GalaMate×2 ⇒ ★モーザー...★ハヤブサ...
◆ハヤブサ >> 剣士……いや、まぁ、そうだな。冒険者…。(レイヴ評に対し、顎を小さく引いて頷く)(11/25/13 02:46)
◆ハヤブサ >> 剣に素手でやり合う、ってのが俺には不思議でならねーなぁ。 俺は堂々コイツを担いでいったからね。(座る時に腰から外し、足の間に立て掛けている刀を示し) あの格闘娘を凶刃のもとに潰す気で、行こうと思ってたよ。(11/25/13 02:46)
◆モーザー >> 目立つのはいい。闘士としても。もっとも、彼女は冒険者だが。(厨二と聞けば、レイヴを見て)(11/25/13 02:45)
◆ハヤブサ >> まぁ… そうだな。飼われ者がここを出るには、それなりに人目を惹く一戦をやり遂げるしかない。(ドリンクを注文するのを横目に。そして、す、と目礼をくれる) どーも。 …蒼く光るのは中二臭いけどな。(本音)(11/25/13 02:44)
◆モーザー >> 酔狂でもない、計算だよ。大衆の目が集まれば、次はどうだ?次は?と繋がる。それがあの子の安全にも繋がる。計算だよ。(ドリンクをと、係員に手を上げ)隣の彼にも。で、あの剣は凄いね。まるで時を蓄積しているようだ。(感想)(11/25/13 02:42)
◆ハヤブサ >> ハッ…酔狂な人だなぁ。(肘掛けに頬杖をつき、のんびりと舞台上を見下ろしている) 込み入った事情は判らねーが、一度出た手前…観たくもあってね?俺も。まぁ、気になるのはあいつの剣の方だけど。 あんたは随分、格闘娘の方に熱が入ってるみたいで。(11/25/13 02:39)
◆モーザー >> 羽振りがいい?冗談を。火の車だよ。だが、それでいい。荒れることで大衆の目は集まる。いやでもね。(ジャスミンを眺め)(11/25/13 02:36)
◆ハヤブサ >> (ひらひら、と応えるように手を軽く振った) それより、モーザー…あんた、随分と羽振りがいいんだな。300枚も賭けたって?賭場が大荒れみたいだよ。(11/25/13 02:34)
◆モーザー >> (片目でハヤブサを見やり)先程はありがとう、君のおかげで随分客席が湧いた。(11/25/13 02:33)
◆ハヤブサ >> つれねーのなぁ。 …あるいは、一足先に引っ込んだ俺がキッカケ作っちまったか?(苦笑を浮かべて、・・・どさり、モーザーの隣の席に腰を下ろす)(11/25/13 02:32)
興奮に胸を躍らせハヤブサは客席に腰を下ろす…(静かな席で観戦を決め込んでいたが、ひょっこり、と戻ってくる) ……なんでぇ、結局皆ぞろぞろと帰っちまいやがったのかよ。(11/25/13 02:31)
◆モーザー >> 今は無名。けれど、着実に進む。そして成す一歩は、スターダム。成った一手は覆されることはない。(11/25/13 02:31)
◆モーザー >> そうだ、ジャスミン。物事の大勢を根本から覆すんだ。茨の道だとしても。(11/25/13 02:25)
◆モーザー >> よくもまあ、ペラペラと。あの冒険者。まあ、いいが、雑念はジャスミンにとって有利。(係員に手を上げて)ジャスミンに300賭けてくれ。(11/25/13 02:23)
◆モーザー >> 理想や感情論などではダメだ。冷酷に冷静に。(11/25/13 02:16)
◆モーザー >> 一歩一歩着実に。(11/25/13 02:15)
◆モーザー >> (改めて舞台を眺めた)ようし、うまく乗ってくれた。あの冒険者には感謝せねば。(11/25/13 02:12)
シンジュは興奮冷めやらぬまま…(11/25/13 02:10)
◆シンジュ >> だ、大丈夫だよ!(慌ててついて行く…)(11/25/13 02:10)
クロは興奮冷めやらぬまま…(11/25/13 02:09)
◆クロ >> (息を一度深く吸い込み去って行く。)(11/25/13 02:09)
チシカは興奮冷めやらぬまま…(11/25/13 02:09)
◆チシカ >> シンジュ限定なンだ…。(11/25/13 02:09)
◆モーザー >> (僅かな目礼。チシカへ)(11/25/13 02:09)
◆シンジュ >> (舞台の方に向けて一度口を開いたが、何も発することなく閉じた。) そ、だよね。じゃあ風邪引かないように…気をつけてね。 (モーザーに告げてから、最後にもう一度舞台を見て、身を翻す。)(11/25/13 02:09)
◆クロ >> …。(視線を舞台からもモーザーからも外し、出口へ向け。)…よし、行くぞ二人とも。シンジュはぼんやりすんなよ、迷子になるなよ。(歩き出す。)(11/25/13 02:09)
◆チシカ >> (のほほン、とシンジュと一緒にクロを待ちつつ、ゆっくり歩き出し。) それじゃあねェ。(モーザーへはそう言って。)(11/25/13 02:08)
◆モーザー >> もちろん(シンジュへと)(11/25/13 02:07)
◆クロ >> (舞台にエールは送らず、代わりにモーザーに一度短く頭を下げ。)(11/25/13 02:07)
◆モーザー >> いつか、心を割って話せる時を…願うよ。(呟くように)(11/25/13 02:06)
◆シンジュ >> う、うん。(たたた、とチシカに寄り…) あ、うん、じゃあクロちゃんも一緒に… …ええ、と、主さまは…試合見ていく、よね? お先に失礼するね。(11/25/13 02:06)
◆クロ >> …そうか。でも、八百長は俺は嫌いだ、しない。相手にも失礼だしな。……俺は、そうだな……戦う…かも、しれない。一度ぐらいは…。(歯切れ悪く、舞台を見ていた視線をモーザーへ向け。)(11/25/13 02:06)
◆チシカ >> おお。クロも居てくれるなら心強い…。(頷き…。)(11/25/13 02:05)
◆クロ >> (シンジュ、貴様俺の背に一体何を…。)(11/25/13 02:05)
◆モーザー >> さらに勝てば勝つほどね。(11/25/13 02:04)
◆シンジュ >> …、(見られたので、またびくっとする。)(11/25/13 02:04)
◆クロ >> (帰ると言う二人を見て。)送ってく。(言葉短く言って。)(11/25/13 02:04)
◆チシカ >> …、おー、じゃあシンジュ、一緒に帰ろうかー。夜道危ないし。(11/25/13 02:04)
◆クロ >> …戦えば戦うほど早く出れるんだよな。(舞台を一度見て。) (11/25/13 02:03)
◆シンジュ >> (クロの背に掌を当てたまま…ふ、と小さく息を吐いて。手を外す。汚れたかどうかは…御想像にお任せ。) あたしも、そろそろ行こう。試合…見ていられなくて、目を瞑って、そのまま寝たら困るし。(苦笑して、)(11/25/13 02:03)
◆モーザー >> (去っていく者を尻目に、片目で僅かにシンジュを見た)(11/25/13 02:02)
◆クロ >> …そっそうか…ハヤブサ、まさしく隼の如き男よ…。(ハヤブサの去りシーンをせめて格好良くナレーションしておく…お疲れハヤブサ、さらば隼…。)(11/25/13 02:01)
◆シンジュ >> そか。ハヤブサくん、またね!(手を振り… チシカが立ち上がるのも見る。)(11/25/13 02:01)
◆クロ >> (なんかべたべた手を当てられている、まさか汚れ拭いてんじゃあないだろうな…。)(11/25/13 02:00)
◆チシカ >> おつかれハヤブサ、果たし状叩き付ける相手、居るといいねえ。(手を振り…)(11/25/13 02:00)
ハヤブサは興奮冷めやらぬまま…(11/25/13 02:00)
◆ハヤブサ >> 邪魔したな…!(拝み倒すように合掌しながら、風のように去る)(11/25/13 02:00)
◆ハヤブサ >> 登場シーンからもお察しの通り、戦う気満々だったんでね。時間がないわけじゃないけど、なんかこう…… どういう顔して喋ったらいいんだか判らない俺がいるよ、クロ。 ってぇことで。(シュパ、と片手を挙げ) そいじゃ!(11/25/13 02:00)
◆チシカ >> ああ…。(クロがだんだん仄暗くなっていくのを見ながら、立ち上がり。)(11/25/13 01:59)
◆モーザー >> (ハヤブサを見る)残業疲れの勤め人のような顔だね。(11/25/13 01:59)
◆シンジュ >> …、(モーザーの呟きを拾って、聞いて、) だ、大丈夫。何より、あの子…ジャスミンちゃん?意外には興味なさそう、だしね。(モーザーを見つつ、クロのせにぺたぺたと手を当てる。)(11/25/13 01:59)
◆クロ >> ………都にはな……色んな種類の人が……居るからな…(どん暗。)(11/25/13 01:58)
◆クロ >> ばつ悪そうにするなって。お前の剣について語ってくれてもええんやで。(ハヤブサへと。)まあ時間無いなら仕方ないが…。(11/25/13 01:57)
◆チシカ >> そンなタイプ見たこと無いンだけど……(居るの…?こわい…)(11/25/13 01:57)
◆チシカ >> わかりませン。(叩き付けるのが云々。ほンのりとして、)私も行こうかな…。(11/25/13 01:57)
◆クロ >> 大丈夫だシンジュ、踊り子じゃー踊り子じゃー、ひーっひひひっ、とお前を捕えるタイプでもなかろう…多分。(しかし一応怯んだシンジュの前に立ち直り。)(11/25/13 01:56)
◆ハヤブサ >> (モーザーやクロ達の間で交わされる会話を聞きながら、くしゃくしゃ…と、ばつが悪そうに髪を掻いた) まあ、まぁ…そういうわけで。えーと…… 俺はアレだから、向こうで静かに観て来ようかな…。(11/25/13 01:56)
◆モーザー >> さながら、これが私の果たし状なんだろう。闘技場に対する。運命に対するね。(耳に残った言葉を拾えば、そう呟いて)(11/25/13 01:56)
◆シンジュ >> えっ…、(クロが分からんでもないと言ったことに物凄く違和感を覚える。)(11/25/13 01:55)
◆シンジュ >> ハヤブサくん…。(内ポケットから見えたモノは見なかったことにしておく。) ………そっか。(見られ、ひるむようにじりりと足を引いたが。モーザーに頷いて。)(11/25/13 01:54)
◆クロ >> …まあ、分からんでもないがな…。(確かに果たし状を叩きつけた事が俺にもある…。)(11/25/13 01:54)
◆ハヤブサ >> バッカ…果たし状叩きつけるのが男なんだよ。判るか。チシカ。…判るよな、クロ。(スッ、覗かせた果たし状をしまった)(11/25/13 01:54)
◆モーザー >> 出してあげたい?違うな。おおでを振って、出て行くのだよ。誰にも追われず、勝者として。(シンジュを片目で見て)(11/25/13 01:53)
◆ハヤブサ >> よろしく、モーザー……主?(瞬いて、舞台上にいるジャスミンに目を遣った) あぁ、なるほど。飼われモンなのね、あの娘。(首輪を見て、僅かに目を細めた) へぇ… レイヴはやりづらくもなるかな?そしたら。(おもしろそうに笑い)(11/25/13 01:53)
◆クロ >> なぜ果たし状…。(ハヤブサはニンジャの末裔か何かか…。)(11/25/13 01:52)
◆クロ >> (緑目を猫のように細めモーザーの言葉をじっと聞く。)………解った。アンタのやり方に俺は全面的に賛成したわけじゃあない。でも、アンタが彼女の事を…たぶん、誰よりも思ってるだろう事は分かった。俺に出来る事があれば協力する、いつでも声をかけてくれると良い。(11/25/13 01:52)
◆シンジュ >> ……、(モーザーに視線を遣る。)ずっと、見守ってきて、大事だから、戦わせて…ここから出してあげたいってこと?(11/25/13 01:51)
◆チシカ >> 別に果たし状手渡さなくても、戦らないか?って言えば良いンじゃないの…?(形式的なものなンだろうか…。)(11/25/13 01:51)
◆モーザー >> 先程も言ったが、話は簡単ではない。開放するならば、綿密に。それとも、逃亡者にでもすると言うなら話は別だが。(無表情にクロへと言えば)モーザー、ジャスミンの主だ。(ハヤブサに名乗った)(11/25/13 01:50)
◆クロ >> ムッツリとか言われれてるな…。(散々過ぎる、ハヤブサ…。)(11/25/13 01:50)
◆ハヤブサ >> 当たり前だろ。コイツ…デキる、と思ったら即座に手渡せるように、常に懐へ忍ばせてるわけでな。(外套の内ポケットから・・・ス、と一通、覗かせて見せる)(11/25/13 01:50)
◆クロ >> 今突き落されたらそれこそえらい事だな…。(チシカに重々しく。) お、おー。久しぶりー久し振りー。(再会の挨拶を交わす。)(11/25/13 01:49)
◆ハヤブサ >> シンジュも!!ずいぶん久しぶり!(きらきらと微笑み) チシカは昨日振りだな。そんで、そちらは……初めましてどーも、ハヤブサです。(モーザーへは、ぺこりと頭を下げた)(11/25/13 01:49)
◆シンジュ >> 最後のならセーフ。(格好良い女子。) ううん、そんなことないよ。大丈夫。 …わーオレンジジュースのイッキ格好良い!(とにかく褒める。)(11/25/13 01:49)
◆クロ >> いやいや、気にするなよハヤブサ。戦いたい時は戦えば良いんだって。(気にし過ぎと肩を叩き。)(11/25/13 01:48)
◆チシカ >> ハヤブサ果たし状書きためてるの…?(11/25/13 01:48)
◆ハヤブサ >> 久しぶり!久しぶりーー!ありがとよ、クロ!!(すべてを誤魔化すように、わざとらしく声を張り上げ、受け取ったオレンジジュースを勢いよくがぶりと呑んだ)(11/25/13 01:48)
◆チシカ >> まあクロもハヤブサも、まとめて突き落としたい気分だけど…。(ただの悪戯心なので実行はしない。)(11/25/13 01:48)
◆クロ >> …あしながおじさん的な感じか?(モーザーを見て。)(11/25/13 01:48)
◆チシカ >> や、ハヤブサ。気にしなくて良いンじゃないかな?(こンばんはァ、とハヤブサにご挨拶をして…。)(11/25/13 01:48)
◆モーザー >> (客をわかせてくれたハヤブサを見た。)(11/25/13 01:47)
◆ハヤブサ >> よし、務めは果たした。(声援を飛ばし終えると、改まって、観客席にいる4人へ向き直る) その……なんかごめんな。正直にいうと、空気読んでませんでした。(11/25/13 01:47)
◆シンジュ >> ハヤブサくん…!お久し振りっ。会えて嬉しいっ。(暖かく出迎えてあげる。)(11/25/13 01:47)
◆モーザー >> 一言だけ教えてあげよう。私は、あの子を見守ってきた。それこそ、君よりもずっと長く。(クロへと)(11/25/13 01:47)
◆クロ >> い、いやだってレイヴ…物凄く男らしい…いや、その格好良い女子だから…。(シンジュの指摘に言い方を変えておく…。)(11/25/13 01:47)
◆クロ >> ハ、ハヤブサ…。(思わず労いのオレンジジュースを奢る。)(11/25/13 01:46)
◆シンジュ >> クロちゃん、それ女の子が傷つく言葉ベスト3に入るからね…。(一応忠告しておく…)(11/25/13 01:46)
◆ハヤブサ >> (口の横に両手を宛がい、簡易メガホンをつくって)(11/25/13 01:46)
興奮に胸を躍らせハヤブサは客席に腰を下ろす…(声援を飛ばすためだけに、こそこそと観客席に紛れ)(11/25/13 01:45)
◆シンジュ >> うん、格好良かっただけにね…。(去りゆく背中が余計に切なく見えたよ…。)(11/25/13 01:45)
◆クロ >> そういえばレイヴは女だったな…。(女の子二人発言に思わず。)(11/25/13 01:45)
◆チシカ >> お互い、そう思ってるのかもね。(モーザー、クロ。 のほほンとして…)…。(舞台に視線を向ける。)(11/25/13 01:44)
◆クロ >> ……じゃあ、アンタが俺を信用したら言ってくれる?俺は…あの子を闘技場から解放したいと思ってる。(モーザーを見て。)今すぐ信用しろとは言わない。信用した暁にはアンタが何を成したいのか、教えてくれ。(11/25/13 01:44)
◆シンジュ >> …、(問うクロ、答えぬモーザー、見遣るけれども掛ける言葉がなく、見当たらない。)(11/25/13 01:43)
◆クロ >> ハ、ハヤブサ…。(登場が格好良かっただけに…あまりにも可哀そうな…。)……ま、まあ来ないなら…仕方ないが…。(11/25/13 01:43)
◆モーザー >> 君が私の信用にたるかどうか、私は君をよく知らない。(クロへと)よからぬ事で茶々が入ってもつまらない。(11/25/13 01:43)
◆シンジュ >> 出ないと目玉を…って言わないの?(ちょっと残念そう。)(11/25/13 01:41)
◆クロ >> ……そりゃ、そうだけど。(言う義理が無いと言われ目を眇める。)(11/25/13 01:41)
◆モーザー >> なんにせよ、冷めた観客が湧いた。いい傾向。(クロの言葉には)それこそ、言う義理は無いだろう。(11/25/13 01:41)
◆チシカ >> ンむ。(しみじみしている…。)(11/25/13 01:41)
◆シンジュ >> (クロの様子に、ちょっと笑って。)(11/25/13 01:41)
◆クロ >> …これで来ないなら行かないとしよう…。(11/25/13 01:40)
◆クロ >> そ、そうだな…。(確かにハヤブサが可哀そう過ぎる…。)(11/25/13 01:40)
◆チシカ >> 戦いの女神は残酷なのか……(しみじみ…)(11/25/13 01:39)
◆シンジュ >> クロちゃんも行ってあげたら…? 人が増えれば、ハヤブサくんの居た堪れなさが解消するかもしれない…。(11/25/13 01:39)
◆チシカ >> こっち来るのかな…それとも舞い戻るのかな……。(11/25/13 01:39)
◆クロ >> ……なあ、アンタの最終的な目的ってなんだ?(モーザーを見て。)(11/25/13 01:38)
◆シンジュ >> ハヤブサくん…。(おやおや、あらあら。)(11/25/13 01:38)
◆チシカ >> あ。(ハヤブサが帰っていった……)(11/25/13 01:38)
◆クロ >> あれ、なんか乱戦になりそうな感じだな。(ハヤブサが見える…。)青い…。(全体的に…。)(11/25/13 01:38)
◆モーザー >> 一歩一歩着実に。(呟くよう)(11/25/13 01:37)
◆シンジュ >> なら、良いけど。(チシカに笑い…) …Σ!?(びくっ)(11/25/13 01:37)
◆チシカ >> …。(見事に碧く染まる舞台を見遣った。)(11/25/13 01:37)
◆クロ >> ……いや、良い。頑張ってくれ。(レイヴの背に手を振り。)(11/25/13 01:36)
レイヴは飛び降りた… (11/25/13 01:36)
◆レイヴ >> (ひらり、と手降って。)(11/25/13 01:36)
◆シンジュ >> レイヴちゃん…、(何も言うことが出来ず…ただ、名を呼ぶだけで。) ……、(クロの方も見る。)(11/25/13 01:36)
◆レイヴ >> おう、まぁ、頑張るわァ。(11/25/13 01:36)

◆シンジュ >> 出来たから良い ってワケじゃあ、ないと思うから。 だから、良いと思うよ。(笑って、) ………えっ…、(主さま?)(11/25/13 01:10)
◆チシカ >> ふゥン…。…こンばんはァ。(とりあえず、近くに座ったみたいなので、ご挨拶はして。)(11/25/13 01:10)
◆レイヴ >> (頷く。)(11/25/13 01:09)
◆レイヴ >> そう …、(11/25/13 01:09)
◆クロ >> あ、誰?(モーザー?)(11/25/13 01:09)
◆レイヴ >> (チシカの気づきスキルが半端ない。)(11/25/13 01:09)
◆チシカ >> お。(レイヴの反応を見、)お知り合いさン………もしかして、噂の主人さン?(はて、と。)(11/25/13 01:09)
◆クロ >> 力でねじふせても意味なくねーか?結局本人の考えが変わらないと。(うーむと。)(11/25/13 01:09)
◆シンジュ >> ………、(本当に食い意地張ってるな、って顔でクロを見る…) ……?(席に座るモーザーを何とはなしに見遣り…、)(11/25/13 01:09)
◆レイヴ >> モーザー…。(11/25/13 01:09)
◆レイヴ >> あ、…(11/25/13 01:08)
◆チシカ >> (優しさのやりとりなど見ながら、)…ン、(誰か来たなァ、と思いつつ、)(11/25/13 01:08)
◆クロ >> なんも出来てねーけどなあ。結局。(シンジュの言葉に頭を振り。) 戦うー?(11/25/13 01:08)
興奮に胸を躍らせモーザーは客席に腰を下ろす…(いつもの席に腰掛けた)(11/25/13 01:07)
◆クロ >> ええい、もううるさいわ。(優しいとかそういうのはレイヴに返品するよ、勘弁だよ!) …すみません…。(クッキー没収だけは止めていただきたい。)(11/25/13 01:07)
◆レイヴ >> いや…メガホンもって叫ぶっつか…、彼女の戦ってみるっていう選択も。(11/25/13 01:07)
◆レイヴ >> あ、没収されたらクッキーはオレが食ってやるよ…!(11/25/13 01:06)
◆クロ >> 直接って…メガホン持って叫ぶのか?いや、何を…。(今の人生に満足なんですかー!とかそんな事を聞かれても困るだろう…。)(11/25/13 01:06)
◆シンジュ >> きっと良い、と思うまでは考えられても… その後を踏み出せて、選択肢を広げようと手を尽くしてあげられるのは、クロちゃんだからだよ。 クロちゃんが… ……。(チョップの危機を感じたので言わない。)(11/25/13 01:06)
◆チシカ >> まあ違うわけでもないか…?(違う?と聞かれるとちょっと困ったように首を傾いだり、しながら。) ンむ。チョップか、やってみろ、クッキー没収してやンよ。(11/25/13 01:06)
◆レイヴ >> チョップぐらいで済むなら何度もいうぞ、クロってば優しいなぁ。(11/25/13 01:06)
◆クロ >> 俺の連絡先は知ってるはず。紙捨ててなけりゃな。(11/25/13 01:05)
◆レイヴ >> 直接…聞いてみる…?彼女に。(11/25/13 01:04)
◆クロ >> はあ?貴様らチョップするぞ。(優しいとかそんな単語は許さん。)(11/25/13 01:04)
◆レイヴ >> あれ、違うの? (てっきり。っと、チシカに。)(11/25/13 01:04)
◆クロ >> 一生此処で人生を終えるとか…俺は嫌だ、と思った…けど、別にその道を否定しているわけじゃあない。でも、選択肢は多い方がきっと良い。(呟き。) (11/25/13 01:04)
◆シンジュ >> ねー。(よしよしされつつ、頷き合いつつ。)(11/25/13 01:04)
◆チシカ >> ン?私が交渉するンじゃ…まいっか。(そう得意でもないけど…とレイヴへしみじみしつつ、) 色々知るのは、なかなか難しいよね。(11/25/13 01:04)
◆クロ >> 分からんなあ。(チシカの言葉に、舞台を見つつ首を傾げ。) (11/25/13 01:03)
◆チシカ >> ねー。(優しいよねェ、とシンジュに頷いて。) ………。(11/25/13 01:03)
◆レイヴ >> チシカってそういう交渉得意そうだよな。 (シンジュが呟いたのをみて、今度は此方がシンジュをよしよし。)(11/25/13 01:03)
◆レイヴ >> じゃぁ、あの子はクロの連絡先は知ってるってことなのか。 (つまり。)(11/25/13 01:02)
◆クロ >> みたいだな。(レイヴに頷く。)でも、色々知ったら変わるかも…知れんだろ。まあ、理想論だろうが。(かすかに苦い顔をして。) うい、サンキュ、チシカ。(頷く。)(11/25/13 01:02)
◆シンジュ >> …………。(しばらく口を閉ざし、) …、クロちゃんは何だかんだで…ほーんと優しいよね。(ちいさく笑って。)(11/25/13 01:02)
◆レイヴ >> 別の道――…なのかは解らないが、…ある意味別の道を選んだのか…、上同士が勝手に決めたことなのか。…そうだね、解放されたいと願い出ればの話だし…。大概は、一生を此処で終えるものも多い。(11/25/13 01:02)
◆チシカ >> 相応しい相手って、誰だろうなー。(舞台を見つつ、首を傾ぎつつ…。)(11/25/13 01:02)
◆チシカ >> なるほど。ンじゃあ、連絡が来たら私に連絡まわしてください。…交渉はそれからで。(ほンのりと言い…。) そやね。(レイヴに頷き、)(11/25/13 01:01)
◆クロ >> 戦うにしても、誰かに飼われて戦う以外の道だってあるだろ…。(舞台を眺め。)でも正直、どうしていいか全然ワカンネーんだよな…。(頭を抱える。)偉そうに言う立場でもないし。(11/25/13 01:01)
◆レイヴ >> やることは…何も変わらないって顏してるけど、あの子。(11/25/13 01:00)
◆クロ >> 別の道を歩みたくなったら俺に連絡くれって言ってるんだよ。でも結局、金が無いと意味ないし、それに本人次第だからな。っつーわけ…。(溜息を吐き出し。)そういうこと。主も変われば条件も変わるんだろうな。(11/25/13 00:59)
◆レイヴ >> へぇ…、闘う事が生きがい…。(11/25/13 00:59)
◆レイヴ >> ファイトマネーが孤児院に…?(11/25/13 00:59)
◆チシカ >> ………なるほどねー……。(クロの話を聞いて、しみじみとして…。)(11/25/13 00:59)
◆レイヴ >> 飼われてる事とか、…解放条件とかも聞いてたのか…?だとすると。 …けど、主が変ったなら…その条件も変わるよな。(11/25/13 00:59)
◆シンジュ >> あァ…成程ね。(解した、と頷いて。そのまま舞台をじっと見ている…)(11/25/13 00:59)
◆クロ >> したら、なんだっけ。自分が戦うとファイトマネーが孤児院に入るんだってさ。そういうのあるから、今の人生で戦うことが生きがいみたいな事言ってた。でも、それ以外を知らないからそういう人生なだけかも知れんだろ。だから…(11/25/13 00:58)
◆レイヴ >> わんっ…! (よしよしされる。) というか、…クロが戦った…?ハロウィンの時に…。 (察する。) 照れ屋さんだなぁ。(11/25/13 00:58)
◆チシカ >> ああ…。(そういう時だったのか…。) …ふむふむ。(引き続き聞いている…。)(11/25/13 00:57)
◆クロ >> で、その時はまあ考えておく的な感じで終わったんだよ。んで、もう一回この前その子に会ったわけ。(11/25/13 00:57)
◆チシカ >> (チョコとフルーツとミルクなクッキーがある…。)…まあシンジュはもう落ちないでしょう…。(と思う…たぶン…。)(11/25/13 00:57)
◆クロ >> あれな、トリックオアトリートの時だから…。(今とは姿かたちもお察しください的に。)(11/25/13 00:57)
◆レイヴ >> まぁ、シンジュがぼっこぼこになれば…その後にまつシンジュファンからの報復がクロを待ってるからな… (おそらく。)(11/25/13 00:56)
◆クロ >> うーん、主に飼われてる事とか、そんな感じ。じゃあその立場から抜け出さないか?とその時俺は言ったわけ。(さっきクロが、の言葉にチシカに頷き。)(11/25/13 00:56)
◆シンジュ >> (コロっと元気なレイヴをよしよしする、) え、クロちゃんが?戦ったの?(そこも気になるが、続きを聞くために口を閉ざす…)(11/25/13 00:56)
◆レイヴ >> クロが何かの記録に挑戦しようとしている…!? (チシカ印のクッキーをもそもそ食べながら。)(11/25/13 00:56)
◆チシカ >> …。(クロの話を聞きつつ…。) ふむ。……。(クロががンばって言葉を選んでるのを眺めつつ、)(11/25/13 00:55)
◆レイヴ >> 何て言ってたの?彼女。(11/25/13 00:55)
◆クロ >> (ここまでで二行か…くそっ、もっと短く、もっとだ…。)(11/25/13 00:55)
◆レイヴ >> まぁ、そうだろうな。見られてて当然な訳だし。 …まだ、対戦者は来てないみたいだ。(11/25/13 00:55)
◆クロ >> 一度舞台で彼女とは戦っているんだ。向こうは気付いてないけど。(下を指差し。)んで、その時にちょっと話を聞いてだな。(11/25/13 00:55)
◆クロ >> そりゃ主じゃあないのか?(闘士の立場なら…。)(11/25/13 00:54)
◆レイヴ >> わぁーい! (クッキーでコロっと、元気。)(11/25/13 00:54)
◆シンジュ >> ボッコボコで済めばいいけどね…。(はは、は…) …うん……、(舞台を見下ろし…)(11/25/13 00:54)
◆レイヴ >> クロ…!自由に話していいんだよ…!?4行になっちゃってもいいんだから…拘らなくていいから!?(11/25/13 00:54)
◆チシカ >> (クロの手には200枚ぐらいのクッキーがある…。)(11/25/13 00:53)
◆チシカ >> みたいだね。(誰か探してるっぽい、に頷き。)(11/25/13 00:53)
◆クロ >> ……。(いじけるレイヴにクッキーをあげる。チシカ印である。)(11/25/13 00:53)
◆レイヴ >> 誰か探してるみたいだな。 (舞台上のジャスミンの視線の動きを見て。)(11/25/13 00:53)
◆チシカ >> ねえ、もしかしてさっきクロが言ってたのって……。(11/25/13 00:53)
◆クロ >> 三行二回か…。(マテ、かなり文を校正した上で話さなければならん、俺は無口になった…。)(11/25/13 00:53)
◆レイヴ >> 気になるよ…ねぇ!?(11/25/13 00:52)
◆レイヴ >> 三行に拘らなくても…(11/25/13 00:52)
◆シンジュ >> クロちゃん……。(そこ頑張ろうよ…気になるよ…。)(11/25/13 00:52)
◆クロ >> ボッコボコにされるだろうな、シンジュ。(流石の俺もそんなシンジュは見たくはないので、舞台に突き落すのは止めようと仏のように広い心の俺は思いました。)(11/25/13 00:52)
◆チシカ >> 別に三行二回もいいけど…。(うん…)(11/25/13 00:52)
◆レイヴ >> …お前等…!? (いじける。)(11/25/13 00:51)
◆チシカ >> リングガール的な感じを醸し出せば大丈夫だと思って…。(今宣伝はさすがにおかしい、という案だったがリスキーだったかもしれない…。) よくわからない人、かー。(11/25/13 00:51)
◆レイヴ >> 話すとちょっと長くなるって…?(11/25/13 00:51)
◆クロ >> マジかよ、3行はきついですわ…。俺、話まとめる、無理。(俺は全てを諦めた。)(11/25/13 00:51)
◆レイヴ >> よく解らない人…が一番近いんだよな…。そう、新しい主人…というか、オレもこの間までと違う首輪をしてるんだなってのは解るぜ。(11/25/13 00:51)
◆シンジュ >> ……、(レイヴちゃんの大人しい説には、敢えてコメントはしない…。)(11/25/13 00:51)
◆シンジュ >> 負ける気がしない。その勝負なら。(盛り上げ組わっしょい。)  び、びびび、吃驚したっ……。(涙目。) そうだよね、あの人の、対戦者をね。そうだよね…。(11/25/13 00:50)
◆チシカ >> ちょっと長い話ぐらいなら聞くが。(三行まで…) レイヴが物静か…(いやそれはない…己とクロが正のオーラを醸し出すぐらいない…)(11/25/13 00:50)
◆クロ >> レイヴが…大人…?物静か…?(えっ…?)(11/25/13 00:49)
◆チシカ >> …ふゥン………。よくわかンないけど…。(首を傾ぎ…。) もちろン、あン人の対戦者募集的な意味だからね…。(シンジュへ…)(11/25/13 00:49)
◆レイヴ >> チシカ… (プラカードを見て。)(11/25/13 00:49)
◆クロ >> そっか、よく分からんくなってきた…。(新しい主とかそんなか?と考える。うーん、分からん。)いや、そういうんじゃあないんだがなあ。話をするとちょっと長くなるんだが…。(11/25/13 00:49)
◆レイヴ >> 流石にマジな闘士の所にシンジュを突き落したら…鬼だと言われてシンジュファンからドヤされるのは目に見えて…。 って、オレは大人になって物静かに… (なってきてる筈!?)(11/25/13 00:49)
◆クロ >> 気になるっつーか、まーそうだな。確かに気にはなる。(足を組み舞台を見下ろし。)(11/25/13 00:48)
◆シンジュ >> …うん?さっき貰ったけど…?(プラカード、さっきと同じものかと思って普通に受け取ったら) ………!?(ざわっ、、、、)(11/25/13 00:48)
◆クロ >> 完全に俺達は盛り下げ組だろ…。(チシカと俺は不のオーラだろうどう考えても…。)(11/25/13 00:48)
◆レイヴ >> クロ…惚れた?(11/25/13 00:48)
◆レイヴ >> いやぁ…、それも良くわからない。 なんせ、去り際に…『私の闘士が闘技場に居る。』というのを…聞いただけだから。名をジャスミンと。 …その後気になって見てみたら、蒼髪の闘士だって知って。そこまでは良くわからない。 (クロへ。)(11/25/13 00:47)
◆チシカ >> ……。(舞台をほンのりと眺めながら…)(11/25/13 00:47)
◆シンジュ >> 良いよ…騒がしいって素直に言ってくれて…。(いじける…) …クロちゃんも気になるの?あの女の子の事…。(ジャスミンとクロを見比べつつ…)(11/25/13 00:47)
◆チシカ >> 今落ちたら、このプラカードを使うといい…。(シンジュに、対戦者募集、なプラカードを渡して…) そう…。(オペラグラスを仕舞う…。)盛り下げ組って…。(盛り下げ組(己・クロ)vs盛り上げ組(シンジュ・レイヴ)が始まるのか…?)(11/25/13 00:46)
◆クロ >> いや、良いよ。(オペラグラスを差し出され、手を軽く左右に振り辞退。) この盛り下り組(俺&チシカ)の二人を相手して、レイヴに賑やかと言わせるぐらいだからな、流石やでシンジュ…。(11/25/13 00:46)
◆シンジュ >> 落ちない から。(少し顔が引きつる…) ………そっか。(よく分からない人、には、ひとつ頷いて。)(11/25/13 00:44)
◆クロ >> ……そうか。(レイヴの返答に頷く。)あのさ、その主にあの舞台の子の名前聞いたんだよな?レイヴは。なんて言ってた?彼女の事。絶対手放さないとかそんな感じだった?(11/25/13 00:44)
◆レイヴ >> いやぁ、女三人揃って姦しいっというけれど、シンジュ一人でだいぶムードメーカーだからさぁ。 (11/25/13 00:44)
◆チシカ >> クロは静かだけど、周囲が賑やかになるタイプか。(ふむ。)……別にシンジュが賑やかだって言ってるわけではないが…空気…かな…?(11/25/13 00:44)

◆レイヴ >> なぁんか随分賑やかな声がすると思ったらっ …って、驚かそうと思ったら…!足音でバレタッ…!?(11/25/13 00:37)
◆チシカ >> ンむ。闇も入ってるかもだけど、別に悪いものではないから…。(2個ぼかしてた…。もう一個は、今の用途だと排除してもよさそうなので黙っておく…。)(11/25/13 00:37)
◆クロ >> アリアはな…可愛い、そして…強い(確信。)キナは綺麗だな。(11/25/13 00:37)
◆シンジュ >> 儚い、ね、(術師の口が回らない危機…。) ……?(足音に、其方に視線を向ける…)(11/25/13 00:37)
◆クロ >> 気付くのはやっ。(チシカに慄く。)(11/25/13 00:36)
◆チシカ >> どっちも綺麗。(アリア・キナ。)(11/25/13 00:36)
◆クロ >> クリスマスか。(心底如何でも良いわ的なオーラ。) そ、そうか…では、月と夜の魔力を抽出するとしよう…。(何か闇的な属性も感じるが、それは排除しよう…。)(11/25/13 00:36)
◆チシカ >> ……レイヴ。(足音判別)(11/25/13 00:36)
◆シンジュ >> わーきれい。(結晶を見る…) …?アリアちゃん? アリアちゃんも可愛いよね。でもどちらかというと、キナの方が綺麗って感じで、少しは叶いイメージもある。アリアちゃんは、凛として強そうな。(11/25/13 00:36)
◆チシカ >> 前はそンなことして結晶させたら、真っ黒だったンだけどねえ。(いつのまにかこンなマーブルなことに…。)(11/25/13 00:36)
興奮に胸を躍らせレイヴは客席に腰を下ろす…(とん…、観客席の階段を上がる音。)(11/25/13 00:36)
◆チシカ >> (二人の違和感に首を傾ぎつつ…)クロの各人へのイメージってなんなんだ…。(戦く…。)(11/25/13 00:35)
◆クロ >> お、サンキュ。(チシカから結晶を受け取る。)……なんか…えらいカラフルだな…。(なんだこのマーブルな結晶…。)(11/25/13 00:35)
◆チシカ >> 月、夜、あとちょっと他にも混ざってるかもだけど…(一つ属性をぼかしつつ…)低かろりぃスイーツの開発が急がれる…。(うむ…。) まあサンタさンが捕まるぐらいじゃない?(ハプニング)(11/25/13 00:34)
◆クロ >> 乙女は難しいな…。(心無い台詞を言っちまったか…。)……まあ、そうだな。キナも男だしな…。(なんだこの違和感…。)同じエルフでもアリアの方が断然男っぽ…おっと、これ以上アリアさんの事は言わせないぜ。(※俺しか言ってません。)(11/25/13 00:34)
◆シンジュ >> そうなんだ、クリスマスはあんまり張り切らないのね…?(チシカのテンションを見て思う…。) …やめてよ…クリスマスくらいは静かに過ごしたい。(イベント=ハプニング ダメ絶対。)(11/25/13 00:33)
◆チシカ >> ン。(頷き。鞄を漁り…個包装のマドレーヌがちらっと見えつつ…)……、よいしょ。(引っ張り出し、)はいこれ。(差し出す、紺碧紫黒月色、いろンな色がマーブルな結晶…。)(11/25/13 00:33)
◆クロ >> サンキュ、シンジュ。んじゃ後でシンジュ用に魔石も送っておく。(これで水、風、月の属性が揃うな…と。)クリスマスなー。今度は一体どんなハプニングが起きるんだろうな、この街では。(イベント事=ハプニングが起こると思っている。)(11/25/13 00:32)
◆シンジュ >> 出ましたよ、食べても太らない人の心無いセリフ。(くうっ…、) た、多分大丈夫だと思うけど。ホラ、キナも一応…エルフだけれど男の人ですし!(言っててすごい違和感あった。)(11/25/13 00:32)
◆クロ >> あ、魔力結晶あるのか。それってチシカの魔力?それならそれで良いよ。こっちでそこから勝手に抽出するし。(ふむ、と。)(11/25/13 00:31)
◆チシカ >> 店は普段通りに戻っているよォ。クリスマスは特になにもしなくても、そこそこ売れてくれるので…。(ちょっとツリー飾るぐらい…。)(11/25/13 00:30)
◆チシカ >> 儚くなってるのか…(心配…。) 無なのか…(そうか…。)(11/25/13 00:30)
◆クロ >> そんな気にせず好きなもん食えば良いだろ。まだ若いんだしすぐ燃焼されるだろう。(シンジュの体系を何となく見てみる俺。)キナが昼の熱気で溶けないか心配だな…。 (11/25/13 00:29)
◆シンジュ >> ん、分かった。あたしのでよければ。(クロに頷く。) すてきチシカちゃん!女の子の味方だね。(拍手)そういえばもうハロウィン終わっちゃったけど…お店は今クリスマスカラーな感じ?(11/25/13 00:29)
◆チシカ >> …。(クロの思考の変遷が手に取るように判る気がした…。) 魔石じゃなくてもいいなら、魔力結晶があるンだけど…。ふむ、そンなの作れるなら、それもいい。(式組みの魔石。)(11/25/13 00:29)
◆クロ >> 無の精霊っつーのは…なんだろうな…無だ…。(俺もよく分からん…。)そっか、ヤバい方法じゃあなけりゃ良い。(うむ。)成程、じゃあ後でチシカ用に組んだ魔石を送っておこう。魔石の式が勝手にチシカの魔力を抽出するように組んでおく。 (11/25/13 00:28)
◆シンジュ >> うん、日中暑いから更に儚くなってたけど。(キナについて述べて、) チシカちゃんは、月の魔術かあ。…………、(あれ、さっき斬るだの何だの聞こえたような気がしたのは…気の所為…?)(11/25/13 00:28)
◆チシカ >> まかせろ…。……よく噛んで、おなかいっぱいにする戦法で…。(つまり低カロリーでおなかのふくれる食べ物か…。)(11/25/13 00:26)
◆クロ >> おっキナもこっち来てんのか。大丈夫なのか?(エルフで森が無い的な意味で…。)いや、大丈夫か。(エルフのアリアさんが大会等で砂漠の闘技場で暴れまくってた記憶を思い出す俺。)いや、まあまだ全然下準備段階なんだけどな。シンジュには水属性の魔力と、風属性の魔力を魔石に貯めてくれるとありがたい。(11/25/13 00:26)
◆チシカ >> ヤバい方法ではない。(そこだけはちゃンと頷き。) ン、言い方が悪かったか。魔力は持ってるけど、出力はしないので、出力部分は手伝ってください、ってこと…。ンむ。(月の魔力。)そンな感じらしい。(11/25/13 00:26)
◆シンジュ >> 是非お願いします。(低カロリー。)でもあんまり美味しいと、たくさん食べて結局摂取カロリー増えるんだからダメだなあ。(あはは。)(11/25/13 00:25)
◆チシカ >> しかし無の精霊ってなンだろ。(はてさて、と首を傾ぎつつ…) キナも来てるンだ。(おー。)(11/25/13 00:25)
◆クロ >> やっぱカジノとかよく分からんよなあ。(ルールが曖昧だと言う二人に頷き。) …おー了解。あの、一応聞いとくけどヤバい方法じゃあないだろうな。(詳細が分からなさすぎるので、そこだけは聞いておく…。)いや、勝手にっつーのはちょっと駄目だな今回は。各属性の魔力がほしいんだよ。チシカなら月の魔術だっけ?(いや、闇、病み…?魔法…?)(11/25/13 00:24)
◆シンジュ >> そっか。実は昼間…キナに会ってね、精霊の件はどうなったのかって、気にしてたから…。 あたしも気になっていたし。進んでいるのなら良かった。あたしに出来る事なら、お手伝いするけど?(11/25/13 00:24)
◆チシカ >> 考えるな、感じろ、ってやつか…(戦いて…)(11/25/13 00:23)
◆チシカ >> ンむっ、美味しいか、よかった。(ほンのりとする。)……夜食に出来るような、低かろりぃなクッキーも作ったら売れるだろか…。(11/25/13 00:23)
◆クロ >> は、早い…。(いつものシンジュじゃあない…。)(11/25/13 00:22)
◆チシカ >> ンむ。今詳細を教えてくれるンなら、私もよくわからンところ、ちゃンと明確にするけどねェ。(必要になってからでも良いンじゃない?と…。)…あ、私魔法使え…ンー、いや、使わないので……でも、勝手に取っていってくれる分には構わないけど。(魔力を、と)(11/25/13 00:22)
◆シンジュ >> あたしもよく分かんないよ。(ルール。) ………、(どやっ。)(11/25/13 00:22)
◆シンジュ >> 美味しい…。(もぐもぐごっくん。) や、まァ、考えるよりは感覚でって感じだけど…それも別に、冴えわたってるというわけでもないしね。頑張らないとなあ。(ふへ、と肩を落とし…)(11/25/13 00:21)
◆クロ >> なん、だと…。(11/25/13 00:21)
◆クロ >> ああ、別件だ。無の精霊の準備も着実に進めてるぞ。そうだ、お前らの属性魔法を魔せ―――…(クッキーが、無い…?)(11/25/13 00:21)
◆クロ >> …そうなのか?よく分からんが早く稼げるならそれに越した事はないな。(チシカの様子を見て首を傾げるも、今は頷くに留めておく。)(11/25/13 00:20)
◆チシカ >> (食べてくれた…。小さくガッツポーズ。)(11/25/13 00:20)
◆チシカ >> カジノはね…こう、私もわかンない。(ルールとか。説明のしようがなかった、)おおッ…。(クッキーが消えた。)(11/25/13 00:20)
◆シンジュ >> (もぐもぐ。)(11/25/13 00:19)
◆シンジュ >> ねえクロちゃん、そのお金の件は…前に言ってた無の精霊さんの件とはまた別口な感じ?(問いつつ、 目にも止まらぬ早業で)―――!(クッキーをクロの手から奪取。)(11/25/13 00:19)
◆チシカ >> ……つまりシンジュは感覚型…。(才能がすごいンだろうと思いながら…) …そンときで充分さ。それから集めるンじゃないしね、(のほほン、として…頭を下げる様子を見つつ、)(11/25/13 00:19)
◆クロ >> (クッキーをシンジュの前でゆらゆら…。)(11/25/13 00:16)
◆クロ >> ああ、元々精霊は踊りや歌と相性が良いしな。良き巡り合せだったのだろう。そして筆記試験が散々だった事は想像容易いな。(きっとボロボロだったに違いあるまい…。)カジノなあ。俺、ルールとかあんまり分かんないんだよな。(11/25/13 00:16)
◆シンジュ >> 賭けた、ね。(言い直して、) ……くっ……、(揺らされるクッキーをガン見、)(11/25/13 00:15)
◆クロ >> いや、そんときから集め始めると遅いんだよ。いや、でもまあそうだな。どっちにしろ必要なければどうしようもないしな。(ふむ、と頷き。)じゃあ必要になったら言う。そん時は宜しく頼む。(頭を下げる。)(11/25/13 00:14)
◆シンジュ >> あたし昨日カジノ行って、ひと勝負勝ってきたよ。欠けたのはお金じゃないから、儲かりはしなかったけれども。(ラッキーガールの微笑み。)  ちょ、え、(チシカちゃんのしょんぼりな様子に慌てる、)(11/25/13 00:14)
◆シンジュ >> うん、何年前かな…(ひいふう…と数えたが面倒くさくなったのでやめた。) そ、そうかな。筆記試験は散々なんだけど。意外と実技は得意。(はにかむように笑ってから、)(11/25/13 00:13)
◆チシカ >> ンじゃあ、必要になったら改めて教えてくれると良いのかも。(クロへ、のンびりと言って…)(11/25/13 00:13)
◆クロ >> あーシンジュさんがチシカの愛情こもったクッキー食べてくれませんわーこれにはチシカさんもがっかりですわー。(そっぽを向くのを見て、ほれほれとねこじゃらしのようにクッキーを揺らす。)(11/25/13 00:13)
◆クロ >> …手っ取り早く作る方法?詳しく。いや、その…ほんと必要になるか分かんねーし…(うーむと少し考え。)(11/25/13 00:12)
◆チシカ >> (シンジュがクッキーたべてくれない。しょンぼり…。)(11/25/13 00:11)
◆クロ >> 一攫千金ってカジノとかか?んなの失敗するの目に見えてるだろう…。(俺の運の無さをなめるんじゃあないよ。)(11/25/13 00:11)
◆チシカ >> ふむ。(シンジュに、首を傾ぎつつ…。)最近なンだ。腕良いよね、シンジュ。(治してもらった感覚からして…と、びっくりしながら。)(11/25/13 00:11)
◆シンジュ >> (クッキー差し向けられても、つーんと猫のようにそっぽを向くオトナなわたし最高。)(11/25/13 00:11)
◆クロ >> 最近なのか?それにしては筋が良いな。精霊と相性が良かったのかもしれんな。(ふむ、とシンジュを見て。)お前、あのウメノキだぞ…。(後々借金などしたら死より恐ろしい事態になりかねん。)でも、何かしらレア品をゲットしたら、きちんと買い取ってくれそうな期待はしているが。商人としては一流だしなあ。(うむ…。)(11/25/13 00:11)
◆チシカ >> ふゥン。手っ取り早く稼ぐ方法はないけど、手っ取り早く作る方法ならあるンだけど…詳細がわかンないんじゃ、なー。(ほンのり…。トマトジュースを飲みながら…。)(11/25/13 00:10)
◆シンジュ >> ううん…なんでもない。(チシカには、気にしないでと首を振って。) 全く分からない…何をするっての?(頭の上にハテナマーク。) 借りたくないなら、まあ…地道に稼ぐか、一獲千金を狙うか…?(11/25/13 00:10)
◆シンジュ >> 違うよ。(首を振る。)術を習い始めたのは…ホント最近の話。 ……あ、うん、やっぱり…?(後が怖い、に…)(11/25/13 00:09)
◆クロ >> まあ、それは使うかどうか分かんないから今は言わないでおく。(短く肩を竦め。)それだけは勘弁っすわ。(商人に借金とか…。)(11/25/13 00:08)
◆チシカ >> 施設買い取り…?…生活確保……?…ようわからンのだけど、もっと具体的に…。(聞きたい…。)(11/25/13 00:08)
◆クロ >> 大人ぶんなって。ほら、クッキー美味いぞ、ほーれ。(シンジュの口元に俺は美味しそうなクッキーを差し向ける…。)(11/25/13 00:08)
◆チシカ >> 後が怖すぎる…。(商人から借金……。)…?(悩む様子のシンジュに、首を傾ぎながら…。)(11/25/13 00:08)
◆クロ >> いや、ちょっと必要になるかも知れないし、ならないかも知れないけど稼げるだけ稼いでおきたいんだよ。出来るだけ多くだ、出来れば一個の施設を買い取れるぐらい。えーと、施設買い取れなくても、その中に居る人間達の生活をある程度確保出来るレベルには稼いでおきたい。(11/25/13 00:07)
◆シンジュ >> そうだね、でも、試合かあ…。(んん、と悩み…) 最低で金貨100枚って… …借りれば?ウメノキくんとかから。(持ってそう。普通に持ってそう。)(11/25/13 00:07)
◆チシカ >> 元々使えたわけじゃないのか。(血術。意外、と鞄を隠しながら思う…。)(11/25/13 00:06)
◆チシカ >> 血って慣れたり慣れなかったりするもンなんだなあ。(しみじみと…。) …そンなに稼いでなにをするのさ…。(それが気になる…。)(11/25/13 00:06)
◆クロ >> 元々精霊使いというわけではなかったのか?シンジュは。(習い始めてと聞き。)怪我はなー、まあ難しいところだよな。(うむ、と。)(11/25/13 00:06)
◆シンジュ >> クロちゃん、食い意地張り過ぎ。(オトナなわたしはこれ以上食べ物を求めたりしない。)  は? お金?(首を傾げ…)(11/25/13 00:05)
◆クロ >> まあ、祖国に居た時は殆ど実戦なんてなかったしな。血術はこっち来てだいぶ経ってからだし。(……と、鞄を穴が開く程見詰めながら俺は言う。)(11/25/13 00:05)
◆チシカ >> 急になにを言い出すンだ……。(クロの問いかけに戦く……)(11/25/13 00:04)
◆シンジュ >> そうだね。あたしもこの国に来て長いし…これだけ荒事があれば、慣れもするよね。 術を習い始めてからは更に。(慣れた、と。) でも、やっぱり…あまり怪我はしてほしくないけど。(11/25/13 00:04)
◆チシカ >> 見てみれば判るンじゃない…?試合…。(ちょっとくらいは、と…)(11/25/13 00:03)
◆クロ >> あ、つーか思い出した。丁度良かったチシカ。なんか金をばんっと稼ぐ方法ねーの?出来る限り稼ぎたいんだけど。最低金貨100枚〜上限無しで。シンジュも知らないか?(11/25/13 00:03)
◆チシカ >> クロも血が苦手だったのかァ…血術とか使うくせに…。(不思議げにしつつ…。) ……。き、きのせい…。(クロの鼻が犬並なことに戦きつつ…)(11/25/13 00:03)
◆クロ >> 確かに。(果たして俺シャインなのか否か…。)(11/25/13 00:02)
◆クロ >> (イラッ度追加を受け、俺は眼鏡をくいっとしておく。)(11/25/13 00:01)
◆シンジュ >> 取り合えず強さよりも、あたしは俺シャインくんの実態が気になる…。(真実の彼は…一体…?) …チシカちゃんの鞄の中身も、相当気になるけれど。(11/25/13 00:01)
◆クロ >> 勇者と名乗ってる者は殆どあった事がないな俺は。まあ、極稀に会った記憶はあるが…。(薄らと…。)バカナな、何かチョコパウンドやらマドレーヌ、フルーツスコーンの匂いがするのに…。(敏感に嗅ぎ分ける俺。)(11/25/13 00:00)
◆クロ >> (自信満々の笑みを見る、何も言うまい…。)良くも悪くも、この国にいると血に慣れるよな…俺も最初この国に来た頃はビビったよ一々。(慣れた事が良いか悪いかはさておき。)(11/24/13 23:59)
◆シンジュ >> んん、どっちも強そうだよねえ。あたしはどっちも戦ってるとこ、見たことないからなあ…。(首を傾け…) ………、(クロちゃんにイラッ度が追加。)(11/24/13 23:59)
◆チシカ >> それは多分、クロの食べてるクッキーの匂いだよ。(チョコクッキーもフルーツクッキーもあるので…。)(11/24/13 23:58)
◆チシカ >> ンむ、強いしね。(しみじみ頷きつつ…) …ンむ。昨日会った。まあちょこっと喋ったぐらいだったから、よくわかンないけど……。(11/24/13 23:58)
◆クロ >> 一枚ぐらい食っても良いんじゃあないか?(食う?とクッキーを差し出してみる。) ああ、でも確かに魔術使うと相当カロリー消費しちまうからな。(太らないのかも、と頷き。)……。(チシカの鞄から食い物の気配がする…。)(11/24/13 23:57)
◆シンジュ >> 大丈夫だもの。だってこれはフラグじゃないから。(自信満々の笑み。だけどもうこれ以上は言わないでおこう…けしてビビったからではないけれど。) だいぶ慣れたけどねえ。血にも。 …でも今は血よりもお菓子の匂いがします…。(嗅ぎつける。)(11/24/13 23:57)
◆クロ >> (クッキーをバリバリ食べながらジュースを飲む。)へえ、アイビスの方か。まあ、アイビス強いしなあ相当。なんだっけ、俺シャイン君…?(シンジュのせいで名前を変に覚えてしまった…。)…も、かなり強そうな感じっぽかったけど。なんか勇者勇者言われてなかったか?(11/24/13 23:56)
◆チシカ >> …。もしかして、食べた後で魔法がっつり使えば、太らないンじゃ…。(全部魔力になるとか…ないかな…?) …。(鞄に視線が集まっている…。そっと隠す…。チョコパウンドケーキが入ってることも、マドレーヌが入ってることも、フルーツのスコーンが入ってることも言わない…)(11/24/13 23:56)
◆シンジュ >> そう…?(無くなる、か…?と疑問に思いながら、チシカの鞄を娘も見る…)(11/24/13 23:55)
◆チシカ >> ンむ…。(落ちないようにね…としみじみしながら、)血の匂い、かー。舞台が近くなったから、届きやすいかもねェ……。(11/24/13 23:55)
◆クロ >> や、止めとけシンジュ…。(お前が落ちない落ちない言うたびに、危険度は上がってるんだぞ…。)そっか。まあ人それぞれだよな。(血の匂いが苦手に頷き。)(11/24/13 23:55)
◆シンジュ >> …………。(食ったら吸収される私はクッキーを目の前にして一枚すら食べられないっ…一応術師なのに何故だ…)(11/24/13 23:54)
◆クロ >> ぜってー見せん。(絶対にだ。) ……。(パンをくれてもええんやで、的に鞄を見ていると隠された。)(11/24/13 23:53)
◆チシカ >> 普通じゃないの?歩き回ると、すぐ無くなるよ。(200枚のクッキー。配るから…。) そうそう、明日。観戦する。アイビス応援だよォ。(のほほンとして…。)(11/24/13 23:53)
◆シンジュ >> フラグじゃない。あたしは落ちない。落ちるわけがない。(確信。) そうだね、休憩中…だね。良かった、あんまり血の匂いがするのも…あまり得意じゃないし。(眉尻を下げ…)(11/24/13 23:53)
◆クロ >> 魔力が戻って来たら髪色も自動的に戻る。(魔力有無のバロメーターに…。)だな。まあ、無い方が良いんだけど。…いや、そうでもない…のか?ううん。(一人ごち、二人に視線を戻す。)つか、チシカは明日…だかなんだか観戦するんだっけ。どっち応援するんだ?(11/24/13 23:53)
◆チシカ >> パンd……………ううン、なんでもない。(11/24/13 23:52)
◆チシカ >> 食べた分はブラックホールに吸収されるンだね。(クロだけにね…。トマトジュース飲みつつ…)…。(鞄をそっと隠す…。)(11/24/13 23:52)
◆シンジュ >> いや、クロなのに白いクロちゃんって…なんか面白いし。機会があったら見せてね。(くふふ、と完全に野次馬な感じで。) いや、そもそもクッキー200枚も鞄に入れないから…。(さすが雑貨屋さん…とか呟きつつジュースを飲む。)(11/24/13 23:51)
◆クロ >> フラグだな…。(きっとシンジュは舞台に落ちるに違いない…。)俺、食っても全然太らないんだよ。術者系に結構多くないか?(違う?と首を傾げ。)ほう、そうなのか。(まだお菓子持ってないかしら…とチシカの鞄を執拗に見ている。)(11/24/13 23:51)
◆チシカ >> うむ。クロに戻したことはあったっけ?(そこまでは覚えてない…。) そだね。休憩中か…たまたま少ない日だったか。昨日もやってなかった気がするけど…。(11/24/13 23:51)
◆チシカ >> クッキー200枚ぐらいなら、普通に鞄に入るよォ。(あとまだ色々入ってるが、言ったら全部クロに取られそうなので警戒して言わない…)(11/24/13 23:50)
◆クロ >> だろ、割と見たことあるだろチシカは確か。(今は真っ黒だが、と髪先を弄り。)つか、今日はなんも試合やってないみたいだな。休憩中って感じか。(掃除中の舞台を見て。)(11/24/13 23:50)
◆チシカ >> たぶン、覚えた動きはとても得意だけど、覚えてない動きは難しいものがあるンじゃない…?(真面目に考察してみる…。) …。(クロの考えが読めるようで、重々しく首を横に振りつつ…。)(11/24/13 23:49)
◆シンジュ >> 普段のあたしだってそれほどドジじゃないです。今日だってこの境界線から落ちずに無事に此処にいます。(きりっ。) …全部食べて太ってしまえ…。(呪う…)(11/24/13 23:49)
◆シンジュ >> …、(いや、そもそもその200枚のクッキーはどこから…と思ったけど最早チシカ側に着いたので何も言わない。)(11/24/13 23:48)
◆クロ >> (嘘だろシンジュの乙女の勘当てになんねー。見せたい、チシカが武器振り回して戦ってた姿を見せてやりたい…。)…よほど魔力が無くなったらな…。(なぜ目を輝かせる…。)(11/24/13 23:48)
◆チシカ >> クロなのにシロ…。(しみじみしながら…)まあシロを見たことがないわけでもないけど。(のほほンと…。) うむ、ないない…ない…。(シンジュにしみじみ頷いた。信じてもらえたようだ…ほっ。)(11/24/13 23:48)
◆クロ >> まあ、確かに踊る時は凄い身軽だよな。なんで普段はそんなにドジなんだ?不思議でならん。(踊りに能力を極フリし過ぎたか…。)俺のおかげで、だろ。(クッキーがなくなったのだ。) おう、残さず食うわ。(明日のご飯にでも取っておこう。)(11/24/13 23:47)
◆シンジュ >> え、本当に白くなるの?(目を瞬かせ…、)(11/24/13 23:46)
◆シンジュ >> ……、(クロの心の中を乙女のカンが読み説く。) そうだよね、チシカちゃんに限ってそんなことあるわけないよね!(完全にチシカ側についた。)(11/24/13 23:46)
◆クロ >> シロは魔力枯渇時な。(髪の色的に。)卑怯な…。(しょんぼりオーラで訴えてきやがった…。)(11/24/13 23:46)
◆チシカ >> ンむ。残さず食べてね。(ざっと200枚ぐらいあるけど。)(11/24/13 23:46)
◆シンジュ >> そ、そうだよ!普段のんびりしててもやる時はやるんだから!踊り子の身体能力なめんなよ…ですよ!(えっへん!) あーあ、クロちゃんの所為で…。(クッキーなくなっちゃったー。)(11/24/13 23:45)
◆チシカ >> クロはクロか。…。初対面だとクロじゃなくてシロにでもなるンだろうか。(頭の中が…と失礼なことを思いながら…)…。(苦悩するシンジュを見る…しんじてくれない…しょンぼり…。)(11/24/13 23:45)
◆クロ >> 品切れたか、やったなチシカ。クッキー大人気だな。(などと適当に言っておき、俺はクッキーを総取りしたのだった。)(11/24/13 23:44)
◆クロ >> 日向ぼっこしてる猫ってマジで警戒心ないよな…今度うちの近所に居る野良猫に声かけてみるとしよう。(日向ぼっこしてる野良猫をシンジュとでも呼んでみようと俺は心に誓った。)(11/24/13 23:44)
◆シンジュ >> …………、(チシカのオーラと、クロの視線を受け) うううううーーーん、、、、(苦悩する…、どっちが本当なんだ…。)(11/24/13 23:44)
◆チシカ >> そっか、猫みたいにいざという時は機敏なンだな…。(シンジュについて納得し…。)…これでクッキーは品切れか…。(しみじみ…)(11/24/13 23:44)
◆クロ >> 別に変らん。俺は俺だ、その…まあ、初対面とかだとちょっと…まあ、その話は置いておいて…と。(クッキーをゲットしつつ。) ……。(戦闘狂ですよ、チシカさんは…と目でシンジュに訴えておく。)(11/24/13 23:43)
◆シンジュ >> …………Σ!(びくっ) (クッキーの量に流石に驚いた。)(11/24/13 23:42)
◆シンジュ >> ドジでぼんやりって、なんか日向ぼっこしてる警戒心のない猫みたいじゃないの!? (チョップに、ひぎゃっと悲鳴を上げて。)(11/24/13 23:42)
◆チシカ >> …。(何か言いたげなシンジュの眼に…街の平和な雑貨屋オーラを醸し出す…。)(11/24/13 23:42)
◆チシカ >> しょうがないなァ。(クロにクッキーをあるだけあげる。)…。(ドッサ!)(11/24/13 23:41)
◆シンジュ >> ……、(チシカちゃんも戦闘狂なの?そんな、そんな…と言いたげな目。) わ、ありがとう!(クッキーもらう。)(11/24/13 23:41)
◆チシカ >> ンむ、ぬかりなく行こう、が今年の目標。(もうすぐ終わるけどね、今年。) …ンむ…使わないことを祈ってるけど…。(シンジュがうっかり落ちませンように、と…) ふむむ。クロは人前に来ると人格が変わるのか…。(そこに食いつく…)(11/24/13 23:41)
◆クロ >> う、うるさい。言いたい放題いいやがって。(しかしコミュ障であることは否定出来ぬ。)お前なんてドジのぼんやりだろ。(軽くチョップをしておき。)(11/24/13 23:41)
◆クロ >> クッキーほしい。(あるだけくれ、と俺は遠慮など一切せずチシカに片手を差し出す。)(11/24/13 23:40)
◆シンジュ >> ありがとう、すごく…すごく心強い…。(プラカードを受け取る…) うん、あの祭りの時にちらっと姿を見て…声を聞いただけだけど。俺様っぽかったけどなあ?でも吃驚してた人も居たから…クロちゃんみたいにコミュ障で、人前に来ると人格が変わるとかだったりして!(好き勝手に言う。)(11/24/13 23:39)
◆クロ >> へいへい。(頷き自分用に買った林檎ジュースを飲む。) 準備良いなチシカ。さりげなく自分とこの店宣伝してるし。(11/24/13 23:38)
◆シンジュ >> まァ、あたしみたいなのがもしも万が一落っこちたとして…流石に襲ったり試合を吹っ掛けてきたりはしないんじゃないかなあ。(見た目激弱そうだし…。) あと、あたしはドジじゃない。(11/24/13 23:38)
◆チシカ >> おお。(クロの眼が蘇生した…)(11/24/13 23:38)
◆チシカ >> 俺様なの?(ちょっとしか知らないので首を傾ぐばっかり…。)…シンジュ…。(戸惑われている…。)…おなかすいてるの…?よかったら、これ…。(クッキーを差し出した…。)(11/24/13 23:37)
◆クロ >> うむ。(目を生き返らせる。)へいよ。 ……そんな人だっけ…なんかフォシルの連れっぽかったけど。(フォシルの連れが俺様系とは考えにくい…。)(11/24/13 23:37)
◆チシカ >> うっかり落ちちゃった時のために、これを…。(シンジュに、雑貨は月色ウロボロス と書かれたプラカードを渡す…)宣伝みたく一周練り歩いて、自然に出てくれば問題なし。(インターバル的な感じで。)(11/24/13 23:36)
◆シンジュ >> …………………、(チシカ、ちゃん…?)(どのような目で彼女を見たらいいのか分からなくなる…。) …えっ?あっ、ありがとう!(オレンジジュースにハッとして受け取り…、)(11/24/13 23:36)
◆シンジュ >> すごい俺様だった人でしょ?(アルシャイン…、)確か俺シャインって呼ばれていた気もするし。(思い出しつつ、) …うん、クロちゃんは…確かにね。(熱狂しなさそう…とクロを見る。) そう、なの? ……いや、でも……。(11/24/13 23:35)
◆チシカ >> 降りないよ。斬らないし。そンな眼しないでよ…。(死んだ魚になるクロを見…。) おー、ありがとォ。(トマトジュースを受け取って。)(11/24/13 23:35)
◆クロ >> ドジだからな、シンジュは。(絶対うっかり落ちる気がする。)(11/24/13 23:35)
◆クロ >> 俺は……(チシカの言葉に一瞬眉間に皺を寄せ。)…まあ、俺も闘技場にそんな行くタイプでもないわな。(うむ、と。)(11/24/13 23:34)
◆シンジュ >> 飛び降りても、確かに怪我とかの問題はないだろうけど…。いや、落ちやすくなったってところにちょっと問題があるよね。あたしみたいについうっかり落ちてしまいそうな子の事を考えてくれてない…。(おかげで近寄れない・・。)(11/24/13 23:34)
◆クロ >> 降りても相手しねーからな、チシカ。お前はマジでガンガンに斬ってき過ぎてもう…ね…。(チシカさんほんま怖いですわ…と死んだ魚の目になりつつ。)ほら。(トマトジュースをチシカに渡す。)シンジュはオレンジジュースで良いだろ。(変更は認めんと渡し。)(11/24/13 23:33)
◆チシカ >> 飢えてませン。そういうクロだって、こンなところで見かけるのはちょっと意外だけど…。(熱狂とは程遠い感じのイメージ…。) ううン、そンなことないよ。(シンジュへ、首を横に振り。)(11/24/13 23:33)
◆クロ >> (地団駄を見て不覚にもややウケの俺。)俺シャイン…?(そんな名前だっけか。)(11/24/13 23:32)
◆シンジュ >> (クロの言葉をを踏まえて考えて、)……チシカちゃんは、その…そういうの、好きなの?(色々とぼかして問う…。) 見るだけではなくて、その…。(11/24/13 23:32)
◆クロ >> 血に餓えてんなチシカ…。(闘技場好きやな…と店員から賞品を受け取り。)ふーん、割と大々的にやるんだな、その試合。(そういや祭りの時に居た連中か、と思い出しつつ。)(11/24/13 23:32)
◆チシカ >> 相変わらず仲良いなあ。(クロとシンジュ…。) そうそう、それ。(ビラに頷く)(11/24/13 23:32)
◆チシカ >> きのせい。(フィーバーを気のせいで片付ける。)ンむ、この距離なら普通に飛び降りても問題なさそう。(飛び降りないがな。)(11/24/13 23:31)
◆シンジュ >> あたしの渾身の微笑みを!その言われ様…!(地団太踏み、) ほら、これでしょ。(ビラを示し、)アイビスくんと…俺シャインくん?の試合。(11/24/13 23:31)
◆クロ >> あったなー斬祭り。チシカがフィーバーしてたよな確か…。(うっすらとそんな記憶が…。)嗚呼、改装したみたいだな、少しばかり舞台に近くなったっぽい。(店員を呼び寄せ。)(11/24/13 23:30)
◆チシカ >> 私は昨日も来た…ほンと、綺麗になったよねェ。前のも好きだったけど、今のも悪くない感じ。(しみじみとシンジュへ言い…) 私が知ってるのは二人ぐらいだけど、他にも居るのかな。(11/24/13 23:30)
◆チシカ >> (チョップポイントってなんだろう、と興味を示しつつ)なンだ、失礼だな。(フラグだと…)(11/24/13 23:29)
◆クロ >> どうしたその微妙な笑みは。腹でも下したか。(シンジュの微笑みを見て逆に病気の心配をする始末。) へえ、試合。そういや何人かするんだっけか。(闘技場ね、と舞台を見下ろし。)(11/24/13 23:29)
◆シンジュ >> そだね、あたしは此処に来るの…斬祭り以来だよ。何か改装したって言うから、見てみたくって。(見渡し…) そうなの?よかった。ならもう大丈夫だね。………、(そっか、これフラグなのかあ…。)(11/24/13 23:28)
◆チシカ >> うン。先日行われた飛行実験と試合を見に。(クロに頷き。) まあ見るのは…うン…嫌いではない、し?(闘技場…。)(11/24/13 23:28)
◆クロ >> 止めろ、チシカ。お前が元気とか言うとそれはもうフラグなんだよ…。(何か呪いが来るに違いない…。)(11/24/13 23:27)
◆シンジュ >> …、(クロに微笑みかけることで何とかチョップポイントを減らそうと試みる…) うん、こんばんは。ふたりとも。(11/24/13 23:27)
◆チシカ >> 大丈夫、元気。さらに無傷、呪いや病の気配もなし。(完全体。)(11/24/13 23:26)
◆クロ >> ああ、恐ろしい事が起きたようだな…つか、チシカもこっち来てたのか。というか、珍しいな二人とも闘技場にくるとか。あまりイメージが…いや、チシカはあるか…。(むしろありまくるか…。)(11/24/13 23:26)
◆シンジュ >> ご、ご、ごめんなさいチシカちゃん! け、怪我してない!?てゆうか前の怪我は?腕は!?(おろおろと身体チェックをする。)(11/24/13 23:26)
◆チシカ >> さすがに落とさないよ…こンばんはァ。(二人とも、とごあいさつ。)(11/24/13 23:26)
◆クロ >> (舌打ちを耳聡く聞いた俺は、シンジュへのチョップポイントを足すのだった。)(11/24/13 23:25)
◆チシカ >> もう起きたね。(パルプン○みたいなこと…。クロに首根っこ掴まれつつ、よいしょっと着地して。)(11/24/13 23:25)
◆シンジュ >> チッ……。(とクロが落ちなかったことに悔しげにしていたら、) Σあっ、ごめん!?(チシカちゃん!?)(11/24/13 23:25)
◆クロ >> よっと。(飛ばされたチシカの首根っこを掴み回収。)(11/24/13 23:24)
◆クロ >> おい、チシカ。シンジュが謎の呪文を言いだしたぞ。メヘンディ、何かパル●ンテ的なものが起こるに違いない…。(11/24/13 23:24)
◆チシカ >> あッ(シンジュに轢き飛ばされる)(11/24/13 23:24)
◆クロ >> うおっ。(声に驚く。)(11/24/13 23:23)
◆シンジュ >> うるさくさせてる原因はクロちゃんでしょギャアアアアア!!(ダッシュで境界線から逃げ出す。)(11/24/13 23:23)
◆チシカ >> (押さずに口だけ)(11/24/13 23:23)
興奮に胸を躍らせチシカは客席に腰を下ろす…ドンッ、(クロは口だけだったが…黒フードのチビが、クロの背を…)(11/24/13 23:23)
◆シンジュ >> ちょ、もう…!心臓止まるから…!?(どくどくうるさい心臓を必死で宥め…、) そんな…クロちゃんじゃあるまいし…。(そんなチューニな印は出ません…と。)これはね、メヘンディって言うんだって。フェイスちゃんに紹介してもらって…職人さんに書いてもらったの。(11/24/13 23:22)
◆クロ >> おいおい、何ビビってるんだよ、はい、ドーンッ!(もう一発。)(11/24/13 23:20)
◆クロ >> お前、如何したんだその手。ついに闇より刻まれし印が出てしまったか…。(ついに、目覚めでしまったのですね…。)…うるさいぞ。(片耳を塞ぎ。)(11/24/13 23:20)
◆シンジュ >> ……!……!!!!(ぶるぶる震えながら振り返る…)(11/24/13 23:19)
◆シンジュ >> ひっぎゃあああああああっ!?(その効果音を聞いただけでもびびる。)(11/24/13 23:19)
◆シンジュ >> ……、ふふ。(下がる時に、壁に置いた己が手の甲を見遣れば、嬉しげに小さく笑う。)すごいな。良いな、これ。砂漠の舞姫になれたみたいで。(紋様の描かれた手をゆるりと伸ばし、砂除けのマントを翻しながら無駄に大袈裟にターンし、)(11/24/13 23:18)
興奮に胸を躍らせクロは客席に腰を下ろす…ドーンッ!(と、押さずに口だけ。)(11/24/13 23:18)
◆シンジュ >> (軽く靴音を鳴らしながら、観客席の最前列に降りる。闘技場と客席を分かつ壁に手を乗せて。) …わあ。前より低くなった? 以前より簡単に闘技場に跳び込めるようになったって、そういえば聞いた気がする。 …ここは…「押すなよ、絶対押すなよ…!」は絶対やっちゃいけないパターンだな。(思わず一歩下がる…、)(11/24/13 23:14)
◆シンジュ >> 賑わうんだろぉなぁ。(ぐるりと見渡す…今は試合もなくわりと静かだ。)良かった、今日のうちに来ておいて。 いや、別に明日来たくないとか…応援したくないとかそういうわけじゃあないんだけど。 明日は盛り上がり過ぎて、新しくなったってゆう闘技場を眺める余裕なんてないだろうしね。(11/24/13 23:10)
◆シンジュ >> …………あ。分かった。(ぽん、と手を叩き。)あの時の俺様くんだ。…アルシャイン?俺シャインじゃ……。(分からなくなる。首を傾げて。) まァいっか。あの人に間違いないだろうし。 ふぅん… …って明日だ。試合の日。(11/24/13 23:06)
◆シンジュ >> 「アルシャイン対アイビス」(一部を読み上げ、) …アイビスくん?(蒼眼を瞬く…) それと…アルシャインって…なんか聞き覚えが…。(んん、と唸る…)(11/24/13 23:04)
興奮に胸を躍らせシンジュは客席に腰を下ろす………試合?(落ちているビラを拾い…)(11/24/13 23:01)