GalaMate
ΦΦキナは露天賑わう雑踏の中へ、、(11/24/13 17:15)
◆キナ >> …並んでいる間に、評判の店を尋ねても良いかもしれないね。(人が多ければ、と。 相手の表情に、心を和ませながら─…)(11/24/13 17:15)
◆キナ >> …やぁ、それも必要な事だろう。過剰くらいが丁度良いと聞く。(踊り子には…もっと売り込んでも良いくらい、と笑い)(11/24/13 17:13)
ΦΦシンジュは露天賑わう雑踏の中へ、、(11/24/13 17:12)
◆シンジュ >> 美味しいもの!(ぱあ、と顔が輝く…)何が良いかな!(そして食い気により、悪い気分もすぐに吹っ飛ぶ…)(11/24/13 17:12)
◆シンジュ >> あー…、それにしても自分を売り込むって気持ち悪いね…。(先程の自分の発言を思い出して今更気分が悪くなる…)(11/24/13 17:11)
◆キナ >> 便利な物がある内はそれに頼るのも悪くは無いと思う。(可笑しげに、頷いて。地図を仕舞うのを見守り) …勿論、美味しい物でも食べに行こうか。(手を引かれながら…)(11/24/13 17:11)
◆シンジュ >> この列に並んでいたら、陽も暮れてちょうどご飯によい頃合いになると思うよ。ほら、並ぼう。(地図を持たぬ方の手を引き…)(11/24/13 17:10)
◆シンジュ >> 前に誰が持っていたのか分からないけど…ピラミッドで見つかったって言っていたしね。地図はあれども、危険は変わらない。気をつけないとね。(紙を懐に大事にしまい込み…ぽんと上から叩いた。)  …さてっ、お腹すいたっ!キナ、地図買ったらご飯食べに行かない?(11/24/13 17:08)
◆キナ >> 幼時の性格は歳をとっても変わらないと云う例えもある故に…大丈夫ではないかな。(店主については頷いて) …さて、では私は会計に並ぼうかな。(外まで列が出来ている様な気もするが…)(11/24/13 17:08)
◆シンジュ >> 勝手にマッピングマップ、なあンて、そんな便利なもの持っちゃったら…あたしもっとマッピングが出来なくなてしまうなあ?(くふふ、) うん、いつも「行きはよいよい帰りは〜…♪」状態だからね。すごく助かるよ。(11/24/13 17:05)
ΦΦ地図は露天賑わう雑踏の中へ、、(11/24/13 17:04)
◆地図 >> (しかし、それが売られていると言うことは、前の持ち主も、それを持って尚……。ピラミッドとはそういう場所であるかを教えているようで。紙はシンジュの手の中に)(11/24/13 17:04)
◆キナ >> …確かに、手放さない方が良さそうだね。(白紙に戻ってしまうのを考えつつ、) …少し、その地図が君の手元にあることで、安心出来たかも。(迷子になると云う心配が減り…微笑み)(11/24/13 17:04)
◆地図 >> (くるくるとまかれれば、ただの紙。地図は持ち主が認識したものが表示される様で…)(11/24/13 17:03)
◆シンジュ >> 最初は「きいぃ!」って思ったけど…(最初のいやーな笑みを思い出して…)すごくいい人だった。このままずっと…良い商人さんでいて欲しいな…。 うん、それがイイよ。折角の機会だし、ね。(キナが地図を手にするのを見て笑い…)(11/24/13 17:02)
◆シンジュ >> うん。とりあえず、手元から離すと消えちゃうってことと…近くで誰かが動けばシミが動くってことと、ピラミッドの紋章、トラップ系…近づくと分かったりするのかなあ。(うむむ、と唸り…。手にしたままだった結い紐で、紙をくるくると巻いて。)(11/24/13 17:01)
◆キナ >> …まぁ、客が多くなるにつれ、金銭感覚もそれなりに備わってくる事だろうさ。何事も経験、だと思うよ。(どうも店主は素人だったらしいので…、それこそ将来有望やも。) …あ、そうだった。この機会に手に入れておこう。(先程置いた、普通の地図を手に持ち…)(11/24/13 16:58)
◆シンジュ >> …あ、元に戻ってる…。(紙を見遣り…) …そういえば、キナも地図を買うんじゃあなかったの?今なら…マイナス1枚で買えるっぽいよ…?(11/24/13 16:57)
◆キナ >> …どうやら、この地図にはマッピング機能らしきが、備わっているらしいな。(また二つに戻る染みを見) …ピラミッドに関連して作られた物かどうかは知れんが…。(11/24/13 16:56)
◆シンジュ >> …お、お友達にも是非このお店をご贔屓にって宣伝しておくからね…!(泣いているのを見れば少々心苦しく…、) ……で、でもまァ、よかった。 うん。(キナと笑い合い…、)(11/24/13 16:54)
◆キナ >> ─…。(会計に向かう店主を見守りながら…、己も出来る限り宣伝をして回ろうと心に決めつつ) …良かったね。(横目でシンジュを見遣り、笑って…)(11/24/13 16:53)
◆シンジュ >> ま、まさかの大盤振る舞い…。(慄く…) あ、あたし頑張って営業するから…! 店主さまっ、ありがとっ!(忙しくなってしまった店主に、手を振って…)(11/24/13 16:52)
◆地図 >> (店主は会計を行いながら………笑顔で…………何故か、泣いていた)・ ・ (シンジュが持つ地図にはまた、滲みが二つに戻っている。)(11/24/13 16:51)
◆キナ >> …そうだな。ほら、やはり素敵な店主だった。 他の店のことも配慮しているとは、素晴らしい。(野次馬に聞こえる様に、フォローするシンジュの言葉に重ねて…) Σ…!?(この店潰れるのではなかろうか…)(11/24/13 16:50)
◆シンジュ >> …わ。(渡された紙。リセットされた白。地図の出来上がってゆくさまに店主が気付かなくて良かったとそっと息を吐く…) ホント?ありがと店主さま! なんて良い人なの?あたしこれからも、このお店でお買いものさせてもらうね!(声高らかに。)(11/24/13 16:50)
◆地図 >> 「そ、その紙切れで宣伝できるなら文句ねぇよ、もってけーい」(結局タダになった紙。いや、シンジュの都活性化活動で買ったと言った感じだ)「はいはーい、今いきますよーい」(店主は慌ただしく、会計へ向かう)(11/24/13 16:50)
◆地図 >> 「か!金なんて要らねぇ!!それどころか、今日はサーーービスだ!他のお客さんも、今書かれている数字から金貨銀貨銅貨どれでも1枚マイナスした値段にしちゃうぜぇ!」(勢いで言えば、他の客たちも「おおおーーー!さっすがー」などと、歓声が、次々と会計へ並ぶ客たち(11/24/13 16:49)
◆シンジュ >> (キナの援護射撃を受け、)ち、違うのみんな…この店主さまは良い人だよ。あたしまだここに来たばかりで…困っているところを助けてくれようとしているだけなの。(涙を湛えながら、集まって来た客にフォローをする…) …ね?(11/24/13 16:47)
◆キナ >> …。(変わっていく店主の顔色に、商売も大変そうだなぁ、と内心労わりつつ…)(11/24/13 16:46)
◆地図 >> 「よ……よぉぉぉし」(わざと声を張り上げ、紙をシンジュへ渡す。渡せば、紙はリセットされたように白紙へ。いくら完成しようとも持ち主が変われば、白紙へ戻る紙)「あれだぁ!お前が踊りたいなら、しょーーーがねぇからうちの前をつかえぇい!それにあれだ!俺の店だけをな!な!宣伝しても、他の店に張り合いがねぇ!どうせなら、都全体をもーーっと活気づけてくれぇい」(はっはっはーーと)(11/24/13 16:46)
◆キナ >> (完成すると、不味いのかね…兎も角、幾らだろう?と同様に店主を見遣り)(11/24/13 16:44)
◆地図 >> 「!?」(キナの可愛そうにこんなに…と言う言葉に、グサァ―――と見えない槍が突き刺さり。周りの客も「きっとひどい価格を押し付けてるのだわぁ」「うわ、なんだ泣かしてるぞ」「え?何?無理やり踊らされようとしてるの?」「いや、タダの紙に高額着けようとしてるらしいぜ」など、その度に、グサ!グサ!グサ!と青から白色に変わる、日焼けしていたはずの店主の顔)「あ…あぁぁぁ…あ゛・・・・そそそーだなー…」(11/24/13 16:44)
◆シンジュ >> ……!?(描かれゆく地図に、焦る。出来上がる前に…早く話纏まれーと念じる。) …じゃあ、いくら?(顔を上げ…)(11/24/13 16:42)
◆キナ >> …彼女の舞いは、価値があるものかと。人を惹き付ける。 …その際に、此処の商品達に金を落としていく客も増えることだろう。 …可哀相に。こんなに頼んでいるのに。(店主を遠巻きに見…)(11/24/13 16:41)
◆地図 >> 「お客さぁん、泣かないでくれよぉ、こっちだって商売なんだぁ、それに!な、周りの視線が、これじゃあ俺が悪者だぁ」(しくしくと泣くシンジュをなだめようと、オドオド)「…!!!?ちょ!まままま!待ってくれぇい!そーーーれは、いくらなんでも!」(うっかりで、閉店…店主の顔が青ざめる)(11/24/13 16:40)
◆シンジュ >> あたし…嘘つけない性格だから…店主さまが意地悪なのを…みんなにバラすかもしれない…。 うっかり都中に…。(11/24/13 16:39)
◆地図 >> 「ぁ!そこのお客さん!それは、あまり触らないで!」(他の客が別の商品を触ろうとするのを見れば、注意し、そして、注意すればその客の位地の滲みにまたオレンジの滲み)「ぁ!こら!そんなところにラクガキするな!」(悪戯な子供に注意すれば、その子供の滲みの近くに、茶色い滲みの線……壁が描かれる。徐々にマップができていく紙。店主は気づいていないが、それを完成させようとしている)(11/24/13 16:38)
◆シンジュ >> ………、(しくしくしくしく、、、、) (ちらっと手の隙間から、ばれないように紙を見遣る…)(11/24/13 16:38)
◆地図 >> 「ぬおおお!」(シンジュが泣けば、周りの客がドヨドヨ――とそれをキョロキョロと見渡せば、紙に黒い滲みがドンドン増えていき、その滲み達もどこか、ざわざわ、と)「お!おい!ちょ!いや、待て待てーまてまてーーい」(どうやら、そこまで鬼じゃないらしい店主。泣くのを見れば動揺し)(11/24/13 16:36)
◆シンジュ >> えー!?店主さまは商人さまなのに、目先のお金に飛びつくというの?将来有望なあたしではなく、その古ぼけた紙を?そんなの…シンジュ泣いちゃう…。(ほろっ…)(11/24/13 16:34)
◆キナ >> (燃えなかったことには安堵しつつ。新たに認識できる滲みに、瞬き…)(11/24/13 16:34)
◆シンジュ >> そう。この都ではまだまだ認知度はないかもしれないけれど…有望株ですよ。だからほら、店主さまあ、あたしその紙が欲しいなあ…。(おねだりする。)(11/24/13 16:32)
◆地図 >> (火を遠ざけられても、シンジュを見ていたので気づかず…)「いや!今後の商売もだが、やはり俺はぁ、今の現金だ」(紙を目の前に持って行って見るが……何も変化がなく。そこにあるは、3つの滲みと………カンテラがあった位置に、オレンジがかった滲み。物を現しているようだ)(11/24/13 16:32)
◆キナ >> (商人との交渉は、シンジュの方が上手くいきそうだなと思いつつ…)(11/24/13 16:32)
◆シンジュ >> タダの古ぼけたメモ用紙っぽいけど…ここは店主さまとのご縁を大切にしたいと思っているのだよ。だから、 …あ…!? ちょ、火に当てすぎだってば…!?(キナのファインプレーで燃えてはいないが、)(11/24/13 16:30)
◆地図 >> 「お!店先で営業ぉ〜〜?」(シンジュの全身をジロジロと見れば、ニヤリと瞳に金がちらつく。さすがは商人と言った感じな。……しかし、そのせいで、さらに紙が火へ近づく……危ない。燃えそう)(11/24/13 16:30)
◆キナ >> ─サッ、、(さり気無く、店主の腕を押して、地図からカンテラの火を遠ざける…)(11/24/13 16:30)
◆地図 >> 「それはだなー…あーー…」(パシッ!と奪うようにシンジュから紙を取ると)「こ、こうやってだな」(店にあるカンテラの火を持ってきて…炙ろうとしている…しかも、素人な手つき……火に近すぎる)(11/24/13 16:28)
◆シンジュ >> ……!!(キナすごい!!) ねえ、じゃあ、安くしてくれたらあたし、ここの店先で営業するよ。 あたし、踊り子なの。街でアイドルしてるの、知らない?(にこ、と笑って首を傾げ…)しっかりお店の宣伝するからさあ。だめ?(11/24/13 16:27)
◆地図 >> 「いや!よーく見れば違ったみたいだ。それは、とても高価な紙だ」(地図とは言わない店主。初め、シンジュがこの地図見せてくださいと言った際にも、何の地図かを聞くのではなく、覚えて帰るなよーと言ったのは、それが何か詳しくわかっていないからで)「な!なにぃ!」(目利きを疑うと言われれば、ぐぬぬ…と)「い…いや!お二人さんはわかっちゃーいないねー」(11/24/13 16:27)
◆キナ >> …店主。(声を掛ける) …これは、唯のメモ用紙の様に、私には見えるのだがね。あぁ…それに、劣化も酷い。 …高価、だと言うには、少しばかし目利きを疑ってしまうな…。(ボソ、)(11/24/13 16:25)
◆シンジュ >> タダのメモ用紙って言ったくせにィ。(ぶー。)(11/24/13 16:24)
◆地図 >> 「いくらって…聞かれてもなぁ」(掃除をしながら)「んー………」(今考えている様子。そして、シンジュの言い方で、それを「買いたい」のだろうなぁ…とニヤァ―といやーな笑みを見せる。値段をぼった来るつもりだ)「そうだなぁ、それは―――あー、とても高価だからなぁ」(シメシメと言った感じで)(11/24/13 16:21)
◆シンジュ >> んん、分からない…けど…(伏せ目がちにしたまま、首を傾げて…) ピラミッドで起こるってゆう、トラップとか…そういう現象の言葉とかイメージが、見えた気がする。(11/24/13 16:21)
◆キナ >> ……。(店主が価値を安く見ている時点で、何となし、この現象を黙っておくことにしようと心に決め…)(11/24/13 16:20)
◆シンジュ >> え、あ、多分壊してはないと思うんだけど! て、店主さまっ、この地図いくらですかっ!?(掃除をしている店主に慌てて声をかけて、)(11/24/13 16:19)
◆キナ >> …相手を目視や認識、することで現れる滲み…なのかね。(シンジュと視線が合った矢先に現れるソレ。) …何か、感じる?(感知しているシンジュに尋ねつつ)(11/24/13 16:17)
◆シンジュ >> んー?(目を瞑り…再度感覚を研ぎ澄ます。) これって…(赴いた事はないゆえ、分からなかったが。頭に浮かぶワードに聞き覚えはあった。)(11/24/13 16:17)
◆地図 >> (壊した!?の言葉に、近くを通り過ぎた店主が)「んー?破れちゃったか?…あー、でもそれピラミッドで見つかったタダのメモ用紙みたいだ。昔の人が使ってたんだろー」(あまり気にするなーと、店主はソレの現象を知らないみたいだ)「何か、歴史的なことが書いて有ればなぁ…」(価値はあっただろうになぁ…と他の商品についている砂埃を綺麗に…)(11/24/13 16:16)
◆シンジュ >> …………………ま、まさか壊した!?(青褪める…) ………っ、 んん…?(ぴく、)(11/24/13 16:14)
◆地図 >> (感知すれば……ピラミッドに行った事あれば、感じる。ソレ……シンジュの頭に浮かぶソレに関するワード…。「赤ちゃん言葉」「ズンと体が重くなる」など…)・ ・ (あれ?とシンジュが紙とキナを見れば……否、キナを見て紙に視線を落とせば、滲みはまた現れた)(11/24/13 16:13)
◆シンジュ >> え、すごい。気持ちにも反応したりするのかな。(地図を手に、)…………あれっ?(シミが浮き出てこない…) …………、(ちょっと待ってみる。)(11/24/13 16:12)
◆キナ >> …魔力では、ない…のか。(ふと、紋章が気になるも…相手が感知する様子を見守り) …おや?滲みが現れなくなってしまった…。(不思議そうに…)(11/24/13 16:12)
◆シンジュ >> うーん………、(目を瞑り、うむむむっと感知をしてみる。) …魔力、は、感じられない…と思う。 でもこの紋章…ピラミッドに縁のあるものだとは思うんだけど。(11/24/13 16:11)
◆地図 >> (紙は白いまま)(11/24/13 16:10)
◆シンジュ >> でも…周りの地図がないんじゃ、どうやって使えば良いんだろ? 誰かいる、ってことは分かるけど… 地図として使うには不向きだよね。このままじゃ…。 (ただいま、と答えながら…)…あ、白くなった。(11/24/13 16:09)
◆地図 >> (手渡せば)――――――(また白紙に戻り)(11/24/13 16:08)
◆キナ >> …おかえり。…シンジュが少し揺れてる。(再度、地図をシンジュに手渡しながら…) (11/24/13 16:07)
◆地図 >> (紙から魔力は感じられない。そして、滲みからも、魔力的なモノを感じない。そして、滲みからも同様…。ただ、ピラミッドを知る者なら、その紋章からあるモノを感じることが出来る。ピラミッド特有のソレを)(11/24/13 16:07)
◆キナ >> …ただ、ピラミッドの位置を示すものではないのかな…?(裏の紋章が気になるも…首を傾け。シンジュの行動を確認しながら、地図に視線を落とす) …では、先程の客も魔力を持っているのかね?(11/24/13 16:06)
◆地図 >> (現在地……と言えば、現在地。しかし、紙は滲み以外は日焼けした白。壁の位地も、物の位地も、何も表示されない。)  ・ ・(シンジュが蛇行すれば、丁寧に一寸のブレもなく、その滲みも蛇行して、もう一つの滲みの前へ) ・ ・(シンジュの心臓が高鳴れば、滲みもどこかドキドキと揺れている)(11/24/13 16:05)
◆シンジュ >> わー……、すごい。(興味深げに地図を覗きこむ…) 不思議だなあ、魔力を感知してるとか…?(11/24/13 16:05)
◆シンジュ >> ………たたたたっ、(キナのところに戻ってくる。今度は敢えて、色んな棚を迂回して蛇行しながら。) どうだった?(この距離で息を切らしはしないけれど、なんだかドキドキして心臓が平常より少し早い。)(11/24/13 16:03)
◆キナ >> (白紙へと、戻る。そして再び現れた滲みに、その位置に…、森色の瞳を細めて) …シンジュ。戻っておいで。 …面白い地図を見つけてしまったね。(動いた動いた、と頷きながら)(11/24/13 16:02)
◆地図 >> ・                        ・(シンジュの動きに合わせ走って行った。そして、シンジュがぴょんぴょんとすれば、滲みがふよふよ。と)(11/24/13 15:59)
◆地図 >> (紙をキナへパスすれば…)―――――――――――(一旦紙は白紙へと戻る。そして、キナがシンジュを見て、紙を見れば…)・ ・  (二つの滲み。一つが)(11/24/13 15:59)
◆キナ >> …我々の現在地でも表しているのだろうか…っと。(地図を預けられ、広げたままに。シンジュの行動を見遣り、また地図に視線を戻す) …。(11/24/13 15:59)
◆シンジュ >> どーお? 動いたー!?(その場でぴょんぴょん跳んでみる。)(11/24/13 15:59)
◆地図 >> (客が店を出て、人ごみへ消えて行けば……。滲みは紙の端まで行き…消える。シンジュがびくっと動けば、初めに現れた滲みが、どことなくふよふよ…と揺れる)(11/24/13 15:57)
◆シンジュ >> き、キナ。ちょっと。パス。(持っている地図を、そうっとキナに預けて。) ……たたたっ、(小走りに店の出口まで行く。)(11/24/13 15:57)
◆キナ >> …この滲み、動いていないか?(周囲の言葉は耳に挟まれる程度で…、) …うん?客の動きに反応しているのだろうか?(11/24/13 15:56)
◆シンジュ >> け、結局冗談だったんだからそんな気持ちになっても取り越し苦労だったんだけどねっ。(己の頬に手を当ててぺちぺ地と叩き。) …んー、紋章以外は何もない…。(再び表に返せば、) …!?(びくっ、)う、動いてる!これ動いてる! …………、(染みを見…、客を見…)(11/24/13 15:55)
◆地図 >> (裏は先ほど見たピラミッドの紋章のみで、特に変わった様子はなく。紙をじっと覗き込めば…。あとで現れた染みの一つがゆっくりと、初めに出来た二つの染みへ近づいてくる。それと同時に、店主の方から)「まいどー」(と声が聞こえ、客が二人の横を通り過ぎ、店を出て行く)(11/24/13 15:54)
◆キナ >> …。(そんな様子に瞬いては、) …ありがとう。何だか凄く…嬉しい…。(表情を和ませて、相手の頭を優しく撫ぜては…、本当に嬉しげに。後は滲みに集中して)(11/24/13 15:51)
◆シンジュ >> んんー…?(穴があくほど、じっと黒を覗きこむ…) ……、(ゆっくり慎重にひっくり返し、裏も見てみる。)(11/24/13 15:51)
◆シンジュ >> …、(敢えて何も言わず…) ……う。 …べ、別にそんなんじゃ…ない、と思うんだけど。(自分の気持ちを持て余すように、唇を尖らせ…)嬉しい、ような。寂しい、ような…。 …と、とにかくそんな事よりこの滲みは何だろっ?(11/24/13 15:48)
◆キナ >> …何のシミだ…?(意図的なモノなのかどうか…首を傾けながら) …炙り出し…か。その可能性もあるやも。(11/24/13 15:48)
◆地図 >> (そして、よく見れば、離れた位置にある滲みは二つあるようで)(11/24/13 15:47)
◆シンジュ >> …あ、分かった!!炙り出しとか!?(ぴこーん!と頭の上に電球が、) …わ、わっ、 なにこれ!?(滲みに目を瞬く…)(11/24/13 15:47)
◆地図 >> (更に、シンジュが店主へ視線を向けて、地図に再び視線を戻せば……また、黒い滲みが、最初の滲みから少し離れた位置に現れる)(11/24/13 15:46)
◆キナ >> …。(何やら鈍感だと言われている気がします…) ─…。 …おや、焼きもちでも焼いてくれたのかな?(家族に向ける様な感情か…、ほんの少しからう様に。 …視線は黒インクのシミを見つめて)(11/24/13 15:46)
◆地図 >> (シンジュがキナを視てから紙へ視線を向けると…白紙の紙に、ポツポツポツと2か所、黒いインクのような滲み)(11/24/13 15:45)
◆シンジュ >> 店主さまー? これ何も書いてないんだけどー?って…(他の客の対応で忙しそうであった故…仕方なく問わないままに再び視線を地図に戻し、キナを見上げて首を傾げる…)(11/24/13 15:45)
◆シンジュ >> ね、一度は…って思うよね。(地図に目を落とし、) ……あれっ?何も書いてない…。(11/24/13 15:43)
◆地図 >> (端の寄れた古い紙。少し日焼けしている。劣化の酷い紙。紙の素材もよくわからない。そこそこ厚みは有るので破れていないだけで)(11/24/13 15:43)
◆シンジュ >> 絶対ありそうなのになあ、そういう話。アプローチされてもキナが気付かないとか… …あ、それあり得る…。(自分で言って頷く。) …あ、ううん、…キナがデートって言って吃驚したけど…何か…(言葉を探すように、言い淀んで…) もしも兄さんが、デートだって言ったら、さっきと同じような気持ちになったかもしれないな、と思っただけ。(11/24/13 15:42)
◆キナ >> ……?(白紙、だと…。瞬き…)(11/24/13 15:42)
◆キナ >> …へぇ、私も一度は行ってみたいな。内部はそれこそ複雑で、危険な場とは聞くものの…、実際はどうなんだろうな?(己の手にしていた地図を一度置いてから、彼女の広げた地図を覗き…)(11/24/13 15:41)
ΦΦ青空市の賑わいに地図は誘われて、、(白紙)(11/24/13 15:41)
◆シンジュ >> あ、そうだった。(手にしたままだった地図の存在をやっと思い出した。) うん、機会があれば…一度行ってみたいなとは思ってるんだけどね。今地図を手にしているのは、その準備のためとか、そういうのじゃあなくって。どのくらい入り組んでたりするのか…ちょっと確かめたかったというか。(言いつつ、紐を緩めて地図を広げる…)(11/24/13 15:38)
◆キナ >> そうだな。そういう縁は無いから話もしないしな。…どうした?(何とも言えぬ顔に首を傾け…) …確かに、この人込みは慣れない。道を見失うその都度、助けて貰えると良いけれども。(やはり心配そうに…) …いや、私はただの旅だ。(11/24/13 15:37)
◆シンジュ >> …キナは、デートが冗談だったのなら…まさか大会に参加しに…?(どちらにしても驚く件…。)(11/24/13 15:35)
◆キナ >> …そうか。もし会えたら聞いてみようかね。 …ところで、シンジュはピラミッドに行こうとしているのか?(地図らしき巻物を伏し目がちに見て…) (11/24/13 15:34)
◆シンジュ >> あァ、うん。そうらしいね。(大会、には頷いて…)人が多いのは良いことだけど、知り合いが多くなって迷子から助けてもらえる可能性が高まると同時に… 人波にもまれて道を見失うリスクも高まる…。(どっちもどっちだな、と思った…。)(11/24/13 15:33)
◆シンジュ >> ううん、あのお祭り以来会っていないから…。(首を振り、) でも無の精霊の件も、そんなに簡単に片付くものじゃあないと思うし…まだ此方で情報集めてたりとかしてるんじゃないのかなあ。(首を傾けながら、) 大好物だよ!特に、そんな話題とあまり縁のなさそうだったキナだもの! でも、でもなんか…(ふと、何とも言えない顔をした…)(11/24/13 15:31)
◆キナ >> …何か大会もあるらしいし。これから更に賑わってくるのかもしれないね。(友達や、知り合いにも会えそうだ…頷いて) …まぁ、シンジュも会っているのなら大丈夫だろう。…。(主に迷子の心配をしてしまう…)(11/24/13 15:30)
◆キナ >> …何だか心配になるな。無の精霊の件は上手く言ったのか、聞いている?(だと思うよ、の下りに慄きを隠せない。) …女の子はやはりこの手の話が好きなのかね。そんなに驚くことかい。(お疲れお疲れ…と、ぽんぽんしながら)(11/24/13 15:28)
◆シンジュ >> 人間…だと思うよ?あのコミュ障っぷりは、人間しかならない独特のものだと思うし。(そういう判断基準で。) …ホントに冗談なの? なぁンだ…吃驚した…。(へなへなと力を抜き…掴んでしわの寄ったキナのローブを整える。) ううん、あたしはひとりだよ。こっちに来て、何人かお友達とか…知り合いには会ったけど。(11/24/13 15:25)
◆キナ >> …引き籠りの深夜型。…彼は人間なのか…。(クロのイメージが定まらない件について…) …冗談冗談。 …シンジュは、誰かと一緒に来たのか?(11/24/13 15:22)
◆シンジュ >> (折角真剣に言ってくれたらしいのに、全くそれどころじゃなかった。) えっ…、…またまたぁー!冗談ってのがウソでしょ、照れなくても。(笑い飛ばす。) ほらほら、何かいいことあったんでしょ。白状しちゃってよ…。(もしもデートが冗談だとしても、叩けば何かしら出てくるだろうと思っている…。)(11/24/13 15:22)
◆シンジュ >> クロちゃんは引き籠りの深夜型だから大丈夫。ヴァンパイアみたいに、日光のあたる時間は出歩いていないと思う。(確信を込めた物言いで。) それは良いから、キナのデートの相手について…洗いざらい白状してもらおう…。(11/24/13 15:20)
◆キナ >> …えっ。(割と真剣に告げた声の件が放られ…) Σ …ちょ、ちょっと…シンジュ。…待ってくれ、冗談だよ。(揺す振られながら…妄想を消して差し上げ)(11/24/13 15:19)
◆シンジュ >> 相手は誰!?こっちの人なの?それとも街の? でも街からここにデートという事だったら、日帰りじゃなくてお泊まりだよね。 …お、お泊まり…小旅行…。 (妄想少女と化す…。キナをがっくがっく揺さぶりながら…)(11/24/13 15:18)
◆キナ >> …シンジュが師匠の様に…、(偉そうなのに可笑しげに)クロが聞いていたら、突っ込まれそうだね…。 (此方も森色の瞳を細めつつ…)(11/24/13 15:17)
◆シンジュ >> ちっ、違うっ!あたしの声なんてどうでもよくてっ!(声の件をぺいっと放る仕草。) じゃなくてっ! で、でででっ、デートなの!? うそっ、ちょっ…(ローブを引っ掴む勢いで迫り…)(11/24/13 15:15)
◆シンジュ >> うーん、時々「あ、今ちょっとメンタルおかしいな」ってのが分かる時もあったけど…まァあれくらいなら合格点でしょう。(無駄に偉そうに、) …うん、ありがと。(頭に置かれた手に、懐くように目を細め…)(11/24/13 15:13)
◆キナ >> …いや、本当に声も可愛いと思うぞ。(そこに驚いたのか…、周りに、何でもないですっ。と落ち着いて告げながら。ウケて)(11/24/13 15:12)
◆キナ >> …見た目は、か。内心はどうだったんだろう…。でも知り合いがいた方が良いとも言っていたしね。(クロに関しては、頷いて) …そうか。お疲れ様、だったね。(一度、ぽんと頭に手を置いてから…、離れ)(11/24/13 15:11)
◆シンジュ >> …はっ!!!(騒ぐのやめようと思ったのに全く持続してない!)(慌てて口を押さえる…)(11/24/13 15:11)
◆シンジュ >> …?(首を傾げて、 次に出てきた言葉に見事に固まった、) …………えっ、………ええええええっ!?(周囲のお客が何だ何だとざわめくレベルの声で。)(11/24/13 15:10)