GalaMate
シンジュは夜の砂塵に紛れて…。(11/19/13 00:24)
◆シンジュ >> (さてロッカードから提供してもらった果実酒がどんなものかは娘には分からなかったが。) ♪、 ♪、 (酔いつぶれた娘がフェイスに迷惑掛けまくる未来が月光の下に見える…)(11/19/13 00:24)
フェイスは夜の砂塵に紛れて…。(11/19/13 00:23)
◆フェイス >> (こーん、と小気味よく杯が当たり。腕を大きく伸ばし、満月に向けて。ロッカードの旅路とこの夜に乾杯)(11/19/13 00:23)
◆シンジュ >> (娘は杖以外は全くの手ぶらであった。見習おう…。) ……!(かんぱーい!)(と、杯を軽く当てる。)(11/19/13 00:22)
◆フェイス >> (杯は何かと大事なのです。いえいえ、と目礼するように軽く杯を持ち上げてから)(11/19/13 00:20)
◆シンジュ >> ……(準備良いねえ って顔で、フェイスが準備してくれるのを待っている。) …!(果実酒の注がれた杯を、額に掲げるように受け取って謝意を示す。)(11/19/13 00:19)
◆フェイス >> (ありがたく果実酒を注ぎ分けて1つを差し出す)(11/19/13 00:17)
◆フェイス >> (笑って、荷から木杯を2つ。チャイのマグにお酒を注ぐわけにはいかないので)(11/19/13 00:16)
◆シンジュ >> …、(フェイスの顔を見れば、おや、と瞬くようにして。次いでおかしそうに笑った、) 『じゃああたしも付き合う!』(11/19/13 00:16)
◆フェイス >> (実は酒好きで仕方ないのだ。飲む気満々の顔で頷く)(11/19/13 00:14)
◆フェイス >> (月をバックに飛んでいくように小さくなる背を見送ってから、シンジュの差す先を見やり)(11/19/13 00:14)
◆シンジュ >> (彼の旅の無事を、空から見守る月と、吹き抜ける風に祈り…) ……(置いて行ってくれた果実酒を指差し) ……?(飲める?というように小さく首を傾げ、)(11/19/13 00:13)
◆フェイス >> (見送る。旅立ち前に近寄ってきてくれたのに心が温かくなるのだ)(11/19/13 00:11)
◆シンジュ >> (ロッカードを見れば、こちらも元気になれるような気がして笑った。) …!(その背が見えなくなるまで手を振って。)(11/19/13 00:10)
ロッカードは夜の砂塵に紛れて…。(11/19/13 00:09)
◆ロッカード >> (シンジュの声に応えて大きく手を振る)元気でな〜〜〜〜〜!!!(どんどんと、声が遠くなっていく。フェイス枯れた声、とシンジュのつぶれてしまった声が、元に戻るのを祈りながら)(11/19/13 00:09)
◆シンジュ >> (満月、には うむと頷きながら…、空を見上げる。)(11/19/13 00:08)
◆ロッカード >> 今日か!どうりで!わーい、満月の日に出るなんて、縁起がいいぜ〜〜〜!! (飛び上がって喜び)(11/19/13 00:07)
◆シンジュ >> …また、ね!(精一杯声を出した。)(11/19/13 00:07)
◆シンジュ >> ………、『お酒は…あたしあまり飲めないんだけど、今日は大丈夫な気がする。』(真顔で。) 『うん、ありがとう。ロッカードくんも、気をつけてね!』 (11/19/13 00:07)
◆フェイス >> (良い日に旅立ちだ、と微笑み)また。(凍土で会えるかなと思う)(11/19/13 00:07)
◆フェイス >> (ロッカードを見上げ)ありがとうございます。・・今日、満月ですよ。(11/19/13 00:06)
◆ロッカード >> ぬめぬめはしばらくはいいかな!! でも、わかった、気をつけるよ。フェイス、シンジュ、騒がしたな!また!!(11/19/13 00:05)
◆ロッカード >> そうか、体を冷やさないようにするんだよ。(立ち上がって、二人の隣に果実酒を置いた。月見のフレーズに空を見上げ)明日辺りが満月かなあ?今日もすごくきれいだ。(11/19/13 00:04)
◆シンジュ >> 『うん、気をつけないと、色々トラップあるから危ないけど。超長い階段登ってたらヌメヌメしたのが垂れてきたりとか、ウニ型シャンデリアが落下してきたりとか。 でもオススメ。』(と書いて頷く。) 『元気なのが、取り柄だから!』(えっへん!) 『うん、あたしはまだお月見したい。月見るの、好きなの。』(11/19/13 00:03)
◆フェイス >> (大丈夫です、とシンジュに笑い。お酒か・・)(11/19/13 00:02)
◆フェイス >> 『お気をつけて。楽しんできてください』(と、ロッカードに向けて砂に書いて) 『シンジュがよければ』(お月見続行です、とシンジュを見やり)(11/19/13 00:01)
◆シンジュ >> …!!(はっ、ごめんなさい!!)(ひゅーひゅー声で謝罪をし、揺らすのをやめて…)(11/19/13 00:00)
◆ロッカード >> 海底神殿にイルカ・・・!そりゃいいや、早速予定に付け足すぞー。・・・ははっ、シンジュは声が出ないだけで、意外と元気だな。(フェイスを揺さぶる様子に笑う)二人とも、まだそろって月見するの?俺は今から出ないと、次のオアシスに着くのが遅くなっちまうから行くけど、お酒おいといてあげようか??差し入れに。(11/18/13 23:59)
◆フェイス >> うあ。(揺れると痛い痛い。可愛いですかありがとうございます何かすみませんとなる)(11/18/13 23:58)
◆シンジュ >> …!!(フェイスちゃん聞きましたか、可愛いって言ってもらえましたよ!!とフェイスを揺さぶる…)(11/18/13 23:56)
◆シンジュ >> 『あたしは何度か海には行っているけれど、クジラさんは見たことないなあ。 逢えると良いね! 海底神殿にいるイルカさんが…とっても賢くて物知りで。あたしはイルカさんと会うのもお勧めするけど。』 (書く、、、)(11/18/13 23:56)
◆フェイス >> (突如リア的な風に意識を奪われていたのが帰ってくる)(11/18/13 23:55)
◆ロッカード >> そりゃー元気だよ。だって可愛いオンナノコが二人も目の前にいるのに、暗い気持ちになりようがない。(ニコニコする)旅立つ前に、眼福だ。超ラッキーだぜ。(11/18/13 23:53)
◆シンジュ >> …、(うん、と街から来た事に頷く。) 『シィレヴちゃんに呼ばれて、結構急いで荷物まとめて出てきたから!家はすごく荒れてると思うよ!』 (つぶれてる部分もなんとなく予測は出来ていたので不便はなかったが、補足されて笑う。)(11/18/13 23:53)
◆ロッカード >> シンジュの家、な!(つぶれた部分の補足を入れる!)(11/18/13 23:51)
◆シンジュ >> 『元気だね。』(笑って、) ……………、(お金がある発言に、心底うらやましそうな顔をする…。)(11/18/13 23:50)
◆ロッカード >> そうなんだよ。(シンジュにうんと頷く。必要ないのにこちらのジェスチャーも大きくなる) シンジュは俺とは逆で、街からきてくれたんだっけな。シンジュんさがそー。意味もなく。(11/18/13 23:50)
◆シンジュ >> 『今年は、秋、短かったものね。 雪が降るのも、きっとすぐだよ。』 (砂に書きつつ。雪と聞けば、凍土の事も思う…。少しだけぼんやりとして。)(11/18/13 23:49)
◆ロッカード >> うん、しばらく砂漠を出てるー。街から海へ渡って、砂で泳がないクジラを見に行こうかと。さらにあわよくば凍土だな。凍土で大量に雪だるまをこさえてきてやるのだ。金があるから!!長期滞在できる金があるから〜〜〜!(11/18/13 23:48)
◆シンジュ >> ……、(なるほど、と頷く。) …?(暫く行ってなかった、には。そうなんだ?と言いたげに首を傾けて。)(11/18/13 23:47)
◆フェイス >> (成る程、とぽんと手を打って笑い)間違いなく。(ロマンチックに間違いない。頷き) 『では、暫く街にお出かけですか?』(と、砂に書いて)(11/18/13 23:46)
◆フェイス >> (元気だなー→元気そうで何より、と思考が移り変わり。それはそれとして近寄ってきてくれたのは大層嬉しい)(11/18/13 23:45)
◆ロッカード >> (二人が声を潜めているのは、誰かに話をきかれたくないため・・・ではなかったので、フェイスの示す辺りにドカっと腰を落ち着かせ)うん。街。しばらく行ってなかったからさー、そろそろ雪も降る頃だろ。降り始める最初の一片を見に行くのだぜ。ロマンチックだろ。(11/18/13 23:45)
◆シンジュ >> (うさぎさんのように、己の口の前に人差し指を持ってゆきバッテンを作る。喋れないのでごめんね、のジェスチャ。) ………?(フェイスと同じように首を傾げる…)(11/18/13 23:44)
◆フェイス >> (ロッカード歓迎。座っているところへ迎え入れて)街へ?(小首を傾げる)(11/18/13 23:43)
◆ロッカード >> (口パクに、うわあ、と顔をゆがめる)かわいそう、シンジュ。頑張ってたもんな。フェイスも声ガラガラだし、無理してしゃべらなくていいぜ。俺、どうせすぐ出るんだ。街へ遊びに行くとこだったんだけど、二人見つけて思わずちかよって来ちまった。(11/18/13 23:42)
◆フェイス >> (そうそう、と幾度か頷き)(11/18/13 23:41)
◆シンジュ >> (内緒話じゃあないんだけど、と言いたげに 笑って首を振る。) 「…声、でなくて。」(口パク。) ……??(ロッカードの様子に不思議そうにする…)(11/18/13 23:40)
◆ロッカード >> (できるだけ低い体制で、何かに見つからぬようこそこそする・・・が、フェイスのかすれ声と、シンジュの咳き込む様子で、ようやく事情が分かり)あ、声つぶれちまったわけね!(11/18/13 23:39)
◆フェイス >> 先日はお疲れ様でした。(微笑み)内緒話みたいになっていますが、(シンジュの喉がまだ大変なことなのだと、咳き込む彼女を見て)(11/18/13 23:39)
◆シンジュ >> (ひゅ、とかすれた声を出して。驚いたように目を瞬かせてロッカードを見る…) …あ、(あの時の、と。続きを発することが出来ずに咳き込んで。)(11/18/13 23:38)
◆ロッカード >> よー!(と、フェイスに返す声が小さい。)ないしょばなししてんの?二人とも、この間ぶり。(挨拶しつつ、周囲に目を配る)(11/18/13 23:38)
◆フェイス >> (軽く手を振り)こんばんは。(喉が潰れてかすれた声である)(11/18/13 23:37)
◆シンジュ >> …!?(いつの間にか居たロッカードにびくっとする。)(11/18/13 23:37)
◆フェイス >> (笑み交わし、それから、もう暫くお月見でも、と視線を上げたところでロッカードに気づく)(11/18/13 23:36)
◆シンジュ >> (早く声が出るようになると良いな、と口を尖らせて。) …、(触れるてのひらが暖かいことに、ほわりと表情を緩めつつ。テンション高いままに娘もシェイクする。 笑い合って。)(11/18/13 23:35)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はロッカードを冷やかに照らして…。(いつのまにやら、二人の近くにしゃがんでいて、その静かなやり取りを、不思議そうに見ていた。)(11/18/13 23:34)
◆フェイス >> (差し出された右手をぎゅと握る、体温高めの掌。ぬくさを伝えつつ数度緩く振って離して零れるように笑う)(11/18/13 23:33)
◆フェイス >> (テンション急上昇↑↑な様子にやや戸惑うが声は出ないよりは出た方がいいのは確かだ・・)(11/18/13 23:31)
◆シンジュ >> …♪、(こうなるともう止められない。きっと声が出るようになったら、今出てない分まで喋りつくして騒ぐのだろう…。) ……?(差し出された手に首を傾げたけれど、意図を理解すれば娘も右手を差し出して)(11/18/13 23:29)
◆フェイス >> (テンション上がってる困った。しかし楽しそうな様子は大層可愛らしいと思った。という複雑な感じながら、それは今は置いとくことにして右手を差し出す。握手握手、とその手を握って開いて)(11/18/13 23:27)
◆フェイス >> (視線を向け直して、呼気に耳を傾けるように少し乗り出して。)(11/18/13 23:25)
◆シンジュ >> ♪、♪、(娘の方は既にテンションが少し上がっている。声が出るようになった実にウザそうだと予想される。)(11/18/13 23:24)
◆シンジュ >> (………うん、ありがとう)(と、口にしたかった声は、やっぱり掠れるような呼気だけで。音として発されることはなかったけれど。)(11/18/13 23:23)
◆シンジュ >> …、(注視され、) ………、(あ、えと、と口が動き、) ……………、(書かれた事と、口に出されたことに、蒼眼を見開き 瞬く…)(11/18/13 23:22)
◆フェイス >> (何らか決意された様子から斜めに目を逸らし)(11/18/13 23:20)
◆フェイス >> 『皆で頑張ったから』(と書いて)ありがとうございました。(声に出す)(11/18/13 23:20)
◆シンジュ >> (何となく雰囲気を感じ取り、「よし声が出るようになったらテンションアゲアゲ↑な方向で絡んで行こう」と心に決める。)(11/18/13 23:19)
◆フェイス >> (困ったような顔を見上げ、小首を傾げてじっと注視。渦巻いているらしいことだけは見て取り、考え)(11/18/13 23:19)
◆フェイス >> (かといってアゲてくのも恥が邪魔する、としんみり続行。ありがたくよしよしされて和む)(11/18/13 23:17)
◆シンジュ >> ………、(字を見て、色々思う事がある。けれどもそれは、多すぎるので書くことはせずに。ただ困ったように笑って。) 『うん、でも、大変だったでしょう。 ありがとう。』(11/18/13 23:16)
◆シンジュ >> …?(しんみりしているようなので、頭をよしよししてみる。)(11/18/13 23:14)
◆フェイス >> (手をぶんぶんからの眉が下がるコンボにそわつき、とんでもない、と首を振って) 『あの状況で完璧とか無理です。負担も大したことではないです』(11/18/13 23:13)
◆フェイス >> (落ち着いているとはいうけれど、テンション低いように見られるのも辛いもの、としんみりする。言うほど落ち着いてないです)(11/18/13 23:12)
◆シンジュ >> …!…・!!(頭を下げられて、もっとおろおろした。) 『ううん、もっとちゃんと出来ればよかったんだけど!とっさだったし、上手くフォローできなくて。 ごめんね、たくさん負担 かけてしまって。』 (眉尻をへんにょりと下げ…)(11/18/13 23:11)
◆シンジュ >> (落ち着くには肌の色ではなくて、自分がどうにかなるしかないのね…と。しょんぼりした気持ちは、蜂蜜入りチャイが慰めてくれる。) …?(書かれてゆく字に首を傾げ。全部読み取れば、気にしないで!とばかりに手をぶんぶん振った。)(11/18/13 23:10)
◆フェイス >> (そういえば、と全く違うことを思い出す) 『お祭の時、クジラを受け止めて下さったことのお礼を』(精霊が集まってきたことを。ありがとうございます、と頭を下げ)(11/18/13 23:08)
◆フェイス >> (なんとなく思いが伝わりあっている・・ところころ変わる表情に可笑しくなりつつ)(11/18/13 23:07)
◆シンジュ >> (娘もまたサムズアップを返す…) …♪(るんるんしていたのが、) ……、(そうか、日焼けしたら焼けるよりまず真っ赤になるな…)(と、表情をころころと変えて。)(11/18/13 23:06)
◆フェイス >> (手を近づけたままにして、じっと自分も眺める。白いなと思い、日焼けしたら赤くなるのではないかと考え)(11/18/13 23:04)
◆フェイス >> (喜びいっぱいの顔に思わず笑い、了解、と親指をぐっとし)(11/18/13 23:03)
◆シンジュ >> …、(ほうほう、と頷き。 何とはなしにフェイスの手の傍に自分の手も持ってくる。思えば自分の出会った人の中で褐色肌の人はこんな風に落ち着いた雰囲気の人が多かったなと。…わたしも肌を焼けばこんな風に落ち着きが…?なんて、如何でも良い事を考えている…。)(11/18/13 23:02)
◆シンジュ >> …!(ぱ!と顔を上げて。喜びいっぱいの顔で何度も頷いた。)(11/18/13 23:00)
◆フェイス >> (書かれた文字を見て少し考え)『混血です。母がこちらの出身です』(11/18/13 22:59)
◆フェイス >> (くす、と笑い声を零し) 『色白の方に映えると思います。バザールに職人がいます。ご案内しましょうか』(11/18/13 22:58)
◆シンジュ >> ………、(成程、と頷く仕草。)  『フェイスちゃんは、砂の地方の人?』(褐色肌、ターバン、といくつか揃った特色を見ながら。)(11/18/13 22:58)
◆シンジュ >> ………、(メヘンディ…)(と口だけ動かす。) 『そっか。此方の出身の踊り子さんで、これとは違うけど…結構びっしり、模様の入った手をしている人を、見たことがある。 オシャレだよね。エキゾチックで。』 (じーっ。)(11/18/13 22:56)
◆フェイス >> (これは、と自分の手を差して) 『お祭の日、結界その他の術を使うこともあるかと。その準備の為に書いた、術補助のための式です』(11/18/13 22:54)
◆フェイス >> (じっと見るシンジュをじっと眺め) 『メヘンディ』(と名称を説明する一言を書いて) 『お洒落やちょっとしたおまじないに使うこともあります』(11/18/13 22:52)
◆フェイス >> (仕草を見て頷き。ありがとうございます、と唇を動かして目礼し)(11/18/13 22:51)
◆シンジュ >> ………、(絡んだ視線を外し、フェイスの手を、じーっと見て。 それから砂に視線を落とし、再び書く。) 『・・・それ、おまじないみたいなもの?』(11/18/13 22:50)
◆シンジュ >> 『フェイスちゃんこそお大事に! あたしも昨日はほとんど動けなかったけど、今日はもう大丈夫。』 (力こぶなんぞ作って見せて。 労わるようにフェイスに手を伸ばし、先程自分がしてもらったようにフェイスの背をさする…)(11/18/13 22:48)
◆フェイス >> 『治るといいです』(よく見ればメヘンディのびっしり入った褐色の手で書いて、顔を上げると視線がぶつかり、小首を傾げて)(11/18/13 22:47)
◆シンジュ >> ……、(すっかり正確に悟られていることに、はうっと肩を落とす。背をさすられれば、笑って、) 『これ貰ったから、きっと平気。明日には治るかも?』(書きながら、マグを掲げて見せる…) ……、(術師という字とフェイスを見比べて…)(11/18/13 22:45)
◆フェイス >> 『声も大分出なくなっていますし全身痛いです』 (書いて、肩を竦め。その動作で痛てと顔をしかめ)(11/18/13 22:43)
◆フェイス >> (風邪か成る程、来た途端に歌いまくってすっかり寒暖差に負けたか、と納得する空気を満開に顔に出して)『お大事にどうぞ』(移動したシンジュににじり、と近づき、そっと手を出して、シンジュの背をさする・・) 『歌い手』(と書いて×をつけて、違う、と示し) 『術師です』(11/18/13 22:41)
◆シンジュ >> (座って伸ばした手の分だけでは書き切れなかったので、途中から立ち上がってしゃがみ、最後まで書いた。)(11/18/13 22:41)
◆シンジュ >> 『うん、ちょっと風邪引いたくらい。こっちの寒暖差ってすごいんだもの!  フェイスちゃんは、声、だいじょうぶ?あたしはわいわい騒いでいただけなのに、こんな声になっちゃって! フェイスちゃんは、あたしよりもたくさん歌っていたのに声出ているね。 歌い手さんなの?』 (話せない分たくさん書く…)(11/18/13 22:39)
◆フェイス >> (笑って頷き。自分が書いた文字を消して) 『よしなに』 『喉以外は大丈夫ですか?』(11/18/13 22:37)
◆シンジュ >> (砂に書かれる字に、おーなるほど!って顔をした。娘も倣って書く。) 『あたしはね、シンジュというよ。 よろしくね。 先日は、お疲れさま。』(11/18/13 22:35)
◆フェイス >> (隣のシンジュをじっと眺め、音にならない声に目を細め) フェイス=フェアフィールドと申します。ご挨拶もままならなかったので。(見かけたので来た、お疲れ様でした、と砂に指で書く)(11/18/13 22:33)
◆シンジュ >> (マグを傾けチャイを飲み、「美味しい」と声に出したが空気を吐き出すだけで音になる事はなかった。) (11/18/13 22:32)
◆フェイス >> (持ち上がるマグに小首を傾げて、いえ、と唇を動かして微笑み)(11/18/13 22:32)
◆シンジュ >> ……、(目を瞬かせて…)………ん。(頷いて、フェイスの隣に腰を下ろす。)(11/18/13 22:30)
◆シンジュ >> ………、(お互い枯れているのは、数日前の故であろう。娘もまた笑って。 再び礼を述べるように、マグを持ち上げた。)(11/18/13 22:29)
◆フェイス >> (城門を見返り。ここに居ても人の移動の邪魔にはならないと確かめてから、その場に座る。一度月を見上げてから、よければ、というように横を叩いてシンジュを見上げ)(11/18/13 22:28)
◆フェイス >> (やや枯れた声で笑い)いえ。声出すの辛そうですし、無理なさらずとも。(マグを渡して)蜂蜜入りです、暖まると思うので。(11/18/13 22:27)
◆シンジュ >> …あ、(と、口をぱくぱくとさせて。) ………、(差し出されたマグに、ぽかんとした顔。) あ、…ありが、とう。(かすれ声で礼を述べながら受け取った。)(11/18/13 22:24)
◆フェイス >> (かすれたギャーが聞こえないことも無かったので小さく笑う。ターバン頭にポンチョ姿の小柄。湯気の立つチャイのたっぷり入った木製マグを差し出して)(11/18/13 22:21)
◆シンジュ >> …!!!(ギャー!とゆう悲鳴も擦れていた。そのおかげであまり響かない。) …?(吃驚して其方を向く…)(11/18/13 22:20)
◆シンジュ >> ……、(ここなら門からそれほど離れても居ないし、間違っても砂漠に迷い込むこともなかろうと…。それでも時折、ちらちらと灯りを確認しながら、)(11/18/13 22:19)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はフェイスを冷やかに照らして…。(城門近く、たむろする隊商の一団から抜けて近づき、シンジュの肩をとんとんと叩く)(11/18/13 22:18)
◆シンジュ >> ………、…………き、…! ……。(綺麗だな、って。うっかりすれば再び口にしてしまいそうだった口を、慌てて両手で覆いながら。) …、(イカンイカン…)(11/18/13 22:15)
◆シンジュ >> …ふー……、(深く息を吐く…喉もまだ痛い。無駄にしゃべらない方がいいな、と。 脳内で思考を巡らせながら、僅かに折り曲げていた上体を再び戻して夜空を見上げる…)(11/18/13 22:13)
◆シンジュ >> や、っば、 …ごほっ、(連続する咳に、口元に手を遣り。) ………、(マントを引き上げ口元辺りまで隠し、マスクの代わりのようにする。ゆっくりと呼吸をして…)(11/18/13 22:09)
◆シンジュ >> (感嘆の声を漏らす…) やっぱ、月がきれ… …こほっ。(咳込む。)(11/18/13 22:04)
◆シンジュ >> (月色よりも濃い色の、砂除けのマントを纏う娘。) …わあ………。(11/18/13 22:01)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はシンジュを冷やかに照らして…。(城門から外に出て、ほんの僅か。数十歩の距離。)(11/18/13 21:54)