GalaMate
ΦΦシンジュは露天賑わう雑踏の中へ、、(11/21/13 02:36)
◆シンジュ >> え、じゃあでっかいハートの… ひいいいいいい!!!!(宿の名を思い出すのにはまだしばらくかかりそうである…)(11/21/13 02:35)
ΦΦレティシドは露天賑わう雑踏の中へ、、(11/21/13 02:35)
◆レティシド >> 「埋もれる死体」。(11/21/13 02:35)
◆シンジュ >> 楽しい話にしてね!?怪談はもうやめてね!?(トラウマ…)(11/21/13 02:35)
◆レティシド >> ヤダよ!! (断固拒否) ……じゃあ、俺様がこの話をする間に、宿屋の名前を思い出してくれ……題は……(11/21/13 02:34)
◆シンジュ >> 大きなリボン付きのカチューシャとかでも良い。(真顔。)(11/21/13 02:34)
◆シンジュ >> えーとね…(歩き出しながら、宿屋の名前を思い出そうと…) (11/21/13 02:33)
◆レティシド >> ……この、なんとも言えねぇ、この……帰ってベッドに直行はしがたい気持ちを誤魔化すために、俺様が帰りがてら一つ、話をしてやろう…。(11/21/13 02:33)
◆レティシド >> じゃあ、鋲付きの髪飾りとかにするんだぞ!? (それが一番似合う) ……。(11/21/13 02:32)
◆シンジュ >> 大丈夫、問題ない。噴水広場で水の中に引きずり込まれそうになったり、ひたひたしたモノやぺたぺたしたモノにつきまとわれたり、居たはずの子どもがひとりいなくなっていたり、いろいろしたけど! もう、大丈夫な、はず。 (怖いよ、怖いよ…。) あはは!ありがとう!その時は…覚悟してきてね…?(自分でそう言うのも切ない、が…)(11/21/13 02:31)
◆シンジュ >> え、大丈夫だよ!ちゃんと似合うの選ぶよ?(いじめるつもりなんて全くありません、の 純粋な目。)(11/21/13 02:28)
◆レティシド >> ウン。 (明るくなる表情に、眉尻を落として) ……。 (だと、思ったぜ…。とは言うまい!) ヨシ、行こうか。なんて宿屋だ?(11/21/13 02:27)
◆レティシド >> ……なんだ!? なんなんだ、その意味ありげな沈黙!!? 言うなら言ってくれえええ!!! (頭を抱える!) ウン、丁度良い道連れが見付かんなかったら、タイミングが合えば俺様が行くよ。せっかくだし、中は見てみてぇよなー。 (ぽん、と彼女の背中を柔らかく叩いて)(11/21/13 02:26)
◆シンジュ >> わ、ありがとう!(ぱっと顔を輝かせ…)実はちゃんとひとりで帰れるかどうか…ちょっぴり不安だったのだよね!まだあまり道を覚えていなくて!(11/21/13 02:26)
◆シンジュ >> あ、そっか。そうだよね、ピラミッドってお墓だものね…。 ……………、…・……(今年の夏に結構な頻度で遭遇した、数々の怪奇現象を思い出し…) ……ちょ、ちょっともう少し慎重に考えることにする…。 ひとりで行こう、とは思ってない、けど…。(同行者を危険に巻き込む可能性が…。)(11/21/13 02:24)
◆レティシド >> ウンウン、そうだなー。 (まじないを掛けられるように、人差し指に注目して頷く) 気持ちは嬉しいけど、俺様に可愛い髪飾りってのは、ちょっとイジメじゃねぇかな…。気持ちは嬉しいんだけど…。(11/21/13 02:23)
◆シンジュ >> くふふ!何事も程々が大事、という事かもね。 甘やかし過ぎても…突き放し過ぎても、良いことにはならない。(人差し指を立てて、くるくるとまわして。) レティシドさまを甘やかすって、どうすればいいんだろう…? 可愛い髪飾りを付けてあげるとか?あたしに出来るのって、その程度な気がする…。(実に低レベルな甘やかし…。)(11/21/13 02:21)
◆レティシド >> お、呑んだか。 (こちらは、まだ半分以上) じゃあ飲みながら、シンジュ嬢を宿まで送ろうかなぁー。(11/21/13 02:19)
◆レティシド >> ウーン、俺様もヒト様の墓にズカズカ入るのもどうなんだと思って、あんま奥まで行ってねぇんだよな。シンジュ嬢が一人で行くのは、やっぱまずいんじゃねぇか…? (迷路でなくてさえ迷うのに…)(11/21/13 02:18)
◆レティシド >> そうかぁ? シンジュ嬢に甘えられるなんて、ご褒美……ウーン… (少し考え込んで) いや、でもそうなのかもしれん…俺様も、甘やかしてばっかだと、逆に相手をないがしろにしてるかも?って思ったことある気がする。やっぱ程度の問題だろーか。…いつの間にか甘やかされる、か。不覚だなーそれは!!(11/21/13 02:18)
◆シンジュ >> ひぃ!(びくー、)こ、心得てます!(しゃきーんと姿勢を正して、残ったお茶を飲み干す!)ぷはっ。(11/21/13 02:16)
◆シンジュ >> うん、前にこっちに来た時は行けなかったから。機会があれば行けたらいいなとは思ってるんだけど。 ……中、見たことある? や、やっぱり迷いやすいのかな…。迷路みたいな感じ?(ピラミッドについて問う…)(11/21/13 02:15)
◆シンジュ >> んー…、甘える方が、やっぱり多い気がする。でも一度甘えると味を占めて頼りきっちゃうんだから。ちょっと突き放すくらいでちょうどいいと思う、あたしの扱いは。(少しばかり困ったように笑って。) 確かに甘やかされて、それを素直に受けてるレティシドさまってのもあまりイメージできないけど! そういう場合って、でもね、気付かないところで甘やかされてることもあるかもだよ。ささやかにね。(11/21/13 02:14)
◆レティシド >> ウン。 ……ダメだからな!! 甘いモン喰うなら、その分動く!! 他を削らない!! (雷が落ちる!)(11/21/13 02:13)
◆シンジュ >> (撫でられ…、) そうそう!だから冬はね、気をつけないと。(神妙に。) うっ…………はーい。(暫くの間の後に頷き…、)(11/21/13 02:11)
◆レティシド >> いやー、甘えてくれてイイよ?シンジュ嬢は甘える方が楽? 俺様はなー、甘やかす方が五百万倍くれぇ楽なんだよ。 (顎を擦って) ん?ピラミッド? …いや、ほとんど行ったことねぇな。行きてぇの?(11/21/13 02:08)
◆レティシド >> 和むなー…。 (撫で撫でしつつ…) アー確かに!ニンゲンにも冬眠に備える的機能はついてんのかなぁ…、とは言ったって、やっぱバランス良く喰わなきゃいけねぇとは聞くぞー、シンジュ嬢。例えば甘いモン喰って、その分他を削るとかはやめとくんだぞー。(11/21/13 02:07)
◆シンジュ >> うん、行く行く!(もしも地図にある目印に何かしらの変動が起こったならば、おおむねレティシドの予測通りの事が起きそうである…。) …あ、ねえレティシドさま?(ふと、) レティシドさまは、ピラミッド行ったことある?(11/21/13 02:07)
◆シンジュ >> えへへへへ!(てれてれ、、、、) うーん、でもホラ、秋って食べ物美味しくてついつい食べ過ぎちゃうでしょ?冬は脂肪を蓄える季節ですしー。気をつけないとね!(うむ。) ……だ、駄目!レティシドさまも、あたしを甘やかしちゃいけませんよ!それに際限なくずるずると頼るんだから!(自分を律する…)(11/21/13 02:04)
◆レティシド >> (きっと八百屋の店主がカツラを愛用するようになった途端、辿り着けなくなるんだろう…そうに違いない。とは、声に出しては言うまい…)(11/21/13 02:01)
◆レティシド >> なんて素直なんだ、シンジュ嬢…。 (目頭を抑えて) おう!いつでも来てくれよな!(11/21/13 02:00)
◆レティシド >> そうだよな!いやーまさかシンジュ嬢がこんなに頼れる子だったなんて!! ( ほめて のばそう ) そうだよ、踊り子ちゃんなんか絶対カロリー摂取量より消費量のが多いだろうに…。 (ずず…と茶に口をつけて) ナルホドなー。ウン…なんか解るなぁ、俺様もついつい、なんでもやってあげたくなっちゃうからなぁ…。(11/21/13 02:00)
◆シンジュ >> …わ、すごく分かりやすーい!(きゃっきゃしながら受け取り、) これなら辿り着けそう!ありがとレティシドさま!(11/21/13 02:00)
◆レティシド >> (逐一「左手にゴミ箱の並び」「右手に青い猫がいる雑貨屋」「ハゲた店主の八百屋がいる角」など、子供の冒険用のごとく書かれた地図…)(11/21/13 01:57)
◆シンジュ >> そんな失礼な!あたしだってこれくらいできるんだよ!(初めてのお使いで調子に乗っている子どもの如く、えっへん!とする…。) いっぱい踊ったし、これからまた宿に帰る時に歩いて消費するから! うん、いつもやってもらってばかりじゃなくて…あたしでも、何か出来たり、奢ったり…そういうの出来るの、嬉しいよ。(11/21/13 01:57)
◆レティシド >> 大丈夫、(わざわざ言わなくても)解ってるよ…。ヨーシ、出来た!! (ビリッ!と、手帳のページを破り取って、差し出す)(11/21/13 01:56)
◆シンジュ >> あ、周辺を詳しくね。ぐるっと○つけて、「このあたり」とかやめてね。(お茶に口をつけながら、ウザく注文をする…)(11/21/13 01:55)
◆レティシド >> ジンジャーティーは体があったかくなるからなー、摂取した分、消費して貰えると信じようぜ! (杯を合わせながら) そう?そうかなぁ…、なんか喜んで貰えると、若干恥ずかしいな!(11/21/13 01:54)
◆シンジュ >> どういたしまして! こうしてみると、奢りたいって気持ちが分かる。(レティシドの様子を見て、嬉しげに笑い… 杯の端っこを軽くレティシドのものに当てた。)(11/21/13 01:53)
◆レティシド >> そっか、解った!じゃあ今のうちに、さっさーと書いとくよ。 (手帳を取り出して、さらさらと筆先を滑らせる) いやー、マジすげぇわ。正直、絶対無理だと思ったもん俺様…。 (ゆっくり首を左右に振る…)(11/21/13 01:52)
◆シンジュ >> あ、ちゃんと地図書いてもらえれば工房にも辿り着けると思うから!地図もだいぶ読めるようになったし!(さっきの今で、説得力のないセリフを吐く…) えへへ!あたしだってやれば出来るんだよ!(胸を張る!)(11/21/13 01:49)
◆レティシド >> お、あんがと! (杯を受け取って) おお、熱くもない、程良くあったか〜い温度…。(11/21/13 01:48)
◆レティシド >> ウンウン、そうだな!よく一人の力で、無事に戻って来れたな!すげぇじゃんシンジュ嬢!!(11/21/13 01:48)
◆シンジュ >> こっちはあれだよね、建物の形とか街の並びも独特で!迷いやすいよね!(なんて言い訳しつつ、帰還する。) はい、ジンジャーティー!(両手に持った杯の、片方を差し出す。迷ってた時間の分、若干冷めて飲むのに良い頃合い。)(11/21/13 01:47)
◆レティシド >> おお!シンジュ嬢!ココだぞー!! (よかった…!!)(11/21/13 01:45)
◆シンジュ >> ……、こ、こっちだ!多分!(と、真逆の方に爪先を向けたその時…) あ、レティシドさまー。(声が聞こえた方に振り向いた。姿を見つけてほっとする。)(11/21/13 01:45)
◆レティシド >> ハアアアアー、喉乾いたなーーー。 (物凄く大声で独り言を零す)(11/21/13 01:43)
◆シンジュ >> ……で、出口!発見!(漸く外に出て、) えーっと、(広場の方向は右か左かで迷ってる…)(11/21/13 01:43)
◆レティシド >> (シ、シンジュ嬢ー!!) ぐッ…!! (いや、ダメだ!!ココですぐに助け舟を出してしまっては…!!)(11/21/13 01:42)
◆シンジュ >> (飲み物はきちんと買えたが、)あれー?(とか、)おやぁー?(とか、彷徨う声がする。) (酔いどれ客やらテーブルやらに阻まれて店内で迷い掛ける。)(11/21/13 01:41)
◆レティシド >> 大丈夫かなー。迷子になったりしねぇかなぁー。 (そわそわと、うろうろする)(11/21/13 01:41)
◆シンジュ >> うん、まっててー!(元気よく手を振って繰り出す。) (11/21/13 01:40)
◆レティシド >> ナンパされたら、ヒト待たしてるって言うんだぞー!! 無事に戻って来いよーー!!! (大きく手を振る。今生の別れのように…)(11/21/13 01:38)
◆レティシド >> 冒険者サマなんて、そんな。 (哂う) 勇気がある…違ぇな、意志が強ぇんだ。…解った、待ってる!!俺様が行くって言い出したらまた押し問答になりそうだから、よい子にして待ってる!!(11/21/13 01:38)
◆レティシド >> ハッ…そうか!!地図通りにシンジュ嬢が来れるかすらあやしいのか!!一体、どうしたらイイんだ…。 (途方に暮れる…) そうだなぁ、正直者が多いっつーか、取り繕わねぇヤツが多い気はするなぁ。 (ウンウンして) (11/21/13 01:36)
◆シンジュ >> うん。 冒険者さまほど、心も体も強くはないけど!それくらいの心構えはありますよってことで。(笑ってから身を翻し、飲み物を買いにゆく。)(11/21/13 01:36)
◆シンジュ >> うん、工房には行った事ないね。(頷き、) わあ、ありがとう!今度お邪魔させてね。(地図がきちんと読み解ければ、の未来。) こっちの人はノリも良いけれど、街よりもっと過激な気がする…。慎重に営業しよう…。(ちらちらと周囲を見…、) …あ、そうか。同じもの頼むって言ってたのもね…。(自分は兎も角レティシドにも白湯を強要するのは気が引けた…。) じゃあジンジャーティーにする!ちょっと待ってて!(11/21/13 01:32)
◆レティシド >> そう? そうか…。 なんだか冒険者みてぇなこと言うなぁ、シンジュ嬢。 (ぽんぽんして貰って、困ったように笑う)(11/21/13 01:29)
◆レティシド >> エッ…、そうか、シンジュ嬢は俺様の工房に来たことがねぇんだな。 (頷いて) あとで簡単な地図を書いて渡すよ! …いや解らん、シンジュ嬢が街に戻る頃にゃ、コッチにも過激なファンが出来るに違いねぇ。 (首を振り) 全然気にすることねぇのにー!!流石に俺様も、白湯は…。アッ、ジンジャーティーとかどう!?(11/21/13 01:27)
◆シンジュ >> う、う、うん!ほんとに!(こくこく頷いて、) 踊り子さんや歌い手さん達に害がないように…大事に守ってくれていたし。それにあたしは、自分で決めてここまで来て、あの場所に立ったんだから。少しの怪我くらいへっちゃらだよ。 …ありがとレティシドさま。(離れていく手を追い掛けて、軽くぽんぽんと叩き、)(11/21/13 01:27)
◆シンジュ >> 人通り多いから、蹴っ飛ばされてすぐに分からなくなりそうだけれどね!(笑い…)うん、じゃあまたここに来たくなったらレティシドさまに頼むね。 …レティシドさまを探し出すのが、また大変な気もするけど!(思わず吹き出しながら、) それは流石にないんじゃないかなあ!(デスヴァレーは…!) いやほら、この腹チラ衣装は…カロリー気にしないわけにいかないから…。 こっちのお茶は、カロリー高そう…。(11/21/13 01:24)
◆レティシド >> ホントか!?大丈夫か!?大丈夫ならイイんだ…! (解放して) まったく、あんな危ねぇトコにシンジュ嬢までいたなんて…。(11/21/13 01:21)
◆レティシド >> それ、ロマンチックな道しるべだな! 大丈夫、俺様が代わりに覚えとくよ。 (哂い顔で) デスヴァレーから投身するヤツが、いずれ出て来るかもしんねぇな…。深夜のカロリーを気にするこの女子力よ!!! (衝撃を受ける!) せ、せめて茶にしねぇか…?砂糖抜きで…。(11/21/13 01:20)
◆シンジュ >> うん、あたしも一応あの場に居たからね。踊り狂ってただけだけど… ……!?(ガシッ!とされ、びくっとする。) だ、大丈夫! 歌い過ぎて声が枯れたけど、もう出るようになったし!(11/21/13 01:19)
◆シンジュ >> もう2度と辿り着けないかもしれない…。光る石でも落としてくれば良かった。(お菓子の家的な物語を思い出す…。) うむ。それなのに今ここに居て、のんびり城塞満喫中だけれども。この機会にファンを広げることにしよう。(海を越えて砂を越えて、ファン層を広げるのだ…) あたしはね、えっと…白湯かな。(11/21/13 01:18)
◆レティシド >> …てか、大丈夫か!? ケガとかしてねぇか!? 痛ぇトコねぇか!!? (ガシッ!と彼女の両肩を掴んで)(11/21/13 01:17)
◆レティシド >> なんでだろう…ホント、なんでだろう。まったく解らない。 (一方、こちらはしきりに首を捻るばかり) アッ、そうなんだ。どーりで花火がどうこうって…。(11/21/13 01:16)
◆シンジュ >> でも逆に、そんな風に言ってもらえると照れるな。ホント、言われないから。(くすぐったそうに笑い…、) うん、サブトレイニアンの件で…。でも解決したから、今はのんびり観光中。(11/21/13 01:15)
◆レティシド >> よくこんな、丁度イイ感じの広場を見付けられたね!? (奇跡を見た気分) そうか…ファンも心が追い込まれたのかもしれん。あんま遊び過ぎずに、定期的に営業してあげなきゃだな…。 (首を振り) ウーン…。シンジュ嬢とおんなじのがイイな。なに呑む? (ぽりぽり、頬を掻いて)(11/21/13 01:14)
◆シンジュ >> ひとりで出歩けないって時点で、介護という言葉も十分当てはまると思うんだ…。(主に方向感覚的に。) あァ、えっとね、ちょっと街を出ることになった時に、ステージでその報告をしようと思ったら…「踊り子やめます」的に取られちゃって。 ファンの人が、死んでやるー!とか滅ぼしてやるー!とか。(そういう騒ぎに。) うん。奢りたい。何が良い?林檎のお酒?(11/21/13 01:11)
◆レティシド >> そんな、気遣って言ってるワケじゃねぇのに。 (心外そうに) ああ、でもビックリしたよ!シンジュ嬢がココにいるとは思わんかったからさー。(11/21/13 01:08)
◆レティシド >> 介護!! (ケタケタ哂う) それは、ばーちゃんになってからに取っとこうぜ! …そっか、過激なファンもいるもんだなー。シンジュ嬢に何事もなくてよかったよ。しかし、なぜ切腹…。 (胸を撫で下ろしながらも、首を捻る) エッ…そ、そう? (拗ねた顔を覗き込んで) そう……?(11/21/13 01:07)
◆シンジュ >> レティシドさまは、いい人だね…。(ほろっ…) あたし、此処に来てよかった…。(11/21/13 01:06)
◆シンジュ >> ………、(思わずスリーサイズを誤魔化すように斜め横に身体を向けた…) お世話というか、もう、介護みたいな感じかもしれない…。 うん、過去にそういう騒ぎもあったりして。吃驚しちゃった。最近はあんまり営業出来ていなくて…遊び歩いているからかな、ファンも落ち着いているけれど。 …えー。(胸を張って言われるのに拗ねた。)あたしが奢りたいのに。(11/21/13 01:04)
◆レティシド >> 寧ろ、なんで言われ慣れてねぇんだろう…。 (感激され、複雑な表情…) そりゃーシンジュ嬢だって、少女のよーに可愛い時もありゃ、オトナの魅力を醸し出す時もあるだろう。なんでだ?皆、目ん玉ついてねぇんじゃねぇか?(11/21/13 01:03)
◆シンジュ >> ……!!(衝撃を受けた顔…) レティシドさまは…「馬子にも衣装」とか…言わないのね…!?(感動して頬に手を当てる…) オトナの魅力!?き、聞き慣れなさ過ぎてこわい!(11/21/13 01:00)
◆レティシド >> うっかりしてる方が、お世話のし甲斐も……セップク!? 熱烈なファンがいるのは当たり前だけど、何故セップク!!? (びっくりして) エッ、ウーン。ウーン、そうかー。でも、俺様の奢りな!! (胸を張る!)(11/21/13 01:00)
◆シンジュ >> そんなに良い待遇ではないと思うけど!あたしがうっかりしてるから、いつも迷惑掛けるだろうし… 時折苛烈なファンが目の前でセップクしそうになるし!(笑いながら、) えー、でもせっかく久し振りに会ったのに。 一緒にお茶しようよ。ね?(硬貨を受け取りながら…)(11/21/13 00:58)
◆レティシド >> ウン、超イイと思うぜ!なんつーんだっけ、こーゆーの…エキゾチック? そう、エキゾチック!!オトナの魅力!! (滑らかなターンに、手を叩いて) そんな…シンジュ嬢、この俺様の炯眼を舐めて貰っちゃ困るぜ…。 (フッ…とキメた!)(11/21/13 00:56)
◆レティシド >> シンジュ嬢の付き人は楽しそうだなー、いっつも美味しいモン食わせて貰えそうだなー。 (思い浮かべて) そんな、イイよ!!女の子の稼ぎで食わせて貰うなんて、俺様の股間に…じゃなかった、沽券に関わる!! (チャリチャリチャリーンと拾い集めた硬貨を渡して)(11/21/13 00:55)
◆シンジュ >> くふふ!この地方の衣装も良いなってずっと思ってて…この機会に揃えてみた。(その場でターン、) …、いや、待って!?何故見ただけでスリーサイズが分かるの…!? てゆうかむしろ、何故知ってるの…!?(あたしのサイズを!)(11/21/13 00:54)
◆シンジュ >> えっ、うそ。全然気づかなかった。(蒼眼を瞬き、)思ったより緊張してたのかもしれない。 すごい、レティシドさまが付き人みたいだ。どうもありがとう。(抜け目ないレティシドに笑う。) 何か飲む? お礼に奢っちゃうよ!(11/21/13 00:53)
◆レティシド >> いや!でもじっくり見てたぞ!最初ヴェールのせいで、誰だあの子ー?って思ったんだけど、あのスリーサイズはシンジュ嬢!!と気付いてからは、じっくり見てた!! (しきりに頷いて)(11/21/13 00:52)
◆シンジュ >> はらら、そうだっけ。(かくん、と首を傾げ…)それは、せっかく踊りをじっくり見て頂ける機会を逃しちゃったかな。(被ったヴェールを、無意味にひらひらとしながら。) そっかー、そういうものかあ。(この地域で踊るとこんなものなんだな、と認識した…)(11/21/13 00:50)
◆レティシド >> そういえばシンジュ嬢、集中してたから気付かなかったろーけど、おひねり飛んでたぞ!俺様は、抜け目なく拾い集めていた! (チャリチャリチャリーン)(11/21/13 00:48)
◆レティシド >> だって、シンジュ嬢の踊ってるトコ見るの初めてだったから…。 (指をいじいじする) ウーン? ウーン…そうだな、俺様的には(ジブンが起すから)日常かなー。 (ヘッドロックから開放した酔客も、首をさすりながら、雑踏に紛れていく)(11/21/13 00:47)
◆シンジュ >> (大人しくなったのにホッとしつつ、腰にあてた手を下ろし…) 一番乗りでブーイングしてたよね!?(もうっ、とばかりに唇を尖らせて。でも笑う。) ううん、あたしもこのあたりで踊るのは初めてだから…どんなものなのかよく分からなくて。こういう騒ぎは、結構、常日頃なもの?(首を傾げ…すでに通常を取り戻し掛けている周囲を見渡し…、)(11/21/13 00:45)
◆レティシド >> そう言えばそうだった!!寧ろ主に俺様だったーー!! (衝撃を受ける!) そ、そうだな…ゴメン、脳みそ一切使わずに騒ぎ過ぎたよ…。 (既に、何やら気まずい空気感…) ……。(11/21/13 00:43)
◆シンジュ >> いや、レティシドさまもその一味ですよね!?(一緒に騒いでましたよね!?) と、とにかく落ち着いて!あんまり騒ぎ過ぎてこの界隈に嫌われたら、あたしがここで営業できなくなっちゃう!(11/21/13 00:42)
◆レティシド >> (ヘッドロックを掛けられた酔客も、大人しくなる…)(11/21/13 00:41)
◆レティシド >> ハッ…シンジュ嬢が怒った!!お前らうるせぇ!!ボケが!! (キレる)(11/21/13 00:40)
◆シンジュ >> 先日の花火…レティシドさまがあげてくれたと聞いたから、だから… …ちょ、もうっ! しゃらっぷ!(腰に手を当ててお客さんを宥めて、)(11/21/13 00:40)
◆レティシド >> (いつの話だろう……いや、それは後回しだ!今は何よりもまず) ブーブーブーブーブーブーブーブー!!!(11/21/13 00:38)
◆シンジュ >> てゆうか、吃驚した!レティシドさま! あの時はありが… えっ、えっ!?(先日の礼を述べようとしたところで盛大なブーイングにあう。)(11/21/13 00:37)
◆レティシド >> (ヘッドロックを掛けられた酔客も、一緒になってブーイング!)(11/21/13 00:37)
◆レティシド >> ブーブー!!ブーブー!!ブーブーブーブー!! (率先してブーイング!)(11/21/13 00:36)
◆シンジュ >> いや、うん… 御所望なら続けますけれども…。(楽隊という名の飲み屋の客一同がシーンと静まり返っている…)(11/21/13 00:35)
◆シンジュ >> え、ちょ、えっ……。(何事かと目を瞬いて。 思わず止めようと伸ばした手の先に…) ……、(引き摺られていく酔っ払いが見えた…)(11/21/13 00:34)
◆レティシド >> さあ!!シンジュ嬢、続きを……エッ、終わり!!?(11/21/13 00:34)
◆シンジュ >> (くるん、とひと廻りしてから。礼の形を取る… 終演の合図。) ……Σ!?(びくっ、)(11/21/13 00:33)
◆レティシド >> ボケが!!クソが!! チ○カスが!!! (酔客をズルズル引き摺っていく、赤髪の女)(11/21/13 00:33)
ΦΦ青空市の賑わいにレティシドは誘われて、、お前なにしてんだゴルアーー!!! (こちらがキレた!)(11/21/13 00:32)
◆シンジュ >> ( だ め 。 ) (唇のみ動かして、笑った。 手を引く…そのまま身も引き、)(11/21/13 00:31)
◆シンジュ >> (ひとりの酔った客が、ふらふらと近づいて来て触れようとするのも、) …ふわ、(かろやかに蝶のように躱す。 手を持ち上げ、酔っ払いの顔の前に持ってゆき、人差し指をクロスさせてバッテンの形にする。)(11/21/13 00:28)
◆シンジュ >> (袖のない服、たっぷりとしたズボン。だがヘソ出しでもある。それなりに寒いはずだが。動きは始終滑らかで温度を感じない。)  (ヴェールをひらひらと舞わせて、)(11/21/13 00:24)
◆シンジュ >> ――パンッ!(掌を打ち鳴らす。 音がよぉく響き、通り掛かる人がその音に気付いて僅かに視線を遣る。興味があれば立ち止まる。そんな程度。 けれども娘自身は至極楽しげに、) ―――シャララン 、、、 (舞い続ける…)(11/21/13 00:13)
◆シンジュ >> (ひとりの踊り子が居た。肌色は白く、この地域によく見られる踊りの衣装をまとい、頭からすっぽりと薄いヴェールを被っている。 近くの飲み屋の客が囃したて、酒樽を叩いて拍を取ってくれたりもする。) ―――シャラン、(手足の装飾が鳴り、お囃子に絡む…)(11/21/13 00:10)
ΦΦ青空市の賑わいにシンジュは誘われて、、(立ち並ぶ店の途切れた、広場のようになった場所。) ―――シャン...、(11/21/13 00:04)