 02:43)
◆サムサラ >> 最近で言えば、叱られた記憶が一番新しいのはね。・・・シスター長に書き損じの紙が多すぎる事を叱られたかな・・・。(11/11/13 02:42)
◆シンジュ >> …………、(ひゅーひゅー、とはしないが。興味深げにサムサラを見ている…)(11/11/13 02:42)
◆サン >> その間はなんですかー。めっ!(サービスで叱って)(11/11/13 02:41)
◆シンジュ >> (サムサラの好みについて完全に迷子になる。)(11/11/13 02:41)
◆サン >> えーー、誰にー。ひゅーひゅー!(11/11/13 02:41)
◆シンジュ >> サムサラくんに限ってそんなことない。 ………ええと、サムサラくんは…叱られて、嬉しかったのだよね?本気でぶつかってくれるといのは、ほら、いいことだもの…。(11/11/13 02:41)
◆サムサラ >> ・・・・・清いよ。(11/11/13 02:40)
◆サムサラ >> 打たれるのはさすがにその傾向があるけどね?いや、叱られるのは…ほら、シンジュも言った通り、心からのやさしさを感じてですね〜。そういう意味で(11/11/13 02:40)
◆サン >> 清い意味もないと思う・・・。(11/11/13 02:40)
◆サムサラ >> いや〜叱られたような気がしたり、しなかったり〜なんて。(11/11/13 02:39)
◆サムサラ >> あっ・・・。(シンジュのフォロー的な何かに色々と滑っていくものを感じる)あの、深い意味は無いですよ?深い意味は。(11/11/13 02:38)
◆シンジュ >> あ、せっかく描いたのに!(封印され…)(11/11/13 02:38)
◆サン >> いや変態的だろ!?(11/11/13 02:38)
◆サムサラ >> あ〜、もしかして。(実際には見ていないが時期には心当たりがあるような…)ま、封印したくなる過去はあるものですね。(11/11/13 02:37)
◆シンジュ >> あ、ちょ、吃驚した…。 うん、あの、優しくされるだけではなくて叱ってくれるのも相手を思う…真心からだものね?(叱られる発言に対して、変態的に捉えた己を恥じる…)(11/11/13 02:37)
◆サン >> そうだな・・・好きかもな・・・。(認めながら・・) 最近しかられたんか?(11/11/13 02:37)
◆サン >> (鉛筆で塗りつぶして封印しながら・・)(11/11/13 02:37)
◆サムサラ >> う、打たれる?う、打たれませんよ!?(慌ててサンに否定をし)と、ところでこれは何だろ?(スケッチブックの隅をみつけて)(11/11/13 02:36)
◆サン >> あ、カッパだーー。(発見しつつ) あー、そういやそんなことも・・・あったような・・・。(11/11/13 02:36)
◆シンジュ >> ………えっ!?(11/11/13 02:35)
◆シンジュ >> それはサンくんでしょ…。(打たれるの好き…)(11/11/13 02:35)
◆サムサラ >> 叱られるのも、また良いと〜。(恥ずかしながら)(11/11/13 02:35)
◆サン >> え、なになに?打たれるのが好きとか?(気づいてしまった、に)(11/11/13 02:35)
◆シンジュ >> (歩き出しながら、) …?何に気付いたの?(11/11/13 02:35)
◆サムサラ >> あ〜確かに優しくされるのは好きですね〜。でも、私最近気づいてしまったのです。(11/11/13 02:34)
◆シンジュ >> (スケッチブックの端には、1年半前の記憶にある…河童のようなヘアスタイルのサンのデフォルメイラストを描いておいてあげた。) サムサラくんの好みかあ…。(11/11/13 02:34)
◆サン >> ほーい。(スケッチブックを見つつ、歩いて)(11/11/13 02:33)
◆サン >> そして女の子っぽい感じ!(どうだ!と言う顔をして)(11/11/13 02:33)
◆シンジュ >> あ、サンくんありがとう。(鉛筆とスケッチックを返却する。) ルート探索はしたけれど、残念ながらあたしは地図を読むというスキルが若干欠如してるのだよね!だから道案内は任せます!(11/11/13 02:32)
◆サムサラ >> 話しながら、ルートに向かってみましょう。シンジュがルート解明してくれた事ですしね。(と、カンテラを携え立ち上がり)(11/11/13 02:32)
◆サン >> サムサラの好みかーー。優しい人かなあ。(11/11/13 02:32)
◆サムサラ >> 喧嘩両成敗というのはおかしいな〜。(と、自分の発言に言いつつ)あれ…急に記憶違いなような気がしてきた。(好みのあれこれについて)逆に私はどういう方が好みだと思います?お二人とも。(11/11/13 02:31)
◆サン >> クマはなーーーー。 こわいな・・。(びびる)(11/11/13 02:30)
◆シンジュ >> 聞いたかもしれないけど明確な記憶はないし、好みも変わったかもしれないし。この場でもう一度暴露してくれたらいいと思いまーす。(サムサラくんの好みについて。)(11/11/13 02:30)
◆シンジュ >> うん、わりと。(キンタロウ。)(11/11/13 02:29)
◆サムサラ >> クマと対決ですか〜。最後には仲良くなって一緒に蜂蜜を食べて良そうな気もしますけど〜。喧嘩両成敗という感じで。(11/11/13 02:29)
◆シンジュ >> そ、そんな話したっけ…(そわそわとして、無かったことにするように手をバタバタ振って。) …年下は如何仕様もないけど、落ち着きはある。(きりっ。)(11/11/13 02:28)
◆サン >> じゃあさー、シンジュはサムサラの好みも知ってんだ?(11/11/13 02:27)
◆サムサラ >> あはは、この国には賑やかな女性が多いからねえ。(11/11/13 02:27)
◆サン >> シンジュの中で俺はキンタロウなわけ?(え、となる)(11/11/13 02:27)
◆シンジュ >> 森に行ったらエルフの女性よりも…クマとかと対決していそうな気がする。サンくんは。(完全野生化のイメージ…)(11/11/13 02:26)
◆サン >> だいたい年下でだいたい落ち着きないよ・・・。(11/11/13 02:26)
◆シンジュ >> そしてその発言はこの国の女性を敵に回すからね…?(落ちついた年上女性が居ない発言…) サンくんの髪と毛根は大丈夫なの…?(11/11/13 02:25)
◆サムサラ >> あ〜、確かに白髪になったのは心当たりがありますねえ。(サン)あらら、当たっているようですねえ。…というかね、いつかシンジュとそういう話をしたような気がするのです、記憶違いかな?(ちょっと笑いを堪えるように言って)(11/11/13 02:25)
◆サン >> なるほど! エルフかーーーー。(そこかーーな感じで) 森にいかなきゃなー。(11/11/13 02:24)
◆シンジュ >> (渡された鉛筆で、今の位置から建物までのルートの線を引いてゆく) こ、これで辿り着けるはず! (11/11/13 02:23)
◆サムサラ >> 居るでしょ。落ち着いた年上女性。エルフの女性とか。(11/11/13 02:23)
◆サン >> うん、モヒカンになったし白髪になったし・・・・(11/11/13 02:23)
◆サムサラ >> 年上の女性を好みそうな気もしますねえ…(と言い直し)と、推理はここまでにして…。シンジュがルート解明したようですね〜。(11/11/13 02:23)
◆サン >> この街にはいなそうだな・・・!?(落ち着いた年上女性)(11/11/13 02:23)
◆シンジュ >> てゆうか、モヒカンにもなったの…?すごいねサンくん、色んな髪型になっているのね…。(感心する…) いや、結構当たってる… そしてあたしはいつだって彼氏欲しい!募集中!(11/11/13 02:22)
◆サムサラ >> サンは…どうかな。サンもやいやいと言い合える人が好きそうですけど…何となく、落ち着いた年上の女性な気もしたりしますねえ。(11/11/13 02:22)
◆サン >> モヒカンより衝撃的な髪型って何だ・・・!?(11/11/13 02:21)
◆サン >> ほいほい。(鉛筆をシンジュに渡して)(11/11/13 02:20)
◆サムサラ >> しかし、今のシンジュはそういう好みはあれど自分はそういう関連のものは「今はいいや」とは思っていそうですけど。あの、これ私の全くの予測なので、失礼なこと言っていたら怒ってくださいね〜シンジュ。さて、進捗はどうかな?(11/11/13 02:20)
◆サン >> うん、冒険地でいろいろあってモヒカンに・・・たぶん、その髪型のことではないと思うけどな・・・。(時期的に・・)(11/11/13 02:20)
◆シンジュ >> 残念、それより衝撃的だった…(モヒカンじゃない、と。) ………わ、分かった!!これだ!! さ、サンくん鉛筆パス!ルート忘れちゃう!!忘れちゃうから!(鉛筆を求め…)(11/11/13 02:20)
◆サン >> ほほーー。おやおや焦ってますよ。(シンジュのようすをにやにやと見守り) サムサラ先生ー、俺の分析もお願いしますーー。(11/11/13 02:19)
◆サムサラ >> モヒカンの時期があったの?サンに!?(驚き)(11/11/13 02:18)
◆シンジュ >> ちょ、ま…(早々にサムサラに推理を終わらせんと、迷路の解読速度が倍速になる。)(11/11/13 02:18)
◆サン >> 覚えてないなーー、モヒカンかなあ。(11/11/13 02:17)
◆サムサラ >> 2つ目は、頼れる男性という感じかな。うふふ、シンジュの首根っこ持って失敗を諭してくれる年上の感じの男性とかね。(11/11/13 02:17)
◆シンジュ >> もう1年半くらい前のこと。(覚えていないらしいサンに、くふふと笑い…)(11/11/13 02:17)
◆サン >> ふんふんふん。(11/11/13 02:16)
◆サムサラ >> 1つはシンジュが気兼ねせずに言い合える立ち位置の男性であったり〜。口喧嘩とかできる間柄。(11/11/13 02:16)
◆シンジュ >> …………、…………。あたし失敗しないので。(ひたすらきりっとする。)(11/11/13 02:15)
◆サン >> どれのこと・・!? 全然おぼえてない!(11/11/13 02:14)
◆シンジュ >> ちょ!?サムサラくんが本格的に推理してる!?本気で当りそうで怖いんだけど!?(11/11/13 02:14)
◆サムサラ >> いや、それは・・・シンジュ。私でもご、ごまかしきれないかも…。(まだ記憶に新しいものが…)(11/11/13 02:13)
◆シンジュ >> 好みのタイプねー…、それを答えようと思ったら、あたしが目の当たりにしたサンくんの恥ずかしい髪形についても暴露する羽目に…(等々言いつつ、指は紙上の迷路をさまよい…) (11/11/13 02:13)
◆サン >> ふんふんふん?!(サムサラの分析に興味深そうに)(11/11/13 02:13)
◆サムサラ >> うーん、そうですねえ。恐らくシンジュの好みを察するに2つに分かれると思うのですよね。(本格的に推理し始める)(11/11/13 02:12)
◆シンジュ >> わたし失敗しないので。(きりっ。)(11/11/13 02:11)
◆サン >> サムサラがバラしてくれても良いけどなーー。 予想しようよ。(好みについて)(11/11/13 02:11)
◆サムサラ >> うん、冷たくて美味しいです〜。意識が覚醒します〜。(11/11/13 02:10)
◆サムサラ >> でも、好みのタイプはしっかり聞いておこうじゃないか〜。なんてね、うふふ。(11/11/13 02:10)
◆サムサラ >> どちらかというと、シンジュ本人に暴露させようとしていると思いますよ〜。(11/11/13 02:09)
◆サン >> 失敗しない日あんの?(ドジなイメージでいる)(11/11/13 02:08)
◆サン >> 美味しいっしょ。森で汲んできたやつ。(水に自信あり)(11/11/13 02:08)
◆シンジュ >> そしてサムサラくんはイイオトコなのでそんなことを暴露したりはしません。(確固たる自信を持って、) いや、そもそもサムサラくんの前で何か失敗したことあったっけ… ……あ、ヤバイ…(余所事を考えたのでスケッチブック上で迷子になる。)(11/11/13 02:07)
◆サン >> 好みのタイプはなんですかーー。(うざい感じで聞きながら)(11/11/13 02:06)
◆シンジュ >> サンくんはとりあえずこの道を真っ直ぐ行って、つきあたりを右・右・左に行くと良いよ。(行き止まりルート)(11/11/13 02:05)
◆サン >> うーん、遠目にそこまではな・・・。(さっき見えた人については首を傾げつつ、自分も水を飲む)(11/11/13 02:05)
◆サムサラ >> いただきます〜(と、水を受け取り飲み…)ぶっ!(失敗談を聞きだすサンに水を噴き出しかける)(11/11/13 02:05)
◆サン >> ううん、邪魔したら良いと思うよ! シンジュの失敗談を教えてくださいー。(邪魔しつつ)(11/11/13 02:04)
◆シンジュ >> うん、確かにそんな気配はないし…大丈夫、かな…  …・…あれ、違う、ここ行き止まり… えっと…。(リトライを繰り返す…)(11/11/13 02:04)
◆サン >> ほい。(水筒の水をコップにこぽこぽ注いで、サムサラに渡して)(11/11/13 02:03)
◆サムサラ >> (そして、必死に解読するシンジュをはらはらしながら見守る)今は頑張っているし、声をかけるべきではないのかな…。(サンに聞きながら)(11/11/13 02:03)
◆サムサラ >> それって館に居る人?それとも、私たちと同じように迷路の中に居る人かな?(サンに聞きながら)ありがとう、水いただきます。(11/11/13 02:02)
◆シンジュ >> うむむむ、、、、(描かれた迷路を必死で解読する… 地図と思わずただの迷路遊びだと言い聞かせて必死に解読する…)(11/11/13 02:01)
◆サン >> あ、見えた見えたー。そんなハッキリ見えんかったけどな。 水のむ?(サムサラに聞きつつ)(11/11/13 02:00)
◆サムサラ >> よし、シンジュに解読はまかせたよ。(と、ひとしきり深呼吸して落ち着いた様子で言い)(11/11/13 02:00)
◆サムサラ >> …今の気配を探るに。そのようなトリックは仕掛けられていないと思いますけどね〜。(カンテラを携え辺りを探り)そういえば、サン。誰かが見えたと言っていたけど…。(11/11/13 01:59)
◆シンジュ >> ………えっ。(スケブを渡され、) ま、任せて!! あたし何にも役に立っていないし!これくらいは! ………ええ、と…。(11/11/13 01:59)
◆シンジュ >> 地図があれば、薔薇迷路も怖くないね! 薔薇の壁が…移動しちゃうとか、そういうマジカルなことが起こらなければ。…、(言ってみて怖くなったので、あたりを思わず見渡す…)(11/11/13 01:56)
◆サン >> 迷路解読よろしく。(シンジュにスケッチブックを渡して)(11/11/13 01:56)
◆サムサラ >> うふふ、サンとシンジュの仲が良いという事なのですね。では、サンの描いてくれた地図を有り難く観察してみましょう。どうかな?(11/11/13 01:55)
◆シンジュ >> (サンには靴を返しながら、)や、サンくんを見ていると、ある程度放っておいたりしても良いのかなって気がして…。気を許しているということなんだよ、良い事なの。 (なんて適当に言い訳をしつつ、スケッチブックを覗きこみ、)(11/11/13 01:54)
◆サン >> (足についた土を払いつつ、靴をはきつつ)(11/11/13 01:54)
◆サムサラ >> たぶん私の脳に酸素が行っていなかったのですね。いやいや、サン。確かにシンジュのサンに対する思いは上向きでしたよ〜。(11/11/13 01:53)
◆サン >> ひどいわい。かなしいわい。(シンジュにほっとかれつつ)(11/11/13 01:52)
◆サムサラ >> いやいや〜ありがとうございます。(シンジュに笑って)神さまをどうもありがとうございました。(と、シンジュからカンテラを受け取り)(11/11/13 01:52)
◆シンジュ >> (サムサラの傍にしゃがみ、そっとカンテラを差し出しながら) うん、この薔薇迷路の地図…だよね。 ヒトのスケッチなんて…サムサラくんを土台にしておいてそんな呑気な事は…流石のサンくんでもしていないと思う。(11/11/13 01:51)
◆サムサラ >> あ、そういう事か〜。ナイスです、サン。てっきり誰かを見たというから、その人をスケッチしているのかと思いました。そうだ、思えばそうですよね。(11/11/13 01:51)
◆サン >> 地図だろ!?(何をに)(11/11/13 01:50)
◆シンジュ >> わーーーーー。 お疲れ様! 大丈夫サムサラくん?(Yなサンはほっといてサムサラを気遣う。)(11/11/13 01:49)
◆サムサラ >> ところでサン〜何を描いていたの〜?(11/11/13 01:49)
◆サムサラ >> や、やった〜。シンジュのお墨付きをもらった〜。(と、サンが下りた事を確認し、その場に座り込み)ぜーはー。(と、息を整える)(11/11/13 01:49)
◆サン >> (着地してから無駄に両手をあげて) え、Yでしょ!(バンザイのポーズがY)(11/11/13 01:48)
◆シンジュ >> Pみたいになってるけど…。(見上げつつ…)(11/11/13 01:48)
◆サン >> 降りまーす。おつかれー!(くるんっと無駄に回転しつつサムサラの肩から飛び降りて)(11/11/13 01:48)
◆シンジュ >> サムサラくんに男らしさ、というとちょっと不思議な感じもするけれど!(少しだけ笑って、)サムサラくんは今だって十分イイ男ですよー。 サンくんは何か…変な(11/11/13 01:47)
◆サン >> 出来たーー!(11/11/13 01:46)
◆サン >> いいねーいいねいいねーーー。(カメラマン的なことを言いつつ描いて)(11/11/13 01:46)
◆シンジュ >> (娘も支えるのに加わりたいが、杖にカンテラに靴を持っているのでそれも難しく。) …よ、よくそんな不安定なところで…!(描いているサンを驚愕の表情で見ている…) サンくんって…実はすごいのだね…。(何かが少し上向いた。)(11/11/13 01:46)

◆シンジュ >> あ、うん!(靴を受け取る。) 気をつけてサンくん!調子に乗って暴れちゃだめだよ!(11/11/13 01:34)
◆サン >> スケッチブックと鉛筆も・・・(脇にはさんでポケットにいれて)(11/11/13 01:33)
◆シンジュ >> ……、(ひゃっほうしているサンを見れば、惚れ度がちょっと下がる。)(11/11/13 01:32)
◆サン >> 俺の靴もお願いします!(先に片足分をぬいで、シンジュに渡して)(11/11/13 01:32)
◆シンジュ >> 一応万が一の時のために、風さんに頼めるようにしておくから…。(杖は握ったまま、空いている方の手でサムサラからカンテラを預かる。) くふふ!格好良い。惚れちゃいそう、ふたりとも!(11/11/13 01:32)
◆サムサラ >> サン、極力じっとして居て下さいね〜。(楽しそうな様子に言いつつ、足を広げて膝を押さえる)さあ、どんとこい〜。(11/11/13 01:32)
◆サン >> ひゃっほーい!うーえ!うーえ!(楽しそう)(11/11/13 01:31)
◆サムサラ >> オーケー、シンジュ。こういう時は男性陣にお任せ下さい。では、神さまを少しお持ちいただけますか?(火の灯ったカンテラをシンジュに恭しく手渡し)(11/11/13 01:30)
◆サムサラ >> そうしてみましょう。たぶん、サン1人であれば私耐えられるような気がします〜。(11/11/13 01:29)
◆シンジュ >> 下から応援してるね…。(無力でごめん、の顔…)(11/11/13 01:29)
◆サン >> 俺が上でもいいぜーー。(11/11/13 01:28)
◆シンジュ >> …………。(立つ、だと…?) ……、サムサラくんが2番だよね。 うん、そうなるね。(11/11/13 01:28)
◆サムサラ >> わ、私が立つんだっけ、その場合・・・。(11/11/13 01:27)
◆シンジュ >> 二人は…でも、うん、見えないかもしれないね…。 ……わ、わたし2番でも良いんだけど!(11/11/13 01:27)
◆サムサラ >> ・・・・・・・・・・・(11/11/13 01:27)
◆サン >> あ、じゃあ二人で、上の人は立とう!(11/11/13 01:27)
◆サン >> 二人かーー・・・・二人だとあんまり見えんかもなー。(11/11/13 01:26)
◆サムサラ >> 確かに肩車の3人乗りで一番上はちょっと怖いかもしれないからね〜。(サンに言って)(11/11/13 01:26)
◆シンジュ >> ………、(1と聞いて絶望的な顔をする…)(11/11/13 01:26)
◆サムサラ >> じゃあ…2人ならどう?シンジュ。(11/11/13 01:25)
◆サン >> え、その高さも無理・・・!?(11/11/13 01:25)
◆サムサラ >> し、シンジュ〜、お、落ち着いて〜。(たぶん妄想により震えあがる様子に)(11/11/13 01:25)
◆サン >> 1(番上がシンジュと指差して) 2(番目がサムサラ) 3(番目に自分を指差して)(11/11/13 01:24)
◆シンジュ >> (洒落や恐怖によって肩が震える…)(11/11/13 01:24)
◆シンジュ >> 三人肩車…!?ちょ、それって一番上って…結構高い…よね…?(11/11/13 01:23)
◆サムサラ >> 冴えてるね…先ほどから〜(洒落が)(11/11/13 01:23)
◆サムサラ >> ぶっ!(11/11/13 01:23)
◆サムサラ >> 三人肩車ですか〜…じ、自信はあまりないですけど〜。(おそるおそる)た、たぶん私一番下になったら潰れてしまいそう…。3秒くらいで。(11/11/13 01:23)
◆サン >> バラ園だけに!(バラバラにうける)(11/11/13 01:23)
◆シンジュ >> うん…、それに薔薇の茂みに間違えて落っことしちゃったら、絆創膏程度じゃ済まないだろうしねえ。(行きはよいよい帰りは…になっちゃう。) バラバラは困る。あたしひとりじゃ絶対辿り着ける気がしない…。(11/11/13 01:22)
◆サン >> 三人肩車してみたい。(ワクワク)(11/11/13 01:21)
◆シンジュ >> でも高いとこからルートを探るのが一番手っ取り早いよね。 …肩車か。(ふむり、)(11/11/13 01:21)
◆サムサラ >> 確かに片道切符で術氏のシンジュ自身が飛ぶのが無理となると〜、3人バラバラになってしまうからねえ。(11/11/13 01:20)
◆サムサラ >> 良いね〜肩車〜。(11/11/13 01:20)
◆シンジュ >> …………。(無理だったということに残念がるよりも、くんくんしているサンが似合いすぎて其方に意識を持ってかれる。)(11/11/13 01:18)
◆サン >> いやあ・・・。(片道切符っぽいので遠慮して) 肩車してルートを探るのはどう?(11/11/13 01:18)
◆サムサラ >> 確かに迷路の壁すべてにぎっしりと薔薇の花弁が並んでいますからねえ。この先のジャムの様子を嗅ぎ分けるのは無理ですか〜。(11/11/13 01:18)
◆シンジュ >> あたしは高いところ苦手だから無理ー。(手でバッテンを作る。) 酒場のジャムも美味しいけど、こういう場所で得られるものはまた格別だよねえ。お茶も飲みたい! どっちに行けばいいのサンくん!(11/11/13 01:17)
◆サン >> うーー、薔薇のニオイがつよくて・・・・やっぱり無理・・・・・。(11/11/13 01:17)
◆サムサラ >> おっと、本当にできます?(目を丸くして)(11/11/13 01:16)
◆サン >> くんくんくん・・・・。(11/11/13 01:16)
◆サムサラ >> そうそう、ジャムとか香水が売っているんだって。もしかしたら、お茶の一杯も飲ませてもらえるかも。というか、先ほど酒場でジャム入り紅茶を少し飲んできたのだけどね。もう一杯飲みたいな〜。(11/11/13 01:16)
◆シンジュ >> 飛ばそうか…?片道切符だけど。(飛ばすことは出来るがコントロール不可。)(11/11/13 01:16)
◆サムサラ >> 魔術師のシンジュが飛べたりして。(彼女の絆創膏を微笑ましく見ながら…)(11/11/13 01:15)
◆シンジュ >> 販売スペース! 薔薇のジャムとか売っているのかな。わーーー。(わくわくして、) ん、とにかくあの灯りを目指して進もう。サンくん、匂いで嗅ぎ分けられないの?…と思ったけど、回り中薔薇だらけだし、無理そうだなあ。(11/11/13 01:15)
◆サン >> え、食べ物ある?(販売スペースと聞いてわくわく)(11/11/13 01:14)
◆サン >> 誰か飛べたら良いんだけどなーー。(巻いてもらいつつ)(11/11/13 01:14)
◆シンジュ >> (手渡さず、サンの指に巻いてあげる優しさ。 娘もまた、指に絆創膏を巻いている…)(11/11/13 01:13)
◆サムサラ >> 入口から思いついても、結局左手の法則は封じられるわけか。この迷路はなかなか手ごわいですねえ。(サンの様子を見て)(11/11/13 01:13)
◆シンジュ >> その時はこちらも冒険者さまと神官さまがいるからね、だいじょぶでしょう。(くふふ!と笑い。 サンの指の具合を確かめ、絆創膏を手渡す。)(11/11/13 01:12)
◆サムサラ >> やっぱり、あの灯りを目指して進んでみるしかありませんか〜。(先にある館の灯りを見て)あそこに行けば、販売スペースもあるようですし。休憩もできるのじゃないかな。(11/11/13 01:12)
◆サン >> 大丈夫・・・(でも絆創膏はもらう。手を出しつつ)(11/11/13 01:11)
◆サムサラ >> (灯りを翳し)棘が刺さってなければ、シンジュの絆創膏で傷を止めておきますか。大丈夫そう?(11/11/13 01:10)
◆サン >> (むすっとしながら指を銜えて)(11/11/13 01:10)
◆シンジュ >> …あ。(遅かったね。) もー、サンくんったらうっかりさんなんだから!手ぇ出して!(絆創膏を出して、)(11/11/13 01:09)
◆サン >> うーー。(11/11/13 01:09)
◆シンジュ >> それ閃いたってゆうか…うんまァ迷路と言えばそれが常套なのだろうけど…(つまらない、と顔に書いてある…) しかもここでそれやっちゃうと…・(11/11/13 01:08)
◆サムサラ >> なるほどね、サン〜。でも、それって入口からやらないといけないのでは〜。と、刺したね?(悲鳴に肩をすくめ)(11/11/13 01:08)
◆サムサラ >> その後に続いて、トランプやチェスの兵隊が出てきたら困りますけどねえ。(シンジュに笑い)(11/11/13 01:08)
◆サン >> さっそく・・・(薔薇の壁に左手を添えて) いって!!(11/11/13 01:08)
◆サン >> 迷路と言えば、左手の法則でしょう・・!(11/11/13 01:06)
◆シンジュ >> くふふ!本当に女王さまが出てきてもおかしくないなって思えるよね、こんな立派なお庭だと。  (言いつつ、ひらめいたらしいサンに視線を移して。)(11/11/13 01:06)
◆サムサラ >> こんな寒い中一休みしても思考は固まる一方…って思いついたの?サン!(驚くようにして)(11/11/13 01:05)
◆サン >> ! ひらめいた!(11/11/13 01:04)
◆シンジュ >> そうそう、そんな感じで。(サムサラに頷いて、)サンくんよ、ただしき道を示すのだ… ごーごー!(そしてもう自分は自分で切り開くことを諦めた。ひたすらついてく構え。)(11/11/13 01:04)
◆サムサラ >> そうそう、お話にもこういうシーンがあったでしょ。「この薔薇を切ったのは誰じゃ?罰として即刻打ち首の刑に処す」って…(気品高く言いながら)(11/11/13 01:04)
◆サン >> 一休み、一休み・・・。(と言えばひらめきそうな気がして)(11/11/13 01:03)
◆サン >> よしきた!(11/11/13 01:03)
◆サムサラ >> 3番目に現れたところが、サンの運命なのでしょうね。(シンジュと顔を合わせて笑いながら)うふふ、しかし本当に。絵本の女王様の庭を思い出しますねえ。(11/11/13 01:02)
◆シンジュ >> いやいや、まァそれは最終手段として。 それくらいあたしにとってはこの薔薇迷宮が大物だということで。(斬るのは最終手段でお願いしますね。) それにほら…ここの薔薇って手入れも行き届いているし。無暗に斬ったら怒られちゃうよ。(11/11/13 01:02)
◆サムサラ >> だめだめ〜サン。そこはね、サンが頭の中で閃いて正しき道を私たちに指示してくれるという意味の方でしょうね〜。さ、がんばるんだ〜。(11/11/13 01:01)
◆サン >> せっかく迷子ぶらずに登場したんにーー。くそー。(迷子3に認定されつつ)(11/11/13 01:01)
◆シンジュ >> や、だってタイミングよく表れるものだから…。(その3の時にサンくんが現れるなんて、これって彼も迷子で間違いないよね。サムサラに向けて頷き…)(11/11/13 01:00)
◆サン >> え、斬るの!?(思わず腰からさげた剣に視線をやりつつ)(11/11/13 01:00)
◆シンジュ >> そうだよねー、やっぱ赤いバラって高級感ある。(周囲の薔薇達をぐるりと眺めやってから、サムサラとサンに視線を移す。) あ、サンくんがお屋敷までの道を切り開いてくれるってことだね。わー頼りになるうー!(11/11/13 00:59)
◆サムサラ >> ぶっ、シンジュ。それは面白い〜。(3にサンをかけている辺り)さ、みんなで仲良く帰り道を探しましょ。(11/11/13 00:58)
◆サン >> ちょっと!確定要素なかったっしょ!(11/11/13 00:58)
◆シンジュ >> …迷子そのサン…。(もう迷子確定だよね。)(11/11/13 00:57)
◆サムサラ >> これから、その道を探索するのですよ。ね、サン。うふふ。冒険者ですから。(11/11/13 00:56)
◆サン >> だっせーなあ。迷子なんてー。(にやりと意地悪そうに笑いつつ近づいて)(11/11/13 00:56)
◆シンジュ >> しかも迷子って確定されてる!?(がーーん。) …あ、迷子その3が!(サンを指差す。)(11/11/13 00:56)
◆サムサラ >> バラは本当にたくさんの種類がありますからね。赤いバラだって見るとそれぞれ違ったりしますから。(11/11/13 00:56)
◆シンジュ >> ……それってつまり迷子じゃあないの…。(11/11/13 00:55)
◆バラの迷路にサンが迷い込んだですね〜。(11/11/13 00:55)
◆シンジュ >> えーーーーーーーーーー。迷子じゃないの?(不満げ…) 迷子になってないの?本当に? じゃあお屋敷に通じてる道分かる?(11/11/13 00:55)
◆サムサラ >> あまりの美しい庭に魅入られ迷い込んだ人と言ってほしいです〜。(と、格調高い様子で笑ってみせ)こんばんわ、迷子のシンジュ。(11/11/13 00:54)
◆シンジュ >> ねー、キレイだよね。種類もいっぱいあり過ぎて、どれが何だかさっぱり分からないけど!綺麗だということは分かる!(近くに在るバラの花の花弁を注意深くつついてから顔を上げて、) こんばんは、サムサラくん!(11/11/13 00:53)
◆サムサラ >> 違うよ〜迷子じゃありませんよ〜。(灯りを持ち周りを見渡しながらシンジュの元に歩き)(11/11/13 00:53)
◆シンジュ >> あ、迷子その2!(勝手に迷子と決めつけてサムサラを指差す、)(11/11/13 00:51)
◆シンジュ >> …………あ。(そしてまた道を見失う。と言っても初期設定で迷子だったので、あまり変わっていないとも言える…) うーん、まァ仕方がないよね。 迷う用のお庭だからね!(11/11/13 00:51)
◆バラの迷路にサムサラが迷い込んだ確かにキレイですね〜。(11/11/13 00:50)
◆シンジュ >> わーこの薔薇きれい。(すぐによそ見をする。)白っぽいけど、よぉく見たらうっすらピンクだ。優しい色。(タクトのような杖先を近づけ…)今度は昼間に来よう。お日様の光で見るのも生き生きしていてキレイだろうし。 お月さまの光を浴びているのを見るのも…それはそれで美しいのだけど。また違った良さがあるというか。(11/11/13 00:46)
◆シンジュ >> 取り合えず、建物がある見える方に行けば何とかなるかな。早くしないと…お屋敷の灯りが消えちゃったら見つかり難い。(自分で言って焦ってきた。灯りの見える方角…屋敷と思しき方へとにかく足を動かし。)(11/11/13 00:41)
◆シンジュ >> それにしても貴族さまのお屋敷のお庭って…、すごい。広い…。(改めて見渡し…)家の敷地内で迷子になれるなんて流石貴族さまの家。(変に感心する。) (11/11/13 00:36)
◆シンジュ >> あー………。(薄っすらと滲む赤を見れば、やっちまった感の滲む顔…。)…ま、まァこういうこともある…。こういう時のために絆創膏だって常備してる…。(ぺたりと指先に張り付けてアーチをくぐり抜け。)(11/11/13 00:28)
◆シンジュ >> わー意外とてっぺん低い!届くかな!(ジャンプし、) Σ痛った!?(伸ばした右手に棘がぷすっと刺さる、)(11/11/13 00:25)
◆シンジュ >> きれいな薔薇には棘がある…って言うけれど。まァ実際本当に大抵の薔薇には棘があるわけで。そんなうかつに手を出したりなんて …あ、薔薇のアーチだ!可愛い!(突撃し、)(11/11/13 00:22)
◆シンジュ >> (真白の杖の先に光の精霊を灯してふらふらと歩き回るが、お化け屋敷のような怖さはない…。天井はなく空が見え…閉塞感はとりあえずないし、周りが美しい薔薇であるから。)…うん、キレイだなあ。(11/11/13 00:16)
◆シンジュ >> 迷うよね……。(世の中の常識を謡うような顔で。) 誰でも。 うん、誰でもみんな。まず間違いなく。(11/11/13 00:12)
◆シンジュ >> こんな「是非とも迷って下さい!」みたいな場所に来たら…(11/11/13 00:11)
◆バラの迷路にシンジュが迷い込んだ……いや、まァ、そりゃ…(11/11/13 00:09)